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羽霜ゆきのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2015-07-18二次元ドリーム文庫 「あ行」
エロくてニューゲーム! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.07.18竹内けん キルタイムコミュニケーション (2015-07-15)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、単なる村人から最終的には、世界を乱す魔王を倒すまでに成長した勇者でした。しかし、世界を救った英雄となったはずの彼のその後は、決して予想してた様なものではなかったのです。そ...

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2015-01-27二次元ドリーム文庫 「ま行」
守らせて! 発情生徒会長! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.01.27ナるカく キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、読書好きでヒーローに憧れている男子学生です。そんな彼は、あるきっかけで学園の生徒会長である「千亜姫」(ちあき)と知り合う事に。少しづつ、親しくなっていた矢先、主人公は謎の化け物に襲わ...

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二次元ドリーム文庫 エロくてニューゲーム! レビュー

エロくてニューゲーム! (二次元ドリーム文庫)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション (2015-07-15)

7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、単なる村人から最終的には、世界を乱す魔王を倒すまでに成長した勇者でした。
しかし、世界を救った英雄となったはずの彼のその後は、決して予想してた様なものではなかったのです。

そんな主人公は、ある選択をしたのです。
強さを維持したまま、人生をやり直すという選択を。

こうして、新しい人生を再開させた主人公は、前回の人生とは違う道を歩み出す事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 皇桜華」(すめらぎおうか)
  • 月下芙蓉」(げっかふよう)
  • 紅孔雀」(べにくじゃく)
  • セイバー
がいます。

桜華は、篁(たかむら)の国のお姫様です。
主人公の魔王討伐の旅にも同行しています。
回復魔法の使い手として、欠かせない戦力にもなっています。
お姫様らしく穏やかな物腰と芯の強さを持ち合わせています。

芙蓉は、篁の国で宰相の地位にいるエルフの女性です。
エルフ特有の高い魔力を活かし、強力な魔法を使います。
桜華にとっては姉の様な存在でもあります。

紅孔雀は、魔王の側近である四天王の紅一点のエルフです。
実力人気共に魔王に次ぐ存在であり、冷酷非情で好戦的な存在でもあります。

セイバーは、剣の精霊です。
精霊ながら人間の様な姿にもなれます。
普段は、文字通り主人公の剣として、強力な魔物を難なく両断する強さがあります。


ちなみに、紅孔雀の名前ですが、キャラクター紹介ページでは「紅朱雀」(くれないすざく)となっておりますが、作中ではそんな記述一切なく、紅孔雀(べにくじゃく)表記です(汗)
どっちが正しいのか分かりませんが、ここでは作中の表記である紅孔雀でレビューする事にします。

…前日の作品と言い、もう少しちゃんとチェックをして欲しいですねぇ(汗)

ストーリー展開


展開的には、魔王を倒して英雄となったはずの主人公が、力を維持したまま新しい人生をやり直す事となる流れですね。
つまり、ゲームで言う所の強くてニューゲームって奴ですな(汗)

何故、国を救った主人公が人生をやり直す事となったのか?
最初のきっかけは、主人公が国を救った事でした。

現金なもので、仲間の犠牲もあってようやく魔王を倒した英雄は、平時となっては不必要な存在となった訳です。
英雄とは思えない様な扱いを受け、歴史上からも記録されない存在と化した主人公のその後の人生は、ただひたすらに敵を倒すだけの味気なく、壮絶な日々だったのです。
そして、遂には魔王だけではなく、神をも倒す結果となった主人公の前に敵など存在しなくなったのでした。

そんな彼に、謎の声が耳に入ったのです。
記憶と能力をそのままに物語をやり直さないかと…。

それを受け入れた主人公が、目覚めた時。
そこはかつて、自分が住んでいた村であり、自身の姿も最期の時から若返っていたのでした。
そう、本当に人生をやり直す事になったのです。

しかし、かつての人生と同様に神託に選ばれた存在として、城に招かれる事となるのですが、そのままの流れで行ってしまえば、それは前回と同じ人生を辿るという事でもあります。
既に今後の流れも強さも持ち合わせている主人公は、前回とは違う行動を取っていく事となる訳ですね。

