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肥前文俊のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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肥前文俊のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-08-20美少女文庫 「か行」
吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー (美少女文庫)posted with amazlet at 19.08.20肥前 文俊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、コーヒー専門店を営む若き主人です。コーヒーに対しては並々ならぬ情熱を持っており、その腕前は通も唸らせる程。そんな彼の店に現れたのは、美しい女性「クリス」でした。実は、彼女は人ではなく吸血鬼であり、主人公...

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2019-04-23美少女文庫 「ら行」
落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい (美少女文庫)posted with amazlet at 19.04.23肥前 文俊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、経験豊富な冒険者。そんな彼は、競売にかけられていたエルフの「ミヤ」を大金で落札する事に成功。しかし、落札されたミヤは、これまでに虐げられてきた人生だったせいか、悲観的だったのです。主...

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2018-12-24美少女文庫 「ま行」
メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方 (美少女文庫)posted with amazlet at 18.12.24肥前 文俊 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、周辺地域の酒の販売を取り仕切っている商会の商会長です。そんな彼の商会の現状は、資金繰りに困り、危機的状況に追い込まれていました。主人公は、自分を支えてくれるメイドたちと共に何とか状況を打開...

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美少女文庫 吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー レビュー


吸血姫と学ぶ美味しいコーヒー (美少女文庫)
2019年8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、コーヒー専門店を営む若き主人です。
コーヒーに対しては並々ならぬ情熱を持っており、その腕前は通も唸らせる程。
そんな彼の店に現れたのは、美しい女性「クリス」でした。

実は、彼女は人ではなく吸血鬼であり、主人公のコーヒーを気に入った彼女は主人公の店で働く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • クリス
がいます。

クリスは、主人公の店を訪ねて来た女性です。
実は、人間ではなくて吸血鬼、真祖と呼ばれる存在です。
とある理由で、美味しいコーヒーを求め、世界各地を巡っています。
尊大な言動をしますが、それが見た目の愛らしさと相まって、ひとつの魅力となっています。

ストーリー展開


展開的には、吸血鬼であるクリスが主人公の店で働く事になる流れですね。
…超展開(汗)

主人公は、コーヒー専門店の主人です。
当然、コーヒーに関しては並々ならぬ情熱を持っている訳ですね。

そんな店に現れたのが、この店には珍しい外国人、しかも美少女でした。
彼女からの注文は、主人公の作る最高の一杯。

ある意味、客からの挑戦状ですよねぇ、これは(汗)

コーヒーに関しては、強い情熱を持つ主人公も、その挑戦に乗り、渾身の一杯を出す事に。
この一杯には、挑戦的だった彼女も驚く程の反応を示したのですが、その後の展開には主人公が驚く事になったのでした。
何と、最終的に彼女…、コーヒーが気に入ったクリスをスタッフとして雇う事になったのです(汗)

まぁ、ここら辺の経緯はちょっとあるんですけどねぇ(汗)

これだけではなく、更に彼女は人間ではなく、吸血鬼だったという、またも驚きの展開が(汗)

何でまた吸血鬼が、コーヒー専門店で働くのか。
それには、彼女の吸血鬼としての体質が関係していました。

当然、吸血鬼なので本来は人などの血を吸う訳ですが、彼女は過去にそれを禁じられた経緯があるんですね。
となると、それに代わる代替品がないかと、色々試した結果、コーヒーが血の代わりになると知った、と。
しかし、コーヒーなら何でも良い訳ではなく、主人公のコーヒーの様な一部の物に限るみたいですね。

それが、主人公の店に転がり込んできた理由だった訳ですね。

こうして、スタッフとなったクリスと一緒に働く中で、主人公とクリスはお互いに惹かれていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、クリスとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、吸血鬼であるクリスとの関係、行為でしょうか。
まぁ、吸血鬼らしい行為展開は別にないですけどね。

