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のり太のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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2018-10-23美少女文庫「英題」
I WANT YOU! 魔王はキミを求めてる (美少女文庫)posted with amazlet at 18.10.23嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、魔王討伐のための勇者のパーティに加わっている修道兵です。しかし、パーティから外されてしまう事に…。そんな主人公をパーティに勧誘する一行が現れたのですが、それは何と元魔王だったという展開です。 登場ヒ...

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2018-07-24美少女文庫 「は行」
吸血姫は弟に恋してる (美少女文庫)posted with amazlet at 18.07.24嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ごく普通の男子学生です。そんな彼には、溺愛してくる姉の「真理夜」(まりや)がいます。しかし、実は彼女は人間ではなく、吸血姫だったという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「真理夜」(まりや)がいます。真...

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2010-11-25Paradigm novels 「あ行」
処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー 香織理編 (パラダイムノベルス479) (PARADIGM NOVELS 479)posted with amazlet at 10.11.25雑賀匡 パラダイム 売り上げランキング: 2929Amazon.co.jp で詳細を見るある日千早は、校内で女生徒同士がむつみ合う現場を目撃する。女生徒の一人は同じ寮に住む香織理だ。性別を偽って女子校に通う千早にとって、それは刺激的なものだった。後日、香織理に男であることを見破られてしまう千早。...

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美少女文庫 I WANT YOU! 魔王はキミを求めてる レビュー


I WANT YOU! 魔王はキミを求めてる (美少女文庫)
2018年10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、魔王討伐のための勇者のパーティに加わっている修道兵です。
しかし、パーティから外されてしまう事に…。
そんな主人公をパーティに勧誘する一行が現れたのですが、それは何と元魔王だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • イムエル
  • サイアン
  • アヌ
がいます。

イムエルは、主人公をパーティに誘った元魔王です。
見た目は、子供の様な外見ですが、その魔力は人間の比ではない物があります。
基本的には落ち着いた物腰ですが、意外と子供っぽい面も。

サイアンは、スケルトンの剣士です。
イムエルによって、肉体を与えられており、骸骨の姿ではないです(汗)
異国の出で、時代がかった口調をしています。

アヌは、ダークエルフの少女です。
たどたどしい言葉使いもあってか、恥ずかしがり屋でモジモジ人見知りする所があります。

ストーリー展開


展開的には、魔王討伐のパーティを追い出された主人公が元魔王のパーティに誘われる流れですね。
…あれ? 魔王を倒すために元魔王のパーティに?(汗)

元々、主人公が魔王討伐のための勇者のパーティにいたのかというと、実は主人公も勇者の血筋ではあるんですね。

この世界では、かつて戦士たちが魔王を討伐しており、その一行を英雄として認めた歴史があります。
当然、国、世界の英雄となれば、その後の彼らの家は繁栄し、勇者としての家系が脈々と続く事になる訳で…。
そうなれば、彼らの子孫…、血筋もまた世代を経て、拡大の一途をたどる事に。

なので、確かに勇者の血筋と言っても、ピンからキリまでいる訳ですね、直系、遠縁含めると(汗)

主人公は、その遠縁にあたる立ち位置だった訳ですね。
もはや珍しくもない肩書となってしまった勇者の称号、それでも新たな魔王が現れたとなれば血筋ゆえに討伐に向かわなければならないのがつらい所(汗)

そんな訳で、主人公はこれまた勇者の血筋がリーダーのパーティに参加したのですが…。
リーダーは、主人公の様な限りなく遠縁ではなく、直系の血筋って事で、似ている様で似て非なる存在。
他のメンバーも、勇者の血筋ではないものの、性格的に主人公とはタイプが全く違う面々で、主人公はいつしか居場所がなくなっていく事に。
遂に主人公は、見捨てられてしまい、解雇されてしまう事に…。

別に何かえらいミスをしでかしたとかではないんですけどねぇ(汗)
単に主人公の心配性から発する気遣いなどが、どうもプライド高い面々には格下な主人公に言われるのが嫌だった様で…。

こうして、目的が無くなってしまった主人公の前に現れたのは、以前、出会った事があった少女でした。
彼女…、イムエルもパーティを率いて討伐の最中なのですが、主人公が解雇されたと知り、自分のパーティに入って欲しいと誘ってきたのでした。
対して面識のない相手を誘うだけでも驚きですが、何とイムエルは人間ではなく、元魔王だったのです(汗)

元魔王である彼女が何故に、魔王討伐のパーティに主人公を誘うのか。
ザックリ言うと、イムエルは先代の魔王で、自ら魔王の座から退いて地上で過ごしていたのですが、彼女に代わって現魔王となった奴は、魔王の立場を良い事に好き勝手やっていると。
その結果、困っているのが人間たちだけではなく、他の魔族たちもというのだから、現魔王の行動は随分と度が過ぎる模様で(汗)

遂には、現魔王をどうにかして欲しいと魔族が前魔王であるイムエルに訴える始末となり、座を退いた自分にも責任があると彼女は現魔王を倒す事にしたという経緯があるんですね。
現魔王に苦しめられているのは、魔族も人間も変わらないため、主人公も彼女の誘いに応じる流れですね。

…前魔王なら主人公いなくてもすぐ倒しに行けそうなものですが、それでは話になりませんからね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、アナルセックスやパイズリ、フェラなどがあります。

今作の見所は、ヒロイン全員、人間ではない所でしょうか。
まぁ、見た目は皆可愛らしい女の娘なので、あまり人外感は感じないとは思いますけどね。
精々、イムエルの頭の目立つ角くらいなものでしょうか。

これまたお約束的な展開ですが、イムエルの魔力は人間のそれとは桁が違う程の差がある一方で、力を消耗をすると、魔力回復のために主人公とのHが必要になる事に。
なので、割と早いタイミングで関係を持つ事になりますね。
ちなみに、他のふたりとは、魔力云々関係ないで関係を持つ事になりますね。

今作のメインヒロインは、前魔王であるイムエルなので、他のふたりはサブ的扱いですね。
…まぁ、魔王差し置いて、部下がメインとはいかないよね(汗)
3人とも行為経験はないので、主人公がリードしていく感じの展開が多いのも特徴でしょうか。

イムエルとの行為も魔力回復のためと思うとアレですが、実際の所、最初から主人公に対して好意的なため、別に義務的な感じには感じないと思いますね。
序盤から甘めなイチャイチャ感があるくらいですからね♪
彼女含めて、人間ではなくても女性なので、普通に可愛いと言われれば照れるし、反応は何ら変わりませんからね。
むしろ、変に擦れていない分、反応が素直で初々しさがより強く感じるくらいです。

サイアンは、本来スケルトンな訳ですが、肉体があるので良かったです(汗)
さすがに骨には興奮しませんからねぇ…、身体があって本当に良かった。
でも、ちょっと残念だったのは、彼女が生前男性だったっていう設定ですね、若干それがちらついてしまった…(汗)

ちなみに彼女は、M気質な所があり、割と激しくされたい所がありましたね。
自分からアナルセックスをおねだりしてたくらいですからねぇ(汗)

アヌは、大人しい性格とは裏腹にボディは立派というギャップが魅力ですね。
巨乳なのでパイズリも応じてくれるなど、ここぞとばかりに存在感をアピールしていますね。
彼女は一番言動に幼さが残るキャラなだけに、ある意味、破壊力が凄い(汗)

全員そうなんですが、割と思ったよりかは行為のボリュームは控えめな印象でしたねぇ。
まぁ、3人分でストーリーの描写もかなり力が入っているため、これくらいになるのは仕方ない所ではあるんですけどね(汗)
個人的な印象では、もう少しボリュームがあっても良かったかなってくらいのボリューム感だったので、Hメインだと少し弱いかもしれません。

終盤では、3人全員交えてのハーレム展開になりますね。
3人一緒になって、それぞれの仲の良さ、信頼関係の強さといった関係性が分かりますね、
この頃には、全員行為に貪欲になっており、積極的に主人公を求める様が印象的ですね。
まぁ、人間じゃないから余計に欲には素直そうだしね(汗)

挿絵


挿絵は「のり太」さんが手がけています。

可愛らしくクオリティの高い絵柄が魅力的ですね♪
今作のヒロインのキャラデザインは、イムエルを筆頭にかなり幼さの残るデザインなので、正直好みは分かれるかもしれませんね(汗)
もう少し大人びても良かったかなぁ、可愛らしいんですけどね(汗)
身体を側面から見ると、余計に華奢に…(汗)

ダークエルフのアヌは、挿絵的に褐色の肌がよく映えますね♪
パイズリするシーンでは、ドアップで描かれた彼女の顔が普段よりも積極的な顔立ちで印象的でしたね。

ラストでは、主人公の顔もはっきり描かれていましたが、普通に可愛らしい顔立ちでしたね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、綺麗にまとまった作品でしたねぇ。
前作は、終盤の展開に若干置いてきぼりになった所がありましたが、今作はそんな事もなく大丈夫でした(汗)
まぁ、今作はファンタジーな世界観なので、受け入れやすい土壌があったってのもあるでしょうが。

そういやサイアンのある問題は、結構重要な話(要素)なのかと思ったら、特にそうでもなかったので、ちょっと肩透かしでした(汗)

正直、ガツンとしたインパクトこそ、ストーリー、Hともに控えめだったかなとは思いますが、安定して読みやすい内容でしたね。
表紙絵を見て、キャラクターを気に入ったら、十分楽しめる作品だと思いますよ。

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美少女文庫 吸血姫は弟に恋してる レビュー

吸血姫は弟に恋してる (美少女文庫)
嵩夜 あや
フランス書院

吸血姫は弟に恋してる (美少女文庫)
2018年7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ごく普通の男子学生です。
そんな彼には、溺愛してくる姉の「真理夜」(まりや)がいます。
しかし、実は彼女は人間ではなく、吸血姫だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 真理夜」(まりや)
がいます。

真理夜は、主人公の姉です。
学校では生徒会長としての顔を持っています。
実は、人間でもない吸血姫という存在でもあります。
主人公の事は溺愛しているものの、その他の存在には興味がありません。

ストーリー展開


展開的には、主人公の姉である真理夜が実は吸血姫だったという流れですね。
…この間、吸血鬼なヒロインを見たばかりの様な? 今、流行っているの?(汗)

でも、今作の真理夜は、吸血鬼じゃなくて吸血姫(ヴァンパイレス)なんですね。
ってか、私は吸血姫ってあんまり馴染みなかったんですけれども、変換で吸血って入れたら姫も候補に出て来たから結構メジャーなのかしら(汗)

どうやら、吸血鬼よりも凄い上位の存在的な感じみたいですね。

問題は、何故そんな真理夜が主人公の姉なのかという事ですよね。
実は、彼女とは元々、家族ではなく、隣の家のお姉さんだったんですね。
しかし、過去に起きた飛行機事故によって、主人公の両親は亡くなり、結果、真理夜が主人公の姉としてふたりで暮らす事になった経緯があるんですね。

それ以来、本当の家族以上の関係を過ごしてきたふたり。
その中で、主人公は真理夜から自身の事を告白しているので、主人公は既に彼女の正体を理解しています。
時は流れ、主人公も成長し、この日、初の夢精&精通を経験。

この日(精通)を待ちわびていた真理夜は、主人公に迫る流れですね。

まぁ、大筋はそんな感じで、以降は主人公に溺愛な真理夜が主人公に迫って、イチャラブ射精させまくる展開でしょうか。
でも、ただ甘々って訳でもなく、色々終盤に近付くにつれて、重めなシリアスな所が出てきたり、時にはバトルもあったり!?(汗)

Hシーン


Hシーンは、真理夜との行為が描かれています。

行為的には、フェラや手コキ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

見所としては、真理夜との行為全般でしょうかね。
主人公を溺愛している真理夜なので、主人公が精通したって事で、Hも解禁な訳ですよ(汗)
元々、彼女は吸血姫であり、本来は血液が一番良いのだけれども、精気でもOKって事で、精通を待っていた経緯があるんですね。
勿論、それは主人公も同意の上ではありますけどね。

なので、主人公の精通以降はもう時と場所を問わず、Hな展開が起こる事に。
そんな展開もあって、個人的には吸血姫ってよりもサキュバス的な存在の印象がありましたねぇ。
まぁ、どっちもそんなに変わらないかな? Hに関しては(汗)

サキュバスではないですが、彼女も性に関しては相当な強者。
なので、精通したばかりの主人公など、挿入してすぐ発射ってのも序盤は多いですね。
まぁ、すぐに勃起して何度も交わる事になるのが、いつもの展開なので1回の射精では終わりませんね

主人公も真理夜に呼応するかの様に、かなりの精力で文字通りの精魂尽きるくらいまで応じていきますし(汗)

今作の特徴の一つとしては、この年齢差というか、関係性もありますね。
主人公は、少年って程若くもないんですが、身体の発育が今一つで実年齢よりも幼さがある見た目なんですね。
まぁ、長い年月を生きて来た真理夜から比べたら年相応な容姿でも、大差ない年齢差ではありますが(汗)

そんな少し少年っぽさの残る主人公(僕呼びだったり)が、年上の美人である真理夜に甘える様は、挿絵を含めて、実年齢以上に主人公のあどけなさなどを感じさせるものになっていますね。
なので、こういった関係性の表現が好みな人にはより楽しめるのではないかなと思いますね。
一方で、逆にこういう幼い印象の主人公が苦手な人には、ちょっとしんどいかもしれませんが(汗)

まぁ、タイトルや表紙絵などの雰囲気で何となく分かると思うので、大丈夫かなとは思いますが…。

常に主導権を握る完璧な存在である真理夜ですが、たまに見せる弱さも見所のひとつでしょうか。
アナルがちょっと弱いという、意外な弱点も。
それを恥ずかしがっているのが、完璧な存在である彼女とのギャップがありますね。
アナルセックスでは、主人公の肉棒を突き立てられて、はしたない下品な声をあげる姿も。

終盤では、ストーリー展開に色々起こった結果、通常のとは別物の行為描写もありますが、ここはちょっと興奮しないかなぁ(汗)
あんまり説明できないんですが、雰囲気、世界観が違うというか…、これを、いやらしい目で見て良いものなのか(汗)

挿絵


挿絵は「のり太」さんが手がけています。

帯にもあるんですが、「おとボク」コンビなんですよね。
…まぁ、美少女文庫っぽく、それっぽいタイトル付けしていますしねぇ、意識しているのは明らか(汗)

しっとりとした美麗な描線で描かれた主人公、真理夜の姿は印象的ですね。
主人公も男子とは思えない様な可愛らしさで描かれているので、余計に真理夜との絡みは倒錯した雰囲気を感じられる仕上がりですね♪

可愛らしいだけではない、今作独特のダークな雰囲気なども感じられるのも見所ですね。
開幕早々の見開きの挿絵なんかがそれを象徴している一枚になっていますよね、重くシリアスで。

勿論、Hシーンでは淫らで主人公への愛情、大爆発な真理夜の姿を堪能でき、そのギャップ、ふり幅の大きさも楽しめますね。
吸血姫の姿も描かれているんですが、こういう姿恰好だとコスプレにしか見えないなぁ(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、当初、普通に甘々な話なのかなと思ってたんですが、それだけではなかったですね。

ただ単に主人公を溺愛、イチャラブ~な話ではないので、好みは分かれるかもしれませんね。
確実に溺愛は溺愛なんですけどね、それ以外の要素も色々含むってだけで。

まぁ、個人的には終盤近くの展開は、ちょっと急展開で、若干、置いていかれた感もありましたが…。
でも、あれの展開ありきな吸血姫って所もあるんで、あれがないと、ヒロインが吸血姫である必要性なくなっちゃうしなぁ(汗)

吸血姫という設定もあって、色々ファンタジーというか伝奇物みたいな雰囲気もあって、独特な作品に仕上がっているので、若干好みが分かれるかなとも思いましたね。
個人的には、読む前に期待してたものとは何か違った毛色の作品だったので、何か変な読後感になってしまった所はありましたね(汗)

人外ヒロイン、若い主人公、シリアスめな展開などの要素が好みであれば、よりこの作品を楽しめるかなと思いますよ。

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Paradigm novels 処女はお姉さまに恋してる2人のエルダー 香織理編 レビュー


ある日千早は、校内で女生徒同士がむつみ合う現場を目撃する。女生徒の一人は同じ寮に住む香織理だ。性別を偽って女子校に通う千早にとって、それは刺激的なものだった。後日、香織理に男であることを見破られてしまう千早。心の病気になった母親のためにそうしていると話した彼に香織理は理解を示し、学院生活の手助けを約束してくれる。だが、後輩とのふしだらな現場を見られた香織理が停学処分を受けそうになり…。

11月発売のパラダイムノベルスの新刊です。
読み終わったので早速レビューです。
PCゲームが原作のノベライズ作品です。

9月に既に1作目となる「薫子編」が発売されており、今作は2作目に当たります。

Paradigm novels 処女はお姉さまに恋してる?2人のエルダー 薫子編 レビュー

基本的な設定は前作と大差ないので、そこは使い回しで(汗)
主人公「千早」(ちはや)は、女の様な美しい容姿と銀髪という要素もあり、通っていた学校の好奇の目に合い、それが原因で不登校になってしまいます。
そんな主人公を見かねた母親によって、転校を余儀なくされるのですが、その学校がお嬢様学院であり、女学院だったのです(汗)
渋々ながら女性として女子寮から学院に通う主人公は、校内で女性同士が愛し合っている場面を目撃する事に…。
そのひとりが、自分も知っている「香織理」(かおり)だった事に驚き、更に自分の正体も香織理にばれてしまう事に…。
ですが、お互い黙っている事になり、秘密を共有したふたりは親密になっていくという展開です。

ヒロインは、当然香織理です。
その他に薫子編でも登場していた主人公の侍女の「史」(ふみ)、生徒会長の「初音」(はつね)、下級生の「優雨」(ゆう)がいます。
勿論、薫子もですが今作ではさほど登場機会はなかったですねぇ(汗)
仕方ないですね、前作は香織理がそうでしたし。

他にも、今作では香織理の妹をしている「陽向」(ひなた)、香織理の友人の「ケイリ」、生徒会副会長の「沙世子」(さよこ)などがいます。

薫子編でも登場していた面子の紹介は省かせてもらいます(汗)

香織理は、薫子編同様に主人公と同じ寮に住んでおり、あっさりと主人公が男である事を見抜く、洞察力が鋭いキャラクターでもあります。
性格は落ち着いており、どこか大人びている印象が強く、その一方でちょっと皮肉めいた発言をしたり、主人公のからかいその反応を見て喜ぶなど茶目っ気もあります。
学園では、女生徒と淫らな行為をしているという噂(事実でしたが)もあるせいか、周囲では少し浮いた存在でもあります。
処女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー

陽向は、香織理の妹として行動している1年生です。
性格は行動力があるものの、反面騒がしい元気なキャラクターでもあります(汗)

ケイリは、褐色の肌に翠色の瞳が特徴的なキャラクターです。
そんな外見にも関わらず、日本語ペラペラなのでちょっと違和感が(汗)
どこか神秘的な印象を受けるキャラですね。
処女はお姉さまに恋してる~2人のエルダー

沙世子は、生徒会の副会長をしています。
生徒会の会長である初音がおっとりとした印象に対して、沙世子はいかにもなお堅い印象のキャラクターです。
主人公に対してあまりよく思っていなかったりと、基本的に主人公に好意的な学園で珍しいキャラではあります。

展開的には、主人公が男であるとばれてしまった中、主人公の事情を聞いて理解をした香織理の協力もあり、何とか学園生活を過ごす事ができる主人公でしたが、香織理が女生徒とふしだらな現場を見られた事で停学処分を受けるという話を聞いた事で香織理を助けようと奔走する展開ですね。
その後、ふたりの距離が縮まっていく展開はベタですが、丁寧に描かれているので読み応えがありますね♪

奔走してた中で、沙世子に見せた主人公の黒さ?は中々でしたね(汗)
口絵のシーン画像の主人公の見せる表情がまた何とも黒い(汗)

薫子編よりも、そういった面が登場してた事もあってか、ちょっと主人公、性格悪い?とか思っちゃいました(汗)
実際、途中からは翻弄されるままだった香織理相手に逆にやり返したりと軽いSっ気も…。

読み終わってみると、薫子編が少しファンタジーチック(現実味の薄い)な要素があったのですが、こちらは逆に現実的な展開という感じでしたねぇ。
薫子編も家族に対しての物語でしたが、香織理編では更にそこに焦点が合わさった印象が強かったですねぇ。
境遇がどこか似通っている主人公と香織理のふたりには、お互い理解できるものがあった事も大きいんでしょうね。
そして自分なりの想いに至り、自分達の家族に対し、決着をつける展開は、清々しいというのはまたニュアンスが違う気もしないではないですが、抱えていた何かを吹っ切った勢いを感じました。

Hシーンは、当然というかそれほど頻度もボリュームもさほどありません、まぁ添え物って感じですね。
それでも、2回あっただけ薫子編よりはマシかな(汗)
カバー帯裏の画像にあったパイズリシーンとかもあれば良かったなぁとは思いますが、仕方ないですね…。
個人的にはHシーンではないもの、表紙絵にあるような下着姿にYシャツというスタイルはお気に入りです♪
…主人公もそんな格好したりする場面がありますが、それもアリ…かな(汗)

後は終盤の史の主人公と一緒にベッドにいた香織理を見た表情が良かったですね♪
普段、感情が変化しないキャラクターなだけに、あのジト目の表情は必見です。

ラストの展開も幸せオーラバリバリで、いい終わり方でしたねぇ。
ああ言う余韻を感じさせる締め方は、個人的に好きですね♪
でも、あのキャラの名前が出ていないままだったのはちょっと気になります(汗)
名前、聞きたかったなぁ(汗)

次回は「雅楽乃」編だそうで、こちらも楽しみです。

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