FC2ブログ

織澤あきふみのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:織澤あきふみ

織澤あきふみのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-02-24美少女文庫 「は行」
ハーレムサーガ 神獣喰いの女騎士団と王子 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.02.24羽沢 向一 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、イルド国の若き王子です。そんな彼の立場は、父であるイルド国王の崩御をきっかけに大きく変わる事に…。本来であれば、王位を継ぐ立場であったものの、国王の弟、叔父によって、その立場を剥奪。更に主人公は囚わ...

記事を読む

2015-05-03ぷちぱら文庫
逆転魔女裁判(ぷちぱら文庫199) (ぷちぱら文庫 199)posted with amazlet at 15.05.02若林浩太郎 パラダイム (2015-04-28)Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、最近新しい学校に転校してきて、現在親戚の教会に居候している男子生徒です。そんな彼は、何故か薬で眠らされ、気づけば魔女狩りの嫌疑をかけられてしまう事に(汗...

記事を読む

no-image

2014-03-25美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 白銀のお嬢様と支配の聖衣白銀のお嬢様と支配の聖衣 (美少女文庫)posted with amazlet at 14.03.25卑影 ムラサキ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。学園で知らぬ者はいないと言える程の存在である「クリスティーナ」。主人公は、そんな彼女に呼び出される事となる所から、物語は始まります。呼び出される様な心当たりがない主人公ですが、その要...

記事を読む

no-image

2009-10-30美少女文庫 「か行」
えすかれ美少女文庫 子づくりプリンセス 子づくりプリンセス (えすかれ美少女文庫)posted with amazlet at 12.04.27河里 一伸 フランス書院 売り上げランキング: 319873Amazon.co.jp で詳細を見る「わたしをいちばん先に孕ませて」お姫様3人が国を賭けて子作り競争!?天然清楚なアイーシャが、プライドの高いカタリナが、乱暴者のライラが、ナカに出してと迫ってきちゃう!発情ご奉仕勝負に、搾乳4P対決!いつしか三人の心に...

記事を読む

美少女文庫 ハーレムサーガ 神獣喰いの女騎士団と王子 レビュー


ハーレムサーガ 神獣喰いの女騎士団と王子 (美少女文庫)
2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、イルド国の若き王子です。
そんな彼の立場は、父であるイルド国王の崩御をきっかけに大きく変わる事に…。

本来であれば、王位を継ぐ立場であったものの、国王の弟、叔父によって、その立場を剥奪。
更に主人公は囚われの身となり、その命までも奪われそうとなる危機を迎える事になったのです。

そこを国に伝わる伝説の「神獣喰いの騎士」に救われる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サラ
  • ノーマ
  • ディーヌ
  • シア
がいます。

サラは、主人公付きの侍女です。
冷静沈着で仕事ができる存在であり、主人公がもっとも頼りにしている存在です。

ノーマは、王宮で庭師をしている少女です。
とにかく明るく活発でボーイッシュな性格の持ち主でもあります。

ディーヌは、王宮書庫で司書をしている女性です。
知的でおっとりとした雰囲気を持っています。
意外と残酷な話を好みなど、ブラックな一面も。

シアは、宮廷画家の元で勉強する徒弟です。
凛とした雰囲気で絵師というよりも騎士が似合いそうな印象があります。

ストーリー展開


展開的には、王子である主人公が叔父により、王位を奪われ、更に命まで狙われたものの、この地に伝わる神獣喰いの騎士に助けられるという流れですね。
…なんですかね、この敵みたいなネーミングの騎士(汗)

ですが、この騎士、いや騎士団の存在は、この国のみならず周辺国にもその名が知られた存在であり、とても大きな意味を持つ存在なんですね。

曰く、王国に危機が訪れた際には不思議な力を持った騎士たちが現われ、その危機を救ったとされる伝承があるんですね。
実際に、主人公の曽祖父の頃にも神獣喰いの騎士団が現われ、危機を救ったとの記録が残されているのです。
歴史にもそれが残っている訳ですね、騎士団の存在が。

しかし、その正体は不明であり、その正体、素顔は王国の王のみにしか明かされないとされていたのです。
本来であれば王子である主人公がその正体を知る立場になった訳ですが、先王である父からは何も教えられていないままだったのです。
そのまま、先王は亡くなってしまった訳で、主人公は伝承以上の内容は知らない訳ですね。

先王に代わり、主人公から無理矢理に王位を奪った叔父は、この騎士団の存在を疎ましく思っていたんですね。
平和主義だった先王とは違い、武力で事を運ぶ様な、力を誇示する思考の持ち主である叔父には、そんな存在は不必要な物と考えていたと。

