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瀬奈茅冬*のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:瀬奈茅冬*

瀬奈茅冬*のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-04-01二次元ドリーム文庫 「か行」
騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.04.01上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。百合とタイトルにある様に、今作は男性主人公のいない百合作品です。主人公兼ヒロインの「サリア」は、騎士として名を上げるために、人に害なす悪魔を狩る事に。しかし、その戦いで...

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2015-05-02二次元ドリーム文庫 「や行」
百合色コーディネート ふたりのキス模様 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.05.02あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2015-04-24)Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルで分かるでしょうけども、女性同士の恋愛ものなので、男性主人公の類は登場しませんので、ご注意を。「夏希」(なつき)は、志望校を受験する際に、「茉友」(まゆ)と...

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2014-11-18二次元ドリーム文庫 「や行」
二次元ドリーム文庫 百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.11.18あらおし 悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は、2013年発売の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」の続編です。レビューは、こちらからどうぞ二次元ドリーム...

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2013-11-21二次元ドリーム文庫 「や行」
二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ(二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.11.21あらおし悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。注意今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。なので、男性キャラクターが一切...

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2012-06-17二次元ドリーム文庫 「は行」
二次元ドリーム文庫 ハーレムストライカーハーレムストライカー (二次元ドリーム文庫 226)posted with amazlet at 12.06.17竹内けん キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 575Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、オルシーニ王国の有力な貴族であるケーフェン家に仕える騎士です。そんな彼は、今回ケーフェン家当主である「ロージア」、魔...

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二次元ドリーム文庫 騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け レビュー

騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)

騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)
3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

百合とタイトルにある様に、今作は男性主人公のいない百合作品です。

主人公兼ヒロインの「サリア」は、騎士として名を上げるために、人に害なす悪魔を狩る事に。
しかし、その戦いで彼女は逆に悪魔に命を救われるという大失態…。

騎士として、悪魔と言えども受けた恩は返さねばと、悪魔「アーニャ」と共同生活を始める事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サリア=ハートネス
  • アーニャ
がいます。

サリアは、騎士の家系に生まれた少女です。
騎士として名を上げようと考え、悪魔退治に乗り出しています。
生真面目で義理堅い性格の持ち主である一方、抜けた面も。

アーニャは、人間ではなく悪魔です。
厳密には、人間の精気を糧とするサキュバスでもあります。
悪魔らしい物の言い方をする一方で、人間の暮らしに興味津々だったりする面も。

ストーリー展開


展開的には、騎士であるサリアが、悪魔であるアーニャを倒そうとするものの、逆に助けられてしまい、一緒に生活する事になる流れですね。

サリアの家は、かつては王家に仕えた騎士の家系だったのですが、今は没落してしまっているんですね。
それゆえにサリアの夢は、騎士として名を上げて、家の名誉を取り戻そうと考えていたのです。

そこで彼女が取った方法。
それは、人に害なす存在である悪魔を自分が退治する事で、騎士として名を上げようとした訳ですね。

しかし…、現実は厳しい様でサリアは初めて対峙する悪魔の姿にすっかり戦意喪失気味(汗)
何とか気持ちを奮い立たせたものの、足を踏み外し、崖に…。
悪魔と戦うどころか、このままでは転落し、助からないだろうと思われた時でした。

化け物の姿だった悪魔が、美少女の姿になり、サリアの危機を救ったのでした。

目覚めたサリアは、悪魔であるアーニャに助けられた事を知り、心中は複雑。
まぁ、そりゃ悪魔の命を狙ってきたのに、悪魔に命を助けられるってのは、騎士じゃなくても心中複雑でしょうねぇ(汗)

しかし、何故自分を狙った相手を助けるのか?
アーニャ曰く、サリアの前に戦った悪魔狩りとの戦闘によって、アーニャは決して軽くない負傷をしていたらしいんですね。
そこで、怪我が回復するまでサリアに悪魔狩りから自分を匿えという事なんですね。

この提案に、当然難色を示すサリアでしたが、アーニャには命を助けてもらった恩がある訳ですね。
相手が悪魔とは言え、騎士として、恩知らずな真似はできない…。
苦渋の選択で、サリアはアーニャの提案を受け入れる事となり、こうしてふたりのおかしな共同生活が始まる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、女性同士なので、当然フェラとかそういった行為はないですね(汗)

