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薄稀のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2017-12-29ぷちぱら文庫
勇者は犯されたい(下) 最強女勇者の敗北エロ無双 (ぷちぱら文庫creative 175)posted with amazlet at 17.12.29シースルー パラダイム (2017-12-25)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今月発売済みの上巻に引き続き、下巻発売となりましたね。待たなくて良いのはありがたいですね、期間が開くとねぇ。今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナ...

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2017-12-17ぷちぱら文庫
勇者は犯されたい(上) 強くてTSニューゲーム! (ぷちぱら文庫creative 174)posted with amazlet at 17.12.16シースルー パラダイム (2017-12-13)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。…と、言いたいのですが、買うまで知らなかったんですが帯によると小説投稿サイトのノクターン...

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2017-05-28二次元ドリームノベルズ 「か行」
けだものスレイブ (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 17.05.27上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-05-24)Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「イヅナ」は、獣人の国パリスールを治めている王女です。そんな平和な国を、獣人は人間の奴隷となるべき存在と考える人間の国ハルネシアが大軍で攻め込んでくる事に…。囚...

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ぷちぱら文庫 勇者は犯されたい(下) 最強女勇者の敗北エロ無双 レビュー


勇者は犯されたい(下) 最強女勇者の敗北エロ無双 (ぷちぱら文庫creative 175)
12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今月発売済みの上巻に引き続き、下巻発売となりましたね。
待たなくて良いのはありがたいですね、期間が開くとねぇ。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっていますが、正確には投稿サイトのノクターンノベルズの書籍化作品です。

ぷちぱら文庫 勇者は犯されたい(上) 強くてTSニューゲーム! レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • セシル
  • リーナ
がいます。

セシルは、主人公です。
敵無しの強さを誇る一方で被虐嗜好が強い性格でもあります。

リーナは、旅の最中に「勝手に」パーティーに加わった神官です。
丁寧で穏やかな物腰なのですが、何故か主人公のセシルに対しては妙に手厳しい面があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が女性キャラとしてゲームの世界に入り込んでしまい、Hな目に遭うって話ですね。
…大体、そんな感じかな(汗)

ザックリ上巻を説明すると…。
主人公は、何周もクリアしてたゲームなだけにもはや敵無しの無敵状態ではあるんですが、この主人公はその力をHな方面に使う訳ですね(汗)

元々、主人公には性的に責められる事に対して、結構満更でもない性癖がありました(汗)
なので、瞬殺できる様な敵に出くわしても、倒さずにむしろ敵の攻撃(性的な)を嬉々として受け止めようとするんですね(汗)
倒される訳がないですから、主人公としてはそのHな責め苦を思う存分堪能出来る訳ですな。

こうして、ゲームを進めながらも、行く先々で自分からHな事態に出くわそうとする主人公。
望みどおりにHな責め苦を受けて、絶頂しまくりで、大満足な冒険?をする中で、色々な経緯があって、仲間が増える事に。

この仲間はいわゆるNPCキャラなんですが、この世界では普通に人間と同じ反応をするだけにリアルですね。
主人公としては、敵無しな強さなのだから、そもそも邪魔な存在な訳ですが、ゲームの仕様的に強制参加らしく嫌々パーティーに加える事になり、冒険を進める羽目にってのが、大まかな上巻の流れですね。

不本意ながらもパーティーが増えていく中、パーティーメンバーも巻き込みつつ、Hな事態を心待ちにして更に冒険を続ける主人公一行ってのが下巻の流れでしょうか。
…上巻と同じじゃない?(汗)

上巻でもそうなんですけれども、これと言った目的がないんですよね(汗)
何が何でもこの世界から脱出したいみたいな切実さが主人公にはないからなんでしょうねぇ。
別に無敵だから生命の危機もなく、様々な場所でHな目に遭って気持ちよくなれる状況がある意味、心地良いのでしょうね(汗)

Hシーン


Hシーンは、主人公の行為が描かれています。
他にパーティーメンバーとかの行為もありますけどね。

行為的には、アナルセックスなどがあります。
その他の要素ではバイブなどの小道具を使ったりなどの展開も一部ありますね。

上巻と違うのは、パーティが増えたので、パーティメンバーが絡む展開が増えた事でしょうか。
まぁ、上巻でも男性戦士とパーティ組んでいて、Hもしているんですけれども、基本真面目なので、主人公が求める行為に中々至らないんですね。
上巻では、そこを無理やり誘導してHにってパターンだったんですが、女性メンバーのリーナも増えた事で内容にバリエーションが。

