保育士の秘蜜~優しい顔と夜の顔~ (リアルドリーム文庫)
伊吹泰郎
キルタイムコミュニケーション (2019-01-31)
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保育士の秘蜜~優しい顔と夜の顔~ (リアルドリーム文庫)
2019年1月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、大学生の青年です。
そんな彼には、ある女性に好意を抱いています。
それは、自分の弟が通っている幼稚園の保育士をしている「香菜」(かな)でした。

ある日、とあるきっかけから彼女を自宅に招く事になり、彼女との距離が大きく縮まる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 岡本 香菜」(おかもと かな)
がいます。

香菜は、幼稚園に勤務する保育士です。
穏やかで包容力があり、しっかり者の女性です。
しかし、自身の事に関してはあまり自己評価は高くない面があります。

ストーリー展開


展開的には、幼稚園の保育士である香菜と、ひょんな事から親しくなっていく流れですね。

主人公には、年の離れた弟がいるんですが、多忙な両親に代わって幼稚園に弟を送り迎えをしていたんですね。
そして、主人公はその幼稚園の保育士に好意を抱いていたのです。

それが、香菜だった訳ですね。
まだ大学生である主人公よりも少し年上であろう彼女の可愛らしさと大人っぽさに、いつしか惹かれたのでした。
なので、弟の送迎を理由にして、彼女に会うのを楽しみにしていたと(汗)

まぁ、学生な主人公が彼女と会える接点なんてそこくらいなものですもんねぇ。

とは言え、社会人と学生。
年齢以上に、その差は大きく感じ、純情な主人公には、香菜との関係を進展させる事は出来ずじまいでした。
しかし、その関係が進展するきっかけが…。

弟のそんな兄の想いなど知る由もない無邪気な子供の発言から、主人公の家に香菜が食事を作りに来てくれたのです。
そこから、少しずつ主人公と香菜の距離は近くなる様に。

そして、主人公が20歳の誕生日に事態は大きく動く事に。
20歳になった所から、話はお酒に関する話題になると、香菜の様子が一変。

どうやら、彼女はお酒で失敗した過去があるらしい、との事。
しかし、どういう失敗をしたかが本人自身は記憶になく、またその時に一緒にいた友人たちも口を濁したらしく、未だに真相は分からないままらしいんですね。

そこで、主人公は飲酒解禁となったので、用意していたお酒を彼女と一緒に飲もうと提案をした訳ですね。
…そして、主人公は彼女の秘められた顔を目の当たりにしたという流れですね。

まぁ、大体、察しは付くかと思われますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、香菜との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。
一部では、ローターなどの小道具を使用する展開もありましたね。

今作の見所は、香菜の隠された一面ですかね。
サブタイトルの優しい顔と夜の顔とある様に、香菜は結構ギャップのある所があるんですね。
飲酒でスイッチが入っちゃうと、豹変しちゃう事に(汗)

別に乱暴になるとか、暴力的になるとかではないんですが、何というか開放的に…?(汗)
それこそ、主人公の事を年下とは言え、主人公の弟にするかのように、甘々な言動で接してくる様に。
それまでの、主人公に対しても控えめな態度を見せていた彼女からしたら、かなりの変化ですよね、これは。

キャラ紹介にもある様に、彼女は自身に対する自己評価が低い所があります。
それから解放されたかの様に、子供をあやすかの様に主人公を溺愛というか、Hな可愛がりをしてくれる事に。

…赤ちゃんプレイとかではないんですが、イメージ的にはそういう感じかな、あやす感じというか。
そこら辺は、彼女が保育士である気質というか、その対象が広がった感じでしょうか。
主人公の呼び方も、普段以上に砕けた口調になったり、グイグイと迫って来る辺りが普段とのギャップを感じさせますね。

主人公もそんな彼女の姿に戸惑いつつも、普段では口にしない様なHな言葉遣いだったりに過敏に反応。
そりゃ、穏やかで聖母みたいな彼女が、Hな姿見たら、心穏やかではいられないでしょう♪


前半は、そんな香菜の姿に振り回される展開が主だったかな。
まぁ、主人公も何だかんだ香菜との行為を堪能したんだから、何ら文句ないですけどね(汗)
主人公も、香菜への激情溢れる激しい行為で応え、ある意味貪るような行為が繰り広げられる事になりますね。

後半は、それから変化が見られる事になります。
これまでの香菜の豹変さは見られなくなり、素面での行為が中心になりますね。
なので、これまでよりも若干遠慮だったり、恥じらいの色は垣間見える様になりますが、これはこれで良いですよね♪

彼女も素面でも徐々に感情をより出そうとしていくので、十分行為の甘さ、濃厚さはしっかりと出ています。
行為に熱が入ってしまうと、主人公も香菜も周りが見えなくなるタイプなので、まぁ、相変わらず凄い事になっていますよ(汗)

…普段の穏やかで恥じらいのある彼女もいいけれども、あの無邪気ないやらしさも捨てがたい(汗)

挿絵


挿絵は「藍沢ちひろ」さんが手がけています。
フリーのイラストレーターさんだそうですね。

可愛らしくも、ド迫力ボディな香菜を魅力的に描いていますね。
表紙絵を見ても分かる様に、香菜って結構な童顔というか、可愛らしいんですよね。
主人公よりも年上なんですけれども、そう感じさせない若々しさがありますね♪

なので、年上感という意味では、若干控えめな所は確かにありますが、あんまり気にならないかな?
普段の言動も年下の主人公を「さん呼び」だったりするので、元々、作中でもそこまで年上感はなかったですしね。
まぁ、デレデレの時は、「くん呼び」で、やや、お姉さん風吹かしますが(汗)

うさ耳着けた姿も一部ではありますね。
幼稚園の出し物でやるうさぎ役の衣装なんですが、これは保護者興奮物ですな♪
まぁ、バニーガールとは違いますけどね、頭の部分だけで。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、リアルドリーム文庫らしい勢いと甘さのある内容でしたね。

最初は、サブタイトル見た時は、香菜が夜ドSになるのか?と勘繰ったものでしたが、違いましたね(汗)
甘さと、それ以上に勢いを感じる行為描写は、リアルドリーム文庫ならではですね。
まぁ、さすがに赤ちゃんプレイとかはないですけれども(汗)

母性的なヒロインとの物語が好みであれば、楽しめると思いますよ♪

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