FC2ブログ

上原りょうのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:上原りょう

上原りょうのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-09-22美少女文庫 「さ行」
催眠授業 女教師・春宮綾華は絶対堕ちない (美少女文庫)posted with amazlet at 19.09.21上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、進学校に入学をしたものの、学校のレベルの高さについていけていない学生です。そんな彼をクラスの担任でもある「綾華」(あやか)に目を付けられており、叱責される日々…。綾華に対して憎しみを抱く主人...

記事を読む

2019-06-22美少女文庫 「か行」
救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 (美少女文庫)posted with amazlet at 19.06.22上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、人ではなく鬼人族と呼ばれる存在です。そんな彼は、シェンブルクの姫であり騎士として戦うアイリスの傍で共に戦っていました。しかし、王国が危機に瀕した事で、両者の関係は一変し、主人公はアイリスを自身の支配...

記事を読む

2018-05-23美少女文庫 「さ行」
催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.05.23上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、これといったものがない平凡な男子学生です。残念な事に周りの男女共には好かれておらず、家でも学校でも居場所がありませんでした。そんな彼は、ある時偶然にも怪しげな催眠アプリを手に...

記事を読む

2018-01-24美少女文庫 「や行」
優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)posted with amazlet at 18.01.24上原 りょう ひさま くまこ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この作品は「moco chouchou」というサークルさんのオリジナル同人作品のノベライズ作品らしいですね。主人公兼ヒロインの「綾香」(あやか)は、学校で優等生として知られています。しかし、優等生な彼女とはまた別の...

記事を読む

2017-08-22美少女文庫 「あ行」
おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.08.22上原 りょう 水龍 敬 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。同人作品?が原作みたいですね。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「マリカ」「アンナ」「カオリ」「キョウコ」「ルミ」「ユウコ」がいます。マリカは、学生で生徒会長をしています。お嬢様育ちで、...

記事を読む

2017-03-22美少女文庫 「あ行」
嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい (美少女文庫)posted with amazlet at 17.03.22上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。どうやら挿絵の方が同人作品で「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」という作品を手掛けているみたいですね。んで、今作はそれを活かしたノベル作品として出したみたいですね。私は、上記の作品を知らないので同...

記事を読む

2016-11-24美少女文庫 「あ行」
エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 16.11.24上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の男子学生だったのですが、ある出来事に巻き込まれてしまう事に。それは、何と主人公はこの世界にいる魔法戦士を探し出す役目を押し付けられてしまったのです。どうやら主人公の学校...

記事を読む

2016-03-23美少女文庫 「さ行」
ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! (美少女文庫)posted with amazlet at 16.03.23上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は国内で名門の家の人間です。そんな彼は、この王国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入学しているのですが、ある理由から馬鹿にされていたのです。しかし、ある出来事をきっかけにして、力に目覚め...

記事を読む

2015-10-29美少女文庫 「か行」
完全無欠のダメ姉ハーレム ねえ、ちゃんと面倒みなさい! (美少女文庫)posted with amazlet at 15.10.29上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、3人の姉がいるのですが、揃いも揃って優秀な姉ばかり。とは言え、主人公も優秀であり、学業以外にも姉たちのサポートをする程でもあります。しかし、この姉たち、家に帰るとダラケた姿を見せる...

記事を読む

no-image

2015-05-26美少女文庫 「は行」
ハーレムオブファンタジー 召喚軍師と戦姫 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.05.26上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、体格が良く、目付きが生まれつき悪いため、凶悪な噂が独り歩きしている男子生徒です(汗)そんな彼は、ある日気づけば、そこは見知らぬ場所…。何と主人公は、異世界に召喚されてしまっていたのです(汗)ここで...

記事を読む

no-image

2015-03-25美少女文庫 「た行」
橘さん家ノ男性事情 (美少女文庫)posted with amazlet at 15.03.25上原 りょう MTSP:Jin フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。この作品、発売前から表紙絵のリンクを掲載してから、かなり反応が多かった作品ですね。何でなのかと思ってたんですが、これ美少女文庫では珍しく原作がある作品なんですね。どうも調べてみると同人誌が元?コミックをノベライズって...

記事を読む

no-image

2015-01-25美少女文庫 「あ行」
悪魔のペンで好き放題! ターゲットは幼なじみ、女教師、生徒会長、美人理事長 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 15.01.24上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、最近共学化したばかりの元女子校に入学した男子学生です。そんな彼の立場は、今現在かなり追い込まれたものになっていたのでした。そんな時、ある店でペンを...

記事を読む

no-image

2014-02-22美少女文庫 「あ行」
えすかれ美少女文庫 アヘオチハーレム 放課後イキ顔契約書アヘオチハーレム 放課後イキ顔契約書 (美少女文庫)posted with amazlet at 14.02.22上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子生徒…ではなく、若干イタイ奴です(汗)そんな彼は、学園の生徒会長である「朱雀院 アリス」(すざくいん)を狙って、付きまとって...

記事を読む

no-image

2013-10-24美少女文庫 「ま行」
美少女文庫 メイド三姉妹 忠誠のケルベロスメイド三姉妹 忠誠のケルベロス (美少女文庫)posted with amazlet at 13.10.24上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終ったので、レビューです。主人公は、日本を代表する様な大企業の経営者の息子です。そんな彼の周りには、メイドなどが大勢います。中でも、彼のお付きである3人のメイドに、主人公はお世話を受けています。そんな日...

記事を読む

no-image

2013-06-23美少女文庫 「た行」
えすかれ美少女文庫 ツンアヘハーレム 放課後イキ顔撮影会ツンアヘハーレム 放課後イキ顔撮影会 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 13.06.22上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。って、えすかれレーベルだったんですね、最初は表紙がいつもの様なキラキラ光るプリズム加工?じゃなかったので気づくのが遅れました(汗)主人公は...

記事を読む

no-image

2013-02-26美少女文庫 「は行」
美少女文庫 英雄英雄(ひろひろ)ハーレム英雄英雄(ひろひろ)ハーレム (美少女文庫)posted with amazlet at 13.02.26上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、普通の学生です。しかし、そんな彼は外で目撃した何故かビキニ鎧姿の美少女「ナスカ」と出会う事に。何と彼女は、人間ではなく戦乙女(ワルキューレ)だったのです(汗)主人公はナス...

記事を読む

no-image

2012-10-23美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 あねあね水泳クラブあねあね水泳クラブ (美少女文庫)posted with amazlet at 12.10.23上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には4人の姉がおり、それぞれ形は違えども、可愛がられています。そんな彼女たちは、皆水泳が得意なのですが、主人公は反対にカナヅチであります。しかし、そんな主人公はある事がきっかけで泳ぎを練習...

記事を読む

no-image

2012-06-27美少女文庫 「ま行」
美少女文庫 マゾマゾフィアンセ 幼なじみと7つの試練マゾマゾフィアンセ 幼なじみと7つの試練 (美少女文庫)posted with amazlet at 12.06.27上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、幼なじみで許嫁の関係にある「朱々羽 明沙」(すずは あきさ)がいます。しかし、両者の関係は主人公が子供じみた態度(スカートめくりなど)ばかりで、...

記事を読む

no-image

2012-03-21美少女文庫 「ま行」
美少女文庫 魔王魔王ハーレム魔王魔王ハーレム (美少女文庫)posted with amazlet at 12.03.21上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。これ、「まおまおハーレム」と読むんですね(汗)主人公は、毎回女性にフラれ続けている冴えない男子です。そして、この日通算50回目のフラれを経験する事となり、落ち込みながら失意の帰宅となります。しかし、そ...

記事を読む

no-image

2011-10-25美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 あまあねハーレム 四姉妹と無人島!?あまあねハーレム 四姉妹と無人島!? (美少女文庫)posted with amazlet at 11.10.25上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公の家系は旧家であると同時に、世界でも有名な財閥の創業者一族という恵まれた環境。日本を離れ、姉たちと主人公はリゾート地で過ごす筈でしたが、この時は姉に連れら...

記事を読む

美少女文庫 催眠授業 女教師・春宮綾華は絶対堕ちない レビュー


催眠授業 女教師・春宮綾華は絶対堕ちない (美少女文庫)
2019年9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、進学校に入学をしたものの、学校のレベルの高さについていけていない学生です。
そんな彼をクラスの担任でもある「綾華」(あやか)に目を付けられており、叱責される日々…。

綾華に対して憎しみを抱く主人公は、とあるサイトに目を奪われる事に。
それは、怪しげな催眠術のサイト…。
そんなサイトと出会い、主人公は催眠の力を手に入れ、綾華に催眠で復讐をする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 春宮 綾華」(はるみや あやか)
がいます。

綾華は、主人公の担任です。
大学生時代は水泳部で有名な存在であり、今でも鍛え抜かれたスタイルを維持しています。
自他共に厳しい性格で、不真面目な主人公に対して嫌悪感を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、教師の綾華に対して憎しみを抱く主人公が催眠の力で復讐する流れですね。
…完全に主人公の逆恨みですよね、これ(汗)

元々、主人公は進学校に頑張って何とか入学した経緯があるんですね。
しかし、ギリギリ入れたものの、そこでもう燃え尽きてしまった感がある訳ですね、主人公は。

当然、学校の授業についていけなくなりますよねぇ、こんなのでは。
一度、差が出来てしまうと、もうドンドン差が開く一方な訳で、もう終戦、諦めムード…。
これでは、ますます勉強に身が入る事もなく、落ちこぼれる一方でした。

そうなれば、学校にとって主人公は邪魔な存在なんですよね。
特に担任でもある、綾華にとっては主人公はクラスの平均値を下げる邪魔な存在として疎ましく思っていました。
元々、厳しい彼女なので、主人公に対しては更に厳しく当たりとなり、ますます主人公を委縮させる悪循環…。

いつか復讐してやると逆恨みに近い憎しみを抱くものの、そんな復讐の機会などありません。

そんな中、ネットで見かけた怪しいサイトに人を操る、云々の内容があり、そこに目を奪われる主人公。
過程は省きますが、何と気づけば主人公は催眠の力を手に入れる事に…。

となれば…、早速この力で綾華への復讐を決意。

彼女にかけた催眠は、主人公を嫌っている程に恋人の様に接するというものでした。

これによって、綾華は不出来な主人公を口では罵りながらも、行動はHな行為を行ってくる事となり、関係を持つ流れですね。


内容の感じが、以前発売した美少女文庫と結構似ていますね。

美少女文庫 イジラレ 復讐催眠 レビュー

あれも、催眠の力を入手して、復讐し、更に嫌いな程にHな事をするって所も。

まぁ、催眠物なんて大体似たパターンの展開が多いから、別にパクリとも思いませんけどね。

Hシーン


Hシーンは、綾華との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、足コキなどがあります。

やはり見所は、何と言っても綾華への催眠ですよね。
上記にもある様に、主人公を嫌えば嫌う程に行動は恋人にする様なHな行為をしてくるという暗示によって、綾華は文句を言いながらHな行動を取る事になります。

嫌いな程に、行為の内容は過激になるので、過激になるって事は…。
それだけ、主人公を嫌いだという事になりますけどね(汗)

だから主人公への文句を言いながら、主人公に恋人にする様な濃厚なキスをしてきたりと、相反する行動をする事に。
勿論、暗示によって認識を変えられてしまっている綾華は、大真面目。
情けない奴と主人公を罵倒しながら、濃厚なキスをしてくるのだから、もはやご褒美ですよね♪

彼女からしたら、これはダメな主人公を指導している様な認識なんですね。
主人公もそんな彼女に合わせて、わざとらしく振る舞い、そういう方向に仕向けたりと結構良い性格しています(汗)


そして、綾華には恋人がいるんですが、実はまだ関係を持っていない清い交際止まりなんですね。
そんな彼女を好き勝手にする訳ですから、ある意味では寝取り的な要素も含んでいるのかなと思いますね。
そんなに過剰ではないので、あくまでも風味付け程度なものですけどね。

ちなみに、最初の催眠によって、本来好きな相手には主人公に見せる様な冷たい態度を取る様にと暗示がかかっています。

綾華は、実はまだ男性経験がないんですね。
そのため、主人公との行為が初めてとなる訳ですが、初めての行為も催眠によって彼女の中では指導という認識に。
主人公の事を落ちこぼれってのは変わっていない模様ですが(汗)

しかし、感情と身体は別物というか、身体は初めての行為の中で、少しづつ快感を感じる事に…。
快感というか衝撃というか、最初はその感覚をはっきりとは理解できていなかったのですが、次第に理解していきます。
まぁ、主人公を相手に気持ちよくなるって事は、この状態でも認めたくない様で激しく否定しますが(汗)

その後も、繰り返される指導…。
主人公はただ気持ち良いだけなのですが、綾華もまた身体に生じている感覚に困惑しつつも、熱心な指導を行う事になりますね。
それに比例して、調子に乗った主人公の悪乗りに、綾華は反抗したいのですが、行為中ではいつしか主導権を主人公に握られていきます(汗)

しかし、時には主人公も戸惑うくらいに綾華の指導が暴走する展開も…。
それだけ彼女の中で、色々と確実に何らかの変化が生じているのが垣間見えますね。

終盤では、妊娠してお腹が大きくなった彼女の行為もありましたね。

挿絵


挿絵は、「掃除朋具」さんが手がけています。

美少女文庫では、この間も挿絵を手掛けていましたね。
美少女文庫 性奴隷サマ系彼女 いきなりご主人様にされました。 レビュー

可愛らしくも柔らかくしっとりとした艶気を感じさせる絵柄が印象的ですね。

今作は、催眠物なので、お約束?の瞳の中がハートマークみたいなのも、しっかり入っていますね。
個人的には、瞳に生気がないのよりかは、良いかなとは思います(汗)

綾華のデザインも、魅力的で良かったですね。
当然、気が強い凛々しい雰囲気もありますが、それだけが強過ぎず、そこに可愛らしさもあって、良い塩梅でしたね♪
ハートマークがあるからそう見えるのかな?(汗)

後は、色味が淡くて、割とマイルドに感じられるってのも大きいかもしれませんね。


個人的に特に印象的だったのは、終盤ですね。
あまり多くは書けませんが、またこれまでとの綾華とは少し違っており、新しい彼女の魅力を垣間見た感じです。

最後の挿絵も、最初の経緯とかを考えると決して褒められたものではないんですが、何とも感慨深い一枚に仕上がっていると思いますね。

挿絵数:8枚

総評


全体的には、まぁ、良くある催眠物でしたねぇ。

催眠物が好きならば、王道な展開になっているので、安定して楽しめる仕上がりになっていますね。
大半の展開が、綾華による「指導」という形で描かれているので、そういうノリが好きならより楽しめるかと。

確かにある意味で、ご褒美みたいなもんですよね、罵倒されてのHって(汗)
でも、本当の主導権は主人公にある訳ですから、そこを知っているので苦手な人でも大丈夫だと思いますよ。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 レビュー


救国征戦記 首輪の剣姫と鬼の王 (美少女文庫)
2019年6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、人ではなく鬼人族と呼ばれる存在です。
そんな彼は、シェンブルクの姫であり騎士として戦うアイリスの傍で共に戦っていました。
しかし、王国が危機に瀕した事で、両者の関係は一変し、主人公はアイリスを自身の支配下に置く展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アイリス・シェンブルク
がいます。

アイリスは、シェンブルク王国の姫です。
姫であり、純白の甲冑を纏って戦う、騎士でもあります。
誇り高い生真面目な性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が姫であるアイリスを自身の支配下に置く流れですね。
まぁ、これだけだと完全悪人ですが、これには色々事情があるんですよ(汗)

そもそも、主人公の立場は姫であるアイリスとの接点などない立場でした。
元々、主人公は、闘技場で命をかけて日々戦う事を強いられていた剣奴だったんですね。
生きるために敵を倒し続けていった主人公は、その強さを買われて王国軍の兵士として戦場に送られる事に。

そこで、主人公はアイリスと出会う事に。
自分を剣奴としてではなく他の人と同じ様に扱う彼女の姿勢に、いつしか主人公は国のためではなく、彼女のために戦う事を決意する様になったのでした。
アイリスも、また互いに信頼し、良い関係を築いていた中で、王国に危機が。

一部の貴族が謀反を起こし、敵対する帝国軍と協力して王国を襲ったのでした。
丁度、主人公は王国から離れており、アイリスは王国に一時的に戻った矢先の事態となり、アイリスの身を案じた主人公は彼女の元に急ぐ事に。
しかし、主人公がアイリスよりも先に見つけたのは、アイリスの父親であり、現国王とその家族の痛ましい姿でした。

かろうじてまだ息があった国王から主人公は、アイリスを擁し、王となり、この国をまとめろという驚きの内容を告げられる事に。
そんな中、間の悪い事に、この状況を見られてしまったのです。

周りには、自分の家族たちが全員血だまりに沈んでおり、それとこれまでの戦いで血濡れとなった主人公の姿。
この状況を見た事で、アイリスは主人公が家族を殺害した犯人と誤解してしまう事に…。

その後、主人公は亡き国王の言葉に従い、国を立て直すために王となるものの、変わらずアイリスの誤解が解けぬまま…という流れですね。

Hシーン


Hシーンは、アイリスとの行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラ、素股、パイズリなどがあります。

アイリスは、王宮内の立場はあまり良くないと言え、王家の血筋。
当然、彼女の性格も相まって、これまでそんな男性関係はありませんので、序盤の行為は初々しさも。
とは言っても、彼女としたら相手は家族を殺害した簒奪者という認識ですので、甘さのある雰囲気ではないですね(汗)

それでも、アイリスも行為を重ねるにつれて、少しづつ淫らな姿を見せてくる様に。
相手が相手だったり、彼女の心情的には感じ入るのを認めたくない訳です。
そのため、憎まれ口も時に叩きますが、彼女が感じているのはバレバレですね(汗)

まぁ、以前まではお互いに好意を抱いていた訳ですから、彼女の心中は複雑のは当然ですけどねぇ。
こんな形で関係を持つ事になり、その相手が家族を…と思えば、真面目な彼女の事ですから感じてしまう事を良しとは出来ないですしね。
家族の最期を思えば、感じ入る事を認められないのは確かですしねぇ。

でも、思った以上にアイリスの言動はキツさがないので、正直、主人公に毎回迫られて拒めず「嫌よ嫌よも好きのうち」みたいに見えるんですよね(汗)
調教色が全くないですし、その分、痛々しさも特に感じない仕上がりになっているのも特徴ですね。

もっと過酷な責めとかあるのかと思ってたけれども、マイルドな仕上がりですから、苦手な人でも読みやすいと思います。

挿絵


挿絵は、「おにぎりくん」さんが手がけています。
「おにぎりくんさん」っておかしい言い方になっていますが(汗)

アリスソフトと表記がある様に、PCゲームで有名なアリスソフトで原画をやられている方ですよね。
「超昂天使エスカレイヤー」も、この方が原画担当されていましたね。

シャープで清潔感のある絵柄が印象的ですよね。
アイリスのキャラデザインも、凛々しいんだけれども、可愛らしさも含んだ姿は見所ですね。

この人の絵柄のヒロインは、ちょっと苦しんだりしている表情が良いんですよね♪
アイリスが姫騎士ってのが相まって、余計にハマりますねぇ。

一部の挿絵には、台詞も吹き出しで描かれており、よりアイリスの感情が見える様になっていますね。
主人公だけの台詞の挿絵もありましたが、個人的には男の台詞は無くて良いかなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、もっと重苦しい内容なのかと身構えてたのですが、そんな事なかったですね。
元々、主人公とアイリス共にお互い好意を抱いていた相手だったので、そんなにエグくならなかったですね。