共同生活の際にアーニャから、怪我を治すためには精気が必要と言われるんですね。
そこで、サリアとキスをする事が日常的に行われる事になる流れですね。

やはりそこから、一歩踏み込んだ女性同士の絡みに至るまでの関係性の過程が見所ですね。

元々、サリアはアーニャを倒すのが目的であったものの、アーニャ自身は別にサリアに敵対心を持っている訳ではないんですよね。
まぁ、大して相手にもならないと思われている可能性もなくはないですが(汗)
なので、最初からアーニャの態度は割と馴れ馴れしいんですよね。

そんな彼女のペースに生真面目な性格のサリアは振り回される事になるのが微笑ましいですねぇ♪
何だかんだサリアも相手をする辺りが、生真面目というか…(汗)

そんな生活を過ごす内に、それぞれに心境の変化が…。
まぁ、一緒に生活して、定期的にキスしていれば、多少なりとも相手に情も湧くでしょうしね(汗)

勿論、サリアとしては恩があるとは言え、いずれは倒すべき相手とそんな事をしている訳ですから、複雑な心境ではあるんですよね。
一方でアーニャとのキスでは、感じた事のない興奮、快感を覚え、生真面目な彼女としては頑なに否定するくらいしかできない訳ですが。
まぁ、そんな彼女の態度がまたアーニャには、からかい甲斐のある存在として見える訳ですね(汗)

中盤辺りまでは、キスのみと軽めの展開のみですね。
それでも初々しいふたりなだけに、反応などは見所でもありますね。

中盤以降になり、話も進み、キス以上の行為に発展する事になります。
この時点では、話の流れ上でそうなったって感じなので、まだお互いの関係は近づいてはいるものの、決定的ではないって感じですね。
でも、そんな微妙な距離感のふたりが、キス以上に至る事でより一層お互いの距離は確実に縮まっているのを感じ取れますね。

いつしか、最初の頃の様な抵抗感は、サリアの中から消え失せる事に…。
素直に行為での快感を口に出したりと、以前とは違う姿を見せてくれますね。
勿論、変わったのはサリアだけではなく、アーニャも同様ですね。

その後、更にお互いの存在を大事なものと認識して来ると、よりふたりの関係は強固なものになっていきますね。
それに伴い、行為もまたより一層情熱的なものへとなっていく事に。

挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫の百合作品では、もはやお馴染みのお名前になってきましたねぇ(汗)
なので、安定感は抜群ですね。

どちらのヒロインも、可愛らしいキャラクターデザインですね。
サリアは、騎士って事でもっと凛々しいかと思いましたが、凛々しすぎず、愛らしさのあるバランスで魅力的でした♪
アーニャも、悪魔なんですが、そんな感じはしないくらいに可愛らしくて、小悪魔って感じですかね。

表紙絵では、アーニャはたまに角が生えているんですが、挿絵では殆どその姿ではなく、普通の角が見えない姿なので、余計に普通の女の娘という感じですね。
あまりに人外過ぎると、女性同士の関係って所から意味合いが離れてしまうでしょうし、これで正解でしょうね(汗)
個人的には、口絵のアーニャのうっとり顔がお気に入りですね♪

行為描写は、可愛らしさもありつつ、普段以上に色気が増した雰囲気が描かれていますね。
淡い色味で柔らかさが感じられる仕上がりは、ガツンとしたインパクトは控えめながらも、しっかりとした艶がありますね。
お互いの事を信頼し、愛している様は彼女たちの表情を見れば、一目瞭然ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、女性同士の恋愛物でしたが、世界観がファンタジーなので、苦手な人でも入りやすいかなとは思いましたね。

また今作って、単に女性同士ってだけではなくて、人間と悪魔という他種族間での話でもあるんですよね、そういや。
家のためにアーニャに戦いを挑んで、彼女の人となり(悪魔となり?)を知り、人ではない悪魔の彼女を愛する様にまで至ったサリアの心情は見所ですね。
勿論、アーニャ側の描写もありますけどね。

そこまで変に描写も生々しくないと思いますので、読みやすい仕上がりですね。
女性同士という事が気にならなければ、十分楽しめると思います。

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二次元ドリーム文庫 百合色コーディネート ふたりのキス模様 レビュー

百合色コーディネート ふたりのキス模様 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2015-04-24)

4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルで分かるでしょうけども、女性同士の恋愛ものなので、男性主人公の類は登場しませんので、ご注意を。

夏希」(なつき)は、志望校を受験する際に、「茉友」(まゆ)と知り合う事に。
その後、志望校に無事入学を果たしたふたりは、紆余曲折を経て、親友へとなっていく事となります。
しかし、いつしかふたりはお互いに好意を抱き…、親友以上の関係になっていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
千羽 夏希」(せんば なつき)
彩守 茉友」(あやもり まゆ)がいます。

