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八坂ミナトのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2016-11-23美少女文庫 「あ行」
エルフ嫁と新婚スローライフ (美少女文庫)posted with amazlet at 16.11.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、国内に巣食うドラゴンを倒した勇者です。そんな彼は、ある時、役に立たない存在として、娼館に売られそうなエルフ「フロリナ」を助けるため、買い取る事に。フロリナと主人公は、王都を離れてのふたり暮らしをスタート...

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2014-11-23美少女文庫 「あ行」
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美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー

エルフ嫁と新婚スローライフ (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

エルフ嫁と新婚スローライフ (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、国内に巣食うドラゴンを倒した勇者です。
そんな彼は、ある時、役に立たない存在として、娼館に売られそうなエルフ「フロリナ」を助けるため、買い取る事に。
フロリナと主人公は、王都を離れてのふたり暮らしをスタートさせる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • フロリナ
がいます。

フロリナは、エルフの女性です。
元は、エルフの里にいたものの、人間に捕まり、この国に売り飛ばされた存在でもあります。
現在は、治療魔法が使えるために治療院で傷ついた人々の治療を行っています。
人間が使う大陸公用語は、不得手で片言でしか話せません。

ストーリー展開


展開的には、主人公がエルフのフロリナを助けた事で一緒に生活を始める事となる流れですね。

主人公は勇者として、この国に巣食うドラゴンを討伐するためにダンジョン攻略を仲間たちとしていたんですね。
そして、多くの仲間の犠牲の果てに、遂にドラゴンを倒し、この国の平和が守られた…で、終わればハッピーエンドで良かったのですが、この話にはまだ続きがありました。

元々、この国自体は規模が小さい小国であり、これといった産業などがない国です。
しかし、皮肉な事に国に危険を及ぼすドラゴンの存在が国を繁栄させる要因となっていたという側面がありました。

早い話が、このドラゴンがいる事で命知らずな冒険者たちや、名を売りたい連中がこの国に訪れ、お金を落としていった訳ですね。
当然、その関係である冒険者の宿泊する宿屋や食事処、戦うための武具や道具屋、負傷した連中を治す治療院などドラゴンを中心とした経済が出来上がっていたのです。

そして、主人公がドラゴンを倒した事で、この国の経済は滅茶苦茶に…。
現金な物ですが、自身に害が及ばない連中からしたら、稼ぎの種を葬った主人公の方が余計な事して、忌み嫌われる存在となったのです。
大体、そういう奴は自分が敵のターゲットになったら泣きつくんですよねぇ、嫌だ嫌だ(汗)

すっかり嫌われ者となった主人公は、ある時、人買いに売り飛ばされそうになっているエルフのフロリナを見つける事に。
彼女もまた、ある意味で主人公の被害の余波を受けたひとりでもありました。

彼女の勤める治療院も、戦いが終わった事で怪我人の減少による収入減などで経営が悪化し、彼女を売って運営資金にしようとした訳ですね。
そこを主人公が、フロリナを有り金全部で買い取り、救ったのでした。

こうして主人公は、フロリナを伴い、ドラゴン退治の形式ばかりの褒美でもらった人里離れた山奥の館に住む事となり、彼女との関係を深めていく流れですね。


ふたりは、どちらも周囲の人間たちから己の価値を否定された存在という共通点があるんですよね。
そんな傷ついたふたりが、お互いを必要とする様になるまでには、そう時間はかからなかった訳ですな。
買い取った際に、フロリナを嫁にしたって流れになってしまっているだけに、新婚夫婦生活といった関係が始まる事になりますね。

フロリナと一緒に生活を共にする事になった訳ですが、最初から彼女の主人公への態度は、身柄を引き取ってくれた事もあり、主人公をご主人様として慕う事になります。
更に自分を主人公の嫁と自称しており、最初から満更ではない態度なので、最初から甘さはありますね。
言葉使いがいくら片言でも、嫁の意味はちゃんと分かっているだけに強い好意がある事に、正直性急な印象もありますが、窮地を助けてもらったし、分からなくもないか(汗)

主人公は、元々は別に嫁にするために助けた訳ではないので、この状況に戸惑いつつも、自分を癒してくれる存在として、次第に想いが高まっていく事になりますね。

Hシーン


Hシーンは、フロリナとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。

やはり今作の見所は、エルフ嫁のフロリナでしょう♪
エルフらしい美しさとギャップのある言葉使いをする彼女との展開は、初々しさが感じられますね。

ギャップのある言葉使いってのは、フロリナは言葉が片言なんですね。
これは、エルフの言葉と主人公たちの使う言語が違うので、単語で話す感じですかね。
それだけに、意思疎通が結構難儀しつつも、言いたい事は十分伝わるので大丈夫ですけどね。

中盤辺りからは、大分言葉使いも向上して、そこまで片言じゃなくなります。
でも、「いいデスよ」みたいな言葉使いになって、ちょっと別な意味で変な喋りになっちゃったかな(汗)


フロリナは、男性経験がないので、そっち方面にはかなり疎い所があり、逆に平気で男性器の名前を口にするなどの恥じらいの色が弱い一面もありますね。
まぁ、片言なのであんまりいやらしさって意味では薄くて、愛らしさなどに近い感情だと思いますけども(汗)
実際、知らないこその羞恥心の無さなので、次第に意味などを身をもって知っていく事で恥ずかしがる様になります♪

初体験では破瓜の痛みにすっかり拒否、拒否と嫌がっていたフロリナですが、次第に行為を重ねる内にすっかり快感を覚える様になるので、ご安心を。
…この手の作品で最後まで痛がり続けるヒロインって、もしいたらしんどいですな(汗)

エルフって言う事で、イメージであるのって耳が弱い、性感帯みたいな設定が結構ありますけども、この作品でも同じですね。
耳に囁いたり、息を吹きかけたりしても、身体を大きくビクつかせて震える様は、可愛らしいですね。
それくらいでも、そんなに過敏に反応するだけに耳をねっとりと舐め上げたりしたら、もう大変ですね♪

尽くしてくれる感じや時折見せる母性的な姿は、寿命の長いエルフならではの魅力がありますね。
まぁ、母性とか言うと、彼女怒っちゃうんですけども(汗)
年齢的には遥かに主人公よりも上である一方で、たまに見せる子供っぽさというか、愛らしさがまた良いアクセントになっていますね。
Hシーン以外でも、そこら辺のやり取りがほのぼのしていて、微笑ましい光景になっています。

個人的に良かったのは、行為中などで時々垣間見える、フロリナの心情描写ですね。
彼女の心情なので、普段みたいな片言ではなく、ちゃんと言語化された物になっているため、彼女の思っている事が分かりますね。
描写量自体は、ほんの少しなんですが彼女の想いがストレートに分かるのは嬉しいですね。

挿絵


挿絵は「八坂ミナト」さんが手がけています。
美少女文庫では「異世界召喚でおっぱい戦記」以来かな?

綺麗で繊細な絵柄が印象的ですねぇ。
表紙絵だけ見ると、美少女文庫ってより、ラノベの表紙みたいですな(汗)
実際、ラノベとかも担当されていますからねぇ、納得です。

それだけにエルフなどのファンタジー要素との相性も良いですね♪
そういや、前作の異世界召喚でおっぱい戦記でもエルフのヒロインが登場していましたね。

色気はあるんだけれども、可愛らしさの方が強い印象ですかね、フロリナは。
そこが言葉がたどたどしいのと相まって、より魅力的に映りますね♪

個人的にお気に入りなシーンは、フロリナが弱い耳を触られている表情ですね。
ちょっと気持ちよさに惚けている感じの表情が、可愛らしいですね♪

ちょっと気になったのは、帯に「口絵漫画付き」ってあるんですが…、ただの口絵に吹き出しの台詞がついているだけでは?(汗)
別にコマ割りをしている訳でもなく、吹き出しの台詞のみで、漫画になるんですかね?
口絵漫画って意味では間違っていないとは思うんですが、言われても気づかないレベルだなぁ…。
期待しない方が良いと思います(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、思ったよりもまったりした話だったかなって印象ですね。
序盤の主人公の立場など暗い要素はあるものの、割とその後はフロリナとの穏やかな日々がH込みで描かれているだけに、特別何かが起こる訳でもないです。
だからこその、タイトルにある「スローライフ」な訳ですよね、納得。

そのため、凄い展開を期待すると肩透かしな印象を受けるでしょうけども、可愛らしいエルフ嫁との日常が好みであれば、中々楽しめると思いますね。
まぁ、私もスローライフってのを理解しつつ読んだものの、読み終わって「あ、本当にそうなんだな」って思いましたけどね(汗)

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美少女文庫 異世界召喚でおっぱい戦記 レビュー

美少女文庫 異世界召喚でおっぱい戦記 魔道の王女も女戦士もエルフ巫女も眼帯の騎士も!


11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、歴史好きな男子学生です。
そんな彼は、何と気づけば見知らぬ異世界へ召喚されてしまったのです(汗)

異世界でまさかの救世主として扱われる事になった主人公…。
彼は、持ち前の歴史の知識などを駆使して、この異世界を平和に導く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

シャルロッテ
アマンダ
ジュヌヴィエーヴ
ベアトリス」がいます。

シャルロッテは、主人公をこの世界に召喚した張本人です。
アンテル王国の第一王女であり、魔道使いでもあります。
少し勝ち気でツンツンな所があります。

アマンダは、フンボル帝国の属将であり、アマゾナス族を束ねている存在です。
勇猛果敢、残虐さで知られている族を束ねるだけに、本人の性格も豪快そのものであり、戦いを楽しむ所があります。
力押しな戦いだけではない戦術も執れる存在でもあります。

ジュヌヴィエーヴは、エルフ族の巫女です。
魔力の高いエルフ族で巫女というだけに、相当な魔力を持っています。
シャルロットとは実は幼なじみの関係でもあります。
思慮深く落ち着いた性格です。

ベアトリスは、モーランド国の騎士団を率いる存在です。
眼帯をしている姿などから「隻眼の雷鳴」などという二つ名でも有名な騎士であり、その力は恐れられています。
誇り高く凛々しい性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に召喚されてしまい、持ち前の知識で頑張る流れですね。

何故、この世界に召喚されてしまったのか。
それは召喚したシャルロットの王国、アンテル王国に迫る危機が原因でした。

この国は、大国であるフンボル帝国からの侵略を受けている真っ最中であり、勝ち目は薄い状態だったんですね。
そこで救世主となる存在を召喚してみたら、主人公だったと(汗)

歴史マニアな主人公は、この状況に盛り上がる事になる訳ですが、色々と問題が…。

ザックリ言うと、随分と突っ込み所のある戦い方を行っている事に気づく訳ですね(汗)
こんな前時代なやり方では勝てないとは、歴史マニアな主人公じゃなくても思うレベルですね(汗)

そこで主人公は、自分の知識を活かして、この状況をとりあえず好転させる事に成功し、シャルロットの評価を上げる事に成功♪
その流れで、いきなり彼女といい雰囲気になって、Hまでしてしまう事に(汗)

こうして、シャルロットの信頼を勝ち取った主人公は、この後もこの国に攻め込んで来る相手に奮闘する流れですね。


この世界では、基本的に男性の立場は相当女性に比べて低いんですね。
更に、そんな立場なだけにこの世界では男性との性行為は下賤なものとされている現状があります。

そんな価値観をしているゆえか、性行為ではなく、人工授精で子供を作っているんですね。
戦い方などが前時代的なのに、人工授精という方法は確立されているってのは面白いですね。
まぁ、この方法が出来るのはそれこそ身分が上の存在とかになるので、庶民とかは性行為なのでしょうけどね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、アナルセックス、パイズリなどがあります。

今作での見所の一つは、やはりこの世界観にありますね。
上記の性行為を基本行わないって事で分かる様に、今作のヒロインたちは身分などが上なので、男性経験などない訳ですね。

またこの世界の男性は、あまり行為をしないゆえに全体的に肉棒のサイズも小さくなっているらしく、主人公の肉棒は巨根らしいです。
それに加えて、男性との性行為を必要としていなかったヒロインたちには、この巨大さと相まって、かなりの恐怖心を刺激されるみたいですね(汗)

それが活きる場面は、敵として攻め込んできたアマンダやベアトリスなどへの行為でしょうか。
彼女たちは、負けて捕虜として主人公にHな事をされる流れになりますが、やはりこの肉棒での脅しは強烈な様で、効果抜群ですね(汗)

あんなに野性味溢れる彼女が、少女の様に反応する様は見所でもありますね。
まぁ、どのヒロインも一度肉棒を味わってしまえば、何だかんだハマってしまうのはお約束♪


個人的には、早々にシャルロットと関係を持つとは思ってなかったので意外でしたねぇ。
大体この手のツンデレ系は、最後になりやすいからビックリでした(汗)
でも、早くにHした事で、もう基本的にデレッデレのバカップル状態になってしまったのは、良かったのだろうか(汗)

結構エルフ好きなので、ジュヌヴィエーヴの行為は期待してたのですが、彼女のパートはちょっと展開が早かったのは勿体なかったですねぇ。
まぁ、一番キャラクターとしてはクセがなくて、控えに回りやすい役どころではあるんでしょうけどねぇ(汗)

ベアトリスは、一番最後であったりするのもあってか、あんまり感情移入しきる前に終わった感が(汗)
もう少し早く出てきて欲しかったなぁ、アマンダとのやり取りとかは結構好きだっただけに、他のキャラとの絡みが見たかったですね。


終盤では、全員交えてのハーレム状態での展開もありますね。
4人のヒロインによるフェラやパイズリなどは、凄い迫力ですね(汗)

その後も4人を横に並べての行為などは、凄い光景でしたね。
ここには挿絵もあるんですが、顔の表情がメインな構図でお尻を向けている訳ではなかったのは、少し残念かな?(汗)

挿絵


挿絵は「八坂ミナト」さんが手がけています。
PCゲームの原画やラノベなどを手掛けているみたいですね。

カッチリとした線で描かれたキャラクターたちは、存在感がありますねぇ。
この絵柄は、ファンタジーの世界観によく合っていると思います♪

特に個人的には、久しぶりにエルフらしい正統派?なエルフを見た様な気がします(汗)
もっと枚数見たかったなぁ…。

可愛らしさの中に色気を感じさせるデザインは見応えがありますね。
そういや年齢的には、皆主人公よりも年上なのかな?

唯一、シャルロットは同じくらいかなと思うけど。
全体的に年齢層が高そうな所も、色気に繋がっているのかもしれませんね。

ちょっと気になったのは、帯に「口絵マンガ」とあったけども、これ漫画なの?(汗)
確かに最後の絵だけ吹き出しで台詞がありましたけどね。

この口絵だと、拘束されたままのアマンダの表情が男前で格好良かったです♪
…この後、主人公に喘がされる事になるとは思えないですなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、異世界からやって来た主人公が大活躍+モテモテと私好みな展開でしたねぇ。

まぁ、言う程タイトルの「おっぱい」要素は控え目だった様な気はしますが(汗)
そこら辺に過度に期待し過ぎなければ、十分楽しめる作品になっていると思います。

しかし、気になったのは思い切り、まだ続きそうな感じを残したまま終わっている所でしょうか(汗)
「俺たちの戦いはこれからだ!」的な感じと言えばいいのかな(汗)

美少女文庫で純粋な続編が出る事はあまりないですし、これ以上ヒロインを増やすのも難しいでしょうから、これで終わりだとは思いますけどね…。

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