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三上ミカのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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三上ミカのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-09-25美少女文庫 「あ行」
おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル (美少女文庫)posted with amazlet at 18.09.25みかづき 紅月 三上 ミカ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。2017年1月発売された「おやすみせっくす」の続編です。▼美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー一応、多少前作に触れてはいるので、今作から読めなくもないですが、やはり前作から読...

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2017-11-22美少女文庫 「か行」
金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)posted with amazlet at 17.11.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。以前、同著者作品で「エルフ嫁と新婚スローライフ」がありましたが、似た感じの作品ですね。▼美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー主人公には、村でも人気な美少女の妹「グリッタ」がいます。しかし、ある時に彼女...

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2017-01-26美少女文庫 「あ行」
おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.01.26みかづき 紅月 三上 ミカ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作は、原作がある作品のノベライズ作品らしいですね。同人コミックが原作みたいですが、コミックで十分完成されてそうな気がするんですけどね(汗)オリジナルの展開とかあるんですかね? 私は元を読んで...

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美少女文庫 おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル レビュー

おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル (美少女文庫)
みかづき 紅月 三上 ミカ
フランス書院

おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル (美少女文庫)
2018年9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

2017年1月発売された「おやすみせっくす」の続編です。
美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

一応、多少前作に触れてはいるので、今作から読めなくもないですが、やはり前作から読んだ方が無難ですね(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 月岡 唯」(つきおか ゆい)
がいます。

唯は、主人公の妹です。
明るく可愛らしく、小柄な容姿もあり、周りから愛される性格をしています。
ある意味、親以上にいつも一緒である兄、主人公を慕っています。

ストーリー展開


展開的には、前作で結ばれた兄妹のふたりは、更に愛を深め、禁断の関係を続ける流れですね。

前作の詳しい内容は前作のレビューを見れば分かりますが、ザックリ言うと、可愛がってた妹の唯が告白されたと聞かされて、自分の妹がどこの知らない奴と付き合って、そいつの物になるという嫉妬心から暴走し、唯の寝込みを襲う話ですね(汗)
…これだけ見ると、クズですな、主人公(汗)

まぁ、唯も当初はいきなり目覚めたら、兄である主人公が自分にHな事しているって事態に半ばパニックでしたが、止めるタイミングを失ってしまい、結局寝たふりをし続けて行為を受ける事になるんですね。
そして、いつしか主人公が寝ている唯の元に来る事を心待ちにし出す様に…。

こうして、ずっと寝たふりでの関係を続ける中で、最終的にはちゃんと起きている状態で互いの気持ちを知り、ちゃんとした恋人関係になる展開が前作の事ですね。
…ちゃんとした関係って言って良いのかなぁ、これ(汗)


そして、今作。
気持ちを通じた主人公と唯は、もうこれまでの様な寝込みだけの関係では無くなる訳ですね。
もはや、寝たふりも必要はなく、お互いがしたい時にHしまくるという、むしろ悪化した関係性となっているんですね(汗)

若いし、一緒に暮らしているし、もうお互い好き好きで気持ちが盛り上がっちゃっているから、隙あらばHに突入してしまうのは、ある意味必然ですなぁ。

一方で、内心では、この先がない極めて歪な関係性である事に心穏やかではない心境も。
それを忘れるかの様に、余計に行為に没頭してしまうふたりの姿が印象的ですね。
とは言え、仕事で帰宅が遅い親の目を盗んでの行為は、度々ヒヤッとする事態も起きている現状。

主人公は、普通のカップルみたいにラブホテルを利用すれば…と考える流れですね。

Hシーン


Hシーンは、唯との行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラなどがあります。

やはり今作の見所は、妹である唯との行為、関係ですね。
お互いに想い合ってて、甘くイチャラブなふたりである一方で、世間的には許されざる関係を続ける中で、色々悩みつつも、H三昧に至るふたりの姿は印象的ですね(汗)

今作のタイトルでもある様に、ラブホテルでの行為も見所のひとつですね。
これまで自宅で母親のいない間や寝静まっている中、行為に至ってたものの、いつバレるか冷や冷やものですからね(汗)

主人公も結構性欲に流されてしまうけれども、唯も何だかんだこれまでの主人公との行為を重ねた事で、Hになっていますからねぇ。
それゆえに、溢れる感情を持て余して、時には前作とは逆に主人公の寝ている中、勝手に朝勃ちを挿入する、性欲の強さも垣間見せたり…。
…主人公が淫らにさせちゃいましたねぇ(汗)

とは言え、彼女の年齢を考えれば、色々アウトな状態ですよね(汗)
それこそ、避妊とかの問題もそうですが。
これまで主人公は、一切避妊せず中出ししまくりだった訳ですが、ここにきてようやくマズイよなと思う様になり、避妊具使ったり(汗)

初々しいとは言えば、初々しいけれども…、思わず心配になりますねぇ(汗)

後半になって、ようやく念願のラブホテルでの行為に。
…あんな、まんまな見た目の唯、連れ込んで大丈夫なんですかねぇ(汗)
中に入ってしまえば、もう家みたいに声を抑えてする必要もありませんから、もう最初から主人公は興奮全開(汗)

もう唯も中々Hなんですけれども、主人公の性欲がおかしいレベル(汗)
自宅内でも結構十分な性欲だと思いましたが、ラブホでは比じゃない性欲を発揮。
避妊具を使い切る程に射精しても、したりない状態で、それに付き合う唯の身体が心配になるレベルですね。
実際、唯、ぐったりしてましたしねぇ、まだ学生なのに快楽漬けにする気かと(汗)

挿絵


挿絵は、前作同様に「三上ミカ」さんが手がけています。
原作作品を描かれたご本人ですから、そりゃ今回も間違いなしな出来栄えですね♪

可愛らしく、Hで、でもどこかに切なさを垣間見せる唯の姿は見所ですね。
涙で潤んだ瞳が何とも艶めかしく、嗜虐心を煽りますねぇ。
主人公もついHでいじめたくなる気持ちは分からなくもないかな(汗)

前作同様に漫画も一部ありますね。
よりダイレクトに感情、興奮が伝わる仕上がりになっており、見応えがありますね。
より主人公が唯の身体に夢中になっているのも伝わりますねぇ、勿論唯も。

挿絵数:漫画6ページ&漫画4ページ
挿絵数:10枚

総評


全体的には、前作の続編って感じの内容でしたねぇ、当たり前ですが(汗)

前作の唯との一線を越えてしまい、恋人となった事に比べると、幾分盛り上がりとしては欠けた印象もあるかな?
勿論、より時と場所を選ばず、甘くイチャイチャ三昧のH三昧生活になっている、今作も悪くはないんですけどね。
話としては、その後を描いている分、関係に至る事よりもそれを維持する難しさ、秘密の関係などに焦点を当てている感じですね。

まぁ、所々でイチャイチャを引き締める様な、ヒヤッとする様な関係がバレそうになったり、周りの反応に過敏に反応みたいな展開も少し含んでいましたけどね。
こういう所を見せる事で、ふたりの関係が大っぴらにできる事ではないというのが、垣間見えるのは良かったですね。
これがある事で、余計にふたりの関係、行為に熱が入る訳ですからね♪

前作を読んでいて、気に入っているならば、今作も問題なく楽しめると思いますよ。

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美少女文庫 金色狼な妹と新婚スローライフ レビュー

金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

金色狼な妹と新婚スローライフ (美少女文庫)
11月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

以前、同著者作品で「エルフ嫁と新婚スローライフ」がありましたが、似た感じの作品ですね。
美少女文庫 エルフ嫁と新婚スローライフ レビュー

主人公には、村でも人気な美少女の妹「グリッタ」がいます。
しかし、ある時に彼女が普通の人間ではない事が村人に知られ、村から離れる事に…。
グリッタとふたりで、自給自足な生活を始める事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • グリッタ
がいます。

グリッタは、主人公の妹です。
金髪碧眼の美少女として、村でも男性の人気を二分する存在でもあります。
兄である主人公が大好きで、明るく素直な性格で少し子供っぽい所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹のグリッタと村を離れて、自給自足の生活を始める流れですね。

今作は、同著者作品の「エルフ嫁と新婚スローライフ」と似たような要素があるのも特徴ですね。
主人公がどちらも「勇者」だったりとか、スローライフって点がね。

まぁ、今作の勇者って職業は、ちょっとイメージするアレとは違うみたいですね。
勇者ってよりも、用心棒的な存在と言い換えればいいかな?

そもそも、何故に主人公兄妹が村を離れる事となったのか。
それは、妹であるグリッタの素性が村人にばれてしまったからでした。

実は、グリッタの正体は人間ではありません。
いわゆる獣人と呼ばれる様な存在だったんですね。
困った事に偶然、村人の前で獣人の証である、獣耳を見られてしまったのです。

次の瞬間から、これまで好意的だった村人たちの態度は一変。
怯え、悲鳴、動揺と三者三様な態度から、グリッタに浴びせられる罵声と投石。
とてもこのままではいられないと主人公は妹を連れ、村を逃げ出す事に…。

こうして、主人公たちは村から離れ、人のいない山に住居を構え、自給自足の生活を始める事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、グリッタとの行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰、パイズリなどがあります。

やはり獣人娘である妹、グリッタとの行為展開が見所ですね。
実は、妹であるグリッタと主人公は、実際には血縁関係がない、他人なんですね。
まぁ、彼女だけ獣人な時点で分かるとは思いますが、なので義理の兄妹関係となります。

意外だったのは、物語が始まってグリッタと関係を持つまでが思ったよりも早かったですね。
実際、村人たちに迫害されて村を脱して、山に来て住居を持ってからすぐでしたからねぇ。
ページ数で言うと、告白しちゃうのが25ページ目と、かなり早かった(汗)

…スローライフと言っているけども、行為までは早いですな、うん(汗)

そんな訳で、早々にお互いの気持ちを告白し、結ばれる事になったふたりのイチャイチャ甘い生活が始まる事になる流れになっています。
好き合った男女がふたりっきりでしょ、もう…ね♪

当然?グリッタは、男性経験がなかったので、初体験の際には破瓜の痛みに苦しんでいた所がありましたが、次の行為からは痛みを感じなくなったようで、気持ちよさを感じる様になり、より行為にハマっていく事になりますね。
元々、兄である主人公を大好きな彼女ですから、甘えちゃってきますね♪
この彼女の天真爛漫さというか、明るさは獣娘な見た目もあるせいか、ちょっと犬っぽさを感じますねぇ。

作中では、序盤、もふもふの犬耳とか表現されてましたが、どうも狼らしいみたいですね。
って、タイトルにも金色狼な~ってありますしね。

まぁ、犬でも狐でも狼でも、可愛らしいからなんでもいいよね♪(汗)

そんな獣っ娘であるグリッタですけども、正直行為に関してはあんまり何かある訳でもなかった様な…。
彼女には、耳だけではなく、立派なふさふさな尻尾もあるんですが、お約束で過敏に反応したりも。
あ、途中で獣娘であるあるな発情期に入って、よりHに積極的になる姿が描かれている様な場面はありましたが、それくらいだったかな?

個人的には、それよりも彼女の性格が垣間見えるシーンがあったのが印象的だったかな。
初めてのフェラで、勃起した主人公の肉棒を見てパニックになったり、恐る恐る挑戦する彼女の姿は主人公でなくても、逆に新鮮で興奮を煽りますね。
まぁ、次第に慣れて来て、自分の行為で大好きな主人公を気持ちよくさせているのが、彼女の自信になっているのが垣間見えて、微笑ましいですな♪

一方で、主人公に子供扱いされる事にご立腹したり、大人である事を強調したりと、難しいお年頃ですね(汗)
それだからこそ、彼女の素直さだったり、真っすぐさといった穢れていない魅力に繋がってもいますね。

わかつき作品と言えば?若干の調教要素だったりがお馴染みでもありますが、今作ではそんなにないかな?
少し手を縛ったりとか猿ぐつわしての行為とかもありましたが、そんな程度のソフトなものでしたね。
…それでも十分? 毒されてきたかな(汗)

挿絵


挿絵は「三上ミカ」さんが手がけています。
美少女文庫では「おやすみせっくす」以来でしょうか?
美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

可愛らしく魅力的なヒロインであるグリッタを描いていますね。
前作でも、妹ものの作品を手掛けていらっしゃるだけに、今作との相性はバッチリでしょう♪

彼女は、年齢的にも可愛らしいって表現がぴったりな訳ですが、たまに垣間見える色気も見所ですね。
特に潤んだ瞳を向けている姿だったりは、一人前の女性である事を強く印象づけますね。

グリッタは、獣娘なので、耳や尻尾などがある訳ですが、こういう獣娘が好みであれば余計に楽しめるかと思いますね。
狼らしいけども、個人的には犬っぽいイメージがあって、そうしか見えないんですが(汗)

後、全部ではないんですが、一部の行為の際には彼女の瞳の中にハートマークが浮かんでいましたね。
2箇所程あり、1箇所は小さくて目立たないんですが、もうひとつはちょっとハートが目立つかな…(汗)
こういう表現が好みではない人もいるでしょうが、場面は少な目なので大丈夫かな?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、前回のスローライフ作品同様な印象だったかな?
展開がそんなに凄い目まぐるしく動くって感じではなく、比較的まったりとしているって事ですな。
なので、気軽に読める内容に仕上がっていると思いますね。