アイリスへの扱いも、別に手荒な物はなかったですし、万人向けで読みやすい作品と思いますよ。
まぁ、過剰な責めを期待していた人には大分行為は物足りないかもしれませんが(汗)

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め! レビュー


催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め! (美少女文庫)
2018年5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、これといったものがない平凡な男子学生です。
残念な事に周りの男女共には好かれておらず、家でも学校でも居場所がありませんでした。

そんな彼は、ある時偶然にも怪しげな催眠アプリを手に入れて、その力で欲望を叶えようとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 結城 愛」(ゆうき あい)
  • 佐藤 由乃」(さとう よしの)
  • 椎名 歌織」(しいな かおり)
がいます。

愛は、主人公の幼なじみです。
スポーツ少女で、真面目で優しく穏やかな性格の持ち主で男女共に人気があります。
今でも主人公に対して、偏見なく接する稀有な存在でもあります。

由乃は、主人公の義理の妹です。
勝気な性格をしており、両親の前では主人公にも比較的まともに接するものの、それ以外では嫌悪感丸出し(汗)

歌織は、主人公の学校の教師です。
クールで厳しい性格の持ち主であり、主人公にも厳しい言動を見せます。
実は、家が隣であり、主人公が幼い頃からの知り合いでもあります。

ストーリー展開


展開的には、平凡な主人公が催眠アプリを手に入れて好き勝手する流れですね。
…数日前にレビューした作品とかなり酷似しているのは気のせいかな?(汗)

主人公は、これといって何か秀でている様な人間ではないんですね。
顔に関しては、挿絵がないので分かりませんが、多分イケメンの類ではないんでしょう、うん(汗)
性格もオドオドとしており、女子から少なくても好感を持たれる様なタイプではないと。
しかも、学校にH漫画など持ち込んだりと、むっつりな性格なのだから、余計に年頃の女子には疎まれる存在ですよねぇ。

そんな主人公は、皮肉な事に意外と女性の知り合いが周りにいるんですね。

義理の妹の由乃。
幼なじみの愛。
隣家で教師の歌織。

しかし、困った事に彼女たちからも主人公は嫌われている訳ですねぇ(汗)
まぁ、唯一例外として幼なじみの愛は、主人公を今でも普通に接してくれる稀有な存在ではありますが、他のふたりはかなり手厳しレベルで嫌っています(汗)

それだけに主人公的には、幼なじみの愛の存在がとても大きいのは当然な話なんですよね。
また主人公が気持ち悪いだの言われる要因になっていそうな所でもあるんですが、子供の頃に彼女が自分のお嫁さんになるという口約束を結構未だに信じているんですよね(汗)
…これは、かなり痛い奴だなぁ。

何の根拠もないけれども、愛は自分の物だと言う変な自信があるんですね。

しかし、そんな自信が揺らぐ事態が…。

偶然、主人公は愛が人気のいない場所で、男子といちゃついていた場面を目撃してしまったのです。
その相手は、主人公をよく馬鹿にしている軟派なモテ男子だった事から、二重の衝撃。

まぁ、努力家で日々頑張っている愛が、何も努力していない主人公を恋愛対象外にするのは分かりますがねぇ(汗)
とは言え、男の趣味はあまり良くない様な気もしますがね、主人公とはまた別のベクトルで好感の持てない男なだけに。

すっかり意気消沈した主人公は、失意のどん底にいた訳ですが、ふて寝して気づいたらスマホが怪しげなサイトに繋がっていたのでした。
そのサイトに書かれていた内容は、何とも胡散臭い好きな人の心を操るといった、怪しい内容。
ここから、対象者を操れる催眠のアプリなるものが入手できると知った主人公は、結果アプリを入手。

ダメ元で、愛に対してアプリを使用してみると、まさか本当に使用した内容が実現したのです。

このアプリの効果を実感した主人公は、そのままアプリで愛を操作し、彼女と関係を持つ事に成功。
その後も、愛だけではなく、由乃、歌織に対しても、催眠アプリを使用する流れですね。


本当に、この間レビューしたオトナ文庫の作品と似ているなぁ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、自慰、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブやローターなどの小道具を使う展開も一部ありましたね。

やはり、催眠を使ってヒロインたちを思い通りにしていく流れは、見所ですね。

実は、このヒロインたちにはそれぞれ彼氏がいるんですよね。
なので、彼氏から女性陣を奪う、寝取り的な要素も少し含まれていますね。
まぁ、基本男性陣は割りと良い奴でもない設定されているんで、寝取る事に対する罪悪感はないと思いますよ。

幸い?学生である愛、由乃のふたりは、交際中ではありますが、まだ肉体関係は持っていません、キス程度かな。
このふたりの彼氏共は、早く関係を持ちたくて仕方ない様ですがね、むしろそれ目当ての交際だし。

唯一、教師である歌織は大人なので、さすがに彼氏とは関係を持っていますけどね。
まぁ、自分よがりな行為で、歌織は行為に対しては物足りなさを感じている状況ではありますね。
そこがお約束で、彼女攻略の糸口になっていく訳ですねぇ。

基本的に操られている最中の記憶ってのは、彼女たちにはありません。
でも、例えば初体験後だと、当然意識が戻った際には自分の身体に異変を感じる事になる訳ですね。
とは言え、まさか、この違和感が初体験によるものだとは誰も考え付かないでしょう(汗)

記憶はなくても、身体はその行為で受けた快感が確実に刻み込まれていく事に…。


途中から、主人公は催眠をかけつつも、女性陣の意識を覚醒させる展開になりますね。
意識はあって、主人公とまさかの行為をしているのを自覚しても、それを止める事が出来ず、嬉々として行為に耽る自分の身体。
勿論、その間にも行為によって生じる強烈な快感に翻弄されて、戸惑いを見せる女性陣の姿が印象的ですね。

特に愛、由乃のふたりは自分的には、まだ未経験だと思い込んでいる訳ですからね。
それが、いきなり恋人ではなく主人公が相手で、しかもその行為で強烈な快感を感じる事に半ばパニック状態ですよね。
事態を呑み込むよりも先に身体が快感を受け入れ、その未知の感覚に異常事態である事を頭から消えていく事に。

まぁ、元々主人公を嫌悪している由乃、歌織は、まだ頭の中では主人公への敵意、嫌悪感を持ち続けており、内心では悪態ばかり(汗)
行為中の彼女たちは意識を無視したかの様に、主人公への愛情を口にするのだから、心情との差は凄い事になっており、彼女たちを蝕んでいく事になります。
そして、少しづつ彼女たちの反応にも変化が…。

催眠下になくても、少しづつ確実に主人公に強く出れなくなっていくんですよね。
上記のふたりも、言葉こそまだ主人公に辛辣ですが、そのニュアンスは確実に弱々しく、主人公も余裕。
由乃とか、ただのツンデレ娘みたいな発言になっちゃってますからねぇ(汗)

一方、これまで主人公を君呼びだった愛は、名前を呼び捨てする様になり、彼女の中で距離がかなり近くなった事を窺わせますね。


意外と催眠物としては、そこまで特殊なシチュエーション下での行為がなかったかな?
まぁ、催眠しちゃっている時点で、十分特殊か(汗)

終盤では、全ヒロインを交えてのハーレム展開ですね。
もうこの時点だと、もはや催眠を必要としていない程に女性陣の変化が大きくなっており、序盤とは別人の様なくらいですねぇ。
ここら辺まで来ると、催眠らしさはある意味、薄れていますが、そんな気にはならないでしょう。

挿絵


挿絵は「愛上陸」さんが手がけています。
前回の時も催眠物でしたよね。

ムチッとした肉感的なボディにヒロインたちの表情が、何と言っても魅力的ですね。
序盤の主人公をゴミみたいに見る由乃、歌織のあの眼差し、表情が次第に蕩けていく様は見所のひとつですね♪
勿論、序盤から嫌悪感を見せない天使な愛も、可愛らしくて魅力的ですけどね。

まぁ、こういうノリな作品だとふたりみたいな、最初は見下している女性陣の方が後々のギャップが感じられて目立つってのはありますけどね(汗)

ラストで、女性陣が妊娠してお腹が大きくなっている展開があるんですが、残念ながら行為までは描かれていなかったのは残念かな。
でも、3人揃ってお腹が大きくなって、可愛らしい格好で主人公を迎える姿は良かったですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、催眠物としては、思ったよりかはマイルドな印象でしょうか。
そこは、別に主人公がヒロインたちに復讐するとかって話ではないですからね、そもそもが。
どのヒロインにも主人公は情があるため、そんなに痛めつけるみたいな感じではないためでしょうか。

なので、あんまりどぎつい仕打ちをする様な内容が苦手な人でも、だいぶ読みやすい仕上がりになっていると思うので、催眠物が苦手な人でも楽しめるのではないでしょうか。

Amazon版 電子書籍
催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め! (美少女文庫)

DMM 電子書籍
催眠恋。 純愛幼なじみ、生意気義妹、高慢教師を独り占め!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 優等生 綾香のウラオモテ レビュー

優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)
上原 りょう ひさま くまこ
フランス書院

優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)
2018年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この作品は「moco chouchou」というサークルさんのオリジナル同人作品のノベライズ作品らしいですね。

主人公兼ヒロインの「綾香」(あやか)は、学校で優等生として知られています。
しかし、優等生な彼女とはまた別の顔が…。

それは、強い性に対する欲求。
ドンドン膨れ上がる欲望に綾香の行動はエスカレートしていく事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 綾香」(あやか)
がいます。

綾香は、学校では成績優秀な優等生として通っている女生徒です。
一方では、男性との性行為に関して強い興味を抱いてもいます。

ストーリー展開


展開的には、優等生の綾香がHな欲求に突き動かされていく流れですね。
同人らしいストレートな展開ですね、嫌いじゃないが(汗)

綾香は、これまで学校では優等生で、周りの友人たちとの中でも、恋愛(男性)に奥手な存在として認識されている状態なんですね。

勿論、彼女自身にも恋愛に対する興味は人並みにあります。
しかし、特に特定の誰かが好きであるとか、そういった具体的な意識ではなく、何となくその男女との仲に興味があるといった感じでしょうか。

そんな彼女でしたが、最近偶然自慰を覚えた事から、日に日に綾香の中では何かが変わりつつあったのでした、
自慰を覚えたきっかけ自体も、偶然かがんだ際に股間に机の角が当たった衝撃から、股間を触る事が気持ち良くなる事だと知ってしまった彼女は、少しづつその頻度を増していく事に。

最初は、机の角っこだったのが、それがいつしかペン、指、縦笛へと変わっていった訳ですね。
そして、それを皮切りに、自室だけでの秘め事だったのが、学校のトイレになり、放課後の無人の廊下と、ドンドンエスカレートする結果になるのに、さほど時間はかかりませんでした(汗)

更に、自分を慰めるだけの快感では満足できなくなってしまった綾香は、相手を求めてネットでHのパートナーまで募集する事に(汗)
こうして、自身の求める相手を探し、念願の男性とのHな行為を満喫する事になる流れですね。


優等生からの反動が半端ないですねぇ(汗)
オトナ文庫とかだったら、これで転落一直線だったりの展開になりそうな物ですな(汗)
そういう感じではなくて、あくまでも綾香の裏で行われるHな日常生活って感じで、そこまで踏み込まないですから、ご安心を。

Hシーン


Hシーンは、綾香の行為が描かれています。
一部だけ、他の女性キャラの行為の姿も少しだけ描かれていますが、基本は綾香のみです。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他では、ローターなどの小道具を使用する展開もありましたね。

ここまでの綾香の暴走具合ですが、男性相手にするとどうなるのかなと思ったら、意外と彼女がガッツリ場の主導権を握っていたのが印象的でしたね。
男性とは、この時点ではまだ未経験にも関わらず、自分から積極的に男性を焦らし、誘導していく様は天性の小悪魔さを感じさせますね(汗)
実際、綾香の要求に男性側の方が結構タジタジになっていたりしましたからね。

それだけ、ある意味では度胸があるって事ですね。
あ、ちなみに綾香はHの相手とは名前をアヤカとして接しているんですね。
彼女の中で、綾香とはまた違う別人のアヤカとして、振る舞っているってのも、この行動の大胆さに繋がっていますね。

そのため、基本的に行為で綾香(アヤカ)が関係を持つ男性陣をHな言動で翻弄していく流れが主ですね。
彼女より年上である男性陣が、年下の綾香に皆、手玉に取られている様を見るのは、末恐ろしさがありますね(汗)

まぁ、そのため、相手となる男性は毎回、違っており、特定の相手はいません。
ここら辺は人によっては、好みじゃないかも知れませんね。

でも、この綾香の性格を考えると、特定の男性ひとりってのは合わないんだろうなぁ(汗)
実際、彼女自身も特定の相手だけっていう考えを理解できていないってか、一人だけとなんて勿体ないって考えしているんで(汗)

途中からは主に、学校内での展開になるため、相手は男子生徒に。
オトナの男性であの手玉っぷりなのだから、同級生とかなんて、もはや太刀打ちできないですな(汗)
経験のない男子生徒を言葉でも攻め、自分のペースで快感を貪ったりと、小悪魔の様な姿を見せますね。
まぁ、経験あるそれなりに遊んでそうな男子生徒も、似たような感じだったけども(汗)

積極的に男性陣よりも貪欲にHを求め、貪欲に快感を欲する様は、優等生の彼女とのギャップを感じさせますね。
男遊びが過ぎたせいか、優等生の綾香時でも、発想が随分ピンクなものになっているけれども(汗)
まぁ、経験のない頃から妄想自体はしてはいましたが、経験豊富になったらより鮮明に具体的に妄想していますな(汗)


ちょっと残念だったのは、全編で彼女が主導権を握り続けた展開ばかりだった事かな。
たまには、彼女が受け身に回っちゃう様な展開もあると、普段の展開もより引き立ったかなって。
まぁ、単純に彼女が追い込まれる様が見たかったってだけです(汗)

挿絵


挿絵は「ひさまくまこ」さんが手がけています。
原作となる同人誌を手掛けられたご本人ですので、クオリティはお墨付きですね。

可愛らしくもH好きな綾香の姿を描いていますね♪

普段の優等生綾香は、眼鏡姿なんですよね。
でも、Hモードのアヤカは、眼鏡を外して、普段とは意識的に髪型などを変えて、雰囲気が違っていますね。

挿絵自体は、綺麗で可愛らしさが強いので、いやらしさはそれ程感じないかも?

ラストには、4ページ分のコミックも。
これは文庫用の描き下ろしなのかな? だとしたら嬉しい要素ですね。

挿絵数:12枚+4ページ

総評


全体的には、本当に綾香のHな日常を見たって感じの内容でしたね。
…それ以上でもそれ以下でもないと言うか、良くも悪くも(汗)

ストーリー的には、ちょっと弱めなのは同人誌ゆえ仕方ない所かなぁ。
同人誌はページ数がコミック程少ないでしょうし、如何にH展開を詰め込むかって感じになるでしょうし。
でも、せっかくならもう少し綾香のキャラクターを掘り下げて欲しかったかなとは思いましたね、小説化した訳ですし。
…掘り下げて、これなのかな(汗)

今作の小説版がどれくらい原作の同人誌に沿っているのか分かりませんが、こういう結末なのかな? 原作も。
何かフワッと終わりましたね、え? これで終わりって感じで(汗)

その分、ヒロインである綾香のH三昧な日常を堪能できる作品に仕上がっているので、気軽にHシーンが見たい人には良いと思いますよ。


上記までのレビューを書いた後に、同人誌の方を調べたら、今5作品くらい、この作品がシリーズ化しているみたいですね(番外編とかも含めると更に)
それで、あらすじを確認できたんですが、どうやら今作の文庫はシリーズの中から抜粋した展開が詰め込まれているっぽいですね。
まぁ、よく考えれば同人誌は1作で28ページなので、これ1冊だけで文庫化するのは無理でしょうし(汗)

なので、もしかしたらまだ原作の方はこれからも続く可能性は十分ありそうですし、それが文庫版でフワッとして終わった感に繋がっていると考えれば納得でしょうか。
うーん、しっかり完結した作品を文庫化すれば良いのにってのは、野暮な考えかな(汗)

Amazon版 電子書籍
優等生 綾香のウラオモテ (美少女文庫)

DMM 電子書籍
優等生 綾香のウラオモテ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ レビュー


おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。
同人作品?が原作みたいですね。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • マリカ
  • アンナ
  • カオリ
  • キョウコ
  • ルミ
  • ユウコ
がいます。

マリカは、学生で生徒会長をしています。
お嬢様育ちで、生真面目な性格の持ち主です。
しかし、実は強い性への興味がある一方、異性との関係には否定的という考えを持っています。

アンナは、いわゆる黒ギャルと呼ばれる存在の娘です。
ゆえに男性との交友は多いものの、自分よがりな男とばかりで、行為にうんざり気味となっています。

カオリは、女性探偵です。
気が強い性格の持ち主です。

キョウコは、人妻の女性です。
豊満な男を惹きつける様な魅力的な身体の持ち主ですが、性行為には消極的です。

ルミは、若いながらも天才と称される程の優秀な能力の持ち主です。
本人的には、もう大人だと息巻いているものの、見た目が幼い少女ゆえに子ども扱いをされています。

ユウコは、水龍敬ランドで働くキャストの女性です。
大学生の夏休みにアルバイトとして働いているものの、仕事でうまくいかず悩んでいます。

ストーリー展開


展開的には、各キャラクターによるオムニバス作品になっていますね。

つまり、それぞれのヒロイン毎に物語が描かれており、水龍敬ランド内での独立した話になっていますね。
そのため、全員が主人公であり、主人公ではないと言うか…(汗)

…そもそも、水龍敬ランドって何って話ですよね(汗)
ザックリ言えば、男女でエロい事を楽しむテーマパークみたいな場所ですな(汗)

そこでは、男女が日頃の貞操観念を投げ捨てて、解放された状態でHを楽しみまくるという、ある意味夢の場所なのです。
まぁ、当然人によって賛否大きく分かれる訳ですが、良くも悪くも知られた存在らしいですねぇ(汗)
…法的にアウトな気がするんですが、大丈夫なんですかね、これ(汗)

しかし、水龍敬ランドって原作者さんの名前でしょ? 凄いセンスだなぁ、これ(汗)

そんなHなテーマパークを舞台に、それぞれの理由で女性陣がここに訪れ、Hな事になる流れですね。

こんなHありきな場所ですから、皆ここに来る女性陣は乗り気だと思いきや…。
意外や意外で、大半のヒロインたちは乗り気じゃないパターンが多かったんですね。
大半で共通する感情としては、Hに対してあまり良い感情を持っていないって事が多かった気がしますね。

これまでの人生経験から、あまり性行為に対して印象が良くなかったんですね。

その理由は様々。
これまで男性の行為が自分勝手で独りよがりな行為ばかりで、すっかりうんざりだったり…。
性行為は子作りのためという考えしかなく、ただ快感のために行う物ではないと考えているなど、本当に様々。

そんな彼女たちですから、当然自分からこんな場所に来たいと思う訳はなく、周りの友人たちに流されてみたいな形で参加する流れが多いですね。
そこから、これまで体験した事がない世界を知り、Hに目覚めていくって感じの話が印象的でしたね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、アナルセックス、手コキなどがあります。

