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あらおし悠のタグ記事一覧

美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

タグ:あらおし悠

あらおし悠のタグが付いた記事一覧。美少女文庫のレビュー以外にもパラダイムノベルスや2次元ドリーム文庫なども扱っています。 興味のある1冊が見つかれば、幸いです。

2019-03-05二次元ドリーム文庫 「や行」
百合ラブスレイブ凛 好きへの間合い (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 19.03.05あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2019-02-27)Amazon.co.jpで詳細を見る2019年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。以前にも「百合ラブスレイブ」って作品ありましたよね。今作は、その作品のスピンオフ的な作品になっていますね。なので、世界観は同じで、ほんの少しだけ前作の主人公、ヒロ...

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2018-09-03二次元ドリーム文庫 「や行」
百合嫁バトルっ! ~許嫁と親友と時々メイド~ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 18.09.03あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2018-08-31)Amazon.co.jpで詳細を見る追記この記事が何故か時々?表示されない状態になっていたみたいです。一応、昼前には掲載していたのですが、もし見れなかった人がいれば申し訳ないです(汗)再度、保存しなおしたので、多分もう大丈夫だと思うんですが…。2018年8月発売の二次元ド...

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2018-04-11二次元ドリーム文庫 「や行」
百合エルフと呪われた姫 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 18.04.11あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2018-03-28)Amazon.co.jpで詳細を見る2018年3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「レム」は、エルフの里に住んでいるハーフエルフの少女です。しかし、エルフの半端者として居場所のない彼女は、いつしかその世界に興味を…。人間の街へとやって来た...

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2017-10-06二次元ドリーム文庫 「や行」
百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.10.06あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)Amazon.co.jpで詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「由佳」(ゆか)は、これから離島の女子校に教師として赴任する事に。初めての環境に不安で一杯な由佳でしたが、彼女の心配は別な事で吹き飛ぶ事に…。何とそこ...

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2017-02-05二次元ドリーム文庫 「や行」
百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 17.02.04あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2017-02-01)Amazon.co.jpで詳細を見る2017年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルでも分かると思いますが、男性主人公はいない女性だけの百合作品です。主人公兼ヒロインの「真桜」(まお)は、勉強嫌いでおしゃれや遊びに気を取られがちな今時の...

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2016-06-09二次元ドリーム文庫 「や行」
百合ドルミッション! ライバル解散ハニートラップ (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 16.06.09あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2016-06-02)Amazon.co.jpで詳細を見る6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「歩」(あゆむ)は、人気アイドルグループ「エンブレイス」のメンバーのひとりです。そんな彼女は、ある日事務所の意向で、後輩アイドルグループ...

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2015-11-22二次元ドリーム文庫 「や行」
百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.11.21あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2015-11-18)Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公兼ヒロインの「ルル」は、娼館の使用人として働いていましたが、逃げだして、砂漠で行き倒れてしまう事に…。しかし、彼女を砂漠から救ったのはお姫様の「ファイルーズ...

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2015-05-02二次元ドリーム文庫 「や行」
百合色コーディネート ふたりのキス模様 (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 15.05.02あらおし悠 キルタイムコミュニケーション (2015-04-24)Amazon.co.jpで詳細を見る4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。タイトルで分かるでしょうけども、女性同士の恋愛ものなので、男性主人公の類は登場しませんので、ご注意を。「夏希」(なつき)は、志望校を受験する際に、「茉友」(まゆ)と...

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2014-11-18二次元ドリーム文庫 「や行」
二次元ドリーム文庫 百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.11.18あらおし 悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作品は、2013年発売の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」の続編です。レビューは、こちらからどうぞ二次元ドリーム...

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2014-05-18二次元ドリーム文庫 「や行」
二次元ドリーム文庫 百合色学園寮 恋人はルームメイト百合色学園寮 恋人はルームメイト (二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 14.05.17あらおし悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。なので、男性キャラクターが一切登場しません...

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2013-11-21二次元ドリーム文庫 「や行」
二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ(二次元ドリーム文庫)posted with amazlet at 13.11.21あらおし悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。注意今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。なので、男性キャラクターが一切...

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2013-04-04二次元ドリーム文庫 「た行」
二次元ドリーム文庫 どうやら僕は女の子運が悪いらしいどうやら僕は女の子運が悪いらしい (二次元ドリーム文庫 254)posted with amazlet at 13.04.04あらおし悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jpで詳細を見る3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、父親の急な転勤がきっかけで、転校をする事になります。そんな彼が転校する事になった学校は、女生徒が多いという、ある意...

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2012-10-17二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 うちのメイドはメイドなアイドル!うちのメイドはメイドなアイドル! (二次元ドリーム文庫 239)posted with amazlet at 12.10.17あらおし悠 キルタイムコミュニケーション Amazon.co.jp で詳細を見る10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、至って普通の学生です。そんな彼は、父親の海外出張で母親までもついて行く事になり、家に一人残される事になってしまいま...

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2012-05-19二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル!3妹はグラビアアイドル!3 (二次元ドリーム文庫 225)posted with amazlet at 12.05.19あらおし悠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 935Amazon.co.jp で詳細を見る5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。人気シリーズの3作目です。他2作のレビューは、こちらからどうぞ二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル! レビュー二次元ド...

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2012-02-01二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 お嬢様はヒミツのアイドル!お嬢様はヒミツのアイドル! (二次元ドリーム文庫 212)posted with amazlet at 12.02.01あらおし悠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1467Amazon.co.jp で詳細を見る1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、アイドルマニアとして最近お気に入りのアイドルがいます。そのアイドルとは、「雨宮いりす」(あまみや)という...

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2011-09-08二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの!妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの! (二次元ドリーム文庫 196)posted with amazlet at 11.09.08あらおし悠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 1531Amazon.co.jp で詳細を見る9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、レビューです。主人公は、同じ専門学校に通っている「三原 柚」(みはら ゆず)に密かに想いを寄せています。し...

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2011-03-20二次元ドリーム文庫 「ま行」
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2010-12-23二次元ドリーム文庫 「あ行」
二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル!2妹はグラビアアイドル! 2 (二次元ドリーム文庫 176)posted with amazlet at 10.12.23あらおし悠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 665Amazon.co.jp で詳細を見るGカップグラドルの妹梨奈が、仲良しアイドル咲希と映画出演することに!しかし盗聴器を見つけたり、芸能レポーターの同級生がつきまとったりとマネージャー役の弘樹はスキャンダルにヒヤヒヤで…。待望の...

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2010-07-13二次元ドリーム文庫 「ま行」
二次元ドリーム文庫 巫女あまシスター! 巫女あまシスター! (二次元ドリーム文庫 161)posted with amazlet at 10.12.15あらおし悠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 111172Amazon.co.jp で詳細を見る封印の壺から出てきたエロ好き幽霊に憑依されてしまった少年。巫女、尼、シスターを務める美少女たちの身体を張った除霊の効果は!?7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。読み終わったので、早速レビューです。...

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2010-03-28二次元ドリーム文庫 「な行」
二次元ドリーム文庫 ナイショのカンケイ 委員長の秘密ナイショのカンケイ 委員長の秘密 (二次元ドリーム文庫130)posted with amazlet at 10.03.28あらおし悠 キルタイムコミュニケーション 売り上げランキング: 55009おすすめ度の平均: (気づかなかったけど)この帯ひどいよ。ネタバレじゃん。Amazon.co.jp で詳細を見る転校先で出逢った正義のスケバン・霞直に一目惚れした圭介。最初はウザがられていたものの、次第に仲良くな...

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二次元ドリーム文庫 百合ラブスレイブ凛 好きへの間合い レビュー

百合ラブスレイブ凛 好きへの間合い (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2019-02-27)

百合ラブスレイブ凛 好きへの間合い (二次元ドリーム文庫)
2019年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

以前にも「百合ラブスレイブ」って作品ありましたよね。
今作は、その作品のスピンオフ的な作品になっていますね。
なので、世界観は同じで、ほんの少しだけ前作の主人公、ヒロインが登場していますが、今作の登場人物との絡みは基本ないです。

二次元ドリーム文庫 百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 レビュー

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 柄原 柑奈」(つかはら かんな)
  • 伊勢森 美紅」(いせもり みく)
がいます。

柑奈は、剣道部に所属している女生徒です。
真面目で一生懸命な性格の持ち主です。
消滅しそうな剣道部を立て直そうと躍起になっています。

美紅は、ギャルっぽい女生徒です。
何故か、度々通学中の電車内で柑奈を見ている事が。

ストーリー展開


展開的には、柑奈が剣道部存続の危機を救うために、奔走する流れですね。

柑奈は、剣道部に所属しているんですが、剣道部は近年はまともな成績を残せていない弱小部。
部員も必要最低限しかいないため、必然的に来年度は柑奈が部長になるのが決まっているくらいに。
しかし、このあまり先がなさそうな状況にも変化が…。

来年度、先輩たちが卒業するために、部活動として必要最低限の人数すら確保できない事に。
そのため、このままだと剣道部は廃部と…。
それを食い止めるためには、部員をまず増やし、大会に出場して良い結果を残す事が必須条件。

まぁ、このままだと大会に必要な人数も確保できていないのだから、成績以前の話ですな(汗)
こうして、新入部員獲得のために奔走する柑奈ですが、そう簡単ならば、こんな部の状況にはなっていない訳で…。

難航する部員勧誘。
そんな中、柑奈は剣道で全国優勝した経歴のある娘が、この学校にいるとの噂を入手。
話を聞く柑奈は、その娘に心当たりが。

最近、電車内で自分に視線を感じる事があり、その視線の主が、その娘「美紅」だったのです。
理由は何か分かりませんが、彼女は自分に興味?がある様子なので、もしかしたら剣道部に所属してくれるのではないかと淡い期待を…。

しかし、美紅の返事はそっけないもので、入部拒否(汗)
その後、色々あって、最終的に入部をしてもらえる事になるんですが、美紅に従わざるを得なくなる事に(汗)
そして、その要求はHなものばかりという流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりとの行為が描かれています。

やはり見所は、ふたりのやり取りを含めた行為ですね。
これまでに電車内で柑奈を見ていた美紅は、柑奈に興味がある訳ですね、色んな意味で(汗)
そんな彼女が、初心な柑奈に迫っていく展開が序盤から展開される事に。

当然、柑奈はこれまで剣道一筋で真面目な娘なだけに、男性経験もないですし、まして女性経験もないです(汗)
更に自慰の経験もないくらいに、そっち方面には疎いだけに、小悪魔的な後輩である美紅に身も心も翻弄されていく事となりますね。

基本的に、この構図はその後も続く事に(汗)
大体が、美紅に主導権を握られてしまい、絶頂させられてしまう結果になりますね。
まぁ、大体主人公は受け身に回る事が多い役回りではありますが、柑奈のちょっといじめたくなるオーラってのも影響しているかな(汗)

勿論、全部が全部やられっぱなしではない展開もたまにありますけどね。
でも、大抵はやられっぱなしな感は否めないかな、もう少し攻めて良かった気もしますが(汗)

個人的には、美紅側の視点もあれば、より感情移入できたかなと思いましたね。
まぁ、行為を重ね、関係が深まっていくにつれて、美紅の素顔も垣間見えていく様にはなりますけどね。
だからこそ、時に主人公の反撃を受けて、珍しく劣勢になる彼女の姿は普段の表情とは違い、妙に可愛らしく感じる訳ですけども♪

挿絵


挿絵は「鈴音れな」さんが手がけています。
百合ラブスレイブでも、「鈴音れな」さんが手掛けていますね。

可愛らしいのだけれども、行為では色気ムンムンな描写が見所ですね。
妖しく濃厚な臭いが漂いそうな雰囲気がたまりませんね♪
…何で、同性の絡みって、妙な色気があるのだろう(汗)

基本、ふたりの絡むシーンが描かれているんですが、たまに剣道ものらしく?戦う場面も。

挿絵数:14枚

総評


全体的には、前作「百合ラブスレイブ」のスピンオフ?な作品なせいか、割とアッサリした印象があったかな。
私的には、前作程の内容の濃さには感じなかったですね。

好きになるきっかけも、何か弱いというか、もっと何かあったのかと思ってただけに何とも肩透かし(汗)
まぁ、現実では好きになる理由なんてそんなものかもしれませんけどね。
それらを含め、ちょっと柑奈、美紅ともにキャラクターの掘り下げが弱かった気がするのは、勿体ない印象ですね。

前作が気に入った人は、どこか物足りなさがあるかもしれませんねぇ。
というか、前作の主人公たちがあの程度の出番なら、スピンオフじゃなくて完全に新規タイトルで良かった気はしますけどね(汗)

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二次元ドリーム文庫 百合嫁バトルっ! 許嫁と親友と時々メイド レビュー

百合嫁バトルっ!  ~許嫁と親友と時々メイド~ (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2018-08-31)

百合嫁バトルっ! ~許嫁と親友と時々メイド~ (二次元ドリーム文庫)
追記
この記事が何故か時々?表示されない状態になっていたみたいです。
一応、昼前には掲載していたのですが、もし見れなかった人がいれば申し訳ないです(汗)
再度、保存しなおしたので、多分もう大丈夫だと思うんですが…。

2018年8月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルに百合とある様に、今作は男性主人公ではなく、女性主人公による話なので、ご注意下さい。

主人公兼ヒロインの「」(とおる)は、女子学生です。
現在巷では、同性による同性婚が法律で認められたばかりで、世間ではその話題で持ちきり。
そんな中、透の前に親が決めた許嫁の少女がやって来る事に…。

しかし、透の親友もまた、透に対して恋愛感情を持っていた事で、許嫁と親友との板挟み状態になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

  • 桃乃瀬 透」(もののせ とおる)
  • 藤倉 詩乃」(ふじくら しの)
  • 藍沢 玲奈」(あいざわ れな)
  • 大墨 史未」(おおすみ ふみ)
がいます。

透は、女子学生です。
父親が政治家ですが、彼女自身はあまり興味がないです。
ちょっと抜けている所があるものの、困っている人を見過ごせない優しい性格の持ち主です。

詩乃は、透の元に現れた少女です。
箱入り娘で育ち、世間知らずでマイペースな面があります。
透の許嫁でもあります。

玲奈は、透の親友です。
クールではっきり物を言う性格です。
度々、透を困らせる様な言動をする事があります。

史未は、詩乃のメイドを務める女性です。
知的そうな雰囲気なのに、基本お調子者な性格をしています。

ストーリー展開


展開的には、透に許嫁である詩乃がやって来た事で、親友の玲奈にも告白され、板挟みになる流れですね。

そもそも、この世界では最近になって、同性の相手との結婚が合法になったばかりという流れがあるんですね。
勿論、まだまだ珍しいレアケースではあるんですが、合法になった事で少しずつ男女の関係も変化してきている世の中の流れがある訳ですね。

主人公である透は、何となくでしか理解していない模様(汗)
まぁ、男性相手の結婚もイメージできない様な年齢で、同性である女性相手って話は無理がありますかねぇ。

そんな自分には関係のない話であるだった透ですが、学校から自宅に帰ると思わぬ展開が待っていたのでした。

自宅で透を出迎えたのは、名前も知らない和服美少女(汗)
実は、彼女とは朝にある出来事で出会っていたんですが、まさかの再会…。
そんな戸惑い、困惑は、透の父親の言葉で更に強くなる事に。

何と、この美少女…、詩乃が自分の許嫁だと言うのです(汗)

実は、透の父親は政治家なんですが、例の同性婚を合法化したひとりでもあったのです。
…そう考えると、この許嫁の件と合法化の流れ、決して無関係とも思えないですよねぇ(汗)

と、こんな感じで肝心の透を無視して勝手に話が進み、いきなり詩乃とふたりで同居生活が始まる事に(汗)
戸惑う透をよそに最初からその気な詩乃はノリノリ(汗)

一方で、親友の玲奈には、様子のおかしい事を悟られ、玲奈から告白を受ける事態に!
彼女もまた透の事を好きだったのに、いきなり現れた詩乃に透を取られまいと行動を起こしたのでした。

こうして、透はふたりの女性の間で板挟みとなる流れですね。

…男性主人公だろうが女性主人公だろうが、こういうシチュエーションでの板挟みは嫌ですねぇ(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、男性主人公ではないので、フェラみたいなそういう行為はないですね。

この百合シリーズ?って、基本的に主人公が周りのヒロインに惚れられる構図が多いんですが、今作もこれですね。
勿論、透自身、ふたりの事を嫌っている訳ではなく好きではあるんですが、それはあくまでも同性、友達としての好きなんですよね。
でも、ふたりはそれ以上の好意を持っており、そんな彼女たちふたりの熱に影響される様に、次第に心情に変化が生じていく事になりますね。

まぁ、心情だけではなく、女性陣に急にキスされたりで身体が反応しちゃったり、未知の感覚にフワフワしちゃう様な、実際に身体にも影響、変化があったりも…。

バトルってタイトルにあるので、分かるかもしれませんが、割とコミカルでドタバタな所がありますね。
それは行為でも同様で、ドタバタしているとまでは言いませんが、百合特有?のしっとりとした雰囲気は控えめになっている気がします。
男性主人公のハーレム物的なノリと言えば、分かりやすいですかね?

