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稲垣みいこのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:稲垣みいこ

稲垣みいこのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2011-04-23美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 妹は温泉女将!妹は温泉女将! (美少女文庫)posted with amazlet at 11.04.23橘 真児 フランス書院 (2011-04-20)Amazon.co.jp で詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったのでレビューです。主人公は、両親の離婚により離れている母親が病気で倒れたと知らせを受ける事に。母親は向こうで「おがみ屋」という温泉宿を経営しており、現在は主人公の妹「水菜子」(みなこ)が高校生ながら若女将としておが...

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2010-09-22美少女文庫 「か行」
美少女文庫 このたび妹と結婚しました。このたび妹と結婚しました。 (美少女文庫)posted with amazlet at 10.09.22橘 真児 フランス書院 おすすめ度の平均: イラスト相性もよかったですAmazon.co.jp で詳細を見るついに! きょうだい婚が合法化!?  晴れて、最愛の真世をいもうと嫁に! 「お兄ちゃん……痛くしないでね」 嬉し恥ずかし初めての夜、困難を乗り越えロストバージン、隣の夫婦、 S姉×ショタ弟を見習って裸エプロン、...

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2009-09-14美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 サムライメイド サムライメイド (美少女文庫)posted with amazlet at 12.03.09みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る完結したサムライガールに続く、新作で今度はメイドという(汗)もはやどっちなんだか(汗)どっちも職業ですしねぇ・・・。この作者さんは、サムライ要素が大好きですねぇ。森蘭丸の子孫であり、サムライメイドの森蘭瀬。採用先の主人公が宿敵の「明智」姓という事が分かり・・。そ...

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美少女文庫 妹は温泉女将! レビュー

美少女文庫 妹は温泉女将!

妹は温泉女将! (美少女文庫)
橘 真児
フランス書院 (2011-04-20)

4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公は、両親の離婚により離れている母親が病気で倒れたと知らせを受ける事に。
母親は向こうで「おがみ屋」という温泉宿を経営しており、現在は主人公の妹「水菜子」(みなこ)が高校生ながら若女将としておがみ屋で仕事をしていますが、水菜子だけに任せるのは心配な母親が連絡をし、主人公が手伝いにやって来る事に…。
しかし、5年ぶりの再会に中々打ち解けない主人公たちの前に、主人公の父親が再婚した母親の連れ子である「真希菜」(まきな)も主人公を追いかけて来てしまい…という展開です。

登場するヒロインは、水菜子、真希菜以外にも水菜子のクラスメートの「谷津美」(やつみ)、地元の子供たち「ミドリ」、「アケミ」、「ソラミ」、「モモコ」がいます。

水菜子は、主人公の実の妹です。
離婚した際、母親と一緒に「おがみ屋」に残り、若女将として働いています。
お兄ちゃん娘でしたが、主人公が父親と一緒に出て行ったために主人公には複雑な想いを抱いています。
一見落ち着いた印象もありますが、実際は結構な勝気な面もあります。
5年ぶりに再会した主人公には、素っ気無い態度や冷たい態度も取ります。

真希菜は、主人公の父親と再婚した母親の連れ子で義理の妹です。
水菜子よりも年下で、こちらもかなりのお兄ちゃん娘です。
主人公の事が大好きで、年末をおがみ屋に行って一緒に過ごせない事が寂しくて主人公を追ってきます。

谷津美は、水菜子と同じ学校に通うクラスメートです。
パッと見、かなり主人公よりも年上の大人っぽい印象を与える容姿と雰囲気を持っています。
最近、出来た温泉宿の娘でもあり、その事もあってか水菜子とはあまり仲が良くない面も。

ミドリ、アケミ、ソラミ、モモコの4人は、地元の子供で温泉好きで各地の温泉を楽しんでいます。
基本的に年配客が多い、温泉では彼女たちのような存在は珍しくチヤホヤされる様で、それもあってかかなりのワガママっぷりを発揮する事も。


展開的には、主人公が久しぶりに戻ってきた温泉宿を舞台に妹たちとのHな展開が起こるという流れです。
でも、読む前の印象とは若干印象が異なった作品でもありました。
妹と銘打つだけあって、妹の話かなと思いきや、結構幅広いと言うか…。

