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千夜詠のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:千夜詠

千夜詠のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2015-03-04二次元ドリームノベルズ 「か行」
言霊使いリザ 淫獄儀式の学園 (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 15.03.04千夜詠 キルタイムコミュニケーション (2015-03-03)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。電子書籍版を購入したので、もしかしたら何か書籍版と違うかもしれませんが、ご了承ください(汗)主人公兼ヒロインの「リザ」は、主の命令により、ある島へと向かう事に。彼女の目的...

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2013-09-19二次元ドリーム文庫 「ら行」
二次元ドリーム文庫 隷属ツンメイド 引っ越し祝いになってあげるんだからっ!隷属ツンメイド 引っ越し祝いになってあげるんだからっ!(二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.09.19千夜詠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近一人暮らしを始めたばかりの男子学生です。そんな彼の元に届けられたのは、何と女性型...

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2013-05-04二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 俺の妹は中二病デレ 吸血姫な妹に吸い尽くされちゃう!俺の妹は中二病デレ 吸血姫な妹に吸い尽くされちゃう! (二次元ドリーム文庫 259)posted with amazlet at 13.05.04千夜詠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には妹がいるのですが、現在は幼い頃に親戚に引き取られ、離れ離れとなっています。それから1...

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2012-09-15二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 お嬢様官能小説家 渡戸笑お嬢様官能小説家 渡戸笑 (二次元ドリーム文庫 237)posted with amazlet at 12.09.15千夜詠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある意味で学校の有名人です。それは、熱血漢で正義感の強い人間という事もあるのですが、それに輪をかけてずれた思考の持ち主であり、勘違いによ...

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2012-05-20二次元ドリーム文庫 「ま行」
二次元ドリーム文庫 マゾってはいけない変態女子寮マゾってはいけない変態女子寮 (二次元ドリーム文庫 224)posted with amazlet at 12.05.20千夜詠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1034Amazon.co.jp で詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公はこれと言って特に特徴もない普通の学生です。性格としては、人の頼みを断れないというお人よしな所があります。...

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2011-11-26あとみっく文庫
あとみっく文庫 美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です!美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です! (あとみっく文庫 39)posted with amazlet at 11.11.26千夜詠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 2369Amazon.co.jp で詳細を見る11月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、幼い頃からいつも女の娘にいじめられていた少年時代を送ってきた過去があります。そんな彼...

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2010-11-16二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 アブないシスターズアブないシスターズ (二次元ドリーム文庫 173)posted with amazlet at 10.11.16千夜詠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 486Amazon.co.jp で詳細を見る学園の優等生である兄、総志にぞっこんな令嬢姉妹、繚蘭。ツンデレと天然の、対照的な性格の彼女たちは、愛する兄を独り占めするため、あの手この手で誘惑の嵐を巻き起こす!学園で、自宅で、マゾ&サドな色気を振りまく...

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2009-09-25二次元ドリーム文庫 「さ行」
二次元ドリーム文庫 専属ツンメイド  調教されてあげるんだからっ!(文庫)専属ツンメイド調教されてあげるんだからっ!/千夜詠/熊虎たつみ 2009年9月上旬発売価格 695円 税込 レビュー( 0件 )素直になれないツンメイドを自分色に調教しちゃえ!屋敷の跡継ぎ候補を巡り、専属のメイドを従順にできるかを競うことになった小次郎。彼がメイドとして選んだのは見た目小柄な美少女こみな。だが実際は相当のツンキャラで…。 二次元...

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二次元ドリームノベルズ  言霊使いリザ 淫獄儀式の学園 レビュー

言霊使いリザ 淫獄儀式の学園 (二次元ドリームノベルズ)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション (2015-03-03)

3月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

電子書籍版を購入したので、もしかしたら何か書籍版と違うかもしれませんが、ご了承ください(汗)

主人公兼ヒロインの「リザ」は、主の命令により、ある島へと向かう事に。
彼女の目的は、そこで起こったとされる何かを調査する事。
学生として、島の学校に入り込んだ彼女でしたが、そこでの雰囲気はどこか普通ではなく、とんでもない校則がまかり通る様な場所だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

真鳴 リザ」(しんなり)
煉獄院 牡丹」(れんごくいん ぼたん)
江木 曄子」(えぎ あきこ)がいます。

リザは、総魔の姫と呼ばれる存在に仕える六柱のひとりです。
言霊使いとしての能力を有するのですが、あまりにも力があり過ぎたゆえに両親にも疎まれた過去があります。
クールな雰囲気、容姿と違い、意外と内面は熱血漢な所があります。

牡丹は、老舗の退魔師一族の族長の娘です。
百年に一度の天才と称される程の実力を有しています。
リザをライバル視している所があるものの、何だかんだ愛嬌があり、憎めない性格の持ち主でもあります。
性的には、かなり疎いです。

曄子は、リザ達が潜入した島の学校の生徒会長を務めています。
女生徒に危機が迫る状況下で生徒を守ろうとする強い意志の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、リザたちが命令を受けて、島の潜入を果たすものの、その島は普通ではなかったという流れですね。

元々、リザと牡丹らが、この島にやって来たのはある事件?が発端でした。
少し前にこの島から命からがら逃げ出してきたとされる女性が保護されたのですが、彼女の話す内容は警察などにはまともに受け入れてもらえなかったのです。
ザックリ言うと、とても現実味の無い様な話ばかりで精神を患っていると思われる様な内容だった訳ですね。

その後、そんな話を否定せずに聞いてくれる人がいたのですが、そこから話は更に現実離れな事態に(汗)
その事態は、恐らく魔の存在が絡んでいると察したため、餅は餅屋ではないですが、そっち方面に明るい存在に任せるべきという事になったんですね。
そこで、話はリザが仕える総魔の姫と呼ばれる存在へと回ってきた訳ですね。

この世界では、魔の力を悪用する連中、組織などがいくつも存在している様で、そういった相手を総魔の姫らは片付けていたという経緯があるんですね。
そこで、今回の件で総魔の姫は、リザを有無を言わせずに島に向かわせたって流れだった訳です(汗)


こうして、島にある学校に生徒として潜入した訳ですが、その学校は何かがおかしい雰囲気で満ちている事に気づきます。
まぁ、この学校以前に島に上陸した時点で何かがおかしいってのは、感じ取れていた訳ですが、特に学校内の雰囲気は異常だった訳ですね。

特に男子生徒が女性陣に向けてくるぶしつけな視線は、おかしいレベル。
それこそ獲物を物色してくるかの様な、ストレートな視線の強さは女生徒たちを怯えさせるには十分過ぎる程のものでした。

それもそのはず、この学校の校則にその原因があり、男子生徒が女生徒を襲っても良いというとんでもない内容だったのです。
まぁ、一応許される時間帯などはあるんですが、そんなの対象になっている女生徒には何の気休めにもなりませんわな(汗)

