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酒井仁のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:酒井仁

酒井仁のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-06-29二次元ドリーム文庫 「あ行」
お嬢様とメイドの百合な日常 ~白いお屋敷のラプンツェル~ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 19.06.29酒井仁 キルタイムコミュニケーション (2019-06-25)Amazon.co.jpで詳細を見る2019年6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルで分かる様に、今作品は百合作品なので、男性は絡みません。主人公兼ヒロインの「ソフィーヤ」は、数年前に両親を事故で失ってから、屋敷に引きこも...

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2014-11-06二次元ドリームノベルズ 「ま行」
二次元ドリームノベルズ 魔法少女W調教 フレイア&クリスタ魔法少女W調教 フレイア&クリスタ (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 14.11.06酒井仁 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界では、魔獣と呼ばれる謎の存在が度々出現し、無差別に襲撃をされている危機的状況が続いています。そんな中、突如現れた存...

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2014-01-07リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫アンソロジー 穢された女教師リアルドリーム文庫アンソロジー 穢された女教師 (リアルドリーム文庫26)posted with amazlet at 14.01.07御前零士 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 337,410Amazon.co.jpで詳細を見る今作は、リアルドリーム文庫のアンソロジー作品となっています。タイトル通り「女教師」をテーマにした短編作品を収録した作品となっています。以前レビューしてた「艶母たちの誘...

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2013-09-03あとみっく文庫
あとみっく文庫 引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.09.03酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 7,363Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界で過去何度も繰り返されてきた戦い「聖戦」がまもなく始まろうとして...

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2013-05-30あとみっく文庫
あとみっく文庫 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.05.30酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 4,196Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。聖ペーガソス王国の象徴でもあり、シンボルとなっているのが「天馬騎士団」という存在です。「ティ...

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2012-12-24あとみっく文庫
あとみっく文庫 お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようですお兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです (あとみっく文庫 53)posted with amazlet at 12.12.23酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 10,546Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、妹の「由真」(ゆま)がおり、彼女の事をとても大事にしていま...

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2012-07-21あとみっく文庫
あとみっく文庫 正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです (あとみっく文庫 48)posted with amazlet at 12.07.21酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1665Amazon.co.jp で詳細を見る7月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語となる舞台は、人々の夢と欲望が渦巻く大都市である「シティグローリア」...

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2011-09-28あとみっく文庫
あとみっく文庫 魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです (あとみっく文庫 36)posted with amazlet at 11.09.28酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1025Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。人間が知らないだけで、人間界は悪しき存在である魔獣の脅威に晒され...

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2011-04-29あとみっく文庫
あとみっく文庫 邪悪な魔王が伝説の女勇者に転生したようです邪悪な魔王が伝説の女勇者に転生したようです (あとみっく文庫 30)posted with amazlet at 11.04.29酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 467Amazon.co.jp で詳細を見る4月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったのでレビューです。かつて世界を恐怖に陥れた存在の魔王「ブロウ・ブロウ」。だが、彼は突如出現した謎の存在の前に滅ぼされて...

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2011-04-19二次元ドリームノベルズ 「た行」
二次元ドリームノベルズ 退魔剣士 鎖夜 魔窟学園の罠退魔剣士 鎖夜 魔窟学園の罠 (二次元ドリームノベルズ 322)posted with amazlet at 11.04.19酒井仁 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る4月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったのでレビューです。主人公兼ヒロインの「東雲 鎖夜」(しののめ さや)は、意思を持つ刀を振るい、人間に襲う魔物「鬼怪」を討つ存在。そんな彼女は任務で鬼怪...

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2010-07-07あとみっく文庫
あとみっく文庫 不死の吸血姫がドSのご主人様を募集しているようです不死の吸血姫がドSのご主人様を募集しているようです (あとみっく文庫)posted with amazlet at 10.07.07酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 745Amazon.co.jp で詳細を見る魔界の支配者である吸血姫クレメンティアは、退屈な日常に飽き飽きしていた。そんなある日、下僕のミカが人間界からヘロヘロになって帰ってくる。彼女を襲ったという...

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2010-04-07二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 学園さきゅばすパニック おしえて退魔先生学園さきゅばすパニック おしえて退魔先生 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 10.04.07酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 206097おすすめ度の平均: 退魔師教師と4人の淫魔生徒の学園ラブコメAmazon.co.jp で詳細を見る退魔師少年、夏目に与えられた任務は、少女淫魔を更生させる学園での教師生活!メイドや獣耳少女にロリ吸血鬼&...

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2010-03-09リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫 ボクと三人の淫ら妻 若妻饗宴日記ボクと三人の淫ら妻 若妻饗宴日記 (リアルドリーム文庫10)posted with amazlet at 10.03.09酒井仁 R1 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 32727おすすめ度の平均: 三人の魅力的なAmazon.co.jp で詳細を見る総合スポーツ施設で出会う、淫欲に飢えた人妻たち―。セクシーなハイレグ水着で誘惑する妖艶な人妻・かなめ。恥蜜に蒸れたスパッツから牝臭を漂わす若妻...

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2009-12-01あとみっく文庫
あとみっく文庫 無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです (あとみっく文庫 7)posted with amazlet at 09.12.01酒井仁 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1167Amazon.co.jp で詳細を見る類い稀な剣の才能を持つ、美しき姫騎士ローゼリア。あまりの強さゆえ相手になる敵もおらず、退屈な日々を過ごす彼女だったが、あるとき覚醒する。“あえて自らに試練を与え、それを乗り越える...

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2009-11-04二次元ドリームノベルズ 「さ行」
二次元ドリームノベルズ 精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁精霊騎士アクエアル価格 935円 税込 レビュー( 0件 )国の荒廃を憂う少女の願いに応え、聖なる泉より召喚された水の精霊騎士アクエアル。彼女は蒼く輝く剣を手に、人々を恐怖で縛る国王軍に敢然と立ち向かう。だが、敵の姦計に陥り神秘の力を奪われ、美しき女騎士は民衆の前で公開陵辱に晒されることに。清らかなドレスと白銀の装甲に包まれた肢体を男たちに撫で回され、アク...

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二次元ドリーム文庫 お嬢様とメイドの百合な日常 白いお屋敷のラプンツェル レビュー


お嬢様とメイドの百合な日常 ~白いお屋敷のラプンツェル~ (二次元ドリーム文庫)
2019年6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルで分かる様に、今作品は百合作品なので、男性は絡みません。

主人公兼ヒロインの「ソフィーヤ」は、数年前に両親を事故で失ってから、屋敷に引きこもってしまった美少女です。
そんな彼女の元に、メイドを名乗る「摩耶」(まや)がやって来て、共同生活が始まる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ソフィーヤ・スギサカ・ミハイロヴァ
  • 三船摩耶」(みふねまや)
がいます。

ソフィーヤは、大きな屋敷にひとりで暮らしているお嬢様です。
両親を失ってからは、ひとり屋敷にこもっています。
大人しい性格の持ち主です。

摩耶は、ソフィーヤの屋敷にやって来た謎のメイドです。
家事全般が得意で、しっかり者です。

ストーリー展開


展開的には、屋敷にこもるソフィーヤの元にメイドの摩耶が押しかけて来る流れですね。

そもそも、何故ソフィーヤが屋敷にこもっているのか。
それは、彼女の両親が事故により亡くなってしまった事が大きく影響していました。

これをきっかけに、彼女は屋敷から出る事はなくなり、ずっと屋敷の中だけの生活に…。
こんな状況がもう数年間にも及んでいるも、変わらずソフィーヤの気持ちは癒される事はなく、時間だけが過ぎていました。

そんな中、屋敷に訪問者が。
ここに来る相手に心当たりのないソフィーヤでしたが、相手を見て困惑。
そこにいたのは、とても綺麗な女性なのですが、何故かメイド服姿だったのです(汗)

しかも、いきなり出会って早々にキスされてしまうという(汗)
更にこのメイド、摩耶ですが、いきなり住み込みでソフィーヤのお世話をするという…。

勿論、これまでひとりで住んでいただけに困惑しっぱなしなソフィーヤ。
しかし、ソフィーヤの困惑などお構いなしに摩耶のペースに巻き込まれる形でなし崩し的に生活を始める事になってしまう訳ですね(汗)

次第に摩耶を徐々にですが受け入れていく様になり、ソフィーヤは前向きな気持ちを取り戻していく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ソフィーヤ、摩耶の行為が描かれていますね。

行為的には、自慰などがあります。

やはり見所は、ソフィーヤと摩耶との関係性ですね。
最初は、いきなり摩耶に押しかけられて即、キスされてしまった訳ですが、徐々に生活を共にする中で関係が深まっていく事に。

大きなきっかけになったのは、初日の夜にソフィーヤが入浴時に乱入してきた摩耶に身体を洗われた事ですね。
戸惑うソフィーヤにお構いなく、ソフィーヤの背中を流し始める摩耶(汗)
背中だけではなく、胸、その後は股間近くまで彼女の優しい手が…。

丁寧な仕草で痛い訳ではないものの、優しく身体を洗われる心地よさと気恥ずかしさ。
この事が、ソフィーヤに摩耶の強烈な印象を残す事になった訳ですねぇ。

それ以降は、日常生活でも少しづつ摩耶を信頼。
ある意味、美味しい食事で餌付けされたとも言えなくはないですが(汗)
それ以上に摩耶のソフィーヤに尽くす行動は、更にエスカレートし、遂に自慰を指導する事にまで(汗)

性知識に乏しいソフィーヤに、年上の摩耶がレクチャーをするんですが、当然、摩耶の行動はメイドのそれを遥かに逸脱している行為。
ここでは伏せますが、彼女にはある秘密があるんですね。
まぁ、それがそのままこの行動に繋がっているってのはまた違うんですが(汗)

でも、彼女が彼女なりにソフィーヤを大事に想っているのは確かですけどね。

更に大きかったのは、その後ソフィーヤがあるトラブルに遭った際に、摩耶が現れ、その窮地を救った事ですね。

これまでは、あくまでも信頼できる年上の女性の存在だったのが、一気に別の感情を引き出す形になったのです。
まぁ、これは当初、ある意味では単なる依存でもあり、純粋な恋愛感情というのかは微妙な所ではありますが。
でも、次第に依存心ではなく、純粋な感情の対象として摩耶を見ていく事になりますね。

一方で、摩耶の方もまたソフィーヤに対する自身の感情で悩んだりと、ソフィーヤから見たら完璧に見える彼女の素が垣間見える場面も。
彼女の心情も描写されている場面があったのも良かったですね。

終盤で、ようやく本当の意味でお互いを受け入れ、愛し合う事になるふたりの姿は見応えありますね。

挿絵


挿絵は「瓦屋A太」さんが手がけています。
PCゲームの原画や成年コミックなどを手掛けていますね。

可愛らしさよりも色気を感じさせる絵柄が特徴的ですね。
特に顔を赤らめている表情なんかは、この人の持ち味ですよね♪

しっとりとした艶気のある表情は、実年齢以上に女性陣を艶めかしく描いており、色気ムンムンです。
まぁ、好き嫌いが分かれる表情かもしれませんが、女性同士の恋愛をより神秘的、かつ生々しく描いてくれるので、個人的にはアリかなと。

個人的には、最初の挿絵と最後の挿絵が似た挿絵だったのが印象的でしたね。
勿論、似た様な絵なんですが、そこに込められた意味は全く別物に感じ取れるので、似て非なるものではありますけどね。
どちらも驚いているソフィーヤの表情が良いんですよねぇ♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ゆったりとした雰囲気の中で、お互いを愛し合っていく過程が丁寧に描かれた作品でしたね。
話としては特別凄い何かがある訳ではないんですが、その分、女性陣の繋がりを見る事が出来ますね。

今作では恋愛だけではなく、ソフィーヤの閉じていた心も解放し、じっくりながらも前向きへと進んでいく過程も同時に描かれています。
そのため、より女性陣に感情移入しやすい展開なのもポイントでしょうか。
百合物が好きならば、十分楽しめる作品だと思いますよ。

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お嬢様とメイドの百合な日常 〜白いお屋敷のラプンツェル〜

瓦屋A太さんの作品
 

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二次元ドリームノベルズ 魔法少女W調教 フレイア&クリスタ レビュー

