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智弘カイのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2016-06-14オトナ文庫
奪〜人の妻(おんな)、売ります〜 (オトナ文庫39)posted with amazlet at 16.06.14雑賀匡 パラダイム (2016-06-10)売り上げランキング: 12,364Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のオトナ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、AV制作会社で働く社員です。彼の会社は、いわゆる寝取り、寝取られ系の内容を専門としたレーベルだったのですが、実はそれの他に裏の顔が…。それ...

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2015-10-24ぷちぱら文庫
俺のニオイは発情スイッチ(ぷちぱら文庫223)posted with amazlet at 15.10.24玉城琴也 パラダイム (2015-10-17)Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、大柄な体格で汗っかき体質な男子学生です。そんな彼は、満員電車の中で全男子生徒憧れの存在である「凛香」(りんか)と急接近。しかし、乗り込む際に汗まみれだった主人公...

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オトナ文庫 奪 人の妻、売ります レビュー

奪〜人の妻(おんな)、売ります〜 (オトナ文庫39)
雑賀匡
パラダイム (2016-06-10)
売り上げランキング: 12,364

6月発売のオトナ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、AV制作会社で働く社員です。
彼の会社は、いわゆる寝取り、寝取られ系の内容を専門としたレーベルだったのですが、実はそれの他に裏の顔が…。
それは、人妻を客に斡旋するという組織でもあったのです。

主人公は、今回そっちの裏仕事を任される事となり、女性ふたりの担当に。
しかし、そのひとりが、かつての恋人だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 永井 麻美」(ながい あさみ)
  • 宇津木 椿姫」(うつぎ つばき)
  • 神園 翠姫」(かみぞの みずき)
がいます。

麻美は、主人公の元恋人です。
交際中に主人公の友人に寝取られてしまい、最終的に結婚する事に…。
美人で気が強い性格の持ち主です。
奪 人の妻、売ります

椿姫は、人妻です。
おっとりとした性格の持ち主で、自分に自信がない所があります。
男が好きなムッチリとした豊満な身体を持っているのですが、自信がないために太っていると思っています。
奪 人の妻、売ります

翠姫は、椿姫の妹です。
おっとりとした性格の姉とは違い、勝気な性格の持ち主です。
姉を大事に思っており、最近様子がおかしい姉を怪しんでいます。
彼氏ありですが、まだ経験はなしです。
奪 人の妻、売ります

ストーリー展開


展開的には、裏仕事を任された主人公が担当する女性陣に客を取らせる流れですね。
…何か、リアルでもありそうな感じで何ともな気持ちですが(汗)

それはさて置いて、主人公は本職はAV制作会社の一社員な訳ですが、そこは裏で人妻に客を取らせる事もやっていたんですね。
それ自体が、既にアウトな内容ではありますが、一応無理やりって訳ではないみたいですけどね。

もっとも借金などを抱えて返済の余裕もない様な人妻たちに声をかけているだけに、ある意味、断れなさそうな女性を狙ってはいるんでしょうけども(汗)

そんな人妻たちに高額の仕事として、客を取らせるんですね。
世の中には、大金を出しても本物の夫のいる人妻を抱きたいと考える、ダメな奴らがいる訳ですな(汗)

しかし、主人公の目下の悩みはその人妻のひとりにかつての恋人、麻美がいた事…。
これは本当に偶然であり、お互いにそれを知って動揺する事になった訳ですが、主人公としても仕事なので手を抜く事はできません。
でも、彼女との破局の原因が友人に寝取られて結婚まで行ったというのだから、戸惑っても仕方ない事なんですけどね(汗)

こうして、主人公は麻美ともうひとりの人妻である椿姫の担当として動く事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他では、アナルバイブなどの小道具を使用する展開もありますね。

今作では、人妻な女性陣に客を取らせる展開が描かれているのが特徴的ですね。
面白いのは、あくまでも女性陣の同意の上での行為な訳ですよね。
まぁ、それが実質的には強制みたいなものだとしても、力押しでってのはない分、印象は違うかと(汗)

