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日陰影次のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:日陰影次

日陰影次のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-06-03ぷちぱら文庫
黒獣 〜奉仕国家黙示録〜(ぷちぱら文庫 321)posted with amazlet at 19.06.03田中珠 パラダイム (2019-05-31)Amazon.co.jpで詳細を見る2019年5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。…って、黒獣ってだいぶ昔にありましたよね? レビューした記憶あるし。リメイクなのかなって思ったら、原作版は続編にあたる2のノベライズ作品らしいですね。ちょっと紛らわしい...

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2012-04-28Paradigm novels 「さ行」
聖麗奴学園 (パラダイムノベルス 513) (PARADIGM NOVELS 513)posted with amazlet at 12.04.28島津出水 パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る4月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公は、幼なじみの「小桜 日和」(こざくら ひより)と最近恋人になったばかりです。とは言え、キスどまりなプラトニックな関係ではありますが。そんな主人公は、ある日...

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2010-09-17Paradigm novels 「か行」
黒獣 (パラダイムノベルス 468) (PARADIGM NOVELS 468)posted with amazlet at 10.09.17天草白 パラダイム 売り上げランキング: 14907Amazon.co.jp で詳細を見る主人公率いる最強の傭兵集団は、味方の国に攻め入り、国中の女性たちが男性に性的奉仕をする『奉仕国家』の建国を宣言した…。 9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったのでレビュー行きます。PCゲーム原作のノベライズ作品です。同作品タイトルで既に7月に...

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2010-07-31Pumpkin novels 
黒獣?気高き聖女は白濁に染まる? (パンプキンノベルズ97)posted with amazlet at 10.07.31高橋ショウ イーグルパブリシング 売り上げランキング: 72619Amazon.co.jp で詳細を見る『セレヌス大陸』の西方に位置する平原地帯『エオス』その北方の境界線にある七つの砦を中心に、数百年にわたって行なわれていた同盟軍と魔軍との攻防戦は、ダークエルフの女王の力の衰えをきっかけにして、最終的な局面を迎えるようにみえた。女神の...

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ぷちぱら文庫 黒獣 奉仕国家黙示録 レビュー


2019年5月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

…って、黒獣ってだいぶ昔にありましたよね? レビューした記憶あるし。
リメイクなのかなって思ったら、原作版は続編にあたる2のノベライズ作品らしいですね。
ちょっと紛らわしいですねぇ、ノベルにも2って入れれば良いのに(汗)

過去の黒獣のレビューは、こちらからどうぞ
Pumpkin novels 黒獣 レビュー
Paradigm novels 黒獣 レビュー

…2010年の作品のレビューなので、見直したら今以上に雑な記事ですが(汗)
今や亡きパンプキンノベルズ版まであるし、時代を感じますなぁ。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • イリス・アルケーディア
  • アストリット・フラメル
  • セラフィーナ・レナトゥス
  • コハク
  • メル・メル
  • ミスティオラ・アーテー
  • エレオノーラ・ベルン
  • ラドミラ
  • ルカ
がいます。

イリスは、神聖アウレリア王国の姫です。
剣技にも優れ、軍の統率力も高い姫将軍と称されています。
誇り高く情に満ちた性格であり、奉仕国家の存在には強い反発心を抱いています。
セラフィーナには、素直な感情を見せます。
黒獣 奉仕国家黙示録

アストリットは、魔法士団領の代表です。
さっぱりとした性格の持ち主で、多くの弟子たちから敬愛されています。
黒獣 奉仕国家黙示録

セラフィーナは、王国の神殿に棲む伝説のハイエルフです。
女神の生まれ変わりとされ、女神の力を受け継ぐとされている存在です。
争いごとは好まない性格ですが、奉仕国家を世界の危機と捉え、戦闘を決意。
黒獣 奉仕国家黙示録

コハクは、フクスヴァルト公国の代表です。
狐人族の長であり、密偵組織の長でもあります。
弟が奉仕国家に囚われています。
黒獣 奉仕国家黙示録

メル・メルは、商業都市連合国家の総帥代行を務める少女です。
商人としては非常に優秀な一方ですが、冷静さを欠いた喜怒哀楽がはっきりした性格の持ち主です。
黒獣 奉仕国家黙示録

ミスティオラは、エルドニア王国の姫です。
貴重な存在である純潔のダークエルフでもあります。
黒獣 奉仕国家黙示録

エレオノーラは、奉仕国家の教会に所属する女性司教です。
司教という立場ゆえ、奉仕国家内でも男の毒牙にかからない稀有な存在でもあります。
奉仕国家内で虐げられている人々を救うため奔走している、奉仕国家最後の良心と称されています。

ラドミラは、奉仕国家を掌握している淫魔です。
元は、一介の娼婦でしたが王の寵姫になり、篭絡させ玉座を得た存在です。
傲岸不遜でわがままな性格の持ち主で自分の快楽を最優先しています。
黒獣 奉仕国家黙示録

ルカは、主人公に仕える騎士団員のひとりです。
人とダークエルフのハーフであり、幼い頃に主人公に救われた過去があります。
それゆえに主人公のためならと強い忠誠心を持っています。
黒獣 奉仕国家黙示録

ストーリー展開


展開的には、奉仕国家で先陣を切って敵を排除、女性たちを集める主人公が、奉仕国家全てを手に入れようと目論む流れですね。

そもそも、奉仕国家ってのは、前作の主人公がやりだしたとんでもない考えですね。
侵略した国々の女性陣全てを男に性的奉仕を行わせる存在として考えた訳ですねぇ(汗)

今作は、前作の百五十年後くらいの設定みたいですね。
前作の主人公が建国した「奉仕国家」は、未だに繁栄を続けていたのでした。
まぁ、エロはいつの世も不滅ですからなぁ(汗)

そして、現在。
この国の頂点に立つのは、圧倒的な魅了の異能を持つラドミアが実行支配している状態でした。
女帝として、享楽に耽る日々を送り、自身の欲望を満たすために近隣諸国に攻め込んでは、国の糧であり贄である女性たちを狩り、略奪を繰り広げていたのでした。

まぁ、当然こんな暴挙を許す訳にはいかない近隣諸国を中心とし、多くの国が団結し、反奉仕国家掲げる「神聖同盟」なる同盟を立ち上げる流れに。
他国にしたら他人事じゃないですもんね、いつ自国が侵されるか分かったもんじゃないし。

そんな同盟軍の勢いは、奉仕国家をも圧倒し始め、次第に奉仕国家を追い詰める事にまで…。

そこに現れたのが、奉仕国家の騎士団長である主人公。
実質的な権力者のラドミラの命を受け、抵抗する同盟軍を各個撃破していく主人公にはある野心が。

抵抗する同盟軍の女性陣を手中にするだけではなく、いずれは国家の頂点に位置するラドミラまでもを物とし…。
自身が、国家の頂点に立つという野望のために行動を開始する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。
その他の要素では、バイブなどの小道具を使用する展開も一部ありましたね。

今作の見所は、やはりこれだけいるヒロイン数でしょうか。
…それはつまり、個々のボリュームが少ない事を意味しますけども(汗)

前作同様にヒロインの国を陥落させたら、そこのヒロインを辱めて、堕とす流れの繰り返しですねぇ。
その時が、一番のヒロインのピークでもあるのがね(汗)

これまた前作同様に、主人公が全ヒロインの相手をする訳ではない点も注意でしょうか。
今作でも、ヒロインによっては因縁のある男(逆恨みなど)がおり、それらがヒロインを辱める様な流れがあるんですね。
なので、それらのヒロインは、主人公との行為が描かれていませんので注意ですね。

中には、ゴーレムに肉棒が生えて射精までしたり(汗)


ちなみに、今作で(ノベル版)主人公が相手をするヒロインは…。
イリス、セラフィーナ、ミスティオラ、ラドミラ、ルカの5人ですね。
その中で、更に複数回行為があるのはイリス、セラフィーナ、ラドミラ、ルカですかね。

