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雑賀匡のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2017-02-15オトナ文庫
寝取り返し 〜お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう?〜 (オトナ文庫 65)posted with amazlet at 17.02.15雑賀匡 パラダイム (2017-01-31)売り上げランキング: 70,923Amazon.co.jpで詳細を見る2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、三十代の会社員です。そんな彼は、1年前に大恋愛の末に結婚したばかりな新婚でもあります。とは言...

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2016-12-27ぷちぱら文庫
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる~妊娠するのは私! 貴方の遺伝子を子宮で育みたいの! ~ (ぷちぱら文庫 250)posted with amazlet at 16.12.27雑賀匡 パラダイム (2016-12-20)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。義理の姉、妹のふたりと幼い頃から一緒に育った主人公。そんな姉妹を大事にしている主人公に、姉妹たちも主人公に...

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2016-06-14オトナ文庫
奪〜人の妻(おんな)、売ります〜 (オトナ文庫39)posted with amazlet at 16.06.14雑賀匡 パラダイム (2016-06-10)売り上げランキング: 12,364Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のオトナ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、AV制作会社で働く社員です。彼の会社は、いわゆる寝取り、寝取られ系の内容を専門としたレーベルだったのですが、実はそれの他に裏の顔が…。それ...

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2015-05-29オトナ文庫
父に恋した淫乱娘「彩子」~お父さんは誰にも渡さない~(オトナ文庫9) (おとな文庫 9)posted with amazlet at 15.05.29雑賀匡 パラダイム (2015-05-22)売り上げランキング: 16,546Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のオトナ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、平凡なサラリーマンです。彼には、事故で亡くした妻との間にもうけた娘、「彩子」(あやこ)がおり、男手...

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2015-04-10ぷちぱら文庫
えろまんが! Hもマンガもステップアップ♪(ぷちぱら文庫203)posted with amazlet at 15.04.10雑賀匡 パラダイム (2015-03-31)売り上げランキング: 6,525Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、エロ漫画が趣味な大学生です。そんな彼は、近々大学の卒業という現実が迫ってきている状況に。しかし、この期に及んで彼は何も就職...

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2015-02-25ぷちぱら文庫
デーモンバスターズ(ぷちぱら文庫197)posted with amazlet at 15.02.25雑賀匡 パラダイム (2015-02-20)Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、風紀委員に所属している男子学生です。そんな彼は、ある日謎の化け物を目撃する事に…。その存在に襲撃されてしまった主人公ですが、現れた美少女たちに助けられます。彼女たちは、あ...

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2014-11-19ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ちぇ~んじ! あの娘になってクンクンペロペロちぇ~んじ! ~あの娘になってクンクンペロペロ~(ぷちぱら文庫182)posted with amazlet at 14.11.19雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、女性の身体に興味津々な男子学生です(汗)そんな彼は、巷で流行している無料通話アプリ「コネクト」に登...

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2014-09-16ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 デモニオンII 異世界の女神と夢を喰うモノデモニオン2(下)(ぷちぱら文庫169) (ぷちぱら文庫 169)posted with amazlet at 14.09.16雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。上巻のレビューは、こちらからどうぞぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女 レビュー登場ヒロイン登場するヒロインは…「リ...

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2014-07-27ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女デモニオン2 (上)魔王と三人の王女(ぷちぱら文庫168) (ぷちぱら文庫 168)posted with amazlet at 14.07.26雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。かつて「ニルト地方」に、「ハドス」という国が存在していました。「していた」という表現通り、この国は100年程前に滅亡し...

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2014-06-04ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 晴香編ツゴウノイイ家族 晴香編(ぷちぱら文庫158) (ぷちぱら文庫 158)posted with amazlet at 14.06.04雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。既に発売されている「ツゴウノイイ家族」シリーズの最後になりますね。レビューは、こちらからどうぞツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビューツ...

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2014-04-06ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 那琴編ツゴウノイイ家族 那琴編(ぷちぱら文庫148)posted with amazlet at 14.04.05雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。既に発売されている「ツゴウノイイ家族 飛鳥編」に続く、2作目ですね。飛鳥編のレビューは、こちらからどうぞツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビューベースとなるあ...

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2014-03-19ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 飛鳥編ツゴウノイイ家族 飛鳥編(ぷちぱら文庫137)posted with amazlet at 14.03.19雑賀匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。その...

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2013-11-17Paradigm novels 「ま行」
Paradigm novels メイドさんとボイン魂メイドさんとボイン魂 (パラダイムノベルス 536)posted with amazlet at 13.11.16雑賀 匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のパラダイムノベルスの新刊です。PCゲームが原作のノベライズ作品です。読み終わったので、レビューです。主人公は、世界有数の企業グループのトップです。そんな彼の周りには、大勢のメイドがいます。そんな中、彼の片腕として働いていたメイド長の「御...

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2013-11-16Paradigm novels 「さ行」
Paradigm novels 蒐集者~コレクター~蒐集者 (Paradigm novels (137))posted with amazlet at 13.11.16雑賀 匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。蒐集者と書いて「しゅうしゅうしゃ」と読みます。主人公は、一流商社に勤めるエリートのサラリーマンです。美しいものが好きであり、コレクションする事が趣味でもあります。しかし、彼の心は様々な美術品を収集しても、満たされる事はなか...

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2013-09-04ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ナイものねだりはもうお姉妹ナイものねだりはもうお姉妹 (ぷちぱら文庫 115)posted with amazlet at 13.09.04雑賀 匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームのノベライズ作品です。主人公には、ふたりの姉がおり、そんな姉たちから怒られたり、ドキドキさせられたりと平穏かつ楽しい日常を送っています。しかし、そんな中、姉の留学話が持...

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2013-05-12ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。 (ぷちぱら文庫 103)posted with amazlet at 13.05.11雑賀 匡 パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、駆け出しの脚本家として日夜脚本を書き続けています。それもこれも、彼には叶えたい夢があるから...

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2013-01-19ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 姉と俺はナカがいい姉と俺はナカがいい (ぷちぱら文庫 83)posted with amazlet at 13.01.19雑賀 匡 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公には、学園で学生会長として評判の「斑鳩 翠子」(いかるが みどりこ)という姉がいます。しかし、この姉は家では、主人公を困らせる事が大好きという大変面倒く...

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2012-09-13Paradigm novels 「た行」
Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 下巻超昂天使エスカレイヤー 下巻 (パラダイムノベルス)posted with amazlet at 12.09.13雑賀 匡 パラダイム 売り上げランキング: 597856Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。上巻のストーリーのあらすじ…この夏、主人公の住む閂(かんぬき)市は、宇宙より到来した異星人「ダイラスト」は地球侵攻の足掛かりとして、襲われる事になります。しかし、実際はダ...

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2012-08-07Paradigm novels 「た行」
Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 中巻超昂天使エスカレイヤー 中巻 (Paradigm novels (185))posted with amazlet at 12.08.07雑賀 匡 パラダイム 売り上げランキング: 604223Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。前作のストーリーのあらすじ…この夏、主人公の住む閂(かんぬき)市は、宇宙より到来した異星人「ダイラスト」は地球侵攻の足掛かりとして、襲われる事になります。しかし、実際は...

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2012-07-10Paradigm novels 「た行」
Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 上巻超昂天使エスカレイヤー 上巻 (パラダイムノベルス 177)posted with amazlet at 12.07.10雑賀 匡 パラダイム 売り上げランキング: 651857Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。この夏、主人公の住む閂(かんぬき)市は、宇宙より到来した異星人「ダイラスト」は地球侵攻の足掛かりとして、襲われる事になります。しかし、実際はダイラストの戦闘員が度々現...

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オトナ文庫 寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう レビュー


2017/01/31発売のオトナ文庫の作品です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、三十代の会社員です。
そんな彼は、1年前に大恋愛の末に結婚したばかりな新婚でもあります。
とは言え、仕事が忙しく最近は中々早く帰れず妻を構ってやれない日々…。

そんなある日、珍しく早く帰宅できた主人公は、その最中に目を疑う光景を目撃する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 佐々谷 真梨」(ささたに まり)
  • 田宮 明美」(たみや あけみ)
がいます。

真梨は、主人公と同じマンションで隣に夫婦で住んでいます。
どこか影があるというか、言葉数が少なく大人しい性格で、豪快な夫とは対照的な存在でもあります。
夫を立てる淑やかな女性です。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

明美は、主人公の妻です。
主人公とは、10歳年下という年齢差があり、元同僚でもあります。
明るく活発な性格で、主人公に健気に尽くしてくれています。
しかし、ある秘密が…。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

ストーリー展開


展開的には、主人公が帰宅時にある光景を目撃する事となる流れですね。
まぁ、タイトルとかである程度察せれるとは思いますが(汗)

主人公は、まだ結婚してから1年という新婚だった訳ですが、妻の明美との時間はあまりとれていなかったんですね。
それは、仕事が忙しく家と仕事の往復で1日が終わる様なもので、それこそ明美との新婚らしい営みはご無沙汰だった訳ですね。
主人公としては、寂しい思いをさせて申し訳ないと思う一方で、今後の夫婦の将来のためにも蓄えもしたいというのもありました。

そんな中、ある日頑張って仕事を片づける事が出来た主人公は、いつもよりも早い時間に帰宅できる事に。

住んでいるマンションの近くの公園を通りかかった時でした、妙な声が公園内から聞こえたのです。
気になって公園を覗いていると、隣に住んでいる夫婦の真梨の姿を見つけたのですが、その姿は驚きの姿でした。

何と、真梨は公園内のベンチに座り、どこかを見つめながら一心不乱に自分を慰めていたのです。

公園内で淫らな姿を晒している隣人の姿に動揺する主人公は、自慰に耽る真梨の視線がどこに向いているのか確認すると、またも衝撃的な光景を目撃したのでした。
真梨の夫である佐々谷と家で自分を待っているはずの妻、明美が公園内で行為に耽る様を…。

そう、妻の明美は隣人の佐々谷と不倫関係にあったのです。
そして、行為中に見せるやり取りは、生々しく、これが今回だけではない事を感じさせるものでした。

これまで自分に見せていた妻の顔は、偽りだったのか?
大恋愛の末の新婚生活は、いったい何だったのかと苦しむ事となる主人公。

その後の明美は、主人公に知られているとは思っておらず、相変わらず甲斐甲斐しい妻を演じ、自分に接してくる事に。
そんな姿が裏切られたと悟った主人公には、酷く滑稽なものに映り、心が冷めていくのを感じる事になる訳ですね。

その感情は明美、相手の佐々谷への激しい怒りとなるのは、当然の事でした。
しかし、ただ明美と離婚するだけでは、それこそふたりには好都合となるだけだろうと考えた主人公は、ある考えに…。

それは、自分も相手の妻を奪って、同じ苦しみを与えてやろうという、暗い感情でした。
こうして主人公は、佐々谷の妻である真梨の弱みを握り、彼女と関係を持ち、夫から奪ってしまおうとする流れとなっていますね。


こう書くと、結構な重さ、暗さを感じるかもしれませんが…、正直そこまでは(汗)
なので、そんなに身構えずに読めると思いますね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他ではバイブなどの小道具を利用する様な展開も一部ありましたね。

やはり今作の見所は、寝取られ&寝取りって要素ですね。
なんですが…、上記でも書いた様に正直そこまで凄いって感じではなかったのがあるんですよね(汗)

そもそもなんですが、私の感覚で言えば、寝取られ物と寝取り物の印象って同格ではないんですよね。
自分の妻なり、彼女なりを寝取られてしまうという内容のインパクトよりも、こちらから相手の物を寝取るって行為は私の中で弱いんですね、それってただの凌辱物というか。
なので、どうしても寝取り物は印象が弱い傾向があるんですが、それは今作も同じ。

となると、寝取られ要素なんですが…、これが珍しくインパクトの無い作品で(汗)

何故かと言うと、主人公の新婚1年の妻、明美ですが、あんまり感情移入できないタイプでして…。
キャラデザインを見ると分かるんですが、かなり妻感が薄いんですよね、まだまだ遊びたい感があると言うか(汗)
だから、彼女が主人公を裏切って他所の男と関係を持っているって事を知っても、「あぁ、納得」と言う印象を与えるキャラなんですよね(汗)

そんな印象を与える妻なだけに、寝取られて悔しいとか、あんまり感じなかったんですね、感情移入していないので。
明美の行為も最初に描かれている相手は、主人公ではないので、余計に自分の妻である感覚が乏しく見えたってのも影響しているかもしれませんね。
もっと自分の妻に愛着を持たせるような描写なりがないと、ギャップもないもないから肝心の所で何も響かないですねぇ。

なので、寝取られとしては相当弱いと思います、主人公はそれなりにショック受けてますがね(汗)

まだ真梨を寝取っている方がマシでしたね、それも弱めではありますが。
真梨は、元々かなり控えめというか、大人しい性格の持ち主で明美よりも妻らしい印象を与えるキャラではあります。
そして、真梨は夫が主人公の妻、明美と関係を持っている事を知りつつも、夫に尽くしている所があります。

それだけに主人公としては、夫よりも彼女には自分との行為でより強い快楽で夫の存在を上書きし、自分の物にしてやろうとする訳ですね。
ですが、行為をしても確実に主人公の行為で絶頂しつつも、言葉では頑なに夫への言葉を口にする彼女に主人公は複雑な感情を抱き、様々な行為、シチュエーションで彼女を責め立てる事に。
まぁ、自分の妻は真梨とは正反対な反応を夫以外の行為で見せてましたからねぇ、思う所はあるでしょう(汗)

次第に、以前よりも確実に主人公との行為を受け入れるのを抵抗していた真梨が徐々にですが、主人公との行為を受け入れ始める様に…。
勿論、普段はそこまで露骨な姿勢を見せる事はない彼女ですが、どこかに心待ちにしている様な節が垣間見える様になりますね。
彼女の反応って、いかにもな迫られてダメダメと言いつつも…みたいなノリというか、そんなのがハマるキャラクターなんですよね(汗)
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう 寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

だから、明美と真梨が最初の立場が入れ替わってたら、また大分受ける印象も違ったのでは?と思いますね。
明美と違って、寝取られたダメージはかなりのものになりそうですねぇ…。

あ、一応、妻である明美との行為もありますが…、あっても今更ねぇ?(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「川合正起」さんが手がけています。
オトナ文庫では、レビューしてた「あやまちの密愛」も、そうですね。

可愛らしさを感じる人妻像が魅力的ですね。
まぁ、明美はちょっと毛色が違いますけれども、デザイン自体は嫌いではないですよ、人妻っぽくないってだけで(汗)
どっちも似たようなタイプでは、印象が薄くなるとかもあるんでしょうしね、きっと。

どちらも巨乳で、タイプの異なる魅力、色気を持っていますね。
でも、やはり主人公が絡む機会の多い真梨の方がボリュームが圧倒的に多かったですね、実質ヒロインですし。
序盤の嫌々な行為をする事になる彼女が、行為を重ねる中で次第にどこかそれだけではない色が垣間見える様になる違いも見所ですね。
寝取り返し お前の旦那だって僕の妻を奪ったんだから、いいだろう

挿絵数:22枚

総評


全体的には、寝取られと寝取り要素が混ざった内容の作品でしたね。
まぁ、上記でも散々書いているように、それらは特別凄く強いものではないので、かなり薄いマイルドな仕上がりになっています。
なので、あんまりそれらの要素に期待しないで見た方が良いかも知れませんね(汗)

苦手な人でも何ら問題なく見れると思う仕上がりは、ある意味ではおすすめですかね?(汗)

ちなみに、原作版は「お前の旦那だって俺の妻を奪ったんだから、いいだろう? 復讐のネトリ」というタイトルになっており、少し今作とは違っています。

今作では「俺」ではなく、「僕」となっているのも違いの一つですね。
一人称が俺から僕になっている分、受ける印象もどこかマイルドになっているかもしれませんね。
まぁ、原作版していないので、あくまでも想像ですけども(汗)

原作PC版


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お前の旦那だって俺の妻を奪ったんだから、いいだろう? 〜復讐のネトリ〜

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ぷちぱら文庫 ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる レビュー


ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる~妊娠するのは私! 貴方の遺伝子を子宮で育みたいの! ~ (ぷちぱら文庫 250)
12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

義理の姉、妹のふたりと幼い頃から一緒に育った主人公。
そんな姉妹を大事にしている主人公に、姉妹たちも主人公に対し、恋心を抱いています。
しかし…、その恋心はちょっと強すぎた様で、主人公に近づく女性には容赦しない程だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 聖沢 明日香」(ひじりさわ あすか)
  • 聖沢 美希」(ひじりさわ みき)
がいます。

明日香は、主人公の義姉です。
基本的におっとりで面倒見が良い性格の持ち主です。
主人公に依存している節があります。
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

美希は、主人公の義妹です。
明るく勝気で活発な性格の持ち主です。
いつも主人公にベッタリする事が多いです。
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

ストーリー展開


展開的には、主人公の義理の姉妹たちが強い恋心をきっかけにして、暴走する流れですね。
…まぁ、タイトルでヤンデレってあるので、察しているでしょうが(汗)

主人公と彼女たちは、幼い頃から一緒に過ごしていた訳ですね。
それがいつしか、主人公が姉妹に対し、家族への好意とは違う、好意に変わるってのは分からなくはないですね。
そして、それは姉妹も同じでした。

気持ちをずっと持ち続ける姉妹も、相当に強い想いがあったと言えますよね♪
…そうです、その強い想いが問題だったのです。

長年、主人公への好意を抱き続けてきた彼女たち姉妹の感情は、いつしかどこか歪んでいたんですね(汗)
それでも主人公は、そんな姉妹の変化に気づかず上手くいっていると思っていたのですが、それが大きく変わる事に…。

まぁ、それ以前にも毎日姉妹からメールが逐一届いて、1日のメール量が300通とかなっている時点で既におかしいけどね(汗)
もう会って話した方が早いレベルでしょ、これ(汗)
なので、既におかしい片鱗は見え隠れしてた訳ですが、決定的な出来事が起こったのです。

それは、主人公が受け取った知らない女生徒からのラブレター。
主人公としては、この女生徒を知らないし、姉妹に対し、好意を持っているだけに断るつもりだったのですが、それを姉妹に知られてしまい…。
主人公に近づく女性に対して、牙をむいたのです(汗)

これをきっかけにして、ここから姉妹の主人公への態度が急変。

こうして主人公は、もはや自分以外の誰の物にもさせないとばかりに猛アプローチをかけてくる姉妹と相次いで関係を持つ事となる流れですね。
…で、こうなると想像できるでしょうが、自分以外の女を排除しようとする訳ですから、お互い姉妹であっても、敵だった訳ですね(汗)

こうして姉妹による主人公を独占するための争いが勃発する事になる展開になっていく訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックス、尻コキなどがあります。

やはり今作の見所は、姉妹のヤンデレっぷりですね。
主人公への愛情は疑いようもないですが、その愛情の表現方法が著しくおかしいってのが問題ですなぁ(汗)

話のきっかけこそ、ラブレターがあった訳ですが、この相手は登場する前に姉の明日香によって、合法的に学園から排除されたので一切出てきません(汗)
なので、主人公に近づいてくる相手は姉の明日香、妹の美希のふたりであり、姉妹対決となっています。
…まぁ、ここに割り込めないよなぁ、普通の女性じゃ。