一応、斡旋しているだけに多少は気を使っており、女性陣によってどういう行為はOKで、この行為はNGみたいなのは守っていますね。
勿論、NG要素が少なければそれだけお金が多く得られる内容なので、借金返済も早まる訳ですけどもね。

物語的には、麻美、椿姫のふたりを中心とした展開が描かれています。
まぁ、どうしてもストーリー的には主人公との繋がりがある麻美が優遇されている面はありましたが、椿姫は椿姫で中々頑張っていますので、問題ないと思います。

どちらも借金によって、客を取らざるを得なくなった境遇であり、人妻でもあります。
それだけに、勿論夫にはそんな事を告げる訳もなく、彼女たちは夫に秘密で他人に身体を提供する事となる訳ですね。

しかし、それぞれのヒロインによって抱く感情などには、若干違いも。
麻美は男性に自分の身体で商売する事に、戸惑いつつも、最初に抱いた嫌悪感などが行為を経ていくに従い、薄れていき、頭の中から消えてしまっていく自分を感じる事に…。
椿姫は自身に対して強いコンプレックスを抱いているものの、自身も気づかぬ淫乱気質があり…。

勿論、どちらもこんな行為に対して、少なからずの罪悪感は抱いており、時折それを再認識して心が疼く事に…。

椿姫の話では、途中から妹の翠姫も姉だけにそんな真似をさせる訳にはいかないと参加する事になり、姉妹の姿を見る事ができますね。

翠姫は、学生なので人妻でもないですし、ある意味ではここの客には若干不人気ってのは面白いですね。
やはり人妻を寝取るってのが一番そそるのであろう連中には、結婚もしていない小娘って事で価値が劣るって考え方がやはりマニアだなぁ(汗)
とは言え、彼女にも需要はある訳で、彼女にも客が現れる事になりますね。

まぁ、姉の椿姫程ではないにせよ、それなりにボリュームもありますので、十分と思います。
姉妹一緒の行為も少しですが、描かれていましたしね。
奪 人の妻、売ります

行為以外でも女性陣の感情描写も入っており、彼女たちの揺れる心情も見る事ができ、感情移入も高まりますね。
やはりそういった心情描写がある事で、余計に盛り上がり、興奮も増すってもんですからね♪
でも、あまり悲壮感はなかった様に感じるので、苦手な人でも読みやすいのではないでしょうか。

主人公以外の男性相手(客)との行為が多いんですが、一応主人公とも絡んではいます。
ヒロインによっては、行為を勉強させる名目での行為であったり、客の要求で3Pを行ったりなどで絡む機会はあります。
やはり、中でも元恋人の麻美との行為は見所ですね。
奪 人の妻、売ります

少し残念なのは、一部の展開が省略されていた事かな。
見所的な場面が省略されてたりしたのは、勿体なかったかなとは思いましたね(汗)
翠姫の彼氏の前で見せつけながら抱かれるとか、一番寝取りの面白そうな場面などがあったってだけの表現で描かれてたのはねぇ。
まぁ、あくまでも彼女はサブキャラなだけに、そんなにページを使えないか(汗)

もっとも翠姫だけではなく、他のヒロインたちも省略されている事があったりするので、仕方ない所でしょうか。

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「智弘カイ」さんが手がけています。
以前、ぷちぱら文庫でもレビューしてた「俺のニオイは発情スイッチ」の原画も手掛けられていますね。

すっきりとした描線で描かれたヒロインたちは、清潔感と可愛らしさを感じさせますね。
でも、ボディラインはムチっとした肉感的な印象を与えますね、特に椿姫は♪
生々しすぎない絵柄なので、見やすいのではないでしょうか。
奪 人の妻、売ります

個人的には、椿姫のちょっと不安気な感じの表情が結構好みでしたね。
持ち前のムチムチボディと相まって、男性を引き付ける魅力がありますねぇ♪
これで自分の身体にコンプレックスがあるんだから、勿体ない話です(汗)

そういえば、アヘ顔的な表情って、この手の作品では珍しく見なかったですね。
エグいのが苦手な人でも安心ですね。

挿絵数:18枚

総評


全体的には、いわゆる寝取り、寝取られ物としては結構毛色の違う作品で、中々楽しんで読む事が出来ましたね。

この作品は、主人公とヒロインとの距離感というか、関係性がちょっと独特なんですよね。
それによって、従来のその手の作品とは違う印象を抱く様になっていますね。
正直な所、寝取り、寝取られのインパクトはそうでもないんですが、そこが売りって感じではないんですよね。

ストーリー性もあって、単純にHだけではないので、読み応えがありましたね。
こういうのもこの手の作品では珍しいだけに、印象的ですね。

女性陣もよくある快楽に堕ちて終わりみたいなノリではない点も、個人的には評価できました。
この手の作品で一味違う物を見たいなら、結構楽しめるのではないでしょうか。


ちなみに原作版を調べたら、この作品シリーズ化しているんですね。
全部で3作品あって、主要登場キャラも同じなので、もしかしたら今後オトナ文庫で続巻があるのかも?


原作PC版
奪 ~人の妻、売ります~
スタジオ奪 (2015-01-30)


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ぷちぱら文庫 俺のニオイは発情スイッチ レビュー

俺のニオイは発情スイッチ(ぷちぱら文庫223)
玉城琴也
パラダイム (2015-10-17)

10月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、大柄な体格で汗っかき体質な男子学生です。
そんな彼は、満員電車の中で全男子生徒憧れの存在である「凛香」(りんか)と急接近。
しかし、乗り込む際に汗まみれだった主人公だったのに、その後何故か彼女から気に入られてしまう事になる展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 清水 凛香」(きよみず りんか)
  • 熊倉 いすず」(くまくら)
がいます。

凛香は、主人公の学校の生徒会長です。
名前通り、凛々しい雰囲気、物腰の性格で文武両道の完璧な人物でもあります。
それゆえに人望や人気は高いものの、周りが近寄れない所があります。
俺のニオイは発情スイッチ

いすずは、主人公の幼なじみです。
実家は道場であり、彼女自身も柔道部の期待のエースでもあります。
活発な性格で、主人公に何かと構ってきます。
俺のニオイは発情スイッチ

ストーリー展開


展開的には、汗かきの主人公が何故か生徒会長の凛香から気に入られてしまう事になる流れですね。
…いやまぁ、別に汗っかきの男性がモテても、何ら問題はないんですけどねぇ(汗)

しかし、実際の所、満員電車で汗まみれで前日入浴してなかった男性の周囲に行きたがる人間は、そうはいないでしょう(汗)
その通り、周りの女性たちからは随分とご批判を受ける事になる主人公でしたが、中でも憧れの存在の凛香にも「凄くにおう」と言われたのは、かなりのショックを受けたのでした。

当然、教室で落ち込む主人公ですが、それから事態は思わぬ流れに…。

何と、自分の教室に凛香が主人公を探してやって来たのです。
この予想せぬ事態に焦った主人公は、慌てて男子トイレに逃げ込んでしまう事に(汗)

凛香の追及は男子トイレもお構いなしで入り込んで来てしまい、絶体絶命!
しかし、その後の凛香の行動は、何と主人公に抱きつき、体臭を嗅ぎだしたのです(汗)
彼女の奇行は、それだけに終わらずに主人公の股間を弄り、肉棒を手コキ、フェラまでし出し、射精させてきたんですね。

その後、正気に戻った彼女にも、何故こんな事をしたのか、はっきりした理由は分からなかったのですが、どうも主人公の体臭を嗅いだ事から変になったらしいんですね。

こうして凛香とこんな形であれ、お近づきになった訳ですが、これは始まりであり、度々主人公と接する度に彼女が発情してしまう様になったんですね(汗)
主人公としては、恋人関係でもない彼女とこんな形での行為に複雑な感情も抱きつつも、憧れの存在の彼女との関係を止めたいとは思わない訳で…。

しかし、こんなふたりの接近を面白く思わない存在が…。
それは幼なじみの「いすず」だったのですが、ある時をきっかけに彼女もまた発情し始める事となり、主人公はふたりの美少女達に求められる事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

やはり主人公の体臭に刺激されてのヒロイン発情ってのが、最大の特徴ですね。
この効果は、とにかく強烈なものであり、普段から自制心の強い凛香でも堪える事が出来ない程なんですね。
それだけに、一度発情状態になると、もう主人公との行為をするまで積極的に求める様になる訳です。

特に凛香への効果は凄く、普段の凛々しい言葉使いからは別物の様子に(汗)
ねっとりとした口調になったり、隠語なども口にする様な何ともお色気ムンムンなキャラクターになってしまいます。
でも、どこか子供っぽい可愛らしさもあったりで、甘えてくる感じも含まれてたりするのが、ギャップがあってたまりませんね♪

対して、幼なじみのいすずですが、彼女はこれまで主人公との付き合いが長かった訳で普段から体臭も嗅いでも変化がなかった訳です。
そもそも彼女の道場で一緒に練習してきたりと、汗をかいた主人公の体臭など珍しいものではなかったんですよね。
その彼女もある場面から発情に目覚めていく事となり、普段とは違った姿を凛香同様に見せてくれますね。

ですが、凛香と比べると変化のギャップは控え目だったかな?
元々、ツンデレ的な要素を持っていたりするので、ちょっとデレ寄りになったりするくらいなんですが、それでもかなり甘く感じましたね。
個人的には、いすず派ですかねぇ、この恥じらいとかが入り混じった感じが好みでした♪


終盤では、ふたりのヒロインと同時の行為展開が描かれていますね。
それまでは個々との行為が主だっただけに、ふたり一緒の行為はより迫力が増していますねぇ。
ふたりの巨乳を活かした、ダブルパイスリだったりなど結構息の合った行為を見せてたりと、中々相性の良さを垣間見せますね。
俺のニオイは発情スイッチ

それぞれタイプの違うふたりですけども、お互いの存在を意識している事で主人公への積極性なんかも、より刺激を受けている感じがありましたね。
まぁ、主人公からしたら発情したふたりから求められて、身体がもたないんでしょうけども、贅沢な話ですな(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は、「智弘カイ」さんが手がけています。

今作の表紙絵は、描き下ろしらしいんですが、最初にこれだけを見た時、私は今作のヒロインは成人女性なのかなって勘違いしていました(汗)
発情して、顔を上気させているってのもあるんですが、色気があって大人っぽさがあったんですよね。
なので中を見て、ふたりとも学生って分かって、ちょっと意外でした(汗)

それだけ発情状態での色気が凄いって事でもあるんでしょうねぇ。

ふたりとも成熟したボディが、より艶めかしさを感じさせますね。
個人的には、胸、巨乳の描写がパツパツと張り詰めた感じで好みでした♪
こんなふたりからパイズリされたら、そりゃたまりませんねぇ。

挿絵数:18枚

総評


全体的には、分かりやすい発情物(そんなジャンルあるか分かりませんが…)で、読みやすい仕上がりだったかなと思います。
テンポよく発情するので、結果そのままHシーンに繋がって来るので、行為の頻度、ボリュームもあって好きな人には楽しめる内容に仕上がっているのではないでしょうか。

どの女性も発情しちゃうって訳ではない所が良かったかな。
何かは分からずじまいでしたが、主人公の臭いに反応しちゃう娘だけってのが、良いですね♪
一方にはモテモテだけども、一方では汗臭い不潔野郎と思われるという、このバランス(汗)

話的には、これといったものはないかもしれませんが、気軽に女性陣との行為を楽しむ分には問題ないかと思いますよ。


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俺のニオイは発情スイッチ

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