夏希は、ファッションデザイナーを夢見ている少女です。
制服が可愛いという理由で志望校を受験する事に(汗)
明るく活発な性格の持ち主ですが、空回りする面も度々…。

茉友は、夏希と同じ学校を受験する少女です。
雑誌のモデルとしても活躍していますが…。
大人しめな性格ですが、思いがけない様な行動をする事も。

ストーリー展開


展開的には、夏希と茉友が親友以上の関係になって行く流れですね。

元々、夏希と茉友が知り合ったのが同じ志望校を受験をした事がきっかけだったんですね。
まぁ、この時点ではお互いの名前を知ったくらいな程度でしたが。

その後、無事に志望校に合格した夏希たちでしたが、残念ながらクラスは別でした。
夏希は、受験時に出会った茉友を見て、綺麗な彼女に見惚れてたんですよねぇ。
それだけに何となくあれ以来会っていない彼女を気にしてた所がある訳ですね。

まぁ、その後、夏希は茉友と再会を果たすものの…。
ここら辺に関しては、全部書くとアレなんで、省きますけども、色々と夏希がやらかし、とかあるんですよね(汗)
彼女って、テンパっちゃうといらん事言ってしまったりとか、墓穴を掘るのが上手いんですよ(汗)

そんな事もあって、序盤は友人以前な関係だったりする両者ですが、そこから誤解を解いたりしつつ、少しづつ仲を深めていく事になる訳ですね。
こういう状態から描かれているために、ふたりの仲が良くなっていくのが良く分かって、微笑ましさを感じますね。
それだけふたりのヒロインに感情移入も出来てくる様になっているのも見所ですね。

そんな親友として仲を深めてきた彼女たちが、どう次の関係に踏み出していったのか?
こういう作品での肝とも言える所ですよね、恋人同士になるというこれまでの関係から大きく変化するのって。
これは男女間でも、女性同士でも同様ですね。


基本的に、夏希よりの視点で描かれているので、彼女が主人公的な存在になっているかな。
それだけに彼女の茉友への感情の変化なども分かる様になっていますね。
その展開、夏希の心情描写などでしっかり描かれており、彼女の不安などの入り混じった感情は見応えがありますね。

反対に茉友視点での描写はないものの、夏希の目を通して見える彼女にも色々な葛藤、悩みなどは見えてきますので、茉友の理解を深めるには十分なものになっていると思います。


Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

やはり、百合作品って事で男性が絡まないだけに、独特な雰囲気の行為が楽しめますね。
私は、そこまで百合大好きでたまりません!みたいな訳ではないんですが、やはり独特の美しさなどは感じますもんね。
男女間だとまたちょっと違うんですよね、何が違うのかが分からないんですが(汗)

サブタイトルにある様に、キスシーンは中々力が入っていると感じさせる描写が見られますね。
初めてキスした場面や、その後のディープなキスなど様々なキスシーンでは、ふたりのキスにのめり込んでしまう姿を見る事ができます。
下手な行為よりも美しくもいやらしく、またある意味微笑ましい様な、色んな魅力、要素を併せ持ったシーンだと思いますね。

彼女たちもすっかりキスの味をお気に入りになってしまい、互いの家でも学校でもキスしっぱなしな程ですね(汗)
それだけ彼女たちには、強烈な刺激であり、大事な存在との接触でもありますからね、盛り上がって当然ですな。

中でも、サクランボを口に入れてのねっとりとしたキスシーンは、見所ですね。
口内で潰れ、果肉と果汁が溢れる中、ふたりはそれと互いの唾液が合わさった液体をやり取りする様は、興奮を煽ってきますねぇ♪


反面、行為としては、最後までそんなに激しくはなかったかな?
あくまでも愛撫的な描写がメインで、がっつり膣内挿入とかな展開はないです(汗)
まぁ、これくらいの描写の方が変に生々しくなくていいのかもしれませんね、彼女たちの様な初々しいふたりには。

挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。

過去の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」と「百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット」に引き続いて、3作目ですね。
この組み合わせが、お馴染みになってきましたねぇ。
百合専門になりつつある?(汗)

やはり瀬奈茅冬*さんの描くヒロインが柔らかく、魅力的ですよねぇ。
この柔らかさが、こういう女性同士な可愛らしくもHな雰囲気に合っているんですよね♪

キスシーンが印象的な作品なだけに、キスシーンは印象深いですね。
キスシーンの数こそ、思った程少ないんですけども、それだけにふたりの想いを感じ取れますね。
作中では、結構キス自体はしているんですが、挿絵は少な目なんですよね、もっとあっても良いのに(汗)