…吸血鬼らしい行為って、何かは分かりませんけれども(汗)
なので、普通の女の娘との行為と、違いはないですね。

ちなみに、クリスはコーヒーの香りで酔うというか、Hな気分に発情しちゃう感じになってしまう模様(汗)
コーヒープレイとかあれば良かったのにねって、…どんなプレイなのか分かりませんが(汗)

この主人公、基本的には物腰控えめなんですが、行為に関しては別と言うか…。
最初は未経験って事もあり、ただ快感に翻弄される面が大きかったですが、行為に慣れて来るにつれて…。

結構、Sっ気があるんですよね、この主人公(汗)
こういうスイッチが入っちゃうと、本来強いはずのクリスも形無し…(汗)
何度も絶頂させられちゃって、酷いはしたない姿をさらけ出したりと、普段とはまた違う姿を見せてくれますね。

主人公が言いつけを守らない彼女をお仕置きしたりと、普段の力関係が逆転している様は微笑ましいですね♪
まぁ、お尻ぺんぺんされたりするクリスからしたら、屈辱的かもしれませんが(汗)
でも、結構それに反応しちゃったり、普段よりも素直になったりするクリスは可愛らしいですねぇ。

クリスは、結構行為時にはメロメロというか、感じ入ってしまう事が多くて、目立つんですよね。
割と反応が普通の女性というか…、長い年月を生きているであろう彼女にしては余裕がないのが彼女にとっても経験のなかった事というのが見えますね。
まぁ、他者とあまり関わらない様な生活してきたんでしょうしねぇ。

コーヒーの件もそうですが、クリスにとって主人公は彼女の正体を知っても態度が変わらない稀有な存在なんですよね。
そういう意味では、色んな意味で手放したくない大事な存在でもあり、それが好意へと昇華した訳ですね。

終盤では、より関係性が深まったふたりの行為が描かれています。
この頃になると、人と吸血鬼と言う互いの大きく違う立場も考える様に…。
それでも愛し合うふたりの関係、行為は見所ですね。

挿絵


挿絵は「Xin」さんが手がけています。

人ではない存在であるクリスを妖しくも魅力的に描いていますね。
ちょっと小悪魔っぽいというか…、悪魔じゃなくて吸血鬼ですが(汗)

ちなみに、主人公の店で働く事になったクリスの衣装は、メイド服なので、メイド服姿のシーンが多いですね。
でも、頭にかぶる?のが、メイドっぽくないデザインのせいか、あんまりメイド感はなかったかな?
あれって何て言うんですかね? ナースさんがかぶっているみたいな奴。

挿絵は、表紙絵みたいなカラーとはまた印象が違いましたねぇ。
クリスの表情も、結構表紙絵とは印象が違う変化を見せていたりと、意外と妖しさは感じなかったですね。
まぁ、行為のシーンが多いから、それどころじゃなかったのかも(汗)

一部では、主人公の顔も描かれていますね。
個人的には、あまり主人公の顔が描かれているのは微妙かなとは思いますが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コーヒーを軸として人と吸血鬼との関係を描いた内容でしたねぇ。
私は、コーヒーには全然詳しくないので、あまりピンと来なかった所もありますが、好きな人にはもっと響くのかな?
とりあえず、美味しいコーヒーを飲むまでは色々大変なんだと分かりました(汗)

後は、バトル要素と言える程ではないですが、クリスを狙う敵との戦いも描かれていたり。
まぁ、本当に多少程度の薄いボリュームなんで、アクセント程度な扱いですね。

個人的には、クリスの過去とか明らかになるのかと思ってたんですけれども、そんな事もなく終わりましたね(汗)
まぁ、そこら辺も描くと、話が広がりすぎて収まらないだろうし、仕方ないのかな。

吸血鬼との恋物語を楽しみたい人には、より楽しめる作品だと思いますよ。

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美少女文庫 落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい レビュー


