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さとーさとるのタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:さとーさとる

さとーさとるのタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2017-04-25美少女文庫 「か行」
クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム (美少女文庫)posted with amazlet at 17.04.25天乃 聖樹 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。舞台は、男性の立場は家畜以下と言っても過言ではない扱いをされる世界。女性上位の世の中で、主人公は男として虐げられた生活を送っていました。そんな中、主人公は自分がかつて女性を征服していた鬼畜王と呼ばれる...

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2016-03-23美少女文庫 「さ行」
ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! (美少女文庫)posted with amazlet at 16.03.23上原 りょう フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は国内で名門の家の人間です。そんな彼は、この王国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入学しているのですが、ある理由から馬鹿にされていたのです。しかし、ある出来事をきっかけにして、力に目覚め...

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2015-12-24美少女文庫 「か行」
完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ! (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 15.12.24鷹羽 シン フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、目付きが悪い男子学生です(汗)そんな彼は、ある日いきなり生徒会長の「イリナ」から呼び出しを受ける事に。密かに憧れの彼女からの呼び出しを疑問に思いながらも、向...

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2015-09-01美少女文庫 「ま行」
巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)posted with amazlet at 15.09.01雨野 智晴 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔...

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2015-05-27美少女文庫 「や行」
やはりダンジョンにハーレムを求めるのはまちがっている。 (美少女文庫えすかれ)posted with amazlet at 15.05.27遠野 渚 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、ある目的のためにダンジョンに潜っている冒険者です。そんな彼は、結果的に出会う女性陣と関係を持って行く事になる展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは…「ライカ・ラ・ヴァ...

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2014-07-23美少女文庫 「あ行」
美少女文庫 あやかし和メイドあやかし和メイド (美少女文庫)posted with amazlet at 14.07.23わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る7月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、親元を離れて晴れて念願の一人暮らし。そんな彼の元にある日、届け物が…。何と中身は、謎の美少女だったという展開です。登場ヒロイン登場するヒロインは…「あかつき」がいます。あかつきは、主人公の...

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2014-04-26美少女文庫 「ら行」
えすかれ美少女文庫 リモコンで思い通り! 妹も幼なじみも先生もお嬢様だってリモコンで思い通り! 妹も幼なじみも先生もお嬢様だって (美少女文庫)posted with amazlet at 14.04.26田沼 淳一 フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公の日常は、妹に朝起こされて、幼なじみが迎えに来て、学校では風紀委員と先生に注意される日々を送っています。そん...

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2013-08-24美少女文庫 「さ行」
美少女文庫 先生はエロエロバージン!?先生はエロエロバージン!? (美少女文庫)posted with amazlet at 13.08.24わかつき ひかる フランス書院 Amazon.co.jpで詳細を見る8月発売の美少女文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、学校の英語教師をしている「エリカ」に対して、好意を持っています。そんな主人公とエリカは、実は義理の姉弟という関係だったのです。しかし、プライベートでのエリカの主人公に対す...

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美少女文庫 クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム レビュー


クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム (美少女文庫)
4月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

舞台は、男性の立場は家畜以下と言っても過言ではない扱いをされる世界。
女性上位の世の中で、主人公は男として虐げられた生活を送っていました。

そんな中、主人公は自分がかつて女性を征服していた鬼畜王と呼ばれる存在の末裔である事を知る事に。
こうして、主人公は今の女性が支配する世界から男の立場を取り戻そうと、各国の女王を落とそうとする展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • リーシャ
  • アデル
  • ダフニ
  • グネヴィア
がいます。

リーシャは、エルフの国の女王です。
前女王が亡くなった事で、若くして女王の座についた事もあり、女王としては疑問符の付く状態です(汗)
感情に素直な性格で、暴走する事もしばしば…。

アデルは、獣人の国の女王です。
獣人らしく力がある奴が正しい的な、勝気で姉御肌な面があります。
しかし、認めた相手には従順な面も。

ダフニは、この世界で女性上位な教えを流布している、ファムルス教の総本山で聖女として崇められている存在です。
聖女らしく、落ち着いた性格の持ち主ですが、ある隠された面が…。

グネヴィアは、主人公の村を襲った大国の女王です。
気性が荒く、男性をゴミ以下の存在として認識しています。

ストーリー展開


展開的には、女性に虐げられている世界から男の立場を取り戻すために主人公が立ち上がるって流れですね。

この世界では、宗教の教えとして女性は優れた存在であり、男性は呪われた野獣といった存在ってのが、当たり前に浸透しているんですね。
そのため、いずれの国々も女性が女王として国を治め、男性は隅っこで固まり、肉体労働の駒としての存在であったのです。
ちなみに子供は、人工授精で誕生しているらしいですね。

まぁ、そんな世界なだけに男性として生を受けた瞬間から、もう過酷な人生が運命付けられてしまう世界ってのは酷な話ですねぇ(汗)

主人公も、そんな世界で他の男性陣たちと一緒に貧しくも生きてきた青年のひとりでした。
他の男性陣がすっかり女性に対し、従順となっていても、主人公だけは反骨心を持っていた稀有な存在でもありました。
しかし、女性は男性と違い、強い魔力を持っており、その力で男性は全く敵わない有様…。

そして、主人公たちの前に現れた存在が、主人公の微かな幸せを奪ったのです。
それは大国であるダウゼン帝国の女王、グネヴィアでした。

彼女は、ここに大罪人の血を引く男がいると、ここにいる住民たちを殲滅しにやって来たのです。
その危機を何とか脱した主人公ですが、ここで主人公は自分の出生の秘密を知る事となったのです。

何と、主人公はかつて女性を征服していた男性、鬼畜王と呼ばれる存在の末裔だったのです。

こうして主人公は、今の現状から男の立場を取り戻すために、各国の女王を物にしていく事にする流れですね。


こう書くと、結構重くてシリアスな感じなのかなって思うかもしれませんが、結構緩いです(汗)
主人公たちの村が魔法で襲撃された際も、阿鼻叫喚な状況下で村人が「ばんじーじゃんぷ」とかふざけた台詞を口にしてたりと、雰囲気ぶち壊しでしたからねぇ。
これ以外にも、結構要所要所でボケをかます場面があったりで、個人的には読んでてかなり白けましたが(汗)

この人のラノベは読んだ事ないんですが、こう言うノリが好きなのかな?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、アナルセックス、自慰などがあります。

見所は、主人公が女王たちをHでメロメロにしていく過程でしょうか。
この世界では、長らく女性による支配が続いていただけに、性行為自体が存在しない世界な訳ですよね。
なので、性行為の経験は全員皆無。

そんな彼女たちを相手に、主人公がHのすばらしさを身をもって感じさせる訳ですな♪
皆、Hの気持ちよさを知れば、もうメロメロですからねぇ。

主人公も、鬼畜王に目覚めたせいか、特殊なスキルを使用できるようになり、それを使って女性陣とのHにこぎつける事になりますね。
まぁ、スキル云々の説明とか見てて、何とも恥ずかしいけども、本人は大真面目です(汗)

女性陣も生まれてこの方Hに関して知識などはなくても、女性としての本能はある訳ですね。
ちゃんと主人公の肉棒を見て、身体に反応が生ずる訳ですよ、生理的な興奮として。
でも、本人たちにはその感覚自体が初めての事なので、戸惑う事になる訳ですが。

主人公自体も、当然初めてのはずなんですが、割とあっさりと女性陣をメロメロにしちゃうのは、鬼畜王の為せる技なのか(汗)

女性陣は、ある意味ではHする状態にまで行けばもうクリアみたいなものなので、そこまで行っちゃえば余裕ですね。
後は男とのHでメロメロにしてしまえばいいだけですからね。
なので、Hシーンで抵抗するってヒロインは基本いなかったのは、やや物足りなさがあったかもしれません。

実際、人数も4人なので、割と初回の行為だけでアッサリ堕ちてしまうので、歯応えはなかったですね(汗)
グネヴィアも、そこまで抵抗してこなかったってのもあり、全員チョロイと感じるレベルですね。


あ、鬼畜王ってあるので、結構ドS的な事を考えるかもしれませんが、別にSって感じでもなかったですね。
まぁ、そもそも女の敵って意味合いでの鬼畜王って呼ばれ方っぽいニュアンスなので、行為が鬼畜って訳ではないですね。
てっきり鬼畜主人公かぁ、また俺様系主人公なのかと食傷気味だっただけに、良い意味で予想を裏切られましたね(汗)

女性陣も経験がないから、そんなに歯応えもないですし、鬼畜である理由もないですな。

終盤では、全員交えてのハーレム展開になりますね。
この時点ではすっかりメロメロ状態になっているので、もう普通の女性と変わらないですな(汗)
女王らしい威厳などかなぐり捨てて、我先へと主人公との行為をせがむ姿は見所でもありますね。

てっきりメインヒロインは、動機的にある意味グネヴィアかと思ってたんですが、エルフのリーシャっぽいかな?
やはり最初の女性ヒロインってのは、出番的にも美味しいですからねぇ♪
彼女は、分かりやすい性格ってのもヒロインっぽいし(汗)

でも、基本的には行為回数が全員さほど差がないので、あんまり気にしなくてもいいかもしれませんね。

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。

美少女文庫では、もうお馴染みですね♪
ヒロインたちが全員可愛らしい女性陣の姿なので、そんなに嫌な奴感も薄いので、読みやすいのではないでしょうか。
そもそも勝気な表情の前に大体、涙浮かべてはしたない姿になっている絵しかないので、可愛らしい感情しかないですな(汗)

個人的には、グネヴィアとアデルが少し褐色の肌なんですが、挿絵ではかなり薄かったので、もう少し濃くても良かったかなって思いましたね(汗)
4人一緒に並んでも、そんなに目立たないレベルなので…。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、タイトルで鬼畜王などとあるので、どんな作品かと思ってたんですが、そんな鬼畜じゃない仕上がりで良かったです。
逆に、そこの部分で惹かれた場合は肩透かしも良い所でしょうが…(汗)

比較的緩くコミカルな面も、垣間見えるだけに、サラッと読みやすく進みますね。
変に構えずに気楽に読めると言う意味では、そんなに悪くはないかとは思います、内容も特にないけども(汗)

まぁ、人数が4人なので個々のヒロインの描写が若干弱めだった感は否めないかなぁとは思いましたが…。
でも、結構のどのヒロインも好みなだけに、誰を外すかは難しいですねぇ…。
うーん、ストーリーにあんまり絡まない、アデルかなぁ…(汗)

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美少女文庫 ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! レビュー


ソードスクールハーレム 三大剣姫を催眠征服! (美少女文庫)
3月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は国内で名門の家の人間です。
そんな彼は、この王国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入学しているのですが、ある理由から馬鹿にされていたのです。
しかし、ある出来事をきっかけにして、力に目覚めた主人公は何故か学校の名だたる女性陣と関係を持つ事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • シェアラ・トゥア・カルディリアーネ
  • 鳳 雅」(おおとり みやび)
  • ユリス・ウル・オルストロ
がいます。

シェアラは、主人公の幼なじみであり、クラスメートの少女です。
勝ち気で意地っ張りな性格の持ち主で、幼なじみの主人公に何だかんだ言いつつも、世話を焼く所があります。
剣の腕前も優秀であり、この騎士学校の序列三位に与えられる「龍頭の剣姫」という称号も。

雅は、この学校で保健医をしている女性です。
お色気ムンムンな服装、言動に男子生徒からの人気が高い存在でもあります。
元々、この学校出身でもあり、その腕前は確かです。

ユリスは、この学校の生徒会長であり、序列第一位の「登極の剣姫」の称号を持つ存在です。
クールで誇り高い性格の持ち主であり、無能な主人公を嫌悪しています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が騎士学校に入り、そこで力に目覚め、女性陣をモノにする流れですね。
…これだけだと、なんのこっちゃか分かりませんが(汗)

この国で主人公の家は、相当な名家であり、そこの子であった主人公も当然大きな期待をされた存在だった訳ですね。
そして、主人公はこの国で最も尊ばれる職業である騎士を養成する学校に入ったのでした。

元々、この国に生まれた存在は、皆が「守り刀」という物を帯びているんですね。
それは刀って名前ですが、形は刀や槍など様々な形状であり、それが個人の資質を表現するものでもあるのです。
勿論、それは騎士を目指す学生らにとっては、自身の強さを示すバロメーターでもある訳ですが…。

何故か、主人公の守り刀は他の人間の様な切れ味も見せる事ない、完全な「なまくら」だったのです。

本来ならば、学校に通る事はなかったものの、若干のコネ(汗)と身体能力の圧倒的な高さがあっての御情け的な入学なのが、また立場なくしますね(汗)
それゆえ周りの生徒からは「劣刀生」なんていう大して上手くもない呼ばれ方をされる様になり、道化を演じ出す様になる訳ですね。

幼なじみのシェアラとしては、そんな主人公を見ていられないんですね。
それは毛嫌いしている訳ではなく、その逆で、主人公の実力を信じているからこそ、現状が見てて歯がゆい訳ですね。

そんな未だに力を発揮できない主人公でしたが、ある出来事を経て、まさかの力を引き出せる様に。
その力は、相手の心を斬り、相手の主導権を奪い、思うがままに操る能力。

…しかし、その力を女性陣にも向けてしまい、次々女性陣と関係を持つ事になる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリ、アナルセックス、素股、自慰などがあります。
他の要素だと、母乳要素などもありますね。

やはり今作の見所としては、主人公の能力がありますね。
例の心を斬るってやつですね、これによって相手は主人公の命令を拒めなくなる事になります。

タイトルにもありますが、早い話が催眠効果ですね。
術ではなく、守り刀による斬撃で相手を操る事になるという訳ですね。
まぁ、特殊な方法でありますが、やっている事は基本同じなので、特に何も新鮮味はないかな(汗)

催眠下になったヒロインたちには、自我がない訳ではなく、あくまでも意志は残っています。
でも、それを表に出す事ができない状態な訳ですね。
その際に、操られた身体(表側)は主人公との行為にノリノリな言動をしたり、言った事もない様なはしたない台詞を言うなど、積極的な姿を見せる事に。
そんな態度に内面の彼女たちの反応は、素な反応で見所でもありますね♪

またある理由により、主人公の性格も行為中はSっ気の強いものとなり、女性陣を自分のモノとして見ている節がありますね。

女性陣はそんな主人公に少し時には荒い扱いを受けつつも、行為に対して自身でも思わなかった過敏な反応を示す様になり、戸惑ったりする事になりますね。
まぁ、変にずっと痛々しいままよりは、良いでしょう(汗)

中盤辺りからは、主人公もそれを自覚して、まともになっていくので、そんなに気になる程ではないかと思います。
女性陣もきっかけの初回行為こそは、若干手荒なものもありましたけども、その後はヒロインにもよりますが結構満更でもない感じになっていくので、甘さもちゃんと感じられるようになっていきますので、そこはご安心を♪

そうなると催眠要素は薄れるかと思いきや、一応それを活用しつつの展開になりますね。
ヒロインも催眠下にするだけではなく、周りの衆人にも力を使い、認識を催眠で狂わせ、皆のいる前でのヒロインとの行為を見せつけたりするなど、催眠では定番な行為もありますね。
他にも色々あるんですが、正直新鮮味、インパクトのある様な催眠展開はなかったかな(汗)


そもそも私の中で、あんまりこの作品が催眠物って感じがしなかったんですよね。
別にヒロインたちの瞳が虚ろになったりするとかしないですし、ヒロインに好意が含まれているだけに陰鬱さがなかったせいかもしれませんね。
特にある程度、話が進むと催眠がなくても成立しそうな展開なので、余計にそう感じたのかも(汗)

終盤だと、もはやそんなのなくてもお願いしたら何だかんだしてくれそうだもの(汗)

終盤では、3人一緒になってのハーレム展開になりますね。
それまでも3人一緒になっての行為自体は中盤辺りから結構あるんですけども、色々な事が片付いている終盤の方がより内容も濃く甘くなりますね。
トリプルパイズリや母乳など見所も多いですしね。

母乳要素に関しては、別にボテ腹になるって訳ではなく、催眠による影響で出るようになったってだけですね。
ヒロイン3人とも立派な胸を持っているだけに、それぞれの胸から母乳が出る様は挿絵の効果もあって、中々の迫力な光景ですね♪

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、すっかりお馴染みですね。

可愛らしい魅力的な3人ですねぇ、今回も。
武器などバトル要素もあるのですが、表紙絵などでも分かりますが、中々様になっていますね。
まぁ、実際は挿絵でそれを扱う場面はなかったですが(汗)

ちょっと気になったのは、ある戦いのシーンで主人公が一騎打ちする場面があるんですが…。
何故か、その戦いを見開きで描いている事ですね(汗)
いりますかね? このシーン、わざわざ見開きまでして…(汗)

これを見開きにするなら、もっとヒロインとの行為を入れて欲しかったってのが正直な所ですね。
行為でも書きましたが、母乳だったりとか、他にあった様な気はしますね(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ラノベっぽい設定にバトル要素、催眠と色々詰め込んだ作品でしたね。
それだけに、若干最初読んでいて設定などを理解するのがちと大変でしたが(汗)

色々な要素を含んでいただけに、純粋な催眠物って感じはしなかったってのは上記にも書いた通りですね。
バトル物としては、敵を含め、印象が弱く、あくまでも設定での雰囲気だけって感じで…(汗)
そこら辺を期待すると肩透かしするかも知れませんね。

ヒロインたちの主人公への想いも、どうしても物足りなさがあったかな。
特に雅、ユリス辺りは最初から好きって訳ではなかっただけに、もっとどう心情が変化していくのか見たかったですね。
勿論、全くなかった訳ではないんですけどね、ただ印象が弱いだけで(汗)

色々要素が詰め込まれている分、メインもそれでぼやけてしまった印象が勿体ない作品でしたね(汗)

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えすかれ美少女文庫 完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ! レビュー


完璧お嬢様の私が土下座でマゾ堕ちするちょろインなワケないですわ! (美少女文庫)
12月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、目付きが悪い男子学生です(汗)
そんな彼は、ある日いきなり生徒会長の「イリナ」から呼び出しを受ける事に。
密かに憧れの彼女からの呼び出しを疑問に思いながらも、向かうと…。

何故か、イリナから迫られる事になってしまう展開です(汗)

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 白銀 イリナ」(しろがね)
がいます。

イリナは、聖エウローラ学園の生徒会長で、白銀家のお嬢様です。
クォーターでもあり、白い肌に美しい銀髪の持ち主と人を惹きつける魅力を持っています。
聡明な頭脳と行動力、気高い性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、主人公が憧れの生徒会長のイリナから呼び出されるも、いきなり迫られる事になる流れですね。
…何故、こうなった(汗)

順を追って説明すると…。
元々、イリナは生徒会長であり、優秀なゆえに何でもひとりで仕事をこなしていたんですね。
そんな彼女は、ある日、男子生徒から没収したエロ本を回収して、呆れながら眺めていたのです。

それは、いわゆるSM系な内容の本であり、イリナにとっては理解不能な内容が詰まっていた訳です。
それだけで済めば、何にも問題はなかったのですが、何となく彼女はそこに載っていた様に、手を見よう見まねでビニール紐で縛ってみたんですね。

その姿を鏡で見た彼女は、意外な反応を…!
そう、彼女は完璧ゆえかナルシストな所があり、縛られている自分の姿を気高く、美しいと大興奮し始めたのです(汗)

そんな所をあろうことか主人公に目撃されてしまったのです、それも蔑んだ目付きで。
ここで分かったかもしれませんが、主人公は別に蔑んでいる訳でもなく、単に目付きが悪いんですね(汗)

しかし、イリナにはそんな事まで分からず、その鋭い目線に心が射抜かれてしまったのです。
まぁ、主人公からしたら憧れの存在がそんなポーズしてたら凝視しますよね(汗)


そこから、イリナの感情は大きく動き出す結果に。
イリナからしたら、主人公の目線は自分がMではないかと問いかけている様に感じ入る様に考えるようになってしまったんですね。
まぁ、通り過ぎるたびに熱い視線を浴びせかけてくる主人公を見たら、そう思っても仕方ないかもしれませんが…(汗)

頭が良すぎるゆえに、考えすぎて飛躍しすぎた考えに至ってしまったんでしょうね、美少女文庫でお馴染みの残念ヒロインですな(汗)

そして、遂にイリナの方から主人公を呼び出し、色々あり、結果として主人公をご主人様と呼んでくる様に(汗)
こうして、勘違いから始まったイリナの猛アプローチに困惑しつつも、ついつい関係を持ってしまう事になる流れですね。


…勘違いから始まる恋もあるって事ですかね(汗)
イリナからしてみれば、主人公は自らの本質であるMである事を見抜いていたという勘違いをしていた訳ですが、それが上手い具合に噛み合って(むしろ噛み合わず?)、ふたりの関係が進展していくコミカルな流れは、えすかれ美少女文庫らしいですねぇ。

Hシーン


Hシーンは、イリナとの行為が描かれています。

行為的には、自慰、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。
他の要素では、拘束やバイブなどの小道具を使用する展開などもありましたね。

今作の特徴としては、やはりふたりのちょっと?歪な関係性ですよね(汗)

主にイリナの勘違いで勝手に火がついて盛り上がった感はありますが、主人公自身もSM系が好きなので、あながち勘違いでもない訳で、そういう意味ではお似合いなんですよね(汗)
主人公も、そんなイリナの熱に浮かされたように、普段では見せない激しい感情を見せる事になりますね。
Hの時だけ、凄いSっ気を見せるアレですな(汗)

その普段と理性が飛んだ行為中の主人公の落差に、また彼女は勝手に盛り上がってしまって、また燃え上がる結果にもなっていますね。
以下、それの繰り返しみたいな(汗)
イリナが望む存在に主人公が誘導されている様な感じはありましたね、ある意味では掌で踊らされている様な(汗)


中でも印象的なのは、この著者さんの特徴のひとつである濃厚なキス描写ですね。
今作でも、これは健在であり、むしろよりパワーアップしている様な(汗)

ベロチューなどねっとりと汁気を感じさせる濃厚な描写、ヒロインたちの過剰に感じる程の台詞など、らしさが全開ですね♪
ネチョネチョ、ベチャベチャ、ジュパジュパみたいな擬音を多用しているのも、ですね。
キスだけではなく、フェラなど汁気の表現描写なども濃いめで見応えがある仕上がりになっていますね。

個人的には、イリナが何か言おうとする所を主人公がキスで最後まで言わせない流れがパターン化してて、結構好きです(汗)


所々で、イリナの心情が描写されている所は嬉しいですね。
それを見ると、上手い具合に勘違いしているなぁと思わせる事もしばしばですが、その感情自体は間違いではないですからね(汗)
それを含めて、彼女の可愛らしさがよく表現されていると思います。

むしろ、普通のまともな場面がそんなに描かれてなかったので、ちっとも普段は凄い優等生ってのがイメージできないんですね(汗)

マニアックなプレイ内容と言ったら、鼻フック+鼻穴への射精とかですかね(汗)
さすがに挿絵では、鼻フック状態のイリナは描かれてはいませんでしたが、それでも鼻の穴奥を精液でふさがれ、窒息しそうな苦しさ、異物による激しい痛みなどに声をあげながらも、鼻射で絶頂に達する彼女の姿はかなりの見所になっていますね。

鼻に水が入ってもツーンって地味に痛いのに、鼻射とか(汗)
読んでて痛々しそうだったのは、これくらいですかね?
後は、お尻ペンペンとか、辱めだったりでそこまで痛みを感じさせるようなものは少なかったと思いますので、それらが苦手な人も読みやすい方なのではないでしょうか。

このコミカルさもあるので、だいぶ軽減されているとは感じますね。

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、もうすっかりお馴染みになりましたねぇ。

可愛らしい絵柄なので、それなりの行為をしているはずなのに、そんなに生々しく感じないのはこの絵柄の影響が大きいですね。
人によっては、もっと生々しいのを期待するかもしれませんが、個人的にはこれくらいでも十分かなとは思いますけどね。
変にリアルタッチで、あのテンションのやり取りしてたら、それはそれで変ですしね(汗)

上記に書いた、鼻フック姿はありません。
別に鼻フック自体が描かれているのはありましたが、装着姿はさすがにね(汗)
顔立ちも可愛いままで、アへ顔を見せている訳でもないので、全体的にかなり見やすい仕上がりになっています。

終盤では、まさかのギャル化したイリナの姿も(汗)
まぁ、挿絵では大分マイルドな日焼けした彼女の姿があった程度なので、顔立ちとかはまんまでしたね。
てっきりもっと、ごてごてのメイクとかしているのかと思ったんで(汗)
…むしろ、もっと黒くなってても良かったかも?

挿絵数:10枚

総評


全体的には、コミカルなテイストで展開される作品でしたね。
その分、エグさはあまり出ておらず、苦手な人でも見やすい仕上がりになっているかなと思いますね。
むしろ、コミカル色が強いのが嫌って人もいるかもしれませんが(汗)

タイトルにもある様にイリナは「ちょろイン」な訳なんですよね。
なので、最初からほぼ完全に出来上がっている様な状態で始まっているので、序盤程度はまだそれを自覚していないままでも良かったかもしれませんね。
全編、完全なだけにテンションとしては変わらなかったんですよね、もう少し展開にメリハリがあっても良かったかなと。

まぁ、ちょろインとしては、これで正解なのかもしれませんけどね、実際ちょろいし(汗)

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美少女文庫 巫女姉妹の恋みくじ レビュー

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
雨野 智晴
フランス書院

巫女姉妹の恋みくじ (美少女文庫)
8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学校を卒業したばかりの学生です。
そのまま地元の学校に進学するつもりだった所、叔父から叔父一家のある「恋ヶ満村」に3年間住んで欲しいと頼まれる事に。
随分な田舎である村での生活に始めは断ろうかと思いきや、かつて遊んでいた叔父の娘姉妹たちを思いだし、村行きを決意する展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 神木 春菜」(かみき はるな)
  • 神木 冬華」(かみき ふゆか)
がいます。

春菜は、主人公の叔父の娘で従姉にあたる女性です。
穏やかで落ち着いた性格の持ち主で、主人公もかつては春姉と呼んで慕っていた姉の様な存在です。

冬華は、春菜の妹で主人公とは同じ年です。
勝ち気な性格の持ち主で男嫌いを明言する程であり、主人公の来訪を迷惑がっています。
学校では猫をかぶっています(汗)

ストーリー展開


展開的には、主人公が叔父の要望で田舎で生活する事になる流れですね。

元々は地元の学校に進学するつもりだったのですが、そこに叔父から待ったがかかった訳ですね。
叔父は最近、妻を亡くしており、娘たちのために家に居てやりたい所なのですが、仕事の関係上家を空ける時間が多い状況だったのです。
そこで若い男である主人公に娘たちのボディガード兼話し相手としていてほしいという事だったのです。

主人公としては、不便な田舎暮らしに抵抗もあったものの、最終的な決め手になったのが叔父の娘たちである春菜、冬華の存在でした。
子供の頃に遊んだ時から、可愛らしかった彼女たち…。
それが年頃になっているとすると、どれだけの美少女になっている事か…と、これまた年頃な主人公は思った訳ですな(汗)
かくして、若干不純な動機でありつつも、主人公は叔父たちの住む村に向こう事になったのでした。

しかし、村に行ってみると、叔父が主人公を呼び出したのは、それだけの理由ではありませんでした。

それは、叔父の家が代々続く恋愛成就で有名な神社である事と関係があったのです。
神社の宮司が現在は代理となっており、ゆくゆくは娘のどちらかが宮司になる予定なのですが、ひとつ問題が…。

ザックリ言うと、恋愛を司る神社の宮司が恋愛を知らないと困るって事なんですね。
叔父は、娘たちを溺愛しており、ここまで幼い頃から箱入りとして大事に育ててきた訳です。
その結果、男性や恋愛に対して否定的な考えになってしまったのです(汗)

…教育って、大事だなぁ(汗)

そこで主人公は、姉妹と恋愛のレッスンを受けて、彼女たちの男性や恋愛に対しての好意的になれる様に奮闘する事となる流れとなっています。
とは言え、妹の冬華は最初から敵視気味だし、好意的に見える姉の春菜もあくまでも主人公を男性ではなく弟として接しているだけに、前途多難…ではあるんですよねぇ。

Hシーン


Hシーンは、姉妹との行為が描かれています。

行為的には、手コキや自慰、フェラなどがあります。

さて、男嫌いな姉妹とどうやってそんな展開にこぎつけるのか?

そこには、タイトルにもある恋みくじがありました。
毎回、事前にくじを引いて書かれている事を必ずやるってのがルールとして定められていた訳ですね。
これによって、姉妹もとりあえず従ってくれるという訳ですが、書かれている内容がエロ寄りなのはお約束ですな(汗)

姉の春菜は、性を意識してなかった主人公を相手に次第に意識していく過程が見所ですねぇ。
やはり主人公には性に対してあっけらかんとしてた所があった彼女ですけども、それでも自身の体臭を嗅がれるという事態には、さすがに女性として恥じらいを感じるので、いつもとは違った反応が見れてニヤニヤ♪

それを始めとして、徐々に彼女の意識が変わって行く様が描かれていますね。

逆に妹の冬華に関しては、元々性に関しては姉よりも関心があったものの、主人公を始めとした男嫌いな所が壁になっている訳ですね。
なので、そこを言い訳出来るような誘導をしてあげると、思いのほかスムーズに…。
まぁ、こういうツンデレ娘はある意味、誘導しやすいですからね♪

しかし、それを差し引いても若干エロという面では、弱い印象はありましたねぇ。
射精する場面は、数回こそありましたが、それ以外は本番行為がある訳でもなく、ちょっとしたスキンシップと日常会話のやり取りが主になっているんですね。
なので、ある程度話が進展するまでは、あまりH三昧って展開ではない事に注意ですね。

まぁ、少しづつ関係が進展しているって手ごたえが見えるのは悪くはないんですけどね。
人によっては、展開に焦れったい感じを覚えるかもしれませんねぇ。

終盤になると、ようやくふたりとの関係が大きく動き出す事になります。
これまでとは打って変わって、積極的になった女性陣からアプローチをかけられる事に。

元々、甘さはなくはなかったんですが、ここら辺からより明確に甘さが出てくる様になりますね。
行為の合間には、彼女たちの心情も描写があったりと、感情移入しやすいのは好印象ですね。
特に普段中々素直になる事が出来ない、冬華の心情描写は見所ですね♪

終盤では、姉妹揃っての行為もありますね。
お約束のどっちが良い的な流れからの姉妹一緒になってのWフェラなども♪
勿論、それだけではなく、ふたり相手の本番行為もありますね。

そういやパイズリとかはなかったかな? 思い返してみると。
せっかく恋みくじで好きな事出来るだけに、色々やって欲しかったかなってのは贅沢ですかね(汗)

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では、お馴染みになって来ていますね。
美少女文庫に向いた絵柄だと思うので、個人的には歓迎ですけどね♪

可愛らしい正統派な美少女は、お手の物なだけにピッタリですね。
少し童顔さな所と、その姿とは裏腹なHな表情のギャップがたまりませんねぇ。
ふたりとも表情豊かで、そこがまた愛らしさを感じさせます♪

巫女姉妹って事で、巫女装束の格好での行為もあるんですが、思ったよりかは少な目だったかな。
まぁ、私服姿だったり制服姿だったり、または全裸だったりとバランスの良い構成になっていますね。
でも、やはり巫女姿は印象が違って見えますよね、少し雰囲気が大人っぽく見えたりして。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、恋愛などに対して、色々問題のある姉妹を相手にしていくって流れでしたけども、そんなに難儀な感じはなかったですね。
まぁ、最初から春菜は弟扱いとは言え、親切な物腰でしたし、冬華は冬華でツンデレにしか見えない態度を取ってただけに、何か難しい問題にはそう思えなかったってのは確かにありましたよね(汗)

もっとヒロイン側の拒絶感が最初強烈に強くても良かったかもしれませんが、それだと読んでてしんどいか(汗)
そういうのは、えすかれに任せましょうか、うん(汗)

今作では、その分まったりと穏やかな雰囲気が描かれているので、そういった作品が好みであればより楽しめるかと思います。
逆に性急なガツガツとした展開を期待すると、物足りないかとは思いますが(汗)

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えすかれ美少女文庫 やはりダンジョンにハーレムを求めるのはまちがっている。 レビュー


5月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、ある目的のためにダンジョンに潜っている冒険者です。
そんな彼は、結果的に出会う女性陣と関係を持って行く事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

ライカ・ラ・ヴァンホルト
リコ
ユーノ・ルカティエル」がいます。

ライカは、ヴァンホルト王国の王女です。
王女ながら、勇猛果敢な存在として名高く、王国騎士団長と言う立場でもあります。
意外と感情表現が豊かで暴走する残念な面もしばしば…。

リコは、フェルプールと呼ばれる半獣人の娘です。
猫耳に尻尾という格好が特徴的でもあります。
天真爛漫な性格で無邪気です。

ユーノは、ヴァンホルト王国の宮廷魔術師です。
人間ではなく、エルフの少女であり、その魔力はかなりの物があります。
ライカに心酔しており、主人公を敵視しています。

ストーリー展開


展開的には、冒険者である主人公がある目的のためにダンジョンに潜る中で、女性陣と関係を持つ流れですね。

その目的をぶっちゃけると、ずばりハーレムです!
まぁ、それはタイトルを見れば、大体分かっちゃいますよね(汗)

そんなハーレムを夢見て、ダンジョン攻略に望む主人公ですが、何故ハーレムとダンジョン攻略が関係するのか?

実は、このダンジョンには伝説の聖杯が存在すると言われています。
その聖杯を使えば、不老不死が手に入るなんて言われているものだから、それを目当てに数多くの冒険者がダンジョンに挑んでいるという訳です。
まぁ、主人公は不老不死目的ってよりも、ハーレム構築のためにダンジョン内で財宝を集めて、資金稼ぎなどの意味合いが強いっぽいですけどね。

そんな中、主人公はいきなり冒頭でライカと戦闘になり、あっさりと打ち負かす事に…。
なので、正直ライカの強さがサッパリわからない有様でしたねぇ(汗)
まぁ、ライカを武力で打ち負かした主人公はライカをHでも打ち負かし、ハーレムの第一号としてしまう事になる急展開になっております(汗)


こうして、手段も選ばずライカをハーレムの一員にした主人公は、その後も方法など違うものの、出会った女性陣を次々とハーレムの一員にしていくという流れですね。

まぁ、予想通り冒険的な要素、描写はあまりないですねぇ。
特に戦闘要素は、ちょっとある程度なので、期待はしない様に(汗)
そのせいで、ライカらの強さが殆ど伝わらないんですよね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
その他の要素では、触手、お漏らし要素などがありますね。

ファンタジーらしい要素で言えば、触手要素ですね。
何故かH方面では、女性陣に対して異常なまでに強烈な強さを発揮する触手モンスターの強さは、この作品でも健在ですな(汗)
1パート程度な扱いでしたが、中々インパクトがありましたねぇ。

女性陣では、最初主人公への感情はあまり良くない状態なんですね。
打ち負かしたライカやライカの忠実なる僕?なユーノと、好感度は決して高くない訳です(汗)
一応、リコだけは彼女を助けた経緯があるので、最初から慕っていますけどね。

そんな彼女たちを半ば強引な形でHに至ると、行為を繰り返す中で次第に主人公への感情にも変化が見えてきますね。
勿論主人公とのHだけで判断している訳ではなくて、それこそリコを助けたりみたいな面などを知って、認識を変えていくってのも当然ありますよ。
まぁ、それでも若干チョロイなとは思いますが(汗)


後は、遠野作品という事で、欠かす事が出来ない?お漏らしにおむつ(脱糞)要素(汗)
ファンタジーな世界観だから、どうなるのかと思ってたんですが、ここでも健在ですね。
まぁ、お漏らし、放尿描写は割と序盤からあったのですが、おむつは終盤近くまでなかったので、無いのかなって思ったら(汗)

お漏らしなどの描写自体は、別にそこまで生々しくないんだけども、おむつですよね、濃厚なのは(汗)
おむつや下着などが愛液や精液などでグジュグジュになっている描写の濃厚さは、この人らしい描写ですよねぇ。
臭い立ちそうな描写は、良し悪しですけども(汗)

そんな要素が主にユーノ担当だったせいか、一番後に登場したのに妙な存在感が印象的でした(汗)
色んな意味で美味しい?役どころなキャラクターだなとは思いますね、幼児プレイなどもありましたし、幅が広い広い(汗)
お漏らしなどで恥ずかしがる様がまた可哀想なんだけども、ニヤニヤしてしまう面も(汗)

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。

可愛らしい絵柄のキャラクターが魅力的ですが、今作の様なファンタジーも中々イケますねぇ♪

ライカのベタな感じの鎧のデザインも良い味出していますね。
リコは猫耳娘な獣人であり、またユーノはエルフ娘というファンタジー作品らしいラインナップなのも、好きな人にはたまらないですね。

個人的には、エルフのユーノが一番好みというか、印象的でしたね。
まぁ、それは作中の扱いによる影響が大きかった所はありますけども、それだけに愛らしかったですね。
幼児化しちゃっている彼女の姿は、見た目が子供になったって訳ではなく、そのままなのにまた雰囲気がだいぶ違う様に見えましたね。
また彼女の内面では、普段の彼女の意識はあるだけに、子供になっている自らの言動に困惑し、恥ずかしがっている様にニヤニヤ♪

また彼女は普段魔法使いらしい帽子をかぶっているんですが、それを取るとエルフらしい長い耳など髪型も良く分かって、また雰囲気が違いましたね。
帽子ない方が大人っぽい雰囲気ありましたね♪

作中では、触手やお漏らしなど生々しく感じる描写もありましたが、挿絵に関しては綺麗で見やすい仕上がりでしたので、生々しくなくサッパリとした絵柄ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、ノリがコミカルでH要素が目立った作品で、えすかれ美少女文庫らしい仕上がりでしたね。
逆に言えば、それ以外の要素は希薄という仕上がりでもありますな(汗)

ハーレムでイチャイチャHするってのがメインな話なだけに、冒険要素などは一応聖杯とか絡むものの、比較的あっさり仕上げですね。
まぁ、えすかれにそんな濃厚なストーリー展開を求めるのも酷な話ではありますけども(汗)
冒険などはそこまで期待せずに、ハーレムだけ楽しめればOKって分には問題ないかと思います。

正直、色々説明不足な所はあったりするんですよね、最低限な設定くらいで。
もう少しヒロインたちの掘り下げをしても、良かったのではないかと思ったんですけどね。

それだけに全体的にあっさりし過ぎている所はあったりで、読み応えと言う面では少し物足りなかったですね。
まぁ、その分軽いノリでテンポよく進むという面もありますので、これは好みですかね。


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美少女文庫 あやかし和メイド レビュー

美少女文庫 あやかし和メイド

あやかし和メイド (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

7月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、親元を離れて晴れて念願の一人暮らし。
そんな彼の元にある日、届け物が…。
何と中身は、謎の美少女だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

あかつき」がいます。

あかつきは、主人公の元にやってきた謎の美少女です。
基本的に明るく人懐っこい所があります。
出会った主人公を慕っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公の元に突然やって来た届け物が「あかつき」だったという流れですね。
…一体、どういう流れだし(汗)

生きた人間が届け物で送られてくるってのは、随分とホラーな展開ですが、実際の所は少し違います。
主人公の元に届いたのは、木箱に入った市松人形と呼ばれる人形だったんですね。
その人形には、何とも怪しげな御札が張られていたのですが、主人公は迷わず剥がします(汗)

そうすると何と市松人形は、美少女へと姿を変えたのです!
それだけでも驚愕ですが、その美少女は動きだし、主人公に抱きついてきたのです(汗)

そして、彼女は主人公を「せいめい」と呼んだのです。
実は、主人公のご先祖様はあの有名な「安倍晴明」(あべのせいめい)だったのです。
主人公の名前も晴明とかいて「はるあき」って読むんですね。

そして、美少女が語った内容はザックリ言うと彼女の名前は「あかつき」であり、当時破壊の力を持っていた事で、忌み子や鬼子と呼ばれ、村人に迫害されていた所を晴明に助けられたと言うんですね。
そして、晴明によって1000年の間、封印される事でその力を削いでいき、ひとりの人間として暮らせる様に…と。

丁度1000年が経過し、彼女は主人公の前に現れた訳です。

こうして、主人公はあかつきとの同居生活を始める事になる流れですね。

あかつきは、とにかく主人公の役に立ちたいと考えています。
まぁ、1000年経過しているので、世の中すべてのものが様変わりしている中であかつきには目にする物すべてが新鮮な感じが見ていて微笑ましいですね。
主人公も色々、彼女に教える事になる訳ですが、その感じが微笑ましくて良いですねぇ♪


しかし、全部が楽しく甘い生活なだけではなくて、要所要所であかつきの村人らに虐げられていた過去などのシリアスな場面もあったりと、単に甘いだけではない要素も含まれている事で作品が締まっていると感じさせますね。
お約束の疑心暗鬼要素だったりも若干あったりするのも、またこういう物語を面白くさせている要素のひとつですね。

Hシーン


Hシーンは、あかつきとの行為が描かれています。

行為的には、フェラやパイズリ、自慰などがあります。
他にはローター、バイブなどの小道具を使う様な展開もありますね。

やはりわかつき作品とでも言うか、この主人公もあかつきに対して、可愛らしくて愛らしいと感じる一方でそんな彼女をいじめたいって考えがあるんですね(汗)
なので、お約束で若干調教色がありますね。

あかつき自身も、過去の経緯でいじめられた過去がありますけども、それと主人公の行為は別とちゃんと認識しています。
拒絶のいじめと愛情表現のいじめの違いを理解しているんですね。
愛されていると分かっているので、もっとして欲しいとあかつきは更に主人公に行為を要求するんですね。
そういう風に考えられる所も、彼女の魅力ですね。

気になる行為での弄りは軽く手を縛ったり、乳首にクリップとかアナルバイブとか、そういうレベルですね。
そういう行為でもそこまで必要以上に生々しく感じない塩梅加減は、苦手な人でも読みやすいのではないでしょうか。

あかつきのキャラクターも魅力的であり、それはH時にも活かされていますね。
愛嬌があって真っ直ぐな彼女のキャラクターは、メイドとの相性も抜群ですね♪
それだけにもう少し彼女からのご奉仕シーンも欲しかったかなとは思いましたけども、それでも十分過ぎる愛情を感じましたね。
特に終盤以降のあかつきは、もうベタ惚れ状態なので読んでいて、興奮だけではない微笑ましさもありますね♪

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では「先生はエロエロバージン!?」や「リモコンで思い通り! 妹も幼なじみも先生もお嬢様だって」などがありますね。

綺麗で可愛らしい女性を描くのが印象的なのですが、今作でも魅力あるヒロインのあかつきを描いていますね♪
身体付きは女性らしいものの、表情や内面がまだどこか幼さを残しつつも、やはりそれだけではない女性らしさを垣間見せる表情などが魅力的ですね。

個人的には、この特徴的な髪型は好みですね。
新鮮ながらも、何か大人びた雰囲気もありつつ、活発な魅力を引き出しているなと感じさせます。

服装も和とメイド要素を上手く組み合わせたものとなっており、まさしくタイトル通りの和メイドに仕上がっていますね。
不思議な雰囲気ですよね、こういう色々なものが相まっている感じは。

欲を言えば、普通のメイド服も一度くらい着用してみて欲しかったかなと思いましたね。
またこの姿とは別の彼女の雰囲気も味わってみたかったかなって(汗)

挿絵数:10枚

総評


全体的には、和テイストな雰囲気を漂わせた作品に仕上がっていましたね。
こういう雰囲気の作品って、美少女文庫でも少ないだけにやはり印象が強いですねぇ。

ストーリーやキャラクターの見せ方も丁寧で感情移入しやすくなっていますし、単純に普段のふたりのやり取りなどが見てても微笑ましいんですよね♪
最低限の設定だけで後はガツガツHする作品もいいですけども、それとはまた違った新鮮さがあるというか、スッと入ってくる魅力がある作品だと思いますね。

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えすかれ美少女文庫 リモコンで思い通り! 妹も幼なじみも先生もお嬢様だって レビュー

えすかれ美少女文庫 リモコンで思い通り! 妹も幼なじみも先生もお嬢様だって


4月発売のえすかれ美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公の日常は、妹に朝起こされて、幼なじみが迎えに来て、学校では風紀委員と先生に注意される日々を送っています。

そんな中、主人公は家のテレビを新しく買い替えたのですが、そこには余分なリモコンが入っていました。
テレビのリモコンはちゃんとあるのに、何のためのリモコンなのか?
隅にあったメモを見ると、何とそれは「人の心と身体を操れるリモコン」と書いてあったのです(汗)

半信半疑のまま、主人公はリモコンを妹に使ってみると…という展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

立花 凛々香」(たちばな りりか)
園田 杏子」(そのだ きょうこ)
吉永 由美」(よしなが ゆみ)
古平 摩耶」(こだいら まや)がいます。

凛々香は、主人公のひとつ年下の妹です。
内気で大人しい所があるんですが、兄である主人公に対しては少し手厳しい態度を見せる事があります。

杏子は、主人公の幼なじみです。
容姿端麗でその人気は学園にファンも多い事でも知られています。
主人公に対しては、勝ち気で同い年ながら少しお姉さんぶる所があります。

由美は、学園の風紀委員長です。
名家のお嬢様であり、学園では姫君扱いをされています。
ややきつめの言動で何故か主人公を目の仇にしている所があります。

摩耶は、学園の担任教師の女性です。
一見柔らかい雰囲気に物腰をしていますが、何故か逆らえない様な威圧感も持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公が謎のリモコンを使ってみる事にする流れですね。
いやぁ、気持ちいい位ぶっ飛んだえすかれらしい始まり方ですねぇ(汗)

そんな謎のリモコンは、どうも説明書きを見るに、相手の心と身体を操る事ができるリモコンらしいんですね。
…胡散臭さ全開(汗)

リモコンというだけあって、テレビのリモコンの様に電源を含め、24個ものボタンがある結構しっかりしたリモコンなんですね。
ボタンの内容も、テレビの様に消音や親愛度を上下できたり、発情できたり、停止するなんて多種多様なボタンがあるのです。

主人公ははずみで妹の凛々香にリモコンを使ってしまうんですね。
そうしたら何と、リモコンのボタン内容通りに凛々香が反応したのです。

色々とボタンの効果を確かめる中で、主人公は人が変わったかの様な色っぽい態度になった凛々香と関係を持ってしまう事に…。

この時の凛々香の変化は凄く、普段の感じからは別人かと思う程にデレていた姿が印象的でしたねぇ。
まぁ、前からそこまでツンツンしてた訳ではないんですけども、甘さは相当に増していましたね。

一応言っておくと元々、主人公の事は意識していたんですよね、凛々香は。
それがリモコンの効果で前面に出てきたって事なんでしょうね。


更に幼なじみの杏子なんて主人公への好意が丸わかりでしたね♪
その素直になれない感情をリモコンで引き出すって形なので、リモコンによって強制的に惚れさせているって訳ではないのでご安心を。
まぁ、他のふたりに関しては好意があるのかはかなり微妙でしたけども(汗)

個人的には、摩耶が意外にも初々しかったりしたのが新鮮だったり、由美のツンっぷりも中々魅力的だっただけに、もう少しイチャイチャできたら良かったんですけどねぇ。
ただのH要員な扱い程度になってしまってたのが勿体ないですね(汗)

基本的には、妹と幼なじみ寄りな展開ですね。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
他にも数人サブキャラとの行為も少しだけありますね。

行為的には、手コキ、フェラ、アナル弄り、アナルセックス、自慰などがあります。
他の要素では、浣腸などもあります。

凛々香や杏子も聞いてて、ドキッとする様な発言をしてくるのが印象的でしたね。
ただいやらしいってよりも、愛情を感じさせるんですよね、本当に好きなんだなと思わせてくる男殺しですね。
隠語羅列って感じよりもスッといやらしさを感じさせますね。

今作では、リモコンを使う事で様々な状況下を作り出す事はできるのが特徴でもあります。
ある意味、催眠物に近い感覚ですかね? 何でもアリみたいな事になるので。

それは感情面だったり、肉体的な操作なども可能なので、妊娠を求める様になる受胎モードなるものまであるみたいですね(汗)
特に感度をアップさせる効果は使い勝手が良すぎますね、これは。

浣腸に関しては、浣腸されてもう限界って所でトイレに駆け込む所までですので、脱糞描写とかはないので、ご安心を?


気になったのは、ヒロインによって扱いに差があった事ですね。
メインはあくまでも凛々香と杏子であり、他のふたりの行為自体が終盤近くまで出番がなかったですね(汗)
もっと平均的になるかと思ってたけども、思ったより片寄ってたので、もう少し見せ場が欲しかったなぁ。

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
美少女文庫では「先生はエロエロバージン!?」がありますね。

少しあどけなさを残した童顔なヒロインが特徴的な絵柄ですね。
なので、妹の凛々香は勿論、年齢不詳な大人の摩耶も可愛らしさを感じさせるキャラデザインになっていますね。

しっかりとした描線で描かれたヒロインたちはイキイキとして魅力的ですね♪
クオリティーはかなり高いので、特に気になる事もなく、見所満載な仕上がりになっています。

個人的には、幼なじみの杏子が結構好みだったのですけども、彼女との初体験での涙を浮かべた表情にグッと来ましたね。
主人公への想いの強さが垣間見えるシーンでもありますね。

そういや催眠物に近い様な作風ですけども、別にヒロインの瞳が虚ろになるなんて事はないのでご安心を。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、終盤の展開がブツ切れといいますか、「アレ、これで終わり?」って感じだったのが残念だったかな(汗)
ああなるのであれば、正直ヒロインは妹の凛々香と幼なじみの杏子だけでも十分成立してたと思うんですよね。

無理に2人加える必要性があまり感じない展開だったのは勿体ないというか、残念ですね。
その分、妹と幼なじみに描写を入れられてたと思うし。
由美は割と描写あった方ですけども、教師の摩耶になると殆どHだけな扱いだったのがね。

せっかく妹たちは、かなり甘さとH度がいい塩梅で興奮できたんですけどもね、締め方が惜しい作品かな(汗)


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美少女文庫 先生はエロエロバージン!? レビュー

美少女文庫 先生はエロエロバージン!?