行為としては、ソフトなものが中心でしたので、挿絵も大人しめですね。
生々しさよりも可愛らしさ、エロよりHな感じでふたりの魅力を描いています。
色使いも淡い仕上がりなので、より穏やかな印象ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、少女たちの純粋な恋愛模様を楽しむって感じですかね。
特筆すべきは、単なる行為だけではなくて、彼女たちの心情描写などがちゃんと描かれていた事ですね。

特に彼女たちは、年頃で夢などを持っていたりする訳ですが、そっち方面でも悩みなどがあるんですね。
そっち方面で悩み、受け止めようとする彼女たちの姿も描かれていて、それが彼女たちの感情移入をより深める事になっていますね。
個人的には、そっちでも読み応えがあって楽しめましたね。

百合云々関係なく、見所もあって、ヒロインたちが魅力的だったのが良かったですね。
あまり女性同士ってのに興味がなくても、楽しめるのではないでしょうか。

しかし…、著者さん最近百合物ばっかりですが、専門になるんでしょうかね?(汗)

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二次元ドリーム文庫 百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット レビュー

二次元ドリーム文庫 百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット

百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット (二次元ドリーム文庫)
あらおし 悠
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は、2013年発売の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」の続編です。

レビューは、こちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ レビュー

主人公兼ヒロインの「優衣」(ゆい)は、今、人気のグラビアアイドルです。
そんな彼女は、これまでにマネージャー、先輩グラドル、後輩グラドルと結果として、恋人として関係を持つに至っている状態でもあります(汗)

世間的には、同性相手、しかも3人という状態ですが、何だかんだこの関係に幸せを感じ、充実した生活を送る優衣たちでしたが、ある事をきっかけにその状況に危機が迫る事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

舞原 優衣」(まいはら ゆい)
水無瀬 絢」(みなせ あや)
葉山 遊希」(はやま ゆうき)
愛莉」(あいり)
久美 詩歩」(ひさみ しほ)がいます。

優衣は、Gカップのバストを武器に人気のグラビアアイドルです。
しかし、人目を気にするなど大人しく気弱な性格をしており、ドジな所があります。
最近は、活躍し、ドンドン活動の幅を広げています。
3人とは恋人関係にあります。

絢は、優衣担当のマネージャーです。
冷静沈着な性格な敏腕マネージャーとして、優衣の活動をサポートしています。

遊希は、業界の先輩グラドルです。
女性アイドル専門のカメラマンとしての顔も持っています。

愛莉は、優衣の後輩グラドルです。
先輩である優衣に対して、強い対抗意識を持っていました。
勝ち気で暴走しがちな所があります。

詩歩は、最近デビューしたばかりの新人グラビアアイドルです。
とあるきっかけで知った優衣に憧れて、この世界に飛び込んできました。

ストーリー展開


展開的には、前作から女性陣3人とも恋人関係になってしまった優衣に危機が迫るって感じの流れですね。

…なのですが、序盤(主にプロローグ)は、優衣の視点ではありません。

ここでは、今作からの新ヒロインである詩歩の視点で描かれているのが特徴ですね。
彼女は、この時点では普通の女子校生であり、とてもグラビアアイドルを目指しているとは思えない様な娘なんですね。

それもそのはず、彼女はグラビアアイドルに全く興味がなかったのですから。
そんな詩歩が何故、グラビアアイドルになる事になるのかが描かれています。

まぁ、ザックリ紹介すると…

たまたま詩歩が優衣と接する機会があり、そこで初めて優衣の存在を知ったにも関わらず、一目で彼女の魅力にドキドキしてしまったのです。
また都合の良い事に、詩歩がとある芸能事務所にスカウトされる事態に発展。

これで優衣とまた会えるのでは?
そんな感情に突き動かされた詩歩は、まさかの新人グラビアアイドルになったという経緯があった訳です(汗)


凄い行動力ですよねぇ、いくらデビューのチャンスがあっても中々出来る事ではないですね(汗)
それだけ詩歩にとって優衣の存在は、ちょっと接しただけで彼女の心に深く深く刻みついた訳ですね。


ここまでの彼女の描写で、新ヒロインである詩歩に対して、感情移入が出来る様に仕上がっています。
てっきり全部、優衣の視点で描写されていくのかと思ってただけに、詩歩側の視点は新鮮で詩歩のキャラクターを理解する事ができましたね。

