FC2ブログ

空蝉のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:空蝉

空蝉のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-08-04リアルドリーム文庫
ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 17.08.04空蝉 キルタイムコミュニケーション (2017-07-29)売り上げランキング: 6,677Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。原作ゲームのノベライズ作品です。前作のヤブヌマの正当な続編作品なんですね。私、調べずに買ったので、てっきりコンセプトだけ前作を踏襲している別物...

記事を読む

2016-10-05二次元ドリームノベルズ 「ま行」
魔剣士リーネ 許嫁と女騎士が寝取られる刻 (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 16.10.05空蝉 キルタイムコミュニケーション (2016-09-30)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。以前に同タイトルの1作目も発売しています。▼二次元ドリームノベルズ 魔剣士リーネ 二人の姫が孕みし刻 レビュー主人公は、大陸支...

記事を読む

2016-08-07リアルドリーム文庫
ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌 (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 16.08.06空蝉 キルタイムコミュニケーション (2016-07-30)売り上げランキング: 3,681Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。リアルドリーム文庫では、珍しく原作がある作品みたいですね。主人公は、ごく普通の会社員。そんな彼には、自分には勿体ないと思う程の良妻「咲美」(さくみ)と愛...

記事を読む

2015-12-10二次元ドリームノベルズ 「ま行」
魔剣士リーネ 二人の姫が孕みし刻 (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 15.12.10空蝉 キルタイムコミュニケーション (2015-12-02)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。同人PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、大陸支配を目論む帝国に対抗するライオネル王国の司令官です。前線でも戦う彼の横には、ふたりの美しき姫君の存在がありまし...

記事を読む

2015-12-06リアルドリーム文庫
不貞妻 詩織 視線を感じて、私…… (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 15.12.05空蝉 キルタイムコミュニケーション (2015-12-02)売り上げランキング: 2,380Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「詩織」(しおり)は、専業主婦です。優しい夫と一緒に幸せを感じていた彼女の元に届いた一通の葉書…。それは、高校の同窓会のお知らせでした...

記事を読む

no-image

2015-05-10リアルドリーム文庫
ときめきアパート性活 愛しの管理人さんと魅惑の隣人たち (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 15.05.09空蝉 キルタイムコミュニケーション (2015-05-02)売り上げランキング: 15,533Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ぼろアパートである「ひなた荘」に住んでいる浪人生です。そんな彼は、現在勉強よりも気になってしまっている事が…。それは、...

記事を読む

no-image

2014-11-30リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫 美尻若女将 真弓 夫以外の男に注がれて美尻若女将 真弓 夫以外の男に注がれて (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 14.11.29空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 19,428Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「真弓」(まゆみ)は、老舗の旅館を切り盛りする若女将です。しかし、ある事情でホテル...

記事を読む

2014-03-30リアルドリーム文庫
リアルドリーム文庫 艶母散華 息子の友人に犯されて艶母散華 息子の友人に犯されて (リアルドリーム文庫)posted with amazlet at 14.03.29空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 3,083Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「頼子」(よりこ)は、塾講師です。そんな彼女は、夫が単身赴任であり、ひとり息子とふたり暮らしをして...

記事を読む

2013-12-14二次元ゲーム文庫
二次元ゲーム文庫 ワルキューレ ロマンツェ[ノエルの恋物語]ワルキューレ ロマンツェ[ノエルの恋物語] (二次元ゲーム文庫 16)posted with amazlet at 13.12.14空蝉 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の二次元ゲーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。久しぶりの二次元ゲーム文庫ですね。ずっと今作は発売情報が出ていながらも、ずっと発売日の...

記事を読む

2013-04-18二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 貞操帯妹らばぁ貞操帯妹らばぁ (二次元ドリーム文庫 257)posted with amazlet at 13.04.18空蝉 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、旧財閥の名家に生まれた存在です。そんな主人公の元に、突如現れたのは、かつて一緒に暮らしていた妹の「真野 美伊菜」(まの みいな)でした。しかし、何故かメイドと...

記事を読む

2012-09-26あとみっく文庫
あとみっく文庫 インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。 (あとみっく文庫 50)posted with amazlet at 12.09.26空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 6094Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、至って普通の学生です。ですが、この日の主...

記事を読む

2012-06-02二次元ゲーム文庫
二次元ゲーム文庫 ワルキューレ ロマンツェ [スィーリアの恋物語]ワルキューレ ロマンツェ[スィーリアの恋物語] (二次元ゲーム文庫 11)posted with amazlet at 12.06.02空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 699Amazon.co.jp で詳細を見る5月発売の二次元ゲーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。久しぶりの二次元ゲーム文庫ですね(汗)正直、もう出ない...

記事を読む

2011-12-06二次元ドリームノベルズ 「さ行」
二次元ドリームノベルズ 守護聖女プリズムセイバー 乙女たちの散華守護聖女プリズムセイバー 乙女たちの散華 (二次元ドリームノベルズ 332)posted with amazlet at 11.12.06空蝉 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公兼ヒロインの「篠宮 ルリナ」(しのみや)は、普通の女子学生です...

記事を読む

2011-11-19二次元ゲームノベルズ
二次元ゲームノベルズ はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情 (二次元ドリームノベルズ20)posted with amazlet at 11.11.19空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 555848Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。時代は現在よりも少し未来の2023年。温暖化の影響により、海面上昇でいくつかの都市は水の中へと消えてい...

記事を読む

2011-08-16二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活 (二次元ドリーム文庫 198)posted with amazlet at 11.08.16空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1213Amazon.co.jp で詳細を見る8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語は、主人公の家に幼なじみである「五月胤 皐月」(さつきだね さつき)が居候する事になる所...

記事を読む

2011-04-12二次元ドリームノベルズ 「さ行」
二次元ドリームノベルズ スレイブドール 紅眼の女特務捜査官スレイブドール 紅眼の女特務捜査官 (二次元ドリームノベルズ 321)posted with amazlet at 11.04.12空蝉 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る肉体を強化した特務捜査班の“ドール”黒崎京子は、反政府組織との戦いの最中、相棒のジャンが失踪したことを知る。京子は己の肉体を武器に、ジャンを追って秘密任務に身を投じることに。強化された肉体を弄...

記事を読む

2011-02-17二次元ドリーム文庫 「ら行」
二次元ドリーム文庫 令嬢騎士とChu!Chu!Chu!令嬢騎士とChu!Chu!Chu! (二次元ドリーム文庫 182)posted with amazlet at 11.02.17空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 509Amazon.co.jp で詳細を見る「耕太殿の護衛を申しつかり、参りました!」突如、少年の前に現れた令嬢騎士クリスティン。己の騎士精神の証として、ごく普通の少年に四六時中寄り添う彼女だが、初めて過ごす日本の日常と学園生活の中で心は揺れ...

記事を読む

2010-12-16二次元ゲームノベルズ
二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!藤倉優の恋路プリンセスラバー! 藤倉優の恋路 (二次元ゲームノベルズ 40)posted with amazlet at 10.12.16空蝉 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る平凡な生活から一転して、日本有数の企業「有馬グループ」の跡取になった有馬哲平。そんな慣れない生活に困惑する哲平を支えてくれたのは、専属のメイド・藤倉優だった。学園や屋敷内で毎日をともに過ごすうちに惹かれ...

記事を読む

2010-07-02二次元ゲームノベルズ
二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路2プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路2 通常版 (二次元ゲームノベルズ 39)posted with amazlet at 10.07.02空蝉 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見るシャルロットの発案で学園の冬休みを利用して有馬家、ファン・ホッセン家、ヘイゼルリンク家合同で温泉旅行に行くことに。各々温泉を楽しんだ後は、部屋で恋人...

記事を読む

2010-03-19二次元ゲームノベルズ
二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!  シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路 (二次元ゲームノベルズ)posted with amazlet at 10.03.19空蝉 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 4584おすすめ度の平均: -1 シルヴィアと恋人同士になってからのお話Amazon.co.jp で詳細を見る平凡な学生生活から一転、日本有数の企業「有馬グループ」の跡取りになった有馬哲...

記事を読む

リアルドリーム文庫 ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて レビュー

ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション (2017-07-29)
売り上げランキング: 6,677

ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて (リアルドリーム文庫)
7月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
原作ゲームのノベライズ作品です。

前作のヤブヌマの正当な続編作品なんですね。
私、調べずに買ったので、てっきりコンセプトだけ前作を踏襲している別物なのかと思ってたのですが、ヒロインたちも前作のままですね。

前作のレビューは、こちらからどうぞ
リアルドリーム文庫 ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌 レビュー

正直、今作から読んでも一応分からなくもないとは思いますが、思い入れの強さ(感情移入)がやはり違ってくるのかなとは思いますので、出来れば前作から読んでいた方がより楽しめる作品になっているかと思います。
やはり読んでいる前提の作品かなとは思いますからね(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 浅岡 咲美」(あさおか さくみ)
がいます。

咲美は、主人公の妻です。
知り合った学生時代の頃から、誰からも好かれる存在であり、主人公が猛アタックした末に交際をスタートした経緯があります。
明るく快活で少し勝気な性格ですが、心優しい出来た女性です。

ストーリー展開


展開的には、前作の続きですね。
主人公は妻の咲美が他の男(藪沼)に抱かれる様に仕向け、また咲美も夫の望みを知り、それに応えた流れでした。

主人公は、自分の最愛の女性が他の男に抱かれている姿に、異常な程に性的な興奮をする性癖が開花してしまったんですよね(汗)
いわゆる「寝取らせ」ですね。

主人公自身でも自覚していますが、普通ではない性癖のために、愛する妻を他の男に差し出すという行為。
しかし、そんな強烈な罪悪感をも上回ってくる、通常では考えられない程の極度の興奮が忘れられない訳ですね。
そして、その後の愛妻との行為は、獣の様にお互いを求め、愛情を再確認するという結果に繋がる事に。

皮肉な事に、そうやって咲美との愛情を深く再確認し、彼女への想いをまた強烈に感じ入る事で、彼女への独占欲は高まり、それに比例して奪われた際の興奮、歪んだ欲求も大きく膨れ上がる事になる訳ですね。
…もはや中毒に近い感覚ですね、すっかり寝取らせの味に魅入られた(汗)

とは言え、主人公にも葛藤はありました。
愛する妻を今後も藪沼などにくれてやっていいのかと…。

そんな葛藤を繰り返す主人公の裏で、妻の咲美もまた葛藤を…という流れになっていますね。

咲美視点での展開もかなり描かれており、より一層彼女への感情移入が増して感じられる様になっているのは、良いですねぇ。
夫である主人公の知らない裏で、咲美に起きている事態…。
それらが彼女の視点を通して描かれており、主人公とはまた違った印象を感じ取れますね。

交互にそれぞれの視点で描かれた日常が物語を多角的に見せてくれますね。

お互いがお互いを愛しているのは、間違いのない事実なんですけどねぇ…。
まぁ、愛しているからこそ成立する作品ですからね、嫌ってたら何とも思わんだろうし(汗)


ある意味では、前作で大方の土台が出来上がっている中で、今回の作品。
なので、前作のああいう流れに至るまでの主人公たちの葛藤などが前作では見所のひとつでもあった訳ですが、今作でもそれは健在でしたね。
てっきり、前作から続いているから、そこをアッサリ目にして行為メインな展開になっているのかなって思ってた所があったのですが、それは違ってましたね。

いわば前作では、ある意味でこの世界に足を踏み込んだ程度で終わったとも言える訳ですよね。
前作が踏み出す前の葛藤であれば、今作は踏み出してしまったが故の葛藤って感じでしょうか。
だからこそ、これが正式な続編であるからこそ描けるであろう、より踏み込んだ世界、新たな夫婦の姿を感じ取れる作品ですね。

…まぁ、正直、私には理解に苦しみますけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、咲美の行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
行為としてはフェラ程度なものなんですが、この唯一のフェラもかなりねちっこく描いており、結構ページ数を割いているのが印象的でした。
他の普通の作品では、ここまでページは使わないであろうボリュームで行われる描写は読み応えありましたね。

やはり見所は、主人公ではなく好きでも何でもない存在の藪沼との行為に溺れる咲美の姿でしょうか。

前作で既に藪沼と関係を持っている咲美ですので、てっきり序盤から派手に関係を持つのかと思ってたのですが…。
意外にも?中盤辺りまでは行為は一切ないんですね、焦らしてくれますねぇ(汗)

またこの辺りの展開は、あんまり詳細には書けませんけども、ちょっと展開が違う流れなんですよね。
ザックリ言えば、「全員が合意の上ではない」展開が描かれていると言うのかな。
そのため、ここら辺での行為などは、厳密には「寝取らせ」ではなく、「寝取られ」寄りな流れになっているのが特徴ですかね。

こうなると、またこれまでの関係性や咲美、主人公らの感じる世界も全然見える景色が違う事になります。
そこら辺の個々の差異なども、見所のひとつになっているかと思いますね。


肝心の行為では、咲美の藪沼との行為ではしたなく乱れる様が印象深いですね。
前作から、藪沼と関係を持っている訳ですから、既に彼女の身体は主人公以外の男との行為の味を知っている状態な訳ですよね。

勿論、咲美からしたら藪沼など好感など一欠も見いだせない様なろくでもない男であるはずなのに、行為ではせめて感じまいと我慢しようとする咲美を嘲笑うかの様に過敏に身体が反応していってしまう姿が描かれていますね。
まぁ、向こうからしたら嫌がるそぶりな咲美を感じさせてやろうと、余計に執拗にねちっこく愛撫などをしてくる事になる訳で逆効果ですが(汗)

夫への想いを内心で何度も想い、藪沼への嫌悪の言葉を何度繰り返そうが、身体へ伝わる強烈な快感は消える事無く、咲美の身体を襲う事となりますね。

藪沼も言葉巧みに咲美を誘導していくんですよね、これがいやらしい(汗)
彼女へ都合の良い逃げ道を作っている訳ですね、だから大丈夫だと裏切ってなどいないと…。
あからさまな罠ではあるものの、精神的、肉体的に余裕にない咲美にとって、それは…(汗)

主人公とも夫婦の営みも一部だけ描かれています。
お約束の主人公と藪沼との行為の違い、差を感じる咲美の衝撃も描かれていましたね。
まぁ、この手の作品で性技で主人公側が勝る訳がなく、ただただ男としての肉棒の強さを認識してしまった彼女の絶望感は見応えがありますね。

挿絵


挿絵は、前作に引き続き「猫丸」さんが手がけています。
変わらなくて良かったです、続き物は絵(デザイン)が変わると雰囲気変わっちゃいますしね(汗)

今作でも、変わらずに魅力的な咲美の姿を描いていますね。
まぁ、表情はどこか愁いを帯びたというか、何とも言えない雰囲気を感じさせますね。
笑顔じゃいられないですよね、そりゃ(汗)

相変わらずの藪沼の不細工も描かれていますね(汗)
こんな奴と咲美が一緒に…って所がまた、たまりませんねぇ。

やはり枚数が少ないのがねぇ…、欲を言えば、もっと様々な咲美の表情が見たかったですが(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、相変わらず、ずっしり来る内容でしたねぇ。
まぁ、個人的な印象としては続き物故に前作程のインパクトってのはなかったかもしれませんけれども、それでも読み応えのある展開ですよね。

今作は、続編って事で新ヒロインで新規に~って訳ではなく、咲美たち夫婦の物語の続きでしたので、また続けて見ていると感情移入度も高く読む事ができましたね。
相変わらず、またも藪沼に抱かれる咲美にとっちゃ可哀想な話ですけれども(汗)

そういや、これって原作は続いているんですかね?
その内、3とかあるのかしら…、そうしたら主人公たちは、どんな事になっているやら(汗)

Amazon版 電子書籍
ヤブヌマ2 他人棒に啼かされる君が愛しくて ヤブヌマシリーズ (リアルドリーム文庫)

DMM 電子書籍

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

二次元ドリームノベルズ 魔剣士リーネ 許嫁と女騎士が寝取られる刻 レビュー


魔剣士リーネ 許嫁と女騎士が寝取られる刻 (二次元ドリームノベルズ)
9月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

以前に同タイトルの1作目も発売しています。
二次元ドリームノベルズ 魔剣士リーネ 二人の姫が孕みし刻 レビュー

主人公は、大陸支配を目論む帝国に対抗するライオネル王国の司令官です。
快進撃を続けてきた彼らでしたが、共に戦っていた剣士「リーネ」が敵の手に落ちてしまう事に…。

敵の手に落ちたリーネが見たのは、主人公の許嫁であった「メモリア」の変わり果てた姿だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リーネ
  • メモリア
がいます。

リーネは、主人公と共に帝国に対抗している女騎士です。
騎士の名家の出であり、選ばれた者だけに使える聖剣ラグナロクの持ち主でもあります。
主人公よりも少し年上であるゆえか、お姉さんぶるところがあります。

メモリアは、主人公の幼なじみであり許嫁という存在です。
主人公とは両想いであったものの、先の戦闘により、領主であった彼女の地は帝国に占領されてしまい、行方不明となっていました。

その他にも、他のキャラクターも少し登場していますが、基本的には上記のふたりですね。

ストーリー展開


展開的には、帝国と対抗する主人公たちでしたが、リーネが敵の手に落ちてしまう流れですね。

前作と似たような感じではあるんですが、あれとは異なる状況も割とありますね。
前作では、今作のヒロインであるリーネとメモリアは名前が少し出る程度で存在は全くない様なレベルでしたので(汗)
今作の分があるから、前作ではあえての存在感だったんですかね?

