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有沢黎のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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有沢黎のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2015-08-12Harvest novels 「英題」
PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、数年間放浪の旅に出ていた吟遊詩人です。国に久しぶりに戻ってきた彼は、街で追われていた少女を助ける事に。しかし、助けた少女「レティシア」は、この国のお姫様だったという展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは… 「レティシア」「シルフィ」「エレノア」「レイチェル」「ラピス」がいます。レティシアは、シンフォニア王国の姫です。身分を隠し、街で社会勉強をしています...

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2010-10-14Harvest novels 「た行」
Harvest novels ときどきシュガーときどきシュガー (ハーヴェストノヴェルズ)posted with amazlet at 10.10.14有沢黎 ハーヴェスト出版 Amazon.co.jp で詳細を見る茶道の家元に生まれた都会青年、武野慎治。将来を嘱望され、婚約者まで用意されている始末。しかし、彼は茶道が嫌いだった。そんな慎治が訪れたのが、武野家の別荘がある美しい町だった。都会から押し掛けた婚約者や義妹、町で出会った純朴な少女たちに囲まれ、モテ...

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Harvest novels Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜 レビュー

Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、数年間放浪の旅に出ていた吟遊詩人です。
国に久しぶりに戻ってきた彼は、街で追われていた少女を助ける事に。
しかし、助けた少女「レティシア」は、この国のお姫様だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • レティシア
  • シルフィ
  • エレノア
  • レイチェル
  • ラピス
がいます。

レティシアは、シンフォニア王国の姫です。
身分を隠し、街で社会勉強をしています。
好奇心旺盛で、素直な性格の持ち主です。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

シルフィは、主人公の妹で教会で神官をしています。
穏やかで控え目な性格の持ち主で、兄思いです。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

エレノアは、主人公の幼なじみで、現在はレティシアの護衛役をしています。
真っ直ぐな性格で、正義感の強い所があり、若干融通がきかない面も。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

レイチェルは、酒場「転がるりんご亭」の女主人です。
主人公たちにとって、幼いころから姉の様な存在で、頭が上がりません。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

ラピスは、湖のほとりにひとり住まう少女です。
幼い外見に見合わず、博識で謎の多い存在でもあります。
Princess Holiday 転がるりんご亭千夜一夜

画像は、原作版のが見つからなくて、アニメ版の画像を使っています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公がたまたま姫であるレティシアを助けた事から、彼女をかくまう事になってしまう流れですね。
うん、良くある、良くある(汗)

勿論。主人公は彼女がお姫様だって事を知っていて助けている訳ではありません。
まぁ、可愛い娘が追われてたら、助ける…かしら?(汗)

そんなこんなで、結果として助ける事となった訳ですけども、ここで彼女がお姫様であると分かったのです。
レティシアは、街に出てみて社会勉強をしたいと考えた末の闘争だった訳ですな。

結果的にレティシアは、主人公の姉の様な存在レイチェルが経営する、りんご亭に住み込みで働く事になり、主人公の回りは賑やかになっていく事になりますね。
…良く考えたら、主人公の周りは全部女性ばかりですねぇ、うらやましい(汗)

ザックリとしたストーリーは、こんな感じで割とサラッとした物なんですよね。
でも、合間にそれぞれのヒロインたちとのストーリーが描かれているので、あんまり気にならないかと思いますし、終盤にかけて、話が急に大きくなっていく事になりますけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

正直、行為のバリエーションとしては少な目な印象ですね。
ほぼ登場ヒロインが男性経験がないですし、それぞれ個々のヒロインとの行為が殆ど初回だけだったのも影響していると思いますね。
まぁ、純愛系な作品ですし、ヒロイン数も考えると、物足りなさがあるのも致し方ないですかね、一昔前ですし(汗)

しかし、レイチェルが2回分描写があったりと、何気に一番多かったってのも意外でした(汗)

個人的に印象的だったのは、エレノアかな。
普段は真面目な騎士って感じですけども、この時は素直な感情を出していて、ちょっと可愛らしいんですよね♪
そんな彼女が、精一杯主人公とのHに応じようとする姿はグッと来ますね。

まぁ、今作の話的には幼なじみとしては、ちょっと報われないポジションにいますけども(汗)

メインなはずのレティシアも、そんなシーン自体は少なかったのは、これまた意外でしたね。
もう少し見せても良かったんじゃないのかなぁ、とは思いますが…。

人数が多いだけに難しい所ですが、メイン所のヒロインのシーン数を増やすために、ある程度の人数を絞っても良かったかもしれませんね。
キャラとして登場はしても、Hはないとかで。
でも、そうなると多分エレノアは絞られる側になってしまうだろうし、うーん…(汗)

挿絵


挿絵は、ハーヴェストノベルズの挿絵特有のペン画にトーン処理を施した物ですね。
相変わらずなクオリティーなので、違和感は殆ど無いと思います。
原画担当は「べっかんこう」さんです。

さすがに、10年以上前の作品なので、絵柄は今と比べると多少は違うものの、ヒロインの可愛らしさは変わりませんね♪
…まぁ、この人に限らず、主人公などの男性キャラの描写はヒロインに比べると今ひとつですが(汗)

どの娘も魅力的なだけに、個々のHシーンは欲を言えば、もっと見たかったですねぇ。
まぁ、Hシーンの回数が少ないので、挿絵がないのは仕方ない所なんですけども(汗)