一方で、ちょっと気になったのは、詩乃が若干ヤンデレっぽくなる展開があった事かな(汗)
まぁ、あれをヤンデレと言うのかは微妙な所ではありますが、この展開は若干、百合物として何か違和感を感じたのも事実でしたねぇ。
別に凄い展開って程ではないんですけれどもね、要所要所でコミカルなノリでしたし。

玲奈の存在を知り、透への独占欲の暴走って感じですかね(汗)
彼女は、言葉使いこそ丁寧ですが、結構グイグイ来ますからねぇ。
そのため、行為も結構グイグイと積極的に迫ってくる事が多く、何だかんだ透は快感に流されてしまう事に(汗)

まぁ、これは何も詩乃だけの話ではなく、透はすぐ快感に流されちゃうんで(汗)
勿論、根底には相手への好意があるので、強く抵抗できないまま、気持ちよくされちゃって…って感じですね。
これで分かる様に、基本透は受け身な娘ですね、普段からそうですが(汗)


史未に関しては、正直H要員というか、サブキャラですね。
まぁ、彼女は別に他のふたりみたいに惚れているって訳ではないので、どうしても扱いがねぇ。
一応、数は少な目ですが、彼女との行為はありましたけどね。

終盤は、全ヒロイン交えてのハーレム?展開ですね。
全員女性なので、またお馴染みなハーレム感とは一味違う雰囲気になっていますね。
まぁ、主人公はいつも通り、皆から責められちゃう側ですが(汗)

挿絵


挿絵は「相川たつき」さんが手がけています。
「魔法のオナホでエッチないたずらし放題!」以来ですかね?
少し印象がシャープになった様な、顔立ちとか?

可愛らしく柔らかい絵柄で、嫌悪感を感じさせない女性同士の行為を描いていますね。
生々しさは全く感じさせない絵柄なので、見やすい仕上がりですね。

史未は、普段は眼鏡姿なんですが、かけていない姿も。
ないとまた雰囲気が違って見えますねぇ、大人っぽい感じで良いですねぇ、これも。

…大体の挿絵、透が女性陣に責められている場面だった様な気がする(汗)

挿絵数:12枚

総評


全体的には、これまでの百合シリーズ?と比べると、割とコミカル寄りな内容だったかな?
勿論、時にはシリアスな場面もあるんですが、過去の作品と比べると幾分ノリが軽めかな、と。
タイトルにバトルとかあるだけに、大体こういう方向性に行くかなとは思ってはいたので、特に気にはなりませんけどね。

まぁ、過去作みたいにしっとりめな雰囲気を求めると、ちょっと違うかもしれませんね。

そもそもが、今作はヒロイン(相手役)が3人いるじゃないですか。
今作は言うなればハーレム的なノリの作品。
そのため、本命が定まらず、最後まで皆一緒みたいな感じに終始するために、フワッと話も終わるんで(汗)

重すぎず軽すぎない程度の塩梅に仕上がっているので、百合物に抵抗ある人でも読みやすいかと思います。

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二次元ドリーム文庫 百合エルフと呪われた姫 レビュー

百合エルフと呪われた姫 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2018-03-28)

百合エルフと呪われた姫
2018年3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「レム」は、エルフの里に住んでいるハーフエルフの少女です。
しかし、エルフの半端者として居場所のない彼女は、いつしかその世界に興味を…。
人間の街へとやって来た彼女は、王女「アルフェレス」(以下アル)と出会う事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • レム
  • アル
がいます。

レムは、エルフの里に住む、ハーフエルフの少女です。
人間とエルフの間に生まれた境遇ゆえに、里では居場所がありません。
活発考えるよりも行動な性格の持ち主です。

アルは、王都の第一王女です。
勝気で負けず嫌いな性格ですが、素直な面もあります。
ある秘密が…。

ストーリー展開


展開的には、ハーフエルフのレムが里を抜け出し、王女であるアルと出会う流れですね。

エルフの里で居場所がなかったんですね、レムは。
それは彼女が人間とエルフの間に生まれたハーフエルフだったってのが大きな理由でもありました。
退屈な見張り役を10年ほどさせられ、里のエルフたちからの扱いも混血なせいか露骨であり、この生活に心底ウンザリしていたのでした。

そんな中、彼女は一大決心。
このエルフの里を抜け出し、人間の住む世界に踏み込んだのでした。

レムにとって、人間を実際に見た事はなく、里では人間は野蛮であり、エルフと知られればただでは済まないと聞かされていた存在。
実際、人間の街でエルフと正体がばれてしまった際には身の危険を感じ、恐怖を抱く事にも。

しかし、そんな中、レムはたまたまこの国の第一王女であるアルフェレス(アル)の姿を見る事に。
向こうもレムの姿を認識したのですが、レムは初めて見たアルの姿が印象に残ったのでした。

もう見る事はないであろう、王女の姿。
しかし、意外な場所でふたりは再会を果たす事に…。

行く当てもなく彷徨うレムが辿り着いたのは、何だか手入れのされていない寂れた豪邸。
そこに忍び込んだレムは、そこで王女であるはずのアルと出くわしたのでした。
何故、王女であるはずの彼女が、こんな寂れた場所にひとり…?

どうやら、彼女はこれまで何回も政略結婚をして来たものの、その結婚は即行破綻し、出戻りを繰り返していたのです。
そんな存在は、当然厄介者と疎まれる存在となり、王女という立場ながら、ひっそりと暮らす事になってしまっているんですね。

そんな境遇の話を聞いて、レムはハーフエルフという自分と似たような境遇をアルに感じる事に…。

更に、アルには一番の問題がありました。
それは、若い頃に謎の魔女にかけられた呪いの存在…。
何と、アルは夜になると猫の姿になってしまうという呪いをかけられてしまっていたのです(汗)

お互い、何か似た者の空気を感じたのか、いつしか親しくなっていくふたりは、アルにかけられた呪いを解くために旅を始める事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

行為的には、自慰などがありますね。
まぁ、女性同士の物語なので、男性主人公相手にする様な行為はないのは当然ですな。

勿論、序盤からラブラブイチャイチャで、そういう関係になっていった訳ではありません。
最初は、お互いぶつかるってのはお約束ですからねぇ(汗)
でも、今作の彼女たちは、最初からそこまで悪くない感じの印象ではありましたけどね、前作とかに比べれば(汗)

序盤は、感情からって訳ではなくて、アクシデント的な所から勢いで関係を持っちゃって…みたいな所からスタートしているので、なし崩し的というか(汗)
そこにお互いの理解が深まっていく中で、自然とかけがえのない存在へと次第に変化していく事になりますね♪

元々、お互い、孤独を抱え、近しい存在がいなかった境遇の持ち主。
それを理解し、一緒に寄り添える存在だと受け入れてからは、一気に心の距離は縮まっていく事になりますね。
…身体の距離は、それまでに勢いで縮まっていましたからね、それに気持ちも追いついたと(汗)

なので、前半、後半で同じ行為ではありますが、そこに込められた感情などは全然別物になっているのも見所ですね。
まぁ、なし崩し的な行為に何だかんだ感じちゃうみたいなノリも嫌いじゃないですが(汗)

百合物では、見所のひとつである?破瓜シーンですが、今作ではまた少し普段とは違う描かれ方をしていたのは印象的でした。
今までよりもストーリー性重視な展開でしたので、性欲云々とは切り離した雰囲気の中での行為でしたね。
神聖さを感じるというか…。

挿絵


挿絵は「うなっち」さんが手がけています。

可愛らしい絵柄で、女性陣の行為描写でも変に生々しすぎず、ふたりを見る事ができますね。
柔らかい印象の絵柄は、エルフなどのファンタジーの世界観にも合っていますね。

ハーフエルフって事で、レムの姿はぱっと見普通の少女ですね。
特徴的な耳もそんなに目立たないサイズですし、あまりエルフ感はなく見れるかな?
ハーフエルフである彼女には大変申し訳ないですが、エルフっぽさを期待すると肩透かしかもしれませんね(汗)

個人的に好きなシーンは、レムが一時的にメイドの恰好をするんですが、その際にアルをからかっている表情ですね。
にやりとした表情が可愛らしくて好きですね、同時に顔を赤らめているアルの姿も描かれているのもポイントですな♪

途中から、アルの姿に変化が起こる事になり、猫じゃなくて、猫耳状態の姿になるんですね。
まぁ、アルが金髪のキャラクターのせいなのか、猫耳ってより、狐耳みたいに見えなくもないですが(汗)

挿絵数:13枚

総評


全体的には、このシリーズ?ならではの、安定した仕上がりでしたね。

何となくこのシリーズを見ると、何か男女の話よりも女性同士の方が展開がドラマチックですよね。
途中にあるふたりを阻む障害なども、中々シリアスで。
それだけの事態を彼女たちなりに乗り越えていく中で、お互いの想いに気づき、気持ちを通わせていくってのは、男女ともに同じなんでしょうけれども、より繊細で深い所での結び付きみたいなのは、同性ゆえに描けるものなのかなとも思いますね。

前作と比べるとファンタジーな世界観なせいか、割とふんわりまったりした印象なので、そこまで重さはないですので、読みやすいかと思いますね。
ファンタジーな世界観だからこそ、描ける内容だったかもしれませんね、そこら辺は。

今作は、色んな要素てんこ盛りでしたからねぇ、百合でエルフで他諸々で…(汗)


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二次元ドリーム文庫 百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 レビュー

百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2017-09-28)

百合風の香る島 由佳先生と巫女少女 (二次元ドリーム文庫)
9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「由佳」(ゆか)は、これから離島の女子校に教師として赴任する事に。
初めての環境に不安で一杯な由佳でしたが、彼女の心配は別な事で吹き飛ぶ事に…。

何とそこは、女性同士が愛し合っている事が普通な驚きの環境だったという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 御浦 由佳」(みうら ゆか)
  • 天野 美沙希」(あまの みさき)
  • 瀬名 ちひろ」(せな)
がいます。

由佳は、離島の全寮制女子校に赴任した新人教師です。
全てが初めて尽くしの教師生活に不安を抱いています。
生真面目な性格の持ち主です。

美沙希は、離島の女子校の生徒です。
容姿端麗で成績優秀な存在で、彼女に憧れる女生徒も数多く存在します。
クールで年齢よりも大人びた雰囲気を持っています。

ちひろは、離島の女子校の生徒です。
美沙希に憧れているひとりであり、彼女の傍にしばしばいます。
新人教師として現れた由佳にも興味を抱いています。

ストーリー展開


展開的には、赴任した離島が女性同士の恋愛が当たり前に横行している様な場所だったという流れですね。
…百合島って島なんですかね?(汗)

実際は、別な名称の島ですけどね、百合島じゃなくて(汗)

それはさておき、新人教師である由佳の赴任が決まったのは、本土から離れた離島にある女子校でした。
いきなり、新人教師な由佳としては不安になる環境ですよねぇ。

とは言え、まだ大学を卒業してまだそう時間が経っていないせいか、持ち前の威厳の無さか、出会った女生徒たちからは距離が近く慕われる事に…。
まぁ、慕われているってのは良い言い方で、実際は舐められているとも言えるかも?(汗)

そんなこんなで何とかやっていけそうかと思う由佳は、少しづつこの島の顔を垣間見る事に…。

それは、たまたま道の角を曲がった先で見た光景でした。
何と、道で女子校の生徒ふたりがキスをしていた光景だったのです。
それも、軽いソフトな遊びのキスとかではなく、どう見ても気持ちの入ったキスであり、まさかの光景に度肝を抜かれる由佳。

由佳には、その生徒に見覚えがありました。
この島に来る際にたまたま見かけた女生徒であり、後で女生徒がこの島で有名な存在であると、他の生徒たちから聞かされていたからです。
その生徒…「美沙希」は、教師である由佳にキス現場を目撃されても、シレッとした態度を崩す事なく、余裕の笑み。

逆に目撃した側である由佳の方が、言葉に困る状態という(汗)

こうして、由佳にとっては最悪となる美沙希との出会いでしたが、その後も由佳は彼女に心身ともに振り回される事となる流れですね。


今作の離島という舞台も、特殊な環境を構築しており、独特な世界観を感じさせますね。
実は、この島は男性がひとりもいない女性だけの島なんですね。
更に実際は女子校のためだけみたいな環境なので、殆どが女生徒…、若い少女たちばかりなのです。
勿論、教師たちも女性ですし、島の店の主人なども全員大人の女性であるものの、大半は女生徒となります。

そんな特殊な本土から離れた離島ゆえか、女性同士の交際も実質認められている所があるんですね。
勿論、大っぴらに宣言している訳でもないですけれども、教師であっても、交際自体を咎める事はないという、普通の感覚ではありえない世界でした。

そんな中にこれまで男性経験もなく、真面目に生きてきた由佳が来る訳ですから、カルチャーショックも凄いでしょうね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。
一部、それ以外の女性たちが絡む様な場面などもありますが、基本はキャラ紹介の3人ですね。

行為的には、自慰などがあります。
今作は、百合物で女性ばかりの展開ですので、フェラとかそういう展開はありませんね、当然ですが(汗)

やはり、今作の見所と言えば、百合物ならでは?の複雑な人間関係描写でしょうか。
男女のそれとは、また違って同性であるゆえか別の深み、激しさを感じさせる人間模様が魅力ですよね。
…毎回、このシリーズで思いますが、よくよく何か起こるよね、胃が痛くなる様な事態が(汗)

今作も、それは健在であり、序盤から色々起こりますよ(汗)
その中心にいるのが、あの美沙希です。

美沙希は、どこか人を惹きつける魅力を持っており、女生徒の中には彼女に憧れている娘も少なくありません。
…憧れどころか、関係を持ちたいと思う様な娘も決していない訳ではないんですね。

実際、美沙希はメインキャラのひとりである、ちひろとも関係を持っていますしね。
そう、ちひろとのキスの現場を由佳に目撃された訳ですね、あの時。
そして、美沙希のターゲットは由佳にも…。

ちひろを引き連れて、一緒になって由佳に迫る事に。
まぁ、この時の美沙希はどちらかと言えば、ちひろをメインに由佳に迫らせて、それを見守る&ちょっかい程度でしたが。
それでも、由佳にとっては男性経験もなく、女生徒ふたりに身体を弄られてしまい、最終的には乱れてしまいます。

以降も、度々由佳は強く拒み切れず、美沙希、ちひろに良い様にされてしまう訳ですねぇ(汗)

毎回、こんな事はダメだと思いつつも、自分よりも遥かに経験豊富な美沙希たちの前にいつも最終的に快楽に流されてしまう由佳。
思い描いていた教師生活とかけ離れた状況に自己嫌悪と何故こんな事を…と憤りを美沙希に感じる日々。
困った事に、次第にその快感をどこか心待ちにする気持ちすら生じてきた事も、転嫁され美沙希への複雑な想いに至る結果となりますね。

後に、そんな由佳の心情が大きく美沙希に傾く出来事があり、関係はまた動き出す事になる訳ですね。
ここら辺から、一気にちひろの存在感が大きく発揮される事に。
これまでは、美沙希の影に隠れる様な存在だったのが、かなり積極的に行動し、行為を含め、目立つ様になりますね。
…若干、ヤンデレ化している様な気もするけど、挿絵含め(汗)

表紙絵などでも分かる様に、あくまでもメインヒロインはちひろではなく、美沙希です。
ですが、美沙希との関係が完全に出来上がるまで、結構な時間がかかるんですよねぇ。
良くも悪くも由佳は、美沙希に振り回され続ける事になるので、色々な紆余曲折があり、遂に終盤で心を通わせる様は良かったですね。

クーデレとでも言うのか、美沙希の素直になった様は、普段とのギャップのせいかかなり可愛らしく感じますね♪
まぁ、デレてもからかう様な小悪魔な面は相変わらずなのも、彼女の魅力ですかね。
欲を言えば、こういう姿、表情をもう少し早くからたっぷり見たかったなぁ(汗)

挿絵


挿絵は「神崎詩音」さんが手がけています。

可愛らしく綺麗なキラキラした絵柄ですね。
特に瞳の描写ですね、大きく時にキラキラと輝き、時にしっとりとした愁いを見せる表情は見所ですね。
しっかり色気もありつつ、変に生々しくない清潔感も感じさせる絵柄は、百合物との相性もバッチリですね♪

個人的には、由佳と美沙希のキスシーンはお気に入りですね。
行為の最中ではなく、服を着ている状態でのシーンですが、初めてお互いの気持ちが通った所での一枚は印象的でした。
いやらしさなど微塵もない、純粋で綺麗なキスは甘さと微笑ましさを感じさせますねぇ♪

後は、行為の所も書きましたが、若干ヤンデレ入っているちひろも見所かな(汗)
瞳に光がない彼女は、中々キテますねぇ…(汗)

挿絵数:13枚

総評


全体的には、百合シリーズ安定の出来栄えと言った所でしょうか。
これまでのシリーズを読んでいれば、安心して読める仕上がり具合だと思います。

個人的には、女性同士の絡みで興奮はしないので、純粋に物語を楽しんだ感じですが、かなり読み応えがありましたね。
話が進む度に、コロコロと人間関係が動く様は、読んでいて心臓に良くないですね(汗)
毎回、そうなんですけれども、主人公たちが本気でぶつかって、想いを通わせるという様は女性同士ならではな、迫力が感じられて見入っちゃいますね。

男同士だと…、土手で殴り合いとか? 発想が昭和だ(汗)

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二次元ドリーム文庫 百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 レビュー

百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2017-02-01)

百合ラブスレイブ わたしだけの委員長 (二次元ドリーム文庫)
2017年2月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルでも分かると思いますが、男性主人公はいない女性だけの百合作品です。

