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橘ぱんのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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橘ぱんのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-07-23美少女文庫 「さ行」
性奴隷サマ系彼女 いきなりご主人様にされました。 (美少女文庫)posted with amazlet at 19.07.23橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼の通っている学校では、ある事で大盛り上がり。それは、近年の少子化対策のある法に関する物であり、何故かそこに主人公が巻き込まれる事となる展開です。 登場ヒロ...

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2018-08-22美少女文庫 「あ行」
妖かし姫の愛しかた オナホの付喪神と乱入退魔師と (美少女文庫)posted with amazlet at 18.08.22橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、スケベな男子学生です。そんな彼は、ネットオークションで曰く付きのオナホを手に入れる事に(汗)しかし、そのオナホを使用した途端、現れた女の子「カナ」にそそのかされ、淫魔の血を引く姫、「緋...

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2016-09-23美少女文庫 「か行」
キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)posted with amazlet at 16.09.23橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「恵」(めぐみ)に惹かれる様に…。しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。そんな...

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2016-02-21美少女文庫 「あ行」
エロ勇者転生 召喚の巫女も姫騎士も淫魔族も! (美少女文庫)posted with amazlet at 16.02.20橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、これまで男子校で女性に縁のなかった学生です。そんな彼は、ある日エロゲーをしようとすると、どこかから声が…。何と主人公は、異世界から勇者として選ばれた存在となり、異世界に行く事になり、エロい事ばっか...

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2014-11-25美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 あねちじょ マックスハートあねちじょ マックスハート (美少女文庫)posted with amazlet at 14.11.25橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生です。そんな彼の悩みは、姉の「更紗」(さらさ)の事。彼女は、毎日の様に主人公にHなアプローチを受けていたのです(汗)姉弟でマズイと思いつつも、拒みきれない主人公...

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2011-11-23美少女文庫 「は行」
美少女文庫 初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は (美少女文庫)posted with amazlet at 11.11.23橘 ぱん フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は夏休みを遊び倒す事を楽しみにしていましたが、学校の成績が悪い事を受け、夏の強化合宿と称した田舎にいる従姉妹たちの家で勉強をするはめになってしまいます。夏の予定...

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美少女文庫 性奴隷サマ系彼女 いきなりご主人様にされました。 レビュー


性奴隷サマ系彼女 いきなりご主人様にされました。 (美少女文庫)
2019年7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼の通っている学校では、ある事で大盛り上がり。
それは、近年の少子化対策のある法に関する物であり、何故かそこに主人公が巻き込まれる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 佳苗 美玲」(かなえ みれい)
がいます。

美玲は、主人公の学校の先輩です。
成績優秀、品行方正、容姿端麗という非の打ち所がない学校のヒロイン的存在です。

ストーリー展開


展開的には、とある法に主人公が巻き込まれる流れですね。

これまで政府は、様々な少子化対策をして来たものの、これといった成果がなかったんですね。
なりふり構わなくなった政府は、遂にとんでもない内容を考えたのです。

それが、通称「性奴隷法」なるものだった、と(汗)
強制的に子作り可能な性奴隷を作れるという、とんでもないものなんですね(汗)

当然、こんな相手の事を考えない無茶な内容は、批判だらけだった訳で…。
最終的に、これを利用するには国家免許が必要となったのですが、その試験が激ムズだったのです。
そりゃ相手の人権無視する様な内容なので、ホイホイ合格者を出す訳にもいきませんもんね(汗)

結果、これまでは誰一人として合格者がいなかったのですが、何と遂に合格者が現れたのです。
それが、学校の美玲だった訳ですね。
…元々、少子化対策のための法なのに、誰も合格できない代物ってのもねぇ、悪用されても困るってのも分かるんですが(汗)

そして、美玲が全生徒の前で話があると知り、学校中が大騒ぎに。
美玲から誰かが彼女の性奴隷に指名されるのではという淡い期待からですね(汗)

そこで指名されたのが、まさかの主人公だったと。
更に、美玲から出た言葉は美玲自身が主人公の性奴隷になるという宣言だったのです(汗)

こうして、主人公は半ば強引に美玲のご主人様になる流れですね。
後、ここでは省きますが、何故主人公を指名したのかも後々、描かれていますので、ご安心を。

Hシーン


Hシーンは、美玲との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、素股などがあります。
その他の要素では、ローターなどの小道具を使う場面も一部ありましたね。
後、女体盛りかな(汗)

今作の見所は、美玲による性奴隷宣言でしょうか(汗)
本来ならば、指名した主人公をそうするはずなのですが、彼女は真逆でご主人様を指名したという事な訳ですね。

まぁ、当然いきなりご主人様指名された主人公は、この状況に戸惑うばかり。
そのため、美玲は主人公に迫り、いきなり関係を持とうとする事になりますね。
…これでは、どっちがご主人様なのか、さっぱりですね(汗)

実際、かなり美玲のペースでグイグイ事が進んでいく事になり、どちらがご主人様なのかって感じですからね(汗)

まぁ、美玲としては主人公を理想のご主人様に仕立てたいみたいな考えもあるんで、躾けていく感じも。
…ますます、立場がおかしい様な気もしますねぇ。

こんな彼女ですが、実はこの時点では男性経験自体はまだなんですよね。
すぐに主人公との行為で経験するので、もう歯止めが…(汗)