毎回ではないですが、章の合間にSDキャラになったイラストがあったりするのは、良かったですね。
SDになっている分、余計に可愛らしいですねぇ♪

ちなみにこの枚数は、下記の挿絵数には含んでいません。

挿絵数:17枚

総評


全体的には、大勢の魅力的なヒロインに囲まれつつも、単なるハーレム物では終わらない所が、今作らしい所ですよね。
終盤になっての急展開なストーリーなどが影響していますね、そこは。

それゆえに作中のメインヒロインは、レティシアって事になってしまっていますので、他の娘が好きな人にはアレかもしれませんが(汗)
原作版だと、レティシアに代わって違うヒロインで、ああなる事もあるって事なんですかね? やってないので分かりませんが(汗)

基本的には、まったり穏やかで皆良い人ばっかりな世界観でしたねぇ。
Hシーンも含めて、確かに穏やかだったかもしれませんけども、そこら辺が気にならなければ楽しめるかと思います。


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Harvest novels ときどきシュガー レビュー

Harvest novels ときどきシュガー


茶道の家元に生まれた都会青年、武野慎治。将来を嘱望され、婚約者まで用意されている始末。しかし、彼は茶道が嫌いだった。そんな慎治が訪れたのが、武野家の別荘がある美しい町だった。都会から押し掛けた婚約者や義妹、町で出会った純朴な少女たちに囲まれ、モテモテの慎治。だが、何故か彼女たちは慎治に隠し事をしている様子で…。やがて一人の少女と恋に落ちた慎治だったが、衝撃的な過去を思い出してしまい…。

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、大学受験に失敗し、武野茶道家元である母親に命じられて仕方なく別荘に赴くことになります。
茶道の家元に生まれながら茶道嫌いで跡目を継ぐつもりのない主人公は、しかしそれ以外の進路も決められず、ただ日々をのんべんだらりと過ごしてだけ。
そんな主人公は出会う少女たちとの出会いを経て、成長していくという内容です。

茶道ってのが、意外にない設定ですよねぇ。
まぁ、私はさっぱり分かんない世界でありますが(汗)

ヒロインは、主人公と別荘で出会うのは5人です。
主人公の家庭教師兼婚約者の「芳生」(よしき)、主人公の妹「千尋」(ちひろ)、別荘の管理人の孫娘の「亜緒」(あお)、神社の娘の「くくり」、和菓子屋の娘の「絵麻」(えま)がいます。

芳生は、主人公の家庭教師でもあり、親の決めた婚約者でもあります。
女子大生ながら、年齢よりも大人びている才媛ながら、主人公に甲斐甲斐しく尽くしてきます。
ときどきシュガー

千尋は、主人公の妹なんですが、義理の妹です。
性格は、独占欲が強いようで、主人公に近づく女性を毛嫌いしています(汗)
そのため、婚約者である芳生に対しても、臆することなく怒鳴っています。

亜緒は、主人公が滞在する事となった別荘の管理人の孫娘です。
現在は管理人の祖父母が入院しているため、ひとり住んでいます。
性格は、感情を表情に表す事があまりなく、比較的寡黙です。
主人公の考えが分かるかの様でもあります。
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くくりは、別荘の近くにある神社の娘で巫女をしています。
出会った主人公を知っているようであり、幼なじみと言ってきますが主人公に覚えはありません。
性格は、マイペースな面があり、主人公は振り回される事も。
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絵麻は、和菓子屋の娘であり、亜緒のクラスメートでもあります。
性格は、天然系であり、おっちょこちょいな面があります。
家業である和菓子が苦手です。
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皆、主人公には優しく、何気にモテモテな状態です(汗)
ですが、主人公には何やら一時期の記憶が定かでないと秘密がある様で…。
この事が、殆どのヒロインらに影響を与えている訳ですが、主人公はそれを知りません。
主人公は度々見る夢などで、何かが浮かんでくるのですが、それが分からない訳です。

こう書くと、ちょっとしたミステリーチックな感じですが、すぐ読んでいればある程度はすぐ判断つくレベルです(汗)
それに自分でほぼ答え言ってたりしてたし(汗)

これを乗り越えた主人公は、自分が一番大事なヒロインとのストーリーに展開がシフトしていきます。
主人公はひとりのヒロインを選ぶ事になり、そのヒロインとの物語がメインとなっていきます。
終盤の展開は派手さこそないですが、しっかりと主人公とヒロインとの抱える問題と行き違いなどを描写しており、読み応えはありますね。
今まで抑えていたを解き放ったヒロインの感情の爆発具合は、中々の迫力です(汗)

Hシーン的には、それぞれのヒロイン全員分はありません。
あるのは、芳生、千尋、絵麻だけになります。
意外に芳樹が育ちのいいお嬢様なんですが、結構エロかったのは普段とのギャップがあって良かったですね♪
とは言え、全キャラ分見せ場があればもっと良かったなぁと思うのは贅沢なんでしょうかねぇ(汗)
口絵には、原作版の画像で亜緒らのHシーンの画像が掲載されていただけに残念でした。
ハーヴェストノベルズならではの、綺麗な描線で描かれているので挿絵のクオリティーは申し分ないですね。

冬の寒い感じが、作風に合っており、雰囲気は十分です。
こういう冬が舞台な作品って、わりと良作が多い気がしますねぇ。
実際、今作は中々いい感じだとは思いますが、ちとメインヒロインとの関係になる前が長かったかなという感じもしますね。
そのわりに、他のヒロインとの関係もキャラによって差があったりしてたので…。
これだったら、早々に中盤くらいからメインヒロインとの話に焦点を合わせてもいい気もしますね。

最終的にはそんな茶道云々の設定は関係薄かった感があるなぁ(汗)
ただ単にお金持ちの家の出とかでも、問題なかった気はするけど…。

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