一口にヤンデレといっても、姉妹の方向性は少し違いますね。
姉の明日香は、主人公に否定されたりすると全否定されたかのように落ち込み、塞ぎ込み、自分を卑下し、命を絶とうとします(汗)
妹の美希は、障害となる存在を力で消そうとする、攻撃性の強い性格をしています(汗)
…どっちも嫌だなぁ、これ(汗)
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

困った事に主人公は、姉妹ふたりに対して、好意を抱いているだけに、どちらかを選ぶことが出来ないんですね。
なので、片方からアプローチと言う名の襲撃をされると拒み切れず…、その結果、もう片方が怒り、襲撃という悪循環に(汗)

そんな形で展開するので、基本的に主人公からアプローチしての行為ってのは、殆どありません。
大抵は、女性陣の方からのある意味、一方的な押し倒しによるスタートとなっております(汗)
まぁ、中々主導権取れんでしょうね、この姉妹からは。

姉妹どちらも自分が主人公の子供を孕むんだと、意欲満々(汗)
それだけに中出し展開が多めですけども、その他の要素であるフェラとかアナルセックスなどもあります。

特にパイズリは、終盤ですが姉妹ふたり一緒になってのWパイズリが印象的でしたねぇ。
明日香の単体でのパイズリもあるんですが…、瞳に光がないので興奮どころでは(汗)
まぁ、ヤンデレ化している状態で始まっても、行為が盛り上がっていくに従い、正気というかまともに戻ってはきますので、最初から最後までヤンデレって訳ではないですね。

やはり主人公との行為が盛り上がっていくと、彼女たち自身も主人公との行為だけにしか目がいかなくなるというか、悪い方に考えなくて良くなるんでしょうね。
行為に満ち足りた表情を浮かべ、精神の安定が保たれるみたいですな(汗)
ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされるヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる

終盤では、ここまでいがみ合っていた姉妹も、ようやく妥協点を見出した事で一緒に仲良くハーレム展開となりますね。
…まぁ、片方を贔屓するともう片方が怖いので、これはこれで気を抜けないでしょうが(汗)
上記にもあるWパイズリを始め、W尻コキだったりと、主人公の事を除けば仲の良い姉妹なだけに、一緒の行為も息ピッタリですね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「中乃空」さんが手がけています。

私的には、あまりヤンデレのイメージがない方でしたが、調べるとこの作品の他にもヤンデレ作品があったりするんですね、少ないけども。

やはり見所は、通常時とヤンデレ化した際の表情の落差ですね。
特に妹の美希ですね、彼女は姉よりも顔に出るというか、凄みがありますね。
あんな顔(瞳)した状態でキスとか興奮どころか、股間縮み上がっちゃいますね(汗)

やはり挿絵で、表情というか瞳に生気がないとちょっと興奮しにくい所がありますよねぇ…。
瞳に光がないみたいな事を書くと、全部そんなのばかりかと思うかもしれませんが、ちゃんと光もありますからご安心を。
…ないのも結構ありますけども(汗)

終盤では、ストーリー的に落ち着き始まる様になる事もあり、だいぶ落ち着いているので、ようやく普通の姿ですね。
こういう顔していれば、普通に可愛らしいんですけどねぇ。

ヤンデレ作品見るたびに思いますが、瞳のハイライトって本当に重要ですね(汗)

挿絵数:22枚

総評


全体的には、他のヤンデレ物と大差ない感じの作品だったかな(汗)
ヤンデレ物って、どうしても似たような感じの内容になりがちだと思うので、安定感はあるかと思いますけどね。
まぁ、正直言えば、この作品ならではって物は、特になかったかなぁ…(汗)

良くも悪くもベタベタな流れなので、読みやすく安定しているので、ヤンデレヒロインが好みであれば十分楽しめる作品に仕上がっていると思います。

欲を言えば、ヤンデレの新たな可能性が見たいですね、どうしてもヒロインのタイプが似通ってしまうだけに。
…新たな可能性ってなんですかね、自分で書いといて何ですが(汗)

原作PC版


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ヤンデレな姉妹に四六時中愛し尽くされる〜妊娠するのは私!貴方の遺伝子を子宮で育みたいの!〜

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オトナ文庫 奪 人の妻、売ります レビュー

奪〜人の妻(おんな)、売ります〜 (オトナ文庫39)
雑賀匡
パラダイム (2016-06-10)
売り上げランキング: 12,364

6月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、AV制作会社で働く社員です。
彼の会社は、いわゆる寝取り、寝取られ系の内容を専門としたレーベルだったのですが、実はそれの他に裏の顔が…。
それは、人妻を客に斡旋するという組織でもあったのです。

主人公は、今回そっちの裏仕事を任される事となり、女性ふたりの担当に。
しかし、そのひとりが、かつての恋人だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 永井 麻美」(ながい あさみ)
  • 宇津木 椿姫」(うつぎ つばき)
  • 神園 翠姫」(かみぞの みずき)
がいます。

麻美は、主人公の元恋人です。
交際中に主人公の友人に寝取られてしまい、最終的に結婚する事に…。
美人で気が強い性格の持ち主です。
奪 人の妻、売ります

椿姫は、人妻です。
おっとりとした性格の持ち主で、自分に自信がない所があります。
男が好きなムッチリとした豊満な身体を持っているのですが、自信がないために太っていると思っています。
奪 人の妻、売ります

翠姫は、椿姫の妹です。
おっとりとした性格の姉とは違い、勝気な性格の持ち主です。
姉を大事に思っており、最近様子がおかしい姉を怪しんでいます。
彼氏ありですが、まだ経験はなしです。
奪 人の妻、売ります

ストーリー展開


展開的には、裏仕事を任された主人公が担当する女性陣に客を取らせる流れですね。
…何か、リアルでもありそうな感じで何ともな気持ちですが(汗)

それはさて置いて、主人公は本職はAV制作会社の一社員な訳ですが、そこは裏で人妻に客を取らせる事もやっていたんですね。
それ自体が、既にアウトな内容ではありますが、一応無理やりって訳ではないみたいですけどね。

もっとも借金などを抱えて返済の余裕もない様な人妻たちに声をかけているだけに、ある意味、断れなさそうな女性を狙ってはいるんでしょうけども(汗)

そんな人妻たちに高額の仕事として、客を取らせるんですね。
世の中には、大金を出しても本物の夫のいる人妻を抱きたいと考える、ダメな奴らがいる訳ですな(汗)

しかし、主人公の目下の悩みはその人妻のひとりにかつての恋人、麻美がいた事…。
これは本当に偶然であり、お互いにそれを知って動揺する事になった訳ですが、主人公としても仕事なので手を抜く事はできません。
でも、彼女との破局の原因が友人に寝取られて結婚まで行ったというのだから、戸惑っても仕方ない事なんですけどね(汗)

こうして、主人公は麻美ともうひとりの人妻である椿姫の担当として動く事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他では、アナルバイブなどの小道具を使用する展開もありますね。

今作では、人妻な女性陣に客を取らせる展開が描かれているのが特徴的ですね。
面白いのは、あくまでも女性陣の同意の上での行為な訳ですよね。
まぁ、それが実質的には強制みたいなものだとしても、力押しでってのはない分、印象は違うかと(汗)

一応、斡旋しているだけに多少は気を使っており、女性陣によってどういう行為はOKで、この行為はNGみたいなのは守っていますね。
勿論、NG要素が少なければそれだけお金が多く得られる内容なので、借金返済も早まる訳ですけどもね。

物語的には、麻美、椿姫のふたりを中心とした展開が描かれています。
まぁ、どうしてもストーリー的には主人公との繋がりがある麻美が優遇されている面はありましたが、椿姫は椿姫で中々頑張っていますので、問題ないと思います。

どちらも借金によって、客を取らざるを得なくなった境遇であり、人妻でもあります。
それだけに、勿論夫にはそんな事を告げる訳もなく、彼女たちは夫に秘密で他人に身体を提供する事となる訳ですね。

しかし、それぞれのヒロインによって抱く感情などには、若干違いも。
麻美は男性に自分の身体で商売する事に、戸惑いつつも、最初に抱いた嫌悪感などが行為を経ていくに従い、薄れていき、頭の中から消えてしまっていく自分を感じる事に…。
椿姫は自身に対して強いコンプレックスを抱いているものの、自身も気づかぬ淫乱気質があり…。

勿論、どちらもこんな行為に対して、少なからずの罪悪感は抱いており、時折それを再認識して心が疼く事に…。

椿姫の話では、途中から妹の翠姫も姉だけにそんな真似をさせる訳にはいかないと参加する事になり、姉妹の姿を見る事ができますね。

翠姫は、学生なので人妻でもないですし、ある意味ではここの客には若干不人気ってのは面白いですね。
やはり人妻を寝取るってのが一番そそるのであろう連中には、結婚もしていない小娘って事で価値が劣るって考え方がやはりマニアだなぁ(汗)
とは言え、彼女にも需要はある訳で、彼女にも客が現れる事になりますね。

まぁ、姉の椿姫程ではないにせよ、それなりにボリュームもありますので、十分と思います。
姉妹一緒の行為も少しですが、描かれていましたしね。
奪 人の妻、売ります

行為以外でも女性陣の感情描写も入っており、彼女たちの揺れる心情も見る事ができ、感情移入も高まりますね。
やはりそういった心情描写がある事で、余計に盛り上がり、興奮も増すってもんですからね♪
でも、あまり悲壮感はなかった様に感じるので、苦手な人でも読みやすいのではないでしょうか。

主人公以外の男性相手(客)との行為が多いんですが、一応主人公とも絡んではいます。
ヒロインによっては、行為を勉強させる名目での行為であったり、客の要求で3Pを行ったりなどで絡む機会はあります。
やはり、中でも元恋人の麻美との行為は見所ですね。
奪 人の妻、売ります

少し残念なのは、一部の展開が省略されていた事かな。
見所的な場面が省略されてたりしたのは、勿体なかったかなとは思いましたね(汗)
翠姫の彼氏の前で見せつけながら抱かれるとか、一番寝取りの面白そうな場面などがあったってだけの表現で描かれてたのはねぇ。
まぁ、あくまでも彼女はサブキャラなだけに、そんなにページを使えないか(汗)

もっとも翠姫だけではなく、他のヒロインたちも省略されている事があったりするので、仕方ない所でしょうか。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「智弘カイ」さんが手がけています。
以前、ぷちぱら文庫でもレビューしてた「俺のニオイは発情スイッチ」の原画も手掛けられていますね。

すっきりとした描線で描かれたヒロインたちは、清潔感と可愛らしさを感じさせますね。
でも、ボディラインはムチっとした肉感的な印象を与えますね、特に椿姫は♪
生々しすぎない絵柄なので、見やすいのではないでしょうか。
奪 人の妻、売ります

個人的には、椿姫のちょっと不安気な感じの表情が結構好みでしたね。
持ち前のムチムチボディと相まって、男性を引き付ける魅力がありますねぇ♪
これで自分の身体にコンプレックスがあるんだから、勿体ない話です(汗)

そういえば、アヘ顔的な表情って、この手の作品では珍しく見なかったですね。
エグいのが苦手な人でも安心ですね。

挿絵数:18枚

総評


全体的には、いわゆる寝取り、寝取られ物としては結構毛色の違う作品で、中々楽しんで読む事が出来ましたね。

この作品は、主人公とヒロインとの距離感というか、関係性がちょっと独特なんですよね。
それによって、従来のその手の作品とは違う印象を抱く様になっていますね。
正直な所、寝取り、寝取られのインパクトはそうでもないんですが、そこが売りって感じではないんですよね。

ストーリー性もあって、単純にHだけではないので、読み応えがありましたね。
こういうのもこの手の作品では珍しいだけに、印象的ですね。

女性陣もよくある快楽に堕ちて終わりみたいなノリではない点も、個人的には評価できました。
この手の作品で一味違う物を見たいなら、結構楽しめるのではないでしょうか。


ちなみに原作版を調べたら、この作品シリーズ化しているんですね。
全部で3作品あって、主要登場キャラも同じなので、もしかしたら今後オトナ文庫で続巻があるのかも?


原作PC版
奪 ~人の妻、売ります~
スタジオ奪 (2015-01-30)


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オトナ文庫 父に恋した淫乱娘「彩子」 お父さんは誰にも渡さない レビュー


5月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、平凡なサラリーマンです。
彼には、事故で亡くした妻との間にもうけた娘、「彩子」(あやこ)がおり、男手ひとつで育ててきました。
しかし、最近の悩みは娘が以前の様に接してくれなくなり、そっけない事でした。

そんな状況の中、ある話をきっかけにして、娘との関係が大きく変わり出す事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

祐天寺 彩子」(ゆうてんじ あやこ)がいます。

彩子は、主人公の愛娘です。
妻の面影を残す、美しい少女でもあります。
年齢よりも大人びた雰囲気を持っており、男を引き付ける魅力があります。
最近、父である主人公に対して、距離を取っています。

ストーリー展開


展開的には、最愛の娘である彩子と最近距離を取られてしまい、悩む主人公でしたが、ある事をきっかけにして、親娘の関係に大きな変化が生じる事となる流れですね。
まぁ、タイトル見ればバレバレなんですけどもね(汗)

これまで彩子を男手ひとつで何とか育ててきた主人公。
彼女も主人公に協力的であり、何とかふたりでやってきて、娘との関係は良好であると思っていたのですが、そこに変化が…。

最近になって、彩子は主人公から距離を取り始める様になり、そっけない態度を見せる様になったんですね。
主人公としては、何か悩みがあるのかと聞くも、別にとそっけない態度で取りつく島もない有様。
そうこうしている間に、娘との距離はかなりのものとなり、まるで家庭内別居の様な有様にまでなってしまっていたのです。

食事の支度などは、以前同様にしてくれるが、会話らしい会話もなく、空しい一方通行…。

こんな生活がもう1年程続いており、主人公を悩ませていたんですね。

やはり片親ではダメなのか…。
そんな事も考え出していた主人公は、ある日、彩子に告げる事に。

「再婚するかもしれない」と。

以前から、主人公には会社の部下の女性と親しくなっており、好ましく感じていたのですが、彼女の方から告白されてしまったんですね。
まだ告白の返事はしていないものの、彩子には母親が必要ではないのかと最近の彩子の態度から考えていた訳ですね。

…この事が、ふたりの親娘の関係を大きく揺るがす事態となるのは、この後の事でした。

その夜、就寝した主人公は違和感で目覚める事に。
何と身体を拘束されている状態になっており、目の前には娘の彩子の姿が…。
そして、主人公の上にまたがり、父である主人公の肉棒を受け入れたのでした。

そう、彩子は父を嫌っていて距離を置いたのではなく、自身の抱く感情を抑えるために距離を置いていたのです。
そして、再婚話が彩子の抑えていた感情を暴走させたのでした。

こうして、主人公は実の娘である彩子と関係を持ってしまい、その後も続く彼女との関係に翻弄される事となる流れですね。

作品的に、どこか暗さの様なものを感じさせる作品で、中々好きな人には入り込めるのではないでしょうか。
また良くある兄妹物とかじゃない親娘の関係性というのも、余計に生々しさや重さを感じさせますね。

Hシーン


Hシーンは、彩子との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股などがあります。

やはり行為以前に、主人公と彩子の許されざる関係性ってのが、今作の全てですね。
常識としては、ありえない関係を理解していても、踏み出してきた彩子の存在には主人公ならずも圧倒される所があるのではないでしょうか。

とにかく彩子のキャラクターですね、見所は。
彼女のクールで冷たさを感じさせる程の美少女が、主人公に挑発的とも取れる様な行動で迫ってくるのは、とても印象深いですね。
まぁ、普通に甘えての行為になど、当然主人公が受け入れる訳もありませんから、こういった魔性の女の様な振る舞い方になっている所がありますね。

そして、そんな彩子の姿に興奮を抱くのを自覚してしまい、激しく自己嫌悪に陥る主人公…。
この両者の姿は、強く印象に残りますね。

また彩子も、主人公の逃げ道を上手く潰して迫ってくるんですよねぇ、襲われたとか言い出すとか言って(汗)
やはり女性と言う立場は、こういう時に効果的ですねぇ…、親娘だって知らない人らにはただの変質者みたいに見える訳ですから。
まぁ、親娘でもこんな行為をしている人間を許してはくれないだけに、どちらにしても主人公としてはかなり分が悪い訳です。

勿論、そんな行為が露見すれば、彩子本人ですら立場はまずい事になるんですが、もはやこんな関係を始めた時点で彼女の覚悟はゆるぎないものですから、自滅覚悟の一手ですからね(汗)

しかし、結局それに乗らざるを得ない主人公もまた行為の中で、異常な興奮を覚えてしまうだけに、自身も自覚していますが苦しむ訳ですね。


こういう異常な状況下での行為などを繰り返していく訳ですが、主人公の葛藤とは裏腹に股間はちょっとしたはずみで反応してしまう事に…。

この常識、理性、欲望などで入り混じった感情描写なども見所ですね。
こういうのがしっかりなされていないと、この手の作品特有の生々しさとかは生まれないでしょうからね。
とは言え、それが生々しすぎてもエグくなるだけに、今作の様な塩梅は丁度いいのではないでしょうか。

終盤近くになると、少しづつ主人公の意識も少し変化を見せる様に…。
まぁ、こんな娘とふたりで暮らしていて、こんな事になっていれば、気持ちも変化しても当然だと思いますね(汗)

これまでは、ほぼ全部主人公に彩子が迫る展開ばかりだったんですね。
んで、彩子に流されて、行為に至ってしまう流れが主だったのですが、終盤近くになると逆に彩子に手を出していく流れも。
ずっと、それまで彩子の態度はクールで殆ど変らなかったんですが、ここで逆に彼女が弄られてしまい、戸惑う姿が見えたってのは、凄く印象に残っていますね。

それに伴い、主人公と彩子の関係性にも若干の変化が見えてきますね。
まぁ、これは主人公側の変化の比重が大きい気がしますけどねぇ。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「たかとうすずのすけ」さんです。
他のぷちぱら文庫だと「エッチから恋を引いても、友達にさえなれない。」がありますね。

あの作品は、まぁ、普通の学園物って感じだったので、今作の雰囲気とは全くかけ離れたものだっただけに、同じ人なんだと知ってビックリですね(汗)

彩子の様な、ああいう雰囲気の黒髪少女は魅力的ですねぇ。
まぁ、あの眼光で見られたら、かなり心折られそうですが(汗)
それだけに、あの挑発的な瞳などはたまりませんねぇ。

そんな彼女の姿は多く見られるだけに、そういうのが好きな人には嬉しいのではないでしょうか♪

少し気になったのは、シーンによって、表情と言うか瞳の印象が違う事があったかなって。
まぁ、いずれも行為で快感に感じ入っている場面なので、そういう表情になっているんでしょうけどね。

挿絵数:29枚

総評


全体的には、作品の内容が内容なだけに、決して万人向けではないですね(汗)
それだけに好き嫌いが激しいとは思いますが、中々読み応えのある内容だったのではないかとは思います。

しっかり読ませながらも、必要以上に重たくなりすぎずな塩梅で、比較的読みやすい仕上がりになっていますね。
正直、もっと重くなってしまって読み終わっても引きずる様な結末かと思ったんですが、意外とそんな感じには感じなかったんですよね。
とは言え、決して喜ばしい結末なのかって言うと、うーん、どうだろうなぁ(汗)