リーナは、結構Sっ気がある所があって、そこが責められたい主人公には丁度いい存在でもあるんですよね(汗)
最初は、あまりお互い快く思っていなかった両者ですが、次第に変な関係性を構築する事に…。
…どっちも一癖あるからなぁ(汗)

序盤は、そんなパーティメンバーな人間が相手な訳ですが、次第に相手が人外ばかりになりますね(汗)
まぁ、人間相手でもしっかり絶頂に達する事はできますが、やはり人外の方が容赦がないから主人公的には盛り上がる訳で♪(汗)
狼やドラゴン、魔族、果ては魔王とも行為をする事になりますね。

中でも印象的な相手は、ハンギングスキューアとかいう存在相手でしたね。
これは、金属製のゴーレムらしいんですが、説明を見るに、台座の付いた棒みたいな(汗)
こいつは、敵の首を拘束してそのそそり立つ金属棒で女性を串刺しというか、挿入する女殺しなメカニズムを持っているんですね。
首を拘束されて、宙ぶらりんになっている全身の重さを股間に挿入した金属棒で支える事になるため、自重で貫かれ、痛みと快楽を味わせるという仕組みに、主人公もご満悦(汗)

前回もそうなんですけれども、やはり生物でも無機物でも淡々とひたすらやってくる存在の方が凄みがあって、行為にも熱が入る気がしますねぇ。
意思の疎通が出来る相手だと、例え魔王との行為だろうが、どこかぬるく感じますからね(汗)
特にこいつは、ゴーレムだから射精する訳でもなく、ひたすらにやってくるってのが一番の強敵な気がしますね(汗)

終盤では、パーティメンバーと良い感じになっての少し雰囲気が違う甘い?展開も。
…一般的な甘さとは、主人公の嗜好が嗜好なので異なるんですが、こういうのも良いのではないでしょうかね♪

挿絵


挿絵は、上巻同様に「薄稀」さんが手がけています。
まぁ、下巻で別人に担当されても困りますからねぇ(汗)

なので、上巻が気に入れば問題なく楽しめるかと思いますね。

下巻でも、様々な相手に責められて悶絶&絶頂を堪能する、主人公を描いています。
そっちで表情を歪ませている一方で、単なる戦闘になると表情一つ変えずに瞬殺で敵を倒す主人公という一転してコミカルなシーンもギャップが感じられますね。
…本気じゃなくてもあんなに瞬殺なのに、エロい事には息も絶え絶えなんだから、いかに茶番か分かるってもんですな(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、当然ではあるんですが、上巻と似たり寄ったりな内容でしたね(汗)
メインとなる話は弱く、その分コミカルテイストで嫌悪感なく、ひたすら責められる主人公の痴態を堪能できる作品ではありましたし。
つまり、上巻を見て気に入れば、問題なく下巻も楽しめるという事でもありますね。

まぁ、個人的には2冊分のお金を出して読む様な内容だったかなぁってのが正直な感想ですね(汗)
ただ相手役を変え、Hの回数(尺)を稼ぎ、ハラハラドキドキもしない約束された安全(無敵で最強ゆえ)の中での責めなので、茶番に見えてしまって…

後は、話のボリューム的に仕方ないのでしょうけれども、文庫1冊でまとめられない様な規模の作品をわざわざ2冊構成にしてまで出す必要あったのかなと…。
元々、パラダイム出版にはこの手のネット小説専用レーベルの「キングノベルス」があるんですよね。
最初からそっちで出した方が良いと思うんですけどね、せっかくの別レーベルの意味が…(汗)

後、番外編として一応、今作オリジナルの展開も一部本編とは別に描かれています。
…まぁ、相変わらずな主人公の姿が描かれていますねぇ(汗)

毎回思うんですが、小説投稿系の作品と相性悪いのかなぁ、個人的に微妙な印象の作品が多くて(汗)
自分の好みと、向こうの人気、流行りが噛み合っていないんでしょうかね…。
好きな人は好きなんだろうけど、うーん(汗)

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ぷちぱら文庫 勇者は犯されたい(上) 強くてTSニューゲーム! レビュー


勇者は犯されたい(上) 強くてTSニューゲーム! (ぷちぱら文庫creative 174)
12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。
…と、言いたいのですが、買うまで知らなかったんですが帯によると小説投稿サイトのノクターンノベルズの作品の書籍化らしいですね。

個人的には、作品の内容以前に本来無料で読める作品を有料で発売するのが、あんまり好かないなぁ…。

それはさておき…。
主人公は、ごく普通の男子です。
そんな彼がハマっているのが、とあるゲームでした。

もう何周もクリアしてやり込みまくっていたのですが、ニューゲーム時に、これまでに見た事のない表示が?
これまでは選択できなかった主人公の性別変更が可能になったとの事で、これまでの男性主人公から女性主人公に変えてみる事に。
しかし、変わったのはそれだけではありませんでした。