落札したエルフが不幸そうだったので全力で愛したい (美少女文庫)
2019年4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、経験豊富な冒険者。
そんな彼は、競売にかけられていたエルフの「ミヤ」を大金で落札する事に成功。
しかし、落札されたミヤは、これまでに虐げられてきた人生だったせいか、悲観的だったのです。
主人公は、そんなミヤを見かねて、愛す展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ミヤ
がいます。

ミヤは、エルフの女性です。
エルフとしては、忌み嫌われる様な容姿や能力のせいで、エルフたちから疎まれています。
それゆえに、自分に対して自信がありません。

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフのミヤを競売で落札する流れですね。

元々、主人公はミヤを落札したのは別に奴隷にする訳ではなく、冒険者の自分のパーティとして戦力にするのが目的でした。
なので、別に彼女じゃなくても良かった訳ですが、ミヤを見た瞬間に一目惚れし、大金使って落札したという経緯がありました。

しかし、ひとつ気になる所が…。
それは、ミヤの言動が何とも自分を過小評価というか、自分に自信を持っていない事でした。

そもそも、ミヤの身体付きは、立派な胸を始めとして、いわゆるエルフと聞いて思い浮かべる身体付きよりもグラマーなんですね。
別に彼女が太っているって訳ではないですよ、念のため(汗)
人間からしたら、魅力的な容姿を持っているミヤでしたが、それはあくまでも人間から見た話。

ミヤの故郷、エルフたちの中ではミヤの身体は異端で気持ち悪いという認識なんですね。
それゆえにミヤは、自分の容姿に強いコンプレックスを感じながら生きて来たという経緯があるため、自分の容姿に自信を持っておらず、醜い存在と認識していたのです。
価値観、美意識の違いなんですかねぇ(汗)

他にも理由はありましたが、これらの要素によってエルフたちから追い出される格好となった訳ですね。
最終的には、商人に売られる始末。
こういった経緯があるため、彼女はすっかり自分の存在は無価値と諦めてしまっている節があると。

一方で、一目惚れで落札した主人公からしたら、ミヤはとても綺麗なエルフな訳で、そんな彼女が自分を卑下する様な事を言うのは見ていて気持ちの良いものではありません。
そこで主人公は、自分が全身全霊で彼女を愛する事で、幸せにしたいと決意する流れですね。

まぁ、早い話、イチャイチャするって事ですな♪

Hシーン


Hシーンは、ミヤとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリや手コキ、フェラなどがあります。

やはり見所は、エルフとしては育ちに育った胸を駆使したパイズリでしょうか。
彼女にとっては、この巨乳はエルフとして周りから疎外される要因ともなった悪しき存在な訳ですが、その胸を使って主人公を悦ばせているという事実は、彼女にとって大きな意味を持つ事でもあるんですよね。

これまでの人生(人じゃないからエルフ生?)で、ミヤはすっかり自信を喪失している状態。
そんな状態で、主人公がいくら口で可愛いだの綺麗だのと言っても、納得しきれないのは当然の話ですよね。

そんな彼女に、彼女が忌み嫌っている身体を主人公が好きと分からせるには、言葉よりもHが最適♪
張り詰めた肉棒の姿を見れば、主人公の言葉よりも如実に彼女の身体に欲情している、何よりの証拠がここにある訳ですからね。
これらの事によって、ミヤも自分が無価値ではないと身をもって理解していく事になりますね。

これをきっかけに、次第に主人公に心を開き、また好意を抱いていく事になる訳ですね。

身体的な事以外にも、ミヤが孤立した理由のひとつに魔法の事もあります。
上手く制御できなかったりする問題も、これまたHで解決する糸口を見つけて、解決。
どちらもHで解決できる要素だったのは、都合が良い気もしますが(汗)