どういう事かと言うと、サブキャラ要員だと思われたミドリ~以下略たちにもHな展開があった事がありますね。
しかも、いきなり序盤でそんな展開になったので驚きました(汗)
でも、お兄ちゃん、お兄ちゃんみたいに慕われてというほのぼのしたものではなく、見慣れない主人公を怪しい人間と思い、最終的には男の生理を理解したい好奇心旺盛な彼女たちに強引に押し倒されて勃起させられて、弄られる展開です(汗)
なので、全く愛情などあるわけもなく、単なる興味本位での行動なんですね。
まぁ、本番こそは年齢もあってか無いのですが、クンニや手コキ、フェラなど十分過ぎる内容です。

個人的にはこういう小生意気な子供は苦手なので、ちょっと複雑な感情で読んでみたり(汗)
ここが最大の彼女たちの見せ場でしたが、中盤でもちょっと出番があります。

その後は、いよいよ妹相手かと思いきや、妹ではない谷津美が登場する事になります。
ここで主人公は初体験で童貞を卒業する事に。
とは言え、谷津美とHしてしまう事で主人公は水菜子に罪悪感を抱く事になります。
元々、彼女を置いて出て行った経緯や谷津美と水菜子の相性の悪さなどを考えると水菜子に対する後ろめたさは半端ではないですからねぇ(汗)
そんな中で真希菜までやって来てしまうのだから、主人公の心労はピークでもおかしくないですね(汗)

あっさりと真希菜の存在を認める水菜子にはちょっと意外でした。
個人的には、このやって来た「自分以外の妹」という存在である真希菜に対しての思いを心情描写で見たかったかな。
彼女はどう思ってたのか、彼女視点での描写がなかったのは残念ですね。

ありそうな場面だとは思うんですよねぇ、「あの娘もお兄ちゃんの妹なんだ」みたいなの。
特にそういう記述があったか、ちょっと分かんないですがもう知ってたのかな? 水菜子は真希菜の事を。
それくらいあっさり認めてたので、ちょっと気になってしまいました。

その後、真希菜ともHな事をする関係になってしまうんですが、水菜子とは終盤までHはないです。
そのせいか、他のキャラなどにちょっと食われた感もありますね。
ストーリー的には、よく登場しているものの、彼女の心情描写などはないせいか、今ひとつ盛り上がりきれなかったかなぁ(汗)
ちゃんと妹としての想いなども描かれてはいるんですが、個人的には何か印象がちょっと弱く感じたんですよね…。

むしろ、ツンデレ?クーデレ?な水菜子よりも分かりやすく直球な好意を示してくる真希菜の方がダイレクトに届くせいか印象が強かったなぁ。
ミドリ~らのキャラを出すなら、水菜子、真希菜のふたりくらいにとどめて、その分、深く掘り下げても良かった気がします。

谷津美も結果、微妙なところに落ち着いた感がありましたね(汗)
あの終盤での展開は急すぎないかな?
ああいう事になるであろう、前振りが無かったと思うんだけど…。
そのせいか、「え?」って感じになってしまうんでしょうねぇ。
個人的には最初の雰囲気で期待値上がっただけに、途中からの扱いの悪さは残念(汗)

反面、Hシーンはサブキャラを含めてかなりのボリュームがあり、満足度は高いでしょう。
水菜子は、まともなHシーンは終盤までお預けなんですが、それ以外のキャラがあるのでそれほど物足りなさは感じないかな。
年下ばかりの作品なので、大人びた雰囲気の谷津美の存在は貴重ですね。
あぁ、それでそういうキャラだったのかな? 今思うと。

挿絵は「このたび妹と結婚しました。」の「稲垣みいこ」さんが手がけています。
相変わらず、妹系のキャラクターは相性いいですね♪
あの腕の細さというか華奢な感じが、あの年頃の未成熟な感じがまた保護欲をかきたてるなぁ。

個人的にちょっと気になったのは、作中で谷津美の登場シーンで描写で栗色の髪~という記述がありますが、表紙絵などのカラー絵を見ると、谷津美の色は紫みたいな色…、これは栗色なの?(汗)
そして、更にどうでもいい事ですが谷津美って口元にホクロがあるんですよね。
艶っぽくて、それが更に色気を出しているんですが最初汚れがついているのかと指で払おうとしてしまいました(汗)

