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千匹屋某のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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千匹屋某のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。
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2014-01-30ヴァージン文庫
ヴァージン文庫 妹これくしょん妹これくしょん (ヴァージン文庫)posted with amazlet at 14.01.30千匹屋某 オークス 売り上げランキング: 16,772Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売のヴァージン文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の高校生です。そんな彼は、ある日長年離れ離れだった父親から10年ぶりに呼び出される事に。向かった先で彼を待っていたもの、それは何人もの美少女たちでした。久し...

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2013-06-28ヴァージン文庫
ヴァージン文庫 これから性戯の話をしよう いまをイキ抜くための性行為講座これから性戯の話をしよう いまをイキ抜くための性行為講座 (ヴァージン文庫)posted with amazlet at 13.06.28千匹屋某 オークス 売り上げランキング: 17,590Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のヴァージン文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、来年ある大学を受験するつもりでいる高校生です。しかし、そんな大学の中では、とある...

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2012-10-24ヴァージン文庫
ヴァージン文庫 もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら…もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら… (ヴァージン☆文庫)posted with amazlet at 12.10.24千匹屋某 オークス 売り上げランキング: 563Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売のヴァージン文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。…どっかで聞いた様なタイトルが(汗)主人公兼ヒロ...

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ヴァージン文庫 妹これくしょん レビュー

ヴァージン文庫 妹これくしょん

妹これくしょん (ヴァージン文庫)
千匹屋某
オークス
売り上げランキング: 16,772

1月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の高校生です。
そんな彼は、ある日長年離れ離れだった父親から10年ぶりに呼び出される事に。

向かった先で彼を待っていたもの、それは何人もの美少女たちでした。
久しぶりに会った父が語った話は、何と彼女たちが自分の妹になる存在だという、耳を疑う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

舞鶴 綾音」(まいつる あやね)
横須賀 裕香里」(よこすか ゆかり)
呉田 奈央美」(くれだ なおみ)がいます。

*その他にも名前ありのキャラクターはいますが、上記の3人だけの紹介とさせて頂きます。

綾音は、主人公に選ばれ、一緒に生活する事になる少女です。
天真爛漫な性格であり、見る者を和ませる魅力を持っています。
やる気はありますが、結果が出ないドジっ娘でもあります。

裕香里は、宿舎で舎監の務める少女です。
愛らしい外見とは裏腹に自分を「オレ」などの男言葉を使います。
しかし、綾音を溺愛しており、主人公の元にやって来る事になります。

奈央美は、裕香里の後に派遣される事になる少女です。
主人公の元から、綾音たちを連れ戻しに来る事になります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が父親から久しぶりに呼び出された先で何故か妹を選ぶことになる流れですね。
…どういう事ですかね?(汗)

順を追って説明すると…。
この世界は、少し未来の世界であり、この時代では核家族化によって、各家庭で一人っ子が急増する事となっています。
それを問題視した時の政府は、社会福祉公社を設立し、家族の温もりや人との繋がりの大事さを伝えるためにある計画を打ち出したのです。

その名も「家族補完計画」という何とも怪しげな計画だったのです(汗)

そして、主人公の両親は長らくこの計画のために主人公を祖父母に預け、あるモノの開発を続けていたのです。
開発してたのは、バイオロイドと呼ばれる人工人間だったのです。

主人公は、そのバイオロイドのモニターとして、バイオロイド…、通称「妹娘」(いもむす)のご主人様として参加する羽目になった訳ですね。
…若干、父親とのやり取りなどが某アニメっぽかったのは気のせいでしょうか?(汗)


そこで主人公が何人もの妹娘から選んだのが、綾音だったと言う訳ですね。
こうして、主人公は綾音との共同生活を送る事となり、結果的に彼女と関係を持ってしまう事に。

そこに他の妹娘らがやって来て、事態は更なる騒動に発展する事になる流れですね。


ちなみに、綾音たち妹娘ですが、ある意味では本当に主人公の妹とも言える存在でもあります。
両親の遺伝子から精製された存在であるからなんですね。
…アレ? って、Hとかしたらまずいんじゃないの?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、足コキなどがあります。

作られた存在でもある妹娘たちですが、限りなく人間に近いので、普段もそうですし、行為時の際も普通の娘の様な感覚がありますね。
例えば、綾音が初体験時に涙ぐんだりする姿は、普通の少女そのものにしか感じられませんしね。

もっとも人によっては予め主人公の事を好意的に感じる様になっているという設定が余計かも知れませんけどね(汗)
でも、その事は当の本人たちも理解しており、それでも好意を持っているので、そこまで問題視する必要はないとは思います。

個人的には、主人公の事を基本「お兄ちゃん」と呼ばない事が結構新鮮で良かったですね。
主人公の名前は「艇人」(ていと)なんですが、普段の綾音は「てーとくん」と呼んでいますね。
その方が可愛らしさが出て良い感じですねぇ♪

中には、妹らしく「お兄ちゃん」と呼んでほしい人もいるでしょうが、ご安心を。
初体験終えた辺りから、お兄ちゃんと呼ぶ率が上がっていきますから。
個人的には、ちょっと残念ですが(汗)

裕香里は、男っぽさのあるヒロインですが、可愛いって言葉に照れたりと可愛らしい面もありましたね♪
そんな彼女を、普段大人しい性格である主人公が主導権取る流れは、これまたギャップがあって良かったですね。
お尻ペンペンでウットリしちゃうMっ気も、普段の彼女の姿からは想像できませんね。

奈央美に関しては、妹娘な彼女なんですけども、見た目はどう見ても主人公よりも年上に見えるのが…(汗)
個人的には、姉だろうが妹だろうがどっちでもOKですよ?
妹としては、他のふたりとは違い、落ち着いた雰囲気を持つ彼女ですが、Hで感じ過ぎるとそんな姿も吹き飛んでしまい、淫らな姿を見せますね♪

彼女たちの行為中の心情描写もあるのも嬉しかったですね。
感じている描写もですが、何より主人公への感情を温かく幸せと感じていると分かりますね。


後、裕香里に対して特に目立ちますが、結構主人公はHになると普段よりも態度が男らしくなり、強引になる傾向がありますね(汗)
まぁ、そこまで異常になるってレベルではないので、そこまで気にならないとは思います。

終盤では、全員交えての行為になります。
3人同時なので、より賑やかで華やかさがありますね♪

挿絵


挿絵は「シコルスキー」さんが手がけています。
ヴァージン文庫では「私立聖水女学院新体操部 性指導要綱」、「アスモデウス・オンライン ファンタジー空間で兄は妹を孕ませる」以来ですね。

シコルスキーさんの絵柄は、幼さを感じさせる可愛らしさが特徴なだけに、妹がテーマな今作との相性は文句なしでしょう♪
可愛らしく柔らかさを感じさせる彼女たちの姿は見所ですね。

淡い色味のトーンで描かれている挿絵は、独特の柔らかさと雰囲気を感じる事ができます。
言い様によっては、行為の迫力と言う点で物足りなさがあるのかもしれませんね。

でも、個人的にはパンチがないのも確かですが、イチャイチャ甘さがあって嫌いではないですね。

まぁ、ひとつ気になったのは、裕香里が何か顔に着けている装置かな。
某スカ**ー的なアレです(汗)
行為中も着けているので、ちょっと気になってしまいましたね、私は。
他の娘にはないだけに、行為中には外しても良かったんじゃないかなって(汗)

この3人の他にも妹娘はたくさんいるだけに、ちょっとどんな娘がいるのか見てみたかったな。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、話らしい話はなかった作品だったかな(汗)
まぁ、序盤の大仰な設定で話らしい話は、もう済んでしまった感もあっただけに、その後はヒロインたちとの生活を楽しむってのが正しい楽しみ方かなとは思いますね。

上記にもある様に、一応限りなく兄妹であるのにHしちゃったりって事を気にしている所もありましたけども、そこまで思い悩むって訳ではないので、シリアス色はなく、コミカルでほんわかした感じな作品となっています。
できれば、H以外でも皆との共同生活風景がもっと出れば良かったかなって思いましたね。

最初の綾音の時はドジっ娘とかが割と描かれてはいましたが、人数が増えてきたらそういった描写も流し気味になってしまってて、もっと見たかったな、と。


あ、後、正直私的にはあまり妹感を感じなかったかも(汗)
いやいやヒロインたちは可愛いんですよ、念のためフォローしますけど(汗)


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ヴァージン文庫 これから性戯の話をしよう レビュー

ヴァージン文庫 これから性戯の話をしよう いまをイキ抜くための性行為講座


6月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、来年ある大学を受験するつもりでいる高校生です。
しかし、そんな大学の中では、とある講義が人気と話題を集めていたのです。
それは、何と「性行為講義」だったのです(汗)

そんな怪しげな講座に何故か参加させられてしまう事になった主人公は、憧れの存在である従姉をも巻き込んで、性行為講義に付き合う羽目になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

従姉の「喜多川 優乃」(たきがわ ゆの)
大学教授の「ミシェル・カント」がいます。

優乃は、近所に住んでいる主人公の従姉です。
主人公の憧れの存在でもあります。
容姿端麗、成績優秀と大学内でも人気がありますが、クールできつめな言動も見せる事も。

ミシェルは、米国と日本のハーフです。
若くして医学博士の資格を持っており、現在は、優乃の大学に招へいされています。
美人ではっきりとした言動と相まって、周囲からの注目を集めています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が大学の性行為講義に強制的に参加させられてしまった事で、Hな事になる流れですね。

そもそも、この性行為講義とはいったい何なのでしょうか(汗)
これは、大学医学部教授であるミシェルが行っている講義なんですね。

勿論、いやらしい意味ではなく、真剣に性行為について学ぶためのものなんですけどね。
しかし、やはりそこは何を言っても、エロい目線で物を見る輩はいる訳で…、結局は参加者の殆どが男性であり、女性はあまりいない状態になる訳ですな(汗)

そんな事もあり、この講義自体は非公開で行われてたのですが、今回は特別にオープンキャンパスで講義を行う事になったんですね。
こんなの部外者まで見せてどうするんだろうか、問題になると思うんですけどね(汗)


そんな危険なリスクもある講義ですが、教授であるミシェルには別の思惑もあったんですね。
それは、彼女の受講生でもある生徒の優乃です。

以前から彼女とは、意見の相違などから対立する事がしばしば起きていたんですね。
そんな事もあり、ミシェルとしては言い方が悪いですが、今回の講義の実験台、生贄という存在として扱うと思っており、完全に私怨だけで優乃を巻き込もうとする訳です(汗)


勿論、そんな事をされるなんて考えてもいない優乃ですが、そこに主人公がミシェルによって、講義のゲストという形で強制的に加えられてしまった事から、優乃もこれを拒む事が出来ずにミシェルの性行為講義がスタートする事に…。
当然、主人公も詳しい内容は知りません(汗)

こうして、大勢の観客のいる前で主人公たちは、ミシェルに指導されるがまま、性行為について学んでいく訳ですね。
とてもじゃないけども、普通ならば耐えれないですよねぇ。

ですが、主人公は憧れの存在である優乃と、こんなシチュエーションでありますが、Hな事ができる立場になっているだけに、全力で拒みきれない所がありますよね(汗)
まぁ、それに既に目の血走った男連中の鋭い視線があるだけに、今更下手に退けないですしね(汗)

主人公にとっても、憧れの存在ですけども、大学内でも人気がある優乃だったので、それに負けないくらい男共の眼光は鋭いものになっている訳ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。
一応、ふたりとの行為はありますけども、メインは優乃だけですね。
ミシェルは、オマケ程度の扱いですね。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。

やはり元々は、真面目な性行為の授業な訳ですから、ちゃんとした性教育の流れで進む事になります。
ミシェルのいかにも真面目な口調で淡々と女性器などの仕組みなどを解説する辺りは、ちゃんと授業と言うか講義になっていますね。
まぁ、この講義が行われている状況が異様なものな訳ですから、やはりどこか真っ当な講義ではないですね(汗)

勿論、一応講義なのですから、いきなり挿入などという事にはなりません。
ちゃんとミシェルからの解説を聞きながら、上半身の愛撫に始まり、下半身の愛撫をしていく事になります。

当の優乃にとっては、じっくり身体のあちこちを見られてしまうのだから、たまりませんけどね(汗)
更にカメラで撮られ、股間をスクリーンに映されては…(汗)

この様に講義という流れで進むので、じっくり進行するのが特徴的ですねぇ。
なので、愛撫の場面だけであっても結構な描写量があるので、中々読み応えがありますね。
作品の半分近いページが、その講義などで占められるのだから、そのボリュームが分かるかと思います。

それまでは、一切主人公に対してのフェラなどの愛撫はなく、全て優乃への行為だったので、ここから立場を変えて優乃からのフェラの実践などに移行する事になります。
随分、主人公は勃起してから射精まで長かったですな(汗)
あくまでも勉強なので、好き勝手に射精させる訳にはいきませんしねぇ。

当然、行為はそれだけで終わる訳はなく、ドンドンエスカレートしていく事となり、遂に挿入まで…。
ですが、童貞である主人公なので、中々挿入に手こずる事になるんですが、ミシェルの指導もあり、何とか成功する事になりますね。
初めて尽くしの主人公にとっては、一から指導してくれるミシェルの存在は大きいですね。


しかし、欲を言えばフェラやアナルセックスなどの行為があるんですけども、もっと他の行為も見たかったですねぇ。
まぁ、あくまでもそれらの要素はオマケですから、仕方ないんでしょうけどもね。
でも、パイズリとかだったら、どんなコメントを言うのかな?

挿絵


挿絵は「むなしむじょう」さんが手がけています。
PCゲームの原画なども手がけているみたいですね。

作品の一部
プリーズ・レ○プ・ミー!
テラべっぴん

線が細めで可愛らしい絵柄が印象的ですねぇ。
ですが、スレンダーな体型ながらも、しっかり出る所は出ており、派手さはないかもしれませんが、そそる身体付きをしていますね♪

ちょっと気になったのは、文章で描写された感じと印象が違う様に感じたくらいですかね。
優乃もクールできついみたいな記述があったんですが、挿絵の表情などを見るとそんな感じはしなかったんですよね。
まぁ、優乃も相手が主人公であるって事が大きかったかな、本気で怒れないでしょうし。

ミシェルも、こんな大それた事をしでかす様な見た目ではないんですけどね(汗)

挿絵数:9枚

総評


全体的には、まさしくタイトル通りに性についてのお話でしたねぇ。

ちょっと構成的にも、他の作品などに比べて独特でしたね。
本当に作品の舞台が、講座を行う教室内だけで始まり、完結するという世界の狭さはあまり他では見ないですね(汗)
それにあのラストは何とも言えない物がありましたが…、仕方ないですかね、色々と(汗)

ヴァージン文庫は、比較的クセのある作品が多いですが、今作も独特な雰囲気などはありますが、クセという意味ではあまりクセはないので、結構読みやすい作品に仕上がっていると思いますので、大丈夫かと思います。


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ヴァージン文庫 もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら… レビュー

ヴァージン文庫 もし、ドラッガーを読んでも勝てないと悟った女子マネージャーが肉体を駆使したら…


10月発売のヴァージン文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

…どっかで聞いた様なタイトルが(汗)

主人公兼ヒロインの「峯岸 ミナミ」(みねぎし)は、野球部のマネージャーをしています。
そんな彼女には、愛すべき弟がおり、彼女の目標は弟を甲子園に連れて行くというものだったのです。

そこで、ミナミは行動を起こす事になるのですが、彼女が参考にした本は何とあの「もしドラ」だったのです(汗)
当然、それを読んだだけでどうにかなる訳ではなく、野球部は連敗街道まっしぐら…。

このままでは、勝てないと悟ったミナミが取った行動は、文字通りひと肌脱ぐというものだったという展開です。


登場ヒロイン


登場するヒロインは、ミナミの他に、ミナミの友人の「三谷田 ユウキ」(みやた)、新入部員の「渡辺 アヤノ」(わたなべ)がいます。

ミナミは、学園の二年生で野球部のマネージャーです。
甲子園を目指し、もしドラを片手に奮闘しています(汗)
スタイルも良く、成績優秀で人を引き付ける魅力もあります。

ユウキも、学園の二年生であり、野球部のマネージャーをしています。
ミナミとは昔からの友人でもあります。
気が強い性格ですが、権威に弱いという現金な所があります。
ミナミの弟に好意を抱いています。

アヤノは、学園の一年生で、野球部のマネージャーをしています。
童顔巨乳に眼鏡というある意味、その手の人間には最終兵器的な要素を持ち合わせています(汗)
ユウキと同じくミナミの弟に好意を抱いています。


ストーリー展開


展開的には、ミナミが弟を甲子園に連れていくために、もしドラで勉強し、野球部をまとめ上げるものの、それでは試合に勝てないと悟る事になる流れですね。

もしドラ…、大ヒットを飛ばした作品ですよねぇ。
ミナミはこれを読んでおり、感銘を受ける事となる訳ですね。
弟を甲子園に連れていきたいという願いを持っていた彼女に対しては、この本に書かれていた内容は大きな手掛かりとなると考えたのです。

実際、そこからのミナミの行動は迅速かつ効率の良いものであり、当初は不満を抱いていた部員たちをひとつにまとめ上げる事に成功するのです。

しかし、ミナミはある間違いをしてる訳ですね。
それはもしドラを本当に野球の教本として認識してたからです(汗)
当然の事ながら、理論や理屈だけでは試合に勝てるものではない訳で、野球部は以後連敗の道を突っ走る事になってしまいます。

これでは、弟を甲子園に連れて行く所ではない状態であり、ミナミは焦る事に。
更にここに来てようやく、学園が招いた監督からもしドラは野球の教本ではないと、教えられる事になってしまう訳ですね。
…ってか、誰も気づいて指摘しなかったのだろうか(汗)

まだこれだけならばまだ良かったのかもしれませんが、ミナミはアクシデントがきっかけとは言え、監督を誑し込む事になってしまいます(汗)
マネージャーらしからぬ行為で、監督の協力を取りつけたミナミでしたが、甲子園まではいくつもの強豪校との戦いを制する必要があり、現状では勝ち目は殆ど無い状況…。

何とか方法がないかと悩む彼女は、自らの身体を武器に相手校のエースを誑し込み、骨抜きにする事を決意するのでした。

勿論、嬉々としてこんな発想を実行する訳ではないですよ、念のため(汗)
彼女とて、まだ経験のない処女であり、それをみすみす好きでもない相手に捧げるというのは抵抗があるのは当然です。
しかし、思い悩んだ末に弟を甲子園にという思いが勝った形になった訳ですね。

こうして、ミナミはどっかで聞いたことのある名前の選手たちと関係を持つ事になります(汗)
…色々、大丈夫なんですかねぇ(汗)


Hシーン


Hシーンでは、ミナミ、ユウキ、アヤノの行為が描かれています。

行為的には、足コキ、手コキ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

面白いのは、本当に若干なんですが、凌辱っぽさも含んでいる所ですね。
どういう事かというと、上記にある様に自分から相手に近づいていく事になる訳なんですが、いざそういう事に至る寸前で怖くなってしまうんですね。
ある意味、当然な事ではある訳ですけども、向こうの相手からしたらここまで来てなんだと、半ば強引に行為を始める事になるので、嫌がるヒロインという構図が出来る訳です。

もっとも、いざ行為に至ってしまったら、すぐに感じ始めてしまうので、痛々しさは殆ど無いと思いますので、凌辱分が苦手な人でも大丈夫とは思います。

基本的には、相手は対戦校のエース的な存在との行為が主なんですが、終盤では別の相手との行為にシフトしていきます。
そうなると、それまでの雰囲気からは一変して、甘さのある感じになっていきますね。

そこからは、ハーレム寄りな展開になるので、また雰囲気が明るくなってはきますね。
やはり、どこか前半部は何となく後ろめたさゆえか、雰囲気が凄く明るいって感じではなかった気がしますしね(汗)

どのヒロインも経験のない処女なので、破瓜シーンも見所ですね。
ですが、ユウキだけはちょっと特殊な事情のために、破瓜は終盤までお預けとなりますね。
何となく彼女だけ、結果として恵まれている様な(汗)

挿絵


挿絵は、これまたヴァージン文庫の恒例?で表紙絵と中の挿絵は別の方が担当していますので、ご注意を(汗)

表紙絵&口絵は「ミヤスリサ」さんで、中の挿絵は「そらもとかん」さんが手がけています。
まぁ、表紙にそれぞれの記載がありますので、ちゃんと見れば分かる様にはなっていますから大丈夫とは思いますが。

そらもとかん」さんは始めて見たかな?
絵柄としては、結構カッチリと描いたキャラクターが印象的でしたね。
アニメ的な絵柄ながら、どこか艶めかしい色気も感じさせるのが魅力的ですねぇ。

まぁ、表紙絵のミヤスリサさんとは大分絵柄の雰囲気が異なるので、ギャップがあるのは気になる所ですけども(汗)
リアルな感じもあるので、より凌辱っぽさのあるシーンが「らしく」見えるんですよねぇ。
破瓜で涙浮かべていたりするから、痛々しくも(汗)

総評


全体的には、タイトル通りな展開で始まりつつも、次第に別の展開にシフトしていく感じですね。

当初は、このタイトルでコミカルなギャグ寄りな作品かなと思ってましたし、実際かなりぶっ飛んだ所もあるんですが、どこか真面目(シリアス)な雰囲気も併せ持っているので、不思議な感じなんですよね(汗)
でも、大まかにはコミカル寄りかなとは思いますけども。

ヴァージン文庫全体にも言えますが、結構独特の文章のクセというか雰囲気があるんですね。
今作もそれが垣間見えた作品だったかなとは思いましたね(汗)
冒頭の始まりとか。


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