CaRROT NOVELS LARENTIA 熱情の都

CaRROT NOVELS LARENTIA 熱情の都
ラレンティア―熱情の都 (CaRROT NOVELS)
*中古のみ

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

ラレンティア地方最大の街、ジェノア。
主人公は、この地に傭兵を志し、やって来ました。

傭兵として、順調な活躍をする主人公は、そこで出会う女性たちと関係を深めていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アンリエッタ
カレン
いさな
ヴァレリア
ヴィヴィ
ルカ
チェヌカ」がいます。

アンリエッタは、失われた魔法の研究をしている少女です。
街から少し離れた屋敷に使い魔のメイドと二人で暮らしています。
かなり気の強い所があり、子供っぽさもあります。
LARENTIA 熱情の都

カレンは、主人公の従姉です。
昔は手の付けられない暴れん坊でしたが、現在は女性らしい物腰を持った女性に成長しています。
ジェノアで傭兵隊長という責任ある立場と実力を持っています。
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いさなは、人探しで異国からやってきた少女です。
弓の腕がかなり立ちます。
おっとりした性格で控え目な所があります。
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ヴァレリアは、街で魔法屋を営んでいる女性です。
いつも微笑を絶やさない大人な雰囲気を持っています。
知的で社交的な性格もあり、憧れの存在になっています。
魔術にも造詣が深く、占いは特に当たると評判です。

ヴィヴィは、アンリエッタに仕えている魔族のメイドです。
サバサバしたボーイッシュな性格をしています。
そんな性格ゆえか、アンリエッタの指示もサボったり、からかう始末といった自由な所があります。

ルカは、世界を旅しているエルフの女性です。
いさなと一緒に行動しており、おっとりした彼女のサポートもしています。

チェヌカは、森に住むコボルド族の娘です。
好奇心旺盛な性格をしており、人間に興味を持っています。
明るく天真爛漫な性格ゆえに、行動が読めない所も。
何故か、彼女だけキャラ紹介のページに載っていない不遇の存在です(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が傭兵を志す中で、女性陣と関係を深める事になる流れですね。
まぁ、良くある流れですな(汗)

序盤は、ヒロイン毎のストーリーがあり、それらと関わって行く事で、女性陣との関係を深めていくって感じですかね。
なので、メインとなる様なストーリーの根本があまりない印象でしょうか。
こう言うストーリーだと、レビュー書く側としては、まとめにくいので困るんですが(汗)

途中から、アンリエッタのストーリーを軸にして展開するって感じですね。
彼女の目的である遺跡に向かい、過酷な冒険となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ヴィヴィ、カレン、チェヌカ、いさな、アンリエッタとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラなどがあります。

行為描写でちょっと気になったのは、ちょいちょい描写を端折る事かな(汗)
例えばフェラで口内発射してしまう場面で、昇ってしまったって描写があって、その後はもう場面が次のに変わっているんですね。
できれば、射精後のヒロインらの描写を見たかったですねぇ。

基本、発射後の描写が端折っている事があるので、個人的にはスッキリしないですね(汗)

個人的には、不遇な扱いを受けているチェヌカが印象深かったですね。
彼女は、フェラだけなんですが、性行為って事を理解していないで、無邪気に肉棒を吸い、舐める仕草が逆にいやらしかったですね。
まぁ、発射された精液を舐めて、苦い苦いと騒ぐあたり、まだまだ幼さがありますけども(汗)
でも、その後、ディープに舌で口内を舐められて恍惚となったら彼女の反応は、恥じらいが見えて可愛らしかったですね♪

全員、1回だけの行為なので、ちょっと物足りなさがありましたね。
どうしてもストーリー優先な感があるので、ガツガツとした性欲重視な行為描写ではなかったですね。

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、イラストが使われています。
原画同様に「河邑昂保」(かわむらたかやす)さんによるイラストなので、作品との違和感はないでしょう。

一目見れば分かる様に、独特のタッチで描かれた絵柄が特徴ですね。
こういう重厚なタッチは、ファンタジー要素との相性が良いですねぇ。
LARENTIA 熱情の都 LARENTIA 熱情の都

荒々しさと大胆さを感じさせる伸びやかな描線で描かれた女性たちは、独特の色気を持っていますね。
個人的には、線が細くて薄いキャラよりも濃い目の方が好みなので、結構すきですねぇ。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、思ってたよりもコンパクトな展開だったかなって感じですね。
もっと壮大な感じになるかと思ったのですが、結構こじんまりしてましたね(汗)
敵対する存在もいるには、いるんですが…。

後は、最終的にあるヒロインと恋人関係になるんですが、何かはっきりとそんな場面がなかったので、エピローグでイチャイチャ生活してたのが若干違和感かな(汗)
まぁ、最後にHしてた相手だったので、一応そうなったって感じですかね。
確かにお互い第一印象が悪かった相手だったので、後でデレてメインヒロインになるのかなって読んだ時、思ってましたけどね(汗)

ファンタジーで傭兵って事で、バトル描写を期待してましたが、そんなになかったですね(汗)
全くない訳ではないんですが、そこまでなかったですねぇ。
原作版では、戦闘はクォータービューのアクションゲームらしいので、あまりノベル化すると描写を入れにくいのかもしれませんね。
LARENTIA 熱情の都


色々描写があっさりはしてますが、キャラクターは中々魅力的なので、悪くはないかと思います。
正統派なファンタジー物が好みであれば、楽しめるかと思います。

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LARENTIA ~熱情の都~


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