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水龍敬のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:水龍敬

水龍敬のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-10-18ぷちぱら文庫
おいでよ! 水龍敬ランド 〜家族とスケベなテーマパーク〜 (ぷちぱら文庫 268)蝦沼ミナミパラダイムAmazonで詳細を見る10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。最近、美少女文庫でも同じ作品が発売されていましたが、今回の方が原作版に準じた内容みたいですね。美少女文庫の方はかなりオリジナルな内容みたいです。…まぁ、どっちもぶっ飛んだ世界観は共通です...

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2017-08-22美少女文庫 「あ行」
おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.22上原 りょう 水龍 敬 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同人作品?が原作みたいですね。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「マリカ」「アンナ」「カオリ」「キョウコ」「ルミ」「ユウコ」がいます。マリカは、学生で生徒会長をしています。お嬢様育ちで、...

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2016-01-22美少女文庫 「あ行」
おいでよ! 私立ヤリま×り学園 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.01.22遠野 渚 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼でしたが、ここ最近彼を悩ます事態が学園で起こっていたのです。それは、突如新しい校長が貞操観念を捨てるという、とんでもない校風を発表した事が原因だったという展開です...

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ぷちぱら文庫 おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク レビュー


10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

最近、美少女文庫でも同じ作品が発売されていましたが、今回の方が原作版に準じた内容みたいですね。
美少女文庫の方はかなりオリジナルな内容みたいです。
…まぁ、どっちもぶっ飛んだ世界観は共通ですがね(汗)

美少女文庫 おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ユリカ
  • マリエ
がいます。

ユリカは、主人公の姉です。
明るくはつらつとした性格の持ち主で、思い立ったら行動という行動派です。
弟である主人公には、小馬鹿にする様な言動をするところがあります。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

マリエは、主人公たちの母親です。
おっとりした雰囲気を持った穏やかな性格の持ち主です。
その一方で、性的なものに関しては厳しい一面も。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

ストーリー展開


展開的には、主人公の母親であるマリエが突然謎のテーマパーク「水龍敬ランド」に働く事になる流れですね。
…突然すぎますねぇ(汗)

水龍敬ランドって何ぞやって話ですがって、前もこんな文章書いた気がする(汗)

美少女文庫版のレビューまんまですが、ザックリ言えば、男女でエロい事を楽しむテーマパークみたいな場所です。
そこでは、男女が日頃の貞操観念を投げ捨てて、解放された状態でHを楽しみまくるという、ある意味夢の場所なのです。

そんな場所で働くなんて、主人公の母親であるマリエが言い出したのだから、主人公たち家族は困惑する事に…。
何せ、これまでのマリエはHな事に関してだけは妙にお堅い態度をしていただけに、そんな場所で働くという選択肢などありえなかったからなんですね。

まぁ、最初はマリエ自身も結構気恥ずかしさを感じてはいたみたいですが、家族を養うためと働く事にしたみたいですね。
…いくらでも他の勤め先もあるだろうに、お金が良かったんですかね?(汗)

そんなマリエの働き先が決まって数カ月後…。
マリエの様子が何か違ってきた事に、姉ユリカ、主人公は気づく事に。

それは、これまでHな事には厳しかったマリエの言動が、妙にHに寛容になったのです。
しかも、口にする内容が家族にするものとしては、結構過激なものであり、子供たちは困惑(汗)
どう考えても母の変化の原因は、水龍敬ランドにあると考えた、姉ユリカは主人公を巻き込んで水龍敬ランドに向かい、母の仕事ぶりを確かめる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
その他には、ランド内で出会う女性陣との行為も多々ありますね。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、アナルセックスなどがあります。
一部、小道具を使用する展開も描かれていましたね。

やはり今作の見所としては、園内で行われる普通では起こりえない様なシチュエーションでの行為でしょうか。
まぁ、現実とはHまでのハードルが著しく低い世界(場所)なので、やり放題ですからねぇ(汗)

最初は、気恥ずかしさなどがあった主人公たちも、次第に園内の淫らな雰囲気に触発されていく事に…。
園内の客同士でも、声をかけてきてHの誘いをしてくるだけに園内至る所でHが繰り広げられている訳ですから、思春期な年頃の男女には刺激で一杯でしょう。

そんな中で、姉ユリカと主人公は関係を持ってしまう事に。
一度経験してしまえば、Hな期待を拒む事などできませんからねぇ、本物の快感を知ったばかりでは(汗)

