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嵩夜あやのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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嵩夜あやのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-10-23美少女文庫「英題」
I WANT YOU! 魔王はキミを求めてる (美少女文庫)posted with amazlet at 18.10.23嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、魔王討伐のための勇者のパーティに加わっている修道兵です。しかし、パーティから外されてしまう事に…。そんな主人公をパーティに勧誘する一行が現れたのですが、それは何と元魔王だったという展開です。 登場ヒ...

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2018-07-24美少女文庫 「は行」
吸血姫は弟に恋してる (美少女文庫)posted with amazlet at 18.07.24嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼には、溺愛してくる姉の「真理夜」(まりや)がいます。しかし、実は彼女は人間ではなく、吸血姫だったという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「真理夜」(まりや)がいます。真...

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2016-10-22美少女文庫 「た行」
寵姫転生 美少年になって後宮潜入!? (美少女文庫)posted with amazlet at 16.10.22嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、35歳のサラリーマンです。しかし、上司に疎まれ、出世からは程遠く、上司の尻ぬぐいの毎日。そんな中、主人公は妖しい占い師に声をかけられるのですが、そこで意識を失ってしまう事に…。そして、気づけば何と主人公は...

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2016-04-22美少女文庫 「か行」
彼女とカノジョの事情 憧れの乙女は男の子!? (美少女文庫)posted with amazlet at 16.04.22嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子生徒…と言いたい所ですが、何故か美しい美少女として学校に通っている存在です。そんな彼は、たまたま女装のまま女性との行為を、女生徒「美夜」(みや)に目撃されてしまいます。口止めを兼ねて...

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美少女文庫 I WANT YOU! 魔王はキミを求めてる レビュー


I WANT YOU! 魔王はキミを求めてる (美少女文庫)
2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、魔王討伐のための勇者のパーティに加わっている修道兵です。
しかし、パーティから外されてしまう事に…。
そんな主人公をパーティに勧誘する一行が現れたのですが、それは何と元魔王だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • イムエル
  • サイアン
  • アヌ
がいます。

イムエルは、主人公をパーティに誘った元魔王です。
見た目は、子供の様な外見ですが、その魔力は人間の比ではない物があります。
基本的には落ち着いた物腰ですが、意外と子供っぽい面も。

サイアンは、スケルトンの剣士です。
イムエルによって、肉体を与えられており、骸骨の姿ではないです(汗)
異国の出で、時代がかった口調をしています。

アヌは、ダークエルフの少女です。
たどたどしい言葉使いもあってか、恥ずかしがり屋でモジモジ人見知りする所があります。

ストーリー展開


展開的には、魔王討伐のパーティを追い出された主人公が元魔王のパーティに誘われる流れですね。
…あれ? 魔王を倒すために元魔王のパーティに?(汗)

元々、主人公が魔王討伐のための勇者のパーティにいたのかというと、実は主人公も勇者の血筋ではあるんですね。

この世界では、かつて戦士たちが魔王を討伐しており、その一行を英雄として認めた歴史があります。
当然、国、世界の英雄となれば、その後の彼らの家は繁栄し、勇者としての家系が脈々と続く事になる訳で…。
そうなれば、彼らの子孫…、血筋もまた世代を経て、拡大の一途をたどる事に。

なので、確かに勇者の血筋と言っても、ピンからキリまでいる訳ですね、直系、遠縁含めると(汗)

主人公は、その遠縁にあたる立ち位置だった訳ですね。
もはや珍しくもない肩書となってしまった勇者の称号、それでも新たな魔王が現れたとなれば血筋ゆえに討伐に向かわなければならないのがつらい所(汗)

そんな訳で、主人公はこれまた勇者の血筋がリーダーのパーティに参加したのですが…。
リーダーは、主人公の様な限りなく遠縁ではなく、直系の血筋って事で、似ている様で似て非なる存在。
他のメンバーも、勇者の血筋ではないものの、性格的に主人公とはタイプが全く違う面々で、主人公はいつしか居場所がなくなっていく事に。
遂に主人公は、見捨てられてしまい、解雇されてしまう事に…。