更に言えば、そんな先王の息子である主人公の存在など、邪魔にしかならないと考えるのも当然の事。
まだ少年である主人公の立場は、危機的な状況に陥ったのです。

そんな主人公の危機に現れたのが、彼御付きの侍女のサラでした。
何と彼女こそが、伝承の神獣喰いの騎士団のひとりであり、彼女の操る炎の力で主人公は窮地を脱する事になったのでした。

サラだけではなく、他にも3人の女性が騎士団のメンバーであり、主人公は彼女たちの力を得て、叔父から王位を取り戻す戦いを決意する流れですね。


色々、神獣喰いの設定だったりなど世界観が細かく描かれているのが印象的ですね。
まぁ、ここでは詳細などは説明すると長いんでしないですが(汗)

ともかく、彼女たち騎士団は、自分たちの王に仕える事こそが使命と考えており、自分たちよりも若い少年である主人公に甲斐甲斐しく仕える事となる訳ですね。
その仕える内容の内には、Hな事も含まれており…、お約束ですがHな関係を持って行く事になりますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも一部別ヒロインとの行為もありますが、メインは紹介にある4人ですね。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはりハーレムって事で、複数のヒロインたちと関係を持って行くのが見所ですね。
…なんですが、正直な所あまりハーレム感はなかったかも(汗)

何故かと言うと、それぞれヒロインたちとは初回の行為を行う事になるんですが、以後の行為が少ないんですね。
勿論、全くない訳でもないですし、数回は行為があるんですが、その間に戦いだったり、ストーリーが展開されるため、その間隔が長めだったりする事に。
なので、結果として思った程にHしていない様な感じを受ける事になる訳ですね(汗)

フェラなどの行為が出てくるのが、結構遅めだったりするのも影響しているかもしれませんね。
彼女たち初回の行為では、主である主人公との初体験にいっぱいいっぱいな所があるので、それどころではなかったってのもありますしね。

それゆえか、全員主人公よりも年上である彼女たち騎士団ですが、行為に関しては主人公の方が意外と積極的な所がありましたね。
まぁ、この年頃の女性に対する食い付きようは相当なものですからねぇ、本能の赴くままで(汗)
とは言え、彼女たちも破瓜の痛みに悶絶するも、次第に主人公のがむしゃらな行為に順応していく様が垣間見えますけどね。

順応してしまえば、そこは彼女たちのポテンシャルの高さ。
あっという間に、主人公からもたらされる快感に歓喜の声をあげる様になりますからね。
でも、全体的には主人公を皆立ててくるだけに、あまり主導権を握るってノリではなく、あくまでも主人公の意志に従うって感じが強かったですね。

なので、年上お姉さんヒロインに優しく導いてもらうみたいなノリを期待すると、ちょっと違うかもしれませんね。
絶対的な忠誠心があるってのも、これはこれで困り物ですな(汗)


個人的に残念だったのは、表紙帯におっぱい英雄叙事詩とあったので、おっぱいがメインな所もあるのかなって思ったんですが、そんなに特別扱いが良い訳ではなかったかな(汗)
全員、立派な胸をしており、それを活かしてくれるのかと期待したんですけどねぇ。
勿論、豊かな胸を使ってのパイズリ展開などもありましたけども、それがメインって訳ではなく要素のひとつって感じですね。


一部では、4人の騎士団以外の女性キャラとの行為もありますが、あくまでもメインは4人ですけどね。
こっちの展開では、4人の行為とはまた趣の異なる展開の行為がメインに描かれていますね。
ちょっとSM入っている感じですかね、そこまで激しいって訳ではないですけども、4人との行為とは一味違うので、印象に残りますね。

挿絵


挿絵は「織澤あきふみ」さんが手がけています。
美少女文庫では、結構久しぶりな気がしますね。
…そのせいか、毎回見る度に絵柄が違っている気がしますが、キニシナイ(汗)

可愛らしく丸みを帯びた印象の絵柄ですかね?
表紙絵だとヒロインたちの表情はキリッとしているんですが、挿絵ではより丸みを帯びて、可愛らしさが増している印象があります。
主人公も一部顔が描かれていますが、こちらもかなり女の娘みたいな可愛さがありますね。

細い線であっさりとしたシンプルな描線ですね。
言葉悪いですが、中には誰が誰か判断つかない様なものもある様なない様な(汗)
実際、結構シンプルなので、人によっては物足りなさがあるかもしれませんねぇ…。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、色々詰め込んでいるんですが、何か印象が薄い感じですかね(汗)

かなり戦闘描写などにも力を入れており、中々読み応えがあるとは思うんですが、結果H度が減る事に…。
増して人数がメイン4人+1人みたいなだけに、個々のボリュームはどうしても物足りなさが残るのは当然なのかなと。
じゃあ、Hなしでも純粋に物語として面白いかってなると、正直それだけだと弱い…(汗)

どっちかに特化している訳ではないので、どうしても総合的に全体の印象が弱くなってしまったって気がしますね。
読んでいて美少女文庫なんですけども、別のレーベルの作品を読んでいる様な印象も。
何だろ、あとみっく文庫と美少女文庫の間って感じですかね(汗)

ちょっと厳しいけれども、ヒロインの個性こそ描かれていましたが、それが魅力となる前に物語が終わってしまった感があったんですね。
もっとヒロインの娘らに感情移入させて欲しかったですね、申し訳ないけども最近の作品ではあまり印象に残らないヒロインたちでした(汗)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

ぷちぱら文庫 逆転魔女裁判 レビュー


4月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、最近新しい学校に転校してきて、現在親戚の教会に居候している男子生徒です。
そんな彼は、何故か薬で眠らされ、気づけば魔女狩りの嫌疑をかけられてしまう事に(汗)
意味不明な中、主人公は「逆転魔女裁判」にかけられてしまう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

艶間 薫」(えんま かおる)
姫野 ゆき」(ひめの)がいます。

薫は、主人公の通う学校の先輩です。
美人で巨乳な優等生として有名な存在でもあります。
落ち着いたクールな性格に見えますが、意外と享楽的な性格でもあり、欲に素直です。
逆転魔女裁判

ゆきは、主人公のクラスメートで学級委員です。
主人公が密かに憧れている存在でもあります。
快活で明るい性格の持ち主で、主人公にも優しいです。
逆転魔女裁判

その他にもヒロインがいますが、とある理由があり、ここでは省きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故か良く分からないまま、逆転魔女裁判なるものにかけられてしまう流れですね。
…本当に訳分からん(汗)

主人公は、気づいたら見知らぬ場所におり、拘束されていたのです。
いきなりそんな状況下に置かれ、困惑する主人公でしたが、そんな彼の前に現れた存在に更に困惑の色を深める事に…。

現れた人物は、主人公の学校で有名な美少女の先輩、艶間薫だったのですが、その格好が問題でした。
彼女は何とも怪しげな帽子に全裸にマント姿という目を疑う格好だったため(汗)

そんな破廉恥な恰好でも、普段と同じようなクールな態度を崩さない彼女。
彼女からの発言でまたしても主人公は、困惑する事になるのでした。

彼女曰く、主人公は被告人だと言うのです。
一体何を持って、被告人だと言うのか…? それは薫の正体にありました。

何と、薫は自らを本物の魔女だと言い、…そして、主人公は魔女を狙う「聖職者」だと言うのです(汗)
勿論、主人公には聖職者も魔女だの聞かされてもポカーンな話な訳で、困惑の色は深まるばかり。
そんな主人公を追いつめる様に、薫は主人公を自分を狙う凶悪な聖職者だと決めつけてきた訳ですねぇ。

主人公の言葉などまともに聞き入れない薫。
そんな彼女は、主人公が聖職者なのか否か、逆転魔女裁判で決めようとする流れですね。

…主人公にとっては、不利な状況ですよねぇ、これは。
それこそ悪魔の証明みたいなもんでしょう? 証明できない事を証明するってのは(汗)
この場合は、聖職者の証明って所ですかね(汗)

そのため、逆転魔女裁判で主人公の勝ち目などありません(汗)
その度に結果的に主人公は、薫からHな責めをされてしまうという展開になっていく事に…。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。
一応、それ以外にも何人かとの行為があります。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、素股などがあります。
一部、主人公へのアナル挿入もあります(汗)

気になったのは、ほぼ主人公が主導権を取られている事が多い展開だった事でしょうか。
序盤の経緯を見ても分かるとは思いますが、主人公の意志など半ば無視でしょ? 薫の態度を見れば(汗)
それは、会話だけではなくてHシーンでも同様…。
逆転魔女裁判

大体、主人公は薫たちヒロインに翻弄される様な行為展開になります(汗)
そのため、受け身での展開が多いので、そこら辺が嫌な人はあまり楽しめないかもしれませんね。

最初の頃は、まだまともな普通な反応をしてた主人公ですが、行為を重ねていくと…、大分Mとして出来上がってきます。
むしろ、お仕置きを自分からねだる様なダメ野郎と化していくので、どうにも救いようが(汗)
まぁ、薫らとの行為でそういう風に仕立て上げられていったとも解釈が出来なくもない…のかな?(汗)

紹介しているヒロインの他にも何人かと行為もあります。
まぁ、あまり詳細は書けませんが、人が変わっても主人公はあのまんまなので、結局同じ様な印象ですかね(汗)

後は、ある娘以外は全員男性経験ありって所かな。
私は別に気にしませんが、気にする人もいるかもしれませんので、一応(汗)

で、そんな彼女たちの初体験の回想シーンがあるんですが、ちょっと色んな意味で危ないかもしれませんねぇ(汗)
勿論、初体験の相手は主人公ではないので、そこが嫌な人も注意かな?
まぁ、あまり今作のヒロインに処女性を求めるのは酷な話ですからね、大丈夫だと思いますが(汗)
逆転魔女裁判

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「織澤あきふみ」さんです。

柔らかい印象の絵柄で、萌え系な感じなのかなって思わせてのあの文章の内容なので、ある意味ギャップがありましたね(汗)
まぁ、可愛らしさが強い絵柄なのは、文章とのバランスをとっての事なんでしょうかね。

ふたりのヒロインのどちらも魅力的ですが、Hシーンでは余計にそれがいやらしさを引き出していますね、
可愛らしい外見からは、想像できないギャップのいやらしさが凄いんですよね、女性陣は(汗)
逆転魔女裁判

一部Hシーンのヒロインの瞳がハートになっていましたね。
普段では、ギャグっぽくなる演出でもあるんですが、これが妙にハマってましたね(汗)

他のヒロインも挿絵があり、結構可愛らしかったです♪
彼女たちのHシーンもあったので、結構挿絵数も見れたのは良かったですね。
まぁ、大体は同じ絵を拡大したり、表情の差分での使いまわしでしたが(汗)

個人的には、薫は殆ど魔女の格好をしてたのですが、一部だけ普段の制服姿も。
あの魔女らしい特徴的な帽子をかぶっていないと、だいぶ雰囲気変わりますから、印象的でしたね。

挿絵数:29枚

総評


全体的には、自分が思った展開な作品ではなかったですね(汗)

今作が好きな人には申し訳ないんですが、自分には合わなかったですね…。
主人公、ヒロインも含めて皆どこかおかしいというか…、色々感覚が違うんですよね(汗)

私も魔女とかタイトルにあるだけに、普通な作品ではないんだろうなぁとは思ってたんですが…(汗)
正直、あまり魔女とかそっち方面は印象がなかったですねぇ、明後日な方へ進む物語に目が行ってしまって(汗)

とりあえず、性に奔放なヒロインとの行為が好みであれば楽しめるとは思いますよ、うん(汗)

Amazon版 電子書籍

DMM 電子書籍
逆転魔女裁判 痴女な魔女に裁かれちゃう

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロード
逆転魔女裁判-痴女な魔女に裁かれちゃう-

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 白銀のお嬢様と支配の聖衣 レビュー

美少女文庫 白銀のお嬢様と支配の聖衣

白銀のお嬢様と支配の聖衣 (美少女文庫)
卑影 ムラサキ
フランス書院

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

学園で知らぬ者はいないと言える程の存在である「クリスティーナ」。
主人公は、そんな彼女に呼び出される事となる所から、物語は始まります。
呼び出される様な心当たりがない主人公ですが、その要件は彼の予想を超えた内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

白銀・マリア・クリスティーナ」(しろがね)(以下クリス)
優里亜」(ゆりあ)がいます。

クリスは、名家である白銀家の一人娘です。
容姿端麗、成績優秀で品行方正、運動神経も良いと、非の打ち所の無いお嬢様でもあります。
高貴なオーラを持ち、クールビューティな魅力の持ち主でもあります。

優里亜は、クリス専属のメイドです。
クリスや主人公同様に同じ学校の生徒でもありますが、制服ではなく、メイド服を着ています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が学園の有名人でもあるクリスから家に呼び出される事となる流れですね。

名家のお嬢様であるクリスと、主人公に一体どんな接点があるのか?
実は、主人公の両親はクリスの白銀家に仕える使用人だったという繋がりがあったんですね。

そのため、かつては幼い頃に主人公も、クリスの遊び相手になってたりしてた時期があった訳です。
ですが、それはほんの数年程度の事であり、現在はすっかり疎遠な関係となっており、まともに会話する事はありませんでした。

