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雑賀匡のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:雑賀匡

雑賀匡のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-09-30オトナ文庫
兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~(オトナ文庫 164)posted with amazlet at 19.09.30雑賀匡 パラダイム (2019-09-27)売り上げランキング: 4,647Amazon.co.jpで詳細を見る2019年9月発売のオトナ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが、原作のノベライズ作品です。主人公は、ごく普通の大学生です。現在は、兄夫婦の家に居候している状態。そんな中、主人公は兄嫁の「あかり」が自慰をし...

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2019-07-30オトナ文庫
援女交際 〜亜梨紗の情事〜(オトナ文庫 159)posted with amazlet at 19.07.30雑賀匡 パラダイム (2019-07-26)売り上げランキング: 5,292Amazon.co.jpで詳細を見る2019年7月発売のオトナ文庫の新刊です。PCゲームが原作のノベライズ作品です。読み終わったので、レビューです。主人公は、大手企業に勤務しているサラリーマンです。そんな彼の息抜きは、出会い系(汗)この日も良い相手がいないかと思ってた中、とある女性の書き込み...

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2019-03-02ぷちぱら文庫
となりに彼女のいる幸せ 〜幸福の二乗〜(ぷちぱら文庫 294)posted with amazlet at 19.03.02雑賀匡 パラダイム (2019-02-26)Amazon.co.jpで詳細を見る2019年2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。今作は、ふたつの作品をまとめた物らしいですね。「となりに彼女のいる幸せ~Two Farce~」「となりに彼女のいる幸せ~Winter Guest~」それぞれ、独立した作品内容...

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2019-01-08オトナ文庫
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク(オトナ文庫 137)posted with amazlet at 19.01.08雑賀匡 パラダイム (2018-12-27)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年12月末に発売のオトナ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、小太りでオタクな男子学生です。そんな彼は、クラスで人気者の美結に好意を寄せる男子の一人でもありました。しかし、自分の親友と美結は付き合い始めた事...

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2018-12-04ぷちぱら文庫
堕落ロイヤル聖処女(ぷちぱら文庫 302)posted with amazlet at 18.12.04雑賀匡 パラダイム (2018-11-30)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。どうやら、この作品、同人作品?らしいですね。もうぱっと見では分からないくらいのクオリティですね。主人公は、異世界に転生した男性です。そんな彼は、異世界で聖女「セイナ」の教...

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2018-11-05ぷちぱら文庫
闇染Revenger ー墜ちた魔王と堕ちる戦姫ー(ぷちぱら文庫 298)posted with amazlet at 18.11.05雑賀匡 パラダイム (2018-10-30)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、ごく普通の男子学生です。しかし、そんな彼に起こった異常が…。何と、主人公の身体は異世界の魔王に乗っ取られてしまったのです。そんな魔王は、追っ...

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2018-05-30ぷちぱら文庫
少女と年の差、ふたまわり。 (ぷちぱら文庫 282)posted with amazlet at 18.05.30雑賀匡 パラダイム (2018-05-23)Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、中年サラリーマンです。若い頃に恋人と別れた以来、女っ気のない生活を過ごしています。そんな彼は、いとこから頼まれ、彼女の仕事中に娘の「水香」(みずか)を預かる事...

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2017-07-17ぷちぱら文庫
性的ないじめですか? いいえ、ご褒美です! (ぷちぱら文庫 256)posted with amazlet at 17.07.17雑賀匡 パラダイム (2017-07-12)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。この国では、男性が草食化の一途を辿り、反対に女性が肉食化してきている現状があります。主人公の通う学校でも、それは同じであり、女性の存在が男子よりも大きくな...

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2017-02-15オトナ文庫
寝取り返し 〜お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう?〜 (オトナ文庫 65)posted with amazlet at 17.02.15雑賀匡 パラダイム (2017-01-31)売り上げランキング: 70,923Amazon.co.jpで詳細を見る2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、三十代の会社員です。そんな彼は、1年前に大恋愛の末に結婚したばかりな新婚でもあります。とは言...

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2016-12-27ぷちぱら文庫
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる~妊娠するのは私! 貴方の遺伝子を子宮で育みたいの! ~ (ぷちぱら文庫 250)posted with amazlet at 16.12.27雑賀匡 パラダイム (2016-12-20)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。義理の姉、妹のふたりと幼い頃から一緒に育った主人公。そんな姉妹を大事にしている主人公に、姉妹たちも主人公に...

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2016-06-14オトナ文庫
奪〜人の妻(おんな)、売ります〜 (オトナ文庫39)posted with amazlet at 16.06.14雑賀匡 パラダイム (2016-06-10)売り上げランキング: 12,364Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のオトナ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、AV制作会社で働く社員です。彼の会社は、いわゆる寝取り、寝取られ系の内容を専門としたレーベルだったのですが、実はそれの他に裏の顔が…。それ...

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2015-05-29オトナ文庫
父に恋した淫乱娘「彩子」~お父さんは誰にも渡さない~(オトナ文庫9) (おとな文庫 9)posted with amazlet at 15.05.29雑賀匡 パラダイム (2015-05-22)売り上げランキング: 16,546Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のオトナ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、平凡なサラリーマンです。彼には、事故で亡くした妻との間にもうけた娘、「彩子」(あやこ)がおり、男手...

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2015-04-10ぷちぱら文庫
えろまんが! Hもマンガもステップアップ♪(ぷちぱら文庫203)posted with amazlet at 15.04.10雑賀匡 パラダイム (2015-03-31)売り上げランキング: 6,525Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、エロ漫画が趣味な大学生です。そんな彼は、近々大学の卒業という現実が迫ってきている状況に。しかし、この期に及んで彼は何も就職...

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2015-02-25ぷちぱら文庫
デーモンバスターズ(ぷちぱら文庫197)posted with amazlet at 15.02.25雑賀匡 パラダイム (2015-02-20)Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、風紀委員に所属している男子学生です。そんな彼は、ある日謎の化け物を目撃する事に…。その存在に襲撃されてしまった主人公ですが、現れた美少女たちに助けられます。彼女たちは、あ...

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2014-11-19ぷちぱら文庫
ちぇ~んじ! ~あの娘になってクンクンペロペロ~(ぷちぱら文庫182)posted with amazlet at 14.11.19雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、女性の身体に興味津々な男子学生です(汗)そんな彼は、巷で流行している無料通話アプリ「コネクト」に登録してみる事に。何気なく登録した所、何と丁度一億人目の利...

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2014-09-16ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 デモニオンII 異世界の女神と夢を喰うモノデモニオン2(下)(ぷちぱら文庫169) (ぷちぱら文庫 169)posted with amazlet at 14.09.16雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。上巻のレビューは、こちらからどうぞぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女 レビュー登場ヒロイン登場するヒロインは…「リ...

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2014-07-27ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女デモニオン2 (上)魔王と三人の王女(ぷちぱら文庫168) (ぷちぱら文庫 168)posted with amazlet at 14.07.26雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。かつて「ニルト地方」に、「ハドス」という国が存在していました。「していた」という表現通り、この国は100年程前に滅亡し...

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2014-06-04ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 晴香編ツゴウノイイ家族 晴香編(ぷちぱら文庫158) (ぷちぱら文庫 158)posted with amazlet at 14.06.04雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。既に発売されている「ツゴウノイイ家族」シリーズの最後になりますね。レビューは、こちらからどうぞツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビューツ...

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2014-04-06ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 那琴編ツゴウノイイ家族 那琴編(ぷちぱら文庫148)posted with amazlet at 14.04.05雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。既に発売されている「ツゴウノイイ家族 飛鳥編」に続く、2作目ですね。飛鳥編のレビューは、こちらからどうぞツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビューベースとなるあ...

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2014-03-19ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 飛鳥編ツゴウノイイ家族 飛鳥編(ぷちぱら文庫137)posted with amazlet at 14.03.19雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。その...

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オトナ文庫 兄嫁セックス 俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活 レビュー

兄嫁セックス ~俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活~(オトナ文庫 164)
雑賀匡
パラダイム (2019-09-27)
売り上げランキング: 4,647

2019年9月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが、原作のノベライズ作品です。

主人公は、ごく普通の大学生です。
現在は、兄夫婦の家に居候している状態。
そんな中、主人公は兄嫁の「あかり」が自慰をしている場面を目撃してしまいます。

それから妙に彼女を前にすると意識してしまう事に…。
そんな主人公に、あかりは「欲求不満の解消」を持ち掛けてくる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 久坂 あかり」(くさか)
がいます。

あかりは、兄の妻です。
気遣いが出来、誰にでも優しい良妻です。
清楚で落ち着いた性格に見えますが、意外とノリの良い茶目っ気があります。
性に関しては、変に緩い面が…。
兄嫁セックス 俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活

ストーリー展開


展開的には、主人公が兄嫁のあかりから、欲求不満の解消を持ちかけられてしまう流れですね。
…随分とストレートな、お誘いですねぇ(汗)

主人公は、早くに両親を亡くしており、年の離れた兄に育てられた過去があるんですね。
それゆえに、兄に強い信頼を抱いてもいます。

そんな兄が、あかりと結婚したのは半年ほど前。
これまで実家暮らしだった主人公、さすがに新婚生活の邪魔は出来ないと思ってたものの、結局、実家に残る事になり、3人での生活を送っていました。

兄嫁のあかりは、可愛らしく良妻。
自分が見ても、お似合いの新婚夫婦だと思ってた中での、あかりの自慰シーン目撃だった訳ですね(汗)

家族である彼女の知られざる一面というか、女の顔を知ってしまった主人公は、妙に居心地悪く…。
まぁ、これからどんな顔して顔を合わせれば良いのかって話ですからねぇ(汗)
何とかぎこちないながらも、これまで通りを装い、やり過ごす事にする主人公。

兄が家を空けている中、彼女とふたりきりに…。
そんな中、彼女との会話で、主人公は耳を疑う事に。
何と、あかりは主人公が自慰を目撃していたのを知っており、更に欲求不満を解消しないかと誘いをかけてきたのです。

困惑しつつも、何故かノリノリなあかりに流されるままに関係を持つ主人公という流れですね。


主人公の紹介で、兄とは反対に感情的で軽いってあったんですが、読んでみた感じ、そこまでかな?
軽いってあるんで、もっとチャラい遊び人みたいなキャラかと思って、そういうのあんまり好きじゃないなぁって思ったんですが、違ってて良かったです。

Hシーン


Hシーンは、あかりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰や手コキ、パイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

今作の見所は、兄嫁であるあかりのキャラクターですね。
良妻なのに、Hに関してはかなり奔放なキャラクターをしているんですよね、彼女(汗)
兄嫁セックス 俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活

また罪の意識とか、そういう後ろめたさ、影が見えないので、余計にぶっ飛んでいるなぁ…。
まぁ、快感に素直というのかなぁ、ポジティブ?に言うと(汗)
その割に、夫の事は大好きと言い、Hは主人公とするけれども、キスは夫にだけという謎のこだわりも(汗)

むしろ、主人公の方が迫られて困惑の色を隠せていませんからね、序盤は。
妙にこなれている手コキやパイズリなどの行為に戸惑いながらも、あかりからの強烈な快感の前に大量に射精してしまう結果に。
兄嫁セックス 俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活

これで分かる様に、彼女の方から積極的に迫って、射精させていく流れが序盤は多いですね。
普段は穏やかで優しいあかりですが、Hの時は少しSっ気というか、主人公をわざと子供扱いしてからかう様な展開が目立ちますね。
主人公とは2歳くらいしか年齢は変わらないみたいですけどね、弟みたいにかわいがる感じなのかな。

主人公もそんな子供扱いというか、常に行為で余裕がある態度が少し腹立つというか…。
あかりを本気で絶頂させてやりたいという、男としての意地や、単なる性欲解消の相手としてしか見られていない事に何かモヤっとするんですねぇ。
それが行為にも表れ、思わず彼女への好意を出したりする中で、主人公の中であかりへの感情に変化が生じる事になりますね。
兄嫁セックス 俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活

しかし、あくまでも主人公は夫の弟という立場。
夫が不在の時は、散々行為をしてきても、夫が家にいる時はあかりの視線は夫にだけ向けられる訳で…。

これまでは単なる行為だけの相手から、主人公は自分の方にあかりを振り向かせようと激しく行為をしていく事に。
主人公が兄よりも勝っているのは、そこだけですから、そこに固執するのは当然ではありますな。
こういったちょっと嫉妬の描写は、中々読み応えがありますね。

まぁ、妙に経験豊富な感じを垣間見せる、あかりを心底快感に堕とすのは容易ではない様ですが(汗)


一方で、終盤では、これまでとはちょっと展開が一風変わる事になりますね。
ここでの詳細は省きますが、夫婦、家族の形も色々あるんだなぁ…という所でしょうかね(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「かん奈」さんが手がけています。

可愛らしいあかりを魅力的に描いていますね♪
結構、あかりは童顔なので、あまり年上感が控えめかも。
それゆえに、あまり罪悪感などは薄く感じるので、苦手な人でも見やすい仕上がりかもしれませんね。
兄嫁セックス 俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活 兄嫁セックス 俺に抱かれるエロい義姉とのエッチ生活

挿絵数:23枚

総評


全体的には、いわゆる良くある寝取り物かと思いきや、ちょっと終盤の展開で少し複雑になりましたねぇ。

登場人物全員皆、多少なりとも歪んでしまった感もありますが、そう重く感じないのは良いのか悪いのか(汗)
その分、絵柄含めて比較的読みやすい仕上がりだと思うので、苦手な人でも読みやすいかな?

個人的には、もう少し行為以外での関りも見たかったですねぇ、まぁ、行為しか勝っていない主人公では行為に走るのもやむを得ないのかもしれませんが(汗)

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オトナ文庫 援女交際 亜梨紗の情事 レビュー

援女交際 〜亜梨紗の情事〜(オトナ文庫 159)
雑賀匡
パラダイム (2019-07-26)
売り上げランキング: 5,292

2019年7月発売のオトナ文庫の新刊です。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、大手企業に勤務しているサラリーマンです。
そんな彼の息抜きは、出会い系(汗)
この日も良い相手がいないかと思ってた中、とある女性の書き込みを見て、交渉を持ちかける事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 雨宮 亜梨紗」(あまみや ありさ)
がいます。

亜梨紗は、女優志望の学生です。
劇団にも通い、一心不乱に夢への努力を続けています。
一度、物事を決めると他が見えなくなる面も。
援女交際 亜梨紗の情事

ストーリー展開


展開的には、主人公が出会い系で知り合った女性、亜梨紗と関係を持つ流れですね。

主人公は、大手企業に勤務するサラリーマンなのですが、良い年齢にも関わらず、未だ独身。
そんな彼の密かな楽しみは、出会い系という(汗)
社内で、それなりの立場にいるので、遊ぶ金は十分あるという事なんでしょうねぇ。

これまでにも何人もの若い女性と遊んできた主人公。
そんな彼は、この日も新たな女性との出会いを求めていたのですが、ある女性の書き込みに興味を持つ事に。

それは、急ぎで10万円が必要だという事。
そして、自分の初めてを売るという内容でした。

要求金額の高さと、初めて云々の所に期待と半信半疑を抱く主人公は、相手とやり取りをする事に。
当初は、騙しているのかと疑いを持っていたものの、やり取りの中で、相手が本当に経験がないというのが分かり、取引成立する事に。

そして、当日に現れたのが亜梨紗(この時点ではアイリと名乗っていますが)だった訳ですね。

亜梨紗は、学生ながら女優を目指して劇団に通って頑張っている娘なんですね。
そんな彼女は、何度もオーディションの末に、良い役を得る事に成功したのですが、ここで問題が。

それは、劇団の伝統となっているチケットノルマ制度。
一定枚数を売りさばいてこないといけないものの、亜梨紗にはそれは難しい事でした。
まぁ、学生ですし、周りの知人も同じ学生とかでしょうしねぇ。

それに彼女は両親の反対を押し切って自分のバイト代から劇団の活動をしているため、両親に頼る事も不可能。
ならば、バイトを増やすと思っても、出演するには稽古もこれまで以上にしなければいけないため、バイトを増やす事も不可能。

そこで、彼女は短期間で高収入のバイトを探すものの、学生にはハードルが高いものばかり。
そんな中、彼女が見つけたのが出会い系であり、主人公と取引をした訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、亜梨紗との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
その他の要素では、一部ローターやバイブなどの小道具を使用する展開もありましたね。

やはり、今作の見所は亜梨紗との関係性ですね。
女優への夢のために、こんな行動にまで出てしまう様な亜梨紗の無鉄砲さは、印象的ですよね。

亜梨紗のスレていない感じもまた良いですよねぇ。
真っすぐなんだけども、こんな行動しちゃう無茶な感じもあって。
…リアルドリーム文庫とかだったら、絶対悪い奴からえらい目に遭わされるわ(汗)

主人公は遊び慣れているので、そういう真似はしないですけどね。
まぁ、それでも全てが初めての経験である亜梨紗にとっては、ハードな時間になりますけども(汗)

夢に一直線なだけに、それ以外には無頓着とまではいかないにしても、性に関してはかなり疎い彼女。
そんな初心な彼女に色々教えて行為を行うという状況は、主人公にしてもたまらないシチュエーションではありますよね。
勿論、好きでやっている訳ではないので、時々口に出る本音が、主人公にはまた新鮮な訳ですね。

何だかんだ言いつつも、亜梨紗は根が真面目なので、一応その要求に応えようとはしますしね。
援女交際 亜梨紗の情事 援女交際 亜梨紗の情事

当然、当初は買う側、売る側と言う関係性で一回限りの関係だったはずなのですが、その後も関係は続く事に…。
考えれば、彼女が新たに役を得る度にお金がかかる訳ですから、その都度、お金が必要になりますもんね(汗)
結局の所、亜梨紗にとって主人公との行為が唯一の金策の手段になっているだけに、縁が切れる事はありませんね。

そして、行為を重ねる内に次第にふたりの距離が縮まっていく事にも。
まぁ、主人公というよりかは、亜梨紗側の心境の変化が大きいですね。

こんな事をする関係になって、後で彼女の事情を知ったりと、ある意味では主人公と言う存在は親以上に亜梨紗の一番近い所にいる存在になっている訳ですね。
それと同時に、何度も行為を重ねる中で、彼女の性感はより過敏になっており、強い快感を感じる様にも。
まぁ、最初の時から結構、反応は悪くなかったんですよね、素質はあったのかなと。


中盤から終盤にかけて、色々あって年の差のある恋人っぽい関係となり、甘いHな展開を楽しめる事に。
当初の雰囲気とは全く変わって、よく笑い、感情をはっきりと出して来る様になった亜梨紗の姿は魅力的ですね♪
何気に意識してなのか、無意識なのか、男心をくすぐる様な台詞を口にしたりと、末恐ろしさも(汗)
援女交際 亜梨紗の情事

最初に比べるとだいぶHになったなぁと思いますねぇ♪
…H、恋にのめり込み過ぎてて、女優の夢どうしたって逆に心配になるくらいかも(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は、「茶スケ」さんが手がけています。

可愛らしくもムッチリとした肉感がいやらしさを感じさせますね♪
重苦しい話でもないですし、可愛らしいので痛々しさみたいなのは、初回の行為でも何も感じないと思います。
援女交際 亜梨紗の情事

制服姿の彼女との行為も見所かな?
終盤では、別タイプの制服姿にもなっており、また違う魅力がありますね。
セーラーも良いけれども、ブレザーもまた良いですねぇ。

途中からは、可愛らしい笑顔を見せてくれたりと、心を許した亜梨紗の姿を見る事ができますね。

挿絵数:27枚

総評


全体的には、私が当初、タイトルや表紙絵とかで予想していた物とは別物な作品でしたね(汗)
てっきり、夢や希望に満ちていた彼女がお金のために転落していく様な堕ちる話かなって思ってたので。