二次元ドリームノベルズ 魔法少女W調教 フレイア&クリスタ


10月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界では、魔獣と呼ばれる謎の存在が度々出現し、無差別に襲撃をされている危機的状況が続いています。
そんな中、突如現れた存在によって、状況が一変する事に。

それは、ふたりの謎の魔法少女たちでした。
彼女たちの活躍によって、魔獣からの危機は去ったかに見えたのですが、その裏で暗躍する者の影が…と言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

エターナルフレイア
フォーチュンクリスタ」がいます。

エターナルフレイア(以下フレイア)は、謎の魔法少女です。
名前通り炎を駆使して戦う、パワーファイター系です。
活発な性格で、男女ともに好かれるキャラクターをしています。

フォーチュンクリスタ(以下クリスタ)は、謎の魔法少女です。
水の力と聖なる歌声で魔獣を浄化する事ができます。
人に流されやすい面も。

ストーリー展開


展開的には、フレイアとクリスタ、ふたりの魔法少女が、悪意ある存在によって凌辱されてしまう流れですね。

この世界では、ここ近年、次元の歪みから現れた存在、魔獣の脅威にさらされているんですね。
魔獣は、知性的なものはないに等しく、ただ現れては好き勝手に暴れるという存在ですが、その戦闘力は並の人間ではどうする事ができない程のものであり、警察などでは対抗する手段がないに等しかったのです。

そんな中、現れたのが、正体不明の謎の魔法少女たちでした。
彼女たちは、不思議な力、魔法を使った攻撃で魔獣たちと戦う事が出来、これまでも魔獣を倒してきたのです。

そのため、彼女たちの存在は、正体こそ誰も分からずも、救世主であり、ある意味アイドル的な存在として人気者になっているんですね。
実際、クリスタは正体を明かさずに、そのままアイドル活動しているくらいですからねぇ(汗)

フレイア的には、良くそんな事できるなと呆れ気味な反応をしていますけどね(汗)


ちょっと意外でしたが、このふたりは別に普段から知り合いって訳ではないんですね。
それこそ正体が誰だとかプライベートな事は知らないで、戦っているという関係性でもあるのです。
なのですが、戦いにおいては何だかんだ息の合った戦いを見せる関係でもありますね。

そんな魔獣の脅威から、人々を守っていたふたりでしたが、そんな彼女たちを狙う存在が…。
しかし、それは魔獣ではなく、守るべきはずの人間だったのです。

どの世界にも、どんな種族にもろくでもない奴はいるもので、この世界の人間にもクズらしいクズがいるんですね(汗)
そいつらに目を付けられてしまったふたりは、正体まで掴まれてしまい、彼女たちの大事な家族、友人などを人質に取られてしまい、連中の要求をのまざるを得なくなるという流れですね。


この辺りは、意外とありそうで、あまりなかった切り口の作品ではないでしょうか?
これまでも守るべき存在であるはずの人々から、凌辱をされるという展開自体はそんなに珍しい物ではありませんが、それはあくまでも連中をそそのかす敵がいる前提なんですよね。

そいつらに乗っかった連中が、許可を得て、ヒロインらを凌辱するってものが、一般的です。
あくまでも手下や駒として、参加しているという体ですね。

しかし、今作のクズ共は、魔獣とは一切無関係にフレイアたちにちょっかいを出してくるという新しいタイプです。
人間が魔獣よりも上として、ヒロインたちに君臨するという構図なのが新鮮ですねぇ。
…一番恐ろしいのは、人間だというのがピッタリなクズ共ですよ、本当に(汗)

まぁ、だからこその知性のない魔獣設定なんでしょうね、知性があったらこの関係は成り立たないですからね。


フレイアたちにとって武力では、余裕な相手ですが、知性のない魔獣とは違う恐ろしさが、連中にはある訳ですね。
魔獣と戦う術はあっても、悪意を持った人間に対する術は、魔法少女たちにはなく、単なる小娘に過ぎないので、向こうの手口にやられていく事になりますね。

何とか打開を…なんて、少女たちの考えなど、連中にはお見通しですからね…。
そんな希望を打ち砕いて絶望に染まっていくヒロインたちの姿は、見所でもありますが、やはり心が痛みますねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、自慰、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、バイブやローターを使った行為や浣腸など。

見所は、ふたりの魔法少女たちのハメられっぷりですね。
それぞれの魔法少女は、別々の相手から罠にかかり、凌辱へと至っていきます。

ですが、そのやり方はヒロインによって、大分過程が違うんですね。
フレイアの相手は、小面倒くさい事を好まず、暴力的な男
クリスタの相手は、乱暴なやり方は好まず、じっくりと搦め手で事を運ぶ男という、どちらにしろろくでもない奴らですが、だいぶやり口が変わっています。
なので、それらヒロインの凌辱過程の違いも見所となっていますね。

個人的には、あまり暴力的な感じのは好みではないので、クリスタの方が好みかな?
まぁ、普段は活発で勝ち気なフレイアが、萎縮してしまっているって状況は、少しそそるものもあるんですけどね(汗)

そういった本意ではない行為をされる中で、彼女たちの身体や感情に次第に変化が起こってくる事に。
嫌々でも、慣れざるを得ないってのもありますが、決定的なのはお約束の薬物による快楽ですね。

正直、私としてはこういう手段はあまり好みませんね(汗)
それに頼らずに、普通の行為だけの快楽で屈服させるってのが醍醐味だと思うんですけどねぇ。
これだと若干、面白みに幾分欠けるかなと思ってしまうんですね。

まぁ、この辺りは好みが分かれる所ではありますね(汗)
でも、そこまでそれ押しでって感じではないのはマシかなと思いますけどね。

フレイアは、凌辱が始まってすぐに処女を破瓜されてしまう結果となりますが、対してクリスタは終盤まで破瓜はしません。
その分、フェラとかでの射精行為が主になる辺りも、凌辱者の違いが分かりますね。
まぁ、結局は最終的な結末は大差ない訳ですが、それぞれ違いがあるのはありがたい所ですね。

終盤では、ふたり一緒な展開もありますが、それまでは全部個別なので、ふたつの物語を見ている感じもあるかな?

挿絵


挿絵は「すてりい」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズでは初かな?
文庫では「ハーレムコロシアム」などを手掛けているみたいですね。

ちょっと独特のデザインで、顔の輪郭など全体的にシャープな印象ですね。
瞳の描き方も、パッチリとしており、彼女たちの感情をつぶさに表していますね。

最初、表紙絵見た時はクセが少しある絵柄かなって思ったんですが、読んでいけばそんなに気にならなくなりましたね。
独特の色気はあるかなとは、感じましたね。
細めの描線で描かれているので、ちょっと華奢かなとは思いますけどね。

まぁ、それだけ少女の細腕で魔法少女として頑張って来たんだなと考えれば、気にならない…?(汗)


浣腸⇒脱糞となった場面で、勢いよく噴射している挿絵がありますね。
でも、噴射の描写が水流ですか?と思う様な水気を感じない勢いで噴射しているので、脱糞感は微塵もないと思いますから、描写が苦手な人でも大丈夫なはず(汗)
まぁ、個人的にはそんなにリアルに生々しく描かれなくて大丈夫なので、問題ないですけどね(汗)


後は、彼女たちの絶望した表情は、ある意味必見かな(汗)
ヒロインとは思えない表情をしておりますね…。

ほぼ、全部フレイア&クリスタ状態での行為なので、コスチュームを堪能できるのも嬉しいですね。
全裸っぽいのも、1枚程度で殆ど着衣状態なのは、個人的に良いですねぇ♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、当初読んだ時は、これはどうなる事かと思いつつ読んでましたが、最終的にはある程度の所で落ち着いた感もあったので、個人的にはもっとエグイのを予想してただけに、大分マシでしたけどね。

…どんだけ凄い想像してたんだって話ですけどね(汗)
結果的に良くある二次元ドリームノベルズらしい程度の後味だとは思いますけどね。

殆ど魔獣の存在はないに等しく、人間の汚らしさや醜さなどをメインとして、ヒロインたちを翻弄する流れなので、化け物とかに凌辱される様な展開はないので、好きな人は残念に思うかもしれませんね。
個人的には、触手とかなくて何よりでしたが(汗)

上記にも書きましたが、序盤と終盤以外、ふたりの接点が基本ないんですね。
なので、作品の中でふたつの物語を見ている感じがあるのが、良くもあり、悪くもありって気がします。
もう少し、作中でお互いをリンクさせる要素があれば、尚良かったのではないかなと思いますね。

そういやちょっとした小ネタで、同著者の他作品に触れている箇所がありましたね。
魔法少女ならぬ魔法中年とか(汗)
そういった要素も他作品を知っているとニヤリとできますね。

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リアルドリーム文庫アンソロジー 穢された女教師 レビュー

リアルドリーム文庫アンソロジー 穢された女教師

リアルドリーム文庫アンソロジー 穢された女教師 (リアルドリーム文庫26)
御前零士
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 337,410

今作は、リアルドリーム文庫のアンソロジー作品となっています。
タイトル通り「女教師」をテーマにした短編作品を収録した作品となっています。

以前レビューしてた「艶母たちの誘い」、「堕ちた人妻 抗えぬ未亡人」と同じですね。
今作は同時期の作品ですが、ようやく読む機会があったので、今頃のレビューとなります(汗)

収録作品は、計4作品です。
・「甘やかな首輪」著、御前零士
・「女教師・小百合 恥辱の痴漢授業」著、岡下誠
・「奴隷女教師の気怠い午後」著、酒井仁
・「蒼い獣たちの放課後」著、筆祭競介

それぞれ著者が違うので、また違った作品を楽しめる作りになっています。
まぁ、タイトルで何となくわかるでしょうが、女教師と甘いイチャイチャって話ではありません(汗)

短編ですので、いつもの様に紹介すると書きすぎる事になるので、今回はあっさりめに紹介します(汗)

甘やかな首輪



登場ヒロイン


登場するヒロインは…
牧村 麻奈」(まきむら まな)

麻奈は、現代文を教える26歳の女教師です。
校内だけに留まらず、学区内でも柔和な物腰の美女との評判があります。
同年代や年上の男性に対して、苦手意識を持っています。

ストーリー展開


展開的には、麻奈が嫌悪する同僚の教師から脅迫を受け、言いなりになって行く流れですね。

前々から男性教師からは麻奈に対して隠す気もない様なぶしつけな視線を向けていたんですね。
しかし、眼中にない彼女はそれを無視してた訳ですが、ある秘密を相手に知られてしまう事に。
それは、麻奈の教師人生にも影響を及ぼすであろう重大な物であり、彼女は男性教師の脅迫を拒みきれなくなる訳ですね。

Hシーン


Hシーンは、麻奈の行為が描かれています。

麻奈は、今まで自分よりも同年代以上の男性相手に対して強い嫌悪感を抱いているんですね。
そのため、相手はすべて若い少年などとの経験しかないです。
そんな彼女が、もっとも嫌悪する中年男性教師と行為をするってのは、恐怖以外の何物でもない訳ですね(汗)

しかし、反面若い少年相手で絶頂というものを感じたことがなかった彼女は、中年男性教師のねちっこく、強烈な行為の前にこれまで感じた事の無い快感に溺れていく描写は見所ですね。
少年らをリードしてた彼女が、逆に一方的に相手に主導権を握られるってのは、彼女にとっても初めてですからねぇ。
それがまた小汚い中年なのだから、麻奈の精神的苦痛も大きいですね(汗)

でも、そんな相手なのに感じてしまうという相反する感情に苦悩する麻奈の姿は印象的ですね。

挿絵


挿絵は「木静謙二」さんが手がけています。

男に抱かれる様を生々しく描いています。
ここだけ見ると、完全に凌辱としか思えない訳ですね(汗)
でも、行為で涙を浮かべている彼女の姿に独特の色気を感じますが、シーンがシーンだけにあんまり興奮はしないかな(汗)

挿絵数:1枚

女教師・小百合 恥辱の痴漢授業



登場ヒロイン


登場するヒロインは…
宇藤 小百合」(うとう さゆり)です。

小百合は、国語担当の教師です。
知的で気品のある柔らかい雰囲気を感じさせる女性です。
奥手な性格で容姿の美しさとは裏腹に男性との交際は学生以来という状態でもあります。

