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2015-01-29二次元ドリーム文庫 「か行」
学園百合ストーリーズ 3つの恋花 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.01.29上田ながの キルタイムコミュニケーション (2015-01-20)Amazon.co.jpで詳細を見る1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は、タイトルで分かる通り、男性主人公などが登場しない百合作品です。また3つの恋花とある様に、3つの少女たちの物語が描かれているオムニバス作品と考えてよろしいかと思いま...

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2014-05-18二次元ドリーム文庫 「や行」
二次元ドリーム文庫 百合色学園寮 恋人はルームメイト百合色学園寮 恋人はルームメイト (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.05.17あらおし悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。なので、男性キャラクターが一切登場しません...

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二次元ドリーム文庫 学園百合ストーリーズ 3つの恋花 レビュー

学園百合ストーリーズ 3つの恋花 (二次元ドリーム文庫)
上田ながの
キルタイムコミュニケーション (2015-01-20)

1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は、タイトルで分かる通り、男性主人公などが登場しない百合作品です。
また3つの恋花とある様に、3つの少女たちの物語が描かれているオムニバス作品と考えてよろしいかと思います。
個々は短編なので、ストーリーに関してはかなりあっさりレビュー仕立てですので、ご理解ください(汗)

第一話


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
三日月 蒼葉」(みかづき あおは)
桃園 雪菜」(ももぞの ゆきな)

蒼葉は、元気いっぱいの少女です。
雪菜とは幼なじみの関係であり、雪菜に友人以上の感情を抱いています。

雪菜は、蒼葉の幼なじみの少女です。
言葉数が少なく、あまり表情が変わらないです。
蒼葉のよき理解者です。

ストーリー展開


展開的には、蒼葉は幼なじみの雪菜に同性以上の感情を抱いており、その想いに悩む事になる流れですね。

流れとしては、同性相手への感情に悩まされるヒロインを描いています。

過去に男子から告白されても、蒼葉は別に嬉しくもなかったりと、彼女の心には雪菜への想いが募っているんですね。
しかし、その一方でその感情を向こうに告げる勇気もなく、友人として過ごす日々…。

そんな中で、蒼葉は雪菜に好意を抱く男子に雪菜への紹介を頼まれてしまう事になり、蒼葉の気持ちはより揺れ動く事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、雪菜との行為が描かれています。

やはり見所は、友人から恋人へのお互いの関係に大きな変化が生じる所ですよね。
それを如実に表す、濃厚かつ美しさを感じるキスシーンは見応えがありますね。

やはり何事にも控え目な雪菜に対して、蒼葉が積極的にリードしていくって感じですかね。
勿論、雪菜もそれに彼女なりに応えてくれる訳ですので、燃えない訳にはいかないですね♪

ふたりの破瓜シーンは、より印象的でしたね。
百合物にあまり縁がない私には、ちょっと印象深い場面でもありましたね。
やはりガツガツとした、いやらしさってよりも気持ち的に充実感を感じる展開だったかなという印象ですね。

まぁ、短編ゆえに初Hシーンだけの描写だったので、その後の行為ではまた違った姿を見せてくれたのかなって期待もあったんですけどねぇ。

第二話


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
井村 茉莉子」(いむら まりこ)
久我山 伊織」(くがやま いおり)がいます。

茉莉子は、学園の美術教師です。
元、この学園の卒業生でもあります。
作品を今も制作しており、モデルを探していました。

伊織は、茉莉子の教え子で彼女のモデルをしています。
可愛らしく元気な所がどこか犬っぽさを連想させる愛らしさを持っています。

ストーリー展開


展開的には、茉莉子は生徒の伊織を美術のモデルに作品を製作していたものの、伊織から告白をされてしまう事になる流れですね。

元々、茉莉子はこれまでモデルになってくれる生徒を探してたんですね。
そんな彼女は伊織をモデルにして、作品を製作する事に。
ちなみにヌードモデルです(汗)

これを受けたってのも、伊織の茉莉子へ対する感情ゆえな所もあるんでしょうね。
そんな中での、まさかの告白。

しかし、この状況、茉莉子にはある既視感が…。
実は彼女もまた女生徒の頃に同じように同性の教師に告白した過去があったから。
伊織の感情を理解できる茉莉子は、伊織を受け入れる事になる流れとなっています。

Hシーン


Hシーンは、伊織との行為が描かれています。
一部ローターを使う様な行為もありましたね。

第一話は、幼なじみ同士の物語であったのですが、今回は教師と生徒の関係。
ヒロインたちの年齢差や立場の違いなどによる感情などが描かれているのも印象的でしたね。

それだけに茉莉子は、経験が豊富な分、伊織を導く様な形が多くなっていますね。
実際、この話は複数回の行為が描かれていますが、序盤の行為は茉莉子を愛撫して絶頂させるのみと、彼女自身は何もないままだったりという事もありましたからね。

勿論、茉莉子の行為がない訳ではないので、ご安心を♪

第三話


登場ヒロイン


登場するヒロインは…
奥乃院 華恋」(おくのいん かれん)
夏神 早苗」(なつがわ さなえ)がいます。

華恋は、この学園の生徒会長です。
丁寧で優しく優美な雰囲気、振る舞いなどで生徒、教師問わず圧倒的な支持を集める存在でもあります。

早苗は、学園に入学してきた生徒です。
姉から華恋の事を知り、それ以来気になる存在になっています。

ストーリー展開


展開的には、華恋に早苗が告白をし、ふたりの交際が始まる事になる流れですね。

元々、早苗には姉がおり、彼女の姉から華恋の写真を見せられていた事がきっかけで、一目で心を奪われてしまったんですね。
まぁ、この時点では憧れの方が強かったのかもしれませんが、それはいつしか日増しに大きくなっていき、好意へと変化してきた訳ですね。

彼女を追いかけるように同じ学園に入学し、結果として、念願の華恋とも知り合う事ができた早苗。
そこから少しづつふたりの距離は縮まっていく事になり、彼女の所属する生徒会にも入り浸る様にまでに。

この時点でも、当初の遠目から見るだけの状態からすれば、夢のような状況ですよねぇ。
目の前で華恋がおり、早苗と自分の名前を呼んでくれるんですから。

しかし、それだけに早苗の中には、彼女に対しての想いがどんどん溢れ出してくるのも確かだった訳ですね。
そして…遂に、早苗は華恋に自身の気持ちを伝える事を決意する流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

先輩と後輩って関係性もあり、やはり華恋の方がリードする様な展開が多いでしょうか。
早苗からってのも次第に出てきますけども、彼女からって行為は中々行けないですよね、序盤は特に(汗)

個人的には、この話がメインなのかなって感じもしましたね。
まぁ、それはただ表紙絵になっているってだけの理由なんですが(汗)
でも、いかにもな百合らしさが発揮されている話だと思いますね、華恋のキャラクターなどが。

後輩の早苗に対しても、愛撫しながら「気持ちいいですか?」みたいな言葉使いで終始いるってのが、余計に倒錯した感情をより強調していると思いますね。
こんな華恋に愛撫されてたら、そりゃ早苗も心身ともにメロメロになってしまうのも分かりますね♪

詳細は書きませんが、前半と後半ではふたりの行為も含まれる意味合いが変わってくるってのも大きなポイントですね。
後半では、よりふたりの関係も親密になり、より甘さ、愛情が含まれる事になりますね。

挿絵


挿絵は、全話とも「アルデヒド」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「百合色学園寮 恋人はルームメイト」がありますね。
今作同様に百合作品の挿絵ですね。

なので、あちらの作品を読まれた人にはだいぶイメージがしやすいのではないでしょうか。

特に今作は3つの短編のオムニバスなので、総勢6人もの女性陣を見る事が出来る訳ですね。
ある意味、贅沢な仕様と言えますね♪

やはり見所は、キャラクターたちのキスシーンでしょうか。
男女のキスシーンも勿論魅力的ですが、彼女たちのキスもまた違った大事なシーンですもんね。
男性相手とは違った、美しさを感じさせますね。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、オムニバス作品なんですが、作中の舞台となる学園は同じなので、他の話のヒロインたちが少し顔を出したりなどの繋がりは一応ありましたね。

共通して言えるのは、どこかに切なさというか痛みというのか、そういった感情が含まれている所ですね。
勿論、全部最終的には幸せで終わる話ではあるんですが、そこまでの過程の中には甘くイチャイチャするだけではない、少しばかりの辛い要素があるんですよね。

やはり、女性同士という何だかんだ周りには公にしにくい関係性である事だったり、どこかで普通の男女の仲ってのとは違う所はどうしても感じる所はある訳で…。
そこら辺の感情を描写されている事で、より感情移入しやすくなっているのではないかと思いますね。
時には傷つきながらも、相手と真摯に向き合っていく様は見所です。

個人的には、Hシーンは正直物足りなさがありましたが、物語としては男女の恋物語とはまた違った美しさ、魅力があると感じる事も出来たので、全体としては満足できたかなと思います。

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5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。
なので、男性キャラクターが一切登場しません(汗)

主人公兼ヒロインの「」(りん)は、大人しく引っ込み思案な所がある少女です。
そんな性格なのであまり親しくしている友人は少なかったのですが、そんな彼女にも大事な友人がいました。

それは親友の「香佳」(きょうか)。
鈴とは違うクールで大人びた雰囲気を持つ彼女でしたが、不思議と馬が合ったのです。

そんな中、鈴は急な転校をする事になり、密かに想っていた恋心を思い切って告白してしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

佐崎 鈴」(ささき りん)
鹿波 香佳」(かなみ きょうか)
織部 紗彩」(おりべ さあや)がいます。

鈴は、大人しくあまり目立つ事がない少女です。
親友である香佳に対して、好意を抱いており、その想いに悩んでいます。

香佳は、鈴のクラスメートです。
クールで大人びた雰囲気と容姿をしており、人を近づけないオーラを持っています。
何故か鈴とは馬が合うのか、口数は少ないものの仲が良いです。

紗彩は、鈴が転校した先で知り合う事になる少女です。
香佳とはまた違う大人びた雰囲気を持つ女性であり、学園での人気は別格なものがあります。

ストーリー展開


展開的には、鈴が香佳に告白をする事になる流れですね。

何故、女性同士である鈴が香佳に告白をしたのか。
本来であれば、その感情を出すつもりはなかった鈴でしたが、初めて出会って、少しづつ打ち解けて行く中で香佳に対して友達としての好きから変化していった訳ですね。

毎夜の度にその感情を自己否定する日々…。
否定をすればするほどに、募る想いに苦しみながらも、告白しないと思っていたのですが、そんな状況に変化が起きたのです。

鈴の家族の都合で転校する事が決まったのです。
皮肉にもこの転校の件が、鈴の背中を押しました。
あまりそんな勇気が持てない彼女が思い切って香佳に告白をしたのです。


ここでは、その結果は書きませんが、どちらにせよ鈴は新しい学園に転校する事になり、新しい生活を送る事になります。
そこはいかにもなお嬢様たちが集まっている豪華な学園であり、鈴はその学園寮に住む事になるのですが、いきなりトラブル発生(汗)

いきなり躓いた彼女に接してきた女性が…。
それは、この学園である意味神格的な存在である紗彩だったのです。

結果として、何故か彼女に気に入られた鈴は、彼女から可愛がられる様に。
鈴も面倒みてくれる紗彩に対して、好感を覚える中、ある日紗彩から告白をされる事になったのです。

自分の時とはケースが逆な状況に戸惑う鈴でしたが、紗彩にも惹かれていく鈴は、関係を持ってしまう流れですね。


これによって、鈴の立場は両方のヒロインに挟まった様な形になるんですね。
香佳も紗彩も鈴にとって、気になる存在となってしまったので、板挟みな訳です(汗)
ふたりの女性陣ももう一方の存在を意識する事になり、鈴へのアプローチを増す事になるのは見所でもあります。

それと同時に、二股状態でいる自分自身を責める鈴の心情描写は、見応えがありますね。
こういった心情をしっかり描いているので、更にキャラクターたちに感情移入できる様になっています。
結構ドロドロしているとまでは言いませんけども、中々読んでてチクっと来るものはあったかな(汗)

単に綺麗なだけではない所があるのは、良いと思いますね。
まぁ、相当マイルドになっているとは思うんですけどね、そこら辺は読みやすい様に。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、男性相手ではないので、特にないですね(汗)

単純に行為って分類する様なものではなくて、愛撫であったり、濃厚なキスである様な、官能的な表現、描写が多いのかなって感じましたね。
男主人公だと中々描きにくい感情の機敏なども女性キャラを通すとしっくり来る所はあるのかなと。

基本的に性格もあって、主人公の鈴は受け身に回る事が多い役回りですね。
他のヒロインのふたりは鈴よりも年上な事もあってか、鈴は可愛がられる事が多いですね。
また、鈴のキャラクターってどこか構いたくなる所があるので、そういった気持ちを生じさせるのかなって思いますね。

一応、場面によっては鈴の方が攻めの方に回る事もあるんですけども、基本は受ける側です。
でも、鈴が攻める側になる事で、少し受けになったヒロインの反応はあまりないだけに新鮮に映りましたね。
やはりされるがままなだけではなくて、こういう攻守の切り替えもあると両方のシーンが活きますよね♪

見所は、序盤の女性陣との絡みと中盤以降の絡みの質の変化ですね。
同じ絡みなんですけども、途中からキャラクターを取り巻く環境が変わる事で、鈴を中心とした関係に変化が起こる訳です。
その結果、鈴へのふたりのアプローチが過激になるんですね。

それこそある意味、ふたりの女性陣は男性かと思う様な熱さを見せる事になりますからね(汗)
個人的には、これまたクールで冷静な感じだった香佳の内に秘めた熱さ、激しさに驚かされましたね。


人によって気になるのかなと思ったのは、最後まで鈴たちに破瓜展開がなかった事ですね。
まぁ、もしかしたら紗彩は破瓜済なのかもしれませんけども、作中では語られてないので何とも。
あくまでも股間や乳首、アナルへの指や舌先での愛撫などで絶頂する展開がメインでしたので、バイブとかで~みたいな展開はありませんでしたので、割とソフトなのかな?


終盤では、3人一緒になっての展開もありましたね。
ふたりでも濃厚さがあるのに、3人になるとまたより匂い立ちそうな濃さを感じますね(汗)
鈴はやはりふたりがかりで弄られてしまう事になり、散々絶頂に達してしまう事になりますね。
もう、ふたり相手だと鈴の勝ち目はないですな(汗)

挿絵


挿絵は「アルデヒド」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では初かな?

漫画やラノベの挿絵、同人活動など幅広くされているみたいですね。
どうもブログを拝見して見たらオナホールのパッケージイラストも担当されたとか(汗)

表紙絵のカラー絵同様、挿絵もモノクロなんですけども、どこか温かみを感じさせる絵柄ですね。
柔らかい色彩で目に優しい絵柄は、こういった作品のカラーにぴったりだと思いますね♪

こういった作品ですけども、Hシーンも可愛らしく変な生々しさを感じる事はないので、女性同士の絡みが苦手な人でも気にならずに見る事が出来ると思いますね。
空気感とでも言うのか、独特のムード、雰囲気を感じさせますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、百合作品と言う事で前作の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」に続いてとなりましたが、やはり男性が出てこないのは不思議な感覚ですね。

心情描写がしっかり描かれているので、読み応えがあって単純に面白く楽しめましたね♪
反面、行為での興奮と言う点では個人的にはそこまで高くなかったのも事実ですけども、それは個人差がありますからね(汗)
女性同士の展開が好みであれば、中々楽しめるのではないでしょうか。

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