全く真逆な恋愛物でビックリ(汗)
なので、結構な年の差な関係性ですけれども、そんなふたりの恋愛の形を楽しみたい人にはお勧めですね。
欲を言えば、もう少し亜梨紗側の視点でも見てみたかったかなとは思いましたが、そこまで期待するのは酷かな(汗)

私も、こういう内容とは思ってなかったので、このギャップにやられちゃいましたね♪

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原作PC版
援女交際~亜梨紗の情事~
ぱちぱちそふと (2019-04-26)


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援女交際 〜亜梨紗の情事〜

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ぷちぱら文庫 となりに彼女のいる幸せ レビュー


2019年2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

今作は、ふたつの作品をまとめた物らしいですね。
「となりに彼女のいる幸せ~Two Farce~」
「となりに彼女のいる幸せ~Winter Guest~」

それぞれ、独立した作品内容らしく、登場ヒロイン、主人公もそれぞれ違いますね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 芹沢 知彩」(せりざわ ちさ)
  • 幸村 志穂」(ゆきむら しほ)
がいます。

知彩は、文芸部に所属している新入生です。
クールで口が悪い、いたずら好きな面がありますが、人懐っこさも。
意外とドジな面も。
となりに彼女のいる幸せ

志穂は、学校の生徒会長です。
大人しく真面目そうな雰囲気ですが、意外とお茶目…というか天然ポンコツ気味なお姉さんです。
となりに彼女のいる幸せ

ストーリー展開


展開的には、それぞれの話で、女性陣と主人公たちの物語が展開されますね。
2つの話ですから、1個当たりのボリュームは当然1冊の半分なので、ザックリ紹介(汗)


「となりに彼女のいる幸せ~Two Farce~」では、知彩との物語が展開されます。

主人公の所属する文芸部は、今や廃部寸前の状態。
部員は、2年生の主人公と新入生の知彩だけという状況でした。
最初はぎこちなかったふたりも、次第にからかい合う関係にまで距離が縮む事になり、遂に恋人関係に…。

…知彩は、最初クールって書いてたけれども、普通に恋人になる前後からデレデレでしたね(汗)
となりに彼女のいる幸せ

「となりに彼女のいる幸せ~Winter Guest~」では、志穂との物語が展開されます。

主人公は、先生から生徒会の手伝いを命じられる事に。
そこで主人公を出迎えたのが、生徒会長である志穂でした。
美人なお姉さんな志穂にすっかり心奪われた主人公を可愛がる志穂の不思議な関係が、いつしか恋人関係に…。


どちらの話も複雑な何かが起こる訳でもなく、女性陣と恋人になってイチャイチャするってだけです(汗)
そういう意味では、分かりやすい内容で気軽に読める内容に仕上がっていますね。

Hシーン


Hシーンは、各ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがあります。
やはり、それぞれタイプの違うヒロインたちとの行為が見所ですね。

知彩は、年下の後輩で、こちらに甘えて来たり。
志穂は、年上の先輩で、こちらに甘えさせて来たり、と。
それぞれ、タイプの違うヒロインとの関係が描かれており、年下年上にも対応していますね。
まぁ、主人公も年上、年下とヒロインによって違うため、同一の主人公ではないので、受ける印象も結構違いますけどね。

どちらも、行為だけではなくてじゃれる感じのが好きだったりするので、下手な行為よりもそっちの方がニヤニヤ感があったかな?
お姫様抱っこだったり、頭撫でられたり、抱きしめられたりといった、スキンシップが印象的でしたね。

恋人同士になってからは、イチャイチャ三昧♪
時には、自宅以外に学校内でもたまらず行為に至ってしまうなど、若さも(汗)
でも、単純にHシーンの回数は控えめだったかなとは思いますね、2人分に分かれている訳ですし。

甘さを感じさせるやり取りなどは好印象でしただけに、もう少し見たかったなというのが正直な感想ですね(汗)
となりに彼女のいる幸せ となりに彼女のいる幸せ

となりに彼女のいる幸せ となりに彼女のいる幸せ

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「ねこにゃん」さんが手がけています。
どちらの作品も、ねこにゃんさんですね。

柔らかい雰囲気の絵柄で、ヒロインのふたりを魅力的に描いていますね♪
ちょっとムッチリというか、ぷにっとした感じも良い具合ですね。
となりに彼女のいる幸せ

かなり巨乳なのも印象的ですね、特に知彩はそう感じましたねぇ。
実際、パイズリシーンもありましたしね♪

後は、欲を言えば、やはりもう少しボリュームが欲しいかな、贅沢な話ですが。
実質、二等分みたいなものですからねぇ、個々は(汗)

挿絵数:18枚(巻末の挿絵2枚)

総評


全体的には、ふたつのお話を楽しめる作品でしたね。
それゆえに1個、1個がボリューム控えめなのは否めませんが(汗)
でも、多分、ヒロイン1人で1冊ってしたら、かなり話スカスカになりそうな気はします(汗)

本当にイチャイチャするカップルの話なので、そんなに引っ張れないってのもあるんですよね。
ニヤニヤ楽しめる甘さ、雰囲気もあるんですが、見た時のインパクトは正直薄い作品だと思います。

ちなみに、この作品、原作版で続編が今後予定されているんですね。
んで、巻末にその続編の一部シーンが紹介されているという、面白い構成になっています。
新作の主人公とヒロインが、ここでもいちゃつく内容が描かれていますね(Hシーン、挿絵もあり)

…まぁ、いきなりそこから見ても、そんなに入り込めなかったですが(汗)
興味があれば、原作版もチェックしてみるとよろしいのではないでしょうか。
この作品、PS4とかでも発売しているんですね、当然Hシーンはないのでしょうけれども。

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オトナ文庫 親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク レビュー


2018年12月末に発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、小太りでオタクな男子学生です。
そんな彼は、クラスで人気者の美結に好意を寄せる男子の一人でもありました。
しかし、自分の親友と美結は付き合い始めた事を知り、ショックを受ける主人公は、美結を自分の物にするために動く展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 弓沢 美結」(ゆみざわ みゆ)
がいます。

美結は、主人公のクラスメートでクラス委員長です。
明るく優しい性格で、男子人気の高い存在でもあります。
アニメやコスプレ好きな一面もあります。
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク

ストーリー展開


展開的には、主人公が片思いをしている存在の美結を親友に奪われたので、奪い返す流れですね。
…突っ込み所が多いですね、片思いな時点でねぇ(汗)

まぁ、主人公が悪いのは当然なんですが、一応少しだけ言い分はあります、本当に少しだけね(汗)

元々、美結はクラスで人気な女子な訳ですが、自身の認識はあまり自分に自信がない面があるんですね。
そんな彼女は、ネットでは結構自分を出している所も。

それは、コスプレ好きな一面。
実は、アニメが好きな彼女はネットで自分が好きなキャラのコスプレをしてはネットに掲載していたんですね。
勿論、顔は見えない様に隠しての事ですが、コスプレ映えする身体もあって、中々人気も上々だった様子。

そんな彼女の行動を、主人公は気づく事に。
はっきり本人だって聞いた訳でもないですが、日頃好きな女性の事なので、もしかしてって所から確信してたのです。
…既に危ない思考な気もしないでもないですな、本人に間違えないって思うってのは(汗)

まぁ、実際に美結本人だったので、見る目は本物だったみたいですけども。

そして、主人公は本名ではなくネット上の名前で美結と接触し、ネット上の彼女と趣味の作品の話題で盛り上がったりする中に。
主人公にとっては、それは幸せな時間。
憧れの存在が、自分の知識に尊敬するというシチュエーションは、モテない男子である主人公にはたまらないですよね。

そして、抱く感情は複雑でした。
彼女に、本当の自分はクラスメートであると正体を明かしたい気持ちがある一方で、事実を聞いたら幻滅されるのではないかという恐れ。
本当の事を告げて、この関係が壊れるのも嫌だというのも分かりますねぇ、今が幸せな分。

そんな中、美結にネット上のトラブルが発生。
細かい事は、ここでは省きますが、そのトラブルを解決するために主人公は奔走したんですね。
しかし、ネット上では上手く立ち回れても現実はそうはいかず、どうしたものかと悩む主人公は、ある人物に協力を頼んだのです。
それが、主人公と昔からの親友でした。

親友は、主人公とは違い、イケメンで明るい性格の持ち主。
全く違う性格ですが、何だかんだ仲が良い関係を続けてきただけに、主人公は美結のトラブルの件を親友に明かして手伝ってもらったのです。
その甲斐もあって、無事に美結のトラブルは解決。

美結を助けた事で、美結の好感度はこれまで以上に上がる事に。
まぁ、あくまでもネット上の主人公に対してだけな訳ですが、悪い気はしませんよね。

しかし、喜ぶ主人公を他所に、事態はこの時に大きく動いていたのです。

何と、親友が美結にネット上の主人公の名前の正体は自分だと語って、美結に告白したのです。
この時、美結はトラブルを解決してくれた主人公の存在に好意以上の感情を持っており、そこにイケメンである親友の告白、拒否される事はなく、ふたりは恋人同士に…。

そんな事実を、主人公は悪びれない態度の親友の口から聞かされたのです。
更に、主人公に会話でボロが出ない様に協力してくれと頼む始末に、主人公の心は暗く燃え上がる事に。

この親友、悪い奴ではないのでしょうが、デリカシーもなく、人の傷つく様な事を悪気なく言う様な面があるんですよね(汗)
本人に悪意がない分、質悪いタイプですね、いるよね、こういう人(汗)

この件で、主人公は親友だけではなく、そんな嘘に騙され、付き合い始めた美結にまで憎しみを抱く事に。
こうして、主人公は親友から恋人の美結を奪う事を決意する流れですね。


この様に今作は、いわゆる寝取り物な訳ですが、何も落ち度のない相手から奪うって訳ではなく、若干ですが問題ある相手から奪うって事で、幾分罪悪感を感じにくい内容に仕上がっていると思います。
身勝手極まりない動機であったとしても、理由がある分、まだ印象が違うかなと思いますね。

…とは言え、主人公も作中で考えていますが、もし親友よりも先に自分が本物だったと告げたとしても、あの時は助けてくれてありがとうって、お礼だけで終わりますよね(汗)

その事と美結と付き合えるって事は、全くの別問題ですね(汗)
もし親友と主人公が逆の立場で、嘘ついて助けたのは自分なんだよ、付き合ってくださいって主人公が言って付き合えるのかって話ですからね(汗)

Hシーン


Hシーンは、美結との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキ、アナルセックスなどがありますね。
一部では、ローターやアナルプラグなどの小道具を使用する展開もありましたね。

上記の流れで関係を持つ訳ですから、正攻法で関係を持てる訳はありません(汗)
一服持って、眠り込んだ彼女と無理やり関係を持って、その模様を記録して、脅迫のネタにするという王道な流れですね。

意外にも、既に親友と関係を持っていると思いきや、まだ美結は未経験なんですね。
なので、主人公が初めての相手となり、余計に行為にも熱が入る事になりますね。

当然、好きでもない主人公との行為には抵抗する美結ですが、その抵抗はか細いものであり、主人公を喜ばせるものでしかないですね。
事あるごとに親友の名前を出す美結の姿に、主人公の心は暗く燃える事となり、余計に彼女を辱めていく事になりますね。

でも、思ったよりも美結の反抗というか抵抗が控えめだったかな。
まぁ、元々の性格が真面目で穏やかな彼女なので、別に言葉使いも荒くなく、そんなにキツさは感じませんでしたね。
実際、主人公の言葉に嫌々ながらも何だかんだ従う辺り、変に真面目なんでしょうねぇ。
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク

かと思いきや、一方で意外に行為で過敏に反応を見せたりと、感情とは別に性欲の強さも感じさせる一面も。
それを主人公に指摘されて、そんな事はないと返す、一連のやりとりは名物になるくらいあります(汗)

寝取り物なので、お相手の存在がある中での行為などもありましたね。
彼女にとってはバレるかバレないかの瀬戸際な展開な訳ですが、主人公からしたらたまらない瞬間な訳ですね(汗)
まぁ、お約束な展開なので、個人的にはあまり新鮮味はなかったですが(汗)


コスプレ好きって事だったので、コスプレしての行為も期待したのですが、残念ながらあんまりなかったですね(汗)
全くない訳でもないんですが、一部のシーンだけだったので、ちょっと物足りなかったのは事実。
コスプレ要素は、正直期待しない方がよろしいかと思います(汗)

主人公だって、オタクだった訳ですし、美結にそういうキャラだからという意識にさせて、行為に応じているのは自分ではなくキャラという言い訳を得て、行為に耽る彼女も見たかったです。
まぁ、あくまでも寝取りがメインなので、コスプレ要素とかに期待するのは酷な話かもしれませんけどねぇ。

終盤では、美結が淫らな自分を自覚した事で一気に変化を見せる様に。
自分から積極的にノリノリになっての淫らな姿で嬉々として行為を見せてくれますね。
個人的には、恥じらいなどの感情はある程度残して欲しい所なので、あまりにも過剰になるとそこら辺が薄くなって今一つですが(汗)
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「深泥正」さんが手がけています。

可愛らしいよりも、色気な雰囲気の強い絵柄が印象的ですね。
まぁ、今作は寝取り物という作品なだけに、あまりに可愛らしいと雰囲気がね(汗)
大人しい雰囲気とは裏腹に、ムチっとした肉付きの良い身体とのギャップも魅力的ですね。
親友が気づかぬ内に彼女を寝取るボク

行為では、本番で、動きの激しさを感じさせる様な絵柄があったのも印象深いですね。
何と言うんだろ、動いているので薄っすら輪郭がブレているというか…

アクセントとしては、私はアリかなと思いますね、挿入の勢い、激しさを感じさせますし。
…見てて何となく、赤と青の3D眼鏡みたいな奴の絵を思い出しました、古いかな(汗)

挿絵数:31枚

総評


全体的には、寝取り物らしい作品だったかなという感想ですね。
…まぁ、それゆえに新鮮味はあまり感じませんでしたが、安定した内容だったかなと。

もっとも、この手の作品が苦手な人は見ないでしょうし、好きな人からしたら少しパンチがないかもしれませんね。
結構、美結のキャラクターが大人しい雰囲気だったので、そんなに抵抗も強くなかったですしね。
そこら辺が気にならなければ、問題なく人の恋人を寝取るのを楽しめると思いますよ。

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ぷちぱら文庫 堕落ロイヤル聖処女 レビュー

堕落ロイヤル聖処女(ぷちぱら文庫 302)
雑賀匡
パラダイム (2018-11-30)

堕落ロイヤル聖処女(ぷちぱら文庫 302)
2018年11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

どうやら、この作品、同人作品?らしいですね。
もうぱっと見では分からないくらいのクオリティですね。

主人公は、異世界に転生した男性です。
そんな彼は、異世界で聖女「セイナ」の教育係をする事に。

そんな中、セイナから肉体関係を望まれる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • セイナ
がいます。

セイナは、都の皇女であり、聖女です。
可愛らしい外見ですが、凛とした雰囲気を持っており、発言は割と自由で毒舌な事も。
若いながらも、賢く、それゆえに自身の立場に疑問を抱いています。
堕落ロイヤル聖処女

ストーリー展開


展開的には、異世界に転生した主人公が、聖女であるセイナと関係を持つ流れですね。

異世界とか転生とある様に、元々主人公はこの世界の人間ではないんですね。
何らかの理由で、この世界に転生した存在な訳ですね。
そして、この世界には主人公以外にも何人も転生している人間が多くおり、それらの人間が勇者として魔王と戦っているらしいです。

しかし、主人公はそれに加わる事はしませんでした。
誰かが勝手にしているのであれば、自分は出しゃばらず、そちらに任せようと考える様なキャラなんですね。
そして、現在主人公は都の皇女であり、聖女として絶対的な存在となっているセイナの教育係をしている状況です。

まぁ、それ以外の時間は植物の手入れとかしている様な、生活を過ごしていますが。

そんな主人公をからかう様な言動を見せる聖女のセイナ。
とりとめのない会話のやり取りを交える中、魔王が勇者によって倒されたと知らせが国に伝わる事に。
これが、結果としてはセイナとの関係性が大きく動くきっかけとなったのでした。

魔王が倒れた事で、平和な世になった事で、世の中の聖女としての意味も変わって来る訳ですよね。
元々、聖女という立場を辟易している所があったセイナにとっては、色々思う所もある様で…。

何故、自分は聖女であり、ここにいるのか、などと考えてしまう事に。
そして、その問いに主人公も思う所があるんですね。
彼もまた、何故自分がこの世界に転生したのか、何故自分なのかと…。

ある意味では、どこか共通したというか似た様な所があるふたり。
そんなやり取りを始め、何故か話は恋の話に(汗)

そこから、ふたりは「恋」を始める事となる流れですね。


個人的には、主人公、セイナ含めて、キャラクターのやり取りなどがちょっと合わなかったかな…。
どちらも頭がいいというか、理屈っぽいというか、ちょっと台詞回しがクセがあるんですよね(汗)

ここら辺で好き嫌いはあるかもしれませんね、好きな人はかなり好きな言い回ししているかなとは思いますが…。

Hシーン


Hシーンは、セイナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。

やはり見所は、聖女でもあるセイナとの関係性、行為ですね。
彼女との行為は、その始まり方も普通の恋とはちょっと違う様に始まった事もあり、色々独特。
そのため、不思議な雰囲気というか、単にエロいとか、そういう目線だけではない所も含まれている印象を感じられる行為になっているのも特徴ですね。

いや、勿論ふたりとも行為にはしっかり欲情もしますし、興奮もしますよ、念のため(汗)
でも、よくある様なイチャラブみたいなものとはまた違うというか、詩的とでも言うのか、独特な雰囲気もあるんですよね。

何でしょう、どこか考えさせるエロとでも言うのかなぁ(汗)
そこら辺が肌に合わない人もいるかもしれませんね、もっと分かりやすい行為を期待する人には。
個人的にはそっち寄りだったかな、素直に興奮しにくい面が(汗)


タイトルにもある堕落。
イメージ的には、聖女が調教されて、堕落~みたいなノリを考えるかもしれませんが、流れとしては近いですかね?
でも、別に堕落という堕落ではなくて、彼女は相変わらず彼女のままであり、根っこはぶれていないです。
あくまでも、根底には恋であり、愛があるので、堕ちるみたいな感じの方向性ではありませんので、ご安心を。


特殊なシチュエーションも一部ありましたね、興奮とかとは少し毛色が違いますが(汗)
まだ破瓜していない、綺麗な彼女の膣内に注射器と管を使って、処女のまま精液を注入するシチュエーションも。
まぁ、その後にすぐ本番行為に至るため、これだけで妊娠とかする訳ではないですけどね。

こんな事をやる主人公なので、分かると思いますが、結構Sっ気あります(汗)
普段よりも行為時では、時にセイナを激しく言葉や行為で責め立てていく事もあります。
でも、その際の反応では、セイナの見せる反応に苛立ったりとか、若さを見せる事も。

終盤では、甘さを感じる雰囲気も増えて、余計に行為も盛り上がりますね。
まぁ、言動だったりは相変わらずな所もあったりで、あんまり変わっていないような気もしますが(汗)
でも、最初の頃からは、お互いに何かが確実に変わっているのを感じさせる雰囲気を味わえるかと思いますね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「ぎうにう」さんが手がけています。

この人の名前は特徴的なので、さすがに覚えの悪い私でも覚えています(汗)

可愛らしくむっちりとした肉付きのセイナは、魅力的ですね。
聖女らしく清楚さを感じさせる雰囲気と、行為時に見せる卑猥な表情はギャップを感じさせ、興奮を煽りますね。
行為中は特に表情が出るので、余計に嗜虐心も煽る所がありますね。