それが今回、久しぶりにクリスの方から呼び出される事となったのだから、主人公は心当たりがありません。

そんな彼にクリスが語った内容は、「試練達成のための相方」を務めて欲しいというものだったのです。
試練という、普段使わない様な内容ですが、それにはクリス、白銀家の抱える状況が関係しています。

そもそも現在、白銀家の当初は、クリスの父親なのですが、その跡を継ぐ事になるはずなのはクリスの兄でした。
「でした」という言い方で分かる様に、兄は事故で他界しており、父親はショックで臥せっているのです。
そして、現在はクリスが当主代行という形で何とか頑張っているんですね。

この裏側では、他の親戚連中が当主代行を狙って、醜い争いを繰り広げていた事も関係あります。
クリスとしては、この様な欲だけしかない連中共に白銀家当主の座を明け渡す事など到底我慢できるものではない訳ですね。

しかし、代行はあくまで代行。
代行である限り、連中からの醜い行動は続く事になります。

そこでクリスは、正式な当主になるつもりでこれまで文武両道に励んで来た訳ですが、ここで一つ問題が。
これまで白銀家では、男性しか当主になっておらず、更にとある試練を受ける必要があるというのです。

その試験は、何と「とある鎧」を着用する必要があるのです!
ん? …急に世界観がおかしくなってきたよ?(汗)

その鎧の名は「支配の聖衣」(クロス・オブ・ドミネーション)!
何とも言えないネーミングですが、この鎧を着用しないとダメなんですね(汗)

しかし、この鎧。
鎧とは言うものの、実際見てみると、どーみてもHな水着にしか…。
でも、確かにこの鎧は、色々不思議な力が備わっているのは確かみたいなんですね、どういう技術なのか分かりませんが(汗)

こうして、主人公はクリスの相方としてサポートする事になるんですが、色々Hな事になる流れとなってしまいます。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股、アナルセックスなどがあります。

行為に至る流れには、やはりここでも怪しげな鎧の存在があります。
何せ、ケースから鎧を取り出す時点で、いきなり股間を濡らす必要があるとか、ぶっ飛んだ展開になっていますからねぇ(汗)

更に無事に装着できても、それぞれのパーツでHな事がどうしても関わって来る事になり、必ずHな方向に行く様に仕向けられているんですね。
股間部に装着する貞操帯では、外すためには射精させて放たれた精液を飲む必要があるとか色々(汗)

鎧のパーツによって、必要な行為などが違っており、それらをひとつずつこなしていく形ですね。
いずれも中々のものですねぇ(汗)

主人公もぶっ飛んだ展開に戸惑いますけども、何より当のクリスには衝撃的な展開な訳ですね(汗)
何せ彼女は、最低限の性知識などは持っているものの、性に関してはかなり潔癖な思考の持ち主だから、これらの要求される行為に抵抗感があるのは仕方ない所ですね。
…ってか、経験あっても、こんな試練大抵無理でしょうが(汗)

実際、彼女は自慰もまともにしたのは幼い頃に1度だけであり、それ以来した事はない程なんですね。
それにクリスの中には、自身が女である事に対して、苦い感情があったりします。
それは当主の問題であったり、自身の容姿や態度に関してコンプレックスがあるためですね。

まぁ、彼女の側には可愛らしい象徴の様な優里亜がいるだけに、余計に彼女と比べてしまっている所があるのでしょうねぇ。

優里亜は、優里亜でメイドとしてクリスに対して、ある種異常とも言える程に献身的に関わってくるのも印象的ですね。
例えばクリスが鎧の効果で震動し、身体を常時刺激される事になった際は、優里亜も自ら身体にローターを張り付かせて、同じ様な状況を再現して気持ちを分かち合おうとする程ですからねぇ(汗)

自ら率先して主人公への行為を行うなど、クリスのフォローもかかさない彼女ですけども、結構その際に彼女自身も気持ちが入り過ぎている所があるのが、メイドとしての彼女と素の彼女とのギャップも可愛らしいですねぇ。

挿入する様になるには、中盤程度までかかるのですけども、物足りなさはないと思います。
読んでても「あれ?ようやく本番だっけ?」って思ったし(汗)