やはり上記にも書きましたが、あんまりHに良い感情を持っていなかった女性陣が水龍敬ランドに来る事で、認識を改めるって展開は今作の見所のひとつだと思いますね。
まぁ、最初からHする気満々で鼻息荒く来園する女性もいますけどね(汗)


基本的には、女性陣寄りの描写になっているのも特徴ですね。
一部ヒロインによっては、一緒に登場する男性キャラ寄りからの描写で描かれている話もありますけども、殆どは女性メインです。
それゆえに彼女たち、それぞれが抱える性への問題、悩みなども分かりやすく描かれていますね。

そんな悩みも、この園内で解決って訳ですな。

そんな女性が多い一方で、印象的だったのは、最初から乗り気な天才少女のルミですね。
彼女は、最初からHをするために来園してきたという、今作のヒロインの中では珍しい存在。
…でも、そんな彼女の意気込みとは裏腹に、まだそんな行為は早いとばかりに周りは子供扱いするという(汗)

こんなエロしかない様な場所で、気遣われるってのも(汗)
特にルミみたいな性格の娘には、そんな周りの扱いは屈辱的ですよね(汗)

そんな彼女ですが、勿論彼女にもHシーンは描かれてはいるんですが、これまた彼女だけ別扱いな展開なのも印象的でした。
相手となる男性は見つかったものの、彼女との体格差が半端なかったんですね。
なので、そのまま行為は難しいと…。

そこで園内にはVR技術による仮想空間での行為が可能となっており、そこで念願の行為をする事になりますね。
私、VRとかあんまり知識ないんですけども、映像だけじゃなくて快感まで味わえるの?(汗)
挿絵を見ると、挿入中には実際にバイブっぽいのが挿入されてたりする絵があるので、そういう外部からの刺激って事なんですかね?
…細かい事は良いですよ、うん、水龍敬ランドだから(汗)


後、基本的にヒロインは、意中の相手がいて一緒に来園するとかはなく、園内で知り合った男性と関係を持って、行為に目覚めるって流れですね。
例外は、探偵であるキョウコで、一緒に年下の男子助手を連れて来園しており、彼と関係を持つ事になりますが。

オムニバス物なので、基本的にヒロインたちは別のヒロインの話には関わりません。
まぁ、基本的にと書いた様に、ヒロインが園内を見て回っている中で、前の話で登場してたヒロインたちの姿を目撃するシーンなどは描かれています。
なので、この作品の登場人物たちは、同じ日、同じ時間帯に園内にいるって事が分かりますね。

一応、最後のヒロインであるユウコの話だけ、他のヒロインたちがガッツリ登場して会話も交わし、一緒にHな行為に耽る展開もあるにはありますね。
まぁ、これはユウコがキャストという立ち位置ゆえって感じでしょうかね。


印象としては、タイトル程ヒロインがビッチって感じではなかったかなって思いましたね。
まぁ、あくまでも私が読む前に思っていた程ではなかっただけで、基準がおかしいだけかもしれませんけども(汗)
やはり、最初は大抵あんまり行為やランドに良い感情を持っていなかったってのが、意外で印象深かったって事なんでしょうね。

また恋愛色もヒロインによっては、それなりに出ており、甘さを感じる所も。
行為を通じて、自身のHへの認識を改める事になり、更に相手に対して好意を抱き、甘さを感じる様になる訳ですね。
自身の偏った価値観を変えてくれた、大切な存在って事ですな。

挿絵


挿絵は「水龍敬」さんが手がけています。
原作者ご本人ですから、もうクオリティーの高さは保証された様なものでしょう♪

今作では、6人の女性たちのHで迫力ある大胆な姿を描いていますね。
原作ちょっと分からないので、これが全員分なのか、それとも一部なのか、今作オリジナルのキャラなのかも定かではないですが(汗)

このランドでは、来園した男女共にコスチュームに着替えるんですが、またそれが凄い露出のデザインで(汗)
当然、ヒロインたちも全員、全裸と大差ない様な恰好に着替える事になり、これがまた日常ではありえない雰囲気を感じさせますね。
周りも殆ど恥ずかしがっていないですしねぇ、こんな丸見えなのに、慣れとは怖い(汗)

大抵のヒロインたちも、最初は絶対普段はしない姿に恥じらい、困惑の色を隠せないものの、行為に至ってしまえば恥じらいなどすっ飛びますね♪
表情も、獣のように行為にのめり込んでいる様子が伝わりますね。

大体、各ヒロイン挿絵2枚分ですね。
ヒロイン数が多いので、仕方ないんですけども、もう少し個々の姿を見たかったですねぇ(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、正直どう評すればいいのか分からない作品でした(汗)
オムニバス形式で描かれている分、どうしても個々のキャラのボリュームはさほどないんですよね。
まぁ、個々のヒロインだけではとても1冊分は無理だろうし、こういう短めの物語を数多くってのは分からなくはないけども…。

表紙絵の絵柄とか設定だけで見ると、ストーリー性は薄そうだけども、その分、行為描写は濃いH三昧な作品だと思ったんですね。
…でも、個人的な感想で言えば、凄い濃そうな雰囲気なのに意外と淡泊に感じるという微妙な印象が残りました(汗)

もっともっともっとぶっ飛んでいて、私の理解を超えたストーリー展開かと思っていました、読む前は(汗)
なので、思ってたよりもまともなんだなって感じましたね。
…まぁ、正直、十分まともではないんですけどもね、ランドの世界観は卑猥で徹底しているし(汗)

人によって合う合わないが、かなりはっきり分かれる作品だと思います。

何故、この作品を美少女文庫でノベライズ化しようと思ったのだろうか(汗)
でも、その内、ぷちぱら文庫でもノベル化するみたいだから、人気なのかな(汗)

Amazon版 電子書籍
おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ (美少女文庫)

DMM 電子書籍
おいでよ! 水龍敬ランド ビッチとスケベなパレードデイ

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい レビュー


嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

どうやら挿絵の方が同人作品で「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」という作品を手掛けているみたいですね。
んで、今作はそれを活かしたノベル作品として出したみたいですね。
私は、上記の作品を知らないので同じ作品をノベル化したのかはっきりしないんですが、同人誌の通販サイトを見た感じだと全然別物っぽいですね。

多分ですが、同じコンセプトをノベル作品にしたのではないのかなと思います。
…違ったらすみません(汗)

主人公は、田舎からある目的のために上京してきた男子です。
しかし、ある事情により、いきなり政府の人間たちに拘束されてしまう事になってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姫川 亜由美」(ひめかわ あゆみ)
  • 姫川 夏希」(ひめかわ なつき)
  • 姫川 真帆」(ひめかわ まほ)
がいます。

亜由美は、三姉妹の長女です。
政府のエージェントを養成する国立学園で教師をすると同時に現役のエージェントです。
一家の大黒柱でもあります。

夏希は、三姉妹の次女です。
政府のエージェントを養成する国立学園で生徒会長を務める才媛です。
凛々しく生真面目な性格の持ち主です。

真帆は、三姉妹の三女です。
姉、夏希と同じ学園に通っている、陸上部での期待の新人でもあります。
姉妹の中では、活発な性格で落ち着きがないと、夏希に叱られる事も。

ストーリー展開


展開的には、主人公がいきなり政府の人間たちに身柄を拘束されてしまう流れですね。
…急展開!(汗)

主人公が何かよからぬ事をしでかしたって訳ではないですよ、念のため(汗)
実は、これにはある理由があったのです。

知らない部屋に閉じ込められた主人公の前に現れたのは、亜由美という女性。
彼女が主人公に語った内容は、何とも現実味の無い話でした。

亜由美曰く、この世界で今、流行している病気があるそうで、それがこの国でも確認されたらしいんですね。
その病気は男性のみに発症するウイルス性のものであり、これにかかると性機能の低下、精子の劣化などの症状により、最終的に性行為が不可能になってしまうという、恐ろしいものだったのです。

これは男性だけではなく、女性…、人類に対して脅威となるウイルスな訳ですよね。
子作りが出来なくなるんですから、近い将来人類滅亡とか…(汗)

しかし、主人公だけが例外だったのです。
主人公に身体にもウイルスはいたのですが、何故かウイルスを抑える抗体があったために、生殖能力は無事だったのです。
とは言え、主人公の精子を提供すればいいだけの話ではなく、直接Hして中出しする必要がある事が分かり、亜由美が主人公のお相手役として立候補する流れですね。


これだけを見たら、美人な亜由美とHできる美味しい話で終わるのですが、主人公の性癖が話をややこしく…。
主人公は、いわゆるドMな性癖の持ち主であり、女王様に対して異常に興奮する困った性癖を持っていたのです(汗)
ですので、亜由美は主人公を興奮させるために、自分のキャラではない女王様を演じて行為に臨む事になるという流れになっています。

更に、ふたりの妹たちは、そんな変態主人公と姉がHしなければいけない状況を知り、自分たちが亜由美の代わりになると身代わりを申し出る流れになり、結局全員と関係を持つ事になる流れですね。
亜由美は国のため、他のふたりは姉のために、嫌々主人公とHする訳ですね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、足コキ程度ですね(汗)

やはり見所は、変態思考な主人公をひたすら嫌悪する三姉妹たちから罵られまくる展開でしょうか(汗)
ほぼ全編それなので、人によっては厳しいかもしれませんね…(汗)

上記にもある様に、主人公はドMなので、女王様に見下されたい、罵られたいという、厄介な性癖を持っています(汗)
しかし、女性陣は皆、普通の女性であり、実は全員が男性経験のない娘ばかりなので、そんな女王様って言われても困る訳ですが、問題ありません。

だって、三姉妹とも女王様に罵られたいとか嬉々として語っている主人公を見て、自然と皆、こいつ気持ち悪いと嫌悪感でいっぱいになるから(汗)
なので、演技ではなく、素で主人公の事を気持ち悪がって、罵倒する事になります。
それに対して、主人公はゾクゾクしちゃって、ありがとうございます!とお礼を言うんだから、また気持ち悪い訳ですね(汗)

何故、主な行為がないのかも、これが原因ですね。
女性陣がそんな気持ち悪い主人公の肉棒をフェラとかしてくれる訳ないですよね?(汗)
もっとも主人公にとっては、フェラとかパイズリとかなくても、罵倒+本番行為で十分過ぎるほどのご褒美なんですよね。

まぁ、それ以外の鞭打ちだったり、肉棒を踏みつけるとかの行為はありましたが、興奮するかは…(汗)

タイトルにもある様に、そんな女性陣は主人公との行為で笑顔など見せません。
気持ち悪いとうんざりしたりと、嫌な顔をしての行為となります。
しかし、主人公は美人、美少女な女性たちがそういう顔をしている事自体がたまらない訳ですので、何も問題ない訳ですね。

そして、そんな主人公にいら立ちを感じるのも当然ですよね。
次第に女性陣の主人公に対する仕打ちは、過激にエスカレートしていく事に…。
普段の生活をしている女性陣たちが、絶対口にしないような罵倒の数々が口から湧き出て、主人公にぶつけられる事になりますね。


一方で主人公との行為では、少しニュアンスが変わりますね。
罵ったりなどの罵倒は同様ですが、それまでの行為では主人公を痛めつける様なものがメインな訳です。
でも、本番行為になると、女性陣も行為の影響を受ける訳ですよね。
なので、やはり相手が気持ち悪い変態でも肉棒から生じる快感に対しては、それなりに反応を見せますね。

まぁ、彼女たちからしたら不本意なんでしょうけどもねぇ、こんな主人公で感じるなんて、と(汗)


ここまでこう書いていると、何も恋愛要素みたいな甘さはないのではないかと思うかもしれません。
ですが、ほんのりですが、そういった要素もなくはないかなって感じですね。
純粋な恋愛感情ってのとは少し意味合い、ニュアンスは違うかもしれませんが、中には主人公を相手にする事で自分の知らなかった感情を解き放てるという、ある意味では貴重な存在という認識をする様になったりするんですね。

また時には、別のヒロインが主人公の相手になっている場面を見て、自分以外の女に夢中になっている主人公に対して独占欲に近い感情を抱いたりと、形こそ歪ですが、独特の関係性が出来てきている事を感じさせる描写もありましたね。
まぁ、これらを愛情って言うのは中々難しい所ではあるんでしょうけれども、何かしらの関係性は生まれていますよね(汗)

終盤では、姉妹全員を交えての行為になりますね。
…ハーレムなのかは、何とも言いにくいですけども、主人公は喜んでいるからいいのかな(汗)
それぞれの個性を活かした、主人公への責めを見せてくれますね。


読んでて思ったのは、意外と作中で主人公視点の描写が思ったよりも少なく、結構姉妹寄りの描写で描かれていた事ですね。
女性陣寄りの描写にする事で、彼女たちの主人公に対する嫌悪の心情を分かりやすく伝えるという意味合いが大きいのでしょうね。

挿絵


挿絵は「40原」さんが手がけています。
帯を見ると、人気の同人サークルの作家さんなのかな?
ラノベのイラストなども手掛けているみたいですね。

このシリーズの生みの親でもありますから、そりゃ相性抜群でしょう♪
タイトル通りのヒロインが嫌な顔をたっぷり見せつけてくれます(汗)

まぁ、やはり何といってもヒロインたちの表情ですよね、肝は。
この表情があまりにも厳しい表情だと、心折れるんでしょうけれども、微妙に可愛らしさも残しているんですよね。
このバランス、塩梅加減が絶妙なんでしょうね、ギリギリ楽しめる程度の嫌悪感に留めているのが素晴らしいですね。

時には、それ以上の鬼気迫る表情も垣間見せる事もありますけども、どこかに愛らしさを含んでいる女性陣の表情は見所ですね。

…まさか、全部の挿絵が嫌な顔とは思ってなかったですけれども(汗)
ラストに口調こそいつも通りでしたが、笑顔みたいな描写があったんですが、そこの挿絵はなしという(汗)
あえて、笑顔は載せなかったのかもしれませんね、徹底して嫌な顔という、作品としてブレない姿勢を感じました。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、これがえすかれ美少女文庫ではない事に衝撃を受けました(汗)
近年の美少女文庫は、王道からドンドン離れ出し、一般受けしにくいであろうとマニアックな路線を攻める作品も多々ありましたが、今作品も中々攻めた作品ですねぇ(汗)

なので、万人受けは全くしないと思うんですが、これが刺さる人もいるであろうなという感覚は分かります。

個人的には、女性にこういう表情をされると地味にへこむタイプなので、見てて若干心が痛かったですが(汗)
話としては中々楽しめましたね。
まぁ、興奮したかと言われると、正直興奮はしなかったですが、私が未熟なのでしょう、きっと(汗)

これらを読んで、少しでも心が動く人は楽しめると思いますよ。

関連商品
嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい
アニマルマシーン
売り上げランキング: 11,479

*これはイラスト本みたいです。

嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい 2
アニマルマシーン
売り上げランキング: 10,587

*これはイラスト本みたいです。


*これは漫画みたいです。

Amazon版 電子書籍
嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい (美少女文庫)

DMM 電子書籍
嫌な顔されながら子づくりさせてもらいたい

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

えすかれ美少女文庫 エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム レビュー


エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム (美少女文庫)
11月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の男子学生だったのですが、ある出来事に巻き込まれてしまう事に。
それは、何と主人公はこの世界にいる魔法戦士を探し出す役目を押し付けられてしまったのです。

どうやら主人公の学校の女生徒たちに、魔法戦士の素質を持つ娘らがいると知った主人公は、彼女たちに接触を図る事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 冬馬 由衣」(とうま ゆい)
  • 藤 美琴」(ふじ みこと)
  • 十文字 真理亜」(じゅうもんじ まりあ)
がいます。

由衣は、主人公と同じクラスの女子です。
剣道部に所属している凛々しい雰囲気を持った存在です。
剣道部の男子生徒と交際中です。

美琴も、同じ学校の女生徒です。
ちょっと言動が男勝りな不良っぽい雰囲気を持っており、一部の教師から疎まれています。
幼なじみの先輩に対して、淡い恋心を抱いています。

真理亜は、主人公の学校の生徒会長です。
美人なのですが、学校では笑顔を見せる事がない冷たさを感じさせる所があります。
十文字財閥の令嬢でもあり、年上の婚約者がいます。

ストーリー展開


展開的には、主人公がある出来事をきっかけにして、魔法戦士となる女性陣を探し出す事になる流れですね。

そこら辺が結構描写で流され気味に描かれているんですが、主人公は少し前に別次元から現れたインベーダーと出会い、魔法戦士となれる素質を持つ女性を探す役目を与えられてしまうんですね。
これも、急展開過ぎる(汗)

勿論、いきなりの話に主人公自身も半信半疑な所はあったものの、魔法戦士を探さないとえらい目に遭わせると脅されてしまったので、仕方なくって感じですね。
そして、調査の結果、主人公と同じ学校の中に3人もの素質がある娘がいると知ったのです。

さて、そうなると後は女生徒と接触して、魔法戦士になってくれと頼むだけです。
…無理難題過ぎる(汗)
まだクラスメートである由衣は、まだ接点こそあるものの、他のふたりは接点らしい接点もなく、そんな状態で魔法戦士に勧誘…、まぁ無理でしょうねぇ。

しかし、魔法戦士と敵対する敵の存在の出現もあり、魔法戦士の事も信じ始める事になる彼女たちを主人公が勢いで魔法戦士にさせるって感じになっていますね。


んで、何故ここまで主人公は女性陣を魔法戦士にしようと頑張るのか?
勿論、そうしないとえらい目に遭わされるってのも確かにあるんですが、実は他にも理由があったのです。

それは魔法戦士が戦うために必要なエネルギーを補給するためには、Hするのが手っ取り早く、誰でも相手は良い訳ではなく、資質のある存在…、すなわち主人公が適任だというのを知らされていたから(汗)
お約束ですよねぇ、こういう役回りって、そりゃ美少女たちとHできるんだから頑張るわな(汗)

こうして、主人公は魔法戦士となった女性陣とエネルギー補給を名目にHしまくる事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などがあります。

上記にもある様に、主人公は女性陣が魔法戦士として戦う際に、エネルギー補給の意味でHな行為をする事になりますね。
完全に役得な立場ですなぁ(汗)
一方で、そんな主人公とは真逆に、女性陣たちからはすこぶる評判が悪いのは当然の話ですな(汗)

とは言え、彼女たち自身も確かに主人公との行為をする事で、力が補給されていくのが実感できているだけに、複雑な心境ではある訳ですけどね。
しかし、彼女たち女性陣には、ある悩みがあります。

それは、全員彼氏や想い人、婚約者という、意中の存在がいる事。
また困った事に、想い人なので付き合いに至っていない美琴は当然ですが、他の彼氏持ちの由衣、婚約者の真理亜も相手の男性とはまだ清い交際止まりなので、H経験がないんですね。
それなのに、魔法戦士となってしまった事で、好きでもない主人公とHをしなければならなくなった…という罪悪感などがある訳ですね。

相当に控えめですが、一応そういう意味ではヒロインを寝取ったとも言えるのかな?