タイトルが、ああいう感じなので、SM要素が強いと思うかもしれませんが、殆どないと思います。
なので、苦手な人でも問題なく見れる内容なので、逆にハードなのを期待している人は物足りないかもってくらいですね。
…言動のやり取りだと、どっちがご主人様だって感じですしねぇ(汗)


個人的に良かったのは、美玲に恥じらいがある所ですね。
序盤からグイグイ積極的に迫ってくる彼女ですが、彼女も乙女ですから恥じらいの気持ちはある訳ですね。
常にドスケベ系もそれはそれで良いですが、やはりこういう恥じらう所は恥じらうと、ギャップも感じられて良いですよね♪

美玲も自覚しているんですが、Mではあるんですよね、本質的には。
でも、まるっきり全部そうではなくて、Sっ気な所も併せ持っていますが、MありきのSというか。
なので、主人公の反応を見て悦ぶ所もある一方で、主人公に支配されたいという強い欲求も抱いている訳ですね。

そこら辺がタイトルにもある、性奴隷「サマ」って所に表れているのかなと思いますね。

主人公も美玲に身体を弄られて反応しちゃう面もあれば、彼女に誘導されてご主人様らしく応じるプレイなどもあり、両方の顔が見えますけどね。
次第に、彼女のノリというかペースに慣れてきた所もあって、対応できる様になってきたってのも大きいかな。
…慣れって、怖いですねぇ(汗)

終盤では、妊娠してお腹が大きくなった状態の美玲との行為も一部ありましたね。
まぁ、母となっても彼女は彼女のままでしたが(汗)
彼女の言う通り、もし娘が生まれたらと思うと、恐ろしい…(汗)

挿絵


挿絵は、「掃除朋具」さんが手がけています。
…最初、掃除用具と見間違えました、すみません(汗)

可愛らしくも年齢以上の色気を感じさせるデザインが魅力的ですね。
勝気そうな感じも当然あるんですが、それがあまり強く感じない柔らかさも含んでいますね。
余計に、SでもMでもどちらもいける感じもありますねぇ。

印象的なシーンは、女体盛りかな…(汗)
個人的には、実写とかでもあまり興味ないプレイですが、見た目のインパクトはやはり強いですよね(汗)

終盤の妊娠してお腹の大きい美玲の姿も印象深かったですね。
ちょっと肉付きが良くなったというか、ムッチリ感もあって、独特の魅力がありましたね。
母性の顔とはまた少し違うんでしょうが、穏やかな笑みを浮かべる様は、これまでの彼女とまた違った美しさを見る事ができますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、美少女文庫らしい?ヒロインとの展開な作品でしたねぇ。

こんな性格な美玲ですが、あくまでも彼女なりの純愛を貫いているんですよね。
アプローチの方法などはちょっと強引だったり、過激だったりするんですが、その根底はブレない、と。
まぁ、もう少しまともでも良かったかなとは思いますが、美少女文庫のヒロインとしては十分まともな方かな(汗)

性奴隷などタイトルにあるので、敬遠する人もいるかもしれませんが、正直、そういう感じは薄いです。
身体的というよりも、私は恋の奴隷みたいなノリと言うか、精神的なものかなと。
全体的にコミカル寄りな内容に仕上がっているので、特に問題ないとは思いますよ。

掃除朋具さんの初単行本


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美少女文庫 妖かし姫の愛しかた オナホの付喪神と乱入退魔師と レビュー


妖かし姫の愛しかた オナホの付喪神と乱入退魔師と (美少女文庫)
2018年8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、スケベな男子学生です。
そんな彼は、ネットオークションで曰く付きのオナホを手に入れる事に(汗)
しかし、そのオナホを使用した途端、現れた女の子「カナ」にそそのかされ、淫魔の血を引く姫、「緋英莉」(ひえり)の封印を解く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 久尾 カナ」(きゅうび)
  • 玉藻 緋英莉」(たまも ひえり)
  • 安倍 恵
がいます。

カナは、オナホです(汗)
正確には、ある理由からオナホに宿る事になった存在です。
見た目は、若いのですが話し方は古めかしい言葉使いをします。

緋英莉は、ある理由から封印されていた姫です。
おっとり天然な性格の持ち主であり、カナの言葉に誘導される事もしばしば。

恵は、主人公の学校に転入してきた女子生徒です。
ポニーテールが似合う、活発な性格の持ち主です。
残念なお馬鹿でもあります(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が曰く付きのオナホを手に入れた事で、えらい事になる流れですね。
…ザックリし過ぎかな(汗)

そもそも、そのオナホは、オークションサイトで入手した一品なのですが、どうやら主人公曰く伝説のオナホらしいです。
…オナホをオークションで手に入れるって、ちょっと抵抗あるなぁ(汗)

どう伝説なのかと言うと、それがとんでもない快感をもたらすらしいんですね。
それこそ、当時の歴史上の人物が愛用したとか、凄い歴史を持つオナホとの触れ込み…。
…そんな昔からの使用済みオナホって、病気になりそう(汗)

まぁ、性欲が凄いスケベな主人公は、そんな事お構いなしで股間にセット!

確かにそのオナホは、ローションも使わずに何故か湿り気を帯び、ねっとりとした感触を感じさせたのでした。
期待に股間を膨らます主人公でしたが、オナホに挿入しようとすると、何故か阻まれる感覚が。
どうやら伝説のオナホは、選ばれた者しか使えないという話もある様で、それを思い出す事に。

しかし、穴があったら突っ込みたい年頃の主人公は、自分の妄想力をフル活用し、これはオナホではなく女の娘だと妄想し、挿入!