その過程で女性陣とも関係を持って行く流れになりますね。
実は、前回の魔王を倒す時点では、主人公は真面目に戦いに明け暮れていたので、童貞だったんですね。
まぁ、その後は放浪の身となって、女性と一夜を明かしたりする事はあった様ですが、それでもそこまで性欲で生きてた訳ではなかった訳ですね。

しかし、この人生ではそんなストイックに生きる必要もありません。
こうして、主人公は前とは違う生き方としてハーレムでも作る事を考えるという流れですね。


これまで苦労してきた敵は、もはや今の主人公にはカス同然なので、瞬殺で女性陣とのHに励む事に(汗)

しかし、真面目に勇者してた主人公の時期の描写が特に何とも言えない中二感がありましたねぇ(汗)
読んでて気恥ずかしかったですよ、何かキャラの会話のやり取りとか(汗)
まぁ、生まれ変わった人生では、中二な会話になる以前に瞬殺で戦いも片付くから、そんなに変な空気にはなっていませんでしたけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。
意外と行為のバリエーション自体は少な目だった様に感じますが、女性陣との行為がバリエーションがあるので、そんなに物足りなさはないかと思います。

記憶と強さを引き継いでいる主人公ですが、Hでも経験値を引き継いでいますね。
まぁ、それでいて身体は当時よりも若いだけに精力も有り余っている訳ですな(汗)
そんな訳で、女性陣は皆主人公との行為ですぐに絶頂に導かれていく事となり、身も心も主人公に捧げちゃう事に…♪

正直、武力といった分かりやすいチート的な強さに比べて、Hシーンでは特に強さってのは感じませんでしたね(汗)
勿論、女性陣はメロメロになっていくんですが、性技に関しては表現が難しいんでしょうねぇ。
なので、個人的にはHシーンに関してはごく普通の印象しかなかったですね。

中には、持ち前の身体能力を活かしての同時に複数人数の女性陣に挿入しては、別の相手に挿入するのを高速で行うとか、ギャグみたいな事も可能ではありますが(汗)

まぁ、女性陣はそれだけ感度が良いのか、主人公の腕が凄いのかは分かりませんが、早い段階ですぐメロメロになりますね。
最初から好意的なヒロインもいれば、決して良好ではない関係だったりするヒロインもいる訳ですが、そんな女性陣がアッと言う間に主人公との行為の味にハマってしまう様は見所ですね。

まぁ、欲を言えば関係のよろしくないヒロインにはもう少し粘って欲しかった様な気はしましたが、この主人公相手では酷な話でしょうかね(汗)

そういや芙蓉、紅孔雀はエルフで、セイバーは精霊なので、純粋な人間のヒロインって桜華だけなんですね。
どうしても、セイバー以外の名前が漢字で和風な感じなので、あんまりエルフって感じがしなかったです(汗)
エルフのふたりは、どちらも流れ的に主人公との印象は良くないんですが、主人公とのHをきっかけにデレデレになっていきますね♪
デレの表現方法こそ違うものの、何だかんだ主人公にぞっこんであるのは明らかなのがニヤニヤものです。

一応、本命的な存在は桜華なのかなとは思いますが、終盤近くまで行為がないので少しアピールが弱かった感も。
まぁ、大体本命ってそうなるよねぇ、少ない出番で頑張ってはいるんですがね(汗)

終盤は、全員交えてのハーレム展開です。
ヒロイン全員による、4重パイズリだったりするのは、見所ですね。
胸が小さくてまともにパイずれないヒロインがいたりするのも、面白いですねぇ。
本人にとっては屈辱でしょうが(汗)

さすがに最強の主人公もこの攻撃には、濃厚な精液をドバドバ放つ事になりますね。

その後も、4人が横に並んでこちらにお尻を突き出して、おねだりする様はたまりませんね♪
欲を言えば、ここで挿絵があれば、尚良かったですねぇ。

挿絵


挿絵は「羽霜ゆき」さんが手がけています。

珍しいんですが、表紙にはキャラクター原案は「kanata」さんで、挿絵は「羽霜ゆき」さんとなっています。

ファンタジー作品ですので、中々個性的なキャラクターデザインが効いていますね。
特に紅孔雀やセイバーのデザインは、人間ではない存在がデザインで表現されていて印象的ですね。