そんな訳で、前作のヒロインたちは逆にあまり今作では登場していないという事になっていますね。
著者のカバーコメントにもあるんですが、全く同じ話を別視点でってよりかはパラレルワールドとして描かれているそうですので、細かい事は気にしない(汗)

さて、そんな今作ですが、帝国の支配に対し、戦い続けている主人公たち。
快進撃を続けている彼らでしたが、頼りの剣士リーネが敵の手に落ちてしまう事に…。

捕らわれたリーネが見たのは、主人公の許嫁であるメモリアの変わり果てた姿でした。
帝国に占領されて消息不明だった彼女は、かつて主人公の仲間で帝国に寝返ったファルコンによって、寝取られてしまい、すっかり虜となっていたのでした。

そして、ファルコンの標的は捕らわれたリーネにも向けられる事となったという流れですね。

まぁ、この作品は寝取られ作品ですから(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリなどがあります。

やはり今作では寝取られ要素が肝な訳ですが、前作とは少し構成が違いますね。
前作では、両方のヒロインが同時期に個々で寝取られていく流れでしたが、今作では既に主人公の許嫁であったメモリアは寝取られ済みな訳ですね。
対して、リーネは捕らわれたばかりなので、これからという状況なので、出来上がったヒロイン、こレからのヒロインという異なる存在を見る事ができる様になっています。

そうなるとメモリアは描写が弱いのではないかと思うかもしれませんが、回想という形で最初の頃の寝取られる様が描かれているので、多少はマシかな?
とは言え、主人公の許嫁でまだ結ばれてなかったと思えば、それを主人公の知らぬ間にされていたってのは、寝取られとしてはマイナスかもしれませんけどね(汗)
一番美味しい所を主人公に見せつけないでどうするよ、と(汗)

リーネの場合は、しっかり見られたので大丈夫ですけどね。
リーネは、行為の前から事前に身体を少しづつ刺激を与えていって、焦らしていく事に。
これによって、さすがの彼女も確実に身体を心を女の快感に削られてしまう事になっていく訳ですね。

更に望まぬ初体験を経ると、加速度的に彼女の身体は追い詰められていく事になりますね。
挿入の痛みや憎い相手への嫌悪感などを帳消しにしても余りある強い快感を味わう事で彼女の中で確実に当初から抱いていた強い意志が揺らぎだす結果に。
勿論、淡い感情を抱いた主人公への気持ちも健在であるものの、それはか細いものに…。

途中では、行為の相手が少年の場合も。
まぁ、これはファルコンが自分以外の男では満足できない事をリーネに悟らせるための茶番に近いですけども(汗)
童貞少年の股間を見て、彼女が主人公と同じくらいのサイズだと理解し、少年との行為を通して、主人公の肉棒への物足りなさを自覚する彼女の姿は見所ですね。

寝取られ物のお約束ですけども、やはりそこで比較されちゃうとね(汗)

彼女の中でも、そんな事を考える自分自身に嫌気を感じてはいるものの、それが皮肉にも行為に耽る彼女の性感を高める要素にも繋がっているんですよね。

作中では、思ったよりはリーネの方が出番が多かったですね。
上記にも書きましたが、メモリアの寝取られだったりを回想で描いたりと、ちょっと扱いがリーネよりも悪かったですね。
他にも、中盤辺りでは主にリーネメインで終盤こそ一緒に行為をしていたりと遅れを取り戻していますが、全体的な印象としてはリーネほど目立っていなかったですね。


寝取られに関しても、意外と主人公の前で(映像で)の行為がさほどなかったのも、ちょっと肩透かしだったかな。
てっきり常に主人公の方に、ヒロインたちの行為を見せつけてくるのかと思ってたのですが、そう回数は多くなかったですね。
なので、印象としてはガッツリ寝取られって気はしないかもしれませんね。

もう少し主人公と絡まないと、そこら辺が希薄になってしまっている気がしますね。
そもそも主人公の存在が薄いのが致命的だったのかも…(汗)

挿絵


挿絵は「桐島サトシ」さんが手がけています。
前作同様なのは、嬉しい所ですね。

やはり繊細ながらも描き込まれた描線が印象的ですね。
迫力と可愛らしさ、色気が原作版よりも増しているくらいですからね(汗)

肉棒の描写や行為の激しさもしっかり描かれており、余計に可愛らしい彼女たちが行っている行為の異様さが引き立っていますね。
女性陣が華奢な感じがあって、余計に痛々しさと妙な色気を感じさせる仕上がりになっていますねぇ♪

ヒロインたちのアヘ顔的な表情もないですし、思ったよりかは見やすいのもありがたいですね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、前作同様に主人公の大事な存在たちが寝取られてしまう展開ですね。
上記でも書いた様に寝取られとしては、そこまでエグくはないので大好物な人には物足りないかもしれませんね。

こう言ってはなんですが印象としては、前作の方がインパクトあった気がしますね…。
2作目までの期間が長かった(1年程度ですが)のも、少し影響してたかな? もう出ないかと思ってた(汗)

苦手な人でも読みやすいかと思いますが、苦手な人が果たして読むのかな(汗)
まぁ、寝取られって事にあまりこだわらずに読めば問題ないかと。
普通の二次元ドリームノベルズ感覚で読めると思いますよ。

Amazon版 電子書籍
魔剣士リーネ 許嫁と女騎士が寝取られる刻 魔剣士リーネシリーズ (二次元ドリームノベルズ)

DMM 電子書籍
魔剣士リーネ

DMM 原作PC版ダウンロード


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

リアルドリーム文庫 ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌 レビュー

ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌 (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション (2016-07-30)
売り上げランキング: 3,681

ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌 (リアルドリーム文庫)
7月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
リアルドリーム文庫では、珍しく原作がある作品みたいですね。

主人公は、ごく普通の会社員。
そんな彼には、自分には勿体ないと思う程の良妻「咲美」(さくみ)と愛娘に恵まれ、幸せな日々を過ごしています。
しかし、そんな彼が偶然見かけた男の存在が、彼と妻の運命を変える事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 浅岡 咲美」(あさおか さくみ)
がいます。

咲美は、主人公の妻です。
知り合った学生時代の頃から、誰からも好かれる存在であり、主人公が猛アタックした末に交際をスタートした経緯があります。
明るく快活で少し勝気な性格ですが、心優しい出来た女性です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある男と出会った事から、妻、咲美との関係に大きな変化が起こる事となる流れですね。

主人公には、最愛の妻である咲美、その間に出来た愛娘を大事にしており、日々幸せを感じる日々を送っています。
自分には持ったいない程の良妻である咲美。
そんな彼女の待つ我が家へ早く帰宅しようとしてた中で、主人公はある光景を目撃する事に。

それは、店から出てきた女連れの汚らしい顔の中年男の姿。
何となく男を見てた主人公は、その男から声をかけられたのでした。

そう、そこで思い出したのは、妻の咲美がパートで働いている職場の上司の男だったという事でした。
同時に以前、妻がその男…「藪沼」(やぶぬま)という男に強い嫌悪感を抱いており、家で愚痴をこぼしていた事も…。
確かに、とても好感を抱く様な所がなさそうな相手の姿に納得する主人公だったので、その場を離れようとしたのですが、藪沼からかけられた一言に足が止まったのです。

聞きもしないのに、勝手にべらべら喋る藪沼。
実はこんな男も妻帯者であり、これは浮気ではなく、妻公認のスワッピングだとニタニタ話してきたのです。

その後、帰宅した主人公は愛する咲美たちとの生活に幸せを噛みしめるものの、何故か藪沼の言葉が心にひっかかってしまっていたのでした。
それが一体何の感情なのか、この時点では気づかなかった主人公。

しかし、ふと脳裏に浮かんだのは、咲美の身体を這う藪沼の姿。
その途端、主人公の中で異常な程の嫉妬が彼の全身を駆け抜けたのです。
そして、同時に襲う異常な興奮…。

その感情を異常だと理解しつつ、主人公は藪沼と連絡を取る事に…。
自分の最愛の妻を、汚らしい男と交わらせようと計画を立てる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、咲美の行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがありますね。
まぁ、行為のバリエーションは控えめですが、それはこの作品ではあって無い様なものでしょうから、さして気にならないかと。

やはり見所は、最愛の妻が他の男、それもクズな男に好き勝手される事になる流れですね。
まぁ、それを望んだのが主人公でもある訳ですが、それに対して期待そして後悔といった相反する感情が渦巻いているのも見所ですね。
なので、寝取らせでもあり、寝取られでもあるふたつの要素が入り混じったものになっているのも特徴ですね。


行為の回数自体は、思ったよりかは控えめでしたね。
これは、そこまでに至る描写をじっくり丁寧に描いている事でかなりページを使っているからです。
相当、しっかりと計画を練り、いかに咲美を藪沼と関係を持たせるかに焦点をあてて描いているので、説得力がありますね。

愛すべき妻を自身の罠にかけようとする事に罪悪感を抱いたりと、様々な感情に入れ動く主人公の描写も見応えがありますね。
その罠に乗っかって嬉々として、接触しようとする藪沼に強い嫉妬心も感じたりとするのは、普通の感覚からしたら随分難儀な性格しているなぁと思ってしまう所ではありますが(汗)

そして、主人公は妻と藪沼との行為が録画された映像を見る事になる流れですね。
大体、この手のは直接のぞき見するか映像で見るかですけどね(汗)
自分でけしかけておいて、その映像を見るまでの葛藤などがある意味で人間らしいですよねぇ。
結局のところ、自分の心の奥底から滾る肉欲の前には映像を見る事を止める事などできない訳ですが。

目に映るのは、自分の最愛の妻が醜い男に好き勝手されている映像。
そして、自分との行為よりもどこかで感じ入っているのではないかと思う妻の姿に、強烈な嫉妬、悔しさが主人公を襲う事に…。
しかし、もはや過去に行われた映像に何を言おうが流れる映像は変わらず、主人公の精神、そして肉欲を刺激し続ける事となる描写が秀逸ですね。


藪沼も、元々咲美に目をつけていただけに、それを提供してもらえたのだから、そりゃ我を忘れる程に咲美を貪るのは必至。
中年らしいねちっこさで、咲美を、夫である主人公を間接的に責め立ててきますねぇ(汗)

フェラも主人公には大してしてくれなかった行為なのにも関わらずに、藪沼にはする様を見て、衝撃を受けたり…。
これはきついですねぇ、自分にはしてくれない行為をしている相手を見るってのは。

またお約束で、主人公の肉棒よりも藪沼のそれの方が立派ってのが、また主人公の心をかき乱しますね(汗)
藪沼もわざわざ主人公と自分どっちがいいと意地悪く聞いてきたりと、中年男のねちっこさ全開ですな。
こいつからしたら、役得以外の何物でもないですしねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「猫丸」さんが手がけています。
原作版とは、勿論描かれているのは別人なのですが、見た感じヤブヌマのデザインは結構似ていますね(汗)

猫丸さんらしい黒みがかった絵柄が、この作品の雰囲気と相まって迫力ある場面を描いていますね。
ちょっと気持ち、咲美の顔は童顔かなって思ったんですが、原作版の絵柄もかなり童顔だったので、同じ様な感じに合わせているのかな?

本来夫の前でしか、見せる事のなかった裸体を醜い男の前に晒す、彼女の表情などは何とも言えないですねぇ。
また一緒になって少し見切れて見える藪沼の顔がまた、たまりませんねぇ(汗)

個人的には、ただ本番行為だけを描くのではなくて、無理やりキスされている様な場面とかあるとより嫌悪感や嫉妬心などがあったのではないかとは思いましたが、ドアップの藪沼の顔を見たくもないし、結局なくて良かったかなとも思いましたが(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、主人公夫婦のある意味歪な関係を鋭くえぐった話でしたね。

単純に読み物として面白く読めたというか、じっくりと描写された内容に読み入ってしまったという感じですかね。
純粋に興奮するかって聞かれると、個人的には微妙なんですけども(汗)
精神的に満足って感じですかね、読み応えなどがかなりありましたし。

この手の作品が好みであれば、中々満足度も高い作品ではないでしょうか。
じっくりと読み込める作品に仕上がっていると思いますよ。

Amazon版 電子書籍
ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌 ヤブヌマシリーズ (リアルドリーム文庫)

DMM 電子書籍
ヤブヌマ 侵食されゆく妻の蜜肌

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

二次元ドリームノベルズ 魔剣士リーネ 二人の姫が孕みし刻 レビュー

魔剣士リーネ 二人の姫が孕みし刻 (二次元ドリームノベルズ)
空蝉
キルタイムコミュニケーション (2015-12-02)

魔剣士リーネ 二人の姫が孕みし刻 (二次元ドリームノベルズ)

12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、大陸支配を目論む帝国に対抗するライオネル王国の司令官です。
前線でも戦う彼の横には、ふたりの美しき姫君の存在がありました。
そして、彼女たち美しき姫たちは主人公に淡い想いを抱いていたのでありました。

そんな中、敵の罠にかかり、ふたりの姫が敵の手中に落ちる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フィオナ
  • ラメンティア
がいます。

フィオナは、主人公の所属するライオネル王国の姫です。
魔法の才能があり、戦いに参戦しています。
いつも周囲に守られているばかりの自分を気にしている所があります。
一生懸命な性格で、大人しく気が弱い所も。

ラメンティアは、タリミア公国の姫です。
ライオネル王国とは敵対していたのですが、現在は協力関係にあります。
見た目こそ少女ですが、その魔術の才能は凄まじいものがあり、敵側からは恐れられています。
高飛車な所がある性格の持ち主で、中々素直になれない所があります。

ストーリー展開


展開的には、帝国に対抗している姫たちが敵の手に落ちてしまう事になる流れですね。

元々、帝国が大陸支配を目論んで、各地で暴れまわっているんですね。
暴れまわっているって表現すると、何か可愛いですけども、やっている事は殺戮と凌辱といった鬼畜の所業だった訳です。

主人公の所属するライオネル王国、ラメンティアのタリミア公国も帝国の被害を受けた国であり、帝国に対する憎しみ、恨みも強いのです。
両国はそれぞれ共通の敵がいた事もあり、当初は対立してた関係ながらも、司令官の主人公の手腕により、まとまり、打倒帝国への勢力として立ち上がったという経緯があるんですね。

主人公の指導力に加え、魔術師としての力を有す、ふたりの姫の力もあり、数で勝る帝国軍を倒してきたのです。
帝国への憎しみこそ同じである一方で、それ以外はバラバラな組織をまとめ上げている主人公の能力は見事と称える中に、フィオナたち姫たちもいたんですね。
それも、いつしか男性として主人公を意識していたという訳ですね。

帝国への復讐心などと主人公への想いに揺れる姫たち。

そんな中、ラメンティアの元にある知らせが…。
それは、彼女の父親の所在を知らせるものでした。

彼女の父親は、王であったにも関わらず、圧倒的戦力の帝国に寝返ると言うろくでもない奴だったんですね。
更に帝国は、彼女にとって姉を殺害した仇を抱える国、そんな国に寝返る父親に彼女の心は激しく動く事に…。

タイミングが悪い事に、この直前にラメンティアは衝撃的な光景を見てしまってたんですね。
それは、想い人である主人公とフィオナが恋仲になっていた現場でした。
失恋の痛みと愛憎抱く父の所在…、この情報の前に彼女の心は冷静ではいられなかったのです。

結果、単独行動で突っ走った彼女の結末は、彼女を心配したフィオナを巻き込み、敵の手に落ちるという最悪の結果だったのです。

こうして、ふたりの姫たちは敵の手で凌辱されてしまう事となる流れですね。


珍しく原作のある作品なんですね、今作は。
以前は、二次元ゲームノベルズで出してたはずなんだけども、もはやなかった存在になっていますな(汗)

さて、ここまでのあらすじを見て、疑問に思いませんでしたか?
…そう、タイトルにもある「リーネ」の存在はどこにもないんですよね、今作には(汗)

タイトルにある彼女の名前がちょっと出る程度で、全く登場しないってのはノベライズ作品としては珍しいのではないでしょうか?
…人気のあるふたりが選ばれたとか?(汗)

原作版では8人?くらいの女性ヒロインが登場するらしいんですね。
中には、リーネや本来主人公の幼なじみ兼婚約者のメモリアなどもなかった事に(汗)
まぁ、ノベライズとしては、ヒロイン数を絞ったのは英断かと思いますけどね、好きな娘が出ない人には困るでしょうが(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、アナルセックスなどがあります。
その他、触手要素、スライム責めなどファンタジーらしい要素の行為もありますね。

特に序盤は、スライム責めのシーンが目立っていますかね?
これには事情があり、序盤でスライム責めが多用されているんですね。

姫たちのふたりは、精霊の加護みたいなもので守られた存在なのですが、敵はこれを解除するために、加護を無効化するスライムをけしかけた訳ですね。
なので、序盤はスライムによる凌辱行為が描かれている訳ですね。
頼みの加護も、スライムによって絶頂に追いやられる度に力が抜けていく事となり、彼女たちの本格的な危機は近づいていく事に…。

美しき姫たちがスライムに蹂躙される姿は、彼女たちには悪いですが、中々絵になりますね(汗)


ふたりヒロインがいる訳ですが、主に前半がフィオナで後半がラメンティアです。
個人的には、主人公と恋仲になっていたフィオナよりもラメンティアの方が若干メインっぽい印象がありましたね。

まぁ、フィオナは性格的には控え目なキャラクターで、もう一方のラメンティアは勝ち気で素直になれないツンデレ系なキャラクターだったのも大きいかなと。
やはりこの手の作品のヒロインは、気が強い方が相性が良いですしね♪
…その分、しんどい目にも色々遭ってしまう訳ですが、フィオナもそれなりに(汗)


その後は、本格的に凌辱されていく事になるのですが、今作の大きな要素に寝取られ要素があります。
元々、原作版でもそこが売りみたいな所がありますし、当然ですよね。
原作では、ヒロインが負けちゃうと敵に捕まってしまい、凌辱されちゃって、最終的に敵に寝返っちゃうみたいですね(汗)

今作では、ヒロインたちが凌辱されてしまう過程がご親切にも主人公に伝わる様になっており、主人公の心を削ってきます(汗)
まぁ、そんな事になっているとはヒロインたちは知る由もなく、行為に想いとは裏腹な反応を示す事に。

でも、正直寝取られている感じは思ったよりかは薄かったってのが私の印象ですね。
ヒロイン側の視点が主で、主人公の描写はあまりなく、基本いつもの二次元ドリームノベルズな感じだった事が大きいですね。
なので、あまりそこら辺に期待しすぎない方がいいかもしれません。

そもそも二次元ドリームノベルズなんて、ヒロインがある意味、ずっと寝取られているみたいなものですしね(汗)

挿絵


挿絵は「桐島サトシ」さんが手がけています。
「超昂閃忍ハルカ スバル虜囚魔辱編」のイメージが個人的には強いですねぇ。

繊細な描線ながらも、描き込まれた絵柄が特徴ですね。
可愛らしくも生々しさがあって、汁気など臭い立ちそうな絵柄なんですよね(汗)
そういう点では、触手があったり、スライムだったり今作にピッタリですね。

原作版以上に、生々しさ、汁気の描写などが力入っているので、見応えがある仕上がりなのも良いですね。
原作版は可愛らしさが強いので、より濃く感じますね♪

能力が高くても、身体的には少女である彼女たちが凌辱される図は、華奢さを感じさせますね。
挿絵の触手率がやや高くて、個人的にはちょっとアレですが(汗)

他の未登場なヒロインたちも、ぜひ桐島さんの絵柄で見てみたいですねぇ。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、原作版の売りでもある寝取られ要素だけを気にすると少し物足りなさがあったかなという印象でしょうか。
なので、寝取られ系が苦手でも、そこまで気にならないで読めると思いますね。
従来の二次元ドリームノベルズが問題なく読めれば大差ないかと思いますよ。

思ったのは原作版との仕様というか、そもそも媒体が別物なのが原因なのかなって。
原作版は戦略SLG作品なので、ちゃんと自分で動かして戦わせるなどのアクションがある訳ですよね。
でも、ノベルは話を読み進めていくスタイル。

