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成沢空のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2014-01-04ぷちぱら文庫
ぷちぱら文庫 ハーレム性召喚から婚約者を決めてハーレム性召喚から婚約者を決めて! (ぷちぱら文庫 50) (ぷちぱら文庫Creative)posted with amazlet at 14.01.04愛内 なの パラダイム Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。主人公は、この日、幼なじみの「愛緒」(まなお)と結...

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2013-09-27美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 お望みのままに! お嬢様姉妹サマお望みのままに! お嬢様姉妹サマ: 執事は高貴な姉とマゾな妹に挟まれて (美少女文庫)posted with amazlet at 13.09.27明山 聖 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。女子校であった姫乃宮学園が共学化した事を受け、主人公がここを受験し、合格した所から物語が始まります。そんな中、主人公は学園の生徒会長である「...

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ぷちぱら文庫 ハーレム性召喚から婚約者を決めて レビュー

ぷちぱら文庫 ハーレム性召喚から婚約者を決めて


12月発売のぷちぱら文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は「ぷちぱら文庫 Creative」なので、原作がない純粋なオリジナル作品となっています。

主人公は、この日、幼なじみの「愛緒」(まなお)と結ばれようとしていました。
何とか無事に初体験を済ませたふたりだったのですが、事態は急変。

突如、見知らぬ女性たちが目の前に現れたのです(汗)
しかも、彼女たちの見た目は何とも奇妙な恰好をしており…。

何と彼女たちは、自分こそが主人公の婚約者だと言い出したのです(汗)
そして、何故かH勝負になっていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

春野 愛緒」(はるの まなお)
ナツラ・オトノ」(以下オトノ)
甘菜」(あまな)
フユリ・アヤカ」(以下アヤカ)がいます。

愛緒は、主人公の幼なじみです。
いつも笑みを絶やさない優しい娘です。
美しい黒髪を持ち、清楚な雰囲気から学園の人気も高いです。

オトノは、突如主人公の前に現れた少女です。
勝ち気で挑発的な態度を崩さない不敵な所があります。
しかし、意外に抜けている面もあります。

甘菜も、主人公の前に現れた少女です。
ツインテールの似合う天真爛漫な子供っぽさがあります。
意外に腹黒な面もあります。

アヤカも、主人公の前に現れた少女です。
他の2人とは違い、寡黙がちで冷静な印象があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が愛緒と結ばれた後に、謎の3人が現れた事で、騒動になる流れですね。

そもそも、何で謎の少女が3人も突然現れたかって話ですよね(汗)
何と、愛緒と初体験をした直後に、まさかの魔法陣の様なものが出現し、例の3人が現れたんですね(汗)

そこで出てきたのが、それぞれ妙な恰好をした3人な訳ですね。
実際、オトノはファンタジーのコスプレみたいな衣装で、甘菜はどこぞの魔法少女の様な格好、アヤカはピチピチのボディースーツの様な格好をしていました。

そんな格好の少女たちが現れた事に、主人公と愛緒は困惑を隠せません。
しかし、その困惑を凌ぐ事態が彼らを驚かせる事に…。

何と彼女たちは、自分たちこそが主人公の婚約者だと主張したんですね(汗)
勿論、主人公は彼女たちと会った事もなければ、そんな約束もしていないんですけどね。

そこで彼女たちから語られた内容は、これまた現実離れしたものだったのです。
何と彼女たちは、この世界の存在ではないんですね。
オトノは、異世界から来た魔王であり、甘菜は、並行世界から来た魔法少女であり、アヤカは未来からやって来た未来人なのです。

そして、何故主人公が婚約者なのか。
その理由は、三者三様で様々なのですが、根幹は同じ。
彼女らの世界の危機を救う鍵が主人公であり、主人公との子を身籠る事が目的だと言うんですね(汗)

何とも無茶苦茶な彼女たちの発言ですが、彼女たちは本気であり、主人公を狙っているのです。

そんな状態に異を唱えたのは、主人公…ではなく、愛緒でした。
せっかく結ばれたばかりだったのに、いきなり自称婚約者がポコポコ出てきたらねぇ(汗)

その結果、話は誰が主人公に選ばれるのかと、個別にアピールをするって事でまとまってしまうんですね(汗)
こうして、主人公を巡って女性陣の熱いバトルが始まる事になる流れですね。


主人公は、何だかんだ彼女たちとHできると思い、期待している所があるんですよね、困った事に(汗)
まぁ、ハーレム的な作品だと主人公にまともな感覚は邪魔ですからねぇ、Hの際に。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、自慰、パイズリなどがあります。
他の要素では、触手、バイブなどの小道具を使った要素もありましたね。
お約束の?強烈なバキュームフェラもありますよ♪

3人の女性陣は、アプローチの差こそあれども、行為になってしまえば、もう我を忘れたかの様にHに集中しますね(汗)
まぁ、愛緒も清楚な感じですけども、主人公との初体験で既に性に貪欲な姿を垣間見せてはいましたし、皆そうですね。

著者さんのヒロインは、毎回全員肉食系ですからねぇ(汗)
Hで良いんですけども、どの作品も似ている様に感じる事もあるだけに、たまには別の感じも見たいかなって思う事もありますけどね。

個人的には、魔王のオトノがお気に入りでしたねぇ。
普段は魔王らしくエラそうな彼女ですが、意外に脆い面もあるんですね。
その素というか女の娘な面のギャップにグッと来ますね♪

良くある攻める側が受け身になると、一気に崩れるタイプとも言えますね。


終盤では、お約束の全ヒロインを交えてのハーレムって乱交?な展開がありますね。
意外に主人公が腹をくくったのか、結構主導権を握ってましたね。

これまた意外だったのは、メインヒロインかと思ってた愛緒がそこまで目立ってはなかった事かな(汗)
これまでの著者作品の幼なじみのヒロインは、かなり存在感が強烈な娘が多かっただけに、あれ?って感じでしたね。
途中、3人とのパートが続き、その間、存在感がなかったので、てっきり終盤でとんでもなく主張して来るかと思ったんですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「成沢空」さんが手がけています。
PCゲームの原画や挿絵などもされているみたいですね。

挿絵だと美少女文庫の「お望みのままに! お嬢様姉妹サマ: 執事は高貴な姉とマゾな妹に挟まれて」がありますね。
なので、初なんですかね、ぷちぱらの挿絵では。
原作版のある作品ではありましたけどね、オリジナルの作品では初って事ですね。

PCの原画も手がけられているので、クオリティーは素晴らしいですね。
モノクロでも美麗な仕上がりで、最初の愛緒の姿を見て、一気に惹きこまれました♪

なので、全ヒロイン皆、可愛らしくて選べませんねぇ(汗)
それくらい皆が愛らしくも、Hな姿を見せてくれるので、悩んじゃいますな、これは。

お気に入りの挿絵は、上記にも挙げた愛緒がやはり印象深かったですね。
清楚さと艶っぽさを感じさせる、あの上気した表情はそそるものがありましたね。
勿論、他のヒロインたちも素晴らしいですよ、念のため(汗)

終盤の挿絵は、豪華な見開き2ページでの挿絵で、彼女たちの魅力が大きく描かれていて、見所ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ハーレムものらしい展開な作品でしたね。
まぁ、色々ツッコミどころの多い所はありましたけども、いつもの勢いでカバーです(汗)

明るくコミカルないつものノリで、楽しめたんですけども、ラストはエピローグまで見たかったかなとは思いましたね。
良くあるHシーンでストーリーが終わるタイプでしたね、今作は。
個人的には、あんまり好きな終わり方ではないんですね、ブツ切りっぽくて汗)

せっかくヒロインが妊娠したいみたいな所もあるだけに、ボテ腹Hまで入れろとは言いませんが、その後の彼らの様子が少しでも垣間見たいな、と。
そういう描写で、彼らが幸せであるのを一目見届けたかったというのは、贅沢ですかね(汗)

メインヒロインは、上記でもある様に。てっきり愛緒かと思ってましたが、特定のヒロインはなかった感じでしたね。
幼なじみが優遇されやすい、著者作品としては珍しいかもしれませんね。


ちなみに今作の帯には、連続20ヶ月刊行を達成という事が書かれています。
凄いペースですよねぇ、普通じゃありえない(汗)

でも、正直そういう記録よりも、たまに出るくらいで面白い作品を見たいってのが個人的な素直な感想ですけどね(汗)
別に記録は悪い事ではないんですけども、それを売りにするためのクオリティーの低い作品は見たくないかなって。
何かたまにあるんですよね、妙に出来が今ひとつな作品とか毎月出ているために似たような感じを受ける作品とか、好みの問題だと言われればそうなんですが(汗)

まぁ、何だかんだ毎月、毎回全部逃さずに購入している私が言うのもなんですけどね(汗)


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美少女文庫 お望みのままに! お嬢様姉妹サマ レビュー

美少女文庫 お望みのままに! お嬢様姉妹サマ


9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

女子校であった姫乃宮学園が共学化した事を受け、主人公がここを受験し、合格した所から物語が始まります。
そんな中、主人公は学園の生徒会長である「姫城 瑛理奈」(ひめぎ えりな)から手紙で呼び出される事に。
呼び出しに応じた主人公は、ここで瑛理奈から彼女の執事に任命されてしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

姫城 瑛理奈」(ひめぎ えりな)
姫城 優愛」(ひめぎ ゆあ)がいます。

瑛理奈は、学園の生徒会長を務めています。
凛々しい雰囲気を持ち、言動が男っぽい所があります。
それが学園の生徒の支持を得ており、カリスマ性を感じさせます。

優愛は、瑛理奈の妹で主人公のクラスメートです。
クラスメートですが、実際の年齢は主人公の一つ下であり、飛び級で同学年となっています。
瑛理奈とは違って、自分に自信がなく、ネガティブな発言も。

ストーリー展開


展開的には、主人公が瑛理奈の執事になる流れですね。
…どういう事なの?(汗)

主人公は姫乃宮学園に入学した訳ですが、それは「紳士科」という新しい科が設立されたからなんですね。
元々は、この学園は女子校だったのですが、共学化したために紳士科ができた訳ですね。
学園が自宅から近い事もあり、主人公はここを受けた経緯があります。

結果として主人公は合格をして、入学を果たした訳ですが、何と受かった男子は主人公のみだったのです(汗)
そのため、お嬢様ばかりな学園内で唯一の男子である主人公は、どこにいても注目の的。
何とも面映ゆい状況ですなぁ、これは(汗)

主人公の元に生徒会長の瑛理奈から手紙が届いたのは、そんな時でした。
手紙の内容は、ラブレターかと思いきや、何か所々で脅迫めいた文章が散りばめてあったりするので、そんな感じではないですな(汗)

そして、呼び出された主人公は瑛理奈から、自分の執事になれと言われる訳ですね。
最初は戸惑うのですが、結果としてそれを受け入れる事に。

何かここの主人公の対応に違和感を感じましたねぇ。
もっとも色仕掛けされたり、何とも思わせぶりな事言われたりすれば、仕方ないんですかね(汗)
まぁ、引き受けないと話進まないしなぁ。

そんな訳で、瑛理奈の執事になる事になり、彼女を呼ぶのは様付けとなります(汗)

意外だったのは、主人公の心の中まで「瑛理奈様」ってなってた事ですね(汗)
もう主人公、すっかり心まで執事になってきている…?(汗)
確かに彼女の立ち振る舞いとかが、ひとつ年上とは思えないくらい堂々としているだけに様付けしたくなるのも分からなくはないですけどね。

でも、ある場面で握力を鍛えていたので役立ったとかの設定は必要だったのかとは思いましたが(汗)
ぶっちゃけ、それ以降でそんな設定を活用して、事態を解決に結びつける様な場面はなかっただけに、無意味に感じたかな。
変にそんな描写があったので、逆に都合の良さだけが目立ってたのが勿体なかったと感じましたね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、足コキやフェラ、自慰、パイズリなどがありますね。
他の要素では、ローターなどの小道具を使う様な場面も。

思ってたよりかは、そこまで濃い感じではなかったかな?
もっとエグいのを考えてしまってたせいか、割とあっさりとは思いましたが、冷静に考えると十分濃いかも(汗)

執事にするまでの流れなどは、強引な所はどうしてもありますけども、基本純愛なので、変にぶっ飛んだ所はなく、じっくりと描かれているので読み応えはあるかと思います。

主人公は、瑛理奈との関係は主と執事という事もあって、主人公からのやりとりは敬語なんですね。
反面、妹の優愛との接し方は執事のそれではなく、普通の対応なんですね。

そのため、瑛理奈とは真逆な接し方の責める方向性の展開になるのが特徴的ですね。
それぞれ違った面からの展開が味わえるので、美味しいですね。
しかし、本当に相手によって主人公の態度が変わり過ぎだよなぁ(汗)

個人的には、優愛の方が好みでしたねぇ。
優愛は、ちょっと自信が持てない所がなければより魅力的なんですけども、当初思ったよりかはそこまで卑屈でもなかったので、好印象に。

それに優愛は、ちょっとHな知識などが豊富なんですね、未経験ながらも。
それがまた普段の少し自信のなさげな所とのギャップがあって、愛らしくもHで良かったですね♪
やはり姉の瑛理奈がメイン的な扱いなので、そこまで目立たない所があるのは残念ですが、仕方ないですかね(汗)

勿論、瑛理奈も凛々しい雰囲気が魅力的なんですけどね。
凛々し過ぎない程度に、年頃の可愛らしさもちゃんと垣間見える辺りが良かったです
あまり隙がないってのだと、ちょっと魅力を殺してしまっていて勿体ないですからねぇ。
基本優秀なんですけども、疎い所もあるって側面がある辺りが、より魅力を引き出させているのかなと。

個人的には、彼女の黒いスーツ+タイツ姿での行為は挿絵の効果もあり、より印象深くグッと来ました♪

終盤では、ふたり一緒での行為もありましたね。
S寄りな所のある瑛理奈とM寄りの優愛のふたりは、相性が良いですねぇ。
主人公は、それに合わせているのが、ある意味器用だなぁと感心してみたり(汗)

挿絵


挿絵は「成沢空」さんが手がけています。
美少女文庫は初になるのかな?

調べたら、以前ブログでレビュー済の「俺と5人の嫁さんがラブラブなのは、未来からきた赤ちゃんのおかげに違いない!?」の原画を担当されていた、おひとりだそうですね。
他にも同人活動や漫画などで活動されているみたいですね。

繊細な絵柄なんですけども、しっかりHな所が素晴らしいですね。
カラー絵も良いんですけども、個人的には挿絵のモノクロ画の方がよりハマっていると思いました。
やはり漫画などを描かれているってのもあるのかな。

瑛理奈と優愛のふたりを魅力的に描いていますねぇ♪
個人的には、Hシーンでも書いた様に優愛のが好みなんですけども、スーツ姿の瑛理奈も捨てがたい…(汗)
スーツ姿の女性って良いですねぇ。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、結構オーソドックスな展開でしたね。
その分、変に複雑ではなく読みやすいので、安定感はあるかと思います。
逆に言えば、そんなにインパクトがある様な展開はないかもしれませんけどね(汗)

もっとぶっ飛んでいる感じの姉妹かなと思ってたので、そこは良い意味でまともでしたね。
ちょっと警戒しながら、読んでしまっただけに、何か拍子抜けしたというか(汗)
まぁ、えすかれレーベルではないし、変に警戒しすぎましたかね、素直に読めば良かった(汗)


この作品は「美少女文庫 新人賞」作品らしいですね、帯を見ると。
新人さんで、これならばちゃんと出来上がっているなぁとは思いますね。
言われなければ分からないですな、私には(汗)

こっからどんだけ美少女文庫らしく、エグみが出てくるのかが心配でもありますが(汗)
最近の美少女文庫は、変に濃いのが当たり前になっていて、若干胸やけしそうな作品が多くなってきている気がするので、こういう爽やかな作品も出して欲しいですな(汗)


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