その途端、オナホに異変が。
何と主人公の肉棒を突っ込まれていたはずのオナホが、少女の姿に!?
でも、主人公は一切気にせず、少女に肉棒を突き立て続けるという…(汗)

結局、少女をお構いなしで3回射精するまで行為は続いたのでした(汗)

ようやく一息ついた主人公は、謎のオナホ少女とのやり取りで、色々知る事に。
ザックリ言うと、このオナホの少女はカナという名前で、オナホに宿り、年月を経て付喪神になった存在らしいんですね。

そんな事になったのは、彼女たちに起きたある事件がきっかけでした。
500年ほど前にカナたちの一族は、あの有名な九尾の血を引く存在だったのですが、退魔師たちによって滅ぼされる事に。
その際に、カナは一族の姫である緋英莉を封印し、眠りにつかせる事にし、自身はオナホに宿ったと(汗)

主人公がオナホを使えたってのは、眠っている緋英莉の封印を解く事が出来る存在でもあるので、主人公に緋英莉を目覚めさせようと話を持ち掛けた訳ですね。
そして、色々あって、緋英莉の封印を解く事に成功。
でも、それに加え、彼女の力を戻すためには主人公の精液が必要という事で、関係を持つ展開に至る流れですね。

かなり力押しで強引な展開ですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスや自慰、フェラなどがあります。
他の要素では、ふたなり?要素も一部ありましたね。

上記でもありますが、緋英莉には主人公の精液が必要っていう設定があるので、行為のきっかけがあり、展開も早いですね。
まぁ、カナ(オナホ)との行為も開幕、即行でしたしねぇ(汗)
この時点では、主人公は童貞らしいですが、正直そんな感じは薄かったかな、キャラ的に。

でも、意外や意外、緋英莉との本番行為に関しては少し遅いです。
それまでは、緋英莉とはアナルセックスがメインになり、解禁は中盤辺りからですね。

緋英莉は、結構天然で素直な性格をしているので、一度行動に入ったら一直線な感じで、主人公への想いを抱いたら、かなりグイグイ来る所がありましたね。
それは、行為にも表れており、時に主人公を慌てさせる事も。
…この主人公のどこに惹かれたのかは、皆目見当がつかず、謎ですが(汗)

行為が大胆なのは、彼女が九尾の血を引き、淫魔的な側面も持っているのもあるかな。
でも、一番はやはり好きな相手には大胆にHになるってのが何よりも大きいでしょうね♪

ちなみに、そんな緋英莉が今作のメインヒロインなので、彼女との行為が中心になります。
他のふたりは、あくまでもサブヒロイン的な立ち位置になっており、H要員に近い扱いですね(汗)


終盤は、ヒロイン全員交えてのハーレム展開…と言いたい所ですが、少し異なる構図になっています。
基本的には、主人公は緋英莉とばかりで、他のあぶれたふたりが絡むって感じですね(汗)

ここで、上記のふたなり展開が絡んできます。
術で、主人公の肉棒を再現したカナによって、恵がその肉棒を突っ込まれる事に(汗)

…本当に、恵の扱いが残念な事になっており、結構キャラとしては好きなんだけどねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「みさくらなんこつ」さんが手がけています。
もはや説明の必要もない、有名な方ですね。

今作では、イチャラブな展開の内容なので、素直に可愛らしさを味わえますね。
緋英莉以外のヒロインは、割と胸は控えめで、緋英莉は巨乳とタイプ別になっていますね。
特にカナは、獣耳もあったりと中々マニアックなキャラですよね(汗)
あまり挿絵での出番がなかったのは残念かな、それだけに。

一部だけ、少しアヘ顔的な表情を浮かべている娘がいますが、別に気にならないと思います。
(アヘよりも上目って感じですし)
…むしろ、アヘ顔が無くて物足りない人もいるかも?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、オナホから始まる様な展開を含め、ぶっ飛んだストーリー展開は好みが分かれる作品かなと思います(汗)
テンションが高めで、勢いで進める展開に加え、登場ヒロインも少しクセのあるキャラなので、ハマればかなりの破壊力かなと思うものの、ハマらない人には全くハマらないかも…。

よく考えると、この主人公は結局何もしていなかった様な…(汗)
行動と言えば、オナホをオークションで入手したくらいなもので、以降はヒロインの言動に乗っかってHしてただけだったし。
個人的には、これといった何も印象に残らない主人公、性格だったのが残念ですね。

その分、H方面には結構力が入っているとは思いますので、H重視であれば問題なく楽しめるかと思います。

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美少女文庫 キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 レビュー


キメ恋! 高嶺の華と幼なじみがキマった理由 (美少女文庫)
9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼は、ある日怪しい男に絡まれている女性を助けている、「」(めぐみ)に惹かれる様に…。
しかし、彼女は高嶺の花的な存在であり、告白する踏ん切りがつかないで悩む事に。

そんな彼を見かねた幼なじみの「美紗」(みさ)から、惚れ薬をもらい、使ってみる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 鷺ノ宮 恵」(さぎのみや めぐみ)
  • 井荻 美紗」(いおぎ みさ)
がいます。

恵は、主人公のクラスメートです。
美人で正義感のある凛とした雰囲気を持った女性で、高嶺の花的な存在となっています。
隠された秘密も…?

美紗は、主人公の幼なじみでクラスメートです。
強気で素直になれない性格の持ち主でもあります。
成績優秀で怪しげな研究などをしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が高嶺の花の恵に好意を抱くものの、踏ん切りがつかないため、幼なじみの美紗の作った薬品を使う事になる流れですね。

主人公が恵に好意を抱いたのは、彼女が怪しげな男性に絡まれている女生徒を助けようとした際の事でした。
主人公が勇気を出して、何とか助けようとした際に、先に恵がそれをやってのけたんですね。
ビビっている自分を恥じる一方で、主人公は彼女の行動に心惹かれる事となった訳です。

しかし、心惹かれても恵は高嶺の花的存在…。
ただのクラスメートである自分が告白しても、それが実るとは考えにくい。
それこそが告白にも動けず、目下の悩みでもあったんですね。

そんな主人公は幼なじみの美紗に相談する中で、彼女に惚れ薬的な物がないかと聞いてみたんですね。
美紗は様々な研究をしている様で、現在惚れ薬を作っていると知っていた主人公は、それを使おうと考えた訳ですな。
…ちっとも勇気がない(汗)

しかし、彼女曰く、惚れ薬ではなく、「ホレキメ薬」なるものだそうで。
ザックリ言うと、これは脈ナシの相手を惚れさせる効果ではなく、脈アリな相手に対して効果があるというものなんですね。
好意があれば、それを隠す事ができなくなり、表面化するという訳ですね。

つまり、主人公にとっては最悪か最良かのどちらかがこれで分かるという事に…。
しかし、結果として何と恵の反応は良い結果となったのですが、ホレキメ薬の効果で凄まじい発情効果を発揮した恵に迫られてしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

やはり今作では、ホレキメ薬による効果での発情状態での濃厚な行為が見所ですね。
これは、どうも製作者である美紗の想像を超える反応が出てしまっている様で、これを使うと凄い人が変わったかの様な変化を見せる様になるんですね。
もうある意味では、正気を疑う様な効き目なだけに恐ろしさすら感じますね(汗)

これだとホレキメ薬によって、強制的な感じが出ると思う人もいるかもしれませんが、根底には愛情があるだけに、無理やりさは感じないかと思います。
でも、ちょっと異常な効き目とは思いましたが(汗)
瞳の中もハートマークが浮かび、貪欲な程に主人公を求め、行為に過敏な反応を示す様が印象的な姿でしたねぇ。

途中で、幼なじみの美紗も加わり、更に状況は肉欲めいてくる事に(汗)
勿論、彼女もホレキメ薬を服用して、中々濃いアプローチをかけてくる事になり、ふたりの女性たちとの関係は盛り上がっていきますね。


ちょっと気になったのは、やはりこういう薬品を使い過ぎているという所ですね、今作全否定になるけども(汗)
多少ならば良いんですが、やはりあまりにも効果が絶大すぎるとちょっと恋愛の甘さとは違う方向性になってしまうかなと。
勿論、恋愛色もあるし、主人公への感情なども描かれてはいるんですが、それ以上に効き目がヤバいと(汗)

もう獣の様に覚醒状態的なノリでHしまくるばかりが目立つと、個人的に展開がマンネリに感じました。
ホレキメ薬を使わない行為もあると、もっと展開にメリハリを感じたのでしょうけどもね。
ハートマーク乱舞状態なヒロインたちとの行為は、確かにエロく迫力を感じさせる行為なんですけども、こればかりが続くと若干お腹一杯ですね(汗)

素と言うか、普通の状態での行為でイチャイチャして欲しかったかなってのは贅沢なんですかねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「桂井よしあき」さんが手がけています。
PCゲームの原画や成年コミックなどを手掛けている方みたいですね。

調べたら、以前ブログでレビューした、ぷちぱら文庫の「セックス注毒」の原画もそうなんですね。
ぷちぱら文庫 セックス注毒 あの娘が性奴に成るまで レビュー

やはり成年コミックを描かれている事もあり、挿絵のクオリティーも高い仕上がりですね。
可愛らしさと肉感的ないやらしさが丁度いい塩梅で描かれており、興奮度も高いです♪
濃厚な文章の描写に負けない、メリハリのある描写は見応え十分ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、甘さもしっかりしつつも、それ以上の濃厚さに、ちと圧倒された感が(汗)
コミカルさもあって、勢いでグイグイ押していくパワーを感じましたね。
それだけに、これがえすかれレーベルでない事に正直、凄く違和感がありますが(汗)

正直、恵の秘密に関してはあんまり意味がなかった気もしなくはないかな…。
キャラクターとしての個性はより濃くなったけれども、余計な設定だったかも(汗)

ノリと言うか、テンションについていければ、中々楽しめる作品かなと思います。

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美少女文庫 エロ勇者転生 召喚の巫女も姫騎士も淫魔族も! レビュー


エロ勇者転生 召喚の巫女も姫騎士も淫魔族も! (美少女文庫)
2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これまで男子校で女性に縁のなかった学生です。
そんな彼は、ある日エロゲーをしようとすると、どこかから声が…。
何と主人公は、異世界から勇者として選ばれた存在となり、異世界に行く事になり、エロい事ばっかする展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルイン
  • エステル
  • アルヴァ
  • ジーナ
  • オリガ
  • カリーネ
がいます。

ルインは、巫女の少女です。
主人公をこの世界に召喚した張本人でもあります。
ツッコミ的な言動をしてしまい、主人公に色々酷い目に遭わされる役回りでもあります(汗)

エステルは、セーデルハイム王国の宝玉と称えられるほどの姫です。
姫でありながらも近衛騎士団長という顔も持ち、それに違わぬ腕前の持ち主でもあります。
真っ直ぐな性格ゆえに、主人公に脳筋扱いされる事も(汗)

アルヴァは、セーデルハイム王国の女王であり、エステルの姉です。
エステルとは違い、穏やかで母性的な印象を与える女性で国民からの人気も高いです。

ジーナは、女王アルヴァに取り立てられた女性です。
その後、数々の功績であれよあれよと言う間に宰相にまでなっています。

オリガは、ジーナの側近の少女です。
明るく子供っぽさの強い性格の持ち主で、小悪魔的な所があります。

カリーネは、エステルの近衛騎士団に所属する新人騎士です。
直情的な性格の持ち主で、感情が出やすい所があります。
騎士っぽくない「~っす」的な言葉使いも、度々します(汗)

ストーリー展開


展開的には、女性に飢えていた主人公が、異世界の勇者として異世界に行き、そこで好き勝手する流れですね。
…よくあるよくある(汗)

何故にそんな事態になったのかと言うと、主人公にとっては異世界で、ある騒動…、戦闘が行われていたのが発端でした。

巫女であるルインの家であるファーレルン家がいわれなき罪によって、王家の軍勢に攻め込まれてしまい、もはや風前の灯といった状態に陥っていたのです。
もはや打つ手なしという状況下で、彼女が取った手段は伝承に残る勇者の召喚という物にすがるしかなかったのです。
そして、それは成功し、結果として主人公が勇者として召喚された訳ですが…。

誤算だったのは、この主人公が女性に飢えているスケベ学生だったって事でしょうか(汗)

この主人公は、助けてやるからやらせろ的な俺様なキャラクターなので、いきなりルインを襲う事に。
召喚の際に、身を捧げると決意してた彼女ですが、こういう意味だった訳ではないでしょうけどね(汗)

そして、この手の召喚された主人公には何かしら能力があるってのが定番な訳ですが、この主人公はエロ関係です。
別に腕っぷしがある訳でも、知略がある訳でもなく、H関係なだけですね(汗)
ですが、結構普通に頭がそれなりに切れますし、人前での度胸もあるので、エロだけの無能主人公って訳ではないですね。

こうして主人公は、エロありきとは言え、ルインの家を救い、関わる女性陣を次から次にエロい事をしていく流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラなどがあります。
他の要素では、浣腸行為なんかもありましたが、全体的に派手な行為はそれくらいなものでしたね。

やはり見所は、どうやってヒロインたちを攻略していくかって所ですね。
勇者として召喚された存在だった訳ですが、Hな事に特化した能力を主人公は有していたんですね。

まずひとつは、お約束の無尽蔵の精力です。
これに関しては、説明もいらないでしょうし、この作品に限らず、当たり前の設定なので特に語る事もないですが(汗)

むしろ、他にある能力の方が大きかったですね。
それははっきりとした名称などはなかったんですが、ザックリ言うと、相手の隠されている本性というか、性癖を引き出すみたいな効果があるんですね。

それをヒロインらに使い、主人公はアッサリと女性陣の心の奥深くに入り込み、無尽蔵の精力での行為を合わせて、女性陣を攻略していく事になる流れですね。

本当に展開が早いんですよね、そこに至るまでの(汗)
まぁ、ヒロイン数も全部6人もいますし、物語も展開しなければいけないので、あまりそこにページを割けないってのも分かるんですけどね。
なので、攻略に関しては初回で、もうほぼ完了って具合に終わるので、余計にアッサリ感があるんでしょうねぇ。

そういう点では、攻略に関して歯ごたえのあるヒロインは皆無なので、歯応えのあるヒロインを望む人にはオススメできないかもしれませんね(汗)
メインヒロイン的な扱いなのは、ややルインになるのかなって感じで、後はほぼ横一線の扱いなので優遇されるヒロインは基本ないです。

話戻って、主人公の能力で相手の本性、性癖を引き出すってのがありますが、特に初回の行為では攻略に繋がる要素となっています。
ヒロイン攻略するには相手の弱みというか理解しないとダメな訳ですから、そこを突くってのは当たり前の事ですからね。
そこで、ヒロインに応じて様々なプレイなどを用いて、攻略していくので、ヒロイン毎の特色が表現されているのも特徴ですね。

例えば、ヒロインによって実はMっ気があったり、甘えたい、露出願望であったりなどの性癖を刺激する様な内容の行為を行っていく訳です。
まぁ、主人公がその相手の願望を知って、それを与えられれば、そりゃすぐに陥落するってのも納得ですな(汗)

主人公も普段は行為中も結構俺様な態度で接する事が多いですが、たま~に真面目な面も見せるってのが、女性陣にはグッと来るんですかね?
それが長く持続しないのが、彼ではあるんですけどもね(汗)


個人的に気に入ったヒロインは、カリーネですね。
彼女だけメインどころではないサブ的な存在なんですが、何故か挿絵も少しですがありますし、度々登場する割と出番のあるサブヒロイン的な存在でしたねぇ。
結構、~っすって言葉使いの娘好きなんですよね、現実ではアレですが(汗)

挿絵


挿絵は「西E田」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画などをされているみたいですね。
って、作品調べたら大分前にレビューしてた「ピュアメール」とか、この方の絵だったんですね。

Pumpkin novels ピュアメール レビュー
パンプキンノベルスとか懐かしいですねぇ…、もう消滅したけど(汗)

しっとりと色気の強い独特の絵柄が特徴ですね。
特に表情の艶ですよね、この色気の肝が。
ルインみたいな童顔の娘でも、このしっとりとした瞳の描写があるからこそ、しっかり女を感じさせるものに仕上がっているんですよね。

過去の作品を見ても、私の中では年下系や妹などのヒロインに強いイメージがあるなぁ。

一部、主人公の顔も淡くですが描かれている場面があります。
ちなみに作中では主人公は美形でもなく、吊り目で三白眼の悪党面ってありますが、ここでの顔を見るにそうは思えない美形ですけどね(汗)
行為中って事もあるかもしれませんが、どこか中性的な印象も感じさせる顔立ちに見えるだけにイメージが(汗)
…結局、顔なんでしょうかね、女性の心を掴むってのは(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、いわゆる異世界物というベタな設定な話でしたが、割と独自って程でもないですが、世界観があったのかなって印象ですね。
主人公のイケイケな俺様系なキャラクターのノリが合うかどうかで評価は分かれそうですね(汗)

個人的には、この手のキャラはそこまで好きではないんですが、展開などにメリハリがあった事もあって読みやすかったですね。
スケベだけども、無能ではない、やる時はやるってキャラクターはやはり王道ながらも良かったですね。
稀に隙がある様な所もあったりするのも、可愛げのなさが薄れていい塩梅だったかなと思いますね。

まぁ、難を言えば、ヒロイン数が6人と多く、話もそれなりに動かすため、個々のボリュームなどが薄い印象があった事でしょうか。
ヒロインによって、一部キャラかぶりとまではいかないものの、似た感じの娘もいるので、もう少し人数を絞っても良かったかもしれませんねぇ。
ハーレム系が好みであれば、中々楽しめるとは思いますけどね、この人数ですし♪

西E田さんの作品
華籠 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)
西E田
ワニマガジン社


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美少女文庫 あねちじょ マックスハート レビュー

美少女文庫 あねちじょ マックスハート



11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生です。
そんな彼の悩みは、姉の「更紗」(さらさ)の事。

彼女は、毎日の様に主人公にHなアプローチを受けていたのです(汗)
姉弟でマズイと思いつつも、拒みきれない主人公でしたが、そこに新たな女性が現われてしまい、主人公を取り巻く状況は更にHになっていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

如月 更紗」(きさらぎ さらさ)
冷泉 かすり」(れいぜい)
冷泉 ラシャ」(れいぜい)がいます。

更紗は、主人公の姉です。
容姿端麗で今までも多くの男子から告白される程です。
亡くなった母親の代わりに家事なども苦も無くこなします。
しかし、弟である主人公の事を溺愛しており、変態的な愛情を注ぐ、残念な面があります(汗)

かすりは、主人公の後輩にあたる1年生の女子です。
校内でも有名な美少女でもあります。
日焼けした肌がショートカットの髪型と良く似合う活発な性格の持ち主です。
ボクっ娘です。

ラシャは、かすりの母親です。
ポルトガル人とのハーフでもあり、肉感的なボディの持ち主です。
いつもニコニコと陽気な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が姉の更紗とHな関係を持つ中、他の女性陣までも絡む事になる流れですね。

とにかく姉、更紗は弟である主人公を溺愛しているんですね。
まぁ、姉弟だけで暮らしているのであれば、より情も増すってのも分かるんですが、それを考慮しても変態レベルかと(汗)

もう彼女の中心は、主人公であり、主人公を基準とした日常なんですよね。
そのため、過剰なスキンシップどころか、キスを始めとして、フェラで朝起こしたりとか、もはや姉弟の枠を外れている始末(汗)

ちなみに更紗自身が自白してましたが、主人公の使ったパンツで紅茶を漉(こ)しているとか言う程の変態と残念な性格をしております(汗)
さすがにこれは…色々とエグいですなぁ(汗)

主人公としては、それはさすがにまずいと思う一方で、姉の魅力の前につい負けてしまう事になる訳ですね。
まぁ、更紗は仮に主人公が抵抗しても、有無を言わせなかったでしょうけどね(汗)

場所と時間を問わず、主人公に迫ってくる更紗。
そんな姉を結局は拒めない主人公は、淫らな毎日を送る中で、下級生の美少女「かすり」と出会う事で、また新たな展開になって行く事に流れですね。


まぁ、ザックリ言えば、何故かかすりは主人公に最初から好意的であり、主人公もかすりに対して、次第に意識をする様になる訳です。
全然タイプは違いますけども、彼女も美少女ですしねぇ。
…更紗と主人公を巡って、火花を散らす様はある意味、息が合っているとも言えますが(汗)

意外だったのは、上記の様にヒロインが姉の更紗だけではなかった所ですね。
てっきりピンヒロインなのかと思ってただけに、かすりたちも出てくるとは思いませんでした。
…それもかすりの母のラシャまで(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、足コキ、パイズリなどがあります。

ノリとしては、基本的に姉である更紗がペースを握って、主人公はツッコミ役であり、受け身に回りがちな面があります。
でも、主人公もされるがままであるだけではなく、本番では荒々しく突きまくって主導権を握る様になる展開もありますので、完全に受け身ではないですね。

個人的には、その塩梅が丁度良かったですね。
されるがまま過ぎても、自分の意志がないですからねぇ、いくら個性的な面子が相手とはいえ(汗)

やはりタイトルにもある様に、姉の痴女的なノリが印象的ですね。
それこそ痴女という名に違わず、学校内でもHな行為で主人公から精液を絞り取る手腕は見所です♪
主人公のためにアナルも舐めるし、精液も飲むし、遂にはおしっこも飲んでしまうのもためらわない、その姿は主人公限定の痴女という訳ですね♪


中盤以降になると、かすりたちなどのヒロインが登場する様になります。
更紗とはまた違った展開、雰囲気を味わえて、新鮮でもありますね。

かすりも、年下で活発な性格の持ち主であり、天真爛漫な真っ直ぐな感じは好ましさがありましたね。
ちょっと勢い付き過ぎて、暴走する所はあるけども、それも彼女の魅力の一部かな(汗)
ボクっ娘でありますが、行為で反応する様はやはり彼女も女性らしい反応であり、普段とのギャップも相まって、ドキッとさせます。

そんなかすりと更紗の関係は、当然お互い主人公を狙っている存在な訳で、ライバル関係でもあります。
それゆえに、お互いを意識しており、行為も結果としてより出し抜きたいという思いからか、より迫力ある過激なものになっていますね。
まぁ、巻き込まれる主人公からしたら、たまったものではないでしょうけどね(汗)


かすりの母親のラシャの登場は、終盤も終盤なので、Hシーンも少な目なのは仕方ない所ですね(汗)
それだけのために出てきた感もありますね。
結構、良いキャラクターをしているだけにもう少し見たかったな(汗)

終盤は、全員交えてのハーレム状態が展開されます。
残念な事にあまりボリューム感はなかったので、もう少しじっくり見たかった気はしますね。

挿絵


挿絵は「あまかわあきと」さんが手がけています。
美処女文庫ではお馴染みですね。

今作でも、甘く濃厚な雰囲気を味わえる仕上がりになっています。
特徴とも言える、あの印象的な蕩け顔などは見所でもありますね♪

全員とも全体的に童顔な顔立ちをしている事もあり、可愛らしさが強いですね。
なので、更紗を始めとして、かすりの母親であるラシャも大人っぽさという点ではやや控えめで可愛らしさが強い気がしますね。
もっと大人っぽい姉を期待している人には、少し違うかもしれませんね(汗)

個人的に少し気になるのは、手足とかが細い様な気がする所ですかね。
何かシーンによっては、かなり華奢な手足に見えてしまうのが、勿体ないですねぇ(汗)
もう少し、気持ち肉付きが良くても問題ないかなって思いましたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、美少女文庫ではよくある変質的な愛情を注ぐ姉を堪能できる濃厚な仕上がりでしたねぇ(汗)
濃過ぎる性格、キャラクター性は、ちょっと好き嫌いが分かれそうでもありますね。
こういう明るいコミカルなノリが好きであれば、楽しめますね。

姉だけではなく、他の親娘との関係も楽しめる様になっているので、姉好きな人以外でも楽しめる作品になっていますが、やはりあくまでもメインは姉、更紗ですけどね。
まぁ、純粋に姉だけって事を求める人には、邪魔に感じる人もいるかもしれませんね(汗)

他のふたりの存在で純粋な姉物としては若干弱くなってしまっているけども、姉との行為の様な濃い愛情を全編見せられるってのも、それはそれで濃厚過ぎてしんどい所もあるので、私としては濃さに関してはこの程度でも十分かな(汗)

個人的には、更紗がHな姉どまりな感じがちょっとして、そこに加えて主人公への愛情が見えれば尚の事良かったなとは思いましたね。
勿論、愛情はこれでもかと分かるんですが、普段とのギャップが欲しかったかなぁって思うのは贅沢かな(汗)


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美少女文庫 初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は レビュー

美少女文庫 初恋巫女姉妹 色に出にけり我が変は


11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は夏休みを遊び倒す事を楽しみにしていましたが、学校の成績が悪い事を受け、夏の強化合宿と称した田舎にいる従姉妹たちの家で勉強をするはめになってしまいます。
夏の予定を潰された形となった主人公ですが、ある意味楽しみな面も。
それは向こうの姉妹がそれぞれ主人公の初恋の相手だったからです。
とは言え、6年ぶりの再会に主人公はふたりの姉妹は、かつての面影からはかなり印象が変わっており、困惑するはめに…。
ふたりに振り回された主人公は、彼女たちの実家である神社でお祈りがてら、「彼女たちの気持ちが分かる様に」と願ってみる事に。
そして、主人公は姉妹の表情に何故か妙なものを見る事になるという展開です。

登場するヒロインは、従姉妹の姉「三輪 礼子」(みわ れいこ)、妹の「リリア」がいます。

礼子は、主人公の従姉妹です。
主人公よりもひとつ年上であり、実家の神社で巫女をしています。
現在の性格は、真面目でお堅いクールビューティーになっています(汗)

リリアは、礼子の妹で主人公の従姉妹です。
主人公のひとつ年下です。
現在の性格は、主人公をHな言動などでからかい、困らせる小悪魔的な性格に…。


展開的には、主人公は田舎の彼女たちの神社で勉強の合宿をする事になります。
しかし、ツンツンと棘のある姉、礼子と主人公を困らせる様な行動をする妹、リリアの態度に正直勉強どころではありません。
幼い頃からは違った今の姉妹の姿に困惑する主人公が、神社のお祈りで軽い気持ちで願い事をする事になる訳ですが、そこで願った「彼女たちの考えが分かる様に」と願った主人公は、それから彼女たち姉妹の顔に文字が見える様になってしまいます(汗)

その文字は、彼女たちには見えず主人公のみだけ見える様で、更に彼女たちの考えがそこには浮かぶという、正に主人公が願った通りの現象に。
しかし、姉妹の顔に書かれた文字の内容は主人公の思いもしなかった内容だった訳です。
これにより、主人公は姉妹の事を理解できるようになり、主人公が主導権を握る展開にシフトしていく事になります。

個人的には、ここまで来るのに結構時間がかかったなぁと思いましたが、それだけしっかり姉妹の行動の不可解さなどを印象付けるためと考えれば納得かな。
その分、主人公の反撃じゃないけど、立場が逆転する様が見てて気持ちいいですしね。
しかし、相手の思っている事が分かるのだから、反則級な能力ですねぇ、これは(汗)

ここから主人公は、この能力を使い、姉妹たちとHな関係に至る事になります。
まずは姉の礼子の心情を読み取り、彼女の性癖を見抜いた主人公は、彼女の自慰の現場に踏み込み、彼女の望む行為をしてあげる事になります。
完全に主導権を物にした主人公は、お互いに初体験となるHをする事に。
ここで彼女のツンツンした態度の原因などが明らかになり、すぐさまではないですが、時間が経過するにつれて彼女の態度もかつてのものへと戻っていきます。

原因を知ると、何とも可愛らしい女の娘じゃないかと思ってしまいますが、それゆえに怒らせるとっ、て事ですな…(汗)

その後も、礼子に対して主人公はSっ気を出し、彼女の性癖を刺激する事で彼女の秘めた願望を満たしていく事になります。
露出系な行為も恥じらいながらも受け入れていく従順な礼子の姿は、それまでの態度からは全く一致しない程の変化ですねぇ。

しかし、そんなふたりの関係に気付いたリリアの取った行動は、脅迫という手段で主人公たちを追い込んできます(汗)
小悪魔ってより悪魔でしょうに、こんなやり口は(汗)
でも、意外にもリリアにはどうやらHに関する知識が微妙になかったりするんですね。
最低限程度しか知らない様なそぶりは、再会した後すぐに見せてますし。

そんな彼女に対して、主人公は礼子同様に彼女の思考を読み取った事で、またもこの状況を覆す事に成功していく事になります。
そこで理解するのは、過程は個々で違うものの、本質的にはふたりともMなんですね。
結果的に主人公は姉妹とのHで、気持ちを通じ合わせて状況を変える事に成功します。

Hシーンでは、ふたりともMっ気がある事もあり、その性癖を刺激する様な行為がメインでしょうか。
放尿している所や自慰姿を視姦したり、言葉責めやフェラ、イラマチオでの口内発射、精飲、アナルセックスなども。
小道具系では、バイブやローターなどを使ったプレイなどもしっかり揃っています。

見所のひとつとしては、姉妹によるレズチックなプレイですね。
礼子の口内で発射された主人公の精液をリリアに口移しで飲ませるシーンは、挿絵の効果もあり、かなりのいやらしさです♪
Wフェラも姉妹一緒での行為なので、またそそるものがありますねぇ。

挿絵は「ごまさとし」さんが手がけています。
こういう可愛い絵柄のキャラクターがちょっと過激な行為に耽っている姿は魅力的ですね♪
作風の相性も良いと思います。

顔などに姉妹の考えている事が文字として浮かび上がるという設定が挿絵でもしっかり描かれていますね。
最初、この設定知らないで表紙絵見た時は、「何でこの娘たち、顔にHな落書きされているの?」とか思ったものですが(汗)
イラストだと表情などの限られた小スペースに、長めの思考だと、うまく収めるのは何気に大変そうですねぇ。
読めるサイズだから猶更、文字入れるの大変だろうなぁ(汗)

意外にフェラシーンでの挿絵が多めだったのも、個人的には嬉しかったかな。
エロさってよりも可愛らしさの強い印象がありましたが、前述の精液の口移しのシーンもあり、十分いやらしかったですね♪

私はよく知らなかったのですが、今作の著者さんはラノベを書かれていて有名な方みたいですね。
Hな作品は、初めてなのか分かりませんが、しっかりとした作品に仕上がってますね。
正直、言われなかったらいつもの美少女文庫の作家さんの面々の誰かが書いたかと思ってしまう程です。
それくらいの安定感を感じましたねぇ。
まぁ、新人さんらしさは全くないとも言えますが(汗)

思考が文字通り読めるという要素を省くと、真っ当な姉妹相手のハーレム作品ですね。
読みやすく、いつもの美少女文庫としてすんなり入り込める作品だと思います。

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