一応、村人に村を追われた過程など、多少重い展開などがありますけども、基本的には読みやすいかなと思います。
ページ数も他の同時発売の美少女文庫よりも少なめで、サクッと読めますしね。
まぁ、物足りなさも感じるかもしれませんが、正直あれ以上引っ張る必要性もないお話でもあったので、これで丁度いいかと思います(汗)

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美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)
みかづき 紅月 三上 ミカ
フランス書院

おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)
2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作は、原作がある作品のノベライズ作品らしいですね。
同人コミックが原作みたいですが、コミックで十分完成されてそうな気がするんですけどね(汗)
オリジナルの展開とかあるんですかね? 私は元を読んでいないので分かりませんので、それを考慮してご覧ください。

主人公には、妹の「」(ゆい)がおり、仲の良い兄妹として周囲からも認識されています。
仕事で不在がちな親に代わって、ある意味では兄であり、親の様な感覚で唯を見守ってきたのですが、ある出来事をきっかけにして、ふたりの関係に変化が生じる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 月岡 唯」(つきおか ゆい)
がいます。

唯は、主人公の妹です。
明るく可愛らしく、小柄な容姿もあり、周りから愛される性格をしています。
ある意味、親以上にいつも一緒である兄、主人公を慕っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹の唯とある出来事をきっかけに、関係に変化が生じる流れですね。

元々、主人公と妹の唯は、仲の良い兄妹として周りから認識されています。
主人公も唯には甘く、唯もまた優しい兄を慕っており、この関係性は変わらないものと思われたのですが…、ある出来事をきっかけに変化の兆しが。

きっかけは、何気ない会話のやり取りからでした。
主人公が何気なく、唯に彼氏がいない事をからかい半分で口にした際に、彼女の口から出た言葉は主人公の予想だにしていないものだったのです。

何と、唯曰く、男子から告白されたというのです。

この話によって、主人公自身も想像しない程に心を乱される結果となったんですね。

まだそんな話なんて早いとばかりに思ってた妹が、告白された。
それは唯が、他の男のものになるという事に、主人公の中ではどす黒い感情が大きくなるのを感じる事になったのです。
まぁ、可愛い妹で大事にしてきただけに、そういう感情を抱くのは分からなくもないですが、主人公の中ではドンドンどす黒い感情が大きく育ち続けていってしまったんですね(汗)

そして、行きついた思考は、兄としては間違っているものでした。

他の男に渡すくらいなら、いっそ…という、とんでもない考え。
しかし、一度思った考えを頭から消す事は出来ず、主人公は遂に深夜、唯の部屋を訪れ、熟睡する唯の身体に触れてしまう事に。

こんな事をしてはいけないと思う一方で、すっかり熟睡している唯の身体を触る内に、主人公の理性は確実に弱まり、ドンドン身体をまさぐる手は止まらなく。
そうなれば当然、唯の意識も徐々に覚醒してくる事になる訳で…。

何故、兄が自分の身体に覆いかぶさって、まさぐっているのか?
一瞬パニック状態になるも、咄嗟に寝たふりを続けてしまい、止めさせるタイミングを逸してしまう唯。
そんな事にも気づく事なく、主人公は彼女の身体を愛撫し、自分で射精してしまう事に。

そして、この夜を皮切りにして、毎晩の様に主人公は寝ている唯の部屋に忍び込む事に…。
一方の唯も、深夜の来訪をどこかで心待ちにしているかの様に、寝たフリを続ける事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、唯との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などが描かれています。

やはり見所は、寝ている妹にHな行為をするっていう倒錯したシチュエーションでしょうか。
上記にもありますが、あくまでも寝ている「フリ」をしている妹にHな行為をするってのが正確ですね。

主人公は、本当に眠っていると信じ込んでHな行為をし、唯は寝ているフリをして主人公の行為を受け入れるという、何とも奇妙な構図になっていますね(汗)
まぁ、唯としては最初の時にはっきり起きたって反応をすれば良かったのでしょうが、タイミングを逸してしまいましたからねぇ。

普通の兄妹の関係としては、おかしいってのは理解しているものの、自分に異常なまでに執着心を見せる主人公を拒絶できないってのも確かなんですよね。
また主人公の愛撫による感覚は、まだ男性経験のない彼女にとってはとても大きな衝撃であり、大きな快感を知ってしまう結果となり、いつしか心のどこかで心待ちにしている節すら感じさせる様に。
主人公も愛撫してても、感じやすくなっている唯の反応はしっかり感じ取っており、それが余計に主人公の興奮を刺激する事に(汗)

ちなみに、この時点では、まだ主人公は唯と本番には至っていません。
まぁ、主人公は何だかんだ言いつつも(思いつつも)、他の男に奪われるくらいならと言う歪んだ感情に突き動かされているので、それが最終目的ではあるんですが、まだ経験のない唯の身体にはまだ受け入れるのは難しいのではないかと思い、愛撫に留めていたという所があります。
この愛撫を連日の様に繰り返す事で、唯の性感は確実に刺激され、絶頂し始める様になりますね。

結果的に、最初に無理やりに挿入してたら、もう破瓜の痛みだったりで唯と主人公の関係は以降、悪い方にこじれた可能性はあるだけに、愛撫で快感を少しづつ覚えさせていったってのは大きかったかもしれませんね、そこまで考えての事ではないでしょうが(汗)

その後、遂に主人公は最後の一線を越えてしまい、唯との本番行為に…。
まぁ、相変わらず寝ている(フリ)状態のヒロイン相手ってのは、中々ないシチュエーションですねぇ(汗)


以降は、少しづつ形が変わるものの、最終的に唯が眠る事(意志表示)がある種のサインと化す様になる訳ですね。
主人公は、それを暗黙の了解だと認識し、深夜に彼女の部屋を訪れる…という流れに。

この辺りの主人公の反応が完全にパブロフの犬みたく、条件反射で興奮する有様なんですよね(汗)
ちょっと唯が意思表示のサインを見せるだけで、すぐに興奮し、股間が反応してしまうという、完全にアウトな有様。
まぁ、妹に手出した時点でアウトですがね(汗)

そんなダメ主人公を精一杯受け入れてくれる唯は、天使ですなぁ。
色々な箇所で彼女の心情描写も合わせて描かれているので、彼女の主人公への想いなども分かる様になっていますね。
様々な事で揺れ動く彼女の心の様は、感情移入度を高めてくれますね。


当然ではあるんですが、唯が寝ているだけにどうしてもフェラなどの行為は控えめになってしまいますね(汗)
フェラも、強引に口内に咥えさせての行為があったりするくらい。
実際は、イメージする程、そこまで荒々しい訳ではないんですが、相手はフェラの知識もなかった初心な娘な訳ですから、十分荒々しいですよね(汗)

終盤では、もう完全に兄妹であり、恋人関係になるので、寝たフリ以外での行為も解禁♪
もう既に甘さはずっとありましたけども、やはりお互いの気持ちを理解した後では、その喜び、甘さも増しますからねぇ。
余計にイチャラブな事になっていますね♪

まぁ、気恥ずかしくなりそうな台詞も出てきたりで、何とも読んでてニヤニヤしちゃいますね(汗)

挿絵


挿絵は「三上ミカ」さんが手がけています。
最初に書いた様に、原作作品を描かれたご本人ですから、そりゃ間違いなしな出来栄えですね♪
帯には、本作だけの描き下ろし漫画も収録とあるので、原作を知っている人でも楽しめる内容になっているのではないでしょうか。

漫画のクオリティは、そりゃ文句なしでしょう♪
意外とページ数もしっかりあって、読み応えと唯の可愛らしさ、Hな姿が楽しめる様に仕上がっていますねぇ。
だから、最初から小説じゃなくて漫画だけで良いんじゃ…? ってのは無粋ですかね(汗)

勿論、挿絵も漫画に負けず劣らずの出来ですね。
一枚絵でもしっかり行為の迫力、淫靡さがあるだけに魅力的ですから、見てて物足りなさはないでしょう。

ラストの締めが漫画でってのも、また文章で締めた感じとは違う感慨がありますね。
唯の幸せそうな笑顔に、やられますねぇ♪

挿絵数:漫画6ページ&漫画4ページ
挿絵数:10枚

総評


全体的には、妹との深夜の秘め事を魅力的に描いていますね。
私は原作を知らないだけに、どれだけそれに忠実なのかオリジナル展開なのかは分かりませんが、小説で見るとまた漫画とは違う感覚を味わえるのではないでしょうか?
逆に小説から入って、漫画の方に入るってのもアリでしょうしね♪

軽く調べたら、似たシリーズ作品もいくつか出ているみたいですね。
これらも、もしや小説化するんですかね? 好調なら。

可愛らしくて健気な感じの妹ヒロインが好みであれば、かなり楽しめるのではないでしょうか。

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