主人公兼ヒロインの「真桜」(まお)は、勉強嫌いでおしゃれや遊びに気を取られがちな今時の女子学生です。
そんな中、真桜はクラスメートの「怜那」(れいな)が百合作品に興味があるらしい姿を偶然目撃する事に。

ちょっとした悪戯心で、怜那にその事を指摘する中で、事態は思わぬ方向へと向かう事となる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 麻倉 真桜」(あさくら まお)
  • 新条 怜那」(しんじょう れいな)
がいます。

真桜は、ファッションなどに夢中な今時の女子学生です。
生まれつきのウェーブした髪、茶髪だったり、露出した恰好などから、誤解を受ける事も。
直情的な所があり、熱くなると周りが見えなくなってしまう面も。

怜那は、真桜のクラスメートであり、クラス委員長です。
真面目で冷静沈着な態度を崩さない事から、クラスからは浮いた存在となっています。
女性同士の恋愛物などに興味を持っています。

その他に真桜の友人の女子2人もいるんですが、ここでは省略(汗)

ストーリー展開


展開的には、真桜が委員長である怜那の秘密を知った事から物語が動き出す流れですね。
その秘密が、怜那が女性同士の恋愛物…、いわゆる百合作品などと呼ばれる様な物に興味を抱いている事だったんですね。

真桜がそれを知ったのは、本当に偶然からでした。
たまたま寂れた商店街の隠れた本屋に向かう怜那の姿を目撃したのです。
まぁ、その時は本屋に向かうなんて分からなかった訳ですが、何故こんな場所にわざわざ?という疑問から生じた好奇心で真桜は彼女の後を追っていた、と。

そこでの怜那の姿は、普段無表情とも言える様な冷静な彼女とは違う、真剣な表情をして商品を吟味している意外な姿でした。
そうなると、いったい彼女は何をそこまで真剣に選んでいるのか? 何を見ているのかという興味が湧く訳ですね。

それが、百合作品だったと(汗)

まさかの展開に戸惑う真桜でしたが、別にそれに嫌悪感を抱く訳でもなく、そんな一面があるんだという感覚ではいたんですね。
しかし、事態は思わぬ方向に転がっていく事となります。

つい悪戯心と好奇心から、真桜は怜那に秘密を守るために本に書いてある様な愛撫を強要してしまったんですね(汗)
勿論、そこまで最初は本気ではなかったですが、その場の熱に浮かされた事で真桜の身体は既に興奮していたんですね。
そのまま、半ば脅しの様な形で怜那に愛撫をさせたのですが、それがあまりにも大きな快感だった事から、以来真桜はその快感が忘れられなくなり、次第に怜那を意識し始める事となる流れですね。

Hシーン


Hシーンは、怜那との行為が描かれています。

行為的には、百合作品なので、男性主人公相手の様な行為は当然ないですね。
上記にある様に、最初の怜那との関係性は、仲良しとかではなく、脅迫じみた始まり方だったんですよね(汗)

まぁ、百合作品を買っている所を見られて、愛撫を命じられるとか、怜那からしたら脅迫以外の何物でもないですな(汗)
なので、序盤は特に両者…、というか怜那からの反応は芳しくないですね。
彼女からしたら、購入していた事をネタにして、絡んできたみたいな感じに見えますしねぇ。

一方で、真桜の心情としては、これまた複雑。
悪戯心から始まった、この関係性なだけに怜那に対して罪悪感もありますし、反して彼女を更に悪戯したい感情もある訳ですね。
そして、一度彼女に愛撫してもらった快感を忘れられない真桜は、その後も怜那に何だかんだと言って、関係を持ち続ける事となる流れになっています。

そんな歪な関係を続ける中で、真桜にはある心情の変化が…。
気づけば、いつも怜那の事を考える様になり、その時の行為の快感を思い出し、身体を持て余す事になる訳ですね。
これは、もう恋心に限りなく近い感情であるとも言えますが、真桜自身にはそれには思い至っていないだけに、その感情を持て余す事に。

それと同時に怜那に対して、強い感情を抱く一方で、怜那との関係は微妙な関係を行き来する事になり、読んでいるこちらがやきもきしちゃいますね(汗)
もう真桜も怜那も不器用なんですよねぇ、初めての事だから仕方ないんでしょうけども(汗)
特に真桜の大事な場面でうっかり失言などのミスで、近づき始めた怜那との距離がまた離れちゃったりするのを繰り返す事になるのがね(汗)

そこら辺の想いのすれ違いの描写の多さも、女性同士のやり取りならではですね♪
元々、半ば脅して始まった様な関係性なのも影響しての描写なだけに、そこからどう恋仲に発展していくのかってのも見所ですね。


行為の主導権としては、この関係のきっかけになった分、真桜が主導権を握る傾向が強いですね。
怜那としては不本意ながらも、それに応えて相手をするって流れになっているものの、怜那も気の強い面も見せて、一部では反撃したりなどの展開もありつつ、お互いを愛撫する展開となっていますね。

真桜は、ぱっと見派手な見た目なだけに経験豊富と思われがちですが、元々結構初心というか性にはあまり明るくないんですね。
むしろああいう系統の本とか読み漁っている怜那の方が知識は凄いですね(汗)
それだけに、女性同士の行為とかなんて興味もない中で戯れに味わってみた行為にハマってしまい、その感情で怜那を振り回したりする結果になるなど、真桜のキャラクターが思春期の男子に見える(汗)

でも、この絡みの美しさは男子では絶対に出ない魅力ですよねぇ♪
異常にぶっとんだ行為ではないんですけども、男子と女子では出せない特有の淫靡さを強く印象付ける描写ですね。
ふたりのキスシーンであったりとか、派手な行為でもないはずなのに、下手な行為よりもよほどインパクトがありますね♪
そこに至るまでの過程も含めて、しっかりとした読み応えですね。

挿絵


挿絵は「鈴音れな」さんが手がけています。
PCゲームの原画や表紙絵のイラストなどの活動をされているみたいですね。

可愛らしく繊細な絵柄なんですけれども、色気もしっかり感じられる絵柄ですね。
特にトーンで表現された、淫靡な雰囲気、上気する頬、赤らめる表情などは魅力的ですね♪

この表情が、余計に行為の盛り上がり…、彼女たちふたりの世界が表現してますね。
やはり、この手の作品には色気ってのは大事な要素ですからねぇ。
ただ可愛らしいだけではなく、色気と色気のぶつかり合いってのが男女の関係とは一味違う妖しい魅力を発しています。

普段の行為以外でのちょっとほのぼのした時間を過ごす、可愛らしいふたりと、行為中の艶っぽさのギャップが凄いですね。
見た目もどこか大人びたものを感じさせる、良い表情をしていますねぇ♪

挿絵数:14枚

総評


全体的には、百合という特殊なジャンル作品なので、万人向けではないのは確かですが、読み応えのある作品だと思いますね。

特にこういう同性相手などの、普通の人らには応援されにくい(理解されない)関係性の話って、どこかに切なさの様な、特別な雰囲気が感じられるのが魅力でもありますね。
それがより一層お互いの存在を求め、綺麗なだけではない恋愛の側面を見せてくれるのも、こういう作品の醍醐味ではないかと思いますね。

ある意味、男性女性の関係性よりも純粋というか、繊細で酷く脆い所があると思うんですね。
そういう紆余曲折の末に結ばれるヒロインたちの物語ってのは、やはり読み応えがあって見入ってしまう力がありますね。

この手の作品が好みであれば、中々楽しめると思いますよ♪

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二次元ドリーム文庫 百合ドルミッション! ライバル解散ハニートラップ レビュー

百合ドルミッション!  ライバル解散ハニートラップ (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2016-06-02)

百合ドルミッション! ライバル解散ハニートラップ (二次元ドリーム文庫)
6月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「」(あゆむ)は、人気アイドルグループ「エンブレイス」のメンバーのひとりです。
そんな彼女は、ある日事務所の意向で、後輩アイドルグループの「ピュアリーリップ」に移籍が決まる事に…。

元のグループに戻りたい歩はわざとピュアリーリップの悪評を立てて、解散を企てるも、空回ってしまう展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • 伊波 歩」(いなみ あゆむ)
  • 上乃原 瑠歌」(うえのはら るか)
  • 望月 夜々」(もちづき やや)
  • 村居 紗雪」(むらい さゆき)
がいます。

歩は、アイドルグループ「エンブレイス」のメンバーです。
要領が悪く、ドジな所があります(汗)
同グループの先輩の瑠歌に憧れています。

瑠歌は、エンブレイスのリーダーです。
誇り高く、アイドルという仕事に打ち込んでいるカリスマ性を持った女性です。
後輩である歩を可愛がっています。

夜々は、エンブレイスの後輩ユニット「ピュアリーリップ」のひとりです。
金髪に白い肌に妖しいミステリアスな雰囲気を持った少女です。

紗雪も、ピュアリーリップのメンバーです。
自信家な夜々とは違い、大人しく内気な性格の持ち主でもあります。

ストーリー展開


展開的には、アイドルグループに所属する歩が、後輩ユニットに電撃移籍される事になり、元のグループに戻るために暗躍するものの、空回ってしまう流れですね。

…とんでもないアイドルがいたもんですねぇ(汗)
って、この書き方だと歩が相当にあくどい感じですが、実は色々事情があるんですね。

歩の所属するグループは、今現在アイドル界をけん引する存在として高い人気を誇っています。
そんなグループで、歩は追加メンバーとして参加している立場なんですね。
しかし、彼女には色々悩みが…。

それは、自分の人気があまりないのではないかというものでした。
他の先輩メンバーと比べると、ダンスなどのクオリティーがまだまだだったりと足を引っ張っているのが分かっていたからですね。
しかし、彼女にはアイドルとして頑張る以外にも、ある理由がありました。

それは、先輩でもある瑠歌の存在。
先輩として尊敬し、憧れているだけではなく、彼女は瑠歌を恋愛対象として見ていたんですね。
…そして、それは歩だけではなく、瑠歌もまた彼女を特別視しており、時たま「ご褒美」を与えていたりする関係だったのです。
なので、ふたりだけの時は、瑠歌をおねえさまと呼んだりと、完全に出来上がっている状態になっていますね(汗)

瑠歌に認められるためにもアイドルとして頑張ろうと思っている歩でしたが、突然の事務所の発表により、まさかの後輩ユニットへの移籍が決まってしまったのです。

いきなり瑠歌とも離れ離れになってしまう事になり、途方に暮れる歩。
とは言え、個人の都合でそれを断ることなどできる訳もなく…。

そんな中、瑠歌から告げられたのはまさかの内容でした。
いずれ後輩たちは人気で自分たちを超えてくる存在だと認識している瑠歌は、歩にライバルを解散に追い込めと無茶ぶりをしてきたのです(汗)

当然、歩としてもさすがに無理だと断るものの、瑠歌からまた戻って一緒にやるためには…みたいな事を言われたら、渋々ながらも受け入れざるを得なかったのです。

こうして、後輩ユニットに参加した歩は、瑠歌からのミッションを何とか達成しようと試みるも、そんな器用な真似などできる訳もなく、ドンドン空回ってしまう事になる流れですね。

この人の百合系作品の女主人公って、毎回ドジっ娘の様な?(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれていますね。

行為的には、男性相手ではないだけに行為という行為はないですかね?
あ、今更ですが、男性は登場せず、女性同士との行為のみとなっています、タイトルで分かると思いますが(汗)

いくら想い人の頼みでも、後輩たちを貶めるってのは良くないと思っているだけに、何とも彼女たちへの態度も複雑なものになりますね。
そこから少しづつ夜々、紗雪たちにも情を抱き、特別な関係に発展してしまうのはお約束ですね。

やはり見所は、そんな女性陣による歩の翻弄具合でしょうか(汗)
色々不器用な所がある歩は、どうしても他の女性陣に主導権を握られがちなんですよね。

おねえさまである、瑠歌は当然としても年下で後輩たちにも流されてしまう事が度々って、ほとんど?(汗)
どうしても、あんまり強く出れない性格だったりするので、どうしてもそうなってしまうんでしょうねぇ。

中には稀に歩から積極的に主導権を取る場面もありましたけども、本当に稀でしたね(汗)

過去の作品にもよりますが、主人公の歩は最初からおねえさまである瑠歌に対して、そういった感情を持っている訳ですよね。
なので、よくある様な同性相手の女性に対して、そういった感情を持ってしまう事に対する恐れだったり、悩みなどはあまり描かれていないのも特徴でもありますね。
最初から既に歩は、それを全部受け入れていますからね。

そういう意味では、この手のヒロインが抱える葛藤、悩みなどの描写はなく、最初から開放的な描かれ方をしていると言えますね。
他の女性陣も、基本的にそういう後ろめたさなどの色は、殆ど描かれていないので、割とカラッとした雰囲気ですね。
その分、ヒロインたちに翻弄される歩が多く描かれているのかもしれませんね(汗)


やはり、そこら辺の葛藤のなさが行為描写にも繋がっていますね。
可愛らしくも中々の大胆さで、歩の身体に触れ、彼女の性感を高めていきますね。
瑠歌との関係こそあるものの、まだほぼキスどまりだったりと露骨な行為まではできてはいないだけに、余計に女性陣の攻勢に後手に回ってしまうのは当然ですかね(汗)

過敏に身体を反応させてしまい、はしたなく歓喜の声をあげる歩は可愛らしいですねぇ♪
彼女の意識としては、やはり想い人である瑠歌以外に身体を許したくない所はある訳ですが、残念ながら貫けない訳ですね(汗)
年下の後輩アイドルたちに、いい様に身体を弄られてしまい、絶頂してしまう姿は彼女らしい…。

キスに対しての描写がねっとりと描かれているのは、さすが百合といった所でしょうか。
男女との違いが、良く表れている場面でもありますね。


ちょっと残念だったのは、肝心の想い人である瑠歌との行為があまり目立たなかった所ですね。
ストーリー的に、彼女とはグループから離れてしまい、どうしても顔を合わせる時間が減ってしまった訳ですよね。
それだけに、どうしても歩との時間が増える事になる夜々、紗雪との描写の方が多いんですよね。

瑠歌は、結局最初と最後辺りくらいの印象が強かったので、ちょっと勿体なかったかなって(汗)
もっと特別な存在であるのを行為の形として、見せて欲しかった気がしますね。

終盤は、全員交えての行為になっていますね。
結局、3人がかりで歩が責められているのは、お約束ですな(汗)

挿絵


挿絵は「はらいた」さんが手がけています。
同著者作品の「百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女」でもお馴染みですね。
それだけに百合作品との相性は保証済みですね♪

今作は、アイドル物なだけに前回のファンタジーとは世界観はだいぶ違いますが、女性陣の可愛らしさは健在ですね。
柔らかく生々しさは控えめなだけに見やすい絵柄に仕上がっていますね。

アイドル衣装姿もありましたが、基本的に行為は全裸での行為が描かれていましたね。
せっかくなので衣装での行為も見たかったですねぇ(汗)

やはり全裸の少女らが絡み合っている様は、男性相手では出ない独特の雰囲気がありますね♪
歩の身体に舌をはわせている女性陣の姿が印象的ですね、表情を上気させていて、舐めている側も興奮の色を隠せていないのが良いですねぇ。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、安定の著者による百合作品でしたね。
主人公キャラが生来の?受け身体質なので、そことヒロインたちとの絡みが作品の見所でもありましたね。
弄られ役というか、ある意味で愛されているというか(汗)

ヒロインが歩を含めて4人なだけに、ちょっと多い印象はありましたね。
ストーリー的な問題もあるのでしょうが、3人くらいがベストなバランスなのかなと感じましたね。
ここら辺は、読み手の好みの問題かもしれませんけどね(汗)

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二次元ドリーム文庫 百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女 レビュー

百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2015-11-18)

百合舞うオアシス ルルと美姫と宝石の魔女
11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公兼ヒロインの「ルル」は、娼館の使用人として働いていましたが、逃げだして、砂漠で行き倒れてしまう事に…。
しかし、彼女を砂漠から救ったのはお姫様の「ファイルーズ」でした。
美しく優しい彼女に憧れの様な感情を抱いてしまうルル…。

そんな中、ルルの前に封じられていた魔女「アーシャ」まで現れ、彼女の周りは一気に華やかなものになる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
  • ルル
  • ファイルーズ
  • アーシャ
がいます。

ルルは、身寄りがなく娼館で使用人として働いていた少女です。
しかし、客を取らされる事となり、それが嫌で娼館を逃げ出しています。

ファイルーズは、ジャウハラ王国の姫です。
基本的におっとりとした性格で大らかな所があります。

アーシャは、宝石に封じ込めらていた魔女です。
踊り子の様な立ち振る舞いをする所があります。

ストーリー展開


展開的には、ルルが砂漠で行き倒れ、お姫様のファイルーズ、魔女のアーシャと出会う事となる流れですね。
…まぁ、間違ってはないですな(汗)

そもそも、ルルは身寄りのない少女であり、娼館で育った経緯があるんですね。
幸いにもまだ若かったために娼婦として生きるのではなく、掃除など使用人としての立場で働いていました。
ですが、年月が経過し、遂にその時が…。

遂に彼女にも客を取らせるという話が持ち上がったのです。
そして、彼女の選択は娼館から逃げ出すという行動に出たのでした。
捕まればただでは済まないと分かりつつも、そうしてしまった訳ですねぇ。
しかも、娼館から逃走資金として高価そうな宝石まで持ち出して逃走なんだから、捕まったらおしまいですな(汗)