クリス、優里亜たちの心情描写などもかなり盛り込まれていて、彼女たちの思っている事が理解できるのは嬉しいですねぇ。
特にクリスは、色々複雑な感情を抱いているだけに、心情が語られるのは感情移入できて良いですね♪

挿絵


挿絵は「織澤あきふみ」さんが手がけています。
美少女文庫では「子づくりプリンセス」以来みたいなので、かなり久しぶりですねぇ。

そのせいか、何か絵柄も結構変化している様な気がしますね。
何せ4年以上経過しているし、絵柄も変わるかな。

絵柄としては、細く繊細な描線で描かれているのが特徴的ですね。
行為自体の描写は、行為の描写に対して比較的清潔感がある、さっぱりとした描き方なので、見やすいものになっていますね。

全体を描写ってよりもヒロインの表情に寄った構図が若干多い印象なんですよね。
勿論、全体を描いているものもありますけども、もっと例の鎧姿をしっかり見たかったかな。
…見た感じ、魔王装備って感じな雰囲気な格好ですけどね(汗)

行為の快感で目を見開いているクリスたちの表情も印象的ですね。
シーンによっては、瞳の中にハートマークが入っているのが面白いですね。
ハートマークがあるだけで、何か雰囲気が変わりますなぁ。

挿絵数:10枚+3枚
+3枚の意味は、作中で鎧を身に着ける度に絵柄が追加されているページです。

総評


全体的には、えすかれかと思う様な濃い目な展開が多かった作品でしたねぇ(汗)
でも、そこまで生々しさと言う面では若干控え目だったので、割と読みやすかったと思いますね。

気になったのは、主人公の個性がやや弱いかなって思いましたね。
全くキャラが立っていない訳でもなんですけども、かつてクリスの使用人的な関係だっただけに、クリスに対して従順な態度で接するので、結果個性的ではないのかもしれませんねぇ。

そのため、主人公、ヒロインも含め、変にぶっ飛んだキャラクターはいないので、読みやすい作品に仕上がっていると思いますよ。
クリスもツンデレって感じでもなかったですし、割と素直なキャラだったかなと思いますしね。


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

えすかれ美少女文庫 子づくりプリンセス  レビュー

えすかれ美少女文庫 子づくりプリンセス

子づくりプリンセス (えすかれ美少女文庫)
河里 一伸
フランス書院
売り上げランキング: 319873

「わたしをいちばん先に孕ませて」お姫様3人が国を賭けて子作り競争!?天然清楚なアイーシャが、プライドの高いカタリナが、乱暴者のライラが、ナカに出してと迫ってきちゃう!発情ご奉仕勝負に、搾乳4P対決!いつしか三人の心に恋も芽生えて…最後はボテ腹お姫様と純愛ハーレム。

発売したばかりの新刊です。
何とかこれだけ読みきったので、レビューです。

表紙だけ見た印象では、子づくり、プリンセスなどのタイトルでハーレム物かな?と思い、購入しましたが、実際もそんな感じでした。

主人公は自身の出生の秘密をいきなり知る事になります。
ここはちょっと強引かなぁとも思えますが、まぁ良くある事なのでスルーしましょう(汗)
それゆえに主人公には各国のプリンセスとの子づくりを任される事に。
でも、序盤は状況こそそんなウハウハなんですが、そこはそんなに甘くはない訳で・・・。
女性陣は基本的に主人公に好意的ではありません。
まぁ、それはそうでしょうねぇ。

この後の展開はてっきり、そんな警戒心も高いプリンセスを少しづつ警戒心を解いていき、徐々に仲良くなっていくものだと思ってましたが・・・。

強引な方法でいきなりHに突入です(汗)

こういう展開では上に挙げた少しづつ仲良くなっていき、好意を寄せていく展開と、いきなりHから入り、行為を繰り返していく中で好意を持っていく展開がある訳ですがこの作品は後者ですね。

少しづつ彼女達との関係も良くなっていきます。
途中、彼女達それぞれの心情が描かれており、主人公への想いを感じられていいですねぇ。

この作品では特定のヒロインがいるわけではないのですが、皆見せ場もありますし、後半は全員でのHシーンばかりなので問題はないかと思います。

Hは母乳絞りなどの母乳プレイや妊娠してボテ腹状態でのHとマニアックな展開も盛り込まれています。
子づくりがテーマですから、そういうのは押さえていないとね♪

ラストについては、まぁこんな展開で終わるだろうなぁと思っていたので想定内ですね。

・・・しかし、この国の王族の短命の理由って秘薬によるものじゃないのかなぁ(汗)

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
子づくりプリンセス

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます