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大熊狸喜のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:大熊狸喜

大熊狸喜のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2015-11-13二次元ドリームノベルズ 「か行」
高貴なる魔女クラウゼア 淫堕の異端審問 (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 15.11.13大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション (2015-10-30)Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。今作は、電子書籍版で読んでおります。魔女「クラウゼア」は、静かに森に暮らし、カライルーズ王国の危機に対し、国を護ってきた存在です。しかし、ある出来事をきっか...

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2015-05-12二次元ドリームノベルズ 「あ行」
淫獄のバトルアリーナ 狙われた正統後継者姉妹 (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 15.05.12大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション (2015-05-01)Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼のヒロイン「愛羅」(あいら)と妹の「星羅」(せいら)は、裏社会で暗躍する組織を倒すために若いながらも戦っています。しかし、敵の卑劣な罠にかかり...

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2014-11-15二次元ドリーム文庫 「わ行」
二次元ドリーム文庫 わたしがゼッタイ妊娠するもんっ! 幼なじみの正妻戦争わたしがゼッタイ妊娠するもんっ! 幼なじみの正妻戦争 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.11.15大熊 狸喜 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近一人暮らしをする事になったばかりの学生です。この日、高等科に進学した主人公は、...

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2014-08-02二次元ドリームノベルズ 「さ行」
二次元ドリームノベルズ 星騎士少女キラジェム・ナイツ 悪夢の十三日姦星騎士少女キラジェム・ナイツ 悪夢の十三日姦 (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 14.08.02大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。「七斗」(ななと)と「十文華」(ともか)は、ごく普通の学生…ではなく、正義のために戦う「星騎士少女...

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2014-01-25二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ!道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.01.25大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、父親が格闘術の道場の道場主という事もあり、実質二代目という立場でもあります。そんな彼は、日頃か...

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2013-06-29二次元ドリームノベルズ 「ら行」
二次元ドリームノベルズ 猟辱島 スレイブハンティング猟辱島 スレイブハンティング (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 13.06.29大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。現在、全国の格闘ファンを虜にしている少女がふたり。彼女たちの力は、同性のみならず男性を相手にしても、臆することなく対等以上に男の...

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2013-01-08二次元ゲームノベルズ
二次元ゲームノベルズ 真・燐月 あたたかな絆真・燐月 〜あたたかな絆〜 (二次元ドリームノベルズ 28)posted with amazlet at 13.01.08大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 554,258Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。この作品の前に、「真・燐月 運命の絆」が発売されています、そちらのレビューは、こちらからどうぞ二次元ゲームノベルズ 真・燐月 運命の絆 レビューし...

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2012-02-16二次元ドリーム文庫 「は行」
二次元ドリーム文庫 双子づくり!双子づくり! (二次元ドリーム文庫 216)posted with amazlet at 12.02.16大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 668Amazon.co.jp で詳細を見る2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、大富豪の家の息子です。今現在は、家を出て一人暮らしをしており、幼なじみの「葉桜 唯」(はざくら ゆい)の家がやっている道場で修業をしてい...

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2011-12-18二次元ゲームノベルズ
二次元ゲームノベルズ 真・燐月 運命の絆真・燐月 ~運命の絆~ [二次元ゲームノベルズ 22]posted with amazlet at 11.12.18大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 597624Amazon.co.jp で詳細を見るPCゲームが原作のノベライズ作品です。この作品は、以前レビューした「燐月」の新作?続編にあたる作品です。そのため、基本となる設定自体は燐月とベースが同じですね。燐月のレビュー記事はこちらからどうぞ...

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2011-09-18二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 キリMっ!キリMっ! (二次元ドリーム文庫 201)posted with amazlet at 11.09.18大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 884Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、新入生として新しい学園生活に期待と不安を持って始業式に臨む事に。そこで主人公は学園の教師である「桐絵 絵夢」(きりえ えむ)の姿を目撃し、その...

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2011-06-21あとみっく文庫
あとみっく文庫 わたしが倒してあげるんだから!わたしが倒してあげるんだから! (あとみっく文庫 33)posted with amazlet at 11.06.21大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1378Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、正義のヒーローに憧れる学生ですが、子供の様な可愛い目標ではなく、本人は至って大真面目。それもそのはず、主人公の...

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2011-01-11あとみっく文庫
あとみっく文庫 オトミコ! 僕は男の巫女娘オトミコ! 僕は男の巫女娘 (あとみっく文庫) (あとみっく文庫 26)posted with amazlet at 11.01.11大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2425Amazon.co.jp で詳細を見る神主やシスター、果ては退魔師まで、神事に関わる職を志す若者が集まる学園─国立神事総合高等学園。そこに入学してきた鏡響は、いきなり強大な使い魔を召喚してしまい、それをきっかけに同級生...

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2010-10-10二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 お嬢様メイド部 僕が顧問でご主人様!?お嬢様メイド部 僕が顧問でご主人様!? (二次元ドリーム文庫125)posted with amazlet at 10.10.10大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 235822おすすめ度の平均: これ、メインヒロインは静香でしょ? 基本設定は弱いが、メイドにかしずかれる描写は充実している 主人公以外の同年代の男皆無Amazon.co.jp で詳細を見る貧乏少年がとつぜん連れてこ...

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2010-09-13二次元ドリーム文庫 「ま行」
二次元ドリーム文庫 妹嫁妹嫁 (二次元ドリーム文庫 168)posted with amazlet at 10.09.13大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2760Amazon.co.jp で詳細を見る大富豪の一人息子である昇輝のもとに、三人の義妹たちがやって来た!! 突然の闖入者に戸惑う少年に、彼女たちはなんと親が決めた「お嫁さん候補」でもあると告げる。そして、台所で風呂でベッドで繰り広げられる突然の「花嫁審査」――妹嫁との共同生...

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2010-07-14二次元ドリームノベルズ 「た行」
二次元ドリームノベルズ ダークエンパイア 反逆の流星たちダークエンパイア 反逆の流星たち (二次元ドリームノベルズ 299)posted with amazlet at 10.07.14大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る悪の皇帝バランを倒すため、女性士官、メカスーツ少女、女パイロット、武闘皇女の四人が衛星に侵入する。しかし、その動きは既に察知されていたのだった。メカ触手、肉体改造、洗脳奉仕、獣姦妊娠…敵幹部...

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2010-05-13二次元ドリーム文庫 「ま行」
二次元ドリーム文庫 もし大財閥のお嬢様が催眠術をかけられたらもし大財閥のお嬢様が催眠術をかけられたら (二次元ドリーム文庫 157)posted with amazlet at 10.05.13大熊狸喜 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見るある日、催眠術の本を手に入れた執事の少年。彼はさっそくお屋敷のお嬢様やメイドたちに催眠術をかけていく。エッチな乗馬訓練をしたり、パーティーには全員下着姿で参加させたり…。どうしようも...

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2010-04-09二次元ドリーム文庫 「は行」
二次元ドリーム文庫 僕の幼なじみがキャバ嬢なわけがない僕の幼なじみがキャバ嬢なわけがない価格 662円 税込 レビュー( 0件 )キャバクラで再会した幼なじみを初めとした、華やかな美少女たちとのちょっぴりピュアでアダルトな恋が始まる!! 1月頃から延期され続けた二次元ドリーム文庫の新刊です(汗)無事発売されて何よりです…。そうするとどうしても期待が膨らんでいくのが当然な訳で…、どうなるものかと心配していたんですが...

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二次元ドリームノベルズ 高貴なる魔女クラウゼア 淫堕の異端審問 レビュー

高貴なる魔女クラウゼア 淫堕の異端審問 (二次元ドリームノベルズ)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション (2015-10-30)

10月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
今作は、電子書籍版で読んでおります。

魔女「クラウゼア」は、静かに森に暮らし、カライルーズ王国の危機に対し、国を護ってきた存在です。
しかし、ある出来事をきっかけに彼女の立場は窮地に…。
遂に、彼女は悪魔と通じた者であるとされてしまい、悪魔審問を受ける事となってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • クラウゼア・鳳・オリハルゲルド」(おおとり)
がいます。

クラウゼアは、カライルーズ王国の森の中にひっそりと住む魔女です。
そのため、町の人間らとの交流は殆ど無いに等しいものの、国を護る魔女として、畏敬の念を抱かれている存在でもあります。
黒髪の美しい穏やかな性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、クラウゼアがある出来事をきっかけに悪魔と通じているとされ、悪魔審問を受ける事になる流れですね。

ある出来事ってのが、求婚を断ったってのが何ともな話ですが(汗)

前国王の跡を継いだ新王ですが、これまた無能な奴だったのです。
質素でいた前王とは違い、悪趣味な成金だったり、女を大勢はべらかしているなど、早くもろくでなし感が漂う王となってしまったのです。
そんな王に気に入られてしまったのが、クラウゼアにとって最大の不幸だった訳ですね(汗)

これまでもやんわりと断っていたものの、馬鹿なのでそれも良く分かってなく、はっきりと断ったらば…。
逆ギレした訳ですな、小物らしく(汗)
しかし、仮にも仮にも王な訳ですから、クラウゼアは罠にかかり、悪魔と通じる存在というでっち上げられてしまったのです。

…まぁ、悪魔審問とかそんなキーワード出てきたら、そりゃエロい事されるのはお約束ですよね。
こうして、クラウゼアは様々な行為をされてしまう事となる流れとなっています。


意外だったのは、この手の二次元ドリームノベルズのヒロインには珍しい丁寧な言葉使いですね。
大体、勝ち気だったり、クール系な所が多いんですが、普通に敬語を使うなど柔らかい印象が最初読んだとき新鮮に感じました。
凌辱されてても、言葉が丁寧なのは、育ちの良さゆえか(汗)

Hシーン


Hシーンは、クラウゼアの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

やはり審問という名の単なる凌辱行為が今作の見所ですね。
勿論、彼女にとってはでっち上げもいい所な訳ですが、聖水と称した媚薬を飲まされたりなどで、彼女の立場は見る見る悪い方向になる訳ですな(汗)

何といっても、クラウゼアのキャラクターが魅力的でしたねぇ。
上記にもある様に、丁寧な言葉使いなどでかなり純粋というか真っすぐな女性なんですよね。
なので、魔女って言っても別に普通の女性と変わる事もなく、運命の人と結ばれる事を淡く想ってもいる、普通の乙女なんですね。

そんな可愛らしさと裏腹に男の欲情を誘う様な、立派なボディのギャップがたまりませんね♪

そんな彼女は、普段人目のない森でひとりで暮らしてた訳ですから、注目浴びるのはあまり得意ではないんですね。
それなのに、審問と言う名の凌辱行為を民衆の前でさらけ出すのだから、彼女の心理的なダメージは計り知れないものがありますね。
そういった辱めなどの展開が多めでしたね、前半は特に。

また彼女は、タイトルに高貴なる~ってある様に、高貴な血筋でもあるんですね。
それゆえの気品、雰囲気の持ち主でもある訳ですが、そんな彼女が下種な男たちに好き勝手される様ってのも見所でしょうか。
中には、人間ではなくオーク的な存在とも行為をされられていましたが、思ったよりも場面は少なかったかな。

…思えば、最初のきっかけとなった王なんか、最初だけしか行為に関わってなかったですねぇ。
初めてだけ手に入れたら、それで満足だったのか、手に入れたら興味なくなるタイプなんですかね(汗)
もっと、ねちっこく絡んでくるのかと思ってただけにちょっと物足りなかったですね。


ファンタジーな世界観だったので、もっとぶっ飛んだ感じもあるかと思っていたんですが、思ったよりかは普通だったかな。
絶対触手とか出てきそうだったけども、無かったのは個人的には助かりましたが(汗)
割と常識的?(というのは無理がありますが)な展開で終始してた印象があったかなってのは、私の感覚がおかしいのかな(汗)

挿絵


挿絵は「しゅんぞう」さんが手がけています。

繊細で描き込まれた絵柄が特徴ですね。
それだけに、今作の様なファンタジーな世界観との相性は抜群ですね♪
まぁ、魔女って感じはあまりなかったですけどね(汗)

かろうじて魔女っぽい帽子だったりとかはありますけど、大体裸だから仕方ないですかね。

クラウゼアのデザインも、しっとりとした大人の色気を持ったキャラクターで魅力的でしたね。
ボディも艶めかしさと品の良さの入り混じった雰囲気を持っていたりと、本人の意識とは裏腹に成熟している感じのギャップが魅力ですね♪
何となく、男心をそそる何かを持っているんですよねぇ、彼女(汗)

無茶苦茶にしてやりたくなると言うか…。

一部、光のない瞳なアへ顔っぽい感じの表情もありましたね。
そこまで気にはならないとは思いますが、苦手な人は一応注意って事で。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、異端審問で乱れさせられてしまうクラウゼアの姿を堪能できた作品でしたね。

しかし、気になったのはラストの展開は、正直これで終わり?な終わり方でしたね(汗)

あとがきによると、最後の5章は連載時にはなかった凌辱らしいですが…、って事は追加された展開なんですね。
そのせいか、無理矢理話を引き伸ばした感がありましたね、実際4章で終わってそうな締め方でしたから(汗)
結果、蛇足な印象は残りましたが、ここら辺は好みですかね?

クラウゼアの個人の魅力は感じたものの、全体としての評価としては何とも消化不良な感じで終わってしまって、ちょっと勿体なかったですね。
特にある忍者キャラとか存在が滑っている様に感じて、ちょっとなぁ…と思ってしまいました(汗)

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二次元ドリームノベルズ 淫獄のバトルアリーナ 狙われた正統後継者姉妹 レビュー


5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼のヒロイン「愛羅」(あいら)と妹の「星羅」(せいら)は、裏社会で暗躍する組織を倒すために若いながらも戦っています。
しかし、敵の卑劣な罠にかかり、捕らわれの身になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

聖 愛羅」(ひじり あいら)
聖 星羅」(ひじり せいら)がいます。

愛羅は、一子相伝「聖輝琉拳」の後継者候補のひとりです。
生真面目で優しい性格の持ち主で学園でも人気者です。

星羅は、愛羅の妹であり、もうひとりの一子相伝「聖輝琉拳」の後継者候補です。
明るく正義感が強いボーイッシュな少女です。

その他にも姉妹の母親の「輝羅」(かぐら)もいます。

ストーリー展開


展開的には、愛羅、星羅のふたりは敵の罠にかかり、その身を凌辱されてしまう流れですね。

愛羅と星羅のふたりは、聖輝琉拳という拳法の後継者なんですね。
元々、聖輝琉拳は本来男性だけが継ぐ拳法だったのですが、彼女たちは特別なケースでもありました。

聖輝琉拳の正当な後継者だった彼女たちの父親。
彼が後継者を指名する前に、不慮の事故で亡くなってしまっていたのです。
そこで姉妹ふたりで後継者という扱いになっている訳ですね。

そんな彼女たちが使命としているのは、敵対する存在を滅ぼす事でした。

その存在は「覇王蛇活拳」という拳法を使う者達でした。

これは、実は元々は聖輝琉拳から枝分かれした物だったんですね。
聖輝琉拳を悪用しようとした存在が、独自に改良をしていた結果、生み出した邪拳が覇王蛇活拳であり、互いに長い時間、何代もの継承者たちによって争い続けている現状が、今も続いていた訳ですね。

そして、愛羅、星羅の使命もまた覇王蛇活拳を使う連中を滅ぼす事だったのです。

まぁ、これで覇王蛇活拳の使い手がまともであれば話は別ですが、当然そんな訳もなく(汗)
この力で裏社会で勢力を広げ、違法な地下闘技場などで淫らな見世物をしているなど、分かりやすいゲスい連中なんですね。

こんな連中を倒すつもりが、結果的に卑劣な罠にかかってしまい、姉妹は捕らわれの身へと…。

そうなれば、後は想像通りに淫らな辱めをされ、凌辱されてしまうという流れになっていきますね。

Hシーン


Hシーンは、姉妹の行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラなどがあります。
思ったよりかは行為のバリエーションは控え目だったかな?

流れとしては、上記の様に捕らわれてしまって、凌辱されてしまう事になりますが、敵の使う覇王蛇活拳は相手の気の流れなどに影響を与える拳法なんですね。
元を辿れば本家である聖輝琉拳がそういう効果で敵にダメージを与える拳法ですから、そこから派生した拳法もまた然りですね。
なので、敵はその効果を使い、姉妹の身体の気を性的な方へ誘導、弄ってしまい、彼女たちを堕とさせていく訳です。

当然、恋よりも聖輝琉拳の使い手として、修行に励んできた姉妹。
性的な事に対する免疫、耐性はかなり弱い訳ですね、お約束で(汗)
そこを敵の覇王蛇活拳の効果+性の手練れという組み合わせで来られてしまうと、途端に脆さが浮き彫りになってしまう事になりますね。

行為の舞台となる、タイトルにもあるバトルアリーナ。
観客のいる大きな舞台での戦いは経験していても、その観客の前で凌辱されるのは、全くの別問題ですからねぇ。
脆さが出てしまった彼女たち姉妹には、観客たちの煽りなども地味に効いていますね。

そんな中、凌辱されてしまう事になる姉妹ですが、思ったよりも早く快感に呑まれてしまう事になるのは意外でしたね(汗)
まぁ、例のあの力の影響が大きいってのも分かるんですが、そこを少しでも持ちこたえて欲しかったかなって。
そのため、どうしても歯応えがなかったかなってのは正直ありましたね。

ちょっとあっさりし過ぎていた所はあるかもしれませんね。
全体的な雰囲気がそこまで生々しくなくて、軽めな印象があるので、そこら辺が影響しているのかもしれないですね。
凌辱する敵側も何か迫力不足というか、オーラがあんまりなかったからなぁ(汗)


後、意外だったのは姉妹の母親「輝羅」の存在です。
てっきり未亡人である立場なだけに、絶対敵に凌辱されてしまうんだろうと思ってたら、そうじゃなかったですね(汗)
姉妹と一緒に入浴してたりとかの描写もあって、彼女の娘たちとは違う大人の成熟した魅力が描かれていただけにフリだと思ってたんですけどね(汗)

挿絵


挿絵は「はる明日」さんが手がけています。
カバーコメントを見ると初めてみたいですね。

表紙絵を見た印象では、主線が薄く、淡い感じで、二次元ドリームノベルズにしては淡い挿絵なのかなって思ってたんですよね。
でも、実際の中の挿絵では、結構メリハリのある線でくっきりとした線だったので、印象が違いましたね。
まぁ、カラー絵では茶系?な主線などを使ってて、挿絵では黒一色でしたから、違って当然ではありますね。

絵柄としては、若干直線的な描線かな?
そのため、身体の描き方に特徴がありますね。
直線ばった線を重ね合わせているため、どこか滑らかさよりもシャープな印象がありますね。

人によっては、身体の描き方にあまり魅力を感じないかもしれないかも?(汗)
でも、ある意味彼女たちは普通の女子高生ではなくて、格闘家でもある訳ですから、これくらいの筋肉質というか、シャープさは持ち合わせていても別に不思議ではないかとも思いますけどね。

後は、汁気の表現がやや雑な様な(汗)
精液や汗などの汁気、液体描写がアッサリしてたかなって感じはありましたね。
濡れている肌を描くのは苦手なのかな?

個人的には、母親の輝羅の挿絵も一目見てみたかったですねぇ。
結構美味しい役回りなキャラクターでしたし、出てたらもっと存在感があったんじゃないのかな。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、二次元ドリームノベルズらしい展開を味わえる作品でしたね。
でも、印象としては比較的ライトというか、あっさり薄味仕上げだったかなって気はしましたね(汗)
特徴的なシーンも特になく、話としても行為としても、これって場面は乏しかったかも(汗)

そのため、ガッツリ重めな展開、描写という意味では、物足りなさはあると思います。
個人的には、ある意味では気楽に読めたのは、これはこれで良かったかな?
もっと重くなるのかと思ってたので(汗)

ちなみに、ラストを見るとまだ全てが終ったって訳でもないので、続きがありそうな感じも。
まぁ、続編が今後出るのかは分かりませんけどもね(汗)

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二次元ドリーム文庫 わたしがゼッタイ妊娠するもんっ! 幼なじみの正妻戦争 レビュー

二次元ドリーム文庫 わたしがゼッタイ妊娠するもんっ! 幼なじみの正妻戦争


11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近一人暮らしをする事になったばかりの学生です。
この日、高等科に進学した主人公は、突然現れた美少女たちに声をかけられる事に。

それも3人もの美少女たち。
何と、彼女たちは、幼い頃に主人公と結婚の約束をしていた事を、未だに覚えていたのです。
主人公は、そんな彼女たちに猛アピールをされる事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

春野 桃実」(はるの ももみ)
夏森 華」(なつもり はな)
秋山 莉凛」(あきやま りり)がいます。

桃実は、幼い頃に主人公と仲の良かった娘です。
明るくて快活な性格の持ち主で、誰ともでも打ち解けやすい所があります。
大好きな料理の腕前は、かなりのものです。

華も、幼い頃に主人公と仲が良かった娘です。
穏やかで包容力を感じさせ、世話好きな性格の持ち主でもあります。

莉凛も、幼い頃に主人公と仲が良かった娘です。
黒髪が良く似合う大和撫子でもあります。
かなり恥ずかしがり屋で、お喋りな方ではないです。

ストーリー展開


展開的には、主人公の前に美少女3人が現われた事から、主人公への猛アピールが始まる事になる流れですね。

これがどういう事かと言うと、実は主人公は今でこそ落ち着いているんですが、幼い頃は親の仕事の関係で各地を転々としていた時期が続いていたんですね。
子供の頃は、主人公も元気一杯な性格で誰とでも仲良くなれる事が出来たので、友達が出来ないって事態はなかったですけどね。

そんな中、主人公が仲良くなった中に、この3人の少女たちも含まれていたのです。

彼女たちと出会う時期、場所は同じではなく…

桃実:保育園1年生
華:保育園2~3年生
莉凛:初等科1年生という時期にそれぞれ知り合っていたのです。

そして、それぞれの娘たちと仲良くなる中で、主人公は女性陣から「自分をお嫁さんにして」と告白されていたのですが、当時の主人公はその都度、特に何も考えずに承諾してたという訳なんですね(汗)

そんな主人公なので、今の今までそんな事忘れていたのですが、女性陣は一途にも忘れていなかったんですね。
こうして、主人公の元に集まって来た女性陣。

修羅場になるかと思いきや、意外にもこの時点で互いの存在は理解しているんですね。
なので、ライバルではあるんですが、それぞれを尊重した不思議な関係性を構築しているのです、主人公は蚊帳の外ですが(汗)

そして、既に彼女たちの中では、誰が一番(正妻)に選ばれても、文句なしで、残りのふたりは愛人って話がついているんですね(汗)
そのため、ある意味ではもう完結みたいな状態でスタートするってのが、少し新鮮だったかな。

ハーレム系でこういう展開になるのって、大体終盤になってからなんですが、序盤でもうこういう感じになっているのが珍しい気がしますね。
なので、修羅場のギスギスした雰囲気とかとは無縁なので、最初から甘々ですね、全員。
勿論誰もがそりゃ正妻ポジを狙うってのはありますけどね、一応。

更に主人公は、同じマンションどころか、同じ部屋で女性陣たちと共同生活する事になります(汗)
もはや主人公に逃げ場なしですな、色々と(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、素股などがあります。

今作では、主人公とヒロインたちが同じ場所で生活をする事になるので、早い段階から行為になるのが特徴でもあります。
しかし、肝心の本番行為は中盤辺りまでありません(汗)

どういう事かと言うと、幼い頃から主人公との結婚を夢見てきた彼女たち。
当然、男性経験などありませんから、主人公の勃起した肉棒のサイズに怯えちゃうんですね(汗)

そのため、序盤は本番はせずにパイズリなどで射精させて、女性陣も肉棒に触れる様に慣らせていく期間って感じですね。
まぁ、いきなり全員同時でのトリプルパイズリだったりあるので、十分Hシーンは味わえるとは思いますけどね。

そんな訳で、中盤辺りで個々のヒロインたちとのストーリー展開があって、ヒロインたちと本番行為をする事になる流れですね。
やはり、正妻の座は欲しい訳で他の娘に先駆けてはじめてを経験したヒロインはちょっと得意げになっている姿は何とも微笑ましいですね♪

個々のパートが終わったら、また3人での行為に戻り、ハーレム展開になります。
やはりあまり女性陣にライバル的な感覚が希薄なので、甘さがダイレクトに伝わってきますね。

他のヒロインが主人公と絡んでいる光景に、興奮を刺激されている描写とかあったり、3人の関係が良い事を物語っていますね。
それだけにもっと積極的に3人が絡んで来る様な場面があっても良かったかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「黒澤清崇」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫ではお馴染みですね。

今作のヒロインたちの甘さ加減を魅力的に表現していますねぇ♪
皆、ぷにっとした柔らかそうな肉感表現も良いですね。

皆3人ともどちらかと言えば、童顔なので少し大人びた感じのデザインの娘がいても良かったかもしれませんね。
まぁ、皆可愛いから問題ないですけどね♪

他には、精液や汗など汁気描写などが印象的でした。
可愛らしいキャラクターたちと、汁気描写の組み合わせは童顔とのギャップがあって、いやらしさが強調されていましたね。

Hシーンでも何でもないんですが、彼女たちがジャージ姿になっている場面は妙ないやらしさを感じましたね。
ヒロインのお尻のラインが凄い強調されているシーンがあって、更にそこまで股間のラインとか出ないだろうってくらいでしたね(汗)
…生地が薄いのかしら? レオタード?(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、ヒロインたちとの甘々な生活を楽しめる作品でしたね。

共同生活を送っているだけに、結構日常生活の描写もあったのは、個人的には良かったですね。
やはり行為だけではなくて、日常の描写もあるからキャラの存在感も増すので、ある程度欲しいですからね。

まぁ、料理得意な桃実がいるせいか、妙に卵かけごはんとか料理の描写が無駄に力入ってた気がしますが(汗)


個人的に少し引っかかるのは、それぞれ桃実は料理、華は家事、莉凛はHで一位って流れになっている事かな。
何でそんな莉凛が一番Hみたいなノリになっているのかが、今ひとつピンとこなかったかな(汗)
他のふたりも普通にHで魅力的だと思うんですけどねぇ…?

何か作中では一番エロスを感じさせるみたいな扱いになっていたので、そういう事になるんでしょうが、莉凛派以外の人には納得いかないんじゃないのかなって(汗)
Hじゃなくて、普段の生活などで何か得意な設定にすべきだったのではないかな?
ある意味フェアではないかと、正妻をHで選ぶって流れになるのに。

そこら辺だけが若干引っかかったのが、少し勿体なかったかなとは思いましたが、甘々な雰囲気を堪能できる作品が好みなら、楽しめる作品に仕上がっていますね。

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二次元ドリームノベルズ 星騎士少女キラジェム・ナイツ 悪夢の十三日姦 レビュー

二次元ドリームノベルズ 星騎士少女キラジェム・ナイツ 悪夢の十三日姦


7月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

七斗」(ななと)と「十文華」(ともか)は、ごく普通の学生…ではなく、正義のために戦う「星騎士少女キラジェム・ナイツ」という顔を持っています。
彼女たちは、宇宙の支配を目論む「魔王ダークホール」の復活を阻止するために戦っていたものの、魔王は復活してしまう事に…。
逆に彼女たちキラジェム・ナイツは魔王の手に落ち、凌辱される事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

北星 七斗」(きたほし ななと)
南 十文華」(みなみ ともか)
エスメラルダ
ブラックダイア」がいます。

七斗は、宇宙を護るキラジェム・ナイトの「スタールビーナ」として戦う星騎士です。
普段は大人しくあまり目立つタイプではないですが、成績優秀で優しい性格から男子から隠れた人気があります。

十文華は、宇宙を護るキラジェム・ナイトの「スターサファイア」として戦う星騎士です。
元気でスポーツ万能な活発な性格の持ち主です。
七斗とは男子の人気を二分しています。

エスメラルダは、七斗と十文華に星騎士の力を授けた宇宙の女神です。
魔王軍によって封印されていましたが、七斗らの活躍によって復活しました。

ブラックダイアは、魔王ダークホールに仕える魔法戦士です。
現在、残った魔王軍幹部の最後のひとりでもあります。
かつては、星騎士として魔王を封印したひとりでもあったのですが、凌辱によって下僕へとなっています。

ストーリー展開


展開的には、星騎士キラジェム・ナイツとして戦う七斗と十文華でしたが、魔王ダークホールが復活した事で、捕らわれの身となり、度重なる凌辱を受ける事になる流れですね。

さて、物語ですが、既に魔王ダークホールは封印されていたんですね(汗)
しかし、上記でも分かる様にそれは後で復活してしまうのですが、この時点では魔王は封印されており、封印を解こうとする魔王の部下たちはキラジェム・ナイツにひとり、またひとりと倒されており、ブラックダイアだけとなっていた訳です。

その過程で、同じように封印されていたエスメラルダも助けた事で、キラジェム・ナイツが圧倒的に有利になっていたのですが、ブラックダイアの奮闘によって、魔王は復活を遂げてしまったのです。

そして、復活を遂げた魔王は手始めにエスメラルダを凌辱し、その光の力を闇の力へと変え、自身の糧としたのです。
これによって、キラジェム・ナイツの力の源だったエスメラルダからの供給は途絶え、一気に戦況は魔王側に有利なものとなったのです。

…ってな事が、序盤で駆け足気味に描かれています(汗)
読んでて色々展開が早いなと感じましたねぇ、ここら辺は。

まぁ、序盤は二次元ドリームノベルズのヒロインの強さなどを知らしめるためのものですからねぇ(汗)
しかし、その割には、残り幹部のブラックダイアまでの道なりは描かれておらず、肝心のブラックダイアを倒し損ねてからの、魔王復活なので、正直そこまでキラジェム・ナイツの面々があまり活躍した感がないのは残念ですけども(汗)

どうせヒロイン無双は最初だけなのだから、もっと圧倒的強さを見せて欲しかったですな。

Hシーン


Hシーンは、エスメラルダ、キラジェム・ナイツの面々の行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキ、パイズリなどがあります。

表紙絵でも分かる様に、序盤に関してはやや触手率が高い作品でもありましたね(汗)
特に印象的に感じた触手は、綿棒の様な微細な触手であり、それらがヒロインの鼻の穴や耳の穴までも侵食していき、穴と言う穴を蹂躙する様でしたね(汗)
これは絵があったら、相当なグロさだったでしょうね…(汗)

しかし、この触手関係は相手がエスメラルダだけなので、七斗たちには関係がありません。
なので、実質触手はこのパートだけですので、ご安心を。


一方、キラジェム・ナイツの面々は、敵の指示に従わざるを得ない状況下になってしまう事になり、下品で悪趣味な指示を受ける事になる訳ですね。
触手ではなくて、男子生徒相手にするって展開だったのは個人的には助かりましたね(汗)
敵の影響下にあって、既に理性がない男子生徒の欲情を必死にその身で耐えていく女性陣の姿は見所ですね。


上記の男子の展開でも、あえて男子側には事情を知らせずに、男子側に危機が起こる事をヒロインにだけ知らせて、彼女たちの方からはしたない真似をさせるって状況が良かったですね。
向こうの男子からしたら、いきなり誘ってきたHな女性って事になるだけに、彼女たちの羞恥心も刺激する事になりますね。

人間、それも男子生徒だけが対象って事もあってか、あまり凌辱に生々しさやエグさを感じませんでしたね。
そのため、どうも個人的にはやや迫力不足な感がありましたね(汗)
それなりの行為はしているんですが、私がもっと濃い精神を壊す程のものを想像してたせいか、そう思ってしまいました(汗)

それでも女性陣は、かなりの反応を見せて、度重なる絶頂を味わってはいるんですけどね。


しかし、人間だけじゃなくて魔王に後で凌辱される展開があるかと思ってたら、全部人間相手だけだったのは、少し肩透かしだったかな。
だから意外と魔王ダークホールの存在感は薄かったですな(汗)

挿絵


挿絵は「早川あかり」さんが手がけています。
コミックやイラスト、同人活動などをされているみたいですね。
カバーコメントで、挿絵の仕事初めて~ってあったので、初みたいですね。

あまり見ない絵柄のタッチで見てて新鮮さがありましたね。
可愛らしくも色気があって、スラッとしたスタイルなんですが、出る所は出ているって感じでまたメリハリがありますね。

表情もコケティッシュというか、そそる可愛らしさがあって、魅力的に映りましたね。
上気したヒロインたちの表情は見所ですね♪
彼女たちが持っている清楚さといった綺麗さと相まって、何とも言えない淫靡さも感じますねぇ。

印象的だったのは、口絵のブラックダイアの髪型ですね。
…ドリル?(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、何ともほぼ最初から結末が見えたかのような展開でしたねぇ(汗)
上記にも書きましたが、とにかくこの星騎士少女キラジェム・ナイツの強さが殆ど見えなかったんですよね…、弱いです。
なので、読んでてもハラハラしなかったですね(汗)

やはり序盤でキャラクターの個性だったり、強さを対してアピールできていなかったのは大きく響いたかなと思いましたね。
そのため、歯応えあるヒロインたちを凌辱して汚していく過程を見たかった人には正直物足りないでしょう(汗)

まぁ、女神のエスメラルダがあの体たらくではねぇ…。

正直、色々な所が微妙で物足りないという作品に仕上がっていたのが勿体なかったですね。
結果として魔王も女神も大した存在感がなかったのが何とも悲しい(汗)

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二次元ドリーム文庫 道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ! レビュー

二次元ドリーム文庫 道場破りガールズ!!負けたら子作りいたしますっ!


1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、父親が格闘術の道場の道場主という事もあり、実質二代目という立場でもあります。
そんな彼は、日頃から修練を積み、かなりの腕前に成長しています。
現在、父親は武者修行の旅に出かけており、主人公が道場を守る事に。

そんな彼の元に、思わぬ来訪者が…。
何とそれは、道場破りにやって来たという美少女たちだったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

剣乃峰 七尾」(つるぎのみね ななお)
珠柳 麗」(たまやなぎ うらら)
愛崎 鏡華」(あいさき きょうか)がいます。

七尾は、主人公の幼なじみの少女です。
主人公の道場の真向かいに建つ「剣乃峰剣術道場」の娘でもあります。
そのため、彼女もまたかなりの腕前を持っています。
主人公の所に食事を作りに来る事も。

麗は、長刀の名門「珠柳流」の娘です。
主人公の元に道場破りにやって来る事になります。
冷静な様で、その実結構思い込みが激しい面も。
(キャラ紹介ページでは玉柳流になってたけどミス?)

鏡華は、弓道の名家「愛崎家」の跡取り娘です。
彼女もまた主人公の所に、道場破りに来る事になります。
おっとりした口調をしており、ドジっ娘です。

ストーリー展開


展開的には、主人公の道場に次々と道場破りの少女たちが現れる事になる流れですね。

何故にそんな事態になってしまうのか?
それには、主人公の父親の存在が大きく関わっているのです。

「破階級格闘 日乃本一極流」は、主人公の父親が修行の末に極めたものなんですね。
若い頃から武者修行の旅を行い、幾多との強敵との戦いを繰り広げていたのです。

そして、主人公は父親からそれを学び、まだ正式な二代目ではないものの、その技術を上達させている訳です。
なので、彼の強さはそこらでは有名でもありますね。

現在、父親はまたも武者修行の旅に出ており、今は主人公がひとり道場を預かっている状態。
そんな時でした、彼女たちが現れたのは。

何と、彼女たちの家もそれぞれ道場を持っており、かつて主人公の父親に道場破りをされた過去がありました、
勝敗は、主人公の父親の勝利で終わったのですが、彼の目的は道場の看板ではなく強者との戦いな訳であり、看板を持っていく事はしませんでした。
そんな両者には、いつしか友情の様な絆が生まれたのです。

んで、両者はこんな男の約束を交わす事となります。
自分たちに子供が生まれたら、子供同士で決着を付けようと決めたのです。

正直、子供たちにしたら勝手に決めるなって話ですけどね(汗)
ちなみに、主人公はそんな事は初耳です(汗)

そのため、彼女たちはその約束を律儀に守ってきた訳ですね。
いきなりの道場破りに困惑する主人公ですが、女性陣からの不戦敗、臆したかなどの言葉に過剰反応し、その戦いを受ける事になります(汗)

まぁ、主人公の性格も何だかんだバトル馬鹿ですからねぇ(汗)
親父が親父ならば、その息子の彼も似たようなものな訳ですね、常々強者との戦いをしたいって思っている訳ですし。
血は争えないですなぁ。

そんな勝負となった訳ですが、あるものがかかっているんですね。
それは彼女たちが勝った場合は、主人公の道場の看板を。
逆に主人公が勝った場合は…、何と彼女たちが主人公の妻となり、子を産み、育てるというものだったのです(汗)


まぁ、彼女たちとずっと表記してますが、幼なじみの七尾は、上記の経緯とはまた違う展開を見せますけどね。
そういった事からも、やはり彼女がメインヒロイン的な立場であるのは明らかですね。

そこに他のふたりも絡んでくる事になる流れを見せる事になりますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリがあります。

思ってたよりも、Hシーンがあまりなかったのは意外でしたね。
それぞれのヒロインの道場破り⇒Hのパターンが人数分あり、その後ハーレム的な同時な行為になるんですが、同時が終盤近くまでないので、結果、あまり行為がない訳ですね。
結構、バトル描写だったり、それぞれのヒロインとのやり取りで尺を使っているのも影響しているかもしれませんね。

終盤近くになると、ようやく本格的にHシーンが増えてきますが、もう少し早くそうなっても良かったかな。
特にフェラなどの行為に関しては、終盤も終盤に登場するので、実質無い様なものですね(汗)
実際、ラスト数ページになってようやく出てきた有様なので、堪能とは言えませんね。

そのためHシーンは、ヒロインたちとの本番行為が中心となっています。
個人的には、せっかく魅力的なヒロインたちがいるんだから、もっと見たかったってのが正直な所ですね。

特に幼なじみでツンデレ的な七尾はさておいても、他のふたりはかなり甲斐甲斐しい性格をしており、ご奉仕とかやってくれるだろうにねぇ。
まぁ、七尾も何だかんだ食事など作りに来たりするので、世話焼きな所がありますけどね。

それぞれのヒロインとの初めての行為描写は、初々しさを感じる事ができますね♪
まぁ、幼なじみの七尾はまだしも、他のふたりは若干展開が早い印象がありましたけども(汗)

挿絵


挿絵は「あいのせりん」さんが手がけています。

可愛らしく、キリッとした意志の強さを感じさせる表情のキャラクターが魅力的ですね。
皆、それぞれの武術を極めんとしている様な彼女たちですから、当然意志の強さを感じるのも当然ですね。。
そのため、真剣な表情と主人公にベタ惚れしちゃっている女の娘の表情とのギャップも魅力のひとつでもありますね。

そういや全員で風呂に入ってHする展開もあるんですが、鏡華がメガネかけっぱなしでしたね(汗)
細かい所ですけども、せっかくなんだからメガネを外している姿も見たかったかな。

ちなみに口絵のカラーでは、同じような入浴シーンなのに何故かメガネをかけてないですけどね。
これで我慢って所ですかね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、設定、展開共に物足りなさを感じさせる内容で、勿体ない作品でしたね(汗)
キャラクターは、可愛らしく魅力的ですけども、それをあまり活かせなかったかな…。

反面、思ったよりも詳細なバトル描写などがあったのが印象的でしたねぇ。
主人公もヒロインとの戦いで、「オラ、ワクワクしてきたぞ」状態だったりするし(汗)

結構こういうのって、戦う前の描写で始まった途端に場面転換でもう終わってましたって構成も珍しくないだけに、しっかりと描いていたのは意外でした。

そういう描写をしっかりやっているのは、個人的には好印象ですが、それでページを取りすぎるのも問題ではありますな(汗)
ヒロインの強さが結構描かれているのは、キャラクターの魅力を増す事に繋がっていますので、決して悪くはないんですけどね。


純粋なハーレムものと思うと、ちょっと弱いかもしれませんね(汗)

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二次元ドリームノベルズ 猟辱島 スレイブハンティング レビュー

二次元ドリームノベルズ 猟辱島 スレイブハンティング

猟辱島 スレイブハンティング (二次元ドリームノベルズ)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション

6月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

現在、全国の格闘ファンを虜にしている少女がふたり。
彼女たちの力は、同性のみならず男性を相手にしても、臆することなく対等以上に男の猛者たちを相手に完勝する程です。
そんな彼女たちでしたが、突如謎の男たちによって拉致されてしまう事に…。

目覚めた彼女たちを待っていたのは、謎の組織が運営する悪趣味なゲームの舞台だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
久遠寺 火憐」(くおんじ かれん)
轟 霧華」(とどろき きりか)のふたりです。

火憐は、代々続く忍者の家系「久遠寺流忍術」の第十七代目の頭目です。
優れた能力、カリスマ性を有しています。
忍びとしての能力も高く、防具に仕込んだ薬品を炸裂され、発火させる忍術を駆使した攻撃も使用します。

霧華は、幼い頃から格闘技を独学で習得した女子校生です。
その力量は、相当なもので非公式、公式問わずに今までの戦いは無敗という勝率を誇っている逸材でもあります。
実年齢よりも幾分言動に幼さが残るなどの子供っぽさもあります。

ストーリー展開


展開的には、火憐と霧華が謎の連中に拉致されてしまい、謎の組織が運営する悪趣味なゲームにつき合わされる事になってしまう流れですね。

まぁ、ぶっちゃけよくある始まりかなって感じですな(汗)
この手の目覚めたら、閉鎖された環境に閉じ込められてしまい、脱出や殺し合いさせるってストーリー自体は珍しくはないですね。

でも、個人的にはこういう展開は結構好きなんですけどね♪


さて、ふたりが目覚めた場所は、お約束通り見知らぬ場所であり、彼女たちの前に現れたのは、これまた怪しい仮面の男。
男が大仰な仕草で語った内容は、ふたりの少女にとっては俄かには信じられない内容だったのです。

曰く、この場所は海上の孤島に作られた施設であり、ふたりは選ばれた存在であると…。
そして、ふたりはゲームに参加してもらうと告げられます。

そのゲームは、いわゆる鬼ごっこ…。
火憐と霧華のふたりを鬼が捕まえに来るので、制限時間の3日間までに指定の出口に逃げるというシンプルな物です。

しかし、ここまでして連れてきた様な連中が、そんな優しいゲーム内容な訳はありませんよね。
そう、追ってくる鬼は、いずれも強姦魔たちであり、もし仮に鬼に捕まった場合、凌辱され、中出しをされるという、とんでもないルールだったんですね。
そして、そんな連中はひとりふたりではなく、240人というから、その規模はとんでもないものですね(汗)

さすがの猛者である彼女たちも、経験した事のない人数の相手をする事になる訳であり、ふたりにも恐れの色が…。


まぁ、形式上はゲームである訳なので、色々なルールなどの決め事はありますけども、ぶっちゃけあまり説明しなくてもいいかな(汗)
作品の内容からして、一度も鬼に合わずにゴールしてクリアとかなんて、夢物語ある訳ないですしね(汗)
そりゃ、いつかは捕まって凌辱されるんだろうなぁと思って当然ですな。

そもそも二次元ドリームノベルズの主人公ヒロインの「最強」とかの表現の当てのならなさ加減は、もう鉄板ですからね(汗)


そんな結果はミエミエとは言え、やはりそこは作品の面白さで、グイグイと先が気になってしまい、今後どうなるのかと程よい緊張感を味わせてくれますね。
遅かれ早かれ凌辱ってのは、分かってはいるんだけどねぇ、でも気になっちゃうって奴ですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、火憐と霧華の行為が描かれています。

行為的には、フェラ、手コキ、アナルセックス、パイズリなどがあります。
まぁ、パイズリなどはそういう描写があったって程度なものなので、カウントしていいのか悩みますが(汗)

他の要素では、純粋に性的な行為という訳ではないですが、電気責め、水責めなどの責めもありますね。
まぁ、それらの行為で苦しがっているヒロインの様を見て興奮するって意味では、性的とも言えますかね?(汗)
私は、こういうのではあまり興奮はしないんですが、好きな人は好きですしね。


捕まってしまえば凌辱が待っているという設定な訳ですから、当然凌辱色の強い内容となっていますね。


火憐と霧華は、戦いには長けている訳ですが、やはり性的な事に関しては疎いです。
むしろ、この年頃の少女よりも疎いんじゃないですかね(汗)
それゆえに、こっち関係の責めに関しては、かなり打たれ弱さを露呈していますね。

免疫ないのに、いきなり下半身勃起し続けている連中にディープキスされたりするのだから、そりゃ精神的にもダメージは計り知れませんね。
そこら辺は、年頃の少女のそれと変わらないですからねぇ。

捕まり、凌辱を受けた後は、当初は痛がったりするのですが、次第に快感を感じだす様に…。
そこからは、一気に性感が花開くと言いますか、かなり絶頂を得る様にまでなりますね。

個人的には、ちょっとばかり早いかなって感じましたけどね、「もう、堕ちたの?」って(汗)
ここでの凌辱では、初回の描写に加えて、数人程度があっさり目で描写されており、正直何十回と男たちに弄ばれた感じはあまりなかったのは残念。

まぁ、ゲームに参加している240人の男が、その場に全員いる訳ではないので、こんなものだとは思うんですが、もっと濃厚な描写があるかと思ってたので、肩透かしではありました(汗)

更にマニアックな要素では、獣姦がありますね。
どういう相手かは、ここでは伏せますけども(汗)
人間相手では、決して味わえないであろう強烈な刺激の前に、性に関しては弱者といってもいい彼女たちは、追いつめられて行く事になります。

挿絵


挿絵は「池田靖宏」さんが手がけています。
ラノベの挿絵やPCゲームの原画なども手がけていますね。

挿絵では、あとみっく文庫の「無敵の姫騎士がドMに目覚めたようです」や二次元ドリームノベルズも手がけていますね。

シンプル過ぎず、適度な描きこみが施されたキャラクターは、中々魅力的ですねぇ。
顔立ちも、可愛さを残しつつも、色気もしっかり感じさせる絵柄で作品の雰囲気に合っていると思います。

作品の内容を考えると、もっと顔立ちはリアルな感じでも問題なかったかなとは思いますが、これくらいで十分ですかね。

個人的には、霧華のデザインが良かったですね♪
健康的な色気がある感じが、好みです。
勿論、火憐も悪くないんですけどね(汗)

一部、アへ顔的な表情もありますが、これはアへ顔って言っていいのかは微妙かな(汗)
ただ感じすぎて、目が上を向いているってだけなので、らしさはないかもしれません。
この人の絵柄の瞳が特徴的な事もあって、あまりエグさは感じないかな。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ちょっと微妙だったかなって印象がありますね(汗)

何と言うか…、色々な要素が軽いというかなぁ。
この手の拉致られて~作品が持つ、強烈な恐怖感、絶望感が私にはそんなに感じなかったんですよね。

まぁ、今作品はあくまでも凌辱するのが目的であり、殺す事が目的ではない訳ですから、そんなに重く凄惨な事にはならないってのも理解できるんですが、それをふまえても若干インパクトが薄めって感じですかね。

ヒロインたちが、あまりにも弱いのも影響あるかな。
それは単に武力ってだけではなく、精神的にも。

相手の組織に関しても、謎の不気味さは殆どなく、何とも味気ないですしね。
組織の正体が明らかにならないのであれば、これ程何でもアリで作者側にとって大変使い勝手のいい敵っていないと思うだけに、もう少しリアリティ、説得力が欲しかったですね。


作品のタイトルの感じから、結構強烈な内容を期待する人もいるでしょうが、正直そこまでのエグさはなかったと思いますので、過度の期待はしない方がいいかもしれませんね。
比較的ライトな感じですので、苦手な人でも読みやすいとは思います。

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二次元ゲームノベルズ 真・燐月 あたたかな絆 レビュー

二次元ゲームノベルズ 真・燐月 あたたかな絆

真・燐月 〜あたたかな絆〜 (二次元ドリームノベルズ 28)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 554,258

PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この作品の前に、「真・燐月 運命の絆」が発売されています、
そちらのレビューは、こちらからどうぞ
二次元ゲームノベルズ 真・燐月 運命の絆 レビュー

しかし、当時運命の~レビューを書いて、後日今作のレビュー書きますってありますが、それから丸一年以上経ってたという(大汗)
まぁ、当時から新刊ではなかったので、それ程需要はなかったでしょうが、それでも遅すぎますな(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは、「緋月 鈴音」(ひづき すずね)、「緋月 鮎美」(ひづき あゆみ)のふたりです。

鈴音は、主人公の燐堂家と深い関わりがある緋月家の娘です。
主人公とは、生まれる前から将来を約束された許嫁という関係です。
活発な性格をしており、物怖じをしない明るい娘です。

鮎美は、鈴音と同じく緋月家の娘です。
しかし、鮎美は緋月分家の娘です。
鈴音とはこれまた違い、大人しく控え目な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、前作(運命の絆)での過酷な運命を乗り越えた主人公たちは、ようやく鈴音、鮎美らとの幸せな時間を始める事になる流れですね。

過酷な運命については、長くなるので前作のレビューを~って言いたい所ですが、前作のレビューからある程度抜粋(汗)

主人公は名家として名高い「燐堂家」の御曹司ですが、次期党首となるはずの主人公にはある使命があり、それは昔からの慣習で行なわれており、主人公は「緋月家」の娘たちと交わり、男子を妊娠させなければならないというものです(汗)
元々は、生まれた時点で主人公とそうなるはずであった少女「緋月鈴音」(ひづきすずね)がいたのですが、事故に巻き込まれてしまい、亡くなってしまったのです。
そこで、急きょ緋月分家の娘たちを相手に妊娠させろと命令される事になる訳です。


これが、真・燐月の前の作品である「燐月」シリーズからの基本的なストーリーですね。
本来の役目であった鈴音がいない事で、主人公は分家である鮎美たちの家に行き、相手を探す事になってたと。
なので、燐月では鮎美の他に姉妹であるヒロインたちもおり、候補者のひとりだった訳です。
今作では、彼女たちは少し顔見せしている程度ですけどねぇ。

まぁ、その後、実は鈴音は死んでた訳ではなかったなどの事実が分かったりし、何とか紆余曲折あって彼女を助ける事に成功したのが前作の展開だったんですね。
今更だけども、軽くネタバレ?(汗)

んで、鈴音も完全に元気になった所から物語は展開される事になります。
ようやく始まりますね、殆ど説明だったけども(汗)

…なんですが、ようやく色々なものから解放された主人公たちは、ようやく真っ当な?日常を送る事になっており、波乱らしい波乱が無くなっているんですね(汗)
なので、物語としてはふたりの許嫁のヒロインたちとのイチャイチャ生活を満喫するという流れになっており、ぶっちゃけ書く事ないんですよねぇ(汗)


まぁ、ようやく彼らも解放されて、人並みな幸せを手に入れた訳ですから、ただラブラブでもいいんですけどね。
そうしたら、本来の学生らしい感じになるのは当然な事ですしね。
実際、主人公のキャラクターもどこか、年相応な感じになっている気がしますしねぇ。

過去作のは、鈴音を失った(と思ってた)主人公が代わりの女性を見つけ、孕ませるといった目的などもあって、今作よりも幾分影のある感じがあった気がするんですね。
世界観もやはりどこか薄暗い印象があっただけに、今作の雰囲気はかなり明るいものになっているのは、ある意味で感慨深いものがありますね。
まぁ、過去作でもそれぞれの作品では、主人公たちはその世界で幸せを掴んでいる訳ですけども、またそれとは違うのかなって。

今作は、そんな普通のイチャイチャっぷりをニヤニヤしながら楽しめばいいんじゃないかな、と(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

行為的には、手コキや素股、フェラ、パイズリなどがあります。

個人的に印象的だったのは、様々なコスチュームでの行為が結構豊富だった事ですね。
定番の体操服+ブルマだったり、スク水などの水着姿もしっかりありますが、中でも印象的だったのは、サッカーのユニフォーム姿ですね。

意外とあんまりなくないですか? こういうユニフォーム姿でのHって。
なので、新鮮で尚且つ爽やかなHさがあって、かなり個人的に印象深かったですねぇ。
残念ながら、この格好は鈴音だけだったのですが、ユニフォームと無縁な大人しい鮎美が着た姿も見てみたかったなぁ。

他にもウェディングドレス姿や妊娠してお腹がふっくらと丸みを帯びている状態での行為などもあり、見所は多いですね。
行為も彼女たちヒロインからの奉仕的なパターンも半分くらいあり、主人公が愛されている感じがよく伝わってきますね♪

挿絵


挿絵は、原作版の画像ではなく、オリジナルの挿絵となっています。
挿絵は、前作の「真・燐月 運命の絆」同様に「」さんが手がけていますので、前作を読んでいる人には問題なく見れると思います。
ちなみに表紙絵は「カワギシケイタロウ」さんが手がけているのも、同様ですね。

相変わらず、線を重ねたタッチで描かれており、原作版の絵柄とはかなり違います。
絵柄的にこちらの方が若干リアルになっていますね、少し大人っぽいかな。
原作版も可愛いですが、今作のもまた違った魅力がありますねぇ。

総評


全体的には、話として一つの完結をしているだけに、甘々でイチャラブなヒロインたちとの展開を堪能する作りでしたね。
なので、小難しい展開はなく、明るく純愛な展開を味わえます。
ある意味、波乱はなく平和な日常ばかりなので、ここから入ると物足りなさもあるかもしれませんが、今までのシリーズを読んでいる人には感慨深いものがあると思うだけに、人によって差はあるかもしれませんね(汗)

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二次元ドリーム文庫 双子づくり! レビュー

二次元ドリーム文庫 双子づくり!

双子づくり! (二次元ドリーム文庫 216)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 668

2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、大富豪の家の息子です。
今現在は、家を出て一人暮らしをしており、幼なじみの「葉桜 唯」(はざくら ゆい)の家がやっている道場で修業をしています。
そんな主人公は道でナンパ男たちに絡まれて、困っている唯の姿を見つける事に。
道場の娘である彼女ならば余裕でどうにでもできるはずとは思いつつも、彼女を助ける主人公でしたが、実は彼女は唯ではなく、彼女の双子の妹である「」(あい)である事が判明。
更に唯と藍がまさかの自分の許嫁であると教えられた主人公は、双子たちからのアプローチを受ける事になると言う展開です。

登場するヒロインは、姉の唯と妹の藍のふたりです。

唯は、主人公の幼なじみです。
主人公の通っている格闘技道場の娘でもあります。
彼女自身もそのため、中々の腕前を持っています。
活発で勝ち気な性格ですが、中々素直にはなれずに主人公には手が出る事もあります。
幼い頃から主人公の姉の様な態度を取っています。

藍は、唯の双子の妹です。
幼い頃は主人公とも遊んでいたのですが、今までは母親について海外で過ごしていたのですが、今回の件で帰国してきました。
向こうで育ったせいなのか、明るく能天気な性格をしており、感情表現が豊かです。


展開的には、主人公の許嫁として藍が帰国した事で、主人公はなし崩し的に唯と藍のどちらかを許嫁にするか選ぶ羽目になる流れです。

そもそも何故こんな許嫁という事になっているかと言うと、元々は主人公の父親と唯たちの父親との間で、勝手に当人たちがノリでお互いの子を婚約者として決めた経緯があるんですね。
実に軽いノリですねぇ、主人公は全く今まで知らされていなかったというのが雑です(汗)
対して、唯たちはそれを知っているので、この話に困惑しているのは主人公のみというおかしな状況に…。

こうして主人公は姉妹と許嫁関係となった訳で主人公としては戸惑うのですが、早速、行動的な藍によるアプローチを受ける事になります。
姉の唯と同じ顔ながらも、唯では絶対しない様なスキンシップに、主人公はドキドキ…。
彼女からキスを迫られてしまう主人公は、ついその誘惑に負けそうになると姉の唯の乱入を受ける事になります(汗)
なので、てっきりこのままこの場は終了し、後で個別に話が展開されるというパターンになるかと思ったのですが、意外にもここでは何故かお互い張り合ってのキスのし合いになるという展開に(汗)

更にふたりのキスで興奮した主人公の股間はパンパンになっており、それを悟られた事で勃起した股間を見られてしまう事になります。
ふたりとも初めてみた肉棒に驚きつつも、藍が積極的に肉棒に口づけし、いきなりフェラに(汗)
姉の唯があまりの光景に戸惑っている中での妹からのフェラってシチュエーションは中々興奮しますねぇ。
そのせいか、あっさり射精してしまい、藍の顔を精液まみれにしてしまいます。
ここでこの場は終了する事になり、結果として奥手な唯は結局妹に先手を取られた形になってしまいましたね(汗)

まぁ、ツンデレなヒロインは、後ってのはお約束ですよねぇ。

その後は、やはりその法則?に則ってか、藍との展開となります。
主人公も道場で鍛えている唯とそこまで鍛えていない藍とでは、どうしても彼女を優先してしまう傾向がある訳ですね。
そこが分かってはいるけど、唯には面白くない訳ですよね(汗)
んで、ますます主人公に手が出たり、言葉がきつくなったりという悪循環になるのは王道な展開ながらいいですね。
そんな中で唯が考えた作戦は双子ならではの、アイディアでしたね。


Hシーンは、序盤から上記にある様にフェラがあったりと中々H度は高めだと思います。
その後も、パイズリ、フェラや素股などの行為があるのは良かったですね♪

それ以外だと、殆どは本番行為となっていますね。
これは、序盤は何となくその場の流れで中出しとなってたのが、途中から両者と関係を持った事で、どちらが先に主人公の子供を身ごもるかという展開になり、中出し行為が増える事になります。
確かに今作のタイトルは「双子づくり」ですからね(汗)

終盤では、ふたり同時のハーレム的行為などがあるのもお約束ですね。

コスプレ色も若干あり、藍の裸エプロンでの行為や唯のタンクトップ姿や一緒の道着を着用した姉妹との行為もあるのは、中々嬉しいですね。
残念なのは、裸エプロン、タンクトップ姿の行為のシーンは比較的描写が軽く、更にそのシーンの挿絵もない事ですね(汗)

個人的に「おっ?」と思ったのは、挿入した状態の描写で「肉詰め」って表現を見た事ですね。
私も結構読んでいると思ってますが、意外にこの表現って見た記憶がないかなと。
何かこういう表現は、官能小説的でエロいですねぇ♪

挿絵は「緑木邑」さんが手がけています。
最近では、二次元ドリームノベルズの「換身の騎士アルベルト 淫靡な魔女と入れ替わった肉体」が記憶に新しいですね。
アルベルト~のレビュー記事にも書きましたが、この方は二次元ドリーム文庫の挿絵はかなり久しぶりなんですよね。
でも、やはり可愛らしくHな絵柄は魅力的なだけにもっと見たい気はしますけどねぇ。

今作でも、可愛らしい姉妹を描いている訳ですが、ふたりとも胸が大きくてかなりの迫力ですね♪
なのでパイズリも余裕な訳ですけどねぇ。
意外にこういうのって、片側のヒロインは小さ目みたいな事もありますが、どちらも巨乳ですね。
巨乳好きには嬉しいのではないでしょうか?

個人的には、この人の挿絵はそんな外れがないと思っていますが、その通りなクオリティーで魅力的だと思います♪
表紙絵を気に入る人なら、十分楽しめるのではないかなと思いますよ。


全体的には、この著者さんの作品らしい強引な設定、展開で始まった作品でしたね(汗)
まぁ、そこをどう思うかで評価も変わってくるとは思いますが、個人的には突っ込み所はありますが、それなりに楽しめましたね。
可愛らしいふたりのキャラで読ませたって感じかな(汗)

特に波乱もなく、緩めな展開に終始するラブコメ系な作品だけにマンネリと取る人もいるでしょうけどね。
私はそんなにこの作品にドラマチックな展開を期待して購入した訳ではないので、特に不満はないですが(汗)

まぁ、主人公の大富豪の家柄設定とかいらないとか思いましたけどね。
それを言ったら、修行している意味合いもそんなにないんですけどね(汗)
てっきり後で序盤のナンパ男らが復讐に来たりして、またヒロインらを守るとか思ったけど、出もしなかったなぁ…。

後、ミスなのか一部、制服が「性服」になっている箇所がありました(汗)
学校の性服…、いったいどんな破廉恥な服になっているのだろうか(汗)

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二次元ゲームノベルズ 真・燐月 運命の絆 レビュー

二次元ゲームノベルズ 真・燐月 運命の絆

真・燐月 ~運命の絆~ [二次元ゲームノベルズ 22]
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
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PCゲームが原作のノベライズ作品です。

この作品は、以前レビューした「燐月」の新作?続編にあたる作品です。
そのため、基本となる設定自体は燐月とベースが同じですね。

燐月のレビュー記事はこちらからどうぞ
二次元ゲームノベルズ 燐月 第1巻 鮎美・詩乃篇 レビュー
二次元ゲームノベルズ 燐月 第2巻 美津菜・結衣子篇 レビュー

基本的なストーリーは…
主人公は名家として名高い「燐堂家」の御曹司ですが、次期党首となるはずの主人公にはある使命があり、それは昔からの慣習で行なわれており、主人公は「緋月家」の娘たちと交わり、男子を妊娠させなければならないというものです(汗)
元々は、生まれた時点で主人公とそうなるはずであった少女「緋月鈴音」(ひづきすずね)がいたのですが、事故に巻き込まれてしまい、亡くなってしまったのです。
そこで、急きょ緋月分家の娘たちを相手に妊娠させろと命令される事になる訳です。

登場するヒロインは、鈴音の他に緋月分家の三女の「鮎美」(あゆみ)がいます。
他にも、緋月分家の鮎美以外にも他の姉妹が登場しますが、出番はあまりないです。
キャラ紹介にも上記のふたりしか明記されていないので、ここでは二人だけに絞っています。

鈴音は、主人公の許嫁として生まれた時点で定められた存在です。
しかし、そんな事は関係なくお互い好意を抱いており、仲は良かったです。
緋月本家の血筋を持っているせいか、霊感が非常に強いです。
1年前に事故死しています。

鮎美は、緋月分家の娘で三女です。
転校してきた主人公と同じクラスになります。
穏やかで家庭的な性格をしており、どこか鈴音と似た雰囲気を持っています。


展開的には、主人公は緋月家に一緒に住むことになり、姉妹たちと関係を持たなくてはならない状況ですが、そんな事を全く知らされていなかった姉妹は激怒、困惑、無視と散々な反応に(汗)
そんな状況ですが、あっという間に姉妹の中で三女の鮎美とはだいぶ打ち解けている状況になります。
ページまたいだら、1週間経過してて、もうキスする仲になっててビックリ…。
はしょりすぎでしょ、これ(汗)

そして、ついに主人公は鮎美と初めて結ばれる事に…。
初めての行為に緊張する彼女をキスや愛撫で落ち着かせ、ついに彼女の処女を、というタイミングでふたりに聞こえる謎の声。
声の元を探ると、そこには鮎美がかつて拾っていた、鈴音の大切にしていたおもちゃの指輪が。
そして、鮎美の様子に変化が起こり、彼女の口から放たれた言葉は主人公には間違うはずもない鈴音のもの。

そんな現象は一瞬の事だったのですが、それを本家に報告した主人公は、実はまだ鈴音は死んでいない事を知る事になります。
しかし、ただ眠り続けているだけの状態である彼女を目覚めさせるには、簡単に言うと鮎美とHするという事になります。
…前と結局、同じじゃ(汗)
まぁ、ここでは書きすぎない様にざっくりした書き方してしまっているので、伝わりにくいですが本編では真面目なシーンですよ、念のため(汗)

しかし、家の方針で鈴音を目覚めさせるためにとは言え、そのために鮎美とHをしなければならない事に主人公は内心複雑な心境です。
主人公にとっては、鈴音も勿論大事な存在ですが、鮎美にも気持ちが入ってしまっているだけに主人公としてもあまり乗り気になれない所があります。

まぁ、ようやく恋人の死を受け入れて、新しい恋をしそうな状況で、実は死んでなかったって話ではねぇ(汗)

そんな主人公の気持ちを察した鮎美は、主人公の力になる事を嬉しく思い、鈴音のためにその身を預ける事を承諾する事になります。
鮎美も主人公にとって、鈴音の存在の大きさを知っているだろうに、いい娘ですなぁ。
主人公もこの日は、鈴音のためという理由ではなく、自分の意思として彼女とのHをする事になります。
そのため、この鮎美とのHシーンは彼女の初めてである事もあり、かなりページを割いて濃厚な初体験が描かれています♪

一度、Hしてしまえば後は、若いふたりは止まらないのはお約束ですね。
そんなHをする事で、鈴音が目覚める事にも成功しますが、やはり数回程度のHでは彼女の状態は一時的に回復するに留まり、効果が切れたらまた倒れる事を繰り返す事になるので根本的な解決にはならない訳です。

毎回、いつまた倒れてしまうのではと考えながらの状況って、恋人にしたら何気にきついですよねぇ…。
見るしかできないというか、助けるために他の女性とHする訳ですしね(汗)

ここら編では、ヒロインが毎回出番が変わる事になります。
どういう事かと言うと、鮎美とHし、その後は鈴音が目覚めるので彼女との行動(Hなど)、効果が切れてダウン…、また鮎美と…となるためです(汗)
しかし、数度の鮎美とのH後に状況は一変し、鈴音が自由になる事になります。

Hシーンでは、上記の様に鈴音の復活のためにはHをする必要があるせいで、ほぼ全編Hシーンですね。
なので、ボリュームはかなりあると思います。
1回あたりのHもしっかり描かれているので、見応えがありますね♪
鮎美、鈴音とふたりいますが、設定的にやや鮎美のHシーンが多いでしょうか。

ふたりとも初めてであり、初体験後はドンドンHになっていくのがいいですね。
って、鈴音の初体験は夏の祭りでボートに乗っての行為でしたからねぇ。
私はあんまりボート乗った記憶ないけど、あんな所でHなんかしたら何か転覆しそうじゃない?(汗)
まぁ、夏の夜空に花火が上がっている中での行為なのだから、これはこれで魅力的なシチュエーションではありますけどね。

行為的には、特に奥手で性に不慣れな鮎美はたどたどしい手コキに始まり、その後はフェラを覚えていく事になります。
不慣れでも主人公に気持ち良くなってもらいたいという熱心さもあって、そんな姿に愛らしさを感じますねぇ♪
学校の屋上などでも興奮しちゃったら、Hになってしまうので、意外に外での行為も多いかな?
鈴音と行った祭りにも、同じように鮎美とも行くのですが、ここでもHになる事になります。
でも、鈴音がボート内で花火が上がっている中でと考えると、神社の林の中で周りのカップル同様に行為にふけるってのは、若干ロマンチックに欠ける気もしますな(汗)

挿絵は「貂」さんが手がけています。
表紙絵の様な原作版の画像ではないので、そこはご注意ください。
ちなみに表紙絵は「カワギシケイタロウ」さんが手がけています。

挿絵に関しては、原作画像に比べると線がラフっぽいタッチの絵柄ですね。
こういう描線で描かれたヒロインたちの表情がとても魅力的でした♪
とは言え、若干鮎美と鈴音が似ている感はありますが…(汗)
さっぱりとしている原作絵も好きですが、こういうタッチのもまた新鮮ですね。

艶気というかエロさを感じさせる表情は、こちらが好みかな、私は。
特にHシーンでは、かなり線の勢い、迫力があり、妙ないやらしさがあると思います。
パイズリシーンやフェラシーンなどの挿絵は個人的にお気に入りですね♪
目に力があるんですよねぇ。

全体的にH中心なストーリー展開だった事もあり、Hシーンにボリュームを求める人には嬉しい作りではないでしょうか。
原作のストーリーにオリジナルエピソードを加えたみたいな事が書かれていますが、やっていない私にはどこかはさっぽりでしたが(汗)
前作までの燐月とは、また毛色が変化した純愛路線になっているのもあり、結構雰囲気が違っている印象を受けましたね。
キャラや設定はほぼ共通ですが、展開はかなり別物かなぁ。

ちなみにこれとは別にも1作品あるんですね、真・燐月のノベライズ作品って。
これも購入してはいるので、後日いつになるか分かりませんが、読んでレビュー掲載する予定です。


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二次元ドリーム文庫 キリMっ! レビュー

二次元ドリーム文庫 キリMっ!

キリMっ! (二次元ドリーム文庫 201)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
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9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、新入生として新しい学園生活に期待と不安を持って始業式に臨む事に。
そこで主人公は学園の教師である「桐絵 絵夢」(きりえ えむ)の姿を目撃し、その立ち振る舞いの格好良さに一目惚れをしてしまいます。
そして、何故か絵夢も主人公を気に入った様で何かと面倒を見てくれる様になります。
いつしか、ふたりは教師と教え子の禁じられた関係にまで発展。
そんな主人公は絵夢の秘められた性癖に気づいていく事になるという展開です。

登場するヒロインは、絵夢のみです。

絵夢は、主人公の学園の教師で主人公のクラス担任です。
知的なのは勿論、不良たちを一方的に倒せる程の腕前を持っています。
厳しくも愛のある指導で男女問わず、生徒からの信頼は厚いです。
名前が示す様に、Mな面があります(汗)


展開的には、主人公は教師でもある絵夢に一目惚れをする事になり、絵夢もまた主人公に好意を持っています。
そんな中、主人公は彼女と愛し合う事になり、絵夢とのHを繰り返す事になります。
Hをする中で、主人公は彼女のMな性癖に気づき、様々なプレイをする事になっていく流れです。

いきなり気になったのは、何故すぐ絵夢が主人公を気に入ったかですね(汗)
なにせ、出会っていきなりキスしちゃうくらいですからねぇ。
途中で彼女の口からどうしてなのか語られるのですが、正直「え?」って感じがしましたね(汗)
う~ん、元々主人公みたいな童顔な男子が好みだったんですかね?

正直、ここら辺はあっさり恋人関係になったなという感じですね。
でも、同じマンションの住人だったりする事でお約束なご近所さんイベントがあったのは個人的に結構良かったですねぇ。
結構嫌いじゃないですね、ああいう料理の差し入れとかは♪

結構恋人になるまでは早く、それ以降は彼女との秘密の関係が描かれていく事になります。
初Hをしてからは、毎日の様にH三昧な生活であり、主人公はこなれてくる事になり、Hに関しては大胆な要求などをしてくる様になります。
対して絵夢も主人公同様に経験がないのですが、そんな中でも主人公は彼女の性癖に気づいていきます。
それまで童貞な主人公が分かるあたり、相当露骨な反応なんでしょうね(汗)
普段のキリっとした態度からは、ギャップあるだけにまぁ、分かり易いのかなとは思いますが。
結構表情に出ちゃうしね、絵夢は(汗)

そんな彼女のMっ気を刺激させようと主人公はMな彼女に色々と指示をする事に。
個人的な印象としては、何か急に主人公がSっ気を出してきた事に若干違和感を覚えたんですけどね(汗)
まぁ、絵夢の性癖を知って、満足させようとする気持ちからなのでしょうけども。
おとなしいと思われた主人公の野生が目覚めたのだろうか…(汗)

そうなると主人公は、ドンドン行動を開始していきます。
手始めに学校内でも行為を要求してきたり、先に帰宅させておいて裸エプロンでお出迎えさせたりとのっけから突っ走ってます。
普段学校で凛々しい彼女を知っているだけに、裸エプロンなどで羞恥している彼女の様を見るのが主人公には自分だけ絵夢の性癖を知っているという優越感にも似た感情を覚えるのでしょうねぇ。

私は正直、SM系に偏る作品はあまり好まないんですが、行為以外のシーンでは相変わらずイチャイチャしているふたりの生活が描かれているのもあって、読みやすかったのは良かったです(汗)
食事シーンで主人公に食べ物を「あ~ん」してみたいのを中々言い出せずにモジモジする絵夢の姿は主人公ならずとも可愛らしいと思う事でしょう♪
まぁ、その後も続くふたりの「あ~ん」合戦を見るとイラッとしますが(汗)

更にふたりでお忍びで旅行に出かけちゃったりなど、恋人気分を満喫しています。
勿論、旅行先でHしない訳もなく、露天風呂でしちゃったりなど開放的になってHな旅を堪能する事に。
中でも、旅行先にある如何にもなストリップ小屋で素人参加OKと知るや主人公は絵夢を参加させたりとかなりの行動に(汗)
顔を仮面で隠してはいますが、他の男性客の見守る舞台上で恥ずかしがりながらも視線にその裸体を振るわせる姿はいやらしいですねぇ。
主人公自身も他の男に彼女の裸を見せる事を嫌がる一方で、こんな女性が自分の物だと思う優越感を感じるという相反する感情を覚える事になります。

Hシーンは、ややコスプレ色が強いのも特徴でしょうか。
前述の裸エプロンもそうでしたが、体操服にブルマの組み合わせやネコ耳+猫手袋+アナルにつける尻尾を装着した、本格的な黒猫コスプレでのHシーンがあります。
なので、コスプレ好きな人にも楽しめる要素があると思います。
行為的には、フェラやパイズリがメインでしょうか。
あまり行為自体のバリエーションはさほど多くありませんが、前述のコスプレHなどもあり、十分なボリュームはあるかなとは思います。
終盤では、放尿シーンもありますが、露骨なSMプレイはないかな?
二次元ドリーム文庫らしく、あくまでも比較的ソフトな感じですねぇ。

挿絵は「ha-ru」さんが手がけています。
挿絵は初めてなのかな?
表紙絵でも分かる様に、結構さっぱりとした絵柄が特徴的ですね。
なので、あまり変にいやらしくなくてさっぱりとしたHさがあります。
可愛らしい絵夢の姿は、中々魅力的ですね。

個人的に気になったのは、主人公も挿絵イラストに出てきますが、かなり童顔でしたね(汗)
子供っぽさを気にしているとは知ってましたが、確かにこれは…。
特に絵夢とのツーショットは中々犯罪チックな匂いが(汗)
作中で「わーい」とかあって、子供かと思ってたけど、確かに言いそうな顔立ちしているなぁ…。

話が進む中で、ドンドン主人公に従順になっていく絵夢の描写があり、可愛らしい面が強く出てくる事になります。
なので、キリっとしたオトナの女性っていうのとはまた違った感じになっていきますね。
まぁ、絵夢が経験がなかったのが大きいのでしょうけど、そういった事もあり、イチャラブ感の強い作品ですね。
Hに関しては、主導権は全部主人公でしたしね。

キリっと凛々しいキャラを期待するとちょっと違うかもしれませんね(汗)
可愛らしいんですけどね、絵夢のキャラクターは。
元々、クールって程のタイプではないので、ギャップは薄いかな。
お姉さんタイプかなって感じですね。

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あとみっく文庫 わたしが倒してあげるんだから! レビュー

あとみっく文庫 わたしが倒してあげるんだから!

わたしが倒してあげるんだから! (あとみっく文庫 33)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 1378

6月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、正義のヒーローに憧れる学生ですが、子供の様な可愛い目標ではなく、本人は至って大真面目。
それもそのはず、主人公の通っている学園は次世代のヒーローを育成する学園という驚きの学園です。
その名も「正義の味方総合教育学園」!(汗)

しかし、主人公の現在の状況は芳しくありません。
正義のヒーローと言えば、「変身」という様に生徒たちは学園に通いつつ変身能力を開花させる必要があります。
しかし、主人公には周りの生徒が次々と開花する一方で全くその兆しを見せません…。
このままでは、定められた期間内に能力を開花する事ができず、ヒーローの道を諦めざる事に。

焦る主人公の前に突如現れた生物によって、主人公はある能力を得る事に成功。
しかし、それは悪の力を取り込み、怪人へと変身する能力だったという展開です。


登場するヒロインは、主人公の幼なじみの「草薙 舞」(くさなぎ まい)、正義の味方に固執する「茄香野 佳奈」(なかの かな)、不良少女の「鉄流 紗夜華」(てつながれ さやか)、学園の教師の「真成寺 ノノ子」(しんじょうじ ののこ)がいます。

舞は、主人公の幼なじみです。
彼女も正義の味方総合教育学園に在籍しています。
主人公に好意を持っており、世話を何だかんだ焼いています。

佳奈は、同じ学園に通う生徒です。
正義の味方になろうと活動していますが、生来の天然さのせいであまりうまくいっていない模様(汗)
とある秘密があります。

紗夜華も、学園の生徒ですが学園では不良少女な存在です。
悪を必要以上に憎んでおり、完膚なきまで攻撃をする事もあり、正義の側なはずなのに恐れられています。
一匹狼な面があり、近寄りがたいオーラを出しています。

ノノ子は、学園の教師です。
おっとりとした大人の女性でいつもにこやかな表情を絶やしません。
…ノノ子って凄い名前だなぁ(汗)

展開的には、主人公は謎の生物と出会う事で今まで求めていた能力を得る事になります。
まぁ、それは上記でもある様に敵の悪意を取り込み、怪人に変身するという能力だった訳です(汗)
正義のヒーローを目指す主人公にとっては、真逆な存在になってしまってますね(汗)

つまり主人公の能力は敵の悪意を取り込み、そのまま主人公ごと倒される事で被害を最小限にするというかなり身体を張った能力ですね(汗)
そして、主人公を倒すのがヒロインたちな訳ですね。
最初は主人公を倒すのをためらう舞ですが、主人公がそんな彼女の気持ちを汲んで、あえて?スケベな言動で彼女に成敗されちゃいます(汗)

これで一件落着かと思いきや、主人公の妄想によって彼女のボディスーツはなくなってしまい、全裸に(汗)
それを取り戻すには、主人公とHをする事と教えられ、Hへとなだれ込む事になります。

各ヒロインとも、そういった流れでHに至る事になります。

これが基本的なHへの流れですね。
毎回、戦いの後に元に戻るために主人公とHする展開になる訳です。
でも、これだと主人公と愛し合っているからのHではないんですよね。
そればかりだとどうかなと思ってましたが、舞、佳奈、紗夜華の3人は初回のH以降主人公に好意を抱く事になるので、義務感での行為ではなくなってきますので、そこら辺は問題ないと思います。
まぁ、元々舞は別格ですが、それ以外の二人も若干ながら少し好意はあったとは思いますけどね。
Hした事でそれがはっきり現れた形なのかなと。

一応、戦いではなくてする展開もありますが、殆どのHシーンは戦闘後が基本ですね。
まぁ、2回目以降はもうヒロインたちも分かっているので、むしろ誰がその役目をするか狙っている節すらあります(汗)

どのヒロインも魅力的なんですよね。
舞は幼なじみって事で、ツンデレ系な娘かと思いましたが、それ程ツンデレっぽさはなかったヒロインでした。
結構、基本甘い対応で柔らかい印象ですね、ちゃん付けで呼ぶし。

佳奈は基本いい子なんですが、ある秘密があり、それがまた独特なキャラに(汗)
…特徴的な口調が何とも言えません。

個人的には、紗夜華が好みでしたね。
この子がむしろツンデレって訳ではないですが、それに近いデレっぷりを露呈してましたねぇ。
真っ直ぐに主人公に好意を持つ姿は可愛いです♪

一応Hシーンはノノ子ともあります。
まぁ、この人はメインにはならない感じの立ち位置なので、あくまでも基本は3人のヒロインによる関係かな。
戦隊ものと言うかヒーローものなだけに、バトルスーツを着用している状態でのHシーンが主なのは好きな人には嬉しいのでは?
でも、全体的に意外に至ってノーマルなプレイが主で逆に印象的でした。
人によってはやや物足りなさも感じるかな?

挿絵は「saxasa」(さぁさ)さんが手がけています。
最近だと二次元ドリーム文庫の「ぱい×3!」もそうですね。
可愛らしい絵柄でヒロインたちが魅力的に描かれています。
やはり見所はヒロインたちの服装などでしょうかね。
口絵のカラーイラストの舞のどこかで見た様なピンク色の服装は中々グッとくるものがあるなぁ(汗)

反面、可愛い絵柄ですっきりしているために、スーツなどの描写は比較的あっさり目でスーツのピチピチ感みたいなのはそれ程強調はされていませんね。
なので、ボディスーツの様なエロさを期待しすぎるとやや肩透かしを食らうかなと思います。
カラーだとよりスーツ感が強調されるんでしょうけどねぇ。
全体的に色気よりも可愛らしさが強いって事ですね。

ノリは基本的にコミカルな作風なので、読みやすいと思います。
これだとストーリー的には、敵の存在は主人公のHに繋がる前座な感が否めませんね(汗)
実際、主人公に悪意取り込まれたら戦意喪失な訳ですし。

続編は…、どうなんだろ?
続きそうでもあるし、これで完結って感じもするなぁ(汗)
まぁ、今後あるとしたら、悪意以外のきっかけでのHシーンがもっとあってもいいですね。
今作だと主人公は実際あまり普段は積極的にはならなかっただけに物足りなさもあったので、そこが積極的になっているといいかな。
でも、普段はヘタレだからいいのかな?(汗)


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あとみっく文庫 オトミコ! レビュー

あとみっく文庫 オトミコ! 僕は男の巫女娘

オトミコ! 僕は男の巫女娘 (あとみっく文庫) (あとみっく文庫 26)
大熊狸喜
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神主やシスター、果ては退魔師まで、神事に関わる職を志す若者が集まる学園─国立神事総合高等学園。そこに入学してきた鏡響は、いきなり強大な使い魔を召喚してしまい、それをきっかけに同級生や妖艶な先輩に狙われることに!?どこからどう見ても女の子な男の子─男の娘が巻き起こす、恋と友情の退魔学園ラブコメディ。

12月発売のあとみっく文庫の新刊です。
ようやく読み終わったのでレビューです。

舞台は神主、シスター、退魔士などに至る神事に関わる職を志す若者が通う国立神事総合高等学園。
そんな学園に入学してきた一人の少年が主人公です。
しかし、主人公は見た目がとても少年と言うよりも、少女としか言えない様な可愛らしい容姿をしています(汗)
それだけでも人目を引くのに、更に強力な使い魔を召喚してしまった事で注目度は増してしまい、主人公の周りで騒動が起こるという展開です。

始めに書きますが、この作品は多々主人公が男キャラにHな事されてしまう展開が含まれていますのでそういった要素が苦手な人はご注意下さい(汗)
まぁ、それほどドギツイものではないとは思いますが…。

登場するヒロインは、一応3人です。
主人公の同級生になった「藍川 菫」(あいかわ すみれ)、上級生の「アスコット・橘・サリィ」、主人公の召喚した使い魔の「エリザ」です。

菫は、入学して主人公と同じクラスになった生徒です。
彼女は「藍川流 神楽舞」を使います。
性格は、極度の恥ずかしがりやであり、藍川流の神楽の時の衣装が異常な露出なので、全く能力を活かす事ができない有様です(汗)
衣装がどんなのかと言うと、あとみっく文庫「呪詛喰らい師」の主人公兼ヒロインの「咲妃」の様な格好と言えばイメージしやすいでしょうか。
咲妃は恥ずかしいなどという羞恥心がないですが、菫には酷な格好ですね(汗)
どうも主人公を知っている様なそぶりもあります。

サリィは、主人公たちの1年先輩です。
名前で分かる様にハーフなのか、金髪でナイスボディをしています。
性格は欲しいものはどんな事をしても手に入れる強引さがあります。
典型的なお嬢様系なキャラクターですね。
主人公の使い魔に興味を示し、強引に我が物にしようと主人公に近づきますが…。

エリザは、主人公の召喚した女性の使い魔です。
天使の様な羽などを持っていますが、正確には堕天使という立場らしいです。
堕天使というだけあるのか、主人公を誘うような色気ムンムンな言動で主人公を翻弄します(汗)
まぁ、本人は悪気がある訳ではなくて、愛らしい主人公の困った顔がたまらなく好きという所も(汗)

ヒロイン的には、エリザは微妙な立場ですので、やはり菫とサリィのふたりに絞られるかなとは思います。

展開的には、主人公の愛らしさが彼に望まぬ騒動を引き起こしていく流れでしょうか。

主人公は、退魔士の家系に久しぶりに生まれた男子という事もあり、姉たちに相当可愛がられて育った事もあり、素直で従順な性格になったところがあります。
更に女性と思われる様な愛らしい容姿に、性格も女性的なために男っぽさが殆ど感じない程です(汗)
衣装もなぜか巫女装束な事もあり、ますます少女ぽさに拍車が…。

そんな事もあり、男子からも熱い視線が向けられる事も決して珍しくはないのが凄いですね。
そしてそれは親友の「昇太」も…(汗)
まぁ、彼の場合はそんな事をおかしいと考え、悩んだりしているんですが。

使い魔は、エリザの他に男性の淫魔「アカツキ」がいます。
淫魔ですが、女には興味がなく主人公に仕える事が全てという考え方を持っています。
しかしエリザ同様、主人公の困る仕草が堪らないという所が(汗)
でも、正直2人の使い魔の必要性は薄く感じましたね。
表面状は見た目も感じも似ていないですが、本質的な所は似ているので1人でも問題なかったかなと。


物語的には、巫女とかタイトルにあったのでもっと退魔的なストーリー展開があるのかと思いましたが、終盤に多少派手な戦闘シーンがあった以外にはそれほど登場しなかったですね。
所々、妖怪の存在があったりはしますが、それほど「退魔もの」というジャンルとも言い難いレベルかなとは思いました。
この時点では、続きがあるのかは分かりませんが、あるのであれば導入としてはアリかなとは思わなくもないですが、この作品だけで完結するならちょっと弱かったかなという印象ですね。

まぁ、この作品は主人公がHな目に合うというのが全てですね(汗)
最初のほうで書いた、男の手によってHな目に合うという展開が多いのも特徴です。
使い魔のアカツキの髪の毛の触手(肉壁の様に変化)によって、扱かれて射精しちゃったり、サリィの親衛隊の男子生徒に手コキされたりはまだ向こうからのアクションなのですが、親友の昇太には自ら親友の肉棒をフェラしてしまい、結果的に精飲までしてしまいます(汗)
一応これには親友を助けるという理由付けはあるんですが、意外でした。

元々何か親友の事をよく世話していたりと、あらぬ噂までささやかれていた二人でしたが、これで本当になっちゃいましたね(汗)
親友が女子にモテモテなところを目撃して、ちょっとヤキモチ焼いたりと本当にヒロインかと思ってしまう反応を見せてくれます。
その後も、キスや最後はアナルセックスまで描かれています(汗)(友人に挿入されます)
言われなくても行為後の親友のモノを舐め清めたりも自然とこなす主人公、恐るべし…(汗)

勿論、ヒロインとのHもあるのでご安心を(汗)
菫、サリィともHはあるのですが、どうしても前述の行為の方がインパクトがあるのは仕方ないところでしょう(汗)
個人的にはサリィの素直じゃないところが好みでした♪

挿絵は、二次元ドリーム文庫「クーマゾ!しつけて生徒会長」も手がけている「大空樹」さんです。
とにかくこの人の描く主人公が可愛いですね♪
ここが可愛くないと、この作品は成り立たないのではないかと思うだけに重要な要素ですからね。
ヒロイン達を越える(?)主人公は必見です♪

今後の続きがあるのかは不明ですが、あるならばどう展開していくのか気になる所ですね。
ヒロインと親友を含めた関係の変化に注目ですね。
しかし、あとみっく文庫は「思春期なアダム」といい男の娘の作品が出てきますね(汗)

人を選ぶ作風でしょうが、逆にはまればかなりの破壊力だと思うので一見の価値はあるかも…。

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二次元ドリーム文庫 お嬢様メイド部 レビュー

二次元ドリーム文庫 お嬢様メイド部 僕が顧問でご主人様!?

お嬢様メイド部 僕が顧問でご主人様!? (二次元ドリーム文庫125)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 235822
おすすめ度の平均: 3.5
3 これ、メインヒロインは静香でしょ?
3 基本設定は弱いが、メイドにかしずかれる描写は充実している
4 主人公以外の同年代の男皆無

貧乏少年がとつぜん連れてこられた先はなんとセレブ女学園!しかもお嬢様の指名によって、少年はメイド部の顧問ご主人様に就任させられた!!高嶺の花が咲き乱れる学園で巻き起こるご奉仕プレイの嵐!夢のような学園生活の幕が上がる。

内容は、主人公は家庭の経済状況によって、高校生活がわずか入学1日目で自主退学に陥るというところから始まります(汗)
そんな主人公の前に現れたのは、高級車から降り立った黒服たち。
訳も分からず、黒服に連れてかれた先にいたのは、美しい女性たち3人。
そんな彼女達は、主人公をメイド部の顧問ご主人様に任命される事になり、住まいも通う学園も決められてしまうという展開です(汗)

主人公は彼女らによって、女子寮に入り、女学園に通う事になってしまいます。
相当強引な設定ですねぇ、これは(汗)

そんな主人公をご主人様と呼び出すヒロインは、発案者の「輝良裸」(きらら)、輝良裸の親友「静香」(しずか)、「百合奈」(ゆりな)の3人です。

輝良裸(以下、キララ)は、典型的なお嬢様タイプなキャラクターです。
所々、ツンデレぽい感じもあります。
日頃、周りの人間に何でもされる事に慣れているため、何事も不器用で自己嫌悪する面も。
しかし、凄い名前ですね、裸って文字はどうかと思いますが(汗)

静香は、キララの親友です。
性格は、人見知りで感情を表に出すのが苦手なところがあります。
でも、内心では構ってもらえると嬉しいなど寂しがりやな面も。
主人公には恥ずかしいのか、台詞カミまくりです(汗)

百合奈もキララの親友です。
性格は、おっとりと母性的であり、他のふたりに比べると落ち着きがあります。
どのヒロインも世俗に対して、殆ど知識がなかったりするんですが、彼女は多少は知っている様です。

展開的には、主人公は彼女たちのご主人様として、彼女たちのご奉仕を受けるというものですね。
最初は、全く接点がない様に思えるヒロインたちですが、展開が進むにつれて徐々に明らかになってきます。
ですが、正直このくらいの理由でここまでする?というちょっと理由としては弱いかなと思う所もありますね(汗)

まぁ、惚れる理由は些細な事ってのは分かりますが、読み物としてはもう少しあっても良かったかなと。
こういう強引な展開で始まっているだけに、ちょっと気になりますが、そこが逆に世俗に疎い常識離れした彼女たちならではという解釈をすれば、まぁ分からなくもないですけどねぇ(汗)
個人的には静香が好みでしたね♪

メイドとありますが、紅茶を淹れるのはまだ分かりますが、ケーキを主人公の口に運び、アイスを口移しとかは行き過ぎな様な気がします(汗)
まぁ、本格派なメイドを目指すって訳ではなく、こういう事で主人公に喜んでもらうためのモノって感じですね。

メイドって訳で当然というか、Hなご奉仕も♪
お約束通り、一人一人とのエピソードがあり、その後全員でのHという流れです。
そこら辺は安定感がある作り、構成になっていますね。
それぞれ初体験シーンの他、フェラやパイズリシーンがありますが、さほど過剰な行為は全編通してなかったかな。
エロエロってより、ラブラブHって作風ですので、甘い雰囲気と言うか、ムードがありますね。
こう言うとH度はさほどないのかと思うかもしれませんが、挿絵の効果もあり、十分な出来になっているかと思います。

終盤では、3人交えてのハーレム状態な訳ですが、その後他の女生徒も加わっていく事になるんですが、ページ上の都合か、描写の文章があるだけだったのは残念ですねぇ(汗)
描写では、通常の奉仕だけではなく、唇や胸を使ったHなご奉仕に、初体験などとあり…、見たかったなぁ…。

全体的な評価としては、大きな問題も特にはなく、安定感があるんですが、手堅くまとまっているゆえか、もうひとつパンチがないというか…。
ここまで最初の展開が強引だったわりには、無難な仕上がりとも言えるかな(汗)

挿絵は、人気の「高浜太郎」さんが手がけています。
相変わらずの美麗な挿絵は見応えあります♪
この魅力的な絵もあり、キララらの魅力も増幅されてますねぇ。

ラブラブなメイド、ハーレムものが好みなら楽しめると思います。

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二次元ドリーム文庫 妹嫁 レビュー

二次元ドリーム文庫 妹嫁

妹嫁 (二次元ドリーム文庫 168)
大熊狸喜
キルタイムコミュニケーション
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大富豪の一人息子である昇輝のもとに、三人の義妹たちがやって来た!! 突然の闖入者に戸惑う少年に、彼女たちはなんと親が決めた「お嫁さん候補」でもあると告げる。そして、台所で風呂でベッドで繰り広げられる突然の「花嫁審査」――妹嫁との共同生活はハプニングいっぱい!?

9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので早速レビューです。

さて内容は、主人公は大富豪の生まれであるものの、地味目な印象のある普通の少年に、突如父親から自分に夏休みに妹達の面倒を見るようにと知らされます。
そもそも自分に妹が、まして3人もいるとは思わない中、更に妹達は嫁候補というとんでも発言(汗)
やってきたタイプの違う3人は、花嫁審査と称してアピールする事に…という展開です。

そんなヒロインは勿論、3人の妹たち「陽奈」(ひな)、「星流」(せいる)、「月華」(つきか)です。

陽奈は、ポニーテールが印象的なキャラクターで、性格は可愛らしくおっとりした天然系です。
マイペースなところがあり、ちょっと反応が他の人と違っていたり、何も無い所で転んだりとドジッ娘な面も。
料理が得意と家庭的です。
主人公の事は「お兄ちゃん」と呼びます。

星流は、同じくポニーテールが特徴なキャラクターで、こちらはキリっとした顔立ちが印象的です。
剣の腕が立ち、日本刀を所持しています(汗)
想像通り古風な語り口が特徴ですが、この手のキャラにしては最初から主人公に対し、真っ赤になって照れまくりです。
なので、ツン的要素はないです。
一番の巨乳であり、この手のキャラにお約束のさらしも完備♪
主人公の事は「兄上どの」(汗)

月華は、金髪ツインテールが印象的なキャラクターです。
一番小柄な事などもあって、幼く見えます。
元気で天真爛漫な性格で、ちょこちょこイタズラを仕掛けたりなどドタバタを巻き起こすタイプです。
主人公の事は「お兄さま」です。

こうして、気づいたけど…。
珍しくこの作品はツンデレ系なキャラクターがいないんですねぇ。
大概、最近の作品はひとりはいるだけにちょっと意外ですが…。
イメージで金髪ツインテールってツンデレ率高い気するし(汗)

なので、彼女達は兄である主人公には最初から好意MAX状態です♪
初めて会った主人公に対し、いきなり慕っているのは疑問ですが(汗)
細かい事は気にしない方がいいかな…。
甘々な展開が最初からなので、そういうのが好みなら嬉しいですね。

Hシーンですが、意外に珍しい展開で最初に全員とのHな展開があります。
とは言え、ここでは挿入などの行為はなく、入浴中な主人公のお世話として、3人が乱入し、身体を洗ってもらう中で勃起してしまい、それを見られて3人の奉仕で射精してしまう展開です。
最初なので手くらいかと思いきや、恥ずかしがりながらもいきなり3人で先端舐めに竿舐め、袋舐めのコンボはいやらしくて意外でした(汗)
その後は、各自ヒロインたちとのH、最終的には皆でハーレムHという展開ですね。

全体的に甘い雰囲気が強いですね。
ツンデレ系など、最初は主人公に手厳しいキャラクターがいない事については、賛否があるでしょうが、これはこれでアリでしょう。
甘さも読んでて、甘いなぁ…と思うほどきつくはないとは思うので、丁度いい塩梅なのではないかなと思います。
あんまり甘くてもしんどいですからねぇ…、勝手な話ですが(汗)

お嫁候補なヒロイン達ですが、ライバルといった感じでもなく、友達感覚なのもあり、平和ですね。
修羅場など存在しません(汗)

作中では、たまに同著者さんの他作品のキャラクターの名前などが所々登場します。
読んでて分かればこういうのはニヤリとしますね。
まぁ、私まだ持っていない作品のもあったので、多分他の作品の話なんだろうなぁと思いつつ流しましたが(汗)
これを書くに当たって調べたので、そのうち機会あれば買って読んでレビューしたいと思います。

プレイ的には、表紙絵の裸エプロンでのHもありましたが、ひとりだけだったのはちょっとがっかりかも。
まぁ、私はそこまで裸エプロンとか興奮しないので、どっちでもよかったですが(汗)
でも、表紙絵に惹かれた人には残念なんでしょうねぇ。
一応全員裸エプロンってシーンはありましたが、挿絵がないのは勿体無いかなぁ。

個人的に残念なのは、基本Hが挿入シーンで終始しており、星流や陽奈のせっかくの巨乳を活かしたプレイが無かったのは物足りないなぁ。
パイズリはおろか、フェラ(舐め)も最初の風呂場以外なかったのはなぁ…(汗)
着物や裸エプロン、水着などでのHがあるのはいいのですが、もっとプレイの幅があってもよかったのではないかと思ってしまいます。
そこが勿体無いかな。

挿絵は、可愛らしい絵柄で色気よりも可愛さが強いですね。
挿絵で見ると尚更、巨乳なのが分かるだけにやはりパイズリシーンなど欲しかったですね(汗)

キャラクターの可愛らしさなどは魅力的なだけに、Hシーンのプレイの幅の狭さが惜しまれますが、ラブラブな甘い作風は十分楽しめました。
妹好きにはおすすめです。
…これって、次回作として「姉嫁」って作品、出そうですね(汗)
出たら買いますっ

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*追記
タイトルの読みを「いもうとよめ」かと思ってましたが、良く見たら「まいよめ」なんですね(汗)
なのでカテゴリー分けを「あ行」から「ま行」に変更しました。
どうりで変なタイトルだなぁと…(汗)

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二次元ドリームノベルズ ダークエンパイア レビュー

二次元ドリームノベルズ ダークエンパイア 反逆の流星たち


悪の皇帝バランを倒すため、女性士官、メカスーツ少女、女パイロット、武闘皇女の四人が衛星に侵入する。しかし、その動きは既に察知されていたのだった。メカ触手、肉体改造、洗脳奉仕、獣姦妊娠…敵幹部に美しい女体を貪られ、それぞれの最も屈辱的な陵辱を受けて身も心も疲弊しきった彼女たちは、次第に自ら肉棒を咥える淫らな性処理奴隷へと堕ちていく─。

世界観がSF系で、最近そういうの見てないからちょっと新鮮です。

内容は、全宇宙を支配しようとしている悪の皇帝バランを倒すため、バランに恨みを抱いているヒロインらが暗殺を企むものの、既にその動きは察知されており、次々と返り討ちに合うという展開です。
ざっくりな説明すぎたかな(汗)

悪の皇帝ってのがまた…何とも言えない響きですね(汗)
私はそんな悪の皇帝暗殺に挑むヒロイン達ってシチュエーションは結構嫌いではないですけどね。

そんな皇帝にそれぞれの理由で暗殺に動くヒロインらは4人。
主人公兼ヒロインの「アミリア」、「マリト」、「リディ」、「リウ」です。

アミリアの母は皇帝にさらわれ、愛人としてアミリアを身ごもった事で辺境の惑星に捨てられ、亡くなっており、アミリアは実の父でもあるバランに憎しみを抱いています。
皇帝に近づくために自分の身体を使い、男に取り入るマネをするなど行動力と強い意志を持っています。

マリトの惑星も皇帝に攻められ、占領下に置かれながらも、かろうじて残された技術からメカスーツを造り、それを纏い単身皇帝の居城に向かいます。
性格は幼さを感じさせる言動で、あまりにもこんな行動を起こすには無謀な感は否めませんね…。
性知識、経験ともになく、囚われる後の墜ちっぷりは見事です。

リディも他のヒロイン同様な理由で憎んでおり、こちらはMSの様な人型機動兵器を使います。
性格は男勝りな言動で、ボーイッシュな印象でしょうか。
元々の体付きはそれほど、巨乳などではないのですが、敵によって豊胸化、豊尻化?してしまう事に。

リウはマリト、リディとは違い、自分の鍛え上げた身体を武器にして戦います。
種族的なもので、女には猫耳が付いているという身体的特徴を持っています。
個人的には見た目一番好みです(汗)
身体的に獣姦もあり、特異な展開が多いですね。

それぞれのヒロインが自分以外の人間が同じ目的でやって来ている事など知らないというのもあって、皆単独行動をしています。
そのためか各ヒロインの章が淡白と言うか少しあっさりしている感はありますね。
もっとも、敵側は当初から全て把握しており、最初から茶番なんですが…。

大概こういう作品でヒロインらが繋がりがない作品ってのも、あまり例がない気がしますね。
この関係は最後までそうで、終盤では皆囚われ、同じ場所に集められて男達に陵辱されるんですが、そこでも絡みは一切なしです。
言葉ひとつ交わさないのはなぁ…。

主人公であるアミリアは、最後まで陵辱されながらも意志を持っているんですが、その他のヒロインらは早々に戦意喪失なのもあって、あまり魅力が出ないところがありますね。

もっとも、ドリームノベルズ=陵辱みたいな認識があるので、最初から読み手もヒロインが墜ちるって展開は想像できるんですが、冒頭でいきなり敵側の手の中で踊らされているのが明らかになるせいで読み手にはドキドキ感はなくなっているかと思いますね。
しかも、どんでん返し的な期待感もないので、墜ちるの?墜ちないの?みたいな感じがないのがなぁ(汗)
あまりにも敵の存在が強すぎて主人公らが勝ち目なさすぎですね。

挿絵は作風に合った色気のあるヒロインらで魅力的なだけに、もっと見せ場が欲しかったかな。
特にアミリア以外はH要員な感が否めないだけに(汗)
ダークエンパイア 反逆の流星たち ダークエンパイア 反逆の流星たち
そういう事もあって、個人的には惜しい作品という評価です。
エロ度は中々あるとは思いますし、挿絵も個人的に好みなだけに本当に勿体無い…。
まぁ、あくまで私の感想なので他の人がどうかは分かりませんが(汗)

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*楽天は在庫数が少ないようです(汗)

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二次元ドリーム文庫 もし大財閥のお嬢様が催眠術をかけられたら レビュー

二次元ドリーム文庫 もし大財閥のお嬢様が催眠術をかけられたら


ある日、催眠術の本を手に入れた執事の少年。彼はさっそくお屋敷のお嬢様やメイドたちに催眠術をかけていく。エッチな乗馬訓練をしたり、パーティーには全員下着姿で参加させたり…。どうしようもない煩悩エッチが炸裂。

二次元ドリーム文庫の5月の新刊です。
ではでは早速レビューです。

この作品はタイトルもあるように、「催眠」ものです。
とは言っても、別にそれを使って陵辱したりという暗い作風ではないので、ご安心を。
まぁ、ドリーム文庫なので鬱展開ではないですからねぇ(汗)

内容は主人公は富豪のお屋敷で執事見習いとして働いており、お屋敷で働いている女性陣にHなイタズラを繰り返す毎日(汗)
当然、毎度怒られる訳ですが、それで主人公の無駄に前向きなエロスは揺らぎません。
そんな中、書庫掃除の際に発見した「催眠術」の本。
半信半疑ながらも試してみると、まさかの成功し、主人公はHなイタズラを企むことになるという展開です。

しかし、この主人公性に目覚めたばかりの中高生みたいなキャラですねぇ(汗)
名前もかなりインパクトが・・・七転 矢緒樹(ななころび やおき)って(汗)
主人公の名前考えるの嫌になったのかしら・・・。

さて今作の登場するヒロイン数は、結構大人数です。
まずはお屋敷のお嬢様「詩流玖」(しるく)、その妹「紗天」(さてん)、主人公と幼なじみで一緒にメイドとして働いている「優羽里」(ゆうり)にお屋敷のメイド長の「ニ三奈」(ふみな)、若いながらもコック長の「九香」(このか)、詩流玖の親友のお嬢様の「麗瑠」(れいる)の6人です。

詩瑠玖は、典型的なお嬢様タイプよりもツンケンしていなくて、いい感じかなと思いきや、後半は若干嫉妬からツンツンしてたりしますが(汗)

妹の紗天は、最初から主人公に勝気な態度があります。でも、Hした後は態度が軟化していい感じなんですが、H後は別ヒロインに話が移るので出番が少なくて残念です。

優羽里は幼なじみでツンデレみたいなキャラかと思いきや、主人公を「ヤオちゃん」と呼んだり可愛らしかったです。
まぁ、イタズラした場合はつねったりしますが(汗)
個人的には一番主人公の想いが感じられました、H後の幸せそうな描写は良かったです♪

ニ三奈はメイド長ですが説明であるほどそこまで厳しいって感じじゃなかったなぁ。
唯一、年上で大人な魅力があるんですが、実は彼女は・・・。

九香は寡黙で言葉も淡々とした感じなんですが、印象は逆に強かったですね。
でも、やはり出番が少ないので彼女の様な中々感情が現れにくいキャラクターはもう少し出番が多くないと、本当のというか人となりは分かりにくいのかなと思ってみたり(汗)

麗瑠は唯一の外からのヒロインであり、やはり登場頻度は少ないです。
他のヒロインとは違い、のっけから主人公ラブな態度をアリアリと出しているのは、そうでないと展開する時間がないからかしらと邪推してみたり(汗)
一応、好きになったきっかけなど語られてますが、ちょっと弱い気もするけど、まぁ人の心なんてそんなもので変わったりするからこれはこれでいいのかな。

まぁ、お屋敷なのでこれくらいはいないとなんでしょうが、やはり大人数を捌くせいでHの見せ場などキャラ描写が各自少なめだったのは残念ですね。
今月発売のドリーム文庫のもう一方の「暴れん坊メイドは甘えん坊」が単体ヒロインだったので、余計そう思っちゃいました。

主人公はヒロイン達に催眠をかけるわけですが、それで行なう行為は結果的にフェラやパイズリくらいで本番はヒロインの要求を受けてになります。
個人的に最初から催眠術で無理やりな展開にならないあたりは健全だなぁと的外れな印象を持ちました(汗)
でも、良く考えるとフェラなどさせてといて、相手を興奮させて結果行為に誘導した感もあるので・・・健全・・・なの・・・かな?(汗)

この作品には他にもメイドさんがいるんですが、名前がいちいちあって普通に会話に出るので、最初はあれ?こんな娘いったけとキャラ紹介に目をやってみたりしました(汗)
一応このメイドさんたちともHな展開になるんですが、当然ながら文章であっさり説明されている程度でしかないですけどね。

主人公のキャラクターが明るいのもあってコミカルな展開が多く、読みやすかったのですが、やはりヒロイン数の多さは良し悪しですねぇ。
最初は、表紙絵の詩瑠玖、紗天、優羽里の3人だけかと思ってたので(汗)
やはり文庫ではせいぜい3、4人って感じでしょうかねぇ、複数回のHも考えると。
個人的にはニ三奈など気に入ったヒロインが出番が少なくて残念でした。
キャラクターはいいだけに勿体ない気もします。

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二次元ドリーム文庫 僕の幼なじみがキャバ嬢なわけがない レビュー

二次元ドリーム文庫 僕の幼なじみがキャバ嬢なわけがない

僕の幼なじみがキャバ嬢なわけがない
僕の幼なじみがキャバ嬢なわけがない
価格 662円 税込 レビュー( 0件 )

キャバクラで再会した幼なじみを初めとした、華やかな美少女たちとのちょっぴりピュアでアダルトな恋が始まる!!

1月頃から延期され続けた二次元ドリーム文庫の新刊です(汗)
無事発売されて何よりです…。
そうするとどうしても期待が膨らんでいくのが当然な訳で…、どうなるものかと心配していたんですが、思ったよりいい出来で驚きでした(汗)
まぁ、う?んってとこもあるんですけど、それは仕方ないですねぇ。

まず注意する点は、表紙絵と中の挿絵はそれぞれ別な人が担当しているという事です。
私は、以前から発表されていた表紙絵が気に入っていただけに結構残念…。
こういうケースは原作があるようなノベルにある事ではあるんですが、ここの作品はそういった変更?が延期の一因だったんでしょうかね?

中の挿絵は正直、表紙絵よりも幼く見える絵でどのヒロインもロリ系に見えますね(汗)
表紙絵で惹かれて買った人はこのギャップがどう映るか…。
悪くはないんですが、もう少し表紙絵の人に近い絵の人がやってもよかったのではないかなとは思いました。

さて、いつまでも絵の事をねちねち言っても始まらないので内容に。
物語の舞台はキャバクラという珍しい設定!
私も色々見てきてますが始めてかも?
そんな新鮮さもあって、結構楽しめて読むことができました。
まぁ、私は本物のそういったお店はよく知らないので、実際どこまでそういった雰囲気が表現されているかは分かりませんが(汗)
主人公の親戚がキャバクラを経営しており、大学生である主人公はバイトとして借り出されています。
そんな状況の中、近所に小さなキャバクラがオープンしたようで、親戚の頼みで主人公はそこがどういった店かを客として潜入してくるという役目を命じられるところから始まります。

潜入した店で主人公はまさかの顔を見つける事になるんですが、それが幼なじみだった「優美子」(ゆみこ)です。
タイプ的にはお姉さんぶるところがあり、ややツンデレ風味(?)なところがあります。
そして、その後も続々主人公の前に現れるキャバ嬢たちがまた個性的な面々。
お嬢様な「桜乃」(さくらの)に天然系な「真由」(まゆ)、双子の「シフォン」に「プティング」と全部で5人もいます。

正直、文庫で5人は多いなと思っていたんですが、結構進行のテンポが速いので何とか詰め込んでいますね。
そのせいかHに至る流れやなぜ主人公に好意を寄せているのかがイマイチ説明不足な感は否めない所もありましたが、許容範囲内でしょうか。

ヒロイン達は皆、好感が持てるキャラクターばかりなのはよかったです。
桜乃は、お嬢様ですがそこまで世間ずれをしているタイプではなく、高飛車な所も感じられず育ちのいいちょっと強気な女の娘っていう印象が私好みでした。
真由は、おっとりした話し方が特徴な天然系ですが、Hには意外に積極的であり、主人公と顔を合わせてしばらくしてすぐにパイズリに至るのは驚きました(汗)
まぁ、それをきっかけにして、他のヒロインらと関係を持っていくのだから、そうしないと5人は無理でしょうしね。
双子は個人的に気になるタイプでした。
見た目幼くちんまりしており、基本無表情で言葉数が少ないながらも、打ち解けていって主人公に甘える仕草にはたまらないものが…(汗)
…しかし、みんな純な娘ばかりですねぇ、惚れた主人公相手だからかな(汗)

基本的にキャバクラに通ってそれぞれのヒロインと関係を深めていくという展開が続き、あまりストーリー性はないですがヒロインらの魅力で補っているかな。
終盤は、ヒロイン全員相手にHというハーレム状態で、一応優美子がメインぽい扱いながらもほとんど全員が横一線って気もしますね。

…私は買う前は、てっきりタイトルがこんなでしたから主人公が内緒で働くヒロインの事を気づかないまま接して恋愛感情をもっていき、幼なじみも好きだけどここのキャバ嬢の事も好きでどうしようみたいな展開なのかなと妄想してました(汗)
実際は全然違い、普通に嫌味のないコミカルな明るい作品でしたね。

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僕の幼なじみがキャバ嬢なわけがない (二次元ドリーム文庫146) (二次元ドリーム文庫 146)

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