色々と感じさせられる作品ではありました。

原作PC版


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父に恋した淫乱娘「彩子」 ~お父さんは誰にも渡さない~

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ぷちぱら文庫 えろまんが! Hもマンガもステップアップ♪ レビュー

えろまんが!  Hもマンガもステップアップ♪(ぷちぱら文庫203)
雑賀匡
パラダイム (2015-03-31)
売り上げランキング: 6,525

3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、エロ漫画が趣味な大学生です。
そんな彼は、近々大学の卒業という現実が迫ってきている状況に。
しかし、この期に及んで彼は何も就職活動をしていなかったのでした(汗)

そんな絶望的な中、雑誌のある部分に目が行く事に…。
それは、そこの漫画雑誌の編集部が編集部員を募集しているというものでした。
ダメ元で応募してみた所、何とあっさり受かってしまう事に(汗)

しかし、肝心の編集部はいつ潰れてもおかしくない様な活気のない職場だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

綾部 はるる」(あやべ)
宮原 尚生」(みやはら なお)
児玉 愛海」(こだま あみ)
柏木 紅緒」(かしわぎ べにお)がいます。

はるるは、コミックボトムで一番人気な女性漫画家です。
とは言え、世間的には中の下という売り上げなのですが、それでもここでは看板作家でもあります。
締め切りをしっかり守る真面目な性格の持ち主でもあります。
えろまんが! Hもマンガもステップアップ

尚生は、コミックボトム編集部のある出版社で営業広報をしている新人です。
体育会系な性格で猪突猛進な所があり、結果空回ってばかりで使えない扱いされていますが、当人はそんな空気に気づく事もなく、張り切っています(汗)
えろまんが! Hもマンガもステップアップ

愛海は、はるるの所で専業のアシスタントをしている女性です。
自分の作品を連載したいという夢を持っているものの、それは叶ってはいません。

紅緒は、コミックボトムの編集長です。
しかし、興味がないのにここの編集長になった経緯があり、とにかくやる気なし(汗)
そのため、常に気怠い雰囲気を漂わせています。

ストーリー展開


展開的には、漫画好きの主人公が編集部員の募集に受かったものの、肝心の職場は潰れそうな状態だったという流れですね。
…まぁ、いきなり経験実績もない主人公が受かる様な職場ですしねぇ(汗)

主人公の売りと言えば、これまで人生をエロ漫画に費やした熱意くらいなもの(汗)
そんな素人な彼から見ても、この職場であるコミックボトム編集部は活気とは無縁の雰囲気だった訳ですね。

実際、このコミックボトムは、これといった特徴がないエロ漫画雑誌であって、地味な存在だったんですよね。
確かにいつ潰れてもおかしくない状況ではあった訳ですが、主人公としてはいきなり受かって早々潰れられたら困る話。
かつては、エロ漫画に携わるのが夢でもあった彼にとっても、この状況を自分で何とかしたいと考えた主人公は、奮闘するって流れですね。

これで分かる様に、以前にレビューしてた同メーカー作の「えろげー」に似た感じの展開ですね。
あれも、エロゲー好きな主人公がエロゲー会社に入るも、そこの社員たちがエロゲーの何たるかを分かっておらず、経営不振に陥っている状態でしたし(汗)


そんな中、主人公ははるるとの打ち合わせで、彼女の作品にはエロが足りないという話に。
彼女自身も自覚はあるのですが、それが形として現れてこない事を気にしていた訳ですね。
そんな彼女でしたが、まさかの行動に…。

何と自分にエロを教えて欲しいと、頼み込んできたのです(汗)
主人公は、あくまでもこれは仕事の一環だと思い込もうとしながら、はるるにHな事をしていく流れになっています。
まぁ、お約束ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、はるる、愛海との行為が描かれています。
一応、尚生もある様な無い様なってレベルの奴もありますが、これはカウントなしで(汗)

行為的には、パイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。
その他、ローター、バイブ、緊縛といった小道具を使用する様な展開もありますね。

作品の流れとして、エロ漫画を扱っているのに今ひとつなエロしか生み出せない女性陣に本物のHを教えていくってノリですかね(汗)

もっとも、一概に経験がなかったら、エロいものを生み出せない訳ではないですけどね(汗)
とは言え、彼女たちの描く作品は総じて、H度が今ひとつな男性からしたら物足りないものなので、経験がないのがマイナスになっている面もあるにはある訳ですね。
そこを結果として、主人公と絡んでいく事で改善していくという流れになっていますね。

はるるは、自分の容姿などにコンプレックスとまではいかないかもしれませんが、あまり自信を持っていない所があるんですね。
…女性からしたら、嫌味でしかない様な話ですけども(汗)
でも、Hな事に関しては中々興味が強いようで、主人公にエロを教えてもらうなど積極的な行動も見せますね。

でも、思ったよりかは漫画のために色々なシチュエーションプレイをするって感じでもなかったかも?
勿論、そういったシチュエーションもありますけども、それがメインと思ってたので意外でしたね。

生真面目な性格なので、貪欲にHも吸収していって、モノにしていく姿は末恐ろしさも感じる程ですな(汗)
元々、こういう作品を描いてた訳ですから、興味があるのは当然な話ですしね♪
えろまんが! Hもマンガもステップアップ

前半部が、作品作りのためのHな関係って感じで、後半部がその関係性以上の存在として、恋人関係になっての行為が描かれていますね。
やはり後半になっての行為やそれ以外の普段からのやり取りなんかも、甘さなどがかなり含まれていますね。
付き合う前には見せなかった彼女の素なんかも、余計に感じられて、余計に魅力的に映りますね。

愛海との行為に関しては、結果的に~って感じで恋愛云々ではないだけに微妙ですかね(汗)
あくまでも今作のメインヒロインは、はるるだけですから仕方ないですけどね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っています。
原画担当は「まりお」さん、「むなしむじょう」さん、「たくろう」さん、「はましま薫夫」さん、「かにゃぴぃ」さんです。

これだけ多くの方がいるのに、表紙絵を見ても分かる様にかなり違和感なく統一感があるのが凄いですね。
まぁ、ある程度似せていくものなのだろうけども(汗)

エロ漫画ってテーマなせいか、珍しく画像内に描き文字が入っているのも特徴ですね。
胸が揺れて「たぷん」みたいな効果音とかの文字ですね。
でも、正直違和感があったかな(汗)

全部手描きな場合は、コミック的なんですけども、デジタルなCG絵に描き文字ってどこか間の抜けた感じしません?(汗)
そこだけが違和感があるというか…。
まぁ、単に私が見慣れていないだけでそう思うのかもしれませんけどね(汗)

所々で、SDキャラになっているのも可愛らしくて良かったですね♪
こういうのは好きなので、もっとあっても良かったかな。

ちょっと気になったのは、行為シーンによってはるるの表情が違う様に見えた事かな?
妙に色っぽく見えるというか、瞳の感じが違うのかな…。
普段の瞳との描写の違いがあって、見てて、何か不思議な感じでしたねぇ。
別の人が描いたはるるって訳じゃないですよね?(汗)

挿絵数:30枚

総評


全体的には、タイトルのイメージでコミカル色の強い作品なのかなって思ってたのですが、結構真面目でしたね(汗)
そういう意味では、肩すかしな感じもあったんですが、その分ストーリー性のある物語を楽しめたって事では悪くなかったですね。

はるるの漫画家としての悩みなどが描かれており、そこを主人公と一緒に乗り越えていく王道な展開も味わえましたね。
決して楽しいだけの話ではない所は良かったですね。
勿論、そこまでエグイ展開って訳ではなくて、あくまでアクセントとしてですね(汗)

原作版では3人かな?漫画家の女性陣がいるみたいですが、今作のノベルでははるるをメインとした展開なので、他の女性陣は影も形もなかったですね(汗)
他の女性陣が見たかった人は、原作版をって事ですな(汗)

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ぷちぱら文庫 デーモンバスターズ レビュー

デーモンバスターズ(ぷちぱら文庫197)
雑賀匡
パラダイム (2015-02-20)

2月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、風紀委員に所属している男子学生です。
そんな彼は、ある日謎の化け物を目撃する事に…。

その存在に襲撃されてしまった主人公ですが、現れた美少女たちに助けられます。
彼女たちは、あの化け物たちを秘密裏に退治している「デーモンバスターズ」であり、主人公は結果的にそれに参加する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

静 木乃香」(しず このか)
リゼラ
仲姫 かれん」(なかひめ)
陽名田 愛」(ひなた あい)
黒峰 とも子」(くろみね)がいます。

木乃香は、主人公の学校に転校してきた転校生です。
ですが、その正体はこの学校に現れたデーモンを退治しに派遣されてきたデーモンバスターです。
真面目で凛とした性格の持ち主であり、デーモンバスターズのまとめ役的な存在です。
デーモンバスターズ

リゼラも、木乃香と一緒にこの学校に転校してきた少女です。
やはり彼女もデーモンバスターであり、天才としてその方面では名の知れた存在でもあります。
小柄で可愛らしい見た目に反して、結構下ネタなどを繰り返す所があります。
デーモンバスターズ

かれんは、主人公の後輩で風紀委員に所属している生徒です。
要領が悪くドジな面があるものの、明るく元気でポジティブなムードメーカー的な存在でもあります。
頼まれると断れない性格でもあります。
デーモンバスターズ

愛は、ひとつ上の主人公の幼なじみで風紀委員の会長でもあります。
基本的にニコニコと明るく、包容力、母性を感じさせる存在でもあります。
主人公に対して、過剰とも言えるスキンシップをするなど、結構天然なHさを持っており、ある意味問題児です(汗)
デーモンバスターズ

とも子は、主人公の妹です。
出来た妹で、家での家事などは全部彼女が担当しており、母親の様な所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が謎の化け物と戦う「デーモンバスターズ」に参加する事になる流れですね。

そのきっかけは、謎の存在「デーモン」と偶然遭遇してしまった事でした。
風紀委員である主人公は、放課後の学校を見回っていた最中、それと出会ってしまったのです。

何とも言えない不気味な形状をした、それは主人公に向かってくる事に…。
突然の事態に、反応が出来ない主人公にそれが襲い掛かって来た瞬間、助けが!

それは、ゲームやアニメに出てきそうな様なちょっとHなコスチュームに身を包んだ少女。
彼女の攻撃でそれはあっさりと倒されたのですが、これが転校生として転校してきた木乃香との出会いでもありました。

その後、彼女から事情を聞く事となった訳ですが、他の人らに聞かれない様にと所属する風紀委員室で聞く事になったのです。
…まぁ、風紀委員室なんだから、当然所属する愛、かれんらがいた訳ですね。
そう、何故か皆いる中で事情を聞くという事になり、結果的に風紀委員であった彼女たちも巻き込まれていく事になってしまう流れなんですね(汗)


まぁ、それはさておいて、デーモンとは私たちがイメージする悪魔的なものかと思いきやちょっと違うそうで。
人の欲望から生まれた存在であり、普通の人間には見えず、直接危害を加える訳ではないというのです。
とは言え、デーモンたちの体液を浴びた人間は、欲を刺激されてしまい、暴走するという困った存在でもあるんですね。

最近この学校では生徒らによる異様な行動が問題になっていた事に思い当たります。
つまりはこの問題行動には、デーモンの影響があったという事だったのです。

これを解決するために、木乃香たちはここに派遣されたという訳ですね。
そして、彼女たちは主人公をスカウトしてくる事に…。

実は、主人公には特別な能力の持ち主らしく、「吸魔師」と呼ばれる存在だったのです。
その力は、デーモンの元になっている欲のエネルギーを体内に吸収する事ができるという珍しいものらしいんですね。
吸魔師自体に戦う能力はないのですが、自分に出来る事ならと彼女たち、デーモンバスターズに参加する事を決意する流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、木乃香との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
マニアックな行為だと、膝裏コキみたいなのも(汗)

上記にも書いた様に、主人公の能力は欲エネルギーを吸収できる事です。
…それは、つまり膨れ上がった欲を身体に取り込む事でもあります。
結果、その吸収したエネルギーが溜まり過ぎると…、股間がえらい事になる訳ですな(汗)

そこで女性陣がHな行為で射精させなければならないって流れが出来上がる訳ですねぇ。
この時、主人公はエネルギーのせいで身動きできないために、自慰での射精は無理で女性陣にしてもらわなければならないという、都合の良さ(汗)

ここで主人公が選んだのが、木乃香であり、以後彼女を中心とした展開になっていく事になります。
なので、今作では上記にもありますが、木乃香以外のヒロインとの行為は一切ありません。
完全に木乃香メインな展開となっていますので、他のヒロインの行為が見たい場合は原作版をという事ですね(汗)
デーモンバスターズ

てっきり、本番じゃなくても手コキやフェラくらいで射精させてくれる展開が、個々のヒロインに1場面程度はあるんだろうと思ってただけに、そこは意外でしたね。

ちなみにどうやら、主人公の妹のとも子は、どうもH対象ではないっぽいですね。
公式HPでも、他の4人のHなCGはありましたが、とも子はなかったですし。

最近実妹でもお構いなしな作品ばかり読んでたせいか、当然H対象なのかと思い込んでいた自分が何とも…(汗)


話戻って、それゆえに唯一の木乃香との行為はかなりの量がありますので、物足りなさはないかと思いますね。
真面目でデーモンバスターに全てを捧げていたとも言える生き方をしていた彼女なだけに、こっちの経験はありません。
そんな彼女が、ドンドンHになっていく様の過程も見所のひとつですね♪

人によっては最初が主人公の溜まったエネルギー解消的な義務としての関係で始まっただけに、そこが気になるかもしれませんが、割と早くちゃんと好意を互いに伝え合い、公私ともにパートナーらしくなっていく流れになっているので、義務感など感じる間もないかと思いますので、大丈夫でしょう。

結構、木乃香は真面目な性格ゆえか、尽くすというか相手に素直になる所がありますね。
それが何とも彼女らしくて可愛いんですよねぇ♪
真面目ゆえに、計算ではなくて本気でドキッとする様な発言したりするのも、彼女の魅力のひとつでもありますね。
彼女にそこまで想われているってのは、男として幸せな事ですな♪
デーモンバスターズ

挿絵


挿絵は、原作の画像を使用していますので、問題ないですね。
原画担当は「伊東ライフ」さんですね。
伊東ライフさんは、ぷちぱら文庫にもなっている「妹ぱらだいす!2」などでもお馴染みですね。

妹ぱらだいすのイメージが個人的には強かったんですが、今作も可愛らしい女性陣ですね♪
年上の愛も、普段ノリが良くて、テンション高めなキャラなだけにあんまり年上感がなかったのですね(汗)
可愛いらしいお姉ちゃんって感じですかね。

童顔なんですが、皆結構な胸を持っていたりするのも、魅力的でしょうか。
リゼラは唯一小さ目な胸をしていますが、これはこれで(汗)

彼女たちバスターズの、制服というかコスチュームも見所ですね。
華やかさがあって、彼女たちに良く似合っていますしね。
結構露出が高めなのもポイントでしょうか♪

挿絵数:25枚

総評


全体的には、デーモンバスターズというタイトルから、結構激しいバトルもあるのかと思いきやなかったですな(汗)
敵であるデーモンが、意外と変なキャラをしてたりと(個体によっては話したり)あんまり憎めない感じだったのもあるかな?
なので、バトル要素には期待しない様にするのが無難でしょうか(汗)

その分、ヒロインとの甘い展開を楽しむって感じになっているので、問題ないと思いますね♪
木乃香が気に入ったなら、楽しめると思います。

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デーモンバスターズ

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ぷちぱら文庫 ちぇ~んじ! あの娘になってクンクンペロペロ レビュー

ぷちぱら文庫 ちぇ~んじ! あの娘になってクンクンペロペロ


11月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、女性の身体に興味津々な男子学生です(汗)
そんな彼は、巷で流行している無料通話アプリ「コネクト」に登録してみる事に。

何気なく登録した所、何と丁度一億人目の利用者だったという事から、主人公は運営会社からある記念品をもらう事となり、それをきっかけにして、自身の夢を叶える事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

絹村 羽衣」(きぬむら うい)
山花 遥」(やまはな はるか)
宮森 さくら」(みやもり)がいます。

この他にも原作版ではヒロインが登場しますが、このノベル版ではこの上記の3人となります。

羽衣は、主人公のクラスメートです。
照れ屋で引っ込み思案でドジっ娘な性格の持ち主ですが、彼女に好意を抱く男子はかなりいます。
主人公の住むアパートの隣の一軒家に住んでいるお隣でもありますが、それ程多く話した事はありません。
主人公も密かに好意を持っています。
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

遥は、主人公の隣のクラスの女子です。
羽衣の親友であり、ノリが良い性格の持ち主で、同性であるのを良い事にしょっちゅう羽衣の巨乳をお触りしています(汗)
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

さくらは、学校の教師で主人公のクラス担任です。
清楚で優しく母性的な性格な所が、主人公ならずも男子たちの憧れの存在となっています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が無料通話アプリの「コネクト」を登録した事から、自身の夢が叶う事になる流れですね。

さて、まずこの世界では、メールとかよりも無料通話アプリの「コネクト」というものが流行しているんですね。
スタンプとか色々な要素が受けているって、現実にもそんなのがある様な…?(汗)

まぁ、私は未だに携帯なので、興味なしですが…。

そんな私の事はさて置いて、主人公も若い子には珍しく、コネクトには特に必要性がなくて登録していなかったんですね。
しかし、密かに好意を抱く羽衣もコネクトを利用しているのをたまたま知って、何となく使ってみると思い立つ事に。

軽い気持ちで登録をしてみると、そこに表示されたのは、こんなメッセージでした。

「おめでとうございます。あなたはコネクト一億人目のユーザー様です」と…。

何と主人公は一億人目の登録者になったのです、凄い確率ですね(汗)
そして、その記念として記念品が贈られる事になるのですが、当日にそれが届くというおかしいスピードなのは、気にしない様に(汗)

気になる記念品の内容は、ザックリ言うと「世界初の技術のモニター」の権利です。
更に言うと、「ボディチェンジシステム」というものを利用する事が出来るようになったんですね。

…ボディチェンジ、そう、それは主人公が日々求めていたものだったのです!

