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上田ながののタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:上田ながの

上田ながののタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-06-09二次元ドリーム文庫 「た行」
奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 18.06.09上田ながの キルタイムコミュニケーション (2018-05-31)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルで分かるでしょうが、この作品は男性主人公ではなく女性主人公による、女性同士の物語ですね。主人公兼ヒロインの「愛」(あい)は、普通の学生です。そんな...

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2017-12-26二次元ドリーム文庫 「か行」
孤独なビッチ 異世界風俗のモン娘とエルフと魔王和え (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.12.26上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-12-22)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「シェリア」は、凄腕の女傭兵です。そんな彼女の楽しみは、戦いで高ぶった身体を夜のお店ですっきりさせる事。この日、彼女は興味を持ったモ...

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2017-10-04二次元ドリーム文庫 「ま行」
ムッツリ女騎士、悪魔♂に転生す (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.10.04上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「ステーシア」は、ロギア王国の騎士団長です。そんな彼女の国は、魔族との戦争でもはや敗北は避けられない所まで追い詰められていました。それでも騎士団長であるス...

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2017-05-28二次元ドリームノベルズ 「か行」
けだものスレイブ (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 17.05.27上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-05-24)Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「イヅナ」は、獣人の国パリスールを治めている王女です。そんな平和な国を、獣人は人間の奴隷となるべき存在と考える人間の国ハルネシアが大軍で攻め込んでくる事に…。囚...

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2017-04-01二次元ドリーム文庫 「か行」
騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.04.01上田ながの キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。百合とタイトルにある様に、今作は男性主人公のいない百合作品です。主人公兼ヒロインの「サリア」は、騎士として名を上げるために、人に害なす悪魔を狩る事に。しかし、その戦いで...

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2016-02-27二次元ドリームノベルズ 「か行」
極煌戦姫ミストルティア 捧げられた変身ヒロイン (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 16.02.27上田ながの キルタイムコミュニケーション (2016-02-24)Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。PCゲームが原作のノベライズ作品です。主人公兼ヒロインの「晶」(あきら)は、妹の「楓」(かえで)と仲良くいつも一緒だった日常が突如崩れる事に。何と彼女...

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2015-12-30二次元ドリーム文庫 「あ行」
異世界で美少女に種付けをする女の子牧場の管理人になりました (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.12.30上田ながの キルタイムコミュニケーション (2015-12-24)Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、自分が小柄で童顔なために男性として見られない事にコンプレックスを抱いている男子学生です。そんな彼でしたが、ある日、気づけば見知らぬ異...

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2015-09-13二次元ドリーム文庫 「や行」
百合の騎士と薔薇の姫 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.09.12上田ながの キルタイムコミュニケーション (2015-09-11)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインである、「レイナ」は、幼い頃から騎士としての教育を受け、主のために生きる事に。そんな彼女の主である「アスハ」も、王女としての生き方を幼い頃から叩きこまれた存在でした...

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2015-06-27二次元ドリーム文庫 「か行」
クールな生徒会長はパイロット候補生 エッチで乱れるほどシンクロ率アップ! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.06.27上田ながの キルタイムコミュニケーション (2015-06-25)Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界では、外宇宙から人類に対して敵対する存在がおり、多くの命が失われています。そんな現状を打破すべく、人類はこれらの存在に対...

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2015-03-15二次元ドリーム文庫 「は行」
僕の彼女は処女ビッチ生徒会長!? (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.03.14上田ながの キルタイムコミュニケーション (2015-03-13)Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある目的のために超名門進学校に編入した男子学生です。その目的は、そこにいる幼なじみの「姫」(ひめ)に再会するため。しかし、そこで再会できた彼女の姿は、主人公の...

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2015-01-29二次元ドリーム文庫 「か行」
学園百合ストーリーズ 3つの恋花 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.01.29上田ながの キルタイムコミュニケーション (2015-01-20)Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は、タイトルで分かる通り、男性主人公などが登場しない百合作品です。また3つの恋花とある様に、3つの少女たちの物語が描かれているオムニバス作品と考えてよろしいかと思いま...

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2014-12-03二次元ドリームノベルズ 「さ行」
二次元ドリームノベルズ 聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 14.12.03上田 ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界には、現れた異形の存在である魔物による被害が深刻となっています。主人公兼ヒロインの「フェリア」率いる「アルガ...

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2014-06-21二次元ドリームノベルズ 「あ行」
二次元ドリームノベルズ 女騎士エルザの復讐 終わりのない娼婦淫獄女騎士エルザの復讐 終わりのない娼婦淫獄 (二次元ドリームノベルズ)posted with amazlet at 14.06.21上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「エルザ」は、女でありながら誰からも認められる様な騎士を目指している女性です。そんな...

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2014-06-15二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 ツンツン妹は僕専用の射精管理官!ツンツン妹は僕専用の射精管理官! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.06.14上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。しかし、そんな彼にはある悩みがありました…。それは、思春期の男子としても異常な程の性欲でした(汗)...

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2013-11-19二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 「勘違いしないでよね!アンタの事なんか大好きなんだから!」呪いで本音しか言えなくなったツンデレお嬢様「勘違いしないでよね!アンタの事なんか大好きなんだから!」呪いで本音しか言えなくなったツンデレお嬢様(二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.11.19上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューで...

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2013-10-26あとみっく文庫
あとみっく文庫 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.10.26上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 326Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同著者さんの「~世界が救えない」シリーズの最新刊ですね。まぁ、他の~世界...

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2013-09-15二次元ドリーム文庫 「か行」
二次元ドリーム文庫 課金制彼女 基本おつきあいは無料です課金制彼女 基本おつきあいは無料です (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.09.14上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、内気で平凡な男子学生です。そんな彼ですが、幼なじみの「末莉」(まつり)に、勇気を出して告白をする事に。しかし、結...

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2013-08-06あとみっく文庫
あとみっく文庫 世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた (あとみっく文庫)posted with amazlet at 13.08.06上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1,530Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この世界の空に突如、現れた巨大な浮遊物の存在がその後の世界を左右するものとは...

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2013-05-19二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 お姉ちゃんはつじょ~チュッ!お姉ちゃんはつじょ~チュッ! (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.05.18上田ながの キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、学園で生徒会長を務めている姉「春那」(はるな)がいます。そんな姉に主人公は、姉弟以上の感情を抱いてもいます。そんな中、ある日ふた...

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2013-03-24あとみっく文庫
あとみっく文庫 モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている!モンスター娘が恋人になりたそうにこちらを見ている! (あとみっく文庫 55)posted with amazlet at 13.03.23上田ながの キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1,029Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売のあとみっく文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、魔法学校に通っている学生です。更に彼は、かつて世界を救った魔導師の子...

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二次元ドリーム文庫 奴隷の私と王女様 異世界で芽吹く百合の花 レビュー

奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~ (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2018-05-31)

奴隷の私と王女様~異世界で芽吹く百合の花~ (二次元ドリーム文庫)
2018年5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルで分かるでしょうが、この作品は男性主人公ではなく女性主人公による、女性同士の物語ですね。

主人公兼ヒロインの「」(あい)は、普通の学生です。
そんな彼女は、ある日、謎の状況に遭遇し、気づけば見知らぬ場所にいたのでした。
何と、いつの間にか異世界に来てしまった愛は、不審人物として城に連行されてしまうも、そこで出会った王女「レイン」の専属奴隷になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 水城 愛」(みずしろ あい)
  • レイン=ファル=アスタローテ
がいます。

愛は、普通の学生です。
基本的には、明るく活発な性格の持ち主ですが、人の心に敏感な所があります。

レインは、異世界の国の王女です。
国、国民のために働く真面目な性格の持ち主です。
冷静でクールな雰囲気を持っていますが、年相応な好奇心の強い面も。

ストーリー展開


展開的には、愛が異世界に迷い込んで、王女の奴隷になる流れですね。
…急展開!(汗)

愛は、学生なんですが、早くに両親を事故で亡くしてしまっている過去があるんですね。
その後は、親戚に引き取られて良くしてもらっているのですが、その頃から人の顔色を窺う様なクセが身についてしまっています。

まぁ、これは親戚に嫌われてしまったら困るって事で、そういう反応を気にする様になった訳ですね。
幸い、親戚は優しかったので、杞憂だった訳ですが、以来、他者の反応を見てしまう様になっているんですね。
そんな経験をしたせいか、どうにも物事に対して冷めていたりと、一歩引いた所がありますね。

そんな彼女でしたが、ある日、異世界に迷い込んでしまう事に…。
そこは、如何にもファンタジーっぽい世界観の場所であり、学校帰りで制服姿のままな愛の姿は、異質な姿として注目の的に(汗)

結果、城に連行されてしまい、牢に入れられてしまう愛(汗)
幸い、すぐ牢から出された愛は、異世界から来たという愛の存在に興味を持った王女レインと面会する事に。

自分と同じくらいな年齢なのに(どうやら愛はレインの1つ上みたいです)、風格を持った存在…。
しかし、愛はレインの様子の中に何か違和感を感じてしまい、つい口に出してしまった言葉が彼女の逆鱗に触れてしまったのです(汗)
その結果、レインの独断で愛はレインの専属奴隷として、仕える事になってしまうという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、愛とレインの行為が描かれています。

今作の見所は、愛とレインの関係性でしょうか。
上記にもありましたが、最初の出会いでは愛の失言でレインを激怒させてしまい、専属奴隷という関係で始まる最悪なスタートでしたが(汗)
でも、激怒するって事は、当人にとってそれを気にしていたという事ですよね、だから怒った訳ですからね。

実際、レイン視点での描写では、王女としての立場で周りには悟らせてはいけないと、必死に押し隠していた気持ちを、いきなり出会ったばかりの愛に見抜かれてしまったのですからねぇ。
動揺からの怒りに繋がってしまうのは、ある意味では当然な反応とも言えますね。
そして、これがレインにとっても愛という存在を大きく意識するきっかけにもなった訳ですね、気にならない訳がないですもんね。

その後も度々、愛はついレインの隠している内心を見抜く様な言動をしてしまい、その度に怒られてしまう事に(汗)
愛からしても、レインの専属になって彼女と接する機会が増える中で、見え隠れする彼女の素を見て、気になってしまっているので、つい言っちゃうんでしょうねぇ。
結構、愛も相手の反応を見て、少し引いた位置で見る所がありますから、彼女だからこそ感じられるものもありますね。

度々、衝突しつつも徐々に距離が近づいていくふたり。
しかし、ふたりの関係性がまた大きく変化する出来事が起こる事に…。
まぁ、これも結局のところ、愛の発言が原因ではあるんですけれどもね、地雷を踏みぬくスタイル(汗)

ここからレインに迫られてしまう急展開になり、愛は困惑する事になりますね。
まぁ、彼女は女性同士以前に男性相手での恋愛にも興味を持てなかっただけに、いきなりレインがこういう大胆な行動に出たら反応できませんね。
しかし、レインによってまだ快感に対して未成熟な身体を愛撫され、初めての絶頂を知る事に。

ここからレインと愛は度々、彼女に迫られてしまい、絶頂させられてしまう事に(汗)
王女と奴隷って関係性もあるせいか、レインの方が主導権を握って、愛相手に行為を迫る流れが印象的ですね。
レインは、冷静でクールな言動なんですが、彼女だって全く恥ずかしがっている訳ではないので、時折見える素の表情は可愛らしいギャップを感じますね♪

ザックリ言えば、レインは結構ツンデレな感じの娘なんですよね。
中々、他者に甘えられない、自分で抱え込む所がある性格なので、素直に感情を出せない所があるんですね。
行為にも、そういった所は表れており、若干Sっぽく見えるのかな、と。

まぁ、この関係性も更にある出来事を経て、自分の気持ちに素直になったレインと自分の気持ちを理解した愛が結ばれる事になりますね。
ここら辺になると、愛よりもレインがかなりデレてきますねぇ(汗)
普通に周りの目も気にせずに、愛とイチャイチャしたがったりと、年相応な可愛らしい面も見えてきますね♪

途中、レインの視点でのパートがあるのも良かったですね。
彼女が何を思っていたのかも描かれているので、感情移入しやすかったですね。

挿絵


挿絵は「ここあ」さんが手がけています。

可愛らしさもありつつも、それ以上にどこか艶っぽさもある表情、絵柄が印象的ですね。
特にレインは、愛と殆ど年齢は変わらずも、王女という立場などもあって、余計に大人びた雰囲気にクールさが相まって、独特の美しさがありますね。
まぁ、学生だった愛とは境遇が違いますしねぇ、大人びて当然か(汗)

レインが愛に迫る事が多く、クールな表情のレインと戸惑いながら恥ずかしがる愛の対比も見所ですね。
まぁ、行為が深まるにつれて、レインも無表情ではいられなくなって、顔を上気させますけどね♪

個人的には、裸での行為よりも服着たままでのキスシーンの方のが印象的でしたね。
キスシーンは、2枚あるんですが、1枚目と2枚目では大分雰囲気が違うので、その違いも見所でしょうか。
まぁ、1枚目はレインからの不意打ちみたいな状況だから、雰囲気が違って当然か(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、異世界物は数あれど、主人公が女性なだけでどこか新鮮さがありましたね。
ファンタジーな世界観で魔法も存在する世界なので、ちょっとご都合主義的な展開はありましたが、許容範囲かと。
まぁ、異世界に来ちゃっている時点でご都合も今更な話ですしねぇ(汗)

変に生々しさもない仕上がりなので、この手の作品が苦手な人も読みやすいと思いますよ。

追記
二次元ドリーム文庫なのに、リアルドリーム文庫として掲載しておりました(汗)
掲載から丸3か月程、経過して今更編集で気づきましたので、修正しました。

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孤独なビッチ 異世界風俗のモン娘とエルフと魔王和え (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-12-22)

12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「シェリア」は、凄腕の女傭兵です。
そんな彼女の楽しみは、戦いで高ぶった身体を夜のお店ですっきりさせる事。
この日、彼女は興味を持ったモンスター娘の店に入り、新しい経験をする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シェリア=イーノ=ゴーロック
がいます。

シェリアは、凄腕の女傭兵です。
昼間は、戦闘服を纏った女傭兵の顔で、夜は派手な格好で遊び歩く淫乱な面があります。

ストーリー展開


展開的には、女傭兵である主人公、シェリアが夜のお店を満喫する流れですね。

二次元ドリーム文庫では、最近珍しい主人公が女性ヒロインですね。
主人公がいやらしい目に遭う二次元ドリームノベルズでは、当たり前なんですけれども、文庫の方では珍しいですな。

シェリアは、昼は傭兵として命がけの生活、戦いをしている訳ですね。
それゆえに、その後はどうしても身体が興奮し、高ぶってしまい、肌を交えたくなってしまうんですね。
元々、傭兵として生きている彼女は、そういった欲求に素直に生きているため、この日も女性もOKな夜のお店を探していたのです。

しかし、基本的に夜の店というのは、男性客をターゲットにしたものが多く、意外と彼女の様な女性客もOKな店は少ないのが現実でした。

そんな中、ようやくシェリアは女性もOKな店を探し出す事に。
そこは、どうやら魔物…、モンスター娘を扱った店だったのです。

彼女にとっても、こういう相手は初体験。
ドキドキしつつ、入店し、ラミア娘とのプレイを体験する事に…。
その後も、シェリアは様々な相手と関係を持っていく事になる流れですね。


なので、正直これって言うストーリーの目的はないんですよね、傭兵ですし。
その場その場で欲望の赴くままに、その都度好みの相手を選んで行為に至るってのを繰り返していく流れなので、特に何かがある話ではないですね。

そんな女傭兵シェリアの性生活を描いた作品って感じでしょうか。
…うーん、これってドキュメンタリー?(汗)

Hシーン


Hシーンは、シェリアの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり、特徴としてはタイトルの様に人間以外の相手とも多く関係を持つ展開が印象的でしたね。
人間ではありえない様な身体的特徴をそれぞれ持つ、モンスターたちですから、それを活かしたプレイの数々は通常の経験人数の多いシェリアにとっても未知で新鮮な行為な訳ですね。

例えば、ラミア娘だったら、尻尾で身体を締め付けられたり、人間ではありえない舌の長さを活かした舌技で、シェリアを翻弄する訳ですね。
そりゃ、シェリアの食道辺りまで届く長い舌で口内、喉内?を弄られるのは未知の経験ですもんねぇ(汗)
…私がそんなのされたら、オエッて、えずいちゃうな(汗)

勿論、モンスターばかりだけではなくて、普通の人間などの相手もありますので、ご安心を。
まぁ、比率としては人外の方が多いけれども…(汗)

中には、人間のまだあどけない少年相手もありますね。
普通の人間相手ならば、経験豊富なシェリアなだけにまだあどけない経験のない男子相手では満たされないと思いきや…。
傭兵などやっているだけに肉食系な彼女ですから、何も女を知らない初心な男子相手にするのは、ある意味ゾクゾク興奮するシチュエーションみたいですね(汗)

射精も経験ないらしい男子相手に、ねっとりじっくり言葉を絡めていく様は見所ですね。

彼女自身は、どちらかと言えばガツガツと責められる方が好きらしいですけどね。
その一方で、別のダークエルフとでは、男子相手よりもさらに強制的に搾り取っていく展開も(汗)

女騎士とかでお馴染みな?オークに負けちゃって襲われちゃう展開なプレイもありましたね。
傭兵であるシェリアにとっては、ある意味リアルな展開ではないでしょうかね、彼女も上記にある様に結構責められるのも嫌いではないだけに、オークの巨根に生唾ごっくんな反応を見せてくれますね♪
リアルだったら、そのまま命の危機なシチュエーションなだけに、店で体験できるのも新鮮ですな。

しかし、それはあくまでもプレイ。
ある程度満足した彼女ですが、本気を味わいたいと思う気持ちで、更にヤバいお店で本物のローパーを相手に選んだり(汗)
こいつは、イソギンチャク的な触手一杯なモンスターで、シェリアを体内の中に丸飲みして、彼女の穴と言う穴を多くの触手で蹂躙する事に。
ドリームノベルズでは割と?定番な触手で口内から尻穴まで貫通される展開を二次元ドリーム文庫で見る事になるとは思いませんでした(汗)

知性の無いモンスターによる本気の行為の前に、死を感じる様な状況下でもシェリアは、恐怖だけではない興奮を感じたり…。
まぁ、モンスターから分泌される媚薬成分の影響もあるのかもしれませんけども、異常な状況下ではそうなっても仕方ない所もありますしね(汗)
しかし、本能のままにだけひたすら身体を貪ってくるタイプのモンスターは、やはりこの手の作品では強いですよねぇ、スライムとか(汗)

終盤では、シェリアがふたなり化して、逆に女性を責め立てる展開も。
責めるのも好きな彼女なだけに、肉棒を使って相手を責めるのは、シェリアの見た目も相まってハマりますねぇ。
でも、個人的に好きな初めての肉棒の快感に悶える感じのノリではなく、ガンガン肉棒で突きまくって相手を責め立てる感じなので、今作のふたなり展開に関しては、好みではなかったかな(汗)

挿絵


挿絵は「218」(にーや)さんが手がけています。

シェリアは、女傭兵でいかにもな眼帯をしているのが特徴的ですね。
一応、これも作中で眼帯の意味が明かされますけどね。
眼帯をしているのが、人によっては評価が分かれるかもしれませんね。

シーンによっては可愛らしさを強く感じるかと思えば、別のシーンでは色気を強く感じたりと、状況によって雰囲気が異なる姿が印象的でしたね。
責められている方の表情のが彼女も満更ではないだけに、そっち系のプレイの方がイキイキしてたかな?