しかし、そんな金目の物も砂漠の真っ只中では使い道がある訳もなく…、行き倒れてしまう事に。

そんな絶体絶命の危機を救ったのが、砂漠の王国の姫であるファイルーズだったのです。
偶然ルルを発見した彼女によって、彼女は助かった訳ですな。

そして、ルルは気品あるファイルーズの美しさに思わず、心を奪われてしまう事に…。
逃走生活から一転して、待遇の良い扱いを受けて、憧れの存在に近いファイルーズとの生活は楽しいものでしたが、ルルの心中は複雑な事に。

元々、彼女が娼館から逃げ出したのは、娼館の女性が客との絡みで見せる、見たこともない様な乱れ様などに恐怖を感じてたからなんですね。
自分もあんな風に変わってしまうのだろうかという、未知の恐怖があった訳です。
そこには、現場を見た際に自身の身体に起きた下腹部が熱くなって…という変化が、更なる恐怖を煽った所がありました。

しかし、ルルはファイルーズと接する中で、その時と同じ様な感覚を抱く様になったのです。
彼女を想うだけで何故か身体がおかしくなる…、むしろあの時の感覚以上な物を感じていた訳ですね。
そんな自分でも持て余す感情に揺れている最中、彼女が持ち逃げ(汗)してた宝石から封じられていたアーシャが現われたのです。

ここから、話はアーシャの存在をきっかけにまた大きくルル自身が予想だにしない展開を迎える事となる流れですね。
…全部書いているとかなり長くなるので、とりあえずこの辺で(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインの行為が描かれています。

行為的には、自慰などがあります。
まぁ、百合物ですから、男性相手の様な分かりやすい行為はあまりないですしねぇ。
…買うまで、百合だと気付いてなかったんですけどもね(汗)

今作は、魔女だったりファンタジー色もあったりで、中々面白い世界観ですね。
行為の内容には、魔法だったりとかの要素は基本介入する事もないので、普通に読めると思います。

基本的にルルは、大人しい性格なので自分からって感じの娘ではないですね。
なので、受け身に回りがちな所がありますね、全てがそうではないにせよ。
百合物の主人公って受け身が多い様な気がしますね、そういや。

そんなルルを愛してくれるふたりの女性、ファイルーズとアーシャのふたりですが、またふたりのタイプも違ってて魅力ですね。
このふたりも、ルルを巡ってちょっとしたライバル心が見え隠れしたりする辺りも、読んでいて微笑ましいですねぇ♪
そんなふたりに板挟みになって、困惑するルルも愛らしいですね、小動物的というか(汗)

個人的には、アーシャのキャラクターが魅力的でした。
魔女として畏怖の対象みたいなキャラだったりする訳ですが、次第に彼女の本音など弱い面などが見えてくる様になって、魔女と言ってもひとりの女性であるのが描かれているのがツボでしたね。
まぁ、しょっちゅうしおらしい姿を見せる訳ではないからこそ、それが活きる訳ですから、ギャップが大事ですね♪

ファイルーズも王国の姫という立場だったりで、しっかり者なんですけども、やはりそこは年頃の少女でもありますし、普通の娘なんですよね。
アーシャは、これまでも女性を相手にしている経験があるものの、彼女は初めての事ですかからねぇ。
ルルに対しての感情や自分の感情を上手く消化するのに時間がかかっていた所がありましたが、それを受け入れてからはかなり積極的になっていたのが印象的でしたね。

ルル自身は、生い立ちが生い立ちなもんで、自信がなかったりで引っ込み思案な所がありましたね。
皆に迷惑かけられないって空回りしてしまって、悪い流れになってしまうのが目立ちましたな(汗)
まぁ、もう少し堂々としてても良かったかなって思いましたが、これはこれで彼女らしいかな? そんな彼女が皆、ほっとけないんでしょうしね。

終盤の方になると、全員一緒での行為になりますね。
それまでは個々での展開だったので、ようやく全員一緒ですね。
やはり、どこか男性相手との行為、関係とは違うしっとりとした雰囲気が流れている様に感じますねぇ。

ガツンとしたものを求めると物足りなさは感じる事もあるかもしれませんが、この手の作品が好みであれば十分満足と思いますね。
やはりそこは男性相手の様な激しさとは違う、行為の艶めかしさなどが重視されている百合物ゆえでしょうね。
肉体は勿論ですが、より精神的な結びつきなどを描いている所だったり、より内面的です。

意外だったのは、百合作品では特に大きな意味を持つ破瓜描写ですが、ルルの破瓜シーンが相当終盤までなかったんですよね。
もっと早い段階でだと思ってたので、そこは意外でしたね。
…ファイルーズの破瓜がかなり早かっただけに、てっきりね(汗)

挿絵


挿絵は「はらいた」さんが手がけています。
カバーコメントによると、初のラノベの挿絵だそうですが、そんな事を感じさせないクオリティですね。

すっきりとした描線で繊細に描かれたキャラクターは魅力的ですね♪
今回、挿絵見て思ったのは、全体的にキャラの等身が高めなんですかね?

小顔でスタイルが良いので、余計に等身が高く感じるのかもしれませんね。
それゆえか、挿絵によって身体どうなっているの?って感じるのも若干(汗)
まぁ、私の中で好みな身体のバランス(等身)があって、それと比べると違って見えるので、少し違和感を感じたのかもしれませんね。

女性同士の行為って、あまり濃過ぎてもくどく感じる所があると思うんですね。
でも、この作品では淡い色味で仕上げられているせいもあってか、柔らかい雰囲気でしたね。

砂漠の民って感じ?な衣装、格好などもあまり他の作品では見ないだけに新鮮さがありましたね。
こういう格好も中々良い物ですね♪

挿絵数:11枚

総評


全体的には、安定の百合作品でしたが、ファンタジーな世界観なので、また雰囲気が違っていますね。
それに今回は砂漠などが舞台ってのもあって、またイメージするファンタジーとは少し違う雰囲気もあって、より独特の世界観になっていましたね。
だからこそできた話なのかなってのが、今作を読んだ印象ですね。

舞台こそ砂漠だったり、魔女とか出てきてますけども、根底にある百合物に必要な要素はしっかりあるだけに、百合好きには問題なく楽しめる作品に仕上がっていると思います。
ファンタジー世界らしい大らかさというか、懐の深さもあって、こういう雰囲気に仕上がっているんでしょうねぇ。

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二次元ドリーム文庫 百合色コーディネート ふたりのキス模様 レビュー

百合色コーディネート ふたりのキス模様 (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション (2015-04-24)

4月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

タイトルで分かるでしょうけども、女性同士の恋愛ものなので、男性主人公の類は登場しませんので、ご注意を。

夏希」(なつき)は、志望校を受験する際に、「茉友」(まゆ)と知り合う事に。
その後、志望校に無事入学を果たしたふたりは、紆余曲折を経て、親友へとなっていく事となります。
しかし、いつしかふたりはお互いに好意を抱き…、親友以上の関係になっていく展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
千羽 夏希」(せんば なつき)
彩守 茉友」(あやもり まゆ)がいます。

夏希は、ファッションデザイナーを夢見ている少女です。
制服が可愛いという理由で志望校を受験する事に(汗)
明るく活発な性格の持ち主ですが、空回りする面も度々…。

茉友は、夏希と同じ学校を受験する少女です。
雑誌のモデルとしても活躍していますが…。
大人しめな性格ですが、思いがけない様な行動をする事も。

ストーリー展開


展開的には、夏希と茉友が親友以上の関係になって行く流れですね。

元々、夏希と茉友が知り合ったのが同じ志望校を受験をした事がきっかけだったんですね。
まぁ、この時点ではお互いの名前を知ったくらいな程度でしたが。

その後、無事に志望校に合格した夏希たちでしたが、残念ながらクラスは別でした。
夏希は、受験時に出会った茉友を見て、綺麗な彼女に見惚れてたんですよねぇ。
それだけに何となくあれ以来会っていない彼女を気にしてた所がある訳ですね。

まぁ、その後、夏希は茉友と再会を果たすものの…。
ここら辺に関しては、全部書くとアレなんで、省きますけども、色々と夏希がやらかし、とかあるんですよね(汗)
彼女って、テンパっちゃうといらん事言ってしまったりとか、墓穴を掘るのが上手いんですよ(汗)

そんな事もあって、序盤は友人以前な関係だったりする両者ですが、そこから誤解を解いたりしつつ、少しづつ仲を深めていく事になる訳ですね。
こういう状態から描かれているために、ふたりの仲が良くなっていくのが良く分かって、微笑ましさを感じますね。
それだけふたりのヒロインに感情移入も出来てくる様になっているのも見所ですね。

そんな親友として仲を深めてきた彼女たちが、どう次の関係に踏み出していったのか?
こういう作品での肝とも言える所ですよね、恋人同士になるというこれまでの関係から大きく変化するのって。
これは男女間でも、女性同士でも同様ですね。


基本的に、夏希よりの視点で描かれているので、彼女が主人公的な存在になっているかな。
それだけに彼女の茉友への感情の変化なども分かる様になっていますね。
その展開、夏希の心情描写などでしっかり描かれており、彼女の不安などの入り混じった感情は見応えがありますね。

反対に茉友視点での描写はないものの、夏希の目を通して見える彼女にも色々な葛藤、悩みなどは見えてきますので、茉友の理解を深めるには十分なものになっていると思います。


Hシーン


Hシーンは、ふたりの行為が描かれています。

やはり、百合作品って事で男性が絡まないだけに、独特な雰囲気の行為が楽しめますね。
私は、そこまで百合大好きでたまりません!みたいな訳ではないんですが、やはり独特の美しさなどは感じますもんね。
男女間だとまたちょっと違うんですよね、何が違うのかが分からないんですが(汗)

サブタイトルにある様に、キスシーンは中々力が入っていると感じさせる描写が見られますね。
初めてキスした場面や、その後のディープなキスなど様々なキスシーンでは、ふたりのキスにのめり込んでしまう姿を見る事ができます。
下手な行為よりも美しくもいやらしく、またある意味微笑ましい様な、色んな魅力、要素を併せ持ったシーンだと思いますね。

彼女たちもすっかりキスの味をお気に入りになってしまい、互いの家でも学校でもキスしっぱなしな程ですね(汗)
それだけ彼女たちには、強烈な刺激であり、大事な存在との接触でもありますからね、盛り上がって当然ですな。

中でも、サクランボを口に入れてのねっとりとしたキスシーンは、見所ですね。
口内で潰れ、果肉と果汁が溢れる中、ふたりはそれと互いの唾液が合わさった液体をやり取りする様は、興奮を煽ってきますねぇ♪


反面、行為としては、最後までそんなに激しくはなかったかな?
あくまでも愛撫的な描写がメインで、がっつり膣内挿入とかな展開はないです(汗)
まぁ、これくらいの描写の方が変に生々しくなくていいのかもしれませんね、彼女たちの様な初々しいふたりには。

挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。

過去の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」と「百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット」に引き続いて、3作目ですね。
この組み合わせが、お馴染みになってきましたねぇ。
百合専門になりつつある?(汗)

やはり瀬奈茅冬*さんの描くヒロインが柔らかく、魅力的ですよねぇ。
この柔らかさが、こういう女性同士な可愛らしくもHな雰囲気に合っているんですよね♪

キスシーンが印象的な作品なだけに、キスシーンは印象深いですね。
キスシーンの数こそ、思った程少ないんですけども、それだけにふたりの想いを感じ取れますね。
作中では、結構キス自体はしているんですが、挿絵は少な目なんですよね、もっとあっても良いのに(汗)

行為としては、ソフトなものが中心でしたので、挿絵も大人しめですね。
生々しさよりも可愛らしさ、エロよりHな感じでふたりの魅力を描いています。
色使いも淡い仕上がりなので、より穏やかな印象ですね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、少女たちの純粋な恋愛模様を楽しむって感じですかね。
特筆すべきは、単なる行為だけではなくて、彼女たちの心情描写などがちゃんと描かれていた事ですね。

特に彼女たちは、年頃で夢などを持っていたりする訳ですが、そっち方面でも悩みなどがあるんですね。
そっち方面で悩み、受け止めようとする彼女たちの姿も描かれていて、それが彼女たちの感情移入をより深める事になっていますね。
個人的には、そっちでも読み応えがあって楽しめましたね。

百合云々関係なく、見所もあって、ヒロインたちが魅力的だったのが良かったですね。
あまり女性同士ってのに興味がなくても、楽しめるのではないでしょうか。

しかし…、著者さん最近百合物ばっかりですが、専門になるんでしょうかね?(汗)

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二次元ドリーム文庫 百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット レビュー

二次元ドリーム文庫 百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット

百合グラドル優衣&詩歩 密着ラブショット (二次元ドリーム文庫)
あらおし 悠
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作品は、2013年発売の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」の続編です。

レビューは、こちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ レビュー

主人公兼ヒロインの「優衣」(ゆい)は、今、人気のグラビアアイドルです。
そんな彼女は、これまでにマネージャー、先輩グラドル、後輩グラドルと結果として、恋人として関係を持つに至っている状態でもあります(汗)

世間的には、同性相手、しかも3人という状態ですが、何だかんだこの関係に幸せを感じ、充実した生活を送る優衣たちでしたが、ある事をきっかけにその状況に危機が迫る事になるという展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

舞原 優衣」(まいはら ゆい)
水無瀬 絢」(みなせ あや)
葉山 遊希」(はやま ゆうき)
愛莉」(あいり)
久美 詩歩」(ひさみ しほ)がいます。

優衣は、Gカップのバストを武器に人気のグラビアアイドルです。
しかし、人目を気にするなど大人しく気弱な性格をしており、ドジな所があります。
最近は、活躍し、ドンドン活動の幅を広げています。
3人とは恋人関係にあります。

絢は、優衣担当のマネージャーです。
冷静沈着な性格な敏腕マネージャーとして、優衣の活動をサポートしています。

遊希は、業界の先輩グラドルです。
女性アイドル専門のカメラマンとしての顔も持っています。

愛莉は、優衣の後輩グラドルです。
先輩である優衣に対して、強い対抗意識を持っていました。
勝ち気で暴走しがちな所があります。

詩歩は、最近デビューしたばかりの新人グラビアアイドルです。
とあるきっかけで知った優衣に憧れて、この世界に飛び込んできました。

ストーリー展開


展開的には、前作から女性陣3人とも恋人関係になってしまった優衣に危機が迫るって感じの流れですね。

…なのですが、序盤(主にプロローグ)は、優衣の視点ではありません。

ここでは、今作からの新ヒロインである詩歩の視点で描かれているのが特徴ですね。
彼女は、この時点では普通の女子校生であり、とてもグラビアアイドルを目指しているとは思えない様な娘なんですね。

それもそのはず、彼女はグラビアアイドルに全く興味がなかったのですから。
そんな詩歩が何故、グラビアアイドルになる事になるのかが描かれています。

まぁ、ザックリ紹介すると…

たまたま詩歩が優衣と接する機会があり、そこで初めて優衣の存在を知ったにも関わらず、一目で彼女の魅力にドキドキしてしまったのです。
また都合の良い事に、詩歩がとある芸能事務所にスカウトされる事態に発展。

これで優衣とまた会えるのでは?
そんな感情に突き動かされた詩歩は、まさかの新人グラビアアイドルになったという経緯があった訳です(汗)


凄い行動力ですよねぇ、いくらデビューのチャンスがあっても中々出来る事ではないですね(汗)
それだけ詩歩にとって優衣の存在は、ちょっと接しただけで彼女の心に深く深く刻みついた訳ですね。


ここまでの彼女の描写で、新ヒロインである詩歩に対して、感情移入が出来る様に仕上がっています。
てっきり全部、優衣の視点で描写されていくのかと思ってただけに、詩歩側の視点は新鮮で詩歩のキャラクターを理解する事ができましたね。

ある意味、詩歩は今作のダブル主人公、ヒロインである様なものかなと思う扱いでしたね。
個人的には、一番好きなヒロインだったかもしれませんね♪


さて、話戻って、そんな優衣に憧れてグラドルになったのは良かったものの、肝心の彼女と会う機会などなく、慣れない撮影に四苦八苦する有様な詩歩(汗)

そんな中、詩歩は撮影でカメラマンもしているグラドルの遊希と知り合う事に。
彼女と打ち解けた詩歩は、結果的に優衣のHな秘密を知ってしまったのです。


これが、詩歩だけではなく、当の優衣を含め、他の女性陣を巻き込む流れになっていく訳ですねぇ(汗)

優衣側の女性陣ってか主に愛莉が秘密を知った詩歩に対して、警戒、または敵視する事になり、何ともややこしい事になるんですね(汗)
当の本人の詩歩は、単純に秘密を知ってショックを感じているだけなんですけどね(汗)

今作では、このキャラクターたちの色々な探り合いだったり、勘違いし続けるなどのやり取りが肝ですね。
この要素があるおかげで、何だかんだと話に入り込んで読んでしまったので、個人的には良かったと思います。

まぁ、人によっては展開にじれったさを感じるかもしれません。
実際、結構この問題を引っ張る展開になっているので、そう感じる事はあるかもしれませんね(汗)

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、女性同士の絡みなので、基本的にはないですが自慰くらいかな。

やはり見所は、女性陣同士の絡みですね。
男性相手とはまた違う雰囲気での行為は、男主人公では味わえない魅力でもあります。

今作では、全ヒロインとの行為こそありますが、やはり今作からの新ヒロインである詩歩との描写が多いのも特徴ですね。
この面子の中では、詩歩はまだ普通の少女ですなので、初々しさがありますよね♪