意外と言っては何ですが、結構表情自体は可愛らしんですよね、色気のあるデザインですが。
そこの可愛らしさとHさの塩梅が中々良かったですね、もっと大人っぽさを求める人には物足りないかもしれませんが。

特に印象が違ったのは、紅孔雀ですね。
彼女は結構最初は鋭い表情をしてたんですけども、いざ主人公にHな事をされてしまうと、トローンとした表情になってしまうんですよね(汗)
そのまま、ダブルピースとかされられていますからね(汗)

でも、作中ではアへ顔ダブルピースってあるけども、別にアへ顔って感じではない普通の蕩け顔なので、可愛らしい表情をしていますので、ご安心を。
白目剥いているとかないので(汗)

柔らかい絵柄ながらも、結構激しいHを描いているので、中々興奮できるのではないでしょうか。
個人的には、直接な行為ではないんですが、桜華の身体にスライムがまとわりついている姿が一番いやらしく感じました♪
桜華の恥じらいと感じ入っている表情の入り混じった姿がたまりませんね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、正に強くてニューゲーム的な感覚が味わえる作品でしたねぇ。
今作に限った話ではないですが、やはり主人公があまりに強い、いわゆるチート状態ではぶっちゃけ面白くないんですよね(汗)

無敵ゆえに慌てる事態も基本無いですし、それゆえに読み手側もドキドキしないってのが難点ではありますねぇ(汗)
せいぜい、噛ませ犬にすらなっていない敵の滑稽さを楽しむべきですかね(汗)


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二次元ドリーム文庫 守らせて! 発情生徒会長! レビュー

守らせて! 発情生徒会長! (二次元ドリーム文庫)
ナるカく
キルタイムコミュニケーション

1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、読書好きでヒーローに憧れている男子学生です。
そんな彼は、あるきっかけで学園の生徒会長である「千亜姫」(ちあき)と知り合う事に。

少しづつ、親しくなっていた矢先、主人公は謎の化け物に襲われてしまう事態に…。
絶体絶命の危機の時、さっそうと現れたのはファンタジー作品の様な衣装に身を包んだ千亜姫だったのです。

彼女の助けになりたい。
そう考えた主人公は、千亜姫のサポートをする決意を固めるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

華原 千亜姫」(はなばら ちあき)がいます。

千亜姫は、主人公の学園の生徒会長です。
美少女で告白も後をたたない程ですが、容赦なく断っています。
仕事ができ、優秀なのですが、ツンツンとした態度が周りの人らを遠ざけている所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の危機に現れた千亜姫の助けになりたいと考える事になる流れですね。

元々、主人公は生徒会長である千亜姫に対して、淡い想いを抱いているんですね。
しかし、何も特筆すべきものがない主人公が生徒会長として校内の圧倒的な支持を得ている彼女と釣り合う訳もないとも思っています。

まぁ、仮に告白したとしても、他の男子みたいにバッサリやられるのがオチでしょうからねぇ(汗)

主人公はたまたま生徒会の仕事をしている彼女を見つけ、結果として彼女の手伝いを行う事に。
もっとも、ミスしたりで手伝いになっていたかは微妙な働きぶりでしたが、これをきっかけに少しづつ千亜姫との関係が深まっていく訳ですね。

そんな中、ある日、生徒会の手伝いで夜遅くの帰宅となった主人公に危機が迫る事に…。
それは、この世のモノとは思えない様な恐ろしい怪物の存在でした。
絶体絶命の危機…!

そんな時でした、救いの手が現われ、またも主人公は驚く事に。
何と、救いの主は千亜姫であり、彼女の姿はファンタジー作品の様な衣装に武器を手にしていたのです。
その後、千亜姫に助けられた主人公は、彼女の母で学園長でもある「久美子」から色々と教えてもらう事になります。


それによると、化け物の正体は人の欲望から生まれる物であり、千亜姫ら親娘はそれを人知れず倒してきたというんですね。
主人公は、実質戦闘に関してはひとりで戦っている千亜姫の力になりたいと考え、一緒にパートナーとして戦うという決意をする事になる流れですね。


