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栗栖ティナのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:栗栖ティナ

栗栖ティナのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-10-05二次元ドリーム文庫 「か行」
クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.10.05栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、家が古くから続く剣道場の跡取り息子です。しかし、姉の「薫」(かおる)には勝てないでいました。そんな中、主人公は生徒会室の片づけを頼まれた所、何故かSMグッズの入った...

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2016-06-26二次元ドリーム文庫 「や行」
ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活2 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.06.25栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション (2016-06-22)Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルが2とついていますが、これは2015年1月に発売された「ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活」の続編的タイトルです。ですが、直接の内容は全く関係ないので、前作...

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2015-07-30二次元ドリーム文庫 「あ行」
異世界転生でおねショタハーレムを築こう (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.07.30栗栖 ティナ キルタイムコミュニケーション (2015-07-29)Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通のモテない青年男性です(汗)そんな彼の身に突如降りかかった交通事故。薄れゆく意識の中で、次の人生はもっと良いものであって欲しいと願う、悲しい幕切...

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2015-01-28二次元ドリーム文庫 「や行」
ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.01.28栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、可愛がっている妹の「綾音」(あやね)がいます。彼女もまた主人公に「異常」な程に慕っていました。これまでは自分でも可愛がり過ぎていると自覚はあったものの、つい甘やか...

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2014-08-15二次元ドリーム文庫 「か行」
クーマゾ! ふぁんたじ~ しつけて姫騎士様 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.08.15栗栖 ティナ キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。過去に発売されたクーマゾシリーズの最新刊ですね。過去シリーズとは、世界観自体もファンタジー物になっているので別物ですね。今作から読んでも、問題なく読める内容になっていますので...

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2014-04-16二次元ドリーム文庫 「さ行」
二次元ドリーム文庫 絶対服従!言いなり許可証でお嬢様と調教生活絶対服従! 言いなり許可証でお嬢様と調教生活 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.04.16栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、幼なじみのお嬢様「莉緒」(りお)がいるのですが、毎日の様に言い合ってしまうのが悩みとなっています。...

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2013-10-19二次元ドリーム文庫 「は行」
二次元ドリーム文庫 僕とお嬢さまの性教育僕とお嬢さまの性教育 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.10.19栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。ごく普通の性格である主人公には、ある悩みが。それは、彼が通っている学園の事。最近まで名門のお嬢様学校だった事もあり、まだ少ない男子生徒である主人公は肩身...

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2013-05-16二次元ドリームノベルズ 「た行」
二次元ドリームノベルズ 特救戦姫インビンシブルシスターズ特救戦姫インビンシブルシスターズ (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 13.05.16栗栖 ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 86,451Amazon.co.jpで詳細を見る現在、世界は外宇宙からの侵略者「スケアニア軍」によって、壊滅的な被害を受けています。そんな中、果敢にも侵略軍と戦う存在が。それは「インビンシブルシスターズ」と名乗る...

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2013-04-17二次元ドリーム文庫 「さ行」
二次元ドリーム文庫 さいみんレッスン! アイドルプロデュースは催眠でさいみんレッスン! アイドルプロデュースは催眠で (二次元ドリーム文庫 258)posted with amazlet at 13.04.17栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、今や国内トップクラスであるアイドルユニット「恋色ディーバ」を影で支えるマネージャー兼プ...

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2012-11-17二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 あねボテ お姉ちゃんとママの孕ませレッスンあねボテ お姉ちゃんとママの孕ませレッスン (二次元ドリーム文庫 241)posted with amazlet at 12.11.17栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ふたりの姉と義理の母親たちから過保護な程に可愛がられています。そんな主人公は、この日、誕生日を...

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2012-07-04あとみっく文庫
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ3俺のフラグはよりどりみデレ3 (あとみっく文庫 47)posted with amazlet at 12.07.04栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 3592Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作のレビューはこちらからどうぞあとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ レビューあとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみ...

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2012-03-17二次元ドリーム文庫 「か行」
クーマゾ!2 しつけてお兄ちゃん (二次元ドリーム文庫217)posted with amazlet at 12.03.17栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 502Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語はある夜の公園から始まります。主人公は、人気のない夜の公園である光景を目撃する事になります。それは、公園内で裸を露出している実の妹である「奏」(かなで)...

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2011-08-02あとみっく文庫
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ2俺のフラグはよりどりみデレ2 (あとみっく文庫 34)posted with amazlet at 11.08.02栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2636Amazon.co.jp で詳細を見る7月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。前作のレビューはこちらからどうぞあとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ レビュー軽く前作のあらすじ…。女性だけの聖エスタ...

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2011-04-12あとみっく文庫
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ俺のフラグはよりどりみデレ (あとみっく文庫)posted with amazlet at 11.04.12栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2925Amazon.co.jp で詳細を見るちょっとしたドジで聖エスタド学園へと転入することになった涼邑遼人。新たな生活に期待する彼だが、そこはお嬢さまやツンデレ、クーデレなどの「属性」を持つ女子たちが通う女子校だった。一癖も二癖もある女...

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2010-09-14二次元ドリーム文庫 「か行」
クーマゾ! しつけて生徒会長 (二次元ドリーム文庫 166)posted with amazlet at 10.09.16栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 188Amazon.co.jp で詳細を見るクールな生徒会長・舞梨亞の秘密─それは極端なまでのドMな性癖!?偶然その秘密を知った優斗は、ご主人様として生徒会に入って彼女を調教する事になってしまう。更には露出癖の爆乳副会長や被虐癖のボクっ娘書記まで加わって、Hな生徒会ライフが...

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2010-01-12二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 仰せのままにお嬢さま!仰せのままにお嬢さま! (二次元ドリーム文庫 145)posted with amazlet at 10.06.06栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 131152おすすめ度の平均: 執事のつもりがメイドでデビュー 安心して読める男の娘(女装っ子)ものAmazon.co.jp で詳細を見るワケあってメイドとして働く少年・純。彼が男なのは絶対秘密のはずが、お嬢様の柚莉香にばれてしまう。弱みを握る...

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2009-10-03二次元ドリームノベルズ 「な行」
二次元ドリームノベルズ ネイトサーガ 淫邪に導かれし者たち ネイトサーガ 淫邪に導かれし者たち (二次元ドリームノベルズ298)posted with amazlet at 10.03.29栗栖ティナ キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る冥王アヌビス討伐のため旅を続けるネイトたち女勇者一行。麗しきパーティに冥王配下の魔物が次々に襲いかかる。魔海の聖剣を求める女勇者は衆人環視でのフェラ奉仕を強いられ、魔道士・アイナはぬ...

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二次元ドリーム文庫 クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん レビュー

クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん (二次元ドリーム文庫)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)

クーマゾ♪ しつけてお姉ちゃん (二次元ドリーム文庫)
9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、家が古くから続く剣道場の跡取り息子です。
しかし、姉の「」(かおる)には勝てないでいました。

そんな中、主人公は生徒会室の片づけを頼まれた所、何故かSMグッズの入った箱を見つけてしまう事に(汗)
扱いに困り、家にまで持ち帰ってしまった所を姉の薫に見つかってしまう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 内藤 薫」(ないとう かおる)
がいます。

薫は、主人公の姉です。
剣道の腕前は、超一流であり、道場の人間は相手になりません。
自分に厳しく、凛とした雰囲気には男女問わずファンが多いです。

ストーリー展開


展開的には、主人公が何故かSMグッズを持ち帰ってしまい、姉の薫にバレる流れですね。
どんな流れかは、気にしてはいけない…(汗)

主人公は、剣道場の跡取り息子なのですが、姉の薫に勝てないで厳しく叱責されている日々を送っています。
実際、彼女の剣の腕前は確かであり、道場では敵無しなのですが、実は、主人公も大会では負けてないんですね。

でも、姉の薫の前では勝てない…。
これが薫にとっては、弟の力量があるのにも関わらず勝てない事が歯がゆい訳ですね。
結果、言葉も少し厳しいものとなっています。

主人公自身も、姉の太刀筋が見えない訳でもなく、戦えるはずと理解しているのですが、ある事が心理的に歯止めとなっていたのです。
ある事については、後で…。

そんな中、学校で主人公は学校の生徒会長である「奏」(かなで)に呼ばれる事に。
奏は、姉の薫と仲が良いらしく、度々話し込んでいるのを主人公も知っていました。

ちなみに、この奏、恐らく前々作のクーマゾ2で登場したヒロインかな?
さすがに発売から丸5年以上経過しているので、もう手元に残していないんですが、当時のレビュー記事を見ると、恐らく同一人物かな。
当時のレビューは、名前しか書いてないから、確定ではないんですが、多分そうでしょう(汗)

二次元ドリーム文庫 クーマゾ!2 しつけてお兄ちゃん レビュー

そんな彼女からのご指名で、主人公は生徒会室の片づけの手伝いをさせられる事になるのですが…、そこである物を発見。

まぁ、上記で書いているのでサラッと書きますが、何故か学校にある様な物ではない様々なSMグッズが入った箱でした。
奏にはゴミだと言い繕って、処分のため生徒会室を出た主人公ですが、焼却炉で処分して大丈夫なのか悩み、結局自宅まで持ち帰ってしまったのです(汗)

これまでSMとかには特に興味もなかった主人公。
しかし、SMグッズの数々を見て、SM系雑誌に掲載されている女性の表情が薫にだぶったのです。

これこそが、主人公の悩みでもありました。
主人公は、正確には薫に全敗ではなく、実は幼い頃に勝った事が一度だけあったのです。
その際の敗北し、主人公を下から見上げる姉の表情に、当時の主人公は異様な高ぶりを覚えたんですね。
弟に負けた悔しさ、弟が成長した喜び…、様々な感情が入り混じった表情を向ける姉の姿は、主人公の何かを強く刺激した訳です。

しかし、主人公は以来、そんな感情を姉相手に抱いてはいけないと恐怖心、罪悪感にも似た思いになってしまったんですね。
これまでの薫との戦いでも、それをまた感じてしまうのではないかという恐れが、以来勝てなくなった理由でもありました。

SM雑誌に載っている女性たちの浮かべる表情は、あの時の姉、薫と似ている…、と。
結果、そんな妄想をしていた時を、薫に見つかってしまう事に(汗)

この後は、薫から勝負を挑まれ、これまでのトラウマを振り払う様にし、遂に薫に2度目となる勝利。
しかし、負けた薫の様子がおかしい事に…。

実は、主人公がかつて薫を打ち負かした際に感じた激しい高ぶり。
それは、薫もまた感じた感情だったのです、ただし彼女の場合はその逆、主人公に負けた際に抱いた高ぶり…。
そう、彼女は実はM気質であり、主人公に支配されたがっていたという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、薫との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、緊縛要素、浣腸、小道具を使う展開なども一部ありましたね。

やはり今作の見所としては、姉、薫のクーマゾ気質という所でしょうか。
これまで負け知らずな彼女が、かつて主人公に負けた際に味わった感情…、それは彼女がそれまでに抱いた事のない強烈なものでした。
その際の主人公が薫に見せた表情に、当時の薫はゾクゾク痺れた訳ですねぇ。

主人公は主人公で、その薫の表情にゾクゾク痺れてた訳だから、相性バッチリですな(汗)

これまでは、それをひた隠しにしてた訳ですが、薫が遂にそれを告白した事で、姉弟の関係は大きく激変する事に。
いきなり主人公の股間ににじり寄り、股間の匂いに興奮をするなど、これまでの凛々しく厳しい彼女とは別人の様に(汗)

主人公もそんな豹変した薫の姿に、大興奮。
かつて自分が薫に激しい高ぶりを抱いた時と同じ姿に、知らず知らずにSな言動を…(汗)
薫もそんな主人公のこれまで見せなかった強い有無を言わせぬ言動に興奮、喜びの色を浮かべ、主人公の指示に従う事になりますね。

そのままフェラから本番に至り、ふたりの関係は決定的に変わりますね。

一度、関係を持てばもはや歯止めが利かない、若いふたり。
自宅だけでは収まらず、次第に行為は大胆になり、学校内で人の気配を感じながら行為に耽る事に…。
もう、この辺りのふたりの行為へのハマりっぷりが凄いんですよねぇ、親も海外に行っており、家にふたりきり…、そら止まらんわな(汗)

勿論、ふたりとも行為の後は、性欲が鎮まるから落ち着き、猛省するんですけどねぇ。
でも、いざ相手を前にすると、身体が過敏に反応しちゃう訳ですよね(汗)

この辺のふたりは、これまでのタガが外れた事で暴走しっぱなしでしたからね。
それゆえに、バレたら破滅的な状況下での行為がよりスリリングで興奮を高めて、更に盛り上がるなど悪い方向へ(汗)
まぁ、それを経て、激情に流されずに互いを思いやりつつも、行為は濃厚にふたりなりに愛情深くシフトしていく事になりますね。
…SM色がない訳ではないですな、うん(汗)


作中では、若干の緊縛展開もありますね。
個人的にはそんなに興奮しない要素ではありますが、さすがに縄通して宙吊り行為するとは思わず、それは印象深かったですね(汗)
精々、手を縛るくらいかと思ってたんで、いきなり!?って(汗)

その後も、亀甲縛りなどマニアックな展開もありましたが、正直描写としてはそこまで詳細ではなかったです。
ちょっとそういうのをやりました程度なので、そんなにやたら詳しい描写でもなく、サラッとしていましたので、苦手な人もそこまで気にならないかと。

全体的に、叩いたりみたいな直接的な責めは、あまりなく(竹刀で叩くとかはありましたが)、殆どが言葉責めだったり、周囲に人がいる様な状況下での行為など羞恥心をくすぐる様な方向性が大半ですね。
私的には時に幾分主人公の言葉責めが熱がこもると強めかなと思いましたが、そこまでではないはずです。
まぁ、言われた本人が満更ではない反応しているから問題ないでしょう(汗)

終盤では、妊娠し、お腹が大きくなった姿の薫との行為も描かれていますね。
挿絵見ると結構な大きさになっているけども、中々主人公もアナルバイブ突っ込みながら、挿入したりと激しい扱いしてますね(汗)
大抵、こういう状態での行為って母性が出てたりとか、甘さも強いものですが、挿絵の効果もあってか、濃厚で全然雰囲気が甘そうに見えないという(汗)

挿絵


挿絵は「澤野明」さんが手がけています。
成年コミックやPCゲームの原画などを手掛けておられるみたいですね。

クーマゾ初代、2、ふぁんたじ~は「大空樹」さんが担当でしたが、今回は澤野明さんに変わりましたね。
なので、2の奏は残念ながら挿絵には登場しません。

基本、可愛らしくムチッとした肉付きの絵柄ですね。
…でも、注意って訳ではないのですが…、今作は表紙絵で判断すると「アレ?」って思うかもしれません(汗)

何故かと言うと、行為時の薫の描写がかなり生々しさがあって、濃いめなんですね。
そのため、表紙絵の薫と別人に見える様な表情(瞳)になっているので、「誰?」ってなる可能性が…(汗)

アヘ顔とはまたニュアンス違うんですけれども、…黒目が消えるんですよ(汗)
普段、黒く塗られる瞳孔部分が行為が激しく極まると、動向部分が斜線で縁取られ、中が白くなるんですね。
その結果、凄い鬼気迫る表情を見せてくれます(汗)
…文字では表現難しいですねぇ、見たら一発で分かると思うんですが。

個人的な好みで言えば、あの表情が印象に残り過ぎて、全く行為に興奮できませんでしたが(汗)
正直万人向けはしないかなぁ、あれが凄いハマる人も中にはいるんでしょうけども。
表紙絵(裏表紙)の薫は可愛らしく、アレはある意味罠だなぁと思いました(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、クーマゾらしくクールでMなヒロインとの行為が味わえましたね。
正直、そこまでクール感は控えめだった様な気もしますが…。

後は、クーマゾの最新作ってのも若干今更感もあるかな(汗)
前作のふぁんたじ~からは丸3年、その前の2からは丸5年以上経過しており、今頃?とは正直思いましたし。
それゆえか、挿絵の担当をこれまでのシリーズ全部手掛けた大空樹さんから澤野明さんに変更し、心機一転を図ったのかな?
単純にスケジュールとかで合わなかったのかは、私には分かりませんが(汗)

挿絵の効果もあってか、これまでのシリーズよりも迫力が増している様な印象がありましたね。
ある意味では、あの表情に全部持っていかれたかなと(汗)

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二次元ドリーム文庫 ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活2 レビュー

ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活2 (二次元ドリーム文庫)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション (2016-06-22)

ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活2 (二次元ドリーム文庫)
6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルが2とついていますが、これは2015年1月に発売された「ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活」の続編的タイトルです。
ですが、直接の内容は全く関係ないので、前作を読んでいなくても問題なく楽しめる様になっていますので、大丈夫です。
あくまでも前作とコンセプトが共通しているってだけで、別個の話ですね。

二次元ドリーム文庫 ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活 レビュー

主人公は、魔王討伐に挑む伝説の剣を持った勇者です。
そんな彼は、妹「メル」と一緒に魔王討伐へと向かう事に。
そして、激闘の末に遂に魔王討伐に成功。

しかし、ここで妹のメルに異変が…。
主人公を溺愛する彼女は、魔王城を占拠し、主人公との愛の生活を始めようと迫ってくる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メル
がいます。

メルは、主人公の妹です。
勇者である主人公と共に回復の使い手である賢者として同行しています。
しかし、回復だけではなく巨大な斧での攻撃も得意としています。
とにかく兄である主人公を溺愛しており、兄が全ての基準となっています。

その他、国王に代わり政務をこなす姫もいますが、ここでは省略させて頂きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、魔王討伐に挑んだ主人公は何故か妹のメルによって囚われの身となってしまい、迫られる事となる流れですね。
魔王討伐はどうした!?(汗)

既に魔王は勇者の主人公…、いや妹メルによって木っ端微塵になっちゃいましたがね(汗)
そう、これで主人公たちがこれまで目的としていた魔王の討伐は終わった訳です。

本来ならば、これで主人公を悩ます問題は解決したかに見えたのですが、心にはある悩みが…。
この魔王討伐に旅立つ前に主人公たちは、王国の姫と謁見しており、彼女からある話を聞いていたのです。

それは、魔王を討伐した者は、姫と結婚する事が出来、次の王となる事が約束されるというものでした。
姫は、とても美しい女性であり、主人公としても思わず見とれてしまう存在なんですね。

幸せな話だと思う一方で、ある思いが主人公にはありました。
それは、妹メルを異性として意識してしまっているという許されない想いでした。
それを振り切り、姫との結婚をする事が結果的にメルの幸せを邪魔しない方法と思っていた訳ですね。

しかし、それをメルは許しませんでした。

そう、彼女は病的に主人公を愛するヤンデレ妹であり、このまま帰れば主人公はあの姫と結婚すると考えたメルは、主人公をこの城から出さず、自分だけの兄として一緒に城で暮らす事を選んだのです(汗)
主人公は、彼女に思いとどまる様に説得するも、そんな事で止める事は出来ず、関係を持ってしまう事となる流れですね。

そんなんで止まれば、ここまでこじらせる事もなかったろうけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、メルとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり何といっても、メルのヤンデレ具合が最大の見所だと思いますね(汗)
それまで溜め込んでいた主人公への想いが解放された事で、もう収まりがつかなくなっていますからねぇ(汗)

ヤンデレ特有?な自分で勝手に語りまくって、勝手に打ち切る自己完結も、らしさ全開です(汗)

困った事に魔王討伐の際に色々あって、メルの力は主人公を上回る程の力を得ており、主人公は二重の意味で勝てない事に…。
まぁ、仮に主人公が強くても何だかんだ愛している妹を傷つける事などできませんから、勝負は明らかでしたが(汗)

基本的にメルが戸惑う主人公に対して、ゴリゴリ積極的に迫ってくるため、主導権はどうしてもメル寄りになっているのも特徴ですね。
主人公としても、彼女を異性として愛してただけに、どこかで拒みきれない所があるんですよね。
まぁ、さすがに妹と子作りという事は抵抗してはいましたが、そんなのメルには届く訳もなく…、大量に中出ししまくる訳ですが(汗)

こうなると、もはや勇者としての面影などありませんねぇ(汗)


しかし、このヤンデレ…中盤辺りで展開が進み、ヤンデレ展開は少し控えめになる事に。
勿論、ちょっとした事で嫉妬の炎をたぎらせ、瞳が曇る事はあるものの、基本的には割と純粋なイチャラブな描写にシフトする事となりますね。

主人公の心情もある理由から、メルとの関係を受け入れる決心がついた事もあり、お互いに自分の気持ちに正直になれたという事ですね。
…メルは、最初から感情に素直だったかな(汗)

これで主導権は、ようやく主人公…とはいかず、相変わらずメルが主導権を握るのはお約束ですな(汗)

終盤では、妊娠してお腹が大きくなったメルとの行為もありますね。
母乳を飲ませながらの手コキで射精など、赤ちゃんプレイ?も楽しめますね(汗)

妊娠して、どこか母性的な穏やかさも垣間見えるものの…、生まれてくる自分の子供が主人公を奪うのではないかと嫉妬の片鱗を見せたのは、さすがに病的(汗)

挿絵


挿絵は「竹馬2号」さんが手がけています。
前作の挿絵と同じですね。
…このままヤンデレのイメージがつかないか心配です(汗)

柔らかい絵柄、表情に光のない瞳が魅力的ですねぇ…。
可愛らしさがかなり強い絵柄ですから、瞳に光がなくても、愛らしい…かな?(汗)
それに実際の所は、全体の挿絵の割合としては結構そういうヤンデレ表情は控えめなので、気にならないと思います。

大半が瞳に光がある姿なので、問題なく可愛らしいメルを堪能する事ができます♪

個人的に好みのシーンは、パイズリで射精させてメルが微笑んでいる場面ですね。
これだけ見ると、普通の愛らしい娘なんですけどねぇ。
勿論、病んでいませんよ(汗)

終盤では、お腹の大きくなった彼女の姿も見る事ができます。
母乳を出していたりと、母親になっていく彼女の母性も垣間見える様な表情も印象的ですね、挿絵はHシーンばかりでしたが(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ヤンデレ妹に愛されまくるお話でしたねぇ。
まぁ、ヤンデレって事でどこか物騒な言動があったりするものの、基本的にはコミカルな雰囲気なので、読みやすい仕上がりになっていますので、問題ないですね。
あくまでも二次元ドリーム文庫ですからね、そこは(汗)

少し感じたのは、今作は前作とは違い、ファンタジーな世界観です。
そのため、ヤンデレ具合がどこか前作よりも弱く、控えめに思えたんですね。
魔法が使えたりするファンタジー要素などで、ヤンデレ要素が現実世界の作品よりも幾分薄まってしまった気がするかなと。

まぁ、私がそう感じただけなので、他の人がどうかは分かりませんけれども(汗)
ファンタジーな世界観が好みならば、十分楽しめると思います。

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二次元ドリーム文庫 異世界転生でおねショタハーレムを築こう レビュー

異世界転生でおねショタハーレムを築こう (二次元ドリーム文庫)
栗栖 ティナ
キルタイムコミュニケーション (2015-07-29)

7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通のモテない青年男性です(汗)
そんな彼の身に突如降りかかった交通事故。
薄れゆく意識の中で、次の人生はもっと良いものであって欲しいと願う、悲しい幕切れに…。

次に目覚めた主人公は、何と赤ん坊の姿に!?
そう、生まれ変わった主人公は、異世界で勇者夫妻の子として生を受けたのです。

何故か前世の記憶を持ったままの彼は、今度こそ悔いのない人生を歩もうと決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ソフィ
  • エリザ
  • カミラ
がいます。

ソフィは、異世界に住まう人間を統べる女王です。
夫を戦いを失った未亡人であり、両親を失った主人公の親代わりでもあります。
優しく母性的な性格の持ち主ですが、特に溺愛している主人公には甘いです。

エリザは、エルフの様な特徴を持つ、妖精族の女王です。
人間との関係は決してそれほど良好ではないものの、主人公とソフィには心を許しています。
基本的には冷静で落ち着いた性格の持ち主ですが、寡黙という訳ではないです。

カミラは、主人公の知り合いの魔族の女性です。
凛々しい性格の持ち主で、剣の腕前も相当なもので主人公の剣の先生でもあります。
たまに現れては、どこかへ行ったりと神出鬼没な存在です。

ストーリー展開


展開的には、生まれ変わった主人公が、勇者の子供として人生をやり直す事になる流れですね。

事故死した、当時の主人公はきつい仕事、恋人も友人にも恵まれずに孤独な人生だったんですね。
その中での交通事故という極めつけの運の悪さだった訳ですが、事故から目覚めた主人公は異世界の勇者夫妻の子供として生を受けたのでした(汗)

この時点で、既にある程度の勝ち組決定ですね(汗)

更に主人公は赤ん坊の状態にもかかわらず、知識などは前世のものを引き継いでいたのです。
まぁ、勿論この時点では何もしゃべれない赤ん坊と変わりませんけどね。
とは言え、生まれた身分、知識という相当なスタートダッシュを切る事には大成功した主人公。

こうして、主人公は新しい人生を悔いなく送るという目的を叶えようとする事になる訳ですね。

そこから時は流れ…。
主人公もすくすくと成長し、とうとう世界を揺るがす魔族の討伐に出向こうという程になっています。
それでも、まだ少年というのがピッタリな様なので、あまり勇者感はないんですが(汗)
ですが、スタートダッシュと当初から目的のために努力を重ねた結果、既に勇者と呼べるような力を得ていると、まさに順風満帆な状態ですね。

こうして、討伐の旅に出た主人公ですが、女性陣とHな関係になって行く事になる流れですね。
…ザックリ過ぎますけども、大体間違ってないです(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、フェラ、手コキ、などがあります。
他の要素では、主人公への行為としてアナル舐め、前立腺責めなどもあります。

今作の特徴としては、タイトルにもある様に「おねショタ」要素がありますね。
主人公は、正確な年齢こそ描かれていませんが、少年であり、ヒロイン全員が皆年上な訳です。
なので、主人公がお姉さんたちに甘やかされちゃう展開が好みであれば、楽しめますね♪

そのため、基本的に主導権は女性陣が握る展開が多いですね。
主人公は、それに少年らしく?可愛い喘いで翻弄される側になる訳ですね。

主人公は前世でも女性経験がなかっただけに、前世の経験を活かす事ができませんので、普通の少年とか変わりません(汗)
だからこそ、お姉さんたちに優しく甘える事ができる訳でもありますね♪

また女性陣の内、2人は未亡人でもありますが、あんまりピンとこなかったかな(汗)
ソフィのキャラクターは、まだしっとりとした未亡人っぽさもありますけども、もうひとりの場合はあんまりそんな感じはなかったですね。

未亡人であろうが、なかろうが全員主人公に対しての愛情は本物ですし、些細な問題ないですよね♪

全員主人公の可愛らしさには、母性が揺さぶられるのかメロメロになっている様が、逆に彼女たちの可愛らしさを感じられますね♪
反応こそ個々で多少違いますが、主人公が可愛くて仕方ないんでしょうねぇ。
会話の端々に、主人公への愛が溢れんばかりです♪

やはり一番母性が出ていたのは、ソフィでしょうか。
言葉使いや雰囲気などが一番発揮されていた印象がありますね。
特に彼女とは初体験の相手でもあるので、余計にそういう雰囲気が感じられているってのも大きいかもしれませんね。
気品や清楚さがあるだけに、主人公の精を舐めるなどの仕草が色っぽくてたまりませんね♪

カミラは、より肉食系というか積極的な印象がありましたね。
激しさの中に垣間見える、乙女心というか照れたりと可愛らしい姿はギャップを感じられて、より愛らしさがありますね。
普段から自分を「我」呼びしているだけに、余計にね(汗)

エリザは、基本落ち着いた性格ですけども、主人公に関しては少し思いつめる所がある様な?(汗)
主人公を「ぼうや」呼びするのも見た目との印象とは違って、意外性があるかな。
まぁ、妖精族の彼女からしたら主人公など、実際坊やか(汗)

その一方で、行為ではアナル舐めしてくるなど情熱的な愛撫を行ったりと、中に熱いものを秘めている所もありますね。
主人公も思わずアナルを舌でグリグリほじくられながらの手コキで、たっぷり喘いで射精しちゃいます(汗)


終盤では、全員を交えたハーレム展開になりますね。
3人を交えているだけに、若干慌ただしさを感じなくもないですが、賑やかでほのぼのした雰囲気でもありますね。

この頃だとヒロインたちもお腹が大きくなって、母乳が出る様になったりと変化が。
おっぱいを吸いながらHするなど、余計低年齢化している様な気も(汗)

挿絵


挿絵は「竹馬2号」さんが手がけています。
「ダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん!」や「ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活」などがありますね。

柔らかい印象の絵柄なので、今作の様な主人公が少年なハーレム作品にはピッタリの相性ではないでしょうか♪
ヒロインたちが全員年上なお姉さんってのも、好きな人にはたまらない要素ですね。

どのヒロインも可愛らしいので、可愛らしいお姉さん的な感じですね。

一方で魔族のカミラ、妖精族のエリザのデザインとしては、あまりそれらの特徴は見えなかったかな?
エリザは耳、カミラは角程度しか身体的な特徴がないですしね。
どちらも普通の女性に見えてしまうので、そこは良くも悪くもという所でしょうか。
まぁ、可愛らしいお姉さんに変わりはありませんけどね♪

個人的には、Hシーンではないんですが、主人公を抱きしめ、取り合うヒロインたちの姿が微笑ましかったですね。
ここでは、ソフィとエリザの表情が印象的ですね(カミラはまだ未登場)
特にソフィがエリザに主人公を独占されて、むー、と後ろで不満げな表情をしているのが普段の穏やかな彼女とは違う一面が見れて可愛かったです♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、甘々なお姉さんたちとのHな展開が味わえる作品でしたね。
そういった内容が好みな人には十分楽しめる仕上がりですね♪

この手の作品では、結構主人公が最終的に性的に強くなって、女性陣を相手に主導権を握る事もなかったのは、珍しいかも(汗)
個人的には、これくらいのが結構好みなので悪くはないですけどね。
変にこなれた少年主人公は、あんまり好きじゃないんで(汗)

総じて穏やかな雰囲気でハーレム展開を楽しめるようになっていますので、お姉さんたちに甘えたい人にはオススメですね。
そういや結局、前世での名前は出てこなかったですな(汗)

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二次元ドリーム文庫 ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活 レビュー

ヤンデレ妹に愛されすぎて子作り監禁生活 (二次元ドリーム文庫)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション

1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、可愛がっている妹の「綾音」(あやね)がいます。
彼女もまた主人公に「異常」な程に慕っていました。
これまでは自分でも可愛がり過ぎていると自覚はあったものの、つい甘やかしてしまっていた主人公。

綾音のためにも、妹離れをしなければ。
そう思った主人公でしたが、兄を溺愛する綾音によって監禁されてしまう事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

中田 綾音」(なかた あやね)
星 沙也香」(ほし さやか)がいます。

綾音は、主人公の妹です。
とにかく兄である主人公を異様に慕っています。
告白される事も珍しくない美少女ですが、主人公以外の男は眼中にありません。

沙也香は、主人公の幼なじみです。
同い年ですが、主人公にお姉さんぶる所があります。
主人公と綾音の親しすぎる関係を気にしており、度々苦言を呈しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹の綾音に監禁される事になる流れですね。
…どういう事なの?(汗)

そもそも、主人公と妹である綾音は相当に仲が良い兄妹なんですね。
主人公自身もその事自体は自覚があるんですが、それでも綾音に対して厳しくできない所がある訳ですね。

そして、妹の綾音も度が過ぎる程の慕いっぷりで、おかしいレベルに(汗)
何せ、この年にもなって普通に兄の入浴中に入ってきて洗いっこしたり、主人公のベッドに入り込んでくる始末。

勿論、主人公もさすがにこの年齢でおかしいって感覚はあるのですが、いつも悲しそうな綾音の表情を見ると拒みきれなかった訳ですね。
しかし、主人公が一番綾音の願いを拒めない理由…。

それは、彼女の態度の急変でした。
何か彼女のお願いを断ったりすると、途端に表情が無くなり、瞳は光を無くし、話す言葉は物騒になるという変化を見せるんですね(汗)
しかし、主人公は彼女の変化をちょっとしたものと捉えているって辺りが状況を理解していませんねぇ(汗)
まぁ、すぐに彼女の言い分を受け入れれば、表情もパッと明るくなって元通りなだけに、そんなに気にしてなかったんですね。


ですが、こんな兄妹仲を危惧する存在がいました。
それは主人公たちの幼なじみである沙也香の存在でした。
ごく普通の感覚では、もう既に主人公たち兄妹の関係はあまりにも近しいものである事を気にする彼女は、これまでも忠告などをしていたのですが、駄目だったんですね。

まぁ、主人公が聞きいれようとすれば、綾音が邪魔してくるって感じで妨害があったってのも確かなんですけどね。

しかし、今回は主人公もやはり自分たちの関係がちょっと行き過ぎていると今更ながらに理解し始める事に。
それが分からない程、いつもベッタリだっただけにそれが当たり前であると認識してたって訳ですな。

兄離れをさせなければいけないのではないかと、思い立った主人公は綾音のためを思い、心を鬼にして彼女を遠ざける決意を固めたのです。


それが、綾音の暴走のきっかけになろうとは知らずに…。

そう、兄である主人公と離れるなんてありえない綾音は、主人公を強引にでも自分だけの物とするために監禁という手段に出たのでした(汗)
こうして、妹の暴走は加速していく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、綾音との行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、妹、綾音のヤンデレぶりでしょうか(汗)
序盤から、主人公に対して中々病んだ感じを見せつけてくれますねぇ。
まぁ、手段、言動はアレですが、彼女の主人公への愛情は本物な事は確かですけどね(汗)

だからと言って、拘束して、半ば強制的に行為に至るってのは正しいとは思えませんけども…。
しかし、悲しきことに股間はしっかり反応してしまい、より一層彼女の暴走に拍車をかける事になる訳ですね。

基本的に、綾音との行為は彼女主導の展開が多いですね。
まぁ、それは主人公を拘束していたままでの行為だったりなどで、主人公の行動を束縛している状況下である事が一番の要因でもあります(汗)
それだけに受け身がちな展開が続くのは、仕方ないですが、ちょっとそればかりが続くのも幾分マンネリだったかな?

ヤンデレ状態だと、一人語り的な台詞が多いので主人公に向けた隠語だったりが多いのも特徴ですね。
勝手に話して勝手に自己完結する辺りは、ヤンデレらしさ全開でもありますが(汗)

一部では、まともな状態の綾音との行為もありましたね。
普通なだけで大分印象が変わって見えるもんですねぇ(汗)
雰囲気もより甘さがあって、イチャイチャ感が出ていたのが印象的でした。


そういや綾音だけしかHシーンがなかったですね。
幼なじみの沙也香も、ここに参戦ってパターンかなと思ってただけに、少し意外でした。
そこら辺でのふたりの女のバトルみたいなのが見れるのかなと、内心期待してたんですけどねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「竹馬2号」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ダダ甘妹の応援エッチ」も、そうですね。

それを知って少し驚きました。
あっちの作品は、同じ妹が主人公を駄目にしてしまいそうな程に癒してくれる作品だった訳ですが、あの印象とは繋がらなかったんですよね。
確かに見比べれば、同じ人かなって分かりますが、瞳が濁るとこんなに変わるのかと(汗)

ヤンデレ状態では、当然瞳に光がないんですが、そこまでエグイ表情はしていないので、ご安心を。
ちょこちょこ光が入っている挿絵もあったりと、全部が全部濁っている訳ではないです(汗)

元々、柔らかい絵柄が特徴的なだけに、全体的のトーンとしてはマイルドに仕上がっているので、苦手な人でも問題なく見れるはずです。

表紙絵の綾音の瞳、良く見るとうっすらハートマークが入っているんですね(汗)

沙也香の絵が殆どなかったのは残念でしたね。
結構可愛いだけにもっと見たかったですが、Hシーンがないだけにどうしても枚数がないのは仕方ない所でしょうか。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ヤンデレ妹がメインな作品だった訳で、彼女の病んでる様が見所な作品ですね。
もっとも、ヤンデレ具合はそれなりだとは思いますが、あくまでも二次元ドリーム文庫のヤンデレなのでそこまできつくはないかと思いますので、苦手な人でも読みやすくなっているかな?

まぁ、私はヤンデレに別に詳しい訳でもないですが、もっと緊張感のある会話のやり取り、展開がある作品も珍しくはないだけに、そこら辺はライトに仕上がっているかなと思いますね。
うかつな発言をすると、一瞬にして危機に陥る様なひりつく緊張感というのはなかったですし、比較的マイルドでしょう。
…そこまで行くと、楽しめる層は限られてきそうですし、これで正解かと思いますけどね(汗)

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二次元ドリーム文庫 クーマゾ! ふぁんたじ~ しつけて姫騎士様 レビュー

クーマゾ! ふぁんたじ~ しつけて姫騎士様 (二次元ドリーム文庫)
栗栖 ティナ
キルタイムコミュニケーション

8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

過去に発売されたクーマゾシリーズの最新刊ですね。
過去シリーズとは、世界観自体もファンタジー物になっているので別物ですね。
今作から読んでも、問題なく読める内容になっていますのでご安心を。


主人公は、現在巷を騒がせている盗賊です。
そんな彼は、ある目的のために王城に侵入をするのですが、何故か結果として、国民から圧倒的な支持を得ている姫騎士「エルフィリア」を誘拐する羽目になってしまう事に(汗)

しかも、事態はそれだけではなく、何故かエルフィリアを調教する事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

エルフィリア=リーゼ」(以下エルフィリア)
ラティーナ=ニュクス」(以下ラティーナ)
アイシャ=グロリア」(以下アイシャ)がいます。

エルフィリアは、リーゼ王国の姫であり、騎士としても戦う姫騎士です。
騎士としての能力も圧倒的と正に敵なしです。
クールで落ち着いた性格をしていますが、実はある秘密が…。

ラティーナは、この大陸でもっとも歴史のある宗教、ニュクス教団の象徴とされる聖女です。
平和を愛し、争う事へのむなしさを訴えています。
おっとりとした性格の持ち主であり、誰にでも優しいです。

アイシャは、魔法ギルドを若くして束ねる稀有な才能の持ち主です。
無表情がちで冷めた発言をするものの、決して冷たいのではなくて、人見知りな所があるためです。

ストーリー展開


展開的には、盗賊である主人公は、何故か姫騎士であるエルフィリアを誘拐する事になってしまう流れですね。

そもそも主人公の目的は、エルフィリアを誘拐する事ではなかったんですね。
彼は、王国内で貴族の屋敷ばかりを専門に狙っている盗賊です。

そこに盗みに入るのには、ある理由があったのです。
元々、主人公は盗賊などとは無縁の立場にあったのですが、ある事が原因で転落する結果となってしまったのです。

それは主人公のせいではなく、立場のあった彼の父親の存在を快く思わない連中のせいでした。
彼の父親を罠にはめ、亡き者にしたと主人公は思っており、復讐の機会を窺っていたのです。

今回、ある重要な情報を入手した主人公は、大胆にも王城に潜入した訳ですね。
しかし、王城で目当ての場所で出会ったのは、姫騎士として名高いエルフィリアだったのです。

彼女との戦いでかろうじて勝利した主人公でしたが、状況は彼の思いもしなかった展開へと進む事になるのです。
何と、エルフィリア自ら、自分を盗めと言い出したのです(汗)

戸惑いつつも、結果的に彼女を連れ去ってしまう事になる主人公でしたが、彼女に何よりも知りたかった父親を陥れた存在の情報を聞き出そうとします。
そこでエルフィリアが情報と引き換えに提示した条件は、何と自分を徹底的に貶め、凌辱して欲しいという、まさかのものだったのです(汗)


実は、エルフィリアにはある性癖があるのですが、それがドM気質だったのです(汗)
彼女は過去のある経験から、強者で姫と言う完璧な自分を打ち負かしてくれる存在を欲していた経緯があるんですね。
そして、今回主人公は彼女に勝った事で、その欲求を満たしてくれる存在と見込んだ訳ですね。

こうして、主人公は彼女から激しく調教し、凌辱の限りを尽くしてほしいと頼まれる事になる流れですね(汗)
更に後々、他の女性陣をも巻き込んだ展開へと発展する事になる訳ですね。

…勿論、他の女性陣も秘密があるのはお約束ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。
お尻叩きや全裸で散歩などMっ気を刺激する様な行為もありますね。
その他、ローター的な使い方をする道具などもありますね。

やはり今作の特徴的な要素は、ヒロインがタイプが違うものの、Mっ気がある点ですね。
それぞれが、興奮のスイッチが違うのは個性が感じられて良かったですね。
丁寧に描いているので全く性癖についていけずにポカーンみたいな事にはならないかと思います。

そこまで生々しくなっていないので大丈夫でしょうしね♪

そもそも、彼女たちはその性癖をずっと周りには隠して過ごしていた訳です。
それを隠す事無く、しかも自分の求める物を与えてくれる主人公という存在を見つけただけに、皆かなり舞い上がっておりますな(汗)


3人登場後は、3人一緒になっての展開になりますね。
ひとりひとりが濃い内容なのに、3人一緒ってのもかなり濃厚な展開になるのは想像に難くないですね(汗)

この3人は、国民から三女神と称されている存在でもあるんですが、当然そんな立場の彼女たちを否定する様な発言などで貶めていく言葉責めなのが印象的でしたねぇ。
興奮のスイッチはそれぞれ違うものの、自分の現在の立場と実際の自分たちの差を突いていく事で彼女たちを貶める訳ですね。
そんな呼ばれ方にふさわしくない、マゾ豚とか汚れとか結構な発言ですな(汗)

まぁ、主人公も何だかんだ罪悪感を感じつつ、これも情報を得るためだとやってはいますが、やはりそこは彼も男性。
美しい3人の女性陣を前にしては、いつの間にか言動に熱が入るもの致し方ないですなぁ(汗)
主人公もまた、3人と接する中で自分も知らなかった性癖に目覚めてしまった格好ですね。

挿絵


挿絵は過去の「クーマゾ」シリーズ同様「大空樹」さんが手がけています。
なので、マゾっ娘たちを描くのは、お手の物ですね♪

クールなんだけども、可愛らしい塩梅のデザインが秀逸ですよね。
まぁ、行為中はクールな表情を保っていられませんけども(汗)
ってか、全体的に皆可愛らしくて、そこまでクールさを感じさせる表情はなかったですけどねぇ。


個人的に印象的だったのは、アイシャでしたね。
何でか私は、最初彼女が幼い感じかとてっきり思い込んでいたんですよね(汗)

ほら、あの魔女的な帽子にちょっと毒のある言動、基本無表情ってキャラは、何か小柄な体格のイメージがあったんですね。
なので、挿絵見て「アレ? 結構大人っぽい?(汗)」って意外に感じてしまった訳です。

勿論、大人っぽい彼女のキャラクターも魅力的ですね。
どんな時でも、あの帽子をかぶっているってのも何か可愛らしくて良いですねぇ♪
あれは手放せないんでしょうかね?(汗)

彼女たちの身体に便器とかマゾとか罵る様な言葉を落書きするシーンがあるんですが、ファンタジーなのに漢字とかで書かれていると若干違和感がある様な(汗)
まぁ、細かい事なんですけどね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ファンタジー物となったクーマゾシリーズですが、またちょっと新鮮な感じで見れましたね。
やはり現代設定だと中々制約もあったりするだけに、こういう世界観だと色々融通が利きますしね。
年齢的にもどうしても現代だと学生一択になっちゃうしなぁ。

そういう意味では、変化が付けられて良かったのではないかなと思いますね。

まぁ、思ってたよりもエルフィリアがクールってのとはちょっとニュアンスが違う様な感じのキャラだったかなとは思いましたけどね(汗)
もっと厳しいキツイ印象なのかなって思ってたので、意外とお茶目というノリの良さにはビックリしましたが、結構好きです、こういうシレッとしてボケる感じ♪

当人は大真面目なんでしょうけどもね(汗)

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二次元ドリーム文庫 絶対服従!言いなり許可証でお嬢様と調教生活 レビュー

二次元ドリーム文庫 絶対服従!言いなり許可証でお嬢様と調教生活


4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、幼なじみのお嬢様「莉緒」(りお)がいるのですが、毎日の様に言い合ってしまうのが悩みとなっています。
お互いに少なからず好意を持っているのに、お互い素直になれず、顔を合わせれば言い合いになってしまう関係に、周りはヤキモキする状態でもあります。

そんないつも通りの朝。
この日も主人公と言い合いとなった莉緒だったのですが、不注意で危険な状況に。
慌てて身を挺して、莉緒を助けた主人公は怪我をしてしまう事に…。

そんな主人公は、莉緒の母親からお礼として何でも言う事をきかせる事ができる「言いなり許可証」なる物を渡される事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

七条 莉緒」(しちじょう りお)
七条 可南子」(しちじょう かなこ)
森宮 くるみ」(もりみや)がいます。

莉緒は、国内有数の大企業の七条グループのお嬢様です。
主人公とは幼なじみの関係でもあります。
主人公の事を意識しているんですが、中々素直になれずにいます。

可南子は、莉緒の母親で七条グループの会長です。
包容力のある女性で、主人公と莉緒の仲が進展する事を応援しています。

くるみは、莉緒の家で働くメイドの少女です。
彼女の一族は、代々七条家に仕えています。
主人公たちとは幼なじみの関係でもあり、可南子同様主人公たちの仲を応援しています。
可愛らしい見た目とは裏腹に意外とずけずけ物を言う所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が身を挺して莉緒を助けた事から、言いなり許可証を手に入れる事になる流れですね。

さて普段から、顔を突き合わせば、結果言い合いになってしまう、主人公と莉緒。
お互いに異性として、意識しているんですが、どうにも本人を目の前にしてしまうと、お互いに憎まれ口を叩いてしまうんですね。
なので、長い付き合いなのに、まだふたりの関係は幼なじみから大きく発展していない足踏み状態が続いているのです。

これには、莉緒の母親の可南子やメイドのくるみも面白がって…もとい、何だかんだと言いながらも気にはしているんですよね。

この日も、主人公との口論で幕を開ける事になり、莉緒はご機嫌斜め(汗)
そんな彼女は、普段ならばありえない事に階段を思いっきり踏み外してしまったのです。

階下に転落…という彼女の窮地に主人公は咄嗟に莉緒の身を助けたものの、代わりに自分が転落してしまう羽目に(汗)
莉緒を助けた代償は、腕の骨折となった訳ですな。
まぁ、名誉の負傷って奴ですね。

これには、さすがに莉緒も責任を感じて珍しくしおらしくなるのですが、ここで物語は大きく動き出す事に。
何と、娘を助けたせいで負傷した主人公に責任を感じた母親の可南子はある物を渡してきたのです。

それが「言いなり許可証」なる物だったのです。
可南子曰く、七条家の者はこれを持った者の命令に従わなければならない決まりがあるんだとか(汗)

こうして、主人公は可南子に言われるがままに許可証を預かる事になり、結果的にそれの許可証を使ってHな事になっていくって流れですね。

まぁ、良くある流れですよね、怪我をした主人公の言う事をヒロインが聞いていくってのは。
こういう言い方はアレですけども、弱みというか負い目があるから何だかんだ反抗できないって流れは、くすぐったさを感じますねぇ。
ツンデレ系な素直になれないヒロインには、こういう従わないといけないという大義名分が必要ですからね♪

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、素股、パイズリなどがあります。
他の行為では、飲尿などもありましたね。

物語的に、言いなり許可証を使って、Hな命令をしていくって流れになりますね。
まぁ、主人公としてはそれを強制させるって事に葛藤を抱える訳ですけども、可南子やくるみが分かりやすく誘導して、仕向けてきます(汗)
しかし、その罠に理性が飛びそうな主人公は、操られる様にフラフラと食い付いてしまう訳ですな。

特に可南子からのアプローチの場面では、グッと来ましたねぇ。
まぁ、股間、それも陰嚢をいきなりソフトタッチで揉みこんできたりされたら、学生の主人公にこの誘惑は耐えられないですな(汗)

完全に他のふたりの思うがままです(汗)
まぁ、これくらいしないと、ふたりの関係が進展しないと踏んだんでしょうねぇ。


意外にもというか、許可証を提示すると、莉緒も口では変態だのスケベだの文句を言うんですけども、何だかんだやってくれるんですよね。
それがまた愛らしく感じられてニヤニヤしちゃいましたね♪
結構、行為に興奮して熱っぽくなると、余計な意識をしている余裕もなくなるのか、相当素直になっていた姿が印象的でしたね。
まぁ、我に返ればいつも通りの彼女に戻ってしまう訳ですけども、距離感は近づいては来ている事を実感させてくれます。

他のふたりもHには積極的に関わってきます。
勿論、当初はふたりっきりでは何も進展が起こらないから、行為へのきっかけとして必要なんでしょうけども、意外と自分たちも楽しんでいる節はありますけどね♪

そんな中で、主人公も少しづつ、許可証を使う事を覚えていく事になりますね。
許可証を提示するって行為は、命令な訳ですからね、ニュアンスこそ軽いですが。
自分の欲求を素直に出せる様になっていく訳です。

まぁ、だからと言ってSっ気が出るって訳ではないですけどね、メイドのくるみは、そういうのが結構好きみたいですけども(汗)

タイトルに調教みたいな事があるので、それを期待しているかもしれませんけども、無いに等しいです(汗)
素直にさせていくって意味では、ある意味では調教なのかもしれませんけどもね。
まぁ、分かりやすいSM的な要素ではないですね。


さて、大分時間が経って、ようやく莉緒と結ばれる事になりますが、個人的にはもう少し早くても良かったかな(汗)
まぁ、これでも十分遅れを取り戻す事が出来ているとは思いますから、それ程気にはならないかと思いますけども。
それまでの他のヒロインたちがかなり目立っているだけにねぇ(汗)


個人的に、インパクトがあったのは莉緒の母親の可南子ですね。
あの若々しさに加えて、ちゃんと母性感があるのだから、中々破壊力があり、魅力的なヒロインですね♪
やはり大人の色気も勿論あるんだけども、可愛いっていう様々な要素を持ち合わせていますね。

終盤では、全員を交えてのハーレム状態になりますね。
もうこの頃は、莉緒も大分態度が軟化して素直になっていますね♪
まだ素直な言動に恥ずかしさや照れも見えるのが、初々しくて良いんですよねぇ。

挿絵


挿絵は「相音うしお」さんが手がけています。
見覚えないお名前だけども、初登場みたいですね、カバーコメントを見るに。
軽く調べてみましたが、主にライトノベルの挿絵などを手がけられている方なのかな?

淡い色味で描かれた柔らかい絵柄が印象的ですねぇ。
そのせいか、ツンデレの莉緒との相性も程よくマイルドになっているので、可愛らしさがより強調されているんじゃないかと思いますね。

特に印象的だったのは、母親の可南子ですね。
キャラ紹介ページの絵を見て、ビックリしました、姉にしか見えない(汗)
それくらい若々しいんですよねぇ。

特に髪型がサイドテールってのも、あまりそういう髪型の母親キャラを見てないからか、新鮮でしたし、より若々しく感じた要因なのかなって。

舞台の殆どが、莉緒の家の中での話だった訳ですけども、少しだけ学校生活の描写もありましたね。
まぁ、なくて無い様なレベルではありましたが(汗)
ここでの見所は、莉緒とくるみの体操服姿ですね。

意外に、可南子もいても違和感ないかも?(汗)

くるみの頭は相変わらずメイドのカチューシャがあるのが、体操服とのギャップがあって、新鮮でした。
…この組み合わせ、中々、悪くないですねぇ♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、何ともオチが読める展開でしたねぇ(汗)
まぁ、それを分かってて読んでいる様なものですから、個人的にはそんなに気になりませんけどね。

そういう点では、ベタベタな話ではあるので、好みが分かれるかなとは思いますけども、キャラクターも中々魅力的なので、悪くはないんじゃないかと思いますね。
新鮮味はあまりないかもしれませんが、こういうノリが好みであれば楽しめると思います。

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二次元ドリーム文庫 僕とお嬢さまの性教育 レビュー

二次元ドリーム文庫 僕とお嬢さまの性教育

僕とお嬢さまの性教育 (二次元ドリーム文庫)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション

10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

ごく普通の性格である主人公には、ある悩みが。
それは、彼が通っている学園の事。
最近まで名門のお嬢様学校だった事もあり、まだ少ない男子生徒である主人公は肩身の狭い思いをしていたからです。

そんな彼は、男性の生理に疎い生徒会の会長含めた生徒会メンバーに、何故か性教育をする羽目になってしまうという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

桐乃宮 沙耶」(きりのみや さや)
大崎 桃香」(おおさき ももか)
西条 美蘭」(さいじょう みらん)がいます。

沙耶は、聖ルキア学園の生徒会長です。
優しくいつも微笑みを絶やさない姿から生徒たちからの信頼を得ています。
旧華族のお嬢様でもあります。
主人公とは幼い頃に知り合っており、幼なじみの様な関係でもあります。

桃香は、学園の生徒会で副会長をしています。
彼女もまたかなりのお嬢様でもあります。
沙耶とは違い、かなり勝ち気で思った事をはっきり言ってくる所があります。
何故か主人公に対しては、事あるごとに口煩く言ってきます。

美蘭も、学園の生徒会で書記をしています。
学園で史上最高の頭脳と称される程の天才少女です。
それゆえ、興味を持った対象にはかなり執着する所があります。
基本的にマイペースであり、独特な態度をとります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が沙耶たち生徒会のメンバーに性教育をする事になる流れですね。
何故こうなったし(汗)

まぁ、それにはこの学園が抱える問題があります。
それは、この学園が最近まで女子校だった事があります。

元々、名門のお嬢様校として有名だったこの学園も、昨今の不況、少子化などの影響は避けられず、これをきっかけにして男子生徒の受け入れも始めた訳ですね。
そこで主人公を含めた、ある程度の数の男子生徒がこの学園に入学したのですが…。

これまで一切男子との接点のなかった女子生徒たちにとって、いきなり現れた男子生徒という異物を警戒しているんですね。
そのせいで、入学してから1年の時間を経ても、未だ男子と女子との距離は縮まる事はなかったのです。

主人公も、そんな環境での生活に心穏やかとはいかないのですが、特に彼を悩ませているのが、女子生徒たちの無知から来る偏見だったのです。

何せ、男子に見られたら赤ちゃんができるとか、普通に信じられている世界ですからねぇ(汗)
そりゃ、男子にとっては生き地獄な環境ですよね、うかつに目線もあわせられないって(汗)

しかし、そんな状況を憂いていたのは主人公だけではありませんでした。
それが生徒会長でもある沙耶です。
彼女も男子と女子との縮まらない距離感を心配してたんですね、生徒会長としても個人としても。


そこで主人公は、沙耶からこの事態をどうにかするべく協力を求められた訳ですね。
主人公は、沙耶に淡い想いを抱いている事もあり、あまり考えずに協力を快諾した事が全ての始まりだったのです。

ホイホイ来てみれば、当然生徒会のメンバーがいる状況。
そこには、何故かよく絡んでくる副会長の桃香もいる訳で。
主人公は、そこでも絡まれてしまう事になるのですが、そこから事態はおかしな方向に…。

ザックリ言うと、子作りについての認識の違いや、詳細について説明する事になり、結果として主人公は勃起してしまった肉棒を彼女たち3人に観察、弄られてしまう事になります。
初めて見る男性器である肉棒などにカルチャーショックを受けつつも、色々実技で知識などを吸収していった彼女たちと結果、Hな性教育をしていく事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、足コキ、アナルセックス、パイズリなどがあります。

性教育という要素があるので、様々な行為を学んでいく様な展開があるのが特徴的ですね。
中には彼女たちが自発的に調べてきて、習得した行為もあったりしますけどね。

やはり性行為だけではなく、子作りの概念も完全には理解できていない様な無垢なヒロインたちに、行為などを実演してみせる様な展開はそそるものがありますね。

まぁ、主人公自身は教えている側ではありますが、当然女性経験のない童貞なので、あくまでも子作りに関しては一般的な内容だったり、自身で教えられる男性器についての事などに偏ってはいますけどね。
でも、彼女たち3人は何故股間が濡れるかなど、自分自身の事もあまり理解している訳ではないので、それに比べたらかなり知っている方ではありますね(汗)

教えるって形になっているので、全員に同じように初体験で挿入前に愛撫で緊張などをほぐしていく過程などがちゃんとあるのは良かったですね。

一応、主人公は沙耶を好きではいますが、何だかんだ他のふたりに対しても満更ではないので、ハーレム的な関係も味わえますね。

終盤では、全員一緒のハーレム的な展開…と言いたいですが、ちょっと毛色の違う展開があったのは印象的でした。
ザックリ言うと、他の女生徒の前で性教育を実演するって感じですね(汗)

なので、また一般的なハーレムな感じとは雰囲気が違うので、純粋な甘さは若干薄れているかなとは思いますので、好みが分かれる展開でしょうか。

普通のハーレムイチャイチャ的なのを考えてたので、個人的に大満足って程ではなかったかな(汗)
でも、これはこれで女生徒たちの初心な反応など見所もあるので、一概に悪いとは言えませんが。

ある種、異常な状況下での行為なので、人目を意識する事で過敏な反応を見せたりするので、通常時とはまた昂り方もまた違ってきますしね。

挿絵


挿絵は「ねこうめ」さんが手がけています。
カバーコメントを見ると、挿絵は初めてだそうですね。
調べた所、PCゲームの原画などもいくつかされているみたいです。

初めての挿絵って言われると、そうなのかなって印象ですかね(汗)
何か硬いというか、動きをあまり感じないかなとは思いますが、そんな気になるものではないかなと思います。
慣れます、慣れます。

この人の絵柄はスレンダーってよりもふくよかというか、少しむちっとした肉感的なデザインで結構好みですね。
DMMで原画担当の作品をふたつ見ましたが、ふたつとも幼い少女系でしたね(汗)
これを見るに、プニッとした肉感が得意なのかな?

実際、挿絵でもそんな体型をしているので、そういうのが好みならば楽しめると思います♪
健康的で独特な色気、雰囲気を持っていると感じるだけに結構好きですね、こういうのも。

おっとりお姉さん的なキャラの相性も良いので、個人的にはお姉さん物で今後の登場に期待が持てますね♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、性に無知な女子たちに性教育をしていくという、どっかで見た様な作品ではありましたね(汗)
まぁ、そういう意味では有り触れた題材かも知れませんが、何だかんだ楽しんで見れました♪

3人のヒロインも中々キャラがあって、好感が持てましたね。

個人的には、分かりやすいツンデレな桃香もニヤニヤでしたが、美蘭のキャラが割と印象に残りました。
天才少女でマイペースっていうキャラでイメージしてたものよりも、美蘭はだいぶ取っつきやすいキャラだったからです。
もっと無愛想なのかなって思ってたけども、主人公を君付けで呼んだり、結構口調が柔らかめだったりで、良い意味で裏切られたかな。

まぁ、良くあるタイプでも嫌いではないですがね(汗)

派手さやインパクトのある展開は特にないですけども、丁寧な作品かなと感じました。
こういう展開が好みであれば、中々楽しめると思います♪

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二次元ドリームノベルズ 特救戦姫インビンシブルシスターズ レビュー

二次元ドリームノベルズ 特救戦姫インビンシブルシスターズ

特救戦姫インビンシブルシスターズ (二次元ドリームノベルズ)
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現在、世界は外宇宙からの侵略者「スケアニア軍」によって、壊滅的な被害を受けています。
そんな中、果敢にも侵略軍と戦う存在が。
それは「インビンシブルシスターズ」と名乗るふたりの少女だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

斑鳩 雪希」(いかるが ゆき)
斑鳩 桜花」(いかるが おうか)のふたりです。

雪希は、侵略軍と戦っている少女です。
特殊な戦闘スーツ姿に変身し、「ペルディータ」として戦っています。
冷静沈着な性格をしており、暴走しがちな妹の抑え役でもあります。

桜花は、雪希の双子の妹です。
雪希と同様に特殊な戦闘スーツ姿に変身し、「アトール」として戦っています。
活発な性格で姉とは違い、熱しやすい面があり、暴走する事も。

ストーリー展開


展開的には、スケアニア侵略軍によって壊滅的被害を受けている中、雪希と桜花のふたりがインビンシブルシスターズとして果敢に戦っている流れですね。

侵略軍が宇宙から攻めてきたのは、わずか1年ほど前の事。
地球で言うミミズの様な形状の化け物を兵の主力として戦うスケアニア侵略軍の前には、地球の戦力はあまりに無力だった訳ですね。

そこに現れた雪希、桜花の変身した姿であるインビンシブルシスターズが、侵略軍と戦っている状況です。
しかし、彼女たちには気がかりな事が…。

それは、この姉妹の着用するスーツを残し、姿を消した姉妹唯一の肉親である兄の存在があります。
長い事、行方不明であった彼の情報を知る事になるのですが、いかにも罠なんですね(汗)
とは言え、姉妹に選択の余地はない訳で、姉妹は兄を助けるために行動を開始する事になります。

…んで、当然罠にかかるって訳ですね、ノベルズ的に(汗)


Hシーン


Hシーンは、雪希、桜花の行為が描かれています。
その他では、一部ですが敵側の女幹部「エレン」の行為もあります。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、自慰、アナルセックス(触手)、放尿などがあります。

敵側のミミズの化け物なんですけども、やはり彼らの一部である触手的な肉棒で凌辱される事になりますね。
触手ですが、生殖機能もあるので、勿論精液もドバドバ出ます(汗)

しかし、触手=肉棒でもある訳ですけども、これを口に突っ込まれても、正直フェラって括りで良いのかは微妙な感じですよね(汗)
まぁ、長い肉棒と思えば問題ない…かな(汗)


こういったヒロイン物では、お約束の凌辱されてしまう様を守るべき存在である市民らに見られて、逆に嫌悪され、罵られる事になるという展開も健在ですね。
ベタではありますけども、やはりこの仕打ちは確実に精神的に効果を発揮するだけに有効な手段なんですよね(汗)
んで、そんな掌返しした男たちに逆に凌辱されてしまうのも、お約束ですな(汗)

やはり彼女たちも人の子。
そんな横暴な振る舞いをされては、内心黒い感情が頭をもたげるのも仕方ない所でしょうねぇ。
でも、そんな描写がまた彼女たちに人間味を感じさせてくれる訳ですけどね。

他には、彼女たちの兄との行為もありますね。
まぁ、行う状況が状況ですので、そんなにイチャラブとかではないんですが、それでもミミズの化け物とかとの行為よりも、姉妹の反応はより顕著なのは当然ですね(汗)
そんな状況下を忘れる如く、兄への行為にのめり込んでいくふたりの姿も印象的ですね。

単に全裸ではなく、変身時のコスチュームでの行為のみって点は、良かったですね♪
元々、露出部が多い過激なコスチュームなんですけども、やはりその格好で行為をするってのが、よりいやらしさを感じさせますね。


挿絵


挿絵は「Maruto!」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫「すうぃーとオフィス 誘惑の社長室」などの挿絵も手がけていますね。

特徴的な絵柄ですので、見覚えある人も多いのではないですかね?
私も、以前どこかで見た記憶がありましたが、お名前を知らなかった(汗)

可愛らしく、嫌悪感は控え目な絵柄が良いですね。
それでもしっかり触手などの描写もされており、丁度いい塩梅に仕上がっているかと思います。

敵のエレンのデザインも含めて、可愛らしさが残るために、そこまで生々しさや重さ、ハードさは幾分控え目に感じますね。
まぁ、触手はツルっとした質感と、それこそ肉棒に近い節ばった感じの中間な感じですかね。
いかにも表面は弾力があって、しかし芯が硬いって感じですよねぇ、これは(汗)

雑魚のミミズ兵のデザインはどんな気持ち悪さかと思いましたが、大体下半身しか描かれていないので、気持ち悪さはそんなに感じませんでしたね。
良かった、良かった(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、思ったよりもあまり凌辱っぽくない作品に感じましたね。
いや、勿論触手だったり守るべき相手の人間たちから凌辱される訳ですけども、それでも何かガツンとした物はあまり感じなかったんですよね、どこか。
それは絵柄の効果なのか、何なのかは分かりませんけども、そこまでエグさはなかったかなと。

徹底的にエグい展開を求める人には、内容に物足りなさを感じるかもしれませんね。
まぁ、その分そういう展開が苦手で軽いもので十分と考えている人には、今作は丁度いいかもしれません。
敵であるエレンが、結構甘い感じに見えたのも影響しているかな?(汗)


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二次元ドリーム文庫 さいみんレッスン! アイドルプロデュースは催眠で レビュー

二次元ドリーム文庫 さいみんレッスン! アイドルプロデュースは催眠で


4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、今や国内トップクラスであるアイドルユニット「恋色ディーバ」を影で支えるマネージャー兼プロデューサーです。
着実に成功の道を歩んでいる面々ですが、とある番組で扱った「催眠」がきっかけで、メンバーの弱点を治そうと試みるも、おかしな事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

恋色ディーバのメンバー
栗山 花恋」(くりやま かれん)
ミレーユ・ブレトン
永江 瑠香」(ながえ るか)の3人です。

花恋は、恋色ディーバのメンバーです。
カレンの芸名で活動しています。
本来は、引っ込み思案な性格をしています。
主人公とは幼なじみの関係でもあります。

ミレーユも、恋色ディーバのメンバーです。
ミーの芸名で活動しています。
フランス人のハーフであり、人の目を惹きつけるものを持っています。

瑠香も恋色ディーバのメンバーです。
ルカの芸名で活動しています。
花恋に誘われた事で、この世界に入った経緯があります。
明るくあっけらかんとした性格でムードメーカー的な存在です。
主人公、花恋とは幼なじみでもあります。

ストーリー展開


展開的には、花恋たち恋色ディーバの面々が、とある番組で催眠を扱っており、出演した彼女たちは催眠術を使って、弱点克服しようと試みるも、おかしなことになる流れですね。

補足すると、メンバーが出る事になる番組は催眠術をテーマにしたコーナだと分かります。
そのため、メンバーの話題は催眠術の事に。

まぁ、現実的なミレーヌは、催眠術には懐疑的な反応を見せるし、面白そうな事に目のない瑠香は食い付くと、反応は様々ですな(汗)
そんな中、物は試しと主人公に彼女たちは催眠術をかけるという事に。
何と、主人公はあっさりと意識を手放してしまう事になり、成功してしまいます(汗)

その後、今度は主人公が彼女たちに催眠術をかける事になります。
そうすると…、これまたあっさりと彼女たちは主人公の催眠術にかかってしまい、主人公の指示を聞く様に。

そんな状況になった主人公に、ちょっぴり邪な心が…(汗)
出来心からちょっとHな指示をしてしまった事を、後で後悔する主人公ですが、この後も噴出するメンバー個々の問題を催眠術で解決できるのではないかという話になってしまい、またも催眠を使う羽目になってしまい、結果Hな事になってしまう流れですね。

Hシーン


Hシーンでは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、パイズリ、足コキ、フェラなどがあります。

やはり、タイトル通りに催眠を使用する展開が見所ですね。
でも、二次元ドリーム文庫である事や、「催眠」ではなく、「さいみん」という表記で分かるでしょうが、明るくコミカルな要素としての存在ですので、重く生々しい展開とは無縁となっています。

なので、催眠ものですけども、可愛らしく明るい雰囲気の作品なので、読みやすいと思います。
反対に重いものを期待しているとガッカリするでしょうが、この明るい表紙絵などからそれを期待する人は稀でしょうが(汗)

催眠の効果などもあり、彼女たちは積極的に主人公に好意を全面に出してきます。
まぁ、仮になくても主人公に対する好意はダダ漏れですけどね(汗)

とは言え、そんな彼女たちが普段はさすがに口にしないであろう隠語などをはっきり口にするのだから、興奮もひとしおですね♪
特に普段は潔癖に近い程、その手の話題がダメなミレーユまでもが、そんな発言をするのだから、興奮しますね。
ハーフ美少女でお嬢様口調な彼女なのだから、余計その破壊力は増しますね♪
でも、ウエルカムドリンクって言葉のチョイスはどうかと思いましたが(汗)

その他にも初体験の痛みに苦しむ彼女たちに、催眠の効果で痛みを軽減させ、快感を増幅させる様にしたりと、相変わらず催眠の使い勝手は抜群ですねぇ。
そして、それを難なく使いこなす主人公は何者だか(汗)

それぞれのヒロインには、それぞれの悩みがあって、それを解決するために催眠という手段を取る訳ですけども、瑠香だけはちょっと毛色が違ってて新鮮な感じがありましたね。
花恋、ミレーユの様に、マイナスをプラスにする意味合いが強いのに対して、瑠香はプラス過ぎるからちょっとマイナス方向に、ってノリが面白いですな(汗)

でも、あまり恥じらいがなかった娘が急に照れ出して恥じらってたりする姿って、結構グッときますよね♪

終盤では、全員とのハーレム状態での行為になります。
結構、ここでは主人公の妄想を具現化した様なシチュエーションにもなっており、中々甘いだけではなく、いやらしかったですね♪

挿絵


挿絵は、「あいのせりん」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、「トリプル美少女に抜け駆け誘惑されてご奉仕ハーレムな件」、「ミルク生徒会長 魅惑のにゅ~ランキング」などがありますね。

可愛らしく、瞳などがキラキラした感じの華やかな絵柄が特徴なだけに、こういったアイドルのヒロインとは相性が良いのではないでしょうか。

少しですけども、一部催眠状態に入った彼女たちの姿もあったのは意外だったかな。
個人的にどうも、あの瞳から光がフッと消えた絵って何か苦手なんですよね(汗)
でも、明るい作品の雰囲気も相まって、そういう表情を見ても嫌な感情は湧かなかったので問題はないと思います。

本当にああいう光のない瞳を見る度に、瞳のハイライトの重要性を感じますねぇ。
あれの有無だけで、意志の有無までもを表現するのだから、絵を描く人は凄いなぁと書けない私は思ってしまいます(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、催眠ものですけども、明るい雰囲気で暗いイメージな催眠とは違った楽しみ方ができる作品でしたね。
更にヒロインたちがアイドルという事もあり、またアイドルものとしても楽しめますしね♪

まぁ、催眠ものとしては緩いので、そこら辺が気にならなければ問題ないでしょう。

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二次元ドリーム文庫 あねボテ お姉ちゃんとママの孕ませレッスン レビュー

二次元ドリーム文庫 あねボテ お姉ちゃんとママの孕ませレッスン


11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ふたりの姉と義理の母親たちから過保護な程に可愛がられています。
そんな主人公は、この日、誕生日を迎える事に。
そこで、主人公は義理の母である「瑠璃子」(るりこ)から、ある事実を知らされる事になります。

それは、名家である秋山家の長男である主人公は、この日から成人として見なされる事となり、当主を継ぐ事になると知らされます。
しかし、その条件は何と女性を孕ませる事だったのです(汗)

孕ませる女性など恋人のいない主人公は、途方に暮れる事になりますが、そこにふたりの姉である「芯愛」(しあ)と「涼莉」(すずり)、そして瑠璃子が名乗りを上げる事になり、彼女らと子作りを始める事になるという展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、瑠璃子に芯愛、涼莉の3人がいます。

瑠璃子は、主人公の義理の母親です。
成人していない主人公に代わり、財閥を預かっています。
血の繋がりこそないものの、主人公たちに向ける愛情は本物です。

芯愛は、主人公の姉であり、長女です。
弟である主人公の事を溺愛しており、甘やかす事もしばしば…。
学園では、生徒会長をしています。

涼莉も、主人公の姉であり、次女です。
彼女もまた芯愛同様に主人公の事を溺愛していますが、男らしくもなって欲しいと厳しい顔を見せる事も。
ですが、結局は主人公を何だかんだ甘やかしてしまいます(汗)


ストーリー展開


展開的には、一族の成人として認められるために女性を孕ませる必要があるのですが、何故か子作りの相手に姉妹と義母たちが立候補する事になるという流れですね。
…かなり強引な展開ではありますけどねぇ(汗)

主人公がこれを聞かされたのは、ついさっきな事もありますし、初耳な姉妹ともに戸惑いまくる事に(汗)
そもそも、主人公はまだ一般的にはまだまだ子供な年齢ですよねぇ…。

まぁ、昔からの一族の掟みたいなので、今現在よりも成人として認められる年齢が今の常識よりかはかなり若いんでしょうね。
それだけこの一族の歴史が長い事が窺えますねぇ。

勿論、これには主人公は元より、弟である主人公を溺愛している姉妹のふたりも大反対。
瑠璃子曰く、本来は縁談が予定されてたんですね。
それで話は子作りって事に繋がる訳ですね。

しかし、縁談もダメで、恋人もいない主人公に対しておもむろに切り出したのは義母の瑠璃子。
自分を孕ませて、当主の資格を証明させろと言われる訳です(汗)
いくら義理の母親って言っても、これはかなりの問題発言ですよねぇ。

まぁ、彼女は息子、娘たちとは違い、相当それこそ主人公たちが幼い頃から、こういう事をする必要があるのは理解してたでしょうし、もしその時に相手がいないのであれば、自分が…って気持ちはだいぶ以前から固まっていたのではないかなとは思いますけどね。

そして、立候補は瑠璃子だけではなく、姉妹である芯愛、涼莉共に名乗りを上げた事で、主人公は全員と子作りをする事になる流れになっていきます。

この家族はとにかく主人公を溺愛してますからねぇ、こんな一件がなくてもいつかは、普通に関係持っててもおかしくないですけどね(汗)

なにせ普段から毎朝、行ってきますのキスもしっかり唇と唇でするのも凄い習慣だなぁと(汗)
てっきり一家の中では、比較的暴走を抑える側の涼莉は照れて、キスなんてしないかと思ったんですけども、しっかりしてましたね(汗)

こうなると、もはや止める者はいませんな(汗)


Hシーン


Hシーンでは、3人との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがありますね。

行為自体には、特別派手な行為はないかもしれませんけども、甘い雰囲気のある中での行為描写は見所と言えますね。
って、それが売りと思いますしね、今作品の(汗)

孕ませるという目的があるだけに中出しもありますけども、思ったよりもそれ以外で射精する展開が多かったのはちょっと意外でしたねぇ。
普通に手コキやフェラ、パイズリで射精しまくりですし(汗)

なので、孕ませ作品など特有の行為縛りがあまりないので、色々な行為を楽しめるのは、個人的には良かったですね。
どうしても特定の行為に特化すると、バリエーションは少な目になりがちですからねぇ。

個人的には、主人公の初めての経験となる、瑠璃子からの行為は中々見所だなと思いましたね。
やはり経験豊富なヒロインが、初めての相手になるので、彼女が相手だろうとは思ってましたけども、思った以上に甘かったですね(汗)
主人公のまだ剥けきっていない包皮を剥き、恥垢を指でこそいでいく姿は、普段通り母性的な彼女なのですけども、質の違うもので興奮を駆り立てますね♪

ここら辺の主人公を優しく導いていく役目は、やはり瑠璃子に分がありますね。
いくら姉たちでも、ここまで優しく淫らな感じは中々出せないでしょうからねぇ。
…しかし、挿絵で見る瑠璃子は義母って呼ぶにはかなり若々しく見えますけどね(汗)

姉の芯愛は、タイプには過保護な甘やかし系なので、若干瑠璃子とかぶるのが勿体ないかな。
まぁ、彼女は彼女にしかない甘々な「姉」という要素がある訳ですけどもね。
それに経験自体はない初めてなだけに、また初々しさがありますしねぇ♪

初めてなのは、妹の涼莉も同様ですけども、彼女はまた若干素直でなかったりと美味しいキャラでもありますので、そういう点では芯愛よりも秀でているかな。
色々と彼女なりに言い訳というか、行為に至るための理屈を作ってから、ってにはストレートにくる姉たちとはまた違った魅力がありますね。
まぁ、もっとも行為を一度してしまえば、皆積極的になってあまり差はなくなってしまうんですが(汗)


挿絵


挿絵は「カズナリ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「お嬢さまとお姉ちゃんと幼馴染みに告白されてヤキモチ修羅場な件」がありますね。

表紙絵でも分かる様に、可愛らしさの強い絵柄が特徴ですね。
その分、今作の様な甘さの強い作品には相性は良いのではないですかね。

線が細めで、シンプルに仕上げているせいか、もう少し線があっても良かったかなというのはありましたね。
色味も淡くつけられているので、ガツンとした感じではなく、ふんわりとした雰囲気になっていますね。

実際、雰囲気は母性溢れる瑠璃子などには、好相性だと思います。
まぁ、かなり童顔に描かれている事もあり、母親感は薄いですが(汗)

個人的に、残念というか勿体ないかなと思ったのは、最終的にはヒロインが孕む訳ですが、ボテ腹の挿絵があまりはっきりとしたのがなかった事ですかね。
挿絵自体は数枚ありましたけども、ド正面からみたいな全体を描写したのはなかったですね。
あっても、側面とかであまりお腹の膨らみを見せてくれてなかったので、もっと見たかったかなと。


総評


全体的には、ストーリー的にも特に波乱もなく、分かりやすく展開されるので、変に考えずにこの甘い雰囲気を堪能できる作品になっていますね。

まぁ、若干気になったのは、「あねボテ」というタイトルに、姉妹の表紙絵で姉妹がメインなのだろうなと思ってたんですが、義母の瑠璃子の方が個人的には存在感があったんじゃないかという所ですね(汗)
瑠璃子も参戦していなかったら、また違ってたんでしょうけども、初体験の相手以後も関係続くし、立派な存在感でしたね(汗)

なので、あまり思ったよりかは姉要素が全面に出てきていない感もありますけども、ハーレムものが好みであれば問題なく楽しめると思います。

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あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ3 レビュー

あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ3

俺のフラグはよりどりみデレ3 (あとみっく文庫 47)
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6月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作のレビューはこちらからどうぞ
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ レビュー
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ2 レビュー

軽くこれまでのあらすじ…。

女性だけの聖エスタド学園に転入する事になった主人公は、唯一の男子生徒です。
そんな学園の生徒には、それぞれの特徴が強調されているのが特徴でもあります。
ヤンデレやツンデレ、クーデレなど…。

そんな彼女たちの通う学園では、「闘争」(ロッタ)と呼ばれるルールがあり、生徒同士で勝負をし、揉め事を解決するというものがあります。
戦いは規模が大きく、まさかの炎を放ったり、日本刀でやりあったりと現実離れした有様(汗)
そんな彼女たちの戦いに巻き込まれる中で主人公自身もある能力を持っており、それが発現し、戦う事になる展開でした。

さて、2では前作の騒動もひと段落し、落ち着きを取り戻した学園の日常。
ですが、相変わらず主人公を巡って度々衝突を繰り返すヒロインたち(汗)
そんな中、主人公の妹である「紗々羅」(ささら)が突然現れ、主人公の学園に転入してくる事に…。
基本的に皆に親切な紗々羅ですが、何故か主人公を巡ってやりあっている「詩音」(しおん)と「美緒」(みお)には敵視しており…という展開でした。

そして、今回では前作にて学園長の翠が、この主人公の周囲で起こる様々な騒動に関わっていると語り、主人公が翠に追及をしようとするのですが、その前に女性陣たちからアプローチをかけられ、追及どころではなくなってしまいます(汗)
そんな中、主人公の身体に謎の苦痛を感じるなどの異変が起き始めてしまいます。
しかし、そんな主人公の異変の中、またも詩音は他の女性から主人公を奪われまいとヤンデレの属性を今まで以上に激化させてしまう事に…。


登場するヒロインは、前作から同様で…
主人公と運命の出会いをしたと思い込む「桜小路 詩音」(さくらこうじ しおん)
主人公の幼なじみ「響 美緒」(ひびき みお)
学園長の「萩野 翠」(はぎの みどり)
クラス委員長「宮下 智子」(みやした ともこ)
クラスメート「周防 藍花」(すおう あいか)
クラスメート「七海 絵里奈」(ななみ えりか)
クラスメート「小林 樹里」(こばやし じゅり)
主人公の妹の「涼邑 紗々羅」(すずむら ささら)がいます。


展開的には、上記にある様にこれまでの一連の騒動に学園長の翠が何らかの形で関わっているために追求しようとする流れですね。
まぁ、当初から思わせぶりな台詞を口にしていたりと、あからさまでしたけどねぇ(汗)
ですが、追及しようとするものの、あっさり躱されてしまい、女性陣たちの主人公への思いを煽ってくる事で女性陣はアピール合戦へと発展してしまいます(汗)
これにより、翠への追及どころではなくなってしまう訳ですねぇ。

そんな中、主人公の身体に異変が起こる事になります。
それは、胸に謎の耐えれない程の苦痛を感じるものであり、その場に倒れてしまいます。

その後、目覚めた主人公は主人公の様子を心配した美緒から今まではっきりと口にしていなかった想いを告白するんですね。
今までの彼女の様子を見ていれば普通に主人公に対しての好意があったのは丸分かりなんですけども、主人公はお約束で鈍感なので今まで気づいていないんですね(汗)
まぁ、そこにはかつて幼少期の彼女から受け続けた好意の裏返しであった、いじめまがいな行為のせいで、そういった考えに至る確証が持てなかったという面はありますけどねぇ。

ここまでストレートに彼女の告白を受ければ嫌でも分かる訳で、主人公もその気持ちに応え、Hに至る事に。
しかし、それを敵視した詩音によって、事態はまた大きく動き出す事になる訳ですね。
今までもヤンデレ化した彼女は度々ありましたけども、今回の彼女の態度はそれまでとは比較にならないレベルです。
まぁ、過去の主人公との件で彼女と美緒の関係は、他の女性陣とは違った因縁の様なものがあるので、特に美緒に対しては元々態度がきついんですが、更に強烈なものへと変化していますね。

この詩音の暴走をきっかけにし、これまでの疑問や謎などがドンドン明らかになっていく事になり、物語はラストに向かって突っ走る事になります。
ここら辺の展開は、ようやく主人公が主人公らしい姿が見れて良かったですねぇ。


Hシーンでは、翠を除いた全員のヒロインとの行為が描かれています。
彼女は前作の2で関係は持ってましたけども、今作はなかったですねぇ。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、主人公へのアナル弄り(前立腺責め)、素股などがあります。
割とバリエーションが多い反面、個々のヒロインの出番は少なめですね。
まぁ、どうしてもヒロインの人数が多いだけに仕方ない面はありますけどねぇ。

ですが、本番行為まであるヒロインは更に減り、詩音、美緒、智子の3人だけですね。
メインヒロイン格の詩音、美緒は分かるけど、智子はちょっと意外でしたね。
実際、彼女の行為は正直ちょっと強引な入り方でしたけども(汗)

一番多かったのは詩音でしたけども、彼女はヤンデレ状態での行為もあるので、実際正常時の行為の回数は他ヒロインと差がないですね。
やはりヤンデレ状態での行為だと、そのヤンデレが発動している過程が分かるだけに素直に興奮できない状況なんですよねぇ(汗)
それでなくても、彼女の言葉の節々がいちいち物騒だってのに(汗)

その他のヒロインは、基本挿入本番なしのフェラや手コキなどの行為で主人公を射精させる展開が主ですね。
ページの尺の問題なのか、メインヒロインを引き立たせるためかは分かりませんが、若干物足りないかな(汗)
まぁ、連続で何人ものヒロインたちに代わる代わる行為で射精させられるってノリも悪くはないんですけどね。

挿絵は今までのシリーズ通り「火曜」さんが手がけています。
なので、違和感はなく見れますね。

何と言っても表紙絵の詩音の満面の笑顔が印象的ですね♪
様々な問題を乗り越えた末の心からの笑顔なのでしょうねぇ。
…表紙絵で見えてない手の部分が刃物持っているとかじゃないよね?(汗)


全体的には、今作でシリーズ完結となった訳ですが、主人公の持つ「主人公」属性の真実など色々な謎が明らかになってすっきりとしましたね。

でも、そこら辺の展開はラスト前まで行かずに意外に早く幕引きとなっており、残りの部分はヒロインたちとの展開に割かれていたのは意外だったかな。
まぁ、元々バトル要素はあったものの、そこまでバトルばかりではなかっただけにそういう描写が少ないのも納得ではありますけどね。

むしろヒロインたちとの賑やかなやり取りが肝だと思うだけに問題ないですね。
ラストもこのシリーズらしい終わり方だったと思いますし、読後感も良かったですね。

もっと当初は、このシリーズ長く続くのではないかと思っただけに3冊で完結ってのは少し意外でしたけども、まぁ、このくらいが丁度いいのかもしれませんね。

一応、まだ話的には続けられるであろう要素はあったので、続かなくもないのかもしれませんけども、とりあえず今回は終わりという事ですね。

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二次元ドリーム文庫 クーマゾ!2 しつけてお兄ちゃん レビュー

クーマゾ!2 しつけてお兄ちゃん (二次元ドリーム文庫217)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション
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3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語はある夜の公園から始まります。
主人公は、人気のない夜の公園である光景を目撃する事になります。
それは、公園内で裸を露出している実の妹である「」(かなで)の姿でした。
その後、主人公は彼女の性癖が暴走しない様に自分が彼女の「ご主人様」になる事を決意する展開です。

登場するヒロインは、妹の奏です。
他にもヒロインはいるんですが、後での紹介に…。

奏は、主人公の妹です。
クールで落ち着いた性格をしています。
文武両道で学園の男女ともに人気な存在であり、次期生徒会長の呼び名も高いです。


展開的には、主人公が奏の内緒の行動を目撃した事から始まります。
ここで、主人公は彼女が夜の公園内で自らの裸を露出している姿を見てしまった訳です。
よく露出狂で思い浮かぶコートだけ裸の上に羽織っている例のスタイルですね(汗)

まさかの光景に動揺する主人公でしたが、そんな彼の前に現れた存在がまた主人公を驚かせる事となります。
それは、現生徒会長である「星乃宮 舞梨亞」(ほしのみや まりあ)だったのです。

そう、舞梨亞は前作の「クーマゾ!」のメインヒロインだった存在なんですね。
実は、彼女とは主人公はクラスメートでもある訳です。

舞梨亞に奏の姿を見られてしまった事に焦る主人公ですが、彼女から後日生徒会室で打ち明けられた事実にまたもびっくりする事となります。
まぁ、それは舞梨亞が実はマゾ気質であり、前作の主人公であるご主人様に調教されているという話な訳です。
更に生徒会の他のメンバーでもある「西行寺 凛菜」(さいぎょうじ りんな)、「橘高 杏樹」(きつたか あんじゅ)も含まれると知る事に。(汗)

前作組の作品「クーマゾ!」のレビューはこちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 クーマゾ!しつけて生徒会長 レビュー


主人公は、そこで舞梨亞から自分たちと同じように奏は「生粋のマゾ」であるとお墨付きを頂く事になってしまうんですね。
かなり嫌なお墨付きですが(汗)
そして、同時に奏の状態がかなり暴走気味にあると聞かされる事になります。
まぁ、確かに既に公園で露出しているだけにかなり末期とも言えなくはないですからねぇ(汗)

そこで舞梨亞が提案したのは、彼女の性癖を主人公が「ご主人様」として管理コントロールしてやればいいとアドバイスを貰う訳ですね。
ここから主人公は実の妹である奏との行為に悩みつつも、彼女を助けるためにご主人様としてふるまう様になります。

…しかし、終盤で明らかになる奏がこういう性癖になったのかという、きっかけには苦笑いするしかないですな(汗)


Hシーンでは、奏だけと言いたいですが、1回だけ前作のヒロインである舞梨亞たちが前作の主人公との行為に及んでいるシーンが用意されています。
1回だけですが同時に3人のヒロインを相手にしているのは、さすが先輩「ご主人様」ですね(汗)
まぁ、それ以外は奏だけですけどね。

行為は、やはりマゾがメインテーマな作品なので、そっち系の行為が多いですね。
主なものでは、フェラ、イラマチオやパイズリ、ローターなどの小道具、アナルセックス、スパンキングなどがあります。

二次元ドリーム文庫で珍しいのは、オムツを着けたりするシーンがあった事ですね。
さすがに基本的には着けるだけくらいなもので、美少女文庫の様な露骨なオムツプレイなどはないですけどね(汗)

他には、彼女の裸にマジックで「精液排泄用」とか「主人公専用」だの文字を描きこむなどが印象的なシーンでしたね。
刻印じゃないですけど、それに近い感覚なんですかねぇ? 書かれた人間にとっては。

マゾという事でエグい行為が苦手な人もいるでしょうが、読んだ印象としてはそこまで嫌悪感を感じさせる様な行為は少ないかな…。
まぁ、緊縛したり、乳首に洗濯バサミを挟むとかはありましたけどね(汗)

前作では、3人のヒロインが出ていた訳ですが、今作では奏ひとりな分、色々やっている印象ですねぇ。
なので、人数がひとりでも物足りなさは感じにくいと思います。

挿絵は「大空樹」さんが手がけています。
前作もなので、違和感なくこの世界に入り込めると思います。
まぁ、前作組を出すには、同じ人じゃないといけませんしねぇ…、って、結局挿絵では前作組は出てなかった様な(汗)

可愛さが強いので、行為の過激さも嫌悪感なく見れるのは相変わらずいいですねぇ。
まぁ、人によってはもっと過激にと思う人もいるかもですが(汗)

個人的に好きなシーンは、メイド服を着ている奏ですね。
普通のメイド服とは若干違って、胸元がハート形に切り取られてたり、スカートがかなり短かったりとHな仕様になっているのもポイントが高いですね♪
この服でのパイズリもあり、興奮度も中々のものがありましたねぇ。


全体的には、思ってた以上に前作組の存在感が強いのが印象的でした。
そもそも、私は今作が2ではありますが、コンセプトが共通なだけで登場人物などは無関係か、せいぜい話の中でちょろっと出る程度だと思ってたんですね。
なので、かなりの出しゃばり…、もといお助けキャラとして関わってくる事は予想外でした。

正直、ちょっと舞梨亞の印象がかなり強くメインヒロインは奏ですが、存在感では二分する程の印象がありましたねぇ。
さすがにここまで関わってくると、2の登場人物がやや印象が薄いのが勿体ないですね…。
実際、かなり主人公は舞梨亞の言葉に従っているだけに、もう少し大人しくしても良かったかなと思いました。
前作組が好きならば嬉しいのは嬉しいんですけどねぇ。


さて、今作も昨日レビューした「ツンな風紀委員長がデレるエロ指導!」同様に、「購入者特典小冊子」が付いていました。
こちらの内容としては、今作の後の話となっており、ほぼH描写となっています(汗)
挿絵はありませんが、表紙絵の没となったラフ絵などが収録されているのも、同様ですねぇ。

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あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ2 レビュー

あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ2

俺のフラグはよりどりみデレ2 (あとみっく文庫 34)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション
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7月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

前作のレビューはこちらからどうぞ
あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ レビュー

軽く前作のあらすじ…。

女性だけの聖エスタド学園に転入する事になった主人公は、唯一の男子生徒です。
そんな学園の生徒には、それぞれの特徴が強調されているのが特徴でもあります。
ヤンデレやツンデレ、クーデレなど…。
そんな彼女たちの通う学園では、「闘争」(ロッタ)と呼ばれるルールがあり、生徒同士で勝負をし、揉め事を解決するというものがあります。
戦いは規模が大きく、まさかの炎を放ったり、日本刀でやりあったりと現実離れした有様(汗)
そんな彼女たちの戦いに巻き込まれる中で主人公自身もある能力を持っており、それが発現し、戦う事になる展開でした。

さて、今作は前作の騒動もひと段落し、落ち着きを取り戻した学園の日常。
ですが、相変わらず主人公を巡って度々衝突を繰り返すヒロインたち(汗)
そんな中、主人公の妹である「紗々羅」(ささら)が突然現れ、主人公の学園に転入してくる事に…。
基本的に皆に親切な紗々羅ですが、何故か主人公を巡ってやりあっている「詩音」(しおん)と「美緒」(みお)には敵視しており…という展開です。

登場するヒロインは、前作からは…
主人公と運命の出会いをしたと思い込む「桜小路 詩音」(さくらこうじ しおん)
主人公の幼なじみ「響 美緒」(ひびき みお)
学園長の「萩野 翠」(はぎの みどり)
クラス委員長「宮下 智子」(みやした ともこ)
クラスメート「周防 藍花」(すおう あいか)
クラスメート「七海 絵里奈」(ななみ えりか)
クラスメート「小林 樹里」(こばやし じゅり)がいます。

今作からの登場ヒロインは、主人公の妹の「涼邑 紗々羅」(すずむら ささら)がいます。

紗々羅は、主人公の妹です。
とてもお兄ちゃん子であり、主人公を追いかけて聖エスタド学園に転入して来る事になります。
人懐こい性格であり、誰とでもすぐ打ち解けれます。
しかし、何故か詩音、美緒を毛嫌いしています。

展開的には、前作の騒動が治まった学園生活ですが主人公の周りでは相変わらず詩音と美緒の主人公を巡る争いがしょっちゅう起こる事に。
熱くなりやすいふたりなだけに、主人公はいつまた血なまぐさい「闘争」になるかとヒヤヒヤもの(汗)
そんな中で、主人公の前に突然現れた妹の紗々羅。
しかし、紗々羅は主人公を取り合う、詩音と美緒に激しい敵意を見せる事になります。

ですが、意外にも序盤は妹の紗々羅は登場しないです。
彼女の登場は中盤あたりからになります。
そこがちょっと意外でしたね、てっきりすぐ出てくるかと思ってたし(汗)

なので、序盤は主人公を巡っての詩音、美緒の争いなどの展開が主ですね。
主人公は騒動の中心なだけに巻き込まれてしまうのはお約束です。
ですが、詩音と美緒以外にもクラスメートの樹里と絵里奈たちとのエピソードや藍花のストーリーがあります。

個人的に樹里のキャラクターは前作から結構好きなので、嬉しいです♪
でも彼女は前作も他のヒロインも一緒の展開なので、ふたりっきりでの話も見たいんだけどなぁ。
まぁ、彼女は普段男勝りなキャラクターですけど、可愛いと褒められたりするとえらい動揺を見せたりと本当に可愛らしい反応をするんですけど、その分、そうなると吹っ切れない所があるので、他のヒロインとの流れで負けん気や対抗心を煽らないと中々行動してくれないかもしれませんね(汗)

そんな樹里たちとの展開は、彼女たちがメイド喫茶でメイド服に着替えてバイトしている事に気づいた主人公が彼女たちとHな展開になる流れです。
可愛いものに耐性が低い樹里がメイド服着て、恥ずかしがっているのは中々初々しいと言うか可愛らしさがアップしていますね♪
照れる樹里や主人公をうまくコントロールする絵里奈の存在がかなり効いてますね。
…彼女、腹黒だしなぁ(汗)
更に前作では、樹里はパイズリシーンはありましたが、本番まではなかったんですよね。
なので、今作はふたりとも初めてなので破瓜シーンがあります。

他にもクールで何考えてるのか分からない藍花とのHシーンもあります。
彼女も前作はHシーンはなかっただけに、Hシーンがあるのは嬉しいですね。
Hシーンも本をいつも手放さない彼女らしい展開でしたね。
あまり表情などを変えない彼女も、さすがにHシーンではわずかながらも赤らんだ表情や声をあげるなど色気を感じさせる描写や挿絵が良かったですね。

更に学園長の翠ともHシーンがあります。
彼女もまた前作ではHシーンがなかったですね。
背後から抱きしめられての手コキシーンは中々興奮度が高いですね♪
彼女はいつもおっとりしている態度なんですが、この時でもおっとりとした口調で巧みな扱きによって、主人公の精液を搾り取る描写はいやらしいです。
その後は彼女ともHしちゃいます。

中盤までは、上記のメンバーとのHがありますね。
その後は妹の紗々羅が登場し、話が彼女と詩音、美緒中心になるのでその後は殆ど存在感がなくなります(汗)
だからこその序盤のH三昧なのでしょうが…。

後半は、何故紗々羅が詩音たちを敵視するのかが徐々に明らかになっていく事になります。
そこで主人公、詩音、美緒の隠された関係が明らかとなり、紗々羅がふたりを憎むのかが分かる事になります。
Hシーンが多いせいか、今作ではバトルシーンはやや少なめな印象ですね。
バトルシーンで最後に活躍する役目である、主人公なだけに少ないってのは更に役立たずに(汗)
Hシーンも結構ヒロイン側が主導権をとっている傾向あるしなぁ…。

終盤は、詩音、美緒、紗々羅を相手にしたHシーンが展開される事になります。
まぁ、この作品で主人公が力を発揮する場合はヒロインとのHが大事な要素なだけに必要なシーンですね。
しっかり妹ともHする事になりますが、やはり主導権はヒロイン側でしたね(汗)
やはりここでは、どちらかと言えば紗々羅が優遇されている印象ですね。

挿絵は、前作同様に「火曜」さんが手がけています。
相変わらずのクオリティーで、ヤンデレな詩音やツンデレな美緒などが魅力的に描かれています。
でも、やはり新キャラである紗々羅は可愛らしいですね。
まぁ、このシリーズのヒロインは色々内面に抱え込んでいるだけに表面的な可愛らしさは何も当てにはできませんけどね(汗)
相変わらず詩音の瞳は違和感を感じるなぁ…。

ラストは気になる終わり方をしているだけに、先の展開が待ち遠しいですねぇ。
…普通に続くんですね、よく考えたら(汗)
でも、この作品って一応メインヒロインのふたりがヤンデレ、ツンデレの組み合わせは結構読んでて疲れますねぇ(汗)
そのうち慣れるかな…。

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あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ レビュー

あとみっく文庫 俺のフラグはよりどりみデレ

俺のフラグはよりどりみデレ (あとみっく文庫)
栗栖ティナ
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ちょっとしたドジで聖エスタド学園へと転入することになった涼邑遼人。新たな生活に期待する彼だが、そこはお嬢さまやツンデレ、クーデレなどの「属性」を持つ女子たちが通う女子校だった。一癖も二癖もある女の子-「ヒロイン」たちの「主人公」となった遼人は、彼女たちの行うバトルに巻き込まれていき…。

3月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。
手に入れるのが遅れたために4月になってしまいましたが、気にしない(汗)
*更にブログ記事消滅の影響で掲載が遅れました、ごめんなさい(汗)

主人公はとある失敗によって、前の学園から聖エスタド学園に転入する所から物語は始まります。
しかし、その学園は共学とは名ばかりの女子校同然であり、更にそこに集められた女子たちにはある特徴が…。
そして、主人公もまたある秘密があった事で、女性陣を巻き込んだバトルが行なわれる事となるという展開です。


登場するヒロインは、かなり多く…。
最初に出会う事になる「桜小路 詩音」(さくらこうじ しおん)
主人公の幼なじみ「響 美緒」(ひびき みお)
学園長の「萩野 翠」(はぎの みどり)
クラス委員長「宮下 智子」(みやした ともこ)
クラスメート「周防 藍花」(すおう あいか)
クラスメート「七海 絵里奈」(ななみ えりか)
クラスメート「小林 樹里」(こばやし じゅり)がいます。

詩音は、主人公が学園にやってきて初めて出会った美少女です。
会ったばかりの主人公になぜか好意を寄せてきます。
お嬢様の様な育ちのよさと甲斐甲斐しさを感じさせますが、ある秘密が…。

美緒は主人公の幼なじみです。
とは言え、長年の間会っていなかったためにあまりそういう感覚は薄いです。
活発な性格で、主人公にはかなり手が出ます。
分かりやすいツンデレな面もあります。

翠は、聖エスタド学園の学園長です。
また主人公の親戚でもあり、彼女に誘われて主人公はこの学園にやってきました。
性格はおっとりしており、母性的で独特のペースを持っています。

智子は、主人公のクラスメートで委員長でもあります。
問題児の多いクラスをまとめようと奔走しています。
生真面目でルールを破るような事には厳しいです。

藍花は、主人公のクラスメートで主人公の隣の席でもあります。
殆ど寡黙で表情を変えないなど、感情をあまり出さないです。
とは言え、冷たい訳でもなく静かに助けを出したりする面も。

絵里奈は、主人公のクラスメートです。
賑やかなキャラクターでクラスのムードメーカー的な役割をしています。

樹里は、主人公のクラスメートです。
男勝りな言動をし、喧嘩っ早い不良生徒の様なキャラです。
一番早く主人公に「現実」を見せたキャラでもあります。


展開的には、主人公はこの地にやってきてすぐにここが普通でない事を知る事になります。
それはそれこそ「現実(リアル)じゃない」と言いたくなる程です。
ぼかした書き方で分かりにくいとは思いますが…(汗)

読んでてかなりの急展開で「え?」となってしまいました(汗)
少なくても読む前のイメージであった、明るくコミカルでHな話という物ではありませんでした…。

主人公はある能力に近いものを持っており、それによって振り回される事になります。
ある能力とは「フラグ」を立ててしまうというもの(汗)
道を歩けば美少女にぶつかったり、転べば近くの子を巻き込みよからぬ場所を触ってしまうなど、いかにもお約束な展開を引き起こしてしまう体質なのです。
「フラグメイカー」と呼ばれたのも頷ける程に主人公の周囲ではそんな事が日常茶飯事として起こる訳です。
でも、理解できない状況が起きるたびに「現実(リアル)じゃない」と口にするのはちょっとくどいかな(汗)

冒頭でも、それがきっかけで詩音と出会う事になる訳ですが、遅刻しそうで走ってたら角を曲がった先でぶつかるとかフラグすぎますね(汗)

しかし、それだけならただの恋愛イベントな訳ですが、その後に起こった事が普通ではなかった訳です。
それは学園内でも同様であり、単なる女子校状態とは違う事になります。

そんな聖エスタド学園では、あるルールが存在しています。
それは「闘争」(ロッタ)と呼ばれるものであり、生徒同士で勝負をし、揉め事を解決するというためのものです。
始めは、主人公を巡って何故か詩音と美緒が料理勝負で争うなどほのぼのしたものなのですが、物語が進むにつれてドンドンその闘争の激しさを知る事になります。

ここまで来ると、もうバトル物かと思わせる様なシーンがドンドン出て来る事に…。
そこには学園の女生徒たちに共通の秘密があるためなんですが、ここら辺はどんな設定だよと言う急展開さです(汗)
更にそれに関係するかのように主人公にもある秘密が明らかになり、それを使って戦う事になるという…。

…私、この設定を読んで某ゲームみたいだなと思ってしまったんですが(汗)
ヒロインから力を引き出して戦うみたいなのは似ているしなぁ…。
しかし、それをHな事の理由として使っているのはさすがだなと思いましたが。

でも、何と言っても今作の見所は詩音でしょうねぇ…。
他の設定をぶっ飛ばす程の印象がありますね。
あの変化っぷりは、かなりキテいます(汗)
この変化については、ぜひ読んでみて、彼女の姿を見て頂きたいですね。

Hシーンは、詩音、美緒、智子、樹里の4人がいます。
意外にもサブキャラぽい委員長の智子も入っていたのは、驚きました。
全員と本番までしている訳ではないんですが、それなりにHな姿が見れたのはいいかな。
とは言え、欲を言えばもう少し欲しかったけどストーリー重視だから仕方ないかな、そこは。
あれだけフラグ立てれるんだから、もっと出来そうですけどね(汗)

個人的には樹里が良かったですね。
男勝りで勝気な彼女ですが、実際は男性経験なくても、経験しているかの様な態度にしたいのだろうけどバレバレなのがいいですねぇ♪
可愛いと言われて、異様に取り乱す姿も♪
普段から女らしくないと気にしているだけに、こういう言葉に過剰反応するのがニヤニヤしちゃいます。
…またフラグ立てたな、主人公(汗)

挿絵は「火曜」さんが手がけています。
どうやら初の挿絵という事みたいですね。
個人的な印象としては、「あとみっく文庫ぽいなと言うか、ラノベっぽいな」という印象ですね。
実際、一般ラノベ色の強いあとみっく文庫ですが、今作も更にそれに拍車がかかっているだけにぴったりかなと思います。
メリハリのある絵柄なので、印象の強い作風に負けない力強さもあるかな。

でも、個人的にちょっとと思うのは、詩音のキャラでしょうか。
彼女の目の中央に光があるのが普段目にするキャラにはあまり見ないせいか違和感が強くて(汗)
他のキャラは普通の瞳の光は中央でないんですが、彼女だけなんでまた目立つ…。
慣れの問題かなぁ、これは。
バトル要素の強い作品でもあるので、どう描くのかも期待。

全体的にはかなりラノベ色が強くHなくても成立しそうな印象の作品でした。
思いっきり、続きがあるであろうと感じさせる終わり方だっただけに恐らくまだ続編があるでしょうね、あとみっく文庫だし。
今後、どうなっていくのか気になる展開ではありますね。
話的には、詩音と美緒の2強がメインヒロインを争っていく感じだけど、更に新キャラが出るのか期待ですね。

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二次元ドリーム文庫 クーマゾ!しつけて生徒会長 レビュー

クーマゾ! しつけて生徒会長 (二次元ドリーム文庫 166)
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クールな生徒会長・舞梨亞の秘密─それは極端なまでのドMな性癖!?偶然その秘密を知った優斗は、ご主人様として生徒会に入って彼女を調教する事になってしまう。更には露出癖の爆乳副会長や被虐癖のボクっ娘書記まで加わって、Hな生徒会ライフが始まる。

9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

内容は、主人公には憧れている存在がおり、それは学園の生徒会長「舞梨亞」(まりあ)です。
とは言え、ただの学生である自分にはそんな高嶺の花の彼女とは接点すらない有様。
しかし、背が小さい主人公は朝会では一番真正面という特等席を確保できており、それが楽しみなくらいだったのですが、それが主人公に思いもよらぬモノを見せてしまう事になってしまいます。
それは強風でまくれたスカートの中。
主人公が見た舞梨亞の股間には縄が(汗)
半信半疑な主人公は、それを舞里亞に伝えると彼女はドMな性癖を持っている淫乱であると告白されてしまい、主人公は図らずも彼女のご主人様として生徒会に所属する事になってしまうという展開です。

クーデレってのはありますが、これはクーマゾなので、クールなマゾって事?(汗)

ヒロインは舞梨亞以外に生徒会副会長の「凛菜」(りんな)、書記の「杏樹」(あんじゅ)がいます。

舞梨亞は、学園では冷静でクールな印象として人気の生徒会長です。
ですが、ドMな思考をしており、今では制服の下に亀甲縛りして登校しているという有様(汗)
こんな格好をしているのを見られる想像をしながら、興奮しているメスブタって自虐的だなぁ…。
主人公をご主人様とし、お仕置きを望んでおり、主人公はそんなつもりでないのに変な解釈をし、興奮するというレベルの高さ(汗)

凛菜は、副会長であり、舞梨亞の付き合いも長い幼なじみの関係でもあります。
性格は、おっとり天然系で舞梨亞につっこまれたり…。
母性的な優しく、Fカップと豊かな胸を持っています。
個人的には好きなタイプです♪

杏樹は、主人公よりも後輩の1年生です。
陸上部にも所属しており、活発な性格で舞梨亞を慕っています。
ボクッ娘でもあります♪
実は、他のふたりにも秘密があったりして、異なる性癖が…。

この手のノーマルな主人公がドMなヒロインに影響を受けていき、結果少しSっ気のある性格、嗜虐心が出てくるんですが、これはそこまで露骨ではなかったので、個人的には楽しめました。
あんまり豹変していくのは、好きではないので(汗)

Hも舞梨亞へのプレイは結構Mっ気を感じさせるものでしたが、正直すさまじいと言えるレベルかは微妙ですかね(汗)
まぁ、えすかれ美少女文庫の様なプレイまで行くと引くから、これくらいで丁度いいとは思いますけどね、私は。
十分興奮できて楽しめるレベルです♪

それでも、バイブ+オムツで衆人の中で羞恥プレイだったり、飲尿など結構何気にハードではあるんですよね。
でも、イラストの印象の柔らかさなどの効果もあって、エグさはかなり軽減されているので嫌悪感はあまり感じないのではないかなと思います。
凛菜の巨乳を使ったパイズリなど各キャラの特性を活かしたHなどもあり、好印象です。
最終的には、全員とのハーレムプレイな展開もお約束ながら、安定感があります。

似た感じの作品では、美少女文庫にそういった作品もあったりしますが、こちらそれに比べるとライトな印象が強いですね。
個人的にはこういう変に悩まない展開も好みではありますね。
大体向こうはピンヒロインですし、こちらは複数のヒロインによるハーレム感が強いため、また違った魅力があります。

挿絵は、線が細い繊細な印象ですね。
この淡い感じが、結果ハードになりがちな作品に歯止めをかけていますね。
なので、嫌悪感など感じないですね。
それゆえにH度としてはやや物足りなさもあるかな。
通常時の表情とH時の感じている表情ではトロンとした感じがギャップがありますね。
でも、皆そのせいかキャラ同士の表情が似た感じに見える事があるのが気になったかな(汗)

舞梨亞のHの合間に、各ヒロインとのエピソードが入っているので、若干メイン格である舞梨亞の存在が薄れるのは仕方ないですね。
ピンでない弊害ではありますが、それゆえに各ヒロインとの差があまりなかった感もありますね。
まぁ、舞梨亞に構っていなかった期間、放置プレイと思って盛り上がっている節もありますが(汗)

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二次元ドリーム文庫 仰せのままにお嬢さま! レビュー

二次元ドリーム文庫 仰せのままにお嬢さま!

仰せのままにお嬢さま! (二次元ドリーム文庫 145)
栗栖ティナ
キルタイムコミュニケーション
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おすすめ度の平均: 3.5
3 執事のつもりがメイドでデビュー
4 安心して読める男の娘(女装っ子)もの

ワケあってメイドとして働く少年・純。彼が男なのは絶対秘密のはずが、お嬢様の柚莉香にばれてしまう。
弱みを握る彼女に振り回されながらも、ふと見せる優しさに純は惹かれ始めて!? 先輩メイドやライバルお嬢様も巻き込んだ禁断の恋が始まる!!

ツンボテ お嬢さま子作り計画」と同時発売された新刊です。
昨日、読み終わったのでレビューです。
パッと見で目につくのは、その可愛らしい表紙絵。
お嬢さまといっしょ 麗華とミリアとママいいとこどり」のイラストをされていた「中乃空」さんが今作もイラストを担当しています。
この人の絵は、柔らかくて可愛らしい色気を持っているので好みです♪

今作のヒロインはお嬢様であり、ツンデレ系です。
はて? 昨日レビューした「ツンボテ」もお嬢様でツンデレでしたから、今回発売のは似たタイプの作品ばかりなんですねぇ。

主人公は男という秘密を持ったままメイドとして、ヒロインである和泉家に仕える事になったのですが、序盤でいきなりお嬢様の柚莉香(ゆりか)にばれるという展開に(汗)
そのまま主人公の可愛さを信じられない柚莉香に股間をいじられて射精しちゃうというお約束な展開も。
確かにこの主人公、かなり女の娘ぽいんですよね。
挿絵で顔があるシーンもあるのですが、知らなきゃばれないですね(汗)
会話などもあまり男らしさが感じられないので、基本的に女性陣に流されてばかりです。
口癖かと思うくらい驚いたりすると「ふぇっ!?」というのが印象的です(汗)
・・・可愛いじゃないか(照)

・・・私の思考は置いといて、そんな秘密がいきなりばれた主人公ですが首になることもなく何とかメイド生活を送っていた矢先に先輩メイドの理沙(りさ)からご褒美を受けることに・・・。
個人的にお気に入りなのはこの先輩、理沙さんです♪
可愛らしく、色気もあり魅力的なところが私好みです。
主人公に積極的に迫ってきて、パイズリしちゃったりしながらも実は経験がなかったりというギャップもいいですねぇ。
でも、経験ないからといってオロオロするような事はなかったので、そういう意味でのギャップがないのは残念かも。
なので、普通に経験済みのお姉さんとのHという感じで読めます。

更に中盤で最後のヒロインとなる、柚莉香のライバル的な存在のお嬢様「椿」(つばき)も登場します。
こちらは黒髪の日本的なお嬢様タイプのヒロインです。
見た目に反して、はっきり物を言ったり、芯の強い所などイメージが異なるタイプでちょっと新鮮でした。
色恋には経験がないようで、一度火がつくと情熱的なご様子(汗)

終盤は3人交えたハーレムHもあり、明るいノリで展開されるので全体的に楽しんで読める作品となってます。
主人公と柚莉香との関係も見所ですね。
柚莉香の性格も許容範囲のツンぷりなので、問題なく読めると思います。

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二次元ドリームノベルズ ネイトサーガ 淫邪に導かれし者たち レビュー

二次元ドリームノベルズ ネイトサーガ 淫邪に導かれし者たち 


冥王アヌビス討伐のため旅を続けるネイトたち女勇者一行。麗しきパーティに冥王配下の魔物が次々に襲いかかる。魔海の聖剣を求める女勇者は衆人環視でのフェラ奉仕を強いられ、魔道士・アイナはぬめる蛸触手に処女を奪われる。双頭獣にバックで二穴を掻き回される凛々しい踊り子、自ら召喚した聖獣の巨根に悶え狂う精霊姫─恥辱の果てに冥王に対峙したネイトたちが眼にしたものとは。

このレーベルで、「女勇者」「ファンタジー」ってキーワードはもう想像通りの展開ですね(汗)
いつも通り、魔物などにやられちゃってます。
私はこういうのはあまり好みではないですが(汗)
この手の奴にはスライムなどは王道ですねぇ。

そんな中、ストーリーは結構いい感じです。
序盤の描写が後半で意味を持っていく頃には、この話の深さを知る事に。
ある程度は予想通りでしたが、それでも長き時の中、相反する想いと行動の中で一筋の希望を見出そうとする心情の描写にはグッと来るものがあります。

仲間のメンバーがほぼエロ担当な扱いに近いのは残念ですねぇ。
結果、人数の多さを生かしていない気が。

個人的にはこういうのは、あんまり興奮しなかったですが、陵辱など、人外に襲われるのが好きな人はいいのではないでしょうか。

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