ストーリー展開


小百合は、生徒たちから慕われており、教師として順風満帆と言いたいのですが、ある事が悩みの種でした。
それは、学校に向かう電車内で遭う痴漢の存在。

今までもその美貌から、痴漢に遭うのも珍しくはなかったのですが、ここ最近の痴漢は特に執拗だったのです。
何度も車両を変えても追ってきて、彼女を狙い続ける事に。
しかし、大人しい小百合は、痴漢を止める事は出来ず、痴漢にされるがままに…。

誰とも知れぬ痴漢の手で感じさせられた事実も彼女の悩みに拍車をかけており、事あるごとに思い出し、陰鬱な気分を抱かせます。

そんな小百合の前に、突如現れた存在。
それはまさかの痴漢であり、彼女の知る存在だったのです。

Hシーン


Hシーンは、小百合の行為が描かれています。

この前の作品の「甘やかな首輪」でもでしたが、小百合もまた男性に対して苦手意識があるんですね。
正確には、かつて交際してた相手との初体験の行為で、大層痛い思いをしたそうなんですね。
なので、それ以来男性との交際に踏み切れなくなってしまったというトラウマがあります。

お約束で、他の男による行為によってその価値観を壊される事になる訳ですね。
いくら男性に苦手意識があっても、身体は成熟した身体なのだから、身体は心とは裏腹に快楽を貪欲に求めているギャップは、やはり見所ですね。

痴漢という事で、電車内での行為もありますね。
さすがにちょっと車内での行為って展開は若干違和感を覚えました。
個人的に車内の痴漢行為は、挿入までいくと現実離れに感じる事が大きかったので(汗)

確かに声などを出せない状況下での異常な行為ってシチュエーションは悪くはないんですけどね、あくまでも小百合の身体を弄るだけなどに留まっていれば。
まぁ、これは私の好みの話であるので、参考までに(汗)

挿絵


挿絵は「asagiri」さんです。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

衣装の細部のシワまで描き込まれた精密でかつ迫力のボディ描写も変わらずですね♪
まぁ、文章で伝わる小百合のイメージとはちょっと違う様な気もしますが(汗)
でも、こんな身体してたら、そりゃ痴漢にも遭ってしまうのも頷けますけどね。

挿絵数:2枚

奴隷女教師の気怠い午後



登場ヒロイン


登場するヒロインは…
小峰 桜子」(こみね さくらこ)です。

桜子は、理科教師の女性です。
厳しく高慢な性格で生徒たちにもきつい態度を取る所があります。

ストーリー展開


展開的には、これまでの1作目、2作目とは少し違いがある流れですね。
上記の2作品は、ヒロインである女教師たちがそれぞれヒロイン兼主人公という立場でしたが、今回はヒロインを好き勝手する男性側の視点での展開になります。

男子生徒である「修平」は、元々素行が悪く、桜子との関係はあまり良くなく、顔を合わせれば小言三昧な状態です。
まぁ、基本的には学校をさぼったりしている修平が悪い訳ですがね(汗)

そんな彼でしたが、結果思わぬ形で桜子の弱みを掴む事に成功。
これを使って、桜子に迫る事に…って訳ではないんですけどね、当初の思惑では(汗)

でも、思ったよりも修平は不良っぽさは感じなかったですねぇ。
素行不良ではありますけども、女性に関しては経験なしの童貞だったり、読んでて悪ガキ程度の印象を受けましたね。
なので、凌辱系の様な重さは感じないかと思います。

まぁ、徐々に行為にも慣れて、調子乗り出してきますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、桜子の行為が描かれています。

行為的には、フェラやローターなどの小道具を使った行為などがあります。
他の作品では、ページ数のせいか、本番行為や愛撫などの描写で終わってしまっている事が多かったので、フェラがあったのは良かったですね。

桜子は、最初から結構修平に反抗的な所が、他の女性陣とは違いましたね。
とは言え、虚勢に近い物であり、次第に修平の行為に口ほどの反抗をしなくなっていき、従順になっていく過程も見所ですね。
やはり何といっても、仮にも教え子に従順になっている事に、理性では辱めに近い感覚を抱きつつも、反する感情もまた抱いている彼女の心情描写もあり、感情移入しやすくなっていますね。

挿絵


挿絵は「流木念」さんが手がけています。
あまり聞き覚えがなかったのですが、調べてみると成年コミックなどを描かれているみたいですね。

コミックを描かれている方らしく、しっかりとした行為描写はさすがですね♪
絵柄のテイストも他の作品とはまた雰囲気が違っていて、それも見所ですね。

桜子のキャラデザインがいかにもな女教師っぽさがあって結構好みです。

挿絵数:2枚

蒼い獣たちの放課後



登場ヒロイン


登場するヒロインは…
千堂 緋佐子」(せんどう ひさこ)です。

緋佐子は、中等部の教師です。
眼鏡に理知的な風貌をしており、それに負けない厳しさを持っています。
必要とあれば体罰も辞さない強固な理念を持っており、生徒たちからも怖がられてもいます。

ストーリー展開


生徒に対して毅然とした態度で接する緋佐子でしたが、そんな彼女の理解を越える生徒の存在が…。
緋佐子は、そんな男子生徒の罠にハメられてしまい、他の生徒までをも巻き込んでいく事になります。

この作品の特徴は、3作目よりも幼い少年とも言える存在がヒロインの身体を好き勝手する所ですね。
タイトルにある「蒼い獣」ってのは、この若い少年たちを示している訳ですね。

…上手い事言いますね。
確かにこの年頃の少年は、性欲の化け物ですかねぇ(汗)

また緋佐子を罠にハメる生徒が、小生意気な奴なんですよね。
3作目の不良とは全く違う、性質の悪い存在ですね。
もう少年法に守られて、弁護士に上手くやってもらうとか言い出す様な屑ですからね。

そんな奴ですから、周りの年頃の生徒なんか、もうこいつの思い通りな訳です。
周りの生徒も扇動し、緋佐子の凌辱に加担させる事になっていきます。

Hシーン


Hシーンは、緋佐子の行為が描かれています。

扇動された男子生徒は、もう飢えた獣の様に緋佐子に群がっていきます。
こういう感じは、他の作品ではまた違う印象がありましたねぇ。

この年代の男子ではまず拝めないであろう、女性の身体をある意味子供の無邪気さで責めたてていく光景は、何とも言えない状況ですね。
で、煽った当の本人は参加せずに、緋佐子の反応をねっとりとした視線でねめつけてくるのが、またいやらしいですね。

男子生徒も普段の厳しい教師から、仮面がはがれ女の顔を見せ始めるにつれて、増々行為をエスカレートさせる事になりますしね。
若くても男はケダモノである事を如実に感じさせてきますねぇ。

もう我慢するつもりなど最初から頭にないであろう生徒たちの苛烈な挿入、射精の連発には、人並みに男性経験を経ていた彼女も経験していないだけに、脆さを見せますね。
挿入してすぐさま凄まじい勢いで流し込まれる精液の熱さに身悶えする姿は、もはや教育者とは思えない容貌と化していたのが印象的でした。

挿絵


挿絵は「せぼい」さんが手がけています。
こちらも成人コミックを描かれている方の様ですね。

確かにそんなタッチの絵柄ですね。
眼鏡で如何にも厳しそうな眼差しの緋佐子のデザインがまた良いですねぇ♪

割と線が細いので、思ったよりかは生々しさが控え目だったかなという印象がありますね。

しかし、意外にそんな彼女の身体を貪る男子生徒らが結構子供っぽくなかったですな(汗)
もっと幼さがあるかと思ったら、割と男だった(汗)
まぁ、中等部っても既にオッサンみたいな奴とかいたしなぁ、自分の学生時も(汗)

個人的に残念だったのは、肉棒の描写がちょっと微妙だった事かな(汗)
何か修正の半端な感じもあって、変な仕上がりになっているかなと。
本当に棒ってか、筒みたいな感じなんですよね、こういう描き方初めて見たかも(汗)

挿絵数:2枚

総評


全体的には、4つの短編を収録しているので、様々なパターンの女教師物を見る事が出来るのは良いですねぇ。
まぁ、反面では女教師を穢すというコンセプトの短編集なので、似た様な流れが多いのも事実ですが。
大体、パターンとして脅迫からですしねぇ(汗)

しかし、こう4作品を見てみると相手役の男によって、また見える世界はまた違って見えるものだなとは思いましたね。
特に小生意気な子供には、読んでてイラッとする感情が湧きましたねぇ(汗)
子供特有の残酷さもですし、中年男のねちっこさなど年齢によって出せる味があるのも、また印象的ですね。

後は、それぞれの作品のラストがどうしても、投げっぱなしで終わっている感が強かったのは仕方ないのかな(汗)

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あとみっく文庫 引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです レビュー

あとみっく文庫 引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです

引きこもり勇者のために美少女パーティーが一肌脱ぐようです (あとみっく文庫)
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8月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界で過去何度も繰り返されてきた戦い「聖戦」がまもなく始まろうとしている…。
そう語ったのは、この世界で全ての僧職を束ねる存在である大司教でした。

人間にとって平穏と勝利、祝福を与える者、すなわち「勇者」。
そして対となる存在、「魔王」。
聖戦は、両者が互いの種族の覇権を賭けた争いなのです。

そして、大司教は勇者の力に目覚めた者を捜しだし、力の覚醒をするまで保護する事とするのです。

こうして各地で密命を受けた者たちが勇者を捜す事となったのですが…。
ようやく見つけ出した勇者は、何と引きこもりだったという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
エリザべス・フォーバルト
パメラ・メラ・パメライト
フロウラ・フローステップ
ナスターシア・デ・ロワ・ガトゥルナティア」がいます。

エリザベスは、王国騎士団から派遣された女騎士です。
勇者である主人公を捜しています。
生真面目で性に関しては疎く、奥手です。

パメラは、魔法ギルド所属の女魔法使いです。
これまた勇者である主人公を捜しています。
お色気ムンムンで誘惑して来る小悪魔的な所があります。

フロウラは、聖王教会で稀代の術者と称される僧侶です。
あどけなさを感じさせるものの、実際は結構な策士で毒舌な所があります。

ナスターシアは、新しく魔王となった高位魔族の娘です。
勇者を倒し、地上の覇権を握ろうとしています。

ストーリー展開


展開的には、勇者の力に目覚めた主人公ですが、そんな彼は出不精の引きこもりだったという流れですね。

最初に主人公を見つけ出したのは、エリザベスなんですが、彼女もこんな強くなさそうな男が勇者と戸惑う事になります(汗)
更に主人公自身も、自分が勇者の訳がないと言う有様(汗)

でも、エリザベスはそんな中、主人公の普通ではない所を理解する事になります。

そもそも、世界では勇者の力を持った主人公をそれこそ血眼になって各国や所属団体などが捜しています。
ですが、中々これまでその所在を掴む事ができずにいたんですね。

それは何故か。
答えは、主人公が居場所を転々と変えていたからです。
…でも、主人公は中々家から出ようとしない引きこもり、どうやって?

