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美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2015-02-21えちかわ文庫
小悪魔な後輩コンビに「誘惑の練習相手」として選ばれた件 (えちかわ文庫)posted with amazlet at 15.02.21幌井 学司 海王社 売り上げランキング: 2,203Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学校で風紀委員に所属している男子生徒。そんな彼は、新入生の女子の校則違反を注意する事になり、ふたりの女生徒と知り合う事に。その後、ある出来事をきっかけにして、...

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2014-09-23えちかわ文庫
えちかわ文庫 お嬢さま三姉妹にぺろぺろされ続けるのをやめたい人生だったお嬢さま三姉妹にぺろぺろされ続けるのをやめたい人生だった (えちかわ文庫)posted with amazlet at 14.09.23幌井 学司 海王社 売り上げランキング: 1,804Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売のえちかわ文庫の新刊です。読み終わったのでレビューです。主人公は、学生の身ながら由緒ある名家の娘たち、三姉妹の元に使用人としてアルバイトする事に。しかし、...

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えちかわ文庫 小悪魔な後輩コンビに「誘惑の練習相手」として選ばれた件 レビュー


2月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学校で風紀委員に所属している男子生徒。
そんな彼は、新入生の女子の校則違反を注意する事になり、ふたりの女生徒と知り合う事に。
その後、ある出来事をきっかけにして、親しくなる内に、何故か後輩相手に性的に誘惑される事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

相馬 由佳」(そうま ゆか)
佐藤 こふみ」(さとう)がいます。

由佳は、1年生の女生徒です。
間延びした話し方が特徴的な緩い雰囲気を持っています。
マイペースで細かい事を気にしない所があります。

こふみは、由佳の友人で同じく1年生の女生徒です。
小柄でツインテールが似合うのですが、小柄な体格には見合わない様な立派な胸を持っています。
これまた由佳とは違ったノリの持ち主であり、意外とノリが良い性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がふたりの後輩と知り合い、親しくなってHな事になっていくって流れですね。
…凄いザックリした表現ですけども(汗)

元々の出会いは、主人公が学校の風紀委員に所属している事から始まる事に。
そこで主人公は、服装チェックで目に付いた女生徒に話しかけたのですが、それが由佳とこふみのふたりだったのです。

まぁ、服装チェックで引っかかっているとは言え、少しスカート丈が短いとかしっかりボタンをしておらず胸が見えるという、不良とまで言わないレベルな可愛いものだったのですが。

そんな所から、ふたりと知り合った訳ですが、この時点では先輩後輩なだけ。
その関係に変化が起こったのは、ある日の出来事がきっかけでした。

その出来事は省きますが、このお互いにとって共通の話題が出来たことから一気にふたりの後輩と親しくなっていったんですね。
それこそ、主人公の家に入り込むくらいになるまで(汗)

これまで女っ気のなかった主人公としては、やはり美少女ふたりが家にいるって状態には落ち着かないものを感じる訳ですが、彼女たちは至ってマイペース。
いつのまにか、由佳には下の名前で呼び捨てにされたり、こふみにはからかわれる様になったりと、大分彼女たちのペースに。
そんな中、後輩らの話は何やらHな方向へと…。

主人公も、結果としてそれに巻き込まれる形で絡んでいく事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

最初、タイトルで「小悪魔」って書いてあったので、小悪魔的なヒロインたちに振り回されるって感じのを想像していたんですが、ある意味合っている様な違う様な感じだったかな?
個人的には、あまり小悪魔って感じではなかったんですよね、読んでいて。
何だかんだ素直なんですよね、彼女たちって。

数々の言動にも決してからかうとか悪い感情は、そこには含まれていません。
なので、小悪魔的な感じは薄いんじゃないかなと思いますね。
そもそも、あんなに顔真っ赤になって、行為に耽る彼女たちの姿を見たら、そんな感じは受けませんよね。

そこに挿絵の効果もあって、また見ているこっちが照れちゃう様な恥じらった表情を見せるのが、たまりませんね♪

個人的には、彼女たちが垣間見せる表情、態度にドキッとしましたね。
場面によって、ふたりが女性らしさ、母性というか、大人びた表情を見せるんですね。
それが、普段の賑やかなノリとは全く違った彼女たちの一面を感じさせて、凄いギャップ、印象を与えています。


また、主人公との初体験などの描写は、中々の力の入り様を感じる描写で見応えがありましたね。
初々しいのもあるんですが、妙に読んでて照れちゃうというか、気恥ずかしさ、興奮などが入り混じった感情を植え付けると言うか…。
綺麗なんだけども、それだけではない描写は、珍しさを感じました。

それに加えて、会話のやり取りなんかもリズム良くて、読んでいて小気味良かったです♪

それぞれふたりの初体験は、見所ですね。
その後は、基本ふたり一緒での行為になりますね。
仲良しふたりなので、修羅場って感じではないですけども、たまに抜け駆けしようとしたりする行動は、可愛らしくてニヤニヤできますねぇ。

挿絵


挿絵は「ハル犬」さんが手がけています。
ラノベの挿絵や同人活動などをされているみたいですね。

ぷにっとしてムッチリな肉感さが、魅力的な絵柄ですね♪
これは後輩な彼女たちとの相性も抜群ですね。

とにかく、今作ではこの挿絵が凄い合っていたのが全てかなって思いますね。
可愛らしいだけではなくて、とろんと惚けた表情など、普段と行為での落差のある描写などは色気が凄い出ています。

個人的には、こふみが結構好みでしたね。
普段はどちらかと言えば、あまり表情が変わらない感じかなと思いきやの、あの蕩ける表情でしょう?
あれにはやられちゃいますよねぇ♪

勿論、由佳も魅力的ですけどね(汗)
彼女も行為の時は、ちょっと雰囲気が変わる所があったりで、そのギャップにドキっとする所はありましたしね。
でも、こふみのがギャップは強いかな? イメージ的に。

ふたり一緒に胸合わせてのパイズリシーンなども見所ですね。
胸は、こふみのが大きいはずなんですが、こうしてみるとふたりとも大きく見えますけどね。


ちなみに、ハル犬さんのブログでは、由佳、こふみのデザイン案が掲載されていますね。
髪色などが違う3種類のバリエーションがあって、金髪、緑、ピンクなどの彼女たちを見る事が出来ますね。
色が違うと結構印象が変わりますねぇ。
…あー、正直、どの色でも可愛いですな(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、かなり面白く読めた作品でしたね。
良く考えると話としては、そんな何かがあったって訳でもないんですが(汗)

前作よりも、だいぶクセがなくて読みやすくなっていたのが印象的でしたね。
まぁ、前作はキャラにクセがあったってのが大きかった様な気もしますが、今作のヒロインたちは素直なだけにそこら辺で大きく違ってきたのかなって気がしましたね。

派手さはないかもしれませんが、じっくり読める仕上がりになっているので、楽しめるのではないでしょうか。
タイトルから受ける印象とは結構違うので、意外な感じを味わえるかと思いますよ。
まぁ、この記事を見たら大体分かってしまっているでしょうが(汗)

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えちかわ文庫 お嬢さま三姉妹にぺろぺろされ続けるのをやめたい人生だった レビュー

えちかわ文庫 お嬢さま三姉妹にぺろぺろされ続けるのをやめたい人生だった


9月発売のえちかわ文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公は、学生の身ながら由緒ある名家の娘たち、三姉妹の元に使用人としてアルバイトする事に。
しかし、この三姉妹は皆、揃いも揃って一癖もある女性陣でした(汗)

主人公はそんな三者三様なお嬢様たちに振り回されていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

都和蕗 梓乃」(つわぶき しの)
都和蕗 楓子」(つわぶき ふうこ)
都和蕗 椎」(つわぶき しい)がいます。

梓乃は、都和蕗家の長女であり、学園の生徒会長でもあります。
器量良し、包容力があるなど出来た女性でもあります。
年齢よりも大人びた雰囲気を持っています。

楓子は、次女で主人公とは同級生です。
周りに対して、とにかく可愛らしい態度を崩す事はなく、どこまでが素でどこまでが演技なのか分かりません。

蕗椎は、三女で主人公のふたつ下の少女です。
年齢以上に小柄な体型で子供っぽさが残ります。
現在は、家にこもっている生活をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が都和蕗家の使用人として、三姉妹に振り回される事になる流れですね。

元々、主人公はいきなり都和蕗家の三姉妹との付き合いは、最近のものではないんですね。
古くは主人公たちが幼い頃から親交があったんですね。
まぁ、それは名家である都和蕗家との繋がりを持ちたいと必死だった主人公の親が無理やり娘たち三姉妹に近づかせたって所ですが(汗)

それはある意味成功し、主人公は三姉妹と親しくなっていったのでした。
もっとも…、友人ってよりもただのオモチャって扱いだった訳ですが(汗)

そんな主人公は、現在色々な事情があって、彼女たちの家で使用人のアルバイトをする事になったのです。
困った事に主人公も成長したのと同様に三姉妹も成長して、美しく、可愛くなっているのですが、一癖ある所もパワーアップしている訳ですな(汗)

そして、主人公の知らぬ内に主人公を巡って、三姉妹で会議が行われていたのです(汗)
三姉妹は、主人公への接し方に難があるものの、皆が主人公に好意を抱いており、Hな流れになっていく流れですね。


この三姉妹は、表面上は結構クセがあるんですが、それはある種の仮面でもある所があるんですね。
名家のお嬢様である彼女たちは、恵まれた環境でもあるゆえに縛られた環境下にいる事でもあります。
そんな中で、彼女たちは三者三様の振る舞いをする様になったって感じでしょうか。

なので、中々所々で彼女たちの素が垣間見える所があるものの、全体像は見えにくい所があるんですね。
個人的には、そこら辺で少し回りくどいかなって、モヤモヤした感があったんですよね(汗)

まぁ、そこらの描写なども今作の独特のリズム、テンポなどの雰囲気作りに繋がっているとは思うのでこういうのが味なのかなって思うんですけどね、単に私が分かりやすい方が好みってだけなので(汗)

Hシーン


Hシーンは、三姉妹との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラなどがあります。

三姉妹との行為な訳ですが、それぞれタイプが違うだけに似た行為でも印象がガラッと違いますね。
共通しているのは、彼女たちとのやり取りの中などで感じられる淫靡な雰囲気でしょうか。
甘さも勿論感じ取れるんですが、イチャイチャってよりもまた生々しさがあるって感じかな。

主人公は、その使用人という立場や女性陣に押され気味な所や、元々の性格が冷静なので、どうしても全体的に押され気味ですが、要所要所では主人公もやはり年頃の男でもありますので、積極的な面も見せますけどね。
でも、全体的に落ち着いた印象が強かったですね、良くも悪くも。


三姉妹全員とのハーレム展開作品かと思ってたんですが、意外とそんな感じでもなかったかな?
勿論、全員と行為はしているんですが、中でも次女である楓子との関係性が他の姉妹よりも多少優遇されていた感はありましたね。
彼女とのやり取りも、甘い雰囲気も漂っていたり、描写もかなりしっかりされていたのが印象的でしたね。

反対に意外と長女の梓乃の存在感が薄めだったのは残念でしたねぇ、結構出番ありそうかと思ったんですけどね(汗)
何か長女としての立場などが彼女を良くも悪くも縛っていた感はありましたね、心のどこかで。

三女の椎は、子供っぽさの中にゾクッとする色気を潜ませている辺りがギャップがあって良い感じですね。
最初はもっと腹黒系かと思ってたんですが、素直な所が多くて、可愛らしさがありましたね。
まぁ、たまに手厳しい所はありますが、それも可愛く見えてしまうなぁ(汗)


途中では、姉妹の内ふたり同士の組み合わせでの展開や全員を交えた展開もありますね。
ふたりの組み合わせだと、長女+次女、次女+三女などの組み合わせがあり、それぞれ姉妹の関係性も見所ですね。

三姉妹は、全員こちらの興奮を誘う様な言葉を口にするんですよねぇ、これが。
これが無意識なのか、意識的なのかはさておいても、こんな年頃のお嬢様たちが口にしているって思うと、ゾクっとしますな♪
単なる隠語とは少し違うんですよね、主人公の心にストンと来る感じというか。

そういうのが、彼女たちとの主人公の関係性が見える感じがあって、微笑ましさもありますね、ツボを心得ているって事かな。

挿絵


挿絵は「ぎうにう」さんが手がけています。
最近の挿絵では「ウィッチ&エッチ クールな魔女をマゾ調教してみた」などがありますね。

可愛らしいんですが、いずれのヒロインもねっとりとした色気を感じさせる描写が秀逸ですね。
すっきりとしつつもしっかりいやらしい描線は見所です♪

年齢以上に幼く見えるはずの椎までもが、行為の中では女を垣間見せる時がありますね。
個人的には、露出過多な水着姿での身体のラインは、結構生々しくて印象的でしたねぇ。

表情に関しては、クール系な長女の梓乃以外は、目が大きくて普段はパッチリしているんですが、行為中などで見せる眼差しはねっとりしているんですよねぇ(汗)
普段が可愛らしいだけに、この変化は主人公ならずも見入ってしまいます。

Hシーン以外にも、普段の生活シーンの描写も魅力的ですね。
三姉妹が食事の支度をしているシーンは、三姉妹の個性が出ていて、微笑ましいですね♪

挿絵数:11枚

総評


全体的には、色々随所で独特の雰囲気を感じる作品でしたね。
何というかヒロインとのやり取りなんかも、独特のテンポというかリズムに加えて、色気があるんですね。

何気ない場面なんだけども、そんな所に色気を感じるというか、読んでいて新鮮な感覚を抱きましたね。
まぁ、反面、ぶっちゃけて言えばストーリー的にはこれという何かはあまり感じなかったんですけどね(汗)
そこら辺でもっと読み手を引き込む何かがあればもっと良かったんじゃないかなとは思いましたが。

後は、ラストの展開ですねぇ。
もう少し最後に何かあるのかと思ってたけども、何かフワッとした感じで終わった様な…(汗)
欲を言えば、しっかりとオチをつけて終わらせて欲しかったかな。


ちなみに著者の幌井学司さんは、この名義ではデビュー作みたいですが、どうも他の名義では色々活動されているみたいですね。
なので、純粋な新人さんではないのかな?
だとしたら何となく納得の様な出来栄えだったかなとは思いますね。

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