ある意味、詩歩は今作のダブル主人公、ヒロインである様なものかなと思う扱いでしたね。
個人的には、一番好きなヒロインだったかもしれませんね♪


さて、話戻って、そんな優衣に憧れてグラドルになったのは良かったものの、肝心の彼女と会う機会などなく、慣れない撮影に四苦八苦する有様な詩歩(汗)

そんな中、詩歩は撮影でカメラマンもしているグラドルの遊希と知り合う事に。
彼女と打ち解けた詩歩は、結果的に優衣のHな秘密を知ってしまったのです。


これが、詩歩だけではなく、当の優衣を含め、他の女性陣を巻き込む流れになっていく訳ですねぇ(汗)

優衣側の女性陣ってか主に愛莉が秘密を知った詩歩に対して、警戒、または敵視する事になり、何ともややこしい事になるんですね(汗)
当の本人の詩歩は、単純に秘密を知ってショックを感じているだけなんですけどね(汗)

今作では、このキャラクターたちの色々な探り合いだったり、勘違いし続けるなどのやり取りが肝ですね。
この要素があるおかげで、何だかんだと話に入り込んで読んでしまったので、個人的には良かったと思います。

まぁ、人によっては展開にじれったさを感じるかもしれません。
実際、結構この問題を引っ張る展開になっているので、そう感じる事はあるかもしれませんね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、女性同士の絡みなので、基本的にはないですが自慰くらいかな。

やはり見所は、女性陣同士の絡みですね。
男性相手とはまた違う雰囲気での行為は、男主人公では味わえない魅力でもあります。

今作では、全ヒロインとの行為こそありますが、やはり今作からの新ヒロインである詩歩との描写が多いのも特徴ですね。
この面子の中では、詩歩はまだ普通の少女ですなので、初々しさがありますよね♪

彼女が新しい感覚、快感に目覚めていく過程も見所のひとつであると言えますね。
他の女性陣は、皆、経験豊富になっていますし、その差も引き立ちますね。

また詩歩の存在は、優衣にも大きな変化というか影響を与える事になるのも見逃せない要素です。
それは、これまでの優衣ってどちらかと言うと、他の女性陣から可愛がられる役割なんですね。

他のマネージャーの絢や先輩の遊希など年上の女性だったので、主導権を握られる様な事が多かった訳です。
まぁ、例外は後輩の愛莉ですけどね、後輩で一番年下なのにSっ気が強いって言う(汗)

そんな訳で、責められる側である事が多かった優衣が、今回の詩歩に対しては主導権を握る展開になっているのが新鮮だったんですね。
特に詩歩は優衣に凄い憧れを抱いていて、これまでの女性陣とは接する態度が全然違っているのも大きいですね。
なので、どこか先輩っぽい感じの優衣って姿は見所ですね。

優衣って、こんな顔を見せるのかって、他の女性陣では見れなかった一面を見た感じがして、そこが新鮮でしたねぇ。

勿論、他の女性陣との絡みもありますが、基本的には優衣との絡みですね。
詩歩とも一部ありますが、メインは優衣かな。

当然、一番力が入ってるのは、優衣と詩歩の組み合わせですね。
憧れの存在である彼女との行為は、他よりもやはり甘い雰囲気が漂っているかなって感じます。

全体的に、行為で道具を使わないのは私としては良かったですね。
それゆえにソフトな内容と思うかもしれませんが、ソフトタッチな中に女性同士特有の良いねちっこさを感じさせますね。

終盤では、全員一緒の行為がありますね。
まぁ、このシーンではもうエンディングに入っている関係でそこまでボリュームがある訳ではないのが残念でしたね(汗)

挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
当然、前作と同様なので、違和感なく楽しめますね。

ぷにっとした柔らかそうな身体付きをした女性陣は、可愛らしいですねぇ♪
ぽっちゃりって訳ではないですよ、念のため(汗)

個人的には、詩歩のキャラクターがお気に入りですね。
すっかり彼女が気に入ってしまいました♪

必要以上に生々しさを感じさせない絵柄で描かれているので、妖しさって点では控え目ですが、そういうのが苦手な人でも楽しめる様になっているかと思います。
これでも十分、女性同士の可愛らしさと魅力は伝わると思いますし、問題はないと思いますね。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、前作の続編ですので、やはり前作を読んでいる方がキャラクターなどを理解しやすいとは思いますね。

一応、今作からでも新ヒロインである詩歩を通して理解しやすくはなっているので、そこまで問題はないかもしれませんが。
でも、優衣以外の前作からの女性陣はあまり感情移入しにくいかもしれません(汗)