それは、家ごと空間を転移させてたから(汗)
何と主人公は勇者の力で、家ごと目的地に飛ばして、そこで極力買い物などを済ますという家から出ない生活を送ってたのです(汗)

ある意味、すぐ足が付きそうな手段の様な気もしますが(汗)

エリザベスも、このぶっ飛んだ力の強さや、後に発揮された力を目の当たりにして勇者であると確信する訳ですね。
それと同時に大半を家の跳躍に用いている使い方を間違っているとも思う訳ですが(汗)

こうしてエリザベスは主人公に勇者として旅立って欲しいと頼むのですが、当然引きこもりな彼は良い顔をしません。
そんな彼の元に続々と、主人公を捜していた各方面の女性陣が集まってくる事になります。

そして、いつしか女性陣が自らの身体を使って、主人公にやる気を出させようとする流れですね。

…これって、勇者としてではなく、別のやる気が出るだけじゃないですかね(汗)


そんな勇者側の一方で、魔王側の様子が各章ごとに少し描写されているのはいいですねぇ。
何ともこの両陣営の温度差というか、コミカルとシリアスな差が面白いですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

個人的には、やはり最初に出てきたエリザベスのキャラクターが好みでしたね。
見た目はショートカットで凛々しい感じで分かると思いますが、やはりこの娘も武人として生きているために、あまり女性という感覚がないんですね。
なので、美人にも関わらずに女として未熟みたいなコンプレックスを抱いてもいます。

当然、男性経験などないので、そっちも不得手ですね。
そんな彼女ですが、恥じらいながらの行為描写は中々そそるものを感じました♪
照れ隠しもあって、ちょっと乱暴な言い回しになるのも可愛らしさを強調させていますね。

フロウラのキャラに関しては、正直評価が分かれる感じがしますなぁ(汗)
パメラとは真逆なのが、これまた面白いですけどね。

魔王であるナスターシアもHする事になる訳ですけども、魔王と言っても別に普通の女性ですね。
まぁ、人間の女性に角があったりするくらいですが、それも挿絵には描かれていませんね。
なので、普通の女性と同様にHもできちゃいますね。

彼女もエリザベス程ではないですが、性に関しては比較的疎いですね。
まぁ、魔族のどういう生殖行為をするのかは知ってても人間のは知らないって意味合いも含みますが。

魔王以外のヒロインは、一応主人公を魔王討伐に行かせたいという意味もあって、行為になる訳ですね。
まぁ、ぶっちゃけそれはいつの間にか、そういう名目で単にHをするだけと化している節がありますけどね(汗)

真面目なエリザベスすらも、何だかんだと言いつつ、主人公との行為を楽しんでいる感はありますね♪

フロウラとパメラのふたりで絡んでいるシーンもありますね。
小道具を使用したりと、中々本格的?(汗)
勿論、主人公との絡みもありますけどね。

何か印象としては、ある意味主人公よりもこの組み合わせのイメージが強いですね。
それもあってか、個人的には若干このふたりの印象が弱いです(汗)
扱いも若干悪いというか、ふたりセットみたいになっていましたね。


なので、どちらかと言うとエリザベスとナスターシアのふたりがメイン所かな?
彼女たちとの行為が個々でしっかりと描かれていたのも大きいですね。

珍しく?全員入り乱れてのハーレム状態ってのはなかったですね。
もっとも、そんな事はしているという説明描写はありましたけども、それだけでしたね。

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。
最近の作品だとぷちぱら文庫の「あまらぶLOVE! ツンな彼女と恋のステップ」などがありますね。

柔らかく、可愛らしい絵柄が印象的ですね。
こういう緩い雰囲気のファンタジー要素との相性も良いですね♪

ぶっちゃけ戦闘シーンなど全くないので、バトルシーンなどはありません(汗)

場面によって、コミカルな表情を見せたりするのも魅力的ですね。
主人公の初挿絵も、コミカルな登場でしたしね(汗)

ナスターシアの行為での彼女の表情は可愛らしさが凄かったですね。
瞳を潤ませ蕩けた表情が、普段の凛々しさとのギャップを感じさせてくれます♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、まったりとした緩い作品でしたねぇ。
終ってみれば、結局殆ど主人公外に出ていなかった様な…?(汗)

挿絵の所でも書きましたが、殆どバトル要素はありません。
まぁ、まともな戦いも1度はありましたけど、それくらいなものでしたね。
なので、引きこもりなので殆どを主人公の家で終始します(汗)

そのためファンタジー感も薄いですし、冒険感も殆どないですね。
やはり、主人公が受け身だとあまり世界は広がりませんねぇ(汗)

正直、今作は微妙なのは否めませんねぇ(汗)
ぶっちゃけ押しかけてHしただけって言われても仕方ないレベルなのは、勿体ないかなと思いましたね。
もう少しインパクトが欲しかったかな(汗)

ヒロインは可愛らしいだけに勿体ないですな。

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あとみっく文庫 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです レビュー

あとみっく文庫 乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです

乙女騎士団が隊の存続のために枕営業するようです (あとみっく文庫)
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5月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

聖ペーガソス王国の象徴でもあり、シンボルとなっているのが「天馬騎士団」という存在です。
ティファ・T・ケインズマン」(ティファ)は、そんな天馬騎士団のリーダーです。
天馬騎士は王国の誇りであり、守護者であり、国民が憧れる存在なのです。

…ですが、そんな天馬騎士団に解散の危機が。
何とか騎士団の存続を図ろうとするティファは、何と枕営業を行う事になるという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ティファ・T・ケインズマン
ミサカ・厳島・ブルックス」(いつくしま)
シャルロット・アンバーニール」がいます。

ティファは、名門貴族ケインズマンの息女です。
天馬騎士団のリーダーです。
思い立ったら、即行動という行動力があります。
お嬢様であり、世の中に疎い所があります。

ミサカも天馬騎士であり、天馬騎士団の副リーダーでもあります。
東方の民族を祖に持つためか、聖ペーガソス王国では黒髪などが目立つ存在でもあります。
凛々しく理性的な性格をしています。

シャルロットも、天馬騎士です。
最年少のメンバーという事もあってか、小柄な見た目同様に天真爛漫で無邪気な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、ティファたち天馬騎士団に危機が訪れ、その解決法として何故か枕営業を行う事になる流れですね。

そもそも何故、聖ペーガソス王国の象徴でもある天馬騎士団が危機に瀕しているのかですが、そこにはある理由があったのです。
それは、天馬騎士の活動が極めて少ない事が要因のひとつなんですね。

何故、活動が少ないか。
それは、今の聖ペーガソス王国だけではなく、諸外国との状況の変化が挙げられます。

かつて、この世界には魔王と呼ばれる存在がおり、多数の魔物による被害が多かったんですね。
それに対抗できる強さを持つのが天馬騎士であり、彼女たち天馬騎士の活躍が大きかったのです。
しかし、ある時期を境に魔王はその姿を消し、魔物たちもその影響下から外れた事で、魔物による被害は減少していった訳です。

それから50年間程度の年月が流れた事で、既に魔王や魔物を話でしか知らない世代も珍しくない世になってきたんですね。
その力を振るう必要がなくなった天馬騎士は、時代の流れでまたひとり、またひとりと数を減らす事になったのです。

そして、現在ティファの時代では、何と天馬騎士団という名前に反して、騎士は彼女たちわずか3人というお寒い状況にまでなっている訳です(汗)
今では、年間に活動する場が数回しかない事で、国としてはムダ金を使う存在的な見方すらされるまでになっていると…。

そのため、彼女たちの給金までも減額の憂き目に遭うなど、彼女たち天馬騎士の待遇は良くないのです。
今はまだ給金程度で済んでいますが、このままでは騎士団解体などの事態にもなりかねない深刻な事態なのですね。


天馬騎士に強い誇りを持っているティファにとっては、自分の代で歴史ある天馬騎士団を無くす訳にはいきません。
そこで何とか彼女は、騎士団存続の策を探す事になります。

その結果が枕営業になってしまうのですが、勿論最初から彼女もそんな考えではなかったんですよ。
そもそも、お嬢様でもあるティファにそんな発想がある訳がないですしね(汗)
しかし、結果的に彼女は男に性的な行為をする事で、騎士団存続が実現可能な事だと理解する事になり、他の騎士を巻き込んでいく事になります。


勿論、そんな活動ばかりではなく、ちゃんと騎士団の存続のために資金を集める事もします。
それがまさかああいう活動だったのはビックリですけども、元々国民にはアイドル的な憧れ、人気もあったでしょうしね。
彼女たちのルックスならば、当然という感じですかね。
魔物がおらず、騎士として戦っている機会が失われている彼女たち、天馬騎士団なので、そうなれば見た目だけで判断されてしまうのもあるでしょうし。


Hシーン


Hシーンは、全員の行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、レズ要素やバイブ的な物を用いた行為もありますね。

枕営業という事ですが、いきなり序盤からそういう事をする訳ではありません。
そもそもそんな知識がティファにはなかった訳ですしね。

なので、序盤では自分の意思ってよりも、相手の勢いなどに流されて結果的に…みたいな展開でHな行為を行う事になるってノリでしょうか。
その後になってから、ティファがそれを本格的にやる事に乗り出す形になっていますね。

彼女たちは、天馬=ペガサスに乗る騎士な訳ですが、ご存知の様に天馬騎士は清らかな乙女が条件なために、彼女たちは男性経験がありません。
なので、序盤は特に性に疎いために若干ずれた感想を抱きながら、手コキなどの行為をするティファが可愛らしかったですね。
精液も最初は膿だと思ってたり(汗)

だけど、結構あっさりと全員初体験してしまったのは意外でしたね(汗)
まぁ、別に無理やり凌辱されたって訳ではないんですが、何かあっけなかったかなとは思いましたね。
ノリはコミカルなので、そこまで気にはならないとは思いますけどね。

レズ要素に関しては、ヒロインたちとの絡みって事ですね。
これにはある理由があるんですが、そのためにそういった行為をする事にって感じですね。
やはり、普段から仲の良い3人なので、また男が絡むのとは違った微笑ましさとHさがあって、印象的です♪


それぞれのヒロインも個性的であり、いいキャラをしていますね。
思い立ったら即行動のティファ、まだ幼く天真爛漫なシャルロットの中で、真面目でツッコミ役的な感じに思ってたミサカが、意外に悪乗りする所があるのが意外でしたね。
基本的には、周りを抑えるツッコミ役なんですけども、意外にティファも驚く行動に出たり、毒舌だったりと爆発力があるんですよね(汗)


挿絵


挿絵は「かん奈」さんが手がけています。
この人の絵柄は、結構メリハリのある絵柄ですね。

個人的には、ミサカのキャラクターが好みですね♪
キャラ的にも結構好みなんですが、見た目も黒髪ポニーテールだったりと好みです。

天馬騎士の格好は、あまり鎧を着こんだ重装備的な物ではないので、軽装備な感じですね。
それもあって華やかな印象があり、彼女たちの魅力を引き出している衣装でもありますね。
確かにアイドルの衣装にも見えなくもないですかね?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コミカルでノリの良いストーリーで進行するので、テンポが良いですね。
読んでいると、所々で現実の事をネタにしたかの様な描写があったりと、大丈夫なのかと思う事も(汗)

なので、枕営業という事でネガティブなイメージがありますけども、実際は全くそんな後ろめたさなど微塵もないので、明るく読みやすい作品になっていますので、問題ないと思います。
むしろ、真面目に読むとガッカリすると思います(汗)

ゆるーい気持ちでまったり楽しむのが良い作品だと思います。

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あとみっく文庫 お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです レビュー

あとみっく文庫 お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです

お兄ちゃんが大好きな妹は実は「プロの妹」だったようです (あとみっく文庫 53)
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キルタイムコミュニケーション
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12月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、妹の「由真」(ゆま)がおり、彼女の事をとても大事にしています。
そして妹の由真も兄である主人公に懐いています。
そんな幸せな兄妹ですが、ある日主人公の前に現れた教師の「メアリー・坂崎・ハワード」の存在をきっかけに、主人公を取り巻く状況が一変する事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、由真にメアリーの他に謎の少女の「チェシカ」がいます。

由真は、主人公の妹です。
主人公とは違い、隔世遺伝による金髪をしています。
主人公の事が大好きで世話を焼いてきます。

メアリーは、主人公の学校に赴任してきた女教師です。
ダイナマイトなボディをしており、目のやり場に困る程です。
知性的な大人な女性です。

チェシカは、主人公が出会う事になる謎の少女です。
言葉数が少なく、感情をあまり表に出さない事もあり、掴み処のない所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公は妹の由真に世話を焼かれたりする毎日の中で、赴任してきたメアリーの存在をきっかけに事態が大きく動き出す事になる流れです。

…正直言うと、この作品はちょっとレビューしずらいんですよねぇ(汗)
普段、散々内容書いている癖になんですが(汗)

そのため、ちょっとフワッとした書き方になると思いますが、その辺はご了承を(汗)

序盤から中盤にかけては、主人公と由真を中心とした展開が主となっています。
ここでの展開は、基本的には彼女との何気ない日常風景となっており、ある意味由真とのイチャイチャ展開とも言えるものになっています。

朝は一緒に登校したり、昼に手作り弁当を持ってきたりなど、周りが羨む妹ぶりです。
主人公にとって、由真は自慢の妹であり、大事な存在なんですね。

しかし、物語は中盤頃になるとメアリーなどのキャラクターが登場する事になり、一気に話が動き出していく事となります。
正直、それまでの展開は主人公にとっては動きらしい動きはないんですね。
でも、読み手にはある部分に違和感を感じる様に出来ているんですが…、そこが今作の肝でもありますね。