行為で関係も深まって、一石三鳥ですね♪

行為中に主人公にいじられて「主人公ってドSですよね」ってミヤが呟くシーンがあるんですが、この世界もSとMとかの概念がある世界なんですかね?
状況描写とかで表示するなら、まだ分かるんですが、キャラにドSとかって単語はこの世界観にそぐわない感じがして、ちょっと気になりましたねぇ。
Sじゃなくて、ドSって表現もね、何か世界観が崩れる様な感じが…。
考え過ぎかなぁ(汗)

まぁ、主人公にからかわれて感情を表に出したりなど、だいぶ序盤とは違う素顔を見せたりとも言えますけどね。
何だかんだいちゃついてばかりですしね♪

挿絵


挿絵は、「ぴず」さんが手がけています。
ラノベの挿絵や同人作品などをてがけておられるみたいですね。

スレンダーなイメージのあるエルフですが、ミヤはご存じの通り、肉感的な身体付きをしている訳ですね。
表紙絵、挿絵を見ると確かにこれは…、けしからん身体付きをしているな(汗)
確かにこのボディだと、エルフの中では異端でしょうねぇ。

繊細な描線ながらも、むっちりとしたボディの塩梅が男心をくすぐりますね♪

巨乳以外は、色白な肌や金髪というエルフの特徴を持っているので、挿絵では淡い印象かな?
序盤は涙を浮かべたりといった儚げな表情も、印象的ですね。
…何というかいじめたくなるオーラもあるというか(汗)

一部、主人公の顔も描かれている場面がありましたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、思ったよりも読みやすい内容でしたねぇ。
不幸云々ってあったので、結構もっと重くてハードな仕打ち、過去があるのかなと思いましたが、少し肩透かしかな?
でも里で孤立し、両親にも見捨てられて人間に売り飛ばされてしまう時点で、十分ハードな訳ですが(汗)

でも、これくらいでちょうど良かったのかなとも思いますね。
これ以上、自虐的というかネガティブ過ぎると、ただただうっとうしいだけの娘になってしまいますからね(汗)
これくらいが彼女の境遇に同情しつつ、同時にミヤの愛らしさなども感じられる塩梅になっていると思いますね。

ミヤが自身を縛るコンプレックスから解放される流れは、ベタではありますが、やはり読んでいて気持ちが良いですねぇ。
エルフ好きなら、より楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

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美少女文庫 メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方 レビュー


メイドと学ぶ商会経営 クールな彼女の愛し方 (美少女文庫)
2018年12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、周辺地域の酒の販売を取り仕切っている商会の商会長です。
そんな彼の商会の現状は、資金繰りに困り、危機的状況に追い込まれていました。

主人公は、自分を支えてくれるメイドたちと共に何とか状況を打開するために奔走する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ノエル
  • ターニャ
  • クロエ
がいます。

ノエルは、主人公に仕えているメイドです。
仕事も何でも完ぺきにこなす有能なメイドであり、主人公に絶対の忠誠心を持っています。
クールで冷静な性格で、笑顔を見せる事がありません。

ターニャも、メイドの少女です。
愛嬌はあるものの、ドジなミスをしでかす事があります(汗)

クロエも、メイドの少女です。
明るく要領の良い性格で、適度に仕事をさぼる小悪魔的な面があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が経営危機に陥った商会を立て直すために奔走する流れですね。
…あれ、何かまともだ(汗)

そもそも、主人公がこの商会の会長となったのは、最近の事。
それ以前は、主人公の父親がその座にいたのですが、不慮の事故によって亡くなってしまった事で、いきなりその立場になった経緯があります。
以来、主人公はメイドのノエルを筆頭に一生懸命に働き、経営を続けていました。

結果、年間を通してみれば、わずかながらも黒字経営と、順調な経過だったのですが…。

ここで予期せぬ事態が発生。
亡き父親が残した借金が判明したのです(汗)