個々ヒロインへの感情移入度は、どうしても比較にはならないでしょう。
そこで寝取られるヒロインへの感情が、どちらのがより大きく動くかって言えば当然な結果ではあると思います。

勿論、ノベル版が悪いとは言いません。
原作をしてない私なので、あくまでも想像ですが、多分逆にヒロインたちの感情の描写などに関してはノベルが秀でているのではないでしょうか?
多分、ヒロイン側の視点で心情を描写するのはあまりないと思うだけに、そういう感情の細かい動きなどはノベル向きだと思いますからね。

そういう意味では、原作版をしていても新しいふたりのヒロインに触れる事が出来るのではないかと思います。
まぁ、このふたりが好みじゃなかったら、もうどうしようもないですが(汗)


あとがきでは、要望次第では別ヒロインも…みたいな含みを持たせた事が書かれていたので、もしかしたら別ヒロインの組み合わせで出る可能性はありそうですね。
…またリーネは、省かれるのであろうか、頑張れリーネ、負けるなリーネっ(汗)

DMM 原作PC版ダウンロード
魔剣士リーネ
魔剣士リーネ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

リアルドリーム文庫 不貞妻 詩織 視線を感じて、私… レビュー

不貞妻 詩織 視線を感じて、私…… (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション (2015-12-02)
売り上げランキング: 2,380

不貞妻 詩織 視線を感じて、私…… (リアルドリーム文庫)
12月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「詩織」(しおり)は、専業主婦です。
優しい夫と一緒に幸せを感じていた彼女の元に届いた一通の葉書…。
それは、高校の同窓会のお知らせでした。

高校時代にあまり良い思い出がなかった彼女は、同窓会の参加を渋ってたものの、夫からの後押しもあり、参加する事に。
しかし、この参加が夫を裏切る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 竹谷 詩織」(たけや しおり)
がいます。

詩織は、28歳の専業主婦です。
穏やかな性格の持ち主で、優しく行動的な夫を愛しています。
地味な容姿と上手く自己表現できなかった高校時代を悔やんでもいます。

ストーリー展開


展開的には、主婦である詩織の元に同窓会の葉書が届いた事から、夫を裏切る事となる流れですね。

今現在の詩織の日常は、穏やかで幸せなものでした。
優しく頼りがいのある夫とふたり、仲睦まじく過ごす日常は、彼女にはとても幸せを感じさせるものだったのです。
まぁ、唯一最近夫との夜の営みが少なく、そっち方面では若干物足りなさを感じていたという、お約束な下地が出来上がっております(汗)

そんな中、届いた高校の同窓会の葉書。
今でこそ、大学時代に出会った夫によって垢抜けて美しくなった彼女ですが、高校時代は容姿も地味であり、目立たない存在で何も付き合いらしい付き合いがなかった学生生活だったのです。

今でも容姿は誰もが羨む程ですが、やはり今でも人付き合いは苦手で会話が弾まないことが多いなど、コンプレックスを抱いているんですね。
彼女にとって、親しかった相手もいない高校時代の同窓会…。
そんな場所に行っても…、そんな思いがあり、詩織は参加する気はなかったのです。

しかし、同窓会を知った夫に参加してみたらと言われた事で、彼女はあまり気乗りしなかったものの、同窓会に参加する事に…。


その同窓会で詩織は、ある男性と再会する事に。
それは、当時同じ部に所属してた「幹本」という地味で暗い男でした。
とは言え、詩織も当時は暗く地味だっただけに、同じ部だった事もあり、少し会話も出来、お酒も進む事に…。

まぁ、後は想像通りで、幹本に自宅に連れ込まれて半強制的に関係を持ってしまう事になる訳ですな(汗)
そこから幹本との関係が始まってしまう事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、詩織の行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり当然とばかりに、夫よりも幹本の方が性に関しては強いってのはお約束ですよねぇ。
んで、肉棒も夫以上に大きかったりなどして、夫しか知らなかった詩織の性の価値観を壊していく事になる訳ですね。

露出要素も印象的でしたね。
外での行為や放尿だったりのシーンがありましたが、詩織には強く効果が効いていた印象がありますね。

まぁ、誰でも望んで外でそんな事をしたい訳ではないので、緊張感などの心理的なダメージがありますけども、また詩織の性格上が相まってより一層、影響が出ていますね。
しかし、誰かに見られるのではみたいな恐怖心とは裏腹に身体は異常に過敏に反応を示す事に…。

そんな彼女の不安定な精神状態に入ってくる幹本の言葉が、詩織の心にするりと入り込んでくる訳です。
そもそも、こんな目に遭わせている張本人なのに、そんな相手の言動に頼もしさを感じる様になったりするのが、いかに正常な判断力を失っているのかって話ですね(汗)

そうやって、少しづつ確実に彼女の心と身体は、夫から離れ出し始める事に…。
お約束ですよね、夫の愛を疑い始めてしまったり、そんな自分が酷く醜く感じてしまったりと、悪循環になる訳ですね。
まぁ、夫も夫で仕事先でひとりでいられる事に安堵を覚える(詩織から夜求められるので)辺りは、夜だけはよき夫ではなかった様で…。

行為の中では、高校時代を再現するかのような恰好での行為もありましたね。
元々、詩織と幹本は同じ時間、空間を共有してた訳でもあります(当時の関係は置いておいて)
それは、大学時代に出会った夫は知らない詩織な訳ですね、その仲間意識だったりも相まって、また彼女には相手が特別な存在になっていく所などがじっくりと描かれているのは、良いですね。

反比例して、夫への愛情の冷めっぷりが半端ないですが(汗)

個人的には、ここまでというか露出、視線に対しての描写、行為が多いのは意外でしたねぇ。
確かにタイトルも視線の文字はありましたが、それがメインってのは予想してなかったですね(汗)
中盤辺りで詩織がかなり夫への愛情が冷め、幹本側にガクッと傾く様になると、行為にもノリノリになっていくので、大分印象が変わってきますね。

また本番以外の愛撫などの行為、描写が多めなのも特徴的ですね。
本番は割と少な目で、そこに至る過程などがねっとりと描かれているので、あまり露出要素に興味がない人には物足りなさはあるかもしれませんね。

私的には、若い少年少女のカップルに自分の痴態を見せつける様にするシーンは、中々楽しめましたね。
詩織自身も羞恥心などはあっても、子供たち相手に見せつけているという、恐怖心とは無縁の感情の中でイキイキとした姿を見せていましたからね♪
…まぁ、いきなりアナルセックスを目撃ってのは、中々初々しいカップルには衝撃的過ぎたでしょうが(汗)

逆に終盤の展開は、若干好みではなかったかなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「ここのき奈緒」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫は、初めてですかね?

調べたら、二次元ドリームノベルズの挿絵、ぷち文庫の表紙絵などもされているみたいですね。
どれも読んだ事の無い作品でしたが(汗)
その他、PCゲームの原画なども手がけているみたいですね。

表紙絵でも分かる様に、しっとりとした絵柄が印象的でしたね。
リアルドリーム文庫にピッタリな絵柄なだけに、もっと手がけていてもおかしくないですね♪

繊細で緻密、描き込まれた表情は見所ですね。
リアルだったり、生々しさがありつつも、しっかりコミック的な可愛らしさも感じられる絵柄は個人的に好みでした♪

繊細な描写もありつつも、主線の描線はしっかりとメリハリがあって、力強さも感じられるんですよね。
この塩梅加減が良かったですねぇ。

リアルドリーム文庫は、挿絵が少ないからバチッとハマる挿絵かどうかは大事(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、上記にもある様に、ほぼ露出趣味な内容と言う作品だった事は、私には意外でしたね。
なので、露出要素が好みじゃないと完全に楽しみきれない所はあるかもしれませんが、それでも魅力はある程度は通じるはずです。
何だかんだ私も、それなりに楽しめましたしね♪

詩織が、もっと逆らうかと思ってましたが、かなり傾くのが早かったので、葛藤的なものはあっさり目かなとは思いましたが、その分、相手側に信頼を寄せていく彼女の心情などがじっくり描かれていたので、読み応えは中々あるかと思います。
お約束通り、夫はある程度進むと空気だねぇ(汗)

何でか分かりませんが、私には変に読んでいて重たすぎなかったんですよね、この作品。
なので、この手のが苦手な人でも少し読みやすいのかもしれませんね、保証はできませんが(汗)

Amazon版 電子書籍
不貞妻 詩織 視線を感じて、私…… (リアルドリーム文庫)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

リアルドリーム文庫 ときめきアパート性活 愛しの管理人さんと魅惑の隣人たち レビュー

ときめきアパート性活 愛しの管理人さんと魅惑の隣人たち (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション (2015-05-02)
売り上げランキング: 15,533

5月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ぼろアパートである「ひなた荘」に住んでいる浪人生です。
そんな彼は、現在勉強よりも気になってしまっている事が…。

それは、ひなた荘の管理人でもある「美幸」(みゆき)の事でした。
淡い想いを抱き続ける主人公でしたが、周りの後押しもあり、何とか彼女に想いを伝えようと奮闘する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

三波 美幸」(みなみ みゆき)
千葉 朱里」(ちば あかり)
三波 結」(みなみ ゆい)がいます。

美幸は、主人公の住むひなた荘の管理人です。
ポニーテールな髪型に笑顔が良く似合う、朗らかな女性です。
肉感的な身体つきをしています。

朱里も、ひなた荘の住人です。
ホステスをしており、アパート内ではいつもだらしない格好でおり、主人公をからかってきます。
性の欲求に素直な性格でもあります。
主人公とは昔馴染みな関係でもあり、主人公にとって頭が上がらない存在でもあります。

結は、美幸の妹です。
成績優秀で浪人生の主人公よりも余程いい程です。
反面、言葉数が少な目で、冷たく思われそうな所がありますが、姉思いな優しい娘です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が憧れの管理人である美幸に想いを伝えようとする流れですね。
古いアパート、管理人、いやぁ青春ですねぇ♪

とは言え、実際の所、主人公は中々一歩が踏み出せない訳なんですね。
それは単純にお互いの立場の違いなども影響しています。

主人公は、浪人生であり、彼女はこのアパートの管理人。
学生(浪人生)が、既に働いている年上の女性との恋愛と言うのは、男性からしたら中々難しい所がありますよねぇ(汗)
まして浪人生としては、勉強第一なのに色恋沙汰にうつつを抜かしている場合ではないってのもありますな。

美幸の態度も、決して主人公を嫌っている訳ではないでしょうが、それがあくまでも管理人としての態度であるのかと確信がないだけに、主人公としては毎日の様にため息を漏らす日々を過ごしている訳ですね。


そんな主人公を焚き付けてくるのが、昔馴染みでもある朱里でした。
彼女は、そんな主人公をからかって楽しんでおり、主人公の想いなどバレバレですからね。
さっさと告ってしまえと言う訳ですな(汗)
しかし、そう簡単にできれば苦労はしないんですけどねぇ(汗)

主人公は、朱里や美幸の妹である結らの協力などを得つつ、美幸との距離を縮めていく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為があります。

行為的には、手コキ、足コキ、パイズリ、フェラなどがあります。

やはり今作でのメインヒロインは美幸であるのは、これまでの説明で分かるでしょうけども、彼女との行為までは中々前途多難なものになっていますね(汗)
実は、美幸はある悩みを抱いており、それも影響して、主人公への恋心を意識しない様にしている所があるんですね。
それゆえに序盤は、中々彼女との関係は進まずに、焦れる事に(汗)

その間に、他の女性陣と関係を持っていくってのはお約束ですな♪
朱里なんて、典型的なHを経験させてくれる、頼りになるお姉さん的キャラクターでしたしね(汗)

彼女のキャラは姉の様な不思議な関係性でもあり、彼女自身も奔放さと見え隠れする女性らしさが魅力的ではありましたね。
まぁ、大半雑なんですけども、それも彼女らしさかなって(汗)
他の女性陣が大人しめなので、彼女の明るさは目立ちますね。

結は、感情を出すのが控え目な感じがある娘ですけども、よく見ればそれなりに感情は出しているんですよね。
周りの女性陣がより表に出やすいゆえに、目立ちにくいのかもしれませんが(汗)
それだけに、好意を見せてくれると、より愛らしさが引き立ちますね。

肝心の美幸ですが、最初の行為では残念ながら本番行為がないんですよね、焦らせてくれますねぇ(汗)
まぁ、その後からはもうふたりの関係は確固たるものとなっているので、イチャイチャ甘々な展開になりますので、ご安心を♪

美幸のキャラクターも、聖母の様な穏やかな感じかに思うんですが、意外と他の女性陣に嫉妬したりする感情が出やすい所があったのは面白かったですね。
主人公よりも年上なだけに、こういう所が可愛らしさなどが出ていると、より距離が縮まっている感じがありますねぇ。
彼女も悩みが主人公によって解消された事で、一気に想いが爆発した感じがありましたね。

それだけ彼女を縛っていた悩みが大きかったんでしょうね、心理的なブレーキで。
それが無くなったら、もう想いを止められませんって事ですね♪
主人公のお願いを恥ずかしがりながらも聞き入れたりと、かなり尽くしてくれる姿は愛らしいですね。

終盤では、全員を交えた行為になりますね。
ここでもあくまでメインは美幸なんですが、やはりふたりっきりとは状況が違うだけに反応なども大分違いますね。
特に妹の結がいるって状況は、姉である彼女にはかなり効いていたなと感じましたね。

勿論、その影響は妹である結にも同じ事が言えますけどね♪

挿絵


挿絵は「ロッコ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

しっとりした絵柄がアパートという舞台に合っていますね。
何となく良い意味で、少し古めな時代な雰囲気が良い感じですね。
別にデザインが古臭いとかではないですよ、念のため(汗)

いかにも美幸のデザインって、古びたアパートの管理人さんって感じで、好きな人にはたまらないデザインですよね♪
ポニーテール姿なのも、清潔感があって魅力的ですね。
でも、行為の挿絵では髪を下した彼女の姿を見る事ができますので、また雰囲気が違っていますね。

結構な巨乳の持ち主なので、巨乳を見せつけてくれる様な挿絵も見所ですね♪

美幸の挿絵が多めですが、他の女性陣の挿絵もあります。
妹の結は、意外と思ってたよりも色っぽかったかな? まぁ、H中の挿絵なので色っぽく見えるのは当然ですかね(汗)
対して、朱里は、ホステスってあったので、正直もっとケバケバしいのかと思ってました(汗)

挿絵数:5枚

総評


全体的には、アパートの美人管理人さんとの恋愛を楽しめる作品でしたね。
アパートが舞台なせいか、どこか穏やかでまったりとした雰囲気を感じた様な気がしましたね。

実際、話の世界はほぼアパート内だけなので、かなり狭い舞台です。
それゆえか、住人も彼女たちだけですし、独特の雰囲気を作り出しているのかなって感じましたね。

まぁ、穏やかゆえに話としてはかなりインパクトに欠ける印象もあるんですけどね(汗)
個人的には、もう少し何かあっても良かったのかなとも思いましたが、ここら辺は好みですかね?

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
ときめきアパート性活 愛しの管理人さんと魅惑の隣人たち

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

リアルドリーム文庫 美尻若女将 真弓 夫以外の男に注がれて レビュー

リアルドリーム文庫 美尻若女将 真弓 夫以外の男に注がれて

美尻若女将 真弓 夫以外の男に注がれて (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 19,428

11月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「真弓」(まゆみ)は、老舗の旅館を切り盛りする若女将です。
しかし、ある事情でホテルを経営する「堂本」に弱みを握られてしまい、愛する夫ではない男に、その身を好きに扱われてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

若桜 真弓」(わかさ まゆみ)
ナミ

真弓は、老舗の温泉旅館「若桜旅館」を切り盛りする若女将です。
柔和で落ち着いた物腰と着物の上からでも分かる見事なボディの持ち主でもあります。

ナミは、真弓の旅館に宿泊している少女です。
学生な年頃にも関わらず、金髪に染めているギャルです。
勝ち気で自分勝手な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、旅館の若女将である真弓がある出来事をきっかけにして、彼女を狙う存在に弱みを握られてしまう事になる流れですね。

真弓は、若女将として身を粉にして旅館を切り盛りしているんですね。
彼女の魅力と接客態度などの努力でお客の入りも悪くはなく、忙しくも充実した日々。
婿養子である真弓の夫との関係も良く、幸せな状況だった訳ですが、そんな彼女の平穏な日々はある事をきっかけに揺らぎだす事に…。

まぁ、お約束ですなぁ(汗)

それは、宿泊客の少女「ナミ」から聞かされた、俄かには信じられない内容だったのです。
ここでは詳細は避けますが、この内容がもし本当であれば真弓にとって、そしてこの旅館にも影響を及ぼすとんでもないものだったんですね。

これを材料にされた真弓は、まさかのナミに脅迫される事に(汗)

いやぁ、この展開はちょっと予想外でしたねぇ。
てっきり中年みたいなのに脅迫されて、凌辱されるっていつものノリかと思ってたので、脅迫相手が女、しかも年下とは…。

またこのナミのキャラクターが、何かまともな少女ではないんですよね。
いかにもな素行の悪い女であり、純粋な可愛らしさなど欠片もない存在です(汗)
面白ければ良いのと、お金が大事な思考とでもいうのかな…。

個人的には、苦手なタイプのキャラクターでしたねぇ(汗)

脅迫したナミは、真弓の旅館でこれまた似たような男共を連れ込んで騒ぐなど、やりたい放題。
更に調子に乗った彼女に我慢できなくなった際に、近隣でホテル経営をしている堂本と出会う事になり、結果として堂本に凌辱されてしまう流れですね。

結局、そうなるんですねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、真弓、ナミの行為が描かれています。

行為的には、フェラや素股、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、ローターなどの小道具を使った行為もありましたね。

タイトルにもある様に、真弓は特にお尻を意識した描写が多いですね。
和服って事もあって、よりお尻のラインが強調されていますしね。

彼女自身は、それをコンプレックスにも感じている位なのに、周りの男共はお尻に目が行ってしまうのだから皮肉なものですね(汗)

性感帯でもある様で、弄られる事でかなり過敏な反応を見せるのが印象的でしたねぇ。
まぁ、最初の頃は彼女自身も把握していないので、その感覚に戸惑い、困惑する事になる訳ですね。

好きでもない男の前で、夫も知らない様な女の姿を見せる事になるシチュエーションは定番ですが、やはりそれだけにグッとくるものがありますねぇ。
更に当然、お尻を撫でまわすだけで終わる訳もなく、アナルにも手が及ぶ事になりますね。
触られるだけでも、彼女にとってはありえない事ですが、指を入れたり、舐めだしたりと真弓の中には存在しない様な行為をされてしまう訳ですね。