その後、主人公、ユリカもそれぞれ別行動で、名前も知らない女性、男性と知り合い、Hをしまくる事になりますね。
相手の方も経験豊富ばかりかと思えば、まだ未経験な初心な相手もいたりと、立場は様々。
なので、相手が経験のない場合は、主人公たちは多少経験をしているので、少しリードする様な対応を見せるなど、相手によって行為の見え方が違うのが印象的でしたね。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

まぁ、共通しているのは全員根はスケベって所ですかね、ここに居る時点で分かる話ですが(汗)

ちなみに、主人公は母親マリエとも関係を持っちゃいますね(汗)
すっかり、このランドに染まって、考え方が180度変化している彼女との行為は、見所でもありますね。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

主人公たちだって、今日1日来園で、この有様でしょう?
それが園内で勤めて数カ月…、もう戻れないよね(汗)
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

主人公側の視点で描かれているので、今作では基本的に女性陣との行為がメインです。
一部、姉のユリカも他の相手との行為も描かれてはいますけども、そんなにガッツリではないですね。
相手も女性キャストだったり、男性相手もあるんですが、そんなにはっきりとは描かれてはいません。

終盤で中年男性が主人公の前でユリカの相手をする流れはありましたね。
その直前に、ユリカと主人公は初体験以来の行為をする訳ですが、そこでお互いの身体の相性が良い事を痛感しているんですね。
その後の中年男性とユリカの行為を見る事で、主人公的には寝取られではないですが、モヤッとする事に(汗)

主人公は主人公で他の女性たちと行為に耽る事になるので、お互いに相手を刺激し合っている形になっていますね。
恋愛とは違うとは思うんですけどね、あくまでも家族愛の範疇というか…。
まぁ、家族愛に含めて良いのか微妙な所ではありますが(汗)

主人公にとって、本命(というニュアンスが正しいのか疑問ですが)はあくまでも姉、ユリカなので、他の女性陣とはそんなに絡む事がなかったですね。
他の女性陣は、名前もはっきり出て来ないですし、Hパートが終われば、その後ちょっと顔見せ程度の扱いだった事も影響しているかな。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「水龍敬」さんが手がけています。

可愛らしく明るい、カラッとしたいやらしさが印象的ですねぇ。
恥ずかしさが殆ど見えない世界観なだけに(初心者は恥ずかしさがありますけど)、大胆でカラッとした雰囲気は他の作品では中々見る事ができないものがありますね。
それゆえに、この世界観に引く人も中にはいるとは思うんですけどね(汗)

出て来る女性陣たちの恰好も凄い露出ですもんね(汗)
皆、そんなだからこそ出来る姿なんでしょうけども、これは初心者にはハードルが高い…。
おいでよ! 水龍敬ランド 家族とスケベなテーマパーク

たまに女性陣が垣間見せるアヘ顔も印象的ですねぇ。
そこまでどぎつい物ではないと思いますけどね。
普段から結構表情が皆、柔らかいから、そこまで気にはならないレベルだと思います。

唯一、個人的には男の衣装のデザインが余計かなと思うのは、自分が男ゆえか(汗)

挿絵数:34枚

総評


全体的には、正にスケベなテーマパークの名にふさわしかったですね(汗)
美少女文庫版は、複数ヒロインたちによるオムニバス形式でしたので、今回メインとなる主人公がいる事でまた違った園内が見えましたね。

あとがきによると、原作版では主人公、姉ユリカのルートがあって、今作のノベルでは主人公ルートをメインにしつつ、所々でユリカルートを含めた構成にしているみたいですね。
ユリカルートでは、彼女視点でガンガン男性陣とやりまくっている姿が見れるんでしょうねぇ。

まぁ、正直な所、好き嫌いがはっきり分かれる作品だと思います(汗)
どうしても作品上、恋愛色とかそっち寄りの話ではないので、そういうのを求めると物足りなさがあるかもしれません。

こういうノリ、展開が苦手だと中々厳しいかもしれませんが、あんまり小難しく考えずに気楽に読めれば、問題なく楽しめると思いますよ。

原作PC版


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美少女文庫 おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ レビュー


おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人作品?が原作みたいですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • マリカ
  • アンナ
  • カオリ
  • キョウコ
  • ルミ
  • ユウコ
がいます。