別に何かえらいミスをしでかしたとかではないんですけどねぇ(汗)
単に主人公の心配性から発する気遣いなどが、どうもプライド高い面々には格下な主人公に言われるのが嫌だった様で…。

こうして、目的が無くなってしまった主人公の前に現れたのは、以前、出会った事があった少女でした。
彼女…、イムエルもパーティを率いて討伐の最中なのですが、主人公が解雇されたと知り、自分のパーティに入って欲しいと誘ってきたのでした。
対して面識のない相手を誘うだけでも驚きですが、何とイムエルは人間ではなく、元魔王だったのです(汗)

元魔王である彼女が何故に、魔王討伐のパーティに主人公を誘うのか。
ザックリ言うと、イムエルは先代の魔王で、自ら魔王の座から退いて地上で過ごしていたのですが、彼女に代わって現魔王となった奴は、魔王の立場を良い事に好き勝手やっていると。
その結果、困っているのが人間たちだけではなく、他の魔族たちもというのだから、現魔王の行動は随分と度が過ぎる模様で(汗)

遂には、現魔王をどうにかして欲しいと魔族が前魔王であるイムエルに訴える始末となり、座を退いた自分にも責任があると彼女は現魔王を倒す事にしたという経緯があるんですね。
現魔王に苦しめられているのは、魔族も人間も変わらないため、主人公も彼女の誘いに応じる流れですね。

…前魔王なら主人公いなくてもすぐ倒しに行けそうなものですが、それでは話になりませんからね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスやパイズリ、フェラなどがあります。

今作の見所は、ヒロイン全員、人間ではない所でしょうか。
まぁ、見た目は皆可愛らしい女の娘なので、あまり人外感は感じないとは思いますけどね。
精々、イムエルの頭の目立つ角くらいなものでしょうか。

これまたお約束的な展開ですが、イムエルの魔力は人間のそれとは桁が違う程の差がある一方で、力を消耗をすると、魔力回復のために主人公とのHが必要になる事に。
なので、割と早いタイミングで関係を持つ事になりますね。
ちなみに、他のふたりとは、魔力云々関係ないで関係を持つ事になりますね。

今作のメインヒロインは、前魔王であるイムエルなので、他のふたりはサブ的扱いですね。
…まぁ、魔王差し置いて、部下がメインとはいかないよね(汗)
3人とも行為経験はないので、主人公がリードしていく感じの展開が多いのも特徴でしょうか。

イムエルとの行為も魔力回復のためと思うとアレですが、実際の所、最初から主人公に対して好意的なため、別に義務的な感じには感じないと思いますね。
序盤から甘めなイチャイチャ感があるくらいですからね♪
彼女含めて、人間ではなくても女性なので、普通に可愛いと言われれば照れるし、反応は何ら変わりませんからね。
むしろ、変に擦れていない分、反応が素直で初々しさがより強く感じるくらいです。

サイアンは、本来スケルトンな訳ですが、肉体があるので良かったです(汗)
さすがに骨には興奮しませんからねぇ…、身体があって本当に良かった。
でも、ちょっと残念だったのは、彼女が生前男性だったっていう設定ですね、若干それがちらついてしまった…(汗)

ちなみに彼女は、M気質な所があり、割と激しくされたい所がありましたね。
自分からアナルセックスをおねだりしてたくらいですからねぇ(汗)

アヌは、大人しい性格とは裏腹にボディは立派というギャップが魅力ですね。
巨乳なのでパイズリも応じてくれるなど、ここぞとばかりに存在感をアピールしていますね。
彼女は一番言動に幼さが残るキャラなだけに、ある意味、破壊力が凄い(汗)

全員そうなんですが、割と思ったよりかは行為のボリュームは控えめな印象でしたねぇ。
まぁ、3人分でストーリーの描写もかなり力が入っているため、これくらいになるのは仕方ない所ではあるんですけどね(汗)
個人的な印象では、もう少しボリュームがあっても良かったかなってくらいのボリューム感だったので、Hメインだと少し弱いかもしれません。

終盤では、3人全員交えてのハーレム展開になりますね。
3人一緒になって、それぞれの仲の良さ、信頼関係の強さといった関係性が分かりますね、
この頃には、全員行為に貪欲になっており、積極的に主人公を求める様が印象的ですね。
まぁ、人間じゃないから余計に欲には素直そうだしね(汗)

挿絵


挿絵は「のり太」さんが手がけています。

可愛らしくクオリティの高い絵柄が魅力的ですね♪
今作のヒロインのキャラデザインは、イムエルを筆頭にかなり幼さの残るデザインなので、正直好みは分かれるかもしれませんね(汗)
もう少し大人びても良かったかなぁ、可愛らしいんですけどね(汗)
身体を側面から見ると、余計に華奢に…(汗)

ダークエルフのアヌは、挿絵的に褐色の肌がよく映えますね♪
パイズリするシーンでは、ドアップで描かれた彼女の顔が普段よりも積極的な顔立ちで印象的でしたね。

ラストでは、主人公の顔もはっきり描かれていましたが、普通に可愛らしい顔立ちでしたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、綺麗にまとまった作品でしたねぇ。
前作は、終盤の展開に若干置いてきぼりになった所がありましたが、今作はそんな事もなく大丈夫でした(汗)
まぁ、今作はファンタジーな世界観なので、受け入れやすい土壌があったってのもあるでしょうが。

そういやサイアンのある問題は、結構重要な話(要素)なのかと思ったら、特にそうでもなかったので、ちょっと肩透かしでした(汗)

正直、ガツンとしたインパクトこそ、ストーリー、Hともに控えめだったかなとは思いますが、安定して読みやすい内容でしたね。
表紙絵を見て、キャラクターを気に入ったら、十分楽しめる作品だと思いますよ。

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美少女文庫 吸血姫は弟に恋してる レビュー

吸血姫は弟に恋してる (美少女文庫)
嵩夜 あや
フランス書院

吸血姫は弟に恋してる (美少女文庫)
2018年7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼には、溺愛してくる姉の「真理夜」(まりや)がいます。
しかし、実は彼女は人間ではなく、吸血姫だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 真理夜」(まりや)
がいます。

真理夜は、主人公の姉です。
学校では生徒会長としての顔を持っています。
実は、人間でもない吸血姫という存在でもあります。
主人公の事は溺愛しているものの、その他の存在には興味がありません。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉である真理夜が実は吸血姫だったという流れですね。
…この間、吸血鬼なヒロインを見たばかりの様な? 今、流行っているの?(汗)

でも、今作の真理夜は、吸血鬼じゃなくて吸血姫(ヴァンパイレス)なんですね。
ってか、私は吸血姫ってあんまり馴染みなかったんですけれども、変換で吸血って入れたら姫も候補に出て来たから結構メジャーなのかしら(汗)

どうやら、吸血鬼よりも凄い上位の存在的な感じみたいですね。

問題は、何故そんな真理夜が主人公の姉なのかという事ですよね。
実は、彼女とは元々、家族ではなく、隣の家のお姉さんだったんですね。
しかし、過去に起きた飛行機事故によって、主人公の両親は亡くなり、結果、真理夜が主人公の姉としてふたりで暮らす事になった経緯があるんですね。

それ以来、本当の家族以上の関係を過ごしてきたふたり。
その中で、主人公は真理夜から自身の事を告白しているので、主人公は既に彼女の正体を理解しています。
時は流れ、主人公も成長し、この日、初の夢精&精通を経験。

この日(精通)を待ちわびていた真理夜は、主人公に迫る流れですね。

まぁ、大筋はそんな感じで、以降は主人公に溺愛な真理夜が主人公に迫って、イチャラブ射精させまくる展開でしょうか。
でも、ただ甘々って訳でもなく、色々終盤に近付くにつれて、重めなシリアスな所が出てきたり、時にはバトルもあったり!?(汗)

Hシーン


Hシーンは、真理夜との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

見所としては、真理夜との行為全般でしょうかね。
主人公を溺愛している真理夜なので、主人公が精通したって事で、Hも解禁な訳ですよ(汗)
元々、彼女は吸血姫であり、本来は血液が一番良いのだけれども、精気でもOKって事で、精通を待っていた経緯があるんですね。
勿論、それは主人公も同意の上ではありますけどね。

なので、主人公の精通以降はもう時と場所を問わず、Hな展開が起こる事に。
そんな展開もあって、個人的には吸血姫ってよりもサキュバス的な存在の印象がありましたねぇ。
まぁ、どっちもそんなに変わらないかな? Hに関しては(汗)

サキュバスではないですが、彼女も性に関しては相当な強者。
なので、精通したばかりの主人公など、挿入してすぐ発射ってのも序盤は多いですね。
まぁ、すぐに勃起して何度も交わる事になるのが、いつもの展開なので1回の射精では終わりませんね

主人公も真理夜に呼応するかの様に、かなりの精力で文字通りの精魂尽きるくらいまで応じていきますし(汗)

今作の特徴の一つとしては、この年齢差というか、関係性もありますね。
主人公は、少年って程若くもないんですが、身体の発育が今一つで実年齢よりも幼さがある見た目なんですね。
まぁ、長い年月を生きて来た真理夜から比べたら年相応な容姿でも、大差ない年齢差ではありますが(汗)

そんな少し少年っぽさの残る主人公(僕呼びだったり)が、年上の美人である真理夜に甘える様は、挿絵を含めて、実年齢以上に主人公のあどけなさなどを感じさせるものになっていますね。
なので、こういった関係性の表現が好みな人にはより楽しめるのではないかなと思いますね。
一方で、逆にこういう幼い印象の主人公が苦手な人には、ちょっとしんどいかもしれませんが(汗)

まぁ、タイトルや表紙絵などの雰囲気で何となく分かると思うので、大丈夫かなとは思いますが…。

常に主導権を握る完璧な存在である真理夜ですが、たまに見せる弱さも見所のひとつでしょうか。
アナルがちょっと弱いという、意外な弱点も。
それを恥ずかしがっているのが、完璧な存在である彼女とのギャップがありますね。
アナルセックスでは、主人公の肉棒を突き立てられて、はしたない下品な声をあげる姿も。

終盤では、ストーリー展開に色々起こった結果、通常のとは別物の行為描写もありますが、ここはちょっと興奮しないかなぁ(汗)
あんまり説明できないんですが、雰囲気、世界観が違うというか…、これを、いやらしい目で見て良いものなのか(汗)

挿絵


挿絵は「のり太」さんが手がけています。

帯にもあるんですが、「おとボク」コンビなんですよね。
…まぁ、美少女文庫っぽく、それっぽいタイトル付けしていますしねぇ、意識しているのは明らか(汗)

しっとりとした美麗な描線で描かれた主人公、真理夜の姿は印象的ですね。
主人公も男子とは思えない様な可愛らしさで描かれているので、余計に真理夜との絡みは倒錯した雰囲気を感じられる仕上がりですね♪

可愛らしいだけではない、今作独特のダークな雰囲気なども感じられるのも見所ですね。
開幕早々の見開きの挿絵なんかがそれを象徴している一枚になっていますよね、重くシリアスで。

勿論、Hシーンでは淫らで主人公への愛情、大爆発な真理夜の姿を堪能でき、そのギャップ、ふり幅の大きさも楽しめますね。
吸血姫の姿も描かれているんですが、こういう姿恰好だとコスプレにしか見えないなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、当初、普通に甘々な話なのかなと思ってたんですが、それだけではなかったですね。

ただ単に主人公を溺愛、イチャラブ~な話ではないので、好みは分かれるかもしれませんね。
確実に溺愛は溺愛なんですけどね、それ以外の要素も色々含むってだけで。

まぁ、個人的には終盤近くの展開は、ちょっと急展開で、若干、置いていかれた感もありましたが…。
でも、あれの展開ありきな吸血姫って所もあるんで、あれがないと、ヒロインが吸血姫である必要性なくなっちゃうしなぁ(汗)

吸血姫という設定もあって、色々ファンタジーというか伝奇物みたいな雰囲気もあって、独特な作品に仕上がっているので、若干好みが分かれるかなとも思いましたね。
個人的には、読む前に期待してたものとは何か違った毛色の作品だったので、何か変な読後感になってしまった所はありましたね(汗)

人外ヒロイン、若い主人公、シリアスめな展開などの要素が好みであれば、よりこの作品を楽しめるかなと思いますよ。

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美少女文庫 寵姫転生 美少年になって後宮潜入 レビュー


寵姫転生 美少年になって後宮潜入!? (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、35歳のサラリーマンです。
しかし、上司に疎まれ、出世からは程遠く、上司の尻ぬぐいの毎日。
そんな中、主人公は妖しい占い師に声をかけられるのですが、そこで意識を失ってしまう事に…。

そして、気づけば何と主人公は、見知らぬ異世界に…。
更に主人公の身体は中年の身体ではなく、何と美少女と間違う程の美少年に変化していたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アチカ
  • リオネ
  • イリアナ
  • エクシア
がいます。

アチカは、魔術士です。
主人公を異世界に連れてきた張本人でもあります。
少し褐色の肌を持った、神秘的な雰囲気を持っています。

リオネは、王の後宮を統べる存在です。
見た目は、後宮の誰よりも幼いくらいの容姿を持っていますが、只者ではない風格を持っています。
時代がかった喋り方をするなど、見た目とのギャップがあります。

イリアナは、女性ながら近衛騎士団長という立場にいる存在です。
更に王の姉という立場にもあり、王の現状に心を悩ませています。
武人ゆえに真っすぐな性格の持ち主です。

エクシアは、王の妹です。
基本的には素直で可愛らしい娘ですが、兄王の事で悩んでいます。

その他にも名前ありのキャラクターは数多く登場しますが、とりあえずメインどころはこの4人ですかね。

ストーリー展開


展開的には、サラリーマンだった主人公が何故か、異世界に連れていかれて、何故か美少年になる流れですね。
…超展開!?(汗)

何故、そんな事になったのか、それは異世界側のある問題があったから。

ザックリ言うと、その異世界のある国では色々な問題が起こっていたんですね。
最近、国王が変わり、現国王になってから近隣諸国との関係もごたつき始め、このままでは戦争も…。
そこで、そうなる前に国王を暗殺しようと考える連中が出てきたと。

その連中が、主人公を呼び出した訳ですね(汗)
しかし、ただ呼び出したところで、国王に近づける訳もなし。
そこで、連中は主人公を美少女と間違う程の美少年にして、この世界に呼び出し、暗殺を実行させようと考えたんですね。

しかし、何故に美少年か?
後宮は、王が寵姫を集め、囲っている場所でもあります。
そこで美少女と間違うような容姿の主人公が寵姫として後宮に潜入し、王の暗殺を実行しろという訳ですね。

…結構、暗殺計画ズブズブな気がしますけどねぇ、これ(汗)

こうして、主人公は否応なしに王の暗殺をする事を強制され、そのために半年ほどこの国の知識や暗殺術を叩き込まれる事に。
そして、いよいよ後宮に入り込む事となった主人公は、暗殺の機会を窺う事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にもサブキャラクターたちとの行為も多く描かれていますね。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがありますね。

主人公は、美少女と見間違う程の容姿をしていますが、男性ではある訳です。
なので、股間の肉棒は勿論あるので、それを活かして後宮で女性たちをHでメロメロにしていく流れですね。

女性陣にHの腕前も修行中に磨いた主人公のテクニックがさく裂する訳ですな(汗)
まぁ、こんな場所に潜入するんだし、Hの技術もあった方がいいのは確かですもんね、内部での協力者を得るためとかにしても。

勿論、女性陣は一部のヒロインを除き、主人公をまさか男性とは思っていません。
経験のない娘もいるだけに、股間に肉棒があっても、そういう体質の人もいると信じ込まされてしまうチョロイ女性陣も(汗)

まぁ、主人公の見た目や受け答えなどで、かなり女性陣からは好印象になっているのが大きいんでしょうね。
そこら辺の手腕は、サラリーマン時代の経験が物を言っているのかな?
実際、登場キャラには書いていませんが、後宮で働く侍女たちにも慕われ、関係を持っていますしね(汗)

主人公が女装が似合う美少年なだけに、女性陣との行為はどこか現実感の薄い雰囲気がありますね。
そんな主人公に経験のない女性陣は、初々しい恥じらう姿を見せてくれますね♪
ヒロインたちが肉棒あるけども、女性って考えているかと思うと、どこか妙な興奮を覚えますな(汗)

個人的には、イリアナが結構好みだったかな。
いかにも騎士で男性経験などに縁がないだけに、最初は主人公に好意的ではなかったものの、主人公を認めると一気に変わりましたね。
行為でも、主人公にリードされてはじめての女の快感に翻弄される様は可愛らしかったです♪

勿論、一部では経験豊富なヒロインもいますが、そこは暗殺術と一緒に修行したHのテクニックと精力でごり押し(汗)

意外だったのは、登場ヒロイン数がサブキャラクターも含めるとかなりの人数なんですが、思ったよりもページに収まっていた事ですね。
登場キャラクターに書いたヒロイン4人に加えて、侍女の3人+別の寵姫1人と何と全部で8人という大所帯はまさに後宮ですな(汗)

その割には、ちゃんとまとまっていたのは好印象ですね。
まぁ、個々の出番だけ見ると、どうしても少な目なので、言い出したらキリがないので、そこは仕方ない(汗)
あくまでも人数の割にはって事ですからねぇ…。

終盤のヒロイン全員交えた文字通りのハーレム展開もありますね。

ここで個人的に唯一残念だったのは、魔法によって主人公の分身が出て、3人になるって展開ですね。
以前に別の作品のレビューでも書いたんですが、こういう主人公が増える展開好きじゃないんですよね、私は(汗)

感覚を共有してようが、主人公の他に主人公と同じ姿の存在がいても、それは別人なんですよね、私からすると。
後は単純に雰囲気がギャグみたいになるでしょ、さすがに増えている挿絵はなかったけども(汗)

挿絵


挿絵は「たにはらなつき」さんが手がけています。
PCゲームの原画でも有名ですし、美少女文庫では何作か手掛けられているので、お馴染みですね。

今作でも可愛らしい女性陣ばかりですね♪
Hするヒロインだけでも、8人分だから凄いボリューム感がありますね。
ちゃんとサブヒロインたちにも挿絵もHシーンもあるだけに、満遍なく扱いが良かったのは嬉しいですね。
…人によっては、メインヒロインたちよりも人気ありそう(汗)

主人公を含めて、全体的にヒロインたちは童顔なので、大人の色気ムンムンって感じの女性はいなかったかな?
なので、可愛らしい女性キャラクターが好みであればより楽しめますね♪

主人公の顔も美少年なので、ちゃんと描かれております。
だからこそ、女性陣との絡みではどこか妖しい雰囲気を感じられる様になっていますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、前作と同じく女装主人公物でしたが、前作よりも良くなっている印象でしょうか。
前作は、女装の必然性が何もなかっただけにね(汗)
それを考えれば、今作はまだ女装の理由がある分、マシかな…。

女性陣の人数を考えれば、よくまとめたなって印象がありますね。
結構、政治的な要素も含みつつ、展開されているので余計にHシーンが弱くなりそうなものですが、頑張っている方かと思います。
まぁ、主人公の出来が良いだけに話がテンポよく進むってのも大きいんでしょうね。

サブキャラ含め、女性陣が多いだけに気に入る娘も見つかるのではないでしょうか?

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美少女文庫 彼女とカノジョの事情 憧れの乙女は男の子!? レビュー


彼女とカノジョの事情 憧れの乙女は男の子!?
4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子生徒…と言いたい所ですが、何故か美しい美少女として学校に通っている存在です。
そんな彼は、たまたま女装のまま女性との行為を、女生徒「美夜」(みや)に目撃されてしまいます。

口止めを兼ねて、彼女と接触した主人公ですが、主人公を意識しまくりの美夜の態度に興味を抱く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 宮原 美夜」(みやはら みや)
  • 安曇 アリソン」(通称エル)
  • 蓮見 桂」(はすみ かつら)
  • 高城 和実」(たかしろ かずみ)
がいます。

美夜は、3年生の図書委員です。
引っ込み思案な性格で自分の事を地味などと自分に自信がない所があります。

エルは、1年生の女生徒です。
名前で分かる様にハーフであり、綺麗な金髪の持ち主でもあります。
美夜とは親友でもあり、元気で子供っぽさの残る性格です。

桂は、主人公の幼なじみで写真部部長です。
クール系で男っぽい言動もありますが、女性らしい気遣いもできる存在です。

和実は、保健室の養護教諭です。
清楚さを感じさせる雰囲気ですが、実際は男女問わない結構な遊び人という素顔が…。

ストーリー展開


展開的には、女装主人公が自分に意識しまくりな美夜に興味を抱く流れですね。
うーん、私的にこの作品あらすじ書きにくいタイプなんで、無理やり当てはめると、そんな感じですかね(汗)

何故か主人公は女装をしており、それだけではなく、学校内で肉食系な和実との行為をしていたんですね。
そんな行為後の場面を、美夜に目撃されてしまった訳です。
まぁ、幸い?にも主人公が男であるのはバレておらず、単に女性同士で絡んでいたと思われた様ですが(汗)

口止めも兼ねて、彼女と接触を図る主人公でしたが、自分に見とれてテンパる様子の美夜を見て興味を抱く様に…。
美夜にとっては、主人公は純粋な女性であり、そんな美少女である彼女と接する事で目撃した行為を意識するのは分からなくもないですかね(汗)

そんな所に美夜の友人のエルも絡んでくる事になる流れですね。


主人公は、女装が似合うだけではなく、妙に女性にモテるらしいですね(汗)
そこには過去に親に愛されたいと異常に相手の気持ちを汲み取ろうとする所があり、それが活かされているみたいですねぇ。
まぁ、皮肉な事に一番愛されたかった母親には一番嫌悪されるという結果に終わった様ですがね(汗)

そんな彼が美夜と知り合った事で、彼女の内面に引っかかるものを見出した事で興味を抱いたって経緯がある訳ですね。

話が進んでいく内に、色々と主人公を含めて、メインヒロイン格の美夜、エルらにも悩みとはちょっとニュアンスが違いますが、心に抱えている物はあるのが描かれているのも印象的でしたね。
主人公視点だけではなくて、要所要所でヒロインたちの視点での心情描写がされており、感情移入度を高めますね。
そんな彼らが、きっかけは変な物であったにしろ互いに接していく過程で成長していく様が垣間見えるのは、美少女文庫らしい雰囲気といった感じですかね。

良くも悪くも綺麗なんですよね、彼らは。
綺麗で脆いというか、この年頃の多感な感じを強調している感がありましたね。
こんな書き方だと随分とヘビーな話に見えるかもしれませんけども、主人公以外はそんなにですかね(汗)

でも、良く分からないんですが、この主人公何で女装しているのか、はっきりしないんですよね(汗)
一番大事な所じゃないですか? 女装している理由って。
そこを何故、半端にぼかすのか…。

単に頭がおかしい変態主人公って事なんですかね? 違うよね?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やアナルセックス、手コキなどがあります。
その他では、ローターなどの小道具を使用する展開もありましたね。

ヒロインが4人いる訳ですが、いわゆるイメージする様なハーレム作品ではないですね(汗)
実質メインは、美夜とエルだけなので、その他のふたりはHシーンこそありますけども、印象はかなり弱いかと思います。
桂に至っては、処女でアナルセックスのみという随分マニアックなキャラに仕上がっているし(汗)

思えば、作品を通してみると結構アナルセックス率は高いんですよね(汗)
美夜とエルもアナルセックスがありますしね。
勿論、本番行為もありますけども、何か印象が弱い気がするなぁ(汗)

主人公は、これまでも女性との経験が豊富であり、肉食系な和実にも対等なくらいなだけにテクニック抜群。
それだけに、男性経験のない美夜とエルは翻弄されっぱなしですね(汗)
どちらも純粋な娘なだけに、どうしても主導権は主人公が握りっぱなしですからねぇ。

女装物だと比較的、主人公が弱気な感じのキャラが多いですが、結構肉食系ですね。
そこら辺でギャップ、違和感を感じる人はいるかもしれませんな。


終盤になると、特に美夜がだいぶ積極的になっていくので、また印象は少し変わりますけどね。
美夜は自分に自信の持てない娘ですけども、普通に可愛らしい娘ですよね♪
エルと一緒になって、Hな姿を見せつけてくれたりと頑張っていますねぇ。

挿絵


挿絵は「カスカベアキラ」さんが手がけています。
一般作のイラストから漫画、PCゲームの原画など幅広く活動されているそうですね。

表紙絵でも分かる様に、可愛らしく魅力的なヒロインたち(女装主人公含む)が描かれていますね♪
キラキラ輝いている彼女たちの姿は、まぶしいくらいですねぇ。

中の挿絵でも、柔らかい描線ながらもシャープで美しさを感じさせる仕上がりで女性陣を描いていますので、表紙絵との差もあまり感じないと思います。
一見、女性同士の行為って、どこかに綺麗さを感じさせるのは何でなんですかねぇ。
…もう一方は主人公なんですけども(汗)

全員挿絵が用意されていますが、やはり美夜とエルの数が多いですね。
他のふたりは1枚ずつでしたから、別格ですねぇ…。
桂、結構見た目が好みだったのでもっと見たかったけども、登場自体が少なかったし、仕方ないですかね(汗)

挿絵数:10枚

総評


こういう切り口の作品は、美少女文庫らしい独特さ、個性を感じさせますねぇ。
まぁ、思ってたほどラストが締まらなかった感はありましたけども、ここはハーレムっぽい感じなのね(汗)

個人的には、この主人公にそこまで感情移入できなかったので、没入感は今一つでしたねぇ。
悪いキャラではないんですけどね、むしろ妙に出来過ぎで面白みに欠けるくらいでした(汗)
…そもそも、何で女装してんのかね?(汗)

ハーレム物という構成でしたが、実質ヒロインは美夜とエルだけで、他のふたりは微妙な立ち位置だったので、あんまりハーレム感が乏しかったのもマイナスだったかな。
主人公が女装しているという所からも、独特の綺麗で倒錯した雰囲気のある行為などを楽しめる反面、ガツガツとした印象もないのは評価が分かれそうですね。

そこまで悪くもないんだけども、これって言う決定打もないというか…、何か中途半端さを覚える作品ってのが私の感想ですね。
人によるんでしょうけども、女装物としても、ハーレム物としてもイメージしてたのと違う、半端な作品かもしれませんね(汗)
肝心の所が抜けている、そんな印象です。

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