彼女が新しい感覚、快感に目覚めていく過程も見所のひとつであると言えますね。
他の女性陣は、皆、経験豊富になっていますし、その差も引き立ちますね。

また詩歩の存在は、優衣にも大きな変化というか影響を与える事になるのも見逃せない要素です。
それは、これまでの優衣ってどちらかと言うと、他の女性陣から可愛がられる役割なんですね。

他のマネージャーの絢や先輩の遊希など年上の女性だったので、主導権を握られる様な事が多かった訳です。
まぁ、例外は後輩の愛莉ですけどね、後輩で一番年下なのにSっ気が強いって言う(汗)

そんな訳で、責められる側である事が多かった優衣が、今回の詩歩に対しては主導権を握る展開になっているのが新鮮だったんですね。
特に詩歩は優衣に凄い憧れを抱いていて、これまでの女性陣とは接する態度が全然違っているのも大きいですね。
なので、どこか先輩っぽい感じの優衣って姿は見所ですね。

優衣って、こんな顔を見せるのかって、他の女性陣では見れなかった一面を見た感じがして、そこが新鮮でしたねぇ。

勿論、他の女性陣との絡みもありますが、基本的には優衣との絡みですね。
詩歩とも一部ありますが、メインは優衣かな。

当然、一番力が入ってるのは、優衣と詩歩の組み合わせですね。
憧れの存在である彼女との行為は、他よりもやはり甘い雰囲気が漂っているかなって感じます。

全体的に、行為で道具を使わないのは私としては良かったですね。
それゆえにソフトな内容と思うかもしれませんが、ソフトタッチな中に女性同士特有の良いねちっこさを感じさせますね。

終盤では、全員一緒の行為がありますね。
まぁ、このシーンではもうエンディングに入っている関係でそこまでボリュームがある訳ではないのが残念でしたね(汗)

挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
当然、前作と同様なので、違和感なく楽しめますね。

ぷにっとした柔らかそうな身体付きをした女性陣は、可愛らしいですねぇ♪
ぽっちゃりって訳ではないですよ、念のため(汗)

個人的には、詩歩のキャラクターがお気に入りですね。
すっかり彼女が気に入ってしまいました♪

必要以上に生々しさを感じさせない絵柄で描かれているので、妖しさって点では控え目ですが、そういうのが苦手な人でも楽しめる様になっているかと思います。
これでも十分、女性同士の可愛らしさと魅力は伝わると思いますし、問題はないと思いますね。

挿絵数:11枚

総評


全体的には、前作の続編ですので、やはり前作を読んでいる方がキャラクターなどを理解しやすいとは思いますね。

一応、今作からでも新ヒロインである詩歩を通して理解しやすくはなっているので、そこまで問題はないかもしれませんが。
でも、優衣以外の前作からの女性陣はあまり感情移入しにくいかもしれません(汗)

絢は特に今作では存在感がやや控えめになっている感があったりで、印象が弱いかもしれないかな…。
まぁ、今作は詩歩寄りな流れなので、そこは仕方ない所がありますけどね(汗)
新キャラは、優遇されるのが常ですからね。

しかし、今作の詩歩も含めると、相手役のヒロインだけで4人ですか、結構な人数になりましたね(汗)
今後、続編がまた出るのかは分かりませんが、さすがにこれ以上は増えると厳しいかなとは思いますけどね。

特に女性同士の絡みってのは、男性主人公よりも場のムードが大事だと思うので、そこら辺の描写にも力を入れたい所でしょうからね。
それゆえにある程度の日常描写をする余裕が必要かなと思いますしね。

前作よりも女性に対して、憧れから恋心に変化していく様を楽しめる仕上がりになっていると思いますので、その手の展開が好みであれば楽しめると思います♪

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二次元ドリーム文庫 百合色学園寮 恋人はルームメイト レビュー

二次元ドリーム文庫 百合色学園寮 恋人はルームメイト

百合色学園寮 恋人はルームメイト (二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション

5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。
なので、男性キャラクターが一切登場しません(汗)

主人公兼ヒロインの「」(りん)は、大人しく引っ込み思案な所がある少女です。
そんな性格なのであまり親しくしている友人は少なかったのですが、そんな彼女にも大事な友人がいました。

それは親友の「香佳」(きょうか)。
鈴とは違うクールで大人びた雰囲気を持つ彼女でしたが、不思議と馬が合ったのです。

そんな中、鈴は急な転校をする事になり、密かに想っていた恋心を思い切って告白してしまう事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

佐崎 鈴」(ささき りん)
鹿波 香佳」(かなみ きょうか)
織部 紗彩」(おりべ さあや)がいます。

鈴は、大人しくあまり目立つ事がない少女です。
親友である香佳に対して、好意を抱いており、その想いに悩んでいます。

香佳は、鈴のクラスメートです。
クールで大人びた雰囲気と容姿をしており、人を近づけないオーラを持っています。
何故か鈴とは馬が合うのか、口数は少ないものの仲が良いです。

紗彩は、鈴が転校した先で知り合う事になる少女です。
香佳とはまた違う大人びた雰囲気を持つ女性であり、学園での人気は別格なものがあります。

ストーリー展開


展開的には、鈴が香佳に告白をする事になる流れですね。

何故、女性同士である鈴が香佳に告白をしたのか。
本来であれば、その感情を出すつもりはなかった鈴でしたが、初めて出会って、少しづつ打ち解けて行く中で香佳に対して友達としての好きから変化していった訳ですね。

毎夜の度にその感情を自己否定する日々…。
否定をすればするほどに、募る想いに苦しみながらも、告白しないと思っていたのですが、そんな状況に変化が起きたのです。

鈴の家族の都合で転校する事が決まったのです。
皮肉にもこの転校の件が、鈴の背中を押しました。
あまりそんな勇気が持てない彼女が思い切って香佳に告白をしたのです。


ここでは、その結果は書きませんが、どちらにせよ鈴は新しい学園に転校する事になり、新しい生活を送る事になります。
そこはいかにもなお嬢様たちが集まっている豪華な学園であり、鈴はその学園寮に住む事になるのですが、いきなりトラブル発生(汗)

いきなり躓いた彼女に接してきた女性が…。
それは、この学園である意味神格的な存在である紗彩だったのです。

結果として、何故か彼女に気に入られた鈴は、彼女から可愛がられる様に。
鈴も面倒みてくれる紗彩に対して、好感を覚える中、ある日紗彩から告白をされる事になったのです。

自分の時とはケースが逆な状況に戸惑う鈴でしたが、紗彩にも惹かれていく鈴は、関係を持ってしまう流れですね。


これによって、鈴の立場は両方のヒロインに挟まった様な形になるんですね。
香佳も紗彩も鈴にとって、気になる存在となってしまったので、板挟みな訳です(汗)
ふたりの女性陣ももう一方の存在を意識する事になり、鈴へのアプローチを増す事になるのは見所でもあります。

それと同時に、二股状態でいる自分自身を責める鈴の心情描写は、見応えがありますね。
こういった心情をしっかり描いているので、更にキャラクターたちに感情移入できる様になっています。
結構ドロドロしているとまでは言いませんけども、中々読んでてチクっと来るものはあったかな(汗)

単に綺麗なだけではない所があるのは、良いと思いますね。
まぁ、相当マイルドになっているとは思うんですけどね、そこら辺は読みやすい様に。

Hシーン


Hシーンは、全員との行為が描かれています。

行為的には、男性相手ではないので、特にないですね(汗)

単純に行為って分類する様なものではなくて、愛撫であったり、濃厚なキスである様な、官能的な表現、描写が多いのかなって感じましたね。
男主人公だと中々描きにくい感情の機敏なども女性キャラを通すとしっくり来る所はあるのかなと。

基本的に性格もあって、主人公の鈴は受け身に回る事が多い役回りですね。
他のヒロインのふたりは鈴よりも年上な事もあってか、鈴は可愛がられる事が多いですね。
また、鈴のキャラクターってどこか構いたくなる所があるので、そういった気持ちを生じさせるのかなって思いますね。

一応、場面によっては鈴の方が攻めの方に回る事もあるんですけども、基本は受ける側です。
でも、鈴が攻める側になる事で、少し受けになったヒロインの反応はあまりないだけに新鮮に映りましたね。
やはりされるがままなだけではなくて、こういう攻守の切り替えもあると両方のシーンが活きますよね♪

見所は、序盤の女性陣との絡みと中盤以降の絡みの質の変化ですね。
同じ絡みなんですけども、途中からキャラクターを取り巻く環境が変わる事で、鈴を中心とした関係に変化が起こる訳です。
その結果、鈴へのふたりのアプローチが過激になるんですね。

それこそある意味、ふたりの女性陣は男性かと思う様な熱さを見せる事になりますからね(汗)
個人的には、これまたクールで冷静な感じだった香佳の内に秘めた熱さ、激しさに驚かされましたね。


人によって気になるのかなと思ったのは、最後まで鈴たちに破瓜展開がなかった事ですね。
まぁ、もしかしたら紗彩は破瓜済なのかもしれませんけども、作中では語られてないので何とも。
あくまでも股間や乳首、アナルへの指や舌先での愛撫などで絶頂する展開がメインでしたので、バイブとかで~みたいな展開はありませんでしたので、割とソフトなのかな?


終盤では、3人一緒になっての展開もありましたね。
ふたりでも濃厚さがあるのに、3人になるとまたより匂い立ちそうな濃さを感じますね(汗)
鈴はやはりふたりがかりで弄られてしまう事になり、散々絶頂に達してしまう事になりますね。
もう、ふたり相手だと鈴の勝ち目はないですな(汗)

挿絵


挿絵は「アルデヒド」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では初かな?

漫画やラノベの挿絵、同人活動など幅広くされているみたいですね。
どうもブログを拝見して見たらオナホールのパッケージイラストも担当されたとか(汗)

表紙絵のカラー絵同様、挿絵もモノクロなんですけども、どこか温かみを感じさせる絵柄ですね。
柔らかい色彩で目に優しい絵柄は、こういった作品のカラーにぴったりだと思いますね♪

こういった作品ですけども、Hシーンも可愛らしく変な生々しさを感じる事はないので、女性同士の絡みが苦手な人でも気にならずに見る事が出来ると思いますね。
空気感とでも言うのか、独特のムード、雰囲気を感じさせますね。

挿絵数:10枚

総評


全体的には、百合作品と言う事で前作の「百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ」に続いてとなりましたが、やはり男性が出てこないのは不思議な感覚ですね。

心情描写がしっかり描かれているので、読み応えがあって単純に面白く楽しめましたね♪
反面、行為での興奮と言う点では個人的にはそこまで高くなかったのも事実ですけども、それは個人差がありますからね(汗)
女性同士の展開が好みであれば、中々楽しめるのではないでしょうか。

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二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ レビュー

二次元ドリーム文庫 百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ

百合グラドル・優衣 禁断ガールズラブ(二次元ドリーム文庫)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション

11月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

注意
今作の主人公は、女性であり、ヒロインも女性という、まさしく百合展開の作品となっています。
なので、男性キャラクターが一切登場しません(汗)

主人公兼ヒロインの「舞原優衣」(まいはらゆい)は、人気グラビアアイドルです。
そんな彼女は、自身のマネージャーである「」(あや)に対して、憧れの様な感情を持っており、彼女のためにももっと人気グラドルとして頑張ろうとしています。

そんなある日、優衣は絢の家に泊まる事になるのですが、何と絢に夜這いされてしまう事に…。
性に疎い優衣は、その後も女性たちから未知の快感を受ける事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…

舞原 優衣」(まいはら ゆい)
水無瀬 絢」(みなせ あや)
葉山 遊希」(はやま ゆうき)
愛莉」(あいり)がいます。

優衣は、Gカップのバストを武器に人気のグラビアアイドルです。
しかし、人目を気にするなど大人しく気弱な性格をしており、ドジな所があります。
最近の自身の活動に焦りを感じてもいます。

絢は、優衣担当のマネージャーです。
冷静沈着な性格な敏腕マネージャーとして、優衣の活動をサポートしています。

遊希は、業界の先輩グラドルです。
女性アイドル専門のカメラマンとしての顔も持っています。
優衣とは面識はありません。

愛莉は、優衣の後輩です。
先輩である優衣に対して、強い対抗意識を持っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公である優衣が女性陣に何故か迫られてしまう事になる流れですね。

優衣は、現在人気急上昇のグラビアアイドルなんですね。
順調に行っている中ですが、彼女としてはそれでもまだまだな感覚があるんですね。

そんな仕事熱心な彼女ですが、その中には自分のマネージャーの絢に対して、感謝の気持ちで一杯です。
それは感謝だけではなく、仕事のできる彼女に対する憧れに近いものを抱いているんですね。
なので、彼女のためにももっとグラビアアイドルとして人気を上げていきたいという事にも繋がっている訳です。

そんなある日の事。
仕事が予定以上に遅くなってしまったので、優衣は絢の家に一晩止まる事に。

寝静まった中、優衣は身体に違和感を感じ、目覚めると、何と絢が優衣の身体を抱きしめて弄ってたのです(汗)
まさかの絢の行動に優衣は戸惑うものの、絢から受ける未知の快感の前に、抵抗できずに絶頂に達してしまう事に。

この事をきっかけにしたかの様に、優衣は女性陣から誘惑されてしまう事になります。

…何か、優衣って女性から狙われてしまう何かを持っている様ですな(汗)
実際、グラビアアイドルにしては、同性である女性ファンが多かったりするのも、そこら辺が影響しているのかな?


気になったは、ヒロイン数が多かった事かな。
個人的には、遊希の存在は一番なくても良かった気がするけど(汗)
まだ愛莉の方が分かりやすい立ち位置だったので、彼女だけでも良かったかなって。

Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。

行為的には、自慰程度ですね(汗)
女性同士なので、フェラみたいな明確な行為ってのはないですからねぇ(汗)
でも、愛撫や濃厚なキス描写、アナル舐めなどはしっかりありますので、物足りなさは特に感じないかと思います。

主人公である優衣は、当然というか男性経験はないんですね。
それどころか、性的な知識自体を殆ど理解していないという状態です。

なので、興奮(快感)によって身体が様々な反応を示す事にいちいち衝撃を受ける訳ですね。
分かりやすい所では、股間が濡れた事をおしっこによるものだと思ってたりなど。

そういった初々しいヒロインが、他の女性陣によって、身体(性感)を刺激され、開発されていくといった展開は、淫靡であり見所のひとつだと言えますね。
そのため、優衣はひたすら受け身な立場であり、他のヒロインが攻めに回っている形ですね。
まぁ、優衣のキャラクターにはピッタリですしね(汗)

軽い攻めばかりかと思いきや、思い切り乳首を捻りあげたりなど、意外に強めなのも(汗)
これらの行為の強烈な刺激の前に、口や恥唇からはしたなく涎を双方から流してしまう姿は、迫力がありますね。

とは言え、いやらしさも興奮度もあるんですが、個人的にはやはり男相手ではないせいか、どこか物足りなさも感じたのも確かですね。

終盤では、全員交えての行為になっていますね。
…女性だけの場合って、ハーレムって言っていいのかな?(汗)


挿絵


挿絵は「瀬奈茅冬*」さんが手がけています。
二次元ドリーム文庫では「ハーレムストライカー」以来になるのかな?

可愛らしく透明感のある絵柄は健在ですねぇ♪
この絵柄なので、可愛らしくもHな展開を味わう事ができますね。

清潔感というか、変に生々しくない絵柄なので、Hシーンもそういう感じになっていますね。
個人的には、それもあって、抵抗なく見る事ができましたね。

挿絵数:12枚

総評


全体的には、女性同士の関係を描いているせいなのか、普段のテイストとはやはりどこか違う印象がありましたね。
ストーリー展開でも、色々と優衣の不安定な心情描写があったりするなど、彼女の姿をしっかりと描いていますね。

ってか、絢の事で悩んだりなどしているのも分かるけども優衣の空回りっぷりというか、ポカする頻度高過ぎです(汗)
まぁ、そこから話が展開していくので、ある程度のポカも必要なんですけどね(汗)


私自身は正直女性同士での、いわゆるレズシーンなどの要素は特別好みって訳ではなく、どちらかというとあまり興味はないんですね(汗)
何だろ、自分が分からないというかイメージしにくい感覚だというか…。

後、同性相手特有?の独特な雰囲気がある感じが少し抵抗あったのですが、今作に関しては挿絵のキャラクターデザインなど、変に生々しくなりすぎないラインで描かれているなどの影響もあってか、割とすんなり読めた感がありましたね。

なので、私の様にあまり女性同士の作品を苦手に感じる人でも、比較的読みやすくなっているのではないかなとは思いましたね。

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二次元ドリーム文庫 どうやら僕は女の子運が悪いらしい レビュー

二次元ドリーム文庫 どうやら僕は女の子運が悪いらしい

どうやら僕は女の子運が悪いらしい (二次元ドリーム文庫 254)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション

3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、父親の急な転勤がきっかけで、転校をする事になります。
そんな彼が転校する事になった学校は、女生徒が多いという、ある意味男子には嬉しい環境です。
しかし、彼にはある問題が…。

それは、主人公がかなり不運な所がある事。
そんな際に、立ち寄った占いの館で告げられたのは、主人公には女難の相が出ていると…。
それを裏付けるかの様に、主人公は転校先で様々なトラブルに巻き込まれる事になる展開です。

登場ヒロイン


登場するヒロインは…
生徒会長の「九条 静花」(くじょう しずか)
風紀委員の「北川 亜季」(きたがわ あき)
後輩の「小雛」(こひな)がいます。

静花は、主人公の学園の生徒会長です。
おっとりした物腰と話し方が特徴的です。
正真正銘、いい所のお嬢様でもあります。

亜季は、風紀委員の少女です。
誰にでも厳しい態度で取り締まる事から、男子からも恐れられています。
主人公も目を付けられてしまう事に(汗)

小雛は、学園の下級生で後輩です。
ノリの良い性格である一方で、したたかな面もある小悪魔的な性格です。
主人公を気に入っています。

ストーリー展開


展開的には、主人公には女難の相が出ているそうで、行く先々でその通りのトラブルに巻き込まれてしまう流れですね。

まぁ、その女難の相云々を占った占い師が当てになるのかと勘繰りたくなる程の頼りなさなんですけどもね(汗)
そんな彼女から、これから女性によって酷い目に遭うと言われてしまう訳ですね。

その後、主人公は占いの通りに様々なトラブルに巻き込まれてしまう事になってしまいます。
可愛らしい規模の物から、満員電車内で痴女に遭って、パンツの中で射精させられてしまうという洒落にならない物まで多岐にわたります(汗)

そして、それは学園内でも同様だったのです(汗)

手始めに、風紀委員である亜季に目を付けられてしまいます。
最初の第一印象を、これまた不運な形で果たした事で、彼女の好感度はマイナススタートとなる始末(汗)

それでなくても、この学園は元は女子校だった事もあり、今も女子生徒の割合が多いだけに、亜季をはじめとした女子たちに悪印象を持たれるのは、平穏な学園生活を送るためには、かなり痛いですね(汗)
外から見たら、男子には羨ましい状況であっても、中にいる主人公にとっては嫌われていなくとも、かなり気を使う環境ですよね。

そんな中、またしても学園内で起きた事件に、これまた不運にも出くわしてしまった主人公は、亜季をはじめとした女子たちに濡れ衣を着せられてしまう羽目に…。
今までも、あまり好かれていない状況だったのに、この濡れ衣で一気に主人公の立場は追い込まれてしまいます。

このままでは平穏な学園生活どころか、犯罪者にされかねない状態でしたが、生徒会長である静花の権限で、何とか警察沙汰を回避する事になり、最悪なケースは避けられたかに見えたのですが、これが新たな女難の始まりとなってしまう事になるんですね(汗)


Hシーン


Hシーンは、全ヒロインとの行為が描かれています。
一部だけ、それ以外の女性による行為描写はありますけども、基本は3人のヒロインたちですね。

行為的には、手コキやフェラ、自慰、素股、パイズリなどがあります。

作品のテーマである「女難」という要素で、想像が付くかもしれませんが、基本的に主人公は受け身であり、女性陣が積極的に来る流れとなっているのが特徴ですね。
一部では、主人公がリードする様な場面もあるんですけども、最終的にはやはり女性陣の方が主導権を持つ事になりますね。
なので、そういう展開が好みではない場合は、あまり楽しめないかもしれませんね。

個人的には、静花、小雛のふたりのキャラクターはちょっと苦手でしたねぇ(汗)
彼女たちも、主人公には積極的に主導権を握り、自分のペースに持ち込んでくる事になるんですが、その方向性がね(汗)
でも、SM系とかそういうのとはまた毛色の違う感じなんですよね。

確かに首輪だったり、女装だったり、アナル弄りなどされてしまうんですけども、別に調教とかではないですね。
弄りの部分も、殆ど描写カットされて端折られたりだったし、半端な印象ですね。

反面、亜季との行為は初々しさがあったりと、純愛的な行為を楽しめますね。
行為を経てドンドンHになって行く感じも、それまでの彼女を見ているだけに感慨深いものがありますね。
ちょっと話の展開的に、彼女との行為が遅いのは残念かな。

終盤では、全ヒロインを交えたハーレム状態での行為になりますね。
その影響もあって、亜季も何か他のふたり寄りになっていく様な(汗)

挿絵


挿絵は「しまちよ」さんが手がけています。
最近の同レーベルでは「お隣のお姉ちゃんな女子大生は俺のいいなりです」や「うちのメイドはメイドなアイドル! 」などがありますね。

毎回思うけども小顔な印象があるなぁ、この人の絵柄は。
特に後輩である小雛は、よりその印象がありますねぇ。
愛らしく華奢な感じが良いですね♪

一部の挿絵で、主人公の表情も描かれていましたが、中々可愛らしそうですね。
目をつぶっていたので、はっきり言えませんけども、童顔ぽいですね。
だからこその女難なんでしょうけども(汗)

挿絵数:11枚

総評


全体的には、ひたすら主人公が女性陣に翻弄されてしまう展開で、まさしく女難といった展開でしたね(汗)
大体、それに終始するので、そういうのが苦手だとしんどいかもしれませんね。

気になったのは、占い師の存在でしたね。
何か思わせぶりなキャラクターだったので、何かしらに絡んで来るのかと思ったんですけども、特に何も(汗)
Hシーンもなかったですしねぇ、残念。

どうやら僕は女の子運が悪いらしい どうやら僕は女の子運が悪いらしい

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二次元ドリーム文庫 うちのメイドはメイドなアイドル! レビュー

二次元ドリーム文庫 うちのメイドはメイドなアイドル!

うちのメイドはメイドなアイドル! (二次元ドリーム文庫 239)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション

10月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、至って普通の学生です。
そんな彼は、父親の海外出張で母親までもついて行く事になり、家に一人残される事になってしまいます。
家事もまともできない主人公に、母親は家政婦を雇うと言い出す事に。

そして、家にやって来たのは家政婦ではなく、メイドの格好をした美少女であり、彼女は駆け出しのアイドルだったと言う展開です。


登場するヒロインは、主人公の家にやってきたメイドの「佐倉 祭理」(さくら まつり)、祭理の先輩アイドルの「大森 ゆみか」(おおもり)、後輩アイドルの「白浜 羽澄」(しらはま はずみ)がいます。

祭理は、主人公の家にやってきたメイドです。
ですが、本職は新人のアイドルです。
真面目で頑張りやであるのですが、ドジっ娘なために結果が出せず、空回りする面があります。

ゆみかは、祭理の所属する事務所の先輩アイドルです。
おっとりでマイペースな性格の持ち主です。

羽澄も、祭理の所属する事務所の後輩アイドルです。
後輩ながら、はっきり物を言う性格で強気な面があります。
実は、お嬢様でもあります。


展開的には、主人公の家にメイドとしてやって来た少女、祭理は実は現役のアイドルだったという流れですね。

元々、主人公は最初から彼女が現役のアイドルだとは知っている訳ではないんですね。
なので、当初はおばさん家政婦がやって来るのかと思ってただけに、これにはびっくりするんですね。
ですが、祭理は本当にメイドなのかと疑う程のドジっ娘ぶりを発揮する事になり、主人公は頭を抱える事に(汗)

そんな祭理の正体が分かったのは、先輩に連れられた新人アイドルの握手会で出会ったのが彼女だった訳です。
更に、主人公は彼女の置かれた状況を聞く事になるんですね。
アイドル活動が全く上手く行かず、生活費が苦しくなってバイトを始めたという経緯がある訳ですね。

そんな事を聞いては、主人公としてもメイドとして役立たずだからといって、チェンジとは言いだせなくなりますよねぇ(汗)
まぁ、元々はチェンジをしようと考えてたんですけどもね(汗)

こうして、主人公は何だかんだ祭理をメイドとして続けて使う事になります。
更に主人公が軽く口にした、メイドのアイドルとしての方向性の話を彼女はまともに受け取るんですね。
あっさり事務所もその方向にOKを出した事で、祭理はメイドアイドルとして頑張る決意を新たにする事に(汗)

主人公としたら、安易な発想を素直に受けいれる祭理もですし、それにOKを出す事務所サイドもどうなのよって話ですよねぇ(汗)
この事務所がうまくいってないのが、分かる気がしますな(汗)

そんなメイドアイドルとしてやっていく事になる彼女は、メイドを極めるために主人公の家に住み込みで働く事になる訳ですが、その後、先輩のゆみかや後輩の羽澄までもが加わる事になり、一気に賑やかになっていく事になる流れですね。


Hシーンは、祭理たち3人との行為が描かれています。

行為的には、手コキ、フェラ、パイズリなどがあります。

どのヒロインも主人公に基本好意的なので、行為に至るテンポがいいですね。
まぁ、分かりやすいですしね、メイドという事でご奉仕的な流れにスムーズ?に持って行けますし。

やはりメイドものなだけに、メイドでのコスチューム姿での行為が多いですね。
メイド好きな人にはたまりませんねぇ♪

今作ではメインヒロインは、祭理なのですが、彼女との行為は手コキやフェラなどはあるものの、本番は最後の方までお預けな状態になっていますね。
まぁ、メインヒロインの行為だけを引っ張るのは、良くある事なんですけども、もう少し早くから見たかったですねぇ。

その分、他のヒロインとの関係はかなりテンポよく進む事になりますけどね。


挿絵は「しまちよ」さんが手がけています。

他の作品だと「ツンな風紀委員長がデレるエロ指導!」や「このたび男装女子と寮でルームメイトになりました」、「クラスメイトのブロンド留学生はどうやら隠れオタらしい」などがありますね。

個人的に、今回羽澄のキャラデザインが一番好みでしたね。
この人の描くキャラでは、珍しいツンデレ系なヒロインだと思うんですけども、そのせいか新鮮に映ったんですね。

上記のある「ツンな風紀委員長がデレるエロ指導!」のヒロインは、タイトル通りツンデレなヒロインなんですが、見た目の印象ではそれ程強いツンデレって感じではなかった様に感じるだけに、羽澄の見た目はいかにもなツンデレだろうという感じだったので、よりハマってましたね。
猫っぽさがある感じなのが、それっぽいですよねぇ。

そのせいか、何気に羽澄だけ、頭に猫耳カチューシャが付いているのもポイント高いですね♪


全体的には、ストーリーも分かりやすく読みやすい作品でしたね。

ただ押しかけメイドハーレム物になるだけではなく、一応途中にシリアスな展開になったりと甘々だけではない流れもあるのは良かったですね。

欲を言えば、もう少しアイドルとしての要素もあるだけに、アイドルとしての彼女たちももっと見たかったですね。
一応、アイドルらしい部分も描写はあるんですけども、もっと突っ込んでも良かったかも。

まぁ、この著者さんは「妹はグラビアアイドル」シリーズも手掛けているだけに、そっち方面でそれはやっているから、こっちでは控え目なのかもしれませんけどね。
感覚的に、6、7割くらいがメイド要素なのかなと感じましたね。
なので、アイドル要素としては、やや弱いかもしれません。

ラストの印象から、続編もできそうな感じですから、もしかしたらあるかも?
しかし、この著者さんはアイドル物が好きですねぇ(汗)

うちのメイドはメイドなアイドル! うちのメイドはメイドなアイドル!

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二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル!3 レビュー

二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル!3

妹はグラビアアイドル!3 (二次元ドリーム文庫 225)
あらおし悠
キルタイムコミュニケーション
売り上げランキング: 935

5月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

人気シリーズの3作目です。
他2作のレビューは、こちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル! レビュー
二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル!2 レビュー

ざっくり1作目の内容を説明すると、義妹で新人グラビアアイドルである「梨奈」(りな)とそのライバル的な存在のグラビアアイドルの「咲希」(さき)と色々あり、今ではどちらとも恋人関係になってしまった主人公のお話でした(汗)

そして今作でも、梨奈や咲希、梨奈のマネージャーである「真琴」(まこと)を含めた彼女たちとの甘い関係は続いています。
そんな中、主人公はアクシデントで負傷した咲希のマネージャーに代わって代理でマネージャーをする事になってしまいます。
不慣れなマネージャー業務に奔走する主人公でしたが、咲希を取り巻く状況を知る事になる展開です。

登場するヒロインは、梨奈に咲希、真琴、咲希の事務所の先輩である「橘エリカ」がいます。

梨奈は、主人公の義理の妹です。
清純派なグラビアアイドルとして、その人気を確立しています。
性格は、大人しめであり、比較的おっとりしています。
主人公に対する気持ちは強く、主人公がらみだとまた異なる面も見せます。

咲希は、梨奈とはまた真逆なタイプのキャラクターです。
小悪魔的な所もあり、はっきりと物を言う気の強さがあります。
梨奈とは主人公を取り合うライバルでもありますが、今の所お互いを尊重しており、仲良くHしちゃっています。

真琴は、梨奈のマネージャーです。
前作の当初は主人公が梨奈に近づくのをあまり快く思わなかったですが、現在はふたりの関係を認めています。
それだけに及ばず、彼女自身もHに加わる事もあります。
かつては自身もアイドルとして活動してた過去があります。

エリカは、咲希の事務所の先輩グラビアアイドルです。
数年前は毎日の様にテレビなどで見れていましたが、ここ最近はあまり露出が少なくなっています。


展開的には、主人公が咲希のマネージャーとして、咲希の仕事に付く事になる流れから展開されていきます。

どうして素人同然な主人公が、彼女のマネージャーになったのかと言うと、そこには少しですが主人公も関係があるんですね、正規マネージャーの負傷に(汗)
まぁ、そういう事もあり、主人公は咲希と一緒に行動をする事になる訳です。
勿論、妹である梨奈はこの状況を内心自分が放っておかれて寂しく感じる事にもなるのですけどね。

なので、今作は梨奈ではなく、咲希がメインヒロインと言える展開になっているのが特徴的ですね。
そうなると若干、タイトルとは意味合いが違う様な気もしなくはないですが、梨奈も全く出番がない訳ではないですので、ご安心を(汗)
まぁ、妹はグラビアアイドルなのは間違ってないし、別にいいのか(汗)

さて、そんなこんなで何とか役割をこなしていく主人公でしたが、ある時から咲希の周りで色々騒動が起き始める事に…。
事務所から呼び出しを受けて、戻って見れば、誰もそんな電話はしていないとか、急に撮影日の度重なる変更による中止やスケジュール変更に振り回される事になります。
この状況は、あまりにも数が多く、明らかに咲希の邪魔を何者かがしていると思ってしまう程。

そんな中、主人公はある事をきっかけにして、咲希の先輩にあたるエリカに不信感を抱く事になります。
まぁ、彼女は何故か咲希に対してはかなり強い言葉を浴びせてきたりと、きつくあたる所があるんですね。
当然、マネージャーでもある主人公としては、そんな場面を目撃したりすれば、印象が悪いのも仕方ないですけどねぇ。
でも、元々あまり好きなタレントではないらしいですな、主人公的には(汗)

今までの2作品は、そこまで彼女たちの芸能活動に関しての描写はそこまでなかったんですよねぇ。
それに比べると今作では、主人公がマネージャーという事もあり、多少は事務所の内部も描かれていますね。
芸能界の描写などもあり、個人的にはそれが見れたのは良かったですね。


Hシーンは、梨奈、咲希、真琴に用意されています。

行為的には、フェラ、パイズリ、アナルセックスなどがあります。

行為の種類的には少ないかもしれませんが、かなり回数が多いので、物足りなさは薄いと思います。
大体マネージャー以外の時はHしかしていないという認識でOKです(汗)

当然、割合的にはヒロインである咲希との行為が多いかな?
梨奈も咲希に負けず劣らずのHシーンがあるので、梨奈ファンも問題ないですね。
…まぁ、真琴はどうしてもHシーンが控え目になるのも、今まで通りですが(汗)

グラビアアイドルなので、やはり水着姿での行為も勿論用意されているのは嬉しい要素ですね♪
まぁ、基本すぐ脱いじゃうのが残念でしたけど、何よりはいいですね(汗)

他にもコスプレ要素というか、そういった格好での行為もありましたね。
口絵でもあるいかがわしいナース服での行為は、妙な興奮を誘います♪
梨奈はピンクのナース服で、咲希は黒いナース服になっているのがそれぞれのキャラを表してますねぇ。
黒いナース服ってのも、中々見ないだけに新鮮ですねぇ、色っぽくて魅力的ですね。

…あれ? でも良く考えるとこのふたりの衣装は、心霊スポットである病院での衣装なんですよね?
なのに、黒って真っ暗で見えないんじゃ?(汗)
まぁ、病院でその格好自体、不謹慎ですけどね(汗)

他に個人的に印象的なシーンは、梨奈と咲希が変装した状態でのHシーンですね。
詳細は避けますが、普段の格好とはまた違う格好をとっているだけに、新鮮で新たな魅力を再発見できましたね。
そんな状態でHするので、また違う娘たちとHしている様な感覚も味わえるのがいいですねぇ♪
…できれば、真琴にもそういうシーンが欲しかったなぁ(汗)

勿論、真琴にもHシーンはあるので、彼女のファンも安心ですね。
数少ないせいか、どこかがっつくような性急さを感じるのは私だけですかね?(汗)
梨奈と咲希との複数人数での行為に始まり、真琴を交えたハーレム行為も勿論するので、かなりボリューム感はあります。

挿絵は前作同様「くく維きゃん」さんが手がけています。

私、今回最初に表紙絵を見た時、何か表情が大人っぽく変わっている?と感じたのですが私だけですかね(汗)
まぁ、これはご本人のカバー裏のコメントで納得しました。
1作目、2作目、3作目と経る事に、女として成長していく過程を表現しているみたいですね。
だから、妙な色気がある様に感じたんだなぁ。

中の挿絵は、相変わらず可愛らしくも色気のある絵柄なので、違和感はないですね。
エリカのキャラクターは色気重視なキャラで、ちょっと他のヒロインたちとは系統が違ってましたけど、こういうキャラもアリですね。
まぁ、もう少し表情が柔らかくなるといいのだけどなぁ…。


全体的には、正当な続編って感じでしたね。
メインヒロインが妹の梨奈ではなく、咲希寄りである展開には評価が分かれるかもしれませんが、まぁ、これはこれで楽しめるとは思いますけどねぇ。
勝ち気で強い彼女も、そこは年頃の女の娘であるだけに、弱っている所を支えてあげたくなる姿はギャップがあって魅力的でしたねぇ。

まぁ、正直な所、展開がややマンネリになってきたかなという印象もあるだけに、今後は別のヒロインでの新展開にするとかもちょっと見てみたいかなとも思ったり(汗)

妹はグラビアアイドル!3 妹はグラビアアイドル!3

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二次元ドリーム文庫 お嬢様はヒミツのアイドル! レビュー

二次元ドリーム文庫 お嬢様はヒミツのアイドル!

お嬢様はヒミツのアイドル! (二次元ドリーム文庫 212)
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売り上げランキング: 1467

1月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、アイドルマニアとして最近お気に入りのアイドルがいます。
そのアイドルとは、「雨宮いりす」(あまみや)というハイテンションなキャラクターが特徴の女の娘。
学園で彼女の出したアルバムを聴いていた主人公は、それを学園では誰もが知るお嬢様の「三ノ宮 涼香」(さんのみや りょうか)に知られてしまう事に。
その後、彼女から雨宮いりすのライブチケットを貰い、彼女のライブを楽しんだ主人公はアクシデントにより、結果として雨宮いりすが三ノ宮涼香だという事を知ってしまい…と言う展開です。

登場するヒロインは、涼香(いりす)の他に、涼香のお付きのメイドである「鳴滝 彩音」(なるたき あやね)がいます。

涼香は、主人公のクラスメートです。
国内有数の大企業の社長令嬢であり、学園内では知らぬ者のいない程です。
清楚で真面目な性格で少し天然さもあり、学園でも人気の的な存在でもあります。

いりすは、アイドルとして活動している娘です。
正体は涼香本人であり、テレビでテンションの高さからバラエティ番組でも人気です。
彼女曰く、「虹の国から留学しに来た」と言う設定です(汗)

彩音は、涼香のお付きのメイドです。
他には、いりすのマネージャーとしての顔もあります。
真面目で職務に忠実ですが、それゆえに融通のきかない面も。


展開的には、いりすのファンである主人公が実は彼女の正体が涼香であると知り、彼女の秘密を知った事で彼女との距離が縮まっていく事になる流れです。
まぁ、こういうアイドルものにはお約束な展開ですよね♪
私的には、周りには秘密で自分だけが彼女の正体を知っているってシチュエーションは何だかんだ好きなんですよねぇ。

主人公は涼香の何故アイドルになって、いりすをやっているのかなどの事情を聴き、状況を理解する事に。
そんな中で彼女自身はずっとアイドルになりたかった反面、他の娘の様な下積みとか無視でいきなり華々しく活動できている事に対しての負い目も感じ、悩んでいる面もあるんですね。
そういう風に思い悩む彼女を、アイドル好きな主人公はそんなお膳立てだけでここまでファンに愛されている訳ではないと力説する主人公の姿は中々頼もしいですねぇ。
ここで涼香もその励ましに救われた所もあり、正体を隠さなくてもいい友達として主人公を受け入れてくれる様になる訳ですね。

その後にアクシデントで主人公は、涼香の胸を触ってしまう事に…。
これをきっかけにして、涼香は主人公を異性として意識していく事になります。
お約束過ぎる展開ですが、この流れで主人公は涼香から促される形で彼女の胸を触ったり、キスや手コキで射精させられる事になります。
主人公よりも涼香の方が火が着いたって感じでしたねぇ。

こうなってしまっては、もはや友達という関係性は一瞬でしたね(汗)
まぁ、友達よりも深い関係になった事は嬉しいですけどね。

その後も、涼香に射精する所を見せて欲しいと懇願されてまたも射精してしまう事になったりと、涼香のスイッチが入った感じですね(汗)
Hな要求は、それだけに止まらず、その後も涼香のおねだりによってまたも主人公は学園の女子トイレで彼女に手コキで射精を見せる事になります。
2回目の要求に関しては詳細な描写はなく、3回目のトイレの行為だけ描かれています。

主人公は学園では清楚なお嬢様である涼香しかイメージなかっただけに、意外にもHに積極的な行動に困惑しながらも、拒む事も出来ずについ応じてしまう事になります。
完全に主導権は涼香の方にありますね(汗)

それだけでも主人公にはアイドルでもある彼女と秘密の付き合いになっている事でいっぱいいっぱいな訳なんですが、更に事態はメイドである彩音とも関わっていく事に…。
涼香とは違い、彩音の主人公に対する好感度はかなり低いんですね、当初は。
そんな彼女とは中々打ち解ける事が出来ずに主人公は途方に暮れる訳ですが、ある時にいりすの事で彩音がトラブルに巻き込まれる事に。
その危機を主人公が何とか助けた事で、一気に彩音の信用を取り戻す事になり、結果Hな行為まで発展する事になります(汗)

Hシーンは、涼香と彩音の2人分が用意されています。
まぁ、当然メインヒロインは涼香ですので、彩音はそれ程量がある訳ではありませんが。

中盤まではHシーンは手コキかフェラ程度のみで本番行為はありません。
まぁ、手コキシーンなどがあったりしますし、アイドルとの恋愛って事で進展が遅いのも焦らされている感があって、これはこれで…?

行為としては、手コキ、フェラに始まり、パイズリ、アナルセックスなどがあります。
特にフェラシーンがかなり多めだったのが印象的でしたね。
フェラ好きな人には嬉しいのではないでしょうか?

全体的に、主人公は結構受け身なんですね。
なので、行為に積極的な涼香にされてしまい、主人公はそれに抗えずに射精をしてしまうってパターンが多いですね。
勿論、それに終始している訳ではなく、主人公が逆転する場合もありますが、殆どはヒロインが場の主導権を取る感じですね。
手コキされているシーンなどは、その関係が良く表れていると思います。

キスの描写が結構濃厚な感じが出ていていやらしかったですねぇ♪
ねっとりと舌を絡め、相手と唾液のやり取りするのは見所ですね。

彩音ともHシーンがありますが、基本フェラのみですね。
終盤に彼女ともHをするみたいな一文の描写だけありましたが、ちゃんとした本番行為の描写はそれまでなかったはずだけど…。
序盤のフェラの時に経験ないとか言ってただけに、初めての行為の時はせめて描写入れて欲しかったなぁ。
…肝心な行為見逃してる?(汗)

印象的なのは、主人公が彩音にアナルを開発されてしまう場面があるんですが、残念ながらその過程は描かれていません(汗)
それでも、涼香とのアナルセックス中に背後から主人公のアナルにアナルバイブを突っ込まれるというちょっと変わった展開は見所のシーンだと思います。
開発されている場面が見たかったんだけどなぁ、個人的には(汗)

挿絵は「草上明」さんが手がけています。
最近だと二次元ドリームノベルズの「神聖騎士オリアナ 淫魔の牢獄」がありますね。
可愛らしい絵柄なので、アイドルみたいなテーマにも相性いいかなと思います。
若干描線が荒い気もしますが(汗)

普段の涼香もいいんですが、アイドルのいりすの状態も可愛らしいですねぇ♪
でも、個人的にお気に入りなのはメイドの彩音なのですが(汗)

Hシーンで瞳がうつろになっているのが、妙に気になったかな(汗)
うつろではないのかもしれませんが、黒目になる部分が強調されてたゆえに、そう見えただけかな…。


アイドルとの秘密の関係という事で、周りに正体がバレるかバレないかという展開はやはりお約束と思いつつも、何だかんだ嫌いではないですね。
途中では、主人公が涼香との関係についての考えに認識のズレが生じており、険悪な雰囲気になったりとコミカルなだけではない所もありましたね。
まぁ、全体的にはコミカルですが(汗)

個人的にはアイドルっぽい活動を行っている展開ももっと欲しかったかなと思いましたが、贅沢かな(汗)
ちょっとアイドルや普段のお嬢様だったりとそれぞれの要素があるせいか、単純にアイドルものとしては、やや印象がぼやけてしまってたかなと感じたので。
そういう事もあってか、個人的にはちょっと印象が薄い作品かなというのが正直な感想ですかね(汗)

ちょっとだけですが、本編に同著者作品の「妹はグラビアアイドル」のキャラクターも登場していたりとニヤリとするシーンもあったりと、そういう要素はファンには嬉しいですね♪

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二次元ドリーム文庫 妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの! レビュー

二次元ドリーム文庫 妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの!

妹のリップバージンはお兄ちゃんのもの! (二次元ドリーム文庫 196)
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売り上げランキング: 1531

9月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、レビューです。

主人公は、同じ専門学校に通っている「三原 柚」(みはら ゆず)に密かに想いを寄せています。
しかし、女性と接するのがやや苦手な主人公は中々告白をする勇気がなく、ずるずると時間が経ってしまっています。
その日、主人公は覚悟を決めて告白しようとするものの、直前で男は怖いなどと女友達に話している柚を目撃(汗)
ショックな主人公に更に追い討ちをかけるのが、妹である「千佳」(ちか)の存在。
何故か彼女に主人公は早漏だと指摘されてしまい、これまた何故か千佳が主人公の早漏を治すという名目で主人公のモノを口でしてあげると誘惑してくるという展開です。

登場するヒロインは、妹の千佳に想い人の柚の二人です。

千佳は、主人公の妹です。
両親の再婚で兄妹となった、義理の妹でもあります。
幼い頃はお兄ちゃん、お兄ちゃんとべったりだったものの、年頃真っ只中の今は小生意気になり、主人公に対してきつい言動をしてきます。
胸は比較的ペタンコです(汗)

柚は、主人公と同じ専門学校に通っています。
物静かで大人しい印象であり、あまり男子とは話さない節があります。
女友達が羨むほどの巨乳の持ち主でもあります。


展開的には、主人公は千佳に自分が早漏であると何故かばれてしまっており、彼女からそんな事では彼女なんか出来なくて、すぐ振られるなどの忠告?をされる事に。
そして、彼女が言い出した案は、自分が主人公の早漏を治してあげるというとんでもない内容な訳ですね(汗)
当初は、手でしてあげると言い出す彼女に主人公は、千佳の綺麗な手に汚らわしい肉棒を触らせるのは申し訳がないと断るのですが…。
それを手では不満と解釈したのか、何と口でしてあげる事になってしまいます(汗)
…ナニコレ、凄い展開ですねぇ(汗)

そもそも何故に主人公が早漏なのか知っているのかも、アレなんですけどね(汗)
色々と怖い妹だ…。

勿論こんな事態になる事に主人公は激しく動揺する事になりますが、お構いなしに千佳の話は進み、ためらいも無く主人公の股間に妹の顔が近づき…、熱くぬめる千佳の舌で舐めあげられて一瞬で発射する不始末(汗)
まぁ、確かに早漏ですな(汗)
でも、異常な状況下での行為にありえない程の感覚になる気持ちは分からなくはないですが…。

その後も、妹による淫らなレッスンは続くのですが…、残念ながらわざわざタイムを計っての数値は下がる一方(汗)
ってか、射精までのタイム計られるとか、どんな羞恥プレイだよ(汗)
これは逆に主人公の男としての自信を根こそぎ削いでいるのではないかな。
上がっていればいいけど、下がりっぱなしではねぇ(汗)

更に、妹とそんな行為をしている事は想い人である、柚を目の前にすると大きく罪悪感などで押し潰されそうになってしまいます。
まぁ、想い人に告白しないで妹とこんな行為ばっかりしていたら、後ろめたくて更に平常心ではいられないことでしょう(汗)
しかし、毎日の様にそんな行為で射精を繰り返している内に、主人公の中で確実にこの状況に慣れてきてしまっています。

そんな中で、柚とも少しづつ親しくなっていく事になるのですが、何か引っかかるものが…。

Hシーンは、タイトルや紹介文である程度分かる様にフェラがメイン行為ですね。
とにかく、フェラシーンが多いのでフェラ好きには嬉しい構成だと思います。
その分、その他の行為は控えめになっており、本番行為はあまりないですね。
一応、少しだけパイズリや手コキ、素股などでの行為はありますが、あくまでもメインはフェラという事ですね。

それゆえにフェラ描写はかなりしっかり描かれていると思いますが、感覚として行為のバリエーションは控えめな感じを受けましたね。
結構似た感じの流れと言うか、繰り返し感があるかな?
まぁ、これもそれだけフェラ行為が多かった事の裏返しとは思いますけども(汗)
コスプレしている状態もあるのは、いいんですけどね。

挿絵は「彩葉」さんが手がけています。
大概、作品のカバー裏のコメントで初めての人って初めまして的な文があるのですが、この方無かったので他の作品も手がけてたのかなと調べたんですが、初めてみたいですね(汗)
まぁ、絶対コメントに書く必要はないだろうしなぁ(汗)

絵柄は繊細さのある描線でほのかに色気を感じるものがありますね。
千佳の特徴的な髪型のツインテールで小悪魔的な要素がしっかり描かれていると思います。
いかにも何か企んでいる一癖ありそうな感じが出ていますね(汗)

ちょっと気になったのは、やや挿絵によってキャラクターの表情がまちまちで統一感があまりないところでしょうか(汗)
アングルとかによって、表情の感じが違って見えるのかな?
これが勿体無いですねぇ、絵柄が安定すれば結構いい感じだと思うだけに…。

後は、全体的に淡いトーンで描かれているせいか、ややのっぺりした印象があります。
そのせいか、結構Hシーンもあっさり目な感じに見えるんですよねぇ。
個人的には、もう少し濃い目でもいいかなぁ。
精液描写ももう少し描き込んであると嬉しかったですね、私は。
白い水とまでは言いませんが、もっと粘っこい感じだといやらしさが増すかな。

何気にお気に入りなのは、名前も無い柚の友人の名も無き女友達が結構好みでした(汗)
ショートカットで可愛かったなぁ…。

終盤は、千佳と柚を相手にする展開になるんですが、終盤の千佳の設定というかあの要素は必要だったのかなぁ(汗)
個人的にはなくて良かったなぁ…。
そのせいで、変な感じで終わった感もあり、個人的にはすっきりというか微妙な感覚でしたねぇ。
こういう感じなら、いっその事、妹の千佳ひとりのメインヒロイン作品でよかったのではないかな?
変に柚を絡めたせいか、こんな感じになっている気がします(汗)

フェラを中心とした展開など見所はあるだけに、色々惜しい作品でした(汗)

ちょっとだけですが同著者作品の某ヒロインが登場しているのは、いいですねぇ。
まぁ、直接的な絡みがある訳ではないので、本当にちょっとだけでしたが(汗)


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二次元ドリーム文庫 真帆先生のおあずけレッスン レビュー

二次元ドリーム文庫 真帆先生のおあずけレッスン 結婚までHはダメッ

真帆先生のおあずけレッスン 結婚までHはダメッ (二次元ドリーム文庫 183)
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巨乳教師に迫って始まる結婚前提のお付き合い!素行不良と囁かれる秀一は、新任の真帆先生に一目惚れし、彼女とのアクシデントからさらに深?い関係に。なのに『婚前交渉は禁止』とガードされて…。

3月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

主人公は、ミッション系の学園に通っている学生であり、ある日、遅刻して急ぐ道中で美人な女性と出会う事に。
その後、登校したクラスで先ほどの美人が学園に赴任してきた新人教師「水無月 真帆」(みなづき まほ)である事を知ります。
自分のクラスの副担任にもなり、喜ぶ主人公でしたが、禁止されている深夜のバイトの事を真帆に知られてしまう所から、話はややこしくなり…。
その結果、アクシデントも重なり、主人公は彼女を半ば強引に抱いてしまいます。
しかし、彼女の妙な思考により、真帆が主人公と結婚すると言い出す事に(汗)
でも、それまではHは厳禁と釘を刺される事になり、お預け状態となってしまうという展開です。

登場するヒロインは、教師の真帆とクラスメートで委員長の「真堂 紗夜」(しんどう さや)がいます。

真帆は、主人公のクラスの副担任です。
教師になり立てであり、一生懸命に教師であろうとしているものの、どこか抜けています。
熱心ではありますが、自分の思い込みで暴走する面も…。
ロザリオを常に身につけており、かなりの信心深さを持っています。

紗夜は、主人公のクラスの委員長です。
以前のクラスからの知り合いであるものの、主人公を含む男子からの受けはあまり良くありません。
それは、クールな美貌と無愛想な言動、同い年とは思えないオーラによるものです。
ですが、今までに度々主人公は彼女から寒気にも似た視線を感じる事があり…。


展開的には主人公に強引にHされてしまった真帆は処女であり、結婚相手でもない男性とそういう事をした事を罪と感じてしまいます。
しかし、何故かこう思うように…。
「なら、その相手と結婚したら問題なし」と…。
教師と生徒って関係には目をつぶるんですねぇ(汗)
しかし、式を挙げるまではHな行為は禁止という条件を出されてしまう訳です。
これによって、主人公は逆にムラムラ欲求が増すばかりで何も手に付かない事になってしまいます。

そのために、まれに言ってはいけない言動をしたりする事になるんですが、ここら辺は人によっては「う?ん」と思う人もいるかな?
まぁ、鬱憤などが溜まっている最中に爆発した事で出ちゃうのでしょうが、ちょっといただけないですね(汗)