丸飲み、触手責めな場面の挿絵は、あそこだけ見たら二次元ドリームノベルズかなって絵でしたね(汗)
あれだけ絵(世界)が生々しい(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、色々マニアックな要素を含んだ作品でしたね。
なので、人によってかなり評価が分かれる作品だと思いますね、良くも悪くも。

特に今作の主人公が女性って事とH好きって所は、大きい要素でしょうね。
まぁ、この主人公が自分からグイグイいかないとHにならないしねぇ…。
無理やりだったら、それこそ二次元ドリームノベルズでいいやって、なっちゃうし、どうしてもこういう形になるのは仕方ない所でしょうか。

個人的には、モンスター「娘」との行為が多いのかなって思ってたんですが、そうでもなかったですね(汗)
ほんの一部くらいだったので、ちょっとイメージとは違っていたかなぁ。

後は、上記にもありますが、章ごとに相手役を変えて、行為に至って気持ちよくなるって内容なので、展開がワンパターンではありますね。
メインとなる核のストーリーがないので、どうしても短編を集めた感じという印象もあって、連続した内容に見えないのが残念かな。
全編を通して明確な目的があれば、また印象も変わったろうに、惜しい作品かなと(汗)

…しかし、傭兵なんだけれども、基本Hシーン関係の描写が主だから、ただのH好きなお姉さんにしか見えませんな(汗)

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9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「ステーシア」は、ロギア王国の騎士団長です。
そんな彼女の国は、魔族との戦争でもはや敗北は避けられない所まで追い詰められていました。

それでも騎士団長であるステーシアは、魔族の指揮官と相打ち覚悟の戦いに挑み、魔族と自身も命を落とす事に…。
しかし、死んだと思ったステーシアでしたが、何と魔族の身体で復活を果たす事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ステーシア=シャルロシア
  • カナリア=ファルム=ロギア
  • オリーアス
  • ヴィーネ
  • ルーシェ=ロード=デモニア
がいます。

ステーシアは、ロギア王国の騎士団長です。
生真面目な性格の持ち主で、凛々しい雰囲気を持っています。
王女カナリアとは、主であり、子供の頃から一緒にいた幼なじみでもあり、彼女のことを何よりも大事に想っています。

カナリアは、ロギア王国の王女です。
ステーシアとは幼なじみの関係でもあり、公の場では見せませんが、ステーシアを姉の様に慕っています。

オリーアスは、魔族の少女です。
占いや魔術の類に精通しています。
魔族としては珍しい平和主義者な性格をしています。

ヴィーネは、魔族侵攻軍の指揮をとる大元帥の立場にある魔族です。
千里眼の力を持ち、離れた場所の状況を見る事ができます。
普段は冷静沈着な雰囲気、態度ですが、意外と勝気で感情表現が出やすい面も。

ルーシェは、魔族を統べる魔王です。
見た目の容姿は、まだ若い子供の様な愛くるしさを持った少女に見えますが、その力は魔王の名に違わぬものです。
性格は見た目通り?子供っぽい我がままな面も…。

ストーリー展開


展開的には、騎士であるステーシアが国を守るために魔族と相打ちとなった後に、魔族として復活する流れですね。

ステーシアが、魔族との相打ち覚悟で戦ったのには、王国の危機的現状がありました。
魔族からの襲撃を受けた王国は、国の周囲を包囲され、国から出る事が出来ず、増援を他国に乞う事も出来ない状態だったんですね。
しかし、敵は急襲ゆえにそれ程数は多くなく、本来ならば王国の戦力でどうにかなるはずでした。

唯一の誤算は、魔族の中に魔王に次ぐ程と称される力の持ち主である「アスタロト」という魔族がいた事でした。
この存在により、王国軍は一気に劣勢になり、もはや全滅は時間の問題という所にまで追い詰められてしまっていたんですね。

そこで、ステーシアはある策に出たのです。
それは策と呼べる様なものではなく、相打ち覚悟でアスタロトを倒す事で、一気に戦況を覆そうと考えた訳ですね。

こうして、ステーシアは自分を姉と慕う王女のカナリアに後を託し、アスタロトと相打ちで命を落としたのでした。

自身の死を確信したステーシアでしたが、見知らぬ場所で目を覚ます事に。
そこには見られぬ女性たちの姿があり、状況が分からず困惑するステーシアを見ている状況。

そこでステーシアは、相手の女性らが人間ではなく魔族であると気づくのですが、何とステーシアも魔族の身体で生き返ったのでした(汗)

何と、ステーシアの魔族の身体は、あの時に相打ちとなった相手「アスタロト」だったのです。
アスタロトの身体に、ステーシアの精神が宿って生き返ったという感じなんですね、転生とも言うのかな。
なので、周りの魔族の女性陣は、ステーシアを蘇生に成功したアスタロトだと疑っていない訳ですね。

何故、アスタロトの身体に転生したとかは、この後説明があるんですが、ここでは省略。

ともあれ、ステーシアは思いました。
自分が魔族の中で発言力がある存在のアスタロトとして転生したのであれば、魔族側から説得できれば、戦争を終結させられるのではないかと思い、内部から働きかける事となる流れですね。
…まぁ、それがHな手段ってのは、何となく分かるかと思います(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり、見所は主人公ステーシアが男性として転生したって所でしょう。
…そして、タイトルにもあるので分かると思います、「ムッツリ」ってキーワードが(汗)

そう、ステーシアは周囲からはお堅い真面目な女騎士という評価でしたが、実はムッツリHだったのです(汗)
それは、彼女がアスタロトと相打ちになった際にも表れていました。

薄れゆく意識の中で、彼女が最期に思ったのが、大事なカナリアを滅茶苦茶にしたかったとか、肉棒があれば…とか、そんなエロ関係の内容ばかりでしたからねぇ(汗)
そういう意味では、彼女が男の身体で転生したのは幸せな事だったのかもしれませんな(汗)

そんなムッツリ女子(今、男子)となったステーシアなだけに、念願?の肉棒を手に入れた訳ですから、当然…ね?(汗)

魔族の女性陣と経緯は様々ではありますが、結局Hな関係に至り、女性陣をHでメロメロにしていく事になる訳ですね。
まぁ、ある意味ではHで戦争が終結すれば、カナリアたちのためでもあるという大義名分もありますしねぇ(汗)


オリーアスの場合は、彼女にはある目的があるんですが、それを承諾する流れでHを要求する、元騎士団長ステーシアという流れですね(汗)
ステーシアにとっても、初めてとなる相手ですから、かなり血走っているというか、性欲に突き動かされている感はありましたね(汗)

オリーアスも、性に関してはかなり疎く、初めて尽くしな展開に困惑も次第に受け入れていく事に。
そんな彼女って、童顔なのに巨乳だったり結構露出のある衣装だったりで、ステーシアも最初見た時からムラムラしてたり(汗)

ヴィーネは、キャラ紹介では沈着冷静的な紹介されているんですが、実際の所はかなり感情豊かなんですよね。
かなりツンデレ的な性格をしているんですね、特にステーシアに対しては。
そんな事もあり、ステーシアと良い雰囲気になると、かなりデレる姿を見せてくれる事になりますね♪

個人的には、ヴィーネが一番のお気に入りでしたね。
ステーシア(アスタロト)に対して、好意を伝える様になると、かなりデレが前に出て来て可愛らしい姿を見せてくれます。
ステーシアも、そんな健気で一途なヴィーネの姿に可愛いと内心大興奮で、行為も止まりませんな♪

一方で、魔王ルーシェ、本命なカナリアのふたりは、微妙だったかな…(汗)

ルーシェに関しては、途中から登場で実質H要員どまりな出番の扱いだったため、あんまりキャラクターに感情移入しなかったんですよね。
彼女は、見た目が子供なんですが、中身もどこか幼さがあるというか、子供っぽいんですね。
なので、Hに関しても知識がないんですが、そのため一度行為に快感を覚えるとドハマりするという素直さは愛らしいんですけどねぇ(汗)

カナリアに関しても、冒頭でステーシアと生き別れとなり、ある程度話が進むまでは出番がありません。
そのため、あんまり印象がなかったんですよねぇ(汗)
この手の作品ではよくありますが、作品的には凄い大事な存在って位置づけながら、実際はヒロインが中々出番なくて、出てきた頃にはパッとしないっていうアレです(汗)

まぁ、これはあくまでも私の印象によるものなので、人によってはまた違ってくるとは思いますけどねぇ、ヒロインの好みもありますし。

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム行為も描かれています。
どのヒロインも、ステーシアをあわよくば独占したいと考えているだけに、中々の迫力ですね(汗)
一方で終盤のハーレム展開以外では、それぞれのヒロインのパートでだけのHシーンなので、欲を言えばもっと見たかったですねぇ。
でも、ヒロイン4人分だから、これくらいのボリュームになってしまうかな(汗)


後は、個人的な印象ですが、思ったよりもステーシアが馴染みすぎてて、女性っぽく感じなくなったのが残念(汗)
元から言葉遣いが凛々しい事もあって、思考などもあんまり女性っぽく感じず、男性寄りに見える節があって、女性主人公ぽさがあまり感じなかったんですよね。
なので、ふたなりの女性主人公みたいな感覚で見ると、別物なので、その点は注意かな。

挿絵


挿絵は「あけるなる」さんが手がけています。
カバーコメントは、初めましてとあるので、お初なのかな?
検索してみたら、同名の星が出ました(汗)

繊細でメリハリのある描線で描かれた女性陣は、美麗で華やかさがありますね♪
ヴィーネやルーシェみたいな、銀髪金髪のキャラは特に挿絵では綺麗に感じられましたねぇ。
勿論、他の娘たちも綺麗ですよ(汗)

女性陣は、王女のカナリア以外は全員魔族。
ですが、見た目にはそんなに人間と差がないので、気にならないかと思います。
精々、角とか羽とかあるくらいですし(?)

行為中もそんなに目立たない様に描かれているので、魔族である事を忘れちゃいますねぇ。
あえて、そんな角とか特徴的な部分に精液ぶちまける強調した絵とかあっても面白かったかも? マニアック過ぎるか(汗)

終盤のハーレム展開も全員交えての濃厚で迫力のあるシーンを描いていますね。
ここでは、アスタロト(ステーシア)の絵も少しだけありますが、顔は見えない状態なので、どんな姿か分かりませんね。

ちなみに、本来の女騎士な姿のステーシアも、キャラ紹介ページ含めて、顔などは一切描かれていません。
生前の姿も一枚くらい見たかったですね、欲を言えば(汗)

挿絵数:8枚

総評


全体的には、タイトル通りな作品でしたねぇ。
まぁ、最初はムッツリだったかもしれませんけども、結局最終的には隠してなかっただけにムッツリ感は薄れたかなと思いましたが。

騎士らしい男前な思考とスケベ心がうまい具合に合わさった、中々良いキャラクターですね、ステーシアは。
元が女性ゆえか、変に格好つけない、見苦しさのないスケベさと言いますか…(汗)
上記にも書きましたが、元々の思考が男性寄りっぽいんですよね、それゆえか様になる感じがあるので、女性陣も結果情を抱くのかなと。

基本的に、明るくコミカルとまではいかないかもしれませんが、楽しんで読める作品に仕上がっていますね。
ステーシアがああいうキャラなので、変に百合百合した感じにもなっていないので、そういうのが苦手な人でも普通の感覚で読めるかと思いますよ。

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二次元ドリームノベルズ けだものスレイブ レビュー

けだものスレイブ (二次元ドリームノベルズ)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-05-24)

けだものスレイブ (二次元ドリームノベルズ)
5月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「イヅナ」は、獣人の国パリスールを治めている王女です。
そんな平和な国を、獣人は人間の奴隷となるべき存在と考える人間の国ハルネシアが大軍で攻め込んでくる事に…。
囚われの身となってしまったイヅナたち獣人。

獣人である彼女たちに待ち受けていたのは、人間による屈辱の調教行為の数々だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • イヅナ
  • ラミィ
  • ヴェイン
がいます。

イヅナは、獣人の国を治める王女です。
見た目は幼さを感じさせる外見をしていますが、実際は1000年以上を生きる妖狐でもあります。

ラミィは、イヅナを補佐する宰相の立場にあるチーター型の獣人です。
沈着冷静な性格の持ち主ですが、母の様な存在であるイヅナに対して感情豊かになる面も。

ヴェインは、猛将として他国からも恐れられる将軍です。
バイソン型の獣人であり、頭をつかうよりも力で解決する節があります(汗)
基本的に男勝りな性格の持ち主ですが、幼なじみの男性に淡い好意を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、イヅナたち獣人の国が人間によって侵攻され、捕まってしまったイヅナたちが調教される流れですね。
安定の二次元ドリームノベルズ展開ですねぇ(汗)

この世界では、人間と獣人が存在するんですね。
そして、この世界では獣人と人間は対等の存在ではないという考えを持った人間が少なからずいるみたいなんですね。

それこそが、人間の国ハルネシアの王、ゼグードでした。
彼は、獣人は人間と同格な存在ではなく、人間に従属するべき下等な存在であるという、偏った考えを持っており、そのためにイヅナの国を度々侵攻していました。
そして、今回の侵攻はこれまで以上の大規模の軍を率いて来たのです。

この時は、イヅナの持つ強力な妖気による一撃でゼグードの軍を退ける事には成功したものの、ゼグードがそれで諦めるはずもなく、その後に更なる策を…。
この策により、結果的にイヅナ、ラミィ、ヴェインらは捕らわれてしまう事に。

獣人を人間以下と考えている様な奴に捕まった訳ですから、当然彼女たちの扱いも…。
まともに戦えばまず人間に遅れはとらない彼女たちですが、行動を制限されてしまい、反抗する事もできないまま、男たちに凌辱されてしまう事に。

こうして、度重なる凌辱行為の数々に彼女たちは次第に肉体的、精神的に追い込まれていく事になってしまう流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
その他の要素では、母乳、分身、尻尾コキ、ふたなりなどの行為展開も一部ありましたね。

イヅナは、ほぼアナルセックスがメインの行為になっていましたね。
これは、彼女は男性経験がないんですが、純潔を失った妖狐は力が暴走して、それは一国をも滅ぼしかねない状況になるという設定があるゆえですね。
なので、行為の大半がアナルセックスになり、アナルセックスで快感を執拗に覚え込まされていく事になりますね。

長い年月を生きてきた存在であるイヅナですが、上記の理由があって性的な責めにはかなり脆いんですよね。
それでなくても、体格も小柄で魔力を封じられていては、大柄な人間や寝返った獣人たちの男の前には、か弱い少女の様な姿が垣間見えますね。
経験した事のない性的な責め苦…、しかし、痛みだけではなく確かに感じる快感…。

これらの相反する反応、快楽の前に悶え苦しみながら、イヅナはドンドン抵抗する気力を奪われていく事になりますね。

勿論、それはイヅナだけではなく、部下たちのふたりも同様でした。
彼女たちもまだ男性経験のないものばかりで、経験した事のない凌辱の前に、肉体的、精神的に消耗させられてしまいますね。

分身は、ラミィの要素であり、彼女は分身をする事ができるんですが、それらと同時に凌辱されてしまう事で、結果的に分身たちの分の快感をも共有してしまい、絶頂地獄に追い込まれる事になりますね(汗)
以前のレビューでもある様に、個人的には分身系の展開はあまり好みではないですが、それは主人公が分身する流れなので、ヒロインはまだセーフかな(汗)

個人的に印象的だったのは、ヴェインの行為ですね。
彼女は、唯一好意を抱く相手がおり、初々しい恋人関係になりたてくらいな状況だったんですね、この事態になる前に。
…二次元ドリームノベルズで、ヒロインに恋人がいるとか…もう、寝取られ展開になるのは目に見えていますからね(汗)

実際、恋人の前で何度も行為を見せつけられるだけではなく、屈辱を与えられる事に…。
愛しているはずの恋人の肉棒が貧相で、憎いはずの凌辱者の逞しい肉棒での行為を最終的には求め、いつしか恋人の存在など頭にあらず行為に没頭する様になる流れは、お約束ですね♪

全体的に、3人って事もあってか、結構攻略のペースは早かった印象がありますね。
もう少しこまかく詳細を見たい場面もあったりしたので、ちょっと勿体なかったかな。

特に個人的には、ふたなり化展開をもっと見たかったかな。
出てきたら、もうふたなりになってたからね、最初バイブとか作り物だと思ったらちゃんと精液も出るし、謎の技術(汗)
まぁ、魔法とかある世界観だし、謎の力で可能って脳内補正で見ましょう(汗)
できれば、ふたなりになる際の詳細なヒロインたちの描写が見たかったんですけどね。

挿絵


挿絵は「薄稀」さんが手がけています。

可愛らしい獣人ヒロインたちを描きつつも、色気も感じられるしっとりした絵柄ですね。
独特の陰影の使い方などもあり、テカリ感があったりで珍しい新鮮味のある絵柄の雰囲気が味わえますね。

表紙絵ではヒロインたちは可愛らしさが強いんですけども、挿絵、特に行為中では表情がかなり変化しており、艶気が増している印象がありますね。
ちょっとリアル目になっており、彼女たちがどれだけ快感に追い込まれているのかが伝わる絵となっていますね。

狐のイヅナ、バイソン(牛)のヴェインは分かるんですが、正直チーターのラミィはピンとこなかったです(汗)
獣耳くらいしか外見的なものが見えず、それを見てもチーターとは思わないので、何の獣人か分からないレベルかなと…。
でも、一番スラッとしたモデル体型だったりで他のふたりにはない魅力を持っているんですが、チーターってのがちょっとキャラとして弱かったかもしれませんね(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、正直、内容が特に何もない話だったかなぁ…(汗)

当然ではあるんですよね、イヅナの国が攻められてしまい、捕らわれてしまい、凌辱される…、それだけですし(汗)
元々、イヅナらが自分から何か目的に向かって行動をする話ではないので、目的らしい目的がないんですよね。
なので、ただHするだけな内容になってしまっている感は否めないかと思いますね。

だからこそ、H目的な人には最低限の設定で十分でしょうし、特別問題はないかと思いますけどね。
獣娘なヒロインたちとの行為が好みであれば、十分楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。

まぁ、個人的にあんまり他作品のパロみたいな奴は、どーかと思いますけどね(汗)

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二次元ドリーム文庫 騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け レビュー

騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2017-03-29)

騎士の私と悪魔の取引 百合の口付け (二次元ドリーム文庫)
3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

百合とタイトルにある様に、今作は男性主人公のいない百合作品です。

主人公兼ヒロインの「サリア」は、騎士として名を上げるために、人に害なす悪魔を狩る事に。
しかし、その戦いで彼女は逆に悪魔に命を救われるという大失態…。

騎士として、悪魔と言えども受けた恩は返さねばと、悪魔「アーニャ」と共同生活を始める事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • サリア=ハートネス
  • アーニャ
がいます。

サリアは、騎士の家系に生まれた少女です。
騎士として名を上げようと考え、悪魔退治に乗り出しています。
生真面目で義理堅い性格の持ち主である一方、抜けた面も。

アーニャは、人間ではなく悪魔です。
厳密には、人間の精気を糧とするサキュバスでもあります。
悪魔らしい物の言い方をする一方で、人間の暮らしに興味津々だったりする面も。

ストーリー展開


展開的には、騎士であるサリアが、悪魔であるアーニャを倒そうとするものの、逆に助けられてしまい、一緒に生活する事になる流れですね。

サリアの家は、かつては王家に仕えた騎士の家系だったのですが、今は没落してしまっているんですね。
それゆえにサリアの夢は、騎士として名を上げて、家の名誉を取り戻そうと考えていたのです。

そこで彼女が取った方法。
それは、人に害なす存在である悪魔を自分が退治する事で、騎士として名を上げようとした訳ですね。

しかし…、現実は厳しい様でサリアは初めて対峙する悪魔の姿にすっかり戦意喪失気味(汗)
何とか気持ちを奮い立たせたものの、足を踏み外し、崖に…。
悪魔と戦うどころか、このままでは転落し、助からないだろうと思われた時でした。

化け物の姿だった悪魔が、美少女の姿になり、サリアの危機を救ったのでした。

目覚めたサリアは、悪魔であるアーニャに助けられた事を知り、心中は複雑。
まぁ、そりゃ悪魔の命を狙ってきたのに、悪魔に命を助けられるってのは、騎士じゃなくても心中複雑でしょうねぇ(汗)

しかし、何故自分を狙った相手を助けるのか?
アーニャ曰く、サリアの前に戦った悪魔狩りとの戦闘によって、アーニャは決して軽くない負傷をしていたらしいんですね。
そこで、怪我が回復するまでサリアに悪魔狩りから自分を匿えという事なんですね。

この提案に、当然難色を示すサリアでしたが、アーニャには命を助けてもらった恩がある訳ですね。
相手が悪魔とは言え、騎士として、恩知らずな真似はできない…。
苦渋の選択で、サリアはアーニャの提案を受け入れる事となり、こうしてふたりのおかしな共同生活が始まる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、女性同士なので、当然フェラとかそういった行為はないですね(汗)

共同生活の際にアーニャから、怪我を治すためには精気が必要と言われるんですね。
そこで、サリアとキスをする事が日常的に行われる事になる流れですね。

やはりそこから、一歩踏み込んだ女性同士の絡みに至るまでの関係性の過程が見所ですね。

元々、サリアはアーニャを倒すのが目的であったものの、アーニャ自身は別にサリアに敵対心を持っている訳ではないんですよね。
まぁ、大して相手にもならないと思われている可能性もなくはないですが(汗)
なので、最初からアーニャの態度は割と馴れ馴れしいんですよね。

そんな彼女のペースに生真面目な性格のサリアは振り回される事になるのが微笑ましいですねぇ♪
何だかんだサリアも相手をする辺りが、生真面目というか…(汗)

そんな生活を過ごす内に、それぞれに心境の変化が…。
まぁ、一緒に生活して、定期的にキスしていれば、多少なりとも相手に情も湧くでしょうしね(汗)

勿論、サリアとしては恩があるとは言え、いずれは倒すべき相手とそんな事をしている訳ですから、複雑な心境ではあるんですよね。
一方でアーニャとのキスでは、感じた事のない興奮、快感を覚え、生真面目な彼女としては頑なに否定するくらいしかできない訳ですが。
まぁ、そんな彼女の態度がまたアーニャには、からかい甲斐のある存在として見える訳ですね(汗)

中盤辺りまでは、キスのみと軽めの展開のみですね。
それでも初々しいふたりなだけに、反応などは見所でもありますね。

中盤以降になり、話も進み、キス以上の行為に発展する事になります。
この時点では、話の流れ上でそうなったって感じなので、まだお互いの関係は近づいてはいるものの、決定的ではないって感じですね。
でも、そんな微妙な距離感のふたりが、キス以上に至る事でより一層お互いの距離は確実に縮まっているのを感じ取れますね。

いつしか、最初の頃の様な抵抗感は、サリアの中から消え失せる事に…。
素直に行為での快感を口に出したりと、以前とは違う姿を見せてくれますね。
勿論、変わったのはサリアだけではなく、アーニャも同様ですね。

その後、更にお互いの存在を大事なものと認識して来ると、よりふたりの関係は強固なものになっていきますね。
それに伴い、行為もまたより一層情熱的なものへとなっていく事に。

挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫の百合作品では、もはやお馴染みのお名前になってきましたねぇ(汗)
なので、安定感は抜群ですね。

どちらのヒロインも、可愛らしいキャラクターデザインですね。
サリアは、騎士って事でもっと凛々しいかと思いましたが、凛々しすぎず、愛らしさのあるバランスで魅力的でした♪
アーニャも、悪魔なんですが、そんな感じはしないくらいに可愛らしくて、小悪魔って感じですかね。

表紙絵では、アーニャはたまに角が生えているんですが、挿絵では殆どその姿ではなく、普通の角が見えない姿なので、余計に普通の女の娘という感じですね。
あまりに人外過ぎると、女性同士の関係って所から意味合いが離れてしまうでしょうし、これで正解でしょうね(汗)
個人的には、口絵のアーニャのうっとり顔がお気に入りですね♪

行為描写は、可愛らしさもありつつ、普段以上に色気が増した雰囲気が描かれていますね。
淡い色味で柔らかさが感じられる仕上がりは、ガツンとしたインパクトは控えめながらも、しっかりとした艶がありますね。
お互いの事を信頼し、愛している様は彼女たちの表情を見れば、一目瞭然ですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、女性同士の恋愛物でしたが、世界観がファンタジーなので、苦手な人でも入りやすいかなとは思いましたね。

また今作って、単に女性同士ってだけではなくて、人間と悪魔という他種族間での話でもあるんですよね、そういや。
家のためにアーニャに戦いを挑んで、彼女の人となり(悪魔となり?)を知り、人ではない悪魔の彼女を愛する様にまで至ったサリアの心情は見所ですね。
勿論、アーニャ側の描写もありますけどね。

そこまで変に描写も生々しくないと思いますので、読みやすい仕上がりですね。
女性同士という事が気にならなければ、十分楽しめると思います。

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二次元ドリームノベルズ 極煌戦姫ミストルティア 捧げられた変身ヒロイン レビュー

極煌戦姫ミストルティア 捧げられた変身ヒロイン (二次元ドリームノベルズ)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2016-02-24)

2月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

主人公兼ヒロインの「」(あきら)は、妹の「」(かえで)と仲良くいつも一緒だった日常が突如崩れる事に。
何と彼女らの前に、特撮物の怪人の様な化け物が現われ、晶と楓は捕まってしまったのです。
そして、晶は実験体として、セイクリッドジュエルなる物を埋め込まれてしまい、彼女はその結果、ミストルティアという存在に変身できる様になったのです。

晶は、この力で囚われの身のままである楓を助け出す事を決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 天乃木 晶」(あまのぎ あきら)
  • 天乃木 楓」(あまのぎ かえで)
がいます。

晶は、女子学生です。
美人で落ち着いている性格なので、クールな印象が強いものの、内面では熱い所も。
妹の楓を大事に思っています。
極煌戦姫ミストルティア

楓は、晶の妹です。
天然の甘え上手であり、晶もついお願いを聞いてしまう程です。
姉である晶を大事に思っています。
極煌戦姫ミストルティア

ストーリー展開


展開的には、主人公である晶が、謎の組織の手によって変身ヒロイン、ミストルティアにされ、その力で妹を助け出そうとする流れですね。
如何にも変身ヒロインらしい王道的な流れですねぇ。

皮肉な事に晶に埋め込まれた宝石、セイクリッドジュエルなる物の効果で彼女はミストルティアに変身する事が出来、化け物と戦う事が出来るようになる訳ですね。
謎の組織には、オーク的な容姿を持つ怪人だったりなど、いかにもなデザインの連中が存在しており、人々を襲っており、晶は楓を救うため、そして人々を守るために戦う事になります。

まぁ、二次元ドリームノベルズだから、勝ちまくるなんてないのは、お約束ですね(汗)
怪人に負けちゃって、好き勝手されてしまい、汚されてしまう事になりつつも、強い意志で乗り越えていくって流れが出来上がっています。
変身ヒロインの宿命ですな、これはもう(汗)

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、アナルセックス、浣腸、触手責めなどがあります。
マニアックな要素では、母乳搾り、ふたなり、産卵要素も一部ありましたね。

やはりお約束の敵に負けてしまって、Hな事をされてしまうって流れが基本ですね。
晶は、男性経験もなかったですし、普段から落ち着いた印象の強い娘なのですが、行為に対して激しい反応を見せるのも見所のひとつですね。

まぁ、自分をこんな身体にした相手であり、妹の楓を連れ去った憎き相手な訳ですから、そんな相手からの行為には色々な意味で無反応でいられはしないですもんね。
しかし、人間の男では出来ない様な身体を活かした怪人の行為に対して、普通の男性相手にも未経験だった彼女の身体は翻弄されてしまう事に…。

乱暴な行為であっても、いつしか彼女の身体はそれにも対応できていき、自身の感情とは裏腹に淫らな姿を見せる様になる訳ですね。

個人的に良かったのは、怪人ではなく、守るべき存在でもある人たちから受ける行為展開ですね。
ベタだけども、守る対象から逆に性的な行為をされてしまう…、良いですねぇ♪
向こうの連中も、敵の指示でやっているって大義名分から、次第にちょっと乗り気になっているゲス感が見え隠れして来るってのが良いんですよね。
んで、女性陣はひたすら蔑視してくるみたいな(汗)

あ、要素の母乳搾りってのはまんまですが、怪人の仕業でミストルティアの胸が母乳が出るようにされてしまうんですね。
それを彼女が抵抗できない人質たちに搾らせるって流れですね。
乱雑に揉まれてしまっても、それすらも熱い感覚を抱き、その勢いが乳首から母乳となって勢いよく噴射する感覚に、彼女の思考も快感で飛んでしまう事に…。

ひたすらに身体中の水分が全部母乳として出てしまっているんじゃないかと思う程に、ビュービューと飛ばす訳ですが、後で更に股間に肉棒を生やされるふたなり化でもっと白い液をビュービュー出してしまう事となるのでした(汗)

最近、ふたなり化ヒロインは久しぶりに見た気がしますねぇ、覚えてないだけかもしれませんが(汗)
本来、自身にはない肉棒をシコシコと扱き上げられて、悶絶し、大量に射精していくのは、やはり見応えがありますね。
まぁ、人を選ぶシチュエーションですから、苦手な人は厳しいかもしれませんが(汗)

触手や産卵要素は、まんまかな(汗)
産卵に関しては、卵をポンポン産み出してしまう流れな訳ですが、挿絵もあるものの、単なる球体なんで、嫌悪感は少ないと思います。
そこからオギャーとかってエグイ展開がある訳でもないので、単に産卵って事で彼女の心を削って来る感じですね。
極煌戦姫ミストルティア

挿絵


挿絵は「緑木邑」さんが手がけています。
どうも原作版の原画も手がけられているそうですので、ご本人が担当と来れば、納得のクオリティですね♪
仮に別だったとしても、個人的にはこの方の絵柄は好みなので、嬉しいですね。

綺麗で清潔感のある絵柄なので、濃いめのプレイ内容でも見やすい仕上がりですね。
でも、しっかりいやらしさなどがあるので、ガツンと来る所も味わえますね♪

一部、アへ顔的な目が上向いちゃっている表情もありますね。
普段との表情(瞳)の違いもあって、中々印象の強い絵になっているかな。
あんまり表情が露骨に変わらない娘+触手な場面なので、余計にギャップでそう感じるのかも(汗)
極煌戦姫ミストルティア

原作版をやっていないので、挿絵が描き下ろしなのかは判断つかないですが、多分オリジナルなんじゃないかなとは思うんですが、どうなんだろ(汗)
極煌戦姫ミストルティア

挿絵数:12枚

総評


全体的には、変身ヒロイン物の王道らしい作品だったかなと思いますね。

私は、原作版をやっていないので、あとがきを見ると珍しくアクションゲームらしいですね。
何か負けちゃうとHなシーンが見れるとか♪

んで、やってないので適当な事言えませんけれども、そのせいなのか、割とストーリーとしてはアッサリ仕立てで最低限の情報のみな感じを受けたんですね、このノベル版を読んだ印象として。
それが原作がアクションゲームってのを聞くと、若干それも納得したというか(汗)

欲を言えば、もっとねっとりとやって欲しかったかなってのはありますね。
これだけにではなく、作品全体としてどこか淡白な印象があったので。

結果として、割とサクサクと読める作品だったのかなって感じましたね。
変に重すぎず、軽すぎない感じで、アリっちゃアリなのかな。
まぁ、私の感覚が麻痺しちゃっているだけなのかもしれませんね(汗)

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極煌戦姫ミストルティア 捧げられた変身ヒロイン (二次元ドリームノベルズ)

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二次元ドリーム文庫 異世界で美少女に種付けをする女の子牧場の管理人になりました レビュー


異世界で美少女に種付けをする女の子牧場の管理人になりました (二次元ドリーム文庫)
12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、自分が小柄で童顔なために男性として見られない事にコンプレックスを抱いている男子学生です。
そんな彼でしたが、ある日、気づけば見知らぬ異世界に(汗)

何と主人公は、異世界からとある牧場の管理人として召喚されてしまったという展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • マリーベル=アスナフカ」(以下マリー)
  • リン=アハト=レフト
  • ファイナ
がいます。

マリーは、長寿なエルフ族の長の娘です。
誇り高い性格で人間を相手に子作りする必要性はないと考えています。

リンは、王国の騎士隊長です。
生真面目で凛とした性格の持ち主でもあります。
そのため、子作りに対しても真面目な考え方であり、羞恥を感じにくい所があります。

ファイナは、半獣の娘です。
無邪気で子供っぽい性格の持ち主でもあります。
子作りに興味を持って参加しています。

この他にも主人公を召喚した存在の「ハル」もいます。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に召喚されて、そこでとある牧場の管理人をする事になる流れですね。

何故主人公が、この世界に呼ばれたのかと言うと、この世界にはある深刻な事態に陥っている事が関係していたんですね。

かつてこの世界に存在していた魔王の存在がありました。
その魔王は既に500年程前には倒されていたのでしたが、困ったのはその際にある呪いをかけていったのでした。

その呪いは「性欲の減退」。
当初は、あくまで減退だった事もあり、普通に性欲があった世の中でしたが、それが顕著に表れ始めたのは以後の子供、孫世代の頃だったのです。

既にその頃には、人々の性欲の減退は大きく、かなりの影響が出ていたんですね。
それでも何とか子作り…、子孫を残す事は出来ていたのですが、今の世代になる頃にはもはや自然に子作りなどできない所まで追い詰められていたのです。

そこで行った方法が、種付け牧場システムというとんでもないものだったのです(汗)
その名の通り、女性たちを動物の様に牧場で管理し、種付けを行うという女性の尊厳無視な内容だった訳ですねぇ。
まぁ、牧場の動物同様に女性たちが裸でいるのも、色々子作りの一環の要素らしい説明はありますけども、如何にも取ってつけたくさいですな(汗)

ここまでしなければ子作りをする事もままならないという状況とも言える訳ですね。
しかし、それすらも今後の世代では通用しなくなる未来が待っているという状況なだけに、色々試行錯誤していたのです。

そんな中、主人公を異世界に召喚したという事に繋がっていく訳ですね。
とは言え、これまで全く女性に縁がなかった状態からいきなりの種付け役となれば、戸惑って当然ではありますけどね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
その他の要素では、母乳搾り、スライム浣腸、触手、バイブなどもありますね。

今作の特徴としては、異世界なだけあってか主人公の世界とは倫理観が違うって所でしょうか。
種付け牧場とかぶっ飛んでいる訳ですしね、違っているのはすぐ分かるでしょうが(汗)

そもそも主人公とは、子作りの重みが違う訳ですからね、それこそ子孫を残さないといけないという使命がありますし。
なので、戸惑う主人公は裏腹に彼女たちは基本的に子作り大歓迎な姿勢を見せています。

唯一エルフであるマリーに関しては長寿な事やプライドなどもあり、あまり乗り気ではないんですが(汗)
でも、逆に彼女の存在が大きかったんですね。

何故かと言うと、彼女だけは乗り気ではなかったりする感じが普通の反応な訳です、主人公からしたら。
他のヒロインらは積極的ではあるものの、序盤の間ではありますがあくまでも子作りなんですよね、本当に。
だから、恥じらいという感覚が弱い所があるんですね、臆面もないというか。

対して、マリーはあの感じですから、恥じらいの色が他の娘よりもかなり最初から見えるだけに、彼女の存在がただHなだけではないアクセントとして機能していますね。
勿論、他の娘らも行為をするにつれて、行為に対する意識が変わっていき、恥じらいなどの色も出てくる様になりますので、ご安心を。


意外だったのは、こんな状況下なのに種付け(本番行為)は、中盤終わり近くまでありません。
それまでは、それ以外の行為で女性陣を慣らしていくって流れになりますね。
まぁ、フェラとかの行為はこの時点でしていますし、そこまで物足りなさは感じないと思います。

上記にある触手ですが、母乳と一部繋がっている要素ですね。
これを乳首に当てる事で、母乳を吸いださせるみたいな使い方をしています。
挿絵を見ると、普通に器具みたいに見えるので、そんなに生々しさはなかったので、苦手な私にも安心でしたが(汗)


個人的に残念だったのは、終盤に魔術によって主人公が8人になっている行為がある事ですね(汗)
毎度、この手の展開がある度に書いていますが、私こういう展開苦手なんですよねぇ…。
複数いる時点で、個々の主人公に感情移入できないんですよね、同じでも別人格として見ちゃうんで。

それに8人もいるとか、ただのギャグに感じて、何も興奮しないです(汗)

挿絵


挿絵は「綾瀬はづき」さんが手がけています。
ぷちぱら文庫やPCゲームの原画などでもお馴染みですね。

柔らかく繊細な絵柄でHなヒロインの姿が楽しめますね♪
この人の描くデザインは、ボディも魅力的なんですよね、艶めかしいラインで。
胸だけではなく、お尻のかけてのラインも中々見所があって、女性陣のスタイルの良さを感じられますね。
…リンは、胸が周りに比べると慎ましいのを気にしている様ですが(汗)

牧場のスタイルで、女性陣が基本ビキニ姿なのも、好きな人には嬉しい要素ですね。
まぁ、着用ってかはだけている様なものですけどね、挿絵だと(汗)

終盤では、女性陣の腹ボテ状態な姿の行為も見る事ができます。
…主人公の分身の絵がなくて良かったです(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りな女性陣に種付ける展開でしたねぇ。
でも、上記にもある様に割とそこまで時間があるので、正直な所、そこまで種付けしてた感はなかったかな(汗)

惜しいのは、ヒロイン数が多いので個々で魅力的なだけにもっと個別でじっくり見たかった所ですね。
まぁ、牧場にたったひとりとかって様になりませんし、仕方ないってのも分かるんですけどね(汗)
ハーレム的なイチャイチャ感も出ていますし、そういうのが好みな人にも楽しめる作品だと思います、皆可愛いし♪


後、気になった所に、以前のレビューでも書いた事あるんですが、全く一字一句同じな描写が連続している場所があるんですよね(汗)

Aの描写⇒Bの描写⇒Aの描写⇒Cの描写みたいな感じで、全く同じ文字でAが繰り返しているんですよね。
ミスなのか、単に演出か何かだけども私が理解できてないのか…、でも同じ文章を繰り返す必要性を感じないんですが(汗)

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二次元ドリーム文庫 百合の騎士と薔薇の姫 レビュー

百合の騎士と薔薇の姫 (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2015-09-11)

百合の騎士と薔薇の姫 (二次元ドリーム文庫)
9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインである、「レイナ」は、幼い頃から騎士としての教育を受け、主のために生きる事に。
そんな彼女の主である「アスハ」も、王女としての生き方を幼い頃から叩きこまれた存在でした。
年月が経過し、年頃となった彼女たちは、美しく成長し、遂にアスハへ政略結婚の話が…。

そんな時、アスハが口にした「普通の恋愛をしてみたい」という願いを、レイナは同性であるも、相手役を務める事にという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • レイナ=グランフィール
  • アスハ=ロレンス=ド=ローゼン
がいます。

レイナは、騎士の家に生まれた女性騎士です。
幼い頃から、女性ではなく騎士として育てられており、騎士の生き方しか知りません。
仕える主であるアスハに絶対の忠誠を誓っています。

アスハは、ローゼン王国の第一王女です。
彼女もまた王女として、王国の為に生きる事を理解しています。
レイナに対しては、時には無邪気で我儘な面も見せる程、彼女を信頼しています。

ストーリー展開


展開的には、騎士であるレイナが姫であるアスハの仮の恋人になる流れですね。
これだけだとザックリし過ぎですかね(汗)

そもそもの発端は、突然、アスハの結婚が決まった事なんですね。
確かに、アスハも美しく成長し、もうそんな話が出てもおかしくはない年頃ではあるんですけどねぇ。
しかも、相手はアスハが気に入る様なまともな存在ではなく、単に国にとって…、王にとって有益となる相手という事のみで選ばれた様な存在だった訳ですね。

それでも国のため、アスハはそれを受け入れる事を選んだのです。

これには騎士として生きてきたレイナにとっても、アスハの決断は見てて心苦しいものでした。
騎士となるためだけに育てられた彼女にとって、王女として生きてきたアスハは、ある意味で似た境遇で育ってきた事もありますしね。
それだけに、微力ながらも何か彼女に出来る事は何でもしてあげたいと思ったのでした。

そんなレイナの言葉に、アスハが口にしたのが、普通の恋愛をしてみたいというものでした。
王族など、政略結婚するってのが通例である世で、その他愛もない願いであっても、彼女には困難な願いだった訳ですね。

実際、レイナもこの願いには戸惑う事に。
まぁ、このままでは僅かな期間で結婚する事になるタイミングで、そんな都合の良い相手の当てがある訳もなく…。

しかし、アスハは何も男性が相手でなくても良いと言い出したのです。
そこで、彼女が指名したのが、レイナだった訳ですねぇ。
アスハは、同性だからもし人に見られても誤魔化せるみたいな事を色々と言ってはいるんですが…、ニヤニヤ♪

こうして、レイナはあくまでも仮の恋人としてアスハと接する事となった訳ですが、ご存知のようにそれぞれ女性としての生き方をしてない訳で、何とも初々しい付き合いが始まる事になる流れとなっていますね。
これまでの単なる主従関係ではない新たな関係が出来てくる様が描かれていますね。

レイナも騎士という立場以外では、結構乙女だったり、不器用だったりなどギャップがあるのが、これまたニヤニヤ♪

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、女性同士なので、特にないですね(汗)

やはり見所としては、女性同士って所ですかね。
特にレイナが自覚ないままにアスハとのキスなどから、自身の感情に気づいていく様などは見所の一つですね。
これまでまともな恋愛もしてこなかった彼女ですから、余計に女性であるアスハへの感情に、そういった感情が含まれていたってのも理解してなかったですしね。

そんな感情の中で、アスハとの繋がりが増す事に対して、嬉しい感情も出てくる一方で、この関係性は偽りの物である事に苛まれる結果になる辺りが甘さだけではない、苦さも感じさせますね。
アスハもしばらく、あくまでも仮の恋人って所を強調して、正直な感情を誤魔化して接してたりしてた事もあり、レイナが余計に悩まされてしまった所はありましたね(汗)
まぁ、傍から見てたら、とてもフリとは思えない態度であるのは丸分かりなんですけどね♪

剣の腕前などであれば間違いなくアスハよりも優れているはずの騎士であるレイナが、アスハから積極的にされてしまい、されるがままって所が良いんですよね。
抵抗する事が、彼女相手には出来ないって所が何ともニヤニヤさせますね♪

それだけに基本的には、アスハが積極的に動いて、主導権を取る感じですね。
まぁ、普段の関係性がそのまま出ているかなって感じですけども、時には勿論レイナからってのもありますね。
攻めの主導権ってよりも、相手に気持ち良くなってほしいって気持ちからの行動なので、激しさと言う点では乏しいかもしれませんが、それ以上に互いに対する感情の強さなどが見え隠れするだけに、これはこれで彼女たちらしいんでしょうねぇ。

キスシーンが多いのも、今作の特徴のひとつですね。
やはり百合云々関係なく、想い人同士のキスってのは特別なものですからね。
特に女性同士ってなると、独特な男女の組み合わせでは出ない様な雰囲気が出る様な気がしますね。

挿絵


挿絵は「しまちよ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫ではお馴染みの方ですね。

可愛らしい女性を描くのが得意なだけに、今作の様な作品とも相性はバッチリですね♪
それにこの人の絵柄は、清潔感と可愛らしさ、色気もあるだけにスッキリとしたふたりの純愛を描いていて、愛らしさを感じさせる仕上がりになっていますね。
淡い色味がまた、独特の雰囲気、ムードを表現してて、柔らかさが感じられますね。

私の中でのイメージだと、しまちよさんの描くヒロインは、どちらかと言えばアスハ系なイメージが強いんですが、レイナの様な凛々しいんだけども、女性らしさが感じられるキャラクターもとても魅力的でしたね。
普段の素顔も可愛らしくて、ニヤニヤ♪
ってか、騎士らしい凛々しい絵柄ってなくて、ただただ可愛らしい姿ばかりだった様な?(汗)

個人的には、サブキャラのナノの絵も見てみたかったかなぁ、若干目付き悪いらしいですが(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、最近定番化されつつある百合シリーズですが、今作は中々楽しめましたねぇ。
これまでのも何だかんだ楽しめましたけども、今作の舞台、世界観がファンタジーってのが大きかったかなって。

どうしてもこれまでは現実の世界観だったゆえに、制限などもありましたが、今作ではそういった制限もファンタジーゆえに大分好き勝手出来た感がありましたからね。
特に騎士と王女という関係性も相まって、より倒錯した雰囲気を味わえる事にも繋がっており、ファンタジー要素が苦手でなければ楽しめるものに仕上がっているかと思いますね。

個人的には、レイナのキャラクターが好みだったってのも大きかったかな。
素の彼女が何とも愛らしくて、読んでいて感情移入できました。

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二次元ドリーム文庫 クールな生徒会長はパイロット候補生 レビュー


6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界では、外宇宙から人類に対して敵対する存在がおり、多くの命が失われています。
そんな現状を打破すべく、人類はこれらの存在に対して人型の機動兵器を造り出したのです。
その名は「防人」(さきもり)。

主人公は、そんな防人のパイロットを育成する学校へ通っている男子学生です。
頭脳は優秀であるものの、肝心の実技が全くダメな成績である主人公は、何と学校で才媛として名高い「凛音」(りんね)のパートナーに選ばれる事に…。

防人との同調を高めるために、主人公は彼女との訓練を行うのですが、何故かHな事に…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

黒棺 凛音」(くろひつぎ りんね)がいます。

凛音は、主人公の通う学校の生徒会長です。
常に沈着冷静で感情を乱す事がないクールな立ち振る舞いをしています。
パイロットしても優秀で、本来2人乗りである防人の操縦も単体でこなせるほどの才能の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、防人のパイロットを目指す主人公が、凛音のパートナーに選ばれる事になる流れですね。

防人ってのは、上記でもある様に人型の機動兵器の名前なんですね。
これに2人で乗り込み、片方が脳、もう片方が心臓という役割を担当する事になり、戦う訳ですね。
脳がアクション担当で、心臓がエネルギー担当って言えば、イメージしやすいでしょうか。

主人公は、そんな防人のパイロットを目指して、士官学校に入ったのです。
戦いで亡くなった父親の様になりたいという目的のために。
しかし、悲しいかな、現実問題として主人公のパイロットしての力量は最低とされるレベルであり、ここでは落ちこぼれ扱いされる事も珍しくはないんですね(汗)


そんな中、主人公たち学生はパートナーとなる存在が発表される事になり、ドキドキ。
パートナーは、こちらから選べるものではなく、学校だけでなく、卒業後も軍に配属されても一緒にいなければならない存在なのですから、主人公たちのドキドキも当然ですよね。

そして何と主人公のパートナーは、凛音だったという事になる訳ですね。
更に、一緒に寝食を共にする事に様になり、とんでもない展開に…。
これには主人公自身も驚きですが、何とか相応しいパートナーになろうと意気込むものの、足を引っ張りまくる事に(汗)

まぁ、これには実力以前に美しい彼女と一緒にいる事で、思いっきり意識してしまって、操縦以前な状態だった訳ですね(汗)
凛音も普段からクールで主人公の動揺など気にも留めない有様なので、余計にねぇ。


とうとう、我慢の限界に達した主人公は、こっそり自慰を…。
しかし、そこを凛音に見られてしまい、絶体絶命のピンチのはずが、何と彼女に射精させてもらえる事に(汗)
何とこういう事をする事で、シンクロ率が高まるのではないかと凛音の考えがあったんですね。

こうして、主人公は彼女とシンクロ率を上げるためにHな訓練をする事になる流れですね。


二次元ドリーム文庫としては、結構珍しい切り口な作品ではないでしょうか?
メカでSF色があるってのは、ファンタジー系が多いドリーム文庫としてはちょっと新鮮ですね。

しかし、はっきりと世界観の説明で人死の事を明記してたってのも意外でした。
そこら辺は、ぼかして襲い掛かってくる敵に対抗するみたいなノリで描かれるのかと思ってたので(汗)

Hシーン


Hシーンは、凛音との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

中盤辺りまでは、上記のストーリー展開である様に、あくまでもシンクロ率を高めるという事で、凛音の方から射精させてくれるって流れが大半となっているのも特徴ですね。
その間は、残念ながら本番行為こそありませんが、手コキやフェラなどで射精させてくれるのだから、十分過ぎますね♪

中盤を過ぎた頃辺りから、ふたりの関係にも少しづつ変化が見られていく事になりますね。
ここら辺から、彼女のクールだけではない表情や態度なども見え隠れする様になって、余計に愛らしさが増している印象ですね。

本番行為をする様になってから分かる事ですが、結構凛音って感じやすい所があるんですよね。
これまでは彼女が一方的に射精させてくれてたので、分かりませんでしたけども、Hに慣れてくるとかなりの感じっぷりを見せる様に♪
台詞にもハートマークが入り出す事になりますね(汗)

普段クールな言動からの姿なだけに、Hなギャップもまた魅力です♪


一応、今から100年以上未来の設定ですので、たまに登場するアイテムなんかも、珍しい物がありましたね。
浣腸に使った細菌や汚物を除去してくれるスライムだったりなど、微妙な所がハイテク仕様に(汗)

そんなスライム浣腸とかの気になる描写ですが、そこまで過剰じゃなく、あくまでも二次元ドリーム文庫なので、期待はしない様に(汗)
お漏らしとか多少ありますが、それを恥ずかしがる彼女の可愛らしさが感じられるレベルですね。
そうです、クールな彼女ですけども、別に恥ずかしがらない訳ではないんですよ(汗)

途中くらいから、たまに垣間見える照れの表情や描写などはニヤニヤものです♪
終盤近くまで来ると、クールなだけではない情熱的な姿も垣間見えたりなど、より女性らしさが感じられる様になりますね。

挿絵


挿絵は「あめとゆき」さんが手がけています。
カバーコメントによると、挿絵は初との事でしたが、そんな事を思わせない出来栄えでしたね♪

PCゲームの原画などもされているみたいですね。
って、大分前にレビューしてた「ラブラブル」にも原画家のひとりとして参加されていたんですね。

可愛らしい絵柄が印象的ですね。
クールな凛音なんですけども、挿絵での彼女はクールって印象よりも可愛らしさが目立っていたかな?
名前の様に凛とした雰囲気、眼差しがある中に、それで隠せない程の可愛らしさが含まれていますね♪

パイロットスーツなんかも、近未来の定番なアイテムではありますが、何故にこんなにHなデザインなんですかね?(汗)
これは余程ハートが強くないと、着れないでしょうね…。
作中では、女性が凛音しか出てこないですが、他に女性候補生はいるのだろうか(汗)

スーツの件もあるせいか、意外と全裸になっているシーンってなかったのもコスチューム好きには嬉しいのではないでしょうか。
スーツだけではなく、通常時の軍服姿も魅力的でしたね♪
この格好での行為も描かれています。

そういや全く防人のデザインは出てこなかったですね、さすがにメカデザインはきついか(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、防人とか外宇宙からの侵略者みたいなノリでSF色が凄く強いかと思えば、結果としては普通だったかな(汗)

今作では士官学校内でのお話だった事もあり、ぶっちゃけその謎の外宇宙から攻撃してくる存在との戦いは一切ありませんでしたね(汗)
うーん、もっとドンパチするのかと思ってただけに、ちょっと肩透かしだったかな、模擬戦とかはありましたが。
あくまでも候補生の話ですから、仕方ないんですけどねぇ。

普通に学園物として見ればいいのかなと思いますね。

まぁ、そんな細かいこと気にならないのであれば、普通に楽しめる作品に仕上がっているとは思います。
こういうSF系のシチュエーション要素を含んだ作品ってのは、やはり文庫では貴重なだけに好きな人ならより堪能できますしね♪

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二次元ドリーム文庫 僕の彼女は処女ビッチ生徒会長!? レビュー

僕の彼女は処女ビッチ生徒会長!? (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2015-03-13)

3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある目的のために超名門進学校に編入した男子学生です。
その目的は、そこにいる幼なじみの「」(ひめ)に再会するため。
しかし、そこで再会できた彼女の姿は、主人公の思い出とは全く別人のようなものではないギャル風なものだったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

鶴橋 姫」(つるはし ひめ)がいます。

姫は、主人公の幼なじみです。
しかし、何年も前に引っ越した後、超名門進学校に通っており、主人公とは離れ離れとなっていました。
明るく活発な性格のため、男女問わず人気があります。
成績優秀で生徒会長もしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が幼なじみの姫と再会するために、彼女の学校に編入するものの、彼女はギャル風になってたという流れですね。

難関とされる超名門進学校であるここに入るために主人公は、ずっと努力をし続けてきたんですね。
普段から一心不乱に勉強に励み、苦労の甲斐あって、ようやくたどり着いた訳ですね。
それ程、ここに入るのは普通の学力である主人公には難しい事だったのです。

そして、遂にこの学校に入る事ができた訳ですから、主人公の気持ちも高まる一方。
それもそのはず、主人公が無理してた理由は、ここに通っている幼なじみの姫と再会したい一心だったから。
彼女には、内緒で通う事にし、ビックリさせようと考えたのですが、主人公の方が驚いたってオチに(汗)

それは、姫の特徴であった彼女の黒髪に清楚な姿とは別な、茶髪に胸元が見えそうな格好という、主人公の記憶の彼女とは全く違う格好だったからなんですね。
更に主人公を困惑されたのは、彼女に対する周りの反応でした。

男子とも気軽に話しているのは別にいいとしても、その会話は下ネタも平気で口にするなど、主人公の知っている姫とは全く違うものだったため。
しかし、変わらない所も。
彼女の態度は久しぶりな主人公に対しても、余所余所しさや陰鬱さのあるものではなく、幼なじみの姫と感じさせるものでしたし、成績優秀や生徒会長を務めるなど真面目な所は同じだった訳ですね。

その後、彼女に近づくために彼女が生徒会長を務める生徒会の手伝いをする事になります。
そこには噂の真偽を確かめたいって感情がある訳ですね。
まぁ、彼女仕事ぶりに感心しつつも、彼女の男性経験豊富そうな態度に不安になる主人公でもありました(汗)

そんな中、主人公にアクシデントが発生。
主人公の股間にお茶がかかってしまうんですね(汗)
お約束で、姫に拭き取ってもらう中で股間が反応してしまい…、彼女とHな流れになっていくという王道な展開となっていますね。

Hシーン


Hシーンは、姫との行為が描かれています。

行為的には、手コキやフェラ、素股、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり見所は、姫のビッチ加減でしょうかね。
まぁ、彼女が本当に男性経験豊富か否かの真偽に関しては、タイトル見て察してくださいな(汗)

序盤は、彼女の積極的な行動による行為展開が魅力ですね。
ギャルっぽくなった彼女からの積極的な言動は、同い年なはずなのにどこかお姉さん的な雰囲気がありますね。
そこには主人公がかなり受け身になっているってのも影響しているんでしょうけどね。

しかし、この時点での行為は本番行為はないんですね、手コキやフェラなどはあっても。
まぁ、それだけでも好きな相手からそんな行為を受ければ、主人公としては我慢できないですぐさま大量発射な訳ですけどね♪
彼女に再会するために、ここまで来た程なんですし、そりゃ辛抱できんでしょう(汗)


ですが、中盤程度に差し掛かり、姫と遂に本番となると、この状況にも変化が生じる事になります。
ここからが主人公と姫、両方に変化が見えて来る様になりますね。

主人公に関しては、これまでの彼女に振り回され気味だった受け身から、主人公が少しづつ積極的になっていく様になりますね。
反対に、姫の方は主人公の行為に対して、受け身になっていく様になる所がありますね。
これは彼女の内面に大きな変化が起こった事で、そうなってしまっていく事になるので、積極的な感じの彼女が好みだった人には少し勿体ないかもしれませんね(汗)

むしろ積極的になった主人公のHな頼みを断れないみたいなノリになるので、序盤の彼女とは結構違ってきますしね。
個人的には、これはこれで悪くはなかったですけどもね。

良かったのは、姫の視点での描写があった点ですね。
ほんの一部だけではなくて、ちゃんと1章分のボリュームで描かれているパートもあり、彼女の内面描写がしっかりとなされていた所は読みごたえもあり、彼女の魅力を改めて感じさせるものに仕上がっていましたね♪

挿絵


挿絵は「ぎうにう」さんが手がけています。

この人の絵柄って、柔らかさの中に意志の強い目線というか、眼力を感じさせるデザインが特徴的かと思います。
やはり私は、キャラの瞳の描写に目が行きますねぇ。
特に黒目の割合が多めなのも影響しているのかもしれませんね。

後は、アップにした髪型ですね。
意外とこういう髪型のヒロインって少ない気がして、新鮮さがありましたね。
思えば、この髪型なども相まって、少し年上のお姉さんぽさがあったのかもしれませんね。

一部の挿絵では、良く見ると瞳の中にハートマークができてますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、可愛らしい幼なじみとのイチャイチャが楽しめる内容になっていましたね。
タイトルでビッチみたいな表現がされていますけども、明るくHなからかいを含んだ様な可愛らしいキャラクターですので、ビッチって感じではない気はしますけどね。
そういうキャラが苦手な人も安心して読めると思いますよ。

私も最初何かがさつな言動な感じなのかと危惧してたのですが、そんな事はなく、嫌悪感を感じさせないキャラクターだったので、安心しました♪
少し小悪魔系って感じな程度ですね、可愛らしさが強いですし問題ないでしょう。

中盤以降からは、そこからキャラが変わっていく感じになるので、むしろそれらの色が薄まった感があったのは、人によって評価が分かれそうですね。

そこら辺が気にならないのであれば、可愛らしい彼女とのイチャラブな展開を楽しめるかと思います♪


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二次元ドリーム文庫 学園百合ストーリーズ 3つの恋花 レビュー

学園百合ストーリーズ 3つの恋花 (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2015-01-20)

1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は、タイトルで分かる通り、男性主人公などが登場しない百合作品です。
また3つの恋花とある様に、3つの少女たちの物語が描かれているオムニバス作品と考えてよろしいかと思います。
個々は短編なので、ストーリーに関してはかなりあっさりレビュー仕立てですので、ご理解ください(汗)

第一話


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
三日月 蒼葉」(みかづき あおは)
桃園 雪菜」(ももぞの ゆきな)

蒼葉は、元気いっぱいの少女です。
雪菜とは幼なじみの関係であり、雪菜に友人以上の感情を抱いています。

雪菜は、蒼葉の幼なじみの少女です。
言葉数が少なく、あまり表情が変わらないです。
蒼葉のよき理解者です。

ストーリー展開


展開的には、蒼葉は幼なじみの雪菜に同性以上の感情を抱いており、その想いに悩む事になる流れですね。

流れとしては、同性相手への感情に悩まされるヒロインを描いています。

過去に男子から告白されても、蒼葉は別に嬉しくもなかったりと、彼女の心には雪菜への想いが募っているんですね。
しかし、その一方でその感情を向こうに告げる勇気もなく、友人として過ごす日々…。

そんな中で、蒼葉は雪菜に好意を抱く男子に雪菜への紹介を頼まれてしまう事になり、蒼葉の気持ちはより揺れ動く事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、雪菜との行為が描かれています。

やはり見所は、友人から恋人へのお互いの関係に大きな変化が生じる所ですよね。
それを如実に表す、濃厚かつ美しさを感じるキスシーンは見応えがありますね。

やはり何事にも控え目な雪菜に対して、蒼葉が積極的にリードしていくって感じですかね。
勿論、雪菜もそれに彼女なりに応えてくれる訳ですので、燃えない訳にはいかないですね♪

ふたりの破瓜シーンは、より印象的でしたね。
百合物にあまり縁がない私には、ちょっと印象深い場面でもありましたね。
やはりガツガツとした、いやらしさってよりも気持ち的に充実感を感じる展開だったかなという印象ですね。

まぁ、短編ゆえに初Hシーンだけの描写だったので、その後の行為ではまた違った姿を見せてくれたのかなって期待もあったんですけどねぇ。

第二話


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
井村 茉莉子」(いむら まりこ)
久我山 伊織」(くがやま いおり)がいます。

茉莉子は、学園の美術教師です。
元、この学園の卒業生でもあります。
作品を今も制作しており、モデルを探していました。

伊織は、茉莉子の教え子で彼女のモデルをしています。
可愛らしく元気な所がどこか犬っぽさを連想させる愛らしさを持っています。

ストーリー展開


展開的には、茉莉子は生徒の伊織を美術のモデルに作品を製作していたものの、伊織から告白をされてしまう事になる流れですね。

元々、茉莉子はこれまでモデルになってくれる生徒を探してたんですね。
そんな彼女は伊織をモデルにして、作品を製作する事に。
ちなみにヌードモデルです(汗)

これを受けたってのも、伊織の茉莉子へ対する感情ゆえな所もあるんでしょうね。
そんな中での、まさかの告白。

しかし、この状況、茉莉子にはある既視感が…。
実は彼女もまた女生徒の頃に同じように同性の教師に告白した過去があったから。
伊織の感情を理解できる茉莉子は、伊織を受け入れる事になる流れとなっています。

Hシーン


Hシーンは、伊織との行為が描かれています。
一部ローターを使う様な行為もありましたね。

第一話は、幼なじみ同士の物語であったのですが、今回は教師と生徒の関係。
ヒロインたちの年齢差や立場の違いなどによる感情などが描かれているのも印象的でしたね。

それだけに茉莉子は、経験が豊富な分、伊織を導く様な形が多くなっていますね。
実際、この話は複数回の行為が描かれていますが、序盤の行為は茉莉子を愛撫して絶頂させるのみと、彼女自身は何もないままだったりという事もありましたからね。

勿論、茉莉子の行為がない訳ではないので、ご安心を♪

第三話


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
奥乃院 華恋」(おくのいん かれん)
夏神 早苗」(なつがわ さなえ)がいます。

華恋は、この学園の生徒会長です。
丁寧で優しく優美な雰囲気、振る舞いなどで生徒、教師問わず圧倒的な支持を集める存在でもあります。

早苗は、学園に入学してきた生徒です。
姉から華恋の事を知り、それ以来気になる存在になっています。

ストーリー展開


展開的には、華恋に早苗が告白をし、ふたりの交際が始まる事になる流れですね。

元々、早苗には姉がおり、彼女の姉から華恋の写真を見せられていた事がきっかけで、一目で心を奪われてしまったんですね。
まぁ、この時点では憧れの方が強かったのかもしれませんが、それはいつしか日増しに大きくなっていき、好意へと変化してきた訳ですね。

彼女を追いかけるように同じ学園に入学し、結果として、念願の華恋とも知り合う事ができた早苗。
そこから少しづつふたりの距離は縮まっていく事になり、彼女の所属する生徒会にも入り浸る様にまでに。

この時点でも、当初の遠目から見るだけの状態からすれば、夢のような状況ですよねぇ。
目の前で華恋がおり、早苗と自分の名前を呼んでくれるんですから。

しかし、それだけに早苗の中には、彼女に対しての想いがどんどん溢れ出してくるのも確かだった訳ですね。
そして…遂に、早苗は華恋に自身の気持ちを伝える事を決意する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

先輩と後輩って関係性もあり、やはり華恋の方がリードする様な展開が多いでしょうか。
早苗からってのも次第に出てきますけども、彼女からって行為は中々行けないですよね、序盤は特に(汗)

個人的には、この話がメインなのかなって感じもしましたね。
まぁ、それはただ表紙絵になっているってだけの理由なんですが(汗)
でも、いかにもな百合らしさが発揮されている話だと思いますね、華恋のキャラクターなどが。

後輩の早苗に対しても、愛撫しながら「気持ちいいですか?」みたいな言葉使いで終始いるってのが、余計に倒錯した感情をより強調していると思いますね。
こんな華恋に愛撫されてたら、そりゃ早苗も心身ともにメロメロになってしまうのも分かりますね♪

詳細は書きませんが、前半と後半ではふたりの行為も含まれる意味合いが変わってくるってのも大きなポイントですね。
後半では、よりふたりの関係も親密になり、より甘さ、愛情が含まれる事になりますね。

挿絵


挿絵は、全話とも「アルデヒド」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「百合色学園寮 恋人はルームメイト」がありますね。
今作同様に百合作品の挿絵ですね。

なので、あちらの作品を読まれた人にはだいぶイメージがしやすいのではないでしょうか。

特に今作は3つの短編のオムニバスなので、総勢6人もの女性陣を見る事が出来る訳ですね。
ある意味、贅沢な仕様と言えますね♪

やはり見所は、キャラクターたちのキスシーンでしょうか。
男女のキスシーンも勿論魅力的ですが、彼女たちのキスもまた違った大事なシーンですもんね。
男性相手とは違った、美しさを感じさせますね。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、オムニバス作品なんですが、作中の舞台となる学園は同じなので、他の話のヒロインたちが少し顔を出したりなどの繋がりは一応ありましたね。

共通して言えるのは、どこかに切なさというか痛みというのか、そういった感情が含まれている所ですね。
勿論、全部最終的には幸せで終わる話ではあるんですが、そこまでの過程の中には甘くイチャイチャするだけではない、少しばかりの辛い要素があるんですよね。

やはり、女性同士という何だかんだ周りには公にしにくい関係性である事だったり、どこかで普通の男女の仲ってのとは違う所はどうしても感じる所はある訳で…。
そこら辺の感情を描写されている事で、より感情移入しやすくなっているのではないかと思いますね。
時には傷つきながらも、相手と真摯に向き合っていく様は見所です。

個人的には、Hシーンは正直物足りなさがありましたが、物語としては男女の恋物語とはまた違った美しさ、魅力があると感じる事も出来たので、全体としては満足できたかなと思います。

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二次元ドリームノベルズ 聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち レビュー

二次元ドリームノベルズ 聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち

聖騎士牧場 家畜に堕ちた戦姫たち (二次元ドリームノベルズ)
上田 ながの
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界には、現れた異形の存在である魔物による被害が深刻となっています。
主人公兼ヒロインの「フェリア」率いる「アルガスタ騎士団」だけが、まともに魔物を倒す事が出来る存在として活躍しています。
しかし、この騎士団の活躍もむなしく敵の圧倒的な数の前に、国は危機に…。

この窮地に王国は、ある決断する事に。
それは無慈悲な内容だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

フェリア=アルガスタ
ノノン=クルザス
リナ=アートランド
アルト=モドゥーナ

フェリアは、聖ガブランド王国に所属するアルガスタ騎士団の騎士団長です。
凛々しく騎士らしい真っ直ぐな性格の持ち主です。
王国の王子と恋人同士でもありますが、自身との身分の差に悩まされています。

ノノンは、アルガスタ騎士団の副団長です。
少女の様な外見をしているものの、フェリアの育ての親でもあり、200年以上生きている魔法使いでもあります。

リナは、騎士団の新人騎士です。
従順で家事などの身の回りの世話が得意です。
フェリアに憧れています。

アルトは、騎士団の随一のボディを誇る存在です。
騎士と言うより戦士と言った方がしっくりくる男勝りな性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、フェリアたちアルガスタ騎士団が王国の出した無慈悲な決断に巻き込まれる事になる流れですね。

フェリアたちが所属するアルガスタ騎士団は、聖ガブランド王国にとって重要な存在なんですね。
何故かと言うと、この王国を襲う存在がおり、そこから国を守るのが彼女たち騎士団だからです。

敵対する存在は、50年に突如異界より現れた魔物でした。
魔物の力は並みの人間の兵士では、到底太刀打ちする事は出来ない程の強大なものであり、王国は厳しい状態にあった訳ですね。

しかし、そんな魔物たちに対抗できる存在がフェリアたち率いるアルガスタ騎士団でした。
彼女たち騎士団は、そんな魔物も物ともせず、圧倒的な強さで魔物を倒しており、正に切り札的存在なんですね。


そんな騎士団には、ある特徴がありました。
騎士団は女性ばかりであり、人間ではないんですね。
彼女たちは「亜人」と呼ばれる人と獣が混ざった存在であり、見た目こそ人間の大差ないのですが、圧倒的な強さを発揮する事が出来るんですね。

騎士団の存在によって、王国の平和は保たれているかに思われたのですが、問題もありました。
それは、騎士団の人数です。
現在の騎士団は50名程であり、魔物と戦うにはギリギリの戦力数なんですね。

個々の力は騎士団が勝っているとはいえど、数は圧倒的に違いますからねぇ…。
各地に出没した場合、どうしても全部に対処するのが厳しい現状があります。


そこで王国の一部の連中は、とんでもない事を思いついたのです。
それは、騎士団となる亜人の数が足りないのであれば、増やせばいいと…。

そう、亜人を強制的に子供を産ませて、数を増やそうと考えたんですね。

勿論、そんな事を彼女たち騎士団が了承する訳もありません。
怒りすら覚える騎士団を余所に、立案した宰相たちは不敵な態度を崩しません、何故なら奴らには妊娠させる切り札があったのです。


亜人にはある身体的な特徴があります。
それは愛する者との行為では、必ず妊娠するというもの。
それは裏を返せば、凌辱では妊娠をしないという事でもあります。

なら、どうやって無理矢理妊娠させるのかって事になる訳ですが、そこが宰相側の切り札の登場ですな。
ザックリ言うと、凌辱でも無理矢理に発情させる事が可能であり、妊娠をさせられるって訳なんですね。
何とも都合の良い話ですが、これによって騎士団は凌辱され、子供を孕まされる家畜同様の扱いを受ける事になる流れですね。


…しかし、この計画って随分悠長だなって思いますよね。
妊娠させて、生ませて、戦えるようになるまでどれだけかかるんだよと(汗)
まぁ、一応妊娠出産まで1か月、戦えるようになるまで半年程度で済む様な魔法があるらしいですけどね、都合の良い事に。

でも、最初の子供らが戦えるまでの期間、騎士団全員生んでたら、その間の守りどうするんだろうね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
この他にもキャラ紹介にはいない騎士団メンバーらの行為も描かれてはいます。

行為的には、手コキやフェラ、素股などがあります。
その他の要素では、触手やふたなり、脱糞要素などがあります。

ストーリー的に子供を作る訳ですから、基本は中出しがメインとなりますね。
まぁ、騎士団のその他大勢の娘たちは残念ながら、挿入中出しどころか器具を挿入されての直接採取しておいた大量の精液を流し込まれるという雑な扱いを受けていますけども(汗)

やはり見所となるのは、嫌がる彼女たち騎士団が徐々に快感に引きずり込まれて、堕ちていく様ですね。
基本的に騎士団員は、大半が未経験の処女である事が殆どであります。
それは、前述した様に愛する存在との行為=妊娠となるために、騎士団として魔物と戦うためにはそれは避けなければならないためでもあるからです。

普通は気を許した相手と行為をするのですから、それは亜人にとって妊娠を意味しますからねぇ。

そんな訳ですから、騎士団の中には想い人がいるにも関わらず、結ばれていない者もいる訳です。
そんな彼女たちが好きでもない男たちに凌辱されて、快感で孕まされてしまうという展開はある意味、寝取られ物に近い要素も含んでいる事になりますね。
実際、中には好きな男の前で凌辱されているメンバーもいたりと、中々心を抉ってくる展開もありましたしね(汗)

まぁ、恋人が挿絵見たら如何にも寝取られそうな貧相な感じだったけども、何故これに惚れたし(汗)


他には、少しですがふたなり要素もありますね。
これは先天的にふたなりのキャラがいたり、後から無理矢理生やされたりするケースも含みます。
やはり、男性の肉棒から感じる快感にメロメロになって、ビュービュー射精してしまう姿は見応えがありますね。
そこまでボリュームがないのは、残念ですが、苦手な人もいるだろうし、こんなものなのかな(汗)

個人的には、もっと肉棒で自分の騎士団のメンバーを孕ませていくなんて展開が見たかったですけどねぇ。
男共に凌辱されるくらいならば、自分の手で…みたいなノリもアリだったのかなって(汗)

触手に関しては、これまた少しなので、苦手な人でも大丈夫かと思います。
基本的に凌辱相手は人間の男共なのですが、一部触手でも分かる様に魔物の相手もありますね。
やはり人間には出来ない様な行為は、見ていて凄みがありますね(汗)

挿絵


挿絵は「A.S.へルメス」さんが手がけています。
二次元ドリームノベルズでは「肛辱の令嬢ロレンツァ 淫悦に落ちる乙女の涙」もそうですね。

繊細で緻密な絵柄は、見応え十分ですねぇ。
また今作の様な重い雰囲気の作品との相性はかなり良いですね。
より一層話の暗さ、救いのなさを強調させてくれますね(汗)

しかし、一方では重さだけではないものもありますね。
それは、彼女たち亜人の身体的特徴があります。
彼女たちは獣の性質もあるだけに、メンバーは狼の耳などを始めとして、ウサギ、猫、犬などの耳などをしているんですね。
凌辱シーンでも、この格好な訳でどこかシュールに映る面はあるんですよね(汗)

ある意味では、あの格好で救われている感もありますけどね(汗)

それでもシーンによって、かなり表情がアへ顔的なものもあるので、苦手な人は注意ですかね(汗)
エグイと言うよりも、痛々しく見えてしまいますねぇ、彼女たちが華奢に見えてしまうだけに。

挿絵数:19枚

総評


全体的には、中々迫力がある描写の数々で、この手の作品が苦手な人にはちょっとしんどい仕上がりだったかもしれませんね。
まぁ、好きな人にはたまらないんだろうなぁとも思いますけどね(汗)

挿絵の効果もあって、思わず見入ってしまう展開は見応え十分な作品だと思います。
若干設定に無理がある様な気はしなくもないんですが、勢いで読ませてくれるといった感じでしょうか(汗)

それゆえか、最後にあとがきではなく、作中の設定の言い訳ページみたいなのがあったのが珍しいですね(汗)


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二次元ドリームノベルズ 女騎士エルザの復讐 終わりのない娼婦淫獄 レビュー

二次元ドリームノベルズ 女騎士エルザの復讐 終わりのない娼婦淫獄


6月発売の二次元ドリームノベルズの新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「エルザ」は、女でありながら誰からも認められる様な騎士を目指している女性です。
そんな彼女に思わぬ事態が…。
彼女の父がある男によって殺されてしまったのです。

エルザは、父の復讐を果たすために男を追う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

エルザ=リードヴィッヒ」です。

エルザは、女性の身でありながら騎士として優れた存在です。
凛々しく勝ち気な性格をしていますが、意外に剣以外の事になると不慣れな面を垣間見せる初々しさもあります。
恋愛に関しても同様であり、当然性的な事に関しても、かなり消極的な所があります。

ストーリー展開


展開的には、エルザが父の仇に復讐するために男を追う事になる流れですね。

エルザの父親は、元々傭兵という決して国内での立場はそこまで良いものではありませんでしたが、自身の功績により、貴族としての身分を得るだけではなく、遂には騎士団のトップである将軍にまで上り詰めた稀有な存在なんですね。

この「ガルネシア帝国」では、そんな父親を成り上がりと蔑む者も決して少なくはないのですけども、それも成功者への妬みですからねぇ。
そんな偉大なる父親の元で育ったエルザも騎士として育ち、その才能を開花させた訳ですね。

そんな彼女には大きな夢がありました。
それは誰からも認められる様な騎士になるというもの。

このガルネシア帝国では、幼い頃から教育、価値感として女は男よりも劣る存在であるという事を植え付けられて育つんですね。
そのため、エルザの様な女性が騎士である事も快く思わない存在もかなりの数がいるのです。

だからこそエルザは、自分の力で騎士として認められたいという思いがあるんですね。

そして、この思いを叶える好機が…。
帝国の大会で優勝し、騎士としての最高位である「白銀聖騎士」の称号と手にするだけで全ての偽りを見抜くという宝剣を手にする事が出来たのです。
勿論、そうさせまいと思う良からぬ存在たちが妨害してきたりもするんですけどね。

彼女の願う未来に大きく近づいたと感慨に浸る間もなく、未来の崩壊はあっけなく起こります。

何と彼女の父が、エルザに剣を教えた師匠でもある男に殺害されたのです。
そして、彼女の前から逃走したのです。

我が目を疑う光景にエルザは、困惑する事に。
彼女は師匠でもある男に淡い好意を抱いていたのです。
裏切られた感情と父を殺された憎しみ…、入り混じった感情に突き動かされるエルザでしたが、彼女を待っていた道は彼女にとって険しいものになるのでした…。

経緯は省きますが、この件が元でエルザの身分は貴族から平民となり、家を追い出される事となるんですね。
男の居場所を見つけるために調査を依頼するのですが、それには大金がかかる…。
それくらい剣の腕でいくらでもやっていける…、そんな甘い考えの彼女に世間は厳しかったのです。

ここであの異常とも言える男女の格差が効いてくるんですね。
働き口も見つからない彼女は、男の居場所の調査どころか食べる事にも事欠く程に追い詰められていく事に…。

何とか仕事を…と、知り合いに頼み込むエルザでしたが、彼女に紹介された仕事は娼婦だけだったという流れになります。

ここから彼女の娼婦としての日々が始まる事になる訳ですね。
それこそタイトル通りの終わりのない娼婦淫獄ですね(汗)


見所としては、面白い様にエルザの転落人生ですね、面白がってはいかんのですが(汗)
まぁ、見事なタイミングで彼女に取って悪い方へ悪い方へと転がってしまう流れには、ある種の気持ち良さすら感じる程です。

Hシーン


Hシーンは、エルザの行為が描かれています。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがあります。
その他ではバイブ(張り型)などの小道具を使った行為や精液浣腸、犬との展開などもありますね。

復讐のためにどうしても必要なお金。
それを稼ぐためとして始まった娼婦生活…。

騎士としては圧倒的な技量の彼女ですが、性に関してはそこらの町娘よりも疎いだけに、すべてが始めてである事に戸惑い、耐え忍ぶ姿は彼女には悪いですが、興奮するものがあるのも確かですね。

何せ、絶頂という感覚も男の手によって初めて知る事になる程ですからねぇ。
ある意味、男にとってはたまらない素材である事は確かですよね。
それでなくても、思わず見惚れる様な容姿の持ち主ですから、彼女を欲しがる男には困りません。


そんな男たちに買われ、好き勝手にされるエルザですが、かなり早いうちから反応が良く、快感を覚え出す様になります。
そのため、しばらくしたらもうすっかり男の味を覚えてしまったエルザは、口調こそこれまで通りであっても、身体は正直な反応を返してしまいます。

少し前の自分とのあまりにも酷い落差に屈辱や情けなさを覚えるものの、心地よさを感じてしまう事に葛藤する彼女の姿は見所ですね。
まぁ、この後の展開は更に彼女を追いつめていく事になる訳ですけどもね(汗)


印象としては、フェラ描写が結構多めだった気がしますね。
本番よりもフェラシーンのが多いかもしれないくらいですね。
好きな人には嬉しいのではないでしょうか。

勿論、フェラで口内発射された精液を飲まされたりするなど汁気の描写も中々ですね。

犬を相手にする様な展開もありますが、個人的にはそこまで生々しく感じなかったので、興奮するかは置いておいて気にはならなかったかな。
苦手ならそこはスルーするなどすればよろしいかと(汗)
まぁ、そこまで文量があるシーンではないですけどね。


気になったのはどこか行為の雰囲気が軽い様な印象があった事かな。
それなりに上記の様なハードな仕打ちを受けているんですけども、そこまでエグさは感じなかったんですよね。
私の感覚が読み過ぎて馬鹿になっている所もあるかもしれませんけども、それを引いてもそこまで生々しさはなかったかなと(汗)

何か汚くないなという感覚かな?
微妙に清潔感を感じたんですよね、勿論行為で男共の小汚い精液を浴び、飲まされているんですけども、どこか汚くない。
ある意味では、生々しいのが苦手な人にはありがたいのかもしれませんけどもね(汗)

これは挿絵の効果も影響しているのかなとは思います。

個人的には、相手に子供というか若い少年とかとあてがう展開も見たかったかな。
オッサンたちばかりではなくて、逆に自分から積極的に動かざるを得ない様な状況にして、こんな年頃に自分から…みたいな彼女の心を別の方向から消耗させても面白いかなと。
騎士として真っ直ぐに生きてきた彼女には、こういう方向から攻めるのもかなり効きそうな気はしますね。
罪悪感というか、後ろめたさを覚えると言うか。

挿絵


挿絵は「藤処」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「奪って! マジカルこんふゅ~じょん」がありますね。

それ以来? だとしたら、結構久しぶりですねぇ、調べたら2008年だし(汗)
そのせいか、あの作品の絵柄とは結構印象が違うと思いますので、もう別物かな。

表紙絵でも分かるでしょうが、かなり繊細で細い線で描き込まれています。
クオリティーはかなり高く、凛々しく美しいエルザの魅力を描いていると思います。
意志の強さを感じさせる眼差しが良いんですよねぇ♪

中のモノクロの挿絵に関しても、美麗な彼女を堪能できるのですが…。
上記でも指摘したように、綺麗すぎるゆえか下品さが弱いんですね(汗)

そのせいで、結構な穢され方をしているはずなのに、どこかで美しさ、綺麗さを感じるんですよね。
なので、生々しさは幾分落ちているとは思います。

それゆえに浣腸で精液と一緒に脱糞しても、特に嫌悪感も湧かないという事に(汗)
まぁ、挿絵描写ではただの精液をドバって出している様にしか見せませんので、苦手な人もご安心を。

エルザの表情にもそこまで悲壮感は無かった様に思いますね、勿論つらい表情ではあるんですけども。
なので、個人的にはそこまでしんどくなく読めたってのはありますね。
アへ顔もないですし、安心ですね(汗)

そういや表紙絵と挿絵で何か違和感があったけども、髪色が違う様に見えたんですね。
描写では金色、白銀って表現されてますけども挿絵だと黒髪っぽく見えるせいかな、と。
個人的には、これはこれでアリでしたけどね。

凛々しい剣士(騎士ですけども)は、黒髪も映えますからね♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、タイトル通り、終わりそうで終わってくれない展開が続く事になりましたねぇ(汗)
エルザには可哀想な話ですね、次から次へと災難で(汗)

ストーリーで気になったのは、あまりあのアイテムの要素の設定が活きてなかったのは残念かな。
ただ単にラストのあの展開をやるためだけの物で終わってたのが勿体ないなぁと。
もっとあれを活かした展開があっても良かったのではないかな?

エグさも控え目で読みやすい仕上がりになっていると思いますので、サクサク読めるのではないでしょうか。

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二次元ドリーム文庫 ツンツン妹は僕専用の射精管理官! レビュー

二次元ドリーム文庫 ツンツン妹は僕専用の射精管理官!

ツンツン妹は僕専用の射精管理官! (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション

6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
しかし、そんな彼にはある悩みがありました…。

それは、思春期の男子としても異常な程の性欲でした(汗)
そんな性欲に悩む主人公に妹の「未来」(みく)が主人公の性欲を管理すると言い出す事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

風祭 未来」(かざまつり みく)がいます。

未来は、主人公の妹です。
主人公に対しては、勝ち気で小馬鹿にする様な言動をする所がありますが、実は主人公が大好きです。
祖母が英国人なせいか、日本人離れした綺麗な髪をしています。

ストーリー展開


展開的には、強い性欲に悩まされている主人公を、妹の未来が管理すると言い出す事になる流れですね。
…どういう事だ(汗)

主人公が強い性欲に悩まされる様になったのは、最近になってからなんですね。
実は、最近になって自慰を覚えたばかりだったのです、意外にも。

年頃の男子としては、遅い位なんですけども、それが原因なのか自慰しっぱなしになっているんですね。

年頃ならば、日に何回かの自慰を行ってもおかしくはないかもしれませんが、主人公に関してはかなりのものだったのです。
何せ、1日最低7回は射精しないと気が済まないレベルなんですね(汗)

さすがにここまで来ると、日常生活にも支障が出るレベルであり、学校でも家でもちょっとした事で興奮して、勃起してしまい、射精する事しか頭に入らなくなっているだけに、事態はかなり深刻です(汗)
今でこそ自慰したくてたまらないで済んでいるけども、それがいつ女性に向くか分かりませんからねぇ。

とは言え、自分でも異常とは思うものの、射精への欲求は強く、主人公は性欲に負けてしまっている状態という訳です。

そんな主人公の様子に気づいたのが、妹の未来でした。
一体何を隠しているのか、主人公の事が好きで気になった未来は遂に主人公の秘密を知ってしまったのです。

呆れる未来でしたが、深刻そうな主人公の様子に彼女はトンデモ発言を。
1日1回の射精で満足できる様に更生、そして管理すると言い出したのです(汗)

こうして主人公は、「射精管理官」となった未来に射精を管理される事になる流れですね。
この流れから、当然Hな行為に発展していくのは、容易に想像できますよね♪

Hシーン


Hシーンは、未来との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、素股、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

やはり射精管理官となった未来のキャラクターは、魅力的ですね。
主人公である兄が大好きでたまらない未来ですが、主人公にはそれを素直に出さずにツンツンとした態度を取るのが、読み手にはニヤニヤできてたまりませんね♪

ツンツンと言っても、殆ど棘らしい棘がないだけに、既にニヤニヤものですなぁ。
なので、キツさは感じずに読めると思いますので、苦手な人でも楽しめるのではないでしょうか。
まぁ、強めのツンが好きな人には物足りないかもしれませんけども(汗)

確かにギャップとしてはやや弱いかもしれませんけども、個人的には十分かと思いました。

また未来は、素としても若干Sっ気もあるんですね。
主人公の困った顔を見ると可愛くてたまらないと思う所も垣間見せますしね(汗)
そんな彼女の射精管理として、寸止めされて焦らされる展開もありますね。

もう焦らされ続けてた主人公は、もうおかしくなりそうな寸前まで追い詰められてますね(汗)

主人公と未来の関係性が、普段からもう出来上がっていますね。
主人公が全く兄らしさがないですね(汗)
まぁ、毎度の様に射精させて下さいとか言ってたら、兄らしくなくて当然の話ですけども(汗)

全体の流れとして、こんな兄妹関係なので、どうしても主導権は未来にあります。
まぁ、射精を無理やり止められたりするから、主導権があるのは当然ですね。
なので、主人公は普段もH時も未来には頭が上がらないですね。

唯一、性欲で頭いっぱいになった際が、ちょっと強引な所も垣間見えましたが、大体は弱いですね。
私はイライラとまではいきませんけども、苦手に感じる人も中にはいるかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「しまちよ」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では、お馴染みですね。

この人のヒロインって顔が小さい、小顔な印象が私にはあるんですけども、そういう意味では妹の様なキャラとの相性は良いのではないかと思いますね。
特に小悪魔的というか、ちょっとSっ気のある様なヒロインとの相性も良いだけにハマり役ですね、未来は♪
それでいて、刺々しさも殆ど感じさせない可愛らしさがありますしね。

個人的には、フェラシーンが良かったですね。
肉棒を咥えながら、愛らしい顔でこちらを見ている瞳が魅力的でしたね♪
これだけ見たら、素直な可愛い妹ですねぇ。

印象的だったのは、一部の挿絵で瞳の中がハートマークになってた表現ですね。
たまに見かける表現ですけども、やはりインパクトありますよね、これは。
下手するとギャグになってしまって、エロさが飛んでしまうんですけども、これは可愛く仕上がっていますね。

全部、ハートマークになっている訳ではないので、ご安心を(汗)

後は、サブキャラが文章を見ていると、中々魅力的そうだったので一目見てみたかったかな。

挿絵数:9枚

総評


全体的には、本当に管理されっぱなしでしたねぇ(汗)
てっきり、管理云々は最初のきっかけ作り程度で、後は無い様なものかと思ってたんですけども、結構管理官としての職務を全うされていましたね(汗)

そのせいで、射精を焦らされる様な展開が繰り返させられる事には好みが分かれるところでしょうか。
また、ツンデレ系で中々素直になれない未来でしたが、素直に主人公への好意を明かすのは、思ってた以上に遅かったですね。

個人的には、もう少し好意を早く明かしていたら、また雰囲気の違う甘い管理官っぷりを見る事が出来たのかなって思いましたね。
勿論、終盤近くになると甘さも増しているんですけど、もうちょっと見たかったかなって。

主人公が全体的に受け身なので、そこら辺が気にならないのであれば、楽しめるかなと思います。

ツンツン妹は僕専用の射精管理官! ツンツン妹は僕専用の射精管理官!

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二次元ドリーム文庫 「勘違いしないでよね!アンタの事なんか大好きなんだから!」呪いで本音しか言えなくなったツンデレお嬢様 レビュー

二次元ドリーム文庫 「勘違いしないでよね!アンタの事なんか大好きなんだから!」呪いで本音しか言えなくなったツンデレお嬢様


11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

…長いよ、タイトル(汗)

主人公には、幼なじみの「穂乃花」(ほのか)がおり、彼女に対して好意を抱いています。
しかし、彼女は国内でも屈指の名家のお嬢様であり、関係を壊す事を恐れ、これまで想いを伝える事はありませんでした。

そんな彼は、ある日、穂乃花から自分に婚約の話が来ていると知らされて、ショックを受けるのですが、この後、穂乃花の様子に変化が起こってしまう事に。
何と、穂乃花は本音しか言えない身体になってしまったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

天王寺 穂乃花」(てんのうじ ほのか)

穂乃花は、名家天王寺家のお嬢様です。
主人公の幼なじみでもあります。
何故か主人公に対しては、かなり高圧的な態度を取る事がしばしばです。

ストーリー展開


展開的には、主人公の幼なじみの穂乃花が、何故か本音でしか話す事ができなくなってしまったという流れですね。
…どういう事か、これではサッパリ分かりませんな(汗)

話は、穂乃花が婚約話があったのを主人公が聞かされる所に戻ります。
この話は、ずっと以前から穂乃花を好きでいた主人公にとっては、一大事な出来事だった訳ですね。

まだ正式に決まった訳でもないですが、ここでの穂乃花の発言では、相手に対して満更ではない様なニュアンスに聞こえる事に。

これに主人公は、更に内心ショックを受けるのですが、これは穂乃花もまた同様だったのです。
彼女もまた主人公に対して、何であんな事を言ったのかと後悔していたのです。

そもそも、穂乃花は「何故か」主人公に対して、素直になれず、つい心にもない言動を取ってしまっているんですね。
しかしながら、当人はどうしてそんな事をしてしまうのかが分かっていないのですが。

そんな話から、数日が経過しても主人公の心は穏やかではいられません。
いつも通りにしようと思っても、ついその事が頭をよぎるのです。

そんな主人公の変化を気づいたのは、幼なじみとして付き合いの長い穂乃花だった訳ですね。
何とか元気づけたい、そんな思いの彼女はある情報を耳にする事に。

それはある山の中にある神社。
何でもここの神社には、かつて悪さをしていた鬼が封じられたという伝承があり、罪を軽くするために鬼は人々の願いを叶える様になったというのです。
それ以来、この鬼を「鬼巫女さま」と呼ぶ様になったと。

ここに連れて行ったら、少しは主人公の気が紛れるのではないかと考えた訳ですねぇ、穂乃花は。

しかし、事態は穂乃花の思惑を超えた展開を迎える事に。
何と、穂乃花は鬼巫女さまに主人公には本音しか言えない様にされてしまったのです(汗)

穂乃花もですが、この変化に戸惑うのは主人公も同様です。
何せ、急に自分に素直に感謝してきたりと、普段の彼女とは全く真逆の反応をしている訳ですからねぇ。

主人公には、何が起こったのか分からないんですね。
あくまでも鬼巫女さまは、穂乃花にしか知覚できない様で。

そして、穂乃花は内心では抵抗しつつも、主人公に対して好きだと告白してしまう事に。
しかし、それでも「あんたの事なんか、大好きなんだから!」って言い方が何とも穂乃花らしいですね(汗)


元々、主人公は穂乃花が好きなだけに、一気に話は恋人として付き合う事に進んでいく事になります。
まぁ、本音で言う様になっても、穂乃花の勝ち気というか、あの性格には変わりませんね。
上記の告白でも分かる様に、ツンツンした所は若干残っているんですよねぇ。

それがまた、元々ある穂乃花の魅力を殺す事無く、甘さや可愛さを引き出してますね♪


Hシーン


Hシーンは、穂乃花との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
フェラシーンが結構多めな印象があるので、好きな人には嬉しいのではないでしょうか♪

本音とそれを頑なまでに認めようとしない穂乃花の対比は見所ですね。
中々素直に主人公への感情を認めず、行為に至っても鬼巫女の力のせいで、こうなっていると思い込むようにするなど、かなりの頑固さを見せてくれますね(汗)

その頑固さはかなりのもので、ここまで来ると本当に鬼巫女さまの力がなかったら、主人公とは結ばれてなかっただろうなと思わせる程ですね(汗)
それでも、少しづつですが時間が経過するにつれて、確実に素直になっていく姿はニヤニヤものですね♪

行為中では、とにかく甘々でイチャイチャな展開が楽しめますね♪
何だかんだ言いつつも、主人公の求めに応じる姿は、とても可愛らしく感じます。

鬼巫女さまの力によって、言ってみれば常にデレている状態みたいなものなんですよね、思えば。
なので、もうかなりのデレっぷりを味わえる様になっていますね。
それでも勝ち気な彼女の性格も垣間見えるだけに、微量なツンが良いスパイスになっています。

さすがに終盤近くになってくると、頑なだった心もかなり軟化し、本音と心情が一致する様になってきます。
そうなると、また彼女の違った愛らしさを見る事が出来ますね♪

終盤では、もうそれまでの想いをぶつけるかの様に、Hしまくり(汗)
もう自分を偽る事のなくなっただけに、肉欲に近い程のHっぷりを見せつけてくれますね♪

挿絵


挿絵は「SAIPACo.」さんが手がけています。
あとみっく文庫では「正義のヒロインと悪の女幹部が生中継でポロリするようです」などもありますね。

ちょっと独特な描き方が特徴なので、個性的ですねぇ。

正直、表紙カラー絵ではそこまでピンとこなかったんですけども、個人的には中のモノクロ仕上げの方が好みでしたね。
何かカラーだと、様々な色味があってせいか印象がボケる様な感じがあったんですけども、モノクロでグレートーンになっていると、色味に統一感がある様に見えたので。

まぁ、あくまでも私の感覚なので、話半分で(汗)

穂乃花は、喜怒哀楽が出やすいタイプのヒロインなので、表情が豊富で魅力的でしたね♪
基本的には、怒ってた様な気もしますが(汗)

個人的には、本音の穂乃花と、それを否定する穂乃花のふたりのギャップが面白かったですね。
本音の全くオブラートに包む事もなく、どストレートに繰り出される言動に、頭を抱えている穂乃花は見所です。

行為では、一部コスプレ要素もあり、それらが良いアクセントになっていましたね。
体操服+スパッツやメイドなんですけども、和テイストの着物のメイド(女中)は、あまりないので新鮮さがありましたね。
そういや口絵のカラー絵も、この衣装でしたね。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、穂乃花が素直になるまで見守る展開だったかな(汗)

この手のツンデレなヒロインが、自身の感情気持ちに素直になったり、自覚するまで大概時間がかかるのは、この作品に限らずあります。
穂乃花に関しては、終盤も終盤でようやく自覚しきっただけに、かなり引っ張っていますねぇ(汗)

まぁ、その間に力の影響でデレたりしつつ、行為にもなるので、それ程焦れったさは感じないとは思いますけどね。

ストーリー的にも、全部を鬼巫女さまの力任せにしなかったのは、良かったですね。
最後まで、この力に頼っているままではいけませんしね。


欲を言えば、もう少し早く穂乃花が気持ちを自覚しても良かったかなって気はしましたね。
ギリギリまで粘ったせいか、終盤Hしまくってたし(汗)
ひたすらHも良いんですが、もう少し普通の恋人らしい姿を見たかったかなって。