それを嬉々として行う男と夫では全く違いますからね…。
この手の作品のお約束で夫は、H方面も普段も頼りない優しい夫ですしね(汗)
寝取ってくださいとばかりにねぇ…(汗)

これまたお約束で、夫とは別物の肉棒、性技によって、真弓の身体は確実に快感に打ちのめされてしまう事になる訳ですね。
確実に考えが、快楽方向へと傾きつつある様が描写されており、彼女の心情が垣間見えるのは見所でもあります。
それでも、完全に快感に堕ちてしまうという事にはならないギリギリのラインで持ちこたえている彼女の姿は、より男の嗜虐心を煽る結果となり、必要以上の艶っぽさを強調する事になりますね。


少し意外だったのは、これだけお尻に執着しているけども、浣腸とかの要素がなかった点ですね。
まぁ、私はどちらかと言えば苦手な要素なので、なくても一向に構わないんですが、いかにもありそうな作品だっただけに(汗)

ナミの描写については…、まぁ、ここで書かなくてもいいかってレベルですかね(汗)
一応、真弓と一緒になっての行為などもあるにはあるんですけども、やはりあくまでもメインは真弓ですからね。
お尻に関しても、真弓の圧勝ですしね♪

挿絵


挿絵は「岬ゆきひろ」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫では、お馴染みですね。

今作の様な老舗旅館の若女将ヒロインとの相性は抜群です♪
和服が良く似合っていますしね。

挿絵では、真弓の髪が結ってあるのとないのとがありましたが、どちらも雰囲気が違ってて魅力的ですね♪
結っていないのも、普段以上に色気を感じて中々良かったですね。
結っている状態は、若女将としての彼女な印象があるので、またそれじゃない姿ってのは、別の女としての顔を覗き見た感じもある様な興奮も覚えます。

勿論、結っている状態も好みですけどね。
より清潔感というかすっきりしていて、仕事モードという感じもあり、そんな状態での痴態な訳ですから、行う行為とのギャップも見応えがあると思いますね。

ナミの顔も描写されているのがありましたが、童顔とまではいかないけども、思ったよりも年相応な感があるかな?
まぁ、真弓と比べると、そりゃ色気よりも若さなどの可愛らしさが目立つのは当然でしょうけどね。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、タイトル通りな展開が堪能できる作品でしたね。
てっきり、旅館の女将ってなると、もっと複数の男性相手にするのかなとか思ってましたが、凌辱も堂本ひとりのみで意外とすっきりとした印象な作品で、個人的には読みやすかったですね。

お尻好きな人には、より楽しめる作品に仕上がっているかと思います♪

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
美尻若女将 真弓 夫以外の男に注がれて

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

リアルドリーム文庫 艶母散華 息子の友人に犯されて レビュー

リアルドリーム文庫 艶母散華 息子の友人に犯されて

艶母散華 息子の友人に犯されて (リアルドリーム文庫)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 3,083

3月発売のリアルドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「頼子」(よりこ)は、塾講師です。
そんな彼女は、夫が単身赴任であり、ひとり息子とふたり暮らしをしています。
自慢の息子の成長を微笑ましく感じる頼子ですが、皮肉にもそんな息子の友人から関係を迫られる事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

高瀬 頼子」(たかせ よりこ)

頼子は、35歳の塾講師です。
夫は単身赴任中で、自慢の息子とふたり暮らしです。
真面目で責任感が強く世話好きな性格ですが、その一方で押しに弱い面も。

ストーリー展開


展開的には、頼子が息子の友人から迫られてしまう事になる流れですね。

頼子にとって、ひとり息子は自慢の息子なんですね。
それこそ成績優秀、容姿も良く、素直で快活な性格と出来過ぎる程。
更に夫を単身赴任で離れ離れになっている母を気遣い、率先して自分から動くので、正直頼子としては世話がかからな過ぎる事が不満でもある程なのです。

しかし、そんな息子に対して、不満があるとすれば、その交友関係がありました。

それは、頼子にとってあまり好印象ではなかった男子「マモル」が友人だったため。
マモルは、頼子が講師を務める塾の生徒であり、しょっちゅう彼女の身体をじっとりとした子供らしくない目線を浴びせていた少年だったのです。
小柄な体格、オドオドとした態度、ギョロ目といった要素は、根暗で気味の悪さを感じさせる存在として、頼子の中で刻み込まれていた訳です。

そして、ある日の事、マモルから告げられた内容は頼子を揺さぶるものだったのです。

ここでその詳細は伏せますが、マモルは頼子を脅迫して、彼女の身体を手に入れようと画策したんですね。
…とんでもない子供ですね(汗)

結果として、事を大きく出来ない頼子は、この要求を受け入れてしまうんですね。
この時点では、一度満足させればみたいな事を考えていますけども、まぁ、こんな脅迫までしてくる様な奴がこんな1回だけで満足する訳はありませんよね?(汗)

当然、その要求はドンドンエスカレートしていく事となり、頼子を苦しめ、そして快楽に溺れていく事となる流れですねぇ。


まぁ、このマモル少年、いいキャラクターしております(汗)
よく台詞を噛むんですが、それがまた不安定な性格などを上手く表現していますね。

発言内容も程よくキモく、少年がこんな行為をしているという不気味さがありますねぇ。
同じ内容でも、中年とかがするのとはまた違った異常さがあるんですよね(汗)


癇癪持ちでもあり、世話の焼ける存在。
皮肉なことに普段手のかからない優秀な息子を世話できない事に、どこか物足りなさを感じてもいた彼女は、ある意味で次第に自分の母性を刺激される事となる姿が印象的でしたね。

また個人的には、頼子の水荒れした手の描写してたシーンが印象に残っています。
意外にそういう描写がある作品って珍しい気がしますし、彼女の母親としての姿を如実に描いていると思うだけに大事ですよね、こういうのは。

Hシーン


Hシーンは、頼子の行為が描かれています。

行為的には、尻コキ、素股、アナルセックス、フェラ、パイズリなどがあります。
他にはローターなどの小道具を使用する展開、脱糞要素もありますね。

やはりマモルの気持ち悪さが印象的でしたねぇ。
少年らしいのは体格程度であり、性欲や仕草は少年らしい可愛らしさは感じませんね(汗)
性格も普段の気弱さから、一度火がつくと感情を爆発させてくる不安定な感情が下手な刺激を与えられないという不気味さを醸し出しています。


そんな見た目の醜悪さに加えて、行為もねちっこいというのに、それを行っているのは自分の息子と変わらぬ少年相手って事が、彼女に異様な不快感を与える事に繋がっていますね。
それと同時に、向こうは頼子を「ママ」と呼んでくる事がまた彼女の心を揺さぶって来る事になりますね。
単純にこんなのにママ呼ばれたら、そりゃ気持ち悪くもなるわな(汗)
しまいには、頼子にも「マモルちゃん」と呼ばせる様になり、疑似的な親子関係を演じる事に…。

しかし、そんな相手からの行為でも、長く夫と離ればなれになっている妙齢の身体は、激しく反応する事になります。
頼子もそんな自分の意志に反した身体の反応に戸惑い困惑しつつも、その快感を忘れる事ができないんですよね(汗)


またマモルも、こんなにがっついている癖に挿入はしてこないんですね。
これは、彼女から挿入をねだらせてからといういやらしい考えがあるから。

とても少年のやり口とは思わないねちっこいやり口です(汗)
とは言え、これは頼子にも効果的であった様で、確実にそれを求めようとする意志が芽生え始めているのも垣間見せましたね。

それゆえに中盤以降までは、本番行為はありませんが、ねちっこい描写の数々であまり物足りなさは感じないはずかと思います。
場所も時間もお構いなしな要求の数々でしたしね(汗)
勿論、本番解禁後はより行為にも熱が入る事となりますから、迫力が増しますね。

挿絵


挿絵は「ズンダレぽん」さんが手がけています。
リアルドリーム文庫ではお馴染みですね。

個人的には、甘い雰囲気の作品のイメージが強いんですけども、最近は凌辱系の作品でも見る様になりましたね。
まぁ、前からそういう作品も手がけてたんでしょうが、単に私がそれを知らなかっただけでしょうけども(汗)

ズンダレぽんさんの絵柄で特徴的な豊かな胸も健在ですねぇ♪
あの大きさが母性の豊かさかと思う程に大きい胸はたまりませんね。
…確かにあんな胸だったら、そりゃ思春期の少年ならずもぶしつけな視線を浴びせるよなぁとは思いますな(汗)

当初、表紙絵を見て、ヒロインが2人?って思ったんですけども、どちらも頼子でしたね(汗)
何で2種類の頼子が描かれているのか?
それは、作中で一瞬髪型を変更する展開があったからかな?

まぁ、挿絵では一切あの髪型はないんですけども(汗)
雰囲気が髪型を変えると、また印象が分かって良かっただけに1枚程度は欲しかったかな。
リアルドリーム文庫の挿絵数の少なさは分かっているだけに難しいってのも分かるんですけどね。

挿絵には、マモルも描かれている物があります。
でも、顔の表情はないので、全く作中にある様なキモさはありませんので、ご安心を。

挿絵数:5枚

総評


全体的には、タイトル通りですね、息子の友人に犯されるって。
面白かったのは、この手の凌辱のパターンである、優しい真面目な夫に物足りなさを覚えている妻が他の男に寝取られ~って構図を、息子で表現した事ですよね。

出来が良く、ある意味で全く手がかからない息子ととんでもなく世話がかかる問題児。
この対比が上手く描かれており、これによって本来世話好きな頼子のキャラクターを活かしています。
何とも皮肉な事ですよね、強い母性が結果として身を滅ぼす事に繋がるのだから。

また頼子の息子視点の描写もあり、それがまたこの作品の雰囲気を盛り上げる要因となっていますね。
まぁ、息子にとっては地獄ですけどね(汗)

艶母散華 息子の友人に犯されて 艶母散華 息子の友人に犯されて

楽天はこちらからどうぞ
【新品】【2500円以上購入で送料無料】【新品】【本】【2500円以上購入で送料無料】艶母散華 ...

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
艶母散華 息子の友人に犯されて

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

二次元ゲーム文庫 ワルキューレ ロマンツェ[ノエルの恋物語] レビュー

二次元ゲーム文庫 ワルキューレ ロマンツェ[ノエルの恋物語]


12月発売の二次元ゲーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

久しぶりの二次元ゲーム文庫ですね。
ずっと今作は発売情報が出ていながらも、ずっと発売日の延期を繰り返し、約1年程経過してようやく発売されましたね(汗)
何とか今年に出て良かった…。

シリーズ1作品目のレビューはこちらからどうぞ
二次元ゲーム文庫 ワルキューレ ロマンツェ [スィーリアの恋物語] レビュー

今作品は同名ゲームのノベライズ作品なんですが、このノベル版は今作のヒロインである「ノエル」と恋人同士になってからの後を描いたオリジナルのエピソードみたいですね。
なので、原作版をプレイしていても問題なく楽しめる様になっているのかな?

主人公は、子供の頃に「ジョスト」と呼ばれる馬上での槍を用いた競技にて自国では敵無しとされた程の逸材でした。
しかし、ジョストを学ぶために留学した先で、怪我をした事でジョストから引退をする事になったという苦い過去があります。
それから時は流れ、主人公は学園でジョストの騎士を支えるサポートとしての職「ベグライター」を専攻しています。

そんな主人公が支える相手こそ、「ノエル・マーレス・アスコット」(以下ノエル)であり、また恋人という関係でもあります。
ベグライター、恋人として彼女を支える主人公とノエルとの甘い恋人生活が描かれているという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
学園の生徒では「ノエル・マーレス・アスコット」、「スィーリア・クマーニ・エイントリー」「希咲 美桜」(きさき みお)、、「リサ・エオストレ」、「龍造寺 茜」(りゅうぞうじ あかね)、「玲奈・F・エイヴァリー」、「ベルティーユ・アルチュセール」、「フィオナ・ベックフォード」などがいます。
他に主人公の従姉の「柊木 綾子」(ひいらぎ あやこ)やノエルの妹の「ミレイユ・マーレス・アスコット」がいます。

ノエルは、侯爵家のお嬢様です。
明るく人懐こい性格をしていますが、貴族らしい仕草や言動のため、年齢以上にどこか大人びた所があります。
ジョストの腕前は一流であり、主人公とは公私でのパートナーです。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

スィーリアは、学生会会長でもあり、ジョストでも天才的な才能を持っています。
更に容姿端麗で成績優秀なのだから、非の打ちどころがないのですが、真面目な性格ゆえにやや世間とはズレた発言もままあります(汗)
くまのぬいぐるみ集めが趣味と言う可愛らしい面も。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

美桜は、主人公の子供の頃からの知り合いです。
おっとりした家庭的な性格で、主人公の世話を焼く事もしばしば。
少しドジな面もあります。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

リサは、下級生ながら類まれなジョストの才能を持った少女です。
普段から無愛想で無口な所があり、人付き合いが下手な所も。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

茜は、主人公のクラスメートです。
美桜とは親友の関係でもあります。
真面目で負けず嫌いで頑固な面があるものの、反面恋愛などには疎い面があります。
スィーリアを尊敬しています。

玲奈は、学生会の副会長です。
学生会会長でもあるスィーリアとは、親友でもあります。

ベルティーユは、名家の家柄のお嬢様です。
そのためか、自信家で高飛車な所がありますが、どこか憎めません。
目立つのが大好きです(汗)

ストーリー展開


展開的には、パートナーでもあり、恋人でもあるノエルとの甘い日常が繰り広げられる流れですね。

なので、原作以降の関係に最初からなっている訳ですね。
まぁ、私は原作をやっていないので、どこまでストーリーが展開されているのか分かりませんが、それでもかなり話が進んだ状態なのは分かりますね。

これは先に出ているスィーリア編もそうでしたので、今作もそうなのかと思います。
はっきりと表紙の帯にでもオリジナルストーリーとか書いてあれば良かったんですが(汗)

そんな状態から始まるので、ふたりはラブラブ♪
でも、そんな愛し合っているふたりですが、軸はブレていないので、デレッデレみたいな感じにはなっていないのは好感が持てますねぇ。
ちゃんと節度は持っているのを彼らの言動などに感じるので、しっかりしている印象はありますね。


そんなふたりの日常を描いていますが、やはりちゃんとジョストの描写も入っていますね。
彼女もジョストに対して強い気持ちがありますからねぇ。

でも、そんなジョストなどの説明は前回よりも少なかった気がします(汗)
前回のスィーリア編では、ジョストに絡めて主人公の境遇なども描かれてましたが、今作は本当にちょっとだけ触れた程度なので、今作が全くの初見だとどういう競技なのかが分からない様な気がしますねぇ。

そこは、スィーリア編を読んでって事でしょうか?(汗)


序盤は、他の女性陣などを含めた賑やかな展開だったり、ノエルの家族の父親であったり、妹のミレイユなどとの家族の関係を感じたりする流れになっていますね。
原作版では家族間の色々な出来事があって、現在はそれが解決していい方向になっているみたいですね。

なので、原作版から見ている人には、この状況はより微笑ましさがあるんでしょうねぇ。
勿論、初見でも十分感じ取れるんですけども、やはり実感としては弱いかなってのは確かにありますけどね(汗)

Hシーン


Hシーンは、ノエルとの行為が描かれています。

行為的には、足コキや手コキ、フェラ、パイズリ、アナル弄り、アナルセックスなどがあります。

足コキの場面では、主人公もただ単にされるがままではなく、足先でノエルの股間を弄り合うという展開は、中々新鮮でしたねぇ。
また縞パンの上からってのもフェチ心を刺激させますね♪
じっとりパンツが彼女の愛液で染みを作って行くシーンは、見所ですね。

個人的には、色々なコスチューム姿での行為も多めだったのは良かったですねぇ♪
ジョストの甲冑(一部)姿や裸エプロン、チャイナドレスとバラエティーに富んだ内容なのは嬉しい限り。

スィーリアでも思いましたが、やはりジョストの甲冑姿は、いやらしさを抜きにして、単純にカッコいいですよね♪
美少女がこういう格好というギャップが何とも言えませんなぁ。
…これが甲冑萌えって奴ですか?(汗)

行為中でも、彼女の主人公に対する愛情、信頼は言動で伝わってくるものがあって、より行為への甘さを感じる事ができますね。
主人公もそんなノエルの姿に、またドキッとしてしまう訳ですねぇ。

終盤では、ボテ腹状態での行為も用意されており、見所は多いと思いますよ♪

挿絵


挿絵は原作版の画像ではなく、オリジナルの挿絵になっています。
意外だったのは、先に出てたスィーリア編の挿絵担当だった「緑木邑」さんではなく、今作では「はっとりまさき」さんが手がけています。

二次元ドリーム文庫の挿絵では「にぎってフルスイング」や「ネトゲの嫁が生徒会長だった件について」などがありますね。
てっきり緑木邑さんと思ってたので、ちょっと最初はアレ、絵変わった?って思いましたが、別の人だったんですね(汗)

はっとりまさきさんの絵柄でのノエルたちは、原作版の「こもりけい」さんの絵柄よりも、より肉感的な印象がありますね。
ムッチムチな感じが、彼女の愛らしさをより引き出していると思いますので、良いと思いますね。

特に個人的には、口絵のカラー絵でのノエルの浮かべるイタズラっぽい笑みが印象深いですね。
あれだけ見ると、子供っぽさというか可愛らしさが強いですねぇ、彼女は。
時たま見せるああいう表情は、より主人公に心を許しているからなんでしょうね。

Hシーンは、かなり濃厚に感じました。
もう恋人同士になっているので、より最初から甘さとエロさがある行為になっていますからねぇ。
最初の行為がいきなり足コキからだったし(汗)

フェラシーンは、こちらを見ながらのド正面からの描写なので、かなり印象的です。
むしろかなり目力を感じるくらいですねぇ(汗)
こんな目で見つめられては、口内にぶちまけてしまうのも分かりますね♪

シーンによっては、相当胸が大きく見える場面も(汗)
まぁ、パイズリしている事もあるし、元々大きいってのは分かるんですが、あんなに大きかったっけ?