主人公は、元々女性の身体に興味があるんですね。
まぁ、この年頃の男子は多かれ少なかれ、興味があるんでしょうが、主人公の場合は少し異なり、女性の身体になってみたいという思考をしているんですね(汗)

そんな彼は、日頃から女性と身体を入れ替えたら…みたいな妄想をして、そんな日が来るのを夢見てた訳です。
それが、こういう形で叶う機会に恵まれた訳ですから、大喜びです♪


そんな世界初の技術なボディチェンジですが、条件としては変わりたい相手もコネクトを使用している事などがありますが、何せ世界で一億人使っている訳ですから、主人公の周りも利用者は多いので問題なしですし、何より想い人の羽衣も利用者なのは分かっていますしね。

こうして、この技術で他人と身体を交換できる様になった主人公は、羽衣を始めとして色々な女性陣とチェンジし、好き勝手する事になる流れですね。

あ、チェンジって事で主人公の方にチェンジした相手が入り込む事になります。
でも、無理矢理主人公側の身体を眠らせているので、その間女性陣は意識がない状態になっているので、パニックにならないって設定なので、安心ですね。

Hシーン


Hシーンは、羽衣とさくらとの行為が描かれています。
遥の行為は、主人公との絡みでは実質ないですね。

行為的には、自慰や素股、パイズリなどがあります。

やはり見所は、女性陣の身体に入れ替わるチェンジの要素ですね。
念願叶った主人公は、女性陣の身体に大興奮♪

おっぱいを自分で触って、その柔らかい感触に感動したりと、見た目が女性なだけに傍から見たら異様な光景でもあります(汗)
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

個人的には、こういうチェンジ願望?とでも言うのか、こういう趣味はないんですが、少し興味が湧いたのは声ですね。
読むまで考えもしなかったですが、主人公が話す言葉も当然女性の身体から発せられるので、女性の声な訳です。
その声でHな言葉だったり、普段口にしないであろう口調をしてみるってのは、確かに良いかもしれませんね♪


チェンジなので、主人公側は意識がない女性陣が入り込んでいるってのは、上記で説明しました。
そのため、登場するHシーンは入れ替わった主人公による自分弄り(自慰)とかしかないのかと思うかもしれませんが、ちゃんと本番行為もあるので、ご安心を♪

その他にも、中盤辺りから新要素の部分チェンジなるものまで出てくる事で、これまでは中々実現できなかった行為もしやすくなる様になりますね。
これまでの入れ替わりだけだと、どうしても相手側の意識がない分、ふたりでの行為は行いにくい所がありましたからね。


羽衣以外のヒロインに関しては、正直微妙な扱いになっています。
遥とは主人公は基本絡みはないですし、教師のさくらは1回だけHするってだけの役回りだったので、殆ど羽衣の独壇場ですね。
一応、数行の状況描写だけで他の知らない女性たちに入れ替わって好き勝手してみたなんてのはあった様ですが、詳細はないし、無い様なものですね。


途中からは、羽衣と恋人関係になっていく事となり、ようやくまともな形での行為も見られるようになりますね。
勿論、それだけではなく、羽衣とチェンジを利用した展開などもあったりと、秘密裏で行っていた行為とはまた違った魅力を味わえるようになっているのは大きいかと思います。
やはり行為に愛が含まれると、だいぶ印象は変わりますよねぇ♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「あかざ」さんですね。

この絵柄を見て、分かる人も多いはずですが、同ブランドの「へんし~ん」シリーズの原画を担当されていたのでも知られていますね。
変身とチェンジって、だいぶ似ている様な気もするけども(汗)

この人の絵柄は、特徴的なので、一目で分かりますね♪
今作でもそれは健在ですねぇ、顔の描き方とかが違うのかな?

小顔な感じなんだけども、パッチリとした瞳に、スタイルの良いボディは迫力がありますね。
今作のヒロインは、かなり巨乳なのでより細さとのギャップを感じますね。
…遥は、他のふたりに比べるのは酷かな(汗)

でも、真正面からヒロインを見れるシーンだと、細すぎやしないかい?って思ってしまう程なんですが…(汗)
普段は若干角度がついているから、あまり細さを感じないんですが、真正面はちょっとまずいかも(汗)


個人的にドキッとしたシーンは、意外にもと言いますか、ヒロインの顔があまり映っていないものなんですね。
羽衣になった主人公が鏡の前で、パンツを脱ぐシーンなんですが、口元までしか映って無くて、上気した口元と脚を浮かせて下着を下ろしている姿が妙に色気を感じましたね。
…まぁ、この時の中身は主人公なのがアレですけども(汗)
ちぇ~んじ!~あの娘になってクンクンペロペロ~ ノーブラ(通常)版

そういや、ある場面で羽衣が持っているぬいぐるみが、へんし~ん!!!のマスコット?の「ななこ」だったりする所が、シリーズを知っている人には嬉しい要素ですね。
もしかして同じ世界って設定なのかな?

挿絵数:29枚

総評


全体的には、チェンジを活用して各ヒロインとの仲を深めていく訳ですね。
まぁ、各ヒロインってか、主人公は完全に最初から最後まで羽衣狙いでしたけども(汗)

その分、他のヒロインの扱いは好きな人には残念なものになっていましたねぇ…。
出番があるだけマシと取るかは人によるかな(汗)

最初気になっていたのは、主人公とヒロインの関係性でした。
これって結局は主人公からの強制的な関係性でもある訳ですよね、肝心の彼女の意志はない訳ですから。
かと言って、チェンジをバラす訳にもいかない…。

主人公からは羽衣の事はかなり知っているのに、羽衣は知らないというアンバランスな状態があるだけに、どう恋愛に発展させていくのかなと思ってたんですが、意外とあっさりだったのはビックリ(汗)

個人的にはもっと引っ張るかと思ってたので、割と早く次のステップに行った感はありましたね。
その分、途中からかなり甘い恋人らしい雰囲気を味わう事が出来たので、良かったとも思いますが、羽衣はそれでいいのかなぁ(汗)
純粋にも程があると、心配になっちゃうなぁ…。

彼女の天使っぷりが堪能できる展開にもなっているだけに、そこら辺も見所かなと思います。

原作PC版


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ぷちぱら文庫 デモニオンII 異世界の女神と夢を喰うモノ レビュー

ぷちぱら文庫 デモニオンII 異世界の女神と夢を喰うモノ



9月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

上巻のレビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女 レビュー


登場ヒロイン


登場するヒロインは…

リズベル
マーガレッタ=ラザントリア
ベアトリス
ティーリア=エス=ランダトリカ
エル=フラフニス
マガヒメ
グラス
ミネルヴァ
ベルナ」がいます。

リズベルは、主人公の側近であり、お目付け役です。
主人公にハドス再興を訴え出た存在でもあります。
真面目で知的な性格の持ち主ですが、それゆえに主人公の自由気ままな所に悩まされています。
デモニオンII

マーガレッタは、ハドス同様にかつて滅亡した国の姫でした。
その後は、傭兵として戦っていましたが、現在は主人公にスカウトされて主人公の軍に所属しています。
落ち着いた物腰で年齢よりも老成している印象も。
デモニオンII

ベアトリスは、主人公の腹違いの姉です。
しかし、ハドス滅亡の際に殺害されたという事になっています。
華やかで明るい性格の持ち主でもあります。
デモニオンII

ティーリアは、ルザリオ王国の女王です。
成熟した大人の包容力を感じさせる女性であり、慈悲深い性格の持ち主です。
しかし、一方で優柔不断な面もあり、国政は宰相に取り仕切られている始末でもあります。
デモニオンII

エルは、ルザリオの守備隊に所属している少女です。
卓越した弓の腕前を持ち、ティーリアの護衛も勤めています。
素直で楽天的な性格をしています。
デモニオンII

マガヒメは、シュカという国の女皇です。
しかし、国内での度重なる派閥争いに飽き飽きしており、何とか国を建て直すべきと考えています。
生まれながらに加護を受けている聖女でもあります。
デモニオンII

グラスは、キロス帝国の女帝の立場にある少女です。
無口で無表情な所がありますが、それはこの国の女帝が抱える秘密が関係しています。
それゆえに全てに対して、距離を置いており、自らの生の感覚も乏しい所があります。
デモニオンII

ミネルヴァは、素性不明の女性です。
剣を振るう戦乙女であり、自身の剣技に対して絶対的な自信を持っています。
デモニオンII

ベルナも、正体不明の存在です。
調和や安定、秩序といったものを重んじています。
美しい容姿をしていますが、その美しさはどこか人間離れしたものを感じさせる程に無機質な印象を与えます。

ストーリー展開


展開的には、以前レビューした「デモニオンII 魔王と三人の王女」(以後、上巻表記)の続きとなります。

上巻のザックリとした内容としては…
かつてから不当に虐げられていた種族の「ディアボリカ」。
そんな状況下の中で魔王として立ち上がる事となったスケベ主人公が、各国を破竹の勢いで攻め込み、次々と自らの領土としていく事になります。
しかし、主人公はいつしかディアボリカを排除しようと裏で暗躍する謎の存在がいると知る事になるという流れですね。

上巻では、主人公たちの勢力は、他国のルザリオ、シュカを制圧する事に成功し、そこを治める女性たちを物にしたって状況でした。
この時点で残るは、北の大国キロスとなっており、制圧も時間の問題という状況なんですね。

最初は、各国を制圧すれば、そこの女王たちを好きに出来るみたいな殺し文句で魔王として戦う事を決意したってダメ主人公な訳ですが、それもまた彼の素顔でもあるものの、確かに王としてのカリスマ性や人を惹きつける能力はあるんですよねぇ。

実際、攻め込んだ土地の民には極力被害を与えない様な戦いだったり、勝利後の彼らへの扱いは結構快適なくらいなんですね。
こういう所は、王に相応しい資質があるんでしょうねぇ。

そんな主人公は各国と戦う中で、次第にディアボリカの排斥の動きが活発化する事を知る事となります。
勿論、ディアボリカの王である主人公が攻め込んでいるのだから、当然な反応なのですが、主人公はその動きが何者かによる行動の結果ではないかと考える様に。
実際、ミネルヴァなんていうディアボリカに憎しみを抱いている謎の存在まで襲ってくる事になった訳ですから、この辺りから単なる他国制圧って話ではなくなっていくんですね。

謎の存在との戦いの前に三国との統一をし、足場を固める必要があると考えた主人公は残るキロスにも侵攻するって流れですね。
なので、ぶっちゃけこのキロス戦は前座も良い所であっさりと制圧されます(汗)
まぁ、上巻でもルザリオ、シュカの二国もあっさりと終ったし、こんな物ですよね(汗)

あくまでも、今作は謎の存在での戦いなどがメインになるので、そんなに時間使ってられませんしねぇ。
まぁ、その後も展開が二転三転していく事になるので、単純にそれだけで終わる訳ではないんですけどね。


しかし、やはりというか主人公が強いのか、バトル描写がすこぶる短い(汗)
主人公の能力が反則的な事も相まって、盛り上がる暇もない程です…。

まぁ、それに関しては上巻もですし、何より前作の頃から無敵みたいな状態なので分かってはいたんですが、さすがに上記の謎の存在のひとりとの戦いが開始されたって描写の次のページでもう主人公が敵を倒し終ってて犯してますからね(汗)
盛り上がりも何もないでしょ、これはさすがに…、読んでて失笑しちゃいました(汗)

一応、その後にラストバトルとなる決戦はありますので、そこはまだ良かったですけどね。
それでもかなり大半は省かれていて、ほぼ勝負が決まってからの描写だったけども(汗)

緊迫感があまり感じられないってのが問題なんでしょうねぇ、どこか盛り上がりに欠けるってのは。

Hシーン


Hシーンは、リズベル、ベアトリス、グラス、ミネルヴァ、ベルナとの行為が描かれています。
他にも未遂程度ならいるんですが、はっきりと描写があるのは上記メンバーですね。

行為的には、主にフェラ程度だけだったでしょうか。
まぁ、人数が多いので、色々な行為をしている余裕がなかったかな(汗)

基本的には、それぞれヒロイン1回だけって流れですが、リズベルだけ複数回ありましたね。
彼女は原作版ではどうなのか分かりませんけども、このノベル版ではメインヒロインな扱いなので、それも納得ですね。
立場的にも、主人公の補佐って感じですし、そういう流れになるのは分からなくはないですしね。

…残念な事に、上巻でH済みなヒロインは、今作ほぼHシーン出番なしです(汗)
まだ登場しないヒロインを優先するってのは当然ですし、仕方ないってのも分かるんですがね。
未経験のヒロインが多いだけに、複数回する事によっての変化の幅も見たかったかなと思うだけに、ちょっと勿体ないですねぇ。

個人的に良かったヒロインは、ベアトリスかな。
上巻では彼女との行為は一切なかっただけにようやくといった感じでしたねぇ。
姉である彼女には主人公もあまり頭が上がらない所があるので、ちょっと反応が違うのも新鮮でしたね。
まぁ、途中からいつものペースを取り戻してはいましたが、個人的にはもっと弱い主人公を見たかった様な(汗)

後は、ベルナ、ミネルヴァ辺りが印象的でしたね。
ミネルヴァは、上巻でも行為があったので割と優遇されていた所がありますけども、このふたりって最初は人間味がない感じなんですね。
ってか、種族的に人ではないんですけどね、綺麗なんだけども温かみがないって言うか。

そんな彼女たちも主人公に抱かれる事で、生の感情を少しづつですが、確実に表面化していく様が見れて良かったんですね。
そうすると一気にいやらしさが出てくるってのが不思議なんですよねぇ♪
特にミネルヴァなんて、最終的には敬語になったりと大分性格が変わってたしなぁ(汗)

挿絵


挿絵は、上巻同様に原作版の画像を使用しています。

「M&M」さんの描くヒロインは、どれも魅力的なだけに、目移りしてしまいますねぇ。
特に無表情系、クール系なヒロインの表情は、どこか硬質的な美しさも相まって印象的なんですよね。

勿論、それ以外のタイプのヒロインも魅力的ですよ、念のため。
ベルナは最初の立ち絵が整いすぎた美しさで、綺麗だけども興奮はしないかなって思いきや、意外と行為シーンの表情の反応が良くて、結構印象変わりました。
さしもの彼女も主人公の肉棒の前には陥落したって事かな(汗)

挿絵数:23枚

総評


全体的には、相当ボリュームがあると思われる原作版をよくノベルに収めたなぁという印象がありますね。
それでも結構端折った所はあるんでしょうけども、作品の持つ雰囲気は十分味わえるものに仕上がっているのではないでしょうか。

登場していないヒロインもまだ数人いるみたいですけどね、公式HP見ると。
まぁ、それは原作をやれって事で…(汗)

勿論、原作版と比べると物足りなさがあるかもしれませんが、プレイしていない私は十分楽しめましたから、問題はないとは思いますけどね。
こういう世界観が好みであれば、楽しめると思います。

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ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女 レビュー

ぷちぱら文庫 デモニオンII 魔王と三人の王女


7月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

かつて「ニルト地方」に、「ハドス」という国が存在していました。
「していた」という表現通り、この国は100年程前に滅亡した国でした。
そんな滅亡した国から生き延びていた者の中に主人公はいました。

彼は、ハドスの第一王子だったのです。
そんな彼の元にハドス再興を訴えに現れた存在が…。
主人公はその者の説得で、ハドス再興に乗り出す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

リズベル
マーガレッタ=ラザントリア
ベアトリス
ティーリア=エス=ランダトリカ
エル=フラフニス
マガヒメ
グラス
ミネルヴァ」がいます。

リズベルは、主人公の側近であり、お目付け役です。
主人公にハドス再興を訴え出た存在でもあります。
真面目で知的な性格の持ち主ですが、それゆえに主人公の自由気ままな所に悩まされています。
デモニオンII

マーガレッタは、ハドス同様にかつて滅亡した国の姫でした。
その後は、傭兵として戦っていましたが、現在は主人公にスカウトされて主人公の軍に所属しています。
落ち着いた物腰で年齢よりも老成している印象も。
デモニオンII

ベアトリスは、主人公の腹違いの姉です。
しかし、ハドス滅亡の際に殺害されたという事になっています。
華やかで明るい性格の持ち主でもあります。
デモニオンII

ティーリアは、ルザリオ王国の女王です。
成熟した大人の包容力を感じさせる女性であり、慈悲深い性格の持ち主です。
しかし、一方で優柔不断な面もあり、国政は宰相に取り仕切られている始末でもあります。
デモニオンII

エルは、ルザリオの守備隊に所属している少女です。
卓越した弓の腕前を持ち、ティーリアの護衛も勤めています。
素直で楽天的な性格をしています。

マガヒメは、シュカという国の女皇です。
しかし、国内での度重なる派閥争いに飽き飽きしており、何とか国を建て直すべきと考えています。
生まれながらに加護を受けている聖女でもあります。

グラスは、キロス帝国の女帝の立場にある少女です。
無口で無表情な所がありますが、それはこの国の女帝が抱える秘密が関係しています。
それゆえに全てに対して、距離を置いており、自らの生の感覚も乏しい所があります。

ミネルヴァは、素性不明の女性です。
剣を振るう戦乙女であり、自身の剣技に対して絶対的な自信を持っています。

ストーリー展開


展開的には、ハドスの王子である主人公がハドス再興のために立ち上がる事になる流れですね。

さて、デモニオンIIとあるので、分かるでしょうが、以前にレビューしたデモニオンの続編です。
どうも世界観的には同じ世界であり、前作の主人公たちが活躍した時期から1000年程の時間が経過している様ですね。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
ぷちぱら文庫 デモニオン 魔王の地下要塞 レビュー
ぷちぱら文庫 デモニオン 堕ちた冒険者たち レビュー


*前作版のノベライズは、「田中 珠」さんが担当しており、今作の「雑賀匡」さんとは違いますね。

さて、話は戻って、主人公の国であったハドスは滅亡してしまったんですね。
このニルト地方は、大きくハドス、ルザリオ、キロス、シュカの4つの国が存在しており、ハドスには主に「ディアボリカ」という種族が中心とした国だったのです。

ディアボリカという種族は、ザックリ言うと魔族の様な存在です。
数百年の寿命を持ち、頭に角を生やしている者が多いために、多種族からは悪魔、魔王扱いされているのです。

それゆえに、国を滅ぼされた現在でも、その認識は根強く、ディアボリカは差別と弾圧の的とされ、虐げられているんですね。
悪魔とされるディアボリカであれば、何をしても良いという考えが根底にあるからなのです。

リズベルもそんな認識の連中によって、親を殺された過去を持ち、ハドス再興に対して強い想いを抱いていたのです。
そんな彼女が耳にしたのは、何とハドスの王子が生き延びているというものでした。

再興するためには、象徴となる存在が必要。
そこでリズベルは王子である主人公を訪ねたのですが、この主人公、何ともやる気のない奴だったんですね(汗)
AVみたいなのを見ている様なエロ野郎だった訳です(汗)

再興の件を話しても、聞く耳を持たない主人公にダメ元でリズベルは言ってしまったのです。
王になったら女性をモノにできると(汗)

この言葉にすっかりその気になった主人公は、ハドス再興を建前に立ち上がる事になるという流れですね。
…何か、随分とコミカルな感じですねぇ(汗)

まぁ、勿論ただのエロ好き野郎ではありませんよ、念のため(汗)
何だかんだやはり王となる存在の下地が出来ているというか、オーラというかカリスマ性みたいな所は要所要所で垣間見る事が出来ますしね。
やる時はやるってタイプですね。

Hシーン


Hシーンは、リズベル、マーガレッタ、ティーリア、ミネルヴァ、マガヒメとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
行為としては、正直バリエーションは少なめだったですね。

まぁ、マーガレッタ以外が全員未経験なので、そんなに本番以外の行為をする余裕もなかったですね。
あくまでも初体験での彼女たちの姿がメインですからね。

主人公の性癖としては、若干Sっ気がある様ですね。
それはヒロインを屈服させるみたいなノリが主人公の好みだからの様ですが(汗)

こういうと凄いドSな感じがしますが、行為を見るにそこまで鬼畜感はなかったかなと思いましたけどね。
まぁ、挿入後しばらくすると女性陣が快感を感じ始め出すってのも心理的に大きいのかな。

何だかんだ、女性陣の大半は程度の差はあれど、主人公のキャラクターに好感を持っているんですよね。
なので、そこまで悪い反応にならないってのもありますね。

まぁ、唯一の例外はミネルヴァですけども(汗)
彼女だけは、完全なる敵意だけを主人公に抱いているので、主人公も手加減してない様に感じますね。
どうも、ああいう彼女の様な冷徹な女性を屈服させたいってのが主人公の好みなシチュエーションなのだから無理もないですかね(汗)
しかし、こうもあっさりHとなるとは思わなかったけど…。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用していますので、すんなり入り込めるかと思います。
原画担当は、前作のデモニオン同様「M&M」さんですね。
なので、クオリティーは間違いないですね♪

そもそも同じ世界観なのだから、別の人は考えられないですかね(汗)

やはりヒロインたち女性陣は皆、魅力的ですね♪
年齢、タイプばらばらですが、それだけに目移りしちゃいますな(汗)
そういや、意外と人間のヒロインって半分くらい?