そんな女性陣も度重なる主人公との行為に少しづつ抵抗が無くなっていくのを感じる事となり、それがまた自身の恋心を再認識して悩む、悪循環になっています。
毎回、主人公との行為ではしたなく絶頂させられてしまっている事で、心よりも先に身体の方が過剰に反応してしまっている所があるんですよね。
そりゃ、毎回戦いの度にHしまくっているだけに、急速に主人公との行為の味を覚えてしまっていますし、初めてであり、唯一の相手でもありますからね。

3人の中では、唯一由衣だけが主人公以外の男性とHしている場面があります。
この相手は、本来の相手であったはずの交際中の彼氏なんですが、彼氏との行為が1回だけ描かれています。
清い交際だっただけに、相手は初めてな訳で、この手の作品ではお約束の主人公とのあらゆる違いにショックを受ける由衣の姿が見れますね♪

彼女だけではなく、行為中には女性陣の心情描写もあったりするのは良かったですね。
やはり、愛のない相手との行為に感じてはいけないと思う中で、感じ入ってしまうというジレンマが魅力でもありますね。

途中では、ヒロイン同士の絡みも少しありました。
あくまでも軽いレベルなんですが、時に興奮に駆られたヒロインが別のヒロインを愛撫したりと、中々そそるものがありましたね。
レオタード姿の女性がねっとりと絡んでいるのは、たまらない光景ですな♪

終盤では、ヒロイン全員を交えたハーレム展開が描かれています。
その前から複数人との行為はありましたけども、終盤ゆえにかなり女性陣が主人公との行為にメロメロになってきているのが印象的ですね。
更に、ここでは主人公がわざと女性陣が相手の男性と会話中にHしちゃって、女性陣が何とか我慢しようとしてもつい甘い声を出してしまう展開は、寝取りっぽくて悪くはないですが、元々そこまで寝取りって感じではないので、そこまでそそらなかったかな(汗)

挿絵


挿絵は「isao」さんが手がけています。
どうも成人コミックや同人活動をされている方みたいですね。

スレンダーでメリハリのあるボディが特徴な絵柄ですね。
華奢ではないんですよね、しっかり巨乳揃いなんだけれども、腰回りは凄いくびれていて、すらっとしたシャープなデザインというか。
なので、若干クセのある絵柄ではあると思うので、好き嫌いはあるかもしれませんね。

魔法戦士って言ってますが、まぁ、どっかで見た事ある様なデザインですな(汗)
まぁ、タイトルにセーラー戦士ってありますしね(汗)

レオタードな衣装なので、かなり露出があって、いやらしいですねぇ♪
スレンダーでメリハリのあるボディラインを女性陣はしているだけに、レオタードとの相性は抜群ですね。
レオタード好きには、たまらないのではないでしょうか。

個人的には、美琴が良かったですね。
彼女は一番、勝気で男勝りな言動が目立つんですが、それが余計に行為の際にはちょっと弱弱しくなる様が、ギャップがあってニヤニヤですね。

この作品も口絵漫画がありますが、相変わらず一枚絵に吹き出しあるだけの物でしたね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、彼氏持ちなどの女性ヒロインたちを魔法戦士にして、Hしまくるという内容で、寝取りの性質もありましたが、割と普通に読める作品でしたね。
あくまでもアクセント程度の要素なので、苦手な人でも抵抗なく読める仕上がりになっていると思います。

えすかれとしては、結構クセがなく変に寝取ってたりする割には重くないので、軽い仕上がりで読みやすいと思いますよ。
良くも悪くもサラッとしている感じかな?
勿論、レオタードな魔法戦士が好みな人にもおすすめですね♪

Amazon版 電子書籍
エロエロセーラー戦士ナイツ・オブ・ハーレム

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! レビュー


ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は国内で名門の家の人間です。
そんな彼は、この王国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入学しているのですが、ある理由から馬鹿にされていたのです。
しかし、ある出来事をきっかけにして、力に目覚めた主人公は何故か学校の名だたる女性陣と関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シェアラ・トゥア・カルディリアーネ
  • 鳳 雅」(おおとり みやび)
  • ユリス・ウル・オルストロ
がいます。

シェアラは、主人公の幼なじみであり、クラスメートの少女です。
勝ち気で意地っ張りな性格の持ち主で、幼なじみの主人公に何だかんだ言いつつも、世話を焼く所があります。
剣の腕前も優秀であり、この騎士学校の序列三位に与えられる「龍頭の剣姫」という称号も。

雅は、この学校で保健医をしている女性です。
お色気ムンムンな服装、言動に男子生徒からの人気が高い存在でもあります。
元々、この学校出身でもあり、その腕前は確かです。

ユリスは、この学校の生徒会長であり、序列第一位の「登極の剣姫」の称号を持つ存在です。
クールで誇り高い性格の持ち主であり、無能な主人公を嫌悪しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が騎士学校に入り、そこで力に目覚め、女性陣をモノにする流れですね。
…これだけだと、なんのこっちゃか分かりませんが(汗)

この国で主人公の家は、相当な名家であり、そこの子であった主人公も当然大きな期待をされた存在だった訳ですね。
そして、主人公はこの国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入ったのでした。

元々、この国に生まれた存在は、皆が「守り刀」という物を帯びているんですね。
それは刀って名前ですが、形は刀や槍など様々な形状であり、それが個人の資質を表現するものでもあるのです。
勿論、それは騎士を目指す学生らにとっては、自身の強さを示すバロメーターでもある訳ですが…。

何故か、主人公の守り刀は他の人間の様な切れ味も見せる事ない、完全な「なまくら」だったのです。

本来ならば、学校に通る事はなかったものの、若干のコネ(汗)と身体能力の圧倒的な高さがあっての御情け的な入学なのが、また立場なくしますね(汗)
それゆえ周りの生徒からは「劣刀生」なんていう大して上手くもない呼ばれ方をされる様になり、道化を演じ出す様になる訳ですね。

幼なじみのシェアラとしては、そんな主人公を見ていられないんですね。
それは毛嫌いしている訳ではなく、その逆で、主人公の実力を信じているからこそ、現状が見てて歯がゆい訳ですね。

そんな未だに力を発揮できない主人公でしたが、ある出来事を経て、まさかの力を引き出せる様に。
その力は、相手の心を斬り、相手の主導権を奪い、思うがままに操る能力。

…しかし、その力を女性陣にも向けてしまい、次々女性陣と関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、素股、自慰などがあります。
他の要素だと、母乳要素などもありますね。

やはり今作の見所としては、主人公の能力がありますね。
例の心を斬るってやつですね、これによって相手は主人公の命令を拒めなくなる事になります。

タイトルにもありますが、早い話が催眠効果ですね。
術ではなく、守り刀による斬撃で相手を操る事になるという訳ですね。
まぁ、特殊な方法でありますが、やっている事は基本同じなので、特に何も新鮮味はないかな(汗)

催眠下になったヒロインたちには、自我がない訳ではなく、あくまでも意志は残っています。
でも、それを表に出す事ができない状態な訳ですね。
その際に、操られた身体(表側)は主人公との行為にノリノリな言動をしたり、言った事もない様なはしたない台詞を言うなど、積極的な姿を見せる事に。
そんな態度に内面の彼女たちの反応は、素な反応で見所でもありますね♪

またある理由により、主人公の性格も行為中はSっ気の強いものとなり、女性陣を自分のモノとして見ている節がありますね。

女性陣はそんな主人公に少し時には荒い扱いを受けつつも、行為に対して自身でも思わなかった過敏な反応を示す様になり、戸惑ったりする事になりますね。
まぁ、変にずっと痛々しいままよりは、良いでしょう(汗)

中盤辺りからは、主人公もそれを自覚して、まともになっていくので、そんなに気になる程ではないかと思います。
女性陣もきっかけの初回行為こそは、若干手荒なものもありましたけども、その後はヒロインにもよりますが結構満更でもない感じになっていくので、甘さもちゃんと感じられるようになっていきますので、そこはご安心を♪

そうなると催眠要素は薄れるかと思いきや、一応それを活用しつつの展開になりますね。
ヒロインも催眠下にするだけではなく、周りの衆人にも力を使い、認識を催眠で狂わせ、皆のいる前でのヒロインとの行為を見せつけたりするなど、催眠では定番な行為もありますね。
他にも色々あるんですが、正直新鮮味、インパクトのある様な催眠展開はなかったかな(汗)


そもそも私の中で、あんまりこの作品が催眠物って感じがしなかったんですよね。
別にヒロインたちの瞳が虚ろになったりするとかしないですし、ヒロインに好意が含まれているだけに陰鬱さがなかったせいかもしれませんね。
特にある程度、話が進むと催眠がなくても成立しそうな展開なので、余計にそう感じたのかも(汗)

終盤だと、もはやそんなのなくてもお願いしたら何だかんだしてくれそうだもの(汗)

終盤では、3人一緒になってのハーレム展開になりますね。
それまでも3人一緒になっての行為自体は中盤辺りから結構あるんですけども、色々な事が片付いている終盤の方がより内容も濃く甘くなりますね。
トリプルパイズリや母乳など見所も多いですしね。

母乳要素に関しては、別にボテ腹になるって訳ではなく、催眠による影響で出るようになったってだけですね。
ヒロイン3人とも立派な胸を持っているだけに、それぞれの胸から母乳が出る様は挿絵の効果もあって、中々の迫力な光景ですね♪

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

可愛らしい魅力的な3人ですねぇ、今回も。
武器などバトル要素もあるのですが、表紙絵などでも分かりますが、中々様になっていますね。
まぁ、実際は挿絵でそれを扱う場面はなかったですが(汗)

ちょっと気になったのは、ある戦いのシーンで主人公が一騎打ちする場面があるんですが…。
何故か、その戦いを見開きで描いている事ですね(汗)
いりますかね? このシーン、わざわざ見開きまでして…(汗)

これを見開きにするなら、もっとヒロインとの行為を入れて欲しかったってのが正直な所ですね。
行為でも書きましたが、母乳だったりとか、他にあった様な気はしますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ラノベっぽい設定にバトル要素、催眠と色々詰め込んだ作品でしたね。
それだけに、若干最初読んでいて設定などを理解するのがちと大変でしたが(汗)

色々な要素を含んでいただけに、純粋な催眠物って感じはしなかったってのは上記にも書いた通りですね。
バトル物としては、敵を含め、印象が弱く、あくまでも設定での雰囲気だけって感じで…(汗)
そこら辺を期待すると肩透かしするかも知れませんね。

ヒロインたちの主人公への想いも、どうしても物足りなさがあったかな。
特に雅、ユリス辺りは最初から好きって訳ではなかっただけに、もっとどう心情が変化していくのか見たかったですね。
勿論、全くなかった訳ではないんですけどね、ただ印象が弱いだけで(汗)

色々要素が詰め込まれている分、メインもそれでぼやけてしまった印象が勿体ない作品でしたね(汗)

Amazon版 電子書籍
ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服!

DMM 電子書籍
ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服!

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 完全無欠のダメ姉ハーレム レビュー


完全無欠のダメ姉ハーレム ねえ、ちゃんと面倒みなさい!
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、3人の姉がいるのですが、揃いも揃って優秀な姉ばかり。
とは言え、主人公も優秀であり、学業以外にも姉たちのサポートをする程でもあります。
しかし、この姉たち、家に帰るとダラケた姿を見せるダメ姉だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 姉小路 龍乃」(あねこうじ たつの)
  • 姉小路 冴輝」(あねこうじ さき)
  • 姉小路 茉莉」(あねこうじ まつり)
がいます。

龍乃は、長女です。
国防軍中央師団第一空挺連隊第一大隊長中隊長でもあります(汗)
クールで冷静な性格の持ち主ですが、考え方が軍人寄りな思考をしてしまう面も。

冴輝は、次女です。
若くして日本屈指のホテルチェーングループを築いたという立場でもあります。
普段はしっかりしていますが、家では酒好きのダラけた面を晒しています(汗)
小悪魔的な所があり、主人公をからかうのが好きでもあります。

茉莉は、三女です。
主人公と同じ学校に通っており、そこの生徒会長でもあります。
家では、勝ち気で姉や主人公に口うるさい所があります。

ストーリー展開


展開的には、出来た姉たちを持つ主人公が、彼女たちのサポートに奔走する流れですね。

表向きは、軍人だったり、社長だったり、生徒会長だったりと様々な分野で優秀な姉たちな訳ですが、家での生活態度は表とは違った訳ですね。
まぁ、ザックリ言えばダラ~っとしているって感じですかね(汗)

そんな彼女たちを公私で世話するのが、弟である主人公なんですね。
主人公もかなり優秀な存在なんですが、違いは家でもしっかりしているって所でしょうねぇ。

とは言え、主人公は三女の茉莉と同じ学生。
それだけに他の社会人であるふたりの世話を焼くのは無理と思うかもしれませんが、この社会ではある試みがなされており、それによって主人公は学生の立場ながらも社会人の姉の世話をある程度する事が可能な設定があります。

…まぁ、正直この設定どこまで機能してたかなって感じのものなので、あってもなくてもって気はします。
とりあえず、学生である主人公の行動に制限を付けないための要素付けであると考えれば良いかと思います。


そんな主人公は、本業の学生生活の傍らで姉たちのサポートする日々だった訳ですが、そこから姉たちとのH関係に繋がって行ってしまう事に…。

実は、既に次女である冴輝と主人公は少し関係を持っていたんですよね。
まぁ、この時点ではフェラ止まりまでの経験しかなかったのですが、この日の彼女はいつも通りの酔っ払っており、そこから話の流れで、その先まで…。
一度こういう形でとは言え、関係を持ってしまうと、お約束で他の姉たちに気づかれてしまって…、別の姉たちとも…という流れになるのはお分かりかと思います(汗)

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、手コキ、自慰などがあります。
行為のバリエーションとしては、ごく普通で突飛なものがなかったですね。
その分、行為の過激さよりも姉たちとの関係の甘さなどを重視した構成となっています。

3人の姉との行為な訳ですが、やはりそれぞれ個性的な姉たちなので、行為の雰囲気もそれぞれ違っていますねぇ。
そこら辺の違い、主人公への愛情の表現の仕方の違いは見所ですね。
勿論、全員が主人公を溺愛しているのは見てて伝わってきますもんね♪

長女の龍乃との行為では、彼女の独特な雰囲気というかキャラクター性が発揮されていましたね。
クールで冷静な感じの強い龍乃ですけども、実際は優しくて長女として頑張っているのが見えるので、厳しさは実は3人の中では一番感じにくいんですよね。
ダダ甘って訳ではなく、クールな母性って感じですかね? 上手く表現できないんですけども、凛々しさなどで隠された愛情を感じさせますね。

逆に次女の冴輝とは、上記の展開にも書いた様に元々Hなちょっかいをしてきてた経緯があるだけに、からかいを含んだ印象がありますね。
まぁ、それも彼女の素直にそれを出さない性格ゆえって感じですね。
主導権を常に取っていたいといった姉的な感情なども垣間見えたりと、龍乃とはまた違った接し方ですね。
彼女が初体験の相手な訳ですから、余計にそういう感情があるんでしょうね、行為に慣れてきたりとかがどこか面白くなかったりって。

三女の茉莉は、一番主人公との年齢差が少ないだけに、接し方などにふたりの姉とは少し違いますね。
茉莉自身、唯一姉妹の中では社会人ではない学生なだけに、同じ様な事ができないなど姉にコンプレックスに近いものがある訳ですね。
それだけに、自身の立ち位置を理解しているのが印象的ですね。

そんな事もあってか、主人公に対しての接し方はツンデレ幼なじみかの様なものになっていますね(汗)
ある意味、姉っぽさは年齢差もあって一番感じにくいかもしれませんが、その分、等身大というか別の距離感という間合いを感じさせますね。


一部展開では、コスプレ的な要素もありますね。
裸エプロン姿だったり、レースクイーンコスだったり、ビキニ姿だったりと3人の魅力を活かした様な格好での行為もまた魅力ですね。
どれも普段からはイメージがない様なギャップがある衣装なのがポイントですね♪

終盤では、全員一緒になってのハーレム展開ですね。
三者三様の愛されっぷりを感じますねぇ。
行為の最中では、姉妹同士でレズっぽく愛撫してたりなんかも合間にあったりするのが、彼女たちの絆の深さを感じさせますね。
まぁ、全員弟である主人公が好きな者同士ですし、息もぴったりですもんね。

挿絵


挿絵は「きみづか葵」さんが手がけています。
最近の美少女文庫では、「ハーレムオブファンタジー 召喚軍師と戦姫」がありますね。

淡く穏やかな色使いというか、明るく元気ってのとは少し雰囲気の違う絵柄が印象的ですね、今作も。
瞳の描き方では、黒目がちな事もあるせいか、より落ち着いた印象を与えるデザインになっていますね。
そういうのもあってか、登場ヒロインに大人っぽさ、年上感を抱かせるのかもしれませんね。

ちょっとSDチックなキャラもあるんですが、あっちは感情が出てて、また違った可愛らしさがありますね。
龍乃なんて、目が丸ですしね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、姉好きな人向けな作品でしたねぇ。
主人公が優秀なのもあるし、ヒロインが全員姉って事で基本姉側が積極的に動いて、主人公は受け身がちになる面がありますので、そういったのが好きだとより楽しめるかと思います。

気になったのは、タイトルでもある様にダメ姉って要素ですね。
私からしたら、これは別にダメってレベルではないだろうと思う様なレベルのダメさ加減だったんですよね。
もっと普段とのギャップを出して良かったんじゃないかなって思いましたね。
家事下手だったり、酒癖が悪い、家ではジャージとか程度では表の優秀さの方が圧倒的に強くて、ダメさ加減が弱いです(汗)

あんな大仰な設定でサポート体制を整えた割には、本職の秘書だったり部下だったりが出来る様な事をあえて学生である主人公にさせる必要性が見えなかったのが残念ですね。
そこをもう少し詰めていけば、もっとこの設定などが活きたのではないかと思うと勿体ないですね、雰囲気とかは結構まったりしてて嫌いではないだけに。

派手さ、インパクトは薄めですが、姉ハーレム系が好みなら楽しめると思います。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 ハーレムオブファンタジー 召喚軍師と戦姫 レビュー


5月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、体格が良く、目付きが生まれつき悪いため、凶悪な噂が独り歩きしている男子生徒です(汗)
そんな彼は、ある日気づけば、そこは見知らぬ場所…。

何と主人公は、異世界に召喚されてしまっていたのです(汗)
ここで主人公は、救世主的な存在として扱われ、その世界を救うために立ち上がる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ティリア
フロレンシア
トモエ
エリザベート」がいます。

ティリアは、ジスターブ王国の女王です。
優しく穏やかで母性的な印象を与える存在です。
王国の危機に際し、伝承されている救世主として主人公を召喚した存在でもあります。

フロレンシアは、ティリアの娘です。
凛々しく勝ち気な印象があり、戦姫という立場で王族でありながら前線で戦う騎士でもあります。
いきなり現れた主人公の存在を認めていません。

トモエは、ジスターブ王国内の森に住まうイガコガ族の族長です。
立派な黒髪とお淑やかな口調など大和撫子的な雰囲気を持っています。
イガコガ族は、基本好戦的な部族なので彼女もまた戦士としての力量は確かでもあります。

エリザベートは、アンジェビン帝国の皇帝です。
若くして皇帝の座に就いたものの、その手腕は確かであり、現在ジスターブ王国を含め、周辺諸国との戦いに勝利し、その勢力を増しています。
皇帝としては若いものの、その立ち振る舞いやオーラは確かに感じ取れる程です。

ストーリー展開


展開的には、主人公が異世界に召喚されてしまい、救世主として国を救うために立ち上がる事になる流れですね。
学生にはよくあるよね、うん(汗)