個人的には、チャイナドレス姿も彼女に似合ってましたね♪
何だろ、髪型のせいか、あの衣装にハマって見えますね。

終盤でビキニ姿も見せてくれますが、水着柄がストライプでしたね。
以前のパンツと言い、縞柄が好きなのかな?(汗)

ワルキューレ ロマンツェ

挿絵数:10枚

総評


全体的には、恋人として既に出来上がっているので、甘さを堪能できる様になっていますね。

話の展開としては、序盤は比較的まったりで大人しいかなとは思いましたが、終盤近くになるとジョスト関係のシーンもあり、中々見応えがありましたね。
序盤なんて、女性陣たちがノエルの別荘に来てのワイワイする展開で、しばらく主人公の出番なかったくらいだったし(汗)

ノエルは、妹のミレイユの事をとても溺愛していて、そういった彼女の一面なども魅力的でしたねぇ。
家族にはあまり弱い所を見せたくない不器用な面もあり、主人公が彼女の支えになったりと、お互いに良い関係であるのが分かって微笑ましく、読後感も良かったです。

思えば最初から、もう夫婦かってくらいお互いを理解しているふたりの関係は、凄かったですねぇ(汗)


気になるのは、今後このシリーズは続くのかですね(汗)
あとがきを見るに、何とも不透明な感じですねぇ…。
…また1年後とかは止めて欲しいですが、淡く期待しています(汗)

ワルキューレ ロマンツェ[ノエルの恋物語] ワルキューレ ロマンツェ[ノエルの恋物語]

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】【予約同日発売】M1211ワルキューレロマンツェ「ノエルの恋物語」 [ 空蝉 ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
ワルキューレロマンツェ[ノエルの恋物語]

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
ワルキューレ ロマンツェ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

二次元ドリーム文庫 貞操帯妹らばぁ レビュー

二次元ドリーム文庫 貞操帯妹らばぁ

貞操帯妹らばぁ (二次元ドリーム文庫 257)
空蝉
キルタイムコミュニケーション

4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、旧財閥の名家に生まれた存在です。
そんな主人公の元に、突如現れたのは、かつて一緒に暮らしていた妹の「真野 美伊菜」(まの みいな)でした。
しかし、何故かメイドとしてだけではなく、何故か貞操帯まで装着していたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、美伊菜だけです。

美伊菜は、かつて一緒に暮らしていた主人公の妹です。
しかし、実際には父親の恋人の連れ子であり、主人公とは血の繋がりはありません。
明るく気立てのいい娘ですが、主人公が絡むと暴走する面もあります。

他に先輩メイドとかいますけども、ヒロインではないです。
結構いいキャラしているけど(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の元に突然幼い頃に別れていた美伊菜がメイドとして現れる事になる流れですね。

何故、義理とは言え、妹である彼女と久しぶりの再会なのかは、親戚たちの反対によって、父親と母親は再婚出来なかった経緯があります。
そのため、当初は一緒に暮らしていたのですが、一緒に暮らす事も出来なくなり、母親は美伊菜を連れて出て行った訳ですね。
美伊菜とは、それからの再会となりますので、8年ぶりという事になります。

なので、最初はメイド姿という事もあって、見知らぬメイドが美伊菜って事は分かってなかったですね。
まぁ、女の子の8年後なんて大分成長して変わるだろうしなぁ(汗)

突然の妹の来訪に困惑しつつも、美しく成長した彼女の姿に、主人公も何とも言えない感情を抱きます。
やはりちょっとした仕草の中に、かつて見知ったものを垣間見て、本当に美伊菜なんだなと思ってしまったり。

そして、メイドとなってやって来た美伊菜は、主人公のお付きのメイドとして主人公の世話をする事になるのですが、そんな中、何やら言いたそうな美伊菜から、主人公はある物を託される事に…。

それは小さな鍵。
何を意味するのか計りかねる主人公に、美伊菜は自身のスカートをたくし上げ、何と股間を見せつけてくる事に(汗)
何と彼女の股間には、貞操帯が(汗)

そう、この鍵は貞操帯の鍵だったのです。
その鍵を渡すって事の意味は…、まぁ、つまりそういう意味ですよねぇ(汗)
この大胆なアプローチに、主人公の心は揺さぶられる事になる展開ですね。

Hシーン


Hシーンは、美伊菜との行為が描かれています。

行為的には、素股や自慰、パイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

やはり、貞操帯って要素がかなりのインパクトがありますねぇ。
ちなみにイメージする様な鉄で出来ているごつい奴ではない、革製の奴みたいです。
貞操帯ごしの、素股までもありますけども、痛くないのだろうか…(汗)

貞操帯ばかり目が行きがちですけども、意外にもお尻関係の描写も結構あるのも見過ごせない点ですね。
これは、美伊菜の主人公との思い出に関係する事などもあり、お尻で感じる所があるんですね。
特に貞操帯を着用しているだけに、主人公を想い自慰する際は、アナルの方に指が…。

様々な行為こそありますけども、貞操帯を主人公が外し、本番行為をするのはかなり後になります。
この手の展開では、どうしてもそうなるんでしょうけどね。
まぁ、アナルセックスなどの本番以外の行為はあるだけに、そこまで不満にはならないとは思いますけども、一応ご注意を。

別に貞操帯が出るからって、特に過激にSM的な方面にはいかないので、貞操帯に抵抗があるって人も問題なく読めると思います。
あくまでも、今作の貞操帯は愛情を示す手段のひとつって位置づけですしね。

挿絵


挿絵は「野村輝弥」さんが手がけています。
生徒会長沢城朱莉のヒミツ」や「あの日見たスク水をボクたちは憶えていない」などでもお馴染みですね。

毎回可愛らしいキャラクターなのですけども、個人的に今作品のヒロインである美伊菜はお気に入りですね♪
何と言ってもメイド服がまた似合っていて、魅力的です。
まぁ、貞操帯ばどうでも…(汗)

でも、スカートをたくし上げて、股間の貞操帯を見せるシーンは見所ですね。
恥ずかしそうに顔を上気させているけども、結構すごい事しているよなぁ…(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、タイトル的に貞操帯のインパクトこそあるかもしれませんけども、あくまでも風味付け程度の感じでしたね。
凄い貞操帯にまつわる話を期待すると肩透かしじゃないかな。
…どんな話だ(汗)

個人的には、主人公と美伊菜たちとの出会いのシーンなどがしっかり描かれていたのが良かったですね。
新しい家族が出来た事に複雑な心境の幼い主人公などが、しっかりと丁寧に描かれており、キャラクターに感情移入できましたね。
挿絵で幼い頃の美伊菜も、見てみたかったなぁ。

貞操帯妹らばぁ 貞操帯妹らばぁ

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】貞操帯妹らばぁ [ 空蝉 ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
貞操帯妹らばぁ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

あとみっく文庫 インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。 レビュー

あとみっく文庫 インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。


9月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、至って普通の学生です。
ですが、この日の主人公の身体はどこかおかしく感じる事に。
それは女性を前にする度に異変が起こる事になってしまい、主人公を困惑させる事になります。
その後、自分にとある特異能力が目覚めてしまったと知ります。

何と、その能力は女性を発情させたり、女性の心を読み取れる様になるという「インキュバス」特有のものだったという展開です。


登場するヒロインは…
主人公の幼なじみの「新藤 理枝」(しんどう りえ)
クラス委員長の「姫野 愛」(ひめの あい)
主人公の義妹の「悠木 瑠璃」(ゆうき るり)
主人公のクラス担任の「上条 千里」(かみじょう ちさと)
水泳部キャプテンの「藤井 真琴」(ふじい まこと)
真琴の姉で生徒会長の「藤井 美琴」(ふじい みこと)がいます。

理枝は、主人公の幼なじみです。
最近は主人公に冷たい態度を取っており、距離を置いています。
水泳部に所属しています。

愛は、主人公のクラスメートであり、クラス委員長でもあります。
古式ゆかしい家柄で、清楚な雰囲気でクラスでも一目置かれています。

瑠璃は、主人公の義理の妹です。
10年前に主人公の家に引き取られています。
身体があまり強くなく学校を休みがちです。

千里は、主人公のクラス担任です。
意外に生徒とも親しく接している温和な女性です。

真琴は、水泳部のキャプテンです。
その美形な顔立ちもあり、理枝や他の女子たちから憧れられている存在でもあります。

美琴は、真琴の姉であり、学校の生徒会長です。
凛々しい真琴とは違い、こちらはおっとりとした言動などをしています。


展開的には、平凡な男子だった主人公の身に変化が起こった事で、それまでの状況とは一変していくという流れですね。

主人公はこの日の朝から何かが違っているんですね。
それが決定的になったのは、登校時に幼なじみである理枝と鉢合わせた事からでした。
最近は何故かそっけない態度で接してきた彼女だったのですが、しばらく会話を交わす間に彼女と主人公に変化が起こる事に…。

その変化は、登校中という状況にそぐわない急な発情をもたらします。
戸惑いつつも、お互い興奮を抑えきれないふたりはお互いの股間を弄りだすという異様な状態に…。
その場では、そのままお互いに絶頂した訳ですが、主人公はその後、父親の残した虎の巻から事態を把握する事になります。

そこには、主人公の一族は「インキュバス」の血を継いでいるという驚きの事実が(汗)
どうやらインキュバスは世間一般で知られている様な人外のものではなく、特異な能力を有している人類の一種だという事だったり、精気を糧にするが、自身もまた精気を欲する際に発情する事、そのために女性から精気を得るためにフェロモンを無自覚に放出するという事、相手の心の声を自身の頭の中で聞き取れる能力があるなどがあるんですね。

つまり、先の理枝との件は、主人公が無意識にせよ理枝の精気を欲した事で主人公が発情し、その際に主人公から放たれたフェロモンによって理枝も発情したって事なんですね(汗)
厄介極まりないのは、「無自覚にフェロモンを放出」という点なんですよねぇ。

これによって、主人公はうかつに女性の近くに近づけない事になる訳です(汗)
義妹である瑠璃にも、それはあてはまる事になり、父親が家を空けている状態で身体の弱い妹を半ば無視せざるを得ないってのは心苦しいですからね。

難儀なインキュバスの体質を知った主人公は、何とか波風を立てまいと学校生活に細心の注意を払う事になります。
具体的には、毎時間の様にトイレで自慰する事ですが(汗)

自身が興奮する事でフェロモンが出るならば、自分で性欲を解消すればって訳ですね。
ですが、それでもインキュバスに目覚めた事で精液は尽きる事なく、自慰を繰り返してもどこかクラスの女子の眼が主人公に向けられる頻度が増しているのを気づく事になります。

そんな主人公の抵抗もむなしく、その後、理枝を始め、クラス委員の愛にまでフェロモンの影響を与えてしまう事に…。
さすがに隠し事は無理と判断した主人公は、彼女たちにインキュバスの事などを教える事になり、何とか納得してもらう事になります。

一安心したのもつかの間、主人公を巡ってふたりはライバル心をメラメラ燃やす事になり、主人公は板挟み状態に(汗)
心の声で、ふたりの本音が筒抜けなだけに主人公のストレスは凄い事になってそうですねぇ(汗)

しかし、賑やかになった主人公の周囲ですが、主人公の知らぬ所でも事態は動き始めており…。



Hシーンでは、理枝、愛、真琴、美琴との行為があります。
まぁ、真琴、美琴の姉妹には主人公は絡みませんけども。

行為的には、手コキ、尻コキ、フェラなどがあります。
少しレズ要素もありますね。

意外にインキュバスの発情効果などもある割には、序盤から中盤にかけては行為はそこまでないですね。
特に本番行為は全くないです。
序盤は、ハプニング的に発情してって言うパターンが主な事もあり、弄りあいで絶頂程度で済むのが大半ですね。

描写もあっさり流し気味だったりと、若干期待してたよりかは物足りないですね(汗)
本番も終盤の1回のみと、正直ガッカリな感じは否めませんけども、今後続編が出る前提なのでって事なら仕方ないけども…。

あとがきには、フェチ感を意識したって書かれていたんですけども、確かに競泳水着で尻コキだったりとか、そそる要素はありますけども、個人的には言う程感じなかったんですよねぇ(汗)
それぞれの行為の半端感の方が目立ってしまったかなと感じるだけに、あまりグッとくるのはなかったですね。
…私、疲れてたのかな(汗)


挿絵は「かん奈」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、ハーレムシリーズなどでもお馴染みですが、あとみっく文庫では、これが初ですかね?

パキッとした絵柄ですっきりとしたキャラクターたちは魅力的ですね♪

理枝が水泳部なので、競泳水着なども見れるのもいいですねぇ。
理枝は、水泳部なせいか、身体付きがシャープと言うかスラッとしているスタイルがまたショートカットと相まって凛々しさすら感じさせますね。
まぁ、彼女は内面は完璧乙女なので、そのギャップというか可愛さが魅力ですね。

愛も黒髪が印象的で、中々清楚な感じで良いですねぇ。
まぁ、実際の性格は若干難がありますけども(汗)


全体的には、ちょっと期待してただけに読んでみれば微妙な感じで、う~んって感じでした(汗)

まぁ、まだ始まったばかりって感じなので、面白くなるのはこれからなのかなとは思いますけどね。
今回はストーリー、キャラ紹介に徹したって感じですかねぇ、読んだ感じ。

意外だったのは、バトル要素などのシリアスな展開が若干ですがあったという事ですね。
まぁ、確かにあとみっく文庫はバトル要素ある作品多いけども、
そのせいもあるのかな、H要素があっさりめだったのは(汗)

そういや義妹が全く話に絡んでこなかったけども、今後って事ですかね?
結局、病弱とは言え、本当に家から出ないまま終わったよ(汗)
主人公は、結構ってか、かなり妹の瑠璃を大事にしているのが会話からビシビシ伝わってきただけに、今後の展開には期待できそうですねぇ。
本人はシスコンの自覚ない様ですけどもね(汗)

インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。 インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないと [ 空蝉 ]

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
インキュバスになったので、今すぐ女の子とエッチしないとダメみたい。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ

二次元ゲーム文庫 ワルキューレ ロマンツェ [スィーリアの恋物語] レビュー

二次元ゲーム文庫 ワルキューレ ロマンツェ [スィーリアの恋物語]

ワルキューレ ロマンツェ[スィーリアの恋物語] (二次元ゲーム文庫 11)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 699

5月発売の二次元ゲーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

久しぶりの二次元ゲーム文庫ですね(汗)
正直、もう出ないかと思ってました…。

今作品は同名ゲームのノベライズ作品なんですが、このノベル版は今作のヒロインである「スィーリア」と恋人同士になってからの後を描いたオリジナルのエピソードみたいですね。
なので、原作版をプレイしていても問題なく楽しめる様になっている様です。
私は未プレイですが(汗)

主人公は、子供の頃に「ジョスト」と呼ばれる馬上での槍を用いた競技にて自国では敵無しとされた程の逸材でした。
しかし、ジョストを学ぶために留学した先で、怪我をした事でジョストから引退をする事になったという苦い過去があります。
それから時は流れ、主人公は学園でジョストの騎士を支えるサポートとしての職「ベグライター」を専攻しています。

そんな主人公が支える相手は、最強のジョストの「スィーリア・クマーニ・エイントリー」(以下スィーリア)であり、また恋人という関係でもあります。
ベグライター、恋人として彼女を支える主人公とスィーリアとの甘い恋人生活が描かれているという展開です。


登場するヒロインは、スィーリア以外に学園の生徒では「希咲 美桜」(きさき みお)、「ノエル・マーレス・アスコット」、「リサ・エオストレ」、「龍造寺 茜」(りゅうぞうじ あかね)、「玲奈・F・エイヴァリー」、「ベルティーユ・アルチュセール」がいます。
他に主人公の従姉の「柊木 綾子」(ひいらぎ あやこ)がいます。

スィーリアは、学生会会長でもあり、ジョストでも天才的な才能を持っています。
更に容姿端麗で成績優秀なのだから、非の打ちどころがないのですが、真面目な性格ゆえにやや世間とはズレた発言もままあります(汗)
くまのぬいぐるみ集めが趣味と言う可愛らしい面も。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

美桜は、主人公の子供の頃からの知り合いです。
おっとりした家庭的な性格で、主人公の世話を焼く事もしばしば。
少しドジな面もあります。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

ノエルは、侯爵家のお嬢様です。
明るく人懐こい性格をしていますが、貴族らしい仕草や言動のため、年齢以上にどこか大人びた所があります。
ジョストの腕前は一流です。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

リサは、下級生ながら類まれなジョストの才能を持った少女です。
普段から無愛想で無口な所があり、人付き合いが下手な所も。
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

茜は、主人公のクラスメートです。
美桜とは親友の関係でもあります。
真面目で負けず嫌いで頑固な面があるものの、反面恋愛などには疎い面があります。
スィーリアを尊敬しています。

玲奈は、学生会の副会長です。
学生会会長でもあるスィーリアとは、親友でもあります。

ベルティーユは、名家の家柄のお嬢様です。
そのためか、自信家で高飛車な所がありますが、どこか憎めません。
目立つのが大好きです(汗)

綾子は、主人公の従姉です。
主人公の理解者でもあり、現在の学園を紹介し、住居を提供しています。
また学園では保険医として活動する傍ら、古本屋兼喫茶店の店主でもあります。

この他にもリサの友人でもある「フィオナ・ベックフォード」なども少しだけ登場していますが、キャラ紹介ページには名前がないですね(汗)

展開的には、上記でもある様に主人公はジョストを若くに引退し、現在はスィーリアのベグライターとしてだけでなく、恋人としても彼女をサポートしていると言うイチャイチャラブラブな流れですね。


なので、そこまで大きなストーリー展開がある訳ではなく、スィーリアとの甘い時間を堪能するという展開を味わうものになっています。
一応、彼女や友人たちと一緒に出掛けたりとかして賑やかに楽しむといった流れもありますけどね。

プロローグでは、スィーリアの回想?から始まり、彼女が見てた当時の主人公の関係などが描かれています。
ここで主人公がジョストを引退する事になった経緯などが明らかになっているので、原作を見ていなくてもある程度流れが分かる様にはなっていますので。ご安心を。

でもジョストとかの設定というか世界観が若干分かりにくかったかな、最初は(汗)
ジョストというのは、中世時代からのスポーツらしいですね。
それが現在でも行われているという事で、主人公らは競技者な訳ですかね?

