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みかづき紅月のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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みかづき紅月のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-09-25美少女文庫 「あ行」
おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル (美少女文庫)posted with amazlet at 18.09.25みかづき 紅月 三上 ミカ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。2017年1月発売された「おやすみせっくす」の続編です。▼美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー一応、多少前作に触れてはいるので、今作から読めなくもないですが、やはり前作から読...

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2017-01-26美少女文庫 「あ行」
おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)posted with amazlet at 17.01.26みかづき 紅月 三上 ミカ フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作は、原作がある作品のノベライズ作品らしいですね。同人コミックが原作みたいですが、コミックで十分完成されてそうな気がするんですけどね(汗)オリジナルの展開とかあるんですかね? 私は元を読んで...

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2013-12-26美少女文庫 「は行」
美少女文庫 ハーレムクエスト 魔王と賢者と戦士とラブ冒険ハーレムクエスト 魔王と賢者と戦士とラブ冒険! (美少女文庫)posted with amazlet at 13.12.26みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、世界を恐怖に陥れる存在である魔王を倒すために、魔王の城にやってきた勇者です。彼は、冒険の仲間の女性2人と共に、魔王城に乗り込む事に。...

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2013-06-22美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 お姉ちゃんは発情中! 恋のキューピットに出逢ったら……残念、アルパカでした!お姉ちゃんは発情中! 恋のキューピットに出逢ったら……残念、アルパカでした! (美少女文庫)posted with amazlet at 13.06.22みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、成績優秀、才色兼備な生徒会長でもある姉「椎羅」(しいら)がいます。しかし、そ...

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2013-01-24美少女文庫 「か行」
美少女文庫 黒騎士王の正しい飼い方黒騎士王の正しい飼い方 (美少女文庫)posted with amazlet at 13.01.24みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。物語は、主人公が幼なじみのピンチを助けた事から、逆に主人公自身がピンチとなってしまう状況から始まります。絶体絶命の中、主人公の前に現れたのは、大きな剣を手にした騎士姿の美少女でした。自...

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2012-07-25美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 ウチの姉が○○すぎて困っている件ウチの姉が○○すぎて困っている件 (美少女文庫)posted with amazlet at 12.07.25みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、姉「撫香」(なでか)がいますが、彼にとってはウザい姉という認識です(汗)そんな彼女は、この日も絶好調でウザい訳ですが、主人公は両親が海外に半年間も出張と知らさ...

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2012-04-21美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 幼なじみ学園王はSorM?幼なじみ学園王はSorM? (美少女文庫)posted with amazlet at 12.04.21みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公には、幼い頃に一緒に過ごしていた幼なじみの「鉄城寺 姫羽」(てつじょうじ ひめは)がいましたが、彼女は5年前に海外へ行ってしまい、離れ離れになってしまいます。大人しく、泣き虫...

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2011-12-23美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 捨てメイド拾いました捨てメイド拾いました (美少女文庫)posted with amazlet at 11.12.23みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、中学生の頃に両親が失踪してしまい、天涯孤独の身です。それでも新聞配達のバイトなどを掛け持ちで何とか生活しています。そんな主人公の密かな楽しみは、新聞配達で向かう一軒の大豪邸「後白...

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2011-09-26美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 白銀の騎士ガール白銀の騎士ガール (美少女文庫)posted with amazlet at 11.09.26みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、自身の容姿が女の娘っぽさがある事をコンプレックスに思っています。そんな彼の元に届いたアンティーク家具の中には、裸の少女が(汗)現実味のない主人公でしたが、目覚めた少女は主人公の事を「姫」...

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2011-03-23美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 先生と結婚シテして先生と結婚シテして(美少女文庫)posted with amazlet at 11.03.23みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「一生独身はイャァ!」まさか憧れの百合乃先生が、高嶺の華すぎて恋人ゼロのおひとり様だったなんて!逆告白され、結婚前提のお付き合い!?Gカップボディも、ダメ愛しいヘタレな姿も、僕しか知らない彼女の魅力!初体験からエロエロご奉仕。恋愛未熟な二人は、ラブも受験も...

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2011-01-28美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 妹邪気眼!妹邪気眼! (美少女文庫)posted with amazlet at 11.01.28みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「私の真の名は、“魔を祓う翼”!」優等生なアイツが中二病だったなんて…妹・色羽の言動に、若干引き気味。だけど、邪気眼な姿がイタ可愛くて!悪魔祓いと称して初体験。魔法陣の上で絶頂&ラブ告白。もう妹からは逃げられない─。1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューで...

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2010-10-27美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 サムライガールは俺の嫁!?サムライガールは俺の嫁!? (美少女文庫)posted with amazlet at 10.10.27みかづき 紅月 フランス書院 おすすめ度の平均: 「サムライガール」と「俺の嫁」シリーズが時を越えて交わったお話Amazon.co.jp で詳細を見る「今宵よりおぬしは私の婿殿じゃ」江戸時代から仇討ちにやって来たサムライガールが処女を奪われて俺の嫁!?強くて凛々しい氷雨が江戸48手でシテくれるなんて夢のよう!...

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2010-04-24美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 センセイは俺の嫁!?センセイは俺の嫁!? (美少女文庫)posted with amazlet at 10.04.24みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「先生のお婿さんになってみない?」お嬢様学園の人気教師・有栖燈華からまさかのプロポーズ。キスで失神、初体験から絶頂。Hカップを揺らし、毎晩可愛くイキまくっちゃう俺の嫁。「これ以上は絶対禁止ぃぃ!」なんて涙目で訴えても許してやらない。生涯、俺は燈華先生だけ...

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2009-11-26美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 生徒会長は俺の嫁!?生徒会長は俺の嫁!? (美少女文庫)posted with amazlet at 09.11.26みかづき 紅月 フランス書院 売り上げランキング: 207Amazon.co.jp で詳細を見る唇を奪ったからには、アナタは私の婿だからねっ!キス一回で嫁になっちゃったのは─乙女たちの憧れ、生徒会長・澤城葉華。凛々カッコいいのに、彼女は可哀相なくらい敏感で…放課後はイキまくる葉華とえっち三昧!お尻の処女も婚前奪取!マジメな会長...

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2009-09-30美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 サムライガール 決戦はパリで!サムライガール―決戦はパリで! (美少女文庫)posted with amazlet at 10.08.07みかづき 紅月 フランス書院 売り上げランキング: 166731おすすめ度の平均: 愛に飢えている人にお勧め え、まだ終わってなかったの?Amazon.co.jp で詳細を見るありがとう、殿…めくるめくラブ調教にFカップのカラダをとろけさせる最強の恋人・刹那。勇気をもらって、いざ決戦!敵は生き別れの姉にして最兇...

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2009-09-30美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 サムライガール 愛しさと切なさとサムライガール―愛しさと切なさと (美少女文庫)posted with amazlet at 10.10.12みかづき 紅月 フランス書院 売り上げランキング: 286261おすすめ度の平均: 最終巻、ですか? サムライガール大団円Amazon.co.jp で詳細を見る「殿、刹那は幸せものだぞ」ウェディングドレスを身にまとい、お尻の聖地まで捧げてくれるサムライガール。花嫁姿で乱れる君が愛しくて、最後の戦いに黙って...

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2009-09-19美少女文庫 「か行」
美少女文庫 銀狼王女銀狼王女―Werewolf Princess (美少女文庫)posted with amazlet at 10.10.26みかづき 紅月 フランス書院 売り上げランキング: 350945おすすめ度の平均: 狼の非常食、オオカミとなって食べちゃう サムライガールに続く続編モノの予感Amazon.co.jp で詳細を見る今夜からお前はわらわの非常食だぞ!魔界の王女・亞里亞に「飼われる」ことになった和樹。銀髪耳付きのワガママご主人様は子犬みたいに愛らしく、戦う...

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2009-09-16美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 乙女・新撰組~恋する秘剣乙女 新撰組―恋する秘剣 (美少女文庫)posted with amazlet at 11.01.17みかづき 紅月 フランス書院 売り上げランキング: 378004Amazon.co.jp で詳細を見る剣に生きる乙女の恋は―真剣勝負!純情無敵な局長・近藤心梨と溺れるラブラブ調教。お嬢様な副長・土方カレンが贈る看護ご奉仕。そんな幸せいっぱいの乙女新撰組に大事件発生!将軍家の姫として、沖田奏音が脱退?心梨は、隻眼の百合剣士...

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2009-09-14美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 サムライメイド サムライメイド (美少女文庫)posted with amazlet at 12.03.09みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る完結したサムライガールに続く、新作で今度はメイドという(汗)もはやどっちなんだか(汗)どっちも職業ですしねぇ・・・。この作者さんは、サムライ要素が大好きですねぇ。森蘭丸の子孫であり、サムライメイドの森蘭瀬。採用先の主人公が宿敵の「明智」姓という事が分かり・・。そ...

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美少女文庫 おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル レビュー

おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル (美少女文庫)
みかづき 紅月 三上 ミカ
フランス書院

おでかけせっくす 妹と初めてのラブホテル (美少女文庫)
2018年9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

2017年1月発売された「おやすみせっくす」の続編です。
美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

一応、多少前作に触れてはいるので、今作から読めなくもないですが、やはり前作から読んだ方が無難ですね(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 月岡 唯」(つきおか ゆい)
がいます。

唯は、主人公の妹です。
明るく可愛らしく、小柄な容姿もあり、周りから愛される性格をしています。
ある意味、親以上にいつも一緒である兄、主人公を慕っています。

ストーリー展開


展開的には、前作で結ばれた兄妹のふたりは、更に愛を深め、禁断の関係を続ける流れですね。

前作の詳しい内容は前作のレビューを見れば分かりますが、ザックリ言うと、可愛がってた妹の唯が告白されたと聞かされて、自分の妹がどこの知らない奴と付き合って、そいつの物になるという嫉妬心から暴走し、唯の寝込みを襲う話ですね(汗)
…これだけ見ると、クズですな、主人公(汗)

まぁ、唯も当初はいきなり目覚めたら、兄である主人公が自分にHな事しているって事態に半ばパニックでしたが、止めるタイミングを失ってしまい、結局寝たふりをし続けて行為を受ける事になるんですね。
そして、いつしか主人公が寝ている唯の元に来る事を心待ちにし出す様に…。

こうして、ずっと寝たふりでの関係を続ける中で、最終的にはちゃんと起きている状態で互いの気持ちを知り、ちゃんとした恋人関係になる展開が前作の事ですね。
…ちゃんとした関係って言って良いのかなぁ、これ(汗)


そして、今作。
気持ちを通じた主人公と唯は、もうこれまでの様な寝込みだけの関係では無くなる訳ですね。
もはや、寝たふりも必要はなく、お互いがしたい時にHしまくるという、むしろ悪化した関係性となっているんですね(汗)

若いし、一緒に暮らしているし、もうお互い好き好きで気持ちが盛り上がっちゃっているから、隙あらばHに突入してしまうのは、ある意味必然ですなぁ。

一方で、内心では、この先がない極めて歪な関係性である事に心穏やかではない心境も。
それを忘れるかの様に、余計に行為に没頭してしまうふたりの姿が印象的ですね。
とは言え、仕事で帰宅が遅い親の目を盗んでの行為は、度々ヒヤッとする事態も起きている現状。

主人公は、普通のカップルみたいにラブホテルを利用すれば…と考える流れですね。

Hシーン


Hシーンは、唯との行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラなどがあります。

やはり今作の見所は、妹である唯との行為、関係ですね。
お互いに想い合ってて、甘くイチャラブなふたりである一方で、世間的には許されざる関係を続ける中で、色々悩みつつも、H三昧に至るふたりの姿は印象的ですね(汗)

今作のタイトルでもある様に、ラブホテルでの行為も見所のひとつですね。
これまで自宅で母親のいない間や寝静まっている中、行為に至ってたものの、いつバレるか冷や冷やものですからね(汗)

主人公も結構性欲に流されてしまうけれども、唯も何だかんだこれまでの主人公との行為を重ねた事で、Hになっていますからねぇ。
それゆえに、溢れる感情を持て余して、時には前作とは逆に主人公の寝ている中、勝手に朝勃ちを挿入する、性欲の強さも垣間見せたり…。
…主人公が淫らにさせちゃいましたねぇ(汗)

とは言え、彼女の年齢を考えれば、色々アウトな状態ですよね(汗)
それこそ、避妊とかの問題もそうですが。
これまで主人公は、一切避妊せず中出ししまくりだった訳ですが、ここにきてようやくマズイよなと思う様になり、避妊具使ったり(汗)

初々しいとは言えば、初々しいけれども…、思わず心配になりますねぇ(汗)