ちょっと話それますが、裏表紙の説明を流し見て「主人公って不良なのかぁ」と勘違いして読んだので、ちょっとだいぶ印象違いましたね(汗)
よく見ると「素行不良」ってだけでした…。
それはバイトをしているから遅刻などが多かったりという、生活態度によるものでした(汗)
でも、教師を強引にHしちゃったりなどしているのを考えると、あながち不良とも言えなくないですよね(汗)
ってか、立派な犯罪ですね(汗)

真帆の方が年齢は勿論上な訳ですが、性に関しては保健体育の知識レベルという有様なために、Hシーンでは主人公が色々リードする展開が多いですね。
それがまた主人公の隠れ?Sっ気を助長させている訳ですが…。
もっとも、つい最近まで童貞だった主人公ですので、内心ドキドキで余裕はないのですけども(汗)
それでも、序盤は彼女に手コキやパイズリなどの行為を教える立場になっています。
本来、教わる側である自分が教師である彼女に淫らな行為を教え込ませるという倒錯したシチュエーションは、確かに興奮するものがありますねぇ♪

しかし、肝心の本番までは頑なに拒む真帆ですが、もう手コキとかしておいて今更感がありますが、彼女にとってはやはりそれは譲れない一線な行為なんでしょうねぇ。
その後も、真帆とは十分Hな行為をしてはいるものの、H自体はなく月日が経過していき、気づけば夏休み目前。
ですが、主人公は夏期講習に強制参加を言い渡される事に…。
更に合宿先には成績優秀である紗夜の姿も…。
ここからは、紗夜の出番となります。

紗夜による誘惑に主人公は真帆の事が頭をよぎるも…、結局Hしてしまいます。
まぁ、せざるを得ないシチュエーションでもありましたが(汗)
真帆の時とは逆に主人公はSっ気のある紗夜にされるがままなのが、印象的です。
その結果、紗夜と主人公の関係は女王と従者の様な関係に(汗)
またそういう態度が似合うんですよねぇ、彼女は…。
実際、足舐めやアナルを舐めさせたりしているし(汗)

その後も、ふたりとHな行為を重ねている中で、とうとうふたりが出会ってしまう事になるのですが、ここで意外な事実が明らかになります。
そして、ふたり同時の展開となっていくのはお約束ですね♪
ふたりのそれぞれの魅力が出ていて見所でもあります。
真帆とはここでも本番をしないので、アナルセックスですが、十分いやらしいと思います。
紗夜という存在が、彼女に主人公を奪われまいと積極性を発揮させているのもこういう行為になった理由でもありますねぇ。

終盤では、教師と生徒の話ならではの王道のアクシデントが発生したりしますが、やはりこういう展開は嫌いではないですから、個人的にはアリですね♪

挿絵は「四条定史」さんが手がけています。
当ブログでもレビューしている二次元ドリームノベルズ「監獄島の洗脳捜査官 麗しき淫肉奴隷」の挿絵も手がけています。
「監獄島の洗脳捜査官?」は、私のお気に入りの作品のひとつであり、どこかで見た絵柄だなとは思っていましたが、気づくのが遅れました(汗)
この方の絵柄は、描線が力強いのが特徴的であり、何気ないシーンの挿絵でもどこか色気を感じさせます。
やはりHシーンは期待どうりHですねぇ♪
行為もですが、漂う雰囲気がいやらしさを感じるんですよねぇ、うまく言えないですが(汗)
真帆に手コキをさせて、彼女の顔面に大量に射精しているシーンが個人的に好きですね。
何とも言えない呆然とした彼女の表情のうつろな感じが妙にいやらしい♪

紗夜もHですが、何より最初から最後までの真帆の変化っぷりが凄いですねぇ…。
最初の彼女はどこへやらって感じもしますが、これはこれで魅力的ではありますね♪
まぁ、当人もずっと我慢していたってのもあるでしょうから、それを取り戻すかの様にHになっている姿は素敵です。

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二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル!2 レビュー

二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル!2

妹はグラビアアイドル! 2 (二次元ドリーム文庫 176)
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Gカップグラドルの妹梨奈が、仲良しアイドル咲希と映画出演することに!しかし盗聴器を見つけたり、芸能レポーターの同級生がつきまとったりとマネージャー役の弘樹はスキャンダルにヒヤヒヤで…。待望の続編、今回も人気アイドルのHでイケナイ素顔を独り占め。

12月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったのでレビューです。

さて、「2」とある様に今作は同名タイトルの続編となります。
ブログ記事を見ると発売が去年の11月と1年以上ぶりの続編なんですねぇ。

前作のレビュー記事はこちらからどうぞ
二次元ドリーム文庫 妹はグラビアアイドル! レビュー

でも前作の記事はそれほど詳細書いてなかったですね(汗)
前作で義妹で新人グラビアアイドルである「梨奈」(りな)とそのライバル的な存在のグラビアアイドルの「咲希」(さき)と色々あり、今ではどちらとも恋人関係になった主人公のその後のお話です(汗)
こう書くと身も蓋もないですが…。

そんな奇妙な関係を今も続けている主人公は、梨奈の付き人として公私共にサポートする毎日です。
そして人気が出てきた梨奈たちが人気の少女向け小説の映画化にあたってふたりの出演が決まります。
しかし、頼りになるマネジャーの「真琴」(まこと)は他のタレントに同行する事になり、ふたりに同行できない状況に。
まだまだ業界には不慣れな主人公だけでちゃんとできるのか不安がるところに、自宅の部屋から偶然発見した盗聴器らしき物体や芸能リポーターをしている同級生の「灯里」(あかり)の登場などで主人公は翻弄される事に…という展開です。

登場するヒロインは、梨奈、咲希、真琴、灯里の4人です。
前作のヒロインも前作のレビュー記事ではさほど書いてなかったので、書く事にします(汗)

梨奈は、主人公の義妹であり、人気急上昇中のグラビアアイドルです。
性格は、大人しめであり、比較的おっとりしています。
主人公に対する気持ちは強く、主人公がらみだとまた異なる面も見せます。

咲希は、梨奈とはまた真逆なタイプのキャラクターです。
小悪魔的な所もあり、はっきりと物を言う気の強さがあります。
梨奈とは主人公を取り合う仲でもありますが、今の所お互いを尊重しており、仲良くHしちゃっています(汗)

真琴は、梨奈のマネージャーです。
前作の当初は主人公が梨奈に近づくのをあまり快く思わなかったですが、現在はふたりの関係を認めています。
まぁ、それでも自分もHに加わったりしていますが(汗)
今作では、上記にある様に梨奈たちに同行できないため、出番は控えめです…。

灯里は、今作から初登場の新ヒロインです。
主人公とは同じ大学の学生であり、その傍らにニュースサイトのレポーターもしています。
取材で梨奈たちの映画撮影の現場にもやってきます。


さて、待望の続編なんですが…、正直な所微妙でした(汗)
う?ん、そんなに悪くはないんですよ、実際は。
梨奈たちもまた出てきた訳ですし…。
ですが、私の期待値が高かったためかそれを越えれなかった印象ですねぇ(汗)

灯里のキャラクターもそれほど機能していなかった感もあり、あまり存在感がなかったかなぁという感想ですね。
もう少し何とか見せ場があっても良かったかなと思いましたね。
Hシーンも多々あり(手コキ、フェラ、初体験など)、全く見せ場がない訳ではないのですが、ストーリー的な扱いが…。
彼女との結末は何とも疎外感が…。
別に変な訳でもないんですが、この作品のノリ、作風とはちょっと違っている印象で違和感を感じるんですよねぇ。

せっかく?真琴を殆ど登場させなかったのがあまり意味をなしてなかったかなぁ。
もし真琴も出ていたら、どうなっていたのか(汗)

それに殆ど他のヒロインとは絡んでいないのも関係している気がします。
梨奈はまだしも、咲希などは殆ど会話もないし(汗)
中の口絵にはヒロイン4人揃って、主人公に絡んでいるのに、本編ではそういった要素は全くなかったのも残念ですね。
買う前はてっきりみんなハーレム状態になるのかなと思ってたんですがねぇ…。

それ以外では、芸能界のお約束的な女性タレントなどに手を出す色男系のキャラクターが梨奈たちにちょっかいだしてきたり…と結構ベタな展開ですね。
そんな駄目男のマネージャーの女性が挿絵で見たらとても美人さんだったのは驚きでした(汗)
個人的に、何気にかなり好きなタイプのキャラクターでした♪

Hシーンはかなり豊富であり、場所を選ばずです(汗)
結果的にテレビカメラが隣の部屋にいる状況でこっそりHな展開になってしまうのはある意味お約束ですが、中々盛り上がる展開ではありますね♪
前作を経て、すっかり清純な梨奈もH大好きになったので、あまり初々しさはないかなと思いきや、制服の下に水着を着て、スカートから覗く水着姿は妙なエロさが感じられて好きです。
個人的には、パンツの上から舐めるのではなく、水着のままで上から舐めるってのがまたちょっと普段と異なったシチュエーションでまた新しい興奮のスパイスになっているのではないかと力説してみたり(汗)
他にも咲希の温泉レポートの真似事のノリから始まってしまうHや出番は少ないながらもHシーンのある真琴のシーンなどボリュームがあります。

挿絵は前作同様に「くく維きゃん」さんが手がけており、クオリティーの高さは問題なしです。
若干新キャラの灯里が、他の梨奈らとパッと見似ている感じはありますが(汗)
相変わらず可愛らしさが強いんですが、その中にも艶っぽさや色気が含まれているのがいいですね♪

全体的には決して悪い出来ではないんですが、新キャラの灯里などがもう少し活きればなぁと思わせてしまうのが惜しいですね。
ちなみに前作から読んでいないと分からない訳ではないですので、ここから読んでも最低限分かる作りなので、そこはご安心を。

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二次元ドリーム文庫 巫女あまシスター! レビュー

二次元ドリーム文庫 巫女あまシスター! 

巫女あまシスター! (二次元ドリーム文庫 161)
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封印の壺から出てきたエロ好き幽霊に憑依されてしまった少年。巫女、尼、シスターを務める美少女たちの身体を張った除霊の効果は!?

7月発売の二次元ドリーム文庫の新刊です。
読み終わったので、早速レビューです。

タイトル通り、「巫女」「尼(あま)」「シスター」の3人が出てくる作品です。
このタイトルに何か聞き覚えがあるなぁと思ったら、以前当ブログでもレビューしていた美少女文庫の「巫女・シス お祓いしちゃうぞ!」と名前が似ているんですね(汗)

向こうも巫女+シスターですし。
でも、今作の様な「尼」という要素は珍しいですね。
…って、尼ってイマイチ分からないですが(汗)

ざっくり調べてみたら、「尼」は仏門に入った女性で、「巫女」は神に仕えて神事を行い「シスター」はカトリック教会で修道女…らしいです。
なるほど、仏様か神様かは違いあれど、立場は似ているんですねぇ。
…認識間違ってたら申し訳ないです(汗)

さて前置きが長くなりましたが内容は、主人公は霊媒体質でしょっちゅう出歩いては霊を連れてきてしまう難儀な体質の持ち主。
そんな主人公を祓ってくれる幼なじみの3人の女性達はそれぞれ巫女、尼、シスターの見習い。
ある日、怪しげなツボを割ってしまい、主人公は封じられていたエロ幽霊に憑かれてしまうという展開です。

こういう幽霊って男の悪霊な場合もあるんですが、この作品では女性の霊です。
フェロモンムンムンな印象のお姉さまな感じのキャラクターですね。
色々問題を起こすトラブルの元ではあるんですが、憎めないキャラでもあります。

ヒロインは巫女の「栞」(しおり)、尼の「みのり」、シスターの「ディアナ」の3人です。

栞は、今作ではややメインヒロイン的なキャラクターです。
まぁ、あくまでも半歩リードあるかどうかって感じですけども。
性格はツンデレ系で意地っ張りなところがあります。
個人的に最後にHするヒロインがメインヒロイン、本命キャラというイメージがあるんですが、栞もそれに当てはまっています。
まぁ、初体験以外はフェラなどを序盤からしており、全くHシーンがない訳ではありませんので、ご安心を。

みのりは、この中では後輩な存在という事もあり、やや幼い容姿のキャラクターです。
活発であり、子供ぽさというか無邪気さを感じさせますねぇ。
こういうキャラがHな表情をするとギャップがあっていいですね♪
個人的には結構好みのキャラクターでした。
でも、ちょっと3人の中では存在感は薄いかも(汗)

ディアナは、上級生な事もあってお姉さん的な存在感で理路整然しているかと思いきや、主人公と他のヒロインの関係に嫉妬したりと意外に冷静でなかったりする面も。
自分の世界に入り込む事があり、話を聞かない事があるのはちょっと難ですね(汗)
一番の巨乳であり、いつも身に着けている修道服もあって強調しています。
ちょっとしたたかさを感じさせるシーンもあったりと個人的にはちょっと苦手なタイプですね(汗)

主人公はかなり鈍感なのはお約束です。

Hシーンに関しては、本番自体はそれほど多くない印象です。
中盤は特に栞にフェラ抜きされるのが日常になっている事もあるせいかな。
みのりはあまりこれってプレイはないかな(汗)
でも、主人公を想って夜な夜なオナニーに耽ってたと告白する場面は中々でしたが♪
ディアナは、持ち前の巨乳を駆使してのパイズリ、結婚相手以外では性交渉をできないため、アナルを使っての行為など意外に過激なプレイ担当です。

個人的には幽霊とのプレイも欲しかったかな。
ヒロインに憑依してのプレイはありますが、そういうのではなくて、本人とのプレイがもっと欲しかったですね。

挿絵は、可愛さが強いんですがしっかりエロさもあり中々です。
特に個人的に良かったのは、Hシーンの挿絵でフェラシーンであったり、パイズリシーンなどで少し動きのある挿絵ですね。
こういうのは大体が止め絵なので、新鮮でした。
フェラでも頭や手を動かしている描写があるだけで、だいぶ印象が変わるなぁと感じますね。

終盤はヒロイン全員とのハーレムプレイとまとまってます。
まぁ、メインヒロインがない感じですので、そうなるのは必然でしょう。

全体的にストーリー性はさほどないんですが、押さえどころは押さえているのでドタバタ劇が好みならば楽しめるかなと思います。
…ある意味、ヒロインよりも幽霊の方が人気ありそうだなぁ(汗)

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二次元ドリーム文庫 ナイショのカンケイ 委員長の秘密 レビュー

二次元ドリーム文庫 ナイショのカンケイ 委員長の秘密

ナイショのカンケイ 委員長の秘密 (二次元ドリーム文庫130)
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おすすめ度の平均: 4.0
4 (気づかなかったけど)この帯ひどいよ。ネタバレじゃん。

転校先で出逢った正義のスケバン・霞直に一目惚れした圭介。最初はウザがられていたものの、次第に仲良くなっていき、ついに恋人同士に!その一方で、霞直を嫌うツンツン委員長・朋華への好意にも気づき始めて…。圭介の恋の行方は。

この作品は二次元ドリーム文庫の中でも、ストーリー性があると思う作品でした。
そのため、じっくり読み進める楽しみはあるかもしれませんね。

そんな作品の内容ですが、主人公は転校してきたばかりの初登校の電車内で今時珍しいスケバンスタイルの格好をした「霞直」(かなお)を見つけるところから物語が始まります。
個人的にポニーテールのちょっと不良系なヒロインは好きなので、嬉しい作品です♪
まぁ、実際の娘は…(汗)

そんな霞直の姿に心惹かれてしまった主人公は偶然、霞直が不良男子との対決している場面に出くわします。
元々、暴力沙汰がキライな主人公は、そんな場面に力もないのに割って入ったためにノックアウト(汗)
目が覚めるとそこは転校先の保健室。
更に主人公の側には、美少女が2人。
2人の正体は生徒会長の「円香」(まどか)にその妹で主人公のクラスメートである「朋華」(ともか)でした。
運が悪い?事にノックアウトされた瞬間、見えた霞直の下着が頭から離れない主人公は勃起したまま…。
何故か、そんな肉棒を円香が…。

そこから主人公は、この姉妹と霞直の存在に関わる事になっていきます。
ここでポイントなのはやはり霞直の存在です。
彼女には何か色々背負っている物があるようで、主人公は気になってしまいます。
この作品はちょっと仕掛けがあるので、中々書きにくいんですが…(汗)

私は中盤くらいでそれに気づきましたので、そこまで斬新でもないのでしょうが、二次元ドリーム文庫ではちょっと珍しい作風なのかなと思いました。
勝手なイメージですけど、何か美少女文庫ぽい気も?

どのヒロインともHな展開はなるのですが、何と言うんでしょうかあまり、なし崩れ的なノリでのHとは違い、ストーリー性を感じさせる印象でした。
かと言って、H度が低い訳ではないので、そこは嬉しいです♪

個人的にはやはり霞直とのHはよかったです。
挿絵でこちらを上目遣いで見つめながらのフェラシーンは、素晴らしいですね(照)
円香は話的に仕方ないのでしょうが、Hが少なめだったのは残念…。
朋華も序盤は保健室の一件もあって、主人公には素っ気無かったのですが、終盤は可愛い姿を見せてくれます。
キャラクターが活かされているという印象が強い作品で満足度は結構高いです。

まぁ、仕掛けに関しては…、読んだ後だとタイトルで想像つきそうですねぇ(汗)
途中で気づく前提なのだろうからいいのかな?

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