生徒会長・可憐堂れいわがぱんつを見せてくる放課後 (美少女文庫)
2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、パンツ好きな男子学生です(汗)
そんな彼は、ある日通学中にクラスメートであり、生徒会長でもある「れいわ」の姿を発見。
すると、こちらに気づいた彼女が何とパンツを見せてくるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 可憐堂れいわ」(かれんどう)
がいます。

れいわは、主人公のクラスメートであり、生徒会長でもあります。
成績優秀、品行方正で美人と、周りから人気を集めている存在です。

ストーリー展開


展開的には、れいわが主人公にパンツを見せて来る流れですね。
…どんな流れ?(汗)

主人公のクラスメートであり、生徒会長でもある、れいわ。
そんなに親しい関係性でもなかったのですが、たまたま起床時間を間違え、普段よりも早く家を出る事に。
時間帯が違うため、いつもとは通学の風景もどこか違う中、電車内で見つけたのがれいわの姿。

そして、こちらに気づいたらしいれいわの次の行動に主人公は驚く事に。
何と、彼女はスカートをまくり上げ、こちらにパンツを見せてきたのです(汗)

にわかには信じられない彼女の行動…。
その後の学校では何事もなかったようにしているだけに、夢でも見たかと思う様な非現実感。
しかし、その後も電車内でまたも出くわした主人公の手を取り、自らの股間に導いたりと、とんでもない行動に(汗)

一体何故彼女がこんな行動をして来るのかが分からず、困惑する主人公。
しかし、更にれいわの行動は、通学中だけではなく学校内にまで発展し、遂に彼女のペースに巻き込まれ、関係を持つ事になる流れですね。


これは、美少女文庫では結構多い展開ですかね。
ヒロインが妙にアプローチしてくるけれども、その理由が分かるのは大分後みたいなのは。
まぁ、大抵大した理由ではないんですが(汗)

Hシーン


Hシーンは、れいわとの行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、自慰、アナルセックスなどがあります。
後は、パンツを強調する様な展開が多いのも特徴でしょうか?

まぁ、最初の展開もパンツを見せて来た所から始まっていますからね、パンツに始まりパンツに終わると(汗)

主人公は、上記にも書いていますがパンツに対して謎のこだわりを持っているんですね。
熱く語りだすと、れいわも若干引くくらいに好きな様です(汗)

この手のフェチを持っている主人公って、それを相手に押し付けるというかしてもらいたい所があるじゃないですか?
でも、意外にもこの主人公は特にれいわに、~のパンツを身に着けて欲しいみたいな要求はしないんですよね。
大体が、れいわの方から積極的に身に着けてきて迫るって流れになっていますね。

パンツ好きって言っても、普通の人には理解できない様なプレイとはありませんので、ご安心を(汗)
むしろ、そんなに偏執的なものは特に感じなかったんで、マニアックなフェチ感を期待すると普通過ぎて逆にガッカリするかも。
別にマニアしか分からない様な内容ではなく、単に身に着けている程度に近いですかね。

パンツコキみたいな展開があるかと思ったんですけどねぇ、こういうフェチなら。
だから、パンツはあくまでもファッションというか、衣装の一部程度に考えると良いかもしれませんねぇ。

まぁ、登場するパンツの種類自体は結構多めでしたけどね、他の作品に比べて。
個人的には、下着単体に性的な興奮は覚えないんですが、見た目だと縞パンは結構好きですね。
勝手な自分のイメージだと、若さのイメージというか(汗)

行為も主人公がれいわの行動、真意が分からないため、どちらかと言うと受け身な展開が目立ちますかね。
そりゃ、いきなりパンツ見せて来るとか理解できる訳ないですもんね(汗)
なので、結構彼女のペースに巻き込まれていく感じの流れが主になっています。

れいわは、普段は成績優秀で落ち着いている印象ですが、結構後先考えなしで動いたりする面も。
そのギャップも、彼女の愛らしさになっていますねぇ。

Hシーンによっては、れいわの心情も描かれている場面も一部ありましたね。
結構、感情表現豊かな彼女なので、心情が無くても結構分かりやすいタイプではありますが、より感情移入しやすくなっているかなと思いますね。

個人的には、もう少し恋愛色を強めに出しても良かったかなとは感じましたね。
どうしてもHシーン、Hシーンとなって関係を深める一方で、普通のやり取りなんかは控えめだったので、もう少し普段の姿、付き合い方も見たかったですねぇ。

挿絵


挿絵は「大嘘」さんが手がけています。
成人コミックなどを手掛けている方みたいですね。

どっかで見た事ある様な絵柄なんだけども、軽く調べた範囲では知っているのはなかったから気のせいか(汗)

繊細で可愛らしさと色気を感じさせる絵柄ですね。
特に瞳の描き方や顔の表情が独特で印象的で、少し好みが分かれるかもしれませんね。
個人的には、結構好きな絵柄ですが。

パンツがテーマ?な作品なので、下着の描写も中々力が入っていましたね。
縞パンを始め、複数のパンツの種類も描かれていますね。

他にも競泳水着だったり、体操着にスパッツ姿もあったり。
まぁ、スパッツはもう脱いで脚に引っかかっている程度の物だったので、あまり挿絵でははっきり描かれていませんでしたが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、パンツが結んだ恋のお話だったかな?
…下着で繋がる関係性って考えると、何とも微妙な響きですが(汗)

正直、主人公のパンツ好き設定は、あまり活きていなかった様な気がしますね(汗)
一応の所、れいわとの関係は、パンツが結んだみたいな話ではあるので、そういう意味では無意味ではないですけどね。

あんまり話、Hシーン共に特別インパクトのある様な内容ではなかったですね。
その分、変にパンツパンツとマニアックにならず読みやすい仕上がりになっているとも言えますので、気軽に読めるかと思いますよ。

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