後半になって、ようやく念願のラブホテルでの行為に。
…あんな、まんまな見た目の唯、連れ込んで大丈夫なんですかねぇ(汗)
中に入ってしまえば、もう家みたいに声を抑えてする必要もありませんから、もう最初から主人公は興奮全開(汗)

もう唯も中々Hなんですけれども、主人公の性欲がおかしいレベル(汗)
自宅内でも結構十分な性欲だと思いましたが、ラブホでは比じゃない性欲を発揮。
避妊具を使い切る程に射精しても、したりない状態で、それに付き合う唯の身体が心配になるレベルですね。
実際、唯、ぐったりしてましたしねぇ、まだ学生なのに快楽漬けにする気かと(汗)

挿絵


挿絵は、前作同様に「三上ミカ」さんが手がけています。
原作作品を描かれたご本人ですから、そりゃ今回も間違いなしな出来栄えですね♪

可愛らしく、Hで、でもどこかに切なさを垣間見せる唯の姿は見所ですね。
涙で潤んだ瞳が何とも艶めかしく、嗜虐心を煽りますねぇ。
主人公もついHでいじめたくなる気持ちは分からなくもないかな(汗)

前作同様に漫画も一部ありますね。
よりダイレクトに感情、興奮が伝わる仕上がりになっており、見応えがありますね。
より主人公が唯の身体に夢中になっているのも伝わりますねぇ、勿論唯も。

挿絵数:漫画6ページ&漫画4ページ
挿絵数:10枚

総評


全体的には、前作の続編って感じの内容でしたねぇ、当たり前ですが(汗)

前作の唯との一線を越えてしまい、恋人となった事に比べると、幾分盛り上がりとしては欠けた印象もあるかな?
勿論、より時と場所を選ばず、甘くイチャイチャ三昧のH三昧生活になっている、今作も悪くはないんですけどね。
話としては、その後を描いている分、関係に至る事よりもそれを維持する難しさ、秘密の関係などに焦点を当てている感じですね。

まぁ、所々でイチャイチャを引き締める様な、ヒヤッとする様な関係がバレそうになったり、周りの反応に過敏に反応みたいな展開も少し含んでいましたけどね。
こういう所を見せる事で、ふたりの関係が大っぴらにできる事ではないというのが、垣間見えるのは良かったですね。
これがある事で、余計にふたりの関係、行為に熱が入る訳ですからね♪

前作を読んでいて、気に入っているならば、今作も問題なく楽しめると思いますよ。

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美少女文庫 おやすみせっくす 僕のために眠る妹 レビュー

おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)
みかづき 紅月 三上 ミカ
フランス書院

おやすみせっくす 僕のために眠る妹 (美少女文庫)
2017年1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作は、原作がある作品のノベライズ作品らしいですね。
同人コミックが原作みたいですが、コミックで十分完成されてそうな気がするんですけどね(汗)
オリジナルの展開とかあるんですかね? 私は元を読んでいないので分かりませんので、それを考慮してご覧ください。

主人公には、妹の「」(ゆい)がおり、仲の良い兄妹として周囲からも認識されています。
仕事で不在がちな親に代わって、ある意味では兄であり、親の様な感覚で唯を見守ってきたのですが、ある出来事をきっかけにして、ふたりの関係に変化が生じる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 月岡 唯」(つきおか ゆい)
がいます。

唯は、主人公の妹です。
明るく可愛らしく、小柄な容姿もあり、周りから愛される性格をしています。
ある意味、親以上にいつも一緒である兄、主人公を慕っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が妹の唯とある出来事をきっかけに、関係に変化が生じる流れですね。

元々、主人公と妹の唯は、仲の良い兄妹として周りから認識されています。
主人公も唯には甘く、唯もまた優しい兄を慕っており、この関係性は変わらないものと思われたのですが…、ある出来事をきっかけに変化の兆しが。

きっかけは、何気ない会話のやり取りからでした。
主人公が何気なく、唯に彼氏がいない事をからかい半分で口にした際に、彼女の口から出た言葉は主人公の予想だにしていないものだったのです。

何と、唯曰く、男子から告白されたというのです。

この話によって、主人公自身も想像しない程に心を乱される結果となったんですね。

まだそんな話なんて早いとばかりに思ってた妹が、告白された。
それは唯が、他の男のものになるという事に、主人公の中ではどす黒い感情が大きくなるのを感じる事になったのです。
まぁ、可愛い妹で大事にしてきただけに、そういう感情を抱くのは分からなくもないですが、主人公の中ではドンドンどす黒い感情が大きく育ち続けていってしまったんですね(汗)

そして、行きついた思考は、兄としては間違っているものでした。

他の男に渡すくらいなら、いっそ…という、とんでもない考え。
しかし、一度思った考えを頭から消す事は出来ず、主人公は遂に深夜、唯の部屋を訪れ、熟睡する唯の身体に触れてしまう事に。

こんな事をしてはいけないと思う一方で、すっかり熟睡している唯の身体を触る内に、主人公の理性は確実に弱まり、ドンドン身体をまさぐる手は止まらなく。
そうなれば当然、唯の意識も徐々に覚醒してくる事になる訳で…。

何故、兄が自分の身体に覆いかぶさって、まさぐっているのか?
一瞬パニック状態になるも、咄嗟に寝たふりを続けてしまい、止めさせるタイミングを逸してしまう唯。
そんな事にも気づく事なく、主人公は彼女の身体を愛撫し、自分で射精してしまう事に。

そして、この夜を皮切りにして、毎晩の様に主人公は寝ている唯の部屋に忍び込む事に…。
一方の唯も、深夜の来訪をどこかで心待ちにしているかの様に、寝たフリを続ける事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、唯との行為が描かれています。

行為的には、フェラや自慰などが描かれています。

やはり見所は、寝ている妹にHな行為をするっていう倒錯したシチュエーションでしょうか。
上記にもありますが、あくまでも寝ている「フリ」をしている妹にHな行為をするってのが正確ですね。

主人公は、本当に眠っていると信じ込んでHな行為をし、唯は寝ているフリをして主人公の行為を受け入れるという、何とも奇妙な構図になっていますね(汗)
まぁ、唯としては最初の時にはっきり起きたって反応をすれば良かったのでしょうが、タイミングを逸してしまいましたからねぇ。

普通の兄妹の関係としては、おかしいってのは理解しているものの、自分に異常なまでに執着心を見せる主人公を拒絶できないってのも確かなんですよね。
また主人公の愛撫による感覚は、まだ男性経験のない彼女にとってはとても大きな衝撃であり、大きな快感を知ってしまう結果となり、いつしか心のどこかで心待ちにしている節すら感じさせる様に。
主人公も愛撫してても、感じやすくなっている唯の反応はしっかり感じ取っており、それが余計に主人公の興奮を刺激する事に(汗)

ちなみに、この時点では、まだ主人公は唯と本番には至っていません。
まぁ、主人公は何だかんだ言いつつも(思いつつも)、他の男に奪われるくらいならと言う歪んだ感情に突き動かされているので、それが最終目的ではあるんですが、まだ経験のない唯の身体にはまだ受け入れるのは難しいのではないかと思い、愛撫に留めていたという所があります。
この愛撫を連日の様に繰り返す事で、唯の性感は確実に刺激され、絶頂し始める様になりますね。

結果的に、最初に無理やりに挿入してたら、もう破瓜の痛みだったりで唯と主人公の関係は以降、悪い方にこじれた可能性はあるだけに、愛撫で快感を少しづつ覚えさせていったってのは大きかったかもしれませんね、そこまで考えての事ではないでしょうが(汗)

その後、遂に主人公は最後の一線を越えてしまい、唯との本番行為に…。
まぁ、相変わらず寝ている(フリ)状態のヒロイン相手ってのは、中々ないシチュエーションですねぇ(汗)


以降は、少しづつ形が変わるものの、最終的に唯が眠る事(意志表示)がある種のサインと化す様になる訳ですね。
主人公は、それを暗黙の了解だと認識し、深夜に彼女の部屋を訪れる…という流れに。

この辺りの主人公の反応が完全にパブロフの犬みたく、条件反射で興奮する有様なんですよね(汗)
ちょっと唯が意思表示のサインを見せるだけで、すぐに興奮し、股間が反応してしまうという、完全にアウトな有様。
まぁ、妹に手出した時点でアウトですがね(汗)

そんなダメ主人公を精一杯受け入れてくれる唯は、天使ですなぁ。
色々な箇所で彼女の心情描写も合わせて描かれているので、彼女の主人公への想いなども分かる様になっていますね。
様々な事で揺れ動く彼女の心の様は、感情移入度を高めてくれますね。


当然ではあるんですが、唯が寝ているだけにどうしてもフェラなどの行為は控えめになってしまいますね(汗)
フェラも、強引に口内に咥えさせての行為があったりするくらい。
実際は、イメージする程、そこまで荒々しい訳ではないんですが、相手はフェラの知識もなかった初心な娘な訳ですから、十分荒々しいですよね(汗)

終盤では、もう完全に兄妹であり、恋人関係になるので、寝たフリ以外での行為も解禁♪
もう既に甘さはずっとありましたけども、やはりお互いの気持ちを理解した後では、その喜び、甘さも増しますからねぇ。
余計にイチャラブな事になっていますね♪

まぁ、気恥ずかしくなりそうな台詞も出てきたりで、何とも読んでてニヤニヤしちゃいますね(汗)

挿絵


挿絵は「三上ミカ」さんが手がけています。
最初に書いた様に、原作作品を描かれたご本人ですから、そりゃ間違いなしな出来栄えですね♪
帯には、本作だけの描き下ろし漫画も収録とあるので、原作を知っている人でも楽しめる内容になっているのではないでしょうか。

漫画のクオリティは、そりゃ文句なしでしょう♪
意外とページ数もしっかりあって、読み応えと唯の可愛らしさ、Hな姿が楽しめる様に仕上がっていますねぇ。
だから、最初から小説じゃなくて漫画だけで良いんじゃ…? ってのは無粋ですかね(汗)

勿論、挿絵も漫画に負けず劣らずの出来ですね。
一枚絵でもしっかり行為の迫力、淫靡さがあるだけに魅力的ですから、見てて物足りなさはないでしょう。

ラストの締めが漫画でってのも、また文章で締めた感じとは違う感慨がありますね。
唯の幸せそうな笑顔に、やられますねぇ♪

挿絵数:漫画6ページ&漫画4ページ
挿絵数:10枚

総評


全体的には、妹との深夜の秘め事を魅力的に描いていますね。
私は原作を知らないだけに、どれだけそれに忠実なのかオリジナル展開なのかは分かりませんが、小説で見るとまた漫画とは違う感覚を味わえるのではないでしょうか?
逆に小説から入って、漫画の方に入るってのもアリでしょうしね♪

軽く調べたら、似たシリーズ作品もいくつか出ているみたいですね。
これらも、もしや小説化するんですかね? 好調なら。

可愛らしくて健気な感じの妹ヒロインが好みであれば、かなり楽しめるのではないでしょうか。

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美少女文庫 ハーレムクエスト 魔王と賢者と戦士とラブ冒険 レビュー

美少女文庫 ハーレムクエスト 魔王と賢者と戦士とラブ冒険


12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、世界を恐怖に陥れる存在である魔王を倒すために、魔王の城にやってきた勇者です。
彼は、冒険の仲間の女性2人と共に、魔王城に乗り込む事に。
しかし、そこで彼らを待ち受けていたのは、魔王とは思えない容姿の女性だったと言う展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

メル
ラーミス
魔王」がいます。

メルは、主人公のパーティーに参加している女戦士です。
自分以上の大きさを誇る大剣を軽々とぶん回す程の腕前を持っています。
しかし、考える事は苦手です(汗)

ラーミスも主人公のパーティーに参加している賢者です。
知的で聡明なお姉さん的な存在として、パーティーのまとめ役とも言える存在です。
強力な高等魔法をも使いこなす才女でもあります。

魔王は、その名の通り、魔王です(汗)
魔王城で主人公たちを待ち受けていた美少女です。
ワガママで意外に抜けている所があり、魔王らしさはありません(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公勇者御一行が魔王の元に辿り着くも、そこで彼らを待ち受けてたのは美少女だったという流れですね。

確かに長い戦いを潜り抜けて城に潜入してみたら、待ってたのが魔王らしくない美少女だったら困惑しますね(汗)
それもちょっと抜けている子供っぽいのが相手ならば、猶更ですなぁ。

実際、主人公たちも額面通りに彼女を魔王として捉えておらずに、他に真の魔王がいて、彼女はダミー的な存在だと思ってしまうんですね(汗)
まぁ、ある意味まともな反応というか判断ですな。

そのため、主人公たちは真の魔王を捜すためにまたも旅立つ事になるのですが、主人公たち勇者御一行の後をつける存在が…。

自称魔王は主人公たちの後をつけてきて、何故かパーティーの一員的な存在になっているのです(汗)
こうして旅を続ける彼らですが、女性陣と次々にHな関係を持ってしまう事になっていく流れになっていますね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、自慰、アナルセックスなどがあります。

展開として次々にHな行為をヒロインたちと繰り広げていく訳ですけども、魔王城に辿り着くまではそういう関係ではなかったのが意外でしたねぇ。
すぐにヒロインたちは主人公に好意を抱いているのが丸分かりだっただけに、もうHな関係なのかと思ってた(汗)

一応、自制してたんですかね? 魔王を倒すまではって(汗)
でも、メルは性的な知識が全くない状態でしたね(汗)

まぁ、メルの無知さは論外としても、全員それ程性に対しての知識や経験などはそこまで差がない感じですね。
ラーミスが比較的知識があるって位で、他は横一線に近いかな。

やはりメインヒロイン的な存在としては、魔王の存在感が際立ったかなと思います。
そんな彼女も力こそやはり魔王と思わしき物を持っていますが、性に関してはまだまだです。

なので、普段賑やかな彼女がしおらしくなるだけで、急に可愛らしさが増しますね♪
見た目は角があったりするけども、美少女な容姿ですからねぇ。

主人公も普段は、小馬鹿にされてたりするだけに、ここぞとばかりに彼女の羞恥を高める様な言葉をかける辺り、中々分かってますねぇ。
まぁ、主人公自身も普段見られない魔王の表情や仕草に興奮しているので、よりそういう行為をしてしまうんでしょうね。

行為後は、魔王の態度もかなり軟化して、デレてくる事になるのが、また強烈ですね♪
元々、言葉が悪くても見た目の愛らしさもあって、全くきつい感じはなかったですけどね。


実は、主人公が一番パーティー内では若いんですよね。
なので、やはり言動の数々に幼さを感じさせるんですが、それがまた他の女性陣にはグッとくるんですかね?
実際、最年長なラーミスなんて、メロメロって感じが半端ないですし(汗)

そういうヒロインたちとの関係性が好みな人は、より楽しめるのではないでしょうか。

終盤では、ヒロイン3人一緒になっての行為があります。
序盤は主人公を責めたてて、途中から攻守交替で主人公が攻める側になったりしますね。

個人的には、幼さの残る主人公なので、ヒロインからのアナル弄りをもっと描写して欲しかったですねぇ。
指を突っ込まれて、グリグリされて悶える主人公の姿はありましたけども、それだけの描写だったので、もっとやってても良かったかなって。
こういう羞恥的な行為は、相手があどけない主人公の方が映えるんじゃないかと思うんですけどね。
おっさんとかよりも(汗)

挿絵


挿絵は「あまかわあきと」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですね。

相変わらず繊細で独特の雰囲気を感じさせる絵柄は健在ですね♪
個人的には、今作の様なファンタジー系のストーリーに合う絵柄かなと思いますので、相性はいいのではないでしょうか。

一部には、SD的なキャラ描写になっているシーンもあり、お気に入りですね。
毎回書きますが、こういうの好きなんですよね(汗)

後は、何気にドラゴンの描写が結構気合入ってた気がします(汗)

挿絵数:14枚(4枚は、ゲームのステータス画面ぽい各キャラ絵です)

総評


全体的には、タイトル通りのハーレム作品でしたね(汗)
基本、王道な展開が大半なので、新鮮味という意味では若干弱いのは正直な所かな。
まぁ、ハーレム展開になると、ある程度他作品と似通って来るのも仕方ない所なんですけどね。

ヒロインでは、戦士であるメルの存在感が薄かったのが残念でしたね(汗)
どうしても、バトル要素では魔王などの魔法の方が存在感あって、魔法の使い勝手が良すぎますからね。
動きを拘束したり、眠らせたりと万能ですしね。

そもそも、そこまでバトル要素は濃くなかったな(汗)

途中、ちょっとシリアスさのある展開もありましたね。
物語のまったりした雰囲気の中で、少しアクセントになったかな。
まぁ、一部過ぎて全体のトーンは大して変わりませんけどね(汗)

元々、ファンタジー要素とハーレムの相性は間違いないだけに、キャラが気に入れば楽しめると思います。

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美少女文庫 お姉ちゃんは発情中! 恋のキューピットに出逢ったら……残念、アルパカでした!  レビュー

美少女文庫 お姉ちゃんは発情中! 恋のキューピットに出逢ったら……残念、アルパカでした!


6月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、成績優秀、才色兼備な生徒会長でもある姉「椎羅」(しいら)がいます。
しかし、それ程出来の良くない弟の主人公に対し、彼女の態度は厳しいものに…。

そんな中、椎羅の様子が何やらおかしい事に…。
何と、彼女は謎の存在であるアルパカの呪いがかけられてしまっていたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは、姉の椎羅のみです。

長柄 椎羅」(ながら しいら)

椎羅は、主人公の2つ年上の姉です。
成績優秀で才色兼備、更に学園では生徒会長も務めている程です。
完璧主義者でもあり、それゆえ自他共に厳しい所があります。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉である椎羅が何故か謎のアルパカの呪いを受ける事になってしまったという流れですね。
…どういう事だ(汗)

先に帰って来た主人公でしたが、その後で帰宅してた姉の椎羅の様子がおかしい事に気づくんですね。
それは、椎羅の他に誰かの声が聞こえ、彼女と会話をしていたからなんですね。

そして、主人公は見てしまったのです…、椎羅の側にいる子猫くらいのサイズのアルパカらしき存在を(汗)
まぁ、これをアルパカといっていいのものか、どうかは困る所ではありますけどねぇ。
普通のアルパカは、そもそも喋らないし、グラサンをかけて、葉巻を咥えてはないですからね(汗)

しかし、主人公が困惑する事態は、これだけに留まりませんでした。
何と、謎のアルパカが何やら行った事により、椎羅の様子に大きな変化が起こったのです。

それは、何故か首に鎖の付いた首輪を装着しており、主人公に対してHな誘惑をして来たんですね(汗)
普段は、絶対にそんな事してくる訳もない椎羅の態度の急変に戸惑いを感じる主人公でしたが、普段見る事にない雰囲気の彼女に興奮を覚えてしまう事になる訳ですね。


その後になり、主人公は椎羅から全てではないですが、ある程度の事情を聞く事になります。
それで分かった事は、アルパカと椎羅は正確にはある願いを叶えるためにアルパカの「QP」と契約を結んだという事や、そのためにはイチャエロラブ(通称IEL)をする事になってしまったと…。

そして、IELをしない行動をしない場合、呪いによって強制的にIELのために発情状態にさせられてしまうという、とんでもない状況に置かれていたのです(汗)

こうして、主人公は椎羅の願いが叶うまでの期間限定として、彼女のIELに付き合う事になる流れですね。


Hシーン


Hシーンは、椎羅との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、素股、フェラなどがありますね。

QPの契約によって、IELをする事になるので、基本的に発情した彼女を鎮める行為が中盤辺りまで、中心となっています。
序盤は、やはり相手が姉である事などをふまえて本番行為などはせずに、椎羅を絶頂させて発情状態を鎮めるってパターンですね。

勿論、話が進展する中で行為はそれだけでは済む事はなくなっていくので、ちゃんと本番行為などもありますので、ご安心を。
本番後は、やはり椎羅の態度もどこか確実に変化を見せる様になったりと、よりニヤニヤ出来る様に♪

基本的に負けん気の強い所もある彼女ですが、行為中には主人公によって、軽くSMチックな行為をされるシーンもありますね。
Mっ気が実はあるんですよね、彼女は。
まぁ、そこまで重いレベルではなく、軽く手や身体を縛ったり、股間にローターを仕込んだりする程度です。
…程度、なのかな?(汗)

個人的には、裸エプロンでの行為は、普段以上に恥じらっている事もあってか、より可愛らしくて中々お気に入りですね。
でも、お約束?の食材のにんじんを突っ込むって行為もしっかりあります♪

挿絵


挿絵は「有末つかさ」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みですねぇ。

でも、今作の著者さんの「みかづき紅月」さんとの組み合わせは珍しいってか、もしかしたら初かな?
個人的には「青橋 由高」さんとの組み合わせのイメージが強いですけどね。

やはり、この人の描く表面上は冷静でクールで、どこか不器用なヒロインは魅力的ですねぇ。
今作の椎羅は、そこまでツンケンしている方ではないので、表情もきつさは控え目な方ですかね?

そこには、あの強制発情状態ってのも関係していますかね。
挿絵があるシーンは、当然Hシーンが多い訳ですが、やはり発情しているために上気した表情が多いので、必然的に表情に厳しさがないって事なんでしょうね。

印象的だったのは、ネタバレになるので詳細は伏せますが、あるシーンでしょうねぇ。
見開き2ページで、描かれたシーンは見所ですね。
ちょっと台詞の吹き出しがあって、コミックっぽい感じなのもいい演出ですねぇ♪

最後に主人公の顔がありましたが、思ってた以上に男前でしたな(汗)
個人的には作中の印象とちょっと違った感もあるけども…。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、アルパカとの要素によって、結構ぶっ飛んだ感じの話なのかなと思ってましたが、思ったよりも普通だったかな。
別にそれが悪いって訳ではないですよ、念のため(汗)

アルパカが序盤は結構存在感あったんですが、途中はそれ程、主張する場面以外では登場を控えたりしてたので、そこまで煩わしさはなかったですね。
まぁ、ぶっちゃけ今作はあの存在が、別にアルパカでなくても成立する話だったかなとは思いましたが(汗)


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美少女文庫 黒騎士王の正しい飼い方 レビュー

美少女文庫 黒騎士王の正しい飼い方

黒騎士王の正しい飼い方 (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

物語は、主人公が幼なじみのピンチを助けた事から、逆に主人公自身がピンチとなってしまう状況から始まります。
絶体絶命の中、主人公の前に現れたのは、大きな剣を手にした騎士姿の美少女でした。
自らを「ヘル」と名乗った彼女から、主人公は魔王の生まれ変わりであると教えられ、彼女から忠誠を誓われる事になる展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは、ヘルの他に、主人公の幼なじみである「白銀坂 亜姫」(しろがねざか あき)がいます。

ヘルは、主人公の前に現れた美少女騎士です。
しかし、可愛らしい容姿とは裏腹に手にした大剣「グラム」を軽々と扱える腕前の持ち主です。
主人公を魔王の生まれ変わりと忠誠を誓っています。
かなりの大食いでもあります(汗)

亜姫は、主人公の幼なじみです。
ハーフなため、ブロンドの髪に青い瞳という容姿をしています。
ちょくちょく主人公の世話を焼いてきます。

ストーリー展開


展開的には、主人公が幼なじみの亜姫の窮地を救ったものの、主人公がピンチとなり、そこにヘルが現れる事になる流れですね。
…これまたかなり強引な展開で始まる訳ですけども、まぁ、それは今に始まった事ではないので各自で飲み込みましょう(汗)

まぁ、そんないきさつで現れたヘルですが、主人公を魔王様と呼んでくる訳ですね。
彼女からは、自身は魔王の剣であり、盾であり、魔王に変わらぬ忠誠を誓うと言われる訳ですが、勿論主人公は困惑するばかり。
しかし、彼女の存在は紛れもない事実であり、主人公も心底納得できている訳ではないのですが、それを受け入れる事に。

実際、彼女の話はスケールが大きすぎて飲み込むのは簡単ではないですからね(汗)
ヘル曰く、魔王の魂は、かつて魔界からこの世界へと飛ばされ、以降輪廻転生を繰り返し続けていたと言います。
そして、その度に戦いが繰り返されていたのですが、前回の戦いは今までとは様相が違っていたのです。

敵は、魔王と彼女の持つ魔剣グラムに呪いをかけたとされています。
そのため、主人公は魔王の記憶が欠如(一部うろ覚えな所はあり)され、ヘルも封印されていたらしいのです。
なので、彼女の力は全盛期から比べるとかなり落ちているとされ、ヘルは早く魔剣と魔王の封印を解除し、世界征服を企んでいるんですね(汗)

しかし、気になるのは、その呪いの解き方。
何気なく尋ねるのですが、何故か急に落ち着かない態度を取るヘル。
何と呪いを解くには、彼女とHをする必要があるんですね(汗)

恥じらいながらも、主人公を導くヘルの姿に、欲望を後押しされた主人公は彼女にHな行為をしてしまいます。
こうして、何だかんだ彼女との生活を始める事になった主人公ですが、怪しい存在の影が彼らに近づきつつある事に…。

そのため、敵の存在もあり、それらとの戦う描写もあります。
結構な尺を使って描かれていたのは、賛否あるかな(汗)

Hシーン


Hシーンは、ヘルとの行為が描かれています。
幼なじみの亜姫との行為は残念ながらありません(汗)

行為的には、フェラ(イラマチオ含む)、手コキ、アナルセックスなどがあります。

女騎士という事もあり、予想がつくかもしれませんが、やはりヘルも女である前に騎士としての誇りを重要視しているので、Hな行為には耐性がないんですね。
それ以前に、女という身体にも忌々しさを抱いている位ですからね、騎士には不要だと。
そんな彼女ですが、身体の前に興奮している主人公相手にはちょっと満更でもない感情も湧く辺りは、やはり女性としての何かが刺激されるみたいですけどねぇ。

H時には、普段から基本献身的なのですが(食べ物が絡む以外は)、より行為中は彼女の忠誠心というか、献身性が垣間見えますね。
主人公の命令にも従順になったりなど、よりその辺が強調されていますね。
どちらかと言うと、比較的受け身な印象ですかね、序盤は特に。

とは言え、ヘルは普段との騎士も別に凛々しさよりも可愛さの印象が強いだけに、そこまでH時との落差、ギャップは控え目だったかな。
Hなどに対して、初々しい態度は十分愛らしい存在であるので、そんなに気にする必要はないでしょうけどね。

他には、コスチューム要素もありますね。
騎士の鎧姿に始まり、何と裸エプロン姿や私服(ニットワンピース)などがあり、それぞれの格好も魅力的ですね。

挿絵


挿絵は「Yuyi」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みになりましたねぇ。
私としては、アニメ化もした「お嬢様☆嫁入り抗争」が印象的なんですけども。

やはりこの人の絵柄の特徴である、ぷっくりとした可愛らしさは健在ですね。
でも、気持ちすっきりしてきたかな? 以前の作品よりも。
結構日常のシーンもあるので、この可愛さがより強調されていますね。

残念なのは、幼なじみの亜姫の姿が挿絵に全くなかった事ですね。
Hシーンはおろか、姿もないとは…(汗)
一応、巻頭のカラー絵で描かれてはいますけど、これだけでしたね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、それなりに楽しめたものの…って感じでしょうか(汗)
何と言うのか、消化不良と言う程ではないんですが、ちょっと物足りなさも感じましたね。

読み終わった時に、あまり終わった感じがなかったんですね。
ぶっちゃけて言えば、まだ全てが終わった訳ではないんですね、今作(汗)
敵との決着も、はっきりとはついていないままだったりするので、余計そう思うんでしょうね。

まだ続きそうな感じがあるんですよねぇ。
ん~、亜姫とHしなかったのも、今後の展開があるからって事とか考え過ぎですかね(汗)

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美少女文庫 ウチの姉が○○すぎて困っている件 レビュー

美少女文庫 ウチの姉が○○すぎて困っている件


7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、姉「撫香」(なでか)がいますが、彼にとってはウザい姉という認識です(汗)
そんな彼女は、この日も絶好調でウザい訳ですが、主人公は両親が海外に半年間も出張と知らされる事に…。
姉とふたりっきりである事を嘆く主人公ですが、両親がいない事で撫香の行動はよりに過激に…という展開です。


登場するヒロインは、姉の撫香だけです。

撫香は、主人公の姉です。
大のイタズラ好きであり、大好きな主人公にかまってほしくていじってくる面があります。
好奇心旺盛でもあり、何かに影響されやすく、主人公を巻き込む所も…。
自称「ウザ可愛い」(汗)
主人公の呼び方は「弟クン」です。


展開的には、撫香とふたりっきりで生活する事になってしまった主人公が、彼女のペースに何だかんだ巻き込まれてしまうと言う流れですね。

まぁ、主人公は冒頭から撫香の事を面倒くさい奴だの、大の苦手だの、天敵だの言っています(汗)

それは幼い頃から、今に至るまでも散々彼女に振り回された過去があるからなんですね。
なので、今ではすっかり撫香の事を極力絡みたくなく煙たがっている訳ですね。

とは言え、姉が性格は残念でも見た目の容姿に関しては主人公も認める所なんですけどね。
実際、過激な格好や胸などに見とれている事も多いですし。

そんな相反する想いを持っている主人公に、撫香が様々なアプローチをかけてくる事になる訳ですね。
主人公も、何だかんだ言いつつも、彼女のペースに巻き込まれてしまい、結果Hな方向になってしまうのはお約束ですな♪

行われる展開は、タイトルの「ウチの姉が○○すぎて困っている件」の○○すぎて困っている件の○○に各章で行われるものが入っているのが特徴ですね。
そのため、主人公は撫香に振り回されつつも、キスなどをする事になり、度々理性が無くなりそうな状況に追い込まれますが、この時点ではまだ一応一線は超えていません。

まぁ、ディープキスとかしていれば、もはやそれも時間の問題であるのは明らかですけどねぇ(汗)
主人公も口では憎まれ口叩いてますけども撫香が好きなのは分かるだけに、ツンデレですよね。
…男のツンデレは興味ないですけども(汗)

そして、ついに撫香とハプニング的な要素もきっかけとして、関係を持つ事になり、行われる行為はドンドンエスカレートしていく事になります。



Hシーンでは、撫香との行為が描かれています。

行為的には、ディープキスに始まり、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

印象的だったのは、キスを迫って来たのは撫香だったんですけども、主人公がさすがにその破壊力に理性が飛んでしまった際に、主人公から強引にディープキスされて戸惑う姿は可愛らしかったですねぇ♪
普段とは違う主人公の激しい行動に、驚きつつもそれを好ましく感じる撫香の姿は中々そそるものがありましたね。

他には、コスプレ要素もありますね。
影響されやすい撫香は、周りの言葉にすぐ影響されてしまい、その流れで様々なコスチュームに身を包む訳ですね(汗)
コスプレする格好は、スーツにメガネ姿の女教師姿やメイド姿、スク水姿などがあります。

正直、姉ってのもある意味、違和感を覚える顔立ちな可愛さな撫香なんですけども、意外に女教師姿も似合ってましたねぇ。
スーツにメガネがポイントですかね?
スク水では、髪型をツインテールにしており、また普段の彼女とは違った印象がありますね。
元々、幼い顔立ちなのであんまり違和感がないのが恐ろしい…(汗)

行為中は、ちょこちょこ撫香側の心情描写も少しですが挟まっており、良いアクセントになっていますねぇ。
こういうので、彼女の気持ちが表れているから、言動にウザさは感じないと思いますね。

残念なのは、パイズリシーンは肉棒を挟んだってくらいしか描写がないので、実際は無いに等しいでしょうかね(汗)
他にも、痴漢プレイみたいなのもあるんですけども、これもはしょられて無い様なものになっています。
う~ん、残念(汗)

基本的な展開では、キスの頃からですけども、撫香から誘惑しておいて、主人公がいざ乗り気になると戸惑っちゃいながらも感じてしまうみたいなパターンがありますね。
特に後半以降は、主人公もかなり腹をくくったというか、誘いをかわすよりも乗ってくる方向にシフトする事もあり、よりその関係性が増しているかなと思います。

終盤に一部だけ、「ねーちゃん」、「弟クン」ではなく、お互いに名前で呼び合っての行為があるんですけども、そこはベタなんだろうけども、ここだけ名前で呼び合うってのはやはりグッとくるシーンでしたねぇ。


挿絵は「鷹乃ゆき」さんが手がけています。
ご本人のブログを拝見しましたが、どうやら今回初の挿絵だそうですね。
そんな事は、全く分からない程のクオリティーでしたけどねぇ。

「D.C.II To You」や「D.C.III」などにも携わってたんですねぇ。
どっかで見た様な絵柄だなぁ、と思ってましたけども納得です。

可愛らしい姉というのが、表現されていると思いますけども、判で押したかの様に絵柄が整いすぎているくらいに感じるかな(汗)
それだけ絵柄の安定感が凄いとは言えるんですけどねぇ。

何だろ、綺麗で整いすぎていて、逆に表情が均一というか硬い印象があるのかなぁ。
間違いなく可愛らしいし、Hだと思うんですけどね(汗)

撫香の性格が、とにかく主人公に甘い姉なので、最初はもっと見た目が大人っぽい方がいいかなと思いましたけども、読んでいるとそんな違和感は感じなくなっていきましたので、文章との相性は良いと思います♪
主人公ならずも、可愛らしい撫香にドキッとするのではないでしょうか。


全体的には、まさしくタイトルというか、~~すぎてって感じですかね(汗)
ある意味、~~に毎回かぶれる所が違うので、連続しているんですけども、個々の章では短編みたいな印象もあるかな?
勿論、ぶつ切りではなく話も主人公の感情も繋がっていますので、ご安心を。

基本的には、そのパターンの繰り返しで進行する流れですけども、終盤になり、少し撫香との関係も変化を見せるなどの、シリアスさのある展開になりますね。
私としては、もう少し早くそういった展開があっても良かったのではないかなぁとは感じましたけどねぇ。
途中にも、そういうのを垣間見せる様な描写があっても、良かったかもしれませんね。

全体としたらひたすらイチャイチャするって流れがメインですし、それを堪能するって意味では問題ないとは思いますけどね。
でも、上記の様に多少でもシリアスな要素があって良かったです。
これがあるゆえに、普段の甘さも引き立つ訳ですしね♪

まぁ、これが毎日では確かにウザ可愛いですけども(汗)


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美少女文庫 幼なじみ学園王はSorM? レビュー

美少女文庫 幼なじみ学園王はSorM?


4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には、幼い頃に一緒に過ごしていた幼なじみの「鉄城寺 姫羽」(てつじょうじ ひめは)がいましたが、彼女は5年前に海外へ行ってしまい、離れ離れになってしまいます。
大人しく、泣き虫であった彼女が向こうでうまくやれているのかと心配でもある主人公ですが、それから5年…。
彼女との再会を感動的に妄想していた主人公は、今は空き家なはずの隣から、かつて姫羽と使ってた合図が聞こえるのに気づきます。
まさかと思い、慌てて確認した主人公は、5年ぶりに成長した姫羽と再会する事に。
しかし、美しくなった彼女でしたが、その性格は主人公が知っていた彼女ではなく、勝ち気で傲慢で手が出る様に変貌していたと言う展開です。

登場するヒロインは、姫羽です。
他にもサブキャラな女性はいますが、基本的には姫羽だけです。

姫羽は、主人公の幼なじみです。
ロシア人の母を持つハーフであり、その髪は銀髪で青い瞳が印象的な美少女です。
当時は、大人しく内気で泣き虫な所がありましたが、現在は勝ち気で傲慢な性格に変わっています(汗)


展開的には、主人公の前に5年ぶりに現れて再会する事になった姫羽でしたが、その彼女は幼い頃のものとは全く違った印象の状態に主人公は戸惑う事になる流れです(汗)
実際、見た目こそ子供の頃より美しく成長した訳ですが、それ以上の態度の変化に主人公は???状態なんですね(汗)

主人公としては、ロマンチックな再会を夢見ていた様で、結果としてそれとは全く違う再会になってしまった訳です。
まぁ、いきなり抱きついてしまった主人公も問題でしょうが、姫羽の突き飛ばしてハリセンでぶっ叩くってのもどうかとは思いますけどね(汗)

更に主人公の驚きは続き、何と姫羽が主人公の通っている学園の理事長になるという事を聞かされる事になります(汗)
主人公の知っている理事長はいい年の老人なはずだったので半信半疑だったのですが、実際に彼女が全校朝礼の場で演説したのを見た事で本当であったと分かる事になります。
しかし、それだけではなく彼女の語る内容はこの学園は自分の支配下に置かれたので、全員自分に従えと言い放つ始末…。
教師までもが困惑する中、彼女が言った言葉は真実であり、校則は異様に数を増し、ペナルティーもかなりのものになってしまいます。

既に就任1週間で退学、停学者は50人を超える程の独裁ぶりを発揮し、姫羽は全校生徒から「理事王」と呼ばれ、恐れられる存在になる訳です(汗)
理事王って、どうかと思うネーミングだけど、本人も結構気に入っているみたいですね(汗)

主人公は、どうしてこんな性格になってしまったのかと途方に暮れる訳ですね。
元々、彼女に好意を抱いていただけにこの豹変ぶりにはがっかりするのも仕方ない所ではありますけどねぇ。
それでも惚れた弱みもあり、主人公は何となく彼女をほっとけないので、事あるごとに彼女に口出しをする事になります。
そんな主人公の態度に姫羽は、ムッとしてやり合ったりしますが、主人公だけなんですよね、今や彼女に口出しできるのは(汗)

とは言え、この現状には主人公も手を焼いているだけに、何とかしたいとは思っている最中、主人公は姫羽の部屋である物を発見する事になります。
それは、当時使っていた古びた「縄跳び」。
実は、主人公たちにとってその縄跳びは、重要なアイテムであるんですね。
この発見が、このふたりの関係を大きく変化させる事に繋がっていくきっかけになります。

どういう事かと言うと、かつて主人公たちはこの縄跳びを使って、とある秘密の遊びをしていた過去があるんですね。
それは姫羽が、当時囚われのお姫様に憧れてた事から行われていたものであり、その縄跳びで身体を縛ってた訳です(汗)
勿論、当時はそんな性的な事として行ってた訳ではないのでしょうが、ふたりもどこかこの行為はいけない事だという認識があったのか親にはばれない様にやってたみたいですねぇ。

まぁ、これは見つかったら何となく親は止めるだろうしなぁ(汗)

主人公としては、この秘密の遊びをしていた事を彼女が忘れずにいた事が大きな希望となる訳ですね。
まだ脈があるのではないかと考えた訳ですね。
まぁ、普通の思い出の品程度ならば、考えすぎな所もありますが、そんな行為に使ってた訳ですからね(汗)
それに主人公にはそれに関係して、ある行為を練習しているというのがあるんですね。
それは、何と緊縛の練習(汗)

ずっと主人公は彼女のために緊縛の腕前を向上させていた訳です(汗)
…これは、さすがにどうかと思いますけども、これはこれで純愛…なのかな?

かくして、主人公は彼女を縛り上げ、結果、彼女と関係を持ってしまいます。
この書き方だと、半ば強引な感じにも思えますけれども、彼女も縛られた事で感じてしまい、その事に困惑するんですね。
なので、Mっ気もある様ですが、彼女はそれを頑なに認めませんけどね(汗)

主人公は、この時に姫羽の見せた当時を彷彿とさせる表情を見て、彼女にも変わっていない所があるんだなぁと知る事に。
それと同時に何故ここまで強行な姿勢を見せるのかという疑問があり、主人公は彼女の隠された本音を引き出すために行為を行う事になっていく事になります。
まぁ、それが緊縛行為に繋がるってのは正直、私にはピンとこない訳ですが(汗)


Hシーンは、当然の事ながら、緊縛要素が割とありますね。
まぁ、大きく分類するとSM系のシチュエーションですかね?

行為的には、足コキがある程度でしたねぇ。
珍しいんじゃないですかね、フェラのひとつもないって作品って(汗)

その分なのか、やはり縄による緊縛行為が多いですねぇ。
序盤にあった縄跳びに始まり、コツコツ作った自作の荒縄(汗)まで持ち出しての緊縛行為があります。
定番の亀甲縛りも勿論登場します(汗)

SM色の強い作品なので、他にもローターや手錠、ボールギャグといった小道具を利用した展開があるのも特徴的ですねぇ。

主人公は基本的に、幼い頃から姫羽の困った顔などが大好きな所があるSっ気の持ち主なので、Hシーンではもっぱら責め側ですね。
まぁ、相手を縛っておいて、自分はMとかだったら、どうなんだという話ですけども(汗)
姫羽は、潜在的にはMっ気が強いんですが、彼女自身はそれを良しとしておらず、自分はSだと頑なに言い張る所がありますね。
その態度が結果として、主人公のSっ気に火を点ける事になるんですけどねぇ。

挿絵は「なちゅらるとん」さんが手がけています。
私は、初めて見る絵柄や名前なので、美少女文庫は初めてかな?
どうやらラノベやPCゲームの原画などをされている様ですね。

星空へ架かる橋
星空へ架かる橋
posted with amazlet at 12.04.21
feng (2010-10-15)


可愛らしい絵柄ですねぇ♪
どちらかと言うとスレンダーなキャラクターが似合いそうな感じですねぇ。
姫羽もスラっとした容姿なので、相性がいいのではないかな?

Hシーンでは、どうしてもSM色が強くなる訳ですが、この絵柄なので比較的さっぱりしていますね。
変に生々しさは感じにくいと思いますので、苦手な人も見やすいのではないかな。

個人的には、サブキャラだった「御伽 奈々香」(おとぎ ななか)のキャラクターは中々可愛らしかったですねぇ。
彼女とはHシーンはないのが残念ですね(汗)

ボンテージ衣装な姫羽も見れるのですが、黒ベタ塗りだけだったのがちょっと勿体なかったかな。
もう少し素材のエナメル感を表現して欲しかったですねぇ、欲を言えば(汗)


全体的には、色々と事情があって素直になれない姫羽との関わりを描いている訳ですが、徐々に関係が当時に近づいていくと彼女の可愛らしさが現れていく事になり、ニヤニヤできる様になりますね。
まぁ、独裁だの暴君など言われてた訳ですが、そこまで言動はきつさは感じないので、最初から可愛かったですけどねぇ。
しかし、この人の作品にしてはラストがあっさり目だったかなとは感じましたね。
ある程度の所まで結果を描いているかと思ったんですが、それはなかったのが意外でした。

後は、展開がSMに寄り過ぎているので、普通の行為が殆ど描かれていなかった事ですかね。
そのため、あまりこの手の要素に興味が薄い人には何とも煮え切れない所があるかもしれませんね。

その割に、そこまで露骨なSM描写ではなかった事がより評価を微妙にしてしまっているかな(汗)
えすかれレベルまでは明らかに行っていないので、あくまでもライトの範疇かと思います。
それだったら、もう少し普通の行為なども加えて欲しかったですねぇ。

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美少女文庫 捨てメイド拾いました レビュー

美少女文庫 捨てメイド拾いました

捨てメイド拾いました (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院


12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、中学生の頃に両親が失踪してしまい、天涯孤独の身です。
それでも新聞配達のバイトなどを掛け持ちで何とか生活しています。
そんな主人公の密かな楽しみは、新聞配達で向かう一軒の大豪邸「後白河院家」(ごしらかわいん)にあります。
そこのお嬢様「未衣」(みい)と合うのが楽しみとなっています。

そんな毎日を送る主人公でしたが、物語はクリスマスイヴに大きく動き出す事に。
空き地にある段ボールから猫の鳴き声をするのを聞きつけた主人公。
捨て猫かと思い、中を確認した所…、何と中には猫と一緒にあの後白河院家のお嬢様、未衣がメイド姿で眠り込んでいる事に(汗)
目覚めた未衣に猫と一緒に拾ってくれと頼まれ、主人公は捨て猫と捨てお嬢様を拾う事になってしまうという展開です。

登場するヒロインは、未衣以外に未衣の友人の「武者小路 珠乃」(むしゃのこうじ たまの)がいます。

未衣は、近所の大豪邸の後白河院家のお嬢様です。
小柄な体格で華奢なのですが、胸のサイズは立派に育っています。
純粋な性格で人を疑った事のない程のお嬢様でもあります。
主人公を「おにーさま」と呼び、慕ってきます。

珠乃は、未衣の後輩で友人の小学生です。
しかし、この年齢にして会社を経営しているという才女でもあります。
プライドの高い性格で、未衣をお姉さまと慕っています。


展開的には、主人公は子猫と一緒に段ボール箱の中にいた未衣を拾う事になる流れです。
何故お嬢様ともあろうものが、段ボールの中に入ってたかと言うと、彼女はとある事情で家を追い出されてしまった訳なんですね。
そして、主人公に偶然拾われた訳ですが、彼女はただ世話になる訳にはいかないとメイドとして主人公に仕える事にすると言い出す事になります。
呼び方が「ご主人にーさま」ってのになるのは反則級な可愛さですな(汗)

しかし、今までお嬢様として生活していた彼女がいきなり主人公の世話をする様な事が出来るはずもなく、メイドらしい事は出来ない有様です。
そもそも主人公とは生活レベルや環境が違い過ぎていただけに、こたつやテレビなども殆ど馴染みのなかった訳ですからねぇ。
基本的な知識が足りていないのは仕方ないですけどねぇ。
まぁ、今までひとりで生活できていた主人公ですから、別にメイドも必要ではないからなぁ…
逆に主人公が彼女の分の食事作ったりしている始末では、傍から見たら妹の世話をしている兄の構図ですな(汗)

しかし、その後衝動的に未衣を抱きしめてしまった主人公は股間が反応してしまう事に…。
それを感じ取った未衣から、メイドはHなご奉仕もするという知識をもとに主人公にご奉仕をさせてくれと頼みこんでくる事になります。
勿論、そんな事を未衣にさせたくはないと思う主人公ですが、未衣としても家事などは全く役に立つレベルにない事で必要とされていない事を気にしているんですね。
そんな自分がようやく役に立つことができるという思いが強い事に、主人公も根負けし、彼女に手コキ、フェラをしてもらう事になります。

主人公もそんな美少女である未衣にそんな事されて、興奮もしていますが、それとは別に彼女の純粋さ過ぎる所を不安になってしまう事になります。
ひとりで生きてきた主人公だからこそ、世間はいい人ばかりではないという事を身に染みて理解しているだけに、未衣が心配なんですよね。
ここまで純粋でお人よしでは、すぐ騙されてしまうだろうしなぁ(汗)

実際、未衣は怪しいバイトの勧誘に誘われたりと、主人公は目が離せなく心配でつい苛立ちを見せてしまったりします。
そんな中で主人公は彼女に想いを告白し、Hへとなっていく事になります。
これまでフェラなどの行為は行われてはいましたが、本番は主人公が我慢して行っていなかったんですね。

一度Hをした事で、ふたりの仲は一気に加速する事となり、より親密な関係になっていく事になります。
でも、まだ先にHな行為から始まっていた経緯もなったりで、ふたりの付き合い方はかなりぎこちなく初々しいものになっているのは何とも微笑ましいものがありますね。
デートの買い物中でも、何とも言えない甘い雰囲気がありつつも、合間にHな調教が入っていたりとご主人様による調教プレイも含まれているのがまたいいですねぇ。

そんな恋人でもあり、ご主人さまな関係を楽しんでいる中で、未衣の友人である珠乃が現れる事で物語は大きく動き出す事になります。
まぁ、子供ながら社長であったりと才能豊富なだけに、負けん気が強く主人公にガンガン物申す態度はある意味異様な光景ですね(汗)
出会った当初は、かなりツンツンしたキャラなので、人によってはイラっとする人もいるやもしれませんね(汗)

しかし、珠乃から叩きつけられた言葉の数々は、主人公と未衣の心に深く突き刺さる事になります。
ここから主人公の意識も少しづつ変化していき、シリアス色が増す展開に事になってきます。
結果的に珠乃の行動は、ふたりの関係を変えるきっかけにはなっていますね。

Hシーンでは、メイドって事でご奉仕関係のプレイを期待するかもしれませんが、そこまでご奉仕って感じではないかな。
せいぜいフェラくらいなものですからねぇ。
それに割と早く恋人関係になる事もあり、純粋なメイドだけではない要素になっていく事も影響しているでしょうか。

行為的には、やはり彼女の事を大事にしている事もあるのか、体格的な事もあるのか比較的おとなしめな行為が多い印象ですね。
でも、未衣のキャラクターの愛らしさや挿絵の効果もあり、十分な破壊力にはなっていると思います。
一部では、ローターの様な小道具を使用したり、外出先での行為やアナルセックスなどもあり、頑張っているとは思いますけどね、未衣的には。
よく考えたら胸のサイズは年齢よりも成長している設定な彼女にパイズリシーンがなかったのは残念です(汗)

前日にレビューした「お姉ちゃん先生が料理してあげる」でもあった、膝枕イベントがこの作品にもあったのは偶然なんでしょうが良かったですね♪
その状態で耳かきなんてシチュエーションは、嬉しいですよね。
でも、主人公は未衣がミスしてえらい事になるんではないかと思っており、ハラハラしていますが(汗)

ちなみに友人の珠乃のHシーンはいっさいありません。
まぁ、年齢が年齢って事が一番大きい要因である気がしますが(汗)
でも、彼女は挿絵で最初に見た印象ではむしろ未衣よりも年上かと一瞬思ったんですけどねぇ(汗)

挿絵は「みけおう」さんが手がけています。
結構以前の美少女文庫で挿絵をされていますね。
他には、PCゲームの原画やラノベの挿絵などをされているみたいですね。

かなりしっかり描きこまれている挿絵でクオリティはかなりの物だと思います。
コミックの様なしっかりした絵柄は、未衣たちの可愛さを表現していますね♪
カラーの表紙絵も良かったですが、中のモノクロ挿絵も素晴らしい出来で満足度は高いと思います。

全体的には、しっかり話が綺麗にまとまっている良作だと思います。
話的には私はてっきり未衣をあんな目に遭わせた叔父が出てくるのかと思ってたのですが、全く出ませんでしたね(汗)
全く話に絡んでこないとは…、予想外でしたねぇ。

メイドを拾うという設定の突飛さはありますが、全体的にはいい意味で普通?の生活を描いていると思います。
派手さはないですが、しっかりとしたストーリーは高評価ですね♪
読みやすくクセもないので、万人受けしそうな作品だと思います。


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美少女文庫 白銀の騎士ガール レビュー

美少女文庫 白銀の騎士ガール

白銀の騎士ガール (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

9月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、自身の容姿が女の娘っぽさがある事をコンプレックスに思っています。
そんな彼の元に届いたアンティーク家具の中には、裸の少女が(汗)
現実味のない主人公でしたが、目覚めた少女は主人公の事を「姫」と呼び、更に自らを騎士と言い、主人公に絶対の忠誠を捧ぐと言い出してくるという展開です。

登場するヒロインは、主人公の騎士になる「ルゥレア・フォン・シルヴィス」(以下ルゥ)がいます。

ルゥは、主人公の前に現れた女騎士の少女です。
外国人ながら、日本語も堪能でペラペラですが、たまに用法を間違える事も。
主人公に対し、絶対的な忠誠心を持っており、そのせいで融通が利かない所もあります。
騎士らしく冷静な様で、結構中身は熱くなりやすいのか、感情が露わになる面も。

ルゥの他にも、主人公のクラスメートに「海野 那美」(うみの なみ)という存在もいますが、サブキャラな存在なのでここでは省きます(汗)


展開的には、主人公の前に現れたルゥによって、主人公の生活は一変する事になります。
自分を姫として忠誠を捧げてくるルゥですが、主人公にとっては何の事やらと困惑するばかり(汗)
その後、現れた主人公の父親によると、かつて主人公の先祖と彼女の先祖は代々仲が良く、どちらかが困っている時には助けるという約束をしており、今回彼女の訪問はそのためだと知る事に。
更に主人公は彼女と幼い頃に出会っており、約束をしていたと聞かされるも主人公には全く当時の記憶がない状態で困惑するばかり。
しかし、そんな主人公を知る由もないルゥはすっかり自分の忠誠心を捧ぐ主人公を前に燃えるばかり(汗)

彼女曰く、主人公に危機が迫り、それから身を守る事が自分の役目と頑なに譲ろうとしません。
ですが、平和な国にいる主人公にはそんな話を信じられず、拒否を見せるも主人公に忠誠心を持つ彼女には謙遜などに映ってしまう様で誤解ばかりが加速してしまいます。
そんな状況にたまりかねた主人公は、自分はろくでもない人間だから変な命令をしてしまうと脅かすも、ルゥはそれを受け入れますとこちらも譲らず、何故かHな命令をする事になってしまう訳ですね(汗)

いきなり命じたのが「おっぱいを見せろ」ってのが、確かにろくでもない命令ではありますね(汗)
まぁ、これも自分が覚えていない10年以上も前の事を未だに信じて、主人公に全幅の信頼を寄せていることに対して、いらだちがあるんですよねぇ。
自分がそれを覚えていない事が主人公にとっては罪悪感を刺激し、また真っ直ぐすぎる彼女の態度が主人公に苛立ちを覚えさせてしまう訳です。
そんな気持ちから出た命令が、これであり、彼女を穢したいと無意識に思ったかもしれませんねぇ。
まぁ、単にルゥのおっぱいが大きかったからかもしれませんが(汗)

いくら女を捨てているという彼女でも、まじまじと胸を見られるという事は心穏やかとはいかない様で、羞恥の色に顔を染めながら主人公の視線を受け、揉まれて乳首を舐められ、甘噛みされて絶頂してしまう事に(汗)
そんな事されても、変わらず主人公に接してくるルゥに主人公も諦めつつも、彼女を受け入れていく様になります。

とは言え、いきなりそんな簡単に納得できない主人公は、主人公を追って、学校にまで転入してくる事になるルゥに振り回される事になります(汗)
主人公的には波風立てないような生活を送りたいのに、彼女の存在で急に注目を浴びだしただけに気の休まる暇がありません。
まぁ、こういうヒロインは気を利かせて空気を読むという能力は皆無に近いですからねぇ(汗)

その後、ある日に主人公は彼女の女性として無防備な所を忠告し、我慢できなくなるとの発言をするも、逆にそうあって欲しいなどと言われてしまいます。
どんな命令でも心待ちにしていると聞かされた主人公は、我慢も出来ずに彼女とHをする事に。
ここから、主人公の中で一気にルゥの存在が大きくなり、いつも気になって仕方がなくなってしまいます。
しかし、彼女の様子はこれといって変化がなく、主人公はやきもきする事に。

それでなくても、Hする命令をしてのHだった訳で、恋愛感情として彼女が身体を委ねてくれた訳ではないのが根底にありますね。
まぁ、確かに命令だから、という大義名分があって彼女も応じていますが、彼女の態度や反応を考えたら決して単なる義務感ではないのは伝わってくるので問題はないと思いますが。

そんな少しづつ関係も進展していく中で、ルゥが危惧していた危険、敵が主人公達の前に現れる事になります。
この敵の存在によって、主人公も事態が彼女の言う様に危なくなっていると今更ながらに痛感する事に。
またこの敵キャラが妙にキャラが立っていますねぇ(汗)
ここから敵とのバトル要素も出てくる事になり、いきなり話の緊迫感が出てくる事になり、シリアスさが増しますね。
この後に主人公がルゥとの記憶がないのかなどが明らかになったりします。

記憶を思い出した主人公は、ルゥとより一層気持ちが通じ合う事になり、今までの関係よりも強固なものになります。


Hシーンでは、意外に主人公がSっ気を出している印象ですね。
まぁ、ルゥは自分からってよりも主人公の命令、指示で動くところがあるので、どうしても主人公が主導権を握る傾向がありますしね。
普段、強い彼女が自分に従うのは、中々興奮するシチュエーションでもありますねぇ。
今まで女性である事を捨てている所がある彼女なだけに、あまり過激な行為はありませんが、それでも愛情が伝わる行為ばかりなのでそれ程物足りなさもないかと思います。
せいぜい終盤の方でアナルセックスがあるくらいですかね?
後は、これまた終盤で主人公がウエディングドレスを着させられてしまう展開があるんですが、それを着てルゥとキスをするのに違和感を感じてルゥと着るものを交換してHに至る場面がありますが、個人的にはそのままでHしちゃった方が妙な倒錯感があって面白かったのではないかと思ってしまいました(汗)
女騎士であるルゥがウエディングドレス姿の主人公に抱かれる方がHな感じがしますけどねぇ。

挿絵は「ほんたにかなえ」さんが手がけています。
可愛らしい絵柄で主人公も女顔に見えなくもなく、どのキャラも可愛いですねぇ。
普段の凛々しいルゥのH時の女の子らしさが垣間見える表情がまた魅力的です♪
もっとクールめな表情も良さそうだけど、そうなると普段の犬っぽさで語られている彼女の忠誠っぷりとはちょっとズレがありそうなだけに、このくらいがいいんでしょうね。
敵の表情も狂気を感じさせるもので、かなり印象的でした(汗)

何か読んだ感じは、同著者の作品のサムライガールシリーズに共通する雰囲気を感じましたねぇ。
まぁ、サムライから騎士になったと思って、そう間違いないかも(汗)

ちょっと気になったのは、あれだけ強かった敵が最終的にはあっさり倒されてしまった事でしょうか(汗)
それまで相当存在感あったキャラなだけに、何かあっさりしすぎでないかなぁ…。
後は、最後の展開を考えると、まだ1冊くらい続きそうな感じもあるけど、それはないかな?(汗)


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美少女文庫 先生と結婚シテして レビュー

美少女文庫 先生と結婚シテして

先生と結婚シテして(美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

「一生独身はイャァ!」まさか憧れの百合乃先生が、高嶺の華すぎて恋人ゼロのおひとり様だったなんて!逆告白され、結婚前提のお付き合い!?Gカップボディも、ダメ愛しいヘタレな姿も、僕しか知らない彼女の魅力!初体験からエロエロご奉仕。恋愛未熟な二人は、ラブも受験も一生懸命。

3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は道端でブツブツとおかしな呟きをしている人間を見かける事に。
係わり合いになりたくないと、スルーしようとした時、相手が自分の憧れている教師である「麗賀 百合乃」(れいが ゆりの)である事に気づきます。
普段、学校で見ているキリッとした姿からは想像もつかない彼女は独り身である事を妙に気にしており、まくしたて興奮した彼女にキスをされてしまいます。
こんな百合乃を放っておけない主人公は彼女を自宅に送る事になるも、憧れている百合乃の誘いを断れず、彼女とHしてしまう事に…。
こうして結婚を前提とした交際が始まる事になるという展開です。

登場するヒロインは、百合乃の他に、主人公の幼なじみの「保住 伊万里」(ほずみ いまり)がいます。

百合乃は、主人公が通う学校の理科の教師でもあります。
美人でお嬢様な事もあり、ずっと周りからは彼氏なんて選り取り見取りなんて思われています。
実際には、高嶺の花過ぎたゆえに誰とも付き合った事がないという状態です(汗)
周りが結婚、出産と相次ぎ出し、自らの立場に焦りを感じており、そういったワードには過敏に反応してしまい、我を忘れて空回り気味になる事も…。
付き合った経験もないので感情表現などが年相応ではなく、少女の様な可愛らしい一面も垣間見せます。
普段はキリッとしていますが、素顔は残念な所も多いです(汗)

伊万里は、主人公の幼なじみです。
勝気で幼い頃から主人公は頭が上がらないままです。
普段から主人公にはツン気味な言動を取っています。


展開的には、先生である百合乃とふたりだけの秘密で付き合い出す事になります。
しかし、この間レビューしたばかりの「真帆先生のおあずけレッスン 結婚までHはダメッ」も先生との話で、結婚前提の付き合いという物でしたねぇ。
…流行ってるのかな?(汗)
どちらも早々に関係を持ってしまうのも似ていますが、こちらは向こうとは違い、百合乃側がかなり恋愛に積極的である事が大きいですね。
何せ、初めての彼氏な訳で今まで聞きかじっていたカップル像みたいな物を意識しているんですね。
なので、色々な事に興味津々な舞い上がった状態です(汗)
教師モノで、さっさと合鍵渡したりとあまり自重していないヒロインは結構珍しいかも。
勿論、学校では教師らしくしていますけどね。

愛読している女性雑誌のHな記事を参考に主人公に手コキして発射させたりと、授業とは逆に彼女に男の生理について教えるというシチュエーションはやはり興奮しますね♪
彼氏に尽くそうと頑張る百合乃のキャラクターがいいですね。
まぁ、他の人間の幸せには露骨にテンションが下がって、ぷち鬱状態になるのは厄介ですが(汗)
オンオフが激しく、そのギャップがまた愛らしいんですけどねぇ。
そんな状態の彼女と主人公のやりとりは、およそ教師と生徒とは思えないノリでテンポが良くて小気味良いですね。

勿論Hシーンも、中身はともかく?外見は美しい百合乃とのHは見所ですね。
個人的には、ベタですが食事の支度をしようと髪を束ねてうなじが露わになった+エプロン姿というのは魅力的に映りました♪
しかし、どうしてこういうシチュだと野菜(主にニンジン)を突っ込みたがるんでしょうかね(汗)

リアルドリーム文庫では、突っ込んだニンジンを良い具合に漬かったとバリバリ食う展開もありましたが、これはないのでご安心を(汗)
まだ少年なのに、そんな事したら末は犯罪者ですね(汗)
でも、既にニンジン挿入して、そのまま食事作ってとか言っている時点でもう十分道を踏み外している気はしますけどね(汗)
そんな主人公も、基本は伊万里に対しての認識などがすこぶる鈍かったりとまだまだ子供ではあるんですけどね。

そんな中々素直になれないツンデレ系な彼女は、クリスマスでも勉強会という名目で強引に主人公を引っ張り込むのが精一杯なのが、また微笑ましいですねぇ。
ここ最近の著者作品では、ヒロインはひとりな物が多かったんですが、今作では伊万里の存在が利いてますね。
彼女の気持ちも分かるだけに何とも切ない感じがたまりません(汗)
主人公は彼女の気持ちに気づいていないからこそ、「いつもの事みたい」に放ってしまったりするんでしょうが、それがまた彼女を傷つけてしまうんですよね…。
でも、実際気づかないんだろうなぁとも思いますけどね、その立場なら(汗)

クリスマスや新年など恋人らしいイベントを過ごす主人公と百合乃の姿は幸せ一杯で微笑ましいですね。
まぁ、クリスマスのとある行動には主人公ならずも驚かされましたが(汗)
それもさることながら、サンタ帽をかぶった百合乃の可愛さは反則ですね♪
豊かな胸に苺と生クリームをつけて舐め取るとか…、たまりませんね(汗)
新年でも初詣の最中に社務所の裏で着物姿の彼女とHしたりとH三昧です。

幸せで充実感一杯な主人公たちですが、この後に大きな出来事がふたりを襲う事になります。
ここの展開は、私の想像してたのとはちょっと違ってあまり見ないパターンでしたね。
教師との恋愛の障害ってのは、大抵が周囲に関係ばれてしまうといった事が主だとは思いますが、これはまたそれとは違った形でしたね。
このピンチも丁寧に描かれており、感情移入しやすいと思います。
まぁ、人によっては感情移入したくないとか傷口を抉られる人もいるかも…?(汗)

ここでの伊万里は本当にいい娘で尚の事、不憫に感じるなぁ(汗)
一枚も挿絵もないですが、彼女の人気もかなり高そうだなぁ。
終盤では、典型的な主人公に発破をかける存在になる訳ですが、これ以上ないほどの役割を果たしていますね。
まぁ、それゆえに損な役回りであるんですよねぇ…。
本当にさっぱりとした良いキャラクターなだけに彼女との話も見てみたかったなぁ。


挿絵は、お馴染みの「七瀬葵」さんが手がけています。
最近の作品は、この組み合わせが多いため、すっかりイメージが付いちゃってますねぇ。
特に年上のヒロインでは、相性ピッタリですね♪
フワッとしたお姉さんキャラなんだけど可愛らしいという魅力はこの人でないと中々出せないのではないかと思いますね。
普段の可愛らしさも良いですし、Hシーンの時に見せる色気もまたギャップがあって魅力的ですね♪
やはり、残念なのは伊万里の絵が無かった事くらいかな(汗)

後で思ったんですが、意外に同じ学校にいる割には校内でのHシーンは殆どなかったですね。
序盤の進路指導室くらいかな?
もう少し教室とか、保健室であっても面白かったかもしれませんね。
まぁ、序盤で早々に百合乃から合鍵貰っていたから、彼女の家での行為が集中しているのに繋がっているんでしょうけどね。


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美少女文庫 妹邪気眼! レビュー

美少女文庫 妹邪気眼!

妹邪気眼! (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

「私の真の名は、“魔を祓う翼”!」優等生なアイツが中二病だったなんて…妹・色羽の言動に、若干引き気味。だけど、邪気眼な姿がイタ可愛くて!悪魔祓いと称して初体験。魔法陣の上で絶頂&ラブ告白。もう妹からは逃げられない─。

1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には「色羽」(いろは)と言う優秀な妹がいますが、その妹は思春期真っ只中という事もあり、主人公には日頃目を合わせば「キモイ」など罵詈雑言を浴びせてくる状態(汗)
そんな関係がある日、台風の近づく夜に屋根の上で色羽が黒いマントを身に付け、謎の本を持って佇む光景を目撃する事から、おかしな展開になっていきます(汗)
何と色羽は「中二病」を煩っており、痛い言動を繰り返している事が発覚…。
そんな妹を何とか治そうと、色羽に付き合う内に次第にHな展開になっていくという流れです。

…中々痛いオープニングですね(汗)

登場するヒロインは、色羽のみです。
一応色羽のクラスメートの娘も出てきますが、物語的にはそれほど関係はないですね。

色羽は、主人公の妹です。
両親や学校では成績優秀な面を見せていますが主人公に対しては、厳しいです。
学校では生徒会長までしている優秀ぷり(汗)
しかし、その実態は中二病という不治の病を患っている訳です。
自分を「魔を祓う翼」(ホーリーウイング)って呼ぶのは確かに痛い…(汗)
性的な知識などはなく、Hなモノを見て身体が反応するのを悪魔の影響によるものと信じ込んでいる所も(汗)

そもそもは、何かの儀式現場?を主人公に見られた事により逆上した色羽を大人しくされるために、子供の頃にくすぐると笑って止まらなくなる事をする中で、最近まともに顔を合わせてなかった妹に女を見た主人公がついうなじを舐めるという暴挙に(汗)
これが結果として、色羽の性感を引き出してしまい、そんな経験がない彼女がそれを魔法だの、悪魔と契約をしたからあんな真似ができたなどと勘違いする事から、主人公に巣食う悪魔を祓おうとちょっかいを出してくるようになる訳ですね。

主人公は彼女の中二病を何とかしたい一方で、悪魔祓いと思い込んで、主人公に手コキなどをしてくる色羽を拒めなくなる訳です。
そこからドンドン悪魔祓いと称したHな展開になっていく事になります。

Hしてからは、微妙に分かりやすい態度で主人公を気にする彼女がまた可愛らしいですね♪
ツンデレも入っていて、中々愛いキャラクターです。

しかし、中盤以降素直になりだした色羽といい感じになってからは、少しノリが変化してきます。
中二病のヒロインという面よりも、彼女の抱えていた闇と言うと大げさですが、寂しさなどの心情がクローズアップされていく流れになって行きます。
ここらになると、もう痛い妹と言う感じとはちょっと印象が違ってきますね。
シリアス路線に入っていく感じは人によっては、どことなく違和感を感じるかもしれませんね。
まぁ、いきなり感じがガラッと変わっていく訳ではないので、全くついていけないという事ではないのでご安心を。

別にシリアスさがあってもいいんですが、そのせいで序盤のギャグっぽさなどが薄れてきたのはちょっと残念かな。
てっきりそういう作風だと思ってたので(汗)
表紙の感じなどでそう思った人も多いと思うのでぶっ飛んで欲しかったかなと。
まぁ、それなら「えすかれ」レーベルで出すべきでしたかね(汗)

Hシーンは、比較的大人しめである印象です。
とは言え、最近まで避けられていた妹を改めて見て急に女らしさを感じてしまう雰囲気がしっかり描かれているので、妙なHさは感じます。
基本的には挿入シーンが多めに取られており、挿入以外の行為はそれほどないんですが、色羽の魅力もあってそれほど気にならないかなと思います。
でも、フェラとかはないけど、アナルセックスはあるという(汗)
ローターなど小道具も登場しており、十分Hではありますね。

個人的には風呂に入っている主人公に対し、悪魔との契約の印が身体のどこかにあるという言いがかりから乳首を弄られたりとHな事になる展開にはニヤニヤしちゃいました。
この何と言うか、じゃれた感じが何とも心地いいですね♪

デレ気味の色羽の可愛さなど魅力も多いだけに中々いい感じの作品だとは思いますね。
まぁ、ラストの展開は人によっては、不満を持つ人もいるかもしれませんが、私は別に「どちら」でもいいですので特に気にはならなかったですが、確かにちょっと急だったかなという印象はありました(汗)

挿絵は「たにはら なつき」さんが手がけています。
PCゲームの原画などもされているようですね。
表紙絵などのカラー絵のクオリティーはかなり高いですね♪
中の挿絵は、可愛いんですがどことなく描線が一本調子な印象で強弱がない印象ですね(汗)
まぁ、それでも色羽の可愛さは十分堪能できるレベルなので、それほど気にはならないかな。
顔を赤らめた色羽の色っぽさはかなりの破壊力でお気に入りです♪

個人的には中二病とかにこだわらない、気にしない方が素直に楽しめる作品だと思いました。
あくまでも要素付けのひとつだと言う事ですね。
人によっては期待はずれと取るかもしれませんが(汗)

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美少女文庫 サムライガールは俺の嫁!? レビュー

美少女文庫 サムライガールは俺の嫁!?

サムライガールは俺の嫁!? (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
おすすめ度の平均: 4.0
4 「サムライガール」と「俺の嫁」シリーズが時を越えて交わったお話

「今宵よりおぬしは私の婿殿じゃ」江戸時代から仇討ちにやって来たサムライガールが処女を奪われて俺の嫁!?強くて凛々しい氷雨が江戸48手でシテくれるなんて夢のよう!新たな刺客を退けて、めざせ祝言。



10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったのでレビュー行きます。

内容は、主人公の前にいきなり真剣を持った女の娘が襲い掛かってくるという驚愕の展開から始まります(汗)
主人公を仇と言い、攻撃してくる彼女「氷雨」(ひさめ)と、もみ合った結果何故か、キスをしてしまう事に…。
キスにより、卒倒してしまう相手を仕方なく家に運ぶものの、何故か主人公と同じ寮の部屋に一緒に住み、学園にも通う事になってしまいます。

しかし、態度は軟化したものの、主人公を下僕の様に扱う様に我慢ならなくなった主人公は氷雨を押し倒して半ば強引にHしてしまいます。
翌朝、起きた主人公の前には、主人公を婿殿と呼ぶ氷雨の姿が…という展開です。

ヒロインは、氷雨のみです。
一応他にも関係者がいるのですが、Hシーンなどは氷雨のみです。

氷雨は、当初は主人公を仇として殺そうとしてきたキャラクターです。
しかし、それが一転し、主人公を婿殿と呼ぶ関係に(汗)
性格は、サムライガールらしく誇り高く、武人な言動をします。
クールな印象が強いですが、実際はちょっと天然な所も…。
四十八手にも詳しかったり(汗)

氷雨は、現在の人間ではなく、仇討ちのため江戸時代からタイムスリップしてきたという経緯があります(汗)
まぁ、つっこみどころが色々ありますが、気にしない、気にしない…。

ですが、当然この時代には詳しくはない訳なので、新しい事に困惑したり、喜んだりする姿を見るのはニヤニヤしますね♪
ハンバーガーもお気に入りです。
とは言え、結構冷静なキャラクターですので、凄いオーバーに反応したりとかはなかったので、個人的にはもう少し反応がよかったらなぁと思ってみたり(汗)
まぁ、コミカル色があまり出ても困りますね(汗)

展開的には、主人公を婿殿と呼び、主人公に尽くしたりなど甘い展開が続きますが、そもそもは仇討ちに来たという経緯がある訳ですから、その後、事態は動き出していきます。
終盤こそバトル要素が一瞬出てきますが、基本的には殆どそういった要素は出てこなく、至って平和な学園生活がメインとなっています。
なので、かなりラブラブな甘い雰囲気が強いですね。
まぁ、あくまで「俺の嫁」がメインであり、「サムライガール」はその添え物という関係でしょうかね、これは。

ですから、今作は何事に関しても真面目である可愛いサムライッ娘とHしまくる作品ですね、身も蓋もない話をすると(汗)

そのため、かなりHシーンは量が多めにとられています。
敵視されていた頃の足コキで発射から初体験シーン、その後は甘いラブラブなHが学園内だろうと寮だろうと展開されます。
主人公の場所の選ばなさには、ある意味感心しますね(汗)
まぁ、この手のヒロインって自分の容姿だったりに対して、自己評価とか低いか、無頓着だったりしますよね。
氷雨は、どちらかと言うと無頓着な方に入るのかもしれませんが、どちらにしてもそういう娘に無防備に近づかれたら興奮して押し倒したくなるのも分からなくは無いですけどね(汗)

Hシーンでは、よく四十八手の体位の、名称などが出てくるので、勉強にもなる…かも…しれません…。
いつか見ぬ婿のためにと、そういうHな勉強もしているのがまたいじらしいですねぇ♪

個人的に気になったのは、体位の要素を説明するためか本番シーンは他作品よりも多めな印象がありますが、その分フェラやパイズリなどの要素は数回のみだったのは残念でした(汗)
もう少しそっちも多かったら良かったなぁ…。
まぁ、子作りには結構ノリ気だったりするのは好感が持てますけどね。
この時代とは、そういう意識などもまた違うのがこういう所からも明らかになっているのは、新鮮ですねぇ。
残念ながらそういうエンドではないですが(汗)

プレイ的にも、裸エプロンを現代の常識と騙してさせたり、軽めのSMプレイもあるのも隙がないですね。
SMと言っても、軽く手首を結んで固定する程度だったりとライトなものですので、嫌悪感はないでしょう。
終盤はアナルセックスもしたりと、お約束も(汗)

挿絵は、「俺の嫁」シリーズを手がけている「七瀬 葵」さんが手がけています。
サムライシリーズの「YUKIRIN」さんではない事からも、今作は「俺の嫁」の要素がメインである事が推測できるのかなと思い込んでいます(汗)
まぁ、どちらでも問題ないですけどね♪
個人的には、序盤の初体験シーンでのランジェリーショップで購入した黒いランジェリーを身に着けたままで抱かれる氷雨のシーンが一番お気に入りです♪
見た目は現代の人間と同じなんですが、サラシではなく、ランジェリーを身に着けているという妙なギャップに妙に興奮(照れ)

終盤はライバルキャラも登場するんですが、結構いいキャラだったのでもう少し登場シーンがあってもよかったかも(汗)

同著者作品の代表作である、「サムライシリーズ」と「俺の嫁シリーズ」の合わさった集大成的な作品でしたが、これでシリーズの最後になるんでしょうかね?
まぁ、サムライシリーズは嫌いではないですが、正直他のも見たいですからね(汗)

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美少女文庫 センセイは俺の嫁!? レビュー

美少女文庫 センセイは俺の嫁!?

センセイは俺の嫁!? (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

「先生のお婿さんになってみない?」お嬢様学園の人気教師・有栖燈華からまさかのプロポーズ。キスで失神、初体験から絶頂。Hカップを揺らし、毎晩可愛くイキまくっちゃう俺の嫁。「これ以上は絶対禁止ぃぃ!」なんて涙目で訴えても許してやらない。生涯、俺は燈華先生だけを愛していくんだ。有栖燈華先生(24)の同棲レッスン。

以前レビューした「生徒会長は俺の嫁!?」にそっくりなので、シリーズ化したんでしょうか?
挿絵もこれまたおなじみの「七瀬葵」さんで安定感がありますね。
・・・以前より綺麗になっているし(汗)

そんな今作の内容は、主人公がバイトの帰りを歩いていると、そこに真っ赤なフェラーリが(汗)
そこから顔を出したのは、主人公の通う高校の隣のお嬢様校の教師をしている「燈華」(とうか)。
しかし、バイトは高校では禁止されているのでつい大学生とごまかした主人公を信じてしまった燈華はお詫びにと車内へ…。
既にありえない展開ですが、そこで会話をしていると自分の婿にならないかと言われるという驚きの流れから始まります(汗)
展開が急すぎる・・・。

ヒロインは燈華のみで、展開されるのでかなりラブラブっぷりが味わえます。
一応、女性キャラでは主人公の妹もいますが、かなり独特のキャラクターで賑やかし要員ですね。
勿論、Hもなしです。
なので、燈華を気に入ればかなり堪能できる作品となっています。
でも、性格的には素直で信じやすいところがあったりなど、あまり年上感は感じられません。
そのため、女教師って言うイメージとはちょっと違うかもしれませんね。
可愛らしいお姉さんって所でしょうか。
まぁ、そのイメージに合っていると思います、絵柄の柔らかい印象もあって。
口調に「最優先事項」や「絶対禁止」などを多用するのはちょっと狙っている感があって、あまり好きではないですが、まぁ慣れでしょうか。

序盤こそ主人公は燈華になすがままなところがありますが、途中からはほぼ主人公が燈華をリードする展開が目立ってきます。
これはHの時だけでなく、それ以外の場面でもです。
そのせいか結構好感のある主人公だと思います。

婿などとくると出てくるのが、ライバルキャラみたいな奴ですね。
今作でも主人公と燈華の関係を壊して、自分との結婚を企む悪い奴がいます。
ベタですがその存在もあって、単にラブラブなだけの展開とは違い、物語のメリハリはついているかなとは思います。
分かりやすいクズ野郎です(汗)

Hシーンも人数がいないので、その分様々な展開があるのでいいですねぇ♪
まぁ、でも休み時間中に中出しして精液を垂らしながら次の授業をするのはやりすぎな気もしますが(汗)

序盤の性急さがなければかなり読みやすく良作だと思います。
個人的には教師ものというより、お姉さんものとして読んでいましたが、どちらでも楽しめるとは思います。
まぁ、全体的にやはり前作と似た印象があるので、ただタイトルとヒロインたちの立場を変えたって以外の何かが欲しい気はしますね。

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美少女文庫 生徒会長は俺の嫁!? レビュー

美少女文庫 生徒会長は俺の嫁!?

生徒会長は俺の嫁!? (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
売り上げランキング: 207

唇を奪ったからには、アナタは私の婿だからねっ!キス一回で嫁になっちゃったのは─乙女たちの憧れ、生徒会長・澤城葉華。凛々カッコいいのに、彼女は可哀相なくらい敏感で…放課後はイキまくる葉華とえっち三昧!お尻の処女も婚前奪取!マジメな会長サマがこんなに乱れていいのかな。

11月発売の新刊のレビューです。
これで今月の美少女文庫の新刊は最後かな?
そんな最後に読んだこの作品は、さっぱりとした仕上がりですね。

さっぱりというと物足りなさを感じる表現ではあるんですが、他のラインナップが濃かった作品が多いのでちょうどいい塩梅かと(汗)
比較的、読みやすく好感の持てる作風だったので拒否感はなく楽しめました。

内容は、ひょんな事から完璧な生徒会長とキスをしてしまった主人公。
しかも、興奮して理性が飛んでしまい、舌を入れてディープキスをしてしまいます(汗)
嫌がられるはずなのに、生徒会長も舌を絡めて濃厚なキスを続け、その時間が1時間にも及ぶ(!)展開は正直無理やり感がありますが、まぁ、一般人な主人公を意識させる存在に持っていく方法としてはアリなんでしょうねぇ。

そんなキスをしてしまったからにはという理由で、強制的に主人公は生徒会長の婿になるようにと強要するという展開です。

そんなスタート時の展開こそ突飛なものですが、それ以降は意外に比較的普通の展開です。
彼女のそばで生徒会長などの働きや境遇などを知っていく中で、主人公も彼女の力になりたいと思い、成長していく展開はベタですが、納得はできます。

しかし、この交際に反対する勢力はいるわけで・・・。
その中に、生徒会長に憧れている副会長もその一人で、主人公に事あるごとにあたってきます。
個人的にはてっきり、この娘もいつの間にか主人公を認め、Hな関係になるのかな?と思いながら読んでいたんですが、そんな事はなかったですね(汗)

挿絵も七瀬葵さんが担当されてますが、ラフぽいのは評価が分かれそうです。
純愛系で魅力的な葉華のキャラクターは好みだったので、読後感はよかったです。

そういや、今月の美少女文庫はWプリンセスとラブ同棲!以外、皆ヒロインが1人な作品ばかりだったですね。欲を言えば、3人くらいのも読みたかったかな。

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美少女文庫 サムライガール 決戦はパリで! レビュー

美少女文庫 サムライガール 決戦はパリで!

サムライガール―決戦はパリで! (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
売り上げランキング: 166731
おすすめ度の平均: 4.0
4 愛に飢えている人にお勧め
4 え、まだ終わってなかったの?

ありがとう、殿…めくるめくラブ調教にFカップのカラダをとろけさせる最強の恋人・刹那。勇気をもらって、いざ決戦!敵は生き別れの姉にして最兇の騎士・サクラ。果たして刹那は姉の凍った心を救えるのか?セーヌ川で露出エッチ、舞踏会でチョコプレイ…サムライガール、ここに完結。

表紙見た時の第一印象は、「うわ・・、やらかしたなぁ・・」でした(汗)
何か狙っている感が・・。
完結というので、どう物語は終着を迎えるのか気になり購入。

序盤でいきなり前作でお気に入りだったヒロインの出番が序盤のみという仕打ちから物語は進行(汗)
最終巻で敵キャラ4人登場という展開は、大丈夫かと思いつつ見ると、ある程度は書き分けられているとは思います。

敵の中には上記の説明文にある、腹違いの姉が・・・。
敵対した理由の中には目のオッドアイも関係があるというのは、ようやくオッドアイが意味をなしたかと。
1作目にそんな記述が合ったときから何かあるのでは思いつつも、これといった説明もなかっただけにすっきりしましたが、伏線長すぎ(汗)

決戦以外は、敵も味方もカップル同士でH三昧。
国外に出てもやる事は変わりませんね(汗)

そして、決戦はそんなに緊迫感も感じず、微妙(汗)
正直、舞台を海外に移す必要性も薄かったと思ってしまいます。

まぁ、ラストは今までと違った手法で描かれているのはこれで最後かと思わせるに足るかな。
余韻を持たせる終わり方が好きです。

まぁ、個人的なツボを微妙にかわし続けられた作品でしたが、基本的には楽しめました。
今後、このシリーズ終わってどうなるんだろと思いきや、サムライメイドなる作品を書いていたりします(汗)
サムライから離れないのね・・・。

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サムライガール 決戦はパリで!
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美少女文庫 サムライガール 愛しさと切なさと レビュー

美少女文庫 サムライガール 愛しさと切なさと

サムライガール―愛しさと切なさと (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
売り上げランキング: 286261
おすすめ度の平均: 4.0
4 最終巻、ですか?
4 サムライガール大団円

「殿、刹那は幸せものだぞ」ウェディングドレスを身にまとい、お尻の聖地まで捧げてくれるサムライガール。花嫁姿で乱れる君が愛しくて、最後の戦いに黙って臨む君の心が切なくて。敵は最強の銘刀ハンター・近峰冷雨!圧倒的な力の差に敗北を覚悟する刹那。さよなら直弥、私は本当に幸せだった。

このシリーズ、最近はいまいちだなぁと思いつつ買う私(汗)
でも、この作品は久しぶりにオッというキャラが出て多少評価アップ↑

主人公達からは敵キャラなヒロインですが、いいキャラで好みです。
序盤は仲間が襲われ、全く歯が立たなく敗れる展開でシリアス度は高く読み応えがあります。
まぁ、仲間は完全に敵キャラの強さを見せ付けるためだけのやられ役ですねぇ(汗)

そんな彼女も意中の男性が・・・。
後半はその相手とラブラブでHしまくりな展開になりますが、それまでのキャラとは別な顔を見せ、強いあの姿はどこへやら。
そのギャップがいいのですけどね。

そういう意味では完全にヒロインより見せ場を使った感がある新キャラのための巻ですね。
まぁ、めでたしめでたしな感じでまとめた終わり方だったので、読後感は良かったです。

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美少女文庫 銀狼王女 レビュー

美少女文庫 銀狼王女

銀狼王女―Werewolf Princess (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
売り上げランキング: 350945
おすすめ度の平均: 4.0
4 狼の非常食、オオカミとなって食べちゃう
4 サムライガールに続く続編モノの予感

今夜からお前はわらわの非常食だぞ!魔界の王女・亞里亞に「飼われる」ことになった和樹。銀髪耳付きのワガママご主人様は子犬みたいに愛らしく、戦う姿は狼のように美しい。捕食宣言からはじまった同棲生活…眠る狼少女にイタズラエッチ、気持ちがつながる初体験。恋人は誰より危険な王女様。

タイトルこそ銀狼ってなってますが、あまり狼ぽさを感じなかったです。
どっちかというと、犬に近いかなと・・・。
王女さもあまりないので、ただの少女でよかったのではないかなとも思いましたが、それではタイトルが地味になるか(汗)

もうひとりのサブヒロインとのHもありますが、やや影が薄かったかな。
結構こういうキャラ好きなので、もう少し見せ場が欲しかったかな。

イラストは、フミオさん担当で雰囲気があっていい感じです。
もう一話くらい、このキャラで見てみたいような気はします。

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美少女文庫 乙女・新撰組~恋する秘剣 レビュー

美少女文庫 乙女・新撰組~恋する秘剣

乙女 新撰組―恋する秘剣 (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院
売り上げランキング: 378004

剣に生きる乙女の恋は―真剣勝負!純情無敵な局長・近藤心梨と溺れるラブラブ調教。お嬢様な副長・土方カレンが贈る看護ご奉仕。そんな幸せいっぱいの乙女新撰組に大事件発生!将軍家の姫として、沖田奏音が脱退?心梨は、隻眼の百合剣士・柳生朱羅から奏音を取り戻すことができるのか。

新撰組を女性キャラにするような手法は、他の作品でも珍しい訳でもないので目新しさは薄いでしょうか。

個人的に何よりも気になったのが、言葉使い(汗)
当時はないような言葉が少し使われています。
「?マックス」「トップ」「エッチ」など・・・。

描写の場面でなら分かるんですが、会話の中では違和感が・・・。
わざとなんでしょうか?
その割りに、ダブルデートを「だぶる逢瀬」と使っていたりとおかしな点がちらほら・・。

イラストもむっちりとしていて、可愛くエロさを出しているだけに惜しいなぁ・・。
続編あるんですかね?

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美少女文庫 サムライメイド レビュー

美少女文庫 サムライメイド 

サムライメイド (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院


完結したサムライガールに続く、新作で今度はメイドという(汗)
もはやどっちなんだか(汗)
どっちも職業ですしねぇ・・・。

この作者さんは、サムライ要素が大好きですねぇ。

森蘭丸の子孫であり、サムライメイドの森蘭瀬。
採用先の主人公が宿敵の「明智」姓という事が分かり・・。

そのせいか、序盤はあまりそっけない対応が目立ちますが、少しづつ距離が縮んでいく事になります。
その分、気持ちが通じ合うのは結構遅めなので、もやもやというかジリジリするかも(汗)

H行為自体は、序盤からありますので、物足りなさは感じにくいと思いますけどね。


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