マリカは、学生で生徒会長をしています。
お嬢様育ちで、生真面目な性格の持ち主です。
しかし、実は強い性への興味がある一方、異性との関係には否定的という考えを持っています。

アンナは、いわゆる黒ギャルと呼ばれる存在の娘です。
ゆえに男性との交友は多いものの、自分よがりな男とばかりで、行為にうんざり気味となっています。

カオリは、女性探偵です。
気が強い性格の持ち主です。

キョウコは、人妻の女性です。
豊満な男を惹きつける様な魅力的な身体の持ち主ですが、性行為には消極的です。

ルミは、若いながらも天才と称される程の優秀な能力の持ち主です。
本人的には、もう大人だと息巻いているものの、見た目が幼い少女ゆえに子ども扱いをされています。

ユウコは、水龍敬ランドで働くキャストの女性です。
大学生の夏休みにアルバイトとして働いているものの、仕事でうまくいかず悩んでいます。

ストーリー展開


展開的には、各キャラクターによるオムニバス作品になっていますね。

つまり、それぞれのヒロイン毎に物語が描かれており、水龍敬ランド内での独立した話になっていますね。
そのため、全員が主人公であり、主人公ではないと言うか…(汗)

…そもそも、水龍敬ランドって何って話ですよね(汗)
ザックリ言えば、男女でエロい事を楽しむテーマパークみたいな場所ですな(汗)

そこでは、男女が日頃の貞操観念を投げ捨てて、解放された状態でHを楽しみまくるという、ある意味夢の場所なのです。
まぁ、当然人によって賛否大きく分かれる訳ですが、良くも悪くも知られた存在らしいですねぇ(汗)
…法的にアウトな気がするんですが、大丈夫なんですかね、これ(汗)

しかし、水龍敬ランドって原作者さんの名前でしょ? 凄いセンスだなぁ、これ(汗)

そんなHなテーマパークを舞台に、それぞれの理由で女性陣がここに訪れ、Hな事になる流れですね。

こんなHありきな場所ですから、皆ここに来る女性陣は乗り気だと思いきや…。
意外や意外で、大半のヒロインたちは乗り気じゃないパターンが多かったんですね。
大半で共通する感情としては、Hに対してあまり良い感情を持っていないって事が多かった気がしますね。

これまでの人生経験から、あまり性行為に対して印象が良くなかったんですね。

その理由は様々。
これまで男性の行為が自分勝手で独りよがりな行為ばかりで、すっかりうんざりだったり…。
性行為は子作りのためという考えしかなく、ただ快感のために行う物ではないと考えているなど、本当に様々。

そんな彼女たちですから、当然自分からこんな場所に来たいと思う訳はなく、周りの友人たちに流されてみたいな形で参加する流れが多いですね。
そこから、これまで体験した事がない世界を知り、Hに目覚めていくって感じの話が印象的でしたね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックス、手コキなどがあります。

やはり上記にも書きましたが、あんまりHに良い感情を持っていなかった女性陣が水龍敬ランドに来る事で、認識を改めるって展開は今作の見所のひとつだと思いますね。
まぁ、最初からHする気満々で鼻息荒く来園する女性もいますけどね(汗)


基本的には、女性陣寄りの描写になっているのも特徴ですね。
一部ヒロインによっては、一緒に登場する男性キャラ寄りからの描写で描かれている話もありますけども、殆どは女性メインです。
それゆえに彼女たち、それぞれが抱える性への問題、悩みなども分かりやすく描かれていますね。

そんな悩みも、この園内で解決って訳ですな。

そんな女性が多い一方で、印象的だったのは、最初から乗り気な天才少女のルミですね。
彼女は、最初からHをするために来園してきたという、今作のヒロインの中では珍しい存在。
…でも、そんな彼女の意気込みとは裏腹に、まだそんな行為は早いとばかりに周りは子供扱いするという(汗)

こんなエロしかない様な場所で、気遣われるってのも(汗)
特にルミみたいな性格の娘には、そんな周りの扱いは屈辱的ですよね(汗)

そんな彼女ですが、勿論彼女にもHシーンは描かれてはいるんですが、これまた彼女だけ別扱いな展開なのも印象的でした。
相手となる男性は見つかったものの、彼女との体格差が半端なかったんですね。
なので、そのまま行為は難しいと…。