ここからどうHに絡めていくのかというと、実は化け物と戦う中で千亜姫も影響を受けてしまうんですね。
化け物の正体は、欲望。
つまり、その欲望の影響を受けるという事ですね。
そして、欲望の大半はHな感情から来るものなので、必然的にHな感情に苛まれる訳です(汗)

そこで解消として、Hをしていくって事ですね。
てっきり主人公とのHでパワーアップかと思ったら、こっちでしたか(汗)

Hシーン


Hシーンは、千亜姫との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

今作では、とにかく千亜姫のキャラクターの魅力が肝ですねぇ。
分かりやすい位のツンデレっ娘なので、もう何とも言えないニヤニヤ感と微笑ましさが読んでいて感じる事ができますね♪

中盤辺りまでは、彼女との行為は発情によるもので行っています。
発情に関しては、上記で説明していますが、それでですね。

まぁ、最初からお互いに好意を抱いているのは、丸分かりなだけに義務的な感じはしないかと思います♪
千亜姫はツンデレなので、感情を素直に出せないし、主人公も気弱なので告白までは時間がかかりますしね。

千亜姫は、恋人になる前からもヤキモチ焼きだったり、主人公の良かれと思っての発言などに引っかかって、意地張ったりと中々気難しい所があるんですが、それもまた可愛らしく見えてしまうのは彼女の魅力ゆえでしょうか。

傍から見ている分には、何ともじれったくも微笑ましいだけに問題はないと思いますけどねぇ。


中盤終わり頃になると、ようやくお互い素直に好意を伝える事になって、恋人同士になり、より甘さが増してくる事になりますね。

この頃になると、どちらかと言えば主導権が千亜姫寄りだった展開が多かったですが、次第に主人公が主導権を取る様な感じになってきますね。
彼女の態度も照れ隠し的なツンなので、より素直になっている感じが表現されていて、よりデレの破壊力が増してますね♪


そういや、全部行為の際の格好は全裸ってのは無かった様な?
学校の制服や戦闘時のコスチュームだったり、ブルマ姿などでの行為が描かれていたのも嬉しい要素ですね。
勿論、挿絵でもしっかり描かれています♪

挿絵


挿絵は「羽霜ゆき」(はしも)さんが手がけています。
イラストやコミック、同人活動などをされているみたいですね。

二次元ドリーム文庫は初ですかね?

表紙絵を見れば、お分かりのように可愛らしい絵柄ですね。
こんな可愛らしさがあるので、いくらツンツンしていても、ニヤニヤできちゃう訳ですねぇ♪
中の挿絵では、正直な所クオリティーにバラつきを感じますが(汗)

挿絵のモノクロ画だと余計に童顔さが強調されている様に感じます。
それでいて、巨乳の持ち主だって所も、また彼女の魅力でもありますね。
行為でも大きな胸には、どーしても目が向いてしまいますね(汗)

特に個人的には、パイズリシーンが印象的でしたね。
単純にHってのも勿論なんですが、ここでの千亜姫の表情が魅力的だったんですよね。
恥ずかしくて顔を上気させつつも、主人公への想いでパイズリをしてくれるという愛情を感じる一枚になっていますね♪

まぁ、胸の描写はどこか挿絵によって見た目違和感もありますけども、可愛いから良いかな(汗)
それだけ身体付きに見合わない程のサイズって事なんでしょうねぇ。

後は、千亜姫の母親の久美子の姿も一目見たかったかな。
どうも昔は千亜姫みたいだったらしいので、ちょっと興味がありましたね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、久しぶりに良いツンデレ娘を見た様な気持ちになりましたね。
こういうツンデレ娘が好みであれば、中々楽しめるんじゃないかと思いますね。

後は、雰囲気の良さですね。
Hシーンなども良いんですが、個人的には主人公らとの会話のやり取りだったり、日常生活などの描写も結構微笑ましく読めて良かったです。
まぁ、良くも悪くも主人公の言動に千亜姫が分かりやすい位反応するのが、何とも言えない愛らしさがありましたね。

化け物が登場して、戦うという要素こそありますが、実際はそんな緊迫感ある感じでもなく、まったりとしたノリで読める作品に仕上がっています。
二次元ドリーム文庫だから、こんなもので良いと思いますけどね。
血生臭い展開は、ノベルズとかでやればよろしいし(汗)

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