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愛枝直のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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愛枝直のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2016-12-01二次元ドリーム文庫 「た行」
調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.12.01愛枝直 キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、依頼を受けて女性を調教する調教師です。そんな彼に、きな臭い依頼が舞い込む事に…。そこら辺の女性ではなく、高貴な身分の女性の調教を依頼される事に。しかし、その女性は何と自身の幼...

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2015-03-17二次元ドリーム文庫 「ま行」
マゾこい 天然お嬢様は牝奴隷!? (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.03.17愛枝直 キルタイムコミュニケーション (2015-03-13)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生…と言いたい所ですが、見てくれが極悪人の様なために周りから恐れられている存在です(汗)そんな彼は、ある日、生粋のお嬢様である「紗花」(さやか)と出...

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2014-10-15二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 ダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん!ダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.10.15愛枝直 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、人に物を頼まれると、中々嫌とは言えない性格の男子生徒です。それゆえに、ここ最近所属する生...

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2014-05-17二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 クラスメイトが生真面目すぎて淫語性癖をこじらせてた件クラスメイトが生真面目すぎて淫語性癖をこじらせてた件 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.05.17愛枝直 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、あまり目立つ事を好しとしない性格の持ち主です。そんな彼は、ある日教室で今時珍しいカ...

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2013-07-16二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 幼なじみが天然すぎて性奴隷になるといいだした件幼なじみが天然すぎて性奴隷になるといいだした件 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.07.16愛枝直 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、幼なじみの「紗良=フローレンス=香坂」(さら=ふろーれんす=こうさか)がいます。素直で騙され...

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2013-04-28あとみっく文庫
あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを捨て犬少女に誓いのキスを (あとみっく文庫 56)posted with amazlet at 13.04.27愛枝直 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 5,635Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、姉の「悠里」(ゆうり)とふたり暮らしをしています。父親が失踪しており行方知れずながらも、ふたり平和に暮らしていましたが、そ...

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2012-05-29二次元ドリームノベルズ 「か行」
二次元ドリームノベルズ 肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙 (二次元ドリームノベルズ 340)posted with amazlet at 12.05.29愛枝直 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「ロレンツァ・ディ・ジウラメンティ」(以下ロレンツァ)は、大商会の若き現当主です...

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2012-01-03二次元ドリームノベルズ 「あ行」
二次元ドリームノベルズ 淫辱学園剣姫 穢される誇りと絆淫辱学園剣姫 穢される誇りと絆 (二次元ドリームノベルズ 334)posted with amazlet at 12.01.03愛枝直 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。世界には数多くの武術が存在しますが「最強の存在は誰か」という問いには答えが出ない状況が長く続いている中で、ある男が行動を...

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二次元ドリーム文庫 調教師と初恋の戦乙女 レビュー

調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)
愛枝直
キルタイムコミュニケーション (2016-11-25)

調教師と初恋の戦乙女 (二次元ドリーム文庫)
11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、依頼を受けて女性を調教する調教師です。
そんな彼に、きな臭い依頼が舞い込む事に…。

そこら辺の女性ではなく、高貴な身分の女性の調教を依頼される事に。
しかし、その女性は何と自身の幼なじみだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • エレオノーラ=ラクラージュ=セルメリア」(以下レーナ)
がいます。

レーナは、今は亡きセルメリア国の姫であり、騎士です。
いつも敬語で話す上品な性格の持ち主ですが、不器用でドジな面も。
主人公とは、幼い頃からの幼なじみの様な関係性でもあります。

ストーリー展開


展開的には、調教師である主人公が幼なじみのレーナの調教を依頼される事になる流れですね。

現在、主人公たちの故郷であるセルメリアという国は、戦争によって滅んでしまっているんですね。
主人公は、子供の頃に天涯孤独の身となり、凄腕の調教師に拾われて、調教師として生きている状態でした。
そして、これまでに数多くの女性たちを依頼で調教してきた過去があります。

そんな生き方をしてきた事で、主人公は未来に希望を見出せない様になっていった訳ですね。

そんな中、主人公に依頼が舞い込んできたのですが、その依頼主が何とも訳アリな奴だった訳ですね。
警戒しつつ、主人公は依頼を聞いた訳ですが、そこで出会ったのが、かつての幼なじみであったレーナだったんですね。

彼女の調教を依頼された主人公は、渋々、レーナへの調教を進める事に…。

姫騎士であるレーナを調教する事になった訳ですが、それは主人公としたら本意ではないんですよね。
とは言え、断れる様な状況じゃなかったので、結果として受けた訳ですが、あくまでも表面上は依頼通りに沿う様な形程度に演技を教え込む事で、完全に調教しないで済む様にと考えたんですね。
しかし、レーナとしてはそんな事をされる訳にはいかず、早くここから逃げ出したいと考えていました。

レーナは主人公に助力を頼む事にしたのですが、主人公も立場上そんな逃がす事はできないと平行線。
そこで、レーナとある賭けをする事にしたんですね。
3日間の調教を受けて、それに耐えられたら主人公はレーナに協力すると。

こうして、レーナへの調教が始まるという流れになっていますね。
…こういう賭けは、二次元ドリームノベルズだったら、もう負けフラグですけどねぇ(汗)

何かパッと見、二次元ドリーム文庫っぽくないテイストですねぇ(汗)
上の内容を見ると結構重そうな感じに見えますが、要所要所でちょっとコミカルな所も描かれているので、全部重くてどシリアスって訳ではないので、そこはご安心を。

Hシーン


Hシーンは、レーナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。

レーナは、姫騎士という立場なだけに、そんな男性経験などある訳もありません。
対して主人公は、これまで調教師として生きてきた訳で、経験の差はとんでもなくありますから、アッサリ主導権を主人公に取られて、呂律が回らない有様になりますね(汗)

この反応が、何ともいやらしいってよりかは、愛らしいんですよねぇ。
未知の快感、恥ずかしさなどが複雑に入り混じった感情によって、姫騎士らしい態度とは一転して、惚けて子供に戻った様な反応を見せちゃいますね。
その際のレーナの心情描写などが描かれているのも良いですねぇ♪

彼女にとっては、幼い頃の幼なじみである主人公しか知らない訳です。
なので、当時を知っている彼女には再会した主人公の変化に戸惑い、そしていくばかの失望も抱いているんですよね。
かつての主人公に、淡い好意を抱いていただけに余計にそう感じるんでしょうね。
そういう感情を抱きつつ、主人公からの調教で愛撫され続けて、はしたなく絶頂し続けてしまうのだから、内心複雑でしょうね(汗)

レーナは、姫騎士と言う事で凛々しい感じをイメージするとかなりギャップがありますね。
弱い訳ではなく、芯が強い、意志の強さはありますが、見た目的には勝気とかってタイプではないって事ですね。

そのせいか、調教を受けて惚け、文章にハートマークも割と多く出てきますが、そこまでうざったくはなかったかな。
適度に快感の強さに惚けるレーナの姿を印象付ける効果もありましたし、これがあるから変に痛々しい感じが薄れているという効果もありましたね。

中盤辺りでは、色々あり、主人公も容赦しなくなり、責めは最初に比べると段々とハードになっていきます。
アナルの拡張を始め、アナルセックスなど、姫であり、騎士であるレーナにとっては考えられない行為を次々と行い、彼女の顔を絶望に染めていく事に。
まぁ、普通の娘でもアナルは抵抗があるでしょうから、余計に彼女には精神的にダメージですよねぇ(汗)
勿論、ダメージだけではなく、しっかりと感じる様に調教されていってしまう訳ですが♪

この辺りでは、主人公とレーナとの関係性が色々と動く時期でもあり、それが行為にも影響を与えています。
関係がこじれれば、上記の様にきつい責めとなったりと感情とシンクロしている所がありますね。
それだけに、行為のボリュームもありつつも、ストーリー性がある内容になっていますね。

…うーん、何かそんな感じが二次元ドリーム文庫っぽくないんですよねぇ、やはり(汗)

まぁ、全体的には痛々しい描写、展開は殆どないと思うので、割と甘さを感じる描かれ方をしていると思います。
主人公が調教中は、レーナとの接し方が変わるのも影響しているかな、言葉使いが丁寧で優しくなるんですね。
それが相まって、行為中のやり取りなどが、綺麗に見えちゃうんでしょうね。

…個人的には、それがキラキラしてて、ちょっと読んでて気恥ずかしさも感じたり(汗)

挿絵


挿絵は「萌木雄太」さんが手がけています。
イラストなどの活動をされているみたいですね。

表紙絵でも分かる様に可愛らしくて綺麗な絵柄ですね。
レーナは、姫騎士らしい高貴さがあって魅力的な娘ですね♪

瞳の描き込みなど、繊細な線で描き込まれた身体は、一見するととても剣を握って戦っている姿が想像できない程ですね。
そんな彼女が、主人公の調教行為によって悶え、感じ入る様は興奮を煽りますね♪

まぁ、文章ではかなり惚けるくらいな呂律を見せたりする彼女ですが、挿絵では割と意志を感じさせる表情だったので、もっと崩れてても良かったかもしれませんね(汗)

珍しいなと思ったのは、舌でレーナの股間を愛撫する展開があるんですが、舌先だけが描かれていた事でしょうか(汗)
あんまり舌だけをこう描くのは、見ないような気がしたので、妙に印象に残っています(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、綺麗なお話だったなって感じでしょうか(汗)
調教師という立場なので、苦手な人は身構えてしまうかもしれませんが、大半の描写はそんなにハードではなく、甘さを含んだ物になっているので、そこまで重苦しい感じではないので、読みやすいと思います。
それぞれの心情描写もあるので、より一層感情移入しやすいと思いますしね。

でも、私にはノリというか、描写がちょっと気恥ずかしさを感じた所があって、ちょっと読んでて肌に合わなかったかな(汗)
何かムズムズします(汗)

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二次元ドリーム文庫 マゾこい 天然お嬢様は牝奴隷 レビュー

マゾこい 天然お嬢様は牝奴隷!? (二次元ドリーム文庫)
愛枝直
キルタイムコミュニケーション (2015-03-13)

3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生…と言いたい所ですが、見てくれが極悪人の様なために周りから恐れられている存在です(汗)
そんな彼は、ある日、生粋のお嬢様である「紗花」(さやか)と出会い、一目惚れする事に。
お嬢様である彼女と自分が釣り合うとは思えないために悩む主人公でしたが、意を決して告白。

しかし、実は紗花は真性のマゾっ娘だったという衝撃の展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

加賀美 紗花」(かがみ さやか)がいます。

紗花は、容姿端麗で成績優秀なお嬢様です。
優しくもおっとりとしたマイペースで天然な性格の持ち主でもあります。
実は、被虐的な性癖を持っており、自分を調教してくれるご主人様が現れる事を願っています(汗)

ストーリー展開


展開的には、強面の主人公が告白したお嬢様は、ドMだったという流れですね。

元々の出会いは、主人公が不良たちに襲われ、負傷した所をたまたま彼女に手当してもらった事がきっかけでした。

主人公は、デカい体格とその厳つい顔立ち、話下手なども相まって、周りからとんでもない不良と勘違いされている存在なんですね(汗)
そのため、勝手に主人公に敵意を向けてくる不良連中などは後を絶たず、主人公は絡まれてしまってた訳ですね。
まぁ、主人公自身が平和主義者なので手を一切出さないでやられっぱなしという態度が、周りには余計に不気味さを醸し出しているってのは皮肉な話ではありますが(汗)

そのため、近寄って来る物好きは少ない訳でしたが、お嬢様である紗花は主人公を怖がりもせず、普通に接してくれた事で一気に好意を抱いてしまったのも分からない話ではないですね。


問題は、お嬢様である彼女とは釣り合わないのではないかと思い悩む事に。
しかし、主人公はこっそり?周りから紗花の情報を聞きこみ、時には相手を泣かせながらも彼女は首輪を欲しがっていると聞き出す事に成功(汗)
…犬でも飼っているのだろうか? そう思った主人公は遂に彼女の前に現れ、包装もされていない首輪をただ突き付けたのでした(汗)


女性に対して不慣れ過ぎる(汗)
まぁ、彼は男性に対してもこんななので、色々不器用なんですよねぇ。

しかし、いきなり首輪を突き付けられた紗花の反応は、それは凄い物でした。
それは、彼女にとって待ちわびた相手の出現を意味したからなんですね。
何と、紗花は被虐的な性癖を持っており、いつか自分を調教してくれるご主人様を願っていたのです(汗)

勿論、主人公はそんな嗜好などありません(汗)
しかし、彼女と一緒にいるために彼女の理想のご主人様を演じていく事を決意するという流れですね。


…こんなご主人様の演じ方など出来る訳がないゆえに、すぐにバレてしまうと思うでしょう?
でも、紗花は全て良い様に頭の中で変換してくれるので、ちっともばれません(汗)
それがあるので、主人公は不慣れな行動をしても好意的な解釈をして、勝手に盛り上がるので大丈夫という事になっている訳ですね。

このコミカルなやり取りは、テンポよくて中々楽しめましたね。
ですが、全編こんなコミカルな展開ばかりではありません。
途中から、シリアスさがかなり含まれ出してきて、雰囲気が結構変わっていったのが印象的でもありました。

Hシーン


Hシーンは、紗花との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、アナルセックスなどがあります。
一部では、バイブ、縄などを使用する様な展開もありますね。

やはり今作の見所は、紗花とのSM展開ですね。
とは言え、主人公はSM趣味などありませんので、ご主人様らしくない有様ではありますが、元々彼の性格が寡黙で落ち着いているので、妙な貫録、凄みなどがあるんですよね。
そこが不良たちに絡まれる素養なのかもしれませんが(汗)

上記にもある様に、不慣れなはずなんですが、紗花のM補正によって良い様に解釈されてしまう事は行為でも同様なんですね(汗)
まぁ、終いには主人公もさすがに彼女のMっぷりに欲情してしまい、結果ご主人様らしい行動に出てしまう事もありますね。
いくら落ち着いているとは言え、好きな女性がHな姿をさらしているのだから、欲情するのも当然ですしね。

何とか彼女の理想に近づこうと、色々調教を学んだりと頑張る事になる訳ですね。
縄での緊縛や電車内での痴漢行為だったりなど、かなりハードな展開も、紗花にとっては夢のような憧れのプレイな訳でノリノリです(汗)

この時点までは、ストーリー同様にまだコミカルさを含んだHな展開が描かれている訳ですが、途中からそれに変化が起こります。

まぁ、主人公もこの茶番をいつまで続ければいいのか、ずるずると本当の事を言えないまま、彼女を騙している事に悩む所もある訳ですよね。
間違っても、この主人公は「エロい事出来るから、まぁ、いいか♪」みたいなノリや考えをする奴ではないですからねぇ(汗)

途中から、ある出来事をきっかけに主人公だけではなく、紗花にも変化が。
ここで彼女もまた調教やご主人様に対しての価値観に大きな変化が生じる事になるんですね。
それはこれまでのコミカルなものではなく、かなりリアルなものとして、彼女の心に刻まれる事態になる訳です。

終盤に近づくと、行為の内容も中々の濃さを見せてくれる様になりますね。
二次元ドリーム文庫の調教描写としては結構濃いめだと思いましたね。

これまでの時も結構な濃さだと思うんですが、より真剣さ、凄みが増してきた感じで迫力を感じさせるものになっている印象がありますね。
主人公たちの親密さに比例した感じでもあるので、余計に行為にも熱が入っていますね♪

紗花の言動も場面によっては、子供の様な舌ったらずな感じになっていたりと、それだけの衝撃があったと感じさせるものになっています。
この容姿で、この言動の幼さはかなりのインパクトですね(汗)
蕩けて、ハートマーク乱舞な紗花の言動は見所ですね♪

挿絵の効果も相まって、満ち足りた彼女の姿は印象深いものがありますねぇ。


また彼女視点の行為描写もされており、余計に彼女に感情移入できる仕上がりになっているのも見逃せないですね。
こういうある意味、万人向けじゃない作品、ヒロインだと読み手に理解してもらう必要はあると思うので、こういう形でヒロインをしっかりと見せてくれるのは感情移入の助けとなるのではないでしょうか。

挿絵


挿絵は「わつきるみ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫などでもお馴染みですね。

柔らかく可愛らしさの強い絵柄で描かれた紗花のデザインは魅力的ですね。
透明感があって、それとは裏腹にいやらしさ、艶っぽさもあったりと見所満載ですね。

結構作中では、過激な行為もありますが、そこまで生々しくない様に描かれているので、苦手な人でも見やすい仕上がりと思います。

この人の絵柄は、やはりヒロインの表情が魅力的ですね。
特に行為中の涙ぐんだ表情、瞳の描写はヒロインの美しさ、儚さを描いていて、見ていて印象的ですね♪


何気に気になったのは、主人公の顔だったのですが、残念な事に?主人公の顔は描かれておりません。
顔の輪郭などは描かれているんですけども、紗花で隠れてたりしていますね。
まぁ、最近の主人公にはまずいないであろう角刈り頭だったりするので、なくて正解かもしれませんね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、二次元ドリーム文庫らしくないのかなってのが第一印象だったかな?
最初の頃の様なコミカルなやり取りもあるんですが、途中から雰囲気もグッと変わり、しっとりとしたテイストに感じましたね。

また主人公のキャラクターですね。
いわゆる普通の男子学生のそれとは全く違うメンタリティなどがあるので、どこか達観した様な大人びた感じがあるんですね。
まぁ、勿論作中では年頃の男子である様な面も垣間見せてはいたものの、それでも他作品の様な学生ではなかったというのはかなり大きい違いかと思います。

美少女文庫寄りっぽいのかなって気はしましたね、読んでて。
何となく分かるんじゃないのかなと思うんですけどね、その辺りの感覚は(汗)

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二次元ドリーム文庫 ダダ甘妹の応援エッチ レビュー

二次元ドリーム文庫 ダダ甘妹の応援エッチ 癒やしてあげるわお兄ちゃん!


10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、人に物を頼まれると、中々嫌とは言えない性格の男子生徒です。
それゆえに、ここ最近所属する生徒会での雑務に忙殺されており、もはや限界寸前の所まで追い詰められていたのです。

そんな彼に、妹である「光里」(ひかり)が優しく応援してきてくれる様になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

一乃崎 光里」(いちのさき ひかり)がいます。

光里は、主人公の義理の妹です。
家庭的で世話焼きな性格で友達からは「お母さん」と呼ばれる程です。
兄である主人公が大好きで、彼を励まそうと考えています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹である光里から癒してもらう事になる流れですね。

主人公は、生徒会の人間なんですが、それも人から指名されて断れず入った様なものなんですね。
そんな押しの弱い彼に、生徒会での職務は激務以外の何物でもなかったんですね(汗)
まぁ、嫌と言えない性格では、ドンドン仕事を押しつけられてしまい、もはや自分の時間が持てない程にまでとなっていました。

そのせいで、主人公の身体だけではなく、精神も酷く消耗してしまっており、特にここ最近の彼の消耗は半端なかったのです。
学校ではまともに食事をする暇もなく、生徒会長から自身の許容量を超える仕事を任せられて、荒んだ思考に陥る程…。
そして、その思考をした自分に自己嫌悪をするという悪循環。

遂にぷっつりと糸が切れた様に、家に帰った主人公はひとり涙を流す事に…(汗)


人によっては、何をそこまでと思うでしょうが、個人的には読んでて少し分からなくもなかったですねぇ(汗)
その中で自身の許容量を超えてしまい、遂にパンクしちゃうみたいな感情は理解できるのではないでしょうか。
まぁ、あまり格好の良いものではありませんけどね(汗)

そんな場面を目撃してしまったのが、彼の義妹の光里だったのです。
普段から優しく不平不満を漏らす事がない兄、主人公。
そんな彼が号泣している様を見て、強い衝動が光里を突き動かし、思わず主人公を抱きしめたのです。


妹に泣いている所を見られ、抱きしめられて励まされる事に強い恥ずかしさもあるのですが、光里の溢れる優しさに負けた主人公は甘えちゃう訳ですね。
それだけならば、まだしも更には彼女の感触に股間が反応してしまった主人公を光里は手コキで射精させてしまう事に(汗)

主人公は、その事をとても恥ずかしく思う一方で、光里の主人公への想いは更に過熱し、より励ましたいという行動に出るのでした。
…でも、ご奉仕で射精させられまくったら、結局グッタリさせている様な気もしますが(汗)

Hシーン


Hシーンは、光里との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。
他の要素では、太ももコキなんてマニアックなものも(汗)

何といっても、光里の母性溢れるキャラクターですよね、最大の魅力は。
妹とは思えない優しさと包容力で、主人公を可愛がってくれる姿は見所ですね♪
まぁ、兄なのに妹から可愛い、可愛いって言われるのは兄としては心中複雑なものはあるんでしょうけども(汗)

しかし、とにかく甘くH(H以外でもありますが)で癒してあげようとする光里の姿は、一度甘えてしまうともう抜け出す事は出来ないですね。
友人たちが言ってた「ダメ人間製造機」ってあだ名も分かりますね(汗)

母性本能を主人公の姿に刺激されて、光里はキュンキュンしちゃい、またしてあげたいと思ってしまうんですねぇ。
主人公が兄っぽくない可愛らしい言動(光里をちゃん付けで呼んだり)に加えて、光里の母性、あやすような台詞も相まって、赤ちゃんプレイじゃないですけども、どこか子供の様にあやされて射精させられるってノリはあまり見ないノリで見所のひとつではないでしょうか?

Hですぐ射精してしまって真っ赤になって恥じる主人公を見て、主人公への愛らしさにゾクゾクと愛おしさを堪えられない光里は、本当に母性が強いですね。
「大丈夫だよ、いーこいーこ」などと言ってニコニコ励ます彼女の姿は、主人公からしたら情けなくてまともに顔見れないでしょうけども(汗)

その後も、激務の学校生活で疲弊した主人公は毎日、光里の励ましを受ける事になる訳ですが、激務の具合と比例して彼女との行為もエスカレートしていきますね。
もう、この辺りになるともはや主人公に兄らしさは皆無です(汗)
母性的ながらも言葉責めにもなっている光里の言動で、情けなくも女の子みたいな声を上げて射精してしまう主人公の姿はある意味見所かな(汗)

…着々とダメ人間になっている(汗)

挿絵


挿絵は「竹馬2号」さんが手がけています。

可愛らしい妹の光里のキャラクターが、とにかく魅力的ですねぇ。
明るく母性的な雰囲気が良く出ていますよね。
こんな娘に励まされたら、男はコロッと頑張っちゃいますよね(汗)

可愛い顔して、胸の存在感はかなりのものであり、またそれが彼女の母性を強調させますね。
個人的にはそんな豊かな胸を使ったパイズリシーンなども良いんですが、主人公の頭をギュッと抱きしめている光里の表情が印象深いものがありましたね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、これでもかと光里の可愛らしさを堪能できる作品でしたねぇ。

個人的に良かったのは、ただ単に甘える一辺倒な展開ではなくて、しっかり主人公のちゃんとした所も描かれていた所ですね。
ただダダ甘でも良いんですが、こういう展開を加える事でより両者の要素が引き立ちますからねぇ。

主人公も基本ダメ人間ではないですからね、一応フォローしておきますけども(汗)
激務がなく、コンディションが万全ならば相当な高スペックらしいですからね。
そんな彼がそこまで追い込まれる生徒会、恐るべし(汗)

妹に甘える要素が多いので、そういう展開が好みであれば、かなりの破壊力だと思いますよ♪
途中の主人公は、かなり幼児化している感もありましたが(汗)

やはり姉に甘えるってのとは、少し感じが違いますね。
そういった姉モノが好きな人も、新鮮な感じで読めるのではないでしょうか。
光里の可愛らしさにやられちゃいますねぇ♪

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二次元ドリーム文庫 クラスメイトが生真面目すぎて淫語性癖をこじらせてた件 レビュー

二次元ドリーム文庫 クラスメイトが生真面目すぎて淫語性癖をこじらせてた件


5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、あまり目立つ事を好しとしない性格の持ち主です。
そんな彼は、ある日教室で今時珍しいカセットテープを発見する事となります。

何気なく、持ち帰って再生して見た所、それは主人公の思いもしない様なHな内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
琴宮 千弦」(ことみや ちづる)がいます。

千弦は、主人公のクラスメートです。
成績優秀な優等生で、生徒会で副会長でもあります。
躾けの厳しい家に育ち、クラスメートであっても敬語で話すなど生真面目な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が教室でHなカセットテープを見つけたという流れですね。

今時懐かしいカセットテープ。
そんな物を見つけた主人公は、何となく拾い持ち帰る事になります。
この時点では、何となく好奇心で聞いてみただけだった訳ですが、内容に驚く事に。

何とテープに録音されていたのは、女性器の俗称を恥じらいながらも口にする女性の声だったのです(汗)
驚いたのは、それだけではありませんでした。
何故ならば、その声の主に心当たりがあったからなんですね。

クラスメートの千弦。
可愛らしい彼女が何故こんなテープを持っていたのかは、謎ですが、主人公としてはこのテープの扱いに悩む事に…。
直接渡すのは、内容を聞いたって言っている様なものであり論外。
悩んだ末に主人公は、こっそり彼女の机に戻す決断をするのですが、結果としてそれは肝心の千弦にバレてしまうのでした(汗)

しかし、ここから話は思わぬ方向に。
生真面目な彼女は、主人公に何故そんな事をしたのか明かしてきたんですね。
主人公としては、あまり深入りするべきではないと思ってたのですけども、そこで彼女の思い悩んでいる事に思う所があったのです。

ザックリ言うと、彼女は厳しい躾けを受けていた訳ですが、それゆえにそんなはしたない言葉を知らずに育ってきた訳です。
そんな中、今回の様な卑猥な単語を知り、大きな衝撃を受けたのです。
しかし、反面思ったのです、もし…こんな言葉を口に出してみたら自分はどうなるのかと。

その結果は、彼女にこれまで感じた事の無い感覚を味あわせる結果となったんですね。
本人は何故だかも理解できないけども、身体はその言葉に過敏に反応して、ドキドキが止まらなかったと。

しかし、それを大っぴらに受け入れる事は千弦には難しい事であり、自身はその感情を持て余し、自分を恥ずべき「悪い子」という存在として思い込んでいる所があるんですね。

主人公としては、深入りするつもりもなかったのですけども、彼女を否定する事はしたくなかったんですね。
これは主人公のある過去が関係しているんですけどもね。
まぁ、とにかく主人公としては、彼女が自身の性癖に悩む事を少しでも軽減させてやりたいと思う様になって行く事になります。

そこで主人公は、彼女を建前上、テープを預かっている。
だからそんな男に強制的に悪い子をさせられているという大義名分を与えようとしたと。
こうやる事で、千弦にガス抜きをさせようと考えた訳ですね。

彼女もこの提案を受け入れて、奇妙な脅迫関係が出来上がる事になったのです。


とにかく純粋な千弦なだけに、いけない言葉を口にして興奮してしまう事に対して異常という認識が彼女を苦しめている所がある訳ですね。
厳しい躾けの反動なんですかねぇ、これは(汗)

こんな事から始まった関係性なんですけども、彼女は性的な事は生真面目なだけに殆ど何も知りません。
女性器の俗称程度で後は知らないくらいなんですね。
そこで主人公は、自身のコレクションから二次元ドリーム文庫を貸したりしてたのは面白かったですね(汗)

見事な宣伝ですなぁ、これは(汗)

元々、学年トップな成績の持ち主の彼女なので知識を与えれば、あっという間に貪欲に吸収する辺りは優秀ですねぇ。

放課後にふたりで文庫のHな内容をなり切って朗読するって何ともHな事をする様になります。
千弦はもう見なくても完全暗記済と言うのも凄いですな、どんだけ読み込んでいるのかと(汗)

回を重ねる度にドンドン彼女の語りは熱を帯び、普段の愛らしい姿からは想像も出来ない様な色気を醸し出して、自分が語る作品のいやらしい言葉を口にして股間を熱くさせる様になる様に…。
これを相手にする主人公もこんなHな言葉を間近で聞かされてたらたまりませんね、こりゃ(汗)

あくまでも脅迫という関係であるふたりの関係だったのですが、こんなやりとりを何度も重ねていたら、少しづつ関係が変化していくのも当然ですよね。
次第にふたりはお互いを意識していく事になる流れですね♪

Hシーン


Hシーンは、千弦との関係が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリなどがあります。
他の要素では、ローターなどの小道具を使用する展開もあります。

行為自体のバリエーションは少な目ですけども、それを補う要素があるので問題ないと思います。

その要素とは、やはり隠語要素ですよね。
元々、千弦の性癖はそこから始まっている訳ですから。

最初はHな言葉の意味も分かってなかった彼女ですけども、勉強の成果であっという間に隠語をマスターしていきますね♪
とは言え中盤までは、Hな朗読会がメインなので自発的な発言ってよりも、作品を再現していますね。

そして、中盤までは主人公との行為は一切ないんですね。
中盤以降にようやくフェラシーンがあって、その後にようやく結ばれるのですが、そこまでは本番もありません。
でも、個人的にはそこまで物足りなさは感じなかったですけどね。

じっくりとそれまでに千弦たちのキャラクターをしっかりと描けているため、愛着が湧いている事もあるのか、単純に読んでて魅力的だったんですよね。
Hな彼女の姿は朗読などで見る事はできましたし、主人公とのやり取りも丁寧に描いており、主人公に惹かれていく過程も見る事が出来て、Hシーン以外でもニヤニヤできました♪

そんな中、主人公と結ばれた彼女は、もうこれまでの姿が序章だったかのごとく、更にHな姿を見せてくれるようになります。
積極的になっているんですけども、そんな姿も愛おしく感じてしまいますね。
隠語というか、この娘の発言が一々主人公への想いが溢れているんですよね、ここまで想われて幸せ者ですよねぇ、主人公は♪

隠語ものってあんまりにも過度にやり過ぎると、引いちゃうところはあるんですけども、今作は個人的には許容範囲内ですかね。
そこまで隠語を口にする事に抵抗がなければ、十分楽しめると思います。

しかし、千弦も序盤のちょっとした事で罪悪感を抱いていたころに比べると別人の様な変わりぶりですなぁ(汗)
まぁ、本当に幸せそうで何よりですけどね♪

挿絵


挿絵は「黒澤清崇」さんが手がけています。
最近の作品だと「魔王をラブ奴隷にしてみませんか?」などがありますね。

魔王をラブ奴隷にしてみませんか?でもそうでしたけども、この人の絵柄は、今回の様な性格の良い娘との相性が特に良いですよね♪
絵柄から滲み出ているというかね、この良い娘なオーラが。
少し童顔な所がまたそれを強調しており、守ってあげたくなるような可愛らしさを出しているのかもしれませんね。

個人的に印象的だったシーンは、フェラをしている場面があるんですけども、ここの時だけ髪型がいつものではなくて、ポニーテールだった事ですね。
普段とはまた活発な雰囲気があって、いつもとは別の魅力がありましたね♪
こういう髪型も良いですねぇ。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ヒロインの千弦のキャラクターが魅力的でしたねぇ。
完全に嫌な男キャラがいる事で、より魅力を引き出していましたな(汗)
なので、ストーリー性もベタな展開なんですけども、しっかり描かれているのでキャラクターに感情移入しやすい作品に仕上がっていると思います。

隠語も、個人的にはそこまでくどくは感じなかったので、気にはならないかなと思います。
甘さもかなりあり、中々読んでてニヤニヤできるのではないでしょうか♪

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二次元ドリーム文庫 幼なじみが天然すぎて性奴隷になるといいだした件 レビュー

二次元ドリーム文庫 幼なじみが天然すぎて性奴隷になるといいだした件


7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、幼なじみの「紗良=フローレンス=香坂」(さら=ふろーれんす=こうさか)がいます。
素直で騙されやすいおっとり幼なじみである紗良を嘘や冗談でからかうのが、主人公の日課となっています。

しかし、ある日主人公が言い出した嘘がきっかけで、ふたりの関係が変わり出していく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、紗良のみです。

紗良は、主人公の幼なじみの少女です。
父親が外国人であり、ハーフ特有の瞳の色や髪色などは人目を惹きます。
素直でおっとりとした性格の持ち主で、よく騙されています。

一応、作中には紗良の友人の娘もいますが、ここでは省かせて頂きます(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公の嘘がきっかけで幼なじみの紗良との関係が変わり始める事になる流れですね。

そもそも、主人公は毎回の様に嘘や冗談を言って、紗良をからかっていたんですね。
普通分かるだろうと思う様な内容でも、信じてしまう紗良。

それゆえにからかいつつも、内心ではこんな調子では悪い奴に騙されてしまうのではないかと不安に思う事も(汗)

そして、主人公にある思いつきが。
それは紗良にキツメの嘘を言って、危機感を与えようというものでした。

色々考えた末についた嘘は、胸を揉むと脳が活性化されて、嘘を見抜ける様になるという、普通騙されない様な内容(汗)
しかし、当然の事、胸を揉むという内容から恥ずかしがる仕草を見せるものの、嘘とは疑っていない紗良。
後は、嘘だったと白状して、お説教というつもりだったのが、紗良の「だったら主人公に揉んで欲しい」と言った発言に主人公は動揺を見せる事に…。

この発言によって、すっかり主人公は今のは嘘だったというタイミングを逸する事になります(汗)
そして、信じ込んでいる紗良との流れで、本当に胸を揉む事になってしまう訳ですね。

しかし、この事を紗良の友人に打ち明けた事から、大きくおかしな方向へと動き出す事に。

まぁ、悪友的なキャラですね、この友人の娘は(汗)
主人公同様にいつもからかっている訳ですけども、ここでまたしてもトンデモ発言をして、紗良をそそのかす訳ですねぇ。

主人公にパンツを見せて、股間が大きくなったら、性奴隷を欲しているという、悪質なものです(汗)
んで、本当に紗良は実行してしまう訳ですね、素直すぎる(汗)

そして、悲しい事に反応する股間…。

そう、この瞬間から、紗良は主人公が性奴隷を欲していると思い込んでしまったのです(汗)
更に続く悪友のトンデモアドバイスもあり、紗良は主人公の性奴隷になると言い出す事になり、Hな展開になっていく事になる流れですね。

主人公からしたら、いきなりパンツ見せ出したかと思ったら、性奴隷になるとか言い出すんですから、超展開過ぎますよね(汗)

しかし、性奴隷って同時発売の「魔王をラブ奴隷にしてみませんか?」といい、流行っているんですかね?(汗)

Hシーン


Hシーンは、紗良との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、足コキなどがあります。

序盤は、悪友に噴きこまれた行為などを紗良が行っている様な流れですね。
性奴隷を求めて、主人公が他の女性を襲わない様にと必死になって行為をしてくれます。
勿論、当人は大真面目なだけに性質が悪い(汗)

しかし、これらの行為は彼女の誤解から始まっているだけに、心底満喫しずらい所があるんですよね、読み手としても主人公としても。

そのため、途中で主人公たちの間にすれ違いになりそうになる事にもなるんですね。
まぁ、その後、そんなに時間がかからずに誤解は解け、それぞれふたりの想いを理解する事になり、晴れて恋人同士になる様になりますので、そんなに深刻な事態にはなりませんので、ご安心を。

ここから正真正銘イチャラブな関係が始まる事になりますので、甘いHが堪能できる様になりますね♪
ふたりの行為中の会話のやり取りなんかを聞いても、ハートマーク乱舞でニヤニヤってよりも、恥ずかしくなる位ですな(汗)
まぁ、今までの付き合いから恋人に昇格した事で、色々想いが爆発しているからなぁ。


紗良も行為に疎かった訳ですけども、騙されやすいって事は、言葉を変えれば素直でもある訳で、吸収力は高いんですよね。
なので、フェラなどの行為もコツを掴むのが早かったりと、覚えがいいですね。

そういった事も影響してか、結構行為では紗良の方がグイグイ来ている印象がありましたねぇ。
主人公は、何だかんだと押されていた様な…。
まぁ、惚れた弱みもあるしなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「わつきるみ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「トリプルお嬢様とお見合いしておねだり孕ませな件」や「ミルク温泉 イチャラブにゅ~よく合宿」などでもお馴染みですね。

とにかく可愛らしいキャラクターが魅力的ですね♪
まさにこれこそ紗良というデザインですよね。

いかにも騙されそうなポワンとした雰囲気などが伝わってきますね。
…これは、確かに騙したくなるオーラがあるなぁ(汗)

行為では、気持ち良さで涙ぐむ紗良の表情が印象的ですね。
結構な頻度で涙ぐんでいるせいか、印象に残るんですよねぇ♪

瞳が大きいせいか、年齢よりも若干幼さも感じます。
というか、あの特徴的なおっとりとした話し方や簡単に騙されている影響が強いだけかもしれませんが(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、性奴隷というキーワードが出ていますが、そんな感じではなかったですね。
奴隷らしいかと言ったら、殆どそんな感じはなかったので、あまりそこら辺に期待するのは禁物ですかね(汗)

まぁ、あったとしても二次元ドリーム文庫ですので、過度な描写はなかったでしょうけどね。
あくまでも、性奴隷を口実にしたって意味合いの方が強かったと思いますね。

結構な甘さが味わえるので、読んでてニヤニヤ出来ると思います♪

個人的には、直接的なHシーンも良かったんですけども、それ以前の紗良が幼少期に抱いた主人公への気持ちが描かれている場面がお気に入りでしたね。

こういう長い付き合いである幼なじみ感が伝わってくる紗良視点からの描写は見所ですね。
これらの描写が根底にあっての、主人公への恋心に繋がって行くのが分かるのは、ニヤニヤできますねぇ。

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あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを レビュー

あとみっく文庫 捨て犬少女に誓いのキスを

捨て犬少女に誓いのキスを (あとみっく文庫 56)
愛枝直
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 5,635

4月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、姉の「悠里」(ゆうり)とふたり暮らしをしています。
父親が失踪しており行方知れずながらも、ふたり平和に暮らしていましたが、その平穏は突如崩れ去る事になります。
謎の連中から襲撃を受けてしまい、悠里は凌辱されてしまう事に。
自身も窮地に立たされた主人公の前に現れたのは、「ニコ」と名乗る少女だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

姉の「高崎 悠里」(たかさき ゆうり)
謎の少女の「ニコ」がいます。
その他にも、敵対する存在で数人女性キャラがいますが、ここでは省かせて頂きます(汗)

悠里は、主人公の姉です。
両親がいなくなった中、主人公を支えています。
おっとりした性格ですが、芯の強さも持っています。

ニコは、主人公たちの前に突如現れた少女です。
見た目こそ小柄で幼さを残していますが、身の丈の合わない程大きい鎚を振り回す力を持っています。
性格は、基本大人しく気弱な面がありますが、素直で真面目な良い娘です。

ストーリー展開


展開的には、主人公たちに突如危機が迫り、その危機をこれまた突然現れたニコが救う事になる流れですね。

何故こんな事になったのかは、中心に主人公の父親の存在が大きく関わってきます。
主人公の父親は、現在失踪している状態であり、主人公と悠里はふたりで何とか生活しているんですね。
そして主人公は、家族を捨てた父親をひどく憎んでもいます。

そんな行方の知れない父親とニコとはある繋がりがありました。
それは、父親が彼女のマスターという存在であり、ニコは「スレイブ」という事です。
スレイブとは、ある事象によって常人にはない力が備わった存在であり、マスターに対して従う奴隷の様な存在なのです。

そして、主人公らを襲撃した謎の連中も、父親同様に同じスレイブなどを所有している組織の者なんですね。
そこに駆けつけてきたニコは、マスターである父親の命令で主人公たちを守るために戦う事になります。

こうして、主人公たちは自身が望んだ訳でもない争いに巻き込まれてしまう事になる流れですね。

当然関わり合いになりたくもない主人公ですが、彼が味わった現状は、そんな事を言っている様な余裕はないですね。
それでなくても、主人公は結構既に自分を追い込んでいる所があるんですよね。
姉を一刻も早く支えれる様にという一心だけで、他者との付き合いもせず、その目的の実現のために日々を生きてきた主人公なので、かなり学生らしくないですね(汗)
まぁ、ある意味、歪に育った子供って感じでもあるんですけどね(汗)

そんな彼が、ニコという存在と出会った事で、様々な思いを抱く事になっていくのも見所ですね。
お互いどこか似た者な所があるんですね、彼らは。

ちなみに、著者さんのカバーコメントに、主人公はヒロインってありましたが、何か納得(汗)

Hシーン


Hシーンは、悠里とニコとの行為が描かれています。
その他のキャラにも一部ありますが、主人公が関わるのは上記のふたりですね。

行為的には、フェラやアナルセックス、アナル弄り、浣腸などがあります。
後は、凌辱行為が多々ありますね。

予想外だったのですが、思ってたよりも触手率が高かったですね(汗)
凌辱に関しては、ほぼってか全部触手によるものです。
なので、男(まともな人間の)相手に凌辱って訳ではないですね。

また挿絵の効果も相まって、中々エグイ仕上がりになっているのが、個人的にはちょっと厳しかったです(汗)
触手に口があって、口の中に歯があるとか、個人的にはトラウマものな触手だわ(汗)

勿論、主人公たちの行為では凌辱ではない、想いのこもった行為が展開されます。
でも、作品的に中々純粋にただいやらしい、エロいで片付けにくい所があるので、読む心情的には興奮しずらいかも(汗)
どういう事かと言うと、あとみっく文庫でも良くあるストーリー的にHする必要があるからなんですね。
別に嫌々、義務感でしているって訳ではないんですが、そこに至る経緯などを考えると、個人的にはちょっと話に集中してあまりHシーンには興奮しなかった所がありましたね。

まぁ、これはあくまでも私の感想なので、エロくない訳ではないんですよ、念のため(汗)

後は、ニコに関しては、アナル関係の行為、要素が多かったかな。
これには色々訳があり、アナルに対する感度が高いなどありますね。

挿絵


挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズの「肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙」以来ですかね?

でも、肛辱の令嬢ロレンツァとは絵柄が変わった様な?
これは今作のニコたちが見た目が幼い少女だってのも影響しているのかな。

しかし、キャラ紹介ページのキャラ絵…、何か等身がおかしくない?(汗)
頭が大きいから、バランスが変に感じるのかな(汗)

繊細な線でかなり描きこまれた挿絵は、丁寧な仕上がりで綺麗ですねぇ。
それでも、行為の印象はしっかりあるのだから、凄いですね。
…これで、もっと濃い線で描かれていたら、生々しさが凄い事になったろうから、個人的にはこれで十分過ぎますな(汗)

とにかく印象的なのは触手の描写ですね、この繊細な線で描かれた。
良くある凹凸もなく、つるつるっぽい表面な触手ではなく、結構突起物などの凹凸やブツブツ、血管の様な筋など、しっかり描きこまれています(汗)
キャラクターの可愛さなどとのギャップがかなりありますね(汗)

挿絵数:19枚

総評


久しぶりに重めな展開の作品を読んだ感じがします。
あとみっく文庫でも、こういうシリアスでハードな感じの作品は最近なかった気がしますね。
最近のは、結構コミカルな要素がある作品が多いですし。

勿論、それが悪い訳ではないですし、私もそういう作品も好きですけども、こういう張り詰めた緊張感などを感じるのは久しぶりだったので、読んでて新鮮ではありましたね。

しかし、思いっきり続きそうな雰囲気で終わっていますね(汗)
設定的にも話的にも、全く説明されていない要素が多々ありましたし、続くかは分かりませんが、続けられそうな要素は十分ありますね。
ニコや主人公には、まだ殆ど何も分かってないままな状態ですしね。

まぁ、展開的には次回に触手キャラはでないと思うので、期待したいと思います(汗)


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二次元ドリームノベルズ 肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙 レビュー

二次元ドリームノベルズ 肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙


5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「ロレンツァ・ディ・ジウラメンティ」(以下ロレンツァ)は、大商会の若き現当主です。
彼女は、偉大なる者と称された大商人であった父親以上ともされる才覚で巨大商会を掌握しています。
しかし、先代からの部下であった連中の中には、まだ小娘であるロレンツァに対し従うのを良しとしない輩がいます。
連中は、ロレンツァの持つ秘密を聞きつけ、その隠し持つ力を手に入れようと画策する事になり、調教を行う事になる展開です。

登場するヒロインは、ロレンツァの他に彼女の友人の「イレーヌ」がいます。

ロレンツァは、大商会であるジウラメンティの若き当主です。
あどけない顔立ちをしているなど幼さを感じさせる所もあります。
若いながら胆力は年頃離れしており、商談での駆け引きに始まり、魔術を使用した戦闘でも臆することはありません。
「~ですの」という言葉使いが特徴的です。

イレーヌは、ロレンツァの友人です。
帝国との戦いに備えて、戦費の引き出しにロレンツァのいるフィオレンティアにやって来た特使でもあります。
言葉数がいつも少なく、あまり表情を変えません(不器用です)が、ロレンツァの事を妹の様に大事に思っています。


展開的には、ロレンツァの存在を疎ましく思う勢力によって、ロレンツァはその身を凌辱されてしまう事になる流れです。

事のきっかけは、ロレンツァの先代である父親が大銀行であるジウラメンティ商会の総帥でしたが、この夏に亡くなった事に端を発します。
偉大なる者と称される程の存在であった先代の跡を本来継ぐであろう存在であったロレンツァのふたりの兄は、一方が死、一方が追放という状況になってしまい、結果として残されたロレンツァが父の跡を継ぎ、現総帥の座についています。

しかし、そうなればこの状況を良しとしない輩がいる訳で…。
それは先代の頃から部下だった現商会の総支配人である「ジャコモ」もその一人でした。
しかし、ジャコモの思惑以上にロレンツァの力量は高く、逆にやり込められる始末。

何とかロレンツァの弱みを手に入れようと躍起になるジャコモは、最近の戦闘でロレンツァの情報を集める事に。
もっとも、この戦い自体は彼女の魔術とイレーヌの活躍により、あっさりと片が付いたのですが、ジャコモはここでロレンツァにある疑問を抱く事になります。

それは彼女の持つ力について。
ジャコモが掴んだ彼女の持つ力とは、本来の力を生まれてすぐに先代によって封印をされており、引き出す事はできないんですね。
何故そんな真似をしたかと言うと、彼女の力は対象の相手の魔力を恒久的に増大するという効果があるため。
そして、この発動条件は性的絶頂を共有する事…、つまり関係を持つという事なんですね。

ジャコモらは、ロレンツァとまぐわう事で力を得ようと考えている訳ですね。
しかし、先代の行った封印によって、彼女の純潔は守られているのでロレンツァはこの時点では優位と考えています。
何故なら、封印によって無理やりに関係を持とうとする場合、その力は失われるため。
ですが、ロレンツァは知らなかったんですね、純潔を奪わずに行える交わる行為の存在を…。

そう、アナルセックスです(汗)
ジャコモは、彼女をアナルで絶頂に達する身体にするために、調教師を用意し、彼女の調教を始める事にするという流れになります。


Hシーンでは、ロレンツァへの行為が描かれています。

行為的には、ストーリー的にアナル舐めやアナルセックスなどのアナル関係の行為が中心となります。

終盤近くまでは、基本的に相手はジャコモが用意した調教師となります。
とは言え、彼自身は決してロレンツァを抱こうとはしません。
あくまでも調教師は、ロレンツァのアナルを仕上げるのが目的なので、アナルの開発のための行為なんですね。

まぁ、それ以上に調教師は独自の美学というか考えを持っており、それに関しては雇い主であるジャコモにも譲りません。
実際、ジャコモよりも調教師の方が色んな意味で強かったですけどね(汗)

そんな調教師はまず用意したのは、森に原生する粘蟲を品種改良した「排蜜蟲」なるもの。
宿主の排泄物を全て取り込み、蜜にし、腸内を蜜で満たすという蟲なんですね(汗)
これを腸内に入れられたロレンツァは、腸内を蜜で満たされる事になり、排泄知らずの身体に(汗)

これがあるために脱糞的な要素は一切無くなるのは、人によっては好みが分かれるかもしれませんね。
特に今作品は、タイトル的にアナル要素が好きな人が好むだろうし(汗)
私は別にそこまでアナルに興味がないので、どっちでもいいんですが(汗)

更に調教師は、彼女の肛門の筋肉に薬品を注入する事で筋肉を弛緩させて行為を行いやすく肉体を作り変える事に。
これには、最初にいきなりジャコモの手下にアナルに肉棒を突き立てられた事があったのが関係しています。
もうそいつは、突っ込む事しか頭にない奴だったので、いきなりそんな経験も何もなかった彼女には恐怖以外の何物でもなかった訳ですね。
その時の恐怖心を払拭させるために、調教師は痛みを感じない様にロレンツァの肛門を第二の性器として作り上げようとするんですね。

こういう描写もあってか、割と臭い立つ様な描写がない事もあり、比較的嫌悪感なく読めると思いますね。
臭いの大好きな人は残念なんですかね?(汗)

終盤では、調教師以外との男たちとの行為があります。
こちらは調教師とは全く違って、性欲の赴くままにロレンツァの身体を貪るだけという従来の凌辱展開ですね(汗)
…何だろ、あれだけ濃厚な調教をねっちり見せられた後だと、むしろ可愛らしいものがありますね。

ここら辺でようやくフェラがあったりと、ごく普通の行為があるのが珍しいなぁ(汗)

挿絵は「A.S.ヘルメス」さんが手がけています。
コメントに初めましてとあるので、二次元ドリームノベルズの挿絵は初めてなのかな?

淡く描きこまれた絵柄が印象的ですね。
ロレンツァの強い心と可憐な容姿が見事に表現されています♪
この絵柄なので、少々?の行為では嫌悪感は感じにくいはずです。

しかし…、大して男共のデザインがまた何とも言えない出来栄えなのが(汗)
最初、トマーゾというキャラがいるんですが、挿絵見て全くイメージと違ってて軽くショック受けました(汗)
もう少し渋いのかと思ったんだけどなぁ…。

アへ顔とは少しニュアンスが違うかもしれませんが、終盤では度重なる行為に目に光がなかったりする彼女の表情もありますが、淡い色味での絵柄なせいか、そこまでエグくはないかな?
でも、普段のロレンツァと比較したら割とキてるかもしれませんが(汗)


全体的には、かなり完成度の高い描写の作品だったかなと思います。
かなり設定がしっかりされているので、読み応えがありましたねぇ。
実際、結構時間かかってしまいました(汗)

設定的にアナル寄りな展開が多いですが、そこまで嫌悪感はないとは思いますので、まだ読みやすいかな。

しかし、ロレンツァと調教師の関係は気になる所でしたねぇ。
何か色々ありそうな雰囲気を出していただけに、正体が気になる所ですね。
後は、ロレンツァの友人であるイレーヌの存在が序盤以外全くなかった事ですね(汗)
そのため彼女のHシーンなどは一切ありません。
挿絵で見る感じ、見た目はロレンツァより好みなんだけどなぁ。

ラストに再登場していますが、これは次回作へのため?(汗)
実際、あの終わり方だとまだ続きそうな感じではあるんですよね。
はっきり終わっていないので、続編があるのかもしれませんね。

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二次元ドリームノベルズ 淫辱学園剣姫 穢される誇りと絆 レビュー

二次元ドリームノベルズ 淫辱学園剣姫 穢される誇りと絆


12月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

世界には数多くの武術が存在しますが「最強の存在は誰か」という問いには答えが出ない状況が長く続いている中で、ある男が行動を起こす事に。
それはあらゆる武術の使い手を集め、統一したルールで競わせる土壌を作り上げた事です。
男が主催する武器術興行「白刃」は、人々に熱狂を持って受け入れられる事となります。
主人公兼ヒロインの「御門 静」(みかど しずか)は、白刃に携わる存在を育成するために設立された学園の練武科・女子での筆頭でもあります。
彼女たち学生は、日々白刃の舞台に立つ事を夢見て修練を積んでいる訳です。

しかし、静の親友である「佐倉守あやの」(さくらもり)の様子がここ最近おかしい事に気付く静でしたが、彼女は罠にはまり、その身を凌辱されてしまい、気高き精神は闇に堕ちていくと言う展開です。


登場するヒロインは、静に、さくら、その他に静、さくらに続く実力者の「西久世ダリア」(にしくぜ)がいます。

静は、学園の練武科に所属している生徒です。
幼い頃より、あやのの家の道場に通っており、剣術を学んでいました。
現在では、プロ並みの能力を持っており、学生では女子の筆頭の座にいます。
性格は、基本クールで古風的な考え方をしており、横文字がちょっと苦手な面も。
しかし、少女小説を読むのが楽しみであったりと、乙女な面もあります。

さくらは、静の親友で練武科では静に次いで、次席の実力を持っています。
実家が道場である事で、幼い頃から期待を背負われていますが、それを重荷に感じている面も。
気立てがよく、誰にでも優しい性格です。

ダリアは、練武科では静、さくらに次いで女子では3位の位置にいる生徒です。
プライド高い性格で自身の名声、価値を高めるために白刃を目指しています。


展開的には、静は親友であるあやのの様子がいつもと違っている事を不審がるんですね。
それは彼女だけではなく、いつもの彼女を見ている人間ならば分かる程のおかしさな訳です。
静は、今までにも彼女が夜に寮を抜け出している事を知ってはいましたが、それは修練のためと思っていた訳ですが、最近の動きの悪さを考えるとそうとは考えにくくあります。
そして、この日も夜に寮を抜け出していくあやのの姿を確認した静は、その目的を確かめようと彼女を後をつける事となります。

しかし、静はその最中に現れた男子筆頭の存在「五十嵐」と遭遇し、何もできず完敗し、意識を失ってしまいます。
意識を取り戻した彼女が見た光景は、いつもの静の姿ではなく、今までの付き合いで見た事もない、見知らぬ男をご主人様と呼び、蕩けた表情を見せるあやのの姿でした。
彼女のどこか不安定な言動で語った内容は、とても武人な静には理解できるものではなく、困惑する事になります。

元々あやのには、白刃を目指す事に対しての現状に複雑な思いをずっと抱いていたんですね。
彼女は男にその部分を利用されてしまい、盲目的に男を信じ込んでしまっている訳です。
あやのは、静にも男に調教してもらえばいいと言いだす始末(汗)

勿論そのあやのの言葉を受け入れる事などありえない静ですが、そんな彼女を待っていたのは残酷な形での処女喪失だった訳ですね。
武人の様な考えをしていても、内面のどこかには乙女な心を持っており、彼女なりの理想の初めてを考えていただけに、全く違う結末にはさすがにショックが隠せませんね(汗)

初めてを奪われて、更に彼女に計り知れない程のトラウマを植え付けられてしまった静は、剣を振る事を恐れてしまう事になるんですが、このトラウマを彼女に植え付けたシーンは中々の物でしたね。
この経験をしてしまったら、彼女にはもう剣を振りかざす事は出来ないでしょうねぇ…。

更に男は、彼女に白刃への参戦権が優勝者に与えられる、学生が戦う予餞会での勝利を条件に賭けをする事になります。
まぁ、この手の展開でそういう賭けはフラグ過ぎますな(汗)
案の定、賭けには負けてしまう事で静は更なる責め苦を味わう事になります。

この後も彼女は調教を受け続けてしまう事になり、確実に彼女の心を追いつめていく事になります。
そんな彼女の姿を羨ましがり、何とも見当違いな感想を漏らすあやのとの対比もあり、何とも言えない気持ちにさせてくれるな(汗)
もう完全に出来上がってしまっている、あやのの姿はこの先の静の終着点を連想させるには十分すぎますね。

またそんな事など何とも思っていない男の描写も、男の底の知れなさを窺わせる事になります。
色々謎の多い男なだけに、五十嵐とはまた違う恐ろしさを感じさせるキャラクターとなっているのが、いいですね。
この男を相手にするには、静では全てが足りないし、絶対勝てないなぁ(汗)
静は競技者としては有能なのでしょうがそれだけなんですよね、こういう存在と対峙するには土俵が違いすぎるし。
全体的に彼女はそんなに強さを感じなかったなぁ、腕っぷしという以外にも精神的なものでも。
それくらい圧倒的だったという事なのでしょうけどね(汗)

Hシーンでは、かなり調教シーンが多くってか、それしかないです(汗)
あやのの行為シーンもありますが、基本的には静がメインです。
まぁ、出来上がってしまっているあやのでは、どうしても差があるのは仕方ない所ですけどね。

行為内容は、アナルプラグで肛門を拡張されたり、アナルビーズなどを使用したアナル寄りと展開が多いです。
中盤は基本的に処女喪失以外はアナルをメインに責められる事になります。
他にも浣腸をされて脱糞を始め、アナルセックスがあります。

その他の行為では、フェラや女子生徒からの激しいディルドをアナルに突き立てられるなどがあります。
特に女生徒を巻き込んだ展開では、その女生徒の激しい感情に突き動かされた行動には鬼気迫るものがあり、かなり印象が強いシーンでしたね(汗)
彼女や静に憧れていた男たちも、静をきっかけにして被害者になってしまうのは皮肉な話ですねぇ。

単純な調教で行われる行為の内容というか、そこに持っていく流れや描写がかなりねちっこい感じが良かったと思います。
精神的に削ってくる描写が追い込んでくるという感覚は、二次元ドリームノベルズでも中々味わえないのではないでしょうか。
堕とす過程の描写は必見ですね。
反面、ここらの描写が上手いせいか、静がかなり弱く見えてしまうってのは中々難しい所ではあると思うんですけどね(汗)

挿絵は「群青ピズ」さんが手がけています。
どうやら挿絵は初めてなのかな?
他にはPCゲームの原画も担当されているみたいですね。

「せきさば!~私立せきがはら学園女子サバゲ部~」と言う作品のキャラの一部を担当している様です。
せきさば!~私立せきがはら学園女子サバゲ部~
印象としては、表紙絵で見たイメージと中のモノクロの挿絵とでは、若干イメージが違ってましたね。
もっと濃い目の絵柄かと思いきや、結構シンプルな感じですっきりした絵柄だったのは意外でした。
太い線でグイグイ描いたってよりも、繊細さのある細めの線で仕上げられた挿絵だと思いました。
勝手な私のイメージですが、二次元ドリームノベルズってよりもあとみっく文庫ぽいかなと思ってみたり。

この繊細さを感じる絵柄だからこそ、ああいう精神的な調教、凌辱を受けている異様な雰囲気を描けているのかなとも思いましたけどね。
個人的には関係ないサブキャラというか男共の絵柄が何か気になったけど(汗)
最初には凛々しかった静が、ドンドン表情などが蕩けていく様が見て取れるのがギャップがあって良かったですね♪
あやのの出番ももう少し欲しかったかな、欲を言えば。

とにかく静たちや男の心理描写がしっかりされていたのが印象的な作品でしたね。
ヒロインなどの堕ちる過程など内面を描く展開が好みな人には、楽しめるのではないでしょうか。
まぁ、五十嵐の存在が思ったよりも絡んでこなかったのは残念だけど(汗)
いいキャラだと思うだけにねぇ、勿体ないというか。

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