そこで園内にはVR技術による仮想空間での行為が可能となっており、そこで念願の行為をする事になりますね。
私、VRとかあんまり知識ないんですけども、映像だけじゃなくて快感まで味わえるの?(汗)
挿絵を見ると、挿入中には実際にバイブっぽいのが挿入されてたりする絵があるので、そういう外部からの刺激って事なんですかね?
…細かい事は良いですよ、うん、水龍敬ランドだから(汗)


後、基本的にヒロインは、意中の相手がいて一緒に来園するとかはなく、園内で知り合った男性と関係を持って、行為に目覚めるって流れですね。
例外は、探偵であるキョウコで、一緒に年下の男子助手を連れて来園しており、彼と関係を持つ事になりますが。

オムニバス物なので、基本的にヒロインたちは別のヒロインの話には関わりません。
まぁ、基本的にと書いた様に、ヒロインが園内を見て回っている中で、前の話で登場してたヒロインたちの姿を目撃するシーンなどは描かれています。
なので、この作品の登場人物たちは、同じ日、同じ時間帯に園内にいるって事が分かりますね。

一応、最後のヒロインであるユウコの話だけ、他のヒロインたちがガッツリ登場して会話も交わし、一緒にHな行為に耽る展開もあるにはありますね。
まぁ、これはユウコがキャストという立ち位置ゆえって感じでしょうかね。


印象としては、タイトル程ヒロインがビッチって感じではなかったかなって思いましたね。
まぁ、あくまでも私が読む前に思っていた程ではなかっただけで、基準がおかしいだけかもしれませんけども(汗)
やはり、最初は大抵あんまり行為やランドに良い感情を持っていなかったってのが、意外で印象深かったって事なんでしょうね。

また恋愛色もヒロインによっては、それなりに出ており、甘さを感じる所も。
行為を通じて、自身のHへの認識を改める事になり、更に相手に対して好意を抱き、甘さを感じる様になる訳ですね。
自身の偏った価値観を変えてくれた、大切な存在って事ですな。

挿絵


挿絵は「水龍敬」さんが手がけています。
原作者ご本人ですから、もうクオリティーの高さは保証された様なものでしょう♪

今作では、6人の女性たちのHで迫力ある大胆な姿を描いていますね。
原作ちょっと分からないので、これが全員分なのか、それとも一部なのか、今作オリジナルのキャラなのかも定かではないですが(汗)

このランドでは、来園した男女共にコスチュームに着替えるんですが、またそれが凄い露出のデザインで(汗)
当然、ヒロインたちも全員、全裸と大差ない様な恰好に着替える事になり、これがまた日常ではありえない雰囲気を感じさせますね。
周りも殆ど恥ずかしがっていないですしねぇ、こんな丸見えなのに、慣れとは怖い(汗)

大抵のヒロインたちも、最初は絶対普段はしない姿に恥じらい、困惑の色を隠せないものの、行為に至ってしまえば恥じらいなどすっ飛びますね♪
表情も、獣のように行為にのめり込んでいる様子が伝わりますね。

大体、各ヒロイン挿絵2枚分ですね。
ヒロイン数が多いので、仕方ないんですけども、もう少し個々の姿を見たかったですねぇ(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、正直どう評すればいいのか分からない作品でした(汗)
オムニバス形式で描かれている分、どうしても個々のキャラのボリュームはさほどないんですよね。
まぁ、個々のヒロインだけではとても1冊分は無理だろうし、こういう短めの物語を数多くってのは分からなくはないけども…。

表紙絵の絵柄とか設定だけで見ると、ストーリー性は薄そうだけども、その分、行為描写は濃いH三昧な作品だと思ったんですね。
…でも、個人的な感想で言えば、凄い濃そうな雰囲気なのに意外と淡泊に感じるという微妙な印象が残りました(汗)

もっともっともっとぶっ飛んでいて、私の理解を超えたストーリー展開かと思っていました、読む前は(汗)
なので、思ってたよりもまともなんだなって感じましたね。
…まぁ、正直、十分まともではないんですけどもね、ランドの世界観は卑猥で徹底しているし(汗)

人によって合う合わないが、かなりはっきり分かれる作品だと思います。

何故、この作品を美少女文庫でノベライズ化しようと思ったのだろうか(汗)
でも、その内、ぷちぱら文庫でもノベル化するみたいだから、人気なのかな(汗)

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えすかれ美少女文庫 おいでよ! 私立ヤリま×り学園 レビュー