リザたちは、襲い掛かる男子生徒らを排除しながら、この事件の黒幕の正体を調査する事になるのですが、その中で牡丹らが敵に手に落ちてしまった事をきっかけに彼女もまた敵の手に落ちてしまう事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、足コキや自慰、アナルセックス、フェラ、精液浣腸などがあります。
他の要素では、ふたなり、バイブなどの小道具を使う要素などもありますね。

今作では、リザの言霊の力も行為に絡んできますね。
その名の通り、彼女の言葉には力があり、命令などをすれば周りの人間にそれが発動するという強力なものなのです。
その言霊を身体に使えば、言葉責めにも力が加わり、ただの辱めに終わらぬ強烈な影響を与える事になる訳ですね。

普通に考えれば、言霊を持つリザが主導権を持って、これを用いる様なS寄りな形になるはずですが…。
今作はノベルズでもあるので、彼女がこの力によって苦しめられてしまう結果になる訳ですね(汗)
無理矢理彼女の口から自身はヘンタイ的な事を言わせる事で、彼女の言霊を悪用し、その効果を使っていくという事ですね。

勿論、彼女も言霊の効果に抵抗しようとするものの、言霊の効力は彼女自身だろうが作用し、本来の意志とは違い、その内容を無慈悲に実行する事になる流れは見所ですね。
リザ本人に出来る事は、言霊のせいで行っているんだと思い込む事だけだったのです。


リザは、Sっ気たっぷりな感じのキャラなんですが、男性経験は意外にもなかったりするんですよね。
まぁ、モテる、モテないってよりも言霊だったりなどによる弊害などが大きかったんでしょうけども(汗)
そんな彼女は、二次元ドリームノベルズのヒロインらしく、意志の強い女性なのですが、それでも辱めとかのダメージはありますからねぇ。

純粋な戦いとは違った方向からの攻撃、ダメージには、多少の脆さ、弱さが垣間見えるのもポイントですね。
完璧すぎても、面白みが薄いですからね♪
まぁ、行為だけではなくても、彼女って結構脇が甘いというかつけ入る隙があるんですよね(汗)
それがまた彼女を人間として魅力的に見せている所でもある訳ですが。

ふたなり要素は、個人的には割と好きな要素なので、ちょっと期待しましたが結果は…。
まぁ、ザックリ言いますとリザのふたなりシーンはありません(汗)
他の女性にあったので、リザたちもこんな事になるのかな?と期待してたんですが、なかったですねぇ。

あれだけ大きな胸をしているのに、パイズリもないとは…(汗)
期待してたシーンがないのが多かった様な印象ですね、私的には。

更に残念だったのは、リザ以外のヒロインです。
チョイ役な曄子はまだしも、サブヒロインの牡丹すらも、ほぼ出番なしとは…(汗)
初回の凌辱だけ程度が描写されてた程度で、後は基本なしという扱いにはガッカリでした。
ぶっちゃけ、こうなると何故牡丹を出したのかも疑問というのは、さすがに言いすぎでしょうか…。

挿絵


挿絵は「taro」さんが手がけています。

表紙絵を見れば分かるでしょうが、結構アニメ絵というかはっきりとした絵柄ですね。
そのため、挿絵の印象も強く、濃厚な行為にも負けない絵柄だと思いますね。

一部シーンでは、目を上にグルンとなった寄り目的な表情もいくつかありましたね。
絵柄がはっきりしているので、中々普段の彼女とは違う、迫力、凄みを感じさせる一枚になっていましたね。
まぁ、苦手な人は少し注意って所でしょうか。

割と濃いめな絵柄と思いますが、思ったよりは嫌悪感を抱く程のエグさはなかったはずです。
生々しさも線の綺麗さもあってか、割とすっきりとした描かれ方をしており、妙な生々しさは控え目だったかなと。
まぁ、私の感覚など何も当てになりませんが(汗)

挿絵数:13枚

総評


全体的には、ちょっと細かい所が気になる作品だったかなという感じでしょうか。

序盤の総魔の姫とかの設定とかも、ちょっと分かりにくかった所がありましたね。
リザ以外の六柱とかの存在とかも多少触れられていましたが、最初は何かこの作品と繋がる様な作品(元ネタ)があるのかと思ってしまいました(汗)
まぁ、あとがきを見た感じだと、それらを使って今後の作品を書くかもみたいな事みたいですね。

今後リザの続編が出るのか分かりませんが、こういう形にばかり、やり過ぎないで欲しいかな(汗)
姿も能力、名前も出てないキャラを裏で便利に暗躍させ、使わせすぎるのは、ちょっとばかり安易だと思うんですよね。

正直、この展開だとリザは負けない流れがほぼ確定にならないですかね?(汗)
なので、個人的に必ずしも堕ちる必要性はないんですが、どちらかになるのが読む前に容易に想像がつくと物足りないかなって。
まぁ、二次元ドリームノベルズのヒロインは、大半が堕ちるってお約束なので、何を今更って話なんですけどね(汗)

牡丹も良いキャラで、もっと絡んで来るかと思ったら、大半出番なしだったのが残念(汗)
そのうち、彼女メインの話とかもあるのかな?

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二次元ドリーム文庫 隷属ツンメイド 引っ越し祝いになってあげるんだからっ! レビュー

二次元ドリーム文庫 隷属ツンメイド 引っ越し祝いになってあげるんだからっ!


9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近一人暮らしを始めたばかりの男子学生です。
そんな彼の元に届けられたのは、何と女性型のメイドロボだったのです(汗)

そして、その外見は密かに気になっている「奈津美」(なつみ)そっくりだったのです。

主人公にきつい奈津美とは違い、従順な彼女。
調子に乗った主人公の要求はエスカレートしていく事になり、ドンドンHな物へとなっていく事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

倉山 奈津美」(くらやま なつみ)
TDX-001 ナツミ」がいます。

奈津美は、主人公のクラスメートであり、はとこの関係でもあります。
明るく人当たりの良さから男女問わず人気があります。
しかし、何故か主人公に対してはきつい態度で手も出す反応を見せます。

ナツミは、主人公の大叔父の会社で開発されたアンドロイドです。
外見は人間のそれと見分けがつかない程、酷似しています。
奈津美をモデルとしているので、主人公はナツミと名付けて呼んでいます。

ストーリー展開


展開的には、主人公の元に奈津美そっくりなアンドロイドのナツミが届いたという流れですね。

何という展開(汗)
でも、この世界では実際にアンドロイドが市販化される様になっています。
とは言え、高級車程の金額がかかるだけにまだまだ一般層に普及しているとはまだまだ言えないんですけどね。

そんな中での、主人公への贈り物がこれだったんですね。
主人公の大叔父がアンドロイドの開発をしている会社の社長だからこその特権ですねぇ♪

どう見ても普通の女性かと思う程の肌の柔らかさ、伝わる温もりなど、とても作り物とは思えないクオリティーに主人公は戸惑いつつも、興奮する事に。
こんなのを好きにしていいって事になれば、そりゃ興奮するでしょうねぇ。

