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佐伯はじめのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2011-05-25Paradigm novels 「あ行」
Paradigm novels アネカノアネカノ (パラダイムノベルス 504) (PARADIGM NOVELS) (PARADIGM NOVELS 504)posted with amazlet at 11.05.25佐伯はじめ パラダイム Amazon.co.jp で詳細を見る5月発売のパラダイムノベルスの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公には3人の姉がおり、それぞれ形は違うものの愛情を受けています。可愛い、可愛いと可愛がられる日々に男心に複雑なもの...

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2011-03-29Paradigm novels 「ら行」
Paradigm novels 恋神-ラブカミ-恋神 -ラブカミ- (パラダイムノベルス 494)posted with amazlet at 11.03.29佐伯はじめ パラダイム 売り上げランキング: 14898Amazon.co.jp で詳細を見る颯太の住む世界に、突然八百万の神様がおりてきた。人間との共存を望む神たちに対応した新法『カミサマ教育法』により、両者が同じ学園に通うことに。しかし、価値観の異なる人と神との間で、様々なトラブルが発生する。颯太は、そんな問題を解...

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Paradigm novels アネカノ レビュー

Paradigm novels アネカノ


5月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公には3人の姉がおり、それぞれ形は違うものの愛情を受けています。
可愛い、可愛いと可愛がられる日々に男心に複雑なものもありつつも、満ち足りた日々を送る中で、主人公は姉が自分の部屋で自分を想って自慰をしている場面を目撃してしまいます。
この事がきっかけとなり、姉たちを急激に意識してしまう様になっていき…。
その後、姉の下着を見つけてしまった主人公はそれを使って自慰をしてしまい…、その最中をあろう事か姉に目撃されてしまった事で姉との関係が大きく変わっていく事になるという展開です。

登場するヒロインは、長女の「野山 椿」(のやま つばき)、次女の「」(さくら)、三女の「」(かえで)、主人公のクラスメートの「浅海 小鹿」(あさみ こじか)がいます。


椿は、主人公の長女であり、主人公の学校の担任の教師でもあります。
基本的におっとりとした性格で生徒たちの人気も高いが、怒ると怖い面も。
アネカノ~お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係~

桜も主人公の姉で次女です。
主人公と同じ学園に通っており、学生会長を務めています。
それでも分かる様にしっかり者なんですが、主人公にはすこぶる甘いという困った面も。
アネカノ~お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係~

楓も主人公の姉で三女です。
三人の中でも、最も行動的であり、さっぱりとした姉御肌な性格をしています。
そのためか主人公には手が出る事も。
アネカノ~お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係~

小鹿は、主人公のクラスメートです。
明るく人懐こい性格をしており、主人公に淡い好意を持っています。


展開的には、主人公が姉のひとりとHしちゃった事を引き金にドンドンエスカレートしていく流れですね。
なので、分かりやすいハーレム系なタイプとも言えます。

この主人公、挿絵を見ると分かるんですが、かなり女の娘ぽい顔立ちをしているんですね。
そういうのもあってか、可愛がられているのかなという感じですね。
まぁ、主人公自体は可愛いと表現される事を何とも複雑な思いなんですけども(汗)
でも、この可愛さ…、猫可愛がりするのも分からなくはないですなぁ。

さて、主人公は長女である椿の下着を見つけ、自慰に使ってた所をばっちり目撃されてしまった事でHな関係を持つ事になるんですが、彼女のキャラクターは第一印象とは違ってたなぁ、私は(汗)
おっとり系な感じかと思ってたんですが、思ったよりかは押しが強かった印象でしょうかね。
まぁ、押しに弱いタイプの主人公なので、実に良く扱いが分かってらっしゃる(汗)

椿とずるずるとHな関係を続ける事になるんですが、この時点では椿が主人公を独占状態な事もあり、色々無茶もやっています。
何気にこの長女が一番こういう場面では積極性がありますねぇ。
朝からパイズリ、フェラでご挨拶や学園の女子トイレの中での行為もありますが、個人的に良かったシチュエーションは主人公をメイド服に着替えさせてのプレイですね。
さすが女顔な事もあり、メイド衣装が良く似合ってますね♪
しっかりメイド服だけなく黒のオーバーニーソックスなどまで小物も完備しているのも高評価(?)ですね。
そんな格好の主人公は、椿にこんな格好して股間を大きくしている主人公は変態さんよね?と言葉責めされながらの手コキで大量に発射してしまうのはいやらしさがよく出てますね。

更にそこに桜までもが加わっていく事で、姉たちによるHな行動はエスカレートしていく事になります。
桜は主人公の事を溺愛しているだけに、甘さが椿よりも際立っていますね。
それは勿論Hにも反映されています。
アネカノ~お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係~

どっちかと言うと桜が長女キャラっぽいかなと思いますねぇ。
長女はとにかく甘やかすみたいなイメージが私にはあるので、そっちがしっくりするんですよね(汗)

そして、最後に三女の楓も姉たちによって、半ば強引に引き込まれる事に(汗)
まぁ、彼女は他のふたりに比べて素直に好意を出したりできないタイプなのでこういう手段に出たんでしょうけどね。
残念なのは、最後の参入という事もあり、全体的な出番がやはり少なめであった事でしょうか。
いいキャラクターだと思うだけにちょっと勿体なかった感がありますねぇ…。
普段強気に出ている中で垣間見せる可愛い表情が印象的なだけに、個人的には一番好みだったですね♪
アネカノ~お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係~

姉たちと関係を持った事で、様々な所でついHな誘惑にさらされる事になった主人公。
そのために、当然といえば当然ですが勉強などが手に付かなくなる始末(汗)
更に本来そんな関係になってはならない姉を相手に行為を繰り返している事に罪悪感や抵抗を覚える様になっていきます。
それによって、姉たちと距離を置いていく事になるんですが、ハーレム系な作品だと思ってたのでちょっと意外でしたね。
まぁ、それでもやはりハーレム系とは言え、ただ甘くラブラブな展開ばかりだけでもなく、こういうアクセントがあってもいいと思うので私はアリですね。

Hシーンは比較的マイルドな展開が多いですが、中盤以降は複数プレイも多めなので、ある程度補っているかなとは思います。
色気ってよりも可愛さが強く出ている作品なので、あまり露骨にエロいという過激な展開はないですね。
そこは絵柄の印象も大きいのでしょうね、ぽわ~んとした愛らしいキャラクターですので、そうなるのはむしろ当然ですね。
アネカノ~お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係~

残念だったのは、姉以外で登場したヒロインの「小鹿」の存在ですね。
ある程度予想はしてましたが、殆ど最初と最後あたりらへんでしか出番がなく、扱いが…(汗)
Hシーンが1回でもあればとは思いましたが、それもなしと完全に空気に…。
う~ん、正直これなら無理に登場させなくてもよかったのではないのかなとは思いましたけど、一応彼女の存在が姉たちに主人公の彼女!?みたいな勘違いなどで行動を結果的に扇動した影響もほんの少しはあったかもしれないのですけどね(汗)

*これ書いた後に、ちょっと気になって原作の公式HP見てきましたが、小鹿はそもそもHシーンがないのかな?
何か『アネカノ』の初回特典で小鹿と主人公らの母親である「藤花」(とうか)のHシーンが追加できるパッチがあるみたいですね。
…うまい商売だなぁ、初回版を買えと言う(汗)
更に姉妹も加わった6Pパーフェクトハーレムルートなどものまである様で…。
いや、確かにノベルのキャラ紹介ページに藤花の紹介もあって、何で母親の彼女もあるんだろう? Hシーンあるのかな?と思ってたんですが、こういう訳でだったのかな?
藤花はノベル版ではHシーンないですよ、念のため(汗)


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Paradigm novels 恋神-ラブカミ- レビュー

Paradigm novels 恋神-ラブカミ-

恋神 -ラブカミ- (パラダイムノベルス 494)
佐伯はじめ
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颯太の住む世界に、突然八百万の神様がおりてきた。人間との共存を望む神たちに対応した新法『カミサマ教育法』により、両者が同じ学園に通うことに。しかし、価値観の異なる人と神との間で、様々なトラブルが発生する。颯太は、そんな問題を解決するカミサマ委員に任命された。颯太の家で暮らす神様、ツクヨミと一緒にカミサマ委員に寄せられる問題を解決するうち、いつしか彼女に対して特別な感情が芽生えて…。

3月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

日本古来の神々、八百万の神たちが突如地上にやって来た事から物語は始まります。
物語などでしか知らない、神という存在がこぞって現れたのだから国はパニックに…。
そんな神たちは、何と人間たちと一緒に地上で生活をする事となり、ますます事態は深刻化(汗)
神様たちが今の世、人間を知るべく定めた「カミサマ教育法」により、神様は学校に通う事が決まるも、まずはモデルケースとして主人公の通う学園に神様たちが通う事になります。
当然、人と神では価値観や認識などでトラブルが起きるもの。
主人公は、それを解決するカミサマ委員に任命され、それをカミサマと一緒に解決するために奔走する中で好意を持ってしまい…という展開です。


登場する神様では…。
「月詠ウサギ」(つくよみ)
「豊草イナリ」(とよくさ)
「富士宮サクヤ」(ふじみや)
「富士宮イワナ」
「高天原テル」(たかまがはら)
「武塔スセリ」(むとう)

人間では…。
幼なじみの「佐久沙いつき」(さくさ)
主人公の妹「北里みこと」
クラスメートの「米本ひなた」がいます。

ツクヨミは、アマテラスの妹という高位の神様です。
ですが、ゲームやネットが大好きな面が(汗)
主人公とは、以前関係が…?
恋神

イナリは、イナリと言うだけあってか、狐耳のある神様です。
豊穣の神でもあり、成り行きで園芸部に入る事に。
自分の世界に入り込んで暴走する面も(汗)
恋神

サクヤは、花戸神社に住んでいる神様です。
気位が高く、誇り高い性格をしています。
姉には頭が上がらない様です。
恋神

イワナは、サクヤの姉です。
何故か顔を仮面で隠しています。
性格はサクヤとは対照的に、穏やかでのんびりしています。
でも、主張する所はしっかりする面も。

テルは、ツクヨミとスセリの姉である最高位の神アマテラスです。
そんな立場ながら、何故か主人公の学園の校長になっています(汗)

スセリは、テルの妹です。
奔放な性格をしており、学園に来る事を拒否しています。
八重垣神社の祭神でもあり、そこの巫女であるいつきとは犬猿の仲です(汗)
何気にボクっ娘でもあります。

いつきは、主人公の幼なじみであり、八重垣神社の巫女です。
主人公の面倒を焼きたがり、主人公を「弟」と呼びます。
…弟君とか、ではなくてただ単に「弟」って呼び方は新鮮ですねぇ(汗)
恋神

みことは、主人公の妹です。
いつも元気でテンションが高い性格です。
ゲーム好きであり、ツクヨミとは気が合う仲間でもあります。

ひなたは、主人公のクラスメートです。
真面目で優等生であり、クラスメートである主人公にも敬語で礼儀正しい対応をしてきます。


展開的には、主人公がアマテラス(テル)校長から、学園に登校していない神様たちを探してくる役目を任される事になり、そこでイナリ始めサクヤ姉妹などと出会います。
そして、その中で同じく主人公はツクヨミと出会う事となるのですが、ひょんな事から彼女を主人公の家に住まわせる事となります。
主人公には、ある幼い頃の思い出があり、幼い頃にツクヨミと出会っていた記憶がある訳です。
まぁ、そんな思い出の娘(神ですが)が、今や家でゲーム三昧だとは思いたくない複雑な心境でもある様ですが(汗)

それからしばらくすると神様や人間も徐々にこの状況に慣れてきて良かったと思いきや…。
その頃から、お互いの価値観などで摩擦が生じ、関係がギクシャクしてくる様に。
これを重く見た主人公は、校長であるアマテラスへ相談を持ちかけます。
アマテラスの回答は、「カミサマ委員」を設立し、主人公を委員とするもの(汗)
こうして主人公は、神様と人間の仲裁する役目を任される事になる訳です。
ちなみにツクヨミは名ばかりの「名誉顧問」という事で主人公と一緒に行動する事に。

主人公は江戸っ子気質であり、乗せられたり困っている人を放っておけない性質なのはいいんですが、ちょこちょこテンションが上がると出てくるべらんめぇ口調、どうにかならないものかな(汗)
個人的にはそれが妙に気になって…。

日々起こるトラブルにツクヨミも協力するのですが、どうにも事態をややこしくしたり、足を引っ張ったりと残念な活躍ぶり(汗)
彼女は、主人公の役に立ちたいと思っているだけにねぇ(汗)
しかし、持ち前の女心を分かっていない主人公の鈍感さで彼女を傷つけたりと困った事になったりと、これまた問題が増える事に…。
まぁ、主人公的には安心させてやろうと考える事が結果、裏目に出て悪い方向へ行くってのはお約束ですけどね(汗)
でも、それで彼女の気持ちを理解できて、自分の気持ちにも気づけたのだから結果OKでしょう♪

力のない神様であるツクヨミと不器用な主人公の初々しさが何ともたまりませんねぇ。
そんなふたりのHも初々しさが出ていて、盛り上がります♪
派手な行為はそりゃありませんが、気持ちの入った幸せ感溢れるシーンは見所ですね。
恋神

その後はかなりツクヨミは主人公にべったりで、甘えてくる仕草が可愛らしいです。
そんな顔を見せてくれる彼女に主人公も当然ベタ惚れなのは、仕方ないですな(汗)
ここで初Hからまだ日も浅い中、主人公はある決心をする事になるんですが、やはり江戸っ子気質?だからか行動、決断が早いですねぇ(汗)
しかし、それがまた学園全体を巻き込んでしまう事になるとは思っても見ず…。

でも、ここまでとんとん拍子に事が運ぶとは思いませんでしたねぇ。
てっきり幼なじみのいつきとかが、黙ってないかと思ってたんですが…、そんな事も無かったのは意外でした。
まぁ、彼女も目に見えない所で思う所はあったんでしょうが…。

終盤では、主人公に危機が迫る中でツクヨミにも異変が起こり、急展開を迎える事になります。
ここらでは、視点が主人公以外にもいつきやみこと、そしてツクヨミから見た視点で描かれていたりします。
中々熱い展開だったりで、ちょっとテンションが上がりそうですねぇ♪

Hシーンも、ツクヨミのみで3回程度と少な目ではありましたが、ラブラブ感があるのでそれほど気にならなかったかな。
まぁ、あるに越した事はないですけどね(汗)
まぁ、今作はツクヨミとの純愛を堪能するって事で。

当初は、もっと大人びた性格だったりするのかなとツクヨミを見て思ってましたが、実際はあんなので主人公と同じく「あれ?」って感じでしたね(汗)
ちょっと子供っぽくて、喜怒哀楽が激しかったりとイメージが違いましたが、読み終わってみれば、これはこれで魅力的ではありましたね。
個人的には、他のヒロインたちも結構気に入っただけにもう少し出番が欲しかったかなとは思いましたが、仕方ないですね。


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