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朱月十話のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:朱月十話

朱月十話のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-04-26美少女文庫 「ら行」
竜王子のハーレムタワー~嫁ドラゴンをコンプして最強進化を目指します~ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.04.26朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、人間ではなく竜人の少年であり、一国の王子でもあります。しかし、竜として主人公の力は弱々しい物であり、落ちこぼれと評されているのが現実でした。そんな主人公は、次期皇帝の最有...

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2016-12-24美少女文庫 「は行」
復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.12.24朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。 登場ヒロ...

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2016-09-22美少女文庫 「た行」
転生領主の催眠ハーレム王国 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.09.22朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、とある王国の辺境の領主の息子です。しかし、彼はまだ幼少ながらも驚くほど聡明であったのです、何故なら…。かつて、彼は別の世界で亡くなり、この世界に転生した存在だったから。そんな彼は、成長し、父親の...

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2016-04-24美少女文庫 「た行」
転生剣士の奴隷ハーレム エルフと猫獣人と姫騎士とダークエルフ (美少女文庫)posted with amazlet at 16.04.23朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。帯を見ると、ご本人が書いている「小説家になろう」の作品らしいですね。そっちの作品名は「最強転生者は奴隷少女を甘やかしたい」というタイトルらしいんですけども、文庫化にあたって色々改変されて...

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2015-12-27美少女文庫 「あ行」
異世界魔術師のハーレム無双 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.12.27朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、いわゆる社畜です(汗)そんな彼は、ある日に古書店で黒魔術の手引きなる怪しい本を見つけ、読んでみる事に…。暫く読んでみた主人公の意識は、気づけばなくなり…。気付けば、そこは見知らぬ場所にいたのでした(汗)何とそこ...

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2015-08-29美少女文庫 「た行」
転生城主の奴隷ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 15.08.29朱月 十話 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、28歳の男性でしたが…、いきなり人生が終了してしまった状態です(汗)事故に遭いそうな子供を助けた結果、自分が死んでしまったのです。そんな彼は、前世の記憶を持ったまま、異世界に転生する事に…。転生した先の...

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美少女文庫 竜王子のハーレムタワー 嫁ドラゴンをコンプして最強進化を目指します レビュー


竜王子のハーレムタワー~嫁ドラゴンをコンプして最強進化を目指します~ (美少女文庫)
4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、人間ではなく竜人の少年であり、一国の王子でもあります。
しかし、竜として主人公の力は弱々しい物であり、落ちこぼれと評されているのが現実でした。

そんな主人公は、次期皇帝の最有力とされる「ユスティリニア」に目を付けられてしまい、決闘を申し込まれてしまう事に…。
このままでは、確実に命を落とすのが目に見えている主人公は、決戦までの時間に何とか力を蓄えようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シャルム=ウル
  • レーゼ=スピアラン
  • ミリス=ウル
  • ユスティリニア=クリューヌ
がいます。

シャルムは、主人公の姉です。
家の中でも、最も能力のある存在であり、強力な力を有しています。
周囲には堅物で通っているものの、主人公の前ではひたすら激甘な溺愛っぷりを発揮しています。

レーゼは、唯一竜人ではなく、人間の女性です。
スピアラン王国の末の王女でもあります。
女だてらに竜騎士として、戦いたいと日々悶々としています。

ミリスは、主人公と同じウル家の六女です。
主人公たちとは違い、側室の娘という事で家の立場は低いです。
本来は主人公よりも若いのですが、成長が早く、見た目では主人公の方が若く見える状態でもあります。

ユスティリニアは、次期皇帝の呼び名の高い存在です。
その呼び名通り、最強種の竜でもあり、その力は驚異的な物があります。
冷静な面もあるものの、種として強力な力と闘争本能を有しているため、苛烈な面も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が最強の存在のユスティリニアに目を付けられてしまい、力を得るために頑張るって流れですね。
かなりザックリ表現すると、そんな感じですかね(汗)

主人公たち、竜はそれぞれ素質を持って生まれて来るらしいんですが、主人公のそれは微妙な素質だったんですね(汗)
過去に前例が殆どない様な素質であり、それが開花した記録が過去にないという、未知数な素質を有していたのです。

まぁ、その素質の開花=進化のタイミングは個人差がある訳ですが、一生進化しない可能性もまたある訳ですな(汗)

また、困った事に主人公の家は一国を統べる名家であり、主人公は立場上王子でもある訳ですね。
しかし、王子である主人公の力は現状、ウル家の当主としてはふさわしくないってのが自他共に認める評価だったのです。
進化するまで待ってくれる猶予はなかったのです。

実際、姉であるシャルムの方が圧倒的な力を有しており、主人公も彼女に当主の座を譲る事にしたんですね。
しかし、事件はその当主の座を譲る事とした報告をするために、帝城に向かった最中に起こったのでした。

そこで鉢合わせとなったのが、次期皇帝に最も近いとされる、ユスティリニアでした。
何故か、そこで主人公は彼女に目を付けられてしまい、決闘を申し込まれてしまったのです(汗)
まぁ、決闘という表現ですが、力量差を考えればただの虐殺というか、文字通りに喰われるだけ…。

とは言え、主人公としても、ただ大人しく喰われる訳にもいきません。
彼女の決闘の日までに、少しでも素質を開花させ、進化しようと試みる事となる流れですね。


正直、何でいきなりユスティリニアに目を付けられたのかという説明は、この時点では特に説明されていないので何とも状況が分かりにくいんですよね(汗)
まぁ、ネタバレって言うと大げさですけども、彼女にも色々事情がある訳ですよ、これがね。
それゆえにこういう形でしか、主人公と絡めないって感じなんですかねぇ。

これだけじゃ、何の事か分からないとは思いますけども(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキなどがあります。

今作の見所としては、基本年上の女性陣との行為展開が多い点ですかね。
まぁ、正確にはミリスは大人びているものの、妹ですし、レーゼは竜である主人公との実年齢差はかなりあるでしょうが(汗)

物語的には、早く進化しなければいけないのに、Hしている場合かって話ですが、都合良い事に女性陣とHな行為をする事で強くなるみたいなお約束があるので、大丈夫です(汗)
なので、女性陣と戦う⇒お約束で当然勝つ⇒H⇒パワーアップという流れで、女性陣と関係を持っていく中で進化していく事になりますね。