年間通してみれば黒字ではある経営も、いきなり借金を返済する程のまとまった現金はなかったのです。
これでは、次の支払いで手いっぱいになりかねない…。

こうして、主人公は何とか資金を調達するために様々な金策に奔走する流れですね。

…アレ? ちっともHじゃないぞ(汗)
まぁ、金策の合間にメイドたちに手出すみたいな感じですかね、身も蓋もない表現すると(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがありましたね。
その他の要素では、調教っぽい小道具なども一部ありましたね。

今作の見所は、タイプの違うメイドの女性陣との行為ですね。
まぁ、大半の相手はノエルなんですけどもね(汗)

元々、この時点で主人公はノエルと関係を持っているんですね、実は。
もっとも、それは恋人とかって訳ではなくて、あくまでもメイドとしての立場での行為ですね。
なので、甘い雰囲気って感じとはまた違いますね。

まぁ、どちらもお互い好いているのは分かるだけに、何とも歯がゆい所ではありますが(汗)

前半部では、性欲処理的な展開だったり、珍しくミスをしてしまった彼女に対してHなお仕置きをする展開などがありますね。
どんな時でも主人公は、ノエルに対してある事を求めているんですね。

それは、彼女のクールな顔を崩す事。
ノエルは、常にメイドとして冷静で感情をあまり出さない女性でもあります。
主人公としては、その仮面を外させ、素顔を見たいという欲求があるんですね。
なので、行為では彼女を絶頂させて、乱れた様を見たいと、結構責め立てる様な行為展開、プレイをする所がありますね。

一方で、ノエルも主人公との行為に悦びを感じているものの、そこはメイドという立ち位置を嫌という程自覚している分、主人公からしたらどこかよそよそしい所を感じさせる様な言動に見えてしまいますね。
だから、また主人公の責めも激しくなる訳ですね(汗)


ちょっと気になったのは、メイドの格差というか、扱いの差です(汗)
まぁ、タイトルで分かる様にメインヒロインは、ノエルです。
なので、他のふたりは、サブヒロインな訳ですが、それでも出番は少なかったですねぇ。

終盤も、全員交えてのハーレム展開って訳ではなく、ノエルとだけの展開になりますしね(汗)
表紙にはメイドハーレムとありますが、純粋なハーレム物を期待してた人はご注意を。
まぁ、タイトルで違うなとは、大体分かると思いますが(汗)

挿絵


挿絵は「ぴょん吉」さんが手がけています。

繊細で描き込まれた描線のヒロインたちは、可愛らしさと色気を持って魅力的ですね。

主人公は、ノエルを絶頂させたいと激しく責め立てる訳ですが、挿絵的にはそこまで表情が崩れる訳ではないですね。
この絵柄で、アヘ顔だったらかなりの迫力でしたねぇ(汗)
普通に可愛らしくいやらしいノエルの顔を見る事ができます♪

個人的には、表紙絵みたいなカラーよりも中の挿絵の方が魅力的に感じましたねぇ。
しっとりとした色味と雰囲気が、より繊細で淫靡な印象を与えますね。
特にカラーだとピンク髪のターニャや緑髪のクロエは、髪色が鮮やかなので、挿絵の方が自然に馴染んでいるかなと(汗)

一方で、調教用具みたいなアイテムを使う展開があるんですが、妙に生々しいんですよね(汗)
あそこだけ見たら、二次元ドリームノベルズかな、と(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、経営立て直しとメイドとの恋を描いた物語は、じっくり読み応えがありましたね。
一方で、これといったインパクトがある訳でもないので、ちょっと地味めかもしれませんが(汗)

個人的には、無理にヒロインを3人にする必要性はなかったかなとは思いましたね。
あそこまで、出番も扱いも別格なら、もう最初からノエルだけで良かったんじゃないかなって(汗)
他のふたりは登場してもHなし、とかね。

そのため、ハーレム物としては、今一つ物足りなさが残る内容かなとは思いますね(汗)
そこら辺が気にならなければ、十分読み応えがある内容に仕上がっていると思いますよ。

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