妹とラブラブみたいなのを考えているとちょっと印象が異なるような作品でしたね。
もう少し水菜子との関係が早く進展していれば、また違ったのかもしれませんけども。
Hシーンは中々なだけに、ちょっと勿体無いかなぁ。


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美少女文庫 このたび妹と結婚しました。 レビュー

美少女文庫 このたび妹と結婚しました。

このたび妹と結婚しました。 (美少女文庫)
橘 真児
フランス書院
おすすめ度の平均: 5.0
5 イラスト相性もよかったです

ついに! きょうだい婚が合法化!?  晴れて、最愛の真世をいもうと嫁に! 「お兄ちゃん……痛くしないでね」 嬉し恥ずかし初めての夜、困難を乗り越えロストバージン、隣の夫婦、 S姉×ショタ弟を見習って裸エプロン、 露出プレイ、お尻エッチにも大挑戦! 「もぉ! 毎晩いっぱい求めすぎ」


9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

他の方のレビューでは、中々の高評価だったので、楽しみでした♪
さて、その結果は如何に…。

内容は、少子高齢化の更に加速した日本では、少子化は深刻な社会問題となっており、政府はきょうだいの結婚を認めるという驚きの案を出す事に。
とは言え、いきなりその様な急激な変化は混乱を招きかねないため、無作為に選ばれたきょうだいを同意の下、結婚させ、その生活をテストする事になり、そのテストケースに主人公と妹の「真世」(まよ)は選ばれ、ふたりは結婚生活を送ることになるという展開です。

まぁ、思い切った凄い案ですねぇ(汗)
えすかれでもいい様なネタな気もしますが…。

ヒロインは勿論、真世です。
しかし、他にも同じくテストケースになっている姉弟「さなえ」と「比呂海」(ひろみ)と、内閣府調査部所属の特務機関の「瑞姫」(みずき)がいます。

真世は、幼い頃から主人公にべったりな程、主人公の事が好きな娘です。
ですが、主人公以外の男性は父親であろうとまともに会話すら困難なほどの男性恐怖症でもあります。
押しに弱い所があり、特に主人公に強く言われると断れないところも。

さなえは、既に成人し、OLとして働いているバリバリのキャリアウーマンなキャラクターです。
弟の比呂海の事を愛していますが、少し年の離れている事もあるのか、童顔で女顔な比呂海にはやや苛めたくなる様です(汗)

比呂海は、真世と同じクラスメートですが、真世の男嫌いもあり、結婚まではあまり接点はなかった様です。

瑞姫は眼鏡の似合う、如何にもお堅そうな印象のキャラクターです。
主人公の結婚生活に忠告にくるなど、監視役でもあります。
ちなみにHシーンはないですが、自慰シーンはあります(汗)

さて冒頭から結婚生活に入り、新婚初夜でもあった訳ですが、何と失敗してしまいます(汗)
そこには真世の男性恐怖症にもなった原因が絡んできます。
お互い想い合った仲でもあるのに、結ばれない事は何とも皮肉な話ですねぇ。
そんなふたりを尻目に隣室からは、さなえと比呂海のHな事が聞こえてくるのが(汗)

そんな事で刺激を受けたり、瑞姫からの話を聞いた事もあり、遂に初体験を迎える事になる訳ですが、一度出来てしまえば後はもうふたりっきりな環境ですからそれはもう…(汗)
ですが、その後倒錯したさなえ&比呂海のHを目撃してからは、主人公はおかしな方向に…。
主人公もさなえの様に、真世に苛めたい願望が出てくる事で、Hは過激な展開になっていくことになります。
まず手始めに裸エプロンです(汗)

私は別の作品のレビューでも書いてますが、あまり裸エプロンってものには興奮しないんですが、それでもあっけらかんとそんな格好をする訳でなく、恥ずかしげに頬を染める真世の姿は悪くないですねぇ♪
真世の心情も描写がされていて、更に彼女の恥ずかしさとそれとは裏腹に快感を覚え始めている事に戸惑う姿には好印象です。
そんな自分をおかしいと思い、主人公を拒絶しようとしたりと彼女の潔癖さというか、生真面目さが出てますねぇ。