その時代からって事だからか、甲冑着込んで馬上で槍での戦いってのは中々にハードな競技ですなぁ(汗)
それも出てくる分には女性たちがやっているのだから、それは大変そうですね。
主人公とかもやってた訳ですから、別に女性だけって訳ではないんだろうけど、そんなのやらなそうな印象に見えた美桜らもしているってが最初はちょっと意外でしたね。
と思ったら作中に、一時期だけ騎士として訓練してたみたいな美桜の描写があったから、何か理由があったのかな?
まぁ、そこら辺の事情は原作やれって事ですな(汗)

凛々しく格好よさすら感じさせるスィーリアですが、ちょっとした所で主人公への気持ちが顔を出すのが良いですねぇ♪
他の女性陣とアクシデントで抱きついたりした後に、スィーリアの張り付いた笑みで別室に連れて行かれる主人公の心境や如何に(汗)
まぁ、その後はふたりきりになった彼女に熱烈に迫られる事になる訳ですけどねぇ。


普段が颯爽とした格好よさが強いだけに、恋人の主人公にだけ見せる表情がとても柔らかいものになっているのがまた魅力的ですね。
何と言うか…、主人公もだけどどのキャラクターも格好いいですねぇ(汗)
見た目だけでなくて、性格や生き方というか。
そんな主人公らが愛をささやいているんだから、読んでて何ともくすぐったい気持ちになるのは私だけでしょうか?(汗)


Hシーンは、当然スィーリアとの行為が用意されています。
勿論、他のヒロインたちとの行為はないですよ、念のため(汗)

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

マニアックな行為では、彼女の自慢の金髪で肉棒を扱く髪コキなどが印象的でしたね。
この時は、髪コキに加え、パイズリにフェラのコンボで彼女の口内に発射してしまうのですが、綺麗な金髪に射精するってのもアリだったかなぁ。
でも、黒髪の方がより精液の白さが映えるか(汗)

他にも感じすぎて思わずスィーリアがお漏らししてしまう場面がありましたが、どうも前もあったらしいですね。
…意外とお漏らしキャラなの、彼女?(汗)
まぁ、その尿をゴクゴク飲み干す主人公も何気に変態入ってますな(汗)

意外と、と言うのはあれですが、結構この作品のHシーンってかなり力入っているんですね。
割と濃いめだったりするので、普段とのヒロインとは少しギャップが感じられて、興奮を誘いますねぇ♪
フェラの描写なども中々迫力があって、いやらしいのは嬉しいですね。

水着やメイド服姿の彼女との行為もあったりと、コスプレ要素も少しはありますね。
終盤では、ボテ腹状態での行為も用意されており、見所は多いと思います♪

こういう純愛系だとHシーンが弱いというか大人しい作品も多々ありますけど、思えば同メーカーの作品だった「プリンセスラバー」のノベルも結構Hシーンが濃かったなぁ。

挿絵は「緑木邑」さんが手がけています。
可愛らしいのに、Hなヒロインを描ける人なので、ピッタリなのではないでしょうか。

一応、表紙絵の担当は原作の「こもりけい」さんによる描き下ろしのイラストになっていますので、注意を。
私は原作をしていませんが、大分原作絵に近い絵柄だと思うので、馴染みやすいのではないかなと思いますね。
原作していない私には、十分過ぎる程のクオリティーですね♪

あんなスラッとした見た目なのに、かなりの巨乳なのがまた罪な女性ですね、スィーリアは(汗)
メイド服状態な彼女との行為もあったりしますが、さすが外国の女性なのでメイド姿が良く似合っていますね♪
上記のボテ腹シーンもしっかり挿絵があるので、必見です。

ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語 ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

全体的には、原作のその後を描いたという事で、イチャイチャした雰囲気を堪能できる作りになっていますね。
やはり、話としてはそれ程大きな展開はさほどないので、比較的まったりした感じがありましたね。

ここら辺は、原作をプレイ済みかでも少し印象が異なるかもしれませんね。
原作でのエンディングを見ている人が読めば、より感慨深いものがあると思いますしね。

あとがきを見ると、もしかしたら2もあるかもしれないとか…。
更に、他の美桜、ノエル、リサの話も出るかもしれないみたいな感じですので、これは期待できそうですね♪
プリンセスラバーもメインヒロイン分は出てたし。

…って、あれ? 茜ってメインヒロインの扱いじゃないの? ちょっと気になる存在なのに(汗)
原作版のパッケージに茜だけいない…、この娘サブヒロインなの?
キャラ紹介ページに美桜ら4人と茜だけ立ち絵があったから、てっきりメイン格なのかと思い込んでましたね…。
公式HP見てきたけど、グッズも茜以外の4人のばかりですな…、これで茜がメインのひとりだったら逆に泣くわ、この扱いに(汗)

ワルキューレ ロマンツェ [スィーリアの恋物語] ワルキューレ ロマンツェ [スィーリアの恋物語]

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】ワルキューレロマンツェ

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
ワルキューレ ロマンツェ スィーリアの恋物語

DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語

原作PC版




ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 カテゴリ
 タグ

二次元ドリームノベルズ 守護聖女プリズムセイバー 乙女たちの散華 レビュー

二次元ドリームノベルズ 守護聖女プリズムセイバー 乙女たちの散華


11月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「篠宮 ルリナ」(しのみや)は、普通の女子学生です。
しかし、何気なく発見したクリスタルを見つけた事で彼女の運命が一変してしまう事になります。
謎の声に導かれるままに、言葉を復唱したルリナの身体は光に包まれ、戦士プリズムセイバーへと変身する事に。
ルリナたち、クリスタルに選ばれた少女たちは、封印された魔王の復活を企む魔王の一味を倒し、世界の平和を守るために戦う事になるという展開です。

登場するヒロインは、ルリナの他にルリナの友人の「神楽坂 珠優」(かぐらざか みゆ)、プリズムセイバーの「功刀 千晶」(くぬぎ ちあき)、同じ学園の後輩の「天城 真白」(あまぎ ましろ)がいます。

ルリナは、プリズムセイバーの力に目覚めたばかりの少女です。
健気で明るく正義感が強い性格の持ち主です。
しかし、敵に対しても心底憎むことが出来ずに傷つける事を躊躇う優しすぎる一面もあります。
守護聖女プリズムセイバー

珠優は、ルリナと同様に力に目覚めた少女です。
面倒見がよく、しっかりしている優等生ですが、危なっかしい所も垣間見せる事も。
ルリナ同様にプリズムセイバーの力が目覚める事になります。
お嬢様なので、性的な知識は殆どありません。
守護聖女プリズムセイバー

千晶は、早くからプリズムセイバーの力に目覚めた少女です。
自身の能力の高さもあり、何でも自分の力でやろうとする面もあります。
根が優しい性格ですが、あまり人付き合いは得意ではありません。
守護聖女プリズムセイバー

真白は、ルリナの学園の後輩です。
真面目で人に頼まれると弱い性格をしており、そのせいでクラスではいじめの対象にも…。
彼女だけは、プリズムセイバーではなく他の姿に変化する事になります。
守護聖女プリズムセイバー

展開的には、ルリナたちはクリスタルを手に入れた事で、プリズムセイバーとして戦う事になる流れです。
まぁ、この手の変身して悪と戦うという展開は定番ですが、私は結構嫌いではないです(汗)

ルリナがクリスタルを手に入れた同時に、千晶、真白の身にも変化が起こる事になります。
珍しいのは、この場で真白も変身するのですがプリズムセイバーではないんですね。
彼女だけは悪意の込められたクリスタルによって、プリズムセイバーたちとは敵対する存在の魔王の戦士として現れる事になります。

こういう作品って、ほぼ最初から「この娘は後で敵になるんだろうなぁ」ってすぐ分かっているものの、後で正体を明かす様な流れがお約束なんですが、一緒にこの場で正体が判明しているのはあまりないかなと思いましたね。
そんな変身した真白は「フリシア」と名乗り、ルリナたちを触手で彼女たちを弄る展開になります。

何かフリシアは自分の身体付きをコンプレックスに感じているのか、巨乳なルリナたちの胸にやけに突っかかって来るんですよねぇ(汗)
…意外に真白は胸のサイズを気にしてたのかなぁ(汗)
そんなピンチを千晶に救われて、ルリナたちは自分たちが置かれている現状を知る事になる訳です。

千晶曰く、異世界にいる魔王の一味が封印されている魔王の復活を叶えるために人間の生命力、エナジーを奪っている訳です。
プリズムセイバーはそれを阻止するために戦う事になるのですが、プリズムセイバーの資格を持つエナジーは復活のために必要なエナジーとしても効率的なものでもあるんですね。
という事は、プリズムセイバーである彼女たちにはより敵が狙ってくる事にもなりますし、敗北する事が魔王の復活を加速度的に早めかねないリスクもあるんですね。

千晶はそんな事やまだプリズムセイバーへの使命に戸惑いを見せるふたりを足手まといと切り捨てて、単身敵の幹部への元に向かう事になります。
まぁ、こんな行動を取ったヒロインの末路など二次元ドリームノベルズでは説明するまでもないですな(汗)
お約束の展開になりますが、何気に向こうでも立場の悪いフリシアもお仕置きされてしまう事になります。
…何かフリシアが子悪党じみてきているなぁ(汗)

それでも真白自身は悪の手先とは言え、この力を手に入れた事自体は幸運だと思っているために、この力を失う事に酷い恐怖心も抱えています。
使役される側から、君臨する側に回った事で、余計その思いは強いですねぇ。
まぁ、最も魔王復活を目論む幹部との力の差は歴然であり、結局立場的には使役される側の中にいる訳ですが…。
フリシアの心情描写がしっかりと描かれており、読んでて裏ヒロインかと思ってしまいました(汗)


Hシーンでは、二次元ドリームノベルスらしく凌辱系のみですね。
表紙絵でも分かる様に触手率が高めな作品ですねぇ(汗)
ってか、触手しかないですね…。

敵側には、魔王の復活を望む、幹部クラスの存在がいますが、こいつ自身は凌辱に参加しません。
ヒロインたちに触手などをけしかけて、凌辱される様を見ているだけなんですね。
まぁ、こいつにとってはこういう行為は単にエナジーを回収するための手段という事なんでしょうね。
やると言えば、触手たちに弄られているヒロインたちを嘲笑する言葉責め的なくらいかな。

触手相手の行為なので、明確なフェラなどの行為は基本ないですね。
触手を突っ込まれてみたいなのはありますけど、それは厳密にはフェラとはまた違うものでしょうし(汗)

とは言いましたが、一応フェラはあります(汗)
それは股間に触手を植え付けられてしまったフリシアの肉棒をフェラなどはあります。
彼女も望んで生やした訳ではなく、前述のお仕置きによるものです。
その過程で処女だった膣内に肉棒を生やすために触手を突っ込まれて破瓜するのは、可哀想な気がします(汗)

ヒロインたちも彼女の肉棒触手に凌辱されてしまう事になります。
対象は、ルリナ以外の珠優と千晶になります。
それぞれ処女を彼女相手に破瓜する流れですね。

千晶よりも珠優に関しての展開はかなり迫力が感じられるシーンとなっています。
ここには、彼女の優しさなどがフリシアにとっては酷く不快なものに映るんですね。
フリシアになる前の真白の虐げられてきた境遇などで醜く歪んだ心が刺激されてしまい、凌辱にも力が入る事になり、珠優を滅茶苦茶にしてやりたいという強い想いとなって、行動を起こさせる結果になる訳です。

フリシアの肉棒だけではなく、面白いのでは何故かヒトデ型の触手を乳首に張り付けての乳首吸引行為は中々見所ですね。
両の乳首にヒトデを張られ、同時に乳首を吸引をされながら、膣内をフリシアの肉棒でゴリゴリ抉られているのだからたまりませんねぇ。

でも、残念なのはこのパートの描写はどちらかと言うと珠優よりもフリシア側のが多いためにあまりH描写が少ない事ですね。
上記にある様に、フリシアは珠優を凌辱しながら、内心色々な思いで揺れている描写なので、快感などの要素は薄いんですよね。
珠優の描写もありますが、もっと快感に堕ちる様子をしっかり見たかったなというのが正直な所ですね。

ルリナのHシーンでは、相手がフリシアではなく、巨大な化け物となっています。
本来ならそれ程苦も無く倒せるであろう存在ですが、ルリナの想い人である少年を人質とされてしまい、手が出せなくなるというお約束な展開ですね(汗)
そのまま無抵抗で化け物との行為になる訳ですね。

触手による行為がここでも基本ですが、特に印象的な行為は、触手に破瓜されて胎内に種を植えつけられてしまうシーンですね。
大量の種(卵)を子宮内を埋め尽くさんとする程の量を放ち、放たれた種がそれぞれ胎内で蠢き、その振動で内部からルリナを追いつめる事になります。
そこに精液を胎内に噴きかけられる事で一斉に活性化し、種自らが膣内から飛び出してくる光景はかなりの迫力ですね。
…とりあえず卵の球体のままで出てきて良かったです、生物的だったらかなりエグかっただろうし(汗)

残念だったのは、千晶の扱いですね。
序盤の単身敵地に乗り込んでの凌辱破瓜以外そもそも見せ場が殆どなくて、Hシーンもなしですからねぇ(汗)
キャラデザインでは、結構好みだったので、もう少し活躍の機会が欲しかったですね。

挿絵は原作がある作品ですが、今作がオリジナルストーリーという事もあり、挿絵は原作版の画像ではないです。
「くまっち」さんと「船虫」さんが手がけています。

ふたりって構成は珍しいですが、おふたりとも原作の原画を担当されているみたいですね。
そういう点では、クオリティはお墨付きですね♪
でも、私はどの絵がどちらなのか判別できないですねぇ(汗)

色気よりも可愛らしさの強い絵柄で触手の生々しさが多少弱まっているかな?
特に真白(フリシア)は元々年下だったせいか可愛らしさが強いので、そんな彼女に凌辱されていても凄惨さは感じなかったですね。
文章での彼女の言動とイメージが合わないんですよねぇ(汗)

結構描写では、ミミズ型の化け物だとか色々気持ちの悪い奴が登場していただけにそこら辺が描かれていなかったのは良かったです(汗)
…原作版は色も付くだけに、原作版はプレイできないなぁ(涙)

全体的には、ルリナがメインヒロインより何か真白(フリシア)や珠優の印象が強かったですねぇ(汗)
千晶が正直空気だったけど(涙)
何かもっとキャラクターごとの繋がりを描いて欲しかったかな。
真白とルリナらの関係もあっさりだったから、何でここまで執着するのかとか説明はされてはいましたが、今一つすっきりしなかったなぁ。

気になったのは、何となく読んでて話が物足りないなぁという感覚がありましたね。
薄いっていうのか、第一部完みたいな感じというか、さらっと終わった感じがあるんだよなぁ…。
原作とは異なるストーリーらしいので、原作版はもっと話が続くんだろうけど。
魔王も復活しちゃうんですかね?

守護聖女プリズムセイバー 乙女たちの散華 守護聖女プリズムセイバー 乙女たちの散華

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】守護聖女プリズムセイバー

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
守護聖女プリズムセイバー 乙女たちの散華

原作PC版


DMM 原作PC版 ダウンロードはこちらからどうぞ
守護聖女プリズムセイバー

DMM 原作PC版 通販はこちらからどうぞ
守護聖女プリズムセイバー

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

二次元ゲームノベルズ はるかぜどりに、とまりぎを。 レビュー

二次元ゲームノベルズ はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情

はるかぜどりに、とまりぎを。 春爛漫 桃谷春音の愛情 (二次元ドリームノベルズ20)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 555848

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

時代は現在よりも少し未来の2023年。
温暖化の影響により、海面上昇でいくつかの都市は水の中へと消えていった世界が舞台です。
そんな状況でも人々は変わらず生活を続けています。

主人公は、変わり者の父親と妹の様な存在の「春音」(はるね)と一緒に暮らしています。
しかし、いつしか妹の様な存在である春音から突然想いを告白される事に…。
主人公はその想いに応え、恋人同士として付き合いだす事に…と言う展開です。

登場するヒロインは、春音に春音の親友である「金田 秋穂」(かねだ あきほ)、下級生の「浦島 夏乃芽」(うらしま かのめ)がいます。

春音は、主人公の妹の様な存在です。
正確には彼女は従妹にあたる娘であり、彼女の両親が亡くなった事で幼い頃に主人公の家に引き取られ、それから兄妹として育っています。
主人公大好きであり、他の女性と主人公がいると機嫌が悪くなる面も。
身体があまり強くありません。
はるかぜどりに、とまりぎを。

秋穂は、春音の親友です。
明るく活発な性格の持ち主で主人公の悪友である男友達「辰宮」の言動に手痛い突っ込みを入れるのが日常茶飯事と化しています(汗)
はるかぜどりに、とまりぎを。

夏乃芽は、主人公とは学年が違う下級生です。
主人公に憧れを抱いています。
愛称は「カメ子」(汗)
はるかぜどりに、とまりぎを。


展開的には、主人公は幼い頃から一緒に育ってきた妹の様な存在である春音から想いを告白されて、彼女と付き合う事になる流れです。
始まって割とすぐそうなる展開なのですが、そうなるまでには色々あった様で…。

主人公には最近まで初めての彼女である女性の存在があったんですね。
でも、その彼女とは訳あって一緒にいる事が出来なくなった事情があって、別れたという経緯があります。
物語はそれから1年後という状況ですね。

今作は原作からはちょっと違う様でオリジナルエピソードとなっている様です。
まぁ、私は原作未プレイなので、どこが違うのかは分かりませんが(汗)
基本的には、春音とラブラブいちゃいちゃする展開が描かれています。

序盤早々に主人公は春音と恋人関係になる訳ですが、しばらくは意外にもこれと言った展開がありません(汗)
まぁ、付き合った途端にすぐHとはいかないでしょうからねぇ、長い間家族だった訳ですから。
なので、序盤から中盤にかけては甘い恋人の雰囲気は漂いつつも、恋人らしい行為はキス止まりな可愛らしいものです。

でも、ほのぼのとした春音や友人たちとの学園生活などが描かれているので、これはこれで日常生活感があっていいんですけどね。
主人公から贈られた手作りアクセサリーに、相当舞い上がっている春音の姿はかなりニヤニヤものですね♪
これだけ喜ばれると贈り甲斐もあるだろうなぁ。

付き合いたての恋人同士の雰囲気と言うのは、主人公と春音の付き合いの長さを考えるとまたニュアンスが違いますが、それに近い感覚があるのかなとは思いますね。
家族だけど恋人という形は今までとは違う関係になる訳で、また見える世界も違って見えるんでしょうねぇ。

そんな微笑ましい付き合いを重ねているふたりも中盤程度になると、ようやくHな行為も次第にする様になっていきます。
まぁ、それまでも主人公は無邪気に慕ってくる春音に対して股間が反応してはいるんですけどね、我慢しているだけで(汗)

でも、いきなりHな行為をする舞台がプール場のプールの中で、春音のスク水に股間を擦り付けての素股プレイになるのは極端過ぎる気がしますけどね(汗)
公共の場で射精するのもねぇ…、しかもプール内に(汗)
一度、Hな行為をしてしまえば、若いふたりでましてや同じ家に住んでいる訳でドンドン歯止めが利かなくなります。

Hシーンは、春音のみ用意されています。
原作版ではあるみたいですが、他のヒロインは残念ながらありません(汗)
まぁ、メインヒロインが春音なので仕方ないですねぇ、そこは。

行為的には、手コキ、素股、パイズリ、フェラと定番どころはしっかりと押さえています。
軽くですがアナル弄り程度な行為もあります。
まぁ、それぞれ1回程度と回数はそうは多くないのですが、可愛い春音がそれをしているという事で妙ないやらしさはあると思います。
恥ずかしがりながらも、主人公を気持ちよくさせているという実感が彼女に大胆な行動を起こさせている事に繋がっていますね。
はるかぜどりに、とまりぎを。 はるかぜどりに、とまりぎを。 はるかぜどりに、とまりぎを。

終盤では、それまでのスローペースを反省したかのように、1日で複数回もHしまくりな展開になったりと終盤は結構Hシーンが集中しています。
まぁ、全体的には回数は他の作品と対して変わらないんでしょうけどね、中盤から終盤にかけて偏っているってだけかな?