絢は特に今作では存在感がやや控えめになっている感があったりで、印象が弱いかもしれないかな…。
まぁ、今作は詩歩寄りな流れなので、そこは仕方ない所がありますけどね(汗)
新キャラは、優遇されるのが常ですからね。

しかし、今作の詩歩も含めると、相手役のヒロインだけで4人ですか、結構な人数になりましたね(汗)
今後、続編がまた出るのかは分かりませんが、さすがにこれ以上は増えると厳しいかなとは思いますけどね。

特に女性同士の絡みってのは、男性主人公よりも場のムードが大事だと思うので、そこら辺の描写にも力を入れたい所でしょうからね。
それゆえにある程度の日常描写をする余裕が必要かなと思いますしね。

前作よりも女性に対して、憧れから恋心に変化していく様を楽しめる仕上がりになっていると思いますので、その手の展開が好みであれば楽しめると思います♪

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二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ レビュー

二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ

百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ(二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

注意
今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。
なので、男性キャラクターが一切登場しません(汗)

主人公兼ヒロインの「舞原優衣」(まいはらゆい)は、人気グラビアアイドルです。
そんな彼女は、自身のマネージャーである「」(あや)に対して、憧れの様な感情を持っており、彼女のためにももっと人気グラドルとして頑張ろうとしています。

そんなある日、優衣は絢の家に泊まる事になるのですが、何と絢に夜這いされてしまう事に…。
性に疎い優衣は、その後も女性たちから未知の快感を受ける事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

舞原 優衣」(まいはら ゆい)
水無瀬 絢」(みなせ あや)
葉山 遊希」(はやま ゆうき)
愛莉」(あいり)がいます。

優衣は、Gカップのバストを武器に人気のグラビアアイドルです。
しかし、人目を気にするなど大人しく気弱な性格をしており、ドジな所があります。
最近の自身の活動に焦りを感じてもいます。

絢は、優衣担当のマネージャーです。
冷静沈着な性格な敏腕マネージャーとして、優衣の活動をサポートしています。

遊希は、業界の先輩グラドルです。
女性アイドル専門のカメラマンとしての顔も持っています。
優衣とは面識はありません。

愛莉は、優衣の後輩です。
先輩である優衣に対して、強い対抗意識を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公である優衣が女性陣に何故か迫られてしまう事になる流れですね。

優衣は、現在人気急上昇のグラビアアイドルなんですね。
順調に行っている中ですが、彼女としてはそれでもまだまだな感覚があるんですね。

そんな仕事熱心な彼女ですが、その中には自分のマネージャーの絢に対して、感謝の気持ちで一杯です。
それは感謝だけではなく、仕事のできる彼女に対する憧れに近いものを抱いているんですね。
なので、彼女のためにももっとグラビアアイドルとして人気を上げていきたいという事にも繋がっている訳です。

そんなある日の事。
仕事が予定以上に遅くなってしまったので、優衣は絢の家に一晩止まる事に。

寝静まった中、優衣は身体に違和感を感じ、目覚めると、何と絢が優衣の身体を抱きしめて弄ってたのです(汗)
まさかの絢の行動に優衣は戸惑うものの、絢から受ける未知の快感の前に、抵抗できずに絶頂に達してしまう事に。

この事をきっかけにしたかの様に、優衣は女性陣から誘惑されてしまう事になります。

…何か、優衣って女性から狙われてしまう何かを持っている様ですな(汗)
実際、グラビアアイドルにしては、同性である女性ファンが多かったりするのも、そこら辺が影響しているのかな?


気になったは、ヒロイン数が多かった事かな。
個人的には、遊希の存在は一番なくても良かった気がするけど(汗)
まだ愛莉の方が分かりやすい立ち位置だったので、彼女だけでも良かったかなって。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰程度ですね(汗)
女性同士なので、フェラみたいな明確な行為ってのはないですからねぇ(汗)
でも、愛撫や濃厚なキス描写、アナル舐めなどはしっかりありますので、物足りなさは特に感じないかと思います。

主人公である優衣は、当然というか男性経験はないんですね。
それどころか、性的な知識自体を殆ど理解していないという状態です。

なので、興奮(快感)によって身体が様々な反応を示す事にいちいち衝撃を受ける訳ですね。
分かりやすい所では、股間が濡れた事をおしっこによるものだと思ってたりなど。

そういった初々しいヒロインが、他の女性陣によって、身体(性感)を刺激され、開発されていくといった展開は、淫靡であり見所のひとつだと言えますね。
そのため、優衣はひたすら受け身な立場であり、他のヒロインが攻めに回っている形ですね。
まぁ、優衣のキャラクターにはピッタリですしね(汗)