更に主人公を興奮させる要因となっているのは、このアンドロイドがどこか奈津美に似ているからなんですね。
彼女をモデルとしているのだから、似ていても不思議ではないのですけどね。

つまり身体も…、奈津美をモデルに…? と、若い男子なら想像して興奮も止まりませんな。


とまぁ、こんな事を書いていますが、ぶっちゃけこのアンドロイドは嘘です(汗)
本物の奈津美が、アンドロイドの真似事をしている訳ですね。

ネタバレかもしれませんけども、数ページ読めばすぐ勘づくレベルでしょう、これ(汗)
幸いな事に、ネタばらし(読み手への)も開始30ページも足らずに行われているので、大丈夫かと思います。

…いやぁ、ネタばらしが早くて良かったです。
こんな茶番に長々と付き合い続けるのかと思ったら、しんどいので早くて良かった良かった(汗)
とは言え、主人公は馬鹿なので、こういうものなんだと信じ込む事に成功するので、ずっと騙されたままです。


何故、こんなアンドロイドのフリまでして主人公の元に来たのかは大体分かるでしょう。
普段は面と向かうと、ついきつくなってしまい、手まで出してしまうので、会話らしい会話にならないですからねぇ(汗)
周りの協力も得ての行動だった訳ですね。

そんな不可思議な生活を送る中で、主人公はすっかり信じ込んでいるのでドンドンナツミ(奈津美)に対する扱いにも変化が…。
徐々にHな命令をしたりなどしていく事になり、奈津美は動揺を押し隠して演じる事になる流れになっていきます。

Hシーン


Hシーンは、ナツミ(奈津美)との行為が描かれています。

行為的には、パイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

やはり今作の見所は、奈津美の心情描写ですね。
普段はツンツンしている奈津美ですが、今回はアンドロイドのナツミとして振舞っているので、主人公に奉仕を要求されても、今までの様にぶっ飛ばして終わりではない訳です。
むしろ正体が奈津美だとバレない様に、従う必要があるんですね。

なので、いつもとは違う主人公との関係性があり、それに戸惑いつつも、普段ではありえない主人公からの強気な要求に従い奉仕する事に身体が反応するのは見所のひとつですね。
奈津美がこれまで気づかなかった、新たな一面を知る事になる訳ですね。
反対に主人公もまたドンドン好き勝手に彼女に要求して来る事になり、エスカレートしていく事になると。


行為と呼べるかは微妙ですが、マニアックな所では剃毛シーンもありますね。
私は、別に毛の有無でそんなに興奮するとかはないんですが、このシーンでは挿絵の効果もあって、中々そそるものがありましたね♪
他にも縄で緊縛したり、バイブ責めしたりとと、主人公のSっぷり、マニアックさにも拍車がかかっていますね(汗)

何せ「隷属メイド」ってタイトルなので、徐々にそういう感じに向かっていますね、
ご主人様とメイドという関係性がより強固なものへとなっている訳です。

ですが、終盤近くでそれまでとの関係に変化が起こる事で、またそれまでのとは違った雰囲気が出ていますね。
より甘さが増している事になります。


挿絵


挿絵は「とめきち」さんが手がけています。
今作が初めてですかね?
挿絵の他に、コミックや同人活動などもされているみたいですね。

調べたら、以前レビューしたハーヴェストノベルズ「Cross Days」のノベル挿絵をされていましたね。
確かに自分の記事にも、お名前が書かれていましたね。
3年前の作品なので、全く覚えてなかったです(汗)

漫画、コミックを雑誌で多く描かれている様なので、絵柄もしっかりとしたものになっていますね。
そのせいか、動きを感じさせる様な勢いがありましたね。

絵柄もかなり描きこまれているので、H度の高さもあります♪
汗ばむ身体の描写も中々いやらしさがあって、好みですね。

個人的に気になったのは、ある挿絵での主人公の表情ですね。
ナツミの背に教科書などを広げて、勉強するって場面なんですが、その時の主人公の何と涼しい顔ときたら(汗)
背中で勉強しているだけでも、頭おかしいレベルなのに彼女の股間にバイブまで突っ込んでの、その冷静さはドSですねぇ。

終盤のナツミではなく、奈津美のあるシーンは、彼女の感情が溢れ出ている挿絵になっており、引き込まれ胸にグッとくるものがあり、お気に入りですね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、最初の茶番でどうなるかと思いましたが、終盤近くでだいぶ盛り上がっていましたね。
ああいう始まり方だったので、正直コミカルなネタ的作品かと思いましたが、途中から少しシリアスさも出てきて読み応えがありましたね。

ベタですけども、アンドロイドを演じている以上、生身の奈津美とは別人として扱われている、そのギャップ。
生身との関係の濃密な埋めれない差を悩んだり、主人公は主人公で奈津美とナツミのふたりに対しての想いの板挟みという、歪な方法でくっついてしまったがゆえの葛藤がちゃんと描かれていたのは良かったですね。

まぁ、私はあまりSM色、調教色のある展開は好みではないので、途中のエスカレートしていく過程はさほどハマらず、主人公にも感情移入できなかったんですけどね(汗)
それらが気にならない場合は、かなり楽しめるのではないでしょうか?

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二次元ドリーム文庫 俺の妹は中二病デレ レビュー

二次元ドリーム文庫 俺の妹は中二病デレ 吸血姫な妹に吸い尽くされちゃう!


4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には妹がいるのですが、現在は幼い頃に親戚に引き取られ、離れ離れとなっています。
それから10年…、主人公はそんな妹「穂香」(ほのか)と偶然、再会する事に。
10年の歳月を経て、穂香は美少女へと成長していたのですが、何と彼女は中二病という病を発症させていた、痛い娘へと変貌していたという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

妹の「花院 穂香」(かいん ほのか)
花院家のメイドの「佐久川 純菜」(さくかわ じゅんな)
大企業の令嬢の「九里田 早紀」(くりた さき)がいます。

穂香は、主人公の生き別れていた妹です。
現在、大富豪である祖父の元で暮らしています。
生まれながら色素が薄く、肌や髪が日本人離れした容姿をしています。
中二病をこじらせています(汗)

純菜は、花院家のメイドです。
主人公とは同じクラスメートでもあります。
個人的に穂香に絶対的な忠誠を誓っています。

早紀は、花院家と並ぶ大企業の令嬢です。
真面目で人の嫌がる仕事も率先して行うなど、出来た娘です。
穂香をライバル視している面があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が10年ぶりに別れていた妹、穂香と出会うものの、彼女は中二病をこじらせていたという流れですね(汗)

そもそも、主人公は妹である穂香と何故離れ離れで10年も会っていなかったのかというと、事情があるんですね。
当時、主人公兄妹は両親を事故で亡くしており、主人公は伯父、穂香は祖父の元についていった経緯があります。
そして、困った事に伯父と祖父の関係はあまり良くなく、これまで接点がなかった訳なのです。

しかし、今回伯父が事故に遭い、主人公は祖父である花院の家に厄介になる事に。
ちなみに穂香とは伯父の病院で10年ぶりに遭遇する事になった訳ですね。

こうして、主人公は穂香の屋敷、もとい城で一緒に暮らす事になったのです。
そこにはメイドさんが何人もおり、純菜もその中のひとりな訳ですね。

さて、こうして妹と一緒に生活する事になった訳ですが、彼女の言動は主人公には理解に苦しむものばかり(汗)
何せ10年ぶりの再会で穂香と呼びかけた主人公に返した第一声が「わらわは、エアル・スピック・スメリア」と返された日には、どうしていいのかと思うのも無理はないですな(汗)

彼女曰く、名前は穂香ではなく、エアル・スピック・スメリア。
吸血鬼の姫であり、闇の眷属を率いる七王が一人であり、主人公は彼女の剣であり盾である騎士という事になっている様です(汗)

…もう書いてて、何か恥ずかしいぞ(汗)

しかし、問題はこれだけではなかったのです。
まぁ、これだけでも十分過ぎますが(汗)

主人公は、妹である穂香に迫られる事になるんですね。性的なアプローチを受ける、と。
勿論、妹とそんな関係になる訳にはいかない主人公は、色々言って諭そうとするものの、当然そんな事を聞きいれる訳はありませんよね(汗)
逆に、主人公の中には魔王である「アスモダイ」とやらが存在しているらしく、封印をしなければならないと力説される始末(汗)

つまり、股間の肉棒が魔王であり、封印=挿入って訳ですな。
もっとも、この時点では挿入にまでは発展せずに終わりますけどもね。

そんな妹に振り回される主人公ですが、彼の周りではメイドの純菜やお嬢様の早紀までもが絡んでくる事になる流れですね。


まぁ、話が進展すると、穂香が何故にこんな事になってしまったのかが分かる様にはなっています。
ただ単にああいう空想を口走っている訳ではないのです、念のため(汗)
でもまぁ、ここまで行き着く前にどこかで止められなかったのかは、若干疑問ですがね(汗)

Hシーン


Hシーンでは、ヒロイン全員との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、足コキ、素股、アナルセックスなどがあります。

序盤に魔王がどうとか、封印がとかありましたが、意外にも穂香との本番行為は終盤までありません。
序盤は、素股や足コキなどでの射精こそありましたが、それくらいなものでしたね。

終盤までの間は、主にメイドの純菜にお嬢様の早紀との行為が中心になりますね。
特に純菜は、ある意味序盤主人公と穂香の邪魔をするためにHな行為をしてくる所があるんですね。
まぁ、主人公を嫌っているってよりも、兄妹として関係を持つって事を危惧しているゆえに、自身が間に入るって感じですけども。
メイドの鏡でもありますよね。

個人的には、お嬢様の早紀が当初のイメージと違ってたのが、印象的でしたね。
いかにもな金髪縦ロールのお嬢様って外見で、高飛車な感じかと思ってたんですが、最初こそそんな感じで描かれていますが、打ち解ける様になると、一気に上品な言葉使いながら親しみやすい感じになっていき、好印象でした♪
結構尽くすタイプですねぇ、彼女は。

彼女は、ちょっとMっ気があるので行為もそっち方面を刺激する展開が多いかな。
軽い言葉責めとか。

やはりちょっと残念だったのは、メインヒロインであるはずの穂香との行為が終盤までお預けな事ですね。
勿論、途中では本番以外の行為はありましたけども、それでもちょっと他のヒロインに押されている感はありましたね、キャラはぶっ飛んでますが(汗)

終盤で、ようやく彼女との本番行為もありましたね。
他では、他のヒロインとも絡むハーレム的な状態にもなります。

挿絵


挿絵は「あここ。」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、「デキる妹はイヤですか?」、「デキる妹はイヤですか?2」でもお馴染みですね。

この人の絵柄は、身体つきが良い具合に肉感を感じられるのが魅力的なんですよね、むっちりとしている感じで。
どのヒロインも愛らしいデザインで、全員好みです♪

中でも、印象的だったのは、純菜がパイズリしながらも、他のヒロインとの関係に嫉妬する表情がグッときました♪

後は、欲を言えば、挿絵でもっと穂香のゴスロリ衣装をしっかり見たかったですねぇ。
残念ながら、挿絵では殆どってか、全然ないに等しいんですね(汗)
表紙絵で我慢するしかないのが勿体ないですね、せっかくの衣装なのに。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、中二病って要素が独り歩きしがちですけども、それを除くと結構まとも?なお話でしたね。
ただコミカル一辺倒ではない所もあり、それがいい引き締めになっているので、バランスもいいのではないかな。
でも、ちょっとラストが物足りないというか、もう少し続きを見たかったかなと。

もう少し、この話の続きを1エピソードくらいあっても良かったかなってのは、贅沢ですかね(汗)
やはり穂香との行為が終盤だったので、それもあって、もっと絡み(行為だけではなく)が見たかったってのはありますね。

まぁ、中二病をテーマにしているので、特に序盤の魔王が云々とかのやり取りで、拒否反応が出る人もいるかもしれませんけども、そこを乗り越えれば中々楽しめるのではないかと思いますよ、うん(汗)

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二次元ドリーム文庫 お嬢様官能小説家 渡戸笑 レビュー

二次元ドリーム文庫 お嬢様官能小説家 渡戸笑

お嬢様官能小説家 渡戸笑 (二次元ドリーム文庫 237)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション

9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある意味で学校の有名人です。
それは、熱血漢で正義感の強い人間という事もあるのですが、それに輪をかけてずれた思考の持ち主であり、勘違いによる暴走を度々起こすという面倒くさい存在としてです(汗)

そんな彼は、ある日の放課後、同じく学校の有名人であるお嬢様の「舞扇 紗弥加」(まいおうぎ さやか)が書いたと思われる衝撃的な告白文を見てしまう事になってしまう事に…。

しかし、それは実は紗弥加が自らをヒロインとして書いた、官能小説だったのです(汗)
無論、そんな事を知る由もない主人公は、これを現実の事と勘違いしてしまう事となり、知らず知らずの内に紗弥加の創作活動につき合わされる事になるという展開です。


登場するヒロインは、紗弥加の他に、彼女のお付きのメイドである「」(まゆずみ)がいます。

紗弥加は、主人公のクラスメートです。
スタイル抜群であり、清純で清楚な振る舞いには、男女問わず人気が高いです。
国内有数の企業グループの会長の孫娘という生粋のお嬢様でもあります。
しかし、裏では官能小説を書いており、最近作家としてデビューを果たしたばかりでもあります(汗)

黛は、紗弥加のお付きのメイドです。
基本的に表情を変える事なく、職務を淡々とこなしますが、紗弥加の一番の理解者でもあり、サポートしています。
謎の多い人物でもあり、この名前も本名ではないという話も…。


展開的には、主人公が紗弥加が書いた小説のノートを結果的に見てしまった事から、紗弥加の秘密に関わる事になる流れですね。

そもそも、こうなった原因はそのノートな訳ですけども、その内容は彼女の書いていた小説だったのは説明した通りです。
気になる内容は、主人公を紗弥加としており、彼女がトイレで用を足している所を盗撮されてしまい、それをネタに脅迫を受け、いやらしい要求を呑まざるを得ない状況に追い込まれているという凌辱ものだったんですね(汗)

それが彼女の視点で描かれているので、見様によっては日記というか回想した内容にも見えなくもない訳で…、主人公はこれを見て本当に紗弥加が弱みを握られて、凌辱を受けていると勝手に思い込む訳です。

まぁ、確かに紛らわしい気もしますけども、さすが熱血馬鹿の主人公ですねぇ(汗)

何とかしなければと考えた主人公は、紗弥加をこっそり呼び出して、ノートを渡す事に…。
まさか無くしたノートがクラスメートの主人公から渡されるとは思ってもみなかった彼女は、驚く事に(汗)
今までの学校での憧れるお嬢様像が崩壊する事態に焦る彼女ですが、主人公の反応を見て、まさか本当に信じたのかと別の意味で驚く事になります。

そして、彼女の頭にはある考えが…。
この主人公の勘違いに乗じて、主人公の身体を観察したいという悪企みを(汗)
紗弥加は、官能小説を書いてはいるものの、未だ処女なんですね。
なので、男性の身体(主に下半身)に関して、作品のクオリティーアップのために本物が見たかった訳です。

その後、紗弥加は現れたメイドの黛を脅されている連中の手先という体で、演技?させて、主人公は黛に股間を弄られてしまい、射精させられてしまう羽目になってしまいます。
紗弥加はちゃっかり股間をまじまじと観察をしたりと、情報収集に余念がありません(汗)
黛に観察する様に命令されているなどのもっともらしい言い訳もありますしねぇ。

こうして主人公は、自身が知らず知らずの内に、紗弥加の創作活動のネタにされてしまう事になる訳ですね。

とは言え、紗弥加も罪悪感を感じる所は勿論あるんですけどねぇ。
ありもしない凌辱をされたり、脅迫されている彼女を、馬鹿正直とは言え本気で心配し、何か力になりたいと思っている訳ですからね。
そんな主人公の言動に、紗弥加の心は大きく揺さぶられる事になり、いつしか主人公を意識していく流れはある種、自然ではありますね。

…自然かなぁ?(汗)


Hシーンでは、紗弥加と黛との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、素股、自慰、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

面白いのは、こんなふたりが関わる事になった経緯ゆえにまともな行為に当初ならない所ですね。
あくまでも、紗弥加は「脅されている」体な訳ですからねぇ。
だから、命令をされて、こういった行為をしているみたいな動機づけがなされている訳です。

まぁ、序盤は主に黛が相手となるのですけどもね。
紗弥加は、ふたりの行為を見ているだけな訳です。
しかし、本来は小説のための観察だったのが、いつしか主人公が他の相手と行為をしている事に不快感を感じる辺りが描かれていてニヤニヤものですねぇ。

とは言え、その後、命じられて~の体のまま、主人公は紗弥加と行為をする事になるのですが、この事が主人公にある疑念を持たせることに。
ノートには、凌辱されたとあるのに、主人公は彼女の破瓜の血を見てしまう事で、嘘だったのではないかと思い始める訳ですね。
そんな追及を受けた紗弥加はとっさに、いつもはお尻だったからと発言する辺り、嘘を嘘で塗り重ねていく悪循環がたまりませんな(汗)

紗弥加は、どちらかと言うとM寄りな性癖なので、そっち系の展開が多いですかね。
まぁ、何せ彼女のペンネームが「渡戸笑」(わたしどえむ)ですからねぇ(汗)
あのノートの内容も自身が凌辱されているシチュエーションでしたし、元々そういう願望があったんでしょうね。

対して黛はS寄りなのかな?
と言っても、そこまでではないので精々イタズラ好きなお姉さんって印象ですかね。
紗弥加とのレズ的なシーンも若干ながらあったりと、彼女は両方イケる口ですかね(汗)

終盤では、乳首吸引器といったマニアックな器具を使用した展開があったりと、結構な事になってきますね。
ちょっと前まで処女だったのに、この成長ぶりは凄まじいですねぇ。
って、これは黛からの提案だったので、紗弥加も困惑しつつも、受け入れる辺りはさすが好奇心旺盛な彼女な訳ですが(汗)


挿絵は「緑木邑」さんが手がけています。
最近では、二次元ドリームノベルズの「星装少女ユニゾンジュエル 汚辱にまみれた紺色の旋律」や二次元ゲーム文庫の「ワルキューレ ロマンツェ[スィーリアの恋物語] 」などがありますね。

可愛らしくHな紗弥加を魅力的に描いていますねぇ。
この人の絵は、可愛いながらも中々迫力のあるHシーンが印象的なだけに、今作も素晴らしい出来栄えでしたね♪
この人は、たまにヒロインが目が感じすぎる余り、アへ顔チックになる場合も作品によってあるんですけども、今作はなかったですね。

Hシーンで、感じすぎて涙流しつつ、だらしなく開きっぱなしな口元からヨダレを流している姿がHながらも可愛らしかったですね。
でも、個人的には主人公の事を思って枕に顔を埋めて真っ赤になっている姿にやられました(汗)
後は、口絵のSD絵っぽい紗弥加も可愛かったですね♪

黛も、普段は冷静ながらもHシーンでは、さすがに無表情とはいかずに顔を上気させている姿は通常時とのギャップがあって、良かったですね。
早い話、どちらも魅力的って事ですな(汗)


全体的には、コミカルからシリアスまで味わえる展開が魅力な作品でしたね。
タイトル的に、もっとギャグっぽい感じの作品かなと思ってただけにちょっと意外だったかな。

確かに序盤から中盤までは、主人公の勘違いや嘘に嘘を塗り重ねてややこしい事になる紗弥加のコミカルかつHな展開を楽しむ感じでしたけども、主人公が真相に気付いたりした前後の展開はちょっとそれまでとはまた違う雰囲気で引き締めているのはメリハリがあって良かったですね。
まぁ、あくまでも二次元ドリーム文庫の展開ですので、そこまで過剰なシリアスって訳ではないけども。

最初、苦手なタイプの主人公かなと思ってただけども、読んでるうちに気にならなくなったので、私みたいに熱血馬鹿みたいなのが苦手な人も大丈夫かな(汗)

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二次元ドリーム文庫 マゾってはいけない変態女子寮 レビュー

二次元ドリーム文庫 マゾってはいけない変態女子寮

マゾってはいけない変態女子寮 (二次元ドリーム文庫 224)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション
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5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公はこれと言って特に特徴もない普通の学生です。
性格としては、人の頼みを断れないというお人よしな所があります。
そんな彼に突如、従姉にあたる女性が主人公にあるアルバイトを持ちかけてくる事になるのが物語の始まりです。

彼女に頼まれたのは、何と学園の女子寮の管理人(汗)
当然、困惑し断ろうとしますが、従姉に弱みを握られている事もあり、主人公にそれを断る事は出来ずになし崩し的に管理人として女子寮内に住みこむ事になる展開です。


登場するヒロインは、生徒会長の「東十条 彩」(ひがしじゅうじょう あや)、主人公の幼なじみの「上中里 美琴」(かみなかざと みこと)、下級生の「与野 乃愛」(よの のあ)の3人がいます。

彩は、学園の生徒会長です。
クールで格好いいと男女問わず憧れの存在として名高く、カリスマ性を持ち合わせています。

美琴は、主人公のクラスメートで委員長であり、幼なじみでもあります。
幼い頃から主人公に対して、口うるさくおせっかいを焼く所があります。
生真面目でパッと見地味な印象がありますが、大きな胸が目立っています。

乃愛は、下級生です。
スポーツ万能であり、その腕前は度々部活動の助っ人して呼ばれる程です。
性格は勝ち気で、攻撃性の強い面があり、すぐ手を出す所があります(汗)


展開的には、主人公が女子寮の管理人となり、住み込む事で寮内の女性陣と色々起こる流れですね(汗)

そもそも、よく生徒である主人公が寮の管理人として認められたなと思いますけどね(汗)
それも女子寮に男子とか…。
まぁ、それを言い出したら、お話にならないですからねぇ(汗)

従妹曰く、今までの主人公の頼まれたら嫌と言えない性格ゆえに、信頼が厚かったなどの理由はある様で、理事長も即OKだったとか(汗)
随分と緩い学園ですなぁ…、それだけ信頼されているのだろうか。

これで否応なしに女子寮に住みこむ事になった主人公ですが、そこの寮に現在の入寮者は3人と知ります。
まぁ、それが上記で紹介した女性陣となる訳ですねぇ。

しかし、気になるのは女子寮としてはかなり少ない入寮者数となる訳ですが、ここに実はある秘密があるんですね。
この寮の名称は「北帝学園特育女子寮」と言い、この「特育」ってのが、重要なんですね。

生活し出すと、少しづつ女性陣との距離が近づく事になります。
まぁ、同じ場所で生活していますしねぇ、物理的にも近いですし(汗)
しかし、それと同時に女性陣の秘密も少しづつ見えてくる事にもなるんですね。

そして、主人公はその秘密を知る事に…。
まぁ、きっかけは主人公がその秘密を抱えた彩の言動を勘違いした事からなんですね。
直後に主人公も自分の勘違いを悟るんですが、彩にはそんな事を分からないので、秘密を受け入れてもらったと嬉しがるんですよね(汗)
こうして主人公は今更勘違いでしたと言い出せぬまま、彼女の秘密に付き合う事に…。

まぁ、確かに凛々しい生徒会長である彼女のこんな面を見たら、そりゃ戸惑うのも仕方ないのですが(汗)
これだけの落差はそうはないですしねぇ…、詳細は伏せますが。
戸惑いつつも、その現実感のない状況に主人公は少しづつ、妖しい世界に踏み込んでいく事になります。

他の2人も何かしらの秘密を抱えている訳ですが良かったのは、それぞれどうしてそういう秘密を持つ様になったかという事がしっかり描かれていた所ですね。
やはり突飛な秘密であればある程に、それ相応の理由が必要となる訳ですから、これはしっかり理由付けがされていてキャラクターの心情が伝わりやすかったですね。
こういうのをしっかりしていないとただの変態ヒロインたちで終わってしまいますしね(汗)
…まぁ、それが分かっても変態、かな?(汗)


Hシーンでは、勿論彩、美琴、乃愛ら、3人との展開が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

今作は、マニアックな行為が多いのも特徴ですね。
赤ちゃんプレイや露出などがあります(汗)
こういった要素は、二次元ドリーム文庫では割と珍しい方になるかな?

全員Mっ気があるのも特徴でしょうかね?
まぁ、これらをMって表現するのは個人的にはピンと来ない所もありますけども、確かに括りとしてはMかな…。

終盤では、お約束の全員一緒のハーレム展開になります。

気になったのは、序盤から中盤くらいでは本番行為はない所でしょうか。
それまでは、他の行為で射精するって展開が主で本番行為は終盤に近くならないとないですね。
まぁ、序盤からの行為も十分あるので物足りなさは薄いかなと思いますが、やはり本番行為はエロいだけではなく、恋愛要素を引き出す事にも繋がるだけにもう少し早くても良かったかなとは思いましたけどね(汗)

実際序盤は、恋愛色よりも主人公が女性陣の秘密に何とかついて行こうとする様な展開なので、それどころではないですけども(汗)

挿絵は「saxasa」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ぱい×3! 幼なじみは巨乳三姉妹」などがありますね。

相変わらず、肌の弾力感が感じられそうなパツパツ感がいいんですよねぇ♪
キャラとしては、ツンデレ要素の強い乃愛のキャラデザインが特にハマって見えますね。
勿論、他のヒロインも可愛らしくHでいいですよ♪

でも、幼なじみの美琴がストーリー上、出番が遅いのであまり印象がなかったのは勿体なかったかな。
あれだけの胸を持っているだけに、もう少し挿絵で見たかったかなと(汗)


全体的には、特殊な性癖を持つ女性陣を相手に主人公が何とかしようと奔走するものの…でしたね(汗)
思ったよりもストーリー性があった事もあり、中々見所も多い作りだったかなと思います。
急展開が多々あったり…。
正直もっとぶっ飛んでいるかと思ってたんですよね、私…、タイトル見た時は(汗)

でも、良く考えるとあまりこのタイトルはストーリーに合っているかと言うと微妙な感じもしましたけどね(汗)
ただあの某タイトルを意識しただけでしょう、これ(汗)

まぁ、変態というキーワードのせいで、敷居が高いかと思うかもしれませんが、そこまで過激(エグイ)って感じではないと思うので、割と人を選ばず読めるかなとは思います。
でも、万人向けではないか(汗)
Mっ気のあるヒロインらが好みならば、問題ないでしょうけどね。

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あとみっく文庫 美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です! レビュー

あとみっく文庫 美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です!

美少女エクソシストの聖水? むしろご褒美です! (あとみっく文庫 39)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 2369

11月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、幼い頃からいつも女の娘にいじめられていた少年時代を送ってきた過去があります。
そんな彼は、その時からの付き合いである、幼なじみの「悠木 璃羽」(ゆうき りう)といつも通りの生活をしていますが、最近妙な夢を見る様になっています。
その日、主人公は自宅で眠っている自分の上に見知らぬ女が乗っているという状況に…。
異様な状況でありながら、異様な艶気を放つ女を拒むことができず、良い様にされる主人公の前に突如現れたのは、まさしく美少女というにふさわしい存在。
少女は自身をエクソシストと語り、主人公は悪魔との戦いに巻き込まれる事になるという展開です。

登場するヒロインは、幼なじみの「璃羽」の他に、エクソシストの「災討 華実」(さいとう かみ)、主人公のクラス担任の「大原 南季子」(おおはら なきこ)がいます。

瑠羽は、主人公の幼なじみでクラスメートです。
勝ち気で主人公に突っかかる様な言動をしつつも、主人公を気にかけているツンデレ娘でもあります。

華実は、主人公の危機の時に現れたエクソシストです。
その後、主人公の学園に生徒として転校してきます。
性格は冷静で常に余裕のある態度であり、毒舌を放ってきます。

南季子は、主人公たちのクラス担任です。
大人びた色気を感じさせる女性で生徒からの人気は高いです。


展開的には、主人公は謎の女に寝こみを襲われ、危機に瀕している時に華実の助けにより危機を脱する事になります。
華実はエクソシストであり、女の正体は人間ではなく、淫魔なんですね。
主人公は、淫魔に目を付けられていた訳ですね。

しかし、気づくと朝だった事もあり、悪い夢を見たかと思い込もうとした主人公でしたが、自分の通うクラスに華実が転入してきた事でこれが現実であった事を悟る事に…。
そんな華実は、主人公を当たり前の様に命令したりする様に…。
でも、華実に対し、主人公は彼女に「童貞犬」だとか「変態」、「豚野郎」とか暴言を言われても中々逆らえないんですね。
そこには、彼女の有無を言わさないオーラがあったり、そんな暴言を言われても逆らえない程の魅力を放っているのもあります。
すっかり下僕扱いみたい感じですね(汗)

まぁ、主人公を魅了するのは華実の持つ、能力のためでもあるんですね。
彼女の身体には、牡を誘引する匂いを放っているらしく、それで魔物を自ら囮となって呼び寄せ、それを祓ってきた訳です。

華実の場合は、それが魔物だけでなく、人間の男まで効果があるせいもあって、主人公も彼女に対して強く惹かれるんですね。
他にも、主人公には大きな要因である「マゾ」(M)である事が大きく影響してくる事になります。

主人公自体は、何となくそう思ってた節がありますが、それを認めたくはないとごまかしていますが(汗)
でも、子供時代からその兆候は十分見え隠れしていましたけどねぇ(汗)

彼女曰く、マゾが性行為で放つ気は、一般人よりも強く悪魔やエクソシストにとっては自身の力にできるものなのが、主人公を悪魔が狙う訳でもあるんですね。
一応、そういう意味では華実は主人公を保護しているつもりなんでしょうが、半ば下僕扱いですけどね(汗)

そんな中、主人公が転入してきたばかりの華実と一緒に行動している事が幼なじみの瑠羽には面白くないんですね。
まぁ、彼女には主人公の置かれている事情が分からないので仕方ないのはあるんですけどねぇ。
そして、彼女も悪魔の件に巻き込まれてしまう事になります。
その辺りの展開はお約束ですよね、むしろ全くそこに絡まないヒロインはどうかと思うし(汗)
最終的には、教師の南季子も関わってくる事になります。

Hシーンでは、エクソシストの戦いが描かれているのもあり、凌辱系の行為が多めな印象ですね。
相手は悪魔相手が多いですが、悪魔といっても人間の姿を取っているので、化け物との行為というシチュエーションではないですので、ご安心を。
男性系もいますが、大抵は女性系になっているので、ヒロインたちへの行為はレズ的な要素もありますね。

後は、学生の男子生徒らが操られての凌辱行為という悪魔系とは、また違う凌辱行為もあります。
個人的には、集団の男子に凌辱されている、こっちの行為の方が好みな展開ですねぇ。

勿論、主人公もHな展開はしっかりあり、女性陣とそれぞれHするので問題はないですが、凌辱シーンが多いせいか、あまり純粋な展開は少なかったですね。
まともな状況での落ち着いたHはなかったので、ラブラブな展開は欲しかったですけどね(汗)

行為的には、凌辱系が多いですが、それ程行為にバリエーションはなかったかな?
アナルセックスや脱糞、放尿、マニアックなのでは脇コキっぽい行為も一瞬ありますが、それ程描写はないですね。
その中で印象的な中では、放尿シーンでしょうか。
華実は、聖水を放尿して悪魔を祓うので、どうしても回数が多いんですね(汗)
でも、プレイとして放尿しているのは比較的少ないですけども。

脱糞に関しては、固形ではなく浣腸によるものではありますので、それ程嫌悪感はないかな…。
それに読んでて、あまりエグさは個人的には殆ど感じなかったですので、気になる事は少ないかとは思いますけど、苦手な人はご注意を(汗)
設定的にMだったりとか絡むせいか、そっち方面な行為が多かった印象でしたね。

南季子は、あまり本筋に直接的に絡むのは少な目ですが、Hシーンでは大人の色気を醸し出してたのは良かったです♪
そんな彼女を罵る生徒であるはずの、華実が印象的でもありましたが(汗)
対して、華実の凌辱シーンでは今まで彼女の見せていた表情とは違う素の表情などが垣間見えたのも見所ですね。
普段は冷静なだけに弱々しい彼女の姿は印象深いなぁ。

挿絵は「アライノブ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ハーレムマーシナリー」、二次元ドリームノベルズでは「生徒会長北千住姫凛の悪夢」がありますね。
可愛らしく小悪魔的なヒロインたちの表情が魅力的ですね♪
私、最初主要メンバーが一堂に会している口絵、主人公だとは知らず「可愛らしいボーイッシュな娘だなぁ」と女性だと勘違いしていました(汗)
いやぁ、これはかなり女の娘っぽいですよ(汗)

絵柄のせいもあり、凌辱っぽさはさほど感じないと思いますので、見やすい絵だと思います。
良くも悪くもエグさを感じにくいのは、ある意味不満もあるかもしれませんが、個人的にはそれ程気にならないですね。


もっとバトル要素を期待してたのですが、あまりバトル要素は薄めだったかなという印象ですね。
まぁ、ドンパチするタイプの戦い方ではないので、仕方ないんですがもう少し派手さがあっても良かったかなとは思いました。
他のあとみっく文庫のバトルは結構アクション色強いのもあって、若干地味に映るかもしれませんね。
…続編は、どうなんですかねぇ。
続きそうな設定もありますが、これはこれで終わりでもいいかも?(汗)
個人的には、あまりハマりきらないまま読み終わったという感じで可もなく不可もなくという平均的な評価ですねぇ…。
話自体は嫌いではないので、後はHシーンや展開が好みだったら評価は変わるのでしょうが、続編出てもこのテイストだろうから、そうすると個人的には微妙かな(汗)

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二次元ドリーム文庫 アブないシスターズ レビュー

二次元ドリーム文庫 アブないシスターズ

アブないシスターズ (二次元ドリーム文庫 173)
千夜詠
キルタイムコミュニケーション
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学園の優等生である兄、総志にぞっこんな令嬢姉妹、繚蘭。ツンデレと天然の、対照的な性格の彼女たちは、愛する兄を独り占めするため、あの手この手で誘惑の嵐を巻き起こす!学園で、自宅で、マゾ&サドな色気を振りまく妹たちを前にして総志は…。