まぁ、この流れは、姉であるシャルムやユスティリニアとの関係に至るまでには必須な流れでもあります。
彼女たち竜は、種の本能として自分よりも強い者にしか、その身を委ねない訳ですよ。
感情よりも、力の優劣が優先されるってのが、難儀な話ですが(汗)

逆に言えば、自分よりも弱い相手に好意を抱いても、その想いを遂げる事はできないという事でもあります。
なので、あそこまで主人公を溺愛し、甘やかしている姉のシャルムでも、フェラとか行為で射精させてはくれても、それ以上の本番行為は自制している事でも、それが彼女たちにとって絶対である事が窺えます。
つまり、彼女たちと関係を持つには、それ以上に強くなる必要がある訳ですね。

…ぶっちゃけちゃうと、つまりユスティリニアも、そういう事です(汗)
次期皇帝間違いなしな彼女は、ある理由で主人公に好意を寄せていた訳です。
しかし、そのままではその想いを遂げる事など不可能…、そこで自分以上強くなれって感じなのが、あの展開って訳ですよ(汗)

そう思うと、ある意味ではユスティリニアはかなりのツンデレキャラに見えますな(汗)

そういった経緯もあるだけに、行為をする段階ではもうヒロインたちとの関係性は逆転している様なものです。
何せ、自分を打ち負かしている男との行為となる訳ですから、既に心を奪われたようなものですからねぇ。
なので、甘々ベタベタって感じとはニュアンスが少し異なる雰囲気になっているかな?

主人公も進化を経て、だいぶ成長してますしね、頼れる男としての表情も垣間見えるようになったかな。
この著者作品の主人公像は、毎回妙にキラッキラしてて、個人的にはあんまり好みではないんですが、今作では若い少年って立ち位置がそれにハマった感はありましたね。
まぁ、この性格で最強になったら、それはそれで面白くない奴ですが、私的には(汗)

終盤では、全ヒロインとの行為のハーレム展開が描かれています。
正確には全員同時ではなく、人数を分けてだったりしているんですけども、まぁ、細かい事は良いでしょう(汗)

やはりというか当然と言うべきか、ユスティリニアの変化が一番ギャップがあるかな?
まぁ、彼女のこれまでの動機などを思えば、遂に想いが成就したって話な訳ですから、ベッタリ甘々になるのは分からなくもないですな♪
もはやデレしかない有様で、主人公をダーリンと呼ぶ様になるなど、最初とは違った姿を見せてくれますね。

挿絵


挿絵は「ぎうにう」さんが手がけています。
美少女文庫では、初めてですね、他のレーベルではたまに見ますが。

やはり他の作品同様に、独特の絵柄というか雰囲気を持っていますね。
特に瞳の描写が個性的で、印象的ですよね♪

今作でも、個性的で魅力あるヒロインたちを描いていますね。
今作のヒロインの大多数は、竜って事でファンタジー要素が強い世界観に負けない個性がありますね。
個人的には、ページの都合上難しいんでしょうけども、人形態じゃない竜の姿も見てみたかったかなぁ、

少年な主人公の顔も普通に描かれているので、苦手な人はご注意を。
まぁ、ある意味女性っぽい顔立ちしているので、そんなに気にはならないかとは思いますが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、大仰な設定とか世界観の割には、スケール感があった様な無い様な話だったかな…。
動機が動機なだけにねぇ、元々主人公が何かをするって訳でもないしね、単に死にたくなかっただけだし(汗)
個人的には、何か回りくどくてそんなにハマらなかったんですね。

別にチート物でもないんですが、何故かそんな匂いも次第に…(汗)
最強になっていくお話なので、どうしてもそんな雰囲気になるんでしょうけどね。
まぁ、絶対勝つんだろうなぁと分かるだけに、ハラハラドキドキもしないですが…。

一方で女性陣に勝ってHしていくって流れなので、女性陣が主人公にメロメロになる流れは分かりやすいかな。
好みなタイプのヒロインがいるなら、中々楽しめるのではないでしょうか。

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えすかれ美少女文庫 復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム レビュー


復讐勇者の迷宮奴隷ハーレム (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、王国を危機に陥れている存在、魔王を討伐するために立ち上がった勇者です。
そして遂に激闘の末、魔王を追い詰める所まで行ったのですが、主人公はある真実を知る事になり、復讐を決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルシフェル
  • シエナ
  • マーリン
がいます。

ルシフェルは、世界を危機に陥れている魔王です。
角を生やしているものの、見た目は美少女と言える美しい容姿をしており、自分をボクと呼ぶ、能力と見た目にギャップがあります。
特別好戦的という性格ではなく、むしろ冷静で思慮深い所があります。

シエナは、王国の大将軍の娘で聖騎士の女性です。
主人公とはお互い惹かれあっており、魔王討伐を果たしたら結婚する約束を交わした存在でもあります。

マーリンは、エルフの賢者です。
種族的に人間にはあまり協力的ではないエルフですが、ある理由で王国に協力しています。

ストーリー展開


展開的には、勇者である主人公が魔王討伐に赴いたものの、ある事が原因で復讐を決意する流れですね。

元々、主人公は清く真面目な性格の男であり、その類い稀な強さで瞬く間に戦場で結果を出した事で、遂には勇者として国王に認められた存在となりました。
そして遂に、魔王ルシフェルがいる迷宮へと入る許可を得たのでした。

正義感だけではなく、主人公には魔王討伐に燃える理由が別にありました。
それは、大将軍の娘であり、聖騎士として名を馳せるシエナとの結婚もかかっていたから(汗)
本来ならば、身分違いの恋で終わるであろう相手と、結婚できるチャンスですからねぇ、そりゃ気合いも入るでしょう。

そんな訳で主人公は単身、魔王ルシフェルと戦い、激闘の末、主人公の勝利で終わるかに見えたのですが…、ここで状況が一変。
突如、魔王の迷宮が封印され、迷宮から脱出できなくなってしまったのです。

突然の事態に困惑する主人公を他所に、ここで魔王ルシフェルから聞きたくない真実を聞かされる事に。
これを仕組んだのはルシフェルではなく、本来主人公の味方であるはずの王国側の存在による企みだったと言うんですね。

そう、身分が高い訳でもなく、ただ強いゆえに勇者と呼ばれる程になった主人公の存在を疎ましく思う者が王国側に存在していたのです。
邪魔な主人公と魔王を共に封じ込めてしまい、邪魔者がいなくなった王国で自分の力を誇示しようとする存在の仕業だった訳ですね。

この真実に、主人公は打ちのめされる事に…。
そして、その後に沸々と湧き上がる黒い怒りの感情。
もはや、それは勇者と呼べる様な存在とはかけ離れたものでした。

しかし、打ちのめされた後に度重なる魔物との戦いによって、消耗した主人公の肉体は限界寸前に。

そんな瀕死の主人公の前に現れたルシフェルから、主人公は取引を持ちかけられる事に。
自分と契約し、力を得て、復讐を果たせと…。

こうして、主人公はルシフェルと契約し、勇者から魔の者、魔人として生まれ変わり、自分を裏切った王国への復讐心を滾らす事となる流れになっています。


読んでいる時は思いませんでしたが、ある意味では転生物とも言えるのかもしれませんね、一応生まれ変わっているから。
容姿自体はそれ程勇者時と変化ないんですが、片目が魔眼になってたりとか、人間以上の存在になってはいますね。

まぁ、個人的には復讐心を抱く流れがちょっと物足りなかった気もしますけどね。
もっともっと最初に主人公を追い込んでしまっても良かったんではないですかねぇ…、やりすぎ?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他に、サブキャラとの行為が一部描かれてはいますが、基本は上記のメンバーですね。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。

主人公は、生まれ変わるまでは童貞でしたが、ルシフェルらと関係を持つと、メキメキ成長する事に。
剣の腕も人知を超えた腕前なだけに、何でも覚えが早いんですかねぇ(汗)

一応、設定として魔眼があると、相手の弱い所が分かるらしいですが、あんまり使ってなかったかな。
そんなの無くても既に主人公の性技は十分過ぎるからいらないんですな(汗)

人に裏切られた主人公ですが、口調は最初よりかは悪者ぽくなっているものの、そこまで鬼畜めいた言動はなかったですね。
本質的には甘い所がある男ですから、こんなものかな、と。
なので、ヒロインたちに対する言動は、ごく普通の範疇ですので、苦手な人もご安心を。

と言いますか…、そもそもヒロイン側には主人公を純粋な理由で敵視している存在はいないんですよね。
なので、嫌がる相手を無理やりに…みたいな展開になる訳がないんですよ、嫌じゃないから(汗)


むしろ、ヒロインのマーリンは、主人公の復讐のターゲットに含まれているんですが、アッサリ向こうから陥落するので、見てて拍子抜けするくらいでした(汗)
色々そこに至る理由があるんですが、向こうから行為をせがんでくるなど、主人公が何かする以前に話がついている有様で…。
だから、復讐で無理やり行為をして、嫌なんだけども快感で堕ちるって感じではなかったのは個人的には拍子抜けでしたねぇ。

実際、そんな復讐の対象であるはずの相手でも主人公は処女である彼女に勢いよく強引に肉棒を突っ込んだりしないなど、気遣いも見せていましたからね。
そんな優しさに、何か勝手に惚れちゃっている感じですから、実にチョロイ(汗)

一応、主人公もヒロインたちを堕として自分の物とするとしていますが、初回からヒロイン側が全く抵抗もしないですし、素直なだけに全く攻略する歯応えは皆無で、そこは肩透かしでしたね。
もっとヒロインが抵抗するものなのかと思ってただけに、ここまで何もないのは驚きでした(汗)

まぁ、私だって別に嫌がって泣きわめく様なヒロインを無理やり抱くような展開が好物って訳じゃないですけども、復讐だの、あの序盤の展開を見れば、そう思うじゃないですか?(汗)

そういう展開のは、二次元ドリームノベルズの方ですかね(汗)
基本的にヒロインには優しいから、そんなに身構える必要はなかったですね、関係ない女性には若干態度冷たかったけども(汗)


さて、そんな甘さを感じる行為となった女性陣との行為。
シエナとマーリンは、主人公に尽くすって感じですが、ルシフェルはちょっと他のふたりとは立ち位置が違っていましたね。

ルシフェルは人ではなく魔王であり、主人公と契約をしている関係など、別格の存在ですしね。
でも、あまり中盤辺りでは他のふたりの登場が多く、彼女の存在が若干控えめとなっているため印象が弱いものの、終盤でようやく色々な本音であったりを見せてくれる様になりますね。
立場的には、彼女がメインヒロインですね、恋人であるシエナを差し置いて(汗)

ルシフェルとのやり取りは、シエナよりも甘く、純粋な想いを感じる所が何とも…、シエナとしては立場がないですが(汗)
それまでにも彼女との行為自体はあったものの、終盤ではようやく素直な感情を見せる様になり、純粋な好意を感じ取れ、より強い甘さを感じさせますね♪
元々、彼女はボクっ娘だったりと口調に強さを感じさせなかっただけに、完全に乙女ですよねぇ。

ハーレム物なんですが、個人的にはもっとルシフェルだけを前面に出した話が見たかったかなって思いましたね。
…ハーレム全否定になっちゃうけれども、正直マーリンとか数合わせ感があったし…(汗)


勿論、ハーレム物なので全員を交えてのハーレム展開も描かれていますので、そこはご安心を。
まぁ、終盤過ぎてあんまりボリュームもなかったのは、ちょっと残念。
主人公との子供を産んで、母乳が出る様になった女性陣との行為になっているだけに、もう少し見たかったですねぇ(汗)

我が子に赤ちゃん言葉を使うルシフェルの姿は見所です♪

挿絵


挿絵は「魔太郎」さんが手がけています。
同人活動やラノベの挿絵イラストなどを手掛けているみたいですね。

柔和で穏やかなキャラクターたちを魅力的に描いていますね。
そのせいか、ルシフェルも最初から普通に優しそうな表情にしか見えない魔王となっている訳ですが(汗)
可愛らしく胸なども立派な物を持っている女性陣の姿が見所ですねぇ♪

この絵柄だから、ちょっとくらい激しいシーンだとしても、そう感じないのかもしれませんねぇ。
まぁ、痛々しいよりかは余程良いのではないでしょうかね、そういうシーンも特にないですが(汗)

良くも悪くも変に重くない(生々しくない)絵柄なので、誰でも見やすい仕上がりになっていると思いますよ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、復讐などと大げさなキーワードが含まれていますが、大した内容ではなかったなというのが正直な印象でした(汗)
今までの綺麗な主人公じゃない、主人公像なのかなって少し期待していたのですが…。

良くも悪くも、この著者らしい、いつも通りの主人公像だったので、復讐って要素にもっと激しい物を期待してた人は期待しない方が良いですね(汗)
結局、特に女性に対しては根っこが紳士的なんですよね、魔人になろうが。

なので、主人公を嫌うヒロインを無理やり行為で従順にさせるみたいなノリを考えると、全く別物なので、そういうのが好きな人はご注意下さい。
あくまでも綺麗な形での関係性となっているので、甘さも普通にありますし、むしろ純愛チックな話に仕上がっていると思います。
えすかれだけども、特別行為がハードって訳でもないしねぇ、むしろ大人しいと思う(汗)

過去の著者作品が好みなら、安心して読める内容になっていると思いますよ。

…うーん、この人はこういう作品しか書かないのか、書けないのか、どっちなんだろうね(汗)
たまには、別な切り口の作品も見てみたいんですけどねぇ。

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えすかれ美少女文庫 転生領主の催眠ハーレム王国 レビュー


転生領主の催眠ハーレム王国 (美少女文庫)
9月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、とある王国の辺境の領主の息子です。
しかし、彼はまだ幼少ながらも驚くほど聡明であったのです、何故なら…。
かつて、彼は別の世界で亡くなり、この世界に転生した存在だったから。

そんな彼は、成長し、父親の跡を継ぎ、若き領主に。
しかし、若き領主には問題が山積…。
そんな問題を主人公は、自身の才覚と習得した催眠によってクリアしていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シルヴィア
  • セリア
  • クリームヒルト
  • ヒルダ
  • ユーシス
がいます。

シルヴィアは、国王の王女です。
王族らしい気品、風格を持ち合わせていながらも、しっとりとした雰囲気を持っています。
主人公とは、幼い頃に出会って会話した過去があります。

セリアは、主人公の妹です。
正確には主人公の父親の妾の娘となるので、異母妹という関係です。
美しい黒髪と凛とした雰囲気を持ち、兄である主人公を慕っています。
現在は、幼い頃から腕を磨いた剣技で主人公の護衛を任されています。

クリームヒルトは、主人公の家庭教師の女性です。
魔法の知識に長けており、幼き主人公が魔法を習得したいと彼女に魔法を学んでいます。
眼鏡の似合う知的な美人です。

ヒルダは、王国の大将軍です。
女でありながら、大将軍の地位にいるので分かる様に、剣技や状況判断などに長けた強者です。

ユーシスは、領内で最も大きな商会の長です。
女性ですが、男装をしており、言葉使いも男っぽい言動をしています。

ストーリー展開


展開的には、転生した主人公が領主となって、数々の危機を習得した催眠などで切り抜ける流れですね。

主人公は転生というだけあって、別の世界からこの世界に転生した存在な訳ですね。
こうなると、冒頭の展開は事故とかハプニングで~転生みたいなノリだと思うんですが、もう既に主人公は転生した状態で始まります。
もはや、そんな茶番の導入も不要という訳ですな(汗)

まぁ、大体似た展開から転生するしね、別になくてもいいでしょう、前世の主人公に何も興味ないですしね(汗)
一応事故でってお約束な最期だったらしいですけどね、描写によると。

そんな訳で、赤子の頃に転生した存在と気づいた主人公は、話す事は赤子なので叶わなかったのですが、頭はもう転生前の知識などがあるので、瞬く間に神童として脚光を浴びる事に。
それだけに主人公は、自分の立場を早くも理解し、今後に難色を示してもいたんですね。

それは、主人公の父親がこの国の一領主である事。
つまり将来、主人公は父の跡を継ぎ、領主としてやっていく事になる訳ですが、主人公から見て、残念ながら父親の領主としての手腕には疑問が残ったからでした。
とにかく人の良い性格で部下を信頼しきっており、内政に関してはかなりまずい状況にあったんですね(汗)

なので、主人公は幼い頃から、この領地を守り、領主として確固たる安定をもたらそうという決意をしていた訳ですな。


そして、月日は流れ…。
主人公は父から領主の座を譲り受け、領主になるも、長年の問題が山積しており、主人公は様々な問題に直面する事に。

しかし、主人公には切り札とも言える手段があったのです。
それは、魔法を習得したいと魔法を習っていた際に、身に着けた「催眠」の魔法。
主人公は、領主になるまでに、勉学と共にこの催眠の魔法を引き出し、自由に使いこなす術を会得していたのです。

こうして、主人公はこの催眠の力を持って、問題をクリアしていく流れですね。


…ぶっちゃければ、チート的な能力なんですが、最初から習得して転生した訳でもない事、一応描写はほぼないですが身に着けるまでに色々頑張った的な事が描かれてたので、ちょっとニュアンスは違いますかね?
でも、反則級な効果なので、個人的には面白みに欠けますね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にもちょっと出ただけのサブヒロイン的な女性たちとも関係を持つ展開が描かれてはいますね。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり最大の要素は、催眠ですよね。
これは、無差別に効果を発揮する訳ではなく、ザックリ言うと、対象にあるキーワードを認識させ、それを受け入れさせればOKみたいな感じですかね?

本来は何か大仰な呪文を詠唱しなければいけないんですが、主人公はそれをザックリと日常会話として使っても問題ないニュアンスで行う事ができる様にし、対象者を知らず内に催眠にかけていける能力を会得してた訳ですね。
…どうも、こんな事は神の御業に等しい、凄い事らしいですよ(汗)

まぁ、そんな神様レベルな魔法の前には、ヒロインたちは何も抵抗できずに、術中にはまり、催眠にかかる事に…。
そもそもかかっている自覚もないんですかねぇ。
仕方ない事ではありますが、あまりにアッサリ攻略で、過程に何も面白みがないですね(汗)

なので、ヒロインを攻略していく面白さ、駆け引きなどの魅力に関しては皆無ですので、それを期待する人はご注意を。
ヒロインも5人もいますし、そんなに手間かけていられないってのも分かりますけどね(汗)


術後のヒロインの反応の違いなどは見所かなとは思いますね、強いてあげるならば。
全ヒロインではないんですが、ヒロインによっては主人公との最初の関係が良くない場合もあるんですね。
なので、それらのヒロインの初回の行為に関しては、態度、反応にギャップが表れていますね♪

まぁ、その後はすっかり主人公にメロメロになっているから、もうギャップも何もないですけども(汗)

催眠では、相手の本性というか隠されていた物を明らかにする流れでもあるので、それは行為にも表れています。
いわゆる性癖嗜好という奴ですね、どういうのが好みかって言う。
それをヒロインがさらけ出す展開なども描かれていますね。

残念な?事に、あまりぶっ飛んだ性癖はなかったので、そんなにインパクトはなかったですね(汗)
まぁ、いつもなんですが行為もやり取りも綺麗過ぎて、興奮度が今一つ上がり切らない感じがあるのが勿体ないですねぇ。


個人的に印象的だったのはパイズリ展開が割と多めだった事かな。
表紙絵を見ても分かる様に、ヒロインたちは皆、巨乳揃い(表紙絵で見えるのは主にセリアだけですが…)。
それだけに、パイズリしてもらう展開が結構多めになっているので、好きな人には嬉しい要素になっていますね。

終盤では、全員交えてのハーレム展開になっていますね。
この時点で、既にヒロインたちは妊娠しており、お腹が大きくなった状態での行為が描かれていますね。
挿絵の効果もあって、中々壮観な光景ですねぇ♪

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みになっていますね。
同著者作品との組み合わせも多く、セットなイメージになってきていますね。

繊細で透明感ある絵柄とファンタジーの相性は抜群ですね。
相変わらず、胸の大きいキャラクターもこれまた魅力的ですね♪
今作ではパイズリ展開も多いだけに、それも納得ですな(挿絵では1枚だけですが…)

どのヒロインもタイプが違って魅力的なんですが、いかんせん人数の関係であまり個々の登場は少なめなのが勿体ないですねぇ。
まぁ、多人数のハーレム物では仕方ない事なんですけどね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、毎度の事ながらの転生物だった訳ですが、…ぶっちゃけ転生要素意味なかったですね(汗)
全く前世の事など途中何もなかっただけに、単にタイトルに転生って入れるためだけの要素でしたね。

個人的には、毎回思うけどもこの人の描く主人公は、優秀で綺麗すぎているのがちょっと苦手なんで、もう少しダメな面も見たいかな(汗)
まぁ、そんな主人公だからこそヒロインたちがメロメロなんでしょうけどもね、催眠抜きとしても。

上記にも書きましたが、催眠の効果が強すぎで面白みに欠ける程でしたが、これは別に調教物とかじゃないですしね(汗)
えすかれでもないしって、この時書いてたんですが、レビュー書いた後に帯見たらえすかれってあってビックリ…。
えすかれってもっと濃い作品だけと思ってたんだけども…、この内容でえすかれなんですね(汗)

あー、…他のえすかれの面子が濃すぎるだけか(汗)

転生物と考えたら微妙ですが、単純にファンタジー物としてみれば、楽しめる作品に仕上がっているかなと思います。

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美少女文庫 転生剣士の奴隷ハーレム エルフと猫獣人と姫騎士とダークエルフ レビュー


転生剣士の奴隷ハーレム エルフと猫獣人と姫騎士とダークエルフ
4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

帯を見ると、ご本人が書いている「小説家になろう」の作品らしいですね。
そっちの作品名は「最強転生者は奴隷少女を甘やかしたい」というタイトルらしいんですけども、文庫化にあたって色々改変されているみたいですね、読んでいないので分かりませんが(汗)

主人公は社会人として働いていたのですが、ある日落雷に遭ってしまい、いきなり命を落としてしまう事に(汗)

主人公の前に現れた天使によると、このまま異世界に転生するか、試練でパワーアップするのかを聞かれ、試練で強くなってから転生する事を選択。
無事パワーアップした主人公は、異世界に降り立ち、果たしたい夢を叶えようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • クレア・リムフィール
  • ファム
  • マリアンヌ・フラムベルジュ
  • ベルゼビュート
がいます。

クレアは、エルフの少女です。
亜人狩りによって捕らわれた所を主人公に助けられる事に。
エルフですが、犬っぽい性格の持ち主で健気に主人公に尽くします。

ファムは、猫獣人の娘です。
彼女も亜人狩りによって、人間に売られ、虐待を受けていた過去があります。
そのため、人間を嫌っていますが、本来は純粋な性格の持ち主です。

マリアンヌは、フラムベルジュ公国の姫です。
姫でありながらも、騎士として戦う姫騎士でもあり、勝気な性格の持ち主です。
プライドが高く、なかなか素直になれない面もあったりします。

ベルゼビュートは、ダークエルフの女性です。
クールで落ち着いた性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、不慮の事故で亡くなった主人公がパワーアップして、異世界に降り立つ流れですね。
…異世界多すぎぃ(汗)

まぁ、よくある展開で始まった訳ですが、主人公は異世界に降り立つ前に試練に挑んでパワーアップしていたんですね。
最初からいきなり何の努力もしないで、無双状態な作品が多いですが、一応修行はしているんですな、こっちは。
とは言え、その過程はたった4行の文章で描かれており、ぶっちゃけ最初から無双状態と何ら変わらないですけどね(汗)

常人の6万倍らしいですよ、インフレし過ぎ(汗)

そんな訳でいきなり最強の強さを手に入れた主人公は、異世界に転生する事に。
主人公には、異世界で叶えたいある夢があったのです。

それは奴隷を甘やかしたい、心に傷を負った女の子を癒したいという、意味不明な夢(汗)

何か知りませんけども、どうも主人公は弱者が虐げられているのが我慢ならない思考があるみたいなんですよね。
そんな人らを強くなって守りたいみたいな所から来ているみたいですが…、何だかなぁ(汗)

唐突過ぎて、違和感がありましたねぇ、その辺。

話戻って結果として、異世界に転生して早々にその願いは叶う事に。
いきなり村が襲われており、悪党をあっさりと蹴散らした主人公は、そこでエルフの少女を保護したのでした。

色々あって、エルフの少女「クレア」のご主人様となった主人公は、その後も冒険者として名声を高めつつ、様々な女性を助け、関係を持っていく流れですね。


何か、私の中でこの主人公の助けたいみたいな動機が今一つ納得いかなかったんですよね(汗)
少なくても自分だとしたら、真っ先に出てくる様な動機じゃないから、違和感が凄いあったんですよね。
男ならだれでも夢見るみたいな事書かれてたけど、そうなの?(汗)

奴隷を助けたいって、その虐げられている現場とかを見てから、抱く感情であれば納得するんですけども、いきなりそこに至る思考が分からない…。

もしかして、何か転生前の過去に奴隷ではないけども、何かしら周りに虐げられている女性がいたとかなら、まだ分かるんですが別に何もないんですよね(汗)
単なる落雷で死んで、転生よりもまだ誰かをかばって死んじゃったみたいな方が性格的に納得できたんじゃないのかなぁ。

主人公の人となり、生い立ち、背景が何もないのに、そういうヒロインを守ってやりたいみたいな事ばかり出ても、キョトンですよ。
そのせいで、私の中では開始数ページで考えが合わない主人公だと思いました(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

そんな主人公の行動の動機がヒロインを助けたいとかなので、基本的に女性陣を助けて、惚れられるって流れなので、ヒロインとの甘さがかなり発揮されているのが特徴ですね。
まぁ、一部のヒロインはちょっとそれとは違う流れではありますが、最終的には惚れるからいいですかね(汗)

女性陣は、経緯の差こそあれ、主人公を主として認める様になり、尽くしてくれる様になりますね。
大半のヒロインは、そりゃ助けられていますしね、当然ですな♪

主人公とヒロインたちのやり取りは綺麗で見てて気恥ずかしくなるくらいですねぇ(汗)
こういう、やり取りは見どころの一つですね。

そんな中でマリアンヌは、個人的に印象的だったかな。
彼女は、ちょっとMっ気がある気質がある様で、自ら奴隷志願したりする様に。
まぁ、主人公も別に女性に手荒な真似をするキャラではないだけに、責める感じではないですけどね。
普通にイチャイチャしてただけの様な気もしますが、もっとツンデレ的な娘かと思っただけにちょっと残念(汗)

ファムだけ終盤まで本番行為がなかったですね、フェラとかはありましたが。
終盤になると晴れて本番解禁となりますね。
遅い本番ですが、そこまで印象がないキャラでもないのでそんなに問題ないかな?
ファム好きな人は物足りないかもしれませんけどもね(汗)

終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますね。
4人もの女性がいる光景は、壮観ですねぇ♪
思えばマリアンヌ以外は、全員他種族の娘なんですよね、エルフ、ダークエルフ、猫獣人と。

何だかんだ皆、仲良しなだけに息の合った姿を見せてくれますね♪

挿絵


挿絵は「鶴崎貴大」さんが手がけています。
美少女文庫では初ですかね?
PCゲームの原画などでも活躍されているみたいですね。

淡く落ち着いた色味での柔らかい絵柄ですね。
奴隷なんかというキーワードとは裏腹な絵柄ですよねぇ(汗)
まぁ、変に生々しくても問題ですが(汗)

個人的には、ダークエルフのベルゼビュートが良かったですね。
ダークエルフなんで褐色の肌がエルフのクレアとの差も楽しめますね。

猫獣人のファムって、最初瞳に光を感じなくて虐げられていたので虚ろになっているのかなって思ってたんですが、ずっとそうだったので、こういう黒目がちな瞳なんですね(汗)
まぁ、よく見ると小さく光は入っているんですが、他の娘より小さいんですね。
それがかえって、独特な愛らしさに繋がっていますね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、人気の転生物というジャンルな訳ですが、正直、転生要素がなくても何ら問題ない話でしたね。
奴隷を助けたいみたいな動機だけで出来上がっている主人公なので、転生前の人生が何も活きていない訳ですよね、だから薄っぺらく感じるのかな(汗)

これなら最初から取ってつけた様な転生要素などなくて、異世界の住人で始まっても問題ない話かなと。
転生前の知識なども活きる場面もなかったですし、何のために転生させたのが分からなかったですね(汗)

それを除けば、後は普通に綺麗にまとまっていますし、主に異種族ヒロインが好みなら、より楽しめるかと思います。
全体的に主人公、ヒロインたちが綺麗で見てて、妙に気恥ずかしいのは私の心が荒んでいるせいだろうか(汗)

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美少女文庫 異世界魔術師のハーレム無双 レビュー


異世界魔術師のハーレム無双 (美少女文庫)
12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、いわゆる社畜です(汗)
そんな彼は、ある日に古書店で黒魔術の手引きなる怪しい本を見つけ、読んでみる事に…。
暫く読んでみた主人公の意識は、気づけばなくなり…。

気付けば、そこは見知らぬ場所にいたのでした(汗)
何とそこは、主人公のいた世界ではなく、異世界だったのです。

そこで主人公の立場は、最弱魔術師スタートだったのですが、ある事をきっかけにして性魔術を手に入れる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リュエル
  • アルテシア
  • ニーナ
  • シフォン
  • ラヴィ
  • セリカ
がいます。

リュエルは、夢魔(サキュバス)です。
言葉使いや物腰が柔らかく、丁寧ですが、性魔術の力量は本物です。
主人公を、この世界に連れてきた張本人でもあります。

アルテシアは、天上人という種族であり、貴族の家系に生まれた存在です。
勇者としてゆくゆく悪魔などの強大な敵と戦う運命にあり、そのため早く成長しなければと焦っている所があります。
ある理由で、男を毛嫌いしている所も。
獣人娘のラヴィ、セリカふたりをお供に連れています。

ニーナは、ギルドの看板娘であり、料理人という顔を持つミノタウロス獣人です。
牛娘って事で、爆乳の持ち主でもあります。
性格は明るく人当たりがよさそうですが、裏腹に腹黒い性格の持ち主でもあります。

シフォンは、ギルドの監察官を務める猫獣人です。
クールで冷静な性格をしており、その力量もトップクラスです。

ラヴィ、セリカは、アルテシアのお供の獣人です。
ラヴィは、ウサギの獣人、セリカは、狼の獣人です。

ストーリー展開


展開的には、異世界に転移してしまった主人公が、性魔術を手に入れる事になる流れですね。
この著者さんは連続で異世界ものですね、さすがに連続だとちょっとねぇ(汗)

まぁ、それはさて置いて…、ともかく主人公は異世界にやってきてしまったという訳ですね。

この異世界はRPG的なファンタジーな世界であり、人間の他にいわゆる獣人といった存在が珍しくない場所だったのです。
そして、主人公もこの世界観に合わせたのか、これまでの格好でもなく、黒のローブや杖といった如何にも魔術師的な格好に変わっていたのです。
…まぁ、レベルは1という状態だった訳ですが(汗)

これからどうしたものか…。
途方に暮れる主人公に声をかけてきた存在が。

それは獣人の娘たちに、リーダー格である天上人のアルテシアでした。
主人公は、話の流れで彼女たちのパーティーに参加する事となったのです。
美人たちに加え、自分よりも圧倒的に強い彼女たちと一緒に同行できる幸せを噛みしめていた主人公でしたが、そこには大きな落とし穴が…。

何と、彼女たちは主人公を囮にして目標の敵に挑もうとしていたのでした(汗)

絶体絶命の大ピンチ!
そんな時でした、主人公の前に現れたのは夢魔(サキュバス)のリュエルという存在。

結果として、彼女と契約を行う事で主人公はこの危機を逃れる事が出来たのです。
そして、同時に主人公は魔術師から性魔術師へとクラスチェンジし、Hな力でグングンレベルアップ♪

こうして主人公は、この力で自分をハメてくれたアルテシアらへの復讐をする事を決意するという流れですね。


…何なんでしょう、この展開は。
前作のシリアスな展開とは、真逆とは言いませんが、大分緩い感じの展開に感じますね(汗)
でも、私が書いた内容よりも作品としては、やはり硬めな印象がありますけどね、私がまとめるとどうしても緩いんで(汗)
要所要所で緩いと言うか…。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。
一部では、町の名も無き一般女性たちとの行為も描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、主人公の手に入れた性魔術の要素ですね。
これによって主人公は、女性陣を性的に自由にする事が出来るようになっている訳です。

相手の性感を高めたり、警戒心を解いたり、従属させたりなど何でもアリですねぇ(汗)
でも、催眠術とかと同様で万能すぎてしまって、面白みに欠ける所は正直ありますね。
これでいて、更に通常の戦闘力もレベル99になっているだけに、並みの敵や女性陣など相手にならない程なのだから、戦闘も出来ると万能すぎちゃうねぇ。

それだけに女性陣が、そんな主人公に抗う事など不可能なのは、分かると思います(汗)
それこそ、アッサリと各自攻略されていってしまうので、そこら辺の達成感は弱いかと思います。
まぁ、ヒロイン数が多いのでサクッといかないと間に合わないからねぇ(汗)

行為の中で、女性陣の心情描写があるのは嬉しいですね。
彼女たちの心の中で、どういった変化などが生じているのかが分かるので、感情移入しやすいですね。
まぁ、それを差し引いても、主人公に惹かれる様は、私は読んでてあまり納得いかないですが(汗)

アルテシアへの復讐とかで始まった訳ですが、結局のところはメインヒロインはリュエルだった感じでしたね。
彼女は、ストーリー的に最初と最後くらいしか出番がなかったですけども、美味しい所は持って行った印象が(汗)


ちょっと気になったのは、行為の際にメッセージが出る時があるんですね。
RPGみたいに、いくつの経験値を手に入れたとか、主人公は~を習得したとかのメッセージですね(汗)
正直、幸い、毎回頻繁に登場する訳ではないんですけども、この演出って行為の最中に入ると読んでて興奮の熱が冷めるんですよね(汗)

ギャグでしょ、こんなメッセージ行為の最中出されても(汗)

終盤では、全員とのハーレム展開って言いたい所ですが、思ったよりかはなかったかな?
駆け足気味なテンポで進んでいった感があるんですよね、そのせいであまり盛り上がりには欠けた所はあったかなと。

やはり後半から登場の面子に関しては、登場直後の展開くらいしかなかったので、残念でした。
シフォンとか結構好みなキャラだっただけに、もう少し登場が早くても良かったのではないかと思ってしまいました(汗)
落ちるまでもやっぱり早いですしねぇ。

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
前作の「転生城主の奴隷ハーレム」でも、同じ組み合わせでしたので、今後もこの組み合わせでいくんですかね?

やはり今作でも、その繊細な絵柄でファンタジーな世界観との相性は魅力的ですね♪
今作のヒロインは、大体が獣人系なので、余計に可愛らしさを引き出させるものになっていますね。
獣娘が好きな人には嬉しいのではないでしょうか?

あ、今作は完全に人間なヒロインはいないんですね、そういや。
まぁ、アルテシアは天上人ですが、見た目には分かりませんので気にならないですけども。

表紙絵に載っているメインヒロインたち、皆、胸が大きいんですよね。
ニーナ辺りは、もはやバランス悪いと思う程の爆乳具合ですが、ミノタウロスな娘なので、そこはセーフですかね。
もっとパイズリみたいなシーンも欲しかったけども、人数を考えると難しいか…。

何気にお供のふたりも可愛いんですよね、あんまり絵では出番ないけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りな内容の作品でしたね。
前作は中々楽しめたので、今作も期待してたのですが、正直に言えば今作は今ひとつな評価に終わってしまいましたね(汗)

単純に主人公に魅力をそれほど感じなかったってのもありますが、性魔術って言葉こそ違いますが、Hなチート能力と変わりませんしね。
一々主人公の言動に納得できない所があったりで、ちょっと楽しめなかった所はありました。
何かね、綺麗でムズムズしちゃうんですよ、前作もそうだったけども(汗)

でも、そういう細かい事を気にせずに、ヒロインが主人公にメロメロになっちゃうハーレム系が好みであれば十分楽しめるかと思いますよ。

…次回作も異世界なのかな?(汗)

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えすかれ美少女文庫 転生城主の奴隷ハーレム レビュー


転生城主の奴隷ハーレム (美少女文庫)
8月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、28歳の男性でしたが…、いきなり人生が終了してしまった状態です(汗)
事故に遭いそうな子供を助けた結果、自分が死んでしまったのです。

そんな彼は、前世の記憶を持ったまま、異世界に転生する事に…。
転生した先の世界で、主人公は転生の際に与えられた力を使いつつ、自身の望む世を目指す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • メイベル
  • ジュリア・クリムゾン
  • ティータ
  • シンディ
  • リリティア
がいます。

メイベルは、主人公に幼い頃から仕えている従者です。
沈着冷静で優秀な頭脳を持っており、主人公を補佐する存在でもあります。
人間離れした魔力を持っていたりなど、謎の多い所があります。

ジュリアは、主人公の護衛をする女騎士です。
メイベル同様に幼い頃から主人公に仕えるべく育てられています。
騎士としての腕前も確かで、生真面目な性格の持ち主でもあります。

ティータは、ハーフエルフの少女です。
幼さを感じさせますが、エルフなので実際の年齢は成人していますが、言動もやはり子供っぽさが残ります。
主人公に助けられた事から、主人公に懐く事になる妹的な存在です。

シンディは、最近近隣の海辺の街々を狙っている海賊の頭領です。
海賊ゆえに豪快な言動を好みますが、女性らしい所も。
海賊ながら、無差別な殺生を行わせないなど信念も持ち合わせています。

リリティアは、主人公の国と隣に位置するパルミット国のお姫様です。
国の和睦の証明として、主人公の許嫁となっています。
清楚で儚さを感じさせるような透明感を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が転生した世界で、与えられた力を使って、自身の望む世を目指す事になる流れですね。
…最近、転生物多くないですか?(汗)

ともかく主人公は、事故で亡くなってしまった訳ですね、いきなり。
そして、主人公は記憶を残したままで別の異世界に転生する事になったのです。

その際に、主人公はある力を授かる事にもなりました。

主人公には「類まれなるカリスマ」の力が与えられたのでした。
…何か文字にすると、こっぱずかしい感じになってしまいますが(汗)

この力によって、主人公は人を惹きつける魅力を手に入れたのです。
人を引き付ける魅力は、言い換えれば味方を作るのと同じ様なものですから、多くの支持を集める存在な訳ですね。

また主人公の転生した先は、この国の国王の子供として転生したんですね。
なので、最初から王族としての立場を手に入れ、更に例のカリスマ力ですよ。
これによって、主人公は若くして国を統べる立場となり、前世の知識なども使いつつ、民に愛される国作りを進めていったのです。

そんな彼が、様々な出来事をきっかけにして、女性陣と関係を持って行くって流れになっていますね。


こうして聞くと、いかにもなハーレム物に感じると思いますよね?
でも、ちょっと違っている所もあるんですね、この作品。
その辺りに関しては、下記のHシーンで…。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、触手やファンタジーならではな要素もありましたね。

上記にも書きましたが、ある要素が今作では特徴と言うか、印象的なものがありましたね。

それは、ずばり凌辱要素です。

この世界は、ファンタジー世界なのでモンスター的な存在もいるんですね。
そんな魔物にヒロイン含め、名前もない様な女性たちが凌辱されてしまう様な展開があるんですね。
思ったよりかは、割としっかりした凌辱描写もあったりで、主人公としたら若干の寝取られ臭が…(汗)

まぁ、一応凌辱に対しての救いは用意されているので、そこまで気にしなくてもいいかなとは思うんですが、少しでも凌辱要素が嫌だって人は勧めにくいかな。
全ヒロインが凌辱される訳ではなくて、一部のヒロインだけなので、そこはご安心を。

そこから主人公が、心身とも傷ついたヒロインたちを癒していく事で、より一層愛が深まって行く訳ですからね♪
行為中にヒロインたちの心情描写もあったりするので、余計に主人公に惹かれていく様が描かれていて、感情移入しやすくなっているのは良かったですね。


ヒロイン数が5人もいるだけに、ちょっと個々の展開に物足りなさも少しあったかな。
勿論、そのヒロインのパートでは印象的な存在なんですが、さすがに5人ですからねぇ(汗)
正直、タイプが似た感じのヒロインもいるだけに、5人も必要だったかは…。

この作風であれば、3人構成でも十分だったかもしれませんねぇ。


個人的に微妙だったのは、主人公が魔法の力によって5人のヒロインに対して、5人に主人公が増えるって展開がある事ですね。
以前も別の作品のレビューで書いたんですが、こういう主人公が増殖する展開嫌いなんですよねぇ(汗)

主人公が複数になったら、その時点で主人公ではない別人格に見えて仕方ないんですよね…。
一応、全部の主人公の感覚は、主人公にフィードバックされるらしいので、ある意味別人格ではないんですが、それでもねぇ(汗)

まぁ、後は単純にギャグっぽくなるじゃないですか、増えるって(汗)

挿絵


挿絵は「HIMA」さんが手がけています。
美少女文庫では「破滅姫と淫呪の帝笏」や「闘技場の戦姫」の挿絵でもお馴染みですね。
絵柄が印象的なだけに、パッと見て分かりますね♪

今作でも繊細でかついやらしさを感じさせる描写を見せてくれますね。

やはり現代物よりも、今作の様なファンタジー色のある世界観との相性は特に良いのではないでしょうか。
ファンタジーお約束の防御力の欠片もなさそうな防具など、お約束もしっかり押さえていますね(汗)

淡くも印象的ないやらしさ漂う描写は魅力的ですねぇ。
普通は淡いと、どうしてもいやらしさではちょっと弱い所があるんですが、これはあまり気にならないですね。

個人的にちょっと違和感だったのは、フェラやパイズリなどでの動きの表現ですね。
白線でのスピード線で表現されているんですが、これも絵柄に合わせて繊細というか(汗)

綺麗すぎて絵柄が動かない感じなのに、そこにスピード線で動きを入れているのが、余計に目立った印象があるんですね。
まぁ、そこまでいう程ではないんですけどね、一応そう感じたってだけで(汗)

終盤では、2ページ丸々使った見開きでの挿絵もあったりで、そこも見所ですね。
皆で主人公に向かってお尻を突き出している格好は、壮観ですねぇ♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、転生ハーレム物としては、安定感のある作品に仕上がっていたと思いますね。
主人公も基本的に優秀で欠点らしい欠点がないですしね。

それゆえに個人的には、読んだ印象として…、何と言うか綺麗すぎたかな?って感じたんですね(汗)
何か読んでいて、むず痒くなるっていうか…。
キラキラ小綺麗なんですよ、キャラクターたちがね。

もう少し人間味があっても良かったかなって、この辺は好みの問題だと思うんですが(汗)。

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