Hシーンは、やはり各ヒロイン1回ずつって事もあって、そんなになかったのは残念ですね。
まぁ、話のボリュームがあるだけに仕方ないんですけどもね。

挿絵数:22枚

総評


全体的には、上巻であるので、はっきりとしたものが見えない中で終わるので、中々評価しにくいですね(汗)
でも、面白そうな感じではあるんですが、期待していいの…かな。

シリアス一辺倒ではなくて、要所にコミカルな所も含んでいるのは個人的に好みですね。
さすがに結末に近づいていけば、そういう面は控え目になるでしょうけども。

戦いの描写のアッサリ加減は、前作同様というか殆ど描写自体がないです(汗)
なので、そっち方面の盛り上がりは皆無ですね。
ゲーム部分をノベライズする難しさですな、そこらは(汗)

上巻では、ほぼ全体像の一端が見え始めた感じで終わっているので、下巻はかなりガラッと雰囲気が変わるのかな?
かなりヒロイン数を絞っている感じですが、これでも厳しそうですねぇ。
下巻はどうまとめるのか注目ですね。

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ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 晴香編 レビュー

ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 晴香編




5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

既に発売されている「ツゴウノイイ家族」シリーズの最後になりますね。

レビューは、こちらからどうぞ
ツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビュー
ツゴウノイイ家族 那琴編 レビュー


ベースとなるあらすじは、これまでと同様ですね。

主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。
そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。

その内容は、主人公の兄「万丈」が亡くなったという訃報だったのです。
そして、兄は事業で莫大な借金を抱えており、その家族たちと負債を主人公が引き受ける事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

九々津 飛鳥」(くぐつ あすか)
九々津 晴香」(くぐつ はるか)
九々津 那琴」(くぐつ なこと)がいます。

飛鳥は、晴香の娘です。
母である晴香の面影を色濃く残しています。
成績優秀で控え目な性格ながらも勘の良さがあります。
何故か、初対面の主人公に対して好意的です。
ツゴウノイイ家族

晴香は、主人公の兄「万丈」の妻です。
主人公とはかつての恋人でもありました。
夫の借金に困窮し、主人公に助けを乞う事になります。
ツゴウノイイ家族

那琴は、晴香の娘です。
飛鳥とは違い、かなり活発な性格の持ち主です。
父親を溺愛してたため、主人公に対しては不信感を持っています。
ツゴウノイイ家族

ストーリー展開


展開的には、これまで同様に主人公が兄の家族を引き取る流れですね。

これまでは当初の主人公は晴香の娘たちを引き取る中で、結果的に彼女たちが自分から理由は違えど、主人公との関係を持つ事になっていました。
しかし、今作では母である晴香を主人公がかつての裏切られた復讐心で責め立てる事になる流れですね。

今までの娘たちの編でも、導入こそはそうなんですけども、それよりも先に娘たちとの関係が始まっていくので、結局これまで晴香の身を好き勝手する事がなかったんですね。
でも、今作では晴香編ですからようやく彼女を好き勝手する展開になる訳です。

今までの主人公は、娘たちが相手だったので、直情的になるものの、どこかで冷静な部分も持ち合わせていました。
まぁ、感情が高ぶっちゃうと、冷静さはどこへやらって感じになってしまってましたが(汗)
それでも娘って事が、ある種ブレーキになってた所もありましたが、今回は主人公を歪ませた張本人ですからねぇ…。

その分、かなり晴香に対して執着している節が多々見えましたね。
理解はできますけどねぇ、自分じゃなくてよりにもよって実兄とくっついたんですから…。
そのせいで、主人公は女は裏切ると女性不審な所があったり、自身の不甲斐なさをコンプレックスとして捉えている所があります。

主人公としては、今回の件は彼女を好き勝手する事でトラウマを払しょくできる機会ではないかと考えてもいるんですね。

そんな主人公は何かにつけて、晴香の身体をなぶる様に…。
そこは元恋人、彼女の身体をどのようにすれば感じさせる事が出来るのかは熟知していますからね。

しかし、それで主人公の気持ちは晴れる事はなく、主人公の心は更に渇いていく事に…。


今作では、やはり主人公と晴香の関係性が見所ですね。
娘とは違う、関係性は単なる憎しみだけではないものがあり、それがまたふたりの立場を複雑にしていますね。

たまにある晴香視点での描写も良い感じでアクセントになっています。
やはり片方だけの視点では見えにくいものもあるでしょうからねぇ、こういう関係性では尚の事。
特に主人公は、色々な感情が先走っているから、周りが見えてそうで中々見えてない状態ですからねぇ(汗)

こういうのだったり、これまでの娘たち編での主人公の対応を見ていると、やはり成功者とは思えない所があるんですよね。
妙に子供っぽいというか、若さが見え隠れするというか(汗)

Hシーン


Hシーンは、晴香との行為が描かれています。
恒例のアナザーストーリーでは、他の娘たちとの行為も描かれてはいますけども、本編は晴香のみです。

行為的には、フェラなどがあります。
他ではバイブなどの小道具を使った展開もあります。

行為のバリエーションは少な目ですね。

行為としては全体的に激しめな展開が多い印象ですね。
まぁ、久しぶりの恋人だった女性の身体に触れるのだから、気持ちが昂るのも致し方ない状況ではありますけどね。
ましてや、兄の妻でもあった訳で…、色々な感情をぶつけてしまう訳ですな。
ツゴウノイイ家族

晴香もそれを何だかんだ言っても、甘んじて受け入れている感もあるので、増々行為は熱を帯びていく節がありますね。
作中でも語られますけども、晴香はMっ気がある所があるんですね。
そんな事も、かつての付き合いで理解している主人公が相手なだけに、行為もエスカレートすると。


個人的には、あまり主人公が暴走気味な展開は見ていて、興奮はしなかったですね(汗)
終盤になれば大分印象も変わるんですけども、それまではちょっと主人公たちの関係が難しいだけに中々ね。

そこが他の娘たちとの違いでもありますけども、読んでて好みが分かれるところかなとは思いますね。

それだけに終盤でのふたりの関係性は、見所でもあります。
あまり書けませんけども、例えばキスひとつとっても、それまでの行為のキスとはまた意味合いも違うのが分かるんですよね♪
甘さも増しているんですけども、やる事はしっかりやるし、もっと見たかったですね。
ツゴウノイイ家族 ツゴウノイイ家族

挿絵


挿絵は、これまで同様に原作版の画像を使っています。
原画担当は「ふさたか式部」さんが手がけています。

やはりこの絵柄だと、必要以上にエグさを感じないので、結構激しい行為をしているんですけども、それを感じさせない所がありますね。
生々しくなり過ぎないのは、良くも悪くもといった所で好みが分かれるかもしれませんね。

まぁ、個人的にはあまり悲壮感がない方が良いので、気になりませんけども。


むしろ、気になったのは序盤に当時の若かりし頃の学生?主人公と晴香のシーンがあり、終盤に現在のふたりのシーンがあるんですね。
ツゴウノイイ家族

このふたつは、構図などが殆ど同じで今と当時の対比となっている訳ですけども、晴香は多少雰囲気が違うんですけども、主人公が同じにしか見えない(汗)
…不老不死ですかね(汗)

アナザーストーリーの方では、見開きでの挿絵もあります。

挿絵数:22枚(本編)+4枚(アナザー)

総評


全体的には、このシリーズ最後である分、色々心情描写が多かった様な印象がありましたね。
特にヒロインが色々あった晴香でしたから、当然だとは思いますけどね。

その分、ちょっと重めというか主人公がこれまで以上にナーバスになっている所がこれまでの作品よりも増してた所はあったかなと。
かと思えば、ここでは書きませんけども、「え?」って言う展開が入ってたりと変な要素もありましたが(汗)
あれは必要だったのかなぁ…。


後は、本編とは別扱いのもうひとつの結末であるアナザーストーリーも完結します。
詳細は書きませんけども、これも「ツゴウノイイ家族」としての別な形でもあるんでしょうねぇ。
どちらの形が良いのか判断は任せますが。

まぁ、アナザーは飛鳥あってこその展開でしたねぇ。

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ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 那琴編 レビュー

ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 那琴編


4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

既に発売されている「ツゴウノイイ家族 飛鳥編」に続く、2作目ですね。

飛鳥編のレビューは、こちらからどうぞ
ツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビュー


ベースとなるあらすじは、同じですね。

主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。
そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。

その内容は、主人公の兄「万丈」が亡くなったという訃報だったのです。
そして、兄は事業で莫大な借金を抱えており、その家族たちと負債を主人公が引き受ける事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

九々津 飛鳥」(くぐつ あすか)
九々津 晴香」(くぐつ はるか)
九々津 那琴」(くぐつ なこと)がいます。

飛鳥は、晴香の娘です。
母である晴香の面影を色濃く残しています。
成績優秀で控え目な性格ながらも勘の良さがあります。
何故か、初対面の主人公に対して好意的です。
ツゴウノイイ家族

晴香は、主人公の兄「万丈」の妻です。
主人公とはかつての恋人でもありました。
夫の借金に困窮し、主人公に助けを乞う事になります。
ツゴウノイイ家族

那琴は、晴香の娘です。
飛鳥とは違い、かなり活発な性格の持ち主です。
父親を溺愛してたため、主人公に対しては不信感を持っています。
ツゴウノイイ家族

ストーリー展開


展開的には、飛鳥編同様に主人公が、兄の家族を引き取る事になる流れですね。

ここら辺の詳細に関しては、飛鳥編のレビューで詳しく書いておりますので、そちらをご覧頂くとして…(汗)

基本的な流れは、やはり同じで兄の残してくれたとんでもない負債を主人公が肩代わりする代わりに…って所ですね。
ですが、今作では前作の飛鳥ではなくて、妹の那琴がメインヒロインという形となっています。

そのため、かなり飛鳥とはまた違った雰囲気のストーリーが展開される事となりますね。
那琴は最初の対面時から、かなり態度が不信感全開でしたからねぇ、好意的な飛鳥と違って(汗)

まぁ、確かに那琴の不信感も間違ってはない訳ですけどね、いきなり父親の弟とは言え、負債を肩代わりして、尚且つ、生活の場も提供するってのはね。
そりゃ、裏があるってのを察するのも分かりますね。

実際、彼女たちの母の晴香を自由にって条件付きとか…。
そんな事もあり、案外的外れではないんですけどね、那琴には証拠こそある訳ではないんですが。

それゆえに、最初から彼女の対応は何とも不信感をストレートにぶつけてくる分かりやすい態度だった訳です。
そして、その不信感は主人公以外に彼女の母親でもある晴香にも向けられてしまいます。

そんな相手に頼み込んでしまう母親も嫌だった訳ですね。
まぁ、さすがにこの自分たちの置かれた状況を理解していない那琴の言動には、主人公も黙ってはいられずにかなり強く叱る事になりますけどね。

これで分かる様に、那琴は少し子供っぽさというか、現実を理解していない節があるんですね。
それは別に世間知らずってよりも、理想、夢で物を語ってしまう所があるのかな…って、それが世間知らずって事なんじゃ?(汗)

そんな所を主人公は、苦々しく思っているんですね。
主人公の兄も、そんな夢だとか理想を追い求めていた存在であり、主人公はそんな兄を馬鹿にしてたからなんですね。
そんな兄と良く似た娘の那琴の語る内容が甘くて仕方ない訳ですねぇ。

主人公は、そんな彼女に自分たちの置かれた現状、そして那琴が尊敬している父親の経営者としての無能ぶりを叩きこむ事になります。
さすがの那琴の反応も、ここまで厳しい現実を突きつけられて、思い知る事になります。


ですが、これをきっかけに那琴との関係性に変化が生じる事になります。
これまでの勝ち気な態度ではなく、神妙な態度で主人公に那琴は自分を主人公の物にしてくれと頼む事に…。

ここで飛鳥と違うのは、飛鳥は主人公に母親の晴香の代わりに自分がって所は同じですけども、更に那琴は自分に力を貸して欲しいと頼む事になる所ですね。
彼女は、父親の会社を再建したいという夢がある訳です。
ですが、そのためのノウハウも何もない彼女は主人公に教えて欲しいと頼んだのです、未来への投資として。

こういった経緯を経て、主人公は那琴の身体を好きにする一方で、彼女との約束を守って、経営などについてを教え込んでいく事になります。

個人的には、この辺りから那琴の主人公への態度が変化していく様の過程が良かったですね。
最初の頃の不信感はどこへやら、主人公の手腕や彼から教わる経営などのノウハウなどを必死に学ぼうとベッタリする様になるんですね。
すっかり主人公に信頼、心酔していった訳ですねぇ。

実に分かりやすい娘ですよね、那琴は(汗)
そして、主人公もまた彼女の未来にかける意気込みや飲み込みの良さなど、才能を高く評価する様になります。
そのため、主人公も教える事に熱が入って来るんですね。

この時点で、何だかんだ主人公側も情が入っているのが、垣間見えますね♪


個人的には、飛鳥よりも那琴のキャラクターの方が好みでしたねぇ。
何といっても分かりやすいんですよね、那琴は。
飛鳥は、とにかく最初から主人公に好意的で主人公が怪しむくらい、ベッタリ慕ってただけに、主人公ならずも心に何かしらやましさを持っていると、どこか怖く感じる所があると思うんですね(汗)

那琴に関しては、そういった所がなく、感情がはっきり表に出ているってのもあり、愛らしかったですね。
ベタですけども、最初の不信感一杯だった所からの従順さにはグッと来るってのもありましたしね♪

Hシーン


Hシーンは、那琴との行為が描かれています(本編では)
本編とあるのは、今作も飛鳥編同様に最後にアナザーストーリーが入っており、そこの方で飛鳥との行為も少し描かれているからです。
まぁ、本編では那琴だけとなります。

行為的には、フェラ、アナルセックス、自慰などがあります。
行為のバリエーションとしては、幾分少な目かもしれませんが、そんなに気にならないかと思います。

行為へのきっかけは、飛鳥と同じ様な流れになっています。
とは言え、最初の頃の那琴は主人公に懐いていたとは全く言えない状態なだけに、最初から主人公を慕ってた飛鳥とは幾分雰囲気が違いますね。
でも、行為への抵抗みたいな事はありません。

ツゴウノイイ家族 那琴編

まぁ、それは何も知らなかった彼女から自分の置かれている立場やそもそも自分から頼み込んできたっていう理由がある訳ですから、抵抗する訳はないですもんね。
それでも、やはり身体をさらけ出すっていう行為自体には抵抗、羞恥心があるだけに初々しさはありましたね。

行為が進むにつれて、行為外の関係性も、上記の様に主人公に対して尊敬の念を抱く様になっていく事が、行為にも影響を及ぼす事になるのもあり、より甘さが増してくる事になりますね。
主人公は、自分も深みにハマらない様に、あえて突き放す様な態度をしますが、あんまり効果無い様な(汗)
こういう状況も飛鳥編同様ですな(汗)

挿絵


挿絵は飛鳥編同様に原作版の画像を使っています。
原画担当は「ふさたか式部」さんが手がけています。

那琴は、飛鳥よりも感情が表に出やすいと散々書きましたが、やはりそれは挿絵画像にも表れていますね。
まぁ、それも序盤だけ勝ち気で後はデレて従順なので、言う程、ギャップはないかもしれませんが(汗)

個人的には、Hシーンではないんですが、詳細は避けますが、ある場面で那琴が得意げになって、その後失敗で顔を手で覆ってしまうシーンが印象的でしたね(汗)
那琴には悪いですが、この緩急の差が何か面白かったです(汗)

ツゴウノイイ家族 那琴編

挿絵数:22枚(本編)+4枚(アナザー)

総評


全体的には、飛鳥編とはまた少し違ったストーリーでしたねぇ。
まぁ、そりゃ当たり前なんですけども(汗)

個人的には、那琴の反応が分かりやすくて、飛鳥編よりも素直にサクサク読めましたね。
サクサク読めたのには、一度飛鳥編で物語のベースを見てたってのも影響しているからでしょうが(汗)

まぁ、単純にツンデレではないですけども、一気に好意的になってきた那琴の愛らしさにやられたってのもありますけどね♪

飛鳥編同様、巻末に本編とは別の結末へ向かうアナザーストーリーも収録されています。
これは、一応飛鳥編の続きを受けてのストーリーなので、ここからだと若干分かりにくいかもしれませんけども、まぁ、分かる範疇ではありますかね。
本編とは全く違った結末に向かうストーリーは見所でもありますね。

次回は、最後となる晴香編ですね。
結局、ここまでの2冊ではまだ身体を提供してないままなだけに、彼女のHシーンも期待ですね♪

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ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 飛鳥編 レビュー

ぷちぱら文庫 ツゴウノイイ家族 飛鳥編


3月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、やり手の実業家として、若くして富と名声を手に入れています。
そんな彼の元にかかった秘書からの電話は、主人公を驚愕させる事になるのでした。

その内容は、主人公の兄「万丈」が亡くなったという訃報だったのです。
そして、兄は事業で莫大な借金を抱えており、その家族たちと負債を主人公が引き受ける事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

九々津 飛鳥」(くぐつ あすか)
九々津 晴香」(くぐつ はるか)
九々津 那琴」(くぐつ なこと)がいます。

飛鳥は、晴香の娘です。
母である晴香の面影を色濃く残しています。
成績優秀で控え目な性格ながらも勘の良さがあります。
何故か、初対面の主人公に対して好意的です。
ツゴウノイイ家族

晴香は、主人公の兄「万丈」の妻です。
主人公とはかつての恋人でもありました。
夫の借金に困窮し、主人公に助けを乞う事になります。
ツゴウノイイ家族

那琴は、晴香の娘です。
飛鳥とは違い、かなり活発な性格の持ち主です。
父親を溺愛してたため、主人公に対しては不信感を持っています。
ツゴウノイイ家族

ストーリー展開


展開的には、主人公の兄「万丈」が亡くなった事で、彼の残された家族たちを主人公が引き取る事になる流れですね。

そもそも、主人公と兄「万丈」の関係は複雑なものがあるんですね。
それは、主人公の元恋人だった晴香が主人公の元から離れて、実の兄であった万丈の方に行き、終いには結婚までしたから(汗)

これは正直きついですよね…、兄ってのがまた。

そんな事を忘れるかのように主人公は仕事に没頭し、結果として、主人公の立ち上げた事業は大成功し、莫大な富を得る事となったのです。
そんな成功者としての道を確実に歩んでいた彼の元に、兄「万丈」の訃報が届く事となります。

兄もまた海外で会社を経営してたのですが、失敗し、多額の借金を抱えていたのです。
このため、万丈の残された家族(晴香、飛鳥、那琴)の3人には多額の借金も…。

そのために晴香は、義理の弟となった主人公の元に助けを乞う事になった訳ですね。
主人公としたら、これを突っぱねる事も出来た訳ですが、ある意味ではこれを条件に彼女の生殺与奪の権利を得るって事でもあるんですよね。

…例えば、援助と引き換えに晴香の身体を要求とか。
これで分かる様に、主人公には黒い嗜虐心が心の奥底に燻ぶっています。

未だに主人公の中では、晴香が自分を捨てた事を引きずっているんですね。
その事が、主人公に暗い影を落としている訳です。

しかし、この話は少し主人公の予想しない方向へと動く事となります。

何故だか、初対面である筈の主人公に唯一好意的な反応を示していたのが、晴香の娘の飛鳥だけでした。
かつて主人公を裏切った形となった晴香は当然、後ろめたさがあるので、ぎこちないですし、もうひとりの娘の那琴は主人公に対して不信感を抱いているので反抗的な対応ですからねぇ。

主人公としては、むしろ飛鳥の初対面から好意的な態度に戸惑ってしまうんですよね(汗)
何でこんなに慕われているのかが分からないからですね。
そんな彼女からでした、自分が母親の代わりになると言い出したのは…。

主人公は、自ら申し出てきた事に困惑しつつも、交際してた頃の若い晴香の面影を残す飛鳥を自分のものとする事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、飛鳥との行為が描かれています。
他のヒロインはないですね。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰などがあります。

飛鳥との行為は、彼女だけとの行為なので、かなり多く描かれており、ボリューム感がありましたねぇ。
そのため物足りなさは感じないかと思います。
唯一、他のヒロインとの行為がない程度かなって思いますけども、他のヒロインたちも各文庫化する事になっているので、ここで出てくる訳にはいかないですからね(汗)

飛鳥のキャラクターは、サブタイトルの「Hカップ 純情いやし系優等生」ってある通りですね。
この年頃のキャラクターとしては、かなりの包容力や母性感を感じる事が出来るから。

とにかく主人公の事を何で?って主人公ならずも思う程に最初から好意的なんですね(汗)
好意的って表現は、もう弱い程でいきなり好感度がMaxかと思う程…。

そのために、最初から主人公を受け入れ、むしろそれを望んでいる節すら感じる訳ですね。
献身的で主人公の命令も基本的に素直に受け入れてくれる尽くすタイプですね。

経験自体はないんですけども、主人公に求められる事に凄い喜びを感じ、嬉々として行為をする彼女の姿は可愛らしいですね。
ツゴウノイイ家族 ツゴウノイイ家族

基本的には上記にある様に、主人公の言う事を素直に聞き入れ、奉仕や行為に至る流れが主な飛鳥ですけども、一部シーンでは自分から積極的に行動する所も垣間見えましたね。
他の家族のいる中で、こっそり平常通りを演じながら主人公の肉棒を手コキで射精させたシーンは、普段の受け身な彼女とはまた違った雰囲気といやらしさがあって、特に印象的な場面でした♪

飛鳥みたいな女性は、ある意味男の理想の形でもあるものの、ある意味では男を駄目にしそうなタイプですね(汗)
ある種の怖さも感じるというか…。

それは主人公も同様であり、彼女の前にはやり手の実業家である彼も形無しな所がありましたねぇ。
彼の中の弱い面をさらけ出させてしまう様な力があるというか。
心の奥底にまで踏み込ませてしまう魅力がある不思議な女性ですね、飛鳥は。

個人的には、主人公の事を「叔父様」って呼ぶ彼女が結構好きですね。
まぁ、実際に叔父なのだから、そう呼んで当然なんですけども(汗)
ちょっと新鮮だったんですね、こういう呼ばれ方の主人公って少ないですし。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、雰囲気を損なうことなく楽しめますね。
原画担当は「ふさたか式部」さんが手がけています。

今作の原作版の「D:drive.」作品では「ツゴウノイイ彼女」シリーズでもお馴染みですね。

相変わらず柔らかい雰囲気のキャラクターデザインは魅力的ですね♪
変に派手な感じがしないキャラクターがまた独特の雰囲気を感じさせるんですよね。
…一応、褒めているんですよ? 別に地味じゃないですし、落ち着いたというか(汗)

どこか淡々としている感があるんですよね、この人の絵柄って。
その雰囲気が、歪な関係性でもある家族ごっこの様な今の生活の状況を表現しているのかなって思います。
そういう意味では、かなり相性が良いんじゃないかな?

挿絵数:27枚

総評


全体的には、前シリーズの「ツゴウノイイ彼女」と似ている印象もありつつも、また違った作品でしたね。
あっちの主人公は、結構ろくでもない思考の持ち主だっただけに、まだ今作の主人公はまとも…かな…?(汗)

気になったのは主人公のキャラかな、まともって言ったばかりなのに何ですけども(汗)

やり手の実業家みたいなキャラなんですけども、あまり大人っぽい感じは受けなかったんですよね、読んだ印象として。
結構若さを感じたというか…。
って、実際の彼などは何歳なんですかね? 公式HPを見てもヒロインたち含め年齢はなかったのですね、30代ではあると思うんですが…。

そんな大人な彼が、飛鳥の存在に自身のペースを乱されてしまうシーンが多かったのも、若さを感じた要因ですかね。
だからこそ、あまり年の差を感じずに読めたってのはありそうですね。


ちなみに今作では、本編の後に別の結末へ向かうアナザーストーリーも収録されています。
原作版も純愛ルートと愛欲ルートなるふたつがある様です。
ノベル版の本編は純愛ルートで、もう一方のアナザーストーリーは愛欲ルートってなるのかな?

アナザールートの挿絵にも原作版の画像を使っていたので、オリジナルではなくて原作版にある展開でしょうしね。

こちらは若干修羅場って程ではないですけども、本編ではなかったシーンもあり、新鮮さがありましたね
更に主人公視点ではなく、ヒロインである飛鳥の視点で描かれているので、また彼女の内面を知る事ができるのも大きな違いですね。
これを見ると、飛鳥が決して完璧な優等生ではないという事も分かり、見応えがありますね。

本編でもこっちほどではなくても、少しは自分を出した方がより魅力的だったのかなって思いましたけどねぇ。
実際、アナザールートの方が人間味があった様に感じるんですけどね(汗)


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Paradigm novels メイドさんとボイン魂 レビュー

Paradigm novels メイドさんとボイン魂


11月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、世界有数の企業グループのトップです。
そんな彼の周りには、大勢のメイドがいます。

そんな中、彼の片腕として働いていたメイド長の「御影」(みかげ)が退職する事に。
次期メイド長を決める事になった主人公は、他のメイドたちを候補に入れる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

桃園 もも」(ももぞの)
藍田 葵」(あいだ あおい)
鈴 小梅」(リン シャオメイ)
茜空 ほおづき」(あかねそら)
白姫 ノエル」(しろひめ)
ハニー・パンプキン
黒木 御影」(くろき みかげ)がいます。

ももは、主人公の幼なじみで新人メイドとしてやってきた女性です。
明るく元気で活発な性格をしていますが、主人公に対して勝ち気な態度を見せる所があります。
性に関しては、全くの無知であります。
メイドさんとボイン魂

葵は、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
我が道を行くかの様な自由勝手な行動が多い所があります。
主人公に対しても、ため口だったりと、メイドらしさはあまりないです。
しかし、仕事の能力に関しては、主人公も一目置く程のものがあります。
メイドさんとボイン魂

小梅も、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
早とちりが多く、思い込んだら一直線の超行動派な性格をしています。
料理の腕は、超一流です。
メイドさんとボイン魂

ほおづきも、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
茶道の家元の娘であり、お嬢様です。
非常に大人しく小心者で、特に男性に対して耐性がなく、主人公にすら怖がる程です。
メイドさんとボイン魂

ノエルも、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
ロシア人と日本のハーフであり、屋敷の警備責任者でもあります。
感情を表に出す事がないですが、忠誠心と忍耐力を持っています。
メイドさんとボイン魂

ハニーも、主人公の屋敷で働くメイドのひとりです。
しかし、その正体はライバル企業からのスパイでもあります。
本人は能天気でお気楽な性格をしています。
男嫌いで女性好きという面があります。
メイドさんとボイン魂

御影は、メイド長として主人公に仕えるメイドです。
また主人公の秘書としても優秀で完璧な仕事ぶりを誇ります。
主人公の幼いころからの付き合いであり、主人公も頭が上がらない事がしばしば。

ストーリー展開


展開的には、主人公がメイドとHする流れです(汗)
まぁ、間違ってないはず(汗)

それはさておき、主人公は若くして世界有数のグループのトップな訳ですね。
まぁ、作中ではあまりそれを発揮している場面がなかったんですけども(汗)

それゆえに彼のお屋敷には、メイドさんがいっぱいな訳ですね。
その数、何と100名近くっていうんだから、その規模が分かりますね(汗)

そんな彼ですが、一番信頼しているのが、メイド長の御影な訳ですね。
まさしく片腕というべき働きをしている彼女の存在は、公私ともに多大な影響を与えています。

しかし、まもなくその御影が退職するという話になっています。
彼女には夫がいるのですが、海外赴任から帰ってくる事になっており、それに合わせて退職を希望しているのです。

さすがに主人公も、個人のプライベートに干渉するにもいかない訳ですね。
そのため、早く御影の後任を決める必要があるのですが、その候補としてメイドの中からリストアップしたのが、上記のヒロインたちです。

こうして主人公は、他のメイドたちを見極めようとするのですが、そこに加えて、ある女性を候補に入れる事となります。
それが、新人メイドとして働く事になったももだったのです。

これには、御影も怪訝な反応をする事に。
まだ入ったばかりで、メイドのイロハも何もない彼女をいきなり候補に加えると言うのだから、当然な反応ですけどね。


これで分かるかもしれませんが、今作のメインヒロインはももです。
なので、かなり特別扱いされていますね。
実際、主人公自身は否定してますが、結構ももを気にしている節は随所に見られましたからねぇ。
まぁ、自覚がないって感じでしたけども。

この主人公は、屋敷のメイドたちの殆どに手を出しており、性経験は豊富ですけども、恋愛感情(女心)に関しては疎い所があります。
まぁ、こういう身分なので、女性に対して恋愛感情とはまた違った価値観を植え付けられてたのかなって感じもしますけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。
一部に小道具やレズ要素も少し含まれていますね。

今作の特徴としては、やはりヒロインが皆メイドであり、ボインである事(汗)
どのヒロインも、豊かな胸を持っており、90cm越えばかりであり、数名100cm越えもいる程ですからねぇ♪
なので、パイズリシーンが他作品に比べると多めなのは、好きな人には嬉しい要素ではないでしょうか。

やはり中でも、ももは描写シーン数が多かったですね。
メインヒロインなので当然なんですけども、更に彼女はまだ男性経験がないので、一から主人公が教え込んでいく形になっていますね。

まぁ、他のヒロインも一部まだ男性経験のないメイドがいたりするのは、ちょっと意外でしたけどね。
とっくに主人公に手を付けられてたかと思ってたので(汗)

残念なのは、もも以外のメイドたちは、1場面しか行為がなかった事かな。
1回だけではない場合もありますけども、行為含めて彼女たちのパートが1章分ずつなので、どうしても物足りなさはあるかなと。

個人的には、ノエルが結構好みだったので、もう少し見たかったですね。
感情が出ないヒロインが、感情を見せる様になるってのは、ベタなんですけども、ギャップでグッとくるんですよねぇ(汗)

反面、ハニーはちょっと苦手なタイプでしたね。
あのテンション高く怪しげな片言な日本語の感じが、どうにも馴染めなかったですね(汗)
よくある片言なんですけども、やはりああいう台詞とかでは、Hシーンを見てもあまり興奮できないですね(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開~って言いたいけども、ないです(汗)
常にヒロインは単独登場が基本なので、他との絡みがないんですよねぇ。
お屋敷が広すぎて、お互い出会えないって事にしておきましょう(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っていますので、問題なく楽しめると思います。
原画担当は「佐野俊英」さんですね。

このボインシリーズでは、お馴染みですね。
私は、この人の絵柄が好みだったのですが、何かしばらく見ない間に絵柄が変わった?(汗)
何か、ちょっと瞳なのか表情なのか分かりませんが、雰囲気が変わった様な…。

まぁ、それでもむしゃぶりつきたくなる様なパツパツと張り詰めた胸の質感などは健在ですね♪
それを活かしたパイズリシーンでは、肉棒の存在感を覆い隠す迫力を感じさせますねぇ。

挿絵数:24枚

総評


全体的には、他のボインシリーズ同様に、ヒロイン数が多いのでどうしても個々のヒロインの描写が甘かった所は気になりますね。

今作では、ちょっと変則的な構成になっており、メインのもものパートを挟む様に、他のヒロインのパートが挿入されているんですね。
もも⇒葵⇒もも⇒ほおづき⇒もも⇒~みたいに。
まぁ、そこまで機能してるかは微妙な気もしますが(汗)

各ヒロインは、それぞれのパートでの登場になるのが良くも悪くもかな。
確実に出番があるのはいいんですが、それ以外のパートでは一切存在(登場)しないので、どうしてもH要員な感は否めませんね。

なので、もも以外のヒロインが好きな人には物足りないかな。
肝心のもものストーリーも何ともベタであっさりした感じだったのも、今ひとつかな(汗)
この手のノベルでは、どうしてもメインに正統派な娘を使うのは基本なんですけどね、あまりにも普通で…。

まぁ、多人数ヒロインもののノベル化ではどうしても付きまとう問題なだけに、難しいですけどね(汗)
ボインシリーズは、元々設定、ストーリー展開共に、H前提のためって作りなので、シナリオにはあまり期待しない方がよろしいかと(汗)


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Paradigm novels 蒐集者~コレクター~ レビュー

Paradigm novels 蒐集者~コレクター~

蒐集者 (Paradigm novels (137))
雑賀 匡
パラダイム

PCゲームが原作のノベライズ作品です。
蒐集者と書いて「しゅうしゅうしゃ」と読みます。

主人公は、一流商社に勤めるエリートのサラリーマンです。
美しいものが好きであり、コレクションする事が趣味でもあります。

しかし、彼の心は様々な美術品を収集しても、満たされる事はなかったのです。
そんな中、主人公はある人物から女性を牝奴隷に調教してみないかと持ちかけられる事に。

そのための環境を全て用意するとの申し出に、主人公は自身の望む牝奴隷を育てる事を決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

木原 夕貴」(きはら ゆうき)
恋ヶ窪 まりん」(こいがくぼ)
一条 恵美子」(いちじょう えみこ)の3人です。

夕貴は、主人公の会社で彼の部下のOLです。
仕事ができ、人当たりの良さから、社内の人気は高いです。
蒐集者~コレクター~

まりんは、バラエティ番組などで売り出し中の新人アイドルです。
見た目の容姿は幼さがあり、言動などの態度もまた子供っぽさが抜けていません。
蒐集者~コレクター~

恵美子は、一条財閥のお嬢様です。
裕福な家庭で何不自由しないで育ってたために、我儘で謙虚さがありません。
反面、愛犬を溺愛する一面も。
蒐集者~コレクター~

ストーリー展開


展開的には、主人公が牝奴隷を調教し、育てる事になる流れですね。
とんでもない展開ですねぇ(汗)

そもそも何でこんな突拍子もない事をしようとしたのか。
それは、主人公がある人物と出会った事にありました。

その男とは、オークションの会場で知り合ったのですが、そこで主人公は男に気に入られたんですね。
男は、自分を「メフィスト」などと語り、女性を調教し、牝奴隷とするという事に興味がないかと持ちかける事になります。

普通、こんな事言ったら、頭おかしいと思われる内容ですが、実は主人公もそういった事をしてみたいという野望があったので、興味を抱く事になります(汗)
彼にとっては、美しい物を愛しており、様々な美術品を手に入れてたりはしてたものの、それでは彼の心を満たす事はできなかったのです。

そして、いつしか主人公は最高と思える女性を牝奴隷として、王国を築き、暮らすというぶっ飛んだ願望がある訳ですね(汗)


そんな彼にとって、メフィストの申し出はかなり魅力的な内容だった訳ですね。
何せ、そのための屋敷を一軒丸ごと提供し、その他の費用なども全て提供するという破格すぎる条件だったからです。

最初は半信半疑だった主人公も、実際に屋敷を提供された事でメフィスの本気を悟り、自身の望むコレクションを集める事になる流れですね。


そこから主人公は、夕貴、まりん、恵美子の3人を自身のコレクションとして、手に入れる事に成功し、それぞれに調教を行っていきます。

この主人公は、何かエリート思考みたいな所があるんですが、それゆえ結構な自信家なんですね。
まぁ、実際結構な能力の持ち主らしいので、自信満々ってのも分からなくはないですけどねぇ(汗)
なので、馬鹿な相手などにはかなり厳しい態度を取ります。

誘拐紛いな行為で屋敷に連れ込んだ女性陣にも、うるさいならばすぐ平手打ちするなど沸点が低いです。
本来ならば、あまり好きではないタイプの主人公なんですけども、何かそこまで気にはならなかったかな(汗)

何か主人公にリアリティーがないのが、理由かもしれませんねぇ。
公式サイトで年齢35歳って知った時は、「え、そんなに行ってたの!?」って思いましたし(汗)
そんなに行っている感じではないんですよねぇ、変に子供っぽいというか。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他、一部でそれ以外の女性の行為もあります。

行為的には、フェラ、アナルセックスなどがあります。
正直、行為のバリエーションは少なめでしょうか。

やはり牝奴隷を、って話なので、調教色が強めかと思いきや、正直そんなに調教らしい調教はあまりなかったかな?
いわゆるSM的な行為は特になかったですねぇ、平手打ちは割としますが(汗)
ボンテージ衣装を着せたりなど、それらしくはあるんですけどね。
蒐集者~コレクター~ 蒐集者~コレクター~

一応、終盤では浣腸などの行為もあるんですが、残念ながらそこまで詳細な行為描写はなかったのが残念ですね。
蒐集者~コレクター~


序盤は、各ヒロインを誘拐してきて、初回ヒロインを凌辱したら、別ヒロインのパートになって、また初回の凌辱⇒3人目~という展開なので、連続でやる事がないのも影響しているんでしょうかね。

ちなみに、まりんだけは、初回でいきなり凌辱(挿入)ではなかったですね。
他のふたりは、初回から挿入シーンはあったんですけども、まりんだけが処女だった様ですね。

恵美子は、あの我儘な性格でてっきり処女だと思ってたので、意外でしたね(汗)
でも、そんな描写なかったしなぁ。


その他では、一部ですが、主人公以外の男性にヒロインたちを差し向ける事になる展開もあります。
しかし、挿入などまで行為が及ぶ事はないですので、ヒロインが主人公以外の相手に行為をするってのが苦手な人も安心ですね。
まぁ、フェラ程度まではありますけども、それくらいなものですね。

原作版では、もしかしたら本番行為までもあるのかもしれませんが、ノベル版ではそこまではなかったです。

終盤では、3人まとめての行為もあるんですが、全員でのトリプルフェラ奉仕だけで終わっています(汗)
ノベルゆえか、こういう所が勿体なかったですねぇ。
一緒の行為は、ノベルではこのシーンしかないだけに最後まで描写して欲しかったけども、原作もそれだけ…なの?(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「杉菜水姫」さんが手がけています。

それを知ってビックリしました、カルタグラとかのイメージが強かったので、結びつかなかったです。
この作品は、今の絵柄とは大分違ってたので、気づきませんでしたねぇ(汗)

今作は、瞳が大き目だったりと、可愛らしさが強い絵柄ですね。
そのせいか、比較的エグさを感じないのかもしれませんね。
でも、屋敷で調教といった独特の妖しげな雰囲気というか、調教物としての相応しさがありますね。

多少の重さもありつつも、変に生々しさがない個人的には丁度良い塩梅ですね。
調教要素が好みな人には、多分あっさりめで物足りなさを感じるかもしれませんけどね(汗)
蒐集者~コレクター~

挿絵数:20枚

総評


全体的には、ヒロインを誘拐、調教というとんでもない行為をしている訳ですが、割とあっさり目な感じでしたね(汗)

行為の展開も比較的調教物にしては、淡白と言うか控えめな方だった気がしますが、どうも原作版の仕様も影響しているのかな?
原作版は、調教はSLG要素となっているらしいんですね。
それゆえに、ノベルでそこら辺の繋がりを描くのが難しかったのかなって思いましたね。

今作に限らず、自由度の高い様なゲーム性のある作品ってノベライズ化で苦労している印象がありますしね(汗)
かなり端折って雑に繋げている様な作品も珍しくないので、こんな物なのかなって気もしますが。

割とそのせいか思ったよりもサラッと読めたので、調教物が苦手でも読めるのではないでしょうか。

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ぷちぱら文庫 ナイものねだりはもうお姉妹 レビュー

ぷちぱら文庫 ナイものねだりはもうお姉妹


8月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームのノベライズ作品です。

主人公には、ふたりの姉がおり、そんな姉たちから怒られたり、ドキドキさせられたりと平穏かつ楽しい日常を送っています。
しかし、そんな中、姉の留学話が持ち上がった事をきっかけにして、姉弟の関係に変化が生じる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

雨宮 七海」(あまみや ななみ)
雨宮 美咲」(あまみや みさき)
七々原 彩花」(ななはら あやか)の3人です。

七海は、雨宮家の長女で主人公の姉です。
成績優秀であり、学園では様々所から頼られています。
真面目な性格で、色々と抑え込んでいる所があります。

美咲は、雨宮家の次女で主人公の姉です。
優等生な七海とは違い、自分の興味のある事だけ頑張る所があります。
基本ズボラで無気力なので、家でも全裸でいたりなどします(汗)

彩花は、主人公たちの学園に非常勤としてきた講師です。
独特の雰囲気を持っていますが、フランクな性格で生徒たちから慕われています。

ストーリー展開


展開的には、姉に留学の話が持ち上がった事から、姉弟のこれまでの関係が変わり始める事になる流れですね。
あ、勿論、姉の留学って長女の七海の事ですよ(汗)

元々、主人公を含めた姉妹弟の関係はかなり良好なんですね。

優等生な七海、ぐうたらな美咲とバランスが取れていますな(汗)
序盤は、そんなふたりの姉との関係を描いており、彼女たちの魅力が分かる様になっていますね。

そんな関係がいつまでも続くのかと思ってた中、七海に留学の話がある事を主人公が知る事になります。
まだ正式に決まった訳ではないのですが、この事は主人公に大きく響いたんですね。

七海が遠くに行ってしまう…。
その事が、主人公に姉である七海への感情を再確認させることになる訳ですね。

姉ではなく、ひとりの女性として好きだという事ですね。
これまでは、姉である事で諦めようとしていたのですが、今回の話を受けて一気に七海に対しての想いが溢れてしまったと。

その後、次女の美咲の後押しもあって、主人公は七海に自分の気持ちをぶつける事になります。
結果として、七海も主人公への想いに応え、ふたりは付き合う事になります。

当然、姉と弟という関係は、公にはできない関係性なので、周囲に秘密で付き合う事になる訳ですが…。
まぁ、うかれまくりの主人公と七海は学園でも結構なイチャイチャぶりを発揮して、美咲を呆れさす事になりますけどね(汗)

Hシーン


Hシーンは、七海との行為が描かれています。
他のヒロインたちとの行為は一切ありません。
一応、美咲の自慰を覗いてしまったという展開自体はありますけども、美咲はそれだけですね。

行為的には、自慰、フェラ、手コキなどがありますね。

純愛物なので、七海だけとの行為だけな分、彼女との行為はかなり描写されていますね。

優等生的な彼女でしたが、意外にもHに関しては中々の貪欲さを見せてくれます♪
恥ずかしがる様な初々しさもあれば、調子に乗った主人公に対して姉らしく?Sな態度で接して責めてきたりと様々な表情が見れて魅力的ですね。

猫を思わせる様なSな感じの七海は、かなり印象が強かったですね。
美咲も猫っぽい所があるんですが、やはりそこは姉妹って事なんでしょうねぇ。
かと思えば、主人公の行為に顔を蕩けさせていたりするのだから、ギャップがたまりません♪

個人的には、Sモードの七海の手コキ(正確にはパンツコキ?)で言葉責められながらのシーンが結構好きですね。
あえてどうして欲しいのかと、主人公に聞いてくる辺りがいやらしいですね♪
また、その時の彼女の表情が良い具合なS具合なんですよね(汗)

勿論、可愛らしいSじゃない表情もありますから、ご安心を。
こちらでは、お姉さんらしい優しい穏やかな表情を見せてくれますね。
ギャップが凄いですな(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っているので問題なく楽しめると思います。
Hシーンの所でも書きましたが、七海たちはどこか猫っぽさがあるんですね。

口をωの様にさせていると、猶更強くそう思ってしまいますねぇ。
この口の時にチラッと垣間見える八重歯がまた猫っぽさに拍車をかけていますね(汗)

そんな表情で責めているだけに、責めるというよりかは弄られるって言葉が合っているかな?

もうひとりの姉である美咲もそっくりですね。
ってか、彩花も雰囲気そっくりですけどね、同じ人のデザインなのかな(汗)

挿絵数:22枚

総評


全体的には、王道的な姉との物語でしたね。
ただ明るいだけではなく、途中では若干関係がギクシャクしたりなどのシリアス色があったりするなど、安定感のある展開ですね。

次女が長女のためにフォロー役に回る流れあたりが、良くある展開ではありますけどね(汗)
美咲とのストーリーも見たかったですが、今作は七海がメインヒロインですから仕方ないですね。


ちなみに原作版では、もう一組の隣に住んでいる幼なじみのヒロインたちがいるんですね。
彼女たちは、一切名前も何も登場していない不遇の存在と化しています(汗)
彼女たちと出会いたい場合は、原作版をって事ですね。

特にあとがきで、そっちの姉妹の話が出るみたいな事はなかったですね(汗)


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ぷちぱら文庫 お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。 レビュー

ぷちぱら文庫 お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。


5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、駆け出しの脚本家として日夜脚本を書き続けています。
それもこれも、彼には叶えたい夢があるから…。
それは、妹の「明日奈」(あすな)に自分が書いた脚本を演じてもらうという約束をしていたから。
主人公、明日奈共にその夢に向かって、努力を重ねるふたりでしたが、ふたりの前に良からぬ影が…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

義理の妹の「柏原 明日奈」(かしわばら あすな)
義理の母の「柏原 奈々子」(かしわばら ななこ)
幼なじみの「琴平 歌穂」(ことひら かほ)がいます。

明日奈は、主人公の義理の妹です。
主人公との夢を叶えるために、劇団員として努力しています。
芸能事務所にも所属していますが、事務所の力が弱く、彼女が望む様な仕事は殆ど入っていません。
お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

奈々子は、主人公の義理の母親であり、明日奈の母親です。
ホスピスに勤務している看護師でもあります。
母性的な性格であり、包容力が強いです。
お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

歌穂は、主人公の幼なじみです。
彼女も明日奈同様に役者を志しており、同じ劇団に所属しています。
サバサバした姉御肌的な性格ですが、内心は女の子らしい繊細な面も。
主人公に密かな想いを抱いています。
お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

ストーリー展開


展開的には、主人公は明日奈との夢を叶えるために努力をしていますが、そこに不穏な存在が…という流れですね。

前述した様に、主人公と明日奈はかつて約束した夢があり、それが主人公の書いた脚本を明日奈が演じるというものだった訳ですね。
それから時間は経過したものの、お互いその夢を忘れる事無く、ふたりは努力をし続けている現状となります。

主人公は、駆け出しながらも新人脚本賞などを獲得しているなど、そのスタートは上々と言える状況ではあります。
しかし、明日奈に関しては、若干うまくいっていない節があるんですね。

それは、事務所の力が弱いゆえに、明日奈が望む様な役者仕事が入ってくる気配がない事なんですね。
入って来るのは、モデルなどの仕事ばかり。
これも明日奈の容姿が魅力的だからこそ入ってくるんでしょうけども、本意ではない仕事に不満の色が覗いている所があります。

まぁ、冷静に考えれば、選り好みできる様な立場でも何でもない訳ですけども、彼女としても早く役者としてやっていきたいって焦りはあるでしょうしねぇ。

そんな中、彼らに大きな影響をもたらす事になる出来事が…。
それは、明日奈たちの劇団の講師が都合により辞めてしまい、その後に講師として来るのが「毒島禄朗」(ぶすじまろくろう)という映画監督だったんですね。

この毒島、名前も凄いが経歴、実績共に群を抜いている存在なのです。
しかし…、一方でとにかくえげつない描写の作品を描く事でも知られ、評価は真っ二つな監督でもあります。
更に、スキャンダルには事欠かず、主演女優とのトラブルはかなりある程の監督でもあるんですね。

ふたりとも、毒島にはあまり好印象を持たないものの、講師である以上、彼の指示は絶対なのがつらい所ですが…。

そんな中、明日奈は毒島の監督作品の主演女優として異例の抜擢をされる事に。
監督の人間性は別として、有名監督の作品でデビューできるチャンスに明日奈のやる気は高まりますが、演技指導と称した毒島の指導はおかしな方向に…。


まぁ、ここまでで分かるでしょうが、今作はいわゆる「寝取られモノ」と呼ばれるジャンルの作品ですね(汗)
なので、その手の展開描写が苦手な人には正直おすすめしずらい作品になっていますね。
表紙絵は、あんなに可愛らしい明日奈の姿なのに…(汗)


Hシーン


Hシーンは、明日奈、歌穂の行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラなどがあります。

正直行為のバリエーションとしては、大してなかったですね。
まぁ、寝取られのシチュエーションを楽しめれば問題ないかな。
お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。 お兄ちゃんにはぜったい言えないたいせつなこと。

寝取られモノな作品な訳ですけども、基本的に力付くで押さえつけてみたいな凌辱はないですね。
あくまでも、じっくりと追い込んでいって、ヒロイン側からそれを望む様に誘導していくというスタイルが基本ですね。
なので、泣きわめくヒロインを暴力で押さえつけて無理やり…って展開はないので、そういうのが苦手な人には少し安心ですかね?(汗)

その辺り、毒島は意外に策士ですな(汗)

残念だったのは、もうひとりのヒロインである歌穂の行為が殆どなかったのは
ストーリーの扱いなども、明日奈を煽る役というか、かなり可哀想な扱いになっております(汗)
原作では、彼女メインな話もあるのかな?

挿絵


挿絵は原作版の画像を使用していますので、問題なく物語に入り込めるでしょう。
原画は「ティータ.J」さんが手がけています。

また可愛らしい絵柄なんですよねぇ、これが困った事に…。
それだけにそんな愛らしいヒロインたちが、あんな事に…(汗)
醜い毒島との対比も、そのギャップがあって、見所とも言えますね。

やはり、ブ男と美少女の組み合わせってのは、中々犯罪臭がありますな(汗)
実際、犯罪に近い事しているし(汗)

幸いな?事に、明日奈の目が虚ろなものになる事はなかったです(汗)
別のヒロインが一部、そういった表情がありましたけどね。

挿絵数:23枚

総評


全体的には、寝取られモノらしい王道展開が楽しめましたね。

個人的に良かったのは、ヒロインたちを罠にはめて、そのショックの隙間を狙っていくやり口ですね。
単純に、前述した様に力押しで凌辱という訳ではなくて、じっくり絡め手で対象を揺さぶって付け込む流れは、読み応えがありましたね。
罠っても、結構単純なものだったりするんですけども、それが効果的ってのがリアルでもありますね。

この手の作品の醍醐味ってそういう所だと思うだけに、そこら辺をしっかり描いているってのは良かったかと。

しかし、勿体ないかなと思ったのは、主人公側の描写が弱い事でしょうか。
殆どが妹視点の描写が続くので、主人公の存在が薄いんですね。
なので、最後まで存在感がないので、こちら側の反応、リアクションがないのが物足りないかな。

ある意味、オチじゃないですか? こういう作品の真実を知った(男)主人公の反応って。
でも、この作品ではそこまで行っていないんですね、決定的な確信を得ている状態でもないですし。
怪しんでいる止まり程度なので、真実を知っている訳ではないのが影響しているかな。

なので、読後感がすっきりしないってか、モヤっとする印象はありますね。
とは言え、多少の切なさはありますけどね、ラストの雰囲気は何とも言えない。
主人公を叩き落す様な強烈なオチを期待していなければ、それなりに楽しめるかと思います。



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ぷちぱら文庫 姉と俺はナカがいい レビュー

ぷちぱら文庫 姉と俺はナカがいい


1月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公には、学園で学生会長として評判の「斑鳩 翠子」(いかるが みどりこ)という姉がいます。
しかし、この姉は家では、主人公を困らせる事が大好きという大変面倒くさい存在でもあったのです(汗)
そんな翠子の行動は、最近若干の変化をする事に…。

それは、翠子自らの身体を使った誘惑攻撃(汗)
たて続けの誘惑攻撃に主人公の理性は限界寸前になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、翠子の他に、一緒に同居している存在の「津見 茜」(つみ あかね)がいます。

翠子は、主人公の姉です。
容姿端麗、成績優秀、学園では学生会の会長まで務めているという完璧ぶりです。
ですが、性格は主人公を困らせて楽しむという困った嗜好の持ち主でもあります(汗)
姉と俺はナカがいい

茜は、主人公の父親の同僚だった女性です。
現在は、両親を亡くした主人公たちの後見人の様な立場で、一緒に生活をしています。
あまり表情を変えない冷静で真面目な性格の、持ち主であり、ぶっ飛び気味の翠子とは当然相性は悪いです(汗)
姉と俺はナカがいい

ストーリー展開


展開的には、毎回の様にちょっかいをかけてくる翠子に嫌々ながら、耐えていた主人公ですが、最近の翠子の行動は目に余る様になっていく流れですね。

それがHな方向の行動にシフトしてきた訳ですね(汗)
勿論、主人公も性欲が強い年頃ですから、また困ってしまうんですよねぇ。
性格に難ありとは言え、翠子の容姿はかなりのものですから、抱きつかれたりすれば意識するのは致し方ない所がありますね。

またそんな反応してしまう主人公を、ニヤニヤとここぞとばかりに弄ってくるのだから、やりにくくて困るんでしょうねぇ(汗)

そもそも主人公と翠子は、両親を亡くした今、唯一の肉親でもある訳ですね。
こんな面倒くさい姉でも、姉は姉。
そんな関係になる訳にはいかないと思ってはいるものの、姉の方はいつでもOKと言わんばかりの誘惑ぶりを見せる事になる訳ですね。

困った事に、同居人である茜にはエスカレートする状態にあらぬ疑いをかけられる始末(汗)
まぁ、ある意味で翠子は茜に見せつけるかの様にしている節がありますけどねぇ。、
実の姉弟ってのは、茜は勿論理解しているだけに、中々翠子の行動は挑発的なものがありますね。
主人公は、勘違いしないでくれとヒヤヒヤものな訳ですけども(汗)

しかし、そんな主人公ですが、その後も続く翠子の誘惑の前に確実に心が動いてしまう事に…。

Hシーン


Hシーンでは、翠子、茜との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、素股、自慰などがあります。

マニアックな所では、髪コキなんてのもあります(汗)
まぁ、描写はさほどなかったので、殆ど手コキに近かったですけども。
その他、バイブなどの小道具を使用する展開もありますね。
姉と俺はナカがいい

基本的には、あくまでも翠子との行為がメインです。
茜に関しては、好意ってよりも文字通り性欲処理って感じですかね、理由が翠子と関係を持たない様に性欲を発散させるって事でしたし。
結構、好きなキャラクターでもあっただけに、彼女の行為ももっと見たかったですけどね。

翠子は、かなり普段から分かる様に主人公に対する執着が強いです。
ですが、行為をする様になってからは、他の目がある状態では露骨な態度は見せなくなります。
まぁ、これは関係を持った事で執着をいい意味で周りに発揮しなくてもよくなったためかな?