何と、これまでのゲームから景色は一変。
主人公は、ゲーム世界の中に先ほど選択した女性主人公として、ゲーム内に入り込んでしまったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • セシル
がいます。

セシルは、主人公です。
敵無しの強さを誇る一方で被虐嗜好が強い性格でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が女性主人公としてゲームの世界に入り込んでしまう流れですね。

元々、この主人公は、このゲームにドハマりしていたんですね。
まぁ、エロゲらしいんですが、それ以外のゲーム要素もしっかりしており、十分遊べる作品だったと。
んで、主人公は何周もこのゲームをクリアし、その都度強さを引き継いでいたので、もはやラスボスも瞬殺という状態。

もうすべての要素を遊び尽くしたと言っても良い所までやり込んだ訳ですね。
そんな中、再度クリア後にニューゲームを選ぶと、これまでには表示されなかった項目を発見。

それは、これまでの様な成長度を引継ぎなどに加え、性別の変更も可能になるとの事。
これまでは、最初から男性主人公でプレイしていた主人公(ややこしい)

気分を変えて、今度は女性主人公にしてプレイしてみようと選択。
そして、謎の超リアルインターフェイスを使用とか良く分からない項目もあったのですが、それも合わせて選択し、ゲームを始めてみると…。

その超リアル何たらの効果なのか、これまで何度も遊んでいたゲームの中に自分自身がいるではありませんか!?(汗)
しかし、その状態(ゲーム)から抜け出す方法が分からない…(汗)

仕方なく、そのままゲームを進める事にするのですが、Hなイベントに遭遇し、女性となった身体を刺激される事となる流れですね。
そこから、Hな事を求めて各地を転々とする感じになっていきますね(汗)

…正直、これといった目的がない話なんですよね、元の世界に戻りたいって感じも薄くて。
ただ各地でHな行為に遭遇し、その快感を堪能するってだけの話に終始している印象ですね(汗)
一応、仲間を増やして(不本意ながら)、先に進むためのアイテムを集めている程度の要素はありますけどね。

Hシーン


Hシーンは、セシルの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。

やはり主人公が女性主人公に変わったってのが、最大の特徴かな?
広い意味では、転生と言い換える事もできるかなと思いますね、異世界転生物で。

この主人公、キャラ紹介の所でも触れていますが、ちょっと性癖が変というか…、被虐的な嗜好も持っている様でして(汗)
無理やりされちゃう様な展開、シチュエーションが元々好みらしいんですね(汗)
なので、自分からそういう行為を求めて、自分からされに向かっちゃう事に(汗)

すっかり女性化した身体の快感にハマったのか、Hな事をされるつもりでモンスターの前に出てきたりと、やる気満々(汗)
この様に主人公が受け身で激しく責められてしまうってノリなので、その展開が好みじゃないとあんまり楽しめないかなと思います。
人を選ぶ展開かな、その辺は。

また、この手の投稿サイトの作品のノベル化の特徴の一つに、大量の章数があります(汗)
とにかく目次を見ると、この手のは章が多く10章以上は当たり前。
それだけ細かく章を分けて、多くの行為展開、シチュエーションを取り入れたいという現れなのかなと思いますが、今作でも章が多い分、様々なシチュエーションでの責めが描かれています。

その特徴の一つとして、相手が人外なのも多いですね。
いきなり女性としての初体験が悪魔でしたし、植物、スライム、甲虫系だったり人外相手に乱暴に扱われて絶頂させられてしまう事に。
本来ならば、余裕で瞬殺させられる相手ばかりですが、あえて受け身になって、ひたすら相手の行為に身悶えるのがたまらないみたいです(汗)

勿論、人外以外の人間相手の行為もあるんですが、何か反応が今一つ弱い気が…(汗)
やはり、人外の方が人語を話す魔物系は別として、それこそひたすら本能で女体を貪ってくるという迫力がありますからねぇ♪
後は、人間ではできない様な芸当も出来ますしね。

…こう色々書くと、結構えげつない描写なんじゃないかと思うかもしれませんが、全くエグくないですよ。
あくまでも主人公は最強なだけに、余裕ぶっこいて嬉々として相手からの責めを堪能しているだけな訳です。
なので、絶対死なないという保証が根底にあるので、何をされていても痛々しくなく、悲壮感、嫌悪感は感じないはずです。