軽い攻めばかりかと思いきや、思い切り乳首を捻りあげたりなど、意外に強めなのも(汗)
これらの行為の強烈な刺激の前に、口や恥唇からはしたなく涎を双方から流してしまう姿は、迫力がありますね。

とは言え、いやらしさも興奮度もあるんですが、個人的にはやはり男相手ではないせいか、どこか物足りなさも感じたのも確かですね。

終盤では、全員交えての行為になっていますね。
…女性だけの場合って、ハーレムって言っていいのかな?(汗)


挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ハーレムストライカー」以来になるのかな?

可愛らしく透明感のある絵柄は健在ですねぇ♪
この絵柄なので、可愛らしくもHな展開を味わう事ができますね。

清潔感というか、変に生々しくない絵柄なので、Hシーンもそういう感じになっていますね。
個人的には、それもあって、抵抗なく見る事ができましたね。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、女性同士の関係を描いているせいなのか、普段のテイストとはやはりどこか違う印象がありましたね。
ストーリー展開でも、色々と優衣の不安定な心情描写があったりするなど、彼女の姿をしっかりと描いていますね。

ってか、絢の事で悩んだりなどしているのも分かるけども優衣の空回りっぷりというか、ポカする頻度高過ぎです(汗)
まぁ、そこから話が展開していくので、ある程度のポカも必要なんですけどね(汗)


私自身は正直女性同士での、いわゆるレズシーンなどの要素は特別好みって訳ではなく、どちらかというとあまり興味はないんですね(汗)
何だろ、自分が分からないというかイメージしにくい感覚だというか…。

後、同性相手特有?の独特な雰囲気がある感じが少し抵抗あったのですが、今作に関しては挿絵のキャラクターデザインなど、変に生々しくなりすぎないラインで描かれているなどの影響もあってか、割とすんなり読めた感がありましたね。

なので、私の様にあまり女性同士の作品を苦手に感じる人でも、比較的読みやすくなっているのではないかなとは思いましたね。

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二次元ドリーム文庫 ハーレムストライカー レビュー

二次元ドリーム文庫 ハーレムストライカー

ハーレムストライカー (二次元ドリーム文庫 226)
竹内けん
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 575

6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、オルシーニ王国の有力な貴族であるケーフェン家に仕える騎士です。
そんな彼は、今回ケーフェン家当主である「ロージア」、魔法使いである「ソレイユ」らと共に遠征に参加する事に。
しかし、当主であるロージアには、ある秘密が…。
それは、このロージアは実はロージアの姉である「レジーナ」が弟の代わりに男装していたのです(汗)

ですが、彼女を美少年のロージアであると思い込んでいる周りの女性陣は彼女に興味津々であり、事態はややこしい事になるという展開です。


登場するヒロインは、レジーナ、ソレイユ、世話役に命じられた「フロマージュ」の3人です。

レジーナは、オルシーニ王国の有力な貴族であるケーフェン家の姫です。
活発な性格をしていますが、乙女らしい面も持ち合わせています。
弟であるロージアの代わりに今回、男装をしています。

ソレイユは、ケーフェン家に仕える魔法使いです。
魔法の加護もあり、戦場に立つには、あまりにも軽装な格好をしています。
天真爛漫な性格で子供っぽさがあります。

フロマージュは、オルシーニ・サブリナ二重王国、国王セリューンに仕えている女性です。
理知的な性格であり、今回セリューンの命で主人公たちの世話役をする事になります。
主人公とは、ある因縁も…。


展開的には、レジーナたちオルシーニの有力貴族のケーフェン家は、オルシーニ・サブリナ二重王国への出兵の命でこの地へ赴く事になりますが、レジーナが本来の当主である弟のロージアの代わりとなって来る事になる流れですね。

何故、そんな事になったのかと言うと、肝心のロージアが急病で倒れてしまったのです。
しかし、この出兵のタイミングで、この理由は単に出兵を拒む口実ではないかと勘繰られる可能性があるとケーフェン家は考えたのですね。
そこで、ロージアの代わりに姉であるレジーナを代役というか、ロージアとして向かわせる事になった訳です(汗)

これがバレてしまえば出兵を拒む以上に問題があって、余計立場を悪くしかねないと思うのだけどなぁ(汗)
この事実は、誰にもバレてはいかず、事実を知っているのは主人公のみとなっており、ソレイユも知りません。
まぁ、この事実を主人公が知っているのは、彼女の補佐でもある立場もありますが、何よりレジーナが主人公の婚約者である事が大きいですね。

何とか今回の遠征中は、正体がレジーナである事を気取られてはいけない訳なのですが、そこで思わぬ事態となります。
それは、王国内でのロージア(レジーナ)の思わぬ人気の高さでした。
まだ若く、美少年であるロージアの容姿に国内の女性たちの好感度は高く、初々しい彼(彼女)をモノにしたい肉食系なお姉さまたちから狙われる訳です(汗)

この年齢ならではな、中性的な魅力があるので、線の細い美少年と思われているんでしょうね。

そんな肉食系お姉さま方は、主人公の妨害で何とかなる訳ですが、近しい存在であるソレイユやフロマージュたちまでもが、ロージアと関係を持とうとする様になり、主人公の悩みは尽きないという事になる訳ですね(汗)


Hシーンでは、ヒロイン3人たちとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリやバイブなどの小道具を使った行為などがあります。

フロマージュ以外のヒロインは、まだ経験がないですね。
とは言え、一度行為を経験すれば水を吸収するスポンジが如く、ドンドン物にしていきますけどね(汗)
…初々しい頃の行為も、味があって良いんですけどねぇ。

序盤の行為に至る展開のパターンとしては、ロージアを狙うヒロインたちを代わりに主人公がHの相手をする事でロージアへの矛先を逸らす感じですね。
まぁ、そこはハーレムシリーズ、何だかんだと言い訳しつつも女性陣との行為に高ぶる興奮は確実にありますけどね(汗)
でも、主人公の年齢が二十代半ばという比較的高めな事もあって、性欲が一人歩きした様な存在ではないですね(汗)

個人的に印象に残っているシーンは、完全にレジーナを男(ロージア)と思い込んでいるフロマージュがレジーナを誘惑し、童貞を頂こうとする所ですね。
勿論、童貞ではなく女性なので処女な訳ですけども、そうとは知らずに自分の身体を触らせたり、見せたりしながら身体の箇所の説明をするという性教育をするのが何ともシュールですね。

レジーナにも当然同じものはある訳ですが、自分のもまじまじ見る事もないですし、まして他者のを見る機会もないだけにフロマージュの身体を興味深く見るのを、童貞少年が初めて見る女体に見入っていると勘違いしているのが、また面白いですね♪

終盤では、ハーレムシリーズなのだから当然3人を相手にハーレムプレイをする事になります。
この頃には、経験のなかったふたりもかなり性に貪欲になっているので、また賑やかでHな状況になっていますねぇ。

挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
初めて見る人ですかね? 見覚えないと思うけど…。

一応アマゾンやDMMで名前を調べてみましたが、他に発売している作品がないみたいですね。
その後で、ご本人のブログを見ましたが、どうもこの「ハーレムストライカー」が商業作品のデビュー作となるみたいですね。
いきなり二次元ドリーム文庫の看板作品?であるハーレムシリーズの挿絵を担当するってのは、凄い事ですねぇ。

実際、綺麗で透明感のある絵柄でデビュー作とは思えない出来栄えですしね♪
今後は他の作品の挿絵も増えるのではないかなぁ。

どのヒロインも好みですが、ソレイユの巨乳具合も捨てがたい…。
でも、中でも印象に残ったのは、口絵のカラー絵でしたね。
実はここに見慣れないヒロインが…いるんですね。
って、正体はフロマージュなはずなんですけども、彼女は普段メガネを着けているんですが、この絵にはそれがないんですね。
なので、一瞬誰かと思ってしまいました(汗)

何かメガネのせいか、かなり理知的で大人びた印象があった彼女ですけども、この絵ではかなり幼い感じに見えるなぁ…。
…メガネ、恐るべし(汗)


全体的には、今作はちょっといつものハーレムシリーズとは若干毛色が違ったかなという印象でしたね。
やはり、そこにはヒロインのレジーナの男装の件があり、主人公はそれをバレない様に気を配ったりなどが新鮮な感じを覚えましたね。
後は、私がこういう展開、割と好きってのがありますね(汗)

まぁ、タイトルにある様なストライカーな感じは、その一端は見れましたけども、そこまで大立ち回りな展開は一部しかなかったのは、意外だったかな。
派手なバトル描写を期待している人はご注意を。
考えれば、レジーナとバレない様に近くで守る必要がある立場なだけに、そんなに戦う状況にはならないですしね(汗)

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