なので、結構甘い感じでの行為となっていますね。
元々、やり方こそアレでしたが、主人公の事を大事に想っているってのは確かでしたからね。
可愛い弟である主人公のためにって想いが行為の端々からも垣間見えます。

基本、主導権は翠子が握っている訳ですけども、またに主人公からの行為になると、急に戸惑ったり、顔を真っ赤にさせる事があるのが可愛らしいですねぇ♪

意外に責められるというか、受け身になるのは弱いのかもしれませんね、彼女は。
成績も良いだけに、自身の予想外の行動に出られると焦っちゃうんだろうなぁ。
姉と俺はナカがいい 姉と俺はナカがいい

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使っているので、クオリティーは問題ないですね。
七G」さんが原画を担当されている様です。

個人的には、初めて見た絵柄かな?
スラッとした体型のデザインで、繊細な感じがありますねぇ。
今作の様な、両者とも年上のヒロインとは特に相性が良いのではないでしょうか。

個人的には、どちらかと言うと翠子よりも茜の方が見た目は好みだったですが(汗)

総評


全体的には、主人公を弄ってくる姉とのイチャイチャ物語って感じですかね、ザックリだと(汗)
勿論、要所要所ではシリアスな場面もありますけども、全体としてはコミカルまでいかないかもしれませんけども、比較的まったりしているんじゃないでしょうか。

序盤の翠子と主人公のやり取りは、どこかノリが美少女文庫みたいに感じてしまいました(汗)
あっちも多いじゃないですか、少しぶっ飛んだ思考の姉キャラって(汗)
でも、今作の翠子は、読んでみるとそこまで変に誇張したキャラクターではなく、案外まともだったとは思いますけどね、私は。

終盤の彼女は特にそう思いましたねぇ、本当は可愛らしい女性ですよ。

原作版では、もうひとりのヒロインである茜とのルートもあるらしいですけども、今作ではあくまで保護者的な立ち位置を貫いていますので、彼女との話は原作版でですね。
まぁ、保護者がフェラするのかと言われると、答えに困りますが(汗)

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Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 下巻 レビュー

Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 下巻

超昂天使エスカレイヤー 下巻 (パラダイムノベルス)
雑賀 匡
パラダイム
売り上げランキング: 597856

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

上巻のストーリーのあらすじ…
この夏、主人公の住む閂(かんぬき)市は、宇宙より到来した異星人「ダイラスト」は地球侵攻の足掛かりとして、襲われる事になります。
しかし、実際はダイラストの戦闘員が度々現れる事になるものの、死者の出る事は今の所なく、迷惑行為に留まっています(汗)

そんな事に市民が慣れつつある中、主人公は戦闘員と戦っている女性を目撃する事に。
自身を「エスカレイヤー」と名乗った彼女の姿が主人公には見覚えが…。
かつての幼なじみの「高円寺 沙由香」(こうえんじ さゆか)がエスカレイヤーだと知った主人公は、彼女の協力者として共に戦う事になると言う展開です。

中巻のあらすじでは…
相変わらずダイラストとの戦いは続くものの、エスカレイヤーの活躍もあり、大きな被害は出ていない状況です。
とは言え、ダイラストは新しい将軍なども現れており、増々侵攻を進めようとしています。
しかし、肝心のエスカレイヤーの調子が悪く、苦戦を強いられる事に…。
そんな中、サポートロイドのマドカにも変化が見られ…と言う展開でした。

最終巻となる下巻では、前巻のラストにエスカレイヤーの前に現れた存在「FM77」によって、エスカレイヤーは手も足も出ずに完敗してしまう事に…。
FM77には、今までの相手に有効だった攻撃が無効化されてしまう状態では、勝機が見込めない状況。
そんな中、エスカレイヤーにはまだ秘められた必殺技の存在がある事が分かる事になり、主人公はそれを完成させるために更なる興奮を高めるHを行う事にするという展開です。


登場するヒロインは、沙由香に沙由香の妹としてサポートしている「高円寺 マドカ」、主人公の家の近所に引っ越してきた未亡人の「霧谷 遼子」(きりたに りょうこ)がいます。

沙由香は、主人公の幼なじみの少女です。
最近10年ぶりに海外から帰国しています。
ダイラストに連れ去られた父の意思を継ぎ、エスカレイヤーとして戦っています。
超昂天使エスカレイヤー

マドカは、沙由香の妹として一緒に住んでいるサポートロイドです。
主人公に沙由香への協力を頼みます。
超昂天使エスカレイヤー

遼子は、主人公の家の近所に引っ越してきた未亡人の女性です。
引っ越してきたのは、沙由香たちが戻って来る前であり、最近の事です。
30代の大人な色気を持った落ち着いた性格です。


展開的には、中巻でFM77に敗北してしまったエスカレイヤーに隠された必殺技を完成させるためにHを行う事になる流れですね。

FM77には、エスカレイヤーの攻撃は通用しないため、再戦しても勝利できる可能性はまずない状態な訳ですね。
そんな中、まだ使われていなかった必殺技がある事が判明する事になります。
しかし、この必殺技はまだ使用可能な状態ではないんですね。

仮に発動できたとしても、今のエネルギーでは発動後には行動不能になってしまう程、莫大なエネルギーを消費するとされるんですね。
こうして主人公は、沙由香の希望でエネルギー確保のために更なるHを行う事にする訳ですね。

とは言え、今までに主人公は沙由香に対しては、色々なシチュエーションでHをしています。
こうなると、どうしてもHがマンネリになってしまう事になり、最初の頃の様な興奮はしずらくなっている状況なんですよね。
結果、行為はドンドンエスカレートする事になるのは必然ではありますね。

しかし、その一方で主人公は沙由香には行為以上に恋人的な行動要素に過敏に反応する事に気づくんですね。
キスの直前だったりとか。
なので、恋人の真似事を彼女としたりする事になるんですが、主人公はキスは本気の恋人とするもんだとか、鈍感極まりない発言をして沙由香の気分を害したり、他の女性陣から軽蔑されたりとお約束の鈍感主人公っぷりを発揮しています(汗)

…そういや、今までの巻で主人公は散々沙由香とHはしてたけども、キスはなかったっけかな?
覚えてないけども、後で確認しておきます(汗)

そんなエネルギーを蓄える方法が功を奏したのか、実にあっさりFM77を倒す事に成功したのはどうかと思いましたが(汗)
更に、負けた事で用済みとなって捨てられた彼女を保護した事で、FM77改め「ななか」は、沙由香に懐いてしまう事になるとは…(汗)
まぁ、中巻でもそんな展開あったし、別にいいのかな。

その後も、新たな強敵?が現れる度にエスカレイヤーはそれらを何とか撃破していく事になりますが…、強敵ってある割にはどうにも強さが伝わってこないのは何故なのだろうか?(汗)
皆、あっさりな気がするけど…。


Hシーンでは、沙由香(エスカレイヤー)と遼子との行為が描かれています。

行為的には、フェラなどのこれといったのがなかったですかね(汗)
挿入⇒射精ってパターンが主で、フェラなどの要素がなかったのは残念でしたね。
…何も戦闘以外もあっさりせんでもいいのになぁ(汗)

一応、他の要素としては、ふたなり要素がある程度でしょうか。
敵の薬品によって、肉棒を生やされたヒロインが初めての男の快感に悶える様は見所だと思いますけども、これもちょっとボリュームが薄かったかな。

序盤から中盤では、エスカレイヤーはエネルギー問題で、これまでよりも過激な行為をするって事だったですけども、正直言う程のものは…(汗)
やってた行為は、沙由香を目隠ししたままの状態での行為くらいだったしなぁ。
後で、バーチャルな仮想空間内での日常では出来ない様なプレイをするんですけども、これは露出行為や主人公が敵の姿となって凌辱するといったシチュエーションでの行為がありますね。

挿絵は、原作版の画像ではなく、上巻、中巻同様に「みけおう」さんによる手描きイラストになっています。
同じ方の絵なので、これまでの挿絵が問題なければ、違和感はないでしょう。

ふたなりシーンは、挿絵がありますけども、みけおうさんの絵柄は繊細なので、そんなに生々しさはないとは思います。
逆に妙な生々しさがない分、独特ないやらしさがあると思いますし、これはこれでアリかと。


全体的には、今回の3巻目となる下巻で完結となる訳ですけども、正直3冊もかけてやる作品だったかなというのが(汗)
これならば上下巻で問題なかったかなと感じるけども…。

何か盛り上がりに欠けた所があったのが勿体なかったですね。
そこには、ラスボスが出ないままだったって事もあるのかな。

あくまで今作までで倒したのは、ダイラストから送り込まれた地球侵略を命じられた指揮官クラスな訳です。
なので、今回は何とかできたけども、本国は全くではないにせよ、致命的な損害ではないですよね(汗)
まぁ、エピローグで、その辺りの対処は行われているので、少なくても当分は安全なのでしょうが、壊滅させてないせいか、個人的には何かすっきりしないなぁ。
でも、こんなものなのかな? ダイラストとしてもかなりの指揮官を失った訳だし。

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Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 中巻 レビュー

Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 中巻

超昂天使エスカレイヤー 中巻 (Paradigm novels (185))
雑賀 匡
パラダイム
売り上げランキング: 604223


PCゲームが原作のノベライズ作品です。

前作のストーリーのあらすじ…
この夏、主人公の住む閂(かんぬき)市は、宇宙より到来した異星人「ダイラスト」は地球侵攻の足掛かりとして、襲われる事になります。
しかし、実際はダイラストの戦闘員が度々現れる事になるものの、死者の出る事は今の所なく、迷惑行為に留まっています(汗)

そんな事に市民が慣れつつある中、主人公は戦闘員と戦っている女性を目撃する事に。
自身を「エスカレイヤー」と名乗った彼女の姿が主人公には見覚えが…。
かつての幼なじみの「高円寺 沙由香」(こうえんじ さゆか)がエスカレイヤーだと知った主人公は、彼女の協力者として共に戦う事になると言う展開です。

今作では
相変わらずダイラストとの戦いは続くものの、エスカレイヤーの活躍もあり、大きな被害は出ていない状況です。
とは言え、ダイラストは新しい将軍なども現れており、増々侵攻を進めようとしています。
しかし、肝心のエスカレイヤーの調子が悪く、苦戦を強いられる事に…。
そんな中、サポートロイドのマドカにも変化が見られ…と言う展開です。


登場するヒロインは、沙由香に沙由香の妹としてサポートしている「高円寺 マドカ」、主人公の家の近所に引っ越してきた未亡人の「霧谷 遼子」(きりたに りょうこ)がいます。

沙由香は、主人公の幼なじみの少女です。
最近10年ぶりに海外から帰国しています。
ダイラストに連れ去られた父の意思を継ぎ、エスカレイヤーとして戦っています。
超昂天使エスカレイヤー

マドカは、沙由香の妹として一緒に住んでいるサポートロイドです。
主人公に沙由香への協力を頼みます。
超昂天使エスカレイヤー

遼子は、主人公の家の近所に引っ越してきた未亡人の女性です。
引っ越してきたのは、沙由香たちが戻って来る前であり、最近の事です。
30代の大人な色気を持った落ち着いた性格です。


展開的には、上巻の続きであり、相変わらずエスカレイヤーは侵略を目論むダイラストとの戦いを繰り広げています。

確実に敵戦力を削ってはいますが、エスカレイヤーひとりでは状況を覆す程の活躍はできていないのが正直な所ですね。
とは言え、それは敵側であるダイラストも同様であり、結局エスカレイヤーを倒さなければ侵略は無理な訳ですけどね。

そんな事情もあり、ダイラストの将軍との一騎打ちなども割と序盤から入っているのが中巻らしいですね。
でも、連続でなくて単独で読んでいると盛り上がる感じがしないですけども(汗)

そんな中で、エスカレイヤーにはある現象が…。
それは、エスカレイヤーのパワーダウン。

元々、エスカレイヤーは本来の機能とは違い、現状はHなどの性的な興奮によってのみエネルギーを得られる訳ですね。
上巻から主人公は、エスカレイヤー(沙由香)と色々なシチュエーションでHな行為を行ってた訳ですけども、今回の不調はつまりHがマンネリになっているって事なんですね(汗)

そこで主人公はサポートロイドでもあるマドカにも協力を頼み、彼女も交えての行為を行い、Hに新鮮さを加えようとするんですね。
その思惑は確かに新鮮さを沙由香だけではなく、主人公にももたらす事となった訳ですが、それによって別な問題を抱える事になってしまうのが今作(中巻)の鍵でもありますね。


Hシーンでは、上記にある様に沙由香に加え、マドカも用意されています。
他には、ご近所さんの遼子との行為もありますね。

後は、一部敵側であるダイラスト内でもHシーンがありますけども、これは除きます(汗)

行為的には、フェラに始まり、自慰、ふたなり要素などがあります。

やはり今回は、マドカの要素、印象が強いですねぇ。
見た目は、沙由香の妹という設定である事もあってか、小柄で幼い容姿をしているんですよね、彼女は。
でも、サポートロイドであるだけに、落ち着いた態度がギャップを感じさせるキャラクターでもありますね。
設定的には何歳くらいなんですかね、彼女は?

知識として頭に入っているマドカから沙由香がフェラのレクチャーを受けると言う光景は、何ともシュールでいやらしいものがありますね♪

それに行為を経験した後から、少しどこかマドカの雰囲気が変わって来ます。
具体的にどこかとは分からない程の変化なんですけども、確実に彼女の中で変化が起こりつつあるんですね。
サポートロイドってよりも人間臭くなっているというか。

マニアックな所では、図書館で官能小説を読ませながらの行為がありますね。
図書館という他の人間がいるかもしれないという羞恥心を刺激するシチュエーションですね。
まぁ、マンネリ防止のために色々興奮させる必要があるだけに、こういう状況での行為がある訳ですね。

ふたなり要素に関しては、沙由香がって事ではなく別のキャラクターの要素です。
詳細は伏せますけども、サラッと描かれている事もあり、あまり生々しさはなかったですので、苦手な人でも問題はないレベルでしょう。


挿絵は、原作版の画像ではなく、上巻同様に「みけおう」さんによる手描きイラストになっています。
同じ方の絵なので、上巻の挿絵が問題なければ、違和感はないでしょう。

上記にあるふたなりシーンは、Hシーンにふたなり(肉棒)自体が描かれていない状態での行為になっていないので、苦手な人はご安心を。
まぁ、みけおうさんの絵柄は細く、繊細なのであったとしても、そんなに生々しさはないとは思いますけどね。


全体的には、中巻って事もあり、話が進み、動き出したという印象が強いものでしたね。
また新キャラクターが登場するなどもあり、余計そういう感じになりますね。

今回は、メインヒロインは沙由香ってよりもマドカ寄りな作りであり、彼女との関係は見所ですね。
ちょっと切ない感じにもなっており、そこがまた魅力を引き立たせていると思います。

ちょっと主人公の言動はデリカシーがないなとは思いましたけどね(汗)
周りの女性陣から、白い目で見られてたし(汗)

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Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 上巻 レビュー

Paradigm novels 超昂天使エスカレイヤー 上巻

超昂天使エスカレイヤー 上巻 (パラダイムノベルス 177)
雑賀 匡
パラダイム
売り上げランキング: 651857

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この夏、主人公の住む閂(かんぬき)市は、宇宙より到来した異星人「ダイラスト」は地球侵攻の足掛かりとして、襲われる事になります。
しかし、実際はダイラストの戦闘員が度々現れる事になるものの、死者の出る事は今の所なく、迷惑行為に留まっています(汗)
そんな事に市民が慣れつつある中、主人公は戦闘員と戦っている女性を目撃する事に。
自身を「エスカレイヤー」と名乗った彼女の姿が主人公には見覚えが…。
かつての幼なじみの「高円寺 沙由香」(こうえんじ さゆか)がエスカレイヤーだと知った主人公は、彼女の協力者として共に戦う事になると言う展開です。


登場するヒロインは、沙由香に沙由香の妹としてサポートしている「高円寺 マドカ」がいます。

沙由香は、主人公の幼なじみの少女です。
最近10年ぶりに海外から帰国しています。
ダイラストに連れ去られた父の意思を継ぎ、エスカレイヤーとして戦っています。
超昂天使エスカレイヤー

マドカは、沙由香の妹として一緒に住んでいるサポートロイドです。
主人公に沙由香への協力を頼みます。
超昂天使エスカレイヤー


展開的には、主人公はダイラストと戦っている沙由香(エスカレイヤー)に協力する事になる流れです。

主人公にとっては、この日は色々と起こりまくる一日ですね(汗)
10年ぶりに幼なじみの沙由香と再会するも、この時の沙由香の態度はそっけないものだったんですね。
久しぶりの幼なじみに「あなた、誰ですか?」とか言われたらへこむわぁ…(汗)

そんなまるで初対面の様に振舞う彼女の態度が気になって、彼女の後を追ってた中でダイラストの襲撃があり、そこで沙由香がエスカレイヤーに変身する光景を目撃した訳ですね。

その後、主人公は彼女の家の前でマドカと会う事になります。
沙由香には妹などいない事を知ってた主人公は、マドカから自身が人間ではなくアンドロイドであり、また沙由香も意識だけ戦闘用のボディであるエスカレイヤーへ移植されていると知る事になります。
移植の際に、記憶障害が起きたために幼なじみである主人公の事も殆ど覚えてなかったって訳ですね。

そして、マドカからエスカレイヤーに協力を頼まれる事になりますが、それは思っても見ない内容で、でした、

何と、エスカレイヤーに変身し、戦うエネルギーは性的な興奮によって得られる物であり、主人公には沙由香とHをする事でエネルギーを補給させるという役目を与えられる訳です(汗)
まぁ、それだけではなくて、主人公がいる事でやはり幼なじみのせいか、エスカレイヤーのパワーも増している事もありますけどね。

最初は幼なじみ相手にHする事に困惑していますが、沙由香からも頼まれる事で彼女との行為を行う事になり、こうして主人公の戦いとHな日々が始まる事になります。


Hシーンでは、沙由香(エスカレイヤー)の行為が描かれています。
マドカとの行為は、現時点ではないですね。

行為的には、フェラや手コキなどがあります。
基本的には本番だけな展開が多いですね。
まぁ、補給って観点ではそうなるんでしょうね(汗)

Hでエネルギー補給という設定的に、至る所でHな行為があるのは、良いですねぇ♪
補充のためだとちょっと言えば、元々大人しめな沙由香は何だかんだ言って行為を受け入れてくれますしね。
超昂天使エスカレイヤー 超昂天使エスカレイヤー

ですが、そんなエネルギー事情もあり、沙由香は初めてはありません。
これはマドカとの行為でバイブで破瓜したみたいですね(汗)
と言うか、このボディはそんな所まで再現しているのでしょうかね…。

様々な場所で行われる行為には、ファミレスのウエイトレスのバイト中の行為や海水浴に行っての行為やラブホテルに行っての行為などがありますね。

上記のファミレスでのウエイトレスでもある様に、コスプレ色も含まれている展開が割と多いですね。
ウエイトレス姿に、水着、セーラー服にエスカレイヤーの格好のままでの行為と盛り沢山ですね♪
いずれも展開が短いのが残念でしたが(汗)

こういう作品なので、敵の怪人との戦いでHな目に遭うってのも、お約束のひとつですよね。
一応、エスカレイヤーが戦闘で敵に拘束されて触手などで身体を弄られるみたいなシーンもあるにはあるんですが、これまた短めですし、そこまで過激な行為ではなかったですね。
超昂天使エスカレイヤー

…全体的にライトですね、行為自体が(汗)
まぁ、そもそもダイラストの面子もいきなり首都とか狙わないで何故地方の閂市に来たのかって話ですしね(汗)
そのせいか怪人辺りは、結構性格が突っ込み所ある奴が多いんですよねぇ、間違った日本文化を愛してたりと(汗)
超昂天使エスカレイヤー

挿絵は、パラダイムノベルスなので、原作版の画像を使っているって言いたいですが、今作は珍しく挿絵が原作版の画像ではなく手描きになっています。
挿絵を担当しているのは、「みけおう」さんです。
ライトノベルなどの挿絵も手がけていますね。
このブログだと、美少女文庫の「捨てメイド拾いました」もですね。

この手の作品では珍しく、表紙絵も「みけおう」さんの絵によるものなんですよねぇ。
大概、表紙絵は原作版ので、中身は別人ってパターンが多いんですけどね。

原作版に比べると、線が細く繊細さがより強調されている印象ですね。
個人的には、これだとややエロさが薄いので、もう少し濃くても良かったかなぁ。
可愛さよりも柔らかな色気がありますね。


全体的には、上巻であるので序章って感じな展開でしたね。
ダイラストの侵攻にエスカレイヤーが現れ、形勢が逆転し、敵側に新たな大物が登場みたいな展開で、今後に続くって流れですな。
なので、主要キャラの顔見せでストーリー的な進行はそこまでないかな。

しかし、このペースでは話間に合わないのではないかと思ってましたが、今作は3部作なんですね(汗)
挿絵の事といい、色々珍しい作品ですね(汗)

もう少しH度があれば、かなりいいと思うんですが、ちょっと上巻に限っては弱いかなぁ…。
シチュエーションを下手に増やすよりも、個々のシーンを濃いめするだけでもかなり違うとは思うんですけどね。
次に期待って…、そんな急変化しないだろうな(汗)

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