おいでよ! 私立ヤリま×り学園 (美少女文庫)
1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼でしたが、ここ最近彼を悩ます事態が学園で起こっていたのです。

それは、突如新しい校長が貞操観念を捨てるという、とんでもない校風を発表した事が原因だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 槍間 奈々」(そうま なな)
  • 槍間 敬子」(そうま けいこ)
  • 九条 静流」(くじょう しずる)
  • ミラ・キャンベル
がいます。

奈々は、主人公のクラスメートの女子です。
髪を染め、ギャルっぽさの強いポニテ娘です。
見た目通り、Hに対する感覚も軽く、来るもの拒まずなくらいの貪欲っぷりを見せます。

敬子は、この学園の校長であり、例の校風を発表した張本人です。
また奈々の母親でもあります。
こんな校風を言うだけあり、また奈々の母親と言うべきな性に開放的な性格の持ち主です。

静流は、本来の年齢よりも成績優秀なために飛び級で、この学園に通っている生徒です。
そのため小柄で愛らしい、妹的な可愛らしさを持っています。
恥ずかしがり屋な面があります。

ミラは、この学園の生徒会長です。
成績優秀で運動もできる完璧なせいか、周りから高嶺の花的な扱いをされています。
基本的には、冷静な性格ですが、意外とムキになったりなどの可愛らしい面も。

ストーリー展開


展開的には、主人公の学園で突如生徒らに貞操観念を捨てる様にという校風が出てしまい、主人公はそれに巻き込まれてしまう流れですね。

…凄い校長ですな(汗)
一応、彼女なりに理由はあって、貞操観念が強すぎる結果、少子化とかに繋がり、ゆくゆくは社会そのものが成り立たなくなると。
だから、貞操観念を捨てろって事らしいですねぇ。

分からなくもないですが、いきなりすぎるわ(汗)

主人公もそんな考えのひとりであり、いきなり生徒たちでH解禁となった所で…、と思ったのですが、そう思ってたは主人公だけだったのか、瞬く間にクラスだけではなく、学園内の生徒たちは性行為に耽る様になったのでした。

クラスで、それに応じなかったのは主人公だけという状態で、ある意味孤立した存在となっていたんですね。
主人公自身も健康な男子ですから、勿論性欲はありますけどね。
とは言え、このノリにはついて行けない所がある主人公としては、行為に耽る男女から離れるしかなかった訳ですね。

そんな中、主人公は学園の生徒会長であるミラと知り合う事に。
彼女も主人公同様に、この校風の中で関係を持つ事の無かった存在だったのです。
しかし、彼女と何気ない会話のやり取りをしていたはずが、どこかで彼女の地雷を踏んでしまった様で…(汗)

普段の冷静さとは全く違うテンションになってしまった彼女によって、何故か主人公は関係を持ってしまう事に!?
スノーホワイトなんて異名がある彼女と関係を持った事で、主人公を見る目は一変。

こうして、次々と彼女をモノにしたという主人公への興味を抱いた女性陣が迫って来る事となる流れになっていきますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
敬子は、この中では回数、出番ともに少な目ですね。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、自慰、パイズリなどがありますね。
その他の要素では、母乳や遠野作品らしくオムツやお漏らし、アナルビーズなどの要素もしっかりと入っております(汗)

やはり物語として、性行為が推奨って設定が肝ですよね。
勿論、学園なので授業中も行為三昧って訳ではなく、行為タイムがあるので、そこの線引きはしているんですね、一応(汗)

行為OKな学園ではありますので、かなり開放的なノリでの行為かと思いきや、ヒロインの半分は未経験でもう半分は経験豊富っていう相反する構成なので、思ったよりかは序盤はガツガツしていなかった感も。
経験豊富なのはあの母娘ですね、言わずも分かるでしょうが(汗)

印象的だったのは、ミラですかね。
クールで冷静な感じのヒロインらしいんですが、結構暴走気味な面もあったりで可愛らしさのが強かったですね。
勿論、行為を経験してからはすっかり目覚めた様で、奈々たちに引けを取らない程に貪欲に主人公を求める様になりますけども(汗)

でも、最初の相手である主人公にベッタリっていう彼女は魅力的ではありますけどね。

まぁ、こういうと誰でもOK状態な奈々なんか、駄目みたいな感じに取られるかもしれませんけども、彼女も主人公には興味を持っていたりしていたりと全く眼中にないって訳ではないんですけどね。
奈々は経験豊富だったりするはずなんですけども、そこまで主人公とのやり取りなんかを見ると、そこまでスレている感じはなかったんですね。
結構、主人公との行為では初々しいってのとも少しニュアンスは違いますが、そこまで余裕がなかったり、可愛らしい反応を見せたりしてたのが意外に思ったくらいでした。

もっと遊び人っぽい感じなのかと思ってたので、これは良い意味で予想を裏切られましたね。
要所要所でヒロインの心情描写もあったりするのも相まって、余計にそう感じたかもしれませんね。


やはり定番要素として、オムツやお漏らしなどの要素はしっかりと入っています。
主に静流がアナル担当ですね、初登場時からオムツ装備だったりと筋金入りですから(汗)
最年少という立場に加え、一番小柄な身体で、中々ハードなプレイをこなしてみせるのが印象的でしたね。
勿論、他のヒロインも静流程ではないですが、漏らしたり、アナルセックスしたりしますので、ご安心を(?)

母乳は、こんなに好き勝手に行為をしても良い様に避妊薬が与えられているらしいんですが、その結果、絶頂すると母乳が出る様になるって設定ゆえです(汗)


主人公以外との男性との関係や乱交要素とかって、どうなのか気になっている人もいると思うんですが、そういった描写は殆どないので、苦手な人でも読みやすい仕上がりになっていると思いますよ。
精々、そういう行為をしているってくらいの表現で、詳細は描かれていませんし、主人公と関係を持ったヒロインたちはもう主人公との行為にメロメロになって、執着するので、もはや他の男自体の存在感は希薄です。

ある意味、純愛に近い作品になっていますね。
元々、奈々と敬子以外のヒロインは未経験だったりで、そもそも相手は主人公だけですし、奈々らは主人公の行為にハマって、他は眼中にない様になりますので、殆ど最初から独占です。

むしろ、他の男性連中との絡みなどを期待してた人には、何もなくてガッカリする内容だと思います(汗)
なので、タイトル負けではないですが、思ったよりもまともでしたねぇ。
もっとネジがぶっ飛んでいるのかと思ってたんで…(汗)

挿絵


挿絵は「水龍敬」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画、同人活動などをされているらしいですね。

生々しくも可愛らしさを含んだ艶のある絵柄が特徴的ですね。
個人的には、挿絵の方が表紙絵よりもすっきりしていて好みでしたね。
カラーだと独特の生々しさが余計に出るせいかな(汗)

中には見開きでの豪華な挿絵もあったりと見応えがありますね♪
見ていて、挿絵でエグい描写はないと思うので、誰でも嫌悪感なく見れるモノに仕上がっていると思います。
一応、アへ顔もあるにはありますが、そんなに気にならないレベルと思いますので、大丈夫かと。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りな乱交的な話かと思えば、それよりかは恋愛寄りな面も多少は含んでいたりで、思ったよりもクセはなかったかなという印象ですね。

でも、正直な所で言えば、これといったものがなかったってのもあるんですよね(汗)
主人公の中に、ストーリーを進める動機がなかったのが大きいのかなって。
だって、何も目的がある訳でもないですし、女性陣に流される様にしてH三昧ってだけでしたからねぇ(汗)

だから最初読んだとき、アレ?って思ったんですね。
いくらえすかれレーベルって言っても、これまでの遠野作品には動機が多少なりともあったはずなのに、これには特に何もなし。

これがどうにも違和感だったんですが、どうもこれって原作の様なものが存在するらしいですね。
挿絵を描かれている「水龍敬」さんのコミックだかの世界観のお話らしく、そのせいかあまり当人らしさを感じなかったのかな?

今作とは違う槍間家ってのがあるみたいですね、そっちでは。
今作の奈々とかは、その家の親戚とかそういう関係って事なのかな?
…だとすれば、中々濃そうな一族ですね(汗)

まぁ、そんな訳でひたすらHな女性陣との淫らな展開を味わいたいって人には、気軽に楽しめる作品に仕上がっていると思います。
思ったよりも純愛?って言うのか分かりませんが、行為後は主人公だけ一筋って感じになっているので、だいぶ読みやすいですよ。

正直、もっと見境なしでえげつないと思ってたので、敬遠している人も試してみるのもアリかも?
…保証はしませんが(汗)

水龍敬さんの作品


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