挿絵は、原作版の画像ではなく、オリジナルイラストの挿絵になっています。
「久遠 樹」さんが手がけています。

今作の挿絵イラストはちょっと原作版とは印象が違っているので、原作版も手掛けている表紙絵の「蔓木鋼音」さんのものとは違うのでご注意ください。

どう表現したらいいのか…、結構線のタッチが独特なんですよねぇ(汗)
何だろ、筆で描いた描線とでも言えばいいのかな?
なので、線に強弱が付いているんですよね。

絵柄に関しては、正直原作絵とはあまり似ていないです(汗)
原作よりもやや等身が高い印象で、少しリアル目な感じとでも言えばイメージしやすいでしょうか。
なので、原作よりも少し大人びた表情があったりと妙な色気は感じられますね。


全体的にとにかく春音といちゃつくというコンセプトな作品ですね。
彼女の主人公に対する呼び方が良いんですよねぇ、「お兄ぃ」って言うのが♪
この呼び方にすっかりやられちゃいました(汗)

気になったのは、あまり派手なイベントなどは特に起こらず、やや単調な印象もあった点と夏乃芽の扱いですね。
もっと春音に絞った展開なのだから、掘り下げても良かったのではないかなと。
原作版と重複するから意図的に避けたのかもしれませんが、もっと起伏が欲しかったですね。

後は、夏乃芽1シーンのみの登場で後は出てこないところでしょう(汗)
これなら出す必要なかっただろうに…。

正直この作品は原作と違うオリジナルエピソードという事で、評価が分かれるかなと思います。
私みたいに原作未プレイな人間には、ほぼ妹的存在の春音とのいちゃラブするだけの作品に終始する内容に感じられますが、原作をプレイした人にとってはこれはまた読んで違う印象を持つでしょうからね。

話も基本的な最初の設定などはそれ程関わってこなかったので、原作の設定などは控え目になっているっぽいのかな?
なので、未プレイでも問題なく読めますけどね。
でも、この話や終盤にさらっと描かれていた要素を考えると、原作版では春音は結構過酷な展開が待っているのかなとは感じましたが(汗)

そういった要素を含めると、プレイ経験があるかで評価がガラッと変わるのかもしれませんねぇ。


楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】はるかぜどりに、とまりぎを。

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
はるかぜどりに、とまりぎを。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
 タグ

二次元ドリーム文庫 お嬢様は妄想厨!? レビュー

二次元ドリーム文庫 お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活

お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活 (二次元ドリーム文庫 198)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 1213

8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語は、主人公の家に幼なじみである「五月胤 皐月」(さつきだね さつき)が居候する事になる所から始まります。
この皐月、お嬢様なのですが家が事業の失敗によって、主人公の家に来る事になります。
しかし主人公も皐月も、つい素直になれなくてケンカ腰になってしまう状況で共同生活は中々大変。
そして、実は皐月は妄想すると勝手な解釈をする所があり…、主人公の行動を勘違いして…という展開です。

登場するヒロインは、皐月のみです。

皐月は、主人公の幼なじみです。
県内では知らない者はいないレベルの資産家の御令嬢でしたが、現在は元セレブに…。
基本的には才色兼備なのですが、主人公の前では素の面が出る事に。
セレブ育ちという事で、家事など一般的な行為は全く未経験で不得手です。
若干妄想癖があり、考えが飛躍する面も…。

展開的には、主人公の家に住み着いた皐月とのドタバタが描かれています。
中々素直になれないふたりが一緒に暮らせば、そりゃ色々お約束のアクシデントはある訳で…(汗)
それがきっかけとなり、皐月の勘違い、妄想癖が暴走する事になります。

そもそもきっかけは、風呂場でのお約束な展開が発端であり、それを誇大妄想な思考で皐月は半ばパニック状態に。
そんな彼女の頭には、主人公は自分を性欲の対象として見ていたという事に(汗)
まぁ、でもあながち的外れではない気もしますが…。

そんなピンクな思考になっているとは、知る由もない主人公が謝罪に部屋に向かう事がまた事態をややこしくしてしまう事になる訳ですね(汗)
妄想中の所に主人公来訪⇒パニックで転倒⇒何事かと部屋に入る(主人公)⇒いきなりで叫ぼうとする皐月の口を押さえる主人公⇒犯される、のコンボは見事としか言えませんね(汗)
もう皐月の頭の中には、何とか犯されまいとする考えで一杯です。
そんな彼女の行なった次なる行動が、犯される前に主人公を射精させてしまおうというもの(汗)
まぁ、強引なのはもうお約束ですねぇ、如何にHな方向に持っていくかというものですし。

主人公からしたら、いきなり何故そんな状況になっているのか理解できない状況な訳ですが、彼女にのしかかられて股間を刺激されてしまえば当然勃起してしまいますよね(汗)
そのままシックスナインの様な体勢で手コキされ、主人公は自分の顔に押し付けられる形になった皐月の股間を我慢できず下着越しにむしゃぶりつき、彼女の激しくなる手コキで射精してしまいます。

この事をきっかけにふたりの関係性も少しづつ変化していく事になります。
そりゃ股間を扱いた、扱かれた違いはあれど、どちらも恥ずかしい気持ちは当然ある訳ですから、事あるごとにあの時の事をリアルに思い出し、お互いが意識してしまい余所余所しくなるでしょうねぇ(汗)
読み手としては、こういうシーンがニヤニヤを満喫できる所でもある訳ですが♪

その後の展開でも、彼女の考えすぎな思考が暴走してのHな展開になっていく事になります。
あれこれ理由をつけて、飛躍した考えに発展していく描写自体は悪くはないですね。
こういう展開って、あまりにもグダグダと思考を巡らすシーンを多用するとちょっとマンネリ感があるかなとは思うんですが、今作は異様にダラダラはしていないので、それ程ダレる事無く読めるとは思います。
それに実際事に至る流れでの、ふたりの言い合いながらも親密さが窺える会話を見ていると何だかんだ楽しめてしまいますしね♪

主人公が自分に対して欲情しているって妄想を激しくするくせに、それが自分への好意によるものだという事には思いが至らない所がまた愛らしいですねぇ。
まぁ、すぐに思い至ったら面白くないですしねぇ、それを自覚した時の彼女の様子も見所のひとつと言えるでしょう。

そんな事もあってか途中から妄想の方向がやや変わってくるんですよね。
今までは皐月を対象とした妄想だったのが、主人公が他の女性に色目を使ったみたいな、嫉妬方向へシフトするんですね。
なので、ここら辺はもう付き合っている彼女とかの飛躍した発想みたくなっています(汗)
正直、こういう妄想で騒がれる方が性質が悪いですよね…。
そうなるとHに至るシチュエーションは、お仕置きという名分になったりと序盤の行為とかからは色々変わってきますね。

Hシーン的には、幸い?な事に、ふたりの関係がちゃんとした形で結ばれるまでは本番行為はないです。
それまでは、手コキやパイズリ、素股などの行為がメインとなっています。
やはりちゃんとしたHは、ラブラブになってからですよねぇ♪
勿論、それまでの行為も十分Hですし、挿絵の相乗効果もあって破壊力はありますけどね。

結ばれてすっかり恋人状態になってからは、結構ラブラブになります。
あたかも、今まで素直になれなかった時間を埋めようかとする様に甘々なふたりの姿が印象的ですね。
と言っても、やはり照れがあるのかいつもの様な軽口の応酬などはありますが、今までの物とは違って愛情が端々に滲んでいるのが伝わってきます。
行為は、最初の様なバリエーションは逆に少なめですが、その分愛情が全面に出ているのでそれ程、物足りなさもないかと思います。
愛情があっても、結構激しいHで迫力もありますし♪

一部、Hシーンが結果のみ描写だけで詳しくは描かれていなかったりしたのは、ちょっと残念かなぁ(汗)

挿絵は、「Amanita」さんが手がけています。
はじめまして、とカバーにコメント書かれていたので、初めての挿絵なんですかね?
でも、そうは思わせないクオリティで違和感ないと思いますよ。
挿絵の方は、結構色が濃い目でグレーがかった絵柄ですね。
皐月の強気と恥ずかしさなどが入り混じった表情を魅力的に描いていると思います。

気になったのは、主人公と恋人状態になってからは全く妄想なんてしなくなった事ですね(汗)
なので、後半以降は普通の可愛らしい娘になってますね。
せっかくの妄想厨なのだから、最後に愛する主人公との幸せな未来を妄想するとかしても面白かったのではないかなとか思ってみたり。
全体的に、これで妄想厨って表現だとちと弱い気がしますねぇ。
正直、ただHに持っていくためだけの要素でしたね(汗)

妄想全開な展開を期待している人には物足りないかもしれませんが、あまりにも連発でもそれはそれでしんどいだけに、この手のネタは塩梅が難しいですね(汗)

お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活 お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活

楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】お嬢様は妄想厨!?幼馴染といちゃエロ性活

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
お嬢様は妄想厨!? 幼馴染といちゃエロ性活

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

二次元ドリームノベルズ スレイブドール 紅眼の女特務捜査官 レビュー

二次元ドリームノベルズ スレイブドール 紅眼の女特務捜査官


肉体を強化した特務捜査班の“ドール”黒崎京子は、反政府組織との戦いの最中、相棒のジャンが失踪したことを知る。京子は己の肉体を武器に、ジャンを追って秘密任務に身を投じることに。強化された肉体を弄ぶテロリストの陵辱。そして己の過去と対峙させられる洗脳調教…。極薄の妖艶なボディスーツに身を包む女特務捜査官は、誇りを奪われ貪欲な奴隷へと作りかえられていく。

3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「黒崎 京子」(くろさき きょうこ)は、肉体を強化改造を施された存在「ドール」として、特務捜査班で活動しています。
テロ行為も辞さない反政府組織「イージス」との戦いの最中、相棒の「ジャン」が捜査中に消息を絶ったと知る事に。
京子はジャンを追う事になるも事態は彼女に思わぬ展開をもたらす事に…という展開です。

登場するヒロインは、京子のみです。

京子は、特務捜査班所属の義体化された存在です。またの名を「戦闘人形(ドール)」という情け容赦のない行為で忌み嫌われている存在でもあります。
過去の記憶は、強化手術の際に喪失しています。
性格は、記憶の欠落と関係があるのか、冷徹に職務をこなし、敵には容赦はしません。
基本的に感情をあまり出さず、無愛想な面がありますが、恋人で相棒であるジャンに関しては彼女なりに女らしい顔も。


展開的には、京子が恋人でもあるジャンの消息を追う中で、予期していなかった事態に巻き込まれる事で陵辱される流れでしょうか。

最近の二次元ドリームノベルズでは、珍しく近未来が舞台の作品ですね。
ファンタジー系が多かっただけに、新鮮な気持ちで読めました♪

ジャンの捜索から始まった訳ですが、この捜索自体は意外に早く解決します。
問題はその後となる訳ですが、そこには京子が失っていた記憶にも関係のある事柄な事に気づいていく事になります。
京子的には自身の存在すら疑問視する事になる、かなり重要な場面なのですが、個人的には「へぇ、なるほど」程度でしたね(汗)
それまでにそういった事を示す展開がこれといってなかったので、個人的には今ひとつ盛り上がりきらなかったかな。
分かりやすいフラッシュバックみたいな物とかあれば、また違ったかもしれないけど(汗)
でも、あったらあったで想像付いて意外でも何でもなかったりするか…、う~ん。

その後に起こる京子の立場はかなりがらりと大きく変わる事になり、ここからが陵辱感が出始める事になります。
と、言っても京子が抵抗をする様な展開ではなく、洗脳調教となっているので、それを受け入れてしまっているために陵辱とはまた感覚が異なる印象を受けますが。
彼女の中では、男たちは皆、自分を愛してくれる恋人として認識しているので相手を喜ばせようとしているんですよね。
そんな異様なシチュエーションがまた相まって妙な興奮、いやらしさを引き出していますね。

そのため、かなりHシーンは細かいのも入れると豊富になっており、物足りなさは感じにくいと思います。
特に今作で見所なのは殆ど全裸でのHシーンはさほどない事でしょう。
京子が身に着けている戦闘用のボディスーツでの行為が主なためです。
個人的にこういうシチュは大好物なので、たまりませんね♪

近未来だから耐久性など機能性に優れた生身の身体に張り付くかの様な薄さを誇るボディスーツ姿はエロいの一言です♪
情報を引き出すために男にドレス姿とボディスーツ姿を選ばせたら、即答でボディスーツなのも納得です(汗)
だって、裸よりエロいですものね、これは…。
比較的実戦用だからか落ち着いた色合いもさる事ながら、薄手である事によって、ボディラインの艶かしさが嫌と言うほど強調されており、独特のやらしさを醸し出しています。
そういうのが好きな人にはたまらないと思いますよ♪

そんなエロスーツを着用して、様々なHを行なうのは見所ですね。
性技にも長けた彼女なので基本は責められるだけですが、責める場面では、男を手玉にとり、絶対的主導権を得ている事に気分を高揚させている京子の姿はまた違う魅力がありますし、これはまた違う痴女的なHさがありましたから両面の彼女が見れるのはアリです♪

先ほども述べた様に、陵辱でも嫌がる京子を…みたいな展開は殆どなかったので、がっつりした陵辱(墜とす類の)を期待していた人にとっては、物足りないかもしれませんが、寝取られ的な要素も含んでいるために中々見所はあると思います。
…しかし、ある場面の行為が終盤ではしてた側から逆にされる側になっている対比が何ともやりきれないですねぇ。

プレイもスーツ着用状態での足コキに始まり、素股での発射やアナルセックス、パイズリ、フェラなど盛りだくさんです。
個人的に残念だったのは、集団でのHシーンで髪や手、足など様々な所を使われて次々と精を浴びる事になるのですが、描写はそれほど個々の詳細はなく、一斉に射精しちゃっているのは残念(汗)
陵辱のメインの相手への描写は勿論しっかりありますが、それ以外の群がっている男連中はさほど存在感がなかったかな。

挿絵は「ぼっしぃ」さんが担当しています。
どうも、成人コミックを描かれている方の様ですね。(アダルトアニメ化もされています)
なるほど、納得の絵柄とエロさです♪
コミックでも水着のピタッと密着した描写の感じなど、今作のボディスーツに相通じる物がありますね。
水着彼女 (WANI MAGAZINE COMICS SPECIAL)
パツパツとした肉感的なボディラインはそれだけでもいやらしさを醸し出しており、魅力的です。
肉棒の描き方が成人コミックぽいなぁという印象ですね。
こういうリアル系のは生々しさが出ており、作品の雰囲気に合うと思います。


今作は、またラストの展開も珍しいパターンで終わっていたのも印象的でした。
あんまり今はこういう展開は少ない気がしますね。
何とも言えない感じなのが、余韻を出しており、またそれが印象を強くしています。
あとがきで、テーマは人生を穢すという一文がありましたが、なるほど…、彼女の人生は様々な人間の思惑によって振り回された事の連続だったなぁと思わせる内容でしたね(汗)

重要な登場人物が少なめだったせいなのか、結構大きなスケール?な感じなのに、それほど広がりを感じなかったですね。
狭い中で展開されていた感があるなぁ。
近未来のわりに深さがなかったというか…。
もっと世界観とか突き詰めて、ハードな作品で続編とかは…ないか、さすがに(汗)

楽天はこちらからどうぞ
スレイブドール

スレイブドール 紅眼の女特務捜査官 スレイブドール 紅眼の女特務捜査官

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
スレイブドール 紅眼の女特務捜査官

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

二次元ドリーム文庫 令嬢騎士とChu!Chu!Chu!  レビュー

二次元ドリーム文庫 令嬢騎士とChu!Chu!Chu!

令嬢騎士とChu!Chu!Chu! (二次元ドリーム文庫 182)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 509

「耕太殿の護衛を申しつかり、参りました!」突如、少年の前に現れた令嬢騎士クリスティン。己の騎士精神の証として、ごく普通の少年に四六時中寄り添う彼女だが、初めて過ごす日本の日常と学園生活の中で心は揺れ動き…。

2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公は日本人の父親に外国人の母を持つ、至って普通の少年。
そんな主人公の元に突如、外国から主人公を訪ねて銀髪の女性「クリス」がやってきた事で物語は始まります。
クリスは何故か騎士の格好をしており、主人公を護衛するためにやってきたと言い、主人公と共に行動する事に(汗)
事態が飲み込めない主人公ですが、美しい彼女といつも一緒にいる内に、好意を抱く様になって…という展開です。

登場するヒロインは、クリスのみです。

クリスの本名は「クリスティン・エーデルハイデ」と言い、どこかの国の大貴族の御令嬢です。
現状、国では男しか騎士になれない事に不満を抱いており、初の女騎士を目指す事に情熱を持っています。
性格は、騎士を目指すという事もあるのか、生真面目で信念を曲げない頑固なところもあります。
世間にうとい面もあるのは御令嬢ゆえでしょうか。


展開的には、クリスは主人公の護衛をするためにやってきます。
そこには、この護衛任務を達成する事で騎士への道が開ける事に繋がると期待しています。
そんな考えを持ちつつも、主人公と一緒に行動する中で主人公へ好感を持つようになる展開なのは王道過ぎるほど王道ですね。
まぁ、そこは著者さんも語ってますので、思う存分ベタな展開を楽しむのが吉でしょうね♪

しかし、このクリス、女騎士という事でてっきり自分にも人にもきつい性格かと思ってましたが、思ってた程の厳しさはなかったですね。
当初のイメージでは、女騎士っていうと浮かぶ「プリンセスラバー」のシルヴィアみたいな感じかと思ってたので(汗)

実際は凛々しいってより、可愛らしさの印象が強いくらいです。
乙女ですよねぇ…クリスは(汗)
男性を好きになったという経験がないという有様なので、そういうイメージがつきますね。
騎士を目指しているという事は、見習い騎士みたいなものですので、そういう事もあってか、誇り、プライドみたいな物がそれほど表れてはなかった様に思えました。

更に彼女の騎士らしさが垣間見えるエピソードはこれと言ってなくて、護衛という設定もあるものの、戦うような場面はなかったのがまた、らしさが発揮できないままでしたね。
敵の存在なんてのもあって良かったかなぁ、またそれはそれでベタですが(汗)

騎士らしさは薄いですが、ラブラブ感は逆にかなり出ており、見所ですね。
初々しいふたりのやり取りなどは、思春期真っ只中の中学生かと思う程です(汗)
そうなると中々、お互い行動がぎこちなくて展開が進むのが遅くなりがちなんですが、そこは主人公の母親らのおせっかいもあり、比較的スムーズに進行します。
一度、想いを打ち明けてHしてしまえば、もう場所を選ばずイチャイチャしまくりです(汗)
まぁ、それでもまだまだ赤面ものな展開が多いので、主人公たちだけでなく読み手もニヤニヤものですね♪

Hシーンは、序盤はさほどなく、母親の入れ知恵で入浴中に入ってきたクリスに手コキをさせて射精するくらいでしょうか。
この時点では、彼女は勃起の意味も分からず、何も知識がない中での行為には、無垢なクリスにそんな事をさせているという罪悪感がスパイスとなって、それがまた興奮を誘いますね。

初体験後は、鎧の下に着込んだレオタード越しに素股で発射や、パイズリ、フェラ、アナルセックスもあり、一通りの行為はフォローしていますね。
それ以上に、キスの回数、描写がかなりの量があり、行為中にもしょっちゅう唇を合わせ、舌を絡めあう姿が描かれているのは好印象です♪
タイトル通り、チュッチュッしまくりでラブラブ感があって、楽しめると思います。
個人的にはアナルを捧げて、一言「この身の全てをあなたにあげられた」と語るクリスが印象的でした。
涙流して言われたら、そりゃ主人公ならずもコロッと落ちちゃいますな(汗)

個人的には、気になったのはサブキャラクターの存在感が妙に強い事でしょうか。
まぁ、全く生きているのかも分からないほど希薄な両親などもある作品が多い中、勢いがあっていいとは思いますが、ちょっとクラスメートとかがくどいかなと思ったり(汗)
主人公の母親が印象が強いので、学校のクラスメートはそんなに出張らなくても良かったんじゃないかなと。
実際それほど出番なかったし(汗)

挿絵は「御奈瀬」さんが手がけています。
どうやら挿絵を手がけるのは、初めての様ですが、確かに多少硬さもある気がしますが、それほど違和感は感じなかったですので問題ないですね。
でも、表紙絵や中のカラー絵とモノクロ絵を見比べると若干印象が違う感じも受けますが、どうかと思うレベルではないですので、ご安心を。
何だろ…、気持ちカラーが大人っぽくて、モノクロは幼いのかな?