反面、この辺りの主人公は性欲に負けている様な感じを受けますねぇ。
真世に対する愛はあるものの、自分本位な面が所々垣間見えますが、本来なら結婚など考えられない中、一生自分の心に押さえ込んでおかなければならなかった純粋な想いや反面湧き出る劣情などといったものが合法的に解き放たれた訳ですから、その勢いの暴走は止められないのも致し方ないのかなとも思いますけどね(汗)

その後も、学校内でのHや羞恥プレイなどアブノーマルなプレイに走る主人公。
それも真世を感じさせたいと思う心から来るものですが、ちょっと性急な事もあり、まだ性に関してまだまだ成長期な中、そんな過度のプレイで真世の心には不安感が湧き出てくる事になり、主人公を信用できなくなってしまうなど心理描写もしっかり描かれているので読ませてくれますね♪

個人的に気になったのは、サブキャラが妙に目立つ事でしょうか(汗)
さなえ&比呂海に関しては、まさかのHシーンが複数も描写されており、かなりの分量を割いています。
まったくいらないとはいいませんが、もう少し出番が控えめでも良かったかもしれませんね。
その分、主人公たちのシーンが欲しかった感がありますねぇ。

更に瑞姫も個人的にはそこまで必要だったかと思ったりします(汗)
確かに多々主人公に助言はありましたが、どれもそこまで必須とは言えないかなと。

読んで思ったのはあまり結婚した感じではない様に感じたんですよねぇ。
まだ夫婦ではなく、恋人だなと。
あくまで付き合いだして同棲の恋人と大差ない印象を受けたので、もう少し結婚というかそういう要素ならではの何かがあっても良かったのではないかなとは思いました。

そもそも、妹ものは私の印象ですが、私がこの手の作品を読み出した頃からは当時よりも義妹と実妹の差と言うか違いがなくなってきている印象なんですよねぇ。
なので、既に実妹でも問題なくHし、妊娠し、出産して幸せになる様な展開の作品自体はそんなに珍しくはない今、

あえて実妹で合法で結婚可能にした意味はあったのかなと思ってしまいました(汗)

そういう考えもあって、別にこれは無理に実妹でやらなくてもできそうな話かなともちょっと思いながら読んでたのですが、エピローグの真世の言葉はいい感じでしたね。
確かにこれは実妹でなければ、言えない一言かもなぁ。
まぁ、ラストの結びの文はどうなのよとは思いましたが(汗)

大した事無い所で言えば、主人公の悪友もかなり年の離れた妹「マミ」ちゃんとやらと結婚を目論んでいるんですが、私最初、このマミちゃんを同著者さんの作品「隣りのランドセル」のヒロインのまみちゃんかと勘違いしてしまいました(汗)
まぁ、確か向こうはひらがな表記だったし、あの話はまみには姉はいたけど、兄はいなかったので関係ないとは思ったのですが、ランドセルを背負った写真を主人公に見せびらかしているシーンもあって、まさか…?と思ってしまいました(汗)

挿絵は「稲垣みいこ」さんの可愛らしい絵柄が真世の可愛さを引き立ててますね。
このほっそりとした華奢な感じが何とも儚げと言うか…(汗)
まさかのさなえらのHシーンの挿絵があったのは驚きでした。
でも、真世の首輪?チョーカーって言うんですかね?のくだりは何かあるのかと思ってたけど、特に表記無かった様な?

てっきり、過激なプレイになった時にでも主人公から贈られたみたいな流れでつけているのかと思いきや、冒頭すぐの挿絵で既につけてましたね(汗)
絵師さんの遊び心でしょうか?
そこら辺のエピソード知りたかったなぁ(汗)

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美少女文庫 サムライメイド レビュー

美少女文庫 サムライメイド 

サムライメイド (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院


完結したサムライガールに続く、新作で今度はメイドという(汗)
もはやどっちなんだか(汗)
どっちも職業ですしねぇ・・・。

この作者さんは、サムライ要素が大好きですねぇ。

森蘭丸の子孫であり、サムライメイドの森蘭瀬。
採用先の主人公が宿敵の「明智」姓という事が分かり・・。

そのせいか、序盤はあまりそっけない対応が目立ちますが、少しづつ距離が縮んでいく事になります。
その分、気持ちが通じ合うのは結構遅めなので、もやもやというかジリジリするかも(汗)

H行為自体は、序盤からありますので、物足りなさは感じにくいと思いますけどね。


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