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は運動神経抜群、成績優秀と非の打ち所がないのですが、彼にぞっこんなのは何も学園の生徒だけではなく、主人公のふたりの妹「繚」(りょう)、「蘭」(らん)も例外ではなく、彼女達の愛情は暴走気味ですらある状態(汗)
そんな彼女らは、主人公の心を射止めるために行動を起こすという展開です。

まぁ、これだけ言うと単なる妹モノなんですが、かなり暴走している妹なので話は違ってきます(汗)

登場ヒロインは、妹のふたりです。
一応、主人公に好意を抱く娘もいますが、妹らの魔の手にかかります(汗)

繚は、主人公の妹で現生徒会長です。
ちなみに前会長は主人公です。
母親が主人公とは違いますが、父は同じなので血の繋がりはあります。
母親譲りの金髪や美貌もあり、会長としてのカリスマ性も持ち合わせています。
愛する主人公の事を学園、自室問わず盗撮し、主人公チェックを欠かしません(汗)

蘭は、繚同様に妹であり、母親が違い、繚よりもひとつ年下です。
また彼女は繚とはまた母親が違うので、外見はだいぶ異なっています。
頭脳明晰であり、主人公に好意を持つ相手には実力行使で潰す黒い面も…。
やはり姉同様、主人公に対する歪んだ愛情を持っており、主人公の持ち物を勝手に拝借して溜め込んでたり(汗)

これ書いているので、気づいたんですが、このキャラたちの苗字が「百華」(ひゃっか)って言うんですが、姉妹合わせて百花繚乱(ひゃっかりょうらん)ってなる訳ですね(汗)
…気づくの遅いな。

既にレビューされていた他の方のブログで主人公が性的な知識もなく、自慰の経験すらないというキャラで妹達始め女性からの好意に鈍感で気づかないという困ったキャラだと聞いていたので、不安がりながらも読んだ訳ですが…。
確かにちょいイラッとする(汗)
でも、イメージしてたタイプのキャラクターとは、ちょっと違いましたねぇ…、これは。
性的な知識などがなく、真面目ってので展開は遅いのかなと思ってたのですが、別に真面目って思わなかったなぁ(汗)
むしろ、何でもないシーンの主人公の言動にちょっと違和感があって、印象は良くなかったかな(汗)

エロDVDなどを見て、芸術作品とかと勘違いしたり、ブルマの存在を知らないなど無知さを露わにしたシーンはありましたが、正直それほど機能していない設定に感じました。
他の作品でたまにある、妙に理性的で事に至る展開まで時間がかかるタイプとは違いますね。
今作の場合は、ただ単に知識がないだけであって、性欲は当然ありますし、何だかんだ踏み出したら、未知の快感にあっという間に飲まれたのでそこまで展開が遅くもなかったですね。

むしろ妹たちの猛攻がわりと早い段階から起こるので、展開は比較的早めとは思います。
展開的には、主人公の行いの一部だけを目撃した事で妹たちが誤解して、行動を起こしていくんですが、それはちょっと面白かったですね。
繚は、悪友から分からずに借りたエロDVDのSMを見ているのを盗撮(汗)して、主人公に苛められたいと勝手に盛り上がります(汗)
蘭は、主人公が女性から頬を引っ叩かれている(反省の意味を込めて叩いてくれと頼んでいます)シーンを見て、苛められるのが好きなんだと解釈します(汗)

そのため、姉妹でS、Mのタイプに分かれたH展開が行なわれる事になります。
繚相手には、緊縛したり、バイブ突っ込んだりなどお仕置きをする展開がメインであり、蘭相手には、逆にスタンガンで拉致監禁(汗)され、逆にレイプされたりと苛められる展開がメインとなります。

主人公は相手によって、逆のタイプになるので繚にはSっ気を、蘭にはMっ気を見せます。
…さすが優秀なだけはあるなぁ、使い分けるとは(汗)

両方のタイプが味わえるのは美味しいですが、人によってはSがいいとかMがいいとか好みがあるので、人によって各パートの評価は異なるかもしれませんが(汗)
個人的には、Mな繚ですかねぇ、好みは。
蘭は、さすがに終盤のペニスバンド装着してのアナル犯されるのはちょっとなぁ(汗)
蘭に足コキがあれば良かったかな、一応股間を足蹴にされる展開はあるんですが、そこまではなかったので。

終盤はふたり同時のプレイになっていきます。
またそこでお互いにライバル心をむき出しにするので、また行為はヒートアップしていく事になる訳です(汗)

当初はSM色があると思ってなかったですが、最終的には結構な量を占めてたかな(汗)
著者さんは、「専属ツンメイド 調教されてあげるんだからっ」もありますが、これも調教色がある作品だったのでそういうのが特徴の方なんでしょうかね?

挿絵は「神代竜」さんが手がけています。調べてみると、「巫女あまシスター! 」も手がけており、確かにこの絵柄だったと思い出しました(汗)
勢いのあるタッチが特徴で、濃い目の作風が合っていますねぇ。
別にHなシーンではないんですが、主人公が夢精してべっとりのトランクスを巡って、姉妹で取り合うシーンが個人的にツボでした♪
勿論Hシーンも申し分ない出来ですのでご安心を。

コスチュームも繚の体操服+ブルマや蘭のボンテージ姿などそれぞれ違った魅力があって見所ですね。
個人的には蘭のナース服も良かったです♪

でも、個人的に気になっているのは、主人公に好意を持っている不良の大河原さんです(汗)
いいキャラクターぽかったので、挿絵欲しかったなぁ…。

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二次元ドリーム文庫 専属ツンメイド 調教されてあげるんだからっ! レビュー

二次元ドリーム文庫 専属ツンメイド  調教されてあげるんだからっ!



(文庫)専属ツンメイド調教されてあげるんだからっ!/千夜詠/熊虎たつみ 2009年9月上旬発売
価格 695円 税込 レビュー( 0件 )

素直になれないツンメイドを自分色に調教しちゃえ!屋敷の跡継ぎ候補を巡り、専属のメイドを従順にできるかを競うことになった小次郎。彼がメイドとして選んだのは見た目小柄な美少女こみな。だが実際は相当のツンキャラで…。

二次元ドリーム文庫の今月発売中の新刊?です。
サブタイトルに調教の文字があるとおり、そういうシーンも多々あります。

まぁ、メイド⇒お仕置き⇒調教(?)って流れは王道でしょうか。
私は調教要素は基本いらないので、あまりはまらなかったですが(汗)

ヒロインは序盤で主人公に悪印象を抱いており、何かと反抗的。
・・ベタだ。

個人的には、設定というか展開に納得いかない箇所があったので評価は低めですが、挿絵などのうまさはかなりのものでレベル高いです。
基本は、ヒロインのHですが、中盤で別のキャラとの絡みはあります。(少ないですが)

大物政治家などを招いて、その前でメイドとエロい事をしてみせるのが支配力ってのは、どうかと(汗)
感情移入ができれば、かなり楽しめる作品ではないでしょうか。

専属ツンメイド
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