個人的には、レオタードの感じが好みでした♪
白レオタードと黒レオタードの場合があるんですが、個人的には白が良かったですねぇ。
白だとただ白いだけでは、艶かしさはあまりなんですが、トーンの立体感もあって、妙にエロく見えました。
まぁ、そこはHシーンではないですし、肝心のHシーンは黒レオタードなんですけどね(汗)
でも、黒でもレオタード越しに豊かな胸を揉み、主張してくる乳首をレオタード越しからこねくり回すシーンは見所です。

終盤では、鎧姿ではなく、浴衣姿のクリスとのHシーンがあるので、浴衣姿の彼女の痴態が拝めるのも浴衣好きにはいいのではないでしょうか。
私は、そんなに浴衣に興味がないので普通程度でしたが(汗)

全体的に上記の様に王道の展開で、どんでん返しも一切なかったので、インパクトはそれほどないとは思います。
そういう作品は如何にキャラクターが魅力的であるかが勝負だと思いますが、まぁ正直な所は普通かなという感想ですね(汗)
ベタな事自体、別に悪くないんですが、サブキャラに食われた感もありますし、終わり方がちょっと「ここで終わり?」という感じを私は受けたのでこの評価ですね。
エピローグとかで、その後主人公の支えもあって初の女騎士になったみたいな終わりが欲しかったなぁと。
せっかくベタなのだから、ここまでベタベタな展開で突っ切って欲しかったですね、私は。

楽天はこちらからどうぞ
令嬢騎士とChu!Chu!Chu!

令嬢騎士とChu!Chu!Chu! 令嬢騎士とChu!Chu!Chu!

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
令嬢騎士とChu!Chu!Chu!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事

二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!藤倉優の恋路 レビュー

二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!藤倉優の恋路


平凡な生活から一転して、日本有数の企業「有馬グループ」の跡取になった有馬哲平。そんな慣れない生活に困惑する哲平を支えてくれたのは、専属のメイド・藤倉優だった。学園や屋敷内で毎日をともに過ごすうちに惹かれあう二人。夜にはエッチなご奉仕までしてくれる献身的な彼女への愛しさが募っていく哲平だったが、いつもメイドとして一歩引いた距離を保とうとする優に、不安ともどかしさを感じていた。そんなある日、優が育った孤児院の恩師が倒れたという連絡を受けるのだが…。メイド以上の関係を頑なに望もうとしない優の本当の気持ちとは!?メイドと主人という身分の壁を越えた恋路の行方やいかに─!?献身的なメイド・藤倉優とのもどかしくも甘酸っぱいご奉仕生活を描いたオリジナルエピソード。

12月発売の二次元ゲームノベルズの新刊です。
読み終わったのでレビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

さて人気のプリンセスラバーもシルヴィア、シャルロット、聖華と発売になって、てっきり次が優かと思いきや、またシルヴィアだったという展開でしたが、ようやく優編ですね(汗)

プリンセスラバーシリーズは、大体は既にヒロインとは恋人関係から始まっている場合が多いんですが、今作の優編ではそういう関係になる前から描かれています。
とは言え、物語序盤からお互いはっきりと態度を示している訳ではないですが、好意は感じられる状態なので初めて出会った頃よりは随分距離が近いです。
主人公が有馬家に入ってから、ある程度の期間が経過している状態ですね、今作は。

展開的には、不慣れな生活に苦労しながら奮闘する主人公を支える優に主人公は当然ながら惹かれる訳ですが、生来の真面目さや生い立ちもあり、主人公の祖父に恩義を感じているだけに優は一歩引いた態度を取り、自分を律している優に複雑な感情を抱いています。
まぁ、こんな付かず離れずの距離感では、自分の意思なのかメイドとしての義務感なのか判断に困りますからねぇ…。

そんな微妙な距離感で焦れる主人公と読み手(汗)ですが、優が育った孤児院の恩師が倒れたという知らせを受けた事から物語は大きく動きだします。
ここらから、優の生い立ちやいつも見せなかった表情や一面が露わになっていくのはいいですね。
とは言え、それほど大きく普段とは違うって訳でもない気もしますが、それでも柔らかさが出ているのは分かりますね。

しかし、主人公の祖父は優ではなく、別なヒロインと主人公をくっつけたい思惑があり、それが障害となっています。
主人公と優はそんな祖父に真正面から自分達の意思を伝える展開は中々見所だと思いますが、少々思ってよりはあっさりしてたかなという印象でしたね。
もっと時間をかけて描かれるかと思ってたので、肩透かしではありましたが。
もっと現実の厳しさを凹むほどに主人公に思い知らせてくるかと身構えてただけに(汗)

でも、このくらいのテンポでもいいのかなとは思いますけどね、一方で。
私は原作版と言っても、PS2に移植されたものしかプレイ経験がないので、だいぶPC版とはいじってあるはずなので比較対象にはしずらいんですが、もっとそこら辺に至るまでの展開はゆっくりな印象があったんですよね。
まぁ、正直その時はじれったいなぁとやきもきした記憶があるので、これで丁度いいのかも(汗)

その後は、祖父からは離れ、孤児院での子供達に囲まれた中での生活にシフトしていきますが、思ったよりその描写、ページ数が割かれていて生活感が描かれていたのは好印象ですね。
個人的にはこういうシーンが見たいだけに嬉しいです♪
でも、相変わらずここでも優は変わらずメイドの格好のままですが(汗)
ヒロインによっては、恋人関係になるとがらりと印象が変わるヒロインもいたりする中、殆ど変化しないヒロインも優らしくてアリですけどね♪

Hシーン的には、ご奉仕として結構序盤からあったりするんですが、それも基本フェラです。
それでもかなり普段の彼女からはイメージしにくい様な濃厚なご奉仕なので、十分破壊力はあると思います。
個人的にはかなりお気に入りですね。
勿論それだけではなく、奉仕されるだけでは我慢できず優にも舌で愛撫したり、巫女装束を身に纏った彼女とアナルセックスしたりとやる事やってます(汗)
その後もウェディングドレスを纏った優とのHと見所は多いですね。

プリンセスラバー! プリンセスラバー!

後日談となる最終章も余韻が感じられる終わり方で良かったですね。
読み終わって思ったんですが…、最後は皆ヒロイン達が久しぶりに再会して和やかなんですが、そこに主人公の自称竹馬の友の根津くんは呼ばれてないの?(汗)
哀れだ…(涙)

挿絵は今までの「プリンセスラバー」シリーズを手がけている「吉飛雄馬」さんなので問題ないですね。
通常装備のメイド服もいいですが、巫女姿もこれまたいいなぁ。
Hシーンも挿絵数が多いのも好印象ですね。
個人的にはHシーンではないものの、最終章の挿絵は感慨深いですねぇ。
そっくり過ぎるとは思いましたが(汗)

これでこのシリーズも終わりなんでしょうかね?
一応メインヒロインどころは終わった訳ですね…。
PS2版ではメインヒロインに昇格した綾乃も追加されてましたが、さすがにノベル化はないかな(汗)

楽天はこちらからどうぞ
プリンセスラバー!藤倉優の恋路

原作PC版


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
プリンセスラバー!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事

二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路2 レビュー

二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路2


シャルロットの発案で学園の冬休みを利用して有馬家、ファン・ホッセン家、ヘイゼルリンク家合同で温泉旅行に行くことに。各々温泉を楽しんだ後は、部屋で恋人のシルヴィアと二人きりで甘い時間を過ごしたりと、順調に騎士娘との愛を育む哲平。そんな楽しい旅行も終わった冬休み明け─フェンシング部の大会へ向けて練習に励むシルヴィアを応援する哲平だったが、なぜか彼女は思い詰めた表情で練習中にケガをしてしまう。さらにはシルヴィアの義母・由紀子との会食に呼ばれるなど、ラブラブな二人を試す試練が目白押しで…。誇り高い騎士の責任感に隠されたシルヴィアの想いとは!?恋愛に疎かった騎士娘と歩む永遠の恋路が始まる─。



6月発売の二次元ゲームノベルズの新刊です。
豪華なバージョンなら先行販売していたんですが、お金ないので通常版まで待ってました(汗)
そんな訳でようやくレビューです。

シルヴィアの話は既に発売していますが、人気なのかまさかの「2」です(汗)
まぁ、私も好きなキャラですので、全く問題はないですけどね♪

そんな今作は原作版とは違う、オリジナルエピソードで構成されており、原作をプレイ済みでも新鮮で楽しめる作りになっています。
…多分オリジナルだよね? これ(汗)

プリンセスラバー!

前作で既に恋人同士ですので、今作も当然いい仲です♪
更に終盤では結婚までしているので、ラブラブ感は高まっております。
いいですねぇ、特に前日はリアルドリームのきっつい奴読んだ後だったので、まぁ心安らぐ安らぐ(汗)

ラブラブな状態ですので、そこまでこう激しい凄い展開はなく、順調に愛を深めていく展開がメインなので、そういう空間を楽しむのがいいのでしょう。
唯一あるとすれば、シルヴィアとマリアの母親である「由紀子」(ゆきこ)との顔合わせでしょうか。
ここら辺は原作でも語られていないひとつなので、嬉しいですね。
まぁ、シルヴィアらの父とは既に別れているのもあって登場機会はなかったのでしょうが(汗)
彼女の挿絵こそありませんでしたが、台詞や佇まいなどから素敵な女性なんだろうなぁと思いました♪

他にもハプニングくらいの障害とも言えないような件はあったりしますが、それも些細な事なのでラブラブを引き立てる程度のものですね。
その度にHな空気になるふたりですが(汗)

ラブラブですので、ふたりっきりになると主人公はすぐムラっとするのか、Hな展開になります(汗)
シルヴィアも口では拒みつつも、何だかんだ流されちゃうのはお約束♪
毎回そんなパターンで展開している様なのは気のせいかな?(汗)

Hの回数も多めでボリューム感はありますね、
今作もシリーズを手がける「吉飛雄馬」さんの挿絵がHを引き立てています。
相変わらず眼力があるなぁ(汗)
今回も張りのある肌質、肉感が表現されていていいですねぇ♪
更に今作ではボテ腹シーンもあって…。

個人的には、シルヴィアの誇りでもある鎧着用でのプレイは良かったですね。
ガッチャガッチャうるさくて、気づかれかねない気もしないでもないですが(汗)

ほぼ毎回主人公はH中にシルヴィアの恥ずかしがる様な事を言ったり、聞いたりして彼女に言うなと言われるのがお決まりのパターンになってますね。
Sっ気あるのでしょうか、主人公は(汗)
プレイは真っ当な恋人なので、あまり突飛なハード系なプレイはないですが、アナルセックスが一度あるのとおしっこを飲んじゃったくらいかな?

プリンセスラバー! プリンセスラバー!

おしっこのシーンは挿絵の効果もあってか、あまり嫌悪感を受けないのが不思議。
他にはシルヴィアが感じるのか、主人公が感じるように仕立てたのかは分かりませんが、結構挿入中に彼女のアナルに指突っ込むのが多いなとは思いましたが(汗)

それも全てひっくるめてシルヴィアは主人公を拒むなんて思いなどなく、身体を委ね、受け入れるのは全幅の信頼をしているからなんでしょうねぇ。
まぁ、イヤだって言っても主人公はするってのもあるんでしょうけども(汗)

終盤はふたりの結婚生活を描いており、相変わらずラブラブHもしておりますが、ボテ腹でのHシーンは挿絵もあって見ごたえありますねぇ♪
まぁ、ちょっとお腹がぷっくら丸過ぎる感はありましたが(汗)

前作が気に入ったのなら、問題なく読める出来だとは思いますよ♪
相変わらずマリアも可愛いなぁ♪

プリンセスラバー!シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路2 プリンセスラバー!シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路2

楽天はこちらからどうぞ
プリンセスラバー!シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路(2)

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路 2 文庫版

原作版はこちら
プリンセスラバー!  初回版
Ricotta (2008-06-27)
おすすめ度の平均: 4.0
4 上流セレブリティな雰囲気と王道的ベタな展開を楽しむ作品
3 絵は満点 シナリオ平均以下?
4 ヒロインだけでも☆4の価値がある
5 聖華編、面白かったよ!!
4 評価が良かったから


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
プリンセスラバー!

同内容の文庫版はこちらからどうぞ


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事

二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!  シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路 レビュー

二次元ゲームノベルズ プリンセスラバー!  シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路

プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路 (二次元ゲームノベルズ)
空蝉
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 4584
おすすめ度の平均: 4.5
4 -1
5 シルヴィアと恋人同士になってからのお話

平凡な学生生活から一転、日本有数の企業「有馬グループ」の跡取りになった有馬哲平。彼は超セレブ学園の同級生で、代々騎士を務めてきた由緒ある貴族の長女・シルヴィアと出会う。交流するうちに、すっかり恋仲になった哲平たちは、彼女の妹・マリアも交えて遊園地デートをしたり混浴を楽しんだり、果ては二人きりのプライベートビーチで水着姿のまま愛し合ったりと、公私ともに充実した日々を送っていた。そんなある日、シルヴィアの祖国が窮境に陥っているとの連絡が入る。祖国に仕えることを誇りとする騎士一族として、母国救援か恋人を取るかで思い悩むシルヴィア。交錯する思いの果てにシルヴィアの下した決断は―!?堅物な騎士娘と過ごすラブラブなセレブ生活を描いたオリジナルエピソード集。



もうレビューしてたかと思ってましたが、してませんでした(汗)
シャルロット、聖華は既にしてたんですが…。
今作が一番先に発売されていたんですけどね。
順序が逆ですが、今更ながらにレビューです。

今作は他のシリーズと同様で恋人関係になってからの展開から始まっています。
なので、既にふたりはラブラブ同士なので甘い関係が堪能できる作品となっています。
ですが、シルヴィアは貞操観念が強いので中々Hばかりとはいきませんが、主人公が強く求めてくると抵抗はしながらも受け入れてしまいます。
一旦火がついてしまえば、Hな顔を見せてくれて可愛らしい姿を見せてくれます。
普段の凛々しい姿とのギャップがいいですね♪
プリンセスラバー!

挿絵もシリーズの担当の「吉飛雄馬」さんなので問題なしです。
相変わらず(と言ってもシリーズはこれが最初ですが…)、迫力あるタッチで色気とエロさがガツンと来る仕上がりです。
挿絵の出来自体は文句のつけようもないのですが、何故かラストには挿絵がなかったのが残念なくらいでしょうか(汗)
やはり幸せそうなふたりの姿を収めておいて欲しかったなぁと感じてしまいます。
それくらいですね、挿絵は。

プリンセスラバー! プリンセスラバー!

話的には、中盤くらいまではそこまで何か起きる訳ではなく、シルヴィアとのデートだったりなどのシーンなどがあるくらいでラブラブな付き合いを過ごすというものですが、終盤でシルヴィアの祖国が窮境に陥っているとの連絡が入った事で状況は一変。
母国救援か恋人を取るかで思い悩むシルヴィアに対して、シルヴィアの意思を尊重する主人公のまぁ、格好いい事。
シルヴィアの話ですが、その家族(マリア、ヴィンセント)の物語でもある今作だと思っているので、マリアの存在も効いてますねぇ。
可愛いながらもやはりレディですね。
影のヒロインは彼女でしょう♪

ラストはそれから数年後のエピソードな訳ですが、若干量が物足りないかなぁ?
上記でもありますが、やはり挿絵の1枚は欲しかったですね(汗)
とは言え、全体的にシルヴィアを堪能できる内容に仕上がっていると思います。

5月ごろには2が出るらしいなんて発表されているのでそちらも期待ですね♪
まぁ、ありえないでしょうがマリアが成長した数年後の話なんて番外編みたいのも見てみたいです。

プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路 プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路

楽天はこちらからどうぞ
プリンセスラバー!シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
プリンセスラバー! シルヴィア=ファン・ホッセンの恋路 文庫版

原作PC版
プリンセスラバー!  初回版
Ricotta (2008-06-27)
おすすめ度の平均: 4.0
4 評価が良かったから
2 CGだけは最高(抜きゲーかよ…)
5 まずは体験版で検討が最善
3 すごくもったいない
2 役割分担しましょう


DMM 原作PC版ダウンロードはこちらからどうぞ
プリンセスラバー!

同内容の文庫版はこちらからどうぞ


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます