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たにはらなつきのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

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たにはらなつきのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2018-02-23美少女文庫 「さ行」
純情なサキュバスだっているんです! (美少女文庫)posted with amazlet at 18.02.23雨野 智晴 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る2018年2月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、男子学生です。そんな彼の家に、突然謎の美少女が居座る事に(汗)しかし、その彼女は人間ではなく、サキュバスであったという展開です。 登場ヒロイン登場するヒロインは… 「カレン」がいます。カレンは、サキュ...

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2016-10-22美少女文庫 「た行」
寵姫転生 美少年になって後宮潜入!? (美少女文庫)posted with amazlet at 16.10.22嵩夜 あや フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る10月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、35歳のサラリーマンです。しかし、上司に疎まれ、出世からは程遠く、上司の尻ぬぐいの毎日。そんな中、主人公は妖しい占い師に声をかけられるのですが、そこで意識を失ってしまう事に…。そして、気づけば何と主人公は...

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2011-12-22美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 お姉ちゃん先生が料理してあげるお姉ちゃん先生が料理してあげる(美少女文庫)posted with amazlet at 11.12.22わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る12月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、両親の再婚により義理の姉「茉梨」(まり)と家族になっています。そんな義姉は、主人公の通う学園の養護教諭として生徒たちに人気の存在でもあります。ある日、学園で...

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2011-01-28美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 妹邪気眼!妹邪気眼! (美少女文庫)posted with amazlet at 11.01.28みかづき 紅月 フランス書院 Amazon.co.jp で詳細を見る「私の真の名は、“魔を祓う翼”!」優等生なアイツが中二病だったなんて…妹・色羽の言動に、若干引き気味。だけど、邪気眼な姿がイタ可愛くて!悪魔祓いと称して初体験。魔法陣の上で絶頂&ラブ告白。もう妹からは逃げられない─。1月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューで...

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美少女文庫 純情なサキュバスだっているんです!  レビュー


純情なサキュバスだっているんです! (美少女文庫)
2018年2月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、男子学生です。
そんな彼の家に、突然謎の美少女が居座る事に(汗)
しかし、その彼女は人間ではなく、サキュバスであったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • カレン
がいます。

カレンは、サキュバスの少女です。
サキュバスながら、純粋で乙女な性格の持ち主でもあります。
主人公に興味を持ち、家にやって来る事に。

ストーリー展開


展開的には、主人公の家にサキュバスのカレンが居座る事となる流れですね。
…居座るってのは言葉が悪いかなぁ、同居?(汗)

この世界では他所の異世界が存在し、更にそれらの異世界の人ら?と、交流をしている世界観らしいんですね。
なので、主人公の学校のクラスメートも人間以外の妖怪的な存在がいたりと、それがある意味で当たり前の状況になっている、と。

そんな中、帰宅した主人公の家には、普通に部屋にあがりこんでいる、美少女の姿が(汗)
それがカレンな訳ですが、何と主人公を頼ってやって来たというのです。

この世界では、異世界からやって来た存在(亜人)と交渉し、管理する亜人交渉管理人なる職業が存在し、主人公の両親がこれなんですね。
彼らは異世界からやって来た亜人と交渉し、その種族に応じた管理などをする専門職であり、カレンは最近までそこにいたのですが、主人公の家にやって来たという経緯がありました。

何故か、彼女は写真で見た主人公の事を気に入ってしまい、主人公の元にやって来た訳ですね。
ここら辺があんまり詳しく描かれていなかった様な気がしましたが、結局一目惚れしたってだけ?(汗)

確かに主人公は、他の亜人のクラスメートの女子にも結構モテてた(本人に自覚なし)だけに、何か亜人を惹きつける様な魅力があるんですかね? 好みの顔立ちとか匂いとか。
あーでも、カレンは写真でしか見ていない主人公に興味抱いたんだから、匂いじゃないのかな。
まぁ、ともかくモテるっぽいですな、全く出て来ないだけに人間の女子には…みたいですが(汗)

こんな経緯があって、主人公はカレンを保護管理する管理人として彼女を受け入れる事に。
そして、そこで主人公は彼女がサキュバスであると知る事になる訳ですね。

どうも、この世界では様々な種類の亜人が来ているものの、まだカレンの様なサキュバスは初めてのケースらしいんですね。
なので、主人公は彼女の正体を世間に隠しながら、彼女との生活を送る事になるのですが、色々騒動が起こる事となり、それを解決する中でふたりの関係が大きく進展する流れにも繋がっていますね。

Hシーン


Hシーンは、カレンとの行為が描かれています。

行為的には、自慰やフェラ、アナルセックス、手コキなどがあります。

見所としては、サキュバスであるカレンとの行為でしょうか。
実際、カレンがサキュバスなので、Hシーン自体は早いかと思いきや…。
カレンは、性に奔放なサキュバスの中でも、真面目な性格で身持ちが堅いんですね。

それこそ、誰でも見境なしなサキュバスもいる中で、彼女としてはこういう行為は愛する人と…という純情な考え方をしていたのです。
そんな彼女が主人公を気に入って、結果、押しかけているのですから、相当な入れ込みようですよね。
しかし、その結果、本番行為に関してはかなり遅かったですね(汗)

それまでには、フェラとか本番行為よりも先にアナルセックスなどはあるんですけどねぇ(汗)
終盤近くまでお預けなのは、評価が分かれる所でしょうかね、純情だから仕方ない所でしょうか。
まぁ、それまでにはフェラとか他の行為での描写がありますので、全く何もない訳ではないので、本番行為に固執しなければ大丈夫かな?

真面目なサキュバスなカレンですが、やはりサキュバスであるゆえに、サキュバスとしての本能で主人公の精を欲する事も。
この状態だと、普段よりも言動が艶っぽくなるなどの変化が見られ、ねっとりと主人公に迫る場面も垣間見れますね。
まぁ、それが別人に向けば問題でしょうが、相手は主人公な訳ですし、何も問題ないですな♪

…あまりにも性欲を抑えられてしまうと、Hな展開になりませんしね(汗)

勿論、平常時の純情なままでの行為もありますので、ご安心を。
何だかんだ言い訳しつつ、主人公の精を求めちゃったりするカレンの姿は、愛らしいですね♪
意外と、他の娘に対して主人公を取られまいと嫉妬して、焼きもちを焼いてしまう様な面もあったりする面も魅力的ですな。

上記にある様に、終盤近くになってようやく恋仲になって、念願の本番行為に至りますね。
これまでの紆余曲折があった事で、お互いの気持ちがかなり高まっている中での行為なので、甘さがしっかり出ていますね。
まぁ、正直とは言え、もう少し早くても良かったかなぁとは思いましたが(汗)

挿絵


挿絵は「たにはらなつき」さんが手がけています。
美少女文庫だと、結構久しぶりになるのかな?

可愛らしく繊細な絵柄が印象的なだけに、今作のカレンの様なキャラとの相性はピッタリではないでしょうか。
純情な普段の初々しい表情も可愛らしさがありますし、サキュバスの本能が色濃く出ている際の艶っぽい表情もまた普段とのギャップを感じられて良いですね♪

繊細な分、どうしても行為中の描写としては幾分H度は低めかなとは思いますが、独特の美しさを感じるのは、彼女が人外のサキュバスゆえでしょうか。
結構淡い色味なのに、何か印象に残るんですよねぇ。
特に、一番最初のまだ誰にも心開いていない時のカレンの表情は、瞳に光がなく愛らしさが抜けて、透明感のある人形の様で、結構印象に残っています。

そういや、表紙絵に主人公もいますが、普通にイケメンですな。
…結局、亜人もイケメンには弱いのかしら(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、純情なサキュバスとのイチャラブ展開なお話でしたね。
純情ゆえに展開が遅いのは仕方ない事でしょうか(汗)

まぁ、じっくりと関係を深めていく過程も描かれているので、そんなに展開の遅さは気にならないかと思いますけどね。
話のインパクトこそあまりないかもしれませんが、その分丁寧にふたりの関係を描いているので、今時美少女文庫にしては正統派で読みやすく安定したクオリティーで万人向けな作品だと思いますよ♪

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美少女文庫 寵姫転生 美少年になって後宮潜入 レビュー


寵姫転生 美少年になって後宮潜入!? (美少女文庫)
10月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、35歳のサラリーマンです。
しかし、上司に疎まれ、出世からは程遠く、上司の尻ぬぐいの毎日。
そんな中、主人公は妖しい占い師に声をかけられるのですが、そこで意識を失ってしまう事に…。

そして、気づけば何と主人公は、見知らぬ異世界に…。
更に主人公の身体は中年の身体ではなく、何と美少女と間違う程の美少年に変化していたという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • アチカ
  • リオネ
  • イリアナ
  • エクシア
がいます。

アチカは、魔術士です。
主人公を異世界に連れてきた張本人でもあります。
少し褐色の肌を持った、神秘的な雰囲気を持っています。

リオネは、王の後宮を統べる存在です。
見た目は、後宮の誰よりも幼いくらいの容姿を持っていますが、只者ではない風格を持っています。
時代がかった喋り方をするなど、見た目とのギャップがあります。

イリアナは、女性ながら近衛騎士団長という立場にいる存在です。
更に王の姉という立場にもあり、王の現状に心を悩ませています。
武人ゆえに真っすぐな性格の持ち主です。

エクシアは、王の妹です。
基本的には素直で可愛らしい娘ですが、兄王の事で悩んでいます。

その他にも名前ありのキャラクターは数多く登場しますが、とりあえずメインどころはこの4人ですかね。

ストーリー展開


展開的には、サラリーマンだった主人公が何故か、異世界に連れていかれて、何故か美少年になる流れですね。
…超展開!?(汗)

何故、そんな事になったのか、それは異世界側のある問題があったから。

ザックリ言うと、その異世界のある国では色々な問題が起こっていたんですね。
最近、国王が変わり、現国王になってから近隣諸国との関係もごたつき始め、このままでは戦争も…。
そこで、そうなる前に国王を暗殺しようと考える連中が出てきたと。

その連中が、主人公を呼び出した訳ですね(汗)
しかし、ただ呼び出したところで、国王に近づける訳もなし。
そこで、連中は主人公を美少女と間違う程の美少年にして、この世界に呼び出し、暗殺を実行させようと考えたんですね。

しかし、何故に美少年か?
後宮は、王が寵姫を集め、囲っている場所でもあります。
そこで美少女と間違うような容姿の主人公が寵姫として後宮に潜入し、王の暗殺を実行しろという訳ですね。

…結構、暗殺計画ズブズブな気がしますけどねぇ、これ(汗)

こうして、主人公は否応なしに王の暗殺をする事を強制され、そのために半年ほどこの国の知識や暗殺術を叩き込まれる事に。
そして、いよいよ後宮に入り込む事となった主人公は、暗殺の機会を窺う事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にもサブキャラクターたちとの行為も多く描かれていますね。

行為的には、フェラやアナルセックスなどがありますね。

主人公は、美少女と見間違う程の容姿をしていますが、男性ではある訳です。
なので、股間の肉棒は勿論あるので、それを活かして後宮で女性たちをHでメロメロにしていく流れですね。

女性陣にHの腕前も修行中に磨いた主人公のテクニックがさく裂する訳ですな(汗)
まぁ、こんな場所に潜入するんだし、Hの技術もあった方がいいのは確かですもんね、内部での協力者を得るためとかにしても。

勿論、女性陣は一部のヒロインを除き、主人公をまさか男性とは思っていません。
経験のない娘もいるだけに、股間に肉棒があっても、そういう体質の人もいると信じ込まされてしまうチョロイ女性陣も(汗)

まぁ、主人公の見た目や受け答えなどで、かなり女性陣からは好印象になっているのが大きいんでしょうね。
そこら辺の手腕は、サラリーマン時代の経験が物を言っているのかな?
実際、登場キャラには書いていませんが、後宮で働く侍女たちにも慕われ、関係を持っていますしね(汗)

主人公が女装が似合う美少年なだけに、女性陣との行為はどこか現実感の薄い雰囲気がありますね。
そんな主人公に経験のない女性陣は、初々しい恥じらう姿を見せてくれますね♪
ヒロインたちが肉棒あるけども、女性って考えているかと思うと、どこか妙な興奮を覚えますな(汗)

個人的には、イリアナが結構好みだったかな。
いかにも騎士で男性経験などに縁がないだけに、最初は主人公に好意的ではなかったものの、主人公を認めると一気に変わりましたね。
行為でも、主人公にリードされてはじめての女の快感に翻弄される様は可愛らしかったです♪

勿論、一部では経験豊富なヒロインもいますが、そこは暗殺術と一緒に修行したHのテクニックと精力でごり押し(汗)

意外だったのは、登場ヒロイン数がサブキャラクターも含めるとかなりの人数なんですが、思ったよりもページに収まっていた事ですね。
登場キャラクターに書いたヒロイン4人に加えて、侍女の3人+別の寵姫1人と何と全部で8人という大所帯はまさに後宮ですな(汗)

その割には、ちゃんとまとまっていたのは好印象ですね。
まぁ、個々の出番だけ見ると、どうしても少な目なので、言い出したらキリがないので、そこは仕方ない(汗)
あくまでも人数の割にはって事ですからねぇ…。

終盤のヒロイン全員交えた文字通りのハーレム展開もありますね。

ここで個人的に唯一残念だったのは、魔法によって主人公の分身が出て、3人になるって展開ですね。
以前に別の作品のレビューでも書いたんですが、こういう主人公が増える展開好きじゃないんですよね、私は(汗)

感覚を共有してようが、主人公の他に主人公と同じ姿の存在がいても、それは別人なんですよね、私からすると。
後は単純に雰囲気がギャグみたいになるでしょ、さすがに増えている挿絵はなかったけども(汗)

挿絵


挿絵は「たにはらなつき」さんが手がけています。
PCゲームの原画でも有名ですし、美少女文庫では何作か手掛けられているので、お馴染みですね。

今作でも可愛らしい女性陣ばかりですね♪
Hするヒロインだけでも、8人分だから凄いボリューム感がありますね。
ちゃんとサブヒロインたちにも挿絵もHシーンもあるだけに、満遍なく扱いが良かったのは嬉しいですね。
…人によっては、メインヒロインたちよりも人気ありそう(汗)

主人公を含めて、全体的にヒロインたちは童顔なので、大人の色気ムンムンって感じの女性はいなかったかな?
なので、可愛らしい女性キャラクターが好みであればより楽しめますね♪

主人公の顔も美少年なので、ちゃんと描かれております。
だからこそ、女性陣との絡みではどこか妖しい雰囲気を感じられる様になっていますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、前作と同じく女装主人公物でしたが、前作よりも良くなっている印象でしょうか。
前作は、女装の必然性が何もなかっただけにね(汗)
それを考えれば、今作はまだ女装の理由がある分、マシかな…。

女性陣の人数を考えれば、よくまとめたなって印象がありますね。
結構、政治的な要素も含みつつ、展開されているので余計にHシーンが弱くなりそうなものですが、頑張っている方かと思います。
まぁ、主人公の出来が良いだけに話がテンポよく進むってのも大きいんでしょうね。

サブキャラ含め、女性陣が多いだけに気に入る娘も見つかるのではないでしょうか?

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美少女文庫 お姉ちゃん先生が料理してあげる レビュー

美少女文庫 お姉ちゃん先生が料理してあげる


12月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、両親の再婚により義理の姉「茉梨」(まり)と家族になっています。
そんな義姉は、主人公の通う学園の養護教諭として生徒たちに人気の存在でもあります。
ある日、学園での料理の上手さで何とテレビの料理番組に出演が決まってしまう事になります。
ですが、実際は茉梨は全く料理が出来ない腕前であり、主人公が代わりに作っていたのです(汗)
学園の立場とは一転して、彼女を指導する事になった主人公は、アクシデントをきっかけに彼女とHな関係になっていく事になるという展開です。

登場するヒロインは、茉梨のみです。

茉梨は主人公の義理の姉であり、学園では教師と生徒の関係です。
更に学園では料理部の顧問もしています。
しかし、実際は料理下手であり、結構生活態度がだらしないという面も(汗)
母親が料理研究家でもありますが茉梨自身は料理下手です。


展開的には、茉梨が料理部の顧問である事や料理が上手いと誤解された事で料理番組に出演が決定してしまう事になります。
上記でも説明した様に、実際は主人公の作ったものを持っていってただけなんですよね(汗)
生徒や学校関係者に期待されてしまい、今更料理が出来ないとは言えなくなった茉梨は、主人公に泣きつく事になります。

そこから主人公の指導の下、茉梨は何とか収録の日までにある程度の品を作れるようにならなければいけない訳ですね。
とは言え、今までまともに料理をしていない彼女は芋の皮むきひとつで15分もかかってしまう程で不安だらけです(汗)

そんな中、主人公は今まで以上に茉梨の存在を近く感じる事になります。
そのため彼女をより意識した事で、気分はついHな方向へ…。
辛抱たまらず主人公は自室で茉梨をイメージしつつ自慰を行ってしまう事になります。
そこを間が悪く、茉梨に目撃されてしまった事で、これまでの家族の関係が大きく変わりだすきっかけとなる事になる訳ですね。

そこからは、見られてしまい落ち込む主人公を慰めようとした彼女の対応が結果的にHな行為へと発展してしまう事になります。
ここでお約束なのが、主人公はあっさりとHな事を承諾し、やってくれる義姉を経験ありと思い込む事に…。
実際は茉梨はまだ男性経験がないんですけどね(汗)

やはり普段は立派な振る舞いをしている年上ヒロインが、実際はちょっとだらしなかったり弱い面が見えると途端に可愛らしく見える様になりますねぇ♪

その後も、料理の指導と並行してHな展開になる事になりますが、茉梨も主人公と経験をしてから心情に変化が起こる事になります。
可愛い義弟ってよりも男として、主人公を意識して仕出していき、主人公の事をまともに顔を見れなくなったりとまた初々しい姿を見せてくれます♪

指導のかいもあり、茉梨はようやく何とか主人公の教えたレシピを作れるまでに成長します。
まぁ、スタートがスタートだっただけに、成長の伸びはかなりの物に感じますね(汗)
茉梨も茉梨で自分の親が料理研究家であるゆえに、自身の不出来っぷりにコンプレックスを感じて苦しんでいるんですけどねぇ。
確かに料理研究家の娘だったら、きっと上手いだろうとか思われそうですしね(汗)

でも、主人公もまた彼女に料理を教えたり、Hしたりする中で彼女に釣り合う存在にならないと、と思い、今後の進路などにも思いを巡らす様になるなど主人公の成長も合わせて描かれているのは、この人の作品らしいですね。
一緒にヒロインと接する中で成長していくという流れはやはりいいですねぇ。
特に年上なヒロインだからこそ相応しい様にと、より強く思うのもあるんでしょうけどね、この構図には。

Hシーンでは、当初は経験のない茉梨ですが、それでも母性というか姉感があって中々興奮をくすぐる展開がありますね。
個人的にはHシーンではないですが、茉梨に膝枕してもらうシーンが良かったですねぇ♪
姉に甘えるという感じが強く表れているシーンだと思います。
勿論、ただ甘えるだけではなく、すっかり姉の身体に反応してしまい興奮する事になりますが(汗)

行為的には、手コキに始まり、フェラで口内発射やパイズリなどがあります。
他には、お尻をペンペンしたりやラビアに学校のプリントを挟んでいたクリップを挟んじゃうという若干SM色というか、軽めのそういった要素もあります。
まぁ、それ程数が少ないですが、ラブラブいちゃいちゃのアクセントになっていますね。

挿絵は「たにはらなつき」さんが手がけています。
妹邪気眼!」以来かな?
可愛らしい絵柄で茉梨の魅力が増していますね♪
妹系のようなキャラもいいけど、茉梨の様な可愛いらしいお姉さんというのがピッタリなデザインですよねぇ。

結構挿絵では、茉梨のエプロン姿が多いのも個人的には嬉しかったです。
作品的に料理シーンが多かったのもあるので、Hシーンもその流れでエプロン着用なままでの描写があるためですね。
着衣のままでのHシーンも多めだったのも中々興奮度があって良かったですねぇ。
特に学校時でのスーツ姿にストッキングが描かれているシーンは可愛らしい姉よりも社会人としての養護教諭としての印象があるので、また違って見える事もあり、艶気がありますね。

全体的に主人公は結構積極的に甘える言動が出来、それに応える茉梨のせいもあり、かなり甘い雰囲気が出ていると思います。
単なる日常会話ひとつとっても、雰囲気があるんですよねぇ。
料理を絡めている展開も良かったですが、個人的にはもっとテレビ番組の収録風景などのシーンが見たかったですね(汗)
作っている茉梨の描写が見たかったなぁ…。
そこら辺が比較的あっさりしていたのが残念というか勿体なかったかなと。

面白い要素としては、章ごとに茉梨がレシピを紹介しているページがあった事ですね。
SDキャラになっている茉梨も一緒にいて可愛いです♪

主人公たちが関係を両親に告げるシーンも思ったよりサラッとしてたけど、それだけ信用されているって事の裏返しなのかな?
最初、アレ? こんなあっさり?と思ってしまったけど(汗)


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美少女文庫 妹邪気眼! レビュー

美少女文庫 妹邪気眼!

妹邪気眼! (美少女文庫)
みかづき 紅月
フランス書院

「私の真の名は、“魔を祓う翼”!」優等生なアイツが中二病だったなんて…妹・色羽の言動に、若干引き気味。だけど、邪気眼な姿がイタ可愛くて!悪魔祓いと称して初体験。魔法陣の上で絶頂&ラブ告白。もう妹からは逃げられない─。

1月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公には「色羽」(いろは)と言う優秀な妹がいますが、その妹は思春期真っ只中という事もあり、主人公には日頃目を合わせば「キモイ」など罵詈雑言を浴びせてくる状態(汗)
そんな関係がある日、台風の近づく夜に屋根の上で色羽が黒いマントを身に付け、謎の本を持って佇む光景を目撃する事から、おかしな展開になっていきます(汗)
何と色羽は「中二病」を煩っており、痛い言動を繰り返している事が発覚…。
そんな妹を何とか治そうと、色羽に付き合う内に次第にHな展開になっていくという流れです。

…中々痛いオープニングですね(汗)

登場するヒロインは、色羽のみです。
一応色羽のクラスメートの娘も出てきますが、物語的にはそれほど関係はないですね。

色羽は、主人公の妹です。
両親や学校では成績優秀な面を見せていますが主人公に対しては、厳しいです。
学校では生徒会長までしている優秀ぷり(汗)
しかし、その実態は中二病という不治の病を患っている訳です。
自分を「魔を祓う翼」(ホーリーウイング)って呼ぶのは確かに痛い…(汗)
性的な知識などはなく、Hなモノを見て身体が反応するのを悪魔の影響によるものと信じ込んでいる所も(汗)

そもそもは、何かの儀式現場?を主人公に見られた事により逆上した色羽を大人しくされるために、子供の頃にくすぐると笑って止まらなくなる事をする中で、最近まともに顔を合わせてなかった妹に女を見た主人公がついうなじを舐めるという暴挙に(汗)
これが結果として、色羽の性感を引き出してしまい、そんな経験がない彼女がそれを魔法だの、悪魔と契約をしたからあんな真似ができたなどと勘違いする事から、主人公に巣食う悪魔を祓おうとちょっかいを出してくるようになる訳ですね。

主人公は彼女の中二病を何とかしたい一方で、悪魔祓いと思い込んで、主人公に手コキなどをしてくる色羽を拒めなくなる訳です。
そこからドンドン悪魔祓いと称したHな展開になっていく事になります。

Hしてからは、微妙に分かりやすい態度で主人公を気にする彼女がまた可愛らしいですね♪
ツンデレも入っていて、中々愛いキャラクターです。

しかし、中盤以降素直になりだした色羽といい感じになってからは、少しノリが変化してきます。
中二病のヒロインという面よりも、彼女の抱えていた闇と言うと大げさですが、寂しさなどの心情がクローズアップされていく流れになって行きます。
ここらになると、もう痛い妹と言う感じとはちょっと印象が違ってきますね。
シリアス路線に入っていく感じは人によっては、どことなく違和感を感じるかもしれませんね。
まぁ、いきなり感じがガラッと変わっていく訳ではないので、全くついていけないという事ではないのでご安心を。

別にシリアスさがあってもいいんですが、そのせいで序盤のギャグっぽさなどが薄れてきたのはちょっと残念かな。
てっきりそういう作風だと思ってたので(汗)
表紙の感じなどでそう思った人も多いと思うのでぶっ飛んで欲しかったかなと。
まぁ、それなら「えすかれ」レーベルで出すべきでしたかね(汗)

Hシーンは、比較的大人しめである印象です。
とは言え、最近まで避けられていた妹を改めて見て急に女らしさを感じてしまう雰囲気がしっかり描かれているので、妙なHさは感じます。
基本的には挿入シーンが多めに取られており、挿入以外の行為はそれほどないんですが、色羽の魅力もあってそれほど気にならないかなと思います。
でも、フェラとかはないけど、アナルセックスはあるという(汗)
ローターなど小道具も登場しており、十分Hではありますね。

個人的には風呂に入っている主人公に対し、悪魔との契約の印が身体のどこかにあるという言いがかりから乳首を弄られたりとHな事になる展開にはニヤニヤしちゃいました。
この何と言うか、じゃれた感じが何とも心地いいですね♪

デレ気味の色羽の可愛さなど魅力も多いだけに中々いい感じの作品だとは思いますね。
まぁ、ラストの展開は人によっては、不満を持つ人もいるかもしれませんが、私は別に「どちら」でもいいですので特に気にはならなかったですが、確かにちょっと急だったかなという印象はありました(汗)

挿絵は「たにはら なつき」さんが手がけています。
PCゲームの原画などもされているようですね。
表紙絵などのカラー絵のクオリティーはかなり高いですね♪
中の挿絵は、可愛いんですがどことなく描線が一本調子な印象で強弱がない印象ですね(汗)
まぁ、それでも色羽の可愛さは十分堪能できるレベルなので、それほど気にはならないかな。
顔を赤らめた色羽の色っぽさはかなりの破壊力でお気に入りです♪

個人的には中二病とかにこだわらない、気にしない方が素直に楽しめる作品だと思いました。
あくまでも要素付けのひとつだと言う事ですね。
人によっては期待はずれと取るかもしれませんが(汗)

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