イリス、セラフィーナ、ラドミラは割とメイン所ですからねぇ。
その他大勢なヒロインに比べれば、複数回行為で優遇されているかなと思いますが、本人たちは嬉しくはないか(汗)

女神の力を持つ、ハイエルフのセラフィーナも結構出番が多めでしたね。
まぁ、彼女が実質敵の総大将みたいなものですしね。
清らかなエルフの彼女も、主人公を始めとして魔物(触手)との行為を経て、ドンドン穢れ淫らに…。
黒獣 奉仕国家黙示録

ラスボスであるラドミラも、実質終盤だけの登場ですが、それなりに描かれていますね。
まぁ、行為までの経緯は何ともアッサリとした印象で肩透かし物でしたが(汗)


今作の主人公、性欲自体は結構な強さと肉棒を持っているんですが、野望のために動いているせいか、別にムラムラしたから行為に~って感じではないですからねぇ。
あくまでも、それを相手を堕とす手段として用いているという感じですし。
それゆえに、どうしても行為に熱があまり感じないと思う人もいるかもしれませんね。

反対に主人公以外の男性陣は、私怨とか性欲直結の感情でヒロインを狙うので、余計にそう感じるかも。

全ヒロインで一番出番がなかったのは、コハクでしたねぇ。
最初の行為すらもなく、終盤にその他のヒロインたちと一緒になって男たちの相手をさせられているだけだったので、見せ場すら…(汗)


今書いた様に、終盤ではヒロイン全員一緒になって、国の男たちの相手をさせられてしまう乱交展開に。
ここでも主人公は参加せず、高みの見物ですので、余計に乱れた感じが出ていますね。
でも、意外だったのは主人公の側近なルカまで、そこに参加していた事ですね。

てっきり主人公だけに相手をするのかと思ったんですが…。
まぁ、良くも悪くも主人公のルカへの感情はそういう事って事なのかな?(汗)

挿絵


挿絵は、原作版の画像を使用しています。
原画担当は「日陰影次」さんが手がけています。

日陰影次さんは、前作版も手掛けているので違和感なく百五十年後の世界観を描いていますね。
これで全く違う世界でやってたら、別の人がやっても良かったかなとは思いますけどね、今回は続編なので。

どのキャラクターも魅力的ですが、あえてなのか前作とのキャラと似た感じのタイプが多かった様な(汗)
まぁ、姫騎士だったり、エルフだったりどうしても似ている感じにはなるでしょうし、そんなに気にする様なものではないでしょうが。
凛々しい系、可愛い系と両方のタイプがいるのもポイントですね、やられる事は一緒ですが(汗)
黒獣 奉仕国家黙示録

個人的には、ダークエルフ好きなのでミスティオラは結構好きなんですが、大した出番が(汗)
コハクに比べれば、十分優遇されていますけれども、もう少し話に絡んで欲しかった気がしないでもない(汗)
まぁ、大概のヒロインは単なるやられ役止まりですからねぇ…、仕方ないんですが。

主人公の側近のルカは、ハーフエルフですが、主人公に忠実な所が可愛らしいですね♪

挿絵数:29枚

総評


全体的には、本当に前作の続編らしいと思う内容だったかな。
まぁ、さすがに前作は処分してしまい、手元にはないですが、過去のレビューとか薄っすら残る記憶で(汗)

どうしても似た世界観(未来の世界ですし)で、多数のヒロインや似た展開、構成となれば、正直新鮮味は薄いかなと。
主人公のタイプも、前作の主人公の再来みたいな感じになっているのも、また同じようなタイプにしたのもちょっとねぇ。

…そもそも、前作の原作版から8年経って今頃、続編を出そうと思ったのかってのも疑問ではありますが(汗)

まぁ、8年も経過すれば前作を知らない新規の人もいるでしょうから、まず今作から入るってのもアリではありますけどね。
今作のヒロインが好みならば、楽しめるかなとは思いますね。
ノベルでは優遇されていない女性陣も、多分きっと出番があるはず(汗)

ノベルとしての評価では、当然ですが、この人数はちょっと厳しかったですね…。
文庫1冊でヒロイン9人は無茶ですよ、そりゃ(汗)

そもそも、ノベル化するのに向いていない作品だったのが勿体ないな、と。
…かと言って、2冊構成でやる様な内容じゃないしねぇ(汗)

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Paradigm novels 聖麗奴学園 レビュー


4月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公は、幼なじみの「小桜 日和」(こざくら ひより)と最近恋人になったばかりです。
とは言え、キスどまりなプラトニックな関係ではありますが。
そんな主人公は、ある日、学園の自分の下駄箱内に封筒があるのを見つける事になります。
まさかのラブレターかとドキドキしながら開封すると、中には日和の写真と小さな紙が短冊状になっているモノが出てくる事に。
紙には、「お口券」なる明記がなされており、学園の女子に対してフェラをして貰えると書かれていました。
性質の悪いイタズラかと憤る主人公ですが、気になった主人公は日和に聞いてみると、彼女からフェラをされる事になってしまう展開です。

登場するヒロインは、恋人の日和の他に、日和のクラスメートの「森村 夕華」(もりむら ゆか)、特待生として入学している「柚木しずく」(ゆずき)、最近転校してきた「天川 千尋」(あまかわ ちひろ)、日和の母の「小桜さくら」、理事長の秘書の「音々・V・コーベット」(ねね)がいます。

日和は、主人公の幼なじみで恋人な三年生です。
ひとつ先輩であり、男女問わず学園の生徒から人気があります。
それゆえアイドル的な存在であるので、現在主人公との関係は秘密にしています。
聖麗奴学園

夕華は、日和のクラスメートの三年生です。
元陸上部のエースでもあります。
姉御肌な性格をしており、後輩の女子には優しいが、何故か男子に対してはやたらと高圧的な態度を取ります。
聖麗奴学園

しずくは、学園の三年生で特待生でこの学園に入学しています。
ですが、主人公は当初、後輩だと思い込んでた程の小柄で華奢な体格をしています。
性知識に関しては、年相応以下の疎さであり、初心です。
聖麗奴学園

千尋は、最近この学園に転校してきた三年生です。
小柄でお子様体型な事もあり、女子からは妹の様な感じで可愛がられています。
聖麗奴学園

さくらは、日和の母親で学園の臨時教員として勤務しています。
日和という娘がいるとは思えない程の若々しさがあり、一緒にいても姉妹の様に見える程です。
いつも微笑みを絶やさない優しさと母性を持っています。

音々は、学園の理事長の個人秘書をしています。
クールな美貌に知的な雰囲気を持っています。


展開的には、主人公が下駄箱で怪しげな封筒から「お口券」を手に入れる事になったのがきっかけで倒錯した世界に踏み込んでしまう事になる流れです。

主人公は当初性質の悪いイタズラだと思ってた訳ですが、それは間違いであったと日和の反応を知って悟る事になる訳ですね。
それにその直前に悪友から聞いたこの学園の噂話で、似た話を聞いているんですね。
なので、主人公は日和に真偽を確かめようとした訳です。

実際にこの事は事実であり、学園には性的奉仕を義務とされている女子が確かに存在し、このチケットを使った場合はそれに応えなければいけない訳です。
そして…、日和もこの対象になっていると知る事になります。
しかし、主人公は何故日和がこんな事をするはめになっているのかが当然疑問な訳ですが、日和はそれについてははっきりとした答えを返しません。
せめてもの救いは、まだこういった行為をしたのは、主人公が初めてだったという日和の発言くらいなものですが。

その後、一度お口券を使って彼女からのフェラ奉仕を味わってしまった事で主人公は、この状況をおかしいと思いつつも、彼女に対してお口券を使う事を止める事ができなくなります。
まぁ、今まで彼女とはキスまでの清い関係を続けてきた中での、今回のフェラだった訳ですから、その快感には我慢が出来なくなった訳ですね。
恋人なのだから、そんな物を使う必要がなさそうなものですが、現状ではチケットを使う事で手っ取り早く一足飛びに行為にたどり着ける事を優先しているんですよね。

しかし、毎日チケットを使い続けていれば、当然チケットは無くなってしまい…、ついに残りは1枚に。
主人公は、この状況に悩む事になるんですねぇ、これが無くなればもう日和からこんな事をして貰えないと。
なまじこの反則な、お口券というアイテムがあった事で、今更清い形から行為をしてもらうってのは、中々心情的に難しいのはあるでしょうねぇ。
この紙切れに、ふたりの関係は歪められてしまっていますね。

そんな中、主人公はうっかりこのチケットを落としてしまう事になり、理事長の秘書の音々に拾われてしまうんですね。
この事が、この後の主人公と日和だけではなく、周りの女性陣との関係を大きく変える事になります。
ここまでが正直、導入部ですね、長々書きましたが(汗)

ここまでは、日和との妖しい日常だった訳ですが、ここからは大幅にその範囲が広がる事になるんですね。
と言うのも、主人公はチケットの存在を知ってしまい、尚且つそれを使用してしまった事で、この学園だけではない大きな闇の中に踏み込まざるを得なくなります。
理事長たちから、主人公はこの学園で噂されていた内容は事実であり、調教した美少女達を裏で取引するオークションが行われているんですね。

主人公は、これを知った事で選択を迫られてしまいます。
日和を商品として仕上げる、こちら側の人間になるか、全てを忘れて元の生活に戻るか…。
しかし、戻った場合は、二度と日和とは会う事ができなくなり、一生監視が付くという事になると聞かされては、主人公に選択の自由は無い訳ですね。

ここから主人公は、日和を調教し、商品として仕上げる「女衒」(ぜげん)となる事になります。
しかし、いきなりそんな経験もない主人公は、他の何の関係もない女生徒たちを「素材」として手をかける事になり、凌辱感や調教色が出始める事になる訳です。


Hシーンは、日和、しずく、夕華の3人に用意されています。
一応、他にも一人だけHシーンが描写されている女性もいますが、特に関係はないです。

行為的には、手コキにフェラ、自慰、アナルセックスなどがあります。
個人的にはもっとバリエーションあるのかと思ってたけど、割とオーソドックスなものが中心でしたね。

まぁ、この作品の持つ、どこか暗さを感じさせる雰囲気があるので、いやらしさがありますけどね。
なので、ただフェラなだけでも妙なエロさがあるので、中々楽しめるとは思います。

読んでみると本番行為は数回程度なんですよね。
それ以外は大体がフェラ多めな印象がありました。
フェラ好きには嬉しいですねぇ♪

ですが、思ってた凌辱っぽい行為は実質なかったのはかなり予想外でしたね(汗)
と言うのも、主人公は日和に対してはそういった行為もしなかったですし、素材として目を付けたしずくも、あまりにも彼女が性的に無知であった事で、展開が性教育の延長上になってしまってたのが、大きいでしょうね。

なので、嫌がる相手を無理やり…といった展開はほぼなかったのですが、何も分からないしずくに少しづつ性的な行為や知識を与えていくという展開自体は、妙な興奮を駆り立てる要素ではありましたねぇ。
当然、行為の意味をロクに分かっていないので、行為を嫌悪感なく行うってのは逆にいやらしさがあると思います♪
更に、やはりそこは女の性なのか、行為をしている間に顔を赤らめて行為に没頭する様になるのが、余計いやらしさを引き立てますね。

…何気に、私は日和よりしずくが気に入ったかもなぁ(汗)


挿絵は、原作版の画像を使っているので、違和感はないでしょう。
モノクロの挿絵でも、この妖しい淫靡な雰囲気を感じ取れますねぇ♪
私的には、フェラシーンが多いのも高評価ですね。

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全体的には、私が思ってたよりかは、このノベル版では凌辱感などが薄い作品だったかなと言う感じですね。
これはこれで悪くはないんですが、表紙絵とかで受ける印象とは、やや差があるかもしれませんね(汗)
まぁ、私的には別に何がなんでも凌辱する必要はないと思いますので、別にいいですけども。

しかし、それより気になったのは、話の終わり方ですねぇ。
このノベル版のラストが、個人的には消化不良というか物足りないというか…。
結局、この結末はこのノベルでは最後まで描かれていないんですね。

一応、話はここで終わってはいるんですが、全てが描かれている訳ではないですからねぇ。
だから、前編が終わったみたいな感覚というか(汗)
序盤の導入がかなりじっくりなペースだった訳ですが、これでページ間に合うのかと思ってましたが、こんな終わりだからか…。
しっかり最後まで描いていれば、読み応えのある作品だったと思うんですが、何とも勿体ない(汗)


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Paradigm novels 黒獣 レビュー

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主人公率いる最強の傭兵集団は、味方の国に攻め入り、国中の女性たちが男性に性的奉仕をする『奉仕国家』の建国を宣言した…。

9月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったのでレビュー行きます。
PCゲーム原作のノベライズ作品です。

同作品タイトルで既に7月に「パンプキンノベルズ版」が発売されています。
複数レーベルでの同タイトル作品がノベル化されるというのは、結構珍しいんですよね。
大概、人気シリーズのタイトルにそういう事は多いのですが、今作品も人気作の現れなんでしょうか?

さて内容は、7つの同盟軍と魔軍との戦いが数百年続いている世界であり、魔軍の中心的な存在であるダークエルフの力の衰え出した事で戦況に変化が見え始める中、これを好機と見た同盟軍は黒犬傭兵団を統べる団長である主人公に前衛を任す事に。
傭兵団はこれに応え、魔軍を撃破し、ダークエルフの居城を占拠する事に成功する。
しかし、主人公はここを自分の国とし、今までの味方であった同盟国に反旗を翻し、侵攻を開始するという展開です。

まんま、パンプキンノベルズ版でのレビュー記事からコピーした奴です(汗)
でも、同じなんで使いまわしさせてもらいましたので、ご了承下さい。

ここでの気になる点は、先に発売されていたパンプキンノベルズ版と今作、どこが違うのか?という事ではないでしょうか?
なので、このレビューでは、パンプキン版との相違点に絞ってレビューをしたいと思います。
ちなみに私は原作PC版は未プレイですので、ご了承下さい。

パンプキンノベルズ版 黒獣のレビューはこちらからどうぞ
Pumpkin novels 黒獣 気高き聖女は白濁に染まる

基本的にパラダイムノベルスは、この作品関係なく、原作版に沿った展開をなぞってノベライズ化されているのが多いのが特徴です。
ですので、この作品もおそらく原作版に限りなく近いのではないかと思っています。
パンプキン版は、あとがきで著者さんが特定のキャラクター(ダークエルフのオリガ)をメインとした作りであると述べられており、終盤の展開はオリジナルの展開だった様です。

キャラ紹介は、パンプキン版でしたからいいやと思いましたが、確認するとしてなかった(汗)
なので、一応しときましょう。

登場キャラは「オリガ」「クロエ」「セレスティン」「アリシア」「プリム」「カグヤ」「マイア」「ルー・ルー」「クラウディア」がいます。

オリガはダークエルフの女王であり、強力な魔力を有しているがゆえ、ここまで続く戦乱のきっかけとなってしまっています。
性格は誇り高く、冷静です。
黒獣

クロエは、女王であるオリガの側近であり、オリガに忠誠を誓っています。
ダークエルフと人間のハーフであり、人間の奴隷にされていたため、人間を嫌悪しています。
黒獣

セレスティンは、この地に信仰されている女神の生まれ変わりとされているハイエルフです。
同盟軍の要の存在として、絶大な支持を受けています。
性格もその異名に違わず、母性的です。
黒獣

アリシアは、名門貴族の出であり、騎士道精神に厚いキャラクターです。
それゆえ、性的な知識などは皆無です。
黒獣

プリムは、アリシアの従妹でもあります。
性格は内気で大人しく、凛々しいアリシアに憧れています。
黒獣

カグヤは、「カミ」と呼ばれる存在を信仰している巫女たちの長です。
性格は物静かであり、神秘的な印象を与えます。
パンプキン版では「カミ」の存在がいまいち明らかになっていなかったのですが、今作では明らかに。
…てっきり人間かと思ってたんだけどなぁ(汗)

マイアは、傭兵であり、主人公たちとも一緒に戦っていた過去があります。
女だてらに傭兵をしている事もあり、腕も確かですが、主人公に淡い好意を持っています。
next_0251js-007.jpg

ルー・ルーは、容姿こそ小柄ですが、腕力が人よりも強い種族の長です。
性格は、喜怒哀楽が激しく、毒舌家です。
黒獣

クラウディアは、セレスティンの護衛もしている騎士団長です。
人妻でもあります。

それを考えると、今作でのオルガらの立場は他のヒロインと同様の扱いでしたね。
読んだ印象では、この作品ではメインヒロインというものは特に無かったです。
でも、今作も著者さんの好みでヒロインの「アリシア」&「プリム」の出番が少し多くしていたとの事をあとがきで語っていますけども、私は正直それを知って思い返すと…「あぁ…、言われてみたら、少し多いかな?」というレベルの印象でしたが(汗)
その分、裏を返せばどのヒロインも同じくらいの頻度で登場するって事でもありますので、見せ場は公平ですかね?

Hシーンに関しては、パンプキン版には無い展開があったりと、また違った印象を受けました。
でも、シチュエーションに関しては基本同じですので、心底新鮮かと問われると困りますが(汗)
それでもHシーンがあまりなかった印象の「カグヤ」「クラウディア」らは、ちょっと増えていたかなぁ。

逆にオリガ、クロエが優遇されていたパンプキン版と違い、今作はクロエがほとんど出番がなかったですねぇ(汗)
オリガはまだあるんですが…、クロエ自体の登場が終盤までなかったので…。

ラストの展開は、パンプキン版とは全く違ってました。
まぁ、あっちはオリガ&クロエが主人公みたいになっていて、主人公は最後出ても来なかっただけに完全に別物ですね。
あちらが余韻のある(感動の余韻かは置いておいて)感じで終わっており、今作はいかにも陵辱系という締め方なので、個人的にはパンプキン版がいいかなぁとは思いますが、これは好みでしょうね。

そういう意味では、やや向こうがストーリー性を付け加えた感じで、こちらはストレートに陵辱モノとして描かれているという違いがあります。
まぁ、基本的にはかなりの部分は同じベースなので、無理に両方を読む必要はないかなとは思いますけどね(汗)
…身も蓋もないか(汗)

原作PC版

*旧作からリンクを黒獣・改に変更しました。

DMM 原作PC版ダウンロード
黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜

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Pumpkin novels 黒獣 レビュー

黒獣?気高き聖女は白濁に染まる? (パンプキンノベルズ97)
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『セレヌス大陸』の西方に位置する平原地帯『エオス』その北方の境界線にある七つの砦を中心に、数百年にわたって行なわれていた同盟軍と魔軍との攻防戦は、ダークエルフの女王の力の衰えをきっかけにして、最終的な局面を迎えるようにみえた。女神の生まれ変わりであるハイエルフの呼びかけの元、『七盾同盟』を結成し、魔軍に対抗しつづけた同盟軍は、この戦いに終止符を打つため、ヴォルトを頭とする傭兵軍団─黒犬傭兵団に総力戦の前衛を依頼する。しかし、黒犬傭兵団は、ダークエルフの女王の国を侵略した後、ダークエルフの女王の国に本拠地を移しかつての味方の国への侵攻を開始した。傭兵軍団を率いる裏切りの傭兵団長が出した宣言に、同盟側の人々は耳を疑った。国中の女たちが、訪れる不特定多数の男性たちに性的奉仕を行う『奉仕国家』の建国宣言─そして、同盟側の女たちは、この建国宣言が、嘘でも誇張でもないことを、身をもって知ることになる。



7月発売のパンプキンノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

PC原作のノベライズ作品ですが、展開はオリジナルな所もある様です。
私は未プレイなので、どこからがそうなのかは分かりませんが(汗)
ラストらへんは、特にオリジナルの展開との事です(あとがきによると)

7つの同盟軍と魔軍との戦いが数百年続いている世界であり、魔軍の中心的な存在であるダークエルフの力の衰え出した事で戦況に変化が見え始める中、これを好機と見た同盟軍は黒犬傭兵団を統べる団長である主人公に前衛を任す事に。
傭兵団はこれに応え、魔軍を撃破し、ダークエルフの居城を占拠する事に成功する。
しかし、主人公はここを自分の国とし、今までの味方であった同盟国に反旗を翻し、侵攻を開始するという展開です。

ファンタジーらしい展開ですね。
個人的には嫌いではない世界観ですが、キャラ説明に主人公の顔があってちょっと興醒め(汗)

主人公はダークエルフの居城を自分達の国とし、更にそこでは同盟軍の女性陣全てを男に性的奉仕を行なわせる奉仕国家とするいうとんでもない宣言を行い、7つの砦にいる同盟軍に侵攻する訳です。
まともにやっては、苦戦する事は必死ですが、そこに関わる連中を懐柔する事で内側からも崩していくという方法をとっていくんですが、どこの砦も協力が必ず出てくるのはどうなのよ(汗)
まぁ、皆そこにいる女性陣を報酬として、裏切る連中ばかりなのが原因でしょうが。

ヒロインは7つの砦にそれぞれ象徴として存在しています。
7つの砦からは「アリシア」「プリム」「カグヤ」「マイア」「ルー・ルー」「クラウディア」「セレスティン」の7人。
他にダークエルフの女王「オリガ」オリガの側近「クロエ」の9人です。
これだけ多いと、どうしてもひとりひとりキャラクターの描写、出番が不足するのは目に見えますね(汗)

それぞれのキャラ説明は人数が多い割りに書く事なくて省きます(汗)
各章で各砦を陥落させ、そこのヒロインを陵辱するという流れの繰り返しです。
そのためほぼ1章分しか出番がないので、あまり気に入ったヒロインがいても見せ場は少ないですねぇ…。
黒獣 気高き聖女は白濁に染まる 黒獣 気高き聖女は白濁に染まる

この作品では主人公が性欲重視って感じではないのが、意外でしたね。
ヒロインの陵辱も、前述の裏切った向こうの連中に一番に抱かせるなど約束を守るし。
そのため、ヒロインのHシーンでは結構主人公がしていない場合があります。
恐らく主人公的にはあくまでヒロインらは今後の奉仕国家の資金源として重視しており、そこまで個別にヒロインを特別視はしていない印象ですね。
それもあって、尚更ヒロインの扱いがそっけないのがなぁ…。

そんな中、今回の戦いの元凶のダークエルフの女王「オリガ」と側近の「クロエ」に関してのみ扱いが違っています。
終盤では彼女らにかなりのスポットが当たっています。
とは言え、これが彼女らにとっては幸せかは別ですが…。
でも、終盤は彼女らが主人公かと思う展開でしたね。
主人公の存在感はまるでなかった(汗)
黒獣 気高き聖女は白濁に染まる 黒獣 気高き聖女は白濁に染まる

陵辱ものなんですが、描写不足で個々のヒロインの描写が薄く、結果としてあまり感情移入しずらかったのは残念ですね。
ほとんど人となりが分からず、単なるH要員止まりなので(汗)

その分、描写の多かったオリガらは感情移入が出来ましたが、そうなるとあのラストはまた切ない感じに…。

あとがきで著者さんがオリガらに惚れたそうで、彼女らに合わせたオリジナルの展開にしたそうですね。
確かにオリガはいいですねぇ♪
あの褐色の肌に、クールなまなざし…。

キャラクター自体は魅力的なだけに、色々勿体無い感じですね、個人的な感想としては。
まぁ、原作版からノベルにするにあたって、色々な要素をそぎ落とした結果なのか、元々こういう描写な作品なのかは分かりませんが(汗)

原作PC版

*旧作からリンクを黒獣・改に変更しました。

DMM 原作PC版ダウンロード
黒獣・改 〜気高き聖女は白濁に染まる〜

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