ちょっとニュアンスは違うのかもしれませんが…、壮大な茶番と言うか(汗)

挿絵


挿絵は「薄稀」さんが手がけています。

二次元ドリームノベルズの「けだものスレイブ」などもそうですね。
二次元ドリームノベルズ けだものスレイブ レビュー

可愛らしさがあって、独特の色気も感じさせる絵柄が特徴ですね。
女性化した主人公のデザインも、ぷにっとした可愛らしい容姿になっていますね♪
…これが、あんなにドMなのだから(汗)

展開的に、スライムなどモンスターなどに好き勝手されている絵ばかりですが、それでも変に生々しくならないのは、この絵柄の効果ですね。
何せ、虫に無理やりされて、主人公の目にはハートマークが浮かぶくらいですからねぇ(汗)
なので、痛々しく感じる事はないので、苦手な人でも見やすい仕上がりになっていると思います。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ぷちぱら文庫で上下巻構成な作品ってあまりないだけに凄い力の入れようですが、正直今のところ、そこまで優遇する様な作品なのかなとは感じます(汗)
これといった目的も何もないですからねぇ、ダラダラ2冊で描く様な話の内容ではないなと。
それとも下巻で大きく何か動き出すんですかね?

上記にも書きましたが、作品としては、女性主人公に変化したってのが肝ですよね。
そんな主人公が、色々責められちゃって~みたいなノリ、Hな責めを堪能する作品に仕上がっているのが特徴でもある訳ですが、それゆえに好き嫌いの分かれる内容になっているかなとも(汗)

まぁ、これを買う人はそれを理解して買うでしょうから、大丈夫かな(汗)

後は、展開がコミカル風味な所も評価が分かれる所かな?
この明るいコミカルな仕上がりだからこそ、嫌悪感なく読みやすく仕上がっているのも確かなんですけどね。
えげつない描写を求める人には、パンチ不足で物足りないかもしれないかなぁと思いますが、この緩ーいノリ(展開)が合えば、十分楽しめるとは思います。

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二次元ドリームノベルズ けだものスレイブ レビュー

けだものスレイブ (二次元ドリームノベルズ)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-05-24)

けだものスレイブ (二次元ドリームノベルズ)
5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「イヅナ」は、獣人の国パリスールを治めている王女です。
そんな平和な国を、獣人は人間の奴隷となるべき存在と考える人間の国ハルネシアが大軍で攻め込んでくる事に…。
囚われの身となってしまったイヅナたち獣人。

獣人である彼女たちに待ち受けていたのは、人間による屈辱の調教行為の数々だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • イヅナ
  • ラミィ
  • ヴェイン
がいます。

イヅナは、獣人の国を治める王女です。
見た目は幼さを感じさせる外見をしていますが、実際は1000年以上を生きる妖狐でもあります。

ラミィは、イヅナを補佐する宰相の立場にあるチーター型の獣人です。
沈着冷静な性格の持ち主ですが、母の様な存在であるイヅナに対して感情豊かになる面も。

ヴェインは、猛将として他国からも恐れられる将軍です。
バイソン型の獣人であり、頭をつかうよりも力で解決する節があります(汗)
基本的に男勝りな性格の持ち主ですが、幼なじみの男性に淡い好意を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、イヅナたち獣人の国が人間によって侵攻され、捕まってしまったイヅナたちが調教される流れですね。
安定の二次元ドリームノベルズ展開ですねぇ(汗)

この世界では、人間と獣人が存在するんですね。
そして、この世界では獣人と人間は対等の存在ではないという考えを持った人間が少なからずいるみたいなんですね。

それこそが、人間の国ハルネシアの王、ゼグードでした。
彼は、獣人は人間と同格な存在ではなく、人間に従属するべき下等な存在であるという、偏った考えを持っており、そのためにイヅナの国を度々侵攻していました。
そして、今回の侵攻はこれまで以上の大規模の軍を率いて来たのです。

この時は、イヅナの持つ強力な妖気による一撃でゼグードの軍を退ける事には成功したものの、ゼグードがそれで諦めるはずもなく、その後に更なる策を…。
この策により、結果的にイヅナ、ラミィ、ヴェインらは捕らわれてしまう事に。

獣人を人間以下と考えている様な奴に捕まった訳ですから、当然彼女たちの扱いも…。
まともに戦えばまず人間に遅れはとらない彼女たちですが、行動を制限されてしまい、反抗する事もできないまま、男たちに凌辱されてしまう事に。

こうして、度重なる凌辱行為の数々に彼女たちは次第に肉体的、精神的に追い込まれていく事になってしまう流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
その他の要素では、母乳、分身、尻尾コキ、ふたなりなどの行為展開も一部ありましたね。

イヅナは、ほぼアナルセックスがメインの行為になっていましたね。
これは、彼女は男性経験がないんですが、純潔を失った妖狐は力が暴走して、それは一国をも滅ぼしかねない状況になるという設定があるゆえですね。
なので、行為の大半がアナルセックスになり、アナルセックスで快感を執拗に覚え込まされていく事になりますね。

長い年月を生きてきた存在であるイヅナですが、上記の理由があって性的な責めにはかなり脆いんですよね。
それでなくても、体格も小柄で魔力を封じられていては、大柄な人間や寝返った獣人たちの男の前には、か弱い少女の様な姿が垣間見えますね。
経験した事のない性的な責め苦…、しかし、痛みだけではなく確かに感じる快感…。

これらの相反する反応、快楽の前に悶え苦しみながら、イヅナはドンドン抵抗する気力を奪われていく事になりますね。

勿論、それはイヅナだけではなく、部下たちのふたりも同様でした。
彼女たちもまだ男性経験のないものばかりで、経験した事のない凌辱の前に、肉体的、精神的に消耗させられてしまいますね。

分身は、ラミィの要素であり、彼女は分身をする事ができるんですが、それらと同時に凌辱されてしまう事で、結果的に分身たちの分の快感をも共有してしまい、絶頂地獄に追い込まれる事になりますね(汗)
以前のレビューでもある様に、個人的には分身系の展開はあまり好みではないですが、それは主人公が分身する流れなので、ヒロインはまだセーフかな(汗)

個人的に印象的だったのは、ヴェインの行為ですね。
彼女は、唯一好意を抱く相手がおり、初々しい恋人関係になりたてくらいな状況だったんですね、この事態になる前に。
…二次元ドリームノベルズで、ヒロインに恋人がいるとか…もう、寝取られ展開になるのは目に見えていますからね(汗)

実際、恋人の前で何度も行為を見せつけられるだけではなく、屈辱を与えられる事に…。
愛しているはずの恋人の肉棒が貧相で、憎いはずの凌辱者の逞しい肉棒での行為を最終的には求め、いつしか恋人の存在など頭にあらず行為に没頭する様になる流れは、お約束ですね♪

全体的に、3人って事もあってか、結構攻略のペースは早かった印象がありますね。
もう少しこまかく詳細を見たい場面もあったりしたので、ちょっと勿体なかったかな。

特に個人的には、ふたなり化展開をもっと見たかったかな。
出てきたら、もうふたなりになってたからね、最初バイブとか作り物だと思ったらちゃんと精液も出るし、謎の技術(汗)
まぁ、魔法とかある世界観だし、謎の力で可能って脳内補正で見ましょう(汗)
できれば、ふたなりになる際の詳細なヒロインたちの描写が見たかったんですけどね。

挿絵


挿絵は「薄稀」さんが手がけています。

可愛らしい獣人ヒロインたちを描きつつも、色気も感じられるしっとりした絵柄ですね。
独特の陰影の使い方などもあり、テカリ感があったりで珍しい新鮮味のある絵柄の雰囲気が味わえますね。

表紙絵ではヒロインたちは可愛らしさが強いんですけども、挿絵、特に行為中では表情がかなり変化しており、艶気が増している印象がありますね。
ちょっとリアル目になっており、彼女たちがどれだけ快感に追い込まれているのかが伝わる絵となっていますね。

狐のイヅナ、バイソン(牛)のヴェインは分かるんですが、正直チーターのラミィはピンとこなかったです(汗)
獣耳くらいしか外見的なものが見えず、それを見てもチーターとは思わないので、何の獣人か分からないレベルかなと…。
でも、一番スラッとしたモデル体型だったりで他のふたりにはない魅力を持っているんですが、チーターってのがちょっとキャラとして弱かったかもしれませんね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、正直、内容が特に何もない話だったかなぁ…(汗)

当然ではあるんですよね、イヅナの国が攻められてしまい、捕らわれてしまい、凌辱される…、それだけですし(汗)
元々、イヅナらが自分から何か目的に向かって行動をする話ではないので、目的らしい目的がないんですよね。
なので、ただHするだけな内容になってしまっている感は否めないかと思いますね。

だからこそ、H目的な人には最低限の設定で十分でしょうし、特別問題はないかと思いますけどね。
獣娘なヒロインたちとの行為が好みであれば、十分楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

まぁ、個人的にあんまり他作品のパロみたいな奴は、どーかと思いますけどね(汗)

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