ツンデレ好きの人には楽しめるのではないでしょうか。

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あとみっく文庫 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない レビュー

あとみっく文庫 僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない

僕のパーティーが戦闘中に誘惑してくるので世界が救えない (あとみっく文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 326

10月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

同著者さんの「~世界が救えない」シリーズの最新刊ですね。
まぁ、他の~世界が救えないとは、一切関係がないので、ここから読んでも問題ありません。
コンセプトが同じってだけですね。

主人公は、まだあどけなさの残る少年です。
そんな彼は、今は亡き両親が魔導師であった事から、両親の様な魔導師になりたいと頑張っています。
しかし、その想いとは裏腹に、未だに魔法らしい魔法を使う事は出来ずにいました。

そんな中、主人公は村に滞在していた女性たちと親しくなります。
そして、彼女たちが勇者御一行である事を知る事になるのですが、何故か彼女たちの旅に加わる事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

シオン=ルマ=ファスリアス」(以下シオン)
サラ=ドレトリス」(以下サラ)
エメリー=フォン=レームリア」(以下エメリー)がいます。

シオンは、魔王を倒すために旅を続けている勇者です。
清楚で落ち着いた雰囲気の持ち主です。
普段は優しいお姉さんです。

サラは、シオンの仲間の女戦士です。
大きな剣を軽々と振り回し、戦う凄腕の持ち主です。
豪快な性格で、真面目なエメリーをからかっています。

エメリーも、シオンの仲間の魔導師です。
優秀で生真面目な性格の持ち主で、自分にも人にも厳しい所があります。
主人公に魔術を教えています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が勇者御一行に何故か加わる事になってしまう流れですね。

まぁ、これは主人公の意志ではないんですけどね。
何故ならば、彼はシオンに強制的に連れてこられた形だったから(汗)
とは言え、きっかけはどうあれ、主人公も知り合った彼女たちと別れるのを惜しんでいたので、ある意味良かった所もある訳です。

しかしながら、勇者であるシオンたちの旅は決して楽なものではありません。
彼女たちの前には、度々その命を狙った魔族たちが現れては、戦いになる訳です。

こうなると、当然魔術の使えない主人公の存在は、邪魔そのもの…。
エメリーに指導を受けてはいるものの、未だに魔術が使えず。
更に、自分をかばって皆が負傷している事が、彼にはかなり負担になっているんですねぇ。

そして、ついにある夜、主人公はシオンの元を訪ね、何故自分を連れてきたのか、真意を聞くのですが、ここでシオンから返ってきた内容は主人公を困惑させるものだったのです。
更に結果として、主人公はそのままシオンとHをしてしまう事になるのですが、この事が主人公に大きな影響を与える事になります。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

この主人公は、かなり若いんですね。
それこそ、性に関してもあまり知らない程なんですね。

時々勃起こそしてた様ですが、それだけで終わってたレベルなんですね。
なので、自慰すらもした事も、知識もない程です。

そういう主人公なので、ヒロイン全員年齢は上だと思いますので、可愛がられる展開が多いですね。
そういった展開が好みであれば、中々楽しめると思いますね。
私も結構嫌いではないですよ、こういうの♪

女性陣が皆Hなので、主人公は誘惑されるままに行為に結果応じてしまう流れが基本ですね。
全編、受け身なので、そういう主人公が苦手だとあまり楽しめないかもしれません。

それぞれのヒロインも個性的ですねぇ。
勇者であるシオンが一番性欲が強い様で、一番行為が多いですかね?
まぁ、それは彼女が最初の女性と言う事もあるので、結果多いですね。

サラは、普段は豪快なんですけども、意外に初心な所が垣間見えるのが可愛らしくてニヤニヤできますね♪
作中では、一番扱いが悪い様な気もしますが(汗)

エメリーは、何となくメインヒロイン的な存在になっているかな?
個人的には、シオンよりもメインっぽく感じましたしね。
しかし、終盤まで行為がないのが残念でもありますが(汗)

終盤では、全員を交えたハーレム的展開…ってよりも、乱交に近いのがありますね。
でも、ここでの展開は肉欲の要素が強めに出て、精液を搾り取られる様な展開なので、イチャイチャみたいな甘さはあんまりなかったかな。
勿論、皆主人公を好きでいるのは間違いないんですけどもね(汗)

挿絵


挿絵は「空維深夜」さんが手がけています。
あとみっく文庫は、初でしょうかね?

同人活動やPCゲームの原画、ラノベの挿絵など色々な活動をされているそうです。

とても勇者御一行とは思えぬ、可愛らしい絵柄ですね♪
主人公も度々表情がありますが、かなり童顔ですね…、ってか、実際かなり若いんだろうしなぁ(汗)

個人的には、エメリーのデザインが好みでしたね。
凛々しい中に、あのベレー帽をちょこんとかぶっているのが、また愛らしさを表現していますね。
行為の際でも、一切取らない所に彼女のこだわり(?)を感じますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、他の世界が救えないシリーズ同様に、フワッとした作品でしたね(汗)
って、そもそも魔王の元にまで行けてもいないしなぁ…。

多少のバトル要素、描写はありますけども、そんなに期待できるものではないので特に言う事もないかな(汗)

まったりゆるさが強いので、気楽に読む分には良いのかな?(汗)
個人的には、もう少しシリアスさがあっても良かったかなとは思いましたが。

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二次元ドリーム文庫 課金制彼女 基本おつきあいは無料です レビュー

二次元ドリーム文庫 課金制彼女 基本おつきあいは無料です

課金制彼女 基本おつきあいは無料です (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション

9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、内気で平凡な男子学生です。
そんな彼ですが、幼なじみの「末莉」(まつり)に、勇気を出して告白をする事に。
しかし、結果はフラれてしまいます…。

傷心の主人公は、ソーシャルゲームにのめり込むのですが、そこで怪しげなアプリを発見。
それを不審がりながらも、起動させてみると、どうやらリアルな女性とお付き合いが出来るという怪しいものでした(汗)

それの指示通りに女性と会う事になり、そこに向かうと何とお相手が末莉だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、末莉のみです。
一応、彼女の親友で絡んで来るヒロインもいるんですが、ここでは省略させて頂きます。

折紙末莉」(おりがみまつり)

末莉は、主人公の幼なじみです。
母親と二人暮らしであり、生活のためにアルバイトに精を出している勤労学生でもあります。
頼りない主人公に対して、姉の様な立場で接しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が末莉にフラれた後に利用したアプリで何故か彼女として末莉として付き合う事になるという流れですね。
ちょっとややこしい表現ですな(汗)

ひとつひとつ説明すると、主人公は幼なじみの末莉に好意を抱いているんですね。
それで思い切って、主人公は告白をする事になります。

普段から内気な彼にとっては、この告白は相当に頑張ったのは想像に難くないですねぇ。
しかし、その頑張りもあっさりと末莉に断られてしまう訳ですが(汗)

でも、断った末莉自身も主人公の前では、シレっとした態度を見せていたのですが、実際は結構顔を真っ赤にしてたりするんですけどね。
とは言え、男性ってよりも放っておけない弟の様な感覚なんですね、主人公は。
そのため恋人として付き合うってイメージが浮かばないと。

更に彼女は父親を亡くして、母親と二人暮らしのため、家計のためにアルバイトを掛け持ちしている事もあり、今は恋愛をしている暇はないという気持ちもあるんですね。


対して、主人公の家は実は日本有数の名家なんですね。
しかし、その事が主人公の性格に悪影響を与えている所もあるんですよねぇ。

自分は、この家のお金というものがないと相手にされないという様な思い込みというか、ネガティブな思いを抱いているんですね。
自身には価値はなく、周りの寄ってくる人間たちは皆、自分を見ずに、家のお金を見ていると。

実際、そういう相手に近寄られ続けた事で、主人公は人付き合いなどが苦手になっていったという経緯がある訳です。
まぁ、そういう人間の嫌な面を見ていれば、ネガティブにもなるんでしょうけどねぇ(汗)


そんな彼がハマっているのが、流行りのソーシャルゲームでした。
いわゆる課金をする事で、手っ取り早く強くできる様なゲームですね。
勿論、課金なので結構な額がかかる訳ですが、有数のお金持ちの主人公にとっては何らためらう様な額ではないので、課金しまくりで強いんですね。

告白に失敗した主人公は、増々逃避する様にソーシャルゲームに手を出そうとする訳ですが、そこで怪しげなアプリを発見する事になったのです。
その名も「課金制彼女」。
どっかで実際にありそうなネーミングですな(汗)

これを利用すると、リアルな彼女が出来るという説明分に怪しげなものを感じつつも、とりあえずと試してみる事に。
アプリの指示で、実際の彼女と対面できると指定された場所に出向くと、そこで出会ったのは末莉だった訳ですね。


実は、このアプリは末莉の友人が制作したものであり、主人公との関係が悪くなるのではと悩んでいた末莉と主人公を仲直りさせるために仕組んだという、粋な計らいだったんですね。
まぁ、それを知らされてなかった末莉は、かなり困惑していますけども(汗)


こうして、形式的に主人公の彼女という立場になった訳で、アプリのルールに従った付き合いをする事になる訳ですね。
一応、ソーシャルゲームっぽさを出すためか、そういうゲーム的な作りを踏襲しているのが印象的ですね。
なので、お馴染みのガチャもあります。

それに書かれた内容をする事ができるのですが、試しにやったガチャでキスが出て、結果として末莉とキスする事ができます。
この時の末莉のツンデレっぷりが凄かったですね♪


こうして、主人公はこんなアプリを利用して、彼女と付き合うのはいけないのではないかと思いつつも、つい利用してしまう事になります。
いやぁ、仕方ないですよねぇ、好きな女性がこういう形でも付き合ってくれるって誘惑はかなり強烈な刺激だと思いますしね。
ある意味、そんな誘惑具合もソーシャルゲームっぽいですね(汗)

しかし、両者の関係性もまたややこしいですよねぇ。
主人公は内気で中々主張が出来ず、末莉はツンデレで中々素直になれないっていう組み合わせってのは(汗)
だからこそ、こういうアプリと言う共通の動機がある事で、それを介して繋がるという構図は、何とも傍から見ると焦れったく、まどろっこしさもあるんですが、それが初々しさも感じますね。

Hシーン


Hシーンは、末莉との行為が描かれています。

行為的には、手コキやパイズリ、フェラ、アナルセックスなどがあります。

こういう設定なので、もっとHな行為が序盤からバンバンあるのかと思ってしまいましたが、そうでもなかったですね(汗)
中盤辺りまでは、キスしかなく、会話を重ねる程度なものでそういった雰囲気はないですねぇ。

まぁ、あのふたりなので、行為に行きつくには時間がかかるのは致し方ない所ではありますね(汗)

中盤辺りから、ガチャによる指示で徐々にHな行為をする流れになっていきます。
末莉の様な、変に責任感があるツンデレヒロインは、ガチャで出たから仕方ないじゃない⇒やるの、やらないの?みたいな発言で内気な主人公を煽って来るので、分かりやすいですね♪


行為でも末莉の性格上、主人公に好き勝手されるよりも、自分が主導権を取りたがる所がありますね。
なので、騎乗位になってみたりとするんですが、暴走した主人公の反撃ではしたなく絶頂しちゃったりする姿は可愛らしいですねぇ。
また、行為中と終わった後のツンデレ態度のギャップもニヤニヤしますね♪

行為の内容も段々パワーアップして来る事になり、より過激な内容へと変わってきます。
まぁ、それは主人公がHな事ができる高額なガチャを財力に物を言わせてしまくっているからなんですが(汗)

精飲や学校内での行為、結果的には飲尿など、最初の頃の様な初々しさは無くなり、急に肉欲方向へシフトしておりますな。
またそれが、主人公のガチャ購入欲に火をつける訳で、すっかり中毒となっていますね(汗)

ここら辺の行為は、どちらかと言えば肉欲先行な所がありましたけども、終盤でようやく愛がある(それまでもなかった訳ではないですが)行為となりますね。
欲を言えば、もっとボリュームが欲しかったかなとは思いましたが。

やはり、同じ様な行為を散々しているはずなんですけども、正式な恋人として行う行為ってのは妙な気恥ずかしさや初々しさ、興奮が含まれている感じがするんですよねぇ、何故か。
まぁ、想いの強さゆえか獣の様にやりまくっているので、初々しいか?と聞かれると正直、疑問符が付きますが(汗)

H度が高めなのは確かだと思いますので、物足りなさはあまり感じないのではないでしょうか。

挿絵


挿絵は「高瀬むぅ」さんが手がけています。

線が細いんですけども、それでいてしっかりいやらしいのは魅力ですね♪
可愛らしさと色気の塩梅も絶妙で、好きな絵柄です。

個人的には、パイズリフェラで口内発射されてしまって、涙目で精液を吐き出したシーンが印象的です。
吐き出したってよりも、口から垂らしているって感じの絵で、涙目な末莉と胸などに糸引く精液描写が何かツボに来ましたね♪
あんまりこういう精液描写する人って見ない気がするので、そういう意味でも印象的ですね。

末莉は、元々喜怒哀楽がはっきりしているヒロインなので、行為以外のシーンで見せる表情も魅力的ですね。
スマホを手にオロオロしている機械音痴な所は、可愛かったです♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、流行り?のソーシャルゲームをネタにした課金制という展開でしたが、それくらいですかね、目新しいのは(汗)
別にそれが悪いって話ではなく、こういう指示を受けて行為などに至っていくってのは似た様な展開が今までもあるので、それ程新鮮さはなかったって事です。
末莉のキャラクターもニヤニヤできましたし、楽しめました♪

そういう指示による中で関係を持って行く事に疑問を抱いて悩むってのも、割とある流れなので新鮮味はなかったですけども、その分安定感があって、読みやすかったですね。

ストーリー展開で、ふたりが素直になるまでにかなりの時間がかかっているので、もう少し全ての関係が真っ当になるまでが早くても良かったかなとは思いましたけどね。
どうしても、H行為を散々してても、する程にこの当初の課金彼女という関係性があるので、限りなく恋人であるんだけども、どこかやはり歪な関係性ではあるんですよね。
そのため、やはり行為でエロエロでも関係がはっきりしない分、すっきりしないものを感じる人もいるかもしれませんね。

まぁ、私はそう思いつつも、しっかりHシーンで興奮してた訳ですが(汗)

主人公の内気なキャラは、私は嫌悪感はなかったですが、他人によってはあるのかな?
確かに後ろ向きな所は度々垣間見れましたが、そこまでイラッとする程ではなかったですけども。

しかし、最初から素直になれていれば、こんなお金を使わずに済んだのにね(汗)

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あとみっく文庫 世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた レビュー

あとみっく文庫 世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた

世界が美少女帝国に支配されたので、性的に反逆してみた (あとみっく文庫)
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7月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この世界の空に突如、現れた巨大な浮遊物の存在がその後の世界を左右するものとは、この時はまだ誰も認識していませんでした。

突如空中に現れた存在は、自らを異世界から来た「リンカネート帝国」と名乗り、全世界に突如宣戦布告を行う事となります。
いきなりの宣戦布告、そして開戦ののろしとなった攻撃の前に、多くの国が消滅し、世界はリンカネート帝国の支配下へとなっていったのです。

その一方的な侵略から、時は流れ、もうすぐ80年という時間が経過しようとしていました…。

そんな帝国の支配下の中、生まれ育っている学生である主人公。
その現状に我慢ならないものを持っており、この状況をどうにかしたいと思っていつつも、力ない身である彼にはどうにもできなかったのです。

そんな諦めが心を支配しつつある中、主人公は帝国に抵抗をしているテロリストと出会い、この出会いから主人公は、リンカネート帝国に対し、反逆を開始する事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

アスハ=ミコット=コウガミ=リンカネート」(以下アスハ)
風音 鮮花」(かざね あざか)
リナリス=フォルム=マグダナクア」(以下リナリス)
エレンシア=ローゼス」(以下エレンシア)
東雲 凛」(しののめ りん)がいます。

アスハは、リンカネート帝国の皇女です。
幼い頃に主人公とある関係があります。

鮮花は、リンカネート帝国に抵抗しているレジスタンスです。
帝国からは危険視されている存在です。
意外にも陽気な性格をしており、彼女との出会いが主人公に影響を与える事になります。

リナリスは、リンカネート帝国でアスハを支える側近です。
執政官として帝国の政治をを動かし、沈着冷静な性格の持ち主です。

エレンシアは、リンカネート帝国で若いにも関わらず、帝国内でも有数な貴族の出である事から、将軍という立場にいます。

凛は、エレンシアの側近を務める剣豪です。
エレンシアが幼い頃から関わっていたため、彼女に対して妹の様な情を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、主人公がリンカネート帝国に抵抗している鮮花と出会った事で、帝国に対し、反逆を試みる事になる流れですね。

主人公が生まれる、だいぶ昔にリンカネート帝国に世界は制圧されてしまった訳ですね。
この時から、今までとは違うリンカネートの価値観などに作り替えられてしまったのです。

そこからの世界は、まったく違う世界に変えられてしまったんですね。
様々な事に変化が起こった中でも、今までとは全く違ってたのは性別に関する事です。

リンカネート帝国は、異常な女性上位主義とも言える男性蔑視の考えを持っていたんですね。
これは冗談ではなく、男性は獣の様な存在であり、争いを始める野蛮な存在であり、女がそれを管理しなければならないという考えが帝国の常識だったんですね。

当然、この「常識」は、異世界に侵攻し制圧した、この世界にも適応される事になり、主人公の世界の男性も帝国によって虐げられる事となるのです。

実際、今の世界では、男性として生まれた瞬間から男性専用の収容地区へと隔離される事になり、そこから一歩も出る事は許されず、一生を送る事になるんですね。
これは、この世界の男性だけではなく、リンカネート人であっても男性は収容施設送りであり、特別扱いなどないのです。

男にとっては、地獄以外の何物ではない環境な訳ですね(汗)
何のために生きているのかと生きる気力を失い、屍の様にただ日々を過ごす様になる男性も多いのです。

これならば、最初から男を滅ぼしてしまえばと思うかもしれませんが、それはしません。
帝国にとって、男性は労働力として使う存在であり、女性が子供を産みたい場合のみに精液の提供を受けるために生かされている状態なんですね。

ちなみに、男性は股間に貞操帯を装着され、定期的に管を挿入され、機械から精液を吸い出されるという徹底した管理をされています。
強制的に精液を定期的に抜き出す事で、性欲までも管理している訳ですね。


男性を蔑視しているため、リンカネート帝国では、性行為というものはありえない不浄の行為となります。
そのため、リンカネートの支配を受けてから早80年になろうとしている世界では、もはや性行為というものは存在しなくなっているのが「常識」なんですね。
ですから、主人公もそんな帝国の教育を受けて育った事で、性行為に対して強い嫌悪感を抱いているのは、珍しいですねぇ。


しかし、主人公はリンカネート帝国に対して強い反発心を持っています。
それは男性ばかりをこんな檻に閉じ込めている事、そしてかつて彼が幼少期の頃に帝国から受けた一件が元になっています。

ここでは、その詳細は書きませんけども、普通に考えればありえない事なんですね。
でも帝国の常識の中では、それは通用しない訳であり、その事が今も主人公の帝国に対する憎しみを支えています。

ですが、いくら憎しみを抱いていても、主人公ひとりの力ではどうにもできない問題…。
そんな中です、主人公は彼女と出会ったのは。

ここで主人公は、帝国に対してこれまで様々な抵抗を続けているレジスタンスの鮮花と出会う事で、帝国に対して反逆する事を決意し、動き出す事になります。
一体、どうやって?

そう、それは鮮花と初めて行った性行為です。
それまで帝国の影響で性に対して嫌悪感を持っていた主人公は、初めて女性と行ったHに衝撃を受けたんですね。
こんなに気持ちの良い事があったのかと。

そして、彼は気づきます。
このHを駆使して、帝国の人間をHでメロメロにして、世界を変えようと考えたのです。

…凄い強引な展開ですねぇ、さっきまで童貞だったのにね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、アナルセックスなどがあります。

数人のヒロイン以外は、いわゆる帝国の教育を受けているために性行為に対して嫌悪感を抱いています。
なので、当然未経験でもありますね。

そんな彼女たちを相手に主人公は、傍から見たら悪人かと思う様なやり口で彼女たちに性行為を行っていく事になりますね。
当然、何もかもが初めて尽くしの女性陣ですので、反応が初々しいですねぇ♪

嫌悪すべきものと教えられている、性の象徴でもある肉棒を見て、最初は嫌がる素振りを見せますが、徐々に理屈ではない何かで身体が反応していく流れはベタですが、良いですね。
女の本能に根差したものってのは、たかが80年の年月程度ではどうにもできないって事でしょうね。

まぁ、80年はこの世界に侵攻してきてからの年数なので、実際のリンカネート帝国がどれだけの歴史を持っていたのかは分かりませんけどね(汗)
実際、帝国内の女性にたまに起きる性欲は薬で抑えるものみたいですし、根本的な何か改善策というか対象法は未だに確立されてはいないんでしょうね。


そんな未経験の女性陣なので、かなりこの間に女性との経験を深めた主人公の敵ではありませんね(汗)
肉棒を突き立てられて、しばらくすればすぐに目に見える大きな反応を見せてくれる様になりますので、ある意味で緊張感はないですね。

挿入以前に、濃厚なディープキスをされ続けるだけで、もう腰が砕けるレベルですね(汗)
キスも不潔な行為という認識がちょっと面白かったですねぇ、現実と違って。
それでも、舌を絡め、相手の口内をじっくりと蹂躙すれば、理性の前に身体がもう反応しちゃいますね。

まぁ、一部のヒロインは多少苦戦する所はありますが、基本は行為にこぎつけた時点で勝ち確定みたいな感じでしたねぇ。
そういう意味では、Hバトルみたいなノリではないですね(汗)

終盤は、皆主人公にメロメロになってしまうので、ハーレム感もありますね。
実際、ハーレムどころの話ではないしなぁ、最終的な立場としたら(汗)


挿絵


挿絵は「雪月竹馬」さんが手がけています。
挿絵やゲームの原画などもされているみたいですね。

あまり見覚えない名前かなって調べたら、もう結構レビューしている作品が出てきた(汗)
二次元ドリームノベルズでは、「姫剣士エルフソフィエル 白濁の受精嫁奴隷」や「美畜退魔師 痴獄の学園」など。
ゲームでは、以前にレビューしたパラダイムノベルスの「新ジャンル えすでれっ!!」の原画もしてたみたいですね。
ちなみにDMMのダウンロード版では、「Sっ娘お嬢様とドM男」というタイトルですね。
ドMって…(汗)

それはさておき、眼力を感じさせるキリッとした顔立ちの女性陣が印象的でしたね。
それこそ、S系ヒロインって感じなので、イメージに合っているのかな。

まぁ、特にこの作品は、女性が男性よりも上って考えの世界観な訳ですから、そりゃ女性陣の気が強くても当然でしょうね。
確かに皆、男性に対しては基本最初の態度は鮮花以外は高圧的な所が個人差はあれど、あった気はしますね。

そうすると、気弱な感じの娘もひとりくらいいても面白かったかもしれませんね。
この世界からしたら、異質な感じの扱いになっているとかで。

絵柄の印象は、あまり表情が変化しない感じかな。
整ってカッチリした感じなので、あまりシーンによって表情の変化がないですね。
これに関しては、好みが分かれるかもしれませんね。

Hシーンはもっと表情が蕩けている感じでも良かったですね。
それでも顔を上気させて、可愛らしさの中に色っぽさもありますから、十分そそるものがありますけどね。
もっと初めての行為で、メロメロって感じを出しても良かったのかなって。
あれぐらいだと、結構理性が残ってそう見えたんですね(汗)

一部のシーンでは、若干アへ顔っぽい顔をしている表情があるので、そこは注意ですかね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、中々ぶっ飛んだ設定ながら、じっくりと描かれた作品で読み応えがありましたねぇ。

まぁ、ぶっ飛んだ設定ゆえに、それを説明し、納得させるために使った分量が結構多かったですね(汗)
このブログでも結構説明に使いましたしね(汗)

それだけにしっかり説明されているので、理解は難しくはないと思います。

基本、似た攻略パターンで反逆に至るので、ちょっと後半はマンネリ感はありましたけども、突き進んでいく主人公の姿は見所ですね。

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二次元ドリーム文庫 お姉ちゃんはつじょ~チュッ! レビュー

二次元ドリーム文庫 お姉ちゃんはつじょ~チュッ!

お姉ちゃんはつじょ~チュッ! (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション

5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、学園で生徒会長を務めている姉「春那」(はるな)がいます。
そんな姉に主人公は、姉弟以上の感情を抱いてもいます。

そんな中、ある日ふたりは、とある廃神社を目指し、山の中に。
しかし、結果としてその行動が、春那に異変をもたらす事になってしまいます。
何と、春那の身体は突発的に発情状態へとなってしまう様に(汗)

主人公は、姉の危機を救うために、彼女とHをする事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

姉の「朝倉 春那」(あさくら はるな)
鬼の「鬼巫女」(おにみこ)がいます。

春那は、主人公の姉です。
学園では、生徒会長を務めており、信頼っされている存在です。
クールな物腰と真面目な性格と、容姿の美しさから学園の男子から告白される事も珍しくありません。

鬼巫女は、千年前に都で暴れまわっていた鬼です。
最後は、神社へと封印されてしまっています。
可愛らしい少女の姿をしています。

ストーリー展開


展開的には、主人公は姉の春那と神社に行った事で、何故か発情体質になってしまう事になる流れですね。

まぁ、色々疑問はありましょうが、ひとつひとつ説明していきます(汗)

そもそも、主人公は姉である春那に対して、姉弟以上の感情を抱いています。
でも、この手の作品では意外な事に、主人公が既に春那に想いを告白しているのが珍しいですね。
それこそ毎度の様に、彼女への気持ちを前面に出しているんですが、当然春那はまともに相手はしていません(汗)

私は、てっきりこの主人公「僕」が一人称なタイプかと勝手に読む前に思い込んでいたんですが、「俺」でしたな(汗)
思ってたよりも、テンションも高かったし、全然イメージと違ってたなぁ。

そんな主人公と春那は、この時とある神社を目指して山の中を歩く事に。
今回目指す神社は、千年前に都で暴れていた鬼を封じたとされる鬼巫女神社なるもの。
その情報を仕入れてきた主人公は、姉の春那と共にそこを目指してた訳ですね。

何でまたそんな神社に行くのか。
それは、主人公の単純明快な理由がありました。
ただ単にそういう霊的な所に行って、いわゆる吊り橋効果を狙っただけなんですね(汗)
まぁ、未だに成功はしていない訳ですが…。

そんな不埒な目的だったのが問題だったのか、神社に辿り着いたふたりは結果として、そこに安置されていた壺を壊してしまうんですね。

そして、主人公は見てしまう事に。
壺から出た何かが春那の身体をまとわりつく様を…。

ここから、春那の身に異変が起こるのを主人公は身を持って感じる事になります。
何と主人公は、こんな状態でもつい春那とのHを妄想し、勃起してしまうのですが、それを嬉々として春那は触り出す事になったのです(汗)
いつも凛々しい彼女とは全く違う淫らな表情、仕草に主人公は違和感を感じつつも、興奮をこらえきれず、彼女と関係を持ってしまう事に…。

その後、どこからともなく現れた少女、鬼巫女から壺に封じていた呪いによって、春那は発情してしまう体質になってしまったと知らされる事になる訳ですね。
この発情は、困った事に発情するタイミング、更にはその相手にも区別なく発動するんですね。
つまり、知らない男性とでも状況があってしまえば、Hする事になるという、姉愛をこじらせている主人公には我慢ならないものなんですね。

そこで主人公は、他の男なんかに春那を奪われたくないと、自らが彼女の相手を買って出る事になる流れですね。
ちなみに呪いを解くためには、Hを規定回数こなす必要があるってのは、お約束ですな♪


Hシーン


Hシーンでは、春那と鬼巫女との行為が描かれています。

行為的には、フェラ、素股、手コキ、自慰などがあります。
あまり行為のバリエーションは少な目かもしれませんが、それがあまり気にならない内容の濃さなので、そこまで物足りなさはないと思います。

個人的に印象深いのは、精液描写でしょうか。
春那の発情の呪いを解くためには、精気が必要なんですね。
そして、一度発情したら正気に戻るためにも精気は必要となる訳ですが、いつどこでそうなるか分からないだけに簡単ではないですね。

そこで主人公の精液を予め水筒に溜めておいて、発情したらそれを摂取する事で完全にではないものの、抑えようとする展開なんですね。
なので、場所を選ばず学校内で水筒に溜めた精液を発情する度に、ゴクゴク飲み干し、精液くさい息を出す春那の姿は興奮しましたねぇ。

…水筒に精液?
どこかで聞いた様な展開…、そうです。
偶然にも?同じ著者作品の二次元ドリームノベルズ「魔界王女 白銀のロゼッタ」でも、同様の内容があるんですね、水筒で精液ゴクゴクってのが。
学校内で、周りに人がいる中で精液を飲むって行為、シチュエーションはいやらしさ半端ないですね♪

他にも、コンドーム着用で挿入後、中に放たれた精液をコンドームから口に入れるなど、フェチ心を刺激する描写があるのは好きな人にはたまらないのではないでしょうか。


意外だったのは、行為が春那だけではなく、鬼巫女もいる事ですね。
まぁ、これには春那への助けに必要な行為って理由がありますけども、初回以外はふたりの行為に刺激されたってだけですけども(汗)
見た目は幼い少女ですが、やはりそこは長い寿命を持つ鬼。
言葉の端々に余裕、包容力を感じさせますね。

挿絵


挿絵は「田中竕」さんが手がけています。
竕って「デシリットル」って読むんですね、変換で出ました(汗)

同人活動などもされている様ですね。
DMMでも、同人誌がいくつかありましたね。
ゆめいろコミュニケーション
オカズのごはん

可愛らしいながらも、滲み出てくる色気が魅力的な絵柄ですね♪
この人の描く瞳の透明感などが好みですねぇ。

細めの線ながらも、しっかりいやらしさ、エロさを出しているので、かなり興奮度は高く感じます。
ぷりっとした肉感も魅力的ですなぁ。

鬼巫女の小柄な体格も中々そそります♪
豊満な肉体の春那とはまた違った魅力がありますね。

意外にサブキャラの女の娘も可愛らしいですね♪
真っ赤になっている表情がまたいいなぁ…。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、当初私が抱いていたイメージとは、結構かけ離れた作品でしたが、かなり楽しめました。

イメージの差では、上記にもあった主人公の違いだけではなく、鬼や巫女、呪いといった要素の事ですね。
表紙絵とタイトルだけでは、どこにもそんな要素は見当たらなかったですからねぇ(汗)
まさか、こんな要素があるとは思ってもみなかったですけども、別に読んでて気になるレベルではないので大丈夫とは思いますけどね。

生真面目な性格である春那は中々、発情しても主人公との行為を持つって事に抵抗感を持っており、仕方なく行為はしてもキスはダメだったりと、かなり真面目なキャラクターだった訳ですが、そんな彼女が少しづつ主人公を受け入れていく過程も描かれており、読み応えがありましたね。

展開に若干?強引さがある気はしますけども、まぁ、こんなストーリーな時点で強引な訳ですし、まぁ気にしたら負けですかね(汗)

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3月発売のあとみっく文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、魔法学校に通っている学生です。
更に彼は、かつて世界を救った魔導師の子孫でもあるのですが…、魔法が使えないという半端者です。
しかし、そんな主人公ですが、ある秘密があり…、という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
クレア
ミア
ハル
ライム
ルリカ
ティファニア=ラルグラド」がいます。

クレアは、ケンタウロス族の少女です。
真面目で素直な性格をしており、主人公をいつも励ましています。

ミアは、ラミア族の少女です。
普段は寡黙であり、口数は少ないです。
主人公を馬鹿にしている男子の使い魔でもあります。

ハルは、ハーピー族の少女です。
人間に対して憎悪を抱いており、近隣の村などを襲っています。

ライムは、スライム族の少女です。
落ちこぼれな主人公の事を小馬鹿にしています。

ルリカは、フェンリル族です。
ティファニアの使い魔でもあります。
小柄で幼い容姿ですが、千年以上の時を生きています。

ティファニアは、魔法学校の教師です。
落ちこぼれの主人公に対しても、優しく接するお姉さんでもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が魔法学校で落ちこぼれなのですが、とある秘密がある流れですね。

今の主人公の学校で置かれている状態は、あまりよろしくない状態なんですね。
現在、魔法学校では進級のために行う「サモンファミリア」、召喚の儀式をする必要があります。
ファミリアは、いわゆる使い魔というやつですね。

魔導師は、生涯1体しか使い魔を持つ事が出来ず、更に召喚できる使い魔は、魔導師の力量に応じたものになります。
つまり、強力な使い魔を持っている事が、そのままステータスなんですね。

しかし、主人公は使い魔の強弱云々の前に、何も召喚が出来なかったんですね(汗)
魔力自体は、主人公自身にしっかりとありますし、魔法に関する知識などは他の追随を許さないレベルなのに、実技は全く結果を出せなかったのです。

呼び出せる使い魔に個人差はあれども、誰でもできる様な召喚の儀式に、失敗した事で主人公の立場はかなり学校内では浮いている訳ですね(汗)
それでなくても、主人公はこの世界の有名人である大魔導師の子孫なので、彼に対する注目はかなりのものなので、これはきついですねぇ。

また、いかにもなそれを小馬鹿にする嫌な男が出ており、主人公をネチネチ馬鹿にするので、一層主人公の立場を惨めなモノにしてくれますな(汗)
まぁ、こういういけ好かない野郎がいるから、後で見返す的な展開に盛り上がりが増す訳ですけどね。

嫌いじゃないですよ、この後で見返す流れは、個人的に大好物です♪


落ちこぼれな主人公ですが、そんな彼を慰めてくれる存在がいます。
それが、ケンタウロス族の少女であるクレアなんですね。
当然、ケンタウロスなので人間ではなく、亜人という分類がされる存在ではあります。

今ひとつ亜人の定義が分からないですけども、今作で登場するヒロインはティファニアが人間であり、それ以外が亜人という事になります。
まぁ、フェンリルであるルリカは違うかもしれませんけども、それ以外は亜人ですね。
…人の顔をしていれば、亜人なんですかね?(汗)

ちなみに魔物は魔物でいる様ですね、増々違いが分からないな(汗)

話戻って、亜人であるクレアは落ちこぼれな主人公の事を慰めてくれる良い娘な訳ですけども、クレア自身も人間の決めたルールでは、野良亜人という事になるんですね。
主がいない亜人は、害を及ぼす存在になりうるという事で、処分の対象にもなるんですね。
なので、亜人としても、主の使い魔になるという事は存在を許されるという意味を持つ訳ですね。

そこで、主人公はクレアを使い魔にしようと試みるのですが、やはりここでも契約の儀式は失敗に終わってしまう事に…。

ですが、その後に起こった出来事をきっかけにして、主人公はクレアと結ばれる事になりますが、行為後に主人公たちに異変が起こる事になります。
今までどんなにやっても成功しなかった契約が出来たのです。

どうやら主人公は、亜人の娘たちとHする事で、契約を結ぶことができるという特殊な体質だったのです(汗)
その後、お約束で様々なヒロインと関係を持ってしまう事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、クレア、ミア、ハル、ライムとの行為が描かれています。
つまり亜人組ですね。
そのため、ルリカ、ティファニアとの行為はありません。

行為的には、手コキやフェラ、パイズリなどがあります。

今作では、やはり行為云々ではなく、いわゆる魔物娘というか人外のヒロインとの行為が印象的ですね。
特に個人的には、ケンタウロスのクレアが印象的でしたね。
意外に、4本足のヒロインは見ないと思うだけにかなり新鮮でした(汗)

彼女の身体の作りがどうなっているのか気になりましたし、行為をしている挿絵も新鮮な感じでしたね。

その他のヒロインは、他の作品でもお馴染み?な種族なので、そこまで新鮮さはないですけども、やはり普通の人間のヒロインにはない魅力というか、興奮はありますよね。
スライムのライムとの行為でも、彼女の身体に取り込まれていながらの行為などは、他では中々ありえないシチュエーションですしね(汗)

終盤では、全ヒロインを交えての行為もあり、ハーレム感がありますね。
まぁ、遠目で見たら襲われている様に見えるかもしれないけども(汗)

やはり、皆主人公に好意を抱いているだけに、甘さを感じられますねぇ。
それが以前のレビューした魔物娘たちにやられてしまう、「犯され勇者」とは違う点ですね。
あれはあれでほぼ全編Hのみで良かったですし、今作のニヤニヤできる甘さも捨てがたいだけに両方良いですね。

挿絵


挿絵は「黒澤清崇」さんが手がけています。
同レーベルのあとみっく文庫だと「どうやら俺は四天王の中で最弱みたいです」以来でしょうか。

可愛らしさの強い絵柄で、魔物娘を魅力的に描いていますね♪
中々、魔物のデザインを残して可愛らしさを出すってのは、難しい事だと思うのですが、皆愛らしくなっていますので、気持ち悪さはないと思います。

可愛らしさが基本強いんですけども、行為中の彼女たちにはしっかり色気も出ているので、また普段とは違った魅力も垣間見えますね。
ライムとの行為は、身体中ねとねとになっての行為なので、アレはアレでヌルヌルで気持ちよさそうですねぇ。
行為後が大変そうですけども(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りに魔物娘とのイチャイチャを堪能できる作品ですね。

主人公を敵視するライバルではないですけども、その様な敵役の存在もあって、それを見返す感じも含まれているので、中々読後感の良さがありましたね。

ラストもラストで、主人公の能力の正体が判明したりするのですが、続編もあるのかな?
まぁ、続けようと思えば続かなくもないかなといった感じで終わっていますので、無くはないのかなとは思いますけどね。
でも、これだともっと大きな敵の存在がないと、狭い世界の中でイチャイチャするだけだし、どうなのかな。

先生たちともHするのかと思ってただけに、無かったのは、ちょっと残念でしたが、続編があれば期待したい所ですね、そこらは。

基本、明るい雰囲気で展開されるので、読みやすくなっています。
こういう魔物娘たちが気にならないのであれば、普通の人間のヒロイン感覚で読めるので、嫌悪感などはないでしょう。

ぷちぱら文庫の「犯され勇者」とはまた全然印象の異なる作品なので、読み比べてみるのも良いのではないでしょうか。

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