挿絵数:26枚

総評


全体的には、堕落っていう当初のイメージからは少し違った毛色の作品でしたねぇ。
そんな思ってた様な雰囲気の作品ではなかったですね(汗)

セイナと主人公の会話含め、話の方向性は、自分にはあまり肌に合わなかったです。
独特の雰囲気は好きな人にはかなりハマるみたいですけどねぇ、原作版のレビュー見たら皆べた褒めだったんで(汗)
個人的には、主人公をもう少し掘り下げて見せて欲しかった様な気はしましたねぇ。
あまり素顔が見えてこなかった所はあったと思うし、そのせいか、あまり感情移入できない主人公に私自身は感じてしまいました。

登場時には、もうセイナの先生になっている状態でしたし、もう異世界って感じではなかったんですよね、世界に馴染んでて。
本人的には決して馴染み切っている訳ではないんですが、読み手からしたらもう途中から見ている分、異世界感は薄かったですね。
まぁ、この辺から始まるのは、単にノベル化した際に端折られただけなのかもしれませんけどもね(汗)

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ぷちぱら文庫 闇染Revenger 墜ちた魔王と堕ちる戦姫 レビュー


2018年10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
しかし、そんな彼に起こった異常が…。
何と、主人公の身体は異世界の魔王に乗っ取られてしまったのです。

そんな魔王は、追ってきた異世界の姫騎士を返り討ちにして、凌辱しようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 朝比奈 彩華」(あさひな あやか)
  • 室坂 奈津姫」(むろさか なつき)
がいます。

彩華は、主人公の幼なじみです。
明るく正義感の強い性格で、困っているのを放っておけない所があります。
主人公との関係は、仲が良いものの、幼なじみゆえにそれ以上踏み込めていない所があります。
闇染Revenger 墜ちた魔王と堕ちる戦姫

奈津姫は、大会社の社長令嬢です。
おっとりした雰囲気で物腰穏やかな性格の持ち主です。
主人公とは気さくに話せる関係です。
闇染Revenger 墜ちた魔王と堕ちる戦姫

ストーリー展開


展開的には、主人公が魔王に身体を乗っ取られてしまい、異世界の騎士を凌辱しようとする流れですね。
中々、超展開(汗)

主人公は、普通のエロゲーなどが好きな男子学生だったのが、何故こんな事に。
もっとも主人公が何かした訳ではなく、勝手に魔王に目をつけられてしまったって感じですかね(汗)
なので、気づいたらいきなり身体を乗っ取られてしまったのです(汗)

魔王が誤算だったのは、完全に主人公の身体を乗っ取り、主人公の意識を消し去る事だったのが、そうはいかなかった事でした。
主人公の意識は、身体に残ったままだったんですね。
主人公も勝手に乗っ取られて、消される訳にはいきませんからね(汗)

まぁ、身体の主導権はどちらかと言うと、魔王側の方みたいですが…。

そんな主人公の前に現れたのは、異世界から魔王を追ってきた女騎士「アーネスト」。
元々、魔王は異世界で好き勝手していた所を女神と5人の戦士たちとの戦いに敗れ、魂だけこっちの世界に逃げてきたという経緯があるんですね。
魔王は、身体を失ったので、波長の合う主人公の身体を手に入れ、追ってくる戦士たちを返り討ちにして、自分のものとし、最終的に女神も手中に収めたいという野望をもっている様で…。

主人公からしたら、完全に関係ないのに巻き込まれた感が凄い訳ですが、一方でその野望に惹かれる気持ちも…。
実は、この主人公は、そういうエロゲーが好きな様で、そういうシチュエーションに惹かれている訳ですね(汗)
…そういう面で、波長があったのかな、こいつらは(汗)

なので、理性としては相手にそんな事をするのは…という、普通の感情も持ちつつも、どこかでHな事を期待する訳ですね。

そして、魔王が異世界からやって来たのと同じ、女騎士アーネストもまた、この世界では主人公みたいに身体を借りているんですね。
皮肉な事に、魔王と対峙するアーネストの身体は、彩華だったという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスやフェラ、自慰などがあります。
その他の要素では、ふたなりなどがありましたね。

やはり見所は、正体を隠しながらの展開でしょうか。
まぁ、正確には主人公側は、魔王によってアーネストの正体が彩華って事は割と早い段階で分かっているので、向こうが気づいていない状況ですね。
なので、主人公は相手が幼なじみで好意を持っている彩華に対して、凌辱行為を行う事になる訳ですねぇ。

実際のところは主人公が主導権を握っている訳ではないので、魔王側が主導権を握って、彩華を相手に行為を行う展開ですね。
でも、彩華ってより、向こうは変身しているし、アーネストですね、ややこしいけども(汗)
勿論、その身体自身は彩華そのものであり、意識もあるために行為を受けてショックを受ける事も…。

正義感で戦う道を選んだとは言え、負けて、こういう辱めを受ける事はまだ戦士として覚悟が足りない所はありますしね。
それに彼女としては、当然初めての相手は主人公を願っていただけに、こういう形で初めてを奪われるのは、ショックで当然な事ですね。
…まぁ、ある意味主人公が相手ではあったけども(汗)

その後も、何度も魔王に返り討ちにされ、様々な行為をされてしまうアーネスト。
その中で少しづつ、彼女の身体は行為を受け入れ始める事となっていきますね。

ちょっと意外だったのは、主人公(魔王)以外の存在がヒロインを襲う展開があった事ですね。
具体的には、オークですね。
…あれ、最近オーク見たような気がしますな(汗)

この魔王だと自分が自分がって感じな独占欲の強い印象があったので、オークにさせるってのは少し意外だったかな。
でも、他者にヒロインが襲われている所を楽しむって性癖と考えればアリなのかな(汗)
オークの他にも触手やスライムなどにも襲われたりと、意外と他者?(と呼ぶべきかは微妙ですが)相手のがありましたね。


終盤近くでは、もうひとりのヒロイン、奈津姫との行為もありますが、あくまでもメインは彩華であり、アーネストですね。
お察しの通り、彼女もまた戦士のひとりですが、あんまりそこら辺は描かれておらず…(汗)

実際、すぐさま主人公に負けて処女を奪われたとか、数行で結果だけ描かれている有様ですからね(汗)
その後の行為シーンは、彩華、アーネストが絡むのでしっかり描かれていますが、単体の扱いとしては薄いのが正直な所ですね。

まぁ、今後仮にヒロイン別とかでノベル版が出るのだとしたら、しっかり描かれないのも分かりますが…。
なので、奈津姫(アクイラ)に関しては、期待しない方が良いですね、あくまでも彩華、アーネストな話ですからね。
ついでで、標的にされる彼女が可哀想ですな(汗)
闇染Revenger 墜ちた魔王と堕ちる戦姫

ふたなりに関しては、正直あっさりした描写なので、個人的には響かず(汗)
まぁ、二次元ドリームノベルズみたいなノリは、この作品には合わないし、こんなものかと思いますけどね(汗)
この頃には、すっかりもうアーネストもかなり堕ちかけており、行為、快感に対して抗えなくなってきていますね。

終盤では、アーネスト(彩華)も完全に快楽に正直になっており、自ら積極的に行為をねだる様にも。
キャラクターも少し肉食系になっている様な言動も垣間見せるなど、かなり欲望に正直になっているのが窺えますね。


個人的に残念だったのは、魔王の意識の方が優先されているため、純粋に主人公と彩華の行為というシーンは、殆どなかった事ですね。
全くなかった訳ではないんですが、主人公が思ったよりも目立っていなかったのは少し勿体ないというか…。
もう少し、行為でも主人公を目立たせる様な展開が欲しかったですね、欲を言えば。

挿絵


挿絵は、原作版の画像が使用されています。
「wingheart」さん、「B-銀河」さん、「masaya」さん、「明地雫」さんが手がけています。

誰が誰担当とかは良く分かりませんが、原作版ではヒロインの人数も多いだけにこれだけいるんでしょうねぇ。

画像があるのは、彩華、奈津姫のふたりですが、どちらも柔らかく可愛らしさの強い絵柄ですね。
魔王と戦う中でも可愛らしさは健在なので、雰囲気の重さなどはあまり感じないですね。
行為でもそんなに痛々しさや生々しさは感じないため、苦手な人でも見やすい仕上がりになっていると思いますね。

話が進み、行為を重ねていく内に、アーネストとしての姿も変化していくのも見所ですね。
闇堕ちというか、衣装のカラーも黒になっていくなど、雰囲気も変化していきますね。
闇染Revenger 墜ちた魔王と堕ちる戦姫

挿絵数:25枚

総評


全体的には、上記でも書きましたが、あんまり主人公が目立たなかったのが勿体なかったですね。
魔王が主人公みたいなくらいでしたし、特にHシーンでは(汗)

割と、魔王だのとか言う割には、思ったよりも責めもマイルドな方かと思いますので、見やすいのではないでしょうか。
闇堕ちとか考えると、かなり緩いというか、マイルドなので、パンチはないでしょうね(汗)
今作のヒロインが彩華なのもあって、甘さが根底にあるので、余計にそう感じるのかもしれませんけども。

そういう点では、個人的には思ってたイメージと違う展開だったかな、と。
まぁ、話らしい話は特になく、ヒロインをHで堕としちゃうってだけなので、サクッと読めると思います。

勿体ないのは、ノベル版にするゆえか、奈津姫(アクイラ)の扱いもアレだったりと、色々消化不良な面はありましたね(汗)
原作版では、敵対するヒロインは女神入れると6人なのかな?
今後、これがシリーズ化してヒロイン別とか出るのか分かりませんが、どうなるんだろう…。
そんな引っ張る様な話でもないしなぁ…(汗)

出ていないヒロインたちは、原作版で(汗)
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ぷちぱら文庫 少女と年の差、ふたまわり。 レビュー


5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、中年サラリーマンです。
若い頃に恋人と別れた以来、女っ気のない生活を過ごしています。
そんな彼は、いとこから頼まれ、彼女の仕事中に娘の「水香」(みずか)を預かる事に。

年の離れた水香と共に過ごす時間が増えた事で、いつしか彼女を異性として意識する様になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 青塚 水香」(あおつか みずか)
がいます。

水香は、主人公のいとこの娘です。
幼い頃から母親とふたりだったため、年齢の割にしっかりしています。
クールで落ち着いた性格の持ち主ですが、寂しさも抱えています。
少女と年の差、ふたまわり。

ストーリー展開


展開的には、主人公がいとこの娘である水香を預かり、いつしか異性として意識する流れですね。
…これだけだと何か危ない奴ですね(汗)

主人公は、若い頃に恋人はいたものの、その彼女と別れてからは仕事だけの生活を過ごしてきた中年サラリーマンです。
これまでずっと人とどこか距離を置いた付き合いをしてきたので、気楽である一方、どこか寂しさもあるんですね。

そんな主人公にも数少ない例外が。
それは、主人公のいとこである「臨」(りん)、そして彼女の娘である水香でした。

若い頃に主人公は両親を亡くしており、一時期、いとこの臨の家に引き取られた経緯があったんですね。
落ち込んでいた主人公を励ましてくれていた、臨。
いつしかその存在に救われ、その気持ちが異性への好意へと変化するのは、当時学生だった主人公には必然だったのです。

まぁ、その淡い感情は、彼女が年の離れた社会人と付き合っていると彼女から知らされて、好意は臨に知られる事はなく終わったのですが…。

それから独り立ちした事もあり、疎遠になっていた臨から連絡をもらった主人公。
久しぶりに再会した彼女は、未婚の母へとなっていたのでした。
その時の子供が、水香だったんですね。

そんな臨、水香は、主人公にとって、他の人間よりも距離が幾分近くで付き合える存在となっていたのでした。

現在、水香は学生になり、ひとりで家計を支える臨に少しでも負担をかけないように家事をするしっかり者に成長。
しかし、臨の仕事はホステスなので、夜間に家を空ける事になり、その間、水香は家にひとり…。
臨からも、水香に寂しい想いをさせている事を気にしていたのを知っている主人公は、水香に連絡して、夕食でも一緒にしないかと誘う事に。

これを機に、少しづつ水香は主人公の家にやって来る事に。

ここら辺の流れは、ノベル版では大分端折られていますが、大体こんな感じっぽいですね。
作中では、水香が既に何度も家に来るようになっている状態から描かれていますので、だいぶ主人公に打ち解けている状態ですね。
最初から水香が主人公を名前呼びだったしねぇ。

この時点では、家に泊まっていく事もある様になっている水香。
いつしか彼女と過ごす事によって、これまで満たされていなかった心に何かを感じる主人公。

そして、水香もいつの頃からか、主人公への認識に変化が…。
単なる親戚のおじさんだったはずが、主人公の言動に一喜一憂したりと、明らかに主人公を意識した節が。
ある出来事をきっかけにして、遂に水香の感情が溢れ出し、主人公への想いを告白し、ふたりの関係は単なる親戚ではなくなる事となる流れですね。

いやぁ、主人公もいとこの臨への好意もですが、その娘の水香にも何だから中々難儀な男ですなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、水香との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがありますね。
まぁ、まだ胸がそんなに育っていないので、正確にはパイズリではないかもしれませんが(汗)

やはり見所は、水香との関係性も含めた行為でしょうか。
姉弟とかじゃないけれども、十分血縁だから近いですし、更に年齢差が、ふたりの関係の歪さをより強調している形になっていますね。
水香も年齢差を気にしている節があり、早く大人になりたいと考えているのが垣間見える場面もチラホラ。

彼女の境遇もあって、同じ年齢の娘よりは幾分大人びた印象がある彼女ですが、それでもまだ若いだけに、時折口にする言動は子供っぽい可愛らしいものも含んでいますね。
それゆえに彼女が口にする言葉は、かなり真っすぐな事もあり、主人公の心を揺さぶる訳ですねぇ。
結構クール系に見えて、中々情熱的な所が垣間見えるんですよね、水香は。
少女と年の差、ふたまわり。

そこら辺は、母親の臨譲りなのかな、血は争えないって事で(汗)

水香は、Hに慣れて来ると快感に感じ入って、普段とは違う反応を見せてくれる事も。
何か「ふにゃ」っとしているというか、気持ちよさで呂律が回らない感じになるんですね。
それが、普段のしっかりした感じの水香と違って、より可愛らしさが増して見えますね♪
少女と年の差、ふたまわり。 少女と年の差、ふたまわり。

行為自体は、それほど過激でもないんですが、ストーリー展開も合わさって、中々見応えがあると思いますね。
少女と年の差、ふたまわり。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「奥蓮メロ」さんが手がけています。
キャラクター原案「唯々月たすく」さんの表記もありましたね、珍しい様な?

水香の独特な雰囲気が良く表現されている透明感のある絵柄が魅力ですね♪
眼力があるというか…、強い感情を瞳に湛えている様な眼差しが印象的ですね。
こんな娘に懐かれちゃったら、グラっと来ちゃいますねぇ(汗)
少女と年の差、ふたまわり。

ちょっと猫っぽいというか、どこか小悪魔的な感じもあったりと、様々な表情を見せてくれますね。
身体付きというか、胸があんまり大きくないってのがまたリアルですね(汗)

この作品では、エピローグもそんなに時間が経過していなかったんですが、何年後かの彼女は凄い美人に成長してそうですねぇ。

挿絵数:22枚

総評


全体的には、年の差の恋愛だけでなく、近しい存在との関係の作品は新鮮でしたね。
水香との関係性が関係性なので、誰からも祝福される訳ではないので、かなり重めの作品に仕上がっているかなと思ったのですが、思ったよりかはだいぶライトな仕上がりだったかな?

重すぎず、軽すぎない感じの塩梅でしたねぇ。
もう少し重くても良かったかなって思う程度の印象だったので、大分マイルドで読みやすい作品に仕上がっていると思いますね。

まぁ、あんまりに重すぎると行為がどこか現実からの逃避じゃないですけれども、単なる行為じゃなくなる事があるじゃないですか、作品によっては。
ああなると、個人的には行為に興奮しにくくなる所があるんで、これくらいの塩梅の方が甘さのあるHで終わる分、Hシーンを楽しむ分には丁度良いでしょうね。

凄いインパクトのある話ではないんですが、どこかほんのりしっとりとした雰囲気は個人的に読んでいて良かったですねぇ。
欲を言えば、彼女の視点も見てみたかったかなぁ、中年である主人公では分からない水香ならではの心情もあれば尚良かったですね。

原作PC版
少女と年の差、ふたまわり。
あかべぇそふとすりぃ (2018-01-26)


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ぷちぱら文庫 性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です! レビュー


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この国では、男性が草食化の一途を辿り、反対に女性が肉食化してきている現状があります。
主人公の通う学校でも、それは同じであり、女性の存在が男子よりも大きくなってきています。
勿論、主人公も弱い立場であり、一部の女子からあごで使われる存在だったのです(汗)

そんな中、主人公の扱いに変化が生じる事態が起こる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鈴木 華穂」(すずき かほ)
  • 後藤 愛理」(ごとう あいり)
  • 福原 美波」(ふくはら みなみ)
がいます。

華穂は、主人公のクラスメートです。
明るく何事にも物怖じしない性格の持ち主で、ムードメーカー(トラブルメーカー)です。
頭が緩く、気分屋でもあります。
性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です!

愛理も、主人公のクラスメートです。
華穂とは仲が良く、いつも一緒にいます。
クールな雰囲気で基本的には常識人で、華穂に対して突っ込み役でもあります。
Sっ気のある性格でもあります。
性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です!

美波も、主人公のクラスメートです。
華穂たちと仲が良いです。
生徒会長でもあり、基本的に真面目でしっかりしています。
性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です!

ストーリー展開


展開的には、主人公が女子たちにいじられる流れですね。

元々、主人公はクラスの一部の女子からあごで使われる様な存在なんですね。
これは、主人公が特別弱々しいって訳ではなく、主人公以外の学校中の男子も似たような扱いみたいですけどね。

それくらい男性よりも、女性の存在感が増している訳ですね、国全体で。
なので、主人公も華穂たちを始めとした女子生徒からあごで使われ、パシらされてしまっていたんですね(汗)

男としては、正直女子にそんな目に遭わされるのは、内心複雑なものがありますよねぇ…。
とは言え、彼女たちの態度は別にいじめっ子でもないですし、不良って訳でもないので、陰険さもないため、そこまで嫌な気分になれない所はあるんですね。
相手は、いずれも見た目は美少女ばかりですしねぇ、思春期の男子としてはこんな扱いでも女性陣と接点を持てるのを内心満更でもないかもしれませんな(汗)

そして、この時、主人公は華穂から普段よりも過激な行動でからかわれてしまう事に。
すっかりドギマギしてしまった主人公は、つい股間が大きく…。

実は、主人公の肉棒はかなり立派なサイズらしく、それを華穂にばれてしまう事に。
肉食系な女性が普通となっているだけに、すっかり興味津々となった華穂と半ば強引に関係を持ってしまう事になり、華穂経由でそれを知った他の女生徒からも迫られてしまう流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、フェラ、手コキ、足コキ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、主人公が肉バイブ扱いされて、肉食系女性陣に搾り取られちゃう所ですかね(汗)

ここまでで何となく分かるかもしれませんが、主人公はひたすら受け身で主導権は女性陣です(汗)
立派な肉棒を持っていても、性格とか立場がそう簡単に覆る訳ではありませんからねぇ。
とは言え、主人公が単なるパシリみたいな扱いから、少しは立場が向上したかな…。

でも、結局肉バイブ扱いだからなぁ、パシリの方がマシかもしれませんが(汗)

女性陣は、それぞれ多少性格、タイプは違うものの、肉食系である事には変わりありませんので、多少アプローチの仕方が違うくらいですかね。
結局、皆H好きである事は同じですし♪

これまでは、ある意味では男として見られてなかったのか、主人公を意識してなかったみたいですが、股間の肉棒を知ってからは肉棒を目当てで迫られる事になる訳ですね。
肉食系な彼女たちですが、主人公に何だかんだちょっかい出し始める辺り、他の男たちよりも立派な物を持っていたみたいですね。

肉食系というだけあって、どうやら華穂、愛理に関しては男性経験がある様で初めてではありません。
反対に美波は、男性経験がまだないんですね、基本的に真面目で生徒会長という立場などがあるからですね。
とは言え、そんな彼女も初体験を経て、一気に開花するので、気になりませんね(汗)

美波は、これまで真面目にやって来たゆえに抑圧された感情があるんですね。
それだけに一度、そこから解放されると、華穂たち顔負けの性欲を見せつけてくる事になりますね。
彼女って華穂とかのノリとやはりどこか違うんですよね、育ちが良いせいなのか(汗)
丁寧な言葉使いのお嬢様が、Hな行為を嬉々として行うってのは、また違った雰囲気などがありますね。


個人的には、愛理が印象的だったかな。
愛理は、普段はクールで冷静な印象があるんですが、行為では主人公に対してSっ気が疼くのか、S寄りな責め方をしてきますね(汗)
まぁ、別にSと言っても、叩いたりとか痛い事する訳ではないですけどね。
でも、言葉責めだったり、ちんぐり返しにして、アナル責めしつつ手コキみたいな行為だったりなどはありましたが。
性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です!

そんなSっ気のある彼女なんですが、時々見える素顔がある分、憎めないんですよねぇ。
冷静でクールな感じの愛理ですが、たまにポカをするというかドジる事があったり、照れる事があると、ギャップもあってかより愛らしく感じてしまいますね♪
性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です!

どのキャラも全体的には、あんまり羞恥心は控えめであっけらかんとした印象なのも特徴ですからね。
まぁ、肉食系が行為でいちいち恥じらっているのは問題かな(汗)
全く何をやっても恥ずかしがらないって訳でもないんですけども、性行為への興味とか好奇心のが勝る感じですね。

…個人的には、あんまりあっけらかんとした感じよりかは恥じらいが残るヒロインの方が好みではありますけどね、これはこれでHですが(汗)

また基本、中出しばっかりな展開なのも影響し、当然女性陣が妊娠する事に。
なので、お腹が大きくなった女性陣との行為も描かれていますね。
母乳も出て、行為中にも母乳を噴き出して、淫らな母親としての姿を見せてくれますね。

後は、肉食系ヒロインたちに絞られまくる話ゆえに、恋愛な甘さは正直控えめではあります。
でも、全く何も情がないとは言えない程度には、甘さも含まれてはいますので、個人的には良かったですね。
一応、彼女たちなりに、主人公の存在=肉棒ってだけではないのが分かりますね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「あきのしん」さんが手がけています。
この方は、ぷちぱら文庫のオリジナル作品の挿絵のイメージが強いですね、個人的には。

整った綺麗で可愛らしい表情が印象的なキャラクターデザインですね。
こんな美少女たちが肉食系女子で精液搾り取ってくるんだから、凄い事ですよね、ええ(汗)
性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です!

一部だけアヘ顔的な目が上を向いている表情がありましたね。
この人の絵柄は、良くも悪くもあまり表情が変わらない印象がありますが、それだけにこの表情は違和感凄いありますね(汗)
まぁ、エグイという訳でもないんですので、そこまで抵抗はないかと思いますが…。

終盤では、お腹が大きくなった女性陣の姿も見れますね。
残念な事に、あんまりお腹が見えにくい体勢での行為な事もあり、そんなに目立っていなかったのは勿体ないですね(汗)

挿絵数:27枚

総評


全体的には、ひたすらに女性陣に絞られまくる内容でしたね(汗)
なので、正直ストーリー性は最低限で、どうしても物足りなさが残りますね。

ヒロインたちの人となりも、たまに作中で垣間見える一方で、もっと掘り起こせばより感情移入できそうなのになぁとは感じましたね。

人によっては、主人公とヒロインたちの関係性というか、男女のパワーバランスが気になるかもしれませんが、こういう世界観のお話と思えば、そんなに気にならないかとは思いますけどね。
まぁ、全体的に主人公はどちらかと言えば受け身ですから、そういうのが苦手な人は最初から読まないとは思いますが(汗)
逆にMっ気のあるというか、女性陣に主導権を握られて~ってのが、好みな人にはかなり楽しめるのかと思います。

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性的ないじめですか?いいえ、ご褒美です!〜学園のアイドルたちに肉バイブ扱いで好き勝手精液を搾り取られる性活〜

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オトナ文庫 寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう レビュー


2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、三十代の会社員です。
そんな彼は、1年前に大恋愛の末に結婚したばかりな新婚でもあります。
とは言え、仕事が忙しく最近は中々早く帰れず妻を構ってやれない日々…。

そんなある日、珍しく早く帰宅できた主人公は、その最中に目を疑う光景を目撃する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 佐々谷 真梨」(ささたに まり)
  • 田宮 明美」(たみや あけみ)
がいます。

真梨は、主人公と同じマンションで隣に夫婦で住んでいます。
どこか影があるというか、言葉数が少なく大人しい性格で、豪快な夫とは対照的な存在でもあります。
夫を立てる淑やかな女性です。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

明美は、主人公の妻です。
主人公とは、10歳年下という年齢差があり、元同僚でもあります。
明るく活発な性格で、主人公に健気に尽くしてくれています。
しかし、ある秘密が…。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

ストーリー展開


展開的には、主人公が帰宅時にある光景を目撃する事となる流れですね。
まぁ、タイトルとかである程度察せれるとは思いますが(汗)

主人公は、まだ結婚してから1年という新婚だった訳ですが、妻の明美との時間はあまりとれていなかったんですね。
それは、仕事が忙しく家と仕事の往復で1日が終わる様なもので、それこそ明美との新婚らしい営みはご無沙汰だった訳ですね。
主人公としては、寂しい思いをさせて申し訳ないと思う一方で、今後の夫婦の将来のためにも蓄えもしたいというのもありました。

そんな中、ある日頑張って仕事を片づける事が出来た主人公は、いつもよりも早い時間に帰宅できる事に。

住んでいるマンションの近くの公園を通りかかった時でした、妙な声が公園内から聞こえたのです。
気になって公園を覗いていると、隣に住んでいる夫婦の真梨の姿を見つけたのですが、その姿は驚きの姿でした。

何と、真梨は公園内のベンチに座り、どこかを見つめながら一心不乱に自分を慰めていたのです。

公園内で淫らな姿を晒している隣人の姿に動揺する主人公は、自慰に耽る真梨の視線がどこに向いているのか確認すると、またも衝撃的な光景を目撃したのでした。
真梨の夫である佐々谷と家で自分を待っているはずの妻、明美が公園内で行為に耽る様を…。

そう、妻の明美は隣人の佐々谷と不倫関係にあったのです。
そして、行為中に見せるやり取りは、生々しく、これが今回だけではない事を感じさせるものでした。

これまで自分に見せていた妻の顔は、偽りだったのか?
大恋愛の末の新婚生活は、いったい何だったのかと苦しむ事となる主人公。

その後の明美は、主人公に知られているとは思っておらず、相変わらず甲斐甲斐しい妻を演じ、自分に接してくる事に。
そんな姿が裏切られたと悟った主人公には、酷く滑稽なものに映り、心が冷めていくのを感じる事になる訳ですね。

その感情は明美、相手の佐々谷への激しい怒りとなるのは、当然の事でした。
しかし、ただ明美と離婚するだけでは、それこそふたりには好都合となるだけだろうと考えた主人公は、ある考えに…。

それは、自分も相手の妻を奪って、同じ苦しみを与えてやろうという、暗い感情でした。
こうして主人公は、佐々谷の妻である真梨の弱みを握り、彼女と関係を持ち、夫から奪ってしまおうとする流れとなっていますね。


こう書くと、結構な重さ、暗さを感じるかもしれませんが…、正直そこまでは(汗)
なので、そんなに身構えずに読めると思いますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他ではバイブなどの小道具を利用する様な展開も一部ありましたね。

やはり今作の見所は、寝取られ&寝取りって要素ですね。
なんですが…、上記でも書いた様に正直そこまで凄いって感じではなかったのがあるんですよね(汗)

そもそもなんですが、私の感覚で言えば、寝取られ物と寝取り物の印象って同格ではないんですよね。
自分の妻なり、彼女なりを寝取られてしまうという内容のインパクトよりも、こちらから相手の物を寝取るって行為は私の中で弱いんですね、それってただの凌辱物というか。
なので、どうしても寝取り物は印象が弱い傾向があるんですが、それは今作も同じ。

となると、寝取られ要素なんですが…、これが珍しくインパクトの無い作品で(汗)

何故かと言うと、主人公の新婚1年の妻、明美ですが、あんまり感情移入できないタイプでして…。
キャラデザインを見ると分かるんですが、かなり妻感が薄いんですよね、まだまだ遊びたい感があると言うか(汗)
だから、彼女が主人公を裏切って他所の男と関係を持っているって事を知っても、「あぁ、納得」と言う印象を与えるキャラなんですよね(汗)

そんな印象を与える妻なだけに、寝取られて悔しいとか、あんまり感じなかったんですね、感情移入していないので。
明美の行為も最初に描かれている相手は、主人公ではないので、余計に自分の妻である感覚が乏しく見えたってのも影響しているかもしれませんね。
もっと自分の妻に愛着を持たせるような描写なりがないと、ギャップもないもないから肝心の所で何も響かないですねぇ。

なので、寝取られとしては相当弱いと思います、主人公はそれなりにショック受けてますがね(汗)

まだ真梨を寝取っている方がマシでしたね、それも弱めではありますが。
真梨は、元々かなり控えめというか、大人しい性格の持ち主で明美よりも妻らしい印象を与えるキャラではあります。
そして、真梨は夫が主人公の妻、明美と関係を持っている事を知りつつも、夫に尽くしている所があります。

それだけに主人公としては、夫よりも彼女には自分との行為でより強い快楽で夫の存在を上書きし、自分の物にしてやろうとする訳ですね。
ですが、行為をしても確実に主人公の行為で絶頂しつつも、言葉では頑なに夫への言葉を口にする彼女に主人公は複雑な感情を抱き、様々な行為、シチュエーションで彼女を責め立てる事に。
まぁ、自分の妻は真梨とは正反対な反応を夫以外の行為で見せてましたからねぇ、思う所はあるでしょう(汗)

次第に、以前よりも確実に主人公との行為を受け入れるのを抵抗していた真梨が徐々にですが、主人公との行為を受け入れ始める様に…。
勿論、普段はそこまで露骨な姿勢を見せる事はない彼女ですが、どこかに心待ちにしている様な節が垣間見える様になりますね。
彼女の反応って、いかにもな迫られてダメダメと言いつつも…みたいなノリというか、そんなのがハマるキャラクターなんですよね(汗)
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう 寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

だから、明美と真梨が最初の立場が入れ替わってたら、また大分受ける印象も違ったのでは?と思いますね。
明美と違って、寝取られたダメージはかなりのものになりそうですねぇ…。

あ、一応、妻である明美との行為もありますが…、あっても今更ねぇ?(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「川合正起」さんが手がけています。
オトナ文庫では、レビューしてた「あやまちの密愛」も、そうですね。

可愛らしさを感じる人妻像が魅力的ですね。
まぁ、明美はちょっと毛色が違いますけれども、デザイン自体は嫌いではないですよ、人妻っぽくないってだけで(汗)
どっちも似たようなタイプでは、印象が薄くなるとかもあるんでしょうしね、きっと。

どちらも巨乳で、タイプの異なる魅力、色気を持っていますね。
でも、やはり主人公が絡む機会の多い真梨の方がボリュームが圧倒的に多かったですね、実質ヒロインですし。
序盤の嫌々な行為をする事になる彼女が、行為を重ねる中で次第にどこかそれだけではない色が垣間見える様になる違いも見所ですね。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

挿絵数:22枚

総評


全体的には、寝取られと寝取り要素が混ざった内容の作品でしたね。
まぁ、上記でも散々書いているように、それらは特別凄く強いものではないので、かなり薄いマイルドな仕上がりになっています。
なので、あんまりそれらの要素に期待しないで見た方が良いかも知れませんね(汗)

苦手な人でも何ら問題なく見れると思う仕上がりは、ある意味ではおすすめですかね?(汗)

ちなみに、原作版は「お前の旦那だって俺の妻を奪ったんだから、いいだろう? 復讐のネトリ」というタイトルになっており、少し今作とは違っています。

今作では「俺」ではなく、「僕」となっているのも違いの一つですね。
一人称が俺から僕になっている分、受ける印象もどこかマイルドになっているかもしれませんね。
まぁ、原作版していないので、あくまでも想像ですけども(汗)

原作PC版


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お前の旦那だって俺の妻を奪ったんだから、いいだろう? 〜復讐のネトリ〜

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ぷちぱら文庫 ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる レビュー


ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる~妊娠するのは私! 貴方の遺伝子を子宮で育みたいの! ~ (ぷちぱら文庫 250)
12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

義理の姉、妹のふたりと幼い頃から一緒に育った主人公。
そんな姉妹を大事にしている主人公に、姉妹たちも主人公に対し、恋心を抱いています。
しかし…、その恋心はちょっと強すぎた様で、主人公に近づく女性には容赦しない程だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 聖沢 明日香」(ひじりさわ あすか)
  • 聖沢 美希」(ひじりさわ みき)
がいます。

明日香は、主人公の義姉です。
基本的におっとりで面倒見が良い性格の持ち主です。
主人公に依存している節があります。
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

美希は、主人公の義妹です。
明るく勝気で活発な性格の持ち主です。
いつも主人公にベッタリする事が多いです。
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

ストーリー展開


展開的には、主人公の義理の姉妹たちが強い恋心をきっかけにして、暴走する流れですね。
…まぁ、タイトルでヤンデレってあるので、察しているでしょうが(汗)

主人公と彼女たちは、幼い頃から一緒に過ごしていた訳ですね。
それがいつしか、主人公が姉妹に対し、家族への好意とは違う、好意に変わるってのは分からなくはないですね。
そして、それは姉妹も同じでした。

気持ちをずっと持ち続ける姉妹も、相当に強い想いがあったと言えますよね♪
…そうです、その強い想いが問題だったのです。

長年、主人公への好意を抱き続けてきた彼女たち姉妹の感情は、いつしかどこか歪んでいたんですね(汗)
それでも主人公は、そんな姉妹の変化に気づかず上手くいっていると思っていたのですが、それが大きく変わる事に…。

まぁ、それ以前にも毎日姉妹からメールが逐一届いて、1日のメール量が300通とかなっている時点で既におかしいけどね(汗)
もう会って話した方が早いレベルでしょ、これ(汗)
なので、既におかしい片鱗は見え隠れしてた訳ですが、決定的な出来事が起こったのです。

それは、主人公が受け取った知らない女生徒からのラブレター。
主人公としては、この女生徒を知らないし、姉妹に対し、好意を持っているだけに断るつもりだったのですが、それを姉妹に知られてしまい…。
主人公に近づく女性に対して、牙をむいたのです(汗)

これをきっかけにして、ここから姉妹の主人公への態度が急変。

こうして主人公は、もはや自分以外の誰の物にもさせないとばかりに猛アプローチをかけてくる姉妹と相次いで関係を持つ事となる流れですね。
…で、こうなると想像できるでしょうが、自分以外の女を排除しようとする訳ですから、お互い姉妹であっても、敵だった訳ですね(汗)

こうして姉妹による主人公を独占するための争いが勃発する事になる展開になっていく訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックス、尻コキなどがあります。

やはり今作の見所は、姉妹のヤンデレっぷりですね。
主人公への愛情は疑いようもないですが、その愛情の表現方法が著しくおかしいってのが問題ですなぁ(汗)

話のきっかけこそ、ラブレターがあった訳ですが、この相手は登場する前に姉の明日香によって、合法的に学園から排除されたので一切出てきません(汗)
なので、主人公に近づいてくる相手は姉の明日香、妹の美希のふたりであり、姉妹対決となっています。
…まぁ、ここに割り込めないよなぁ、普通の女性じゃ。

一口にヤンデレといっても、姉妹の方向性は少し違いますね。
姉の明日香は、主人公に否定されたりすると全否定されたかのように落ち込み、塞ぎ込み、自分を卑下し、命を絶とうとします(汗)
妹の美希は、障害となる存在を力で消そうとする、攻撃性の強い性格をしています(汗)
…どっちも嫌だなぁ、これ(汗)
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

困った事に主人公は、姉妹ふたりに対して、好意を抱いているだけに、どちらかを選ぶことが出来ないんですね。
なので、片方からアプローチと言う名の襲撃をされると拒み切れず…、その結果、もう片方が怒り、襲撃という悪循環に(汗)

そんな形で展開するので、基本的に主人公からアプローチしての行為ってのは、殆どありません。
大抵は、女性陣の方からのある意味、一方的な押し倒しによるスタートとなっております(汗)
まぁ、中々主導権取れんでしょうね、この姉妹からは。

姉妹どちらも自分が主人公の子供を孕むんだと、意欲満々(汗)
それだけに中出し展開が多めですけども、その他の要素であるフェラとかアナルセックスなどもあります。

特にパイズリは、終盤ですが姉妹ふたり一緒になってのWパイズリが印象的でしたねぇ。
明日香の単体でのパイズリもあるんですが…、瞳に光がないので興奮どころでは(汗)
まぁ、ヤンデレ化している状態で始まっても、行為が盛り上がっていくに従い、正気というかまともに戻ってはきますので、最初から最後までヤンデレって訳ではないですね。

やはり主人公との行為が盛り上がっていくと、彼女たち自身も主人公との行為だけにしか目がいかなくなるというか、悪い方に考えなくて良くなるんでしょうね。
行為に満ち足りた表情を浮かべ、精神の安定が保たれるみたいですな(汗)
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされるヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

終盤では、ここまでいがみ合っていた姉妹も、ようやく妥協点を見出した事で一緒に仲良くハーレム展開となりますね。
…まぁ、片方を贔屓するともう片方が怖いので、これはこれで気を抜けないでしょうが(汗)
上記にもあるWパイズリを始め、W尻コキだったりと、主人公の事を除けば仲の良い姉妹なだけに、一緒の行為も息ピッタリですね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「中乃空」さんが手がけています。

私的には、あまりヤンデレのイメージがない方でしたが、調べるとこの作品の他にもヤンデレ作品があったりするんですね、少ないけども。

やはり見所は、通常時とヤンデレ化した際の表情の落差ですね。
特に妹の美希ですね、彼女は姉よりも顔に出るというか、凄みがありますね。
あんな顔(瞳)した状態でキスとか興奮どころか、股間縮み上がっちゃいますね(汗)

やはり挿絵で、表情というか瞳に生気がないとちょっと興奮しにくい所がありますよねぇ…。
瞳に光がないみたいな事を書くと、全部そんなのばかりかと思うかもしれませんが、ちゃんと光もありますからご安心を。
…ないのも結構ありますけども(汗)

終盤では、ストーリー的に落ち着き始まる様になる事もあり、だいぶ落ち着いているので、ようやく普通の姿ですね。
こういう顔していれば、普通に可愛らしいんですけどねぇ。

ヤンデレ作品見るたびに思いますが、瞳のハイライトって本当に重要ですね(汗)

挿絵数:22枚

総評


全体的には、他のヤンデレ物と大差ない感じの作品だったかな(汗)
ヤンデレ物って、どうしても似たような感じの内容になりがちだと思うので、安定感はあるかと思いますけどね。
まぁ、正直言えば、この作品ならではって物は、特になかったかなぁ…(汗)

良くも悪くもベタベタな流れなので、読みやすく安定しているので、ヤンデレヒロインが好みであれば十分楽しめる作品に仕上がっていると思います。

欲を言えば、ヤンデレの新たな可能性が見たいですね、どうしてもヒロインのタイプが似通ってしまうだけに。
…新たな可能性ってなんですかね、自分で書いといて何ですが(汗)

原作PC版


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オトナ文庫 奪 人の妻、売ります レビュー

奪〜人の妻(おんな)、売ります〜 (オトナ文庫39)
雑賀匡
パラダイム (2016-06-10)
売り上げランキング: 12,364

6月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、AV制作会社で働く社員です。
彼の会社は、いわゆる寝取り、寝取られ系の内容を専門としたレーベルだったのですが、実はそれの他に裏の顔が…。
それは、人妻を客に斡旋するという組織でもあったのです。

主人公は、今回そっちの裏仕事を任される事となり、女性ふたりの担当に。
しかし、そのひとりが、かつての恋人だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 永井 麻美」(ながい あさみ)
  • 宇津木 椿姫」(うつぎ つばき)
  • 神園 翠姫」(かみぞの みずき)
がいます。

麻美は、主人公の元恋人です。
交際中に主人公の友人に寝取られてしまい、最終的に結婚する事に…。
美人で気が強い性格の持ち主です。
奪 人の妻、売ります

椿姫は、人妻です。
おっとりとした性格の持ち主で、自分に自信がない所があります。
男が好きなムッチリとした豊満な身体を持っているのですが、自信がないために太っていると思っています。
奪 人の妻、売ります

翠姫は、椿姫の妹です。
おっとりとした性格の姉とは違い、勝気な性格の持ち主です。
姉を大事に思っており、最近様子がおかしい姉を怪しんでいます。
彼氏ありですが、まだ経験はなしです。
奪 人の妻、売ります

ストーリー展開


展開的には、裏仕事を任された主人公が担当する女性陣に客を取らせる流れですね。
…何か、リアルでもありそうな感じで何ともな気持ちですが(汗)

それはさて置いて、主人公は本職はAV制作会社の一社員な訳ですが、そこは裏で人妻に客を取らせる事もやっていたんですね。
それ自体が、既にアウトな内容ではありますが、一応無理やりって訳ではないみたいですけどね。

もっとも借金などを抱えて返済の余裕もない様な人妻たちに声をかけているだけに、ある意味、断れなさそうな女性を狙ってはいるんでしょうけども(汗)

そんな人妻たちに高額の仕事として、客を取らせるんですね。
世の中には、大金を出しても本物の夫のいる人妻を抱きたいと考える、ダメな奴らがいる訳ですな(汗)

しかし、主人公の目下の悩みはその人妻のひとりにかつての恋人、麻美がいた事…。
これは本当に偶然であり、お互いにそれを知って動揺する事になった訳ですが、主人公としても仕事なので手を抜く事はできません。
でも、彼女との破局の原因が友人に寝取られて結婚まで行ったというのだから、戸惑っても仕方ない事なんですけどね(汗)

こうして、主人公は麻美ともうひとりの人妻である椿姫の担当として動く事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他では、アナルバイブなどの小道具を使用する展開もありますね。

今作では、人妻な女性陣に客を取らせる展開が描かれているのが特徴的ですね。
面白いのは、あくまでも女性陣の同意の上での行為な訳ですよね。
まぁ、それが実質的には強制みたいなものだとしても、力押しでってのはない分、印象は違うかと(汗)

一応、斡旋しているだけに多少は気を使っており、女性陣によってどういう行為はOKで、この行為はNGみたいなのは守っていますね。
勿論、NG要素が少なければそれだけお金が多く得られる内容なので、借金返済も早まる訳ですけどもね。

物語的には、麻美、椿姫のふたりを中心とした展開が描かれています。
まぁ、どうしてもストーリー的には主人公との繋がりがある麻美が優遇されている面はありましたが、椿姫は椿姫で中々頑張っていますので、問題ないと思います。

どちらも借金によって、客を取らざるを得なくなった境遇であり、人妻でもあります。
それだけに、勿論夫にはそんな事を告げる訳もなく、彼女たちは夫に秘密で他人に身体を提供する事となる訳ですね。

しかし、それぞれのヒロインによって抱く感情などには、若干違いも。
麻美は男性に自分の身体で商売する事に、戸惑いつつも、最初に抱いた嫌悪感などが行為を経ていくに従い、薄れていき、頭の中から消えてしまっていく自分を感じる事に…。
椿姫は自身に対して強いコンプレックスを抱いているものの、自身も気づかぬ淫乱気質があり…。

勿論、どちらもこんな行為に対して、少なからずの罪悪感は抱いており、時折それを再認識して心が疼く事に…。

椿姫の話では、途中から妹の翠姫も姉だけにそんな真似をさせる訳にはいかないと参加する事になり、姉妹の姿を見る事ができますね。

翠姫は、学生なので人妻でもないですし、ある意味ではここの客には若干不人気ってのは面白いですね。
やはり人妻を寝取るってのが一番そそるのであろう連中には、結婚もしていない小娘って事で価値が劣るって考え方がやはりマニアだなぁ(汗)
とは言え、彼女にも需要はある訳で、彼女にも客が現れる事になりますね。

まぁ、姉の椿姫程ではないにせよ、それなりにボリュームもありますので、十分と思います。
姉妹一緒の行為も少しですが、描かれていましたしね。
奪 人の妻、売ります

行為以外でも女性陣の感情描写も入っており、彼女たちの揺れる心情も見る事ができ、感情移入も高まりますね。
やはりそういった心情描写がある事で、余計に盛り上がり、興奮も増すってもんですからね♪
でも、あまり悲壮感はなかった様に感じるので、苦手な人でも読みやすいのではないでしょうか。

主人公以外の男性相手(客)との行為が多いんですが、一応主人公とも絡んではいます。
ヒロインによっては、行為を勉強させる名目での行為であったり、客の要求で3Pを行ったりなどで絡む機会はあります。
やはり、中でも元恋人の麻美との行為は見所ですね。
奪 人の妻、売ります

少し残念なのは、一部の展開が省略されていた事かな。
見所的な場面が省略されてたりしたのは、勿体なかったかなとは思いましたね(汗)
翠姫の彼氏の前で見せつけながら抱かれるとか、一番寝取りの面白そうな場面などがあったってだけの表現で描かれてたのはねぇ。
まぁ、あくまでも彼女はサブキャラなだけに、そんなにページを使えないか(汗)

もっとも翠姫だけではなく、他のヒロインたちも省略されている事があったりするので、仕方ない所でしょうか。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「智弘カイ」さんが手がけています。
以前、ぷちぱら文庫でもレビューしてた「俺のニオイは発情スイッチ」の原画も手掛けられていますね。

すっきりとした描線で描かれたヒロインたちは、清潔感と可愛らしさを感じさせますね。
でも、ボディラインはムチっとした肉感的な印象を与えますね、特に椿姫は♪
生々しすぎない絵柄なので、見やすいのではないでしょうか。
奪 人の妻、売ります

個人的には、椿姫のちょっと不安気な感じの表情が結構好みでしたね。
持ち前のムチムチボディと相まって、男性を引き付ける魅力がありますねぇ♪
これで自分の身体にコンプレックスがあるんだから、勿体ない話です(汗)

そういえば、アヘ顔的な表情って、この手の作品では珍しく見なかったですね。
エグいのが苦手な人でも安心ですね。

挿絵数:18枚

総評


全体的には、いわゆる寝取り、寝取られ物としては結構毛色の違う作品で、中々楽しんで読む事が出来ましたね。

この作品は、主人公とヒロインとの距離感というか、関係性がちょっと独特なんですよね。
それによって、従来のその手の作品とは違う印象を抱く様になっていますね。
正直な所、寝取り、寝取られのインパクトはそうでもないんですが、そこが売りって感じではないんですよね。

ストーリー性もあって、単純にHだけではないので、読み応えがありましたね。
こういうのもこの手の作品では珍しいだけに、印象的ですね。

女性陣もよくある快楽に堕ちて終わりみたいなノリではない点も、個人的には評価できました。
この手の作品で一味違う物を見たいなら、結構楽しめるのではないでしょうか。


ちなみに原作版を調べたら、この作品シリーズ化しているんですね。
全部で3作品あって、主要登場キャラも同じなので、もしかしたら今後オトナ文庫で続巻があるのかも?


原作PC版
奪 ~人の妻、売ります~
スタジオ奪 (2015-01-30)


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オトナ文庫 父に恋した淫乱娘「彩子」 お父さんは誰にも渡さない レビュー


5月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、平凡なサラリーマンです。
彼には、事故で亡くした妻との間にもうけた娘、「彩子」(あやこ)がおり、男手ひとつで育ててきました。
しかし、最近の悩みは娘が以前の様に接してくれなくなり、そっけない事でした。

そんな状況の中、ある話をきっかけにして、娘との関係が大きく変わり出す事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

祐天寺 彩子」(ゆうてんじ あやこ)がいます。

彩子は、主人公の愛娘です。
妻の面影を残す、美しい少女でもあります。
年齢よりも大人びた雰囲気を持っており、男を引き付ける魅力があります。
最近、父である主人公に対して、距離を取っています。

ストーリー展開


展開的には、最愛の娘である彩子と最近距離を取られてしまい、悩む主人公でしたが、ある事をきっかけにして、親娘の関係に大きな変化が生じる事となる流れですね。
まぁ、タイトル見ればバレバレなんですけどもね(汗)

これまで彩子を男手ひとつで何とか育ててきた主人公。
彼女も主人公に協力的であり、何とかふたりでやってきて、娘との関係は良好であると思っていたのですが、そこに変化が…。

最近になって、彩子は主人公から距離を取り始める様になり、そっけない態度を見せる様になったんですね。
主人公としては、何か悩みがあるのかと聞くも、別にとそっけない態度で取りつく島もない有様。
そうこうしている間に、娘との距離はかなりのものとなり、まるで家庭内別居の様な有様にまでなってしまっていたのです。

食事の支度などは、以前同様にしてくれるが、会話らしい会話もなく、空しい一方通行…。

こんな生活がもう1年程続いており、主人公を悩ませていたんですね。

やはり片親ではダメなのか…。
そんな事も考え出していた主人公は、ある日、彩子に告げる事に。

「再婚するかもしれない」と。

以前から、主人公には会社の部下の女性と親しくなっており、好ましく感じていたのですが、彼女の方から告白されてしまったんですね。
まだ告白の返事はしていないものの、彩子には母親が必要ではないのかと最近の彩子の態度から考えていた訳ですね。

…この事が、ふたりの親娘の関係を大きく揺るがす事態となるのは、この後の事でした。

その夜、就寝した主人公は違和感で目覚める事に。
何と身体を拘束されている状態になっており、目の前には娘の彩子の姿が…。
そして、主人公の上にまたがり、父である主人公の肉棒を受け入れたのでした。

そう、彩子は父を嫌っていて距離を置いたのではなく、自身の抱く感情を抑えるために距離を置いていたのです。
そして、再婚話が彩子の抑えていた感情を暴走させたのでした。

こうして、主人公は実の娘である彩子と関係を持ってしまい、その後も続く彼女との関係に翻弄される事となる流れですね。

作品的に、どこか暗さの様なものを感じさせる作品で、中々好きな人には入り込めるのではないでしょうか。
また良くある兄妹物とかじゃない親娘の関係性というのも、余計に生々しさや重さを感じさせますね。

Hシーン


Hシーンは、彩子との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股などがあります。

やはり行為以前に、主人公と彩子の許されざる関係性ってのが、今作の全てですね。
常識としては、ありえない関係を理解していても、踏み出してきた彩子の存在には主人公ならずも圧倒される所があるのではないでしょうか。

とにかく彩子のキャラクターですね、見所は。
彼女のクールで冷たさを感じさせる程の美少女が、主人公に挑発的とも取れる様な行動で迫ってくるのは、とても印象深いですね。
まぁ、普通に甘えての行為になど、当然主人公が受け入れる訳もありませんから、こういった魔性の女の様な振る舞い方になっている所がありますね。

そして、そんな彩子の姿に興奮を抱くのを自覚してしまい、激しく自己嫌悪に陥る主人公…。
この両者の姿は、強く印象に残りますね。

また彩子も、主人公の逃げ道を上手く潰して迫ってくるんですよねぇ、襲われたとか言い出すとか言って(汗)
やはり女性と言う立場は、こういう時に効果的ですねぇ…、親娘だって知らない人らにはただの変質者みたいに見える訳ですから。
まぁ、親娘でもこんな行為をしている人間を許してはくれないだけに、どちらにしても主人公としてはかなり分が悪い訳です。

勿論、そんな行為が露見すれば、彩子本人ですら立場はまずい事になるんですが、もはやこんな関係を始めた時点で彼女の覚悟はゆるぎないものですから、自滅覚悟の一手ですからね(汗)

しかし、結局それに乗らざるを得ない主人公もまた行為の中で、異常な興奮を覚えてしまうだけに、自身も自覚していますが苦しむ訳ですね。


こういう異常な状況下での行為などを繰り返していく訳ですが、主人公の葛藤とは裏腹に股間はちょっとしたはずみで反応してしまう事に…。

この常識、理性、欲望などで入り混じった感情描写なども見所ですね。
こういうのがしっかりなされていないと、この手の作品特有の生々しさとかは生まれないでしょうからね。
とは言え、それが生々しすぎてもエグくなるだけに、今作の様な塩梅は丁度いいのではないでしょうか。

終盤近くになると、少しづつ主人公の意識も少し変化を見せる様に…。
まぁ、こんな娘とふたりで暮らしていて、こんな事になっていれば、気持ちも変化しても当然だと思いますね(汗)

これまでは、ほぼ全部主人公に彩子が迫る展開ばかりだったんですね。
んで、彩子に流されて、行為に至ってしまう流れが主だったのですが、終盤近くになると逆に彩子に手を出していく流れも。
ずっと、それまで彩子の態度はクールで殆ど変らなかったんですが、ここで逆に彼女が弄られてしまい、戸惑う姿が見えたってのは、凄く印象に残っていますね。

それに伴い、主人公と彩子の関係性にも若干の変化が見えてきますね。
まぁ、これは主人公側の変化の比重が大きい気がしますけどねぇ。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「たかとうすずのすけ」さんです。
他のぷちぱら文庫だと「エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。」がありますね。

あの作品は、まぁ、普通の学園物って感じだったので、今作の雰囲気とは全くかけ離れたものだっただけに、同じ人なんだと知ってビックリですね(汗)

彩子の様な、ああいう雰囲気の黒髪少女は魅力的ですねぇ。
まぁ、あの眼光で見られたら、かなり心折られそうですが(汗)
それだけに、あの挑発的な瞳などはたまりませんねぇ。

そんな彼女の姿は多く見られるだけに、そういうのが好きな人には嬉しいのではないでしょうか♪

少し気になったのは、シーンによって、表情と言うか瞳の印象が違う事があったかなって。
まぁ、いずれも行為で快感に感じ入っている場面なので、そういう表情になっているんでしょうけどね。

挿絵数:29枚

総評


全体的には、作品の内容が内容なだけに、決して万人向けではないですね(汗)
それだけに好き嫌いが激しいとは思いますが、中々読み応えのある内容だったのではないかとは思います。

しっかり読ませながらも、必要以上に重たくなりすぎずな塩梅で、比較的読みやすい仕上がりになっていますね。
正直、もっと重くなってしまって読み終わっても引きずる様な結末かと思ったんですが、意外とそんな感じには感じなかったんですよね。
とは言え、決して喜ばしい結末なのかって言うと、うーん、どうだろうなぁ(汗)

色々と感じさせられる作品ではありました。

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ぷちぱら文庫 えろまんが! Hもマンガもステップアップ♪ レビュー

えろまんが!  Hもマンガもステップアップ♪(ぷちぱら文庫203)
雑賀匡
パラダイム (2015-03-31)
売り上げランキング: 6,525

3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、エロ漫画が趣味な大学生です。
そんな彼は、近々大学の卒業という現実が迫ってきている状況に。
しかし、この期に及んで彼は何も就職活動をしていなかったのでした(汗)

そんな絶望的な中、雑誌のある部分に目が行く事に…。
それは、そこの漫画雑誌の編集部が編集部員を募集しているというものでした。
ダメ元で応募してみた所、何とあっさり受かってしまう事に(汗)

しかし、肝心の編集部はいつ潰れてもおかしくない様な活気のない職場だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

綾部 はるる」(あやべ)
宮原 尚生」(みやはら なお)
児玉 愛海」(こだま あみ)
柏木 紅緒」(かしわぎ べにお)がいます。

はるるは、コミックボトムで一番人気な女性漫画家です。
とは言え、世間的には中の下という売り上げなのですが、それでもここでは看板作家でもあります。
締め切りをしっかり守る真面目な性格の持ち主でもあります。
えろまんが! Hもマンガもステップアップ

尚生は、コミックボトム編集部のある出版社で営業広報をしている新人です。
体育会系な性格で猪突猛進な所があり、結果空回ってばかりで使えない扱いされていますが、当人はそんな空気に気づく事もなく、張り切っています(汗)
えろまんが! Hもマンガもステップアップ

愛海は、はるるの所で専業のアシスタントをしている女性です。
自分の作品を連載したいという夢を持っているものの、それは叶ってはいません。

紅緒は、コミックボトムの編集長です。
しかし、興味がないのにここの編集長になった経緯があり、とにかくやる気なし(汗)
そのため、常に気怠い雰囲気を漂わせています。

ストーリー展開


展開的には、漫画好きの主人公が編集部員の募集に受かったものの、肝心の職場は潰れそうな状態だったという流れですね。
…まぁ、いきなり経験実績もない主人公が受かる様な職場ですしねぇ(汗)

主人公の売りと言えば、これまで人生をエロ漫画に費やした熱意くらいなもの(汗)
そんな素人な彼から見ても、この職場であるコミックボトム編集部は活気とは無縁の雰囲気だった訳ですね。

実際、このコミックボトムは、これといった特徴がないエロ漫画雑誌であって、地味な存在だったんですよね。
確かにいつ潰れてもおかしくない状況ではあった訳ですが、主人公としてはいきなり受かって早々潰れられたら困る話。
かつては、エロ漫画に携わるのが夢でもあった彼にとっても、この状況を自分で何とかしたいと考えた主人公は、奮闘するって流れですね。

これで分かる様に、以前にレビューしてた同メーカー作の「えろげー」に似た感じの展開ですね。
あれも、エロゲー好きな主人公がエロゲー会社に入るも、そこの社員たちがエロゲーの何たるかを分かっておらず、経営不振に陥っている状態でしたし(汗)


そんな中、主人公ははるるとの打ち合わせで、彼女の作品にはエロが足りないという話に。
彼女自身も自覚はあるのですが、それが形として現れてこない事を気にしていた訳ですね。
そんな彼女でしたが、まさかの行動に…。

何と自分にエロを教えて欲しいと、頼み込んできたのです(汗)
主人公は、あくまでもこれは仕事の一環だと思い込もうとしながら、はるるにHな事をしていく流れになっています。
まぁ、お約束ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、はるる、愛海との行為が描かれています。
一応、尚生もある様な無い様なってレベルの奴もありますが、これはカウントなしで(汗)

行為的には、パイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。
その他、ローター、バイブ、緊縛といった小道具を使用する様な展開もありますね。

作品の流れとして、エロ漫画を扱っているのに今ひとつなエロしか生み出せない女性陣に本物のHを教えていくってノリですかね(汗)

もっとも、一概に経験がなかったら、エロいものを生み出せない訳ではないですけどね(汗)
とは言え、彼女たちの描く作品は総じて、H度が今ひとつな男性からしたら物足りないものなので、経験がないのがマイナスになっている面もあるにはある訳ですね。
そこを結果として、主人公と絡んでいく事で改善していくという流れになっていますね。

はるるは、自分の容姿などにコンプレックスとまではいかないかもしれませんが、あまり自信を持っていない所があるんですね。
…女性からしたら、嫌味でしかない様な話ですけども(汗)
でも、Hな事に関しては中々興味が強いようで、主人公にエロを教えてもらうなど積極的な行動も見せますね。

でも、思ったよりかは漫画のために色々なシチュエーションプレイをするって感じでもなかったかも?
勿論、そういったシチュエーションもありますけども、それがメインと思ってたので意外でしたね。

生真面目な性格なので、貪欲にHも吸収していって、モノにしていく姿は末恐ろしさも感じる程ですな(汗)
元々、こういう作品を描いてた訳ですから、興味があるのは当然な話ですしね♪
えろまんが! Hもマンガもステップアップ

前半部が、作品作りのためのHな関係って感じで、後半部がその関係性以上の存在として、恋人関係になっての行為が描かれていますね。
やはり後半になっての行為やそれ以外の普段からのやり取りなんかも、甘さなどがかなり含まれていますね。
付き合う前には見せなかった彼女の素なんかも、余計に感じられて、余計に魅力的に映りますね。

愛海との行為に関しては、結果的に~って感じで恋愛云々ではないだけに微妙ですかね(汗)
あくまでも今作のメインヒロインは、はるるだけですから仕方ないですけどね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「まりお」さん、「むなしむじょう」さん、「たくろう」さん、「はましま薫夫」さん、「かにゃぴぃ」さんです。

これだけ多くの方がいるのに、表紙絵を見ても分かる様にかなり違和感なく統一感があるのが凄いですね。
まぁ、ある程度似せていくものなのだろうけども(汗)

エロ漫画ってテーマなせいか、珍しく画像内に描き文字が入っているのも特徴ですね。
胸が揺れて「たぷん」みたいな効果音とかの文字ですね。
でも、正直違和感があったかな(汗)

全部手描きな場合は、コミック的なんですけども、デジタルなCG絵に描き文字ってどこか間の抜けた感じしません?(汗)
そこだけが違和感があるというか…。
まぁ、単に私が見慣れていないだけでそう思うのかもしれませんけどね(汗)

所々で、SDキャラになっているのも可愛らしくて良かったですね♪
こういうのは好きなので、もっとあっても良かったかな。

ちょっと気になったのは、行為シーンによってはるるの表情が違う様に見えた事かな?
妙に色っぽく見えるというか、瞳の感じが違うのかな…。
普段の瞳との描写の違いがあって、見てて、何か不思議な感じでしたねぇ。
別の人が描いたはるるって訳じゃないですよね?(汗)

挿絵数:30枚

総評


全体的には、タイトルのイメージでコミカル色の強い作品なのかなって思ってたのですが、結構真面目でしたね(汗)
そういう意味では、肩すかしな感じもあったんですが、その分ストーリー性のある物語を楽しめたって事では悪くなかったですね。

はるるの漫画家としての悩みなどが描かれており、そこを主人公と一緒に乗り越えていく王道な展開も味わえましたね。
決して楽しいだけの話ではない所は良かったですね。
勿論、そこまでエグイ展開って訳ではなくて、あくまでアクセントとしてですね(汗)

原作版では3人かな?漫画家の女性陣がいるみたいですが、今作のノベルでははるるをメインとした展開なので、他の女性陣は影も形もなかったですね(汗)
他の女性陣が見たかった人は、原作版をって事ですな(汗)

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ぷちぱら文庫 デーモンバスターズ レビュー

デーモンバスターズ(ぷちぱら文庫197)
雑賀匡
パラダイム (2015-02-20)

2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、風紀委員に所属している男子学生です。
そんな彼は、ある日謎の化け物を目撃する事に…。

その存在に襲撃されてしまった主人公ですが、現れた美少女たちに助けられます。
彼女たちは、あの化け物たちを秘密裏に退治している「デーモンバスターズ」であり、主人公は結果的にそれに参加する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

静 木乃香」(しず このか)
リゼラ
仲姫 かれん」(なかひめ)
陽名田 愛」(ひなた あい)
黒峰 とも子」(くろみね)がいます。

木乃香は、主人公の学校に転校してきた転校生です。
ですが、その正体はこの学校に現れたデーモンを退治しに派遣されてきたデーモンバスターです。
真面目で凛とした性格の持ち主であり、デーモンバスターズのまとめ役的な存在です。
デーモンバスターズ

リゼラも、木乃香と一緒にこの学校に転校してきた少女です。
やはり彼女もデーモンバスターであり、天才としてその方面では名の知れた存在でもあります。
小柄で可愛らしい見た目に反して、結構下ネタなどを繰り返す所があります。
デーモンバスターズ

かれんは、主人公の後輩で風紀委員に所属している生徒です。
要領が悪くドジな面があるものの、明るく元気でポジティブなムードメーカー的な存在でもあります。
頼まれると断れない性格でもあります。
デーモンバスターズ

愛は、ひとつ上の主人公の幼なじみで風紀委員の会長でもあります。
基本的にニコニコと明るく、包容力、母性を感じさせる存在でもあります。
主人公に対して、過剰とも言えるスキンシップをするなど、結構天然なHさを持っており、ある意味問題児です(汗)
デーモンバスターズ

とも子は、主人公の妹です。
出来た妹で、家での家事などは全部彼女が担当しており、母親の様な所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が謎の化け物と戦う「デーモンバスターズ」に参加する事になる流れですね。

そのきっかけは、謎の存在「デーモン」と偶然遭遇してしまった事でした。
風紀委員である主人公は、放課後の学校を見回っていた最中、それと出会ってしまったのです。

何とも言えない不気味な形状をした、それは主人公に向かってくる事に…。
突然の事態に、反応が出来ない主人公にそれが襲い掛かって来た瞬間、助けが!

それは、ゲームやアニメに出てきそうな様なちょっとHなコスチュームに身を包んだ少女。
彼女の攻撃でそれはあっさりと倒されたのですが、これが転校生として転校してきた木乃香との出会いでもありました。

その後、彼女から事情を聞く事となった訳ですが、他の人らに聞かれない様にと所属する風紀委員室で聞く事になったのです。
…まぁ、風紀委員室なんだから、当然所属する愛、かれんらがいた訳ですね。
そう、何故か皆いる中で事情を聞くという事になり、結果的に風紀委員であった彼女たちも巻き込まれていく事になってしまう流れなんですね(汗)


まぁ、それはさておいて、デーモンとは私たちがイメージする悪魔的なものかと思いきやちょっと違うそうで。
人の欲望から生まれた存在であり、普通の人間には見えず、直接危害を加える訳ではないというのです。
とは言え、デーモンたちの体液を浴びた人間は、欲を刺激されてしまい、暴走するという困った存在でもあるんですね。

最近この学校では生徒らによる異様な行動が問題になっていた事に思い当たります。
つまりはこの問題行動には、デーモンの影響があったという事だったのです。

これを解決するために、木乃香たちはここに派遣されたという訳ですね。
そして、彼女たちは主人公をスカウトしてくる事に…。

実は、主人公には特別な能力の持ち主らしく、「吸魔師」と呼ばれる存在だったのです。
その力は、デーモンの元になっている欲のエネルギーを体内に吸収する事ができるという珍しいものらしいんですね。
吸魔師自体に戦う能力はないのですが、自分に出来る事ならと彼女たち、デーモンバスターズに参加する事を決意する流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、木乃香との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
マニアックな行為だと、膝裏コキみたいなのも(汗)

上記にも書いた様に、主人公の能力は欲エネルギーを吸収できる事です。
…それは、つまり膨れ上がった欲を身体に取り込む事でもあります。
結果、その吸収したエネルギーが溜まり過ぎると…、股間がえらい事になる訳ですな(汗)

そこで女性陣がHな行為で射精させなければならないって流れが出来上がる訳ですねぇ。
この時、主人公はエネルギーのせいで身動きできないために、自慰での射精は無理で女性陣にしてもらわなければならないという、都合の良さ(汗)

ここで主人公が選んだのが、木乃香であり、以後彼女を中心とした展開になっていく事になります。
なので、今作では上記にもありますが、木乃香以外のヒロインとの行為は一切ありません。
完全に木乃香メインな展開となっていますので、他のヒロインの行為が見たい場合は原作版をという事ですね(汗)
デーモンバスターズ

てっきり、本番じゃなくても手コキやフェラくらいで射精させてくれる展開が、個々のヒロインに1場面程度はあるんだろうと思ってただけに、そこは意外でしたね。

ちなみにどうやら、主人公の妹のとも子は、どうもH対象ではないっぽいですね。
公式HPでも、他の4人のHなCGはありましたが、とも子はなかったですし。

最近実妹でもお構いなしな作品ばかり読んでたせいか、当然H対象なのかと思い込んでいた自分が何とも…(汗)


話戻って、それゆえに唯一の木乃香との行為はかなりの量がありますので、物足りなさはないかと思いますね。
真面目でデーモンバスターに全てを捧げていたとも言える生き方をしていた彼女なだけに、こっちの経験はありません。
そんな彼女が、ドンドンHになっていく様の過程も見所のひとつですね♪

人によっては最初が主人公の溜まったエネルギー解消的な義務としての関係で始まっただけに、そこが気になるかもしれませんが、割と早くちゃんと好意を互いに伝え合い、公私ともにパートナーらしくなっていく流れになっているので、義務感など感じる間もないかと思いますので、大丈夫でしょう。

結構、木乃香は真面目な性格ゆえか、尽くすというか相手に素直になる所がありますね。
それが何とも彼女らしくて可愛いんですよねぇ♪
真面目ゆえに、計算ではなくて本気でドキッとする様な発言したりするのも、彼女の魅力のひとつでもありますね。
彼女にそこまで想われているってのは、男として幸せな事ですな♪
デーモンバスターズ

挿絵


挿絵は、原作の画像を使用していますので、問題ないですね。
原画担当は「伊東ライフ」さんですね。
伊東ライフさんは、ぷちぱら文庫にもなっている「妹ぱらだいす!2」などでもお馴染みですね。

妹ぱらだいすのイメージが個人的には強かったんですが、今作も可愛らしい女性陣ですね♪
年上の愛も、普段ノリが良くて、テンション高めなキャラなだけにあんまり年上感がなかったのですね(汗)
可愛いらしいお姉ちゃんって感じですかね。

童顔なんですが、皆結構な胸を持っていたりするのも、魅力的でしょうか。
リゼラは唯一小さ目な胸をしていますが、これはこれで(汗)

彼女たちバスターズの、制服というかコスチュームも見所ですね。
華やかさがあって、彼女たちに良く似合っていますしね。
結構露出が高めなのもポイントでしょうか♪

挿絵数:25枚

総評


全体的には、デーモンバスターズというタイトルから、結構激しいバトルもあるのかと思いきやなかったですな(汗)
敵であるデーモンが、意外と変なキャラをしてたりと(個体によっては話したり)あんまり憎めない感じだったのもあるかな?
なので、バトル要素には期待しない様にするのが無難でしょうか(汗)

その分、ヒロインとの甘い展開を楽しむって感じになっているので、問題ないと思いますね♪
木乃香が気に入ったなら、楽しめると思います。

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デーモンバスターズ えっちなえっちなデーモン退治

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デーモンバスターズ 〜えっちなえっちなデーモン退治〜

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ぷちぱら文庫 ちぇ~んじ! あの娘になってクンクンペロペロ レビュー


11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、女性の身体に興味津々な男子学生です(汗)
そんな彼は、巷で流行している無料通話アプリ「コネクト」に登録してみる事に。

何気なく登録した所、何と丁度一億人目の利用者だったという事から、主人公は運営会社からある記念品をもらう事となり、それをきっかけにして、自身の夢を叶える事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

絹村 羽衣」(きぬむら うい)
山花 遥」(やまはな はるか)
宮森 さくら」(みやもり)がいます。

この他にも原作版ではヒロインが登場しますが、このノベル版ではこの上記の3人となります。

羽衣は、主人公のクラスメートです。
照れ屋で引っ込み思案でドジっ娘な性格の持ち主ですが、彼女に好意を抱く男子はかなりいます。
主人公の住むアパートの隣の一軒家に住んでいるお隣でもありますが、それ程多く話した事はありません。
主人公も密かに好意を持っています。
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

遥は、主人公の隣のクラスの女子です。
羽衣の親友であり、ノリが良い性格の持ち主で、同性であるのを良い事にしょっちゅう羽衣の巨乳をお触りしています(汗)
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

さくらは、学校の教師で主人公のクラス担任です。
清楚で優しく母性的な性格な所が、主人公ならずも男子たちの憧れの存在となっています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が無料通話アプリの「コネクト」を登録した事から、自身の夢が叶う事になる流れですね。

さて、まずこの世界では、メールとかよりも無料通話アプリの「コネクト」というものが流行しているんですね。
スタンプとか色々な要素が受けているって、現実にもそんなのがある様な…?(汗)

まぁ、私は未だに携帯なので、興味なしですが…。

そんな私の事はさて置いて、主人公も若い子には珍しく、コネクトには特に必要性がなくて登録していなかったんですね。
しかし、密かに好意を抱く羽衣もコネクトを利用しているのをたまたま知って、何となく使ってみると思い立つ事に。

軽い気持ちで登録をしてみると、そこに表示されたのは、こんなメッセージでした。

「おめでとうございます。あなたはコネクト一億人目のユーザー様です」と…。

何と主人公は一億人目の登録者になったのです、凄い確率ですね(汗)
そして、その記念として記念品が贈られる事になるのですが、当日にそれが届くというおかしいスピードなのは、気にしない様に(汗)

気になる記念品の内容は、ザックリ言うと「世界初の技術のモニター」の権利です。
更に言うと、「ボディチェンジシステム」というものを利用する事が出来るようになったんですね。

…ボディチェンジ、そう、それは主人公が日々求めていたものだったのです!

主人公は、元々女性の身体に興味があるんですね。
まぁ、この年頃の男子は多かれ少なかれ、興味があるんでしょうが、主人公の場合は少し異なり、女性の身体になってみたいという思考をしているんですね(汗)

そんな彼は、日頃から女性と身体を入れ替えたら…みたいな妄想をして、そんな日が来るのを夢見てた訳です。
それが、こういう形で叶う機会に恵まれた訳ですから、大喜びです♪


そんな世界初の技術なボディチェンジですが、条件としては変わりたい相手もコネクトを使用している事などがありますが、何せ世界で一億人使っている訳ですから、主人公の周りも利用者は多いので問題なしですし、何より想い人の羽衣も利用者なのは分かっていますしね。

こうして、この技術で他人と身体を交換できる様になった主人公は、羽衣を始めとして色々な女性陣とチェンジし、好き勝手する事になる流れですね。

あ、チェンジって事で主人公の方にチェンジした相手が入り込む事になります。
でも、無理矢理主人公側の身体を眠らせているので、その間女性陣は意識がない状態になっているので、パニックにならないって設定なので、安心ですね。

Hシーン


Hシーンは、羽衣とさくらとの行為が描かれています。
遥の行為は、主人公との絡みでは実質ないですね。

行為的には、自慰や素股、パイズリなどがあります。

やはり見所は、女性陣の身体に入れ替わるチェンジの要素ですね。
念願叶った主人公は、女性陣の身体に大興奮♪

おっぱいを自分で触って、その柔らかい感触に感動したりと、見た目が女性なだけに傍から見たら異様な光景でもあります(汗)
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

個人的には、こういうチェンジ願望?とでも言うのか、こういう趣味はないんですが、少し興味が湧いたのは声ですね。
読むまで考えもしなかったですが、主人公が話す言葉も当然女性の身体から発せられるので、女性の声な訳です。
その声でHな言葉だったり、普段口にしないであろう口調をしてみるってのは、確かに良いかもしれませんね♪


チェンジなので、主人公側は意識がない女性陣が入り込んでいるってのは、上記で説明しました。
そのため、登場するHシーンは入れ替わった主人公による自分弄り(自慰)とかしかないのかと思うかもしれませんが、ちゃんと本番行為もあるので、ご安心を♪

その他にも、中盤辺りから新要素の部分チェンジなるものまで出てくる事で、これまでは中々実現できなかった行為もしやすくなる様になりますね。
これまでの入れ替わりだけだと、どうしても相手側の意識がない分、ふたりでの行為は行いにくい所がありましたからね。


羽衣以外のヒロインに関しては、正直微妙な扱いになっています。
遥とは主人公は基本絡みはないですし、教師のさくらは1回だけHするってだけの役回りだったので、殆ど羽衣の独壇場ですね。
一応、数行の状況描写だけで他の知らない女性たちに入れ替わって好き勝手してみたなんてのはあった様ですが、詳細はないし、無い様なものですね。


途中からは、羽衣と恋人関係になっていく事となり、ようやくまともな形での行為も見られるようになりますね。
勿論、それだけではなく、羽衣とチェンジを利用した展開などもあったりと、秘密裏で行っていた行為とはまた違った魅力を味わえるようになっているのは大きいかと思います。
やはり行為に愛が含まれると、だいぶ印象は変わりますよねぇ♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「あかざ」さんですね。

この絵柄を見て、分かる人も多いはずですが、同ブランドの「へんし~ん」シリーズの原画を担当されていたのでも知られていますね。
変身とチェンジって、だいぶ似ている様な気もするけども(汗)

この人の絵柄は、特徴的なので、一目で分かりますね♪
今作でもそれは健在ですねぇ、顔の描き方とかが違うのかな?

小顔な感じなんだけども、パッチリとした瞳に、スタイルの良いボディは迫力がありますね。
今作のヒロインは、かなり巨乳なのでより細さとのギャップを感じますね。
…遥は、他のふたりに比べるのは酷かな(汗)

でも、真正面からヒロインを見れるシーンだと、細すぎやしないかい?って思ってしまう程なんですが…(汗)
普段は若干角度がついているから、あまり細さを感じないんですが、真正面はちょっとまずいかも(汗)


個人的にドキッとしたシーンは、意外にもと言いますか、ヒロインの顔があまり映っていないものなんですね。
羽衣になった主人公が鏡の前で、パンツを脱ぐシーンなんですが、口元までしか映って無くて、上気した口元と脚を浮かせて下着を下ろしている姿が妙に色気を感じましたね。
…まぁ、この時の中身は主人公なのがアレですけども(汗)
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

そういや、ある場面で羽衣が持っているぬいぐるみが、へんし~ん!!!のマスコット?の「ななこ」だったりする所が、シリーズを知っている人には嬉しい要素ですね。
もしかして同じ世界って設定なのかな?

挿絵数:29枚

総評


全体的には、チェンジを活用して各ヒロインとの仲を深めていく訳ですね。
まぁ、各ヒロインってか、主人公は完全に最初から最後まで羽衣狙いでしたけども(汗)

その分、他のヒロインの扱いは好きな人には残念なものになっていましたねぇ…。
出番があるだけマシと取るかは人によるかな(汗)

最初気になっていたのは、主人公とヒロインの関係性でした。
これって結局は主人公からの強制的な関係性でもある訳ですよね、肝心の彼女の意志はない訳ですから。
かと言って、チェンジをバラす訳にもいかない…。

主人公からは羽衣の事はかなり知っているのに、羽衣は知らないというアンバランスな状態があるだけに、どう恋愛に発展させていくのかなと思ってたんですが、意外とあっさりだったのはビックリ(汗)

個人的にはもっと引っ張るかと思ってたので、割と早く次のステップに行った感はありましたね。
その分、途中からかなり甘い恋人らしい雰囲気を味わう事が出来たので、良かったとも思いますが、羽衣はそれでいいのかなぁ(汗)
純粋にも程があると、心配になっちゃうなぁ…。

彼女の天使っぷりが堪能できる展開にもなっているだけに、そこら辺も見所かなと思います。

原作PC版


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ぷちぱら文庫 デモニオンII 異世界の女神と夢を喰うモノ レビュー

ぷちぱら文庫 デモニオンII 異世界の女神と夢を喰うモノ



9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

上巻のレビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女 レビュー


登場ヒロイン


登場するヒロインは…

リズベル
マーガレッタ=ラザントリア
ベアトリス
ティーリア=エス=ランダトリカ
エル=フラフニス
マガヒメ
グラス
ミネルヴァ
ベルナ」がいます。

リズベルは、主人公の側近であり、お目付け役です。
主人公にハドス再興を訴え出た存在でもあります。
真面目で知的な性格の持ち主ですが、それゆえに主人公の自由気ままな所に悩まされています。
デモニオンII

マーガレッタは、ハドス同様にかつて滅亡した国の姫でした。
その後は、傭兵として戦っていましたが、現在は主人公にスカウトされて主人公の軍に所属しています。
落ち着いた物腰で年齢よりも老成している印象も。
デモニオンII

ベアトリスは、主人公の腹違いの姉です。
しかし、ハドス滅亡の際に殺害されたという事になっています。
華やかで明るい性格の持ち主でもあります。
デモニオンII

ティーリアは、ルザリオ王国の女王です。
成熟した大人の包容力を感じさせる女性であり、慈悲深い性格の持ち主です。
しかし、一方で優柔不断な面もあり、国政は宰相に取り仕切られている始末でもあります。
デモニオンII

エルは、ルザリオの守備隊に所属している少女です。
卓越した弓の腕前を持ち、ティーリアの護衛も勤めています。
素直で楽天的な性格をしています。
デモニオンII

マガヒメは、シュカという国の女皇です。
しかし、国内での度重なる派閥争いに飽き飽きしており、何とか国を建て直すべきと考えています。
生まれながらに加護を受けている聖女でもあります。
デモニオンII

グラスは、キロス帝国の女帝の立場にある少女です。
無口で無表情な所がありますが、それはこの国の女帝が抱える秘密が関係しています。
それゆえに全てに対して、距離を置いており、自らの生の感覚も乏しい所があります。
デモニオンII

ミネルヴァは、素性不明の女性です。
剣を振るう戦乙女であり、自身の剣技に対して絶対的な自信を持っています。
デモニオンII

ベルナも、正体不明の存在です。
調和や安定、秩序といったものを重んじています。
美しい容姿をしていますが、その美しさはどこか人間離れしたものを感じさせる程に無機質な印象を与えます。

ストーリー展開


展開的には、以前レビューした「デモニオンII 魔王と三人の王女」(以後、上巻表記)の続きとなります。

上巻のザックリとした内容としては…
かつてから不当に虐げられていた種族の「ディアボリカ」。
そんな状況下の中で魔王として立ち上がる事となったスケベ主人公が、各国を破竹の勢いで攻め込み、次々と自らの領土としていく事になります。
しかし、主人公はいつしかディアボリカを排除しようと裏で暗躍する謎の存在がいると知る事になるという流れですね。

上巻では、主人公たちの勢力は、他国のルザリオ、シュカを制圧する事に成功し、そこを治める女性たちを物にしたって状況でした。
この時点で残るは、北の大国キロスとなっており、制圧も時間の問題という状況なんですね。

最初は、各国を制圧すれば、そこの女王たちを好きに出来るみたいな殺し文句で魔王として戦う事を決意したってダメ主人公な訳ですが、それもまた彼の素顔でもあるものの、確かに王としてのカリスマ性や人を惹きつける能力はあるんですよねぇ。

実際、攻め込んだ土地の民には極力被害を与えない様な戦いだったり、勝利後の彼らへの扱いは結構快適なくらいなんですね。
こういう所は、王に相応しい資質があるんでしょうねぇ。

そんな主人公は各国と戦う中で、次第にディアボリカの排斥の動きが活発化する事を知る事となります。
勿論、ディアボリカの王である主人公が攻め込んでいるのだから、当然な反応なのですが、主人公はその動きが何者かによる行動の結果ではないかと考える様に。
実際、ミネルヴァなんていうディアボリカに憎しみを抱いている謎の存在まで襲ってくる事になった訳ですから、この辺りから単なる他国制圧って話ではなくなっていくんですね。

謎の存在との戦いの前に三国との統一をし、足場を固める必要があると考えた主人公は残るキロスにも侵攻するって流れですね。
なので、ぶっちゃけこのキロス戦は前座も良い所であっさりと制圧されます(汗)
まぁ、上巻でもルザリオ、シュカの二国もあっさりと終ったし、こんな物ですよね(汗)

あくまでも、今作は謎の存在での戦いなどがメインになるので、そんなに時間使ってられませんしねぇ。
まぁ、その後も展開が二転三転していく事になるので、単純にそれだけで終わる訳ではないんですけどね。


しかし、やはりというか主人公が強いのか、バトル描写がすこぶる短い(汗)
主人公の能力が反則的な事も相まって、盛り上がる暇もない程です…。

まぁ、それに関しては上巻もですし、何より前作の頃から無敵みたいな状態なので分かってはいたんですが、さすがに上記の謎の存在のひとりとの戦いが開始されたって描写の次のページでもう主人公が敵を倒し終ってて犯してますからね(汗)
盛り上がりも何もないでしょ、これはさすがに…、読んでて失笑しちゃいました(汗)

一応、その後にラストバトルとなる決戦はありますので、そこはまだ良かったですけどね。
それでもかなり大半は省かれていて、ほぼ勝負が決まってからの描写だったけども(汗)

緊迫感があまり感じられないってのが問題なんでしょうねぇ、どこか盛り上がりに欠けるってのは。

Hシーン


Hシーンは、リズベル、ベアトリス、グラス、ミネルヴァ、ベルナとの行為が描かれています。
他にも未遂程度ならいるんですが、はっきりと描写があるのは上記メンバーですね。

行為的には、主にフェラ程度だけだったでしょうか。
まぁ、人数が多いので、色々な行為をしている余裕がなかったかな(汗)

基本的には、それぞれヒロイン1回だけって流れですが、リズベルだけ複数回ありましたね。
彼女は原作版ではどうなのか分かりませんけども、このノベル版ではメインヒロインな扱いなので、それも納得ですね。
立場的にも、主人公の補佐って感じですし、そういう流れになるのは分からなくはないですしね。

…残念な事に、上巻でH済みなヒロインは、今作ほぼHシーン出番なしです(汗)
まだ登場しないヒロインを優先するってのは当然ですし、仕方ないってのも分かるんですがね。
未経験のヒロインが多いだけに、複数回する事によっての変化の幅も見たかったかなと思うだけに、ちょっと勿体ないですねぇ。

個人的に良かったヒロインは、ベアトリスかな。
上巻では彼女との行為は一切なかっただけにようやくといった感じでしたねぇ。
姉である彼女には主人公もあまり頭が上がらない所があるので、ちょっと反応が違うのも新鮮でしたね。
まぁ、途中からいつものペースを取り戻してはいましたが、個人的にはもっと弱い主人公を見たかった様な(汗)

後は、ベルナ、ミネルヴァ辺りが印象的でしたね。
ミネルヴァは、上巻でも行為があったので割と優遇されていた所がありますけども、このふたりって最初は人間味がない感じなんですね。
ってか、種族的に人ではないんですけどね、綺麗なんだけども温かみがないって言うか。

そんな彼女たちも主人公に抱かれる事で、生の感情を少しづつですが、確実に表面化していく様が見れて良かったんですね。
そうすると一気にいやらしさが出てくるってのが不思議なんですよねぇ♪
特にミネルヴァなんて、最終的には敬語になったりと大分性格が変わってたしなぁ(汗)

挿絵


挿絵は、上巻同様に原作版の画像を使用しています。

「M&M」さんの描くヒロインは、どれも魅力的なだけに、目移りしてしまいますねぇ。
特に無表情系、クール系なヒロインの表情は、どこか硬質的な美しさも相まって印象的なんですよね。

勿論、それ以外のタイプのヒロインも魅力的ですよ、念のため。
ベルナは最初の立ち絵が整いすぎた美しさで、綺麗だけども興奮はしないかなって思いきや、意外と行為シーンの表情の反応が良くて、結構印象変わりました。
さしもの彼女も主人公の肉棒の前には陥落したって事かな(汗)

挿絵数:23枚

総評


全体的には、相当ボリュームがあると思われる原作版をよくノベルに収めたなぁという印象がありますね。
それでも結構端折った所はあるんでしょうけども、作品の持つ雰囲気は十分味わえるものに仕上がっているのではないでしょうか。

登場していないヒロインもまだ数人いるみたいですけどね、公式HP見ると。
まぁ、それは原作をやれって事で…(汗)

勿論、原作版と比べると物足りなさがあるかもしれませんが、プレイしていない私は十分楽しめましたから、問題はないとは思いますけどね。
こういう世界観が好みであれば、楽しめると思います。

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ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女 レビュー

ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

かつて「ニルト地方」に、「ハドス」という国が存在していました。
「していた」という表現通り、この国は100年程前に滅亡した国でした。
そんな滅亡した国から生き延びていた者の中に主人公はいました。

彼は、ハドスの第一王子だったのです。
そんな彼の元にハドス再興を訴えに現れた存在が…。
主人公はその者の説得で、ハドス再興に乗り出す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

リズベル
マーガレッタ=ラザントリア
ベアトリス
ティーリア=エス=ランダトリカ
エル=フラフニス
マガヒメ
グラス
ミネルヴァ」がいます。

リズベルは、主人公の側近であり、お目付け役です。
主人公にハドス再興を訴え出た存在でもあります。
真面目で知的な性格の持ち主ですが、それゆえに主人公の自由気ままな所に悩まされています。
デモニオンII

マーガレッタは、ハドス同様にかつて滅亡した国の姫でした。
その後は、傭兵として戦っていましたが、現在は主人公にスカウトされて主人公の軍に所属しています。
落ち着いた物腰で年齢よりも老成している印象も。
デモニオンII

ベアトリスは、主人公の腹違いの姉です。
しかし、ハドス滅亡の際に殺害されたという事になっています。
華やかで明るい性格の持ち主でもあります。
デモニオンII

ティーリアは、ルザリオ王国の女王です。
成熟した大人の包容力を感じさせる女性であり、慈悲深い性格の持ち主です。
しかし、一方で優柔不断な面もあり、国政は宰相に取り仕切られている始末でもあります。
デモニオンII

エルは、ルザリオの守備隊に所属している少女です。
卓越した弓の腕前を持ち、ティーリアの護衛も勤めています。
素直で楽天的な性格をしています。

マガヒメは、シュカという国の女皇です。
しかし、国内での度重なる派閥争いに飽き飽きしており、何とか国を建て直すべきと考えています。
生まれながらに加護を受けている聖女でもあります。

グラスは、キロス帝国の女帝の立場にある少女です。
無口で無表情な所がありますが、それはこの国の女帝が抱える秘密が関係しています。
それゆえに全てに対して、距離を置いており、自らの生の感覚も乏しい所があります。

ミネルヴァは、素性不明の女性です。
剣を振るう戦乙女であり、自身の剣技に対して絶対的な自信を持っています。

ストーリー展開


展開的には、ハドスの王子である主人公がハドス再興のために立ち上がる事になる流れですね。

さて、デモニオンIIとあるので、分かるでしょうが、以前にレビューしたデモニオンの続編です。
どうも世界観的には同じ世界であり、前作の主人公たちが活躍した時期から1000年程の時間が経過している様ですね。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 デモニオン 魔王の地下要塞 レビュー
ぷちぱら文庫 デモニオン 堕ちた冒険者たち レビュー


*前作版のノベライズは、「田中 珠」さんが担当しており、今作の「雑賀匡」さんとは違いますね。

さて、話は戻って、主人公の国であったハドスは滅亡してしまったんですね。
このニルト地方は、大きくハドス、ルザリオ、キロス、シュカの4つの国が存在しており、ハドスには主に「ディアボリカ」という種族が中心とした国だったのです。

ディアボリカという種族は、ザックリ言うと魔族の様な存在です。
数百年の寿命を持ち、頭に角を生やしている者が多いために、多種族からは悪魔、魔王扱いされているのです。

それゆえに、国を滅ぼされた現在でも、その認識は根強く、ディアボリカは差別と弾圧の的とされ、虐げられているんですね。
悪魔とされるディアボリカであれば、何をしても良いという考えが根底にあるからなのです。

リズベルもそんな認識の連中によって、親を殺された過去を持ち、ハドス再興に対して強い想いを抱いていたのです。
そんな彼女が耳にしたのは、何とハドスの王子が生き延びているというものでした。

再興するためには、象徴となる存在が必要。
そこでリズベルは王子である主人公を訪ねたのですが、この主人公、何ともやる気のない奴だったんですね(汗)
AVみたいなのを見ている様なエロ野郎だった訳です(汗)

再興の件を話しても、聞く耳を持たない主人公にダメ元でリズベルは言ってしまったのです。
王になったら女性をモノにできると(汗)

この言葉にすっかりその気になった主人公は、ハドス再興を建前に立ち上がる事になるという流れですね。
…何か、随分とコミカルな感じですねぇ(汗)

まぁ、勿論ただのエロ好き野郎ではありませんよ、念のため(汗)
何だかんだやはり王となる存在の下地が出来ているというか、オーラというかカリスマ性みたいな所は要所要所で垣間見る事が出来ますしね。
やる時はやるってタイプですね。

Hシーン


Hシーンは、リズベル、マーガレッタ、ティーリア、ミネルヴァ、マガヒメとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
行為としては、正直バリエーションは少なめだったですね。

まぁ、マーガレッタ以外が全員未経験なので、そんなに本番以外の行為をする余裕もなかったですね。
あくまでも初体験での彼女たちの姿がメインですからね。

主人公の性癖としては、若干Sっ気がある様ですね。
それはヒロインを屈服させるみたいなノリが主人公の好みだからの様ですが(汗)

こういうと凄いドSな感じがしますが、行為を見るにそこまで鬼畜感はなかったかなと思いましたけどね。
まぁ、挿入後しばらくすると女性陣が快感を感じ始め出すってのも心理的に大きいのかな。

何だかんだ、女性陣の大半は程度の差はあれど、主人公のキャラクターに好感を持っているんですよね。
なので、そこまで悪い反応にならないってのもありますね。

まぁ、唯一の例外はミネルヴァですけども(汗)
彼女だけは、完全なる敵意だけを主人公に抱いているので、主人公も手加減してない様に感じますね。
どうも、ああいう彼女の様な冷徹な女性を屈服させたいってのが主人公の好みなシチュエーションなのだから無理もないですかね(汗)
しかし、こうもあっさりHとなるとは思わなかったけど…。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用していますので、すんなり入り込めるかと思います。
原画担当は、前作のデモニオン同様「M&M」さんですね。
なので、クオリティーは間違いないですね♪

そもそも同じ世界観なのだから、別の人は考えられないですかね(汗)

やはりヒロインたち女性陣は皆、魅力的ですね♪
年齢、タイプばらばらですが、それだけに目移りしちゃいますな(汗)
そういや、意外と人間のヒロインって半分くらい?

Hシーンは、やはり各ヒロイン1回ずつって事もあって、そんなになかったのは残念ですね。
まぁ、話のボリュームがあるだけに仕方ないんですけどもね。

挿絵数:22枚

総評


全体的には、上巻であるので、はっきりとしたものが見えない中で終わるので、中々評価しにくいですね(汗)
でも、面白そうな感じではあるんですが、期待していいの…かな。

シリアス一辺倒ではなくて、要所にコミカルな所も含んでいるのは個人的に好みですね。
さすがに結末に近づいていけば、そういう面は控え目になるでしょうけども。

戦いの描写のアッサリ加減は、前作同様というか殆ど描写自体がないです(汗)
なので、そっち方面の盛り上がりは皆無ですね。
ゲーム部分をノベライズする難しさですな、そこらは(汗)

上巻では、ほぼ全体像の一端が見え始めた感じで終わっているので、下巻はかなりガラッと雰囲気が変わるのかな?
かなりヒロイン数を絞っている感じですが、これでも厳しそうですねぇ。
下巻はどうまとめるのか注目ですね。

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ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 晴香編 レビュー

ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 晴香編




5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

既に発売されている「ツゴウノイイ家族」シリーズの最後になりますね。

レビューは、こちらからどうぞ
ツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビュー
ツゴウノイイ家族 那琴編 レビュー


ベースとなるあらすじは、これまでと同様ですね。

主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。
そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。

その内容は、主人公の兄「万丈」が亡くなったという訃報だったのです。
そして、兄は事業で莫大な借金を抱えており、その家族たちと負債を主人公が引き受ける事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

九々津 飛鳥」(くぐつ あすか)
九々津 晴香」(くぐつ はるか)
九々津 那琴」(くぐつ なこと)がいます。

飛鳥は、晴香の娘です。
母である晴香の面影を色濃く残しています。
成績優秀で控え目な性格ながらも勘の良さがあります。
何故か、初対面の主人公に対して好意的です。
ツゴウノイイ家族

晴香は、主人公の兄「万丈」の妻です。
主人公とはかつての恋人でもありました。
夫の借金に困窮し、主人公に助けを乞う事になります。
ツゴウノイイ家族

那琴は、晴香の娘です。
飛鳥とは違い、かなり活発な性格の持ち主です。
父親を溺愛してたため、主人公に対しては不信感を持っています。
ツゴウノイイ家族

ストーリー展開


展開的には、これまで同様に主人公が兄の家族を引き取る流れですね。

これまでは当初の主人公は晴香の娘たちを引き取る中で、結果的に彼女たちが自分から理由は違えど、主人公との関係を持つ事になっていました。
しかし、今作では母である晴香を主人公がかつての裏切られた復讐心で責め立てる事になる流れですね。

今までの娘たちの編でも、導入こそはそうなんですけども、それよりも先に娘たちとの関係が始まっていくので、結局これまで晴香の身を好き勝手する事がなかったんですね。
でも、今作では晴香編ですからようやく彼女を好き勝手する展開になる訳です。

今までの主人公は、娘たちが相手だったので、直情的になるものの、どこかで冷静な部分も持ち合わせていました。
まぁ、感情が高ぶっちゃうと、冷静さはどこへやらって感じになってしまってましたが(汗)
それでも娘って事が、ある種ブレーキになってた所もありましたが、今回は主人公を歪ませた張本人ですからねぇ…。

その分、かなり晴香に対して執着している節が多々見えましたね。
理解はできますけどねぇ、自分じゃなくてよりにもよって実兄とくっついたんですから…。
そのせいで、主人公は女は裏切ると女性不審な所があったり、自身の不甲斐なさをコンプレックスとして捉えている所があります。

主人公としては、今回の件は彼女を好き勝手する事でトラウマを払しょくできる機会ではないかと考えてもいるんですね。

そんな主人公は何かにつけて、晴香の身体をなぶる様に…。
そこは元恋人、彼女の身体をどのようにすれば感じさせる事が出来るのかは熟知していますからね。

しかし、それで主人公の気持ちは晴れる事はなく、主人公の心は更に渇いていく事に…。


今作では、やはり主人公と晴香の関係性が見所ですね。
娘とは違う、関係性は単なる憎しみだけではないものがあり、それがまたふたりの立場を複雑にしていますね。

たまにある晴香視点での描写も良い感じでアクセントになっています。
やはり片方だけの視点では見えにくいものもあるでしょうからねぇ、こういう関係性では尚の事。
特に主人公は、色々な感情が先走っているから、周りが見えてそうで中々見えてない状態ですからねぇ(汗)

こういうのだったり、これまでの娘たち編での主人公の対応を見ていると、やはり成功者とは思えない所があるんですよね。
妙に子供っぽいというか、若さが見え隠れするというか(汗)

Hシーン


Hシーンは、晴香との行為が描かれています。
恒例のアナザーストーリーでは、他の娘たちとの行為も描かれてはいますけども、本編は晴香のみです。

行為的には、フェラなどがあります。
他ではバイブなどの小道具を使った展開もあります。

行為のバリエーションは少な目ですね。

行為としては全体的に激しめな展開が多い印象ですね。
まぁ、久しぶりの恋人だった女性の身体に触れるのだから、気持ちが昂るのも致し方ない状況ではありますけどね。
ましてや、兄の妻でもあった訳で…、色々な感情をぶつけてしまう訳ですな。
ツゴウノイイ家族

晴香もそれを何だかんだ言っても、甘んじて受け入れている感もあるので、増々行為は熱を帯びていく節がありますね。
作中でも語られますけども、晴香はMっ気がある所があるんですね。
そんな事も、かつての付き合いで理解している主人公が相手なだけに、行為もエスカレートすると。


個人的には、あまり主人公が暴走気味な展開は見ていて、興奮はしなかったですね(汗)
終盤になれば大分印象も変わるんですけども、それまではちょっと主人公たちの関係が難しいだけに中々ね。

そこが他の娘たちとの違いでもありますけども、読んでて好みが分かれるところかなとは思いますね。

それだけに終盤でのふたりの関係性は、見所でもあります。
あまり書けませんけども、例えばキスひとつとっても、それまでの行為のキスとはまた意味合いも違うのが分かるんですよね♪
甘さも増しているんですけども、やる事はしっかりやるし、もっと見たかったですね。
ツゴウノイイ家族 ツゴウノイイ家族

挿絵


挿絵は、これまで同様に原作版の画像を使っています。
原画担当は「ふさたか式部」さんが手がけています。

やはりこの絵柄だと、必要以上にエグさを感じないので、結構激しい行為をしているんですけども、それを感じさせない所がありますね。
生々しくなり過ぎないのは、良くも悪くもといった所で好みが分かれるかもしれませんね。

まぁ、個人的にはあまり悲壮感がない方が良いので、気になりませんけども。


むしろ、気になったのは序盤に当時の若かりし頃の学生?主人公と晴香のシーンがあり、終盤に現在のふたりのシーンがあるんですね。
ツゴウノイイ家族

このふたつは、構図などが殆ど同じで今と当時の対比となっている訳ですけども、晴香は多少雰囲気が違うんですけども、主人公が同じにしか見えない(汗)
…不老不死ですかね(汗)

アナザーストーリーの方では、見開きでの挿絵もあります。

挿絵数:22枚(本編)+4枚(アナザー)

総評


全体的には、このシリーズ最後である分、色々心情描写が多かった様な印象がありましたね。
特にヒロインが色々あった晴香でしたから、当然だとは思いますけどね。

その分、ちょっと重めというか主人公がこれまで以上にナーバスになっている所がこれまでの作品よりも増してた所はあったかなと。
かと思えば、ここでは書きませんけども、「え?」って言う展開が入ってたりと変な要素もありましたが(汗)
あれは必要だったのかなぁ…。


後は、本編とは別扱いのもうひとつの結末であるアナザーストーリーも完結します。
詳細は書きませんけども、これも「ツゴウノイイ家族」としての別な形でもあるんでしょうねぇ。
どちらの形が良いのか判断は任せますが。

まぁ、アナザーは飛鳥あってこその展開でしたねぇ。

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ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 那琴編 レビュー

ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 那琴編


4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

既に発売されている「ツゴウノイイ家族 飛鳥編」に続く、2作目ですね。

飛鳥編のレビューは、こちらからどうぞ
ツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビュー


ベースとなるあらすじは、同じですね。

主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。
そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。

その内容は、主人公の兄「万丈」が亡くなったという訃報だったのです。
そして、兄は事業で莫大な借金を抱えており、その家族たちと負債を主人公が引き受ける事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

九々津 飛鳥」(くぐつ あすか)
九々津 晴香」(くぐつ はるか)
九々津 那琴」(くぐつ なこと)がいます。

飛鳥は、晴香の娘です。
母である晴香の面影を色濃く残しています。
成績優秀で控え目な性格ながらも勘の良さがあります。
何故か、初対面の主人公に対して好意的です。
ツゴウノイイ家族

晴香は、主人公の兄「万丈」の妻です。
主人公とはかつての恋人でもありました。
夫の借金に困窮し、主人公に助けを乞う事になります。
ツゴウノイイ家族

那琴は、晴香の娘です。
飛鳥とは違い、かなり活発な性格の持ち主です。
父親を溺愛してたため、主人公に対しては不信感を持っています。
ツゴウノイイ家族

ストーリー展開


展開的には、飛鳥編同様に主人公が、兄の家族を引き取る事になる流れですね。

ここら辺の詳細に関しては、飛鳥編のレビューで詳しく書いておりますので、そちらをご覧頂くとして…(汗)

基本的な流れは、やはり同じで兄の残してくれたとんでもない負債を主人公が肩代わりする代わりに…って所ですね。
ですが、今作では前作の飛鳥ではなくて、妹の那琴がメインヒロインという形となっています。

そのため、かなり飛鳥とはまた違った雰囲気のストーリーが展開される事となりますね。
那琴は最初の対面時から、かなり態度が不信感全開でしたからねぇ、好意的な飛鳥と違って(汗)

まぁ、確かに那琴の不信感も間違ってはない訳ですけどね、いきなり父親の弟とは言え、負債を肩代わりして、尚且つ、生活の場も提供するってのはね。
そりゃ、裏があるってのを察するのも分かりますね。

実際、彼女たちの母の晴香を自由にって条件付きとか…。
そんな事もあり、案外的外れではないんですけどね、那琴には証拠こそある訳ではないんですが。

それゆえに、最初から彼女の対応は何とも不信感をストレートにぶつけてくる分かりやすい態度だった訳です。
そして、その不信感は主人公以外に彼女の母親でもある晴香にも向けられてしまいます。

そんな相手に頼み込んでしまう母親も嫌だった訳ですね。
まぁ、さすがにこの自分たちの置かれた状況を理解していない那琴の言動には、主人公も黙ってはいられずにかなり強く叱る事になりますけどね。

これで分かる様に、那琴は少し子供っぽさというか、現実を理解していない節があるんですね。
それは別に世間知らずってよりも、理想、夢で物を語ってしまう所があるのかな…って、それが世間知らずって事なんじゃ?(汗)

そんな所を主人公は、苦々しく思っているんですね。
主人公の兄も、そんな夢だとか理想を追い求めていた存在であり、主人公はそんな兄を馬鹿にしてたからなんですね。
そんな兄と良く似た娘の那琴の語る内容が甘くて仕方ない訳ですねぇ。

主人公は、そんな彼女に自分たちの置かれた現状、そして那琴が尊敬している父親の経営者としての無能ぶりを叩きこむ事になります。
さすがの那琴の反応も、ここまで厳しい現実を突きつけられて、思い知る事になります。


ですが、これをきっかけに那琴との関係性に変化が生じる事になります。
これまでの勝ち気な態度ではなく、神妙な態度で主人公に那琴は自分を主人公の物にしてくれと頼む事に…。

ここで飛鳥と違うのは、飛鳥は主人公に母親の晴香の代わりに自分がって所は同じですけども、更に那琴は自分に力を貸して欲しいと頼む事になる所ですね。
彼女は、父親の会社を再建したいという夢がある訳です。
ですが、そのためのノウハウも何もない彼女は主人公に教えて欲しいと頼んだのです、未来への投資として。

こういった経緯を経て、主人公は那琴の身体を好きにする一方で、彼女との約束を守って、経営などについてを教え込んでいく事になります。

個人的には、この辺りから那琴の主人公への態度が変化していく様の過程が良かったですね。
最初の頃の不信感はどこへやら、主人公の手腕や彼から教わる経営などのノウハウなどを必死に学ぼうとベッタリする様になるんですね。
すっかり主人公に信頼、心酔していった訳ですねぇ。

実に分かりやすい娘ですよね、那琴は(汗)
そして、主人公もまた彼女の未来にかける意気込みや飲み込みの良さなど、才能を高く評価する様になります。
そのため、主人公も教える事に熱が入って来るんですね。

この時点で、何だかんだ主人公側も情が入っているのが、垣間見えますね♪


個人的には、飛鳥よりも那琴のキャラクターの方が好みでしたねぇ。
何といっても分かりやすいんですよね、那琴は。
飛鳥は、とにかく最初から主人公に好意的で主人公が怪しむくらい、ベッタリ慕ってただけに、主人公ならずも心に何かしらやましさを持っていると、どこか怖く感じる所があると思うんですね(汗)

那琴に関しては、そういった所がなく、感情がはっきり表に出ているってのもあり、愛らしかったですね。
ベタですけども、最初の不信感一杯だった所からの従順さにはグッと来るってのもありましたしね♪

Hシーン


Hシーンは、那琴との行為が描かれています(本編では)
本編とあるのは、今作も飛鳥編同様に最後にアナザーストーリーが入っており、そこの方で飛鳥との行為も少し描かれているからです。
まぁ、本編では那琴だけとなります。

行為的には、フェラ、アナルセックス、自慰などがあります。
行為のバリエーションとしては、幾分少な目かもしれませんが、そんなに気にならないかと思います。

行為へのきっかけは、飛鳥と同じ様な流れになっています。
とは言え、最初の頃の那琴は主人公に懐いていたとは全く言えない状態なだけに、最初から主人公を慕ってた飛鳥とは幾分雰囲気が違いますね。
でも、行為への抵抗みたいな事はありません。

ツゴウノイイ家族 那琴編

まぁ、それは何も知らなかった彼女から自分の置かれている立場やそもそも自分から頼み込んできたっていう理由がある訳ですから、抵抗する訳はないですもんね。
それでも、やはり身体をさらけ出すっていう行為自体には抵抗、羞恥心があるだけに初々しさはありましたね。

行為が進むにつれて、行為外の関係性も、上記の様に主人公に対して尊敬の念を抱く様になっていく事が、行為にも影響を及ぼす事になるのもあり、より甘さが増してくる事になりますね。
主人公は、自分も深みにハマらない様に、あえて突き放す様な態度をしますが、あんまり効果無い様な(汗)
こういう状況も飛鳥編同様ですな(汗)

挿絵


挿絵は飛鳥編同様に原作版の画像を使っています。
原画担当は「ふさたか式部」さんが手がけています。

那琴は、飛鳥よりも感情が表に出やすいと散々書きましたが、やはりそれは挿絵画像にも表れていますね。
まぁ、それも序盤だけ勝ち気で後はデレて従順なので、言う程、ギャップはないかもしれませんが(汗)

個人的には、Hシーンではないんですが、詳細は避けますが、ある場面で那琴が得意げになって、その後失敗で顔を手で覆ってしまうシーンが印象的でしたね(汗)
那琴には悪いですが、この緩急の差が何か面白かったです(汗)

ツゴウノイイ家族 那琴編

挿絵数:22枚(本編)+4枚(アナザー)

総評


全体的には、飛鳥編とはまた少し違ったストーリーでしたねぇ。
まぁ、そりゃ当たり前なんですけども(汗)

個人的には、那琴の反応が分かりやすくて、飛鳥編よりも素直にサクサク読めましたね。
サクサク読めたのには、一度飛鳥編で物語のベースを見てたってのも影響しているからでしょうが(汗)

まぁ、単純にツンデレではないですけども、一気に好意的になってきた那琴の愛らしさにやられたってのもありますけどね♪

飛鳥編同様、巻末に本編とは別の結末へ向かうアナザーストーリーも収録されています。
これは、一応飛鳥編の続きを受けてのストーリーなので、ここからだと若干分かりにくいかもしれませんけども、まぁ、分かる範疇ではありますかね。
本編とは全く違った結末に向かうストーリーは見所でもありますね。

次回は、最後となる晴香編ですね。
結局、ここまでの2冊ではまだ身体を提供してないままなだけに、彼女のHシーンも期待ですね♪

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ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビュー

ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 飛鳥編


3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。
そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。

その内容は、主人公の兄「万丈」が亡くなったという訃報だったのです。
そして、兄は事業で莫大な借金を抱えており、その家族たちと負債を主人公が引き受ける事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

九々津 飛鳥」(くぐつ あすか)
九々津 晴香」(くぐつ はるか)
九々津 那琴」(くぐつ なこと)がいます。

飛鳥は、晴香の娘です。
母である晴香の面影を色濃く残しています。
成績優秀で控え目な性格ながらも勘の良さがあります。
何故か、初対面の主人公に対して好意的です。
ツゴウノイイ家族

晴香は、主人公の兄「万丈」の妻です。
主人公とはかつての恋人でもありました。
夫の借金に困窮し、主人公に助けを乞う事になります。
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那琴は、晴香の娘です。
飛鳥とは違い、かなり活発な性格の持ち主です。
父親を溺愛してたため、主人公に対しては不信感を持っています。
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ストーリー展開


展開的には、主人公の兄「万丈」が亡くなった事で、彼の残された家族たちを主人公が引き取る事になる流れですね。

そもそも、主人公と兄「万丈」の関係は複雑なものがあるんですね。
それは、主人公の元恋人だった晴香が主人公の元から離れて、実の兄であった万丈の方に行き、終いには結婚までしたから(汗)

これは正直きついですよね…、兄ってのがまた。

そんな事を忘れるかのように主人公は仕事に没頭し、結果として、主人公の立ち上げた事業は大成功し、莫大な富を得る事となったのです。
そんな成功者としての道を確実に歩んでいた彼の元に、兄「万丈」の訃報が届く事となります。

兄もまた海外で会社を経営してたのですが、失敗し、多額の借金を抱えていたのです。
このため、万丈の残された家族(晴香、飛鳥、那琴)の3人には多額の借金も…。

そのために晴香は、義理の弟となった主人公の元に助けを乞う事になった訳ですね。
主人公としたら、これを突っぱねる事も出来た訳ですが、ある意味ではこれを条件に彼女の生殺与奪の権利を得るって事でもあるんですよね。

…例えば、援助と引き換えに晴香の身体を要求とか。
これで分かる様に、主人公には黒い嗜虐心が心の奥底に燻ぶっています。

未だに主人公の中では、晴香が自分を捨てた事を引きずっているんですね。
その事が、主人公に暗い影を落としている訳です。

しかし、この話は少し主人公の予想しない方向へと動く事となります。

何故だか、初対面である筈の主人公に唯一好意的な反応を示していたのが、晴香の娘の飛鳥だけでした。
かつて主人公を裏切った形となった晴香は当然、後ろめたさがあるので、ぎこちないですし、もうひとりの娘の那琴は主人公に対して不信感を抱いているので反抗的な対応ですからねぇ。

主人公としては、むしろ飛鳥の初対面から好意的な態度に戸惑ってしまうんですよね(汗)
何でこんなに慕われているのかが分からないからですね。
そんな彼女からでした、自分が母親の代わりになると言い出したのは…。

主人公は、自ら申し出てきた事に困惑しつつも、交際してた頃の若い晴香の面影を残す飛鳥を自分のものとする事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、飛鳥との行為が描かれています。
他のヒロインはないですね。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰などがあります。

飛鳥との行為は、彼女だけとの行為なので、かなり多く描かれており、ボリューム感がありましたねぇ。
そのため物足りなさは感じないかと思います。
唯一、他のヒロインとの行為がない程度かなって思いますけども、他のヒロインたちも各文庫化する事になっているので、ここで出てくる訳にはいかないですからね(汗)

飛鳥のキャラクターは、サブタイトルの「Hカップ 純情いやし系優等生」ってある通りですね。
この年頃のキャラクターとしては、かなりの包容力や母性感を感じる事が出来るから。

とにかく主人公の事を何で?って主人公ならずも思う程に最初から好意的なんですね(汗)
好意的って表現は、もう弱い程でいきなり好感度がMaxかと思う程…。

そのために、最初から主人公を受け入れ、むしろそれを望んでいる節すら感じる訳ですね。
献身的で主人公の命令も基本的に素直に受け入れてくれる尽くすタイプですね。

経験自体はないんですけども、主人公に求められる事に凄い喜びを感じ、嬉々として行為をする彼女の姿は可愛らしいですね。
ツゴウノイイ家族 ツゴウノイイ家族

基本的には上記にある様に、主人公の言う事を素直に聞き入れ、奉仕や行為に至る流れが主な飛鳥ですけども、一部シーンでは自分から積極的に行動する所も垣間見えましたね。
他の家族のいる中で、こっそり平常通りを演じながら主人公の肉棒を手コキで射精させたシーンは、普段の受け身な彼女とはまた違った雰囲気といやらしさがあって、特に印象的な場面でした♪

飛鳥みたいな女性は、ある意味男の理想の形でもあるものの、ある意味では男を駄目にしそうなタイプですね(汗)
ある種の怖さも感じるというか…。

それは主人公も同様であり、彼女の前にはやり手の実業家である彼も形無しな所がありましたねぇ。
彼の中の弱い面をさらけ出させてしまう様な力があるというか。
心の奥底にまで踏み込ませてしまう魅力がある不思議な女性ですね、飛鳥は。

個人的には、主人公の事を「叔父様」って呼ぶ彼女が結構好きですね。
まぁ、実際に叔父なのだから、そう呼んで当然なんですけども(汗)
ちょっと新鮮だったんですね、こういう呼ばれ方の主人公って少ないですし。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、雰囲気を損なうことなく楽しめますね。
原画担当は「ふさたか式部」さんが手がけています。

今作の原作版の「D:drive.」作品では「ツゴウノイイ彼女」シリーズでもお馴染みですね。

相変わらず柔らかい雰囲気のキャラクターデザインは魅力的ですね♪
変に派手な感じがしないキャラクターがまた独特の雰囲気を感じさせるんですよね。
…一応、褒めているんですよ? 別に地味じゃないですし、落ち着いたというか(汗)

どこか淡々としている感があるんですよね、この人の絵柄って。
その雰囲気が、歪な関係性でもある家族ごっこの様な今の生活の状況を表現しているのかなって思います。
そういう意味では、かなり相性が良いんじゃないかな?

挿絵数:27枚

総評


全体的には、前シリーズの「ツゴウノイイ彼女」と似ている印象もありつつも、また違った作品でしたね。
あっちの主人公は、結構ろくでもない思考の持ち主だっただけに、まだ今作の主人公はまとも…かな…?(汗)

気になったのは主人公のキャラかな、まともって言ったばかりなのに何ですけども(汗)

やり手の実業家みたいなキャラなんですけども、あまり大人っぽい感じは受けなかったんですよね、読んだ印象として。
結構若さを感じたというか…。
って、実際の彼などは何歳なんですかね? 公式HPを見てもヒロインたち含め年齢はなかったのですね、30代ではあると思うんですが…。

そんな大人な彼が、飛鳥の存在に自身のペースを乱されてしまうシーンが多かったのも、若さを感じた要因ですかね。
だからこそ、あまり年の差を感じずに読めたってのはありそうですね。


ちなみに今作では、本編の後に別の結末へ向かうアナザーストーリーも収録されています。
原作版も純愛ルートと愛欲ルートなるふたつがある様です。
ノベル版の本編は純愛ルートで、もう一方のアナザーストーリーは愛欲ルートってなるのかな?

アナザールートの挿絵にも原作版の画像を使っていたので、オリジナルではなくて原作版にある展開でしょうしね。

こちらは若干修羅場って程ではないですけども、本編ではなかったシーンもあり、新鮮さがありましたね
更に主人公視点ではなく、ヒロインである飛鳥の視点で描かれているので、また彼女の内面を知る事ができるのも大きな違いですね。
これを見ると、飛鳥が決して完璧な優等生ではないという事も分かり、見応えがありますね。

本編でもこっちほどではなくても、少しは自分を出した方がより魅力的だったのかなって思いましたけどねぇ。
実際、アナザールートの方が人間味があった様に感じるんですけどね(汗)


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