先生はエロエロバージン!? (美少女文庫)
わかつき ひかる
フランス書院

8月発売の美少女文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、学校の英語教師をしている「エリカ」に対して、好意を持っています。
そんな主人公とエリカは、実は義理の姉弟という関係だったのです。
しかし、プライベートでのエリカの主人公に対する態度はそっけないもの…。

そんな状態が続いていた中、ある事をきっかけにして、ふたりの関係に変化が生じる事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
柳瀬 エリカ」(やなせ)がいます。

エリカは、両親の再婚により、家族となった義理の姉です。
主人公の学校で英語を教えています。
学校では、冷静で真面目な美人な事から氷結の美女、クールビューティ―と呼ばれています。

ストーリー展開


展開的には、エリカに好意を抱いている主人公が、ある事をきっかけにしてふたりの関係に変化が生じる事になる流れですね。

エリカが家族になったのは、約4か月前。
主人公の父親がエリカの母と再婚した事からでした。

元々、その前からエリカに対して憧れていた主人公は、彼女が自分の姉になって大喜びだったのですが、エリカの主人公に対する反応はあまり芳しいものではなかったんですね。
それこそ面と向かって「お姉ちゃんって呼ばないで」だとか、冷たい態度をする訳ですね。
そのくせ、両親がいる場では普通の態度なのだから、ちょっと性質が悪いですね(汗)

そんな扱いを受けていても、主人公はエリカの事を好きなので、めげずに話しかけてはいるんですけどね。

そんな状態が続いていた中、主人公はエリカの誕生日にあるプレゼントをする事に。
それは彼女の好きなフクロウの置物。
これには珍しく笑顔を見せてくれたエリカだったのですが、次第にエリカの様子に変化が…。

何故か急にエリカが、セクシーというかHな言動をする様になったんですね(汗)
これまで見せた事のない色っぽい彼女の姿に戸惑いつつも、興奮してしまう主人公は、誘惑に逆らえず射精してしまう事に。
結果として、本番は未遂で終わったんですけどね、幸か不幸か。


どう考えてもこんな変化がいきなり起こったのは、あのフクロウの置物が関係しているのは明白ですよね(汗)
実際、その通りであり、どうやら「くくり」というキーワードを口にすると何故か、エリカがあんな発情状態になってしまう事が分かるんですね。
実は、この置物には縁結びの神様「白山菊理姫尊」(はくさんくくりひめのみこと)が宿っていたんですね。
その神様が、主人公とエリカをくっつけようとエリカを発情させたって訳なのです。

ありがたい一方で迷惑でもありますねぇ(汗)
ここから主人公は、エリカの発情に気をつけなければならなくなるんですね(汗)
キーワードを口にした途端、学校だろうが外だろうが、発情状態になってしまうだけに、主人公も気が気ではない訳ですね。

エリカも発情が解けるたびに、自分が何をしてたか分かるので、自己嫌悪など普段のクールな彼女には見れない様な姿を見せてくれる事になりますね(汗)
まぁ、彼女からしたら見せたくないでしょうが(汗)


とは言え、この発情をきっかけにして、ふたりは互いの気持ちを告白し、Hをする事になるので結果的には良かった方が強いでしょうかね。
こういう形でもなければ、関係が変わる事はそうなかったでしょうからねぇ。
色々やり方に問題はありますけども、そこは縁結びの神様ですな(汗)

Hシーン


Hシーンは、エリカとの行為が描かれています。

行為的には、フェラ、パイズリ、手コキなどがあります。
他の要素では、バイブなどの小道具を使った行為などもありますね。

クールな性格って触れ込みのエリカですが、実際の所は結構可愛らしい所の多い女性なんですよね。
そのギャップが愛らしく魅力的ですね。

タイトルで分かるでしょうが、意外にも彼女は性経験はないんですね。
ですけども、そこはオトナなだけに行為を経ていく事にかなり色っぽさを見せてくれる様になりますね♪

実際、経験こそなかったんですけども、かなりHな娘なんですね、彼女は。
後半辺りでそれが垣間見えてくる事になるんですが、それには主人公も若干引いてましたな(汗)
Sっ気があるかと思いきや、結構なM要素を持っており、それを発揮する様になりますね。

これまた意外だったのは、主人公があまりSっ気がなかった事かな。
わかつき作品の主人公は、人畜無害な感じで割とSっ気が発揮される事になる場合も多々あったんですが、今作では思ってた程のSっ気はなかったかなと。
勿論、多少は責める事はありますけども、当人がノーマルな行為を基本求めている事もあってか、割とスマートな印象がありました。

その分、ヒロインのエリカ側が若干暴走気味な所はありましたけども、それが変に生々しくなかったのは良かったかな。
何だかんだ可愛いかったですし、勿論いやらしさもしっかりあるので、別に主人公の様に引く事はなかったですね。

挿絵


挿絵は「さとーさとる」さんが手がけています。
PCゲームや同人活動などをされているみたいですね。

調べたら、大分前にレビューした「ツンな彼女デレな彼女」などの原画にも関わっているんですね。

挿絵では初めてですかね?
PCゲームの原画などで活躍されているだけに、挿絵もクオリティーが高く魅力的なものに仕上がっていますね♪

文章との相性も良さそうですし、今後はこのコンビも増えてくるのかな?

エリカのキャラデザインが良かったですねぇ。
本文ではクールビューティーなどとありますけども、挿絵で見せる表情は可愛らしいお姉ちゃんのものばかりですね。
年上の女性を描くのが上手い方なのかな、甘えたくなる感じが伝わってきますね。

「お姉さん」ではなく、「お姉ちゃん」って呼び方がしっくりくるんですよねぇ。
このニュアンスの違いが伝わればいいんですが(汗)

主人公も顔有りですが、意外に女顔というか、可愛らしかったです(汗)
何となくエリカが気に入りそうな顔立ちですな、母性をくすぐる年下の子って感じで。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、義姉とのイチャラブを描いている訳ですけども、当初は神様的な存在が出てくるとは思ってなかったので、ちょっと意外でしたね。
でも、そういう存在にありがちな変な存在感で邪魔したりとかは、あまり感じなかったのでいい塩梅だったのではないですかね?
菊理姫のキャラクターも、何かドジっ娘的な所があったりで憎めないですしね。

挿絵との相性も良かったと思いますし、読みやすい作品ではないでしょうか。

妹など年下のヒロインとの作品も多いですけども、やはり年上の女性を描くのも上手いですねぇ。
でも、同い年くらいのフランクな感じのやり取りなんかも魅力だしなぁ。
…あれ、結局何でもいいんだな、自分は(汗)


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