さて、異世界に召喚されてしまった主人公ですが、これまたお約束で召喚した女王ティリアの国は、帝国からの攻撃を受け、まずい状態になっている訳ですね。
んで、この危機を召喚した主人公に何とかしてもらいたいという流れになっていますね。

一応、戦士とか勇者ってよりも、軍師的な存在を求められているみたいですね。
しかし、召喚したティリアはまだしも、当然いきなり現れた存在である主人公の力を頼ろうとする人間はそうはいなかったのです。
まぁ、そうですよねぇ、しかも学生だし(汗)

そのひとりが、ティリアの娘のフロレンシアでした。
いきなり前途多難な状況でしたが、主人公は自分の世界で好きで良く読んでいた歴史などの知識が役立ったのか、見事作戦を成功させる事に。
ただの学生なのに、凄すぎですな(汗)

まぁ、これをきっかけに軍師らしく成長していく事になる主人公は、その過程で女性陣たちとHな関係になっていく流れですね。
その流れで結果として、ハーレム化していく訳ですな♪

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

面白いと思ったのは、この世界では行為に対して愛撫などを全くしないという常識ですね。
だからローション的なものを使って、愛撫もせずにそのまま膣内に肉棒を挿入させるという、こちらの世界では考えにくい本番の手順になっている訳ですね(汗)
それじゃあ、まともな快感など感じられないんじゃないかと思う訳ですが、その通りなんですね。

それだけに胸、乳首などへの愛撫での刺激なども彼女たちにはかなりの衝撃となり、身体に伝わる訳です。
初めて味わう新鮮な刺激、快感に戸惑う女性陣の姿は興奮を駆り立てますね。
ちなみに娘を産んでいる女王のティリアは当然男性経験あるんですが、他の娘らはありません。

そんな男性経験があるティリアも、当然胸などの愛撫は初の経験。
初めての感覚に、身悶える女王の姿もたまりませんね♪

個人的には、キスの際の反応、描写が良かったですね。
キスも普段行う行為ではない世界らしいので、初めてのリアクションなどは新鮮でしたねぇ。
また普段しなくても、単純にキスをする事が気持ちよくなっていくヒロインたちの姿は、可愛らしく魅力的です。
すっかりキスにハマってしまって、せがんで来たり、積極的に主人公に唇を合わせてくるなどの描写もあったりと見所でもありましたね。

終盤では、全員を交えてのハーレム展開になっていますね、タイトル通りですな♪
行為などでヒロイン同士のちょっとした対抗心というか、主人公への想いが垣間見えるのも見所のひとつですね。

ちょっと残念だったのは、ティリア親娘の組み合わせでの行為がなかった事かな。
ティリア&トモエ、フロレンシア&エリザベートな組み合わせでしたからねぇ(汗)

挿絵


挿絵は「きみづか葵」さんが手がけています。
言わずと知れた有名な方なので、説明するまでもないですかね。

繊細さと美しさを感じさせる描写は、こういったファンタジー作品との相性も良いですねぇ♪
まぁ、鎧姿なのはフロレンシアとエリザベートくらいなものでしたが(汗)
トモエは、巫女っぽい印象の格好だったり、ティリアはそもそも前線で戦う様な恰好とは無縁ですが、それぞれの衣装がキャラクターに合ってて、良く似合っていますね。

行為の描写では、全部ではないんですが、結構着衣状態なままでの描写が多かったかな?
全裸ってのは、思ったよりも少なかった印象がありましたね。
着衣っても、その幅がありますけども、個人的には着衣の状態のが好みなので、そこは嬉しかったですね。

終盤の展開は、皆着衣状態からの行為になっているのも、見所ですね♪

しかし、ティリアの容姿はフロレンシアみたいな年齢の娘がいるとは思えない美貌ですねぇ(汗)
普通にお姉さんとかで通用しちゃうレベルですね♪

挿絵数:10枚

総評


全体的には、久しぶりにちゃんとした美少女文庫を読んだような感じが(汗)
まぁ、美少女文庫ってよりかは、ラノベ寄りかなって印象もありましたが、私はこういう作品は好きなので問題なしですね。
ヒロインたちのキャラクターも、近年の美少女文庫の様なクセが強い訳でもなく、丁度いい塩梅だったのも大きいかな、

主人公の目付きの悪い要素とかがぶっちゃけ何も話に絡まなかっただけに、正直必要だったのかとは思いましたが(汗)
まぁ、戦争で殺し合いしている連中が、学生の眼光に怯むとも思えないですしねぇ。

一応、目付きが悪い⇒絡まれる⇒口先で争いを回避するために武将や兵法とかに関しての本を読んで、自身を強く演出する術を知るって理由のためって意味合いはあるにはあるんですけどね(汗)
正直、単に歴史好きとかで十分問題なかっただけに、そこが若干気になってしまいましたが、それを除けば正統派で楽しめる作品でしたので、十分満足できました♪

ハーレムってつくと、どこかコミカルな所を感じさせるかもしれませんが、作中では敵将の首を取ったりなど、要所ではシリアスで重めなトーンがあったりと、それだけではない雰囲気が感じられたのは良かったと思います。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 橘さん家ノ男性事情 レビュー

橘さん家ノ男性事情 (美少女文庫)
上原 りょう MTSP:Jin
フランス書院

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

この作品、発売前から表紙絵のリンクを掲載してから、かなり反応が多かった作品ですね。
何でなのかと思ってたんですが、これ美少女文庫では珍しく原作がある作品なんですね。
どうも調べてみると同人誌が元?
コミックをノベライズってのは、さすがに珍しい様な気はしますね。

ちなみに、この作品は寝取られ要素を含んだ作品である事を、ここで言っておきます(汗)
書くべきか悩んだんですけども、まぁ、これくらいならネタバレにならないかなと思い、記載しております。
知らないで読む人がいたら、その方がマズイかなと(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

橘 京香」(たちばな きょうか)
橘 結花」(たちばな ゆいか)
橘 小春」(たちばな こはる)がいます。

京香は、若くして夫を失い、女手ひとつで家庭を支える存在です。
穏やかで優しく母性的な性格の持ち主で主人公を大事にしています。

結花は、京香の娘です。
黒髪をポニーテールにしてますが、活発さよりもクールビューティ―な雰囲気が強いです。
主人公に対しては、ちょくちょくからかってきて、その反応を楽しんでいる節があります。

小春は、京香の娘で結花の妹です。
クールな印象の結花と違い、京香に似たおっとりとした性格の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、橘家に引き取られた主人公が、橘家の女性陣と関係を持って行く流れですね。

何ですが…、何故か作中では主人公が橘家に引き取られた存在って事などが一切説明ありません(汗)
裏表紙に書かれている説明で、祖父の入院をきっかけに橘家に引き取られたと書かれており、ようやく状態を理解しました(汗)
そこを端折ったら、意味不明な気もするんですけどねぇ。

まぁ、そんな訳で主人公は橘家の一員となった訳ですが、まだ家族って程の溶け込み具合ではないんですね。
いきなり女性ばかりな家の一員になった訳ですし、思春期な年頃の主人公にとって戸惑う所ではありますよね(汗)

そんな主人公ですが、橘家の女性陣を異性と意識してしまう事に…。
家族として接してくれている彼女たちをそんな風に見てしまっている事に、罪悪感を抱きつつも、自慰をしてしまう訳ですね。

しかし、お約束でそんな場面を京香に目撃されてしまう事に(汗)
軽蔑されると縮こまる主人公を余所に、京香の反応は主人公の想像してたものとは違いました。
何と京香は主人公を叱る事もなく、邪魔したお詫びとして、自身の身体を晒し、最終的には射精させてくれたのでした。

この事をきっかけにして始まった、京香との淫らな行為…。
徐々に行われる行為がエスカレートしていくのも時間の問題であり、それが本番行為となるのも必然だったのです。
その後、結花、小春をも巻き込んで、女性陣と関係を持って行く事になる流れですね。

まぁ、そこまでは良かったんですが…。

Hシーン


Hシーンは、橘家の女性陣との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

やはり特筆すべきは、寝取られ要素があるって所ですね。
前半は、橘家の女性陣との甘くイチャラブなハーレム展開を楽しむ事ができる一方で、後半は寝取られるという展開にシフトしていく事となり、2つの異なる要素を味わえる様になっていますね。

ここでは、後半をメインで書く事にします。
後半は、3人の女性陣に個別に狙いをつけた男共が接触をし、アプローチの方法は全く異なった手段で女性陣を堕としにかかるって流れですね。
それは、脅迫だったり、Hな方向に誘導したりなど違いはありますが、行為をしていく事になりますね。

主人公よりも肉棒や精力などが凄いってのもしっかりお約束ですね(汗)
でも、思ったよりもそれを押してこなかったのは、少し意外だったかな? 主人公とどっちが良い?みたいな。

気持ちは完全に主人公にあるものの、度重なる行為によって身体は確実に好きでもない相手に適応していく事になる女性陣の姿は、見てて何とも言えない感情を覚えますねぇ。

各自の個別パートが終わった後は、3人一緒の展開になりますね。
ここでは、主人公が絡んでこないために、どちらかと言えは母の京香寄りの視点で描かれているのは、中々良かったですね。
とは言え、それ以外の娘たちの心情描写がなかったので、少し物足りなさがあったかな。

他の2人ももっとその間にどういうやり取りなんかがあったのかなどが知りたかったんですけどね(汗)
そのせいで単なるH要員と化してしまっていたのが残念でした。

気になったのは、後半部の主人公の存在感ですね。
全く出てこない訳ではないんですが、ほぼ空気です(汗)
なので、今ひとつ女性陣の抱く罪悪感の描写が思ったよりも控え目だった様な気がしましたねぇ。

主人公の存在、絡みをもっと入れた方が、その辺りの感情をより強く印象付けられたんじゃないのかなと思うんですけどね。
主人公が真っ直ぐな愛情を出せば出す程に女性陣の心は罪悪感でジリジリと焼かれていく訳ですしね。
もっと刺激して欲しかったですね、やるからには。

挿絵


挿絵は、原作の「MTSP:Jin」さんが手がけています。
帯を見ると、描き下ろしイラスト19点という言葉があるので、原作版とも違う女性陣の姿が見れるのかな?

表紙絵を最初に見た時、「お?」っと思ったんですよね、美少女文庫ぽくないデザインで。
原作を手掛けた人と知れば、納得でしょうかね、この辺りは。

スタイル、等身が高く、スラッとした体型に出る所が出ているというメリハリが素晴らしいですね♪
タイプが違うものの、それぞれの魅力が表現されているだけに見所が多いですね。
思春期の主人公には、これは目の毒ですな(汗)

挿絵では、シンプルで繊細に描かれた描線が印象的ですね。
白さがかなり強い絵柄なんですけども、それが物足りなさに繋がらない描かれ方をしており、しっかりいやらしさ、艶気を感じさせるものに仕上がっているのはさすがですね。

シーンによっては、カーテンに浮かぶ行為中のシルエットだけというものまであるんですが、それすらも妙ないやらしさがありましたね。
こういう描写ってのあまりないだけに、珍しく新鮮に映りましたね。

こういう柔らかい絵柄に繊細な描線なだけに、そこまでエグさは感じにくいのではないかと思いますね。
まぁ、嫌いな人はこれでも嫌いでしょうが(汗)

挿絵数:19枚

総評


全体的には、寝取られ要素がある作品だったので、そこをどう思うかで評価は大きく変わると思いますね。
まぁ、最初からそう知っていれば、問題はないんでしょうが…、うーん、どうなんですかね(汗)

少なくとも私は、読むまで知らなかったので「アレ、こういう話なの?」って感じでしたけどね。
帯にも裏表紙の作品説明などにも一切、寝取られ要素を感じさせるような表現はなかったんですよね。
そこは正直、不親切なんじゃないのかなとは思いましたけどね、買う人に対して。

しかし、美少女文庫もこういう作品を出す様になったんですねぇ(汗)
今後もこういうのを定期的に出してくるのだろうか?
私自身は、寝取られに対して、苦手って程ではないにせよ、そこまで得意でもないってレベルなので、こんなのばっかになると困るかなぁ(汗)

まぁ、変わり種としては、それなりに良いのではないかなとは思いますけどね。
でも、合わない人はトコトン合わないジャンルでしょうから、万人向けではないのは確かですね(汗)


正直、寝取られ物としては、こんなものかなって感じでした。
橘家の女性陣の魅力は感じるものの、寝取られ描写というか、エグさが今ひとつでしたね。
ある意味で半端だと思うんですよね。

この手のが嫌いな人は、この描写レベルでも読むのが嫌でしょうし、好きな人はこれでは満足しきれないレベルじゃないかと思う訳です。
そうなると誰が読んでも不幸な結果になるでしょう?(汗)
今作品は、誰に向けた作品なのかってのを、もっと出すべきだと思いましたね。

…これが、えすかれレーベルだったら、とんでもなかったのかな? 主人公が壊れちゃったりなんかして?(汗)

原作の同人誌


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

えすかれ美少女文庫 悪魔のペンで好き放題! レビュー


1月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、最近共学化したばかりの元女子校に入学した男子学生です。
そんな彼の立場は、今現在かなり追い込まれたものになっていたのでした。

そんな時、ある店でペンを手に入れる事になった主人公は、そのペンが不思議な力がある事を知る事に。
この力を利用して、主人公は自分に対して辛辣だった女性陣に対し、Hな行為をする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

室井 沙由理」(むろい さゆり)
草薙 揚羽」(くさなぎ あげは)
草薙 麗羽」(くさなぎ うらは)
白渡 茜」(しらと あかね)がいます。

沙由理は、主人公の学校の教師です。
また水泳部の顧問でもあります。
美貌とグラマラスな容姿をしており、目を惹く存在です。
共学には消極的な立場です。

揚羽は、学園の理事長です。
鮮やかな金髪と見事な爆乳の持ち主であり、これまた注目を集める容姿をしています。
学校の共学に対して、反対の立場を取っています。

麗羽は、学園の生徒会長であり、揚羽の妹です。
姉と違い、生真面目な性格をしており、厳格な所があります。
しかし、必ずしも共学化に反対という訳ではない様です。

茜は、かつて主人公と仲の良かった幼なじみです。
久しぶりに再会した彼女は、随分男勝りな言動をする様になっています。
学校側から主人公の世話役という名の監視役を命じられています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が学園で虐げられている中、不思議なペンを使って好き放題するって流れですね。

元々、主人公のいる学園は名門の女子校だったんですね。
それが昨今の少子化で入学数が不足していき、最近になって共学化となり、男子を入れる事になったのです。
主人公は、その一人だった訳ですね。

主人公の他に男子生徒は何人かいたのですが、既に皆主人公以外の男子は学園を出て行ってしまったのです。
その原因は、共学化に反対している勢力による嫌がらせなどにありました。
それでなくても、圧倒的多数の女性陣の中に男子が一握りでは、居心地も悪いでしょうしね(汗)

そして、今や男子は主人公ひとり。
勿論、主人公もこの現状にはウンザリしているものの、学園を出ても当てがないだけに何とか我慢するしか彼にはなかったのです。

でも、嫌がらせ~と書きましたが、読んだ感じ主人公が嫌がらせを受けていると思われる箇所は特になかったんですよね。
あまり頭のよくない主人公なので、そこら辺で周りの女性陣には若干馬鹿にされている感はありましたけどね。
後は、住まいの鍵が内鍵じゃなくて外からだけって所なのは、確かにイヤですな(汗)

ある日フラフラと外出する中、ある骨董品などを扱う店に何となく立ち寄る主人公。
そこであるペンを見つけ、興味を持つ事に…。

店員によると、それは「悪魔のペン」と呼ばれる代物だそうで、不思議な力を持っているらしい、と…。
結果として、そのうさんくさいペンを手に入れた主人公は、その後、驚く事に。

何と、このペンで書いた内容が現実のものになったのです!
例えば、透明と自身に書けば、周りから見えなくなる効果が得られたりといった、とんでもない代物だったのです。

ペンの効果を理解した主人公は、この力で好き勝手するという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にもチョイ役程度のサブキャラとの絡みなどもありますが、基本は上記の面子ですね。

行為的には、腋コキ、フェラ、アナルセックス、パイズリ、素股などがあります。
他の要素では、ローターなどの小道具を使用する展開もありましたね。

やはり見所は、悪魔のペンによる効果ですね。
ある意味、この効果などは催眠の様な感じでしょうかね?

それこそ、透明って書けばそこにいるとは知覚できなくなったり、肉棒を体温計と書いて腋に挟ませたりといった、物事の認識すらも上書きさせる事ができる訳ですからね。
相当便利な代物ですよ、このペンは。

物だけではなく、性質までも変化させる事ができるのも強みですね。
「ドM」って相手に書けば、ドMになってしまって、お尻を叩かれりして強く感じ出す様にも出来るんですからねぇ。
その他も「痴女」「発情」「妊娠」「犬」など様々なものがありますね。

妊娠なんて、精神的に錯覚させるみたいなものかと思いきや、しっかりお腹が膨れるというとんでもない事に(汗)
ここまでの効果があるっては、さすがの悪魔のペンですね(汗)

ある意味、効果は催眠ものすら超えているだけに、催眠ものが好みな人は中々楽しめるんじゃないでしょうか♪

中でもインパクトがあったのが、「丸見え」。
何とこれによって、局部の内部が丸見えになってしまうって状態に(汗)
イメージとしては、アダルトアニメでよくある膣内描写みたいなのが見えるって感じでしょうか。
…個人的には、見えても全く興奮はしないかなぁとは思いますけどね、そのシーンの挿絵がなくて良かった(汗)

意外だったのは、茜の存在ですね。
大抵この手の作品だと本命キャラがいない感じになりがちなんですが、彼女は意外にも恋人関係になる所ですね。
えすかれだと珍しいですねぇ。

私も茜が一番好みだっただけに、そこは嬉しい要素でした。
普段は、男勝りな言動が目立つ彼女ですが、結構恋人だと可愛らしい反応をしてみたりするんですよね♪
男っぽい態度も、付き合う仲で刺々しさが控え目になってより甘さを感じられますね。

終盤では、全員交えてのハーレム…ってか、もはや乱交に近いかな…?(汗)
その前にもサブキャラたちとの行為があったりと、中々賑やかな事になっていましたね。
でも、ポッと出のキャラたちと行為があっても、あんまり興奮は…って感じはありましたが(汗)

挿絵


挿絵は「ひなたもも」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですね。

可愛らしくもHで魅力的なデザインをしています。
個人的には、この人の絵柄のプニッとした柔らかそうな肉感が良いんですよねぇ。
別にぽっちゃりじゃないんですけども、ムチッとした印象の身体付きと可愛らしい顔立ちとの塩梅が素敵ですね。

皆、童顔で可愛らしいから、正直罵倒されても全然悔しくないですな♪。
反面、あんまり年上ヒロインが年上感が控え目ってのは人によっては残念な所でしょうかね?

割と汁気描写も多めで、可愛さとは裏腹なHな姿も堪能できるかと思います。
妊娠状態の腹ボテ感が結構目立ってたのが印象深かったかな。
あの状態だとちゃんと中に子供がいたのかな…?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ペンの効果で好き勝手する作品でしたね。
上記にもある様に、催眠的なものと似た感じな事が行われるため、催眠好きにも楽しめる作品に仕上がっていると思います。

まぁ、最初の行動の動機が復讐って訳でもなくて改善って感じで今ひとつ弱かったりと、ストーリー的な弱さは否めませんが、えすかれとしては変にごちゃっとしていない分、読みやすい方かと思いますね。

コミカルさがあって、このペンの力を使っても万事順調って感じではなくて、結局女性陣に振り回されている所があったりで、完全にご主人様として君臨しました的な感じではなかったのも緩い感じで、この作品の雰囲気に合って良かったのではないでしょうか。

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

えすかれ美少女文庫 アヘオチハーレム 放課後イキ顔契約書 レビュー

えすかれ美少女文庫 アヘオチハーレム 放課後イキ顔契約書


2月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子生徒…ではなく、若干イタイ奴です(汗)
そんな彼は、学園の生徒会長である「朱雀院 アリス」(すざくいん)を狙って、付きまとっているのですが、当然、相手にもされず…。

どうしたものかと思案する主人公の前に現れたのは、何と自らをサキュバスと名乗る存在でした。
半信半疑のまま、サキュバスの「エリニア」が協力する事になった事で、主人公は自身の目的のために動き出す事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

朱雀院 アリス」(すざくいん)
香取 爽子」(かとり さわこ)
龍巳 あきら」(たつみ)
エリニア」がいます。

アリスは、千華女学院の生徒会長です。
日本人の父親とアメリカ人の母を持ち、白い肌に煌びやかな金髪と人目を引く容姿をしています。
気が強く、意志の強さを感じさせる雰囲気を持っています。

爽子は、千華女学院の保健体育担当の教師です。
水泳部の顧問も担当しており、鍛えられ引き締まった身体の持ち主でもあります。

あきらは、主人公のクラスメートです。
常に不機嫌そうな態度をしている不良娘でもあります。
かなり男っぽい口調をし、腕っぷしも相当の物でありますが、見た目は美少女と言える容姿をしています。

エリニアは、主人公の前に現れたサキュバスです。
サキュバスらしく人間離れをした能力を有しています。
精気を糧にしているために、主人公に話を持ちかけてきました。
割とノリが良く、面白い事に目がないです。

ストーリー展開


展開的には、イタイ性格の主人公がサキュバスのエリニアの力を得て、自らの野望を叶えようとする流れですね。

さて、この主人公…、イタイと表現していますが、何故かというと…。

主人公は、朱雀院アリスに興味を抱いているんですね。
可愛らしい好意ではない所がポイントであり、彼女を自分の物にしたいと思っている訳です。
そして、主人公はそれを実行に移そうと、彼女に接触をする事を既に数回繰り返しています。

まぁ、その態度が何とも尊大と言うか、エラそうな訳なんですね(汗)
妙な自信家の様な語り口など、彼の性根の歪みが垣間見えます。

当然、そんな気持ち悪い相手に、向こうがなびく訳もなく、逆に変人の様な認識をされていますが、そんなアリスの対応も主人公には勝手な解釈で喜ばせる材料になるだけなんですけどね(汗)


そもそもアリスの通っているのは「千華女学院」です。
なので主人公は、別の学園に通っていて、彼女の所に不法侵入して接触を図っていたって事なんですね。

教師の爽子にも、いよいよ最後通告を食らい、このままだと警察沙汰になる手前までになっている状態でもあります。
まぁ、これでそんな物、知った事かと言える様な主人公であれば、誤った方向にとは言え、まだ芯が通っているんですが、引き下がるんですよね、これが(汗)

つまり、この主人公は、口では大きい事を言ったりするんですが、どうにも半端な小悪党的なキャラなんですね(汗)
だから爽子の言葉に、膝が震えたりとかビビッている反応を示す訳です。
実際、口では減らず口を叩きますが、あきらにパシらされていたりと、どうにも格好の付かない立場でもあります。

そんな中、主人公はエリニアと出会う事となり、状況が一変します。
彼女はサキュバスであり、良質の精気を得るために必要な行為が出来ると踏んだ主人公に目を付けた訳ですね。
その代わりに、彼女は力を使って主人公がターゲットのアリスを手に入れるためのサポートをするという事ですね。

こうして主人公は、彼女の力を利用して、アリスを始めとした女性陣を手中にするために動く流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
その他にも、女学院の女生徒たちとの行為もありますね。

行為的には、フェラ、自慰、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、バイブやローターなどの小道具を使う展開もありましたね。


行為の方向性としては、主人公はヒロインたちを自分の女にするって目的があるので、女性陣を快楽でメロメロにしてしまうって流れですね。

てっきり行為の方もエリニアの力か何かで、主人公の肉棒が強化されるか、女性陣が感じやすくなるとかあるのかなと思いましたが、特にそんな事はなく、単純に主人公の力でヒロインを絶頂させているって事みたいですね。
まぁ、間接的に性感を高めるシチュエーションなどを提供していたりはしますけども、露骨な力で~ってのとは違いますね。

…と言っても、媚薬を飲ませたりとか、結構干渉してる場面もありましたけども、まぁいいか(汗)
催眠的な力があるので、周りの人間を支配したりと、特殊なシチュエーション作りに一役買っていますね。


個人的には、あきらみたいな不良ヒロインが結構好きでしたねぇ。
まぁ、現実の不良娘みたいのは勘弁ですが(汗)
こういう男勝りなヒロインが、女性の性に打ち負かされて女の表情を見せる姿にグッと来ますね♪

ヒロインたちの心情も描かれていたのも良かったですね。
描写量としてはそう多くはないんですが、行為中に彼女たちがどういう反応しているか、身体の反応の変化過程も垣間見れて、より感情移入できる様になっているのは好印象です。

やはり後は、「アへ顔」要素でしょうね。
当然、皆感じまくった果てに、だらしなく惚けたアへ顔を披露してくれます♪
挿絵の効果もあって、よりアへ顔の迫力や行為の激しさを感じる事ができますね。

好きな人じゃないとしんどいかもしれませんけどもね(汗)
まぁ、文章だけではいくらアヘっても問題ないんですけども、挿絵があるからなぁ…。

途中や終盤では、複数ヒロイン同士の絡みもありますね。
程度は、あれどもお互いの身体を舌などで愛撫し、相手を絶頂に追い込んでいく姿は、いやらしくも魅力的ですね♪

個人的には、爽子とあきらの初対面の場面が描かれてなかったのは残念でしたね。
もう既に出会って時間が経過している状態からだったからなぁ。
初回の反応が楽しみなのに…。


他には、上記ヒロインたちの他に、その他の女生徒や教師たちとの行為があります。
一応、名前なども出ていますし、Hの描写も一応ありますけども、そこまで過度の期待はしない方が無難ですかね(汗)
急いでいる中での行為になるので、もはや流れ作業の様な、せわしない行為ですからねぇ…。

挿絵


挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
美少女文庫ではお馴染みですねぇ。

今回は、アへ顔ヒロインたちを見事に描いていますねぇ。
この人の絵柄は、基本柔らかく可愛らしいんですが、結構アへ顔も強烈ですよね(汗)

今作でもアへ顔もしっかり描かれており、そっちの方が多いかも(汗)
アへ顔に加えて、涎や涙を流している彼女たちの姿は、見所でもありますね。

でも、ぶっちゃけ私は、あきらと爽子の違いがアへ顔だと、たまに判別付かない事がありますね(汗)
まぁ、他の部分とかで見分けはつくんですが、表情だけだと皆同じに見えてしまうのは修業が足りないのか…。

エリニアとの契約書もイラスト付きでありますが、この時のヒロインの表情(アへ顔)がまた…(汗)

挿絵数:14枚

総評


全体的には、かなりアへ顔に拘った作品でしたねぇ。
逆に言えば、アへ顔に興味がない人に取っては、ただHで女性陣を堕としてものにするだけのハーレム作品と、魅力半減な作品とも言えますね(汗)

私も、そこまで好物ではないだけに、何とも評価の難しい作品ではありましたねぇ…。
主人公のキャラクターは、良くも悪くもある意味では人間味があるとも言えますが、このキャラが合うかどうかも重要ですかね。

こういう小物臭がするキャラ、割と嫌いではないですけどね(汗)


楽天はこちらからどうぞ
アヘオチハーレム 放課後イキ顔契約書

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 メイド三姉妹 忠誠のケルベロス レビュー

美少女文庫 メイド三姉妹 忠誠のケルベロス


10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終ったので、レビューです。

主人公は、日本を代表する様な大企業の経営者の息子です。
そんな彼の周りには、メイドなどが大勢います。
中でも、彼のお付きである3人のメイドに、主人公はお世話を受けています。

そんな日常を過ごす中、主人公はメイドのひとりから筆下ろしを受ける事になってしまうという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

狗上 彩妃」(いぬかみ さき)
狗上 文乃」(いぬかみ ふみの)
狗上 凛緒花」(いぬかみ りおか)
猿ヶ峰 千年世」(さるがみね ちとせ)がいます。

彩妃は、狗上三姉妹の長女です。
冷静沈着で落ち着いた性格の持ち主です。
元生徒会長でもあったらしく、言葉で相手を打ち負かす術に長けています。

文乃は、狗上三姉妹の次女です。
姉の彩妃とは違い、小柄で愛らしい容姿をしています。
「~なのです」の様な言葉使いが特徴です。
何故か主人であるはずの主人公に対しては、若干扱いが悪い所があります。

凛緒花は、狗上三姉妹の三女です。
主人公とは同い年で幼なじみだった関係から、ふたりきりでは砕けた話し方をしてきます。
世話好きな性格をしており、主人公に甲斐甲斐しく世話を焼いてきます。

千年世は、主人公の幼なじみ的な存在です。
彼女の家もかなりの資産家であり、お嬢様と言える存在です。
しかし、三姉妹といつも対立をしており、正に犬猿の仲状態になっています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公のお付きのメイドである狗上三姉妹とHな関係になっていく流れですね。
まぁ、そこはお約束ですな♪

主人公の性格としては、今時の草食系な感じで、優しく大人しいタイプですね。
そんな彼なので、いきなりお付きのメイドに手を出す様な真似が出来る訳はないですな(汗)

当然、そうなったのはメイドの方からなんですね。
狗上三姉妹の長女である彩妃から、かなりストレートなアプローチを受けての行為になる事になります。

元々は、主人公が全く自慰などをした形跡がない事で、心配した彼女から手コキをされての射精してしまうのですが、その流れのまま筆下ろしにも発展した形なんですね。
男からしたら、いつ自慰をしようが勝手だろって話ですけどねぇ(汗)

ともあれ、流れで結果として主人公は彩妃の身体で女性を知る事になった訳ですな。

まぁ、そうなれば、他の女性陣とも…となっていくのが、容易に想像できますね。

Hシーン


Hシーンは、狗上三姉妹との行為が描かれています。
残念ながら?千年世の出番はないです(汗)

行為的には、手コキ、足コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

主人公と三姉妹の関係は、主人とメイドの関係なので、奉仕などを受ける形になります。
ですが、決して主人公に対して甘々なメイドたちってのとはちょっと違うんですよねぇ(汗)

長女の彩妃は、主人公を大事にしているのは分かるものの、基本完璧でクールな態度を崩しませんし、次女の文乃は、姉の彩妃を尊敬しているだけに、関係を持った主人公を毛嫌いではないですが、言葉でなじって来る所がありますね。
まぁ、三女の凛緒花は、まだ分かりやすく親しみが持てるので、上の姉たちとはまた扱いが違いますけども。

そのためか、結構主人公は受け身な事が多いですね。
それは普段の生活上でも、そんな感じなので、行為中でもそのままですねぇ(汗)

なので、女性陣が基本的に主導権を持っている形です。
受け身な主人公が苦手だと楽しみにくいかもしれませんね。

お約束で普段は勝てないけども、Hでは~みたいな事が他作品では珍しくはないですし、今作でもそういう展開もあるにはありますが、あまりにも限定的な物であり、実質無い様なものですね(汗)
まぁ、この主人公では、彼女たち姉妹を出し抜くのはかなり難しい気がしますな(汗)


文乃のキャラは、好みが分かれるかもしれませんねぇ。
最初はもっと可愛らしい感じかと思ってたんですが、毒舌的なキャラでしたね。
小柄で幼さのある毒舌系のヒロインが好みであれば、これはこれで悪くはないですけどね。

ってか、彼女はてっきり三女で凛緒花が次女かなと思ってたので、次女って知ってちょっとビックリ(汗)


個人的には、彩妃がスーツ姿で女教師のコスプレHが良かったですね。
かなり彼女のキャラだとハマり役ですよねぇ♪
しかし、一緒に文乃がいた事もあり、彼女との教師シチュでの行為が専念できなかったのが残念でしたね(汗)
ここは、ふたりっきりでじっくり堪能したかったなぁ…。

終盤近くでは、全員一緒での行為になります。
それ以前から、前述の彩妃と文乃のふたりとの行為や彩妃と凛緒花の組み合わせなどもありましたけどね。

上記でもありましたが、コスプレ要素もちょっとありましたね。
彩妃らのスーツ姿だけではなく、犬耳やしっぽでの犬のコスプレもあります。
なぜ犬なのかは、やはり狗上だから?(汗)

挿絵


挿絵は「立羽」さんが手がけています。
美少女文庫では「天下統一! メイド選手権」以来ですかね?

可愛らしい文乃や凛緒花も魅力的ですが、彩妃の美人さも魅力的ですね。
まぁ、整いすぎな事もあって、少し取っつきにくさはありますけども、これはこれで♪


あるシーンで、見慣れない顔がいて一瞬誰?って思ったら、これ主人公ですか?(汗)
思ってたよりも女顔でしたね。
行為中で顔を赤らめているってのもあるんでしょうけども。

犬コスプレは、個人的には可愛らしくなりそうなので期待していましたが、何か挿絵では殆ど描かれてなかったなぁ。
それぞれの娘の全体像を見たかったですね。

特に個人的には、いかにもハマりそうな文乃もですが、ギャップが一番ありそうな彩妃が見たかったですけどね(汗)

後、ちょっと気になったのは、挿絵によってクオリティーに差がある様に感じた事ですね。
まぁ、私がそう感じたってだけなので、実際は違うかもしれませんけども、何かバラつきを感じましたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、メイドものとしては、ベタな展開が多かったかな?
でも、そういうメイドのお姉さんが筆下ろし~みたいな展開は好物なので、気になりませんでしたが。

主人とメイドという関係性なので、基本的に世界は狭かったですね。
大体は自宅の屋敷内に終始し、たまに学校とかが舞台ってだけですかね。
まぁ、普段から高級車で送り迎えされているだけで個人で出歩く事も許されないだけに、行動範囲が狭いのも納得ですけどね(汗)

メイドたちの押しが割と強いというか、主人公が弱いのもあって、押されっぱなしの展開は好みが分かれるかもしれませんね。
そのせいか、若干読んでてハマり切らなかった所がありましたねぇ。
別に受け身の主人公は、そこまで嫌いではないのだけども、メイドたちにもう少し主人公に愛情を持っているのを出しても良かったかなとは思いました。
読んでいれば、それは伝わるんですけども、もっとあっても問題はなかったですね。

しかし、千年世の扱いには涙が…。
彼女は、ああいう仕打ちされるためだけに登場させられていると思うと、不憫ですなぁ(汗)
もう少し見せ場が欲しかったですけどねぇ、結構いいキャラしてたっぽいだけに勿体ない話ですな。

彼女もお嬢様ですけども、これまた良くあるパターンで彼女もメイドになって~みたいなノリでも面白かったかな?
まぁ、そうすると4人のヒロインになるし、ページ数的に難しいでしょうが(汗)


楽天はこちらからどうぞ
メイド三姉妹 忠誠のケルベロス

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪

関連記事

えすかれ美少女文庫 ツンアヘハーレム 放課後イキ顔撮影会 レビュー

えすかれ美少女文庫 ツンアヘハーレム 放課後イキ顔撮影会


6月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

って、えすかれレーベルだったんですね、最初は表紙がいつもの様なキラキラ光るプリズム加工?じゃなかったので気づくのが遅れました(汗)

主人公は、父親が有名な写真家であり、主人公自身も写真部の部長として活動しています。
そんな彼の状況は、かなりよろしくありません。
写真部として実績のない現状に、このままでは廃部の危機が迫って来ているからです。

そこで主人公は、コンテストに応募するために、被写体として狙っていた女性陣を相手に撮影を行う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

生徒会長の「華厳院 莉桜」(けごんいん りお)
剣道部所属「竜胆 葵」(りんどう あおい)
留学生「エミーリエ・ホッヘンハイム
主人公の親友「新田 千尋」(にった ちひろ)がいます。

莉桜は、学園の生徒会長です。
成績優秀で美貌、カリスマ性があるものの、高飛車な性格の持ち主です。
実力主義思考をしています。

葵は、剣道部所属の1年生です。
凛とした物腰などから、1年生とは思えない風格を持っています。
生真面目な性格で、悩みなどを抱え込む所があります。

エミーリエは、ドイツからの留学生です。
日本好きが高じて、大和撫子に憧れており、そのイメージにぴったりな葵に一目惚れをしてしまっています。
テンションが基本高く、覚えている日本語の使い方も若干おかしい所がチラホラ…。

千尋は、主人公の親友です。
熱く、サバサバとした性格をしており、主人公とはウマが合う存在です。
主人公は男として認識していますが…、ここの紹介にあるって事で正体は察してください(汗)
まぁ、すぐ読めば分かるのでネタバレでもないでしょう(汗)


ストーリー展開


展開的には、主人公はコンテストに応募をするために、狙っている女性陣を被写体にしようと試みる流れですね。

まず主人公が部長である写真部が何故、廃部に追い込まれているか、それにはある事情があるんですね。

それは、主人公のカメラを勝手に悪用されて、盗撮に使われてしまったという事があります。
またその盗撮の被害者が、よりにもよっての生徒会長である莉桜だったのが運の尽き(汗)

それが元で、主人公は盗撮魔まがいの扱いを以後受ける事となり、写真部の評価もガタ落ち…、今までいた部員も退部してしまい、殆ど部としての体裁を成していない状態にまで落ちてしまったのです。

そこで一発逆転のチャンスは、写真のコンテストに応募し、実績を残す必要がある訳ですね。
しかしながら、これも現状風向きは良くないのが現実…。

それには、写真家として名を轟かせている、彼の父親の存在があります。
コンテストに作品を応募する前に、まず彼に認められる作品でなければならなかったからなんですね。
…ある意味、こっちの方がハードル高い気がしますね(汗)

そのため、主人公は父親を納得させられるだけの作品が未だ撮れておらず、結果コンテストにも応募できない状況な訳ですね。
しかし、生徒会長である莉桜によって、そう遠くない内に部費の更なる削減などが行われるのは必至なだけに、主人公としては何とか早く納得させる作品を撮る必要に迫られているのです。


主人公が考え抜いた中、被写体である女性の絶頂時の表情こそが最も美しいという考えに達したのです。
そして、彼はそれを撮影するために女性陣に近づく事になる流れになっています。

…しかし、絶頂時の表情を撮らせろって言っても、無理ですよねぇ、AVとかじゃあるまいし(汗)
そこで主人公は、犯罪スレスレの脅迫まがいの事をしてでも、女性陣の絶頂時の表情、いわゆるアへ顔を撮影しようとする事に…。


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、パイズリ、浣腸、アナルセックスなどがあります。
他の要素では、ローションを使ったり、ロープなどを用いた行為などもありますが、基本は本番がメインで、それ以外はオマケ程度かな。

女性陣との行為のきっかけが、大体相手の弱みを握っての脅迫からのスタートという、凌辱物かと思う様な展開ですね(汗)
まぁ、何となく文章に重たいものは感じないとは思うので、嫌悪感は殆ど無いと思いますけども。


今作の特徴的な所は、女性陣の心情描写、快感を感じている様をしっかりと彼女たちの視点で描いている場面がある点でしょうか。
なので、より上記の様に傍目からはかなり強引にされているはずなのに、しっかり感じてしまっているのが読み手にバッチリ分かるせいか、嫌悪感が控え目に感じる要因に繋がっているんでしょうね。

感じていれば、多少強引で無理やりでも合意の内って、現実では許されるノリではないですけども、そんな感じというか(汗)


気になったのは、主人公の態度ですかね、行為中の。
こういう主人公がヒロインを凌辱していく系の作品ではありがちなんですが、あまり主人公が人間味というか反応が薄めな所があるんですね。

例えば、主人公は最初の時点では童貞なんですが、全くと言っていい程、それっぽさがないんですね。
別に童貞だからって、どもったり、挙動不審である必要はないんですが。
中でも初回の相手である葵に関しては、彼女視点がほぼ全部を占めているせいもあって、余計に主人公が冷静で余裕があるように見えます。

まぁ、アへ顔を撮影しようなんて真面目に思っている様な人間なので、今更普通じゃないんでしょうがね(汗)


女性陣同士でのレズ行為もありますね。
まぁ、途中から主人公も参加する事になるので、そんなにはないですけども、また主人公相手とは違った雰囲気を味わえますね。
金髪のエミーリエ、黒髪の葵のふたりがキスで舌を絡め、身体を密着させながらのお互いを愛撫する展開は、主人公ならずも淫靡でいやらしいですね♪

終盤では、全ヒロイン一緒になっての行為になります。
しかし、初回時は別にしても、いつの間にか女性陣が主人公に好意を抱いているのには、若干違和感もありますな(汗)
まだ千尋は分かるんですけどねぇ。


挿絵


挿絵は「水島☆多也」さんが手がけています。
同美少女文庫の「剣豪学園ハーレム勝負!」以来かな?

この人と言ったら、アへ顔というイメージが原画を担当しているPCゲームなどでもお馴染みなだけに、アへ顔がメインテーマである今作にはぴったりな人選ですね♪

アへ顔と聞いて、苦手な人もいるでしょうが、今作のアへ顔はそこまでエグさはないと思いますので、比較的平気かと。
表紙絵程度なので、それが大丈夫ならば問題はないかな。

汁気描写の表現もしっかりしており、いやらしさを感じさせてくれますね。
ローションで濡れた体操服など、フェチ心をくすぐりますね♪

終盤では、見開き2ページで全ヒロインの姿を見る事ができますね。
やはりアへ顔にはピースサインが基本なんですかね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトル通りのアへ顔率でしたねぇ。
まぁ、アへ顔については上記にある様に、そこまでキツイのはないと思いますけど、一応苦手な人は注意を。

主人公のキャラクターや言動など突っ込み所は多いですけども、そこは「えすかれ」だからって割り切れる人なら楽しめるんじゃないでしょうか(汗)

個人的に残念だったのは、ボテ腹要素も終盤あるんですけども、終盤も終盤過ぎて殆どあってない様なものだった点かな。
あくまでも、オマケ的な要素ですかね、これらは(汗)



楽天はこちらからどうぞ
ツンアヘハーレム放課後イキ顔撮影会

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪


関連記事

美少女文庫 英雄英雄(ひろひろ)ハーレム レビュー

美少女文庫 英雄英雄(ひろひろ)ハーレム


2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、普通の学生です。
しかし、そんな彼は外で目撃した何故かビキニ鎧姿の美少女「ナスカ」と出会う事に。
何と彼女は、人間ではなく戦乙女(ワルキューレ)だったのです(汗)
主人公はナスカと知り合った事で、彼女の頼みを叶えるために奔走する羽目になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、ナスカ以外に…
吉法師 信実」(きちほうし のぶみ)
大神 蒼乃」(おおがみ あおの)
新座 樹璃亜」(にいざ じゅりあ)がいます。
後は、サブキャラで樹璃亜の腹心的存在の「深山 登子」(みやま とうこ)もいます。

ナスカは、北欧神話で有名な戦乙女(ワルキューレ)の少女です。
主人公と出会った事で、主人公に頼って来る事になります。
ビキニの様な格好の鎧を着けていて目のやり場に困りますが、彼女の姿は主人公とヒロイン3人にしか見えません。

信実は、吉法師流剣術道場の一人娘です。
そのためそこらの男以上の腕前であり、性格も男勝りです。
女性にしては、中々の長身にポニーテールが特徴です。

蒼乃は、主人公の後輩にあたる下級生です。
バイクが趣味であり、小柄な体型ながら軽々と乗りこなしています。
小柄ながら、気が強い意志の強い性格をしています。

樹璃亜は、主人公の学校の生徒会長であり、主人公のクラスメートです。
新座グループのご令嬢でもある、正真正銘のお嬢様です。
イタリア人の父親を持つハーフでもあり、綺麗な金髪碧眼の持ち主です。

ストーリー展開


展開的には、主人公がナスカと出会った事で、彼女の仕事に巻き込まれる事になってしまう流れです。

どういう事かと言うと、実はナスカは人間ではなく北欧神話でお馴染みのオーディンに仕える戦乙女なんですね。
そんな彼女は、世界に名を残した戦士たちの魂をヴァルハラに導くのが使命です。
ですが、今回ナスカはそんな戦士の魂をミスって逃がしてしまったんですね(汗)

そこで彼女は、逃げた魂を探して主人公の住む地域にまでやって来た訳です。
既に逃げた魂は3つあり、そのいずれも魂と波長が合う宿主に憑いています。
これでは、ナスカだけではどうにもできない状態だったのです。

ちなみに、彼女たちに憑いた魂はいずれも大物揃い…
信実が織田信長
蒼乃はチンギス・ハン
樹璃亜は、ジュリアス・シーザーと大物過ぎるラインナップ(汗)

そりゃ、大事だわなぁ、そんな魂を逃すとか。

そこで何故か波長が合って彼女たちの姿が見えた主人公を頼る事になる訳ですね。
まぁ、主人公としたら何故そんな事する羽目にって話ですが(汗)

とは言え、行きがかり上、ナスカを手伝う事になった主人公ですが、またナスカから告げられた事がぶっとんでいました(汗)
それは、宿主の女性陣を屈服させ、手籠めにしろという事に(汗)
一応、魂は穢れなき乙女にしか憑りつけないらしく、つまりHをしてしまえばいいって事らしいんですね。
…なら、男には憑かないんですかね?(汗)

こうして、主人公は何とか彼女たちに近づき、関係を持とうとする事になります。

Hシーン


Hシーンは、3人のヒロインに加えて、ナスカに深山登子との行為も描かれています。
登子とも行為があるのは、意外だったなぁ(汗)

行為的には、手コキやフェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
他の要素としては、バイブなどの小道具を使った行為やレズ要素もあります。

個人的に意外だったのは、上記にもある登子との行為ですね。
彼女は、樹璃亜に仕えているので、樹璃亜と一緒に行為に参加する事になります。
そんな彼女と樹璃亜のふたりがかりのWフェラシーンは、挿絵がある事もあり、かなり印象に残っていますね♪

この手のサブキャラにしては珍しく、しっかり本番行為まであったのはサブキャラ好きには嬉しいですね♪
結構、可愛らしかったし、もう少し見たかったかな(汗)

ナスカの存在も、思ったよりも強かったですね。
実は彼女とは、3人のヒロインから英雄の魂を取り戻すために軽くHな行為をするんですね(本番以外)
それで彼女との関係も少しづつ進展していくのですが、結構存在感ありましたね。

レズ要素では、信実が男勝りなキャラをしているので、攻めで活躍する事に(汗)
ここでは、思ったよりもしっかりとしたボリュームの描写があります。
その間は、その場に主人公もいるんですが、全く蚊帳の外状態で、ある意味ヒロインを信実に寝取られているかの様な錯覚も(汗)

まぁ、その後はしっかり男としてプライドを刺激された主人公に信実ごと絶頂させられる事になりますけどね。

終盤では、信実ら3人+ナスカとのハーレムプレイになりますね。

挿絵


挿絵は「水鏡まみず」さんが手がけています。
美少女文庫では「魔王魔王ハーレム」以来ですね。

綺麗な描線で描かれたヒロインたちは、本当に綺麗ですね♪
表紙絵のカラーと挿絵のモノクロの差もほとんどないクオリティーで素晴らしいですねぇ。

上記でもある様に、登子も挿絵があったのは嬉しかったです。
限られたシーンなだけに貴重な絵ですね。

信長たち英雄もSDキャラだったり、何気に可愛い…か…な?(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ハーレムものらしい展開で良かったですね。

でも、気になったのは、最終的に3人のヒロインよりもナスカの方が色々優遇されていた事ですかね。
当初は、全員横一線な扱いな感じかと思ってたけども、若干扱いはナスカのが良かったですね。
なら、登子も…(汗)

楽天はこちらからどうぞ
英雄英雄(ひろひろ)ハーレム

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 あねあね水泳クラブ レビュー

美少女文庫 あねあね水泳クラブ

あねあね水泳クラブ (美少女文庫)
上原 りょう
フランス書院

10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には4人の姉がおり、それぞれ形は違えども、可愛がられています。
そんな彼女たちは、皆水泳が得意なのですが、主人公は反対にカナヅチであります。

しかし、そんな主人公はある事がきっかけで泳ぎを練習する事に。
主人公以上に気持ちの入る姉たちの指導によって、主人公は少しづつ上達していく事になるのですが、水着姿の姉たちに興奮をしてしまった事がバレ、Hな関係に発展していく事になる展開です。

登場ヒロイン

登場するヒロインは、4人の姉たちです。

長女の「美雪」(みゆき)
次女の「」(れい)
三女の「」(まい)
四女の「祥子」(しょうこ)がいます。

美雪は、のんびりとした雰囲気な和風美人です。
学生時代は水泳で新記録を出すなどし、将来を期待された存在でもありました。
現在は、競技からは離れ、主人公たちの面倒を見るために家の家事を引き受けています。

玲は、眼鏡の似合う知的な女性です。
一見ハーフかと思う程、顔立ちの整った美貌を持っています。
普段は、クールな性格ですが、主人公の事には熱くなる面も。
彼女も幼い頃から水泳をしており、実業団に入っていました。

舞は、元気で活発な性格の女性です。
男っぽい口調などに目が行きますが、身体付きは立派なものを持っています。
彼女も水泳を続けており、現在は大学のサークルに所属しています。

祥子は、勝ち気な性格の女性です。
特に弟の主人公に関しては、それが強く発揮されています。
反面、照れ屋な所があります。
彼女も水泳を幼い頃から続けています。

ストーリー展開

展開的には、主人公が今まで泳げなかったのですが、急に水泳をやろうという事になり、姉たちとの指導が始まる事になる流れですね。

そもそも、何で今までカナヅチで頑なに水泳をしなかった主人公が泳ぐ気持ちになったのかという疑問がありますね。
それは、主人公が学校で水泳部の絶対的なエースである男子先輩に絡まれたのが発端となっています。

前日に長女の美雪が学校の水泳部のコーチを期間限定でする事になってたんですね。
この先輩は、美雪の事をかつては凄かったが今は凡人などと馬鹿にする様な発言をしてきた訳です。

これには主人公も姉を馬鹿にする様な発言に、カッとなり先輩に食って掛かる事に。
その流れで、主人公は先輩から水泳勝負を持ちかけられ、結果として姉を賭ける事になってしまった経緯があるからなんですね(汗)

当然、泳げない主人公なので、何とか勝負のために水泳の練習を始める事になった訳です。
それを聞き、乗り気になったのは姉たち。
今まで、彼女たちが水泳を勧めてたものの、頑なに拒んでた主人公が経緯は別として、水泳を始める事に喜んでいる、と(汗)

まぁ、水泳の指導は正直二の次っぽいですけどね、結果としてH三昧ですし(汗)

Hシーン

Hシーンは、姉妹全員との行為が描かれています。

行為的には、フェラや尻コキ(作中ではシリズリ)、腹コキ、姉妹でのレズ行為などがあります。

面白い所では、ローション風呂みたいな珍しいシチュエーションもありますね。
ヌルヌル感があり、特別それを使ってどうのこうのはないんですけども、ぬめる中での行為は妙ないやらしさがありますよねぇ。

ちょっと気になったのは、姉妹全員とそれぞれ初体験を行う事になるんですが、最初は本当に破瓜だけだったのは意外でしたね(汗)
そのまま射精まではいかずに、次々と女性陣との初挿入を行うだけなんですよね。
勿論、その後はそれぞれの膣内に射精をする事になるんですけども、先に破瓜だけ済ますと言う流れは、あまり見た覚えがないので新鮮でしたねぇ。

個人的には、最初位ひとりずつの展開をゆっくり見たかったかなと(汗)

とにかく姉妹は、全員でひとつなんですよね。
なので、個々でのパートの展開はないので、全員一緒のハーレム展開に特化していますね。
個々の甘いシーンを見たい人には、その点が今ひとつかもしれませんね(汗)
私は、個々のが見たい方です(汗)

後は、当然水着姿での行為が多い訳ですが、水着の種類も競泳水着の他、スク水やビキニ姿での行為を見る事ができますね。
スク水は、小学生時代のものらしく、成長しきった姉たちの身体には小さすぎるゆえに凄い事になっています(汗)

残念なのは、これだけ胸の大きい女性陣がいるのに、パイズリなどの行為がなかったのが勿体なかったですね。
主人公の腕を胸の谷間に通したりしているのに、何故に肉棒はないのだろう(汗)
せっかくのおっぱいなのだから、もっと活かしても良かったのではないかな、と。

終盤では、ボテ腹状態での姉妹との行為もあり、ボリューム感はかなりのものですね♪


挿絵

挿絵は「有子瑶一」さんが手がけています。
相変わらずのクオリティーなので、何ら問題はないでしょう♪

タイプの違う4人のヒロインを見事に描いているので、お気に入りのヒロインが見つかるのではないでしょうか。
どのヒロインも甲乙つけがたい…(汗)

個人的には、玲の普段のクールな表情が時たま照れてる感じとかがかなりツボでしたね♪
あまり眼鏡キャラは好みではないんですが、彼女はハマって見えますねぇ。

水着での行為も多いだけに、様々な水着姿のヒロインたちを見れるのはやはり嬉しいですね。
競泳水着もスク水もいいし、ビキニもいいなぁ…。


総評

全体的には、正直きっかけとなっている水泳勝負は二の次な感じの展開でしたねぇ(汗)
一応、ちゃんと勝負の決着は描かれてはいますけども、ぶっちゃけおまけ程度ですな。
練習はしてたみたいだけども、結局H三昧だったしなぁ。

まぁ、皆が見たいのは練習ではなく、Hなシーンなので問題ないでしょうが(汗)

メインヒロインが存在せずに、全ヒロインがメインというパターンの作品なので、全員が同列なので、お気に入りのヒロインが特別クローズアップされていないというもどかしさは人によってあるかもしれませんが、ハーレムものが好みならばそんなに気にならないとは思います。


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 マゾマゾフィアンセ 幼なじみと7つの試練 レビュー

美少女文庫 マゾマゾフィアンセ 幼なじみと7つの試練


6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、幼なじみで許嫁の関係にある「朱々羽 明沙」(すずは あきさ)がいます。
しかし、両者の関係は主人公が子供じみた態度(スカートめくりなど)ばかりで、色っぽい関係には発展せず、何とも賑やかなものです。
そんな主人公は、自身が16歳を目前に控えたある日、母親から自分の家のとある秘密を知る事に…。

それは、この家が代々女性を調教(躾け)する家であり、これまでにも各界の著名な人間を顧客にしてきたという事実。
そして今回主人公は、16歳を迎える時期に儀式を執り行う必要があると知らされます。
肝心の相手は嫁にする人間である明沙に調教を行い、7つの儀式をしなければならなくなるという展開です。・


登場するヒロインは、明沙のみです。
一応サブキャラ的な娘はいますが、あくまでもヒロインは明沙だけになります。

明沙は、主人公の幼なじみであり、許嫁の関係にあります。
彼女も名家の生まれであり、お嬢様であります。
普段は主人公の子供っぽい行動にイライラする事も多いですが、確実に主人公を意識しています。
水泳部に所属しています。


展開的には、主人公は16歳の時期に家の儀式を執り行う必要に迫られる事になる流れです。

この儀式は「七星の儀」(ななつぼしのぎ)と呼ばれており、16歳になる前にこれを行う必要があるんですね。
主人公は、この儀式を明沙に対して行い、調教を進める必要がある訳です。
これを行わない場合は、主人公はこの家の人間ではなくなり、勿論明沙との婚約なども解消されてしまう事になります。

つまり主人公は、許嫁である明沙と結ばれるためには、この儀式を彼女に気取られる事なく、完遂させる必要がある訳ですねぇ(汗)
主人公も渋々ですが、この儀式を受け入れ、明沙に調教を行う決心を固める事になりますが…、正直個人的にはこの辺りの話の持って行き方がどうにも強引でしたね(汗)
盛り上がりも薄く、何とも淡々とした進み方に感じてしまいました。

その後、主人公はあるハプニングから明沙に誤解をされてしまう事になるのですが、この誤解を解こうと説明している最中に揉み合いになり、結果としてHな展開へと発展していく事になり、主人公は調教を開始する事になる流れになります。

これでお互いに初体験を果たし、確実にふたりの関係が進展する事になった訳ですね。
その後も、主人公は至る場所で彼女に儀式の行為を行わせる事になります。


しかし、この主人公…、不器用と言うか子供っぽさが強い印象がありましたねぇ。
普段からスカートめくりはできても、デートで何していいか分からないなど、小学生の恋愛みたいな事に(汗)
まぁ、良くも悪くも真っ直ぐな感じですかねぇ、臆面もなく可愛いなどの台詞は言えちゃうけど、意識するとダメってのは難儀だなぁ。

更に明沙も中々素直になれない所があるだけに、そんなふたりでは中々進展しないのも仕方ない所ではありますね。
まぁ、それ以上にHは儀式の事もあり、圧倒的に進行しているだけに、そこと通常時の気持ちとのギャップが凄い事になっていますけども(汗)


Hシーンでは、明沙との行為が描かれています。

行為的には、手コキに始まり、フェラやパイズリ、アナルセックスなどがあります。
他にも浣腸や放尿、小道具を使った行為などが用意されています。

まぁ、タイトルである様にヒロインをマゾ調教していく要素が強い作品なので、そっち方面の行為、要素が多い印象ですかね。

後は、若干のコスチューム要素もありますね。
彼女は水泳部所属という事もあり、白い水着での行為やメイド服、ボンテージ姿などのコスプレもあります。
個人的には白い水着だと透ける事もあり、挿絵を期待したんですが、全体的に今作の挿絵は色味(トーン)が濃いめなので、あまり白っぽく見えなかったのは残念でした(汗)

上記のメイド服やボンテージ姿では、普段以上に明沙の態度が従順というか、主人公に対して接する態度が違ってたのも見所のひとつでしょうか。
メイドの時は、そういうメイドらしくという意識がどこかにありましたけども、確実に行為を経ていく事で明沙の中で演じるというのとは違うものが出来上がりつつあるのが見て取れますね。

まぁ、彼女はその変化を戸惑い、主人公がそれを励ますのは、何か違和感がありますな(汗)
そうなったのも主人公の行った行為の結果が実りだした形な訳だし(汗)

ラストの儀式では、まさかの****要素があるのかと思ったのですが、まぁ、そりゃそうか(汗)
一応、美少女文庫ですしね、これ(汗)


挿絵は「Kino」さんが手がけています。
美少女文庫だと「天然お嬢様は無垢でMで幸せで」以来ですかね?

柔らかいプニッとしたキャラクターが特徴的ですねぇ♪
展開の濃さを良い感じにマイルドにしてくれていると思いますので、見やすくなっていると思います。
まぁ、行為自体は今回の美少女文庫の中では、比較的大人しい方だと思うので大丈夫だとは思いますが(汗)

上記にもある様に、今作では色味が濃いんですね。
なので、柔らかい絵柄の中にエロさも入っていますね。
後は、このトーンによって独特の雰囲気が出ていると思うので、ムードのある行為に感じられる所が印象的でしたね。


全体的には、やや話の持って行きかたが急というか強引さは否めなかったですが、総じては中々楽しめましたね。

まぁ、主人公のキャラクターが個人的にはそこまでハマらなかったけども、やる時はやるって事で(汗)
挿絵で顔が見えたけど、思った以上に幼く見えましたな(汗)

…しかし、他の同時発売の作品の「えっちな兄の面倒を見てあげるのは妹の義務!」じゃないですけども、七カ条だったり七星の儀だったりと今回は七が関わってましたね。
まぁ、「お嬢様は僕の××なしにはいられない」は関係全くないですけどもね(汗)

明沙がドンドン行為を経て、淫らにMっ気を出していく過程は見所の一つだと思いますし、そういった要素が好みであれば楽しめるのではないでしょうか。
愛情も描かれているので、それ一辺倒でもないですしね。
キス描写がしっかりしていたのは、良いですね♪

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 魔王魔王ハーレム レビュー

美少女文庫 魔王魔王ハーレム

魔王魔王ハーレム (美少女文庫)
上原 りょう
フランス書院

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

これ、「まおまおハーレム」と読むんですね(汗)

主人公は、毎回女性にフラれ続けている冴えない男子です。
そして、この日通算50回目のフラれを経験する事となり、落ち込みながら失意の帰宅となります。
しかし、そんな主人公に声をかける者が。
それはいかにも怪しげな占い師の老婆であり、これまた怪しげな悪魔召喚の書物を売りつけられてしまいます。

ダメもとで、主人公はその書物に書かれていた魔王召喚を試みる事に。
儀式は成功する訳がないと思う主人公でしたが、何と魔王の召喚に成功(汗)
現れた魔王の「ルシファー」に叶えて欲しい願いを聞いてもらおうとするものの、その代償として魂を引き換えにする事になると知る主人公でしたが、長年の欲望には勝てず、主人公は「世界で一番気持ちいいH」を要求する事に。

そして、ルシファーとHする事になった主人公の前にはルシファー以外の魔王が現れる事となり、何故かハーレム状況になっていくと言う展開です。


登場するヒロインは、魔王のルシファー以外に他の魔王である「マモン」、「アスモデウス」がいます。
…見事に人間がいないですね(汗)

ルシファーは、魔王のひとりです。
傲慢」な言動が特徴的な性格をしています。
召喚された時点では、性に関する知識はあまりありません。

マモンも、ルシファー同様に魔王のひとりです。
強欲」を司る存在ゆえに、独占欲が異常なまでに強い特徴があります。
何故か執事の様な格好に立ち振る舞いをし、主人公に尽くしてきます。
ボクっ娘でもあります。

アスモデウスも魔王のひとりです。
色欲」を司る存在なので、お色気担当な魔王でもあります(汗)
主人公の魂には、さほど執着はなく、HができればOKというノリです。
おっとりした言動をしています。


展開的には、主人公が魔王召喚の儀式でルシファーの召喚に成功した事で、「世界で一番気持ちいいH」を要求する事になります。
その流れで主人公は、ルシファーとHする事になる訳ですね。
Hしちゃった事で、主人公の命は風前の灯となる訳ですが、そこに現れたマモンの存在によって、主人公はとりあえず命を長らえる事に成功します。

マモンの言い分では、世界一な快楽を性知識などに乏しいルシファーと行為を1度しただけでは、世界一とは言えないというもの(汗)
そのためマモンもこの関係に入り、参戦する事に結果なるんですね。
この強引さは、やはり「強欲」らしい感じがありますねぇ。

でも、主人公としたらこの乱入により、魂を奪われるのをしばらく遅らせる事には成功したので、とりあえずは安心ですね。
まぁ、マモンも別に主人公を助けるつもりではなく、彼女も魂は最終的には頂くつもりなんですけどね(汗)
そこは同じなんですね、さすが魔王…。

ルシファーから主人公を独占する様に、主人公に迫るマモンとも主人公は関係を持ってしまう事になりますが、更に新たな魔王であるアスモデウスまでもが現れ、一緒に居座る事になる展開になってしまいます(汗)

3人の魔王が現れて、主人公の周りはかなり賑やかになった訳ですが、それに伴い、主人公の身体は度重なるHな行為にゲッソリ(汗)
まぁ、世界一の快楽なんて基準なんて無い様なものですしね、ある意味キリがないですな(汗)

そんな主人公は、ある事から、この状況を覆す事ができるのを知り、魔王たちを自分の支配下に置こうと画策する流れになっていきます。
なので、前半と後半では主人公の置かれた立ち位置が変わっていくのが描かれています。


Hシーンでは、魔王3人との行為が描かれています。
それぞれタイプの異なる性格なので、また行われる方向性も違ってきますねぇ。
まぁ、前半部は基本主人公は翻弄されるがままな感じですが(汗)

行為的には、足コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、バイブなど小道具を使った行為などがあります。

序盤のルシファーは、性知識などに乏しく、あの傲慢な性格なので行為も比較的ぞんざいです(汗)
彼女にされる足コキもブーツを履いたままでの行為でコキというよりも弄りに近い感じです。
この構図は、女王様とM男なものと何ら変わりがありませんね(汗)
まぁ、この場合、女王様ではなく魔王様な訳ですが。

その後は、彼女を相手に初体験をする事になりますが、ルシファーも当然初めてな訳ですね。
なので、さすがに破瓜の瞬間は魔王と言えども、顔を歪める事になり、初体験の興奮で理性が飛んでる主人公に激しくされて、動揺する姿を見せるのは印象深かったですね。
やはりここでは、いつもの魔王らしさが鳴りを潜め、見た目の女性らしさが垣間見えるのが可愛かったですねぇ♪
まぁ、行為を終えたらいつものルシファーですが(汗)

マモンはいつも執事スタイルなボクっ娘で、中々マニアックな要素を含んだキャラな訳ですが、更に嫉妬深い面があります。
まぁ、彼女は「強欲」を司る存在な訳ですから、狙ったものは手に入れないと気が済まない訳ですね。
しかし、それが「ヤンデレ」な面として発揮するのが、新鮮でしたね(汗)
ヤンデレ魔王って…。

ルシファー、マモンとは違い、アスモデウスは色欲を司る存在なので、性には長けている存在な訳ですね。
なので、彼女との行為は濃いめな行為が多いというか、テクニックや艶気が増しています。
実際、彼女との初Hでは、小道具を使って主人公をねっとり責めてきます。

印象的なのは、主人公のアナルにアナルパール?を挿入してくるシーンですね。
ここで?を付けたのは、はっきりとそう明記されていなかったんですね。
串団子状の器具みたいな表現だったので、たぶんそうじゃないかな?
…お団子、食べられないじゃないか(汗)

その後の行為でもかなり歯止めがきかないで、主人公とのHを貪るかのように乱れる姿は、さすが色欲だなと感じさせますね(汗)
彼女は、一番スイッチ入るとまずい気がするなぁ…。

この様に前半部の展開では、主人公は魔王たちの前に基本受け身に回る流れが多いです。
まぁ、上記の例ではアスモデウスくらいしか、責めてない感じですけども(汗)

中盤以降は、逆に主人公が魔王たちをどうにか出来ないかという事で、Hで責めに転じる事になる訳です。
それまでだと結構Mっ気も露呈してた主人公が、Sっ気を出して魔王たちを屈服させようとする事になるので、異なる展開が楽しめますね。

なので、行為も前半よりも調教的な要素などが増える事になりますね。
散歩プレイだったり、お尻ペンペン、特製の木馬騎乗や撮影プレイなど、ガラッとカラーが変わり過ぎな程です(汗)
一気に主人公も急成長したなぁと感じましたが、描写はなかった訳ですが毎日行為に明け暮れていたと思えば、これくらい出来る様にはなっていても不思議ではないですかね(汗)

魔王である彼女たちをHで屈服させていく展開は、中々迫力とHさがあり、見所と言えますねぇ。
まぁ、序盤の展開もあれはあれで良かったんですけどね(汗)

一番気の強いってか、傲慢なルシファーとの壮絶なH勝負は、かなりの迫力で必見ですね。
どっちが魔王だか分からないわ、主人公(汗)
まぁ、こんな行為をしでかしているだけに、ここで彼女を屈服させなければ、魂を取られるのは必至なだけに、まさしく必死ですな(汗)

魔王という事で、かなり激しい行為を考えてた所はありましたが、彼女たちは人間の肉体でいるので触手が出てきたりとかカオスな事にはならないので、ご安心を。
タイトルのハーレムとある様に、甘いハーレムHな作風なので、万人向けなノリとなっていますしね。
甘さの強い雰囲気なので、そもそも魔王らしさはあまり感じないんですけどねぇ、皆可愛いし(汗)

終盤では、ハーレムという事で全員を相手にハーレムプレイをする事になります。
ここではコスプレ要素も含まれるのは良かったですけどもう少し見たかったかな。

挿絵は「水鏡まみず」さんが手がけています。
私は、てっきり何度も見た事あるかと思ってたんですが、初めての登場みたいですね。
誰と勘違いしてたんだろう…(汗)

ちなみに調べてみたら、PCゲームの原画などもされているみたいですね。
このブログでもレビューしてた「ねこ☆こい!」や「77」も担当されているみたいですねぇ。

表紙絵でも分かると思いますが、かなり可愛らしい絵柄で、ちっとも魔王らしくないです(汗)
可愛く繊細な線で描かれているので、かなり若く(幼く)見えますねぇ。
まぁ、実年齢は半端ないんですけども(汗)

調教色のある作品ですが、この絵柄という事もあり、そんなにハードさを感じる事はないと思います。
なので嫌悪感はないでしょう、行為自体もそこまでエグいものはなかったですし。

終盤には上記にある様に、コスプレシーンもありますが、挿絵が1枚だけであまり細かく見えないために勿体なかったですね。
まぁ、普段から頭に角あったりするので、あれもコスプレの一種とも言えなくもないか(汗)


全体的には、それぞれの魔王のキャラクターが個性的でキャラが立っていましたね。
私は、ヤンデレな所があるマモンがちょっとお気に入りでした♪
ツンデレなルシファーも悪くないんですけどね。
おっとり系なアスモデウスは、ややインパクトに欠けましたけど安定したキャラですね。
他に比べると、やや地味というか大人しいのがねぇ…、一番怒らせるとダントツで怖いタイプだと思いますけども(汗)

可愛い魔王たちと調教イチャラブな展開が好みならば、楽しめると思いますよ。
…冷静に考えると、魔王属性とかかなりマニアックな気がしますが(汗)

気になったのは、同レーベルの「魔王と子づくり」と似ている感じがある所でしょうかね。
最初、このシリーズかと思ってた頃がありました、あれ?前に出ていなかったっけ?みたいな(汗)
勿論、似ているのは魔王などの一部の要素なんですけどね。

両方、見比べてみるのも面白いかもしれませんね。


ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事

美少女文庫 あまあねハーレム 四姉妹と無人島!? レビュー

美少女文庫 あまあねハーレム 四姉妹と無人島!?


10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の家系は旧家であると同時に、世界でも有名な財閥の創業者一族という恵まれた環境。
日本を離れ、姉たちと主人公はリゾート地で過ごす筈でしたが、この時は姉に連れられてクルーザーで海へ出たことがその後の運命を大きく影響させる事に…。
何と海賊に捕まってしまい、海賊から逃げるために海に飛び込んだ一行が気づいた場所は見知らぬ島。
助けがいつ来るかも分からぬ中、姉が見つけてきた奇妙な果物。
それを口にした姉たちの胸からは何と母乳が出る様になってしまい…と言う展開です。

登場するヒロインは、長女の「紫」(ゆかり)、次女の「遼子」(りょうこ)、三女の「那々」(なな)、四女の「綾羽」(あやは)がいます。

紫は、長女です。
長女らしく皆を引っ張るリーダーシップがありますが、反面暴走する所があり、全面的に頼るのも怖い面が(汗)
今回のクルーザーの件や果物は、彼女からのだった事からもそれがうかがえます(汗)
気分屋な所がありますが、基本的な能力は高い才女です。

遼子は、次女です。
凛々しい顔立ちや物腰で落ち着いた印象を与えます。
そのせいか姉の紫のフォロー役に回る事が多いです。

那々は、三女です。
背丈が女性にしては高いですが、かなりおとなしく無口で伏し目がちなので迫力はありません(汗)
その一方でかなりの妄想癖があるという面も。

綾羽は四女です。
主人公の一つ違いな年齢ですが、やけにそれを理由に主人公にはお姉さんぶる面があります。
中々素直になれないツンデレな面も…。


展開的には、無人島に漂着した主人公たちは、そこで助けが来るまで生活を余儀なくされる事に。
そんな中、紫が見つけてきた果物を食べた事から、姉たちの胸から母乳が出る様になってしまいます。
それをきっかけにして、主人公は姉たちと関係を持ってしまう事になる流れです。

でも、母乳を出す様になったからHな関係になったって訳でもないですけどね。
それぞれそうなるシチュエーションは異なりますし、そこに母乳は直接的な繋がりは薄いです。

最初に紫からの誘惑で主人公は初Hする事になります。
いつも余裕を漂わせている彼女なので、一見落ち着いた姿を見せていますが、実際は彼女も処女なんですよね。
それでも紫らしい、姉っぷりな態度で主人公をリードする事に。
初めて母乳を出す事になるのですが、さすがの彼女もこれには戸惑っていますね。
主人公の射精と一緒に母乳を噴射する紫の姿は、挿絵の効果もあり、印象的な場面ですねぇ。
まぁ、その後紫だけではなく姉たち全員母乳が出る様になるのですが(汗)

その後は、各ヒロインとのストーリーが展開されていき、Hな関係になっていく事になります。
遼子とは、天然の温泉を発見して一緒に入浴したものの、何やら身体が興奮するふたり。
どうも温泉には発情する成分が入っていたみたいですが、この島の物、果物といい、得体の知れないものが多いですねぇ…(汗)
これが本当の子宝の湯なのか…。

遼子は、落ち着いているクール系なキャラクターですが、Hが初めてな事もあり、可愛らしい面が色々と出て可愛いですね。
実際、主人公に可愛いと言われて思考停止する姿は、いつもの彼女からは想像しづらい姿ですねぇ。

那々とは、彼女の危機を身体を張って救った事からHに発展する事になります。
元々、主人公の妄想をよくして、しばらくの時間をあっちの世界へ旅立たせてしまう彼女ですから、念願の主人公とのHには初めてにも関わらず感じまくりになります。
不思議系と言うか天然系と言うか、独特の雰囲気を持った彼女ですが、一番甘い雰囲気が出ているのが那々ではないでしょうか。
唯一、主人公の事を名前でなく「弟くん」と呼ぶ辺りも母性的なものを感じさせますね。

綾羽は、主人公と一番年が近い姉でもあり、幼なじみというか女友達の様な印象がありますね。
もっとも主人公は、ちゃんと綾姉ちゃんと呼んでおり、友達扱いはしてませんけども。
また彼女の性格が素直でないツンデレ要素があったりするので、余計そういう印象が強いのかなと思います。
そんな綾羽らしく無理して意固地になった結果、ピンチになりかけた事をきっかけにして、Hする事になります
ポニーテールキャラにふさわしく?勝ち気な所がありつつも、弱さや頼りなさもある所が彼女の魅力ですね。
その分、主人公との距離が近い気がします。

Hシーンでは、全ヒロインが初めてで経験がない事もあり、それ程過激な行為はないです。
それでも、いきなりフェラやパイズリ、シックスナインなどもありますけどね。
道具では、搾乳器を使った母乳絞りな展開もありますが、残念ながら綾羽と紫との場面だけで全員ではないですが。
でも、珍しく誰もアナルセックスはなかったですね、1人くらいいそうかなと思ってたけど。
基本全員にあるのは母乳噴射と中出しで姉弟仲良く発射しています(汗)

姉たちによるレズチックな行為もあったりと、姉同士の絡みもあります。
一番立場の弱い綾羽が長女の紫に対して、責めを行う展開などいつもの力関係とは違う関係が出ているのが見所でもありますね
…まぁ、後が怖そうですが(汗)
対して遼子と那々の組み合わせでは、これまた那々の積極的な行動で除け者にされる遼子の寂しそうな感じがまた可愛いですねぇ♪

終盤では、4人の姉を相手にまさしくタイトル通りのハーレム状態になります。
こうなると辺り一面、姉たちの出した母乳の海で凄い匂い立ちそうな光景が浮かびますね(汗)
個人的には、どの姉も良かったのですが、特に遼子が好みだったかなぁ。
凛々しい感じの中に可愛らしさがあって、照れる感じが何とも言えずにやけますね♪

挿絵は「YUKIRIN」さんが手がけています。
このふっくらとしたおっぱいの描写はさすがですねぇ♪
ムチっとした柔らかそうな身体付きも健康的で開放的な島の生活に合っているのではないでしょうか。
無人島名物?の葉っぱで作った水着姿などもあり、そこも見所ですね。
まぁ、こんなきれいに作れるのかとは思いますが…、挿絵見るとこういうデザインの水着を買ったのではないかというクオリティーですけどね(汗)

ちょっと気になったのは、最後の挿絵ですね。
4人の姉たちのそれぞれのHの時の表情が描かれているのですが…。
1人だけ、アへ顔というのか黒目が上向いている姉がいるのが(汗)
これはかなりのインパクトですねぇ…、普通に怖いわ(汗)
髪型から察するにおそらく那々だと思うのですが…、何でこんな事に…。

終盤の展開は、中々緊迫感のある内容でちょっと雰囲気変わってない?と思いましたが、これはこれでアリかな。
でも、ラストが思ったよりもあっさり目だったかなとは思いましたけども。
エピローグ的な後日談を入れて欲しかったかな、個人的には。

姉好きで母乳要素が好みならば楽しめるかなとは思います。
でも、絞ったり吸ったり程度で母乳で特別どうこうってにはなかったから、そこが勿体ないかなぁ。
そもそも極端な事言えば、母乳噴く様になる設定そんないらないしなぁ(汗)


楽天はこちらからどうぞ
【送料無料】あまあねハーレム四姉妹と無人島!?

DMM 電子書籍版ダウンロードはこちらからどうぞ
あまあねハーレム 四姉妹と無人島!?

ブログランキング参加中です。
よろしければ応援お願いします♪
関連記事
Copyright © 美少女文庫 レビューブログ All Rights Reserved.

テキストや画像等すべての転載転用販売を固く禁じます