そして、物語の中でも、メアリーの存在によって、主人公もまたある違和感を感じる事になります。
ここから、主人公を取り巻く環境が一変する事となり、話は大きく動き出します。

ここらから展開が動き出す訳ですが、一気に話が大きくなった感じがありましたねぇ(汗)
日常ものかと思いきや、まさかの**要素が色濃くなってくる展開には予想していなかっただけにビックリしました。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

他の要素としては、触手や若干の凌辱要素があるかな。
まぁ、どちらもそれ程長くはないですし、シリアスかと思いきや、ちょっとコミカル要素が含んでいる所もあり、嫌悪感はさほど感じないとは思いますね。
なので、比較的ライトですね。

個人的に気になったのは、主人公がある事情により、ちょっと荒々しいHになる事がある点ですね。
まぁ、ストーリー上仕方ないんですが、それだけではなくもっと通常時の主人公との行為もあれば尚良かったかなと。

正直、触手辺りの要素は無理やり突っ込んだ感がある様に感じましたけどね(汗)
それらも含めて、どちらかと言うとストーリー優先な感は否めなかったですかね(汗)

挿絵


挿絵は「なるみすずね」さんが手がけています。
あとみっく文庫では「前略勇者様、魔王が交通事故で亡くなりました」の挿絵もですね。

綺麗な描線でしっとりと描かれていますねぇ。
なんですが、全体的に挿絵が暗めですね(汗)

別に全部行為が暗い中で行われているって訳ではないんですが、雰囲気出しというかムード重視なんですかね?(汗)
実際、独特の美しさや淫靡さは、表れているとは思いますので、これはこれで雰囲気あっていいんですけどね。

全体的に色味がかっている中で、精液だけ白く描かれているのは、精液の白さが強調されており、映えて見えますね。

カラーの表紙絵や口絵などとは、また挿絵のモノクロ絵は雰囲気が違って見えますねぇ。

個人的にはメアリーはメガネを着用しているんですが、挿絵で外している表情があり、それが一番好みでした♪
あるとないとでは、これまた雰囲気違って見えますねぇ。

総評


全体的には、中盤から後半にかけての急展開にはびっくりでしたね。
序盤の展開とは、全く別な展開になっているので、ちょっと戸惑うかも(汗)

反面、序盤の展開はちょっとまったりしているだけに、もう少し展開が早くても良かったかもしれませんね。
その分、後半部が話で詰まった感もあったので。

ストーリー性が高めな分、ちょっとエロさではやや物足りなさも感じました。
まぁ、ラノベに近いあとみっく文庫では、この作品に限らず、そのストーリー重視の傾向がありますので、そこまで不満ではないですけどね。

気になるラストですが、これはまだ続けれそうな展開で終わりましたねぇ(汗)
やろうと思えば、問題なく続編が出そうではありますが、果たして…。
まぁ、色々明らかになっていない要素もありましたし、まだあるのかなと思ってますが。

続編ならば、今作の様な序盤から中盤の展開は端折れるだけに、よりテンポの良い作品になるんじゃないかなとは思いますので、期待っちゃ期待ですね♪
まぁ、あの展開は1作目だから必要だろうし、仕方ないんですけどね。
違和感を印象付ける訳ですしね。

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あとみっく文庫 正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです レビュー

あとみっく文庫 正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです

正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです (あとみっく文庫 48)
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7月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語となる舞台は、人々の夢と欲望が渦巻く大都市である「シティグローリア」。
主人公兼ヒロインである「キャサリン・グレイス」は、地方からこのシティグローリアにやってきた少女です。
その彼女の目的は、正義のスーパーヒロインになるため。
憧れを持って、大都市にやって来た彼女ですが、彼女に待っていたのはとてもヒロインらしからぬ行為の数々だったと言う展開です。


登場するヒロインは、キャサリンの他に、キャサリンと敵対する存在である「マキ・城崎・ダナウェイ」、ヒーローたちの活躍を報道しているグローリアTVの敏腕プロデューサーの「ナタリー・ヘントマン」がいます。

キャサリンは、正義のスーパーヒロインになるという夢を叶えるために、シティグローリアにやって来た少女です。
明るく活発な性格をしており、日夜ヒロインへの憧れを忘れません。
反面、他の同年代の少女よりも性的な知識などに疎い所があります。
ヒロイン名は「セイバードール・キティ」。

マキは、キャサリンのライバル的な存在となる女性です。
犯罪組織の元幹部という立場ですが、今は組織は沈黙状態が続き、世間ではもう遠い過去になっています。
普段は大人しく真面目な性格ですが、悪の幹部になると性格が一変し、高慢なキャラクターになります。
幹部名は「レディ・ベラドンナ」。

ナタリーは、ヒーローたちの活躍をメインとして放送しているTV局のプロデューサーです。
女性ながらその腕前は敏腕であり、最近の番組の視聴率の低下に対し、大胆な改革案によるテコ入れを行っています。


展開的には、キャサリンが正義のヒロインに憧れて、シティグローリアにやって来る事になる流れですね。

そもそも、この正義のヒロインとはどういう事かというと…。
この世界で三十年ほど前から人類の中に、普通の人間にはない特殊な能力を有した人類が生まれだした事に端を発します。
その能力は、各人様々であり、火などを自由に操る様なものから、大して役に立たない能力など多彩です。
いつしか、能力者たちを「メタモル」と呼ばれ、中にはその力を恐れて差別、迫害される様になるんですね。

こうなると、メタモル側も自身の能力を悪用する者が現れる様になり、増々両者の関係は悪くなっていく事に…。

そんな状況を危惧した真っ当なメタモルは、人類との共存を考えて、逆に人類を守るために能力を使う様になるんですね。
ここからメタモルたちは、自身の能力を社会貢献に使うという「ヒーロー」としての生き方を見い出し、今に至る訳です。

つまり、キャサリンもメタモルな訳であり、彼女もヒロインとして正義のために、その力を振ろうと考えているんですね。


しかし、シティグローリアでキャサリンを待っていたものは、そんな彼女の予想を裏切る展開だった訳です(汗)

それはヒーローの活躍などを報道しているグローリアTVのプロデューサーであるナタリーによるものであり、最近の視聴率低下を打破するための起爆剤となる番組にキャサリンは選ばれたんですね。

気になる内容は…、元悪の幹部だったレディ・ベラドンナ(マキ)と戦わせ、ヒロインたちのHな姿を放送するというアダルト番組だったのです(汗)
ヒロインになれるという事で、全く契約書に目を通していなかったキャサリンもとい正義のヒロイン、セイバードール・キティは強制的にHな姿をお茶の間に放送されてしまうという事に…。

こうしてキャサリンたちは、プロデューサーのナタリーの思惑のままに淫らなヒーローショーを演じる事になる展開です。
勿論、タイトルの様なポロリ所の話ではないですよ(汗)

Hシーンは、キャサリン、マキ、ナタリーの3人に用意されています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

全く性的な知識も何もなかったキャサリンが嫌々ながら行為を強要されていく中で、徐々に今まで感じた事の感覚を覚えていく描写はいやらしいですねぇ。
まぁ、彼女は今まで正義のヒロインになりたいという一心でここまで来ただけにHな事などに興味もなかった訳であり、勿論気になる異性もいないんですよね。
周りの男子からは、正義のヒロインオタクとでも思われていたのかもしれませんね(汗)

他には、キャサリンたちに自慰の経験などのHな質問をぶつけて答えさせる、一種の言葉責めによる辱め的な要素もありましたね。
これは地味ですが、性に疎かったキャサリンには中々効果があった様で、恥ずかしがる彼女の姿は見所のひとつですね。
こういうインタビューは、さすがTVショーって感じがしますねぇ。

勿論、キャサリンの相手であるマキも当然この淫らなショーでHな姿をさらす事になる訳ですね。
彼女は、キャサリンよりも年齢が上の大人な女性でありますので、またキャサリンとは違った魅力がありますね。
個人的には、キャサリンよりもマキが好みなので、どちらかというとHシーンでは若干出番が多い印象なので、嬉しかったですね♪

ナタリーは、メインヒロインではないので、ちょっと程度のHシーンがありますが、あくまでもサブ扱いですね。

行われるショーでの行為では、終盤ではかなりエスカレートしており、ただの企画もののAVじみてきます(汗)
小麦粉の中に飴玉が入ってて口だけで取るみたいな奴の小麦粉ではなく精液だまりになってたり…、百人抜きなどバラエティに富んでいます(汗)


一応、少しですが番組からは離れての個人的なHシーンも2人にはありました。
とは言え、キャサリンは描写が途中までしかなかったので実質はマキだけですね(汗)
ここのシーンでは、マキは特に普段の大人なムードのある中での行為で番組の慌ただしい雰囲気とは違って落ち着いた感じの印象があり、印象に残っていますねぇ。
他のが、バラエティ色が強すぎてねぇ(汗)

描写こそ最後までなかったですけども、キャサリンのシーンも良かっただけに全部見たかったです。
どうしてもマキと一緒だと、子供っぽさが目立つ格好になっていますけども、そんな彼女がお姉さんっぽく振舞っているのが新鮮だったんですけどねぇ。


挿絵は「SAIPACo.」さんが手がけています。
あとみっく文庫だと「仙獄学艶戦姫ノブナガッ!」シリーズなどがありますね。
二次元ドリーム文庫では、「まじょラブ」、「ハーレムウィザード」があります。

絵柄は、細く繊細さのある描線で描かれており、可愛らしさと独特の雰囲気を持っているのが特徴ですね。
特に瞳の描き方は、特徴があるかな。

線が細いせいか、肉感が凄い訳ではないんですけども、何となく印象に残る感じがありますねぇ。
あまり見ないタッチのせいかな?

作品の設定的に、ヒーローコスチュームや悪の幹部のコスチュームといったのを着ている事もあり、コスプレ要素もありますね。
と言うか、大体その格好が多いので、むしろ普段着の方が新鮮に見えるかもしれませんけども(汗)

結構作中では、精液だらけになったりと酷い目にあっていますけども、この絵柄なので、あまり汚く感じにくいですね。
なので、嫌悪感は感じにくいと思います。

後は、挿絵ではないですけども、口絵やキャラ紹介ページのデザインは結構凝っていて見所ですね♪


全体的に、ヒーローショーというテレビ番組内での行為な事で、どうしてもバラエティ色の強い展開が多い作品となっています。
そのため雰囲気が賑やかでコミカルな要素が強いので、個人的には、全編こういうノリだと読んでて疲れちゃうかな(汗)

終盤では、番組以外でのアクシデントの要素もあったりするんですけども、所々に入るコミカルなシーンのせいで、緊迫感がないですな(汗)
そういう事もあり、最後までノリがコミカルだったのでシリアス色を求める人には不向きかもしれませんね。
人によって、合う、合わないがはっきりしてる作品だと思います(汗)

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あとみっく文庫 魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです レビュー

あとみっく文庫 魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです

魔法少女ならぬ魔法中年が世界の平和を守る事になったようです (あとみっく文庫 36)
酒井仁
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9月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

人間が知らないだけで、人間界は悪しき存在である魔獣の脅威に晒されてきている歴史があります。
密かに人間界に現れた魔獣を、この世界を護る為にその身を戦いへと投じる「魔法少女」がその力で魔獣を倒してきた訳です。
しかし、現魔法少女である彼女の力でも、近年の魔獣を相手にするのは確実に厳しくなってきており、反面魔獣の力は増すばかり。
自身の力の限界を感じた彼女は、現役を引退する決意を固め、後を継ぐ魔法少女に世界を託す事になります。

託された次世代の魔法少女を捜しに、人間界に現れた小動物チックな「アンジェリカ」は、中々後継者に足る資質を秘めた少女を見つける事が出来ずにいました。
しかし、魔法少女の不在のタイミングで魔獣が人間界に顕現しつつある状況に…。
焦ったアンジェリカは、魔法少女のサーチ対象を年齢上限を上げてみたりして、何とか資質のある人間を見つけようとするものの、それでも該当者は見つからず…。
更に対象者の検索制限を目一杯上げて捜した所、ようやく資質を持った存在を発見します。
何とか事情を説明し、魔法少女になる事を了承してもらわなければとはやるアンジェリカでしたが、該当者を発見して驚愕する事に。
…対象者は愛らしい少女ではなく、すだれハゲの中年男性だったから…という展開です(汗)

…もうこれ狙いすぎでしょ(汗)

登場するヒロインは、魔法少女の「ミラクルシュガー」とアンジェリカ、2人目の魔法少女の「マジカルパティー」と「マジョラム」がいます。

ミラクルシュガーは、アンジェリカの見つけた中年男性の主人公が変身した状態の魔法少女です(汗)
性格はかなりテンション高めであり、戦いの最中でもファンサービスを忘れないサービス精神旺盛なところがあります。
能力は凄まじいものがあり、今までの魔法少女が苦戦する様な魔獣相手でも余裕で倒せる魔力を有しています。

アンジェリカは、異世界から魔法少女を捜しにやってきた存在です。
いつもは、小動物の様な姿をしていますが、人間の娘の姿になる事もできます。

マジカルパティーは、シュガーと同様に突如人間界に現れた魔法少女です。
性格は、シュガーよりも真面目であり、魔獣退治に勤しんでいます。
反面、シュガーの奔放さに憧れている面も。

マジョラムは、アンジェリカと同じく人間界に魔法少女を捜しにやってきた存在です。
現在は、パティーのサポートをしています。
アンジェリカとはライバル関係でもあります。
アンジェリカ同様、人間の娘になる事ができます。


展開的には、主人公はアンジェリカとの出会いによって、魔法少女ミラクルシュガーとして魔獣と戦う事になります。
…スタート位置から、おかしいですが(汗)

元がさえない中年男性という事で心配された実戦でしたが、持ち前の異様な魔力で余裕の勝利。
しかし、魔力を消費した副作用によって、シュガーの様子に異変が…。
実は副作用によって、極度の興奮に達したシュガーの股間には男性時の時の肉棒がひょっこり(汗)
哀れアンジェリカは、とりあえず人間界の危機を救ったものの、貞操の危機に…。
周りにギャラリーが見ている中で、いきなりHシーンに突入する展開には驚きですねぇ(汗)

まぁ、ギャラリーには魔法少女の娘がふたなりになって、人間形態のアンジェリカに覆いかぶさっている展開はさぞ興奮もので盛り上がるのでしょうが、残念ながら中身がアレですからねぇ(汗)
初めてがこんなシチュで経験するアンジェリカが可哀想ですが、彼女自身もシュガーの見た目の可愛さとその正体に複雑な心理状況になってますね(汗)

そんなグダグダなデビュー戦を終えた主人公でしたが、もう上機嫌で会社の部下たちにも気味悪がられるほどです(汗)
何せこれと言って目立つような活躍もせずに、今まで生きてきた人生で、あれほど人々から注目されるという事に至上の喜びを感じる訳ですね。
熱いギャラリーの視線を浴びる事に快感を覚える事になります。
なので、世界の平和を守るとかは彼の中では優先順位が低いんですよね。
勿論、ちゃんと魔獣が来たら戦う訳ですが、その戦い方は今までの魔法少女のそれとは違ってくる事になります。

そもそも、最初の説明でもある様に魔法少女や魔獣の存在は人間界には秘密の存在だった訳ですね。
ですが、それではギャラリーの視線を浴びることができないシュガーはあえて人々の見える状態で戦う訳です(汗)
なので、一気にミラクルシュガーの存在はあっという間にネットなどを通じて人々に知られる事になります。
ファンクラブまで出来てしまったりとすっかりアイドル的存在になってしまいます。

アンジェリカはすっかりこの状況を嘆くばかりですが、個人的には主人公の別れた妻に引き取られた娘さんもシュガーの存在を知っており、ファンであると知った主人公の何とも言えない幸せそうな姿がちょっといい話っぽかったですねぇ。
この中年の哀愁漂う感じがたまりませんね(汗)
そして娘の発言で圧勝すぎてすぐ戦いが終わってしまうと言われた主人公は、わざと瞬殺できる相手に手を抜いて襲われる様になってしまいます(汗)
苦戦しているように見えるので、ギャラリーの盛り上がりも増し、主人公の注目度も上がり、一石二鳥な感じでしょうか。
なので、ここからは魔獣相手に凌辱されてしまう展開も出てくる事になります。

まぁ、そんな事情もあり、緊迫感はなく安心して見れる凌辱まがいな行為になっております(汗)
魔獣の凌辱によってシュガーが破瓜したりしますが、やはり元が男性なせいかあまり興奮というか緊張感が薄れている感があるのは致し方ない所でしょうか(汗)

その後、新しい魔法少女となるパティーが現れますが、シュガー的には別に争うようなつもりもないですので、別に魔法少女同士の対決シーンとはなりません。
…確かにちょっとくらい戦う様なシーンがあっても面白かったかもしれませんねぇ。
でも、魔法少女の力を私的利用しているシュガーに怒る場面はありますが(汗)
まぁ、タクシーの代わりに魔法で自宅までひとっ跳びとかしてりゃ、言いたくなる気持ちは分からなくもないですがね。

Hシーン的には、魔法少女であるシュガーがHをするのがメインですね。
相手は、アンジェリカであったり、敵の魔獣による凌辱があります。
意外にアンジェリカとのHシーンは序盤だけでしたねぇ。
てっきり最初の副作用での初H以降、魔獣相手のたびにHする展開になるかと思ったんですけどねぇ。
一応、序盤は相手もいないこともあり、彼女が相手になっていますけどね。
個人的には彼女のパイズリのシーンは挿絵もあって、なかなか良かったですね。
Hと言うよりかは可愛い、コミカルなシーンですが(汗)

パティーにもHシーンはあります。
相手はやはりと言うかパートナーのマジョラムですね。
シュガーと異なるのは、マジョラムが進んで副作用のパティーにHな行為を行うので、また感じが違います。
なので、一方的にマジョラムに愛撫されて絶頂する彼女が正統派に見えなくもない(汗)

終盤では、パティーも魔獣に凌辱されてしまう展開があります。
またも不純な動機のあったシュガーとは違い、単純に力及ばずの凌辱になりますので意味合いは相当違いますけどね(汗)

シュガーがパティーに対して、肉棒を突き立てる展開もあり、シュガーの肉棒で破瓜するパティーの姿も見ることができます。


挿絵は「にの子」さんが手がけています。
中年男性であるはずのシュガーを可愛らしく描いております(汗)
華奢な少女の体型をうまく描写しており、いいですねぇ。
まぁ、シュガーは別物ですが(汗)
アンジェリカやマジョラムも人間形態だと猫耳みたいのがあって、また可愛らしいですね。
でも、中年状態はシルエットに近いとは言え、ご遠慮したい所です(汗)

全体的には、魔獣とかの戦いの要素は薄めですね。
そっち方面を期待すると肩透かしでしょう。
でも、そもそも中年だしなぁ…。

気になったのは、やはり主人公の正体ですよね(汗)
男性主人公が女性化する作品は珍しくはないですが、あくまでも女性っぽい男子が~みたいなパターンが普通で、こういう中年男性が変身ってノリは中々受け入れにくいものがありますね。
私は、別に嫌悪感もなく楽しんで見れましたが、純粋なH小説と考えると中々難しい評価になりますね(汗)
やはりこういうタイプの作品は、慣れや感情移入も含めて若い主人公がいいかなぁ…。

話は結構嫌いではなかったんですけどね、私は。
終盤の魔法少女としての使命を貫くか、家族との絆を取るかなどの葛藤など、お約束なんですがちょっとグッときましたし。

ある意味、実験的な作品だったと思います。
中高年には厳しい業界ですねぇ(汗)

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あとみっく文庫 邪悪な魔王が伝説の女勇者に転生したようです レビュー

あとみっく文庫 邪悪な魔王が伝説の女勇者に転生したようです

邪悪な魔王が伝説の女勇者に転生したようです (あとみっく文庫 30)
酒井仁
キルタイムコミュニケーション
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4月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

かつて世界を恐怖に陥れた存在の魔王「ブロウ・ブロウ」。
だが、彼は突如出現した謎の存在の前に滅ぼされてしまう…。
しかし、その魂は消滅した訳ではなく、転生し生まれ変わる事になるのですが、何と美少女の勇者となっていたという展開です。

登場するヒロインは、主人公兼ヒロインの「レスティーナ・リグボルト」通称ティナ、ティナの幼なじみの「シュシュ」がいます。

レスティーナ(以下ティナ)は、魔王の生まれ変わりです。
魔王時代の記憶もあり、また新たに魔王として復活し、世界に君臨しようと目論んでいます。
しかし、悪事を働くつもりが結果善行となってしまい、感謝され、いつの間にか勇者と呼ばれてしまう事に(汗)
美少女なのですが、意識が魔王の頃を引きずっており、あまり女性である認識が薄いです。

シュシュは、ティナの幼なじみです。
寡黙な性格で必要以上のことは話さないです。
表情も殆ど変化しないために主人公も彼女の考えている事が分からず、困惑する事も。
ティナたちと勇者パーティを組んでおり、魔法使いとして戦ったりします。

展開的には、魔王復活を目論むティナが魔物たちとHな行為をしてしまい、更には人間たちともHな事になるという流れです。

このタイトル「~したようです」は、同レーベルで「無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです」、「不死の吸血姫がドSのご主人様を募集しているようです」に引き続いての3作品目となります。
設定やキャラなどは共通している訳ではないですが、コンセプトは共通という感じですね。
なので、別にこの作品からでも、最初からでも問題なく読めます。

どの作品も主人公のヒロインが思考が残念なのも特徴ですね(汗)
ティナの容姿で魔王らしく振舞おうとしても、全く威厳がない上、妙な愛らしさまで感じさせる事に(汗)
そのギャップがいいんですけどねぇ。

そして、何故魔物たちとHな行為になるのかと言うと、魔物との行為によって魔力を取り戻し魔王の頃の魔力を取り戻していく事に気づくためです。
そのため、彼女は魔物にHな目に遭う事となります。
その過程で彼女は自分の身体が現在は女である事を今更ながら強く思い知る事となります。
ティナは幼い頃から魔王の記憶を持っており、そのためずっと魔王として復活する事を目的としてたために、ブロウ・ブロウの頃の感覚、男である意識が強いんですよね。
魔物に身体を自由にされて、陵辱されてしまう事で自身の置かれている現状を理解する訳です。
そんな未知の感覚にまた遭う事で、ティナは魔王の頃とは違う絶頂を知る事になります。

勿論、魔物たちとのHだけではなく、人間相手の行為もありますのでご安心を。
さすがに魚人たちみたいな魔物ばかりの展開は読んでて勘弁ですし(汗)

人間相手のHには魔力を得るための理由ではなく、様々な事情でそうなってしまうのですが、魔物とは違った展開があってやはりいいですね。
言葉責めみたいな辱めなどは、やはり魔物には不向きですしね。
初めての相手も人間なのは、ちょっと意外でしたね。
その前に散々触手などに陵辱されてはいるんですが、破瓜はなかったんですよね。
なので、重要なキャラとのHでなのかなとか思ってたけど、名前もない男が相手でした(汗)

行為も魔物相手に触手で弄られたり、アナルなどに魚人に卵を産み付けられたり、獣人を足コキで射精させたりファンタジー色もあります。
でも、魔物たちは最初で後は基本人間でしたね、例外はありましたが。

ティナだけでなく、シュシュもHシーンは一応あります。
普段はあまり表情が変わりませんが、さすがにこういう場面では表情に赤みが差し、色気が出てきますね。
まぁ、それ程喘ぎまくる訳ではないのは、彼女らしいですね(汗)
ちょっと気になったのは終盤にも彼女が陵辱されてしまう場面があるんですが、まったく彼女の描写がなかった事ですね。
気づいたらもう陵辱されており、ザーメンまみれみたいな状況でした(汗)
まぁ、ティナもそのシーンではHしているので、そちらの描写がされていたので仕方ないのかもしれませんけどね。

挿絵は「笹弘」さんが手がけています。
ラノベや二次元ドリームノベルズの「魔が堕ちる夜」シリーズの挿絵も手がけているみたいですね。
今作ではティナの魅力がしっかり描かれており、いいですね♪
個人的には、ネコ耳+尻尾の格好をしているのがお気に入りです。
ちょっと触手の質感が苦手でしたが(汗)
やや修正が目立ったかなとも思いましたね。
触手の先端部にも消しがあるのはあまり見ない気がするなぁ(汗)

テンポのいい作風で展開されるため、サクサク読め、読みやすい作品と言えますね。
コミカルなシーンも多く、シリーズの作風が合えば楽しめるのではないかと思います。

個人的にはティナの祖父である僧侶の爺さん「ケイレン」が微妙に印象に残りました。
この人、すけべ爺でティナが陵辱されている所をこっそり覗いて自慰をするという駄目なキャラです(汗)
自慰で消耗した体力を回復魔法で補うとかとんでもない僧侶だ(汗)

ラストの展開も何なんだろ、このほのぼの感は…という感じでしたね(汗)
これはこれでこのシリーズらしいなぁとは思いますので、悪くはないかなという印象です。

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二次元ドリームノベルズ 退魔剣士 鎖夜 レビュー

二次元ドリームノベルズ 退魔剣士 鎖夜 魔窟学園の罠


4月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公兼ヒロインの「東雲 鎖夜」(しののめ さや)は、意思を持つ刀を振るい、人間に襲う魔物「鬼怪」を討つ存在。
そんな彼女は任務で鬼怪を追い、「伯蒼学園」(はくそう)に転入する事となります。
しかし、中々尻尾を掴ませない鬼怪に手こずる鎖夜は、逆に鬼怪に襲われてしまう事に…。

登場するヒロインは、鎖夜以外に転入してきた鎖夜に対し、親切に接してきた「小宮山 手鞠」(こみやま てまり)、鎖夜と同様に鬼怪を討つ「玄龍院 ゆゆき」(げんりゅういん)がいます。

鎖夜は、鬼怪を討つ退魔剣士です。
幼い頃より、鬼怪を討つ事のみを重視して育てられた経緯があり、任務のための思考ばかりで他の年頃の娘の様な考え方を持っていません。
意思を持ち、魔を喰らう魔剣「餓我」(がが)を手に戦います。
そのため性の経験どころか知識もなく、そっち方面には疎いです。

手鞠は、鎖夜のクラスメートの級長です。
人懐こい活発な性格で転入してきた鎖夜に対して親身に接してきます。
3人の中ではもっとも巨乳でもあります。

ゆゆきは、鎖夜同様に鬼怪を討つために転入しています。
鎖夜とは違い、刀などで戦う訳ではなく、呪符などを使い戦う退魔巫女です。
鎖夜の様な方法で戦う退魔士を邪道とし、何かとつっかかってきます。

展開的には、鬼怪を追っていた鎖夜は逆に鬼怪に陵辱されてしまい、精を浴びてしまいます。
その後、発作的に表れる身体のうずきに悩まされる事になります。

最初の陵辱はどちらかというと未遂に近いんですけどね。
どういう事かと言うと、鎖夜の身体を触手で撫で回す様にして、鎖夜に初めて味わうであろう感覚を与えてきます。
これによって彼女は、自身の身体に走る未知の快感に戸惑います。
ですが、肝心な膣内にまで触手は挿入はせずに、そこに向かって精を浴びせる事になります。
なので、遠隔膣内発射?とでも言うのでしょうか(汗)

ここで一気に破瓜させなかったのは、今後何かあるのかと思ってたんですが、意外にその後わりとあっさりと破瓜したので肩透かしだったかな(汗)
でも、破瓜の相手は人間だったのですが、触手で破瓜よりも肉棒による破瓜の方がより興奮するから個人的にはいいんですけどね。

精を浴びてからは、度々起こる発情に身体の自由を奪われてしまう事になりますが、こういう展開はドリームノベルズらしいですね。
本来ならばあっさり勝てるであろう相手にも何も出来ず、身体を弄ばれてしまう事に強い嫌悪感を抱く彼女の姿は見所ですね。

他にも、今までは任務に対して最優先であり、人間関係などの事は二の次、三の次だった彼女が手鞠やゆゆきたちと出会った事で年頃の生活を味わってしまい、結果弱みを作ってしまう事になるなどの王道な展開も見所ですね。
個人的にこういう人との繋がりを持つ事で今までの強さに翳りが出てしまい、脆くなるものの、その繋がりによって今までよりも最終的に強くなるみたいな展開はベタなんですが結構好みなんですよねぇ♪

Hシーンは鎖夜以外にもゆゆきもあります。
まぁ、こういう作品ですのでやはり陵辱な展開になるのはお約束ですね(汗)
ツインテールでツンデレ気味な彼女ですが、こちらも鎖夜同様に性経験もなく知識は鎖夜より多少はある程度…。
そんな彼女には、女子たちとの絡みがあるのが鎖夜と違う点ですね。
男性相手にはない、身体を知り尽くした彼女たちの行為にまともな性経験のない彼女には翻弄されるがままです(汗)
自由の利かない身体にホイップクリームなどでデコレーションされるなども中々の行為ですが、股間で泡立て器でシロップと愛液の混合汁をホイップしようとは…。
ってか、これ泡立つものなんでしょうかね(汗)

でも、意外だったのは一番の巨乳キャラである手鞠にHシーンがなかった事でしょうか。
もっとも展開的に途中でHを入れれるキャラではなかったので、それは仕方ない所ではあるんですけどもね。
軽く鎖夜らとレズシーン程度あっても良かったかもしれませんねぇ。

全体的に表紙絵でも触手が出てたり、序盤も触手による陵辱があったりとかなり触手率の高い作品なのかなと不安でしたが、読み終わってみれば思ったほど触手率はさほど高い訳ではなかったですねぇ。
個人的には助かりましたが(汗)
これには触手の鬼怪が序盤以降に直接姿を見せずにいた事が大きいですね。
それに代わって、人間相手の展開が多くなった訳です。

気になった点は、一部はしょった場面があった事でしょうか。
陵辱される事になって、場面が変わって、戻った時にはあらかた終了済みというのは残念というか勿体無いですね(汗)
せっかくのシーンだったのだからもっと描写して欲しかったですね。

挿絵は「七輝静樹」さんが手がけています。
調べてみると、二次元ゲーム文庫の「処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー 騎士の君のラブロマンス」も挿絵担当だったんですね。
この作品では、ヒロインの鎖夜は黒目が大きめなんですが、そのせいか表情がやや硬い印象がありますね。
まぁ、クール系なキャラですから、こんな感じかなとも思うのでそれほど気になる訳ではないですけども。
何気に手鞠の挿絵がなかった様な…、キャラ紹介では絵があるんですけどねぇ(汗)
結構好みだったので、残念…。

肉棒の描写は個人的には結構良かったです。
リアルめですが、そこまで過剰に節ばってなかったし。
そんな肉棒を咥えさせられるフェラシーンなどは中々いやらしかったです♪

魔剣である餓我のキャラなども結構お気に入りでそれほど悪くなかったと思いますが、何だろなぁ…。
もう少しラスボスは見せ場というか強さがあっても良かったかな(汗)
盛り上がりが今ひとつ上がりきらないまま、終わった印象もありますねぇ。
陵辱とかもそんなに後に引きずらなかったのもあるのかな?

退魔剣士 鎖夜 魔窟学園の罠 退魔剣士 鎖夜 魔窟学園の罠

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あとみっく文庫 不死の吸血姫がドSのご主人様を募集しているようです レビュー

あとみっく文庫 不死の吸血姫がドSのご主人様を募集しているようです

不死の吸血姫がドSのご主人様を募集しているようです (あとみっく文庫)
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魔界の支配者である吸血姫クレメンティアは、退屈な日常に飽き飽きしていた。そんなある日、下僕のミカが人間界からヘロヘロになって帰ってくる。彼女を襲ったというドSの人間に興味津々となり、人間界へ旅立つクレメンティア。果たして理想の「ドSのご主人様」は見つかるのか。

6月発売のあとみっく文庫です。
読み終わったので、レビューです。

著者さんは、あとみっく文庫では「無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです」に続いての作品です。
今回もまたすごいタイトルですよねぇ(汗)
インパクトは相当強いですね。

さて、今作も無敵の姫騎士?の様なゆるい感じですね(汗)
主人公兼ヒロインである「クレメンティア」は魔界の支配者であり、吸血鬼でもある強大な力を持っています。
ですが、その強さゆえに退屈な日々を過ごしており、新たな刺激に飢えています。
そんな中、かつてクレメンティアが作り出した下僕(汗)の「ミカ」が人間界から戻って来た事で人間界でミカに酷い仕打ちをしたという人間に興味を抱いたクレメンティアは人間界に繰り出すという展開です。

ここら辺はどことなく、無敵の姫騎士?に通じるものがありますね(汗)
どうやら、強さを極めすぎる所まで行き着くと考えが常人の考えとはかけ離れるものなのでしょうか…?

クレメンティアは、能力、頭の回転も良いのですが、それが間違った方向なのが惜しい(汗)
まぁ何百年?も全く刺激のない相手ばかりでは、確かにそういった思考になっていくのもある意味仕方ないのかもしれませんけどね。
それゆえに彼女には、この未知なる人間界、人間という脆弱な存在に自分の身体を好きにされるのは凄い新鮮な刺激なのでしょう。
彼女はそんな自分をゴミの様な人間に虐げられるドSな主を求める求道者です(汗)

でも、「吸血鬼」の要素はほぼ出てこなかったので、必要なのかなと言う感じはしましたが…。
どちらかと言うと、吸血ってS的要素の行動であって、ご主人を求めるクレメンティアに関してはあまり機能しないんじゃないのかな?

ミカはクレメンティアが創り出した存在の淫魔なのですが、淫魔であるにも関わらず、真面目で貞操観念が強いという真逆な存在です(汗)
とは言え、ドジッ娘要素があり、不器用な印象が強いですね。
身体的特徴では、ふたなり要素のあるキャラです。

他には、クレメンティアの側近的な存在である「パレオロガス」がいますが、男です。
本来は力のある真族ですがクレメンティアに力を奪われて、現在は少年の容姿をしています。

ちょっと予想外だったのはドSな主人公を探すって話ですが、てっきりその男性が主人公なのかなと思ってたんですよ、私は。
なので、クレメンティアが主人公だったのが意外でしたねぇ。
何故かと言うと、話ごとにご主人様が変わるためです(汗)
彼女の求める理想なご主人は中々見つからないようで、ここらへんがシリアスさがなくて、コミカルで面白い作風になっているんですよね。
なので、楽しんで読めるとは思いますよ。
変にネットにも興味を持って、わざと揉めるようなこと書いてブログ炎上されて喜んだりするのは面白かったです(汗)

それでもしっかりH、エロ部分は入っているので満足感はありますね。
女をとっかえひっかえしている男やいい所のセレブな社交界男、キモオタなひきこもり男などにあの手この手で入り込み、辱めを受けます。
まぁ、正直受けた印象はプレイ自体はドSって程ではないのかなという感じはありますが(汗)
アナルセックスや尿道責めなどくらいなので、そんなには…。
せっかく人間界なのだから、魔界では存在しないようなものとかがあれば良かったかもしれませんね。
真っ先にイメージしそうなバイブやローターなどの小道具も登場はなかったのは意外でした。
ご主人候補も、中にはちょっと趣向を変えて女性であったり、ニューハーフなご主人みたいな展開も面白いのかも…。

なので、「ドSのご主人」というキーワードよりも、せいぜい「Sっ気のあるご主人様」みたいな印象はあるんですが、キャラクターが立っており、読み物としては面白かったのでそんなに悪いとは思わないのが私の感想ですね。

挿絵も二次元ドリーム文庫などで人気のある「にの子」さんが手がけており、可愛さは今作でも安定感ばっちりです♪
がっつりした陵辱を求めないならば、おすすめですね。
まぁ、あとみっく文庫だしね(汗)

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二次元ドリーム文庫 学園さきゅばすパニック  レビュー

二次元ドリーム文庫 学園さきゅばすパニック おしえて退魔先生

学園さきゅばすパニック おしえて退魔先生 (二次元ドリーム文庫)
酒井仁
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おすすめ度の平均: 3.0
3 退魔師教師と4人の淫魔生徒の学園ラブコメ

退魔師少年、夏目に与えられた任務は、少女淫魔を更生させる学園での教師生活!メイドや獣耳少女にロリ吸血鬼&不思議少女と、個性溢れる淫魔生徒との個別授業がいつのまにやらハーレムに!?果たして夏目は生徒たちを正しく指導できるのか。

タイトルで分かるようにサキュバスらの淫魔と退魔士の主人公がHな展開になってしまうというお話です(汗)
まぁ、これでは身も蓋もないんですが…。
分かりやすい展開にする事でふんだんにH要素を入れようとしている構成は個人的に評価できますね。
実際、読んで結構楽しめたので割と良作ではないかなと思います。

内容は主人公は過去に失敗をした事で現役から退いていた退魔士が、特別な任務を受け持つことになる所から始まります。
その内容とは、退魔士協会が捕獲した淫魔「サキュバス」らを指導するというものです。
分かりやすい展開が想像できますが、大体その通りです(汗)

淫魔とひとくくりにしてもタイプも年齢も様々。
お姉さんであり、まとめ役な存在である「撫子」(なでしこ)は、普段はおしとやかなんですが、やはりそこは淫魔。
何故か興奮するとメイド服姿になり、大人っぽい魅力で経験の少ない主人公に奉仕してきます。
黒髪+ポニーテールと好みのキャラクターなんですが、普段のおとなしい態度が印象が弱くしている感も。

猫耳な元気娘の「ねね」はフルネームがねね・ねねねとやる気のないネーミング(汗)
境遇から教育など受けていないので純真無垢であり、欲望のまま動き回るトラブルメーカー的な存在です。
でも、無邪気な姿は憎めないですねぇ…(汗)
そんなキャラクターなので、当然性知識など皆無で好奇心に近い感情で接してきます。
性格こそ幼さの残る言動ですが、ボディはリッパなものでその姿で興奮したときに「ここがあつい」などと可愛いイラストがプリントされたショーツの上から中心をいじられた日にはたまりません(汗)
言動のギャップにやられました…、見た目もロリっ気のあるキャラだとそこまで興奮しないんですが…。

主人公に敵意をむき出しな「リリーベル」は、金髪+ロリ容姿なバンパイア系の淫魔というキャラクター。
その高貴な出のせいか、我がままでプライド高いと言う分かりやすいツンデレ担当です。
主人公に強気な言動を浴びせた後に、後ろ姿に小さく本音を言う辺りが可愛らしいです♪
Hでは結構従順な姿を見せたりとデレてくれます。

残るは謎だらけの「ハルナ」、このキャラはまぁ謎だらけで中盤まではほぼ言葉すら発しない有様(汗)
別に主人公を嫌っているとかではなく、終始考えが分からない状態には一番困る相手かも。
終盤は少しは話すようになるのですが、このキャラだけ他の3人とはちょっとタイプが違う印象です。
実際終盤は彼女ありきの展開になるので、メインヒロイン…?
あまりそういう感じは受けないんですけどね(汗)

そして、終盤は急展開でバトル要素が入ってきます。
正直唐突な感じがあるんですが、まぁ仕方ないかなぁ…。
まるで無関係でもないし。
でも、気になったのはそこで協会の先輩らが一緒に加わって戦うのですが、急にそこで初めて顔を出すのが違和感。
中でも名前も出ない女性キャラが出るんですが、妙に描写があったので、おそらく著者別作品に出るヒロインか何かなのかなと思うんですが…。
大体はいつも元ネタが分かるんですが、分からないから読んだ事ない作品なのかも(汗)

淫魔を扱うだけにHシーンが濃い目で個人的に興奮する描写が多く、楽しめた作品でしたのでおすすめです♪

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リアルドリーム文庫 ボクと三人の淫ら妻 レビュー

リアルドリーム文庫 ボクと三人の淫ら妻 若妻饗宴日記

ボクと三人の淫ら妻 若妻饗宴日記 (リアルドリーム文庫10)
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おすすめ度の平均: 4.0
4 三人の魅力的な

総合スポーツ施設で出会う、淫欲に飢えた人妻たち―。セクシーなハイレグ水着で誘惑する妖艶な人妻・かなめ。恥蜜に蒸れたスパッツから牝臭を漂わす若妻・さくら。テニスウェアに包んだ柔肉を弾ませる幼な妻・塔子。「キミみたいにウブでかわいい男の子って私の好みなの」純朴な青年は、年上美女たちの熟れた肉悦に溺れていく。

タイトルで連想される通り、ハーレムものと言える作品ですね。
とは言え、最初からハーレムって訳ではないのですが。

内容はスポーツクラブでアルバイトをする事になった主人公が人妻らに目をつけられてHな展開になっていくという感じです。
いきなり最初からフェラシーンで始まるのは驚きましたが(汗)
序盤はそのフェラ抜きまでに至った過程を回想する流れで展開しますが、その後は普通に進行していくので複雑な作りではないです。

そんないきなり出会って間もない主人公にフェラまでする積極的な「かなめ」がメインヒロインでしょうか。
痴女的なキャラクターとも言え、主人公を色気たっぷりにリードしていく存在であり、その後他のヒロインらが加わるも存在感は薄れません。
他のヒロインとはちょっと違い、主人公へのスタンスも違うように感じるところもあったんですが、終盤ではそのイメージも変わる展開に(汗)
個人的にはそのままなキャラクターで行ってほしかったかなと思う所もありますが…。

他のヒロインも個性派揃いでボーイッシュな魅力溢れる「さくら」におっとりお嬢様タイプな「塔子」(とうこ)がいます。
さくらは活発なタイプで、主人公も名前を呼び捨てで話すなど新鮮な感じを受けました。
あ、ボクッ娘ではないのですよ、念のため(汗)
Hをスポーツではないですが、ストレス解消の様な感じで捉えているようで性に対して開放的な考えを持っているかな?

塔子に関しては、正直最初登場ら辺は必要ないのではないかと感じちゃいました(汗)
おっとりしたタイプであまり何かこの作品で浮いているかなと感じたので…。
年下な主人公に対しても、敬語だったりと言うのが彼女らしいと言うか。
ですが、読み進めていくとやはり大人しい彼女もHでは中々の積極的な見せ場があったりとこれはこれでアリかなと思い直しました(汗)

個人的に気になったのは主人公の態度でしょうか。
前述の2人のヒロインに関しては、主人公は向こうからの誘惑に乗った形での展開になっていたんですが、塔子に関してはちょっとケースが異なっています。
それまでの2人との経験を持った事で、主人公に心境の変化が出てきた事がその原因になっています。
この作品に限ったことではないのですが、個人的には最初童貞でおどおどしていたような主人公が経験を積んでいって、いつの間にか妙に小慣れた感じになり、考え方などが強引(傲慢)な所が出てくると可愛げがなくなってあまり感情移入しにくくなります(汗)
まぁ、ある意味リアルな描写なんでしょうが…。
今作はそこまで嫌悪する訳ではないですが、若干そうなりかけた場面があったかな。

珍しく途中、その他の女性(同年代)とのHな展開もあるんですが、まぁ人妻らの素晴らしさをここで改めて知らしめたという描写ですね。
経験豊富な主人公に彼女は翻弄されてしまう展開は主人公の性の成長も感じさせる内容になっていますね。
事が終わった後は、もう彼女に出番はないのですが…。
彼女、これで主人公に惹かれてしまってストーカーに走らないかと気になりました(汗)

終盤は全員でのハーレムプレイとお約束な展開です。
まぁ、その最中の展開はどうなんだろとは思いましたが、いいのかな…。
全体的にはいい出来だと思いますので、興味があれば読んでみてはいかがでしょうか。
個人的には誘惑に翻弄されている前半が特に好みなんですけどね♪

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あとみっく文庫 無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです レビュー

あとみっく文庫 無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです

無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです  (あとみっく文庫 7)
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類い稀な剣の才能を持つ、美しき姫騎士ローゼリア。あまりの強さゆえ相手になる敵もおらず、退屈な日々を過ごす彼女だったが、あるとき覚醒する。“あえて自らに試練を与え、それを乗り越えることで、さらに己を高めることができる─!”かくして、わざと責めを受けて、そのたびになんだか興奮しちゃう、変態冒険譚が始まった。

11月発売の新刊です。
これは結構な作品ですねぇ・・・(汗)
でも、そんなに嫌いではないです。
かなりコミカルなノリの作品です。
キャラクターが立っているので、面白く読めますがこのノリが受けつけられない人もいるとは思います。

このタイトルがかなりのインパクトを残すんですが、ドMというか常識が足りない娘だと思います(汗)
やはりそこはお姫様って事なんでしょうが、別に素直ないい娘さんなので、私はイラっとする事はなかったです。

同じあとみっく文庫のあとみっく文庫 プリンセスリバーシ!! 交錯する美姫と魔姫に比べれば、良く出来たお姫様です。

内容は強すぎて退屈な生活を過ごしていた主人公が、とある書物を読んで感銘を受けます。
わざと自分をピンチな状態にする事で、自らに試練を科すというMっ気のあるやり方を編み出してしまいます。
なので、危ないから近寄ってはいけないと聞けば、わざわざ出向いたりとわざわざ余計な事に踏み込むという暴挙に(汗)
・・・何かを極めた人はやはり考え方が違うなぁ。
そんな考え方を持っているので、ゴロツキたちに身体を弄ばれても、試練と考えたりと変な事になります。

また出てくる敵側の存在も、迫力が皆無です(汗)
力は異様にあっても、争いごとが嫌いであったり・・・。
そんな両者が戦うとなれば、勘違いに次ぐ、勘違いの掛け合いは読んでて面白かったです。

気になったのは、敵側の魔族たちが語っている内容に聞き覚えのあるワードがチラホラ・・・。
「水の精霊騎士」?(汗)

あれっと思い、調べるとこの作者の人・・・、「二次元ドリームノベルズ 精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁」も書いているんですね(汗)
まさか、こんなコミカルな作品も書けるとは・・・。
全くイメージができませんでした(汗)

ファンタジーもの定番のモンスターとのHシーンもあったりと、H度もやや高めかな?
軽いノリで読みやすい作品が好みならば、アリだと思います。
・・・教育って大事だなぁ(汗)

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二次元ドリームノベルズ 精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁 レビュー

二次元ドリームノベルズ 精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁

精霊騎士アクエアル
精霊騎士アクエアル
価格 935円 税込 レビュー( 0件 )

国の荒廃を憂う少女の願いに応え、聖なる泉より召喚された水の精霊騎士アクエアル。彼女は蒼く輝く剣を手に、人々を恐怖で縛る国王軍に敢然と立ち向かう。だが、敵の姦計に陥り神秘の力を奪われ、美しき女騎士は民衆の前で公開陵辱に晒されることに。清らかなドレスと白銀の装甲に包まれた肢体を男たちに撫で回され、アクエアルは経験した事のない感覚に戸惑う。卑しき人間たちに穢されて精根尽き果てる彼女だったが、思わぬ復活のチャンスを与えられる。その方法とは、泉の水を飲んだ敵の体液から精霊の力を吸収する事―。激しい恥辱に苛まれながら、醜悪なペニス群から放たれる尿と精液を浴び、貪るように飲み下していくアクエアル。水の精霊騎士は汚濁汁にまみれ、身体を駆け抜ける被虐快感に恍惚を覚えていくのだった。

二次元ドリームノベルズのお決まりの展開ですねぇ(汗)
虐げられている人々のために立ち向かい、結果負けてしまい、えらい辱めに・・・といった王道パターンはこの作品も脈々と受け継がれてますね。

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力つきるアクエアルにやりたい放題しつつ、聖なる泉の水を飲んだ連中からの体液からわずかずつでも力を吸収できるという設定自体は、うまく無理強い以外の精飲を取り入れる方法ですよね。
そんな訳で、必死に口や手、あらゆる部位を駆使して、男たちから精を取り込むはずの行為にいつの間にやら・・・。

力を取り戻すためという名目でドンドン淫らになっていくアクエアルは、エロさ高いですね。
体と意識のギャップがドンドン大きくなっていく事に葛藤する姿もいいですね。

・・・今、思うと血とかじゃ駄目だったんですかねぇ?(汗)
誰が精液って栄養があるみたいな事言い出したんでしょう・・・。

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実はこの作品、人気があったのか2も発売されていますが、そちらは私はまだ読んでいないのでレビューはできません(汗)
続編だけでは飽き足りず、なんとPCゲーム版も発売されてます(汗)
低価格なため、エンディング数が少なかったりとボリューム感はさほど感じませんが、基本的なシステムなど思った以上にゲームになっているなぁという印